【妄想】ひこにゃん　その５

ひこにゃん妄想、楽しみましょう。

前スレ
【妄想】ひこにゃん　その４
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1202813656/

過去スレ
【妄想】ひこにゃん　その３
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1191136391/
【妄想】ひこにゃん　その２
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1181457882/
【妄想】ひこにゃん【その他】
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1177212746/

本スレ
【彦根城】ひこにゃん出陣　十五匹目【しりモチ】
http://etc7.2ch.net/test/read.cgi/mascot/1208011033/

1さん乙です

>>1しゃん
ありがとしゃん！みなさんが書き込むお話しも愉快で楽しいですが、なにより
妄想スレがあるとひこにゃんが、秋子さんやさこにゃん、やちにゃん
ＤＫしゃん、しちょさんみんなと楽しく暮らしてると思うと心がとっても
和みます。

>>1しゃん乙でしゅ。

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ　　ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
　　　　 ∧_∧
.∧_∧(=・ｪ・=) ∧_∧
(=・ｪ・=)Ｕ))　.(=・ｪ・=)
　⊃)) 　>>1　((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
(　　　 )　　　.(　　　 )

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

「あぎごしゃん、ひこにゃんのお話しが消えてビックリしちゃったんでしゅけど
>>1しゃんがまたスレ立ててくれたでしゅよ」
「はい、私も心配しましたが、スレが立ってようございましたわね、また皆さんが
お話し沢山書いて下さいますよ」
「あい、楽しみにしてるでしゅ！」

という会話が今頃されてるに違いない

>>１さんお世話になります。では早速...

魔女ごでぃ婆ぁの美白エステはスペシャル特典付き！
もれなく貰える魔法の鏡を覗きこむのがお家元の日課になっている。
ひこ「鏡よ鏡よ鏡しゃん、世界で一番可愛いいぬこはだあれ？」
鏡「それは、ひこにゃん」
ひこ「ムフフ...しぇーかい！」
そんな様子を見ていたやちにゃんが口をはさむ。
やち「ひこにゃん、こないだのスポレク運動会サボッて途中で帰ったでしょ。
エリカ様って陰口叩かれてるわよ(別スレ参照)」
ひこ「ギクッ(=-ω-=;)ほっ本当でしゅか？」
やち「言い訳聞こうじゃないの！」
ひこ「ああああありは...」　　　　　　　

>>1 過去スレURLが変

【妄想】ひこにゃん　その２
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1181457882/l50
【妄想】ひこにゃん【その他】
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1177212746/l50

>>1さん乙でしゅ

過去ログならこちらでも見れましゅよ
http://www.23ch.info/search?q=%82%D0%82%B1%82%C9%82%E1%82%F1&p=1

>>8
フォローありがとうございます。
次回スレ立て時は、その１とその２の過去ログを
>>8さんのURLでお願いします。

>>9さんもありがとうでしゅ。

ひこ「ひ、ひ、ひこにゃん、お城のお稽古もあったし･･･エ、エリかるつもりはなかったでしゅ」
やち「言ってくれれば、スポレク代わりにあたしが出たのにっ！あのブスの『おうみん』とサシで勝負したかったわっ！」
ひこ「あい…（頼んだら頼んだで「なんでお姫ぬこのあたしがそんなところに！て言うくせに･･･(=´･ω･｀=)」

エリカしゃまと言われるならお城に帰る前に
「別に…」と決め台詞を言ってみたかった…とこっそり残念なお家元。

　　　　　 ∩　___＿　∩
　　　　　 | |ノ　　 ＼| |　　　　　　　　
　　　　　 l　______＿______）　　　　　　
　　　 　 /　|　 ・　　　・ |　　　　　　　
　　　　 |___ |　　 　ω　 ミ　　　　
　　　 彡､　　　　　　　,,/　　　　　
　　　 / 　　　　┌─┐´　 　　　　　
　　　|´　 丶　ヽ{ 茶 } ヽ　　　　　　
　　　 ｒ　 　 ヽ、__)ニ(_丿　　　　　　　
　　 　ヽ、___　　　ヽ　ヽ
　　　　と＿＿_＿ノ＿ノ

おっ、ひこにょんも引っ越してきたね

ひこ「鏡よ鏡よ鏡しゃん、イケてるナウなヤングはだぁれ？」
鏡「それはビバッチェくん」
ひこ「なっなっ何ですと！ひこにゃんじゃないんでしゅか？」
鏡「ん・・・今のとこビバッチェ君かな」
ひこ「ライバル出現！こりはうかうかしていられましぇん。
・・・毒リンゴ送るでしゅ(=｀ω´=)」　　　　　

ひ「毒リンゴはどうやってつくるでしゅかね。はやりのりゅーかなんでしたかね。白雪姫の魔女しゃんに聞いてみたいでしゅ。」
毒リンゴの作り方で考えてるひこにゃんの独り言を聞いたら秋子さん。
秋「ききましたよ〜。お家元！毒リンゴとか、硫化なんとかとか、まあ、悩んでいることがあったら、秋子におっしゃってくださいな。さあっ」
と慌てる秋子さん
ひ「へっ、ひこにゃんの悩みは今日の晩御飯なにかな〜って。」
秋子「お家元の悩みは本当にそれでございますか？」
ひ「あい、明日朝ご飯やお昼、晩御飯、おやつも悩むところでしゅ。」

ひ「来月から長いお仕事始まりましゅからね。
おやつはお稽古前後の６回と夕飯後と寝る前と１日８回は欲しいでしゅね。
去年はＤＫしゃんに反対されたけど、今年はひこにゃん実行しゅるでしゅ！
有言実行でしゅよ！」
…これはカモフラージュなのかしらと疑いつつも、
本当に１日８回以上おやつを食べそうで今から頭が痛い秋子さん。

ひこ「鏡しゃん、ひこにゃんって誰に似てる？」
鏡「ん〜マツコ･デラックスかな」
ひこ「そりは男ぬこか女ぬこか、よく分からないって意味でしゅね」
鏡「･･･そういう事にしとく？」
ひこにゃんは魔法の手鏡をブン投げそうになった。　　　

気をとりなおして
ひこ「鏡しゃん、ゆるキャラの中で一番人気者て知ってる？」
鏡　「さあ？」

またまた、ひこにゃんは魔法の手鏡をブン投げそうになった

お家元がいない隙にささっーと部屋に忍びこむ姫ぬこ一匹

魔法の鏡を手に取ると
やち「鏡よ鏡、鏡さん、ひこにゃんとあたしとどっちがかわいい？」
鏡「・・・大して変わりがありません」
やち「はぁ？どういう意味！」
鏡「二匹ともぬこに変わりはありません」
やち「なんかイヤミな鏡ねっ！」

秋「鏡よ鏡よ 鏡さん、彦根城で一番働いているのはだあれ？」
鏡「それは秋子さんです。毎日ひこにゃんのワガママ聞いて大変ですね。」
秋「そうなのですよ〜。ところで夕飯は何がいいかしら」
鏡「ご飯とお味噌汁とメザシ１匹に野菜たっぷりのサラダがいいわね。それがダメならピーマンのステキなステーキね。お肉はだめよ。」
秋「メザシ１匹に野菜ですか」

お家元は暴れるだろうなと思う秋子さんだった。

鼻をつまみ、なんとかピーマンを口に押し込んだお家元。
「秋子しゃん、次を持ってきてくだしゃい」
「は？次？」
「今のは前菜でしゅよね？量からすると前菜の前菜でしゅか？」
どうしよう…これで全部なんだけど…確かにヘルシー路線だけど、
お家元、お櫃いっぱいのご飯を召し上がってしまわれたのに…と困惑する秋子さん。

鏡しゃんのキャラが立ってきたｗ

ひこにゃんを訪ねてやって来た彦根城で鏡を見つけたいしだみつにゃん。
い「････････････」
鏡「････････････」
い「････････････」
鏡「････････あの？」
い「･･･････！？」
鏡「何か聞きたいことない？何でも答えてあげるよ〜」
い「･･････（チャキリ）」
鏡「ちょっ、ちょ！斬らないでよ！誰か〜助けて〜！！！」

>>24
寡黙だね〜みつにゃん...
というか、まだ一度も喋ったことないかな？(*´艸｀)　　

彦根城のお城の片隅で鏡をみつけたひこにょん

にょん「こんなとこに鏡がおちてるにょん」
鏡「…」
にょん「そういえば、奈良のせんとくんはどうしているかにょん」
鏡「…(えー、あのキャラ、かわいくないし、なんとこたえりゃいいのよ。もー、どんだけ〜。)」

お家本を尋ねてきたさこにゃん
さ「残念、不在か…おや？」
床に落ちていた鏡に気付くと取り上げ、ほこりを払い、棚のうえに置きます
鏡（きゃー！なんて紳士なの、あの出しっぱなしメタボぬことは違うわ〜）
さ「出なおすか」
鏡「ちょ、ちょっと兄さん、何か聞きたいことなーい？」
さ「これは魔法の鏡どのであったか！そうだな…
　　…鏡どの、日本で一番すぐれた武将ネコはどなたと思われるか」
鏡「そんなのお兄さんにきまってるじゃなーい」
さ「……」
鏡「あら？お兄さん？気に入らない？てゆーかお名前は？」
さ「某、日本一の武将ネコは殿しかおられぬと思うでござる、御免」ｽﾀｽﾀｽﾀ
鏡「ちょ、ちょっと待って、かっこいいおにーさーん！」

ひこ「鏡よ鏡よ鏡しゃん、今夜のごはんのおかじゅはなんでしゅか〜♪」
鏡　「・・・ハァ〜・・・いつか聞かれるとおもった・・・」

ひこ「今夜はテレビでニャルニア国物語やるでしゅねー
ひこにゃんザ･キング･オブぬこの吠え方、研究しゅるんだー
ニャ〜オォォォ〜(=｀０´=)」
鏡「アッ！虫歯みっけ！」
ひこ(=｀〜´=)ﾌﾝｯ
　　　

吼えてるひこにゃん、「ﾌﾝｯ 」て怒っているひこにゃんの顔かわゆすｗ
ここのところに鏡ネタは面白いね〜

ひ「鏡よ鏡、鏡しゃん。彦根で一番の人気者はやっぱり、ひこにゃんでしゅよね？」
鏡「とんだけ〜、人気者はやっぱ、ツンデレなDKさんでしょ。」
ひ「…(=｀ω´=)ノθ」
鏡「ちがわないわよ。あっ、スリッパで殴らないでぇ」

>>31
スリッパかわぇぇｗ

Ｄ「これが噂の鏡か」
鏡「（これが噂のツンデレＤＫしゃんね）」
Ｄ「鏡やったらモチの口の中映したことあるよな？また虫歯出来てないか？
　　また来月からイベントやしあるなら早く治さんと」
鏡「（…噂に違わぬツンデレっぷり、いや、猫可愛がりっぷりね）」

>32しゃんにスリッパあげるでしゅ
博物館から持ってきたでしゅ。(=･ω･=)ノθθ


ひ「鏡しゃん、ひこにゃんに虫歯があるのを言っちゃだめでしゅ。はいしゃしゃんは、ガリガリキューンやって、さらにおやつを食べちゃダメと言うでしゅ。ひこにゃんの敵でしゅ。」
鏡「(やっぱり、言ったほうがいいわね)」

わーい、ひこにゃんスリッパθθありがとう









こっそりけーびいんさんに返しとくわｗ

>>35
出来たお方だ・・・まてよ？
遠方の弟子を稽古に呼ぶにはいいかも知れない・・・
『スリッパ θθ 送りつけ商法！』

ある日ポストにメール小包。中を開けて見ると「あっ、スリッパθθだ、お家元からだ、彦根に
行かなきゃ！！」そのまま東京駅新幹線ホームにＧＯ！

ちゃーらっちゃ　ちゃーらっちゃ　ちゃーらっちゃ　ちゃっちゃー
「そうだ、彦根行こう」
　　　　　　　　　　　　　J●東海

博物館のスリッパがなくなっていることに気が付いた警備員さん
「ひこにゃん、スリッパしらないかい？」
ひ「スリッパなんてし、しっしりましぇんよ。お弟子しゃんたちに、送ってお礼のおやつを貰おうなんて思ってましぇん」

お家元、おぬしも悪よのぅｗｗｗ

しょ、しょんな・・・お代官しゃまたら・・・ぐへへへへっ(=^▽^=)

お代官様といえば…

？「よいではないかよいではないか」ｸﾞﾙｸﾞﾙ
ひ「あーれ〜〜〜ｸﾞﾙｸﾞﾙ
　　はあはあ、そ、そうか、ひこにゃんは可憐な町娘だったんでしゅね！
　　のんだくれのＡＮとうしゃんのこさえた借金のかたに悪代官に…しくしく」
横ずわりでしくしくと泣き崩れるノリやすいお家元のスカーフをぐいっと引っ張る手の主は
ひ「お代官しゃま！じゃなくてＤＫしゃん！？」お侍コスがりりしいＤＫしゃん
Ｄ「最近また運動不足みたいだから手伝ってやろうと思ってな、そーれ」
ひ「や、やめてくだしゃい〜目が回りましゅ〜」

ｸﾞﾙｸﾞﾙ回転させられるお家元の視界の端に着流しのいなせなおじさんの姿が
ひ「そこの遊び人風のおじしゃん、お助けくだしゃいー」
？「誰かと思えばひこにゃんじゃねえか」
ひ「ＫＴしゃん！？たしゅけてー」
ｸﾞﾙｸﾞﾙされながら必死に短いお手々を伸ばすお家元に厳しい顔のＫＴしゃん
Ｋ「おうおうおう、こいつが目に入らねえかい？」
なれない江戸弁も勇ましく、ぐいっとはだけた肩に燦然と輝くのは『I LOVE 博物館』の文字！！
Ｋ「最近またθθがなくなってるとうちの警備員が泣いてるんだが、下手人はおめえさんじゃねえのか？」
ひ「し、しらないでしゅよ、お弟子さんたちに送ってなんかいましぇんよ」
Ｋ「そのお弟子さんがわざわざ持ってきてくださってるんだよ、神妙にしやがれ！
　　ようＤの字、手伝うぜ！」ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
ひ「ひーん(=;ω;=)」

>43 ﾜﾛﾀ

「これこれ、そこのあんちゃんたち、ヌコをいじめてはなりませぬぞ。」
「このヌコは博物館のスリッパを黙って持っていくフテえヌコですよ。市長！」

市長「まあ、ワシに任してくれかっかっかっ。」
D「(市長は何処かのご隠居か？。)わかりました。」
ひ「市長しゃん」
市長「どうしてθθなんて持っていったのかな？このおじさんに教えてくれないか？」
ひ「ひこにゃん、彦根の城で、お弟子しゃんたちが遊んでくれるから、嬉しくて。」
市長「そうかそうか。彦根の城にたくさん、皆を呼んでおくれ」
ひ「θθ送ったらお弟子しゃんたち喜んで、おやつももっともっともっ〜とくれるかなと思ったでしゅ」
市長「そうかそうか。あんまり食べるとメダカだかボタモチだかになってしまうよ。」


DK「市長！メタボです。そりゃ、こいつはメタ!ボタモチ!ですけどね。」
ひ「ひどいでしゅ」

いやー面白い！
しかし、θθが通じるスレはここだけだろうなー

おＤＫん様
おとっつＡＮ
しちょ黄門さん

ＫＴさんは…なんだろｗ

このθが目にはいらぬか！
このスレ楽しすぎｗ

θθを手に彦根駅に降り立ったお弟子さん。
「彦根城に行かれるんですね？行ってらっしゃい」と駅員さんに見送られ、
「当店にてお家元への差し入れやグッズも購入できますよ」とハトの店員さんに声をかけられ、
「彦根城はこの道を真っ直ぐ歩いた所ですよ」と地元の方に案内され、
「いらっしゃいませ。お家元もうすぐ出て来られますよ」と城内スタッフに招き入れられ、
θがあれば快適にお稽古に出かけられますｗ

Ｋ亀町のＴさん

フツーのイニシャルトークになってしまったｗ

ひこ「アタイのおとッつANは物見遊山のお客を集めるのが生業･･･
来月はまたお江戸で、ひと興行あるでしゅ。
アタイはおとッつANのお手伝いをするんでしゅよ(ё_ё)」
秋子「本当にひこにゃんちゃんは孝行ヌコだよ」
ひこ「ありがと、ご新造しゃん」
秋子「前回はあんまり人が集まったものだから江戸町奉行からクレームがついたらしいね？」
ひこ「お江戸のクレームブリュレは乙な味でしゅ」
秋子「いえ、そうじゃなく･･･」
ひこ「お江戸のお客しゃんが魚ニソのおひねり下さったのに、麦酒の肴にするからと、おDKん様に取り上げられたでしゅ」
秋子「可哀想に」
ひこ「アタイの味方はご新造しゃんだけでし･･･(=;ω;=)ｼｸｼｸ･･･ちーん」　　
やち「ア゛〜着物の袂で鼻かんでる！
あたしの晴れ着を脱ぎなさい！」
ひこ「あーれ〜(≧∇≦)ｸﾙｸﾙｸﾙ」まだまだ続く町娘ごっこ

帯を引っ張られクルクル周るお家元を想像して萌えましたｗ

逆になっちゃうけど
T山のKんさん、とか…

Ｔ山のＫんサン〜w　うまい！
なにしろ、もろ肌脱ぐとI love 博物館だから

θヽ(=@ω@=)あれ〜〜

やち「アタチの着物をあのメタボヌコが貸してと言ってきたのよ。何に使うのかしら。」
片平「なんでも、町娘ごっこをしたいとか。」
やち「はあ？町娘？アタチはお姫様なのよ。」

片平「(内緒で着物を貸してしまったわ。ヤバい。クリーニングに出していることにしておきましょう。)」

さては、ひこにゃん必殺おねがいポーズでやちにゃんの着物ゲットしたなｗ

片平事務長の日記

「カタヒリャしゃん、ひこにゃん、オニャガイ。があるんでしゅ。やちにゃんのお着物、かしゅてくだしゃい。借用書のかわりにθθを置いていくでしゅ。ひこにゃん、ごジョウかを歩くかわいい町娘になってみたいでしゅ」
つぶらな目をウルウルさせている


θθはいらないけど、あまりにウルウル目が可愛すぎてつい、姫様のお気に入りの赤い着物と長い帯を貸してしまいました。

普段はクールビューティーの片ひりゃさんの母性本能をくすぐり、やちにゃんの着物を持ち出したひこにゃん
その挙げ句たもとでお鼻チーンとは･･･
まったく、とんだ町娘だぜ。

《華麗なるキャツヒ〜》
アメリカはニューポート、ペリー提督の故郷を訪れたひこにゃん
東部きってのリゾート地を短パン姿のおとっつＡＮとそぞろ歩く。
ひこ「おとっつＡＮ、ここはどこか彦根に似て、まったり上品な所でしゅね」
ＡＮ「せやな〜」
ひこ「あのお屋敷はケネディしゃんが結婚式挙げたとこらしいでしゅよ。見学してみましょ」
ＡＮ「ひこにゃん豪勢な邸宅やね〜」
ひこ「ふん確かに豪華でしゅね。でもひこにゃんは質実剛健、侘びしゃびの彦根城の方が落ち着きましゅけどね〜」
ＡＮ「ハァ左様ですか･･･」
邸宅の裏庭は海まで続くいちめんの芝生である。
ひこにゃんは持参したビニールシートを拡げ、だらにゃんすると、蒼い大西洋を眺めつつお尻ポリポリした。
湿度の低い乾いた風が兜の垂れを揺らし、ハマナスの甘い香りが鼻腔をくすぐる。
ひこ「でもまぁアメリカも悪くないでしゅね」
ＡＮ「ＤＫ君も一緒に来ればよかったのにね」
ひこ「お土産にペリーしゅんのマグカップでも買って帰りましゅよ･･･フフフ」
お餞別たっぷり絞り取られたＤＫ氏は、旅先のひこにゃんの身を案じて眠れない夜を過ごしている･･･そんな夏がやって来るのかな？　　　　　
　

>>59
さかのぼること十数時間前
搭乗後すぐお酒を飲んだおとっつＡＮはもう夢の中です。

ＣＡ「beef of fish?」
ひこ「…（おかしいでしゅね、ひこにゃんヌコなのに…）」
　　ガサゴソ「あい　あむ　あ　きゃっと」
　　「まーい　ねいむ　いず　ひこにゃん。せんきゅっ。」
　　スピーチ用にＤＫさんから持たされたカンペを取り出し読み上げます。

