51 :
名無し草:
削除耕治が削ジェンヌから削除処理を自重するように命令されてから、間もなく三週間が経過しようとしている。
彼は確かに潔癖だったかもしれないが、ギャルゲー板の削除議論スレで、自分にとってできる限りの説明をしたのは事実だ。
それを理解できなかった住人、野次馬、そして削ジェンヌにも問題があったと言われても否定できる奴はいるだろうか?
いないだろう。
ギャルゲー板では、今もなお「自演決めつけ系」の荒らしが横行している。
削除人がいなくなってしまったのをいいことに、自演と自演反撃の繰り返しが続いている。
それを見抜けく方法を見出してくれたのは削除耕治だったが、住人だけではとても手におえないパターンが開発されているようだ。
新手の荒らしというやつだが、それを利用したカンチという荒らしがまっとうなスレをも破壊しはじめた。
タイプとしては「どうしても女キャラをホモに仕立て上げたい(年上キャラだろうが年下キャラだろうが)ホモ決め付け荒らし」
が主なんだが、この自演はどうも見抜きづらい上に、関係のないスレにまで飛び火する懸念がある。
俺はこの新手の荒らしを見つけた時、削除耕治の存在の偉大さを思い知った。
削除依頼は見ていないが、スレを見ているであろう削除耕治は「一体いつまで自重すればいいんだ?」という疑問でいっぱいなのだろう。
一刻も早く削除耕治が復活することを祈っている。