1 :
名無し草 :
2008/03/19(水) 03:11:10 ツォンとエアリスの関係に萌えるスレです 本気でエアリス愛してそうロリコンツォン ※他カプ、荒らしはおことわり
2 :
名無し草 :2008/03/19(水) 03:21:40
思えばツォンと私の出会いは… 教会のお花畑。私が9歳でツォンが18歳の春 一目見た瞬間にお互い恋に落ちたんだよね。 っこれ以上は自主規制だ(笑) 毎日、ツォンに会うの楽しみだった♪ 馬鹿...私もだ(*≧∀≦*)←おふざけツォンさん ツォン私のこと好き? ああ..好きだ(*≧∀≦*)←おちゃめなツォンさん 私もね〜ツォンのこと大好きだぞ(*≧∀≦*) 真似をするな(*≧∀≦*) ちゅ☆ラブラブ〜〜〜〜(*≧∀≦*)
3 :
名無し草 :2008/03/19(水) 03:25:06
視線の先には おまえがいて いつの間にか 当たり前になっていた いなくなって 初めて気付く おまえの存在の大きさに byツォン 嘘だよ 嫌いなわけないじゃん 好きすぎて 困ってるくらいなのに そんな言葉信じないで 全部嘘 本当なのは あなたが好きという事実 byエアリス ツォンエアはやっぱりラブラブがいいけどラブ度はぜったいにツォンのほうが大きいと思うのね、 ツォンはエアリス無しでは絶対に生きていけないと思う。
4 :
名無し草 :2008/03/19(水) 03:32:36
なんという糞スレ
5 :
名無し草 :2008/03/19(水) 03:54:26
ザックスへの手紙破りまくりなツォン 手紙を渡してやる代わりにエアリス、お前をー・・・ とか苦悩するツォンエアいいなー
6 :
名無し草 :2008/03/19(水) 13:21:17
ツォンエア好きー 禁断な感じがイイ 一番ありえそうだし、追跡対象から恋愛対象に変わるとこがイイなー
7 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:16:01
エアリスを責めるツォン
8 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:40:20
「お前にエアリスはわたさない」 「二人ともやめて!私のために喧嘩しないで」 「わかったか、偽ソルジャー。エアリスは喧嘩が嫌いなんだ」 ツォンのその言葉にカッとなったクラウドは、ツォンに殴りかかった。 「ツォン、クラウドやめて!!!」 エアリスが仲裁に入ったが乱闘は、ますます激しいものになっていった。すると、、、 「ツォン、クラウド!そこまでだ!」 プレジデントの一喝で、乱闘は治まった。そして二人にプレジデントは 「私の都市ミッドガルでの乱闘は禁じられている。それを破った二人に今制裁を行う」 そう言うと、ツォンとクラウドは上半身を裸にされ両腕を縛られ吊るされた。そして 「規則を破るとこういう制裁が下される!しっかり覚えておきたまえ!」
9 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:40:31
プレジデントは長いムチで、ツォンとクラウドの背中をおもいきり打ち始めた。このムチ打ちの制裁は 約30分ほど続いたが、ツォンもクラウドも一言も苦言をもらさなかった。 制裁は終わった後、二人はエアリスの部屋にいた。 「グスッ。ごめんなさい。私のせいでこんなことに・・・」 「別にいいよ、エアリス。俺はちっとも痛くないから。泣くなよ」 「フッ。こんなものは慣れている。お前が気にすることはない」 「私は二人共同じくらい愛している。それじゃダメ?」 「それで十分だ。エアリス愛してる」 「私もエアリスを愛している」 そして、その夜ツォンとクラウドに愛情タップリに愛されるエアリスでした〜
10 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:41:06
エアリスの死後、1年がたった・・ ツォンは一人、スラムの街を歩いている。その時、ツォンの後ろから懐かしい暖かい気配を感じて ふと振り向くと、そこにはエアリスに似た栗色の髪とエメラルドに瞳の可愛らしい少女がそこに立っている。 「エアリス・・・・なのか・・・・?」 少女はキョトンとしてツォンの側に近寄ってきた。 「おじちゃん、お花踏んじゃダメだよ」 ツォンは確信したのだ。この少女はエアリスの生まれ変わり。 「君の名前は?」 「わからないの、記憶が無いの・・」 「これからはずっと一緒だ」 「おじちゃんだ〜れ〜?」 「お前のことを世界一愛している男だ。やって会えた、もう二度と離さない!」 ツォンはチビエアリスを抱き上げ、額にチョコンと優しいキスをした。 「なんか、この感覚とっても懐かしいわ・・」 チビエアリスはツォンのほっぺにキスをした。そして二人はスラムの街から消えた。 愛が奇跡をおこしたのだ。 終劇 ※な〜ん〜か〜ツォンさんロリですね〜(^_^;)このチビエアの年齢は10歳です。だから ツォンさんは絶対に手は出しませんw16歳になったら結婚する予定ですねw 6年間辛抱ですよツォンさん!ガンバレ!
11 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:42:45
なにここエアリス総受けスレ?
12 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:46:20
クラウドの腕に抱かれながら、エアリスは呟いた 「ツォンはどこ?」 「ツォンは死んだんだ・・・知らなかったのか?」 「エッ!!!うそ・・・」エアリスのエメラルドの瞳から大粒の涙がこぼれた。 「エアリス・・・。ひょっとしてツォンのこと好きだったのか?」 「うん、そうなのツォンは私の初めての人・・・だから」 「俺、今ツォンに凄く嫉妬した!」クラウドの顔が怒りに少し震えた。 「私が好きなのはツォンだよ」エアリスはクラウドに冷たく言い放った。 おどろいたクラウドは、エアリスを強く抱きしめ囁いた 「俺、ツォンのぶんまであんたを幸せにする。そして、愛しぬく」 「ありがとう、クラウドのばか」 「やっと笑ったな、エアリス。あんたは笑顔のほうがよく似合う」 エアリスの天使の微笑みに満足するクラウドでした。
13 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:53:07
ツォンとバレットのある日の会話 「お茶どうぞ」 「ありがとう。よく働くいい子だな」 バレットの頭をなでなでしながらツォンは言った。 ツォンカッコイイな・・・。よし勇気を出して告白しよ!!! 「あの・・・ツォン。俺、ツォンさんのことが・・・す・・好き・・・なんだ」 うお〜〜〜〜〜言っった〜〜〜どうしよう〜バレットの顔は真っ赤になってしまった。 「クスッ。ありがとう」 「私は男なので男にも興味があるんだが・・・すまない」 ツォンは軽くあしらった。バレットはちょっと残念そうに 「ツォンは好きな人いるんですか?」 「そうだな・・・私の好きな人は髪が長くて・お花が好きで、優しくてその人が笑うだけで 幸せな気分になる。私の好きな人はこんな人だ」 「なんか、それって・・・」 その言葉を聞いてツォンは言葉を失った。 ツォンは立ち上がり出て行こうとした。 「これから、どこ行くんだ?俺も行きたい」 「教会だ。だが1人で行く。あの場所は私の溜まったものを発散する場所なのだ。すまない。」 そう言って出て行くツォンの後姿はなぜか悲しそうに見えるバレットだった。
14 :
名無し草 :2008/03/20(木) 03:56:55
ツォンさんの恋を応援し隊☆ ♪ チャッチャッチャッ ♪ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) .(・∀・ ) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ♪ チャッチャッチャッ ♪ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (. ・∀・) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ ツォンさん頑張れ〜〜〜〜☆ ツォンさ〜ん☆ ツォンさんの恋が実りますよ〜に☆ ツォンさんのエアリスへの大きな愛、届けラブパワ〜☆ ツォンさんファイトー、ファイトー☆☆☆ 7リメイク発売が決まったらこの応援歌でカウントダウンしたいな〜ツォンさんの恋を応援し隊
15 :
名無し草 :2008/03/20(木) 04:02:57
「んんっ・・・!!・・・ぁぁんっ・・・」 ツォンが長い長い口づけから解放してやると、それでもなおエアリスは名残惜しそうな瞳を向けた。 (ツォンのキス大好き・・・苦しくて・・でもすごく気持ちいい・・・。夢中になってる間は何も考えなくてすむから・・) ツォンは2人の唾液でぬらぬらと妖しく輝くエアリスの唇を人差し指でなぞり、にやりと微笑む。 「エアリスはキス好きだな。そのやらしい顔すきだ」 そう言いながら左手は服の下に入り込み、もはや痛々しいほどにそそり立つ蕾を探り当てた。 ゆるゆると周囲だけを爪先で刺激するツォンの動きがあまりにも苦しくて、自然と涙が溢れ出る。 「・・ぁぁんっ・・ぁつォン・・ぁん!!」 (フッ。イジメすぎたかな・・・) ツォンはやっと蕾に触れる。人差し指と中指で挟み、親指で撫で上げる・・・。 時折爪で強めに引っ掻くと、エアリスは悲鳴に近いような喘ぎ声をあげた。 「きゃっ・・んんっ!!!・・あんっ・・」 「エアリス、そっち向いて手、付け」 ツォンはそう言うと、鏡の方に体をむかせ再び後ろから羽交い絞めにした。 左手は相変わらず蕾を弄んでいるせいで、熱く熱を帯びていた。
16 :
名無し草 :2008/03/20(木) 04:03:08
「ほら?見ろ、エアリスのやらしくてかわいい顔が映っている」 腰に巻きつけている右手がエアリスの顎を取り、鏡に顔を向けさせる。 その時初めて、ツォンの鋭い光を讃える瞳と視線を合わせると、エアリスの胸はさらに締め付けられるような感覚に囚われ、それだけで声を上げる・・・。 「・・・ぁん・・ぁ、ツォ・・ン・・・」 「なんだ?」 ツォンはわざと見せ付けるように肩から首筋からうなじにつうっと舌を這わせ、その間も視線は絡め合わせたままに・・・。 上目遣いに強い視線に見詰められ、エアリスの体と心は決壊寸前だった・・・。 「ぁ・・ツォ・・ン・・・!!もう・・だぁ・・めぇっ・・んっ!」 「ふふ・・・相変わらず感度良好だな。あそこも溢れちゃっているな、きっと。」 ツォンの右手はスカートの下から内腿を這い、ついにそこへとたどり着いた。 下着の上からゆっくりと指を行き来させると、ぐちゅっぐちゅっと音が鳴るのが聞こえ、うっすらと粘液が纏わりつく。 「フッすごいことになっている。聞こえるか?」 ツォンはわざと音を聞かせるために、激しく指を動かした。
17 :
名無し草 :2008/03/20(木) 17:37:16
基地外ティファデブスチョンのレスまとめ会場になってるwwwww
18 :
名無し草 :2008/03/20(木) 21:56:34
「ん....ハァ....んん・・・・」 基地害ティファデブスチョンは激しくティファにキスをした。何度も何度も 「チョン..もういいでしょ?早く行かないと携帯エアヲタにみつかるわ」 「あんなストーカー関係ねー。俺はずっとこうしていたい・・ん」 「チョン...んんん」 「基地害ティファデブスチョンーーーーっどこだーー」 「チョン..携帯エアヲタが探しに来たわ。こんなとこ見られたらあなた自演扱いされる」 「ちっ!邪魔しやがって」 基地害ティファデブスチョンの腕からするりと抜け出したティファは彼女スレへ戻っていった。
19 :
名無し草 :2008/03/20(木) 21:57:24
「ん...やっ。8歳にもなって処女なんて恥ずかしいょ..」 「バーカ!俺だって童貞だ」 「ええっーーー???」 マリンは目を丸くしキョトンとしている。そんな携帯マリンの耳元で 「本気で愛した女を抱くのは初めてだ」 そう囁た。基地害ティファデブスチョンはマリンはてっきりバレットかシドのモノになっていると 思い込んでいたのだが、マリンがまだ清純なのがとても嬉しく思った。
20 :
名無し草 :2008/03/21(金) 00:32:52
基地外ティファデブスチョンの駄文妄想気持ち悪い・・・
21 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:01:55
22 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:08:21
すぐに食いつく馬鹿乙〜☆
23 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:14:00
すぐに食いつく馬鹿乙〜☆
24 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:20:51
基地外ティファデブスチョン様マンセースレになってるwww
25 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:34:56
マーマー、ミナサンマターリシマショ☆ 雰囲気悪いので〜 ツォンさんの恋を応援し隊☆ ♪ チャッチャッチャッ ♪ ∧_∧ ∧_∧ (・∀・ ) .(・∀・ ) ((( ;;"~;;;"~゛;;) ((( ;;"~;;;"~゛;;) . ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ミ;,,_,ミ;,,_,,;ミ ♪ チャッチャッチャッ ♪ ∧_∧ ∧_∧ ( ・∀・) (. ・∀・) (;;"~゛;;;~゛;; ))) (;;"~゛;;;~゛;; ))) . ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ .ミ;,,_,,;ミ,_,,;ミ ツォンさん頑張れ〜〜〜〜☆ ツォンさ〜ん☆ ツォンさんの恋が実りますよ〜に☆ ツォンさんのエアリスへの大きな愛、届けラブパワ〜☆ ツォンさんファイトー、ファイトー☆☆☆ 7リメイク発売が決まったらこの応援歌でカウントダウンしたいな〜ツォンさんの恋を応援し隊
26 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:34:55
昔はエアヲタしねぇだったがティファヲタも地に堕ちたもんだなこれはW
27 :
名無し草 :2008/03/21(金) 02:35:37
クラウド「エアリスどこいったんだ?」 エアリス「・・・ツォンのスーツで私を隠して、ね」 サァッー(スーツでエアリスを隠した音) クラウド「・・・おいエアリスを見なかったか」 ツォン「さあ知らないな」 ーーーーーーーーー ゴソゴソゴソ エアリス「ふう・・・行った?プ、クスクスクス」 ツォン「・・・」 エアリス「とっても便利なスーツさん、これから私の場所はココ、ね」 ツォン「・・・好きにするがいいさ」 「 ̄ ̄了 l h「¬h < はーいエアリスが通るからどいて / ̄ ̄\__,ト、Д/____ / / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ / /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄ ./ / Д` / / / / l l i' / l ヽ../ レ' l l . / _/ \ !、 lヽ____」 l . !、/ \. \ \l ト./ ト、__\/ト、/ト、 y l l  ̄( )y ) /l i l l Y''/ー' / .l l !、 l l./ / l l / / l/ ,/ i' l /_ ./l l`ー‐〈 ト.__」 L_``^yト._」、ー" `ヽ_」 `ー' `ヽ_」
28 :
名無し草 :2008/03/21(金) 14:55:27
ツォンエアの、ロミジュリっぽいとこが好きだ 会社という組織の中で育つ愛とか、ドラマちっく
29 :
名無し草 :2008/03/21(金) 17:34:09
チョンがんばってね
30 :
名無し草 :2008/03/21(金) 17:39:29