ＣＡ「so cute!」

ひこにゃんの前にはbeef も　fish も山盛りの機内食が届きました。
周りの乗客からは様々な差し入れが。

ひこ「ひこうきはごはんがたくさんたべれていいでしゅね。
　　　これからはどこへ行くにも飛行機でしゅよ。」

目が覚めたおとっつＡＮの見たものは…
お手てとお口がべとべとに汚れて眠りこけているひこにゃんでした。


ひこにゃんのバナナは保安検査でひっかからないのかなｗ

×　beef of fish
○　beef or fish

恥ずかしorz

ひこにゃんはアメリカに行く時、荷物はトランクではなく
風呂敷を背負って行ったら侍ぬこらしくて、かわいいなぁ。
荷物の中にはもちろんθθも入っていますｗ

あべちゃんのいるＮ○Ｋでやってる
英会話アニメチャロのひこにゃん版があったらいいなあｗ

「こ、こりは…こりが普通サイズなんでしゅか！？」
大量に盛られたプレートを見て目を丸くするお家元。
さすがのひこにゃんにも多すぎるのかとおとっつＡＮが心配するも
「やっぱり！ひこにゃんが正しかったでしゅ！
ＤＫしゃんも秋子しゃんもひこにゃんの胃がおかしいて言うでしゅ。
でもひこにゃんはアメリカサイジュだったんでしゅよ！
文明開化してたんでしゅ！」

ブッ、文明開化って〜あなた！
あーヤバイところへ行っちゃったよ

ひ「ひこにゃん、国際派ゆるきゃらとしてエーゴを勉強するでしゅ。おとっつＡＮしゃん聞いていてくだしゃい」
ひ「はろー、まいねーむいず、ヒコニャン。でいすいず、ぷりちぃゆるきゃら。」

ひ「えーと、お腹すいたは〜、え〜と
たくしゃん、ビッグでプリーズ！」
ＡＮ「なんだそりゃ〜」

ひこ「ハンガリーハンガリー」
秋子「お家元、優勝した琴欧州はブルガリアの方ですよ？」
ひこ「琴光喜も勝ち越しましたね！ってお相撲の話してるんじゃないでしゅハンガリーでしゅ」
秋子「ですからねブルガリアの北西ルーマニアを越えたその先がハンガリーでしてね」
ひこ「ハンガリー!!!」
秋子「琴欧州のお父さん嬉しそうでしたねー」
ひこ「･･･････」
秋子はお家元が何を言いたいのか察しはついていた。
しかし、ここは暫くとぼけてハンガリーをやり過ごそうと思う。
　　　　　　

>>67
秋子しゃんｗ

>>67
ひこにゃんが「ハンガリーハンガリー！」てお腹ポンポンしながら
叫んでいる様子が目に見えるようですｗ

文明開化しちゃったグレートなヌコひこにゃんは、彦根の中心でハンガリーを叫ぶも誰にも理解されず、というか、みんな判ってるくせに自分達はいまだ開化出来ない愚民ですから･･･って振りをしています。
最近、開花しちゃった木琴の腕前を褒められても満たされないひこにゃんのお腹･･･
ひこ「次は名古屋場所かぁ〜
近いからひこにゃん出稽古に行こうかな？
お相撲部屋でちゃんこをごっつぁんでしゅ！したいなあ」などと考えているお家元なのでした。

名古屋というと、伝説の手羽先の舞ですねｗｗｗ

お家元、名古屋でちゃんこの妄想もいいですが、来月にはお江戸の遠征がありますよ
文明開化しちゃったグレートぬこ、のお家元のお姿を拝見するのを楽しみにしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＠江戸の一ファン

バケツプリン･･･硬軟あわせもつ、なんて甘美な響き
バケツプリン･･･
黄身に逢いたい　　　ひこにゃん

>>67
琴欧州のブログがひらがなばっかりでかわいくて、
ひこにゃんといいお友だちになれそうなんだよｗ

>74
たい２ひき

に思わず和んだｗ

>>74
以前、角界にスカウトされた彦ノ湖ちゃんは土俵にひとりで登れず琴欧州に介助してもらってやっと上ったんだよね。
そして大関の足にしがみついて『ありがとでしゅ、ありがとうでしゅ』と泣きじゃくる彦ノ湖に、大関は後退りで土俵を割ってしまい『決まり手・泣きおとし』で勝ったんだ。

「お江戸で美味しいものいっぱい食べて、
名古屋でも美味しいちゃんこいっぱい食べるでしゅよ！
秋子しゃん、今日のプリンは普通サイジュでしゅね。
いつもの一口サイジュもいいでしゅけど、やっぱり普通サイジュがいいでしゅね」
バケツに顔を突っ込みながら食べ物に想いを馳せるお家元。

秋「バケツでプリン作れとか、洗面器でゼリー作れとか、お家元には困るわ。しまいには、お城全体をプリンにしろなんて言わないでしょうねぇ？なんでこんなに食いしん坊になってしまわれたのかしら。」

「うん、ナンか言ったでしゅか？あぎごしゃん」とバケツから顔を上げた
お家元のお口のまわりは、プリンとキャラメルソースでベタベタ。
それを見た秋子さんは「こうなったら、きざんだピーマンを沢山入れたお漬物樽
一杯の野菜サラダを作って差し上げましょう、ふふふふ」と悪魔の微笑み(＾＾)

バケツプリンって空想の産物だと思っていたら、本当に売ってるんだね！
お家元マジで食べてそうだ。
お友だちの勝紀ちゃんと･･･

或る日、佐渡ヶ嶽部屋で琴欧洲関がファンから差し入れのバケツプリンをオヤツに食べようとしていた。
そこへ角界とは縁の深い、あのキャラが尋ねてきた。

琴「おっ！彦根のお家元じゃないですか。今日はどうしたんですか？」
ひ「あい、もうじきお江戸で出稽古だから、お忍びでお江戸テイシャツでしゅ」
琴「それはご苦労様です。自分はこれからちょっと失礼して、稽古の休憩させてもらいます。さぁプリンいくかな！わくわく」
ひ「･･･ひこにゃんは勝紀ちゃんのお友らちだから、困った時は何時でも言ってね、プリン食べ切れない時とか…ひこにゃんお手伝いしゅるでしゅ」
琴「ありがとう！でもソレはないから！（キッパリ）」
ひ「でも、お友らちだから、お手伝いしゅるでしゅ！！（もっとキッパリ）」
琴「いや！お家元にお手伝いいただくなんて申しワケなくて、バケツプリンは自分で処理しますから！！！（もっともっとキッパリ）」
と、ゆるキャラ界のアイドルと角界のアイドルがバケツプリンを巡って火花を散らします。

ソレを見た北の海理事長、朝青龍と白鵬の件が終わったら今度はバケツプリン騒動か…と
ガックリ肩を落としたのでございます。そして事なかれ主義の理事長は丸く収まるならと
ポケットマネーで、ひこにゃんと勝紀ちゃんに心行くまでバケツプリンをご馳走する事にしましたが
それは理事長の予想を遙に越えていたのでお財布は空っぽ（後で奥さんにえらく叱られたそうな）

でも一匹と一人のアイドル達はお腹をさすり仲良くご満悦！
おいたわしや、北の海理事長ｗ　でもこれで、また次の名古屋場所も盛り上がりそうです。



　　　

>>81
ウフフ(*´艸｀)可愛い〜ねぇ
勝ッちゃんとひこにゃんのコンビは最強だね！和む〜　　

「秋子しゃ〜ん、ただいま〜」
ガラガラと大八車を引きながらのお家元のお帰りに秋子さんびっくり！
「何を運んでらっしゃるんですか？」
「秋子しゃんにお土産でしゅ」
大八車いっぱいに乗ったバケツには手羽先やらういろうやら天むすやら食べ物のお土産がてんこ盛り。
「ひこにゃん、環境のことも考えてましゅからね。リサイクルとエコでしゅ！」
ふふんと胸をそらすお家元。
どうやらこの大量のバケツは琴欧洲関と一緒に平らげたプリンの容器のようです。
「秋子しゃん、このお土産食べたらこのバケツでプリンとゼリーを作ってくだしゃい」
ちょっと感動しかけた秋子さん、やっぱりこのぬこは…とがっくり肩を落としたのでした。

でも、秋子しゃんにたくさんのお土産！いいやつだ、お家元ｗｗｗ

大八車〜　似合う〜

大八車に空のバケツを乗せて、どこかへお出掛けのお家元
その姿を見かけた秋子は「あらやだ、今度は何をするつもりかしら？」と気を揉むが、ほどなく、ﾌﾝﾌﾝ鼻唄まじりで戻ってきた。
ひこ「あぎごしゃ〜ん」
秋子「どちらへいらしてたんですか？」
ひこ「梅林でしゅよ〜ひこにゃん梅林で釣りしてきました〜」
秋子「釣り？」いぶかしげに首を捻りながらバケツをのぞくと青い梅がいっぱいだ。
ひこ「こりで梅ジェリー作ってね。
ひこにゃん、おうみんにバケツ梅ジェリーご馳走したいでしゅ」
秋子「･･･お家元はお友だち思いね。
でも釣りってちょっと間違ってるわ、お家元･･･」
ひこ「いいえ、釣りでしゅよ秋子しゃん。
ひこにゃん、えびで鯛を釣るんでしゅ。
おうみんは手ぶらで遊びには来ましぇんからね〜ﾌﾌﾌ
来週はメロンジェリー食べられましゅよ」
あどけない笑顔を見ながら、このままでいいのかなーと悩む秋子であった。

お家元、食べ物に関しては知恵が回りまくりですねｗｗ
おうみんの頭はアンパンマンみたいに食べられないから気を付けて下さいね…ｗ

>>87
（=・ε・=）ｴｪｰ
食べられないんでしゅかぁ…

―戦国丸プログから

みつ「先日、さこに信号機を教えてもらったぞ」
ひこ「ひこにゃんも信号機しってましゅ。」
さこ「では、問題。青は進めでは黄色は？」
ひこ「ひこにゃんの兜のバナナ！」

バシッ(みつにゃんがひこにゃんにツッコミ)

さこ「…では赤は？」
ひこ「ひこにゃんの赤い兜」 さこ「をぶっとばせ！」
ひこ「ムッ。勝負するでしゅ。」
さこ「望むところじゃ」

と取り出したのは とっくり。 のみくらべがはじまり二匹ともベロンベロン

みつ「…赤は飲み過ぎってことか」

「大津…」
何やらぶつぶつと呟いているお家元。
新たなライバルになるかもしれないゆるキャラがやはり気になるのかしら…と耳をすます秋子さん。
「大津の名物な食べ物ってなんでしょうねぇ…」
あぁ、やはり食べ物を貰うことを考えているのかと肩を落とす秋子さん。
「はっ！しょうだ！ひこにゃん大切なこと忘れてましゅたよ！」
そうです。大切なのは光ル君との交流と遠征でのお仕事ですよ！と力を込める秋子さん。
「みふじ食堂！あしょこは絶対に押さえなきゃいけましぇんよ！
ひこにゃんとしたことがまだ行ってないなんて大失態でしゅ！」
お家元…なんともいえない気分になる秋子さん…

>>90
「みふじ食堂」？
そこは、をかべのような有名食堂なのでしょうか？
いづれにせよ、おおつ光ル君との共演たのしみです。

>>90
連投すみません、ｸﾞｸﾞｯたらみふじ食堂でてきた。
まさに、ひこにゃん的にはパラダイス！＼(^O^)／

>>88
たっ食べる気だったのかΣ(￣□￣;)

奈良の小僧さんのおともだち
http://creators-yamato.net/newmascot.jpg

昨日、県知事しゃんから
「ひこにゃんもクールビズでお仕事しようね」
と電話があったでしゅ。

クールビズ… ひこにゃん、どうしたらいいでしゅかね。

兜とスカーフを、シースルー素材に衣替え。ｗ

もふもふのお靴をサンダルにｗ
以前のスレでひこにゃんクロックスゲットしてなかった？

毛皮を夏毛仕様にw

あれぇ？新聞屋さんなら昨日集金に来たはずだけ……

クロックスひこにゃんを想像して萌えたｗ

新しいお祭りのインタビュアー（本スレ参照）に
「だらにゃん卒業を宣言しましゅ！」とはりきるお家元
自室では気合入れのために禁おかし禁おもちゃ禁だらにゃんの張り紙が
「おっお家元！？」
「秋子しゃん！･･･びっくりしゅるのも無理はありましぇん、ひこにゃん今回のお祭りから生まれ変わってだらにゃんを卒業するのでしゅ！」
「ぁ･･いぇ･･･そうではなくて」
「秋子しゃんみなまで言わないでくだしゃい･･･ひこにゃんの決意は固いのでしゅ！（=｀ω´=）」
「体中墨で真っ黒です」
気合入れのお習字で書いた禁シリーズの張り紙のおかげでお家元は真っ黒に

【次回】
あわやお家元！白く光り輝くもふもふした毛並みを取り戻せ！

続き楽しみに待ってるｗ

秋「お家元、真っ黒ですよ。」
ひ「何がでしゅか？」
秋「お顔もお腹も」
ひ「へっ、」

鏡を出す秋子さん

鏡「まーどんだけぇ、真っ黒なのよ。やっぱ、腹黒だったのね」
ひ「…ひこにゃんは真っ白なぴゅあなシロヌコでしゅよ」

「うむむ･･こりはお風呂に入らないと駄目でしゅかねぇ？」
「当然です」と秋子さんに促されるままお風呂セット（石鹸・タオル・水鉄砲・アヒル・浮き輪）を用意するお家元
「お家元、禁おもちゃではありませんでしたの？」
「Σ(゜m゜=)ハッ!!つ、ついくしぇ（癖）が･･･」
「ああー言い忘れてました。自宅のお風呂の調子がよくありませんの」
「どうちたんでしゅか？」
「ガスの付きがよくなくて沸きませんの」
「そ、そりではひこにゃんお風呂に入れましぇんよ」
「ええ、ですから今日は山の湯さんに行って下さいな、場所はわかりますよね？銀座通りの･･･」
「あーわかりましゅ！あの通りの近くにあるをかべのちゃんぽんが美味しいでしゅよ！」
すでにお家元は自分の姿も忘れてちゃんぽん妄想にふけってます
「お家元、山の湯さんにはご連絡しておきましたらゆっくり入って行って下さいね」
「秋子しゃんは来ないのでしゅか？」
「秋子は夕飯の支度がありますので」
「あい、秋子しゃんお夕飯楽しみにしてましゅ！（=＾ω＾=）」
と腕にお風呂セットと小銭の入ったがま口財布を首からぶら下げながら
るんるん♪と小走りしていろは坂を歩いて行くお家元
「お家元･･おもちゃは置いていかないのですね」
秋子さんは軽くため息をついたけど、わずかにその口元は緩んでました

秋子さんから禁だらにゃんを聞いてやってきた、AN父ちゃんとDK兄ちゃん

AN「禁だらにゃん、禁おもちゃ、禁おやつだって？」
ひ「あい。ひこにゃん一生懸命お仕事するでしゅよ。まかしなしゃい！」
とお腹をポンポンとたたくひこにゃん。

DK「わかった。なら、お客さんからの差し入れは遠慮しましょう。立て看板をお城にたてますか。」
AN「いい案だね。ひこにゃんにエサを与えないでくださいとか？」
ひ「だめー！ひこにゃんにはたくしゃんエサを与えてくだしゃいにしてくだしゃい。」

AN & DK 「やっぱり、禁おやつが一番ムリだったな。」

スキップし、途中通りで見かける牛肉コロッケの美味しそうな匂いに吊られそうになりながらも山の湯に着いたお家元
「あらお家元」
「おばちゃんこんぬちは！」と愛想良く料金を出して銭湯に入ろうとするお家元
さっそく暖簾をくぐろうとしますが
「お家元今日は女湯は掃除中で使えません、なので男湯でお願いします」
「えぇー？」
いつもは秋子しゃんと銭湯に入ってたお家元、ですが今日は初の男湯です
「そりなら仕方ないでしゅねぇ･･･」と男湯に行くお家元
兜とスカーフを籠に入れて勢いよくガラッとガラスの戸を開けてみると誰もいません
「今日はシーンとしてましゅねぇ」
お家元の言葉の通り山の湯はがらんとしてシーンとしてます
「そりなら･･･（=☆ω☆=）ｷﾗｯ」
とお風呂セットから取り出したおもちゃで遊び始めます
浴槽にアヒルを浮かべ今にもはちきれそうな浮き輪をつけて水鉄砲を装備するお家元
「今日はやりたい放題でしゅよー！」キャッキャッとはしゃぎながら水鉄砲を撃ちまくるお家元
「冷てぇ！」
するとある男性の顔にお水がかかってしまいました
「ああっごめんにゃしゃい！」とそのお顔を見てびっくり
その男性はDKさんだったのです

「DKしゃん！？」
「いきなり何するんだ！このモチ！」
「ひーん、ごめんなしゃいでしゅ（=；ω；=）」
「たくっ･･秋子さんから手が離せないからお願いしますと頼まれて来たらこれだ･･･」
「汚れも落とさずに遊ぶんじゃない！」といつの間にやら用意されてるシャンプーとリンス
「でっDKしゃん！？」
「大人しくしてろ」
慣れた手つきで洗われるお家元
ツンデレのDKさん、口では文句を言いながらもお家元の汚れを落としていきます
「ひこにゃん、禁おもちゃにするんじゃなかったのか？」
「(o;=゜ω゜)o" ビクッ!」
「秋子しゃんから聞いたけど、これじゃ信用は出来ないな」
「そ、そんなことはありましぇん！」
『本当か〜〜？』と疑り深い目でお家元をみるDKさん
「ひこにゃんの決意を見ていて下しゃい！･･･ゴゴゴゴゴゴゴゴ（=炎ω炎=）」
しかし、その言葉はあっさりと>>104で砕けることに･･･

>>106
兜のかわりにシャンプーハットをかぶってるひこにゃんを想像して萌〜W
山の湯でひこにゃんに逢いたい！

シャワーで泡を洗い流してもらい元の色白ぬこに戻ったお家元
浴場から出てタオルで体を拭いてるとアイスの入ったアイスボックスを見つけます
「あっDKしゃん！アイシュでしゅよ！」
「禁おやつだろ？」
「うっ･･･あ、明日から禁おやつなんでしゅ！」
「･･･ダイエットか」
「(=・ε・=)ムー ･･･ってDKしゃんはビール買ってるでしゅ！」
「DKさんはスマートだからいいの、モチには野菜ジュースがお似合いだなｗ」
「ひどいでしゅ（=｀ω´=）」
お家元はがま口財布から100円を取り出してもなかアイスを1つ買うと
パキッと二つに割り一口でペロッと平らげました
「モチ、急いで食うと頭が･･」
「い、痛いでしゅ･･･(=ＴωＴ=)ｷｰﾝ」

ひ「くー、冷たいもの食べると頭と歯にきましゅ」
DK「歯？」
ひ「むっ虫歯なんて言ってないでしゅ」
DK「口を開けろ」
ひ「嫌〜」
DK「アイスやるから口をあけろ」
ひ「あ〜ん」
DK「…やっぱりある。歯医者予約しておくからな」

妄想の途中ですが臨時ニュースです

秋子しゃんのドラマ「家政婦は見た」が次回放送でファイナルです〜

ｈｅａｄｌｉｎｅで見ました〜きっと今まで秋子しゃんは、セレブ御用達ベテラン家政婦
として、時折ＶＩＰ顧客のところにだけ出張していたのが、今後はお家元一筋に尽くしたい！
という思いが強くなり、この程「家政婦は見たファイナル」の運びになった



と妄想してみた。　

マジレスすると市原悦子さんに、秋子さんのここでの活躍と人気を知ってほしいなぁ

>>111

そうか！秋子しゃんはひこにゃんのお世話でいそがしいからねｗ
７／１２は録画しつつ見るよ！

　┃‖ω･=)　ｼﾞｰ

あきごしゃん...

