【妄想】CHAGEandASKA@難民vol.3【小説】
1 :
名無し草:
2 :
初代:2007/10/13(土) 21:12:26
2ゲッットー
3 :
名無し草:2007/10/13(土) 21:13:19
前スレが終わったら使ってください。
(`∀´)ノシ
5 :
初代:2007/10/13(土) 21:37:21
11代目乙です!
6 :
名無し草:2007/10/13(土) 23:57:50
7 :
名無し草:2007/10/14(日) 12:35:14
昨日ここ見て興奮したのか久しぶりにセクロスする夢見たわ
残念ながら相手はASKAじゃなかったけどね
ちゃんど最後までィってしまって目覚めのいい朝だったよ
これも先生方のおかげです☆ありがとね
8 :
12代目:2007/10/14(日) 12:38:16
9 :
2代目:2007/10/14(日) 13:00:55
>>1 11代目、乙 |∀・)っ旦 センセ方のAさん読んでるとどうしても嫉妬させたくなるのw
>>7 昼間から激しい告白で...(*´Д`)
10 :
名無し草:2007/10/14(日) 14:28:55
11 :
名無し草:2007/10/14(日) 14:29:07
>>1 おっつー☆
前スレで11代目タンと12代目タンを間違えてゴメンネ(・∀・)
12 :
12代目:2007/10/14(日) 15:01:13
私はよいのですが11代目タンに濡れ衣が…w(;´Д`)
「ASKAさんゴメンナサイ」×2って唱えながらマイゲーみますた。かっこよかったーw。
13 :
名無し草:2007/10/14(日) 15:01:41
+(0゚・∀・) + テカテカ +
14 :
名無し草:2007/10/14(日) 15:30:40
昨日の今日なので早めに投下キボンヌ(*´Д`) www
15 :
名無し草:2007/10/14(日) 16:17:57
投下されすぎてて何がなんだかわけが
わからなくなりましたw
みんなついていけてるのか・・・orz
すごいな
16 :
名無し草:2007/10/14(日) 17:23:13
わかる
17 :
名無し草:2007/10/14(日) 17:47:33
>>15 ENDがついたらゆっくり読み返してるよw
「ねぇ、ホテルから出てタクシーに乗る前に誰に電話してるの?」
ベッドの中で 二人裸のまま見つめ合いながら
彼が嫉妬の言葉を浴びせてくる
「見てたの...?」
彼の手は私の黒い髪を撫でながら...続ける
「俺から 離れて行くのが怖かった...アイツの所に行くの?
君が部屋からいなくなると いつも泣いてた...」
普段の貴方からは想像もつかない言葉だった
私は「大丈夫だよ...」とそっと彼の唇にそっとキスをする...
彼はそのキスに安堵したのか 黒い澄んだ瞳から
涙を溢れさせた......
「最初は 私の方が泣き虫だったのにね...」
彼の涙を拭いながら
何度も話したお話しをはじめてのように繰り返す...
「こんな俺のこと 嫌いになった...?」
「そんな方法 あるなら教えて...」
今度は 私が涙で応える
今度は彼が「大丈夫だよ」とふたり口元を読み合って
確かめ合うように 切ないキスを交わした...
19 :
11代目:2007/10/14(日) 18:29:56
>>11>>12 よかよか!そげなこと気にせんでよかたい(・ω・)/
皆さま
投下しまくりでごみんなさいです・゚・(ノД`)・゚・やめよかなとオモタのだけど、スレが終わる前に終わらせたくて…
20 :
名無し草:2007/10/14(日) 18:56:01
なんかもう小説のまとめサイトほしいw
感想もちゃんと書けるような…
21 :
名無し草:2007/10/14(日) 19:02:56
>>18 彼がこの街にいる間だけ貴方は私だけのものになる
いつも泣いてばかりだったけど
色々な私を貴方に見せてあげたいと思うようになっていた...
「ねぇ、いつも俺が君を抱いてるみたいに抱いてくれないかな?」
その言葉に戸惑いながら 彼の濡れた瞼にキスをする
濡れた唇で 全て覆うように彼の唇を塞ぐ
「ん...あっ...」
彼が思わず声を漏らしていく
「感じてくれてるの...?」
「...続けて」
彼の愛撫を求める顔を見つめながら
私は彼が望む場所へ 右手を下ろしてそれを優しく擦りはじめる
「あっ...いいよ...あぁ...そのまま続けて...うぅっ」
「ね、この後どうされたい?」
「俺、そんなこと言う?...はぁ...」
「ねぇ...どうされたい?」
私は 彼の乳首に焦らすように歯を立てる
23 :
名無し草:2007/10/14(日) 19:05:38
ここじゃなくて、別に作るってこと?