428:名前が無い@ただの名無しのようだ 2008/03/21(金) 17:07:30 ID:pcH7NaSO0[sage] カダージュに愛されたいd-.-b
31 :
名無し草 :2008/03/22(土) 22:09:24
カダージュと私ってお似合いだよね ,, '||||||||| ||||||||||||||l /|||||||||| l||||||||||||||||||||l ||||||||||__ |||||||||||||||||||l ||||||||| .-=; =-. |||| r'||(^||| ,,ノ r 。 。) 、 |||l ̄ヽ / ||||`|l U ,. =三ァ ,. .||! \ / ,ノ||||||、._ ー- ' _.,ノリト V ヽ、 「) / Yノ||l|||||l ` ー-‐ ィl|||リト Y \ _ >う⌒rー、 / __,{ . └-「)「}「〉}| テ ィ フ ァ }r‐'⌒ ('く 丁´´ /\__ -‐ = ‐- ,イ「)「}_,「|丿 `'ー'7
32 :
名無し草 :2008/03/22(土) 23:53:48
ティファ死ねって勘違いばばあ
33 :
名無し草 :2008/03/22(土) 23:56:02
カダージュはティファにはやらん:-O
34 :
名無し草 :2008/03/24(月) 01:49:16
基地外ティファデブスチョン様のスレでそんな暴言
35 :
名無し草 :2008/03/24(月) 03:16:13
保守
36 :
名無し草 :2008/03/24(月) 04:35:46
ツォンはエアのこと好きだと思う でもシスネも好き 自分で育てたらしいし
37 :
名無し草 :2008/03/24(月) 09:53:48
そうなんだ
38 :
名無し草 :2008/03/25(火) 17:21:15
「ん....ハァ....んん・・・・」 基地害ティファデブスチョンは激しくエアリスにキスをした。何度も何度も 「チョン..もういいでしょ?早く行かないとティファにみつかるわ」 「あんなブス関係ねー。俺はずっとこうしていたい・・ん」 「チョン...んんん」 「エアリスーーーーっどこだーー」 「チョン..クラウドが探しに来たわ。こんなとこ見られたらあなた殺される」 「ちっ!邪魔しやがって」 チョンの腕からするりと抜け出したエアリスはクラウド達のとこへ走っていった。 「あれ〜チョンここにいたの?探したわよ」 「うるせー。俺がどこにいようと関係ないだろ」 「あれ?チョンの唇、なんかツヤツヤしてない?」 チョンは自分の唇にエアリスのグロスがついていることに気がついた 「ヤダーーーどうしたのよ〜教えて!」 「うるせーーーよこのブス」 チョンはティファの顔面にパンチを入れた。 チョンはエアリスとキスかた至福の時をもう一度想い出し、唇にエアリスを感じた。 「エアリス...今度はいつ会えるんだ....」 そう呟く基地害ティファデブスチョンであった。
39 :
名無し草 :2008/03/25(火) 17:22:00
自演がバレた後 「チョンありがと!」 ドガァァァァ!!!! 基地害ティファデブスチョンはティファにおもいきり回し蹴りをくらわした。 「ち..ょん...ぐふっ...」 「この、FF7の恥が!勘違いすんじゃねー。FF7の名誉を守るためにテメーを助けたんだ。 このクズ馬鹿!こんなこと二度とすんじゃねーぞ」 「ハ...ハイ...すいません基地害ティファデブスチョン」 「ああっ!俺に謝ってもしかたねーんだよ」 チョンはティファの顔面をおもいきりぶちのめした。 「フッこんなことが二度とおきねーよーに俺流のお仕置きをしてやるぞ」 チョンはティファの髪を掴み引きずりまわした挙句何度も何度もティファの顔、体に 蹴りをおみまいした。 ティファの顔を腫れ上がりもはや元の原型すら残っていない。 血だるまになったティファはFF板に一晩中晒されることになったのだ。 「スイマセンチョン様、スイマセンチョン様、スイマセンチョン様.....」 その夜、FF板ではティファのこの言葉が一晩中聞こえた。
40 :
名無し草 :2008/03/31(月) 23:17:19
「んんっ・・・!!・・・ぁぁんっ・・・」 カダージュが長い長い口づけから解放してやると、それでもなおチョンは名残惜しそうな瞳を向けた。 (カダージュのキス大好き・・・苦しくて・・でもすごく気持ちいい・・・。夢中になってる間は何も考えなくてすむから・・) カダージュは2人の唾液でぬらぬらと妖しく輝く基地害ティファデブスチョンの唇を人差し指でなぞり、にやりと微笑む。 「基地害ティファデブスチョンはキス好きだね。そのやらしい顔すきだよ」 そう言いながら左手は服の下に入り込み、もはや痛々しいほどにそそり立つ蕾を探り当てた。 ゆるゆると周囲だけを爪先で刺激するカダージュの動きがあまりにも苦しくて、自然と涙が溢れ出る。 「・・ぁぁんっ・・ぁかだーじゅぅ・・ぁん!!」 (フッ。イジメすぎたかな・・・) カダージュはやっと蕾に触れる。人差し指と中指で挟み、親指で撫で上げる・・・。 時折爪で強めに引っ掻くと、基地害ティファデブスチョンは悲鳴に近いような喘ぎ声をあげた。 「きゃっ・・んんっ!!!・・あんっ・・」 「チョン、そっち向いて手、付いて」 カダージュはそう言うと、鏡の方に体をむかせ再び後ろから羽交い絞めにした。 左手は相変わらず蕾を弄んでいるせいで、熱く熱を帯びていた。
41 :
名無し草 :2008/03/31(月) 23:17:39
カダージュの感情的な激しいキスで、基地害ティファデブスチョンは首筋までつたう唾液を気に留める間も無かった。 シュッ、と衣擦れの音で初めて服を脱がされている事に気がついた・・・・ 外気に肌がさらされ、カダージュが肌に触れてきたのでチョンは身を強張らせた。 「ん・・・あ・・」 濡れた感触でヤズーがキスをしているのが判る。ロッズの髪がチョンの胸をくすぐりチョンは身を震わせた。 「ぁあ・・・」 キスで荒れた呼吸の為、抑えられず零れる艶を帯びた自分の声がチョンを堪らなくさせた。 執拗に乳首を舐められ、震える力無い手でカダージュの髪を掴んだが何の制御にもない。 ヤズーは薄く笑うと突起を指ではじいた。 「あん・・・やん☆」 「感じやすいんだなぁオイ」
42 :
名無し草 :2008/03/31(月) 23:17:58
「もう!いじわるぅぅぅ」 真っ赤になるチョンの脇から伸ばされた手が胸を撫で上げ突起を見つけると、きゅっと指で遊んだ。 「あぁんっ。ロッズの馬鹿ぁぁぁもう知らない」 頬を朱に染め、泣き出してしまいそうなチョンを見てカダージュはいたずらっぽく 「冗談だよ、チョンがあんまり可愛いんで、ちょっと意地悪したくなったんだ」 片膝をついてチョンの前に屈んだヤズーが、さっきの愛撫ですでに濡れていたチョンのを汁を舐め始めた。 「や・・・や・ず・・や・・・あぁっ・・んっ」 羞恥に真っ赤になり、震えているチョンの反応を見てロッズは冷たく微笑むと、それを口に含んだ。 「チョン・・・可愛いぞ」 チュ、とセフィロスがチョンの頬にキスをすると、過敏になったチョンの体がビクっとした。
43 :
名無し草 :2008/03/31(月) 23:18:18
「今日はバレンタインデーだ〜。チョン様に手作りチョコプレゼントするぞぉ」 13日の夜、ティファは徹夜でチョンにプレゼントするため手作りチョコを一生懸命作っていた。 14日の当日、ティファはワクワクしながらチョンを探していた。 その頃、チョンはカダージュと一緒にラブラブなバレンタインをすごしていた。 「チョン、ア〜〜〜〜ンして☆」 「馬鹿!そんな恥ずかしいことできないよおぉ」 「ふ〜ん、それじゃ〜チョコはあげないよ〜」 「うっ・・・・わかった」 カダージュの綺麗な手がチョンの口元にチョコを運んだ。チョンはチョコを食べさせてもらうと、ついでにカダージュの指までペロリと舐めた。ちゅぱちゅぱっ 「やん、チョン〜。きもちいい」 チョンは指の次はカダージュの唇に優しくキスを落としていった。初めはソフトなキス、そしてそれは徐々に深いものになっていった。すると・・・・ 「チョン様!、私の手作りチョコ食べて!」
44 :
名無し草 :2008/03/31(月) 23:18:42
折角いいムードだったのに、ティファがそれを壊してしまった。 「ティファたん・・・そのチョコ見せてみろ」 ティファはチョンが受け取ってくれると思ってラッピングからチョコを取り出した 「一生懸命、作ったの!さぁ食べて」 そう言うとチョンは、そのチョコをティファの顔にぶつけた。グシャッ!!!! 「いやーっ顔がチョコだらけでベトベトぅぅぅ」 「おめーにはそれがお似合いだぞァ」 「ぷっ。やだ〜チョンひど〜いクスクス」 「カダージュ笑いすぎだぞ。確かにおもしろい顔だけどな」 ティファはチョコに視覚を奪われてしまい大きく転んでしまった。チョンはあおむけに なったティファの頭を踏みつけて、カダージュもティファの上に乗っかった。 「ぐるしぃぃぃ。重いぃぅぅ」 「俺達の邪魔をするからだァ」 「ごめん〜ちょっと我慢してね〜」 そう言うとチョンとカダージュはティファの上で抱きしめあいキスをした。 「こうすれば邪魔が入らずにラブラブできるゥ」 「うん・・・チョン大好きだよ☆」 今日はチョンとカダージュのラブラブハッピーバレンタインでした〜。
45 :
名無し草 :2008/04/02(水) 23:58:09
「あれ〜チョンここにいたの?探したよ」 「うるせー。俺がどこにいようと関係ないだろ」 「あれ?チョンのID、なんか変わってない?」 チョンは自分のIDの末尾にOがついていることに気がついた 「ヤダーーーどうしたの〜教えて!」 「うるせーーーよこのブス」
46 :
名無し草 :2008/04/03(木) 06:04:55
ツォンはエアの本当に大事にしそうだよね 私はクラエアもツォンエアも好きだから、どっちとも幸せになってほしいかも・・・
47 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:19:20
カダチョンSSまとめ
48 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:23:49
「空が怖いから鍾乳洞っすか・・ははは・・」(意味分かんねえよ!) 基地外ティファデブスチョンは頭をかきつつそう一人心の中で突っ込んだ。 「じゃあ、私たち、行くね。」 「またな」 2人は精一杯手を振りながらまた向こうに行ってしまった。 (ったく…マジのろけるのは止めろって感じだぜ) 基地外ティファデブスチョンは視線を隣のティファに移した 「あの2人ってさ…なんかお似合いだよね。あぁ〜私もあんな彼氏がほしいなぁ…周りには気持ち悪くて変なのしかいないし…」 (うげっ!気持ち悪くてへ、変なのってまさか俺も入ってるんすか!)
49 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:24:17
自分は該当しているのか聞きたいが、いざ聞いてみたらティファにファイナルヘブンを食らわせられるほどの衝撃を与えられそうで基地外ティファデブスチョンは言葉を濁した 「ごめん!やっぱり私今日は帰るね。なんかあの2人見てたら胸が一杯になっちゃった・・」寂しげにティファは微笑む 「えっ?('A`)」(おいおい、ちょっと待てよ〜今から居酒屋で酔わせてホテルに行ってカメラやビデオを用意して既成事実作るつもりだったのに・・そりゃないよ) 「怒った?基地外ティファデブスチョン(>_<。)なんだか悲しそうな顔してるわ・・」ティファはそっと俺の横顔を伺う.. (そうだよな・・俺みたいな気持ち悪くて変なのはいない方がいいよな..ちっくしょう!泣きそうだ)
50 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:24:47
「だ、大丈夫っす!ティファ。今日はありがとな」 基地外ティファデブスチョンはそう言うと涙をみられないように脱兎のごとく駆け出した。 いきなり走り出した基地外ティファデブスチョンにティファは唖然とするばかりだ.. 「・・・・・もしかして私が遠回しにあんたキモイんだけどって言ったのが通じたのかしら・・ま、そんなわけないよね☆単純バカだし♪はぁ・・やっと帰ってくれたから嬉しいなぁ…一応明日フォロー入〜れよっと」 そう言うとティファは基地外ティファデブスチョンが去ったのとは反対方向に歩き出した。 ブーブー 「ん?あっカダージュからだ〜★嬉しいな〜もしもし〜」
51 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:26:25
「チョン・・・・またエアリスと浮気したの?この前はユフィともしてたし・・」 ティファは隣に寝ていたチョンに尋ねた 先ほどの甘い時間が一転し、 「うっせーーよ!俺が誰としようと関係ないだろ!!お前が俺を満足させられないのが悪いんだろ!!」 浮気がばれたチョンは逆ギレした 「チョン・・」 ティファが声をかけようとしたその時、 「チョンーーーーーーーーーーーーー来たわよーーーーー」 エアリスが挨拶も適当にいきなり上がり込んできた。 「げっ・・・」チョンは狼狽した。 寝室に入ってきたエアリスは裸で寄り添うチョンとティファを見てしまった 「何、かな?これ・・・チョン言ったよね?私、愛してるって・・」
52 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:27:41
カダチョンじゃなかったwwwwwwwサーセン
思えばティファと俺の出会いは… セブンスヘブン。俺が5歳でティファが49歳の春 一目見た瞬間にお互い恋に落ちたんだよね。 っこれ以上は自主規制だ(笑) 毎日、ティファに会うの楽しみだった♪ 馬鹿...私も(*≧∀≦*)←おふざけティファ ティファ俺のこと好き? うん..好き!(*≧∀≦*)←おちゃめなティファ 私もね〜カダージュのこと好き(*≧∀≦*) 真似しないで〜(*≧∀≦*) ちゅ☆ラブラブ〜d-.-b〜〜〜ん・・・
54 :
1/3 :2008/04/04(金) 21:32:09
陰嚢から伸びた皮は、ひきつったような感じで先端部まで、伸びている。 その中心をまるで何かの傷痕のような縫い目が走っているのが見える。 ヤズーは目を閉じ、左手でテーブルの端をぎゅっと握り締め、 次第に右手の上下運動を早くしていった。 “ああ、オナニーだ、これが男のオナニー” ロッズの股間にまたしても熱い快感が広がる。 “ああ、いやらしい、今俺の目の前でヤズーがちんちんをいじってる” “はっ、はっ、はっ” 右手の運動とリズムをあわせるように、ヤズーの息遣いが激しくなる。 陰嚢もその動きにあわせて、踊っている。 2分ほど経過しただろうか? ヤズーは突然右手の上下運動を中断し、半身を起こした。 それにつられてその行為を覗き込んでいたロッズの目の前に 銃口のような鈴口が向けられた
55 :
2/3 :2008/04/04(金) 21:32:39
「ううっ、チョンっ、で、出そう」 「え?で、出るの」 ヤズーの申し出に基地害ティファデブスチョンはどうしてよいかわからなかった。 “あっ、ダメまだ、ティッシュ、ティッシュ” そこでチョンは気づいた。放出される精液を受け止める物を用意しなければならない。 “くちゅ、くちゅ、くちゅ” そう考えながらもヤズーは右手の運動を中断しなかった。 いつしかチョンの乳房をまさぐっていたヤズーの手も離れ、 今は太股の脇できつく握り締められている。 と、その時だった。 「あああう!!!!」 野獣のような咆哮とともに、突然ヤズーが腰を突き上げた。 テーブルの上に伸ばしたヤズーの足が突っ張り、チョンが左手で支えていた陰嚢がひくひくと収縮する。 同時にチョンの右手の指先にペニスが一層大きく膨らむような感覚がした。 “あっ、出る”
56 :
3/3 :2008/04/04(金) 21:33:11
カダージュは直感的にそう思い、とっさに破裂寸前のペニスを5本の指で握り締めた。 右手の平に、茎の中を何かが通過するのが感じられる。 そしてその様子を覗き込んだ瞬間、 “びゅっ、びちゃっっ” にわかに鈴口が広がったかと思うと、猛烈な勢いで熱く煮えたぎった白濁液が ほとばしり出てきた。 「うわっ!」 カダージュはそのあまりの勢いに一瞬身を引いた。 放出された第一波の精液はそれより若干早く、カダージュの頬へ到達した。 しかし、その噴出はそれでは終わらなかった。 握りしめたカダージュの右手がさらに流出しようとしている脈動を感じていた。 “まだ出る” カダージュは慌てて左手を受け皿にし、握り締めたペニスの先端へあてがった。 そして鈴口を押し広げ、溢れ出してくる液体を受け止めた。 「ううううう」 ヤズーが歓喜の声をあげる。彼はこれまでに体験した事のないような猛烈な快感に全身をマヒさせた。
