◇◆◇◆有閑倶楽部を妄想で語ろう29◇◆◇◆

ゴメン私もだめだった

結局祭りの話もできなかったね

自分も無理ですた

したらばだと行きにくい
前にあった2内の廃墟スレの再利用だったら行きやすいな

2に議論スレッド立てるのは駄目？
したらばって書いた事ことなかったから気づかなかったけどＩＤ出ないんだね。

「犯人なら死んだ時間も知ってるからああ言ったんだな。」
「おばさんに疑いがかかったので困ったんですよ。」
「どっちみち事故なのを彼女がややこしくしただけなのかあ。」
魅録はふとサラサラしている清四郎の前髪に触れた。
「なんですか？魅録？」
「おまえ前髪下ろしてると、雰囲気が違うな・・・。」
もう一度触れる。サラサラ揺れる前髪。
「なんか可愛いな。」
「？！ど、ど、どうしたんですか？気味悪いですよ。」
「ばーか。変な意味じゃねえって。
お前、こんな姿、女に見せたら、皆そっこーやられるんじゃん？」
「魅録だってかっこいいですよ。
そんな風に上半身さらけ出していたら、女性の視線を釘付けでしょうな。」
「お前だって相当鍛えた体だろーが。」
「魅録は男の僕から見ても、痺れる様なかっこよさですよ。実際同性から憧れの的じゃないですか。」
「お前は尊敬されるかっこよさだよな。まぁ、実際いろいろ同性のファンがいるし。」
「・・・・・・言わないでください。」
魅録は清四郎を押し倒した。
「んじゃ、かっこいいもん同士、仲良く絡もうじゃないか。」
「み、魅録！」
清四郎はもがくが魅録にがっしり抑えられていて抗えない。
「どうするつもりですか？！」

「こうするのさ。」
魅録は清四郎の首筋に思いっきり吸い付いた。
「うわ〜っ！」
清四郎は魅録を突き飛ばした。
「悪い冗談ですよ！魅録！」
「はははははっ。怒んなよ。ちょっとした友情の印だぜ。」
「明日までに消えなかったらどうするんですか？！」
「俺、惚れちまうかも。」
魅録はニヤリと笑った。
清四郎が魅録に掴みかかる。
魅録も応戦し、上へ下へと転げながら取っ組み合いになった。
もちろんお互い本気を出したら怪我どころではなくなるかもしれないので
力は加減している。
「魅録！なんのつもりですか！」
「からかうとおもしれーんだよ！」
しばらくじゃれ合った二人は、突然止まると笑い出した。
「まったく・・・僕をこんな風にからかうのは魅録ぐらいですよ。」
「んじゃ俺に感謝しな。お高い清四郎くん。」
翌日・・・・なんとなく皆がひそひそしているのが気になる清四郎だった。

おしまい

次スレ立てました。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1201007796/l50

>>956
乙ｗ　そのまま行ってくれてもいいｗｗ

新スレ950ルールってちょっと早くないか？

＞フローレンス〜GJ!
おっと、萌えちまったぜ。
男二人、かわええの〜。

＞フローレンス
こういう原作の行間（あれ、漫画だからコマ間？）を縫うようなコネタ好きだーｗ

>957
乙

>959
次は970くらいでいいかもな。

もう次スレいくの？
それじゃ、ここの残りで議論したい人はすればいいんじゃない？
連載や小ネタ・妄想の間に、いつまでも議論が混ざるのは正直いやだ。

＞フローレンス
セリフが高校生らしくてなんかかわいいよ！
ところで清四郎と魅録ってどっちが色黒なんだろ？
なーんて想像するのもまた楽しw

悠理と美童の部屋はどんなかんじだったのかな。
寝化粧美童のアダルトな寝言で悠理が寝付けなかったりしてそうだね。

>>957
乙です！

このスレを使って、この話題を解決したところで、
また新しい議論が沸いてくると思う。
臭いものにふたをしても根本的な解決は見ないと思うし、
いっそのこと
http://www.vote5.net/
とか使って、「�@馴れ合いについて　�A議論する場所について」などを投票したらどうだろう。
一応、多重投稿しにくいシステムだし。

>>962
同意。連載や短編の投下中の時にいつまでも議論が混ざるのはきつい。
議論は>>964が言うように投票でも違うスレでもどっちでもいいです。
投票ちゃんねるもコメントは書けるし。