りりりり〜ン（お城の電話はクラシックな黒電話）
「もしもし、ひこにゃん城でございます。あら、大沢家政婦紹介所の会長さん
　ご無沙汰してます。お元気？え、ええそうなの、７月でファイナルなのよ〜
　そうねぇ、色々なセレブのお金持ちの家に行けて、隠された秘密ものぞけて面白
　かったけど・・・でもね、お家元といっても、まだ子ヌコだし、いたずらっ子だし
　ふふふ・・・手が掛かるのよ。それにとっても甘えん坊だからね、出張でお城を
　留守にしている間の事が心配で心配で・・・だからもうお家元のお世話だけにしようと思ってね
　今度また、お家元のお江戸の出稽古について行くから、新宿タカノでお茶でもしましょう。
　うん、じゅあ、紹介所のみんなに宜しくね、ごめんください」

電話を切った秋子さんの耳に「あぎごしゃ〜んあっぎごしゃ〜ん！」とお家元の呼ぶ声が！
「ハイハイ、今参ります。もう私が居ないと何にも出来ないんだから」と言いながら
とっても満足そうな秋子さんなのでした。

『家政婦は見た！ｉｎ彦根城』が新たに始まる…

ひ「秋子しゃん、かしぇーふをやめちゃうのでしゅか？ネットで見たでしゅ。秋子しゃん、ひこにゃんから離れないでくだしゃい。」
(=tωt=)∠θθ


秋「まあ、また博物館から持ってきたのですね。」

チャーハンにスプーンをつき立てては、せわしなくお口に運ぶお家元。ﾓｸﾞﾓｸﾞ
大食いのひこにゃんですが、その口はリスのように小さくおちょぼ口です。
秋子「野菜炒めも召し上がれ･･･ﾊｲ、あ〜んして･･･」
ｺｯｸﾘ頷くと、小さな口を精一杯あ〜んしてブロッコリーの塊を頬ばりました。
秋子「お家元･･･今日はやけに素直ね」
お家元はインターネッツで見た秋子さん家政婦引退情報にショックを受けているのです。
ひこ「いい子にしないと秋子しゃん居なくなっちゃう･･･ヤシャイも食べましゅよ･･･」
秋子「私はどこへも行きゃしないのに･･･」

トロンとしたどこか眠たげな眼差し、よく似た二人は、いつになく静かな昼食時間を過ごす土曜の午後です。　

>>116
あわててθθをプレゼントするお家元、いじらしや

>>117
＞トロンとしたどこか眠たげな眼差し
それだ！て思わず膝を叩いた。目つきがにているんだね、あぎごしゃんとひこにゃんは。
静かな昼食時間を想像してこちらも和みました。

ひこ「秋子しゃんに代わって『ひこにゃんは見た！』を始めるのはどうでしゅか？」

こそこそ…ジー…ささっ

秋子「あら、お家元、なになさているんです？」　さっ〜〜〜〜（ひこにゃんが逃げる空気音）
秋子「？？？」

そこへやちにゃんがやって来た。
やち「あら、秋子さんどうしたの？」
秋子「なんですか、お家元の様子が変なんですよぉ」
やち「やっぱり！そうなのよ。最近なんだかコソコソしてキョどってるのよ」
秋子「また何かイタズラをたくらんでるのかしら？」
と、そこへ今度は片平なぎさ事務長が一冊のノートを手にやって来た（久々の登場です）

片平「やちひめ様、秋子さん！ちょうどよかった。今お家元がお茶の間を覗いていたので、お声をかけたら
　　　さーっと逃げちゃって、そうしたらこんなノートを落として行ったんですよ！」
と出されたノートを除き見る２人と一匹。そこには色々な事がらがメモされていた。

ＡＭ09：15　あぎごしゃん、羊かんを三切れもつまみ食い（ひこにゃんには、つまみ食いダメて言うのに）
ＡＭ11：23　やちにゃん、レイゾーコからケーキを持ち出す（昨日はひこにゃんのこと食いしん坊て言ってたのに！人の事言えましゃんネ）
ＰＭ13：31　事務長、事務室で居眠り（お昼ご飯のあとは眠いでしゅからね）
ＰＭ15：45　やちにゃん、こっそりダイエット体操。でもそのあとお煎餅をバリバリ（体操意味ナシっ！）
ＰＭ16：22　事務長、またも居眠りの最中（ヨダレで出るでしゅ、うふっ）
ＰＭ20：31　あぎごしゃん、ごでい婆〜しゃんに教わったパックの真っ最中（お顔、笑えましゅｗｗｗ）

秋子「あらやだ！」
やち「なによ、これ！」
片平「まったくお家元たら〜！」

もちろんノートには「ひこにゃんは見た！」と題名が記されていますｗ

ジー‖ω・=)

みましたでしゅよ。

「ふふ〜ん♪お江戸〜お江戸♪」
鼻歌混じりにお江戸遠征準備するお家元、するとANとーちゃんがやって来ました。
「ひこにゃん何してるん？」
「父しゃん、こりはお江戸遠征準備をしてるのでしゅよ。」
とお家元はカバンにパンパンに詰めたお菓子の山をANとーちゃんに見せます。
「そんなに持って行かなくてもお客さんからおみやもらうやろ？」
「こりでも少ないほうでしゅ」
軽くため息をつくANとーちゃんですがすぐにその表情は引き締まります。
「ひこにゃん。」
「あい？」
「ひこにゃん悪いけど今回は仕事で一緒には行けないんや。」
「ええー！？」
「悪いなぁ…。」
「しょんなぁ、ひこにゃん１人じゃお江戸には怖くて行けましぇん(=ＴωＴ=)」
「大丈夫や、今回は私の時期跡取り調教師候補のＫくんも一緒やから。」
とーちゃんはそっと涙を拭います。
お家元の親離れのために…。

ここは新宿の喧騒の裏側、ひこにゃんの楽屋です。

ひこ「はぁ〜、お江戸はひこにゃんには縁のある地でしゅがやはり気疲れしましゅ...
きっと人が多いせいでしゅね...」
秋子「お疲れでございますか？お家元...
でも、お弟子さんの前に立つお家元はハツラツとしてご立派でした」
ひこ「昨日の今日でしゅからね...あぎごしゃん
ひこにゃん自分を鼓舞して、いちゅになく舞いに力が入りました。
ひこにゃんは自分の使命に忠実でしゅ(=｀ω´=)ﾌﾝｯ！」　　
秋子「まぁ！そうでしたか...お労しい......
次のお稽古まで間がありますが...どこかお出掛けになりますか？」
ひこ「うーん、ひこにゃんあぎごしゃんの膝枕で、ちょっとオヤスミしたいでしゅ」
秋子「かしこまりました」
秋子の膝にオツムを乗せて、だらにゃんのお家元

秋子「おやすみ･･･ひこにゃん」
ひこ「ﾑﾆｬﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･」
まどろみの中で優しい呟きが聞こえました。
「ん？今、ひこにゃんって呼んでくれたの？」家元はそう言おうとしましたが、声にはならず、秋子には伝わりませんでした。　　

萌え…w

はぁ〜、このドラマ本当に撮影してくれないかなw

秋「お家元、ちょっと出掛けてもよろしいでしょうか？」
ひ「あい。」
秋「では」

大沢家政婦事務所へ向かう秋子さん
ひこにゃんは先日の引退ニュースを思いだしました。

ひ「はっ。秋子しゃーん。辞めちゃいやでしゅ。戻ってきてくだしゃーい。」
秋「はいはい、なんですか？」ひ「あり？」
秋子さんには「戻ってきてくだしゃーい」
しか聞こえなかったらしい。

>>122
間に入れてね。

さて、お江戸に向かうことになった一行は元気よく彦根駅へと向かいます。
ひ「おにいしゃーん、あきこしゃーん待ってくだしゃーい」
秋「お家元ったら、やっぱりおやつは置いていかれたら？」
ひ「しょんな〜途中でおなかすいたら悲しくなるでしゅ」
ちっとも進まない２人に、付き添いのお兄さんもやれやれといった感じです。

と。目の前に大きな牛車が現れました。「ひこにゃん、乗ってかない？」
現れたのはおおつ光る君。お江戸のお仕事をご一緒する雅なお方です。

ひ「う、うししゃんでだいじょうぶでしゅか？間に合うですか？」
光「心配するでない、瞬間移動じゃ！」
ひ「瞬間移動はおなかがしゅくので、緊急のときにしか使わないようにおとっつＡＮに言われたでしゅ」
光「いいのじゃ！！大勢のほうが楽しかろう。」
秋「まあ、よろしいんでしょうか？」（といいつつ、豪華な牛車に乗ってみたい好奇心旺盛な秋子しゃん）
ひ「おじゃましまーす」
光「しゅっぱーつ」
お「…（ばれたらＡＮさんに怒られる…）」

とはいえ、いきなり瞬間移動で消えたのでは彦根の町のみんながびっくりしますので
人目につかないところまで、家来たちが牛車を誘導します。
牛「お…重…」

かくして一行は無事新宿の地に降り立ちました。
>>123につづく
（光る君のキャラがいまいちわからんｗ）

>>126
明日は新宿でヒカル君のこと探ってくるよ！

牛かわいそうｗｗｗ

やっぱりこの牛は近江牛でしゅよね…じゅる…
お、お、おおおおおおお美味しそうだなんてひこにゃん全然思ってましぇんよ！？
こりは涎じゃないでしゅよ！？

牛「な…なんか…背筋がゾクゾクするのは…気のせい？」

お家元をお稽古に送り出し、ホッと一息つきながら、宿泊先であるパークハイヤットＴＯＫＹＯのピークラウンジで、
眼下に広がる新宿の街を眺めながら、薫り高い朝のコーヒーを飲む秋子さん。
そしてゆったりと新聞を広げますが、そこはやはり「家政婦は見た！」の秋子さんですから
新聞はゴシップ記事満載のスポーツ報知です。その秋子さんの目に飛び込んできたのはこんな見出し

「恋多き彦根のお家元、新たな恋の始まりか！」
そしてナニやら下膨れの賀茂ナスみたいな輪郭に、下がり眉のしまりのないユル顔（ごめん！）
のお公家さん『おおつ光ルくん』との衝撃のキスシーン写真が載っていた！
記事によると、今回のお江戸遠征の出稽古には、お目付け役のＡＮさんが同行されていない事から
お家元は羽目をはずしているようだと書かれ、昨年の横浜遠征時における『長浜のサカグチくん』との
恋と失恋騒動も面白可笑しく書かれていた！

秋子さんは記事を読んでビックリ仰天！優雅な気分も吹っ飛びました。「またまたお家元たら・・・」
しかし、そこはやっぱり秋子さん「随分サカグチさんと今度の『光ルくん』とはルックスレベルに差が有るわね、
お家元、なんか趣味変わった？」とそちらに興味がわいたようです。

>>131
会ってきた〜光ル君！
なんだかとても内気なハニカミ屋さんって感じでしたよ。
やんごとなき高貴なお方は、お家元の魅力に陥落し、頬を染めておいででした。

秋子さんが購入した新聞を見つけたお家元。
「えぇっ！？ひこにゃんが光ル君と！？あ、ありえましぇん！」
「あら、お家元よくお似合いだと思いますわよ」
体型やユルさが…と心の中で呟く秋子さん。

あぎこしゃん！ひこにゃんはこう見えても面食いでしゅ！(=｀ω´=)ノシ

―.彦根のお家元「ひこにゃん」さん、熱愛発覚に一言お願いします。
―.お付き合いはいつからされているんですか？
―.一緒に牛を撫でていたって本当ですか？

ひ「光ル君とは、よいお友だちでしゅよ。」



そのワイドショーを見ていた奈良の小坊主セントくん
「ワタクシもお家元のお友だちと言っていただけるようにならなくては。」

>>135
＞一緒に牛を撫でていたって本当ですか？

でお茶吹いたｗｗｗ
ゆるキャラ同士のスキャンダルシーンはシチュエーションも思いっきりゆるくてきゃわいいｗ

ひ「ふぅ、もてすぎて大変でしゅ。ひこにゃんは、罪なぬこでしゅ」

おうみん「おうみんもお友だちの一人なの？
あんなに優しくしてくれたのに(泣)」

お家元の所にはたくさんのマスコミが

―.新調教師のYTさんとの仲はいかがなのでしょうか？
―.差し入れのク●スピー・ク●ーム・ドーナツの取り合いをYTさんとしてましたが･･？
―.よえもん殿とも仲が宜しかったですね？

「お引き取りください」とマスコミを追い払う家政婦の秋子さん。
「ちかれた〜・・」お家元は新宿出稽古から戻ってきてからマスコミとの対応にぐったりしてだらにゃん状態です。
秋子さんにお茶を入れてもらい
「お家元お疲れでしょう？」と新宿から貰ったおみやのクリ●ピー・ク●ーム・ドーナツを差し出します。
「うわぁ〜い♪」大はしゃぎのお家元。
先ほどまでのだらにゃんから一転、ニコニコしながらもしゃもしゃ食べて寛いでます。
そこへYTさんがやってきました。
「ひこにゃんお疲れ様！」YTさんはすっかり空になったクリ●ピー・ク●ーム・ドーナツの箱をみて
「ああーそれ僕も食べたかったのにー！」
「えーYTしゃんにもちゃんとあげたじゃないでしゅかー」
「僕は１つしかもらってないよー、ひこにゃんはそんなに沢山･･･。」
「Σ(゜m゜=)ハッ!!」
「お家元？」
「あ、秋子しゃん・・こ、こりは違うのでしゅよ！全部新宿で食べちゃって、後でこっそり現場を抜け出して買いに行ってたなんてないでしゅよ！」
お家元に涼やかな視線が２つ届きます。
「･･･ごめんにゃしゃい(=ＴωＴ=) 」

ひこにゃんがあの行列に並んでいる姿を妄想中…

試食でくれる１個に超喜びそうｗ

>>141　試食あるの知らなかったｗ　買ったことなくてｗ

「どうぞお味見してくださーい！」とお店の方にドーナツを渡されるお家元
「こ、こりは･･･さっきの頂いたのよりもアツアツで生地がふわふわしててまるでひこにゃんのほっぺたのようでしゅ〜〜ｖｖ」
お家元はクリームのようにとろけてます。

んでもってイザ店内に入ると並んでいるドーナッツを全種類「ぬこ買い」しているお家元･･･　

ドーナツ代の領収書の宛名を「彦根しちょ」にしてもらうお家元

>>144
出張旅費で落とす気だなw
おとっつＡＮがいないとコレだあ

ひこにゃんのお目目うるうるとおおはしゃぎについつい試食を多めに渡す店員さん。
更にその姿を見て先に買ったお客さんも一つずつお家元にあげるから
購入前にすでに両手一杯のドーナツ…と思いきや、順番が来る前には全てお腹の中に消えているｗ

ひ「明日は父の日でしゅね。しちょしゃんとＡＮしゃんに何かプレゼントしないとでしゅね」
秋「何か考えていますか？」
ひ「ひこにゃんの愛にしましゅ」


秋 「…また、スキャンダル？」

テレビを見ていたお家元「じっじしん大丈夫でしゅか？
ひっひこにゃんのお弟子さんは皆無事でしゅか？
そうだ、あれを送るでしゅ」
博物館に駆け込もうとするお家元を止める秋子さん
「スリッパ送らなくても、お家元のそのお気持ちだけでよろしいですよ」

ひこにゃんの中で出来る限りの事をしようとしたんだね
優しいな、お家元！その気持ちは絶対に被災した方々に
届きましたよ！

「お弟子しゃんは優しい人ばかりでしゅ…。でもこのスリッパどうちましょうかねぇ〜
…そうだ！こりはANとーしゃんとしちょしゃんにあげるでしゅ！今日は父の日でしゅからねぇ〜♪」

>>150
結局、θθ　モチだしてきたんですねw

(=・ω・=)∠θθ

おとうちゃＡＮ
いつもありがとう

ひこにゃんより

ＡＮ「ひこにゃん、気持ちは嬉しいけどな、博物館の備品モチ出したらアカンで。
…あ！色違いで揃えてあるんか！？どんだけモチ出してんねん…
ほら、タコ焼き買うたるからθθは返しに行こな？」
やはりθθと引き換えにエサを手に入れるお家元ｗ

ひ「秋子しゃん、しちょしゃんにあげる＜θθまで、返しなさいとおとんにいわれたでしゅ。ひこにゃん、プレゼントができないでしゅ。どうしたらいいでしゅか？」
となくお家元

秋子さんは美味しいケーキでも持たせてあげようと、作っています。
秋「いいですか？しちょさんがいいと言うまで食べないでくださいね。食べたらおやつ抜きにしますよ」
ひ「あい…」


無事にケーキはしちょしゃんに届くのか

「じゅるじゅる･･。」涎をぽたぽたさせながらいろは松通りから市役所に向かうお家元
「ケーキの箱から甘〜〜いにおいがしゅるでしゅ･･･焼きたてのスポンジの匂いと生クリームの匂いがひこにゃんを誘惑しましゅ〜。
･･ううっちょっぴりだけ味見を･･･。」
そっとケーキの箱の蓋を開けそうになりますが
「(ｘωｘ=;)＝(;=ｘωｘ) ダメダメダメ！」と首をぶんぶん振り回し市役所に足を速めます。
なんとか市長室に着き「しちょしゃんこんぬちは！」勢いよくドアをあけるお家元
「おやひこにゃんどないしたんや」
「しちょさんいつもありがとうでしゅ！」としちょさんにケーキを渡すお家元
「ああ〜昨日は父の日やったなぁ、昨日は私いなかったから今日渡しに来てくれたんやね、ありがとう。」
「Σ(・ω・=；)エェッ!?」
そうです、昨日は日曜日で市役所はお休みです。
お家元は危なかったと同時に昨日だったら1人で食べれたのにと思ったとか思わなかったとか･･･。

ひこにゃんが差し出した箱の中をみてニッコリなしちょしゃん。
「おお、美味しそうなケーキだ。ありがとう」
しちょしゃんは何か忙しそうに書類をみています。
ひ「あの〜」
し「どうしたの？」
ひ「しちょしゃ〜ん〜」
し「ひこにゃん、ありがとうな」
ひ「う…」(=・ω・=;)


ﾆｮﾝﾎﾞﾘ…(=TωT=)

し「あっ、ごめんな。しちょしゃん忙しくて。休憩にするから一緒に食べよう」

とその時、

ひこにゃんスタッフのお兄さんがDKさんと市長室にやってきました。

「市長〜、ひこにゃんが飲み食いした請求書がたくさん送られてきてます。これは経費で落とせません。どうしましょう。」
「モチの経費を削減しましょう。あっ。くちのまわりをまたクリームベタベタにして〜」

請求書の束を握り締め、仁王立ちのＤＫしゃんとスタッフお兄さんを前にして
しちょ「おや、ＤＫ君！」
ひこ　「ＤＫしゃん♪」

ＤＫ＆お兄さん「遠征の食費経費がかかりすぎてます！」
しちょ「まあまあ、今はケーヒよりケーキ…なんちゃってｗｗｗ」
ひこ　「なんちゃってぇ〜ｗｗｗ」

ＤＫ＆お兄さん「ムスッぅ〜！！」
しちょ「おやおや、怖い顔」
ひこ　「怖い顔ぉ〜」

ＤＫ　「市長！少しモチを甘やかしすぎです。モチは新宿で散々食べ放題ですよ！」
しちょ「う〜ん、どれどれ」と請求書を覗きこむ
ひこ　「どれどれ」と人ごとの様に覗きこむ

ＤＫ　「まったくこれじゃ名古屋と横浜も心配です！」
しちょ「大丈夫！ひこにゃんはそんなにおイタじゃないよね〜」
ひこ　「おイタじゃないでしゅよね〜」

ＤＫ　「すいませんが！いい加減二人で合唱するのやめてくれませんか！ピキっ！（切れた音）」

ひこにゃんに甘いしちょさんとお調子者のお家元は、すっかりＤＫさんのご機嫌を損ねた様です！

しちょ＆ひこｗ

横浜は各ブースに特産物とかあるんだろうか。
ひこにゃんがイベント以外にも出没するかもってのは試食かなｗ

横浜には中華街もありますよ
肉まん、あんまん、ちまき、胡麻団子
いろんな物がお家元のお腹の中に消えていくｗｗ

彦根と横浜を瞬間移動し、その前日には名古屋にも出陣というハードスケジュールなのに
出陣前よりもたぽたぽお腹で帰って来るお家元ｗ

しちょさんの口真似するひこにゃんが可愛くて、可愛くて...
何度も読んでしまいます。

>>162さん
口真似ひこにゃん書いた者です。気にって頂いたようで大変嬉しいです！
これから名古屋、横浜と本スレにレポが上がったらまた妄想を楽しみましょう。

ひ「わしゅれてました。そろそろ、ボーニャスの時期でしゅね。」
秋「まあ、そうでしたかしら？」
ひ「DKしゃんにはボーニャスでステーキでしょ、ANしゃんにはしゃぶしゃぶでしょ、そりから〜え〜と。美味しいもの食べ放題でしゅね。じゅるっ」