基地害ティファデブスチョンの死後、1年がたった・・ カダージュは一人、スラムの街を歩いている。その時、カダージュの後ろから懐かしい暖かい気配を感じて ふと振り向くと、そこにはチョンに似たボサボサの髪とニキビに顔の太った少年がそこに立っている。 「基地害ティファデブスチョン・・・・なの・・・・?」 少年はキョトンとしてカダージュの側に近寄ってきた。 「ううっ、チョンっ、で、出そう」 カダージュは確信したのだ。この少年は基地害ティファデブスチョンの生まれ変わり。 「君の名前は?」 「わからない、記憶が無いの・・」 「これからはずっと一緒だよ」 「おじちゃんだ〜れ〜?」 「キミのことを世界一愛している男だ。やって会えた、もう二度と離さない!」 カダージュはチビ基地害ティファデブスチョンを抱き上げ、額にチョコンと優しいキスをした。 「なんか、この感覚とっても懐かしい・・」 チビチョンはカダージュのほっぺにキスをした。そして二人はスラムの街から消えた。 愛が奇跡をおこしたのだ。 終劇
58 :
煙草 :2008/04/04(金) 21:38:39
「チョン、タバコはダメだよ。体に悪いよ〜」 「ンーこれ無いと口が寂しいんだよォォォ」 「ダ〜メ☆」 カダージュはチョンのタバコを取り上げた。 「これで我慢して」 そう言うとカダージュはチョンの唇に軽くキスをした。 「どう?口寂しくないでしょ?」 「まだ寂しいなァ!」 そう言うとチョンはカダージュを引き寄せ何度も深いそして濃厚なキスをカダージュに浴びせる。 「ん・・んんん・・・ハァハァ」 「まだ寂しい・・・ハァハァァハァハァハァハァハァハァハァ」 「もうチョンのバカ〜〜〜☆」 そして30分後 「カダちゃん〜口が寂しいよ」 「タバコ吸えばいいでしょ〜もうバカ〜☆」
59 :
卵焼き :2008/04/04(金) 21:40:46
カダージュ「ねえねえチョン」 チョン「ぁん?なんだ?カダージュ?」 カダージュ「あのね〜僕チョンのために料理頑張ったんだ☆」 チョン「な、なんだこれ?食い物か?これは食い物なのか!なぁカダージュ?」 カダージュ「あったりまえでしょ〜誰がみても卵焼きじゃない☆」 チョン「皿には明らかに頭から血を流したまま、まるこげになった鶏がのってるが…」 カダージュ「んも〜卵は鶏が生むんでしょ?鶏を焼くってことは卵を焼くってことじゃん☆チョンったらおちゃめ〜☆☆」 チョン「カダージュ…お前…俺のためにわざわざ鶏をとってきたのか?」 カダージュ「愛するチョンのためだもの!隣の家に朝忍び込んで盗んできたよ!だからご褒美欲しいなぁ…」 チョン「お前って奴は…愛してるよカダージュ…ンッ…」 カダージュ「ンッンッ…アッ…もぉチョンったらぁ昼間っからはダメだよ〜ほら卵焼きが冷めちゃうよ☆」 チョン「今はお前が欲しい」
ヤズー「なぁカダージュ、あれがチョン様の街か?」 カダージュ「あぁ…」 ヤズー「歓迎してくれると思うか?」 カダージュ「無理無理」 ロッズ「泣くなよヤズー」 ヤズー「…基地外ティファデブスチョンも一緒なんだよな?」 カダージュ「どうかなぁ…」 ロッズ「うっ…」 ヤズー「泣くなよロッズ」 カダージュ「ん?ほら………キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーチョン様キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!」 ヤズー「おい、カダージュ。お前自分が一番乗り気じゃないか」 カダージュ「うるさい!キャーチョン様ーーーーーーあっ、こっち見たーーーー僕行かなくちゃ!もう離さないよ。じゃあヤズーとロッズはここで待っててね!チョン様ーーーーーーーーー」 ヤズー「…(チョン様があんなにイケメンなんて…今から俺も行くか)」 ロッズ「…(なんか台本と違うくね?)」
61 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:46:44
「チョン・・・怪我してる。大丈夫?」 「こんなのたいしたことねェ」そう言うとチョンはカダージュの横を通うりすぎた。 すると、カダージュがチョンのTシャツの裾をおもいっきり引っ張り 「バカ!なんでそんなに強がるの!」 チョンは驚き、振り返るとカダージュは泣きそうな顔をしていた。 「なんでそんな顔するんだ」 「だって、チョンのことが心配なんだもん。怪我してるんだもん」 そんなカダージュをチョンは可愛いと思った。そして、チョンはカダージュの涙を 唇で吸い取ってあげた。カダージュは驚いて 「やん☆チョンなにするの〜」 「あまりにも可愛いんでついやっちまったぞイ」 「チョン優しいんだね〜嬉しい」 二人は本当の恋人のようにラブラブムードたっぷりに会話していた。
「チョン…どうして欲しい?」 意地悪く聞くヤズーをキッと睨み付けるが、今の状況では分が悪いのはチョン。 案の定、カリッと左乳首を噛まれ、右は手のひらにこねくり回された。 チョン「やっ、やぁっ!やだァァっ!!」 ヤズー「フッ、まだ触ってもいないのに、すごいことになっているな」 ロッズが見ている方に無意識に目線を向けると、ズボンを濡らしてすっかり主張していた。 「やっ、だ…ロッ・・ズっ」 恥ずかしさともどかしさで、ヤズーに目で懇願するが、許してもらえない。 ヤズー「チョン、ちゃんと言え。どうしてほしい?」 チョン「んっ、ムリぃ…ひゃあぁ!」 一気にズボンを下ろされ、急に外気に触れて驚くチョンをよそに、ロッズはその黒い太ももに口づける。 「あぁ、ン…」 「クククチョン、腰揺れているようだな」 不敵笑みを浮かべながら、しかし肝心な所には触れようとしない。 「ね、ロッズ…ヤズーも、おねが…あぁぁ」 苦しさで涙が頬を覆い、なんとか愛撫から逃れようともがくその姿はなんとも欲情的で、ロッズの理性を吹っ飛ばした。
63 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:50:55
チョンカダの歴史長すぎだお
64 :
名無し草 :2008/04/04(金) 21:56:50
>>63 こっそりまとめるつもりが気付かれたw
勝手にまとめててごめんぬ
カダ「ねぇねぇチョン!今日は何の日か知ってる?」 チョン「俺とお前が付き合いだしてから10年目だな。あのときは30ちょいだったが、俺も今は40過ぎだ。ニートを続けすぎて定職にも付けなかったし、髪も白くなって腰も立たなくなってきちまったよ」 カダ「僕はまだ25歳だから若いよ^^でも愛があれば年の差なんて関係ないよね。チョンがピザニートで二次元キャラに萌えるキモヲタクのどうしようもない屑だったとしても、僕が一生働いて面倒みてあげるから安心してね!」 チョン「カダージュ…お前…」
66 :
不治の病 :2008/04/04(金) 21:59:06
チョン「カダージュ…今日はお前に話さなければいけないことがあるんだ」 カダ「ん?どうしたのチョン?深刻な顔して…」 チョン「実は俺原因不明の不治の病にかかってしまったらしいんだ…もっても後数年らしい…」 カダ「え?ウソでしょチョン!?僕…僕…どうすればいいの?チョンがいなくなったら僕…」 チョン「カダージュ…すまねぇ…」 カダ「…チョンがいなくなったら僕…今まで働かなかったニートチョンのために使ってたお金を全部自分のために使えるし、バイクも新調出来るし、今よりもっといい家に住んでいい暮らしができるよ……チョンがいたから今まで僕苦労してきたんだし…… 金だけ無駄に使わせるダメダメニートでも僕がいないと生きていけないんだから、必死に死ぬまで世話をするし一緒に生きようねチョン」
67 :
お花見 :2008/04/04(金) 21:59:41
ティファ「ふふ…今日はチョンと二人きりでお花見だ〜張り切りすぎていっぱい料理作っちゃった…チョン食べきれるかなv …それにしてもチョン遅いな〜伝説の桜の木の下で待ち合わせだったのに。…え?あれは…」 カダ「チョン〜〜はーいアーンして!!」 チョン「アーンv(´□`)うん!うまいぜカダージュ!やっぱりお前の料理は最高だ!いい嫁になるぜ! カダ「んも〜///チョンったらぁ//褒めてもなにもでないよ〜ほら口にご飯粒ついてるvチュvうん、美味しい!」 チョン「こら!皆見てるから止めろよv//」 カダ「へへへ〜あっ、そういえばチョン、ティファとも花見の約束してたって言ってなかったっけ?」 チョン「あぁ…面倒になったからブッチしたv今頃ぼーっとたってるかもな。まぁお前がいれば何もいらないよ。カダ」 カダ「チョン…」 ティファ「(´;ω;`)」
68 :
卒業式 :2008/04/04(金) 22:00:13
カダ「うぅ〜〜眠れないよ〜でも明日言わないとチョン先輩卒業しちゃう…どうしよう…告白なんて初めてだよ〜なんて言えば良いんだろう… 先輩///先輩のこと考えるだけで胸が張り裂けそうになるんだ…一生面倒みてあげるから僕のものになって!とかかなぁ… あぁ〜もう頭痛くなってきた!明日本人を前にしたら自然と言葉なんて出てくるよね!ねよねよ」 ヤズー&ロッズ(下まで丸聞こえだよ…何やってんだあいつ) 卒業式終了後 チョン「あぁ〜やっと糞ジジイの長い演説が終わったぜ。さて、今から(ry」 カダ「先輩!!!!ここにいたんだね!!!」 チョン「ようカダ!どうした?息切らして走ってくるなん(ry」 カダ「先輩!卒業おめでとう!僕…僕…一年の頃からずっとチョン先輩が好きだった!ヒモでもニートでもキモヲタでも一生面倒みてあげるから僕と結婚して!!」 チョン「え?結婚ってぶっ飛びす(ry」 カダ「OKと受け取っていいんだね!?もう取り返しはつかないよ!!!じゃあ今から既成事実作りに僕の家に行こ!!!」 チョン「お前一体どうし(ry」 カダ「さぁ早く!!!もうクラウド先輩やティファ先輩やエアリス先輩に挨拶する必要もないから!時間が惜しいよ!」 チョン「誰か助け(ry」 カダ「さぁ!!!」
チョン「なぁカダ、お前なんか欲しいもんあるか?」 カダ「???どーしたのチョン?」 チョン「いや…明日はホワイトデーだろ?俺を養ってくれてるお前に日頃の感謝の意を込めておかえししたいなぁ〜なんて思ってな// バレンタインはお前が職場で貰ってきたチョコ108個を俺に全部「チョコ苦手だからチョン食べて〜僕の愛が詰まってるよvvv」ってプレゼントしてくれただろ?おかげでまた30キロ太って真ピザに近づいたけど、あの日は幸せだったんだ」 カダ「あはは☆そんなお金ないでしょ〜タダ飯食らいのニートチョンには〜^^無理しなくてもいいよ」 チョン「でも…俺お前のために…」 カダ「いいの!僕はチョンがいるだけでいいもん!チョコだって中が入ったままゴミに出すの面倒だから全部食べてくれて本当に感謝してるんだよv大好きチョン///」 チョン「カダージュ(´;ω;`)お前そんなに俺のこと…」
チョン「うひょひょ…今日はバレンタインだぜ!!カダージュは仕事行ってるけど、帰ってきたら愛のこもった手作りチョコをいっぱい俺にくれるんだろうな〜v で、「チョコのために頑張りすぎてこんなに作っちゃった//てへ///」なんて言っちゃったりしてな〜vvあぁ〜夜が楽しみだ!」 ピンポーン チョン「ん?カダージュもう帰ってきたのか?わざわざまどろっこしいことするなんて照れ屋さんだなvv待ってろよハニー」 ガチャ ティファ「チョン!今日は!今日は用事があってきたの!」 チョン「あ、あぁ…どうした?(なんだティファか…)」 ティファ「あのね、チョンに食べて欲しいなぁって思って作っちゃった//その…チョコ…う、受け取ってくれるかな?」 チョン「いらん!」 バタン ティファ「閉めないでよ!チョン〜!?せめて少し考えてくれても…もぉ…」 チョン「俺は愛するカダージュの手作りチョコしか受け取らない!分かったら帰ってくれ!」 ティファ「今日は諦めるわ…でもあなたをカダージュには絶対に渡さないから!」 チョン「カダージュ…愛のこもった早く手作りチョコを早く俺に////」
カダ「ん〜〜〜今日も仕事疲れたぁ…チョン何してるかな〜って………あれ?電気が付いてない…チョンいないのかな…周りからニートと見られるのが恥ずかしいから家から出れないヘタレダメ人間なのに…どうしたのかな…なんだか心配だ…早く帰んなきゃ!!」 バタン カダ「チョン〜〜〜ただいま〜!!!って…!!!!!何してるんだよ!!?部屋暗くしてど真ん中で首吊ろうとするなんて!!!」 チョン「カダ…俺…俺…生きてるのが辛いんだよ!!」 カダ「ど、どうしたの?兄さんやヤズーに襲われたの?」 チョン「いや…そうじゃないんだ…今日も働きも家事もせず、一日中パソコンで2ch見てたんだが、あるスレで住人が俺のこと苛めるんだよ(´;ω;`)」 カダ「え?」 チョン「ちょっとエアリス嫌いって書いたり、他シリーズの作品キャラ叩いて荒らしただけなのにさ…俺のこと基地外ティファデブスチョンとか呼んできて…うっ…辛いよ…悔しいよ…カダ…」 カダ「チョン可哀想…………電気代も払わないで、そんな真性キモニートがやるように一日中パソコン見張ってて頑張ってるのに叩かれるなんて…」 チョン「カダ…悔しいよぉ…助けて…もう死にたい…」 カダ「大丈夫!!!そいつらはチョンの良さを分かってないだけさ!!僕はチョンの良いところいっぱい知ってるもん! ん〜と……働かないとこでしょ?二次元キャラに恋してるとこでしょ?容姿もキモくてピザなとこでしょ?むしろもうどうしようもならないとこでしょ? …ほら良いとこいっぱいだよ!!vvだから自殺なんて止めて、ね?v」 チョン「カダ…ありがとう…自殺なんて辞めてもっと荒らすことにするぜ!」 カダ「その根性腐って反省出来ないところも好き///頑張ってチョン!」
72 :
名無し草 :2008/04/04(金) 22:06:36
(^ω^)氏作っぽいやつタイトルに全部(^ω^)つけようと思ったけど 見極めれないかもしれないのでやめた。。。。。
73 :
名無し草 :2008/04/04(金) 22:08:51
カダ「ん〜〜〜今日も仕事疲れたぁ…チョン何してるかな〜って………あれ?電気が付いてない…チョンいないのかな…周りからニートと見られるのが恥ずかしいから家から出れないヘタレダメ人間なのに…どうしたのかな…なんだか心配だ…早く帰んなきゃ!!」 バタン カダ「チョン〜〜〜ただいま〜!!!って…!!!!!何してるんだよ!!?部屋暗くしてど真ん中で首吊ろうとするなんて!!!」 チョン「カダ…俺…俺…生きてるのが辛いんだよ!!」 カダ「ど、どうしたの?兄さんやヤズーに襲われたの?」 チョン「いや…そうじゃないんだ…今日も働きも家事もせず、一日中パソコンで2ch見てたんだが、あるスレで住人が俺のこと苛めるんだよ(´;ω;`)」 カダ「え?」 チョン「ちょっとエアリス嫌いって書いたり、他シリーズの作品キャラ叩いて荒らしただけなのにさ…俺のこと基地外ティファデブスチョンとか呼んできて…うっ…辛いよ…悔しいよ…カダ…」 カダ「チョン可哀想…………電気代も払わないで、そんな真性キモニートがやるように一日中パソコン見張ってて頑張ってるのに叩かれるなんて…」 チョン「カダ…悔しいよぉ…助けて…もう死にたい…」 カダ「大丈夫!!!そいつらはチョンの良さを分かってないだけさ!!僕はチョンの良いところいっぱい知ってるもん! ん〜と……働かないとこでしょ?二次元キャラに恋してるとこでしょ?容姿もキモくてピザなとこでしょ?むしろもうどうしようもならないとこでしょ? …ほら良いとこいっぱいだよ!!vvだから自殺なんて止めて、ね?v」 チョン「カダ…ありがとう…自殺なんて辞めてもっと荒らすことにするぜ!」 カダ「その根性腐って反省出来ないところも好き///頑張ってチョン!」
75 :
名無し草 :2008/04/04(金) 22:28:34
>>73 ややこしいことしてごめん
タイトルつけるセンスなくて適当にごまかしただけ
76 :
名無し草 :2008/04/04(金) 22:32:17
>>75 タイトルは
チョン様イジメを苦に自殺未遂
でよくない?