連投すまそ。
もし、投票に賛同してくれるのなら下記のような選択肢でどうだろうか。

�@馴れ合いについて
　１）新しいルール追加は不要派（その１）
　　→それぞれ空気読んで、気をつけるだけでいい。

　２）新しいルール追加は不要派（その２）
　　→具体的なルール追加はしないが、テンプレで
　「作家の個人的な内容のレスはあまり好まれません」などと注意喚起する。

　３）したらばに馴れ合いスレ作る派（その１）
　　→質問への回答などは本スレでいいが、感想等へのレス返しなどは、したらばへ

　４）したらばに馴れ合いスレ作る派（その２）
　　→うｐ時の短い作品紹介やレス数のアナウンス以外、作家のレスは質問への回答を含めて全てしたらばへ

　５）馴れ合い前面禁止。
　　→うｐ時の短い作品紹介やレス数のアナウンス以外の作家のレスは一切禁止

　６）むしろ作家さんの積極的なレス推奨


�A議論する場所について
　１）本スレ

　２）したらば

　３）廃棄スレ（個人的にはあまりお勧めできないのですが、まあ選択肢のひとつとして）

>>964にドウイ
でもこのままなんとなく次スレいったって
気に入らないことがあったらまた誰かが議論おっぱじめるのがオチでしょ？
小姑の集まりみたいなスレなんだから1回きちんとルール決めちゃって
次スレからは少し目につくくらいのことはスレの終わりごろに
次スレテンプレ案などで出すことにしたら？
どんな言い方であれスレ途中でテンプレにないことで文句つけるのは次からはやめようよ
まともに運営されてるスレならわりとどこでもちゃんとできてることだよ

>>966
概ねいいと思う

良かったら下のを加えてもらえないかな？

テンプレでルール追加派
「作家の個人的内容のレスはあまり好まれません」
「連載時の挨拶レスは(ﾟ�听)ｲﾗﾈ。時間的に横ﾚｽが入りそうなら最初に何ﾚｽ使います程度の前置きは可」
「あとは空気読んでほどほどに」

みたいな文章がテンプレにあればいいんじゃないかと思う。
自分はうｐ中に横ﾚｽ入れちゃってるの見るのってイヤだったから
今スレで「何ﾚｽ使います」っていうの気にいってたんだよね

何だかイラネイラネばっかじゃないか？

だって作家にばっかｽﾚ占拠されたら気分悪いもん。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

分かりやすい釣り糸だな。


自分も投票に賛成。
自分は特別なルール追加はしない派だけど
投票結果が納得いかないものでもちゃんと従うよ。
このままじゃ埒が明かない。

本当にね。
作家はむしろ沢山いた方が良いでしょうよ。

この時間までネットが出来なかったため、遅レスで申し訳ありません。

◆したらばでのスレ立てについて
管理人でないと新スレが立てられないようにしてありますので、話題に出ている
議論スレッドや馴れ合いスレッドなど、必要だということで話がまとまれば、私が
新しいスレを作ります。
ただ、最近は夜中でないとネット接続出来ないため、時間の猶予をもらえると
助かります。

◆したらばでのIDについて
出ないようにしてあります。出るように変えることは出来ますが、そうすると、
変更前に投稿されたレスまで全部IDが出てしまいます。
出ないという形で掲示板をスタートさせたので、途中での変更はしたくない、
というのが本音です。そのことによって、前にレスした方たちに迷惑をかけて
しまうかもしれませんので。
なので、お役に立てずに申し訳ありませんが、IDが必要でしたら他の場所を
ご利用いただけないでしょうか。

>嵐さん
おｋ

ってことは、
選択肢として
１）本スレ
２）したらば（idでないこと前提）
３）廃棄スレ（idでる板）
４）外部レンタル

あたりになるのかな。
自分は本スレ＋レンタル投票の二本立てでやればいいかなぁと思うけどね。
本スレで議論することに賛同は得られないとは承知のうえだけど。

アホ草
議論場所まで投稿しないと決められないとか、きっちり白黒つけてガチガチに
ルールで固めないとやってけない人は、2chに向いてないと思うの

東京さん！あけましておめでとうございます！
http://tmp7.2ch.net/test/read.cgi/lobby/1199132628/l50

とりあえず一時的にでもそっちでやってよ
投下あるのにそっちのけで議論盛り上がりなんて本末転倒なことにチッとは気づいて欲しい


＞フローレンス
萌え〜、じゃれてる二人ｶﾜｲ杉
友達同士でバカやってるの大好きだ！

ん〜、ルールで固めないとやってけない人は2chに向いてない、ってのは同意だけど
同じことで何度も何度も何度もいいかげん
ウンザリするぐらい議論で本スレが潰れてたのがウザいからこそ、
もうルールでちゃんと決めて最後にしちゃいたい、という心境。

