songbenrun

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185名無し草


「真央…」
「じゅっ!!潤君ちょっ…ん!!」
「や…ぁぁ、ん…ちゅ」
「や…じゃないだろ?」

キスの合間にブラジャーのホックを外した潤はキスで惚けてる真央の身体を視ながらしみじみと呟いた

「お前綺麗だな、しかも何かいい匂いするし」

そう言いながら潤は真央の髪や首筋、胸にキスをする

「ァ…やぁ、匂い…って嗅がないでぇ」
「じゃあ、嗅ぐんじゃなく、舐めよう」
「なんでそうなるの!?」
「気にするな、俺は欲望に忠実なだけだ」
「にゃ!!」
「ん…甘いな」
「やだぁ…胸…舐め…ないで弱いか…ぁあ」
「そんな事聞くと、もっとしてやりたくなる」