87 :
名無し草:
88 :
名無し草:2008/06/21(土) 01:52:54
ちょw
89 :
名無し草:2008/06/21(土) 04:28:24
味の素にめかぶとおなじ臭いを感じるのは自分だけ?
90 :
名無し草:2008/06/21(土) 06:49:20
91 :
名無し草:2008/06/21(土) 10:16:10
めかぶには醤油と味の素をかけて食う
92 :
名無し草:2008/06/21(土) 10:29:36
93 :
名無し草:2008/06/21(土) 10:50:02
すでにねらーなんじゃないの
94 :
名無し草:2008/06/21(土) 11:13:52
>>89 私も同じ人だと思って読んでた。
でも、味の素は子持ちみたいしなあ。
「あなたのせいで怒られた」と言ったのは冗談だったのに、とか。
このタイプの人、なんでも他人のせいにするんだね。
95 :
名無し草:2008/06/21(土) 14:00:00
>>89,94
同じこと思ってた。
味の素みたいなタイプって、でもけっこういると思われ
96 :
名無し草:2008/06/21(土) 17:50:28
>>87 >春子とユリ子は新米の博子に体当たりをしたり、鼻でつついたりして優位性を見せつけていたが、
>約10年前に状況が一変。体格が同じくらいに成長した博子が挑戦的な態度をとるようになった。
>一方、春子はこのころから老人性白内障で右目の視力が落ち、体力も急速に衰え始めていた。
>ユリ子が死ぬと、博子の攻撃対象は春子だけになった。
>小谷さんは「幼いころに自分をいじめた春子に復讐(ふくしゅう)したいという思いが強いのか、
>全く容赦しない」と声を落とす。年老いた春子は押し負けることが多いが、それでも逃げずに向かっていくという。
ラニー博子のトピ、読みてえ
97 :
名無し草:2008/06/21(土) 21:03:05
98 :
名無し草:2008/06/21(土) 23:24:35
>>97 タイトル:昔の友達からのお願い。
邦子・シングルマザーもバカだがJUNEもアレだなwww
99 :
名無し草:2008/06/22(日) 00:45:50
JUNEフルボッコ
>>97 これ、AとBがうだうだと続くんだろうなあ。
一挙にネタ臭くなったなあ
101 :
名無し草:2008/06/22(日) 09:27:16
めかぶちゃん出ておいで。
>>97 トピ主も何でBを家に入れたり、Aの家に断るつもりとはいえ、
わざわざ行くのかね!?
自分からトラブル抱えに行くようなもんだ。
103 :
名無し草:2008/06/22(日) 13:27:44
>>102 少なくとも現状では双方との関係を絶とうという訳ではないんだから、そないに杓子定規に
物事を進めるわけにもいくめぇ。
104 :
名無し草:2008/06/22(日) 16:38:30
>>102 これから商売を始めるなら人間関係の嫌な部分は、トピ主は悪くないとはいえ清算しておくのが正しいと思う
106 :
名無し草:2008/06/22(日) 19:27:42
>>14 出る杭トピ。
どう見ても女の思考回路のトピ主が、突然一人称を「僕」に変更。
どこまでも浅墓なやつw
文章がどうみても女だもんな<出る杭
まだまだ視野が狭いんだろうと思う。
>>87 >>96 「30年も前のことを恨む私、まちがってますか?」 ラニー博子
109 :
名無し草:2008/06/22(日) 23:12:17
>>108 レス予測
「トピ主さんみたいな人って」 春子
どこにでもいるんですね、私の後輩そっくりです。
本っ当ににムカつきます。
鼻っ柱をへし折ってやりたいくらいです。
110 :
名無し草:2008/06/23(月) 09:19:35
いや、ラニー博子は人生案内向きだな。
39歳女性。思春期に、いわば自営業のような家に養女のような形で入りました。
家には大女将と女将がいて、年の若い私は精神的にも肉体的にも筆舌に尽くしがたいむごい仕打ちを受けて育ちました。
現在では大女将は世を去り、かつての女将は10年ほど前から目を悪くし、身体も弱っています。
それはわかっているのですが、顔を見れば当時の苛めを思い出し、脅すような真似をしたり、
時には実際に暴力を振るってしまう自分がいます。汚物を投げつけることさえあります。
もし一言でも謝罪のパオーンがあれば許せるのかもしれませんがそれもなく、
かつての勢いはないものの、やはり私に対抗してこようとする彼女を前にすると、鼻が熱くなるほどの怒りを覚えます。
楽しく明るかったはずのいい時期を、あの人たちの前でオドオド過ごさざるを得なかったかつての自分を思うと、
やり場のない悲しみで身体が重く感じられるほどです。
事情を知る人に、20年くらい前から、家の食料品を手配してくれたりする男性がいます。ですが、
私たちの不仲に嘆息するばかりで根本的な解決策は出してくれません。
こんな私ですが、わざわざ遠くから会いに来てくれる子もいるほど子供たちには人気があります。
その子たちのためにも、許したいというより憎しみを忘れてしまいたいと思うのですが、
事情があって彼女と毎日鼻をつき合わさなければなりません。どうしたらよいでしょうか。
(大阪府・博子)