彦根市役所では ボーナスのことは箝口令がひかれていた。

しかし、ひこにゃんは毎晩ニュース７を欠かさず見るヌコだから『公務員にボーニャス支給』の一報を聞き逃さない。

ひ「でっけぇしゃんっ」
DK「なんや、モチ」
ひ「ひこにゃんが言う言葉はなんでしょう？いきましゅよ」
DK「クイズか？」
ひ「ぼーー」
DK「暴飲暴食。モチにぴったりな言葉やな。。」

(=￣ω￣=)

さすがＤＫさん、一筋縄ではいきません。
「ＤＫしゃん、久しぶりに一緒にご飯を食べましぇんか？ベロタクシーを待たせてあるでしゅ」
さすが食べることに関しては準備の良いお家元。市役所前にベロタクシーを横付けです。

「ANとうしゃんからもうじゃいけん出来ないって言われたでしゅ(=ＴωＴ=)
ひこにゃんこりからどうやってお弟子しゃんに舞を教えればいいのでしゅか･･･。」

家元の教えを忠実に守って、今日も境内の掃除に汗を流す奈良のせんと君
そんな彼の元にお家元から連絡が入ります。
ひ「もしもし、せんと君でしゅか？
ひこにゃんでしゅ、ごきげんよう」
せ「お家元！ご無沙汰しております」
ひ「せんと君、直ぐに名古屋に来るでしゅ！
ひこにゃん、せんと君に秘伝の舞いを授けるでしゅ！ﾌﾟｯ.....」
せ「おっ、お家元？」
ひこにゃんからの電話は切れてしまいました。
訳が分からず唖然としながらも、せんと君は名古屋･中日ビル、お家元の楽屋に急ぎます。
せ「秘伝の舞いをご伝授くださる？この私に？
まっ、まさかッ！お家元は、ご披露を封印されたという、あの幻の舞いをご伝授下さるおつもりか！」
「こっ、この私に...おっ、お家元ォ〜」
こみあげる感情を抑えることが出来ず、涙するせんと君...
胸に抱いた鹿せんべいを持つ手に力が入り、危うく鹿せんべいを割ってしまいそうになる、せんと君なのでした。　

久しぶりにお目にかかるお家元は、以前、彦根でお会いした時とは、まるで別人のようです。
楽屋のお家元はスターのオーラで輝いています。
せ「これがプロの凄みか...」

ひ「せんと君！よく来ましたね。
ひこにゃんとて〜も多忙ではありましゅが、君に特別なお稽古をつけましゅ
そりはこの程、大人の事情で今後ひこにゃんが舞うことが出来なくなった、ひこにゃん秘伝の舞いの継承でしゅ
よいでしゅか。厳しいけれど、心して稽古に励み、舞いを会得しゅるのでしゅ！」
味噌かつ定食をブルドーザーのような勢いで食べながら、お家元は一気にまくしたてました。
その気迫に気おされて、せんと君は声もでません。
胸に抱いた鹿せんべいもパリンと乾いた音を立てて割れました。

＞味噌かつ定食をブルドーザーのような勢いで食べながら

　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお家元らしい

続きｗｋｔｋ

ひ「時に、せんと君。君がその〜胸に大事そうに抱えているものは、な〜に？」
せ「ハッ！これですか。これは奈良の鹿せんべいでございます。
お家元に差し上げようと持参しましたが、わたくしの不注意で割ってしまいました。
誠に申し訳ございません」
ひ「ほっ！鹿しぇんべい...
割れたって構いましぇん、構いましぇん
ありがたく頂戴しますよ！」パリポリパリポリ


いまだに二人は鹿せんべいが鹿の餌であることに気づいていない...
　　　

名古屋のお弟子さんに稽古をつけた後の楽屋では、だらにゃんする間もなく、せんと君への稽古がはじまります。

ひ「チョチョンがチョン！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ...
鬼のような形相で(=｀ω´=)声をあげ、その間にもたえまなくお土産の鹿せんべいを口に運ぶお家元
すっかり畏縮してしまったせんと君に容赦なく声が飛びます。
ひ「動きが固〜い！」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘﾊﾟﾘ
「よござんすか、せんと君！
このように竹箒を左右に掃く要領で、リズミカルに動くでしゅ」

ハッ竹箒！私が毎日境内の掃除にいそしんだのは、この舞いを学ぶ為だったのか？
では、春の梅林での出来事は、初めから私に、この舞いを授けようというお家元の計らいだったのか！おっ、お家元...おそるべし...
改めてひこにゃんの偉大さに感銘を受けるせんと君であった。　

ひこにょんとひこにゃんのホンの気まぐれを、深慮遠謀と勘違いしたせんと君、より一層お稽古に熱が入ります。

幻の舞いの『グー･チョキ･パ〜』の部分など、家元をしのぐ素早さで、まるで千手観音のようです。

ひ「そっ、そうでしゅね。中々、良くなりましたよ...」
せ「恐れ入ります」
ひ「あとは精進あるのみでしゅ。せんと君...
ひこにゃんが授けた芸を、イカしゅもコロしゅも君次第でしゅよ...」
せ「はい、お家元...一意専心、努力を怠らず必ずやこの御恩に酬います」
ひ「堅いでしゅね〜せんと君...」
優等生の弟子にちょっと疲れるお家元なのでした。
　　

せんと君にお稽古をつける、お家元の気迫ある姿が目に見えるようです。
ひこにゃん、やる時はやりますね！
伊達に全国にお弟子を持つ身ではないです
しかし！片手に鹿せんべいを手放さない所がやっぱりひこにゃんだｗ

やっぱりいいわ〜このｽﾚw

せんと君を応援したくなるｗ

しちょ&ひこ&せんと君
楽しく読みました。ありがとう!

師弟は昨夜遅くまで、ホテルの部屋で『ひこにゃんじゃいけん』をおさらいした。
お家元はお疲れであろうに、嬉々として『じゃいけん』を舞われた。

お家元は特技を封印されて、お寂しいのだな...せんと君はそう感じたので、ヘトヘトになりながらもお相手を務めた。

いつの日かマスコットキャラクターとして人気を博し、たくさんのお客さまの前で、この『ひこにゃんじゃいけん』を復活させるのだ！
お家元の無念、私が晴らしてみせますよ。
そう心に誓うせんと君であった。

彦根と横浜を行ったり来たりのハードな土曜に備え、
今夜の食卓には秋子さんが作ってくれたご馳走が並びます。

が、ひこにゃんあまり手をつけません。
秋「お家元、どうなさったのですか？お口に合いませんか？」
ひ「しょ、しょんな、おいしいでしゅよ」
秋「でも、あまり召し上がっていませんが」
ひ「しょんなことありません。召し上がってましゅ。」

どうも怪しいと思った秋子さん、こっそりお家元が持ち歩いている
お稽古かばんをのぞいてみます。秋「ははーん」

秋「お家元、これに参加する気ですね？」
そこには、旅フェアのイベントスケジュールが。
２１日の１２時からのわんこそば大会に○がついています。
ひ「ぎくっ…は、はい。ばれた…」

秋「お家元、明日は１２時からクイーンズスクエアでお稽古です。
　　ですから残念ですがわんこそば大会はあきらめてくださいな」
ひ「しょんな〜（=*ω*=）」
秋「さあ、さあ、明日は大変な一日ですよ。とびっきりのお弁当もこさえてあげますから、
　　お夕飯召し上がってください。」
ひ「はあーい。」

やれやれ、一安心…ですが
実はひこにゃんが各地の名産品をすでにたんまりいただいていることと、クイーンズスクエアとわんこそば大会の
瞬間移動ができないかと、考えていることは秋子さんはまだ知りませんｗ

いや、お家元なら
「わんこそば大会前の腹ごしらえでしゅ」と夕飯バクバク食べると思うｗ

「こりも腹ごしらえでしゅ！」と佐世保バーガーに手をつけようするお家元。

―ひこにゃん日記

ひこにゃんが出稽古しゅるのは「グリュメひょうりょんか」としての修行もあるでしゅ

まず名古屋でみそかつをたべましゅた。
オミショがなんとも美味しいでしゅ。
ひまつぶしも食べたかったけど、おつきにダミと言われたでしゅ。

横浜でお腹すいたから、おやつにしゃしぇぼバーガーに並んでたら、
「シュウマイのお弁当をおつきの分も食べたからだめ！」
とおこらりたでしゅ。
ニョンボリ


次はどこにいこうかな
グリュメ番組のオヒャーをまちましゅ

ひこにゃんが訪れた店の入口には
「ひこにゃん御用達」の看板が掲げられ、
お客さんが次々訪れ大繁盛。

元祖招き猫の本領発揮ですｗ

ひこぬにゃ〜ん

ひつまぶし、食べたかったんだよねw

とある昼下がり

ひこにゃんホテルのお土産屋さん、観光客が一瞬途絶えた頃、
店員さん、道の向こうの物陰からはみでる白と赤の影発見。
その影は少しずつこちらに近づいてきます。
店員さん見て見ぬふり。
その影は瞬間店内に入ったと思うと
意外にすばやくお城の方に逃げていきました。
店員さんがその跡を見ると空になった試食の箱がころがっています。

「お土産の試食が欲しいのならお声かけてくだされば、いつでも差し上げるのに。
ひこにゃんさんたら、毎日…」

お城の前のあのホテルのお土産屋さん寄った時、そんな妄想してしまいました。

>>187
試食品をあさるネジュミがいるんですね？(*´艸｀)
　　

しかし、まだ食べたりないお家元。
お部屋に戻りお弟子さんから頂いたドーナツにも手をつけようと致します。
「お家元、食べすぎです！」
秋子さんのお叱りをうけてにょんぼりするお家元。
「で･･でもひこにゃんお腹がへりへりなんでしゅ･･･。(=；ω；=)」
「ですからちゃんとご飯が出来るまで待ってて下さいな。」
秋子さんはどうしてこんなに食いしん坊なんだろうとお家元を小ｒｙ

いつものようにポテポテと市役所から帰るモチさんこと、ひこにゃんをDKが呼び止めます。
DK「おーい。モチ！これやる。貰い物だけどな」
とひこにゃんの手のひらに小さな白い箱をのせてくれました。
ひ「ありかとうでしゅ。DKしゃんがおやつくれたでしゅ。秋子しゃんに見せるでしゅ」

お城に帰りわくわくしながら箱を開けると
一瞬にして(=・ω・=;)
ひ「(=￣ω￣=)!!おやつじゃないでしゅ。ひどいでしゅ」
秋子「まあ、これはさすがDKさん。さっそく使われたらどうですか？」
ひ「ひひひこにゃんこんにゃの使わなくても、メタメタボボタモチじゃないでしゅよ」


DKさんがくれたものとは…？

コアリズム？

ナイシトール？

ひこにゃんのコアリズムw
ちょっと見たいかも

秋子さんの影響で、昭和の歌謡曲にはめちゃ詳しいお家元。
「よこはまーたしょがれ〜しゃしぇぼのバーガーァ〜」(=･з･=)♪
お付きのお兄さんと山の湯で旅の疲れをとる最中も、ついつい鼻唄がでちゃいます。
湯船につかりながら、平成生まれのお兄さんの耳もとに「街の灯りがとても綺麗ねヨコハマ〜♪しゃしぇぼのバァーガー〜」

佐世保バーガー奢ってあげてれば、こんな目に合わずにすんだのにと、後悔で泣きだすまで懐メロ攻撃するつもりのお家元ですψ(=`ω`=)ψ　　　　　　　　　

秋子「お家元、イジメはいけませんよ」
ひこ「へっ？ひこにゃんがイジメ？はて面妖な...
ひこにゃんイジメなんかしましぇんよ」
秋子「スタッフのお兄さん達が言ってましたよ。
最近のお家元は絡んで絡んで辛口のからみモチだ。
いや、あれはもう絡むというよりイジメに近いって...」
ひこ「だって！だってねあぎごしゃん(=;ω;=)
ひこにゃんが横浜の旅フェアで、お稽古の合間にしゃしぇぼバーガーの行列に並ぼうとしたら、ひッ立てられたんでしゅよ〜ドナドナでしゅよ〜」　　　　
秋子「まあ、それはかわいそ...(棒読み)じゃ今夜は秋子が横須賀カレー作ってさしあげる。
兎に角イジメは駄目ですよ」
(´･ω･`)......ﾖｺｼｭｶ？......

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3274872
この曲の２番目の歌詞が、ひこにゃんとせんとくんとの絡みに
ぴったりだと思ってしまいました

>>196
ひこにゃんは喜んでバリバリ食べちゃうんだよね(=≧∀≦=)　　

ひこにゃんのからみモチ攻撃にやられたおつきのお兄さんが、先輩のDKさんに悩みを打ち明けます。
「先輩、どうしたらいいか。困ってます。」

DKさんはため息をついて黙って分厚いファイルを彼に渡しました。
「先輩…なんですか？これ？」「まあ、読んでな。がんばれよ。なんかあったら、また相談にのるから。」
「はい。」



おつきはファイルを読んでだんだん自分にできるのか不安になってしまった。

>>197
わかってくれた〜ありがとう〜

先週は名古屋、横浜、地元彦根城のお稽古に加え、日曜日はビバシティイベントまでこなしながら
お家元は元気いっぱい！今朝も秋子さんの焼いた、美味しい卵焼きでご飯を三杯食べた上にデザートにドーナツを食べ
て朝ごはんを〆ます。そして日課にしているスリッパチェックの為に博物館にやって来ました。
すると博物館事務所では、おつきのお兄さんがブ厚いファイルお前にしてニョンボリ…

ひこ「どうしたでしゅか？」
お兄さん「…ボソボソ、自信が…ボソボソ無くなって…」
ひこ「なんの自信？」
お兄さん「お家元…ボソボソうまくお家元のサポートできるか…ＤＫさんのようになれるか…」
ひこ「な〜んだ！しょんな事でしゅか！あのＤＫだって、ひこにゃんがあそこまで育てたでしゅよ。
　　　大丈夫！ひこにゃんが付いてるでしゅ！」（ポンっ！とムネを叩くお家元）
お兄さん「…その、ひこにゃんが問題なのに（ボソリ）」

その時、それまで下を向いて仕事をしていたＫＴさんが急に顔を上げ「ひこにゃん！後ろ後ろ」

ひこ「へっ？」

そこにはもちろんＤＫさんが！
ＤＫ［へ〜！ＤＫさんはひこにゃんに育ててもらったんだぁ〜ぜ〜んぜん知らなかったぁ〜」
ひこ「あ、あり？ひこにゃん、今何か言ったでしゅか(=^ω^=;)」

飼ってたぬこが電車に跳ねられた…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/cat/1214085649/

>>200
旺盛な食欲に意味不明な日課、そして自信満々な態度
これぞお家元！(=^ω^=)　
(誰かさんがみたら、ひっくり返りそうな性格づけですね)

このスレ大好きだ〜

TVニュースを見てたお家元、いつも控え室に使ってる太鼓櫓の落書きの事が放送されてます。
「ひどいでしゅ、ひこにゃんのお家が･･･(=；ω；=)」
「まったくひどい話よ！」
とお家元のようにぼりぼりお煎餅をかじりながら現れたやちにゃん。
「ここにはお父様との思い出や井伊家伝来の家宝も沢山あるというのに！許せないわ！」
「やちにゃんも嫌でしゅか？」
「当然よ！」
普段はお家元に嫉妬しちゃうツンデレなやち姫ですが、井伊家のお姫様として怒りが収まりません。
「やちにゃん。」
「なによ。」
「お弟子しゃんはそんなことはしましぇんよね･･?」
「バカ言うんじゃないわよ！いーい？貴方は井伊家を守るって役目を直孝様から承ったんでしょ！？
なら、このお城を守る為にお弟子さんをちゃんと育てていけばいいのよ！」
「あ、あい！」
普段は冷たいやちにゃんですが、お家元を元気付けようと言葉裏腹に慰めます。
やちにゃんもお家元同様に悲しんでいるのは言うまでもありません･･･。


本スレ>>146-147からのインスパイヤです。
真面目な話ぽくてすいません。
ですがあの落書きを見てたらお家元とやち姫が悲しまれると思いましたので･･。

>>204
本当にね、最近彦根城に限らず落書きのニュースが多いよね。
嘆かわしいことです(=;ω;=)　
やちにゃんは、ソリャ怒るわ！

基本的に雨は苦手でお嫌いなお家元ですが、先日お弟子さんから傘をプレゼントされてからは、その傘をさして庭を散歩なさいます。
今日も紫陽花の茂みの前に傘を傾げたお家元の姿が...
(=･ω･=)ｼﾞｰ 熱心に花をご覧になるお家元、その様子を縁側から見た秋子は、小雨の中、庭に立つ後ろ姿に「絵になるわ〜」とウットリ魅とれてしまうのです。　
秋子「お家元、紫陽花が綺麗ですわね」
ひこ「あっ、あきごしゃん。シィー...」
庭に降りて来て声をかける秋子に、口元に手をやって制するお家元。　　
見れば紫陽花の葉の上には、小さなカタツムリの親子がのたりのたりと歩いています。
秋子「まあ、可愛いい...」

ひこ「エスカルゴでしゅよあぎごしゃん...ジュル...」
秋子「..........」(@_@;
秋子は己れの親バカともいうべき態度を改めなければ、と反省するのであった。　

そういえば今年のひこね市民大学の講師の一人が市原さんなんですね！
関係者がここのスレ見て呼んでくれたのかなｗ
ひこにゃんとの対面を希望！

ひこにゃんの活動に寄付金をどうたら〜というニュースをみたが、まさか
ひこにゃんの飲食費？

市原さんが講師をなさる7月12日は『家政婦は見た』最終回放送の日だね。
なにか深い縁を感じるなぁー
秋子さんとひこにゃんのツーショット実現しないかなあ

見たい見たい！秋子さんとひこにゃんのツーショット
7月12日は土曜日でお家元のお稽古日だし、実現してほしい〜

ひこにゃん日記

しちょしゃんに、秋子しゃんがしぇんしぇいやると聞いたでしゅ。すごいでしゅ。

ひこにゃんも秋子しぇんしぇいのお話聞きたいでしゅけど、お稽古がありましゅね。ニョンボリ
お話終わって、お稽古に寄ってくりたらツーショットとりましょうね。 秋子しぇんしぇい。

７月１２日は秋子しゃんの日！

会いに行っちゃうような気がするなーお家元...
花束贈呈なんかもしちゃって、市原さんに『可愛いわねﾌﾌ』とか言われて照れちゃう姿が見えるようだ！

「秋子しゃんに口止めしてもらうことがいっぱいありましゅ…」
実はガクブルなお家元ｗ

>>214
おねしょの跡が琵琶湖の形をしていた事とかですね？

ひこね市民（妄想）大学
７月１２日特別講師　石崎秋子さん
「家政婦は見た！ファイナル〜お家元の秘密〜」

「秋子しぇんしぇい、ひこにゃんのあ〜んなことやこ〜んなことを話したりしないでくだしゃい。」
「あ〜んなことは例えば、彦根城の壁に、落書きをしそうになったとか、暴れて柱を折りそうになったりとかですか？」
「ひっひこにゃん、そんにゃことしてないでしゅ〜」

「じゃあ、先日の横浜土産を全部食べてしまってＤＫさんに提灯とペナントしか渡せなかったことですか？」
「しょ、しょ、しょんなにいっぱい食べてましぇんよ」

「さこにゃんさんとお酒を飲んで、さこにゃんさんとみつにゃんさんに絡んで大変だったとか」
「ひひひひひこにゃん、なんにもしてましぇん。」

『家政婦は見た！ファイナル〜お家元の秘密〜』

第一回目「お家元の日常生活」
第二回目「お家元の食事事情」
第三回目「お家元のお稽古事」
第四回目「お家元の恋愛事情」
第五回目「お家元と共に････」

秋「とても一回の講演では語りつくせませんわ」

うお〜楽しみw

>>206
ｶﾜﾕｽ
ｵﾁにはﾜﾛｽ

第一回目「お家元の日常生活」　 講師　石崎秋子

まず、お家元の日常で、切っても切れないものが美味しい食べ物とスリッパです。
美味しい食べ物は私の作るご馳走も有りますし、全国のお弟子さん達から届く沢山の
お土産がありますが、食べ物のお話しは第二回目「お家元の食事事情」でお話しするとして
ここでは、「スリッパ」についてお話しします。