77 :
名無し草 :2008/04/05(土) 00:03:58
長w 自殺未遂でいいだろ …ヤパーリ作者がつけるべきだな センスないorz
カダ「あれ、チョン〜〜今日は上半身裸にパンツ姿じゃないんだね?よれよれのスーツにネクタイなんてつけてどうしたの?カッコはいいけど豚は何着ても豚みたいだね〜^^v」 チョン「ようカダ!実はな、2chの出会い系メル友スレで知り合った奴(男)とチャットやメールで仲良くなったんだ!!で、そいつが家も近いし、人集めるから合コンでもどうかって話になってな! 外に出るのは三年ぶりだから不安だが今から行ってくるぜ!俺の本気、女どもに見せてやんよv///」 カダ「………(`Д´)ちょっとチョン!!!!!堂々と浮気宣言なの?僕がいるのに…僕はチョンにとってなんなのさ!!!?大体ニート代表のキモヲタピザチョンが僕以外の奴に目をつけてもらえると思ってるの!?僕じゃなければチョンみたいな奴誰も相手にしないよ!!」 チョン「カダ…お前には本当に感謝してる…だがな男にはやらねばならない時があるんだ…それが今日なんだよ!!というわけでじゃあな!!」 ガチャ カダ「あっ!チョン待ってよ〜〜」 チョン「ハァハァハァ…まだ2分も走ってないのに太ってるから息切れしちまったぜ…やっぱりパソコンの前にいたって体力つかないんだな…ハァハァハァ…きついから歩くか…?あれが例の店か…おにゃのこが俺を待ってるぜ!!!!」 ガランガラン ザックス「よう!やっときたか!!って…ん?写メとなんか違うくね?写メはかなりイケメンの銀髪だったが…誰だおまえ?」チョン「(しまったぁ〜〜カダの写メの方が受けがいいと思って顔を偽って送ったんだった…くっ…どうするよ?)」 ドタドタ… カダ「チョン〜ひどいじゃないか!僕を置いていくなんて!!!!」 ザックス「お?銀髪の〜やっときたのか〜さぁ向こうで相手が待ってるぜ!!さぁ行こうぜ!!」 カダ「え?何?ちょ、ちょっと…うゎ〜」 チョン「あ、あの俺は…(´;ω;`)」
カダ「ねぇチョン!仕事休みだし、たまには2人でカラオケ行かない?低脳なバカの一つ覚えみたいにパソコンばっかり見てないでちったぁ外に出ようよ^^」 チョン「カラオケか…でも…俺対人恐怖症だし…カダ以外の奴とはパソコンの画面でしか会話出来ないし…カラオケなんて…」 カダ「んも〜〜ダメダメニートの言い訳みたいなアホなこと言わないで出かけるよ!!カラオケ代も僕が奢るんだから拒否権なし!早く服着替えて!ただでさえピザなんだからせめて一緒に歩いてて恥ずかしくないカッコしてね^^」 チョン「わ、分かった……」 カラオケ屋 カダ「ん〜〜何歌おっかな☆とりあえず邦楽だね。チョン何歌う〜〜?ってチョン?」 チョン「こ、これは…今流行りのニコニコメドレーだ!!!おっ、こっちはプリキュア!!あっ、これは残酷な天使のテーゼ!カラオケも奥が深いな…ん?これはスクイズか!!?何なんだこの聖地は」 カダ「(…フフフ…チョン嬉しそうだなvv連れてきたかいがあっちゃったv)じゃあ先にチョン歌ってね♪」 チョン「あぁ!!俺の歌声にびびんなよ!残酷な〜天使のテーゼ〜〜〜〜〜!!!!!!〜〜〜〜!〜」 カダ「ん?何この歌声…僕なんだか意識が飛びそうになってきちゃった…頭が痛いよ…ど、どうしたんだろう僕…あれ?窓の所に止まってた鳥が一斉に下におちちゃった…僕も、もう…」 バタッ チョン「少年よ!!!!!神話に〜!!!」チョン「…ふぅ…歌い終わったぜ!カダ惚れ直しただろ?ってカダ!!!!泡吹いて倒れてる…ちくしょう一体誰がこんなひどいことを……ま、まさか外からの刺客か!?カダ…」
80 :
名無し草 :2008/04/05(土) 03:01:41
初歩的な疑問なんだが スーツで一体どうやってエアリスを隠すんだ? 全裸になったのか?
81 :
名無し草 :2008/04/05(土) 03:03:26
ここはまとめスレです
82 :
名無し草 :2008/04/05(土) 11:05:47
83 :
名無し草 :2008/04/05(土) 11:28:46
クラウド「エアリスどこいったんだ?」 エアリス「・・・ツォンのスーツで私を隠して、ね」 サァッー(スーツでエアリスを隠した音) クラウド「・・・おいエアリスを見なかったか」 ツォン「さあ知らないな」 ーーーーーーーーー ゴソゴソゴソ エアリス「ふう・・・行った?プ、クスクスクス」 ツォン「・・・」 エアリス「とっても便利なスーツさん、これから私の場所はココ、ね」 ツォン「・・・好きにするがいいさ」 「 ̄ ̄了 l h「¬h < はーいエアリスが通るからどいて / ̄ ̄\__,ト、Д/____ / / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ / /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄ ./ / Д` / / / / l l i' / l ヽ../ レ' l l . / _/ \ !、 lヽ____」 l . !、/ \. \ \l ト./ ト、__\/ト、/ト、 y l l  ̄( )y ) /l i l l Y''/ー' / .l l !、 l l./ / l l / / l/ ,/ i' l /_ ./l l`ー‐〈 ト.__」 L_``^yト._」、ー" `ヽ_」 `ー' `ヽ_」
84 :
名無し草 :2008/04/05(土) 15:26:32
ツマンネ('A`)
チョン「なぁカダ、今日の晩飯なんだ?冷蔵庫に何も入ってないぜ?」 カダ「ん〜仕事が忙しくて買い物に行けてなかったもんね…チョンは量だけたくさん食べるのに何もしないし…全く生きてるのが無駄な手の掛かるお荷物さんだなぁvvv」 チョン「カダ…な、なんか目がすわってないか?」 カダ「ん〜ん☆チョン大好きv…じゃあ今から買い物にでも行こっかな!チョンも行かない?荷物持ちぐらいはしなよ^^」 チョン「あ、あぁ…(せっかくクラウドとチャットしようと思ってたのに…)」 スーパー カダ「う〜ん…何作ろっかな〜チョン何食べたい?」 チョン「肉!!!!!!!!!!!!」 カダ「即答かぁ…てかチョンは今月肉以外食べてないじゃない。ピザに磨きかけんなよ屑^^♪」 チョン「カダ…やっぱりおまえ目が…」 カダ「えへへ〜冗談だよvチョン〜///」 ティファ「あ、カダージュとチョンじゃない〜」 エアリス「久しぶり、だね。」 チョン「よう、ティファ、エアリス、久しぶりだな!相変わらず仲良いし可愛いなおまえらはvv//」 ティファ「もう♪チョンみたいなピザニートに可愛いって言われても全く嬉しくないわ♪ね、エアリス?」 エアリス「うん♪」
チョン「………(´;ω;`)」 カダ「ちょっとエアリスティファ!本当のこと言ったらダメでしょ!?チョン泣いてるよ!!!」 エアリス「あっ、そっか…ごめん、ね…チョン」 ティファ「悪いわねチョン。てかもう時間よエアリス、待ち合わせに遅れるから急ぎましょ!じゃあね〜2人とも」 エアリス「うん、バイバイチョン、カダージュ」 カダ「行っちゃったね…チョン……」 チョン「…………(´;ω;`)」 カダ「帰って2人でお肉食べようねチョン…」
87 :
修羅場 :2008/04/06(日) 01:04:03
「んんっ・・・ロッズ・・・いいよ・・・それから・・・どうするんだ・・・」 ロッズはチョンに強制されるわけでも無く、自らチョンの怒張を口に含んでいった。 「おぉ〜〜〜〜っ・・・ロッズの口の中・・・暖かくて・・・気持ちいいぜ・・・」 ロッズは口の中でチョンの怒張に舌を巻きつけるように弄っていく。 「おぉ〜〜〜・・・いいよ・・・ろっずぅ・・・蕩けそうだ・・・」 ロッズのねっとりとした舌の感触で一気に上りつめてしまった。 「出る・・・ろずう・・・・・・・全部飲んでくれよ・・・いくぞっ・・・いくっ・・・」 ロッズの口の中にチョンの精液が大量に注ぎこまれた。 「ただいまーー!!チョン・・・・・?何やってんのー・・・?」 「カダージュ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「じゃ〜んケーキ買ってきたぞ〜」 「何のお祝いなの?」 「俺の就職祝いだよ!」 「わ〜おめでとう☆じゃ〜今日はパーティーだね」 嬉しそうにカダージュは無邪気にケーキの生クリームをペロリと舐めた。すると! 扉が勢いよく開いき、そこには嫉妬に狂ったティファが拳を構え立っていた。 ロッズもその隣にいた。 「どうして私の気持ちをわかってくれないのチョン?!殺してやるわ!!」 ティファは拳をチョンに突き出した。 「わーーーーーーっ」 カダージュはとっさにチョンを庇いティファの拳は無残にもカダージュを貫いた。 「...きゃあああああああああああああ」 ティファは狂ったように外へ走り出した。 「いい気味だ!チョンを独り占めした罰だ!」 「カダージュ!しっかりしろ!目を開けてくれ」 チョンの隣にカダージュは静かに眠っている。ここは忘るる都の湖のほとり.. 「カダージュもうすぐ俺もお前のそばに行くよ。いつも一緒だそう決めたもんな」 チョンはカダージュを抱き上げ湖へ歩き出した。 湖に消えていくチョンとカダージュ 二人は永遠に一つとなり、それを邪魔する人は誰もいない.....。
カダ「チョン!!チョン!!見て見て〜!!」 チョン「ん?どうしたんだカダ?」 カダ「あのね、シャチョーからいいものもらっちゃったv」 チョン「ルーファウス様からいいもの?」 カダ「ルーファウス様ってシャチョーはシャチョーだよ? …まぁ…うん!!じゃーん!!最近新しく出来た遊園地のタダ券だよ!!チョンも知ってるでしょ?最近テレビで放送してる☆SHINRA WORLD☆」 チョン「…………な、なんだって〜!!!??☆SHINRA WORLD☆!!?ま、まさか2chで一番評判が良いと噂のあの遊園地か!!?タダの遊園地じゃなくて、最新のアニメ映画を無料で放映してる映画館、ヲタク御用達のコミケまであるという夢の……」 カダ「もぅvチョンったらぁ〜相変わらず一般人とは感覚がかけ離れているんだから〜〜遊園地といえば観覧車やジェットコースターやお化け屋敷でしょ〜〜コミケ(笑)って…そんなチョン似のヲタク共が寄り集まってる所なんて僕恥ずかしいから行かな〜〜い^^ でね、シャチョーが折角「カダージュ、働いてばかりいないで、たまには最近私が作らせた遊園地で、いつもお前がのろけてる美しく聡明な可愛い彼女と羽を伸ばしてきなさい」って言ってこれくれたんだ。 もちろんチョン行くよね〜?美しくも聡明でもない、可愛い彼女でもないのも残念だけどチョンだって屑ニートキモっぷりじゃ負けてない彼氏だし〜v///」
チョン「カダ…お前って本当に俺が好きだよな//行こうぜ!☆SHINRA WORLD☆!!」カダ「うん!」 ☆SHINRA WORLD☆ カダ「うわ〜〜やっぱり人が多いね〜〜はぐれそうだよ〜」 チョン「カ、カダ…良かったら俺の手に掴まってくれてもいいんだぜ?」 カダ「えっ?チョン…///なんか今日はいつもより積極的で男らしい…vvパソコンの前で二次元キャラと会話してるどうしようもないキモヲタじゃないみたい…//どうしたの?」 チョン「たまには男らしいとこ見せないとなv!さて、これならはぐれないだろうし、早速コミケに行って同人誌漁るか!!!!2人で18禁買い占めようぜ!!!!!」 カダ「………………………(こいつ行く前の僕の話聞いてたんか??)…ね、ねぇ〜チョン〜僕ねコミケよりジェットコースターに乗りたいな〜v恋人と絶叫系に乗るの憧れてるの〜vv」 チョン「ジェットコースターなんていつでも乗れるだろ?同人誌はなくなったらそこまでなんだぞ?それに俺ジェットコースター嫌いだし」
カダ「えっ?そうなの?嫌いだったんだ…」 チョン「あぁ!!!!ヘタレな俺には高いところなんて無理無理!!さぁコミケへい(ry」 ドン!!! チョン「うぼぁぁ〜」 カダ「チョン!!!大丈夫!!?何その奇声!? …ちょっと!お前!!いきなり体当たりしてくるなよ!!変な熊の着ぐるみなんて着ちゃってさ!可愛いからあっちに転がったチョンなんてどうでもいいやって一瞬思っちゃったじゃないか! でもチョンは運動神経0だからちょっとの怪我で泣くんだよ!」 ??「おっと……慣れない着ぐるみを着たから前がよく見えなかったぞ、と」 チョン「て、てめぇ…よくも俺を転がしてくれたな!!?服に埃がついたじゃないか!!謝るよりも慰謝料払え慰謝料!今なら服のクリーニング代+俺の気分を損なった代で300万ギルで許してやるよ!!!」 カダ「チョン…目に涙がたまってるよ…しかも発言がバカな当たり屋っぽい…」 ??「…なぁ銀髪の兄ちゃん、この豚無駄に太ってて面積とってるくせに何言ってるんだ?と。」
チョン「ちょ………誰が豚だ!!誰が!!もう頭にきた!そのダサい着ぐるみ脱げ!!!どうせ人様に見せられないぐらいキモイ容姿だから隠してるんだろ(笑)?ほれほれ!さぁ早く!!!」 ??「やれやれ…面倒な奴にぶつかっちまったぞ、と」 バサッ レノ「ふぅ…」 チョン「えっ………(あれ?なんでイケメン?不細工フラグは?あ、あの…(´;ω;`))」 カダ「あっ、お前ヤズーの親友のレノじゃない!!?タークスのくせになんでこんなとこにいるんだよ!?シャチョーに何かあったらどうするのさ!!」 レノ「そのシャチョーが従業員の経費節約のために働けって言ってきたんだぞ、と。非番なのにシスネやルードやツォンやイリーナetcも働いてるんだぞ、と。 ちっ……タークスのエースレノ様がまさかこんなことをしないといけないとはな」 カダ「シャチョー…相変わらずタークスにはけちいな…バイトぐらい雇いなよ…」 チョン「………はっ!…おい!!!2人の世界に入るな!!お前レノっていったな?」 レノ「おぅ、なんだ?豚」
