songbenrun

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319名無し草



そう言うと潤は、舌先で片方の乳首を押し潰す様に舐めながら、手で反対の胸を刺激しだす

「あっ、ふ…先の方は、もっとダメ…なのにぃ、気持ちいいよぅ」

思う存分真央の乳首を転がすように舐めたり、吸ったり唇で感触を楽しむ様に甘噛みする
ただでさえこういう事に弱い真央は潤の手慣れた愛撫に感じるしかなくなる

「アッ、アッ…んゃ…ナンカ来るっ、来ちゃうよっ」
「ん…?敏感だな、真央は乳首こんなに勃起させて、胸だけしかしてないのにイクのか?」
「イクって…どこに、ふぁっ…こわいよぉ…アッ」

(こいつ、イッた事無いのか…)

「大丈夫だ、そのまま感じてろ…この先何度も体験する事になる感覚だ」
「あ…ダメッダメっ、来る来ちゃう!!」
「ほらイクんだろ?イッちまえ!!」

両方の乳首を指先で摘んで少しだけ強めに引っ張る

「アァァ−!!だめぇぇぇ!!イク−−−−!!」