まず朝ごはんの後、博物館にてスリッパのチェックを行いますが、これは数を数えてから
ちゃんと棚に並べられているかチェックします。そして時には２〜３組のスリッパを持ち帰って来て
しまう事もありますが、最近は警備員さんの監視が厳しくて、なかなか持ち出せないようです。が、お家元が
博物館から小さな手提げ袋を提げ、スキップしながら帰って来る時は、ちと怪しい時なので気を付けなければいけません。
またビッグサイズのクロックスや、やち姫のハワイ土産ヴィトンのシャワーサンダルなどレア物のコレクションもお持ちのようです。

さて、お家元は良く市役所に行かれてライオン山しちょさんとスイーツ談義に華を咲かせるのもお好きで、時には早食いの勝負をされるようですが
大抵はしちょさんの戦略に引っかかり負けてしまわれ、落ち込んでお城に帰って来たりいたします。
また市役所にはＤＫさんもいらっしゃるので、ＤＫさんのお席に行って、お仕事の邪魔をする事もお家元の楽しみのひとつ。先日はＤＫさんが
徹夜で作成した書類で紙飛行機を作り、飛ばしてしまったそうです。その後ＤＫさんは力尽きて寝込まれてしまったとか・・・

そして時には静かにひこにょんさんと玄宮園のお茶室でお茶を飲まれたり、さこにゃんさんやみつにゃんさんと杯を酌み交わしたり
舞いのお家元らしく風流も楽しまれ、充実した日々を送られています。

最後にお稽古についてですが、お家元はそれはそれはお稽古に力を注いでおられ、お稽古を頑張ると、
「お弟子さん達がみんな笑顔になるのを見るのがスキ！」と仰っておられます。

お稽古の説明が短過ぎるｗｗｗ

>>224
第三回目に期待汁

秋子さんとニュース７を見ながら夕食のお家元
ひこ「今日から魚ニソもピンクのウジュ巻きも値上がりでしゅか...」
秋子「はい、何でも値上がりで、困りましたね〜」
ひこ「ハァ...なんだか元気のなくなるニュースでしゅ...
食欲もなくなっちゃいましゅ...
でも、こりから夏に向けて滋養をとらなければいけましぇん。
無理にでも食べときましゅか...あきごしゃんおかわり」
秋子「はい、どうぞ...」秋子は４杯目の鰻丼を差し出した。
国産･天然物である。

魚ニソの値上がりより何より、問題は別にあるような気が秋子はしている。

そこでブラックバスですよ

秋子「第二回の講演はお話したいことがいっぱいありすぎて時間に収まるかしら…」

今夜は魚ニソの野菜炒めをつまみに冷えたミルクを一杯やってるお家元
ひこ「あぎごしゃん、エヌエッツケーから連絡ありましぇんか？」
秋子「いえなにも」
モチ「ふーん、おかしいでしゅねぇ
今度クロージュアップ現代で、ひこにゃんのこと取りあげるはじゅなのに、スタジオゲストの招きはないでしゅか？おかしいでしゅねー」
チコッと不満気なお家元...(=･з･=)
ひこ「あきごしゃん、もう一杯、今度は人肌で...」空の牛乳瓶をふるお家元なのでした。　

おしゃけじゃなくミルクとは・・・お家元、かわえええええ！
エヌエッツケーは本当にひこにゃんスキーだおね

今日はとても暑かった彦根市、ひこにゃんはお付きのお兄さんと連れだって山の湯にやってきました。
山の湯のぬる〜いお湯につかりながら、中庭でチャプチャプ泳ぐ金魚を眺めるお家元。
今夜は『鯉のあらい』かなんかで晩酌に冷えた牛乳をクイッと一杯やりたいなと考えています。
ひこ「お兄しゃん、もうお風呂から出ていい？」
お兄「いいすよ。僕もすぐあがるから身体拭いて待ってて下さいね」
ひこ「おしゃきに〜」

バスタオルを巻いて扇風機の前に仁王立ちのお家元、今頃は片手を腰にあててクピクピっとコーシー牛乳飲んでるんじゃないかな〜

ひこ「ひこにゃん (アル中ならぬ) ミル中...(=^ω^=;)」　　　

AN「猫の恩返しかあ。あいつもそういやヌコだったけど、恩返しなんてしないよなぁ」

ひ「＝(≧ω≦)へっくしゅ゛」

ひこにゃ〜んw 湯冷め？(*´艸｀)　　

第一回目「お家元の食事事情〜朝食編〜」　 講師　石崎秋子


お家元といえばすっかり食いしん坊のイメージが定着しておりますが、
……確かに食いしん坊でいらっしゃいます（笑）
最近、朝食を抜かれる方が多いようですが、健康によくありませんし脳も働きません。
その点お家元は毎日しっかり朝食を摂っておられます。
全国にたくさんお弟子さんがいらっしゃいますので健康を害してお稽古に穴を開けてはいけないと
しっかり体力をおつけになっているのです。
また、お米の消費が減っていて農家の方が困っておられるようですが
滋賀は米産地、近江米が美味しくてお家元は毎朝どんぶり三杯ご飯を召し上がります。
一度、のり●まをかけたところ大変お喜びだったのですが、
食べ終わった後、顔中にの●たまが飛び散っていましたので
それからはお稽古やお出掛けがある日にはのり●まを出さないようにしております。

今度彦根に行ったら、帰りにハトのお店で米買って新幹線に乗り込みそうです。
近江米をのり●まで食べたい〜

7月7日は七夕、お城でもお家元とやち姫が縁側で飾り付けをしています。

やち「さあ、飾りつけしましょう」
ひこ「わ〜い！お☆さまの飾り、きれいでしゅね〜」
やち「それから短冊に願い事を書いて笹に付けるのよ」
ひこ「あい！え〜と�@大きなみりん干し食べたい。�A佐世保バーガーを必ずゲッチュ出来ますように�Bまた美味しいドーナツの差し入れ
　　　が有りますように！え〜とそりから･･･」
やち「なによ、ひこにゃん食べる事ばっかりじゃない！だいたい七夕のお話知ってるの？」
ひこ「も、もちろんでし！彦星しゃんと織姫しゃんが一年に一回天の川をはしゃんで会える日でしゅよ。宇宙の
　　　遠距離恋愛でしゅね(=^ω^)」
やち「あら、シャレたこと言うじゃない」
ひこ「もちろんでし。ひこにゃんはこう見えてもマロンチストでし！エッヘン」
やち「栗かよっ！それを言うならロマンチスト！(=｀ω´=)」

二匹のやり取りを聞きながら、七夕ケーキはモンブランを作って差し上げましょう、と思う
親バカ秋子さんなのでした。
　　　

ひこにゃんも彦根のスターだからひこ星さまだねｗ

インターネッツをチェックしていたお家元
お弟子さん達が七夕飾りで『ひこ星さま』の願い事を知りたがっている
書き込みハケーン！（本スレ参照）

ひこ「う、まじゅい！書き直すでしゅ
　　�@地球温暖化阻止！ＣＯ２削減　�A佐世保バーガーゲッチュ　�Bおっきなみりん干し食べたい（本スレ参照）
　　こりでイイでしゅ！ひこにゃんはワールドワイドな視点を持つエコなぬこでしゅからね
　　食べ物だけしか頭に無いと誤解されてはいけましぇん」　

秋子は座敷のすみに短冊片手に何やら思案顔のひこにょん発見...
秋子「あのーひこにょんさん、今日は蒸し暑いですから冷たい麦茶でもお持ちしましょうか？」
にょん「いや、せっかくだが熱いお茶がいいにょ〜ん」
頑固に渋茶をすするひこにょんであった。　　

「秋子しゃん、明日は七夕でしゅね」
偽造折込短冊を飾ったお家元は麦茶片手に満足げに笹を見上げています。
「そうですねぇ。願い事が叶うとよろしいですわね」
「秋子しゃん、七夕といえばアレ用意してましゅか？」
「あれ？と申しますと？」
「七夕と言えば素麺でしゅ！明日は素麺をいっぱい食べる日でしゅよ！」
確かに七夕に素麺を食べるけれど量は決まっていないはず…と思いつつ
お中元に頂いた素麺の数を計算し始める秋子さん。
流すなら竹が要るにょと腰を上げるひこにょん。

金亀山の上からお堀めがけて、ゴッツい流し素麺やってる図が浮かんできますた。怖〜いw

「しゃしゃのはぁ〜しゃらしゃら〜♪」玩具の鉄琴で【たなばたさま】を奏でながら、
ひこにょんお手製の素麺流しをｗｋｔｋで待つお家元
「ひこにゃん、まだ出来ないにょん、もうしばらく待つにょん」
「おほししゃま〜きらきら〜♪」
お台所では雪平鍋とパスタ鍋とお釜でグラグラと素麺をフル回転で煮込んでる秋子さん
「これだけあれば足りると思うけど･･。お家元ならもっと必要かしら」

しばらくして「お待たせしたにょ、完成だにょん。」
「(ノ=・ρ・)ノオオオオオッッッ！」
お家元が見たのは彦根城頂上付近からごっつい太い竹で出来た素麺流し！
天守閣→広場→天秤櫓→階段→博物館→お堀という長距離コースです。
「こりは壮観でしー！」
「さぁ素麺が伸びないうちに始めるにょ。」
「あい！（=＾ω＾=）ﾉ」
ひこにょんは天守閣から素麺の入ったバケツを担ぎ「ひこにゃん行くにょー！」
「どんとこいでしゅー！」
手際よく一口に丸めてサッと流していくひこにょんお家元はお堀でｗｋｔｋで待ってます････ところがちっとも来ません
「おかしいでしゅね〜？ひこにょんちゃんと流してましゅか〜？」
「流してるにょー！」
しかしいつまで経っても素麺はお家元の所で流れてきません
「うーん･･こりはもしかしたらどこかで詰まってるのかもしれましぇんねえ」と素麺流しのコースを確認し行くお家元
天秤櫓まで歩くと、そこにはやちにゃんと片平さんが！
「や、やちにゃん！？なにをしてるでしゅか！？」
「なにって素麺流ししてるから食べてるだけよ」
「ひどいでしゅ･･ひこにゃんはまだ食べてないのでしゅよ(=ＴωＴ=)
「あんたどこで待っていたのよ；、大体下のほうまで流れる前の他の人が食べちゃうでしょ、それに」
やちにゃんが指を指した方向を見るとさこにゃん、みつにゃん、DKさん、ANさん、KTさん、警備員さん、スタッフのお兄さん、おねぃさん
というお馴染みのメンバーが素麺待ちしてました

手先の器用なひこにょんが竹でソーメン流しを作ってくれたので、何時ものお仲間と、お付のスタッフさんやお城大使さん達も呼び、流しソーメンパーティーになりました。
秋子さんは、おネギやきゅうりを刻み、ショウガをすり下ろし、沢山の錦糸卵を焼き、薬味の準備に余念がありません。

お家元はもうワクワクです。招待されたお客さんたちもお箸を持ちスタンバッていますが、お家元だけはミトンのお手手なので
お子様用先割れスプーンで参戦。そしてソーメンの流し役を買って出たひこにょんの「いくにょ！」の合図でいっせいにソーメンに
手が伸びます。しかしここでトラブルが！

問題は立ち位置でした。
ひこ「あれ〜ひこにゃんの所までおしょーめん流れてこないでしゅ・・・」

お家元はソーメン流し台の下手に居た為に、途中でソーメンがみんなに食べられてしまい全然食べる事が出来ません。
「大丈夫だよ。５分おきに場所を替わるから」と、ＡＮとうしゃんが言ってくれました。

という事で、大勢のお弟子さんが詰め掛けたお稽古の時のように、交代に場所を替わる事で、みんなが公平にお腹いっぱいにおソーメンを味わいます。
楽しげな宴の夜空では今まで曇りもよいでしたが、一瞬雲が切れてキレイな天の川が掛かりました。そして一筋の流れ星が流れますミ☆
それをたまたま見たお家元は、先割れスプーンの手を止め『七夕の笹に着けたみんなの願いが叶います様に」とつぶやき、またモーレツな勢いでソーメン攻略に
戻って行きました。

あれ〜>>243さんとかぶった。別の日のお話しだと思って下さい

>>244氏　こちらこそすいませんorz

素麺を>>244でちゃんと食べれたお家元、最初のにょんぼりはどこへやらすっかりニコニコしています。
「来年はもっと食べれますように」と短冊に追加したのでありました。

いろんな個性のたくさんのお話が読めて、読者としてはカブリ大歓迎！
微妙にリンクしたお話なところがさすが家元専属、妄想作家ですね。

>>246さん　
いやいやこちらこそ、そそっかしくて申し訳なかったです。お城をめぐる素麺流しの雄大なスケール
さすがですね。

お家元のご機嫌も戻って良かったです(=^ω^=)

>>247さん
ありがとうございます。そんな風に仰って頂けてとても嬉しいです。

>>247氏　私もこんなカブるとは･･･(ノ゜�凵K)ノびっくりですｗ
>>248氏　彦根城がかなり急勾配のあるお城なので、この坂を生かせばかなりのスピードでお堀まで届くなかなーと･･ｗ

「あら！なによこれ！」
「こ、こりは･･･」
素麺流しに参加出来なかった秋子さんとひこにょん、部屋に戻ってみればいつかの竹細工お爺ちゃん（本スレ過去ログ参照）
が作ってくれた竹の器で出来た涼しげな素麺がご用意されてます。
「二人ともありがとうでしゅ、来年もおしょーめん食べましょうね。」と誰かさんが書いたと思われる書置きが
「お家元ったら･･･ふふ。」
「ひこにゃんありがとうにょ。」

お家元の心配りに感動！やさしいねひこにゃん

「ひこにょんさん、美味しいですわね」
「夏は素麺が美味しいにょ」
ほっこりと素麺をすする二人の背後になにやらチラチラ…
「…お家元も一緒に召し上がる？」
「い、いいでしゅか！？」
もうお腹が空いたのか、二人が食べる姿に満腹中枢を刺激されたのか
あんなにたくさん食べたはずのお家元が涎を垂らさんばかりに覗き込んでいたのでした。
「秋子しゃん、食後のデジャートにスイカが食べたいでしゅ」
秋子さんが短冊にしたためた『１５０年祭、お家元が元気に乗り切れますように』との願いは
きっと叶うことでしょう。

　┃‖ω･=)　ｼﾞｰ

あきごしゃん...何してるのかな？
コッソリ秋子の部屋をのぞくお家元...

秋子は週末の市民大学講演に向けて準備に余念がない。

秋子「やっぱりスーツがいいわよね〜
でもこれデザインが古い。
うーん、困ったね〜着るものがないわ」
ひこ「お困りでしゅか？あきごしゃん」　　
秋子「あっ！お家元...」
ひこ「ﾌﾌﾌ、秋子しゃん。ひこにゃんは副食評論家ヒーコとしても皆しゃんの信頼が厚いんでしゅよ。
お悩みはヒーコが解決しましゅ」
秋子「ハイ、でも、ちょっと意味が違うような気がするんですけど...」
ひこ「大丈夫でしゅ！こちらの淡い水色のシューチュなら、この時期、清涼感もあって秋子しゃんにお似合いでし」
秋子「でもこれ20年も前の服なんですけど...おかしくありません？」
ひこ「あきごしゃん、オーソドックスでコンシャバティブな定番のオカズは何年たっても変化しましぇんよ。
肉じゃがは何年経っても肉じゃがでしゅ！」
秋子「ハア、今夜は肉じゃがをご所望ですね。かしこまりました。」
ひこ「とにかく、心配することはありましぇんあきごしゃん。
皆しゃんは秋子しゃんのお話を楽しみにしているんでしゅから...」
副食評論家にまくしたてられて、少し気持ちが軽くなる秋子であった。　　　　　　　　

第二回目「お家元の食事事情〜昼食編〜」

さて、お家元のお昼ご飯ですが、お稽古日のお昼ご飯が結構大変です。
お稽古の日はスタッフさん達とお昼ご飯を召し上がる為、基本的にはお弁当を持たせています。
お弁当はまず直径15センチは有ろうかというおにぎりが２つ。お家元のお好きな中身はやはりシャケとタラコがお好き。
あと、水戸から毎年美味しい梅干が届きますから梅干も入れますわね。

おカズはギョニソ炒めの七味唐辛子振りかけ、マヨネーズを着けて召し上がっています。
お家元はピーマンがお嫌いですが、美味しい近江牛の角切りと炒めると召し上がるので
それも良くおカズにしますね。（でも時々ちゃっかりとピーマンだけ残している時も有るんですのよ！）
それにお家元は私の焼いた卵焼きが大好きなので、卵焼きとお新香は欠かせません。

デザートは季節の果物、今ですとメロンとか桃とかですわね。あとサクランボも！
お家元は美食家ですからメロンは夕張、桃は山梨、サクランボは山形の佐藤錦をお取り寄せしておりますの。

気を使うのはその量ですねぇ。多すぎてもメタボが心配ですし、少ないとお家元たらスタッフさんの
お弁当にちょっかいを出すので気を付けねばなりません。そこらへんはビミォーなバランス！頭が良くないと
お家元の家政婦は勤まりませんの･･･オホホホ

秋子さん今日のお昼はテレ朝のワイドショーに出てた。
広〜いお庭を気ままに『徘徊』するのが夢なんだって...
玄宮園のあるお城はピッタリだね。

第二回目「お家元の食事事情〜おやつ編〜」

お食事と共に重要なのがおやつでございます。
１０時１５時は当然のこと、隙あらば食べようとなさるので阻止が大変です。
お稽古がある日はお弟子さん達からの差し入れが大量にございますが、
ほぼその日中に召し上がっておられます。
さすがに一日三回、全力でお稽古をつけておられるのでこの日ばかりは目を瞑ります。
お稽古が無い日はやはりメタボを考えてなるべく心太や寒天など
お腹がふくれ、それでいて低カロリーなものを用意するようにしております。
そのように気を付けていましても、あのお家元のことですからしょっちゅう台所ですとか
おやつが隠れていそうな場所をお探しになったり、彦根市長室をお尋ねになっておられます。
摂取カロリーを気にすると私の血圧が上がりそうですので無視するようにはしておりますが
もうちょっと考えて頂きたいと思っております。

ですが、結局あの笑顔に負けてしまうことが多いのです…

笑顔で秋子さんをたらしこみオヤツをゲットする、ちょいワルおモチｗ

笑顔と、あと足元に抱きついて『あぎごしゃ〜ん(=;ω;=)お腹ずい゛だあ〜』って、やられると......負けちゃうんだよね。
必殺！ダダッこ絡みモチ

家政婦は見た！ファイナルまであと２日

このスレは『家政婦を見た！』を応援しています┃‖ω･=)　ｼﾞｰ

ひこ「あぎごしゃんあぎごしゃん！」
秋子「はいはい、何でございますか？お家元」
ひこ「ひこにゃんのエヌエツケー『クローズアップ現代』の放送日が１５日に決まったでしゅよ」※本スレより
秋子「まあ！それはそれは楽しみですわね〜」
ひこ「あぎごしゃんのファイナルの放送は１２日だし。また、ひこにゃんとあぎこしゃんがしぇけんの注目が集めちゃうでし」
秋子「はい、『家政婦は見た！』も今、毎日再放送されていますし」
ひこ「いっそ、これを機会に『ひこ＆あぎ』てユニットでデブーしちゃいましゅかｗｗｗ」
秋子「あら、なにをしますの？」
ひこ「ロックでし！ひこにゃん最近ギター引いてるし。お歌は･･･う〜ん「哀愁の三つ折ソックス」なんて、どおでし？」
秋子「も〜ぉ、お家元たら！からかわないで下さいな　ホホホ」

それぞれのテレビ出演の日がせまり、テンションの上がるお城のお茶の間は賑やかです。

>>259
再放送ドラマ見てます！
秋子さん、足首ゆったりソックスを履いてることがあるよ。
さりげないお洒落かな〜

テツ子の部屋に秋子さん出演中！

しまった！見逃した...orz
再放送はBS朝日で19:00からですね。あきごしゃ〜ん

ひこ「いいなーあぎごしゃん
ひこにゃんもテチュコの部屋に出たいでしゅ(=･з･=)」
秋子「フフ...お家元は黒柳さんのファンですか？」
ひこ「特別ファンって訳ではないでしゅが、あの番組は、ひこにゃんが出演できる唯一のトークショーだと思うんでし」
秋子「あら、どおして？」
ひこ「だって、ひこにゃんがお喋りしなくても、テチュコさんが代りにみんな喋ってくれるでしよ」
秋子「なるほど...」　　　

お家元、解ってらっしゃるｗ

ひこにゃん、市原さんに会ったかな〜？会えてたらいいなぁ。
ツーショットも撮って、サインなんかも貰ったりしてると妄想しながらドラマの放送を待ってます。

今夜は高宮の花火大会。
ドラマは予約して今年初の花火見物行ってるかもw

あっあっあぎごしゃんたらケーキ食べて、メロン丸ごと食べて、お蕎麦も２枚！
じゅるいでしゅ〜

うまいな〜秋子さん、日本むかし話を彷彿とさせるわ

↑すいません、誤爆しました

あぎこしゃんの「メタボが怖い」発言、ワロたｗ

お家元なら、どぜう鍋とウナギについてったんだろうな．．．

||Φ(|´|･|ω|･|｀|)Φ||ごめんくだしゃいませぇ

かくして秋子さんはお家元専属の家政婦さんになった訳か...