24 :
名無し草:2007/10/14(日) 19:12:19
>>22 ASKAタン…幸せにしてあげて…゚・(ノД`)・゚
>>23 先生達はどう考えてるかな?
ここ以外での再うpは書いた先生に許可とった方がいいと思うけど…
ライブが終わりASKAの宿泊先のホテルの部屋に呼ばれる
部屋のドアが開くとそこにはバスローブを身にまとい、タオルで頭を
拭いながらASKAが立っていた...
Aさんとは地方妻(愛人)という大人の関係でお願いしまつ
Aタンのたくましい腕の中に滑り込みたいでつ(*´Д`*)ポッ
26 :
2代目:2007/10/14(日) 19:19:15
>>25 リク d まさに?いまその状況(*´Д`)ノシ
27 :
名無し草:2007/10/14(日) 19:32:39
小説のまとめサイトって
いいのかこんな濡れ濡れでw
28 :
名無し草:2007/10/14(日) 19:41:36
(∩ω∩)イヤン
>>22 「あぁっ...いい...君と繋がる場所も濡らして...」
「私...そんなこと言わないわ...はぁ...」
「言うよ...舐めてって...んぁっ...」
私の舌は 彼の下腹部へ濡れた道をつくり
一年振りの感触を確かめる
彼は背中を退け反らせて 汗を飛び散らせている
男の人なのに どうして綺麗なんだろう...
私は彼に触れている手や舌の動きを加速させて
彼がイク時の顔を見守る
ステージの上で歌う貴方をそっと見守るように...
「イクよ...また 君に惚れ直したみたいだ...うぁっ あぁっ」
私は 彼の愛情を音を立てて全て飲み込んだ...
「男性に使う言葉じゃないかもしれないけど...綺麗だった...」
私は 彼の顔まで躰を移動して そう囁いた
「今度は 俺の番だよ...」
さっきまで 泣きぬれていた表情が一遍して私を愛する男の顔になる
30 :
名無し草:2007/10/14(日) 21:09:46
31 :
名無し草:2007/10/14(日) 21:20:18
現地(地方)妻…(;´д`)ハァハァ
ライブ後ホテルに呼ばれたいけどセツナイだろうな(/_;)
32 :
名無し草:2007/10/14(日) 21:25:47
>>22 イイヨイイヨ(・∀・*)
ねぇねぇAさんは乳首感じる人だと思う?
感じない人だったら開発してage台湾
>>29 彼は私を四つん這いにさせると ショーツの脇から舌を入れ
私がイク寸前まで 執拗な愛撫を続ける
「気持ち...いいっ...んあっ」
「今日は 泣かないんだね...」
彼が 私を仰向けにすると いつもの私を求めてくる
「泣いてるわ...躰中で...」
彼のショーツを下げる手が途中でそれを確かめ、それを自分の口へ運び
それを舐める...
「泣いてるね...」
「...貴方にはどんな言葉もかなわないから...」
彼は アクセサリーの顔で私の中へ 戻ってくる...
「...ああっ...深いよ...」
「今日は...帰らなくてもいいのね?...」
「帰らなくて いいんだよ...」
私は貴方の腕の中で一人の女になる...
プレゼントなんかいらない 貴方に抱かれるだけで
綺麗になれる 気がするのに...
END
34 :
名無し草:2007/10/14(日) 21:52:38
>>33 2代目さんも大胆になったね(´д`*)ハァハァ
どっかで勉強してきた?
35 :
名無し草:2007/10/14(日) 22:04:32
>>32 ASKAタンがシャツを両手で捲くり上げて乳首出して上目使いでこっちをみたら…(;´Д`)ハァハァ
>>34 勉強してないおw 全て妄想w リクあったから応えただけノシ
もっとリアで描きたいけど、やっぱりこうなるわノД`)・゚・
37 :
9代目:2007/10/14(日) 22:13:22
今CSで真紅な動輪みてるんだけどAさんの声聞いてるだけで(;´Д`)ハァハァしてきた。
少し落ち着いたのでwレスお返し
>>30>>31 ライブ直後ってAさん押し倒したくならない?ってまだ、落ち着いてなかったwww
DVDで癒されてくるノシ
描いててごめんなさいって言ってました(*´Д`) 恥かしかったノД`)・゚・
40 :
ASKA:2007/10/14(日) 22:47:17
41 :
名無し草:2007/10/14(日) 22:48:07
ASKAキタ━(゚∀゚)━ッ!!