チョン「豚豚言いやがって!!!ちょっとだけ俺よりイケメンだからって調子にのんなよ!!カダ!!お前は俺の方がイケメンだって言ってくれるよな!!?」 カダ「えっ、僕?えっと……………………ご、ゴメンねチョン…顔はレノの方が上かな〜〜(´Д`)チョンはピザニートのキモヲタ属性だけど、レノはタークスエースでモテモテだし…」 チョン「カダージュ…お前って奴は…(´;ω;`)おい!!!マロ!!」 レノ「レノだぞ、と」 チョン「う、うるせぇよ!!なめやがって!!先手必勝!!くらえ必殺の一撃〜!!」 ???「…さっきから何してるんだ?相棒」 チョン「うわっ!!!キモイウサギの着ぐるみが!!!!貴様マロの仲間か!!?」カダ「レノだよ、チョン」 チョン「相変わらず変な着ぐるみ着やがって!!今すぐ脱げ!面を見せてみろ!!」 ???「相棒…こいつの頭は大丈夫か?」 レノ「俺も不安になってきたぞ、と。」 チョン「早く脱げ!!貴様はマロとは違ってイケメンじゃなさそうだな(笑)俺の勝ちだ」 カダ「チョンさっきから何回レノの名前間違えてるんだよ…脳みそ腐敗してんの?^^でも今日のデートのチョンはうっとうしいくらいキモ逞しいよ//」 バサッ ルード「着ぐるみ…暑い…」 チョン「ひぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜黒人!!黒人のヤ○ザ!!!化け物!!いや、ハゲ?なんかおかしいな…う、海坊主がぁ!!!!!」 カダ「あぁ〜ロッズの親友のルードじゃん!!ロッズがまたスポーツジムに行こうっ言ってたよ〜」
チョン「また知り合いか!!カダ!友達選びはちゃんとするべきだぞ!オレみたいな出来た男にしとけ!」 カダ「チョン〜まさか本気でそのセリフ言ってるんじゃないだろね〜〜ヒモが調子にのんなよボケ^^」 チョン「ん?最後の方聞こえなかっ(ry」 カダ「えへへ…大好きチョンvvv」 レノ「豚野郎は完璧に銀髪のに騙されてるぞ、と。つか相棒、お前オレ以外にも相棒がいたのかよ、と。」 ルード「//////////奴との馴れ初めは…」 イリーナ「あっ!!せんぱ〜〜い!!!こんな所にいたんですね!!持ち場を離れて油を売ってるってツォンさんがカンカンですよ!…あれ?カダージュ君!久しぶり〜っとそちらの豚は誰ですか?」 チョン「また豚って…(´;ω;`)」 カダ「うん!イリーナ久しぶり〜この豚は僕の彼氏のチョンだよ!ニートだから僕が家で養ってあげてるんだvv」 チョン「そんな家畜みたいに…(´;ω;`)」 イリーナ「そうなの!カダージュ君も大変ね〜頑張って飼ってあげないとね! …というわけでレノ先輩にルード先輩!そろそろ行きますよ!これ以上サボるなら減給しますってツォンさん言ってましたよ!」 レノ「げっ…マジかよ、と」 ルード「また減給か…」
チョン「減給ざまぁw(笑)」 カダ「減らされる給料すら貰ってないくせに何言ってるの?チョン^^」 チョン「………」 レノ「じゃあ俺たちそろそろ行くぞ、と」 ルード「じゃあな銀髪の、と……豚」 イリーナ「それじゃあね〜」 チョン「!!!!…どいつもこいつも豚豚って…ちくしょう…」 カダ「まぁまぁ本当のこと言われたからってめげないの〜〜☆じゃあ気を取り直してジェットコースターへ(ry」 チョン「えっ?コミケで18禁同人誌ツアーするって前から2人で決めてただろ?お前もエロいの読みた〜い//ってはしゃいでたじゃないか?大手一杯らしいから楽しみだなvv」 カダ「……………………(こいつ今更ながら本当に手強いな)」 カダ「ねぇチョンvコミケには行かないでジェットコースターにしてくれたら、何でもチョンの好きなもの買ってあげるよv等身大二次元キャラ人形だってさ〜」 チョン「えっ?本当に?じゃあジェットコースターに行く!」 カダ「…………………単細胞^^」
カダ「うわ…混んでるね…ジェットコースター…」 チョン「逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメだ…逃げちゃダメなんだ!!!!」 カダ「さっきからちょっとしつこいよvもしかしてチョンったら良い年したおっさんのくせにジェットコースター怖いの〜?」 チョン「ま、まさか怖くなんてないぜ?ジェットコースターなんてボコボコにしてやんよ!!」 カダ「チョンがボコボコにされないといいけどね〜^^…でもチョンが良かったら僕、乗ってる間手を握っててあげるよvそうすれば怖くないでしょ?」 チョン「カダ…お前って奴は…」 カダ「さて!順番きたよ!!逝くよね?チョン?」 チョン「なんか行くの字が違うような気がするよ…カダ…あぁ…」 カダ「始まる前のこのドキドキがたまらないんだよね〜☆☆」 チョン「逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!逃げちゃ…」 カダ「まだ言ってるの…?ほら手を握っててあげるから…うゎ光が見えだした!来るよチョン!!!」 カダ「うゎぁ〜グルグル回って楽しい〜〜〜チョン〜?」 チョン「ぎゃあぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!高い!!!!高いよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!落ちる!!!!ジェットコースターに殺される〜〜〜〜!!!!!! ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!パパ!!!ニートでごめんなさい〜〜〜!!これからはママとパパとカダの言うこと何でも聞きます!!!もうパソコンに張り付いてキャラ叩きは一切しません!!! カダの給料こそっと抜きつつ貯めて買った18禁のビデオやDVD、雑誌もマンガも全部捨てます!!!!!だから…だから…だから降ろして〜〜〜〜!!!」 カダ「………………………おい…」 カダ「ふぅ…楽しかったねチョンvチョンったら大声張り上げちゃってもぉ〜でも僕の給料計算と合わない時があったけどそんなことしてたんだ〜^^」 チョン「……………天国のお婆ちゃんお爺ちゃん…チョンは川の向こうに今すぐ逝くよ…」
カダ「チョン大丈夫?なんだか顔色が悪いみたい・・・」 チョン「お婆ちゃん・・お爺ちゃん・・」 カダ「これは駄目だね。・・・チョン、よかったら遊園地は止めにしてここから近い僕の家に行かない? ニートだっていうことが恥ずかしかったから、付き合いだしてからまともにチョンのこと紹介もした事なかったけど・・ちょうどいい機会だよ。今日なら兄さん達も母さん、父さんもいるしさ」 チョン「カダの家?」 カダ「うんvvきっと5人ともチョンのこと気に入ってくれるよぉvvvv結婚を前提にしてお付き合いしていますって報告しなくちゃvvvv」 チョン「5人もいるのか?」 カダ「うんvvマッチョな泣き虫、何考えているのかよく分からない鬼畜なひょろひょろのモヤシ、黒マテリア〜が口癖の犯罪者に片足突っ込んでいる兄さんが三人と、気持ち悪いくらい人体実験が大好きな科学者の父さん、液が常に垂れている首だけの母さんだよv」 チョン「・・・・・大丈夫なのその家族?」
98 :
名無し草 :2008/04/07(月) 00:11:47
過疎あげ
チョン「な、何だって・・しょこたん・・信じてたのに・・ち、ちくしょう・・・このパソコン叩き割ってやる!!!!!」 カダ「駄目!!!この前2chで叩かれたからって発狂して、新品のDVDプレイヤーの上に体重かけて乗って叩き壊したでしょ?チョンごときに乗られたプレイヤーが可哀相でならなかったよ!!! それに、僕が働いたお金で買ったパソコンだよ?この家にチョンの所有物なんて一つもないのに何ふざけたこと言っているの?^^」 チョン「だってよぉ・・・・カダ・・しょこたんが俺を裏切ったんだ・・悔しいよ・・昔はあんなに萌えについて語ってくれてたのに・・」 カダ「どうせパソコンの画面越しにでしょ?てかチョン〜〜この前の合コンで懲りたんじゃなかったの?また浮気?しょこたんって誰さ?いい加減にしないと刺 す よ^^」 チョン「ちょ、ちょっと待ってくれカダ・・話を聞いてくれ・・ しょこたんはFF7やドラクエ5、お前も有名だから名前くらいは知ってるだろ? が好きらしくて、もちろん俺は同じゲームを好きな者らしく、一緒の趣味かと思ってたんだが、俺とは全く違う属性のキャラやカプが好きらしいんだ」 カダ「うんうん」 チョン「で、属性が違う事が今日ブログ見て分かったから、頭にきたんで2chでも暴れてきたんだけど、全然暴れたりないから俺を不快な気分にしたパソコンぶち壊してやろうと思ってさ!!!」 カダ「全然理由になってないじゃん・・てかチョン・・やられたらやり返すのが人間の常識なんでしょ?僕は兄さん達から歯を一本折られたら、相手の歯を全部使えないぐらいになるまで殴って折れって教えられてきたよ? この理屈でいうとチョンは小規模で暴れるんじゃなくて、2chでスレや板全部を巻き込んでアンチ運動をするべきじゃないの?」 チョン「・・・お前頭いいなカダージュvvvvvvさすが俺の恋人vvvvそうと決まったらVIP板のVIPPER共に呼びかけてアンチ運動の第一歩を踏み出してくるぜ!!!!!」 カダ「えへへ・・・・チョン頑張って!!!そんな単純なチョンが大好き////」
今朝…ユメにクラウドがでてきたんだ!!クラウド!イケメンすぎてびびった!! クラウドつらいことがあったみたいで、目をふせってたから、 でもクラウドとなにはなしていいかわからなくて、 トゥットゥルーとかすごい言ってみてたら、 クラウドが、 実はおまえを愛してしまったといって、き、き、 キッスをしようとしてきた!!!!! ぎゃあああああ 近いいいいwwwwww つい、らい!だめらいクラウドにはエアリスがいるんだお!とかおをそむけてしまったせっかくのチャンスを なんかユメのなかでは翔子はセフィロスと四年も付き合ってるらしくてwwwwゆれたwwwwww 久しぶりにいいユメwwwwクラウドのせつなそうなかおwwwww てか今朝気付いたwwwwwもうすでにエアリスと同い年になっとう翔子wwwwwいつのまにwww 〓しょうこ〓 # by shokotan | 2008-03-08 13:01
ドラクエ6を久々にやってる記念にバーバラ!バーバラと主人公ってお似合いだおね。 バーバラってたぶんツンデレだよね。バーバラといえばマダンテだよね。 〓しょうこ〓 # by shokotan | 2008-03-05 03:18 | イラスト
セリスのコスしたい! ロック×セリス素晴らしい美男美女カプール大好き!スーファミで何周もしたけど全然あきないね、 FFシリーズのなかで6はいつまでもすごくオトナな世界なイメージだな。
クラウド「チョンか?実は2chの某スレのチャットで知り合ったんだ・・俺と同じで、人と面と向かい合って話すのが苦手らしい。ちなみに俺のハンドルネームはチョコボで、奴のハンドルネームはCHON☆だった」 ティファ「えっ、チョンについて?うーん・・何度かデートに誘われたんだけどお断りしたかな;私の理想じゃないし・・エアリも迷惑そうだったなぁ・・それに目線が常に私の胸を見てるんだもの・・」 エアリス「チョンのことについて聞きたいの、かな?何度かお花、買いに来てくれたの。でも容姿がちょっと・・だからかなり水増ししちゃった、喜んでくれてたけど、ちょっぴり罪悪感。」 バレット「チョンか〜あいつマリンにハァハァ言いながら「マ、マリンたん萌え〜:::」とかふざけたこと言ってきやがったし、その後マリンを泣かせたからぶっ飛ばしてやったぜ」 ヴィンセント「チョン?あぁ、奴とは実はメル友なんだ。最近携帯を持ち出したからメールがかなり新鮮でな・・奴はパソコンだが・・いつもカダージュとの甘い生活について惚気られているよ」 ユフィ「チョンってあのカダージュと暮らしているブタだよね〜〜?うーん・・・・あっ、そういえばこの間なんかマテリアもってきたんだよね! しかもかなりレアな奴!で「これと引き換えにユフィの一日を俺にくれ!」とか言ってきたけど、ぶっちゃけあんなのとデートなんて嫌だったから殴ってマテリアだけとってきたよ!!」 ナナキ「えっと・・チョンだよね?あんまり他の皆と違って会ったことはないけど・・この前食べてみたらお勧めだったというドッグフードをオイラにくれたよ!美味しかったしいい人だよね!・・・でも実際にドッグフード食べる人ってどうなんだろ・・」 シド「あん?チョンだと?あいつこの間俺がシエラ号の整備しているときに、たまたま通りかかっていたのを見つけたから、引き止めて手伝わせたんだが、もう役にたたねぇのなんのって!!思い出すだけでも頭にくるぜ!!おかげで余計に時間食っちまった!!」 ケットシー「チョンさんか〜〜なんか不思議なオーラを纏った人でんな〜先日僕を見て「猫型ロボット最高!いやむしろ猫耳最高!!なんて意味分からん事言ってましたし〜。よくカダージュさんはあんなんとやっていけてますよね。僕には無理やわ〜」