最後に次にいくお宅が彦根城だったらテレ朝ＧＪだったのにねｗ

>>272
『まあ！お城みたい...』って言ってたから、ちょっとだけＧＪ

「ふぅ〜・・・終わった・・・おわっちゃったねぇ・・・」ファイナルを見終わった
秋子さんは大きく溜め息をついた。と、そこえ「あぎごしゃん・・・」とお家元がひょっこり顔を出した。

秋子「あら！お家元、まだ起きてらしたの？明日はお稽古日なのに、早くお休みにならないと」
ひこ「うん、おやしゅみなしゃ〜い」
と挨拶してお家元は自分の部屋に戻っていった。そしていつの間にやらちゃぶ台の上には小さな花束と包みが！

「おや、何かしら」と秋子さんが花束を手にすると、ハラリとお手紙が落ちました。
そこにはお家元のフニャ字でこんな事が書かれていました。
　
「あぎごしゃん、長い間お疲れしゃまでした。こりからはひこにゃん専属として、ひこにゃんを
　支えてくだしゃいね。ひこにゃんはあぎごしゃんがお城に来てくれてとっても、とってもうれしいんでし
　ありがとうごじゃいましゅ。こりからも仲良くやって行こうね　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひこにゃん　　　　　」

そして『ＡＫＩＫＯ』とネームの入った真新しいスリッパが一緒に置かれておりました。
「お、お家元たら・・・」秋子さんは小さな花束に顔を埋めると薄っすらと涙ぐむのでした

『会長さんやはるみﾁｬﾝと別れて、こんな遠くに来ちまって...
最初は不安でたまらなかったけど...でも、ここへ来て本当に良かった。

考えてみれば、あたしの大好きなヌコのお世話だもの...
渡りに船！一挙両得！ヌコに秋子！ﾌﾌﾌ...』
プレゼントのスリッパを手に、とても幸せそうな秋子さん

ひ「あぎごしゃん、今日はいろいろおつかれしゃま」
秋子「お家元、これからはいつもお家元のそばにおります。
彦根はすばらしいところですもの」
ひ「しょうでしゅ、彦根はしゃいこうでしゅ、あぎごしゃん。
でもひこにゃんはワールドワイルドなアイドルぬこでしゅから、
世間からひっぱりダイコなんでしゅ。
来週はえぬえつけーの番組があるし、８月にはいよいよしぇかいの玄関口・関空でおけいこでしゅ。海外からのしゃしいれがあるかも…じゅる」

やっぱりそっちの方向に行くか！お家元ｗｗｗ

ひ「ひこにゃんはワールドなぬこでしゅからね。
しぇかいを知るにはまず食文化でしゅ！」

ひこ「ボンソワール･マダーム　ハンガリー！」
秋子「ウイ、オイエモト〜ン　スイヴプレ」

そんな様子を見ていたやちにゃんは「あのバカ親子！」と毒づくのであった。　

ただでさえ暑さに弱いお家元、
ここ数日の暑さにばてて部屋ではだらにゃん化しています。
「あぎこしゃ〜ん、あいしゅくだしゃい。」
「お家元、これでもう5本目ですよ！お腹を壊します！」
「うう･･このままじゃひこにゃん干からびてしまうでし･･。」
そんなお家元、お客さんから頂いたおみやを漁ります。
「なんか冷たいおやつはないでしゅかねぇ･･おおっこりは！」
お家元が取り出したのはガリガリくん
「これは体が冷えましゅね！」
さっそく袋をあけて一口
「あ〜〜〜ん。」
「お家元！！」
あわてて秋子さん、お家元からガリガリくんを取り上げます
「あ、秋子しゃん！？」
「これは食べちゃダメですっ！」
「しょんな〜ひこにゃんはただおやつが食べたくて･･。」
「これはアイスではなくて入浴剤なんですよ！」



お家元の差し入れにガリガリくんの入浴剤見つけて、
「これ間違えてお家元食べちゃうんじゃ･･。」と思いまして・・（=＾ω＾=；）

「あのバカ親子！」に爆笑！

ガリガリくん、お家元から見れば確かにアイスにしか見えないよねｗ

片平「姫さま、夏のバカンスはどこへ行きましょうか？
原油高で運賃が高いようですから近場にしときます？」
やち「燃料サーチャージ？関係ないわよあたしには！
だいたい自称ワールドワイドなぬこに負けてられないわよ...
ｿｰﾈ、この際だから地球の裏側まで行ってやりましょ！」
片平「ち、地球の裏側？」
やち「ブラジルよ！アマゾンよ！
イグアスの滝壺で泳いでやるわよ!!!」
片平「やち姫さま...」

ひこ「おしょれいりたてまつりましゅ〜」
ひこ「おしょれいり〜」

やち「なにやってるのよ。」
ひこ「あちゅ姫の、井伊の大老ごっごでしゅ」
やち「はあ？」
(昨夜、たまにはと一緒に篤姫をみるんじゃなかったと後悔したのと、父上がメタボなヌコに似ていることに気が付いた。)

あー間違えた...ワールドワイドじゃなくてワールドワイルドだった。
もう、台無し...

>>284
ドンマイ！

おしょれいり奉っちゃってるワールドワイルドなヌコに、イラッときてるやち姫。
実はイラッときているのはやち姫だけではない。

今夜、秋子さんはワールドワイルドなヌコのリクエストで大きなピザを焼いたのだが、黄色とオレンジのパプリカは食べたくせに、緑のピーマンだけは残しやがった国際派のヌコ。
そのことを指摘すると『おしょれいり〜たてまちゅりましゅ〜』と言ってのけたのである。
食えないヌコである。

>>286
いいね〜ｗｗｗひこにゃんのオトボケ振りが眼に見えるようだ

「こらモチ、最近わがままが過ぎるって各方面から苦情が来てるぞ」
「おしょれいりたてまつりましゅ〜」
「あ？＾＾」
「おしょれいりたて…まちゅり……ごめんなしゃい（=；ω；=）」
「ピーマンも食うか？」
「あい！（=＞ω＜=）ノ 」
やはりＤＫしゃんにはかなわないモチさんなのでした

お茶の間でエヌエツケーのクローズアップ現代を見ていたひこにゃんとやちにゃん

「ゆるキャラ特集なのになんであたしには取材が無いのよ！ムカッ」と怒るやちにゃん。
「だってやちにゃんは性格キツイでしゅ。ゆるくないでしゅ。」とお家元はコソと独り言。
やち「ひこにゃんなんか言った！」
ひこ「い、いえ・・・べつに・・・(=^ω^;)」

せんとくん「師匠、この度はわたくしのような若輩者が共演させていただいて、非常に恐縮です」
ひこ「相変わらず堅いでしゅね、しぇんとくん…。しょういう場合は「おしょれいり〜」というのが今風でしゅよ。古都の伝統だけに甘えていてはいけましぇん」
せ「はっ。おしょれいり〜、おしょれいり〜」

『せんとくんは堅い！』という性格づけがこのスレで出来ちゃいましたねｗｗｗ
奈良の人達に教えてあげたい。ここに登場してから以前のようにせんとくん
に嫌悪感を感じなくなったし、てか真面目で謙虚でいいやつだな〜て感じだし
すごいね、ひこにゃんに絡むとみんな高感度ＵＰ！これってひこにゃんの魔法だね。

>>291
そうなんですよ。自分かなり毒のある人間なんですが、ひこにゃん絡みだと何故か意地悪なこと書けなくなっちゃうのです。不思議だー

しちょ「今日は暑いからかき氷でもたべよう」
ひ「おしょれいりたべまつりましゅ」
しちょ「おしょれいり〜？あれ、ひこにゃんは大河ドラマみてるんだね。」
ひ「あい、彦根のとのしゃまがでてましゅから」
しちょ「ひこにゃんはえらいね」
ひ「おしょれいり〜ｼｬｸｼｬｸ」

お家元、今日、明日は名古屋へ出稽古か。
足繁く名古屋に通うわねイイ人でもいるのかしら〜
と思ったら名古屋場所の最中だ。
チャンコ狙いか！２敗のお友達にカツをいれてるかも？

ひこ「勝紀ちゃん！」
大関「あっ、矢場トンの看板かと思ったら家元じゃないすか」
ひこ「ブウ(=｀з´=)　またしょんな御冗談を...元気そうでしゅね」
大関「ハイ元気です」

ひこ「お互いマシュコミから過大なプレッシャーをかけられて、つらいところでしが、チャンコいっぱい食べて頑張るでしゅ」
大関「ハイ...」
ひこ「人気商売でしゅからね。マシュコミの向こうにはお客しゃまがいるでし。
そう思えば、何を言われても、聞かれても、腹は立ちましぇんよ」
大関「ハイ...」
ひこ「ひこにゃんなんか、宣伝効果10億の化けヌコと言われてるでしゅ。
関連グッジュの売り上げは17億でしゅ」
大関「スゴイっすね」
ひこ「(=;ω;=)でも、ひこにゃんは、いちゅも腹へりへりでしゅ...」
大関「......お家元カワイソ...」
ひこ「ハンガリー精神が大事！ってことでしゅよ！」
大関「...ﾊﾝｶﾞﾘｰ？　　ﾆﾎﾝｺﾞﾑｽﾞｶｼｲ...」　　　　

ひこ「元気の源は食事でしゅ！しゃあ、ちゃんこを食べるでしゅよ！」
大関「でもこんなに暑いと食欲が」
ひこ「何を言ってるんでしゅか！食べるのでしゅ！食べなきゃ力が出ましぇんよ」
困惑顔の大関を他所にガツガツとちゃんこを平らげていくお家元。
ひこ「何してるでしゅか！食べるでしゅよ！」
大関「…お家元がひとりで全部食べちゃった」
ひこ「えええ！？……しょ、食事も勝負の世界でしゅ。食うか食われるか…
　　　遠慮なんかしてたら勝ち残れましぇんよ！勝負なのでしゅ！」
意気揚々と次の鍋に移るお家元。
大関「お家元には勝てる気がしません…」

お家元、名古屋のお嬢さんのハートを掴むべく頑張っているね。
さすが力士のチャンコを横取りしただけのことはある。
琴欧洲、今日も、ってか今日は負けないで欲しい...

琴欧州がひこにゃんのお友達となると、こちらも応援に気合がはいるお
ところで角界に顔の利くお家元だけれど、朝青龍や白鵬とはどんな関係
なんだろう？

たしか琴光喜に間違われたのが、そもそも角界とご縁の出来るきっかけでしたよね。
そうなると贔屓の部屋はやはり...

にゃごやでのお仕事を終えて前回食べれなかったひまつぶし（>>184さん参照）や名古屋グルメを食べようと企むお家元。
こっそり現場を抜け出して、名古屋の町を闊歩。
どこのお店が美味しいかとういろうを摘みながら旅行パンフを見ています。
「う〜んどこのお店がいいでしゅかねぇ〜、ひこにゃんはグルメだから美味しいお店がいいでしゅねぇ。」
そこへ今何かと話題の矢場とん君（通称ブーちゃん）が
「おや？君はブーちゃん君ではありましぇんか？」
「おお、これは偶然にも彦根のお家元ことひこにゃん殿ではありませんかブー。」
「ブーちゃん君はここでなにをしてるのでしゅか？」
「ええ･･実を申しますと私のお店がちょっと問題が起きましてブー。」
「ほう、問題と申しましゅと？」
「私のお店は名古屋の生まれなのですが、最近あるお国のほうで私のお店を模倣したありまして
そこでは矢場とんの名前を勝手に出して、商売を続けてると言うのですブー。」
「そりは困りましゅたね･･ひこにゃんも大人の事情で色々辛い目にあったでしゅ。ブーちゃん君も元気だして下しゃい。」
「お、お家元っ･･･。」
「ブーちゃん君のお店はたしかお味噌を使った味噌とんかつでしゅたよね？」
「はっはい、お家元もお召し上がりにますかブー？」
「もちろんお召しあがりになりましゅでしゅ。」
「では早速案内します、こちらですブー！」

お家元にまた一人お友達が出来たようです。
周りから見れば相撲取り同士のやり取りしか見えないのは言うまでもありませんがｗ

>>300　オモロー!!!

ひこにゃんは雲竜型でした
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2951647

実るほど頭をたれる稲穂かな...
某サイトの書き込みロムってきたら、お家元は中日ビルの警備員さんや受付のおねいさんにも丁寧にご挨拶して帰られたそうな
腰が低いなー、偉いなお家元...

さすが、井伊のもののふ魂を平成に継承していらっしゃるお家元・・・

古都の伝統だけに甘えてましぇん。

腰は低く、ドッシリ構えてなければいけましぇん。
腰高だと安定感がありましぇん。ドスコイ！(=｀人´=)ﾉ
お城の大黒柱にテッポウかますお家元...　

ひこ「あぎごしゃんただいま〜」
秋子「お家元、おかえりなさいませ、名古屋は暑くて大変でございましたでしょう」
ひこ「うん、お客しゃんがあんまりパンフレット貰ってくりなかったり
　　　受け狙いで警備員しゃんに上げてみたけど無表情だし・・・ちょっと
　　　ひこにゃん落ち込んじゃったでし」※本スレ
秋子「そんな時もありますよ。初めての新宿だってそんな事もありましたでしょ」
ひこ「あぎこしゃん、あの時はギョニソで乗り切ったでしゅよ・・・わかりましゅ？乗り切ったでしゅよ！」
秋子「ハイハイ＾＾)お夜食ご用意して有りますよ、名古屋ではチャンコを食べまくていらしたと聞いたので
　　　今夜は美味しく茹でた枝豆と、キンキンに冷やしたミルク！まずは汗落として湯上りに召し上がれ」
ひこ「あ〜い！お風呂頂いてきましゅ」

47分後
さっぱりとしたお家元は、縁側の風鈴の音を聞きながら枝豆を味わい、秋子さんのお酌で冷たいミルクをプハーっ
ひこ「やっぱりお仕事後の一杯て応えられないでしゅね、あぎごしゃん。」

※実際の所、枝豆とミルクてどんな相性なんでしょうかねｗｗｗ

>>306
なんかお腹こわしそうな雰囲気もあるが、大豆蛋白にミルクなら健康的だね(=^ω^=;)　

ところで今日の佐渡が嶽部屋力士は成績良かったよ。
お家元のカツ！がなにげに効いてそう...　

来週の土曜日、秋子さんが『志村どうぶつ園』に出演だって
「なんと猫になっちゃいます！」との予告ナレーションに噴いた。
赤兜のあぎごしゃん...ま、顔は似てるからね

「実は今、ある有名な仔ヌコのお世話をしていて」な〜んて
発言があったら神なんだけどｗｗｗ

秋「仔ぬこなんですが食欲は大人異常…じゃなくて以上で困ってるんです」
志「相談はＭのさんにお願いします」

必死に勝利をもぎ取った琴光喜に感銘を受けたお家元
ひこ「あきごしゃん！ひこにゃんも力士のように粋な浴衣をはおりたいでしゅ」
秋子「よござんす。秋子におまかせ下さい」
早速、秋子は夜なべをして家元の浴衣を仕立てます。
ただし、浴衣は帯が面倒なので紐で結ぶ甚平を作りました。
で、柄も秋子の趣味で、可愛らしい赤い金魚がついてるやつ...

秋子「まあ、お似合いですよお家元！」
ひこ「そっ、そうでしゅか(=^ω^=;)
...あんまり強そうじゃないけど...金魚ちゃん...」

彦ノ湖ちゃん、かっちょいい！

可愛らしい甚平ですっかりその気のひこノ湖。
「秋子しゃん、力士といえば」
「練習ですわね。お城の柱でてっぽうは怒られますから専用の柱を用意しないと」
「何を言ってるでしゅか！一番大切なのは力士の体を作る食事でしゅ！そして睡眠でしゅ！」
「･･････」

ひこにゃん日記―
やちにゃんと「あちゅ姫」を見ました。
やちにゃんに「似てる」と言ったら喜んでいたけど、
井伊の大老を呼びつけて文句をいうあちゅ姫は、ひこにゃんに文句をいうやちにゃんにそっくりでしゅ。 コワカッタでしゅけど、こりはいえましぇんね。

井伊の大老がビビってなかったのは、お城でやにちゃんにわがまま(＝)文句ばかり言われてるからでしゅね。
さすがでしゅ

やちにゃんに比べればあちゅ姫なんてかわいーものなんですね？
さすが井伊のお姫さま！ご子孫の方から想像すると、可愛らしいお顔立ちの姫のような気がするんですけど、芯は強そうよね。

〜魔女っこ　ひこにゃん〜

にゃらんらにゃらんららんららら　にゃらんら！

こぬこだなんて思ったら　大間違いよ大食いよ
二つのつぶらなお目目は　いつでもエサを狙ってる
お城の階段登れなくても　エサが絡むと超俊敏
可愛く小首をかしげたら　老若男女がいちころよ
魔女っこひこは　魔女っこひこは　今夜も台所に忍び込む　忍び込む！
にゃらんら

〜キューティーひこ〜

この頃流行りのお城のこ　真っ白ふわふわお城のこ
こっちを向いてよ　ひこにゃん！
だってなんだか　だってだってなんだもん
お願いお願い近寄らないで　私のハートがガクブルしちゃうの
嫌よ嫌よ嫌よ見つめちゃ嫌
「お家元！おやつです！」

>>316　>>317
うまいな〜(=･з･=)♪思わず歌っちゃうね

彦根の城からとびだした
まっしろしろぬこ、それはだあれ？
それはおやつおやつおやつ
おやつ狙いのひこにゃん♪

ひこねーのしろーぬこ　にゃんにゃかにゃんにゃんにゃん　（×２）
お江戸の寺からやってきた　ちょっとおいたなこぬこちゃん
ひこにゃーん　ひこにゃーん
不思議な魅力で街じゅうに　夢と笑いをふりまくの
ひこにゃーん　ひこにゃーん
魔法のぬこ　ひこにゃーん

319さんは
秘密の○っこちゃんですね

みなさん うまいです。

明日は土用の丑
ひ「秋子しゃん、ウシの日でしゅって。ウシの日なのにウナギなんて変でしゅけど、ひこにゃんにウナギでもウシでもなんでもまかせなしゃい。」
と宣言してそうだ

名古屋でブーちゃんのお話を聞いてたりで鰻は食べ損ねたお家元。
明日は丑の日ということで秋子さんに鰻の催促をしております。
「秋子しゃん〜明日はわかってましゅよねぇ？」
「もちろんですわ、お家元。」
「ひこにゃんこの間の名古屋では食べれなかったからひまつぶしにして食べたいでしゅねー。」
「お家元、ひつまぶしの食べ方はご存知ですか？」
「うーうん。(・ω・= 三=・ω・)」
「ひつまぶしは2回にわけて食べれるんですよ。1回目は普通にお茶碗によそって頂きます。
2回目はお好きな薬味などをふりかけてお好みで頂くのがよろしいかと、
3回目は熱いお茶をかけてお茶漬けのようにして頂くのです。」
「それじゃひこにゃんはおひつを３つ用意でしゅね。」
「････。」