42 :
2代目:2007/10/14(日) 22:49:44
>>40 明日、仕事に行けなくなっちゃうよ...ごめんなさい
43 :
名無し草:2007/10/14(日) 22:53:19
ASKAさんがいる!( ・`д・´)ガタ!ゴメンナサイ!
エロ書いてたんでつが、エロって書きながらハァハァ(*´Д`)=зしちゃうのでつね…
45 :
名無し草:2007/10/14(日) 22:59:06
ASKAイラネ
そんなにやりたいのなら、なりきりにでも行きなよ
46 :
名無し草:2007/10/14(日) 22:59:26
2代目タンのはエロ綺麗だお...(;´Д`)ハァハァ
47 :
初代:2007/10/14(日) 23:01:23
ASKAーーーっゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン
土下座しまつ。
MOON LIGHT ゆれて LAST NIGHT BLUES
窓の外の月があまりきれいでつい口ずさんでいた。
ガチャ。
いきないドアが開いた。
もう誰もいないと思っていたのに。
「あ・・・やだ、まだいらしたんですか?」
「いい声が聞こえてきたから誰かと思ったよ」
「やっぱり聞こえちゃってましたよね。恥ずかしい」
「いや、上手だったよ。俺より上手いんじゃない?」
「そんなわけないじゃないですか。忘れてください」
「ちょうど良かった。ちょっと時間いい?」
「大丈夫ですよ」
なんだろう?
デスクの上にはノートPCが置かれ、CDや歌詞カードが散らばっている。
「今度のライブで演る曲なんだけどね」
「今日会議だったんじゃないんですか?」
「一応候補は決まったけど、まだ最終決定じゃないんだよね」
「そうなんですか。毎回大変ですね。曲いっぱいあるし」
「まぁね」
ソファに並んで二人で座ってるなんて変な感じ。
すぐ近くにASKAさんの肩や腕、体温を感じる。
49 :
名無し草:2007/10/14(日) 23:37:46
50 :
名無し草:2007/10/14(日) 23:46:33
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
源氏物語の朧月夜の登場シーンっぽくしたかったの。
Aさんに「俺に落ちない女はいない」頃の光君になってほしくて。
ちょっと前置き長くなるけど我慢して読んで〜。
>>48 「あの曲の歌詞ってどれだっけ?」
「・・・これです」
カルタ取りみたい。
歌詞カードを開いて渡す。
ASKAさんは歌詞カードを受け取らず、私が持ってるカードを覗き込むように見ている。
時々目を閉じてメロディを確認するように軽く歌ってる。
こんな間近で歌声を聴けることなんてもう一生ないかも。
心拍数がどんどん速くなる。
手が・・・震える。
歌詞カードを見てるASKAさんの邪魔になっちゃう。
震えを止めようと両手で歌詞カードを持つ。
「寒い?」
私の両手を一緒に包むようにカードに手を添えた。
びっくりしてASKAさんを見る。
真剣な表情で私を見てる。
ドキン。
心臓が外に飛び出しているかと思うくらい大きな音をたてて暴れてる。
視線を外したいのに吸い込まれるように見惚れてしまう。
「あの・・・すみません・・・緊張しちゃって・・・」
手をひきたいけど離してもらえない。
ASKAさんの右手が離れた・・・と思った次の瞬間私の左頬に当てられる。
イケナイ・・・ドウナルノ・・・
54 :
名無し草:2007/10/15(月) 00:09:12
55 :
名無し草:2007/10/15(月) 00:16:22
>>53 こりゃドキドキするわ(´д`*)ハァハァ
56 :
名無し草:2007/10/15(月) 00:18:17
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
57 :
名無し草:2007/10/15(月) 00:19:45
58 :
名無し草:2007/10/15(月) 00:21:58
59 :
2代目:2007/10/15(月) 00:29:32
>>53 9代目タンも元気?になったみたいだしw Aさんに初レス?もらえたので 釣りとわかっ
ててもw 仕事忙しくなるからノД`)・゚・ (寝れたら)寝るおノシ
60 :
名無し草:2007/10/15(月) 00:40:02
.