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http://hissi.org/read.php/ff/20080404/czVmVWNDN3Qw.html 【DQ6】ミレーユ萌え萌えスレ part10
161 :名前が無い@ただの名無しのようだ[sage]:2008/04/04(金) 02:49:06 ID:s5fUcC7t0
>>158 6主「腹へってきたな」
ミレ「そう、じゃあそろそろお昼にしましょうか」
6主「なになに? ミレーユが作ってきてくれたの?」
ミレ「簡単なものだけど…」
6主「おっ サンドイッチ!」
ミレ「はい、どうぞ」
6主「あ〜ん」
ミレ「!! …んもう、やだ主人公ったら///」
6主「いーじゃん、誰も見てねーしw ほらほら、あ〜ん」
ミレ「しょうがないわね。……はい、あ〜ん」
6主「(モグモグ)」
ミレ「おいし〜い?」
6主「うっめぇええええ! マジうめえええ! 最っ高!」
ミレ「ふふふ、子供みたいなんだからw」
6主「なーミレーユ、膝枕して膝枕」
ミレ「はいはい…」
キャッキャッ
ウフフ…アハハ…
モコ&スラ「( ゚д゚)、ペッ」
…ってとこまで妄想した。
チョン「腹へってきたな」 カダ「そう、じゃあそろそろお昼にしよっか^^」 チョン「なになに? カダが作ってきてくれたの?」 カダ「簡単なものだけど…」 チョン「おっ サンドイッチ!」 カダ「はい、どうぞ」 チョン「あ〜ん」 カダ「!! …んもう、やだな〜チョンったら///」 チョン「いーじゃん、誰も見てねーしw ほらほら、あ〜ん」 カダ「しょうがない無能ニートだなあ。……はい、あ〜ん」 チョン「(モグモグ)」 カダ「おいし〜い?」 チョン「うっめぇええええ! マジうめえええ! 最っ高!」 カダ「アハハ、穀潰しなんだからw」 チョン「なーカダ、膝枕して膝枕」 カダ「はいはい…」 キャッキャッ ウフフ…アハハ… ロッズ&ヤズー「( ゚д゚)、ペッ」 …ってとこまで妄想した。
チョン「二年ぶりに花見に来たはいいものの…場所取りで朝から何も食ってないからそろそろ腹へってきたな〜」 カダ「そうだね!!じゃあそろそろお昼にしよっか〜〜えへへ…僕今日はチョンのために普段より頑張っちゃったvvじゃーん!!!!」 チョン「ん?なんだ?もしかしてカダが俺のためにわざわざ作ってきてくれたのか?」 カダ「うん!!チョンったら肉以外は体に悪いから絶対食わねー!!!とか意味の分からない駄々こねやがるから、少しは野菜食べさせようと思ってさ^^簡単なものだけど…」 チョン「おっ、サンドイッチか〜!しかも野菜とコロッケが絶妙にトッピングされてるな〜旨そうだ!サンキューカダ!!愛してるよv/// 」 カダ「もう//褒めても何も出ないよ〜v」 チョン「てか、せっかくカダが作ってくれたんだから、食べさせてくれよvほれ、あ〜ん…vv」 カダ「………!!…もう、やだな〜チョンったらぁ〜///格好つけてるつもりなんだろうけど、覗いた歯が黄ばんで汚いよ〜」 チョン「うわっ、マジ!?………3日に一度は磨いてるんだけどな〜まっ、いいだろ?v俺の歯なんて誰も見てねーしな!!ほら、早く食わせてくれよ…あ〜ん…v」 カダ「言い訳ないでしょ〜vキモヲタピザニートに不潔要素が加わったらもう生きてる意味もないゴキブリ以下だよ〜^^てか僕もそんな汚い歯見せられたら興ざめだし〜〜 …分かったらとっととあっちで口ゆすいでこいや^^ チョン「分かったよ…面倒だな〜」 チョン「ほれ、これでいいだろカダ?じゃあ食わせてくれよ〜あ〜ん…」 カダ「うん//大して綺麗になってないけど一万歩譲って許してあげるvじゃあ、はい、チョンあ〜ん…」 パクッ カダ「どう…かな?おいしい?チョン」 チョン「あぁ!!!美味いぜカダ!!最高だ!特にこの手作りコロッケからはお前の愛を感じるぜ!!!」 カダ「アハハ〜何言ってるの?それ一個50円の惣菜だよv僕昨日仕事帰りに買っておいたんだ〜売れ残り商品の安売りセールっていいよね☆手作りなんてめんどいし〜挟むのは楽だったよv」 チョン「…(´;ω;`)………」
カダージュ「チョンのことについて聞きたいの?う〜ん…もしかしてあんたもチョンを狙ってるんじゃ……(*´・ω・`*)ムゥー…恋のライバルがこれ以上増えたら僕チェックが大変だよ〜チョンは渡さないからね!! で、何?チョンとの馴れ初めは何かって??ダメ!!!!あの夜は僕とチョン2人だけの秘密なんだから!!絶対に教えないよ!他のことにして!!……まぁチョンの捨てられた豚みたいな濁った瞳は今でも忘れてないけどね うん?…なんか適当に話してくれって?……難しいなぁ… あっ、そういえば、なんかチョン最近僕以外に他に気になっている人がいるみたいなんだ。パソコンに張り付いてスレ監視は相変わらずしてるんだけど、今まで家から出きれなかったニートのくせに近頃鼻歌歌ってスキップしながら出て行くんだよ… ニートらしく誰にも迷惑をかけない自宅警備員でもしてればいいのにさ^^あっ、僕に迷惑かかるか でね、この間はセブンスヘブン?とかいうところにご飯食べに行ってて、その前は世界一似合わないのに花なんて買ってきてさ〜ちょっと前にはレアなマテリアを通販で買ってたし…お金は全部僕もちなんだよ?ふざけんなって感じだよね〜 …でも…なんか怪しいよね…もしかして僕浮気されてるのかな……この間の合コンでもザックスと怪しかったし…… チョンが僕を捨てたら僕はどこまでもチョンを追いかけて捕まえて、生きてきたことを後悔するぐらいの苦しみを与えて心中するつもりだよ。ほら「あなたを殺して私も死ぬ〜!!!」っていうのテレビでやってるじゃん?あれに憧れてるんだ〜僕vv僕とチョンであれやるの〜v/// あれって愛し合う2人が乗り越える最期の儀式らしいしね///楽しみでたまんないよ〜心中っていうぐらいだから2人の心が一つになって今以上の幸せが待ってるんだよね☆ まぁ…ともかく裏切りの代償は重いよ…チョン…^^
☆ヤズー ん?チョンか…まだ一度も会ったことはないが、カダージュの話を聞いてるとかなりの美人らしい。飽きっぽいカダージュがあそこまで入れ込んでるのは本当にスゴいことだしな チョンって女にしては珍しい名前だが、まぁそういう名前もありだろう。俺の名前もヤズーだし カダージュはいつも「僕の一番大切な人なんだ〜vヤズーやロッズやセフィロスが見たらあまりのステキさに惚れちゃうよ〜///だから見せてあ〜げな〜いv」 と言っているが実際どうなんだろうな?もし言葉通りなら家族間でチョン争奪戦が起きそうな感じだが…まぁ俺好みの女ならチョンに迫って既成事実を作ってやるよ ………ただ気にかかっているのが 「ニートの権限をフルに活用して、いつもパソコンの前に座ってスレ監視してるんだよ〜んも〜///にちゃんねる?の住人に叩かれた時のパソコンつなぎ直ししてるあの後ろ姿の必死さには益々惚れちゃうv」 っていう言葉だ… カダージュ…それはヒモというんじゃないのか?だが美人でニートでにちゃんねる…なかなかの女だ…
☆ロッズ チョンってカダージュの恋人だよな〜!!オレもヤズーと一緒で全然会ったことがないんだが、今度カダージュが紹介してくれるってよ〜!!マジ楽しみだ! ヤズーもセフィロスもそいつのこと狙ってる素振りがあるが、オレだって逞しさでは負けてないだろ?髪はサラサラじゃないけどな!!! ん?もし男で豚だったらどうするって?そんなわけないだろ〜(笑)あのカダージュが殺したいほど愛してるっていってるんだし……まさかチョンが男なんて……いや、もし男で豚だったら………………ついでにメガネなんてかけてたら……ぐすっ……ひっく… ん?な、泣いてねぇよ!!(`Д´)まさか想像してあまりの気持ち悪さに愕然としたなんてありえねぇ!!! とりあえず二聞は三見にしかずって言うしな!見てからまた報告してやるよ!! じゃあな!!!
カダージュ「お・ま・た・せ。な〜に?話があるって」 チョン「俺……明日になったら家を出て、一人でアニメイトに行くよ。」 カダージュ「………こんな所に呼び出すくらいだからスゴく深刻な話と思ったら超超超超超超超超くだらない話でチョンの小者さがよく表れたね^^この屑。」 チョン「…俺はそこら辺にいる半端なオタクとは違う。アニメイトに行ってただ普通の同人誌を探すだけじゃない。俺、エロ同人マスターになりたいんだ。他のオタク共から尊敬されるぐらいの最高のエロマスターに。」 カダージュ「いつも口だけのくせに^^でもエロマスター……。最高のエロマスター、か。それになるのって難しいんでしょ?」 チョン「……二時間ぐらいは家にはもどれないな。きっと……うん?」 カダージュ「お金がたりなくて万引きしたら新聞にものるかな?」 チョン「…そうならないようにがんばるよ。だが最終手段としては万引きは考慮してる」 カダージュ「ね、約束しない?あのね、犯罪犯したチョンがテレビやネットや新聞で有名になってその時、 僕が無職の犯罪者チョンを匿っていたことでマスコミのインタビューやしつこい取材に困って会社にいにくくなっていたら、チョン、僕を助けると思ってどっかに身投げしてね^^」 チョン「はぁ?お前も俺と罪を償っていくんだろ?」 カダージュ「イヤだよ〜^^僕にはこれから光あふれる未来があるのにチョン如きに潰されたくないもの〜^^ね?約束して?必ず身投げするって…」 チョン「……(´;ω;`)わかった……約束するよ。」
111 :
名無し草 :2008/04/20(日) 01:41:31
基地外ティファデブスチョンは残酷ベビー@カダージュ様のキンタマ蹴り上げ用の道具☆ 基地外ティファデブスチョンが国民の皆様に嫌われキンタマ蹴り上げられてイジメられる理由 これからの季節超汗くさい ラードでベトベトの頭 胸肉と腹肉の間に汗溜めてる ワキ下いつも湿ってる 吐く息、鼻から出る息両方くさい あまりの臭さに周囲にミステリーサークルが出来る 鼻息がブヒブヒスーハー耳障り 電車バスで2人分の座席を占拠する 電車バスの座席を汗でじっとり湿らせる 満員電車でブタ腹を人の背中にスリスリ〜♪させてきもい みんなの大切な公衆トイレの便座を割る、ヒビ入れる ドスドス足音立ててうざい ごはん食べる時クチャラー ワザとうっとうしい咳とか咳払いする 室温と湿度上昇させて冷房効果低下させる イビキは恐竜の叫び チンポは包茎で肉に埋もれてる 短小だから座らないとおしっこ出来ない 包茎だから股間から悪臭が漂ってる お尻に手が届かず拭けてないからウン筋だらけのトランクス 手の平がべとべとで脂ギッシュ 靴脱ぐと毒ガスレベルの刺激臭 刈り上げ頭(後頭部に肉饅頭) 眉毛垂れてる 口がいつも半開き 雪だるまみたいな首なし(しかし雪だるまみたいに可愛くない) イノシシみたいに無駄に太い首(しかしイノシシの様な逞しさはない) 無駄にデカい足(28cmとか馬鹿丸出し) 食べ放題の店へ行くと「いらっしゃいませ〜(^^)」と言って貰えない それどころか当てつけの咳や咳払いで迎えられる 他にもいろいろあるけど存在そのものが迷惑★ 国民の皆様の嫌われ者基地外ティファデブスチョンは残酷ベビー@カダージュ様にキンタマ蹴り潰されて 脂肪のだぶついた体をひくひくと痙攣させて口からぶくぶく泡吹いてろ☆
173 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 22:29:00.42 ID:0ZMwVi4z0
>>154 ティファ関連スレと彼女スレっていいう(7〜12のノーマルカップル)を閉じ込めるスレに
ずっと粘着してる荒らしだから
200 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 22:36:39.50 ID:0ZMwVi4z0
>>191 二年近く前から粘着されてる。
俺はもともとセリススレの住人だったんだが、そこで度々空気を読まないロクセリ厨に困らされてた
セリススレは単体萌え住人が多く、カップリングネタもNGではなかったが
たとえばマッシュ×セリスとかセッツァーセリスがいいという話題になるとすぐ
「でもセリたんにはやっぱりロック〜★」とか言い出す腐女子(婆?)が現れてウザかった
俺もロック単体は嫌いだったし、ロクセリも嫌いだったってのもあるが…
んで、ちょっと注意したら、それからストーキングされまくり。二年だよ。
二年も前の必死チェッカー大事に持ってんの。それ今でも貼るの。怖いってw
ロックアンチスレに書き込めば全員基地外ティヲタ認定。
おちおちセリススレにも書き込めやしねえ。
ティヲタ云々言ってんのは、たぶん俺がそのときティファスレとクラエアスレを平行して見てたからだと思う
211 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 22:38:39.50 ID:0ZMwVi4z0
マジでストーカーチョンきめえ
233 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 22:42:45.54 ID:eu3JLzyhO
>>229 つーかとにかくロックとロクセリが嫌い。
セリスは最高だろ。
レオタードハァハァ
240 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 22:58:24.98 ID:eu3JLzyhO
セリス、ティファ、リース(聖剣)、ティア(TOA)とかかな?