あ　いけない

＞ひつまぶしは2回にわけて食べれるんですよ　×

＞ひつまぶしは3回にわけて食べれるんですよ　○

こちらが正しいです、ごめんなさい。

あっ秋子しゃん(=≧∀≦=)それを言っちゃあ、やぶへびだー
三河産の活うなぎを積んだトラックが、彦根城目指して走りだす。

替え歌に便乗しまして・・・

〜ひっこ　にゃん　にゃん　にゃん〜

ひっこ　にゃん　にゃん　にゃん
風も震える天守閣
怖いものかとゴシゴシゴシ
ホワイトボディ　ひっこにゃん
赤い兜は殿譲り
踊り出したら後には引けぬ
行くぞお昼の時間まで
ひっこ　にゃん　にゃん　
ひっこ　にゃん　にゃん　
ひっこ　にゃん　にゃん　にゃん

　元は、「マッハ　ゴー　ゴー　ゴー」

替え歌シリーズ面白い！
おまいらコゾって参加するんだ！

東京発の夜行列車　おりた時から
彦根の駅前　旗だらけ
城へ向かう人の群れは　みんな笑顔で
ひこにゃん音頭　聞いている

私もひとり　お土産のお菓子持ち〜
転びそうな仔ぬこみつめ　笑っていました
嗚呼あァ〜　メタボひこにゃん　足　踏んで〜

私は鳴いたことがない
濡れると困るぬこだけど　屋形船にのっけられても
ベロタクシーに押し込められても　怖くなかった
黄色い鈴がｶﾗｶﾗなるのを
不思議な気持ちで聞いてたけど
私　ニャ〜と鳴くのは違うと感じてた

私は鳴いたことがない
天守広場の真ん中で
いろんな人と抱き合ったり
ハートクッション受けとめたり　投げ返したり
そしてお客が替わるたび
お土産ばかりが増えたけど
私　ニャ〜と鳴くのは違うと感じてた

飾りじゃないのよ　兜は　ハッハァ〜ン
お腹が空いたと言ってるじゃないの　ホッホー
伊達じゃないのよ　カタナは　ハッハァ〜ン
白いだけならいいけど
ちょっとデカ過ぎるのよ　ひこにゃんは　ホッホー

ひとつ人より モチっぽい〜
ふたつふるさと モチっぽい〜
志賀の彦根で〜 モチっぽい〜
みっつ未来も モチっぽい〜
ひこにゃん やっぱり モチっぽい〜
てんてん天下の モチもどき〜

今度カラオケで全部歌ってみよーっと

きみはかわいい彦根のしろぬこ〜緑のスカーフがよくにあうよ。
だけどときどきおやつをみてDK兄さんを困らせる
彦根のにゃんこ にゃんこにゃんこ
彦根のアイドルしろいぬこ
彦根のひこにゃん ひこにゃんひこにゃん
おもちのよーにふわふわよ。

闇に隠れて食べる
彦根のおおぐいぬこなのさー
人に姿を見せられぬ
メタボのようなこのおなか
「はやく満腹になりた〜い！」
うまいお菓子をかき集め
ぱく もぐ ぺろり
どすこい！ひこにゃん

あれは誰だ　誰だ　誰だ
あれはひこにゃん　彦根のひこにゃん

観光協会の期待を受けて　真心こめて働くこぬこ
モチズハンドで客を呼ぶ　メタボ腹はヘリヘリ
モチズステップ軽やかに　モチズアイでわし掴み

脅威の愛らしさ身に付けた　彦根のアイドル　ひこにゃん　ひこにゃん

「ミヤネ屋のミヤネしゃん、鳥人間コンテスト出るんでしゅか。
ひこにゃんのためにも、どこかの大学とか作ってくれないでしゅかね〜。
ひこにゃん、上手く操縦するでしゅ」
まわりの皆は、暑さを装い、聞こえないふり。

そー言えば名古屋でも、インタブーそっちのけで飛行機の真似して遊ぶ様子が公式ブログに出てましたね。
お家元は飛行機好きなのか〜

秋子「お弟子さんたち、お家元に飛行機の話はしないで下さいな。
ここだけの話、お家元が乗れる飛行機が無いんですの…
そりゃあファーストクラスでしたら広いかもしれませんが
堅実質素なお家元には似合いませんでしょう？
…え？本当は調子に乗って食べまくって飲みまくるからだろうって？
………さすがお弟子さん達、解ってらっしゃいますね…」

応援のポンポン（某動画参照）をもって夏の高校野球の応援にはげむお家元。
「ふれーーーふれーーーー！」
「お家元力が入ってますね。」
「あい！ひこにゃんは高校野球を応援してましゅ。甲子園にはカチ割り氷がありましゅからね！」



「お家元、カチ割り氷はかき氷ではなくてただの氷です･･･。」
と突っ込みそうになったが、そっとしておこうと思う秋子さんでした。

ひこにゃん高校の初戦は奈良の智弁だって

せんと君、複雑な心境かな？

>>339
なんとこのスレ的にはおいしい組み合わせ
作家さんお待ちしてますｗ

公式ブログのコメント欄によると、さきの名古屋遠征で、お家元はマジで味噌カツを召しあがったらしい。
ここの書き込みって本当に現実とリンクしてるね。
不思議だ〜(≧∇≦)　

ひこ「初戦は奈良の智弁高校でしゅか･･･
相手にとって不足はないでしゅね！(=｀ω´=)ﾌﾝｯ
負けましぇんよお〜　でも、ちょっとした根回しも必要でしゅ」
ここでお家元は、おもむろに赤い携帯電話を取り出した。
ひこ「もしもし、せんと君でしゅか？ごきげんよう
今日はひこにゃん、折り入ってお願いがあるでしゅ
神仏にひこにゃん高校の優勝をご祈願したいでしゅ
そこでひこにゃん思い出したのだけど、君はいつも裸足だからお百度参りには適任でしゅ！
どーか、ひこにゃんの代わりに、せんと君お百度ふんでくれましぇんか？ﾊｲ...ﾊｲ...
よろしく頼みましたよ」プチッ

一方的なお家元のお願い電話に戸惑うせんと君･･･
「お家元はわたくしが奈良の生まれだということはお忘れのようだ･･･」　　
かくしてせんと君は、早朝のお勤め(境内の掃除)前に、さらに早起きしてお百度を踏む事となった。
仏さまのように心の広い童子である(=;ω;=)　　　　

お家元がお料理をお弟子さんの前で披露（本スレ参照）してるのは、長浜の坂口君のために腕を磨いているからである。
時間があればお城のお台所に立ち、兜の代わりに三角巾（サイズは特大風呂敷）とピンクのフリルのエプロン（当然相撲取りサイズ）で
「お料理〜料理クッキング〜♪」と口ずさみながら、なんちゃって新婚さんモードで料理を作ってます。
お家元は名刀爪楊枝を取り出すとスパパッと見事な太刀裁きで野菜や肉を切り刻んでます。
「フフン、ひこにゃんの刀捌きが決まったでしゅ。」
「お家元お見事ですわ！」
「ひこにゃん、坂口君の為に腕を磨きましゅよー！」
お家元は更に次々と切り刻んでいきます。
「ふう、今日はこのくらいでいいでしゅかね？」
「お家元、味付けは？」
「ひこにゃん切るのは得意なのでしゅが、どうも味付けは苦手でしゅ･･･。」
「はぁ･･。」
「･･あぎごしゃ〜〜〜ん。」
「甘えてもダメですわよ、こういうのはご自分でなさらないと。」
秋子さんにそう言われてしまい、なんとか自分で味付けをするお家元。
失敗を繰り返しながらも健気に頑張るお家元。
秋子さんも「これじゃ、まるであたし達親子みたいよねぇ･･･。」
そう呟きながらもどこか嬉しい秋子さんです。

せんと君、ええ子や・・・( ´;ω;｀)ﾌﾞﾌｯ

座右の銘は他力本願というお家元のせいで、お百度参りに精をだすせんと君
小さなお手々を合わせて祈ります。

「猛暑の中、甲子園の観客や球児の皆さんに事故がありませんように
選手達が日頃の努力の成果を存分に発揮出来ますように
そして願わくば、ちょっぴり良い風が近江高校ベンチに吹きますように」
これが精一杯のせんと君の気持ちです。　

健気にお家元の言いつけを守るせんと君にまたもや電話が。
『もしもし、ひこにゃんでしゅ』
「こんにちは、お家元」
『今日は大事なことを伝えるでしゅよ』
「大事なこととは？」
『せんとくん、今日から素振り１００回しなしゃい』
「素振りですか？」
『あい。えぬえっつけーさんが来てバッティングポーズをお願いされるでしゅ』
「そういえば、お家元は去年見事なスイングを披露されてましたね」
『スターたるもの、いつでもかっこよくなければいけましぇん』
「はい。私も少しでもお家元に近づきとうございます」
こうしてせんとくんの日課に素振り１００回が加わった。

お百度参りに素振り100回、律儀にお家元の言いつけを守るせんと君
だんだん体が絞られてきて表情も引き締まり、見違えるほどハンサムな少年になってしまいます･････
なんてことはないかな？

ひ「ひこにゃんの売りはかわゆさでしゅから、かぶらなければＯＫでしゅよ」

お家元の言いつけどうりに毎日お百度を踏み、素振りに励むせんと君
最近はお家元の真似をしてインターネッツも始めています
そこである情報を目にしたせんと君
「え！ゆるキャラサミットの招待状が出されているの？が〜〜ん！！
　わたしの所にはまだ来ていない・・・お家元は忘れているのかしら、それとも
　ガン無視？え〜〜〜そんなぁ・・・」すっかり落ち込むせんと君
　
これからお百度参りと素振りに加え、郵便ポストのチェックも日課に加わりそうです。

>>349
せんと君は正式デビュー前だからね...
おもてなしの手伝いに呼ばれるかも？

お家元のお手紙ｶﾜﾕｽ
http://www.tottori-guide.jp/syoutaijyo.jpg

>351
ビミョーにカタカナ使ってるところが何とも良いですな

>>349
せんとくんがシンデレラみたいに見える
毎日毎日働かされてるのに、
パーティーに着ていくドレス（気ぐ●み）がないｗ

>>353
(=≧∀≦=)アッハーうまい！w
しかしココには、せんとくんのご本家スレより生き生きとしたカワユイせんと君が居るね。
　　　

真夜中、お家元の寝室にコッソリ忍びこむ、ひこにょん
枕元に転がっているひこにゃんの赤い携帯を手にすると、折り紙自慢の器用さを発揮して素早くメールを送信した。

『しょちゅうお見舞いだにょ
せんとくん、夏休みに遊びにおいで
一緒にオヤツ食べようにゃ』Fromひこにょん

せんと君の喜ぶ姿を想像して、微笑むひこにょんであった。

やさしいね、ひこにょん

秋子さん出演の志村どうぶつ園は明晩
そして日曜日の甲子園、第３試合は近江vs.智弁学園だよ。
ひこにゃんの応援は見られるかな？

>>355にてひこにょんより嬉しいメールを受け取ったせんとくん。
「お家元ありがとうございます！･･はっこれは招待状を待つのでは自分から参加の表明を出すということなのですね！」

http://kigurumi.shiga-saku.net/e127259.html
↑の記事を見た時そんな妄想が頭によぎりましたので･･･ｗ

>>358
ということは、せんと君の晴れ着(？)が秋には完成するのですね！
まさか、せんと君は晴れのデビューを、お家元主催のゆるきゃら祭りにするつもりでは？

>>358
なんというタイムリーなｗ
このスレには不思議な予言の力がある。

せんとくんの晴れ姿きたいしてるよ！

せんとの日記

朝起きたら、お家元からメールが届いていた。
「遊びにおいで」と嬉しいお誘いだ。
お家元はご自分の名前を「ひこにょん」と記しておられた。
きっとミトンのお手々でメールを打つのは大変なのだろう。ありがたいことだ。
わたしは急いで返信した。
秋のキグるミ･サミットにも参加したいと書きそえた。
お家元と並んでステージに立てるかな？精進しなくちゃ...

おおお！せんとくんが彦根に！？凄い！！！

せんとくんのお兄さんみたいなのは勘弁…

ひこ「あきごしゃん！今日はお稽古が終わったら、野球の応援しますからね。準備を怠りなくお願いしましゅよ」
秋子「ﾊｲ、心得ております。メガホンと必勝ハチマキは既にご用意いたしました」
ひこ「結構でしゅ。後は応援ドリンクと応援オヤツと応援弁当が必要でしゅね。
あきごしゃん！今日は熱い応援をしましゅよ〜
氷も用意しといてくだしゃい。スイカもでしゅ！
あとは...アイシュ！ところ天！みちゅ豆！おでん！※※※！」
もはや、お家元の頭の中から甲子園は消えている。　　

>>364
ｗｗｗｗｗｗｗ応援にも食べるのにも夢中のお家元！熱い夏ですね

必勝はちまきをキリリとしめ、スイカにかぶりつくお家元

彦根城･特設アルプススタンドでは、甲子園そっちのけで「夏のひこにゃん大食い大会」の火ぶたが切って落とされた。
テレビの前で「フレー、フレー、近江！」と声をあげているのはやちにゃんをはじめとしたお城の皆さんだ。
茶の間の歓声をよそに、肝心の応援団長は自らの闘いに夢中で声はだせない。
時折(=｀з´=)・・・・・必殺スイカ火縄銃を奈良の方向に連射しているのを見て、ひこにょんは顔を赤らめた。　

スイカを食べ終わると次は応援みつ豆を攻略する為にお茶の間にやって来たお家元
その時テレビからピッチャーの名前が！

「智弁・サカグチ君」
とたんにみつ豆のカンテンを喉に詰らせるお家元！
秋子さんはお家元の背中をトントンと叩いてやりながら
「本当に世話の焼ける仔ぬこだこと・・・」と溜め息をつくのでした。

きゃ〜(=>ω<=) サカグチくんのあんよにボールがっ、ボールが...
複雑な心境でもうオヤツも食べられないお家元

お家元、まだサカグチ君を引きずっておられるのか…
そろそろ次の恋が見つかるといいね！

あ、奈良の人は呼んでませんからｗ

ひこ「もしもしせんと君、初戦突破おめでとうでしゅ！
そしてお百度参りありがとうね。
おっ、おかげで、しゅばらしい闘いが出来ました！
こりから、ひこにゃんはサカグチ君とそして、せんと君にちょっぴり似ている監督さんを猛烈に応援しましゅからね！」プチッ
いつもの通り、一方的に喋りまくるとお家元の電話はすぐ切れた。
物陰からコッソリ盗み聞きしていた、ひこにょんは安堵の表情を浮かべた。

ひこ「さあ！ひこにゃんは２回戦に突入でしゅ
あきごしゃんカモーン」　

これからどんな風にお家元の要求がエスカレートするか、秋子さんは戦々恐々ｗｗｗ

「秋子しゃん、一回戦のスイカはなかなか手強かったでしゅ。
次は桃で行きましょう！モチろん決勝戦は近江牛でしゅよ！」

台所でひとり愚痴る秋子

「まったく...大食い大会は、近江戦のあの日だけのことかと思ってたのに...
２回戦だなんて...ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...
いったい決勝まで何回戦あるのよ...
よりによって桃！桃よ〜ﾊﾙﾐﾁｬﾝ
デザートにひとつふたつならいざ知らず...
いくつ皮剥けばいいのよ...
桃は果汁が多いから面倒なのよ...まったく桃だなんて...
あっ甘い...おいしいこの桃」

ひ「しょういや今年はオリンピックもあるでしゅよ…くふふ」

秋子「あらお家元、なにを難しそうなお顔で考え込んでいらっしゃるんです？」
ひこ「構想を練ってるでしゅ」
秋子「あま！さすがお家元。新しいお稽古の内容ですか？」
ひこ「オリンピックで日本選手が出る種目の時にひこにゃんが食べる応援フードでしゅよ
　　　種目別に食べる応援フードを変えないと日本代表の選手しゃん達に失礼でしゅからね！」
秋子「まったくナ〜〜〜ンの関係も無い！！！と思われますが」

ひこ「17日は女子マラション42.195�`でしゅかー
こりは厳しい応援になりそうでしゅ...
30分毎に14�`は食べなきゃダミでしゅね...
カレーとラーメンを各５キロ...あとは...
途中の給水で何キロか稼げましゅね」
秋子「お家元...マラソンの前に体重別の柔道がございます。
その応援プランですと一日に...」(=￣ω￣=;)

ひこにゃん推薦応援グッズ

その１ 各国のたべもの
その２ 国旗かわりのスリッパ

ワールドカップ見ながら各国に点数が入るたび
その国にまつわる食べ物を食べるスレがあったのを
思い出したｗ

や「ひこにゃん、オリンピックはどこの国に注目するの？」
ひ「日本、中国、インド、そりから〜フリャンスもきになりましゅね」
や「すごいのね、ひこにゃん。」
ひ「いやいや、ドイツの麦酒を飲んでみたいでしゅね」
や「お酒？」
ひ「やはり、アメリカの大きなステーキが一番でしゅかね」
や「聞くんじゃなかったわ。」

ひこにゃんがもくろんだオリンピック競技にちなむ応援は頓挫した。
ひこ「量より質！あぎごしゃん
猛暑の中、お稽古に励むひこにゃんは、この際、ぜぇいたくしましゅよ！」
秋子「量より質！良いお考えですわお家元。
その方がずっと健康的です」
ひこ「フフフひこにゃんはお利口なぬこでしから
とりあえず今夜はしゃぶしゃぶで一杯やりましゅか？
あぎごしゃん、柔らかいお肉を用意してくだしゃい！
ピンクのうじゅまきでしゅ！あぎごしゅん」
秋子「よござんす!!!」　

ひこにゃんにとってはピンクのうじゅまきが上等なお肉なのでしゅね（ほろり）
そういやピンクのうじゅまきは某天気予報士の好物だったような…

初期スレでＤＫさんが『ピンクのうじゅまき』をこれが『最高牛肉』
と教え込んだｗｗｗ

鯛のアラかなんかでダシをとってさ、うじゅまきの薄造りと水菜をしゃぶ♪しゃぶ♪したら案外おいしいのかも？
今度試してみようかと思ってる。

うじゅ「呼んだ？」

ひこにゃんと良純しゃんが好きなのはカラスじゃないでしゅ...(=^ω^=;)　

力石のプログで 「さこにゃんのオニ退治」の話が笑えるよ。

あの村人は ひこにゃん付き人のお兄さんなんだろうなあ

さこにゃんカッコいい！
てか、あの鬼はどっかで見たことあるよ？

あの鬼さんも、村人と仲直りできてよかったね。

DK「彦根城に食いしん坊の赤鬼がいて、みんな困っているんだよ。」
ひ「食いしん坊鬼しゃんは、ひこにゃんがやっちゅけてやりましゅ。まかしぇなしゃい。鬼退治に参加すると、おいしいお団子もらえるんでしゅよね。ｼﾞｭﾙ。ひこにゃん、やりましゅよ。」

DK「あいつ、自分が赤鬼という自覚がないな」

ひ「…は！鬼といえば眼鏡をかけたＤの付く鬼が…」
ＤＫ「何か言ったか？」

お稽古の合間をぬって、オリンピック観戦に余念のないひこにゃん
ひこ「オリンピックのメダルはひこにゃんの鈴に似てましゅね。あきごしゃん」
秋子「オホホそうですわね。
お家元は生まれながらのメダリストですから」
ひこ「生まれながらのメダリスト？
なんかカッコいいでしゅムフフ
で、ひこにゃんは何のメダリストに見えましゅか？」
秋子「そっそれは...えーと
あっ！お夕飯の買い物に行かなくちゃ！」
言葉を濁して逃げ出す秋子であった。　

ひこ「フレーフレーニッポン！！」
日の丸の旗を振り一生懸命日本選手団を応援するお家元
しかし日本選手はイマイチ思うように結果を残せません
男女サッカーも男子バレーボールも・・・
ガックリと小さな肩（？）を落とすお家元

ひこ「ひこにゃんの応援が足りないでしゅかねぇ・・・つω；=)
　　　イヤ！まだこりからでしゅ(=｀ω´=)日本の為ならひこにゃんは頑張って応援フード
　　　たくしゃん食べましゅよ！あぎごしゃん、うな重のおかわりドンドン持ってきて！！」
秋子「・・・・何かが違うような」

>>392
今日の柔道はイケそうな気もしますよ。
お家元、うな重で精をつけて応援がんばって！

柔道の試合と高校野球を２元中継しながら応援してるお家元。
柔道でうな重を食べたと思えば、野球では野球のボールの形に握られたおむすびを食べてます。
「ひこにゃんはどちらも応援してましゅよー！！･･･んぐっ！ゲホッゲホッ！」
「お家元急いで食べすぎです！」