本当は個人的に廃棄スレ使うの反対なんだけど、
今回は>975のように、一時的に移った方がいいみたいだね。
ということで、移動しない？

桂花主催のパーティー会場にて。
「私と一緒でお金の心配なんて無用よ。」
「おばさんが言うと説得力があるよなあ。」
「一度は言ってみたいセリフですよ。」
「なんだよ、清四郎なら言えるんじゃないか。将来。」
「なぜです？」
「だってお前、親父さんの病院継ぐんだろ？儲けそうじゃん、姉貴と二人で。」
「病院の経営はなかなか難しいですよ。人命がかかっていますから、
儲け話ばかりという訳にはね、なかなか。」
「ふ〜ん。でもおまえなら起業して稼いだり、株で稼いだり、なんだかんだ
一財産築きそうだぜ。」
「まあ、ある程度は。でも剣菱財閥のほんの一部程度ですよ。
そういう魅録だって技術があるし、知識も人脈もあるんですから
なんでも出来そうですよ。それに和貴泉倶楽部があるじゃないですか。
それこそ親父の病院なんて足元にも及びませんよ。」
「ああ、まあな。でも俺は松竹梅だしな。知識っつったってメカに関してだけだから
それこそ知識だらけのおまえに言われると、落ち込むなあ。」
「いっそのこと逆玉を狙いますか？悠理と結婚すれば剣菱の財産は我が手中に、ですよ。」
「清四郎、残念だったなあ。後もう一歩だったのにな。」
「もうそれは勘弁してください。でもやっぱり男の憧れですけどね。
剣菱を動かすのは。魅録、ぜひチャレンジしてみてください。補佐しますよ。」
「うへえ。おまえが出来なかったこと、俺なんてますます無理だから。
だいたいその前に悠理を落とすのが難しいよなあ。」
清四郎は笑い、魅録は苦笑する。

「悠理より強ければいいんですから、魅録には出来るはずですが、
その性格だから無理でしょうな。」
「なんでだよ。」
「悠理を本気で倒すことが出来ないからです。悠理に手を出すのを躊躇うはずです。」
「・・・・・ふん。嫌な奴。」
「そうだ！魅録の天職がありますよ。怪盗ルパンです。」
「はあーっ？！」
「得意じゃないですか。そういうこと。」
清四郎が楽しそうに言う。
「それならルパン三世がいいかな。」
「ふむ。盗みの技術はルパン三世かもしれませんが、全体的なイメージは次元ですな。魅録は。」
「清四郎は五ェ門だな。不二子は間違えなく可憐だろ。」
「ここは悠理をルパンにしてみますかね。なかなか優秀な泥棒団が出来そうです。」
「けっこう食っていけそうだよなあ。」
「銭形は時宗さんでしょう？息子を追うなんて可哀そうですね。
でもけっこう面白そうですな・・・。本気で考えてみますか？」
清四郎は魅録に向かってウインクする。
「悪くねえな。」
魅録も清四郎にウインクを返す。
そこへ美童が来た。
「なになに？なんだか楽しそうだね？」
「美童か・・・・。もう役が残ってねえし。」
「？・・・それよりあっちがさ・・・。」
「・・・・・ちょっと良くない雰囲気ですね・・・。」
「誰だよあの女。」
「アメリカのヘヴン・ヒル銀行の頭取の娘だよ。」

プレラートがベランダで死んでいるのが発見された朝。
「やめてくれよなこんな朝早くに。」
「こんな時に男がいるってばれたら大変ですよ。怪しいの通り越して
すぐ殺人犯にされますよ。・・・・うわあ、魅録！ブラが出来ない！
ホックをはめて下さい！」
「げえーなにが悲しゅうて男がブラをつけるのを手伝わなきゃなんないんだ！」
そう言いながらもホックをはめる魅録。
「ありがとうございます。・・・・んっ？魅録、口紅がはみ出していますよ。
ちょっと。」
清四郎は魅録の手から口紅を取ると、魅録の顎に手を添え、
唇に添って綺麗にラインを引きなおした。
「うっ清四郎のドアップ。」
魅録は慌てて目を瞑る。
「よし。」
「・・・・おい、なんだか変な気分だぜ・・・。」
「僕だって出来れば女性の唇を凝視したいですよ・・・。」
黙々と支度を進めていく。
「なあ、清四郎、これで二人目な・・・・ぐえっ。」
清四郎を振り返った魅録はダメージを受けた。
「早くスカートはけ！ストッキングだけはやば過ぎる！」
「魅録だってさっき同じ格好をしていましたよ！」
「あー早くここから帰りてえ。」
「同感ですな。」