金髪と黒髪が好き。ウブで健気だともっといいw
>>234 ミレーユスレの住人に迷惑かけたのは申し訳ないと思う、ごめん
ていうかドラクエ6関連かな……
必死チェッカーをあんなに大事にしてるとは思わなかったから
まさかドラクエスレまでストーキングしてくるとは思わなかった
ドラクエ6にしたのはバーバラアンチスレがたまたま目に入ったからだったりしてw
244 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 23:00:45.50 ID:eu3JLzyhO
まあ彼女スレもティファ関連スレもある程度落ち着いたし
ミレーユスレも落ち着くだろ
でも俺全然書き込んでないのにチョンとか騒ぎまくってスルーされてるのが笑えるw
FF関連と比べてスルースキル高いと思う
253 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 23:07:52.95 ID:0ZMwVi4z0
どちらかといえばバーバラ派かな
でもドラクエは5!マリア最高だろw
270 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 投稿日: 2008/04/21(月) 23:20:04.10 ID:0ZMwVi4z0
そろそろくたばったかなw
様子見てくる
___ | | | チ | チーン・・・・ | ョ | | ン | ,,,. | | ,'"';, 、''゙゙;、). | | 、''゙゙;、),、 ゙''!リ'' i二二二二!゙''l!リ'''゙ ‖ `i二二二!´ ‖ 昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌 | ̄:|_|;;;l"二二゙゙l;;|_| ̄:| | :|::::::| |;;;;;;;;;;| |::::| :|
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カダージュ「チョンが過剰摂取の太りすぎで死んじゃうなんて…僕、もっと優しくして、尽くしてあげれば良かったよ…チョン………あれほど一日10食も甘いものや肉ばかり食べるなって言ってたのに…」 チョン(……カダージュ…お前もこっちこいよ^^みんなのところ逝こう?) カダージュ「チョン、チョンなの!!!??死んだんじゃなかったの!!?葬式はお金がもったいなかったから僕がスコップで穴掘って死体供養したんだけど、どうして…っていうかみんなって誰だよ!?」 チョン(一度は死んでしまったが、まだ2chで俺を叩いた奴らを潰してないから呪縛霊として魂だけ復活したよ^^ カダージュ、こっちに来てくれないならお前に乗り移って一日中仕事もせずにパソコンに張り付くよ^^今まで俺がやっていたみたいに…な) カダージュ「……死んでからも図々しいねこの豚は^^; チョン…ヴィジュアル的に僕がパソコンに張り付いて目を光らせてもきまらないでしょ?あれはキモヲタピザニートのチョンだからこそきまってたんだよ?」 チョン(パソコンに張り付いてぐふふって笑ってるお前もなかなかにいいと思うぜ?嫌なら早くこっちにおいで?^^一人は寂しいんだ) カダージュ「………^^; チョン…ごめん!!!!!もう一度死んで!!!!つ塩」
カダージュ「えへへ〜vvここが僕の家だよチョン」 チョン「…カダ金持ちだったんだな…これは玉の輿フラグたったな!!!ネオニート目指すぜ!!!!やった〜!!!勝ち組だ!!!!」 カダージュ「ん?今すごい発言が聞こえたけどなんか言った?ネオニート?」 チョン「今日は皆いるのか?(挨拶だけで玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿…)」 カダージュ「うん!!皆チョンに会うのを楽しみにしてる見たいvチョン兄さん達に移ったらダメだからね〜そんなことしやがったら僕…なにしちゃうか分からない…^^」 チョン「俺はカダしか見てないよ(玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿…)」 カダージュ「嬉しいけどちゃんと聞いてるのかなぁ…じゃあ開けるよ〜vv」 ガチャ ヤズーロッズセフィロス「チョンはどこだ!!!!!??????」 バタン カダージュ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 チョン「なぜすぐ閉める?今カダに似たイケメンが三人ほど見えたが…俺とは違いすぎて目に毒だ…(´;ω;`)だが玉の輿のために…俺は…」 カダージュ「・・・・・・・・・・・あれほどチョンに手を出そうとするなって言ったのに・・・・フフフ・・・・」 チョン「カダ?」 カダージュ「ん?な〜にv?チョンvv^^?兄さんたち皆チョンに会いたいって〜vさっきの勢いがスゴくて閉めちゃった〜もう一回行くよ〜」 チョン「あ、あぁ…」 ガチャ ヤズーロッズセフィロス「チョンはどこだぁ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!?????」 カダ「あんたらキャラ変わりすぎだよ^^チョンはこっちにいるよ〜」
チョン「義兄さん達こんにちは。チョンっす。趣味は2ch!!職業はパソコン2ch監視員!!!ニートと呼ばないで><です。好きな食べ物は肉。基本いつも休日ですが、休日はエロ同人見て過ごしてます。カダージュには世話してもらってて申し訳……」 ガタン!!!! セフィロス、ヤズー「・・・・・・」 カダ「兄さん!!・・・・・・・・・・・・いきなり泡吹いて倒れちゃった」 ロッズ「お、俺は…うっうっ…妄想が現実に…ぐすっ(´;ω;`)ぐすっ…嫌だ嫌だ〜」 カダ「ロッズは泣きながら走って行っちゃった…皆どうしたんだろ〜ま、ライバル増えなくて安心〜vv」 チョン「…お前の家族大丈夫なのかカダ?なんかいきなり泣いたり、倒れたり・・・俺には理解できないよ。まだ自己紹介終わってないのに…一体三人ともどうしたんだ…」 カダ「ん〜?僕にも分かんないやvチョンが素敵すぎて自分と比べてショックを受けたんだよきっとvえへへv」 チョン「そ、そうか//////俺もまだまだイケるな///////」
───アタシの名前はアイ。心に傷を負った女子高生。モテカワスリムで恋愛体質の愛されガール♪ アタシがつるんでる友達は援助交際をやってるミキ、学校にナイショで キャバクラで働いてるユウカ。訳あって不良グループの一員になってるアキナ。 友達がいてもやっぱり学校はタイクツ。今日もミキとちょっとしたことで口喧嘩になった。 女のコ同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で繁華街を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「あームカツク」・・。そんなことをつぶやきながらしつこいキャッチを軽くあしらう。 「カノジョー、ちょっと話聞いてくれない?」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。 キャッチの男はカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。 「すいません・・。」・・・またか、とセレブなアタシは思った。シカトするつもりだったけど、 チラっとキャッチの男の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを 駆け巡った・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」 男はホストだった。連れていかれてレイプされた。「キャーやめて!」ドラッグをきめた。 「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。スイーツ(笑)
───オレの名前はチョン。心に傷を負ったプリンス。キモヲタピザニートでガチホモ体質の愛されボーイ♪ オレがつるんでる奴はちょっぴりブラックなカダージュ、トラックで児童誘拐をやってる変態ヤズー、カダージュにナイショでマリンを拉致して匿ってる泣き虫ロッズ シャンプーに命をかける羽男セフィロス。訳あってエアヲタ叩きに力を貸してくれている2chのブラザー。 友達がいてもやっぱりニートはタイクツ。今日も2chでちょっとエアリス叩いただけで喧嘩になっちゃった。 キャラヲタ同士だとこんなこともあるからいつか会った時にやってしまうために体も鍛えたくなるよな☆そんな時オレは一人で架空脳内フィールドを歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「死ね!!!!エアヲタ!!!!」 ・・。そんなことをつぶやきながらしつこいエアヲタを軽く片手で握り潰す。(脳内妄想) 「ギャァァァァァァァ!チョン様ァァァァァァ!!!叩いてすみませんでした!!!!!」 どいつもこいつも同じような断末魔しか言わない。 カダージュはカッコイイけどなんか腹黒っぽくてキライだ。もっと等身大のオレを見て欲しい。 「チョン!」 ・・・またか、とイケてるオレは思った。殺すつもりだったけど、 チラっとそこにいたイルカヘアーの女の顔を見た。 「・・!!」 ・・・チガウ・・・今までの女とはなにかが決定的に違う。第6的な感覚がオレの筋肉を 躍動させた・・。「・・(エロカワイイ・・!!・・これってオレの未来の嫁さん・・?)」 女はティファだった。感激のあまりカダージュに内緒で連れて帰った。「愛しているぜ!」抱擁をした。 「何すんのよこの変態!!!!!!!!!!」 「バキッ!グチョッ!」チョンは死んだ。マッスル(笑)
───ボクの名前はカダージュ。心に傷を負った思念体。銀髪サラサラヘアーのイケメンでガチモテ体質の愛されボーイ♪ ボクがつるんでる人達は、ちょっとしたことで興奮して鼻血を垂らすキモヤズー、イライラしてる時にいじめるといい感じに泣き出す泣き虫ロッズ 子どもやティファに家の権利を握られているヘタレな兄さん。訳あって一緒にライフストリームに帰った母さん(エアリス)。言動がイヌに似ているザックス 疑似家族や兄弟がいてもやっぱりライフストリームはタイクツ。今日もちょっとしたことでヤズーとロッズと喧嘩になっちゃった。 兄弟同士だとこんなこともあるし、負けたくないから体も鍛えたくなるよね☆そんな時ボクは一人でライフストリームの中を歩くことにしている。 がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな! 「くたばりやがれ!!!!変態兄貴共!!!!」 ・・。そんなことをつぶやきながらヤズーロッズを軽く握り潰す計画を立てる 「カダージュスマン!!!俺たちが悪かった!!もうお前のプリンは食べない!!!!!!」 あいつらの泣き顔を想像しただけでゾクゾクする。うん、これでいい ザックスはカッコイイけどなんか母さんの奴隷っぽくてキライだ。もっと等身大のボクを見て欲しい。 「カダージュ!」 ・・・またか、とイケてるボクは思った。双刃で刺してやるつもりだったけど、 チラっとそこにいたメガネをかけた太ったニキビだらけの男の顔を見た。 「・・!!!!!!!!!!!!!!」 ・・・チガウ・・・今までの男とはなにかが決定的に違う。感じたことない感覚がボクのハートを しめつけた・・。「・・(なに、一目惚れ・・???!!・・この人がボクの運命の人・・・・・・・・・・?)」 男はチョンだった。感激のあまりエアリスに内緒で連れて帰った。「大好き!」抱擁をした。 「何すんだよこの変態!!!!!!!!!!」 「えっ????」 「バキッ!グチョッ!」殴りかかったチョンはあっさりとカウンターをとられて死んだ。スイーツ(笑)
カダ「んも〜兄さん達しっかりしてよ〜〜おらおら〜vv起きろ起きろ〜^^」 チョン「カダ・・・・そんなにボコボコ殴っても起きないと思うよ・・・なんかさらに顔色が悪くなってるような」 コンコン 宝「やあ、いらっしゃい。君がチョン君かい?」 チョン「(!!この爺さん一体・・・・)は、はい!!チョンっす!趣味は〜」 ジェ「アラアラ・・チョンサンイラッシャイ。ハナシハイツモカダージュカラキイテマスヨ」 チョン「(カタコトのバケモノキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!)ちょっと、首からえ、液が垂れてますよ!!!」 カダ「えへへ〜いつものことだよv家中液まみれにするんだから〜母さんってお茶目だよねv あっ、紹介するよ。母さんのジェノバと父さんの宝条ね」 ジェ「ヨロシクオネガイシマスチョンサン」 チョン「は、はい…(もう俺は何があっても驚かんぞ!!!玉の輿のために!!!)」 宝「ところでチョン君早速だがお願いがあるんだが聞いてもらえるかい?」 チョン「は、はい(玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿玉の輿・・・)」 宝「聞くところによると君はセフィロスヤズーロッズの三人を一瞬で倒したらしいね。彼らは父親の私でも手を焼いていてね・・素晴らしい。更にカダージュまでなついているとは・・・・ ・・私は君に興味がある、どうだね?是非私の研究サ(ry」 チョン「謹んで却下させていただきます!!!!!!!!!!!!!!」 ジェ「ホホホ・・・・チョットジェノバサイボウヲチュウニュウスルダケダカライタクアリマセンヨ。シヌキケンセイガアルダケデス」 チョン「もっと悪いっす!!!!!!!!!!!!!!」
カダ「そうだよ。チョンはあげないからここにいるヘタレ二人をサンプルにして><お願い」 宝「もうなっているからなぁ・・・チョン君。金ならいくらでも払うが・・・ちょっといじるだけでいいんだよ・・・ヒヒヒ・・・」 チョン「(この人目がいっちゃってるよ。助けてくれカダ・・・頼む)」 カダ「・・・・・・・・あっ!!!、じゃあチョンを改造するってのはどう?キモヲタピザニートはさすがにアレだから、イケメンに整形したり、体を痩せさせるのvちょっと骨格くるったり激痛を伴うかもだけど全然OK!」 チョン「!!・・・俺を売るのかカダ(´;ω;`)こ、殺さないで><」 ピピピ・・ 宝「ん?携帯がなってるな。ふむ…大変残念だが仕方ない、行ってくるか。ではチョン君また今度」 ジェ「サヨウナラチョンサン」 カダ「あっ、ちょっと!!!仕事よりチョンを改造してよ〜〜」 バタンっ チョン「三人ともいってしまった・・・た、助かった〜〜〜」
チョン(それよりこの二人ほったらかして大丈夫なのか?殴られすぎてヤズー?とかいう奴は鼻血が出てるし、セフィロス?は痣が出来まくってるし…カダやりすぎだろ…なんか恨みこもってたし…) チョン(とりあえず鼻血は気持ち悪いし、見苦しいから、部屋の中にハンカチかティッシュないかな・・・おっ、明らかに使い古した雑巾あるじゃん!これでふいてやろっと!) チョン「よしっ、やるぜ!」 ヤズー「・・・何をだ?」 チョン「今さっきまで気絶してたんじゃないんですか!!!!!?><」 ヤズー「ふん・・・目に毒なものを見てしまったからな。俺としたことが醜態を晒してしまった。あんな醜い者を見たのは初めてだ」 チョン「鼻血だしながら、んなかっこつけられても・・・っていうか醜い者って俺かよ(´;ω;`)」 ヤズー「鼻血?・・・・・・!!!!!!くっ・・・まさか倒れた時の打ち所が悪かったのか!!」 チョン「(いえ、あなたの弟がガンガンなぐってました) …あ、あの…良かったらこれどうぞ」 つ汚れた雑巾 ヤズー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・きゅん」 チョン「え?^^;きゅん?」 ヤズー「お前、なんかスゴい良い奴だな。そんなに俺のことが心配だったのか?・・わざわざそんなものまで用意して・・照れ屋な奴…」 チョン「(ヤバい!こいつはある意味さっきの二人よりヤバい!!!!) だ、だから鼻血をふいてください><激しく垂れてます」 ヤズー「そうか、そんなに俺が心配か!!!!!!最初はお前を見てあまりの醜さ、理想との違いに驚いたがこんな出会いもありだな!!!今なら分かる、お前は俺の(ry」 ボコッ カダ「チョンにさわんなボケッv」 チョン「カダいつの間に…また気絶したぞ」カダ「いやな予感がして戻ってきたよ〜vそしたら案の定この変態が攻め寄っててさぁ^^」