左手に日の丸、右手におむすび、口にはうなぎをくわえて、オリンピック＆甲子園の
応援の舞いを踊っていたお家元。『はっ！』として居住まいを
正しテレビの前に座りなおします。
「エヌエツケー大河は、今日は桜田門外の変でした、しっかり見届けるでしゅ！」

わじゃありっイッポン！
あぎごしゃん！
ひこにゃんの声援が届きましたよ〜
◇＼(=^ω^=)／◇　
金メダルでしゅよ〜

うるうるとつぶらな瞳を濡らしドラマを見終えたお家元。
「うぅ･･･悲しいでしゅ。あちゅ姫も苦労したのでしゅね。」（=；ω；=）
ドラマの後のエヌエチケーニュースでは柔道の内柴選手が金メダルをとったことが表彰されてます。
「あ、あぎこしゃん！内柴選手が金メダルでしゅよ！」
「まぁ、それはおめでとうございます。」
「これもひこにゃんの応援の効果でしゅね！あぎこしゃんおかわり！」
さっきの涙はどこへやら、空のうな重を突き出しおかわりを催促するお家元でした。

すごいーw お家元の技ありな応援！
口にはうなぎってのがすごいーw

お家元がんばれ！
秋子さんも負けないで〜！

お家元は手にした日の丸を大きく振った。
「フレ〜、フレ〜、ニッ!!!　あり？」
お家元の掛け声が終わる前に北島はゴールしていた。
「あ〜ん(=;ω;=)　応援おにぎり食べる前に終わっちゃったでしゅ」　

ひ「マラションのみずき選手が心配でしょ。」
秋「ええそうですわね」
ひ「足がよくなるようにひこにゃんもお願いしないと、あっあり？秋子しゃんがいないでしゅ」


秋子さんはそそくさとどこかへ

篤姫で桜田門外の変をみたやちにゃん。 泣きながら、豪徳寺のお墓にTV越しに手をあわせていた。
や「お父様」
ひ「やちにゃん、お腹すいたでしゅか？あちゅ姫たちがおいしそうなお団子たべてたでしゅよね。」
や「もうっひこにゃん、お盆はちゃんとお父様の供養につきあうのよ。わかったわね！」
ひ「あっあい」
(あちゅ姫とやちにゃんはやっぱり似てるでしゅ、)

お家元が《北島選手金メダル獲得記念ディナー》を味わっている頃
奈良では例の小僧さんがワクワクしながら受話器を取り上げていた

りりりりり〜ん
ひこ「あいあ〜い！ひこにゃん城でしゅ」
せんと「も、もしもし、お家元でらっしゃいますか？奈良のせんとです」
ひこ「あら、ごきげんようでしゅ《お寿司をつまみながら》」
せんと「お家元、私も『ゆるキャラまつり着ぐるみサミット』に参加が決まりました！」
ひこ「そりは良かったでしゅね《アユの天ぷらおいし〜》」
せんと「ハ、ハイ！私も呼んで頂いたこのご恩、大変ありがたくサミットの成功の為に
　　　　微力ながらお力になりたいと存じます」
ひこ「《焼き鳥を頬張りながら》またまた堅いでしゅね、集まったみんなでオヤツをたびて
　　　楽しく遊ぶでしゅ」
せんと「ハイ！頑張ります」
ひこ「取り合えじゅ、ひこにゃんは今オリンピックと甲子園に掛かり切りなんで、そりが終わったら
　　　色々打ち合わせしるでしゅよ《シャンパンをゴクゴク》」
せんと「承知いたしました。ご連絡お待ち申し上げております」

電話を切ったせんと君、お家元は日本の色々なことに関係しているんだなぁ〜すごいなぁ〜！と感心しきりです。
もちろん関係していますよ、食べ物絡みでね(=^ω^=)

お寿司にアユにシャンパン…お家元グルメですね〜
…でも精進料理みたいになんちゃって食材だったりしてｗ

>>404
私も思った〜w　秋子さんになんとなく誤魔化されてそう。

ひこ「わぁ、北島ディナー美味しそうでしゅ！あぎごしゃん、こりは？」
秋子「それは高級トロの海苔巻きです（実はかんぴょう巻）」
ひこ「天ぷらもあるぅ〜」
秋子「ハイ！これは天然鮎だからモチモチした食感ですのよ！（実はチクワ）」
ひこ「うふ、いつもミルクだから、たまにはおシャケもいいでしゅね」
秋子「ええ、おフランスからお取り寄せのシャンパンですよ（実は三ツ矢サイダー）」
ひこ「ひこにゃん、高級牛肉のピンクのうじゅまき食べたりこんなご馳走食べたり、少し贅沢しすぎでしゅかね？」
秋子「いえいえ、ぜーんぜんそんなことございませんですよ！おーホホホホッ(^^）」

キャビア(実はとんぶり)で赤ワイン(実はファンタ)のグラスを傾けながらボヤくひこにゃん
ひこ「ひこにゃんがお弟子さんをペチッしゅるのは、愛のムチなんでしゅよ〜」
秋子「そうでしょうとも･･･大丈夫でございますよ、お家元
お弟子さんたちも、よくご承知でございます」
ひこ「ハァ、そりにしても夏になってさらにお稽古希望の弟子が増えて･･･
ありがたいやら、ちゅかれるやら･･･」
秋子「さっさ、栄養つけて下さいましね。フォアグラ(実は胡麻豆腐)もどうぞ」
ひこ「毎晩、凄いディナーでしゅね。
ひこにゃんセレブみたい(=^ω^=)」　　　　　　　

素直なお家元、可愛杉ｗｗｗ

ひ「秋子しゃん、花火もお歌もにしぇ物だったらしいでしゅね」
秋「開会式でございますね」
ひ「ひこにゃんもたまには、誰かに、にしぇ物になってもらおうかな」
秋「だめでございますよ。」
ひ「え〜ひこにゃん、たまにはだらにゃんしたいでしゅ」

「モチ、影武者は勘弁しろよ。」
「ＤッＫぇしゃん･･まだひこにゃん何も言ってないでしゅ。」
「ただでさえ、この暑いのに。」
「それはひこにゃんも同じでしゅ。（=｀ω´=）」
「モチ、お前はメタボなんだから動いて痩せろ。」
「ひこにゃんはメタボヌコじゃありましぇんっ、ツーン。」

ひこ「やはり、にしぇ物はいけましぇん」
秋子「左様でございますねー偽物はイヤっ！
サッ、あわびのステーキをどうぞ」
もちろん実はトコブシのナンチャってあわびである。
秋子は中々のおとぼけ狸である。
　　

「サ、サカグチくん、２本もホームラン打ったでしゅ！」
今日もオリンピックと甲子園は智弁和歌山の応援に踊りまくるお家元

ひこ「あぎごしゃん〜柔道上野しぇんしゅデナーとホームランデジャートよろしくでしゅ」
秋子「ハイハイ！あ〜これじゃ、なんちゃってディナーのネタが尽きそうだわ」
　　　

ごでぃ婆さんにここ１番という時に映えるメイクをしてもらうお家元。
出るはテレビ東京のＴＶちゃんぽん「ゆるキャラ王選手権」 ！！(本スレ参照)
「まあ、今日のお家元はいつもよりも華やかですね。」
「くふふ…準備は万端でしゅ。さあ秋子しゃんお江戸に向かいましゅよ！」
「お家元気合い入ってますわね。」
「あい、ひこにゃんは頑張りましゅ！ゆるキャラ大食い王の座はひこにゃんのモノでしゅ！」
「は？」
「ＴＶちゃんぽんと言えば大食い選手権でしゅ。ひこにゃんは負けましぇんよー！」

根本的に勘違いしてるお家元でした。

大津市出身の太田くん。銀メダルおめでとうございましゅ。
凱旋帰国した暁にはひこにゃんとお手合せしていただきたいでしゅ。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080814AT1G1303D130820081F.jpg

テレビちゃんぽんに出演中のお家元
セカンドステージに進出です！
テレビの撮影ってすごく大変そう...

おお！太田選手は滋賀県出身でしたか！
今、エヌエツケーで試合見ています。西洋の武術もなかなかカコイイでしゅ

ひ「秋子しゃん、ヘンシンク゛はかっこいいでしゅね。おしゃむらいぬこのひこにゃんも挑戦しましゅよ」
と爪楊枝剣をふりかざす、ひこにゃん

プスプスと障子に穴をあけます秋「おいえもと〜おやめください。」

お盆に仏壇にお供えをしてお祈りをするやちにゃん
お供えがすぐなくなるのに気が付きます。
や「犯人はあのメタボ狸ぬこね。ひこにゃん、食べたでしょ？」
ひ「ひひひひこにゃん、しりましぇんよ。仏壇においしそうなお供えがあったなんて。そりはねじゅみしゃんのしわざでしゅ」

あぎごしゃ〜ん(=;ω;=)
TVちゃんぽんは大食い選手権じゃありましぇんでした。
ゆるリンピックでちた
イエありは戦場だったと言ったほうがよいかもしれましぇん。
お友達の頭や手足がポロリしちゃって、ひこにゃん怖かったでしゅー。
プルプル震えちゃったでしゅー
怖かったけどひこにゃん頑張って頭や腕を拾ってお友達に返してあげたでしゅよー
ひこにゃんもﾄﾃﾁﾃドテッ...したでしゅ。(ﾎﾟﾛﾘもしそうでした)
サッカーではボールと一緒にゴールに押し込められて、ごでぃ婆にメイクしてもらった(ё_ё)いつもより白いお顔にネットの痕が付いちゃったでしゅ。
あの場面をカメラマンはちゃんと撮ってくれましたかねー
帰り際にはリリーしゃんに２ショット頼まれたでしゅ。
ひこにゃん、シェレブだからﾊﾟﾊﾟﾗｯﾁされちゃう！
やっぱりシェレブはヘンシングが優雅でしゅ。
優雅なシェレブでしからお供えのおまんじゅうは、しししし知ましぇんよお〜

ttp://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/sightseeing/?1218806671
せんとくんのお披露目は19日だって

せんとくん、よそゆきの一張羅ができあがったんだね。
御披露目楽しみ！

サミット関連のブログに、夏の着物をお召しのやちにゃんが出てた。
姫は九州に行った模様
http://m.shiga-saku.net/usr/kigurumi/moji01.CCA_jpg.0ED0005264050000000F4240.jpeg

ニュー速に「ぬこカフェが人気」ってスレが立ってたんだけど、ひこにゃんカフェがあったらいいなあ〜
昔このスレでひこにゃんがファミレスでバイトする話があったけど、半カケのプリンとか、イチゴが消えたショートケーキをひこにゃんが運んできたら萌えしぬ(=≧∀≦=)　　

秋子「いえ、テーブルに届くのは空っぽのお皿のみでございます。
あのお家元が食べ物を残されるわけがございません…」

イチゴショートを持ってくるひこにゃんの口許には、生クリームが〜

なんだか潰れた某料亭商法を逆手にとって、あえて食いかけ出す！みたいな
でもひこにゃん言い訳にねじゅみはダメだよ。
お毒味だよ〜売り文句はお毒味済み安全なスィーツで

ひこ「お客しゃんに新鮮なメニューを出しましゅ」
やおら大きな笠で安来節を踊りながらドジョウをすくうとそのままテーブルの器に…
ひこ「こりがまさしく踊り食い！遠慮せずにどうじょ〜」

>>427
『遠慮せずにどうじょ〜』そのセリフ待ってました！
いいなあーお家元の安来節を見てみたい

「やはり･･･私にはこの座は相応しくないのでしょうか・・。」
「･･･せんとくん。」
落ち込むニュース（本スレ参照）を知ったせんとくん、お家元に相談の電話をかけております。
「うっ･･･しかし周りの人々は私のことを嫌っております。」
電話の向こうでは声を押し殺すように涙声のせんとくんの声が漏れてきます。
「･･･すいません。お家元。」
「せんとくん。」
「は、はい。」
「せんとくんはせんとくんらしくしてればいいのでしゅ。
せんとくんひこにゃんのゆるキャラサミットにも来てくれるんでしゅたよね？
今からしょんな情けないことを言ってたらダメでしゅよ。」
「･･はい。」
「せんとくん、ひこにゃんは電話でしかお話出来ましぇんがせんとくんを応援する気持ちは沢山ありましゅ、
それを忘れないで下しゃい。」
「お、･･お家元っ！！」
「明日はせんとくんデビューなんでしゅからね！胸を張って頑張って下しゃい！」
「･･はい！明日はお家元に教えて頂いた教えを生かし、皆様の前に出ますっ！」


本スレでせんとくんがあんまりにも可哀想だったニュースを見てしまったので･･･
ここのスレでせんとくんが好きになりました。
お家元と共に頑張ってほしいです。

「うっ･･･しかし周りの人々は私のことを嫌っております。」 ×

「うぅっ･･･周りの人々は私のことを嫌っております。」 ○

すいませんorz

ひこ「せんとくん、ひこねに来たら踊り食いをご馳走しましゅよ」

いつものように、強気で、高ビーな態度を崩さず電話を終えた家元であったが、その瞳はうるんでいた。
ひこ「ひこにゃんだってチビッコに泣かれることあるんでしゅから...ねぇ、あぎごしゃん」
秋子「そうですわね」
ひこ「せんと君、電話の向こうで泣いてました。
...(=;ω;=)可哀想に...」
秋子「大丈夫ですよ、お家元。
せんと君がお家元の教えを守って、おもてなしの心を磨いていれば、世間にも必ずやその気持ちが伝わりますでしょう」

ひ「ひこにゃんもはじめは、何？あれ？みたいに言われて、ギョニソをかじりながら泣いたり、いじけたりもしました。そうだ、ギョニソでしゅ。せんとくんに元気が出るように、ギョニソをおくりましゅよ。」
とギョニソを風呂敷につつみだすお家元

シカの角が嫌われる要因なんだろうけど、このスレでは
せんとくんは堅めだけど素直な良い小僧さん。ひこにゃんを尊敬し
ひこにゃんファンからも親しまれてる（このスレ知らない、ひこファンは
せんとくんの事バカにしてる人もいるけど）

奈良の人達にこのスレ教えてあげたいねぇ・・・
でも嫌われてるお陰で、知名度は抜群でイベント出演オヒャーは
たくさん来てるらしいじゃないのｗ
ひこにゃんにもギョニソの日々が在った、ガンバレ！せんとくん

黒ぬこ卓球便がイベント会場･控室のせんと君へ、お家元からの贈り物を届けた。
風呂敷包みの中身は、たくさんの魚肉ソーセージとひこにょんが忍ばせた折り紙だ。
「うさぎに...これはパンダ。
それからこれはヘビとクモ？
あっ！蝶々もある...お家元の折り紙はすばらしいなぁ」
感嘆の声をあげ暫く折り紙を見ていたせんと君、賢い彼は、すぐに折り紙の意味を理解した。
「そうか...世の中にはその姿ゆえ忌み嫌われるものもあるけど、みんな仲間なんだ。
本当の価値は容姿で決まるものではないんだ...
うっうう...お家元、わたくし頑張ります」
そして、かつてひこにゃんがそうしたように、泣きながらギョニソをかじるのでした。　

http://www.47news.jp/PN/200808/PN2008081901000244.-.-.CI0002.jpg

がんがれ、せんとくん

うわ〜キターッ！コリャなんとも...
クオリティは高いものの表情が微妙ですなぁ
435を書いた者ですが、あまり利発なイメージはないのが残念...
でも、ガンガレせんと君

お昼のカニ玉あんかけチャーハンを頬張りながらも、お家元の頭はせんと君デビューのことで一杯です。

ひこ「ヒョロヒョロ、シェントくんがぷたいに立ちゅひかんでしゅねングッ」
秋子「お家元、お口に物が入ってるときは喋らない！はいお水...」
ひこ「ングッ、はー　(=･з･=)だってあきごしゃん
ひこにゃんは心配で...心配で...もう、ご飯も喉を通らない...」
秋子「ホッホッホ、またまたご冗談を〜」
ひこ「本当でしゅよ！ひこにゃん本当に心配してるんでしゅよ〜カプッ ﾓｸﾞﾓｸﾞ...」
秋子「せんと君の晴れ着はどんな仕上がりなのかしら？
確かに気になりますね」
ひこ「カブッカプッ...秋子しゃんおがわり！早くしてー
ひこにゃんご飯食べたらインターネッツ見るでしゅ！」
　　　　　

ttp://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20080816/14.jpg

お家元、成長したわたしを見てください

お家元があんまり美味しそうに食べるから、カニ玉あんかけチャーハン食べたくなっちゃったｗ

せんとくんはちょい老け気味ですねｗも少しアニメチックでかわいいイメージが
欲しかったな、でもこの晴れ着でまた物議をかもし、注目度アップしそう

せんとくんの思ったより大人っぽかったｗ
もっとかわいらしくくるかと思ってた

>>439
コスしたやついたのか…ｗｗｗ
夏にうってつけのコスプレですな。

せんとくんの晴れ着デビューを見た二人。
秋子「あら、まぁ････････････」
ひこ「･･･（こりは益々ひこにゃんのかわゆさが目立ちましゅね）くふふ」

今、テレ朝でせんとくんのデビュー映像が出たよ！ｗすご〜い踊りが上手なの！
これはお家元のご指導の賜物ですねｗｗｗ
やっぱりオヒャーがすごくて４０件も来てるそうな。
写真で見るよりもずっと愛嬌があって、１０月には彦根であのひこにゃんと競演、
とアナが言ってました。

秋はお江戸でお芝居見物でしゅよ、あぎごしゃん
国立劇場といえば、すぐお隣はあのホテル...
幕の内弁当食べて、お芝居のあとはケーキバイキング
ウフフひこにゃん幸せ(=´艸｀)
楽しみでしゅね〜あきごしゃん　　

《秋子さんの日記》
今日お家元から、秋は国立劇場でお芝居見物の
予定と聞かされた。うれし〜わぁ吉右衛門さん大好き！
氷川きよしと同じぐらい好き。うふふふ
その後はケーキバイキングだって！これも楽しみ
ハトのお店で秋物のソックス買わなきゃね！

あ、それとオリンピックでシンクロは日本が銅メダル
良かった、応援したかいがあったわ。

何やら畳みの上でバタバタと蠢くお家元。
「お家元どうされたんですか？具合がお悪いのですか？」
慌てて駆け寄る秋子さん。
「違いましゅ。シュンクロの練習でしゅ」
「シンクロ、でございますか」
「あい。ひこにゃんボルトしゃんみたいに走るのは無理でしゅけど
お水の中なら華麗に動けるはじゅでしゅ。麩力があるでしゅ」
「でもお家元の場合水を含んで沈んでしまわれるんじゃ…」

>>447
麸力ってのがカワイイwww

りりり〜んとお城の電話が鳴った

ひこ「あいあ〜い、ひこにゃん城でし」
せんと「お、お家元でございますか？私、奈良のせんとです」
ひこ「おや、デブーおめでとう」
せんと「ハイ！それもこれもお家元のご指導があったればこそでございます。まことにありがとう存じます」
ひこ「相変わらじゅ堅いあいしゃちゅ、恐れ入りでしゅ」
せんと「お陰様で昨日は各テレビ局のワイドショーでも沢山取り上げていただけました。お家元が４００年祭最終日に
　　　　舞われたお能の様に格調高くとは参りませず、パラパラもどきでダンスを踊りましたがそれなりに好評でした
　　　　これで私を嫌う方がたも少しは気持ちを和らげて頂けたらと思います」
ひこ「だいじょうびでしゅよ！あとはこりからの為にせんとくんの周りのスタッフをどう教育するかでしゅね
　　　ひこにゃんもあのデーケーを育てるのは大変でした」

秋子さんの特性ゴマダレおソーメンをご馳走になりに来ていたＤＫさん
ひこにゃんとせんとくんの会話を耳にして、ソーメンを口に入れたまま激しくムセてしまいましたｗ

DK「げほ、ごほっ…」

ひ「シュタッフを育てるのも、ゆるきゃらのお仕事でしゅからね」
DK「ほ〜ほ〜こほんっ」
せ「はい、わかりました。ご指導ありがとうございます。私も頑張ってまいります。では失礼いたします。」
ひ「おしょれいりでしゅ。」
電話を切ったひこにゃん、後ろを振り向くとDKさんが立っていました。
DK「ほ〜、モチに育てられたとはしらんかったな。」
ひ「いや、そそそりは、…おしょれりでしゅ。そりがしのソーメンもより深いものに」
とごまかそうとするひこにゃん。