＞フローレンス
おもしろい！
「うわぁ、魅録！ブラが出来ない！」がツボです。
続き読みたいな。

>フローレンス
乙です。

ルパンの配役、過去に全く同じ(銭形時宗まで)妄想してたｗ
でも、美童と野梨子が思いつかないんだよなー。
野梨子は敢えて言えば「カリオストロの城」のクラリスか？

>フローレンス
乙!ﾙﾊﾟﾝｲｲ!笑
二人ともかわいいなぁ

カリオストロってもしかして
「(盗んだ物は)あなたの心です」
ってやつか??

悠理が野梨子にそんなこと言ってるの、学校の生徒が見たら確実に剣菱さま×白鹿さまの噂が立つなｗ

>フローレンス
この二人も普通の男子校生なんだよな〜と微笑ましく読んだw
こういう小ネタみたいなの大好きだ！

ルパンはあれだ、学園の文化祭で部活対抗なんとかの演劇ですればいいと思うw

>>981
クラリス→野梨子
いいね。

マンガやアニメの少女っぽい役柄が似合うのは、問答なく野梨子だと思うんだけどね。
ルパンのメイン登場人物は見た目が大人すぎるせいか
野梨子に合いそうな役は思いつかないな。

美堂グランマニエ

クラリス→野梨子なら、美童の配役は伯爵しか残ってないw
でも割とヘタレだった覚えがあるから、合ってるのかも

>986
一応貴族の血もひいてるしなｗ

「すげークリソツ。」
「これで胸があったら悠理そのものですよ。」
「あら・・・こんなものですわよ。」
「ばかたれえ！！いくらなんでももうすこしあるわい。」
「見栄ですわよ。」
「なるほど・・・。」
「ないなたしかに。」
「うるさーい！あるって言ってるだろ！よーしよく見とけよー！」
悠理は制服のボタンを外し始めた。
「ちょちょっとお。何する気？！悠理！」
「こいつら何回も言ってるのに分からねーから見せてやるんだよ！」
「何をよ？！」
可憐と野梨子が慌てて悠理の腕を押さえる。
「悠理ったら、皆冗談ですわ！ちょっと大げさに言っただけですわよ！」
「そ、そうだぜ悠理。おまえが女だって分かってるから。」
「疑って悪かったですよ。とにかく落ち着いてください。」
悠理はまだ興奮している。
制服の前はボタンが全部外れて、開いている。
「嘘だー！まだ疑ってるだろー！女だって分かってるだけで、
あたいの胸は真っ平らだって思ってるだろー！」
悠理は並んで座っている魅録と清四郎の後ろに回った。

驚き振り向く二人の腕を取り、それぞれの手を自分の左右の胸に押し当てた。
「なっ・・・・・！？」
「えっ？！」
固まる魅録と清四郎。
「わおっ。」
美童が驚く。
「どうだ！！あたいの胸あるだろーが！」
「悠理！あんたパットの入ってないスポーツブラなのよ！もろじゃない！」
「悠理、手を離してくださいな！」
うろたえる可憐と野梨子。
「わ、分かりました、悠理！」
「ある！あるから！」
魅録と清四郎が慌てて手を引っ込める。
「どうだ〜！！恐れ入ったか！」
ガハハと驚く皆を見て満足げに笑う悠理。
魅録と清四郎はお互いの目を見る。
（思っていたよりありましたね・・・・。）
（けっこうやわらかかったぞ・・・・。）
美童が背後から囁く。
「どうだった？感じた？」
二人がいっせいに美童を睨み付けた。

久しぶりにR支部の「SPOUSE」読み直したらおもしろかった。
余裕のない清四郎がなんか新鮮だった。

sopus気になるとこで終わってるよね。
当時どういう展開になるかwktkしてたから続きが気になる。

＞紳士は〜
男性陣よりも慌ててる女性陣がなんかおもしろかったです。

祭りとかどうする?

あまり盛りあがらなそうに思えてきた＞祭り
やりたかったんだけど

30になってから祭りのことをボツボツ考えたらどう？
もともとスレが30達成の祭りだし。
ＲＯＭ専だけど祭りはしたい。

カウントダウン ５

カウントダウン４

もう埋め立てますか

３

あたいが999ゲットだじょ

悪ぃな、1000は俺が貰った

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