もしも野村がチョンをリメイクしたら ・「クラウド殺しましょう、カダージュ出しましょう」 ・チョンは金髪ツンツンヘアーで無口で鬱 。口癖は「アニメイト、どこ?」 ・敵は全てエアヲタ(2ch) ・銀髪ロン毛美形の超えなければならないエアリス ・黒髪巨乳でウジウジした性格(または不思議ちゃん)のカダージュ ・チョンのパソコンはチャック、チェーン、シルバーアクセ地獄 ・ヤズー「ただいま」チョン「帰れ!!」 ・常にブラインドタッチの練習 ・宝条「それで、サンプルになる決心はついたかね?」チョン「できない、できないよ……」→世界一グロテスクな化け物へ ・ジェノバの被験体のお礼はまだ試したことない毒薬一回分 ・不細工、デブスキャラは誰もが振り返る美形に(もしくはノムリッシュ化) ・ティファは最低でも中学生に、んでより巨乳化 ・主題歌はチョンがカラオケでテープ録音 ・野村「実はチョンのモデルは僕なんですよ。初恋はカダージュがモデルです」 ・チョンとカダージュがよりホモ臭くなる ・キモヲタピザニートの異名を持ちパソコンを自在に操る高貴なるプリンス(笑) ・チョンはガンブレードの使い手 ・チョン「カダージュ・・・って天使?」カダージュ「ううん、僕、思念体。」 ・チョン様がカラオケで歌い出すシーンは超美麗ムービーになる。勿論操作、スキップ不可仕様。歌声を存分にお楽しみください
カダ「チョン・・・・・あのね?大事な話があるんだ・・・・・」 チョン「セーブポイントいくまで待って〜ノシいやぁ〜テイルズオブチョンって難しいなぁ・・」 カダ「・・・・・・・・相変わらずシリアスも糞もないなぁ^^」 チョン「うしっ!!!セーブした!!今からラスボス倒しに(ry」 カダ「チョン!!!話があるの!!!」 チョン「んん!ラスボス倒すまで待っ(ry」 カダ「待てない!!!本当に大事な話なの!!」 チョン「・・・・・分かったよ。なんだカダ?」 カダ「チョン・・・・・・・・・・・・・・僕、できちゃったみたい・・・・」 チョン「できたって何が?晩飯?肉にしてくれた?」 カダ「うぅん・・・・・あのね、赤ちゃん・・・チョンとの・・」 チョン「えっ、赤ちゃん?・・赤ちゃんってあの赤ちゃん?ベビー?BABY?あぶぶぅ?」 カダ「なんで赤ちゃん言葉や横文字が入ってるか不思議なんだけど、そうだよ。今日病院に行ったらおめでただって。3ヶ月に入ったみたい」 チョン「・・・・・・・・ウソ、だろ?ま、まさかあの夜が悪かったのか!!!?なんかヤズーが俺に飲ませようとした新羅製の変な劇薬を、キレたカダが取り上げて飲んで、カダが女になってしまったあの夜に俺が我慢できずにやっちまったのが!!!!!!!」
カダージュ「で、チョン。もちろん責任とってくれるよね?^^チョンの子だから当たり前だよね?^^僕浮気なんてしてないし。ね?ね?^^ お医者さんも男が妊娠するなんてことは今まで、歴史上有り得ないって驚いてたけどさぁ、実際あの夜は変態兄貴のせいで体がおかしかったからね〜結局妊娠しちゃったんだし…チョンのお か げ で」 チョン「え、えーと・・・・(ヤバい!ヤバいぞ俺!!!パパ補正がついて、これでは強制的脱ニートフラグが!!!!!!くそ!!ヤズーめ!!)」 カダージュ「家族にはまだ話してないけど、もう兄さんやティファとかマリン達にも話したんだ〜vvあっ!後社長やタークスにもメールしたよ〜v皆凄く驚いてたけど、 チョンにちゃんと責任取らせろ!だってvv///それに、お前に似たら天使だが、チョンに似たら人生お先真っ暗だな(笑)とか言われちゃったvんも〜皆凄く優しいよね〜^^」 チョン「お、お先真っ暗って(´;ω;`)つか周りを先に固めたな!!><」 カダージュ「だから〜もう皆知ってるからさぁ……ま さ かこの期におよんで逃げないよねチョン?・・・・そんなことしたら僕チョンのことどうしちゃうか分からないよ…ね?」 チョン「笑顔で抜刀しながら言わないでくれ!!どこから持ってきたんだその刀は!!!」 カダ「チョン・・・い い よ ね?」 チョン「わ、分かった。分かったから首から刀離して(´;ω;`)・・・・・・・カダ、養育費や出産費は毎月稼ぐんだぞ?後俺のためにもな。で、ちゃんと子育てもしろよ?約束出来るなら産んでいいよ」 カダ「チョン〜〜協力してくれないのかなぁ?僕体きつくなるんだよ?なのに働けっていうの?まさか妊婦を職場に向かわせるなんてしないよね^^チョンもお金稼いでくれるよね?」
チョン「(くそっ・・・即売会とか以外は基本引きこもってたから金なんて一度も稼いだことねぇよ・・・でもカダは・・・・・・!!!)そうだ!!」 カダ「チョン〜?」 チョン「カダ!良い方法がある!俺のお宝エロ同人誌をうりさばけば凄い金になるぞ!」 カダ「うーん・・本ってそんなに高く売れるもんなの?」 チョン「安心しろ!俺はエロマスターだぞ?かなりのレア物をためてるからな!//きっと高額で売れるはずだ!!」 カダ「!チョンかっこいい・・・さすが未来のパパだねvvv」 チョン「そ、そうか?/////赤ちゃん産まれたら、勉強より何よりパパとして子供に同人誌のあり方やいろはを学ばせないといけないな。買い方とか大手の見分け方とかな//」 カダ「・・・・・・・え?^^;」 チョン「あぁっ・・・今から楽しみだ。2人でパソコンに張り付いたり、お父さん〜あの同人誌は良かったよね〜なんて会話が出来る日がくるのか/////」 カダ「・・・・・・・・・・ねえチョン、子供の名前何にする〜?」 チョン「あれ?シカト?」 カダ「女の子だったら〜アントワネットで男の子だったらジェイソンがいいな〜僕v」 チョン「は?男の子だったら勘吉、女の子だったら、貞子だろう?」 カダ「なんで漢字なの?」 チョン「なんで横文字なんだ?」 カダ・チョン「・・・・・・・・・・」
カダ「ん〜〜〜とりあえず名前は置いとこうよ。まだどっちか分からないし」 チョン「どっちだろうと勘吉と貞子は譲らないけどな」 カダ「・・・でも、ヤズーがこのこと知ったら発狂してロッズやっちゃうかもしれないなぁ・・・・ふふふ^^相打ちしてくれたら嬉しいなvvもうチョン取られないし、あの変態兄貴」 チョン「相変わらず物騒だなカダ。子供にブラック伝授しちゃダメだぞ?」 カダ「ブラック??????」 チョン「・・・話も纏まったし、テイルズオブチョンに戻るか。ラスボスにくっついてる四天王が強いらしいんだよな〜・・」 ――――――――――――――――――― カダ「っていう夢を昨日見たんだ僕」 チョン「随分と長い解説だったな〜〜〜〜って夢かよ!!!!!!!!><」 カダ「はぁ・・・赤ちゃん欲しいなぁ・・・・ねぇチョン?男同士でも赤ちゃんって出来ないかな?大体どうしたら出来るの?夢ではそこが省かれてたからさぁ・・・」 チョン「カダはまだ知らなくて良いよ^^清いままでいてくれ、俺み た い に」 カダ「(*´・ω・`*)ムゥー・・チョンが教えてくれないなら他の人に聞くからいいも〜ん。本当はチョンも知らないくせに〜vこの役立たず〜vv^^」 チョン「手取り足取り教え(ry」 ピンポーン カダ「ん?誰か来た。僕行ってくるよ」 チョン「あぁ、行ってらっしゃい」 ガチャ カダ「ゲッ・・・・^^ん?ヤズー?どうしたの?え?いいものが手に入ったから来たって?何々? え〜薬〜?んん〜チョンならいるよ。ほら上がりなよ。チョンには半径一メートル以内近づかないでね」
巷で灰かぶり豚と呼ばれていたチョンはいつも継母スカーレットや義姉エアリス、ティファ、ユフィの三人にいじめられていました。 スカーレット「キャハハ!!!ほらほらもっとキビキビ動きなさいよ!!相変わらず図体と同じく行動もトロいんだから!」 エアリス「本当に、ダメ、だねチョンは。」ティファ「早く掃除してくれないとまたメテオストライクかますわよ!」 ユフィ「ほら、ここにも汚れがついてるよ〜」 どれだけ掃除しても汚い、トロいと言われながら、いつもの陰湿ないじめに耐えていたチョン・・・長く続く地獄の辛さに泣き出すかと思いきや・・・ チョン「も、もっと罵ってください><母さん、姉さん!あ、あなた達美人に言われるとなんだかぞくぞくきます><は、はやく!!!」 ユフィ「うわっ、今日も喜んでるよ。」 ティファ「・・・・・やっぱりファイナルヘブンにしようかしら」 エアリス「チョンの頭にも、お花、咲いてるのかな?」 ドMのチョンには全くの逆効果みたいで、逆に姉や継母を困らせ、戸惑わせることもしばしば・・ そんな日々が続くある日のこと・・やけに上機嫌なスカーレットが スカーレット「エアリス!ティファ!ユフィ!あんたたちに良い話があるわよ!!」ティファ「えっ?一体どうしたの母さん?」エアリス「気になる、な」 ユフィ「何々〜???」 三人娘は母の話に興味津々な様子で、可愛らしく詰め寄っています スカーレット「なんでも若手やり手のカダージュ王子がお妃様を募集しているらしい!!!今夜の舞踏会で本格的に候補者を募集するらしいよ! あんたたちの誰かがうまくなってくれたらアタシも一生王家の後ろ盾で楽に暮らせるって訳よ〜キャハハ!!」 エアティユフィ「・・・・・・・・・」 三人娘は、母の提言にお互い顔を見せ合いつつ王女になった時の豪遊ぶりに思いを馳せていました。 ティファ(王女になれたら、将来持とうと考えてるBarセブンスヘブンの資金が手にはいるかも・・おいしいわ・・・) エアリス(王女になったら、もう、お花、違法販売しなくて、いいかも・・) ユフィ(王女になっちゃったら、国中のマテリア集めたい放題じゃん!!!これはなるっきゃないね!!!) それぞれが思いを馳せつつ、決心は固まったようです。
ティファ「お母さん、私がんばる!絶対カダージュ王子の心をつかんでみせるわ!!」 エアリス「私、やる、お花のために」 ユフィ「ちょっと二人とも!カダージュっていうのはユフィちゃんがもらうんだからね!」 スカーレット「キャハハ!母親に尽くそうとする健気な娘たちで嬉しいわ。じゃあ早速ドレスを買いに行かないとね。その後ダンスパーティに直行しましょ!キャハハ」 ノリノリな娘たちに気を良くしたスカーレットと、思惑は違いますがノリノリな三人娘は出て行ってしまいました。 三人が出て行ったことも知らず一人残されたチョンは今日もいつものように掃除をしながら、罵りを受けるのを楽しみにしてましたが・・・・・ チョン「あれ?今日はみんな罵ってくれないの?お母様〜?お姉さま?・・・・・・・どこ行ったんだ?ん?チラシか、何々〜?」 『カダージュ王子のお妃求む!!!!!我侭・ドS・マザコン・鬼畜、この4つの単語に惹かれた貴方はもう応募するっきゃない!! 気に入らなかったら殺される?それが何だ!!!! 今晩新羅王国社長ルーファウス主催のダンスパーティにて、選考開始!!いざ勇者求む!』 選考担当者:泣き虫R・変体Y、英雄S
チョン「・・・・・・なんか悪質勧誘のチラシみたいだな。 大体なんで王国なのに王様じゃなくて社長なんだよ・・・大丈夫なのかこんなのが王族で・・・しかしドSか・・・・オイシイな。最近お母様たちも罵りなれたからか、俺を気持ち悪がるんだよな〜・・・チョン悲しい・・はぁ、まぁ掃除に戻ろう」 残念ながらチョンはあまりカダージュ王子のお妃ポジションに興味をもちませんでした。 チョン「ここも汚れてる・・少しはきれいな使い方すればいいの(ry」 クラウド「チョン!チョン!おい!!」 チョン「あぁ?!誰だ!お母様たち以外で俺を呼び捨てにしやがる奴は!!どこだ!」 チョンが隣を見ると、ステッキではなく大剣を抱えたチョコボ頭のお兄さんがむっつり顔で立っていました。 チョン「ひぃーーーーーーーーーーすみません!本当にすみませんでした!!!だから殺さないで ><」 早速強者と見るや逃げの姿勢に入ったチョン クラウド「さっきから呼んでたんだぞ。返事ぐらいしろ!折角魔女役に配属されたから頑張ってるのに・・ まぁいい、チョン、早速だが、お前を誰もが羨む美しい姫?にしてやる。だから今日のダンスパーティに参加しろよ!わ か っ た な?!」 早口でまくし立てるクラウドにさすがのチョンも腰が引け気味です。 チョン「いや、ぶっちゃけ王族や后なんかに興味はないし、王子に嫌われて殺されたくないよ。罵りの相手も多少回数に不満はあるけど、お母様たちやお姉さまたちでことがたりてるんだ。だから帰って?ね?」
クラウド「ん?まさか逃げるつもりか?俺報酬もう貰ってるし、それに、マリンやデンゼルにぬいぐるみ買ったから金あんまり残ってないぞ。 だから諦めていけ。デリバリーを一日休んだだけで大損なんだ、こっちは。分かったらほら、こっちを向け」 ある意味自分を売った魔女クラウドにチョンは心の中で涙を流していました チョン「わ、分かったよ。ちっ、俺は主役なのに報酬なんて一銭ももらってないっていうのに・・じゃあどうぞ。」 クラウド「任せろ!!!それ!!!・・・・・・・・・・・・・・あっ!使うマテリア間違えた・・><」 魔女は大剣をしまい、両手に拳を作り気合を入れたポーズをとりました。最後のほうで何か言っていましたが、すると・・・ チョン「ん?貧乏そうな格好から豪華なドレスに!!!!だが、見かけと体型は何一つ変わっていない、いやむしろ 通常の二倍程度の大きさになった気がする・・・・・^^;おい、魔女!これ大丈夫なんだろうな!!?」 クラウド「・・・・・・・・・俺の役目はここまでだ。もう帰るからあとはこのネコとイヌに会場まで連れて行ってもらえ。逃げようなんて思うなよ?じゃあな。」 相変わらず早口の魔女は何かをごまかすように召還したバイクに乗って帰ってしまいました。 チョン「むしろ、それで会場まで送れよ!バイクの方が早いに決まっているだろ!で、ネコとイヌね〜」 チョンは横にいる猫型ロボットと尻尾に火がついてるイヌに目を向けました。
ケット「あんさん、やけに気持ち悪い顔してまんな〜」 レッド「おいら、こんな化け物見たことないよ。大体化け物なのになんできれいな服着てるの?豚に真珠なんてないんだよ?」 チョン「お前ら帰れ!!!><」 あまりに失礼な二匹にぶち切れ気味なチョンでしたが、とっととお城に行かないと話が進まないと思い、渋々二人に尋ねました。 チョン「もういいから早く連れて行ってくれよ?こんなの終わらせようぜ!!ほらどっちかの身体に乗せろよ!」 二匹はその提案にとても嫌そうな顔をして、お互いを見合わせました レッド「あんなこと言ってる・・おいらの上に乗せたらおいら背骨が全部折れて死んじゃうよ・・じっちゃん・・」 ケット「わいの上に乗られても、機械が逝かれるわ!」 チョン「お前ら贅沢言うなよ。もういい!自分で歩いて城まで行く!猫型ロボットも犬もいらん!」 二匹の対応の悪さに呆れ返ったチョンは一人で飛び出して出て行きました。呆然とする二匹でしたが、 レッド「行っちゃった・・・助かったからよかったよ・・・」 ケット「あんな化け物みたいな格好で外を歩かれたら通行人の目に毒や。見て気絶する人が出てこんやったらいいが・・」 チョンより名もない通行人の心配をしていました
その頃お城では カダ「社長〜?僕の出番まだ〜〜?もう待ちくたびれちゃったよ。」 ルー「社長ではなくパ パと呼びなさい、カダージュ。」 カダ「絶対にい や だ^^社長は社長でしょ〜大体なんで僕が王子なのさ〜兄さんにやらせれば良かったのに〜異議あり!異議あり〜ノシ」 相変わらず我侭発言を繰り返す王子に対して、社長は大変疲れていました。もういっそのこと部下のタークスに任せてやってもらおうかとも思ってましたが、 前みたいにキれたカダージュにバハムートを召還されて城を壊されてはたまらないと思い、口をつぐみました。 ルー「まぁ待てカダージュ。今夜のダンスパーティーでお前に相応しい女性、いわゆるシンデレラが見つかるはずだ。これからはその女性に存分に我侭を言いなさい」 カダ「え〜〜〜大体僕女に興味な(ry」 レノ「ストップだぞ、と。」 ルー「どうした、持ち場について見張りをしてろと言っただろう?私は呼んでないぞ」 いきなりのレノの登場に驚きましたが、プライドの高い社長は露も感じさせないように振舞いました。
レノ「いや、確かに警備はしてたんですけど、このマザコンプリンスが全てを台無しにするような発言をしていたもんで、飛んできましたぞ、と。 大体王子なんて主役に抜擢されたくせに調子に乗るなよ、と。むしろ俺に譲れよ、と。シンデレラ役はゲストがやるらしいから楽しみにしてるんだぞ、と」 ルード「レノ。お前の発言もなんか違うような気がするんだが・・・・」 レノ「うるさいぞ、と」 イリーナ「本当先輩ったら恋の話大好きなんですから!シンデレラは確かにゲストですが、先輩になんて見向きもしませんよ!」 レノ「イリーナきついぞ、と。大体お前は・・・」 いつの間にか登場していたほかの二人。眼前で繰り広げられる部下の勝手な行動を、遠くから見ていた主任のツォンは額に青筋を浮かべながら三人の給料の減給について思いをはせていました。 カダ「へぇ〜〜シンデレラってゲストなんだ〜てっきり女の誰かがやってるんだと思ってた〜ねぇねぇ社長どんな人なの?ちょっと興味わいてきたよ僕^^」 目を輝かせているカダージュに反してルーファウスの表情は曇りがかってしまいました。 ルー「・・・まぁ、今は気にするな。会えば分かる。私はすばらしい女性?だと思うぞ、うん、そうだ、そうに違いない・・・」 カダ「怪しいなぁ・・・変なのだったらこれで刺しちゃうから〜vvvv」
137 :
名無し草 :2008/05/15(木) 13:49:54
これの続きどこにあるの?
今は待ちだお
保守
140 :
名無し草 :2008/06/06(金) 00:24:44
続きっていうか新作貼っていくの?
わからん・・・
銀髪にティファデブスなんか宛がうなよ