61 :
9代目:2007/10/15(月) 00:43:55
62 :
58:2007/10/15(月) 00:58:46
63 :
名無し草:2007/10/15(月) 01:17:39
おいらも仲間に入れて(・ω・`)
64 :
9代目:2007/10/15(月) 01:49:26
>>53 許されない思いと次に起こることへの期待。
ドウシタライイノ?
鼓動で胸が痛い。
魅入られたように動けない私にゆっくりとASKAさんの顔が近づいてくる。
彼が目を伏せるのに合わせて私も目を閉じる。
まるで操られているように。
ビクッ。
彼の唇が触れる。
電気が走ったような衝撃と対極の柔らかい感触に腰から力が抜けていく。
歌詞カードが手から落ちる。
ASKAさんの左手が私の腰に回り抱き寄せられる。
ついばむような唇の動きが徐々に大胆になっていく。
唇を割って入ってくる舌の感触に、行き場をなくした私の手が力なくASKAさんの腕にすがる。
強い力で押さえられているわけじゃないのに、逃れることができない。
いや、逃れる、という概念さえ浮かばないほど思考が停止している。
「あ・・・」
何か言おうとしても唇で塞がれる。
ブラウスのボタンにASKAさんの指がかかる。
二つ目のボタンが外されたときようやくその手を止めようと自分の手が動く。
ASKAさんの手を押さえても、そのまま強引に次々ボタンを外していく。
65 :
名無し草:2007/10/15(月) 02:34:41
ワクワク(・∀・)テカテカ
66 :
名無し草:2007/10/15(月) 02:41:08
すごいよ興奮しすぎて生唾ゴックン(´д`*)ハァハァ
一人部屋で読みながら唾を飲み込む音がやけに聞こえ悲しくもあり…
67 :
2代目:2007/10/15(月) 02:51:45
偽り?Aさんのせいで起きてたりするw
68 :
名無し草:2007/10/15(月) 02:54:47
69 :
名無し草:2007/10/15(月) 02:57:27
70 :
名無し草:2007/10/15(月) 03:01:43
71 :
2代目:2007/10/15(月) 03:03:47
やっぱり寝るおノシ 明日帰って来たらの楽しみにしとく お や す み
72 :
名無し草:2007/10/15(月) 03:15:20
73 :
名無し草:2007/10/15(月) 03:46:29
他のスレでも今日はやけに夜更かしさんが多かったな
でもさすがに限界(´д`*)寝よ〜
74 :
11代目:2007/10/15(月) 07:14:35
(* ´艸`)ドキドキ
75 :
名無し草:2007/10/15(月) 10:50:52
オナヌシテタラ アシツッタ(・д・*)
76 :
名無し草:2007/10/15(月) 11:21:22
77 :
名無し草:2007/10/15(月) 11:41:20
この子たちはもぅ…w
78 :
五代目:2007/10/15(月) 14:04:11
>>75 オナヌのやり方を是非…(笑)
新スレのしょっぱなからスマソ(^_^;)(^_^;)
79 :
名無し草:2007/10/15(月) 14:12:09
やりかたwktk(・∀・)
80 :
名無し草:2007/10/15(月) 14:20:45
おいらも今オナヌしてたお
2回逝ったから疲れたお…
おいらのオナヌはいつも栗逝きだお(*´Д`)
81 :
名無し草:2007/10/15(月) 14:22:49
変態スレはここでつか?
82 :
75:2007/10/15(月) 14:57:18
>>78 |∀・) たぶんみんなと同じだお
>>80タンとも一緒でクリクリしてまつ
|彡 サッ
83 :
五代目:2007/10/15(月) 15:18:48
>>82 やっぱり前を刺激するだけかあ…指入れたりはしないのかな?おっかなくてできない((゚Д゚ll))
変態カキスマソ
84 :
9代目:2007/10/15(月) 15:50:15
>>64 ようやく私の唇を離れた彼の唇はすぐに首筋から胸元へと移っていく。
「ダメ・・・」
なんとか紡いだその言葉は消え入るようだった。
「イヤなら止める」
小声だけどよく響く低い声で言われる。
止めて欲しいわけじゃない。ただ許されない、と自分の中に残るモラルがかろうじて吐かせているセリフ。
「・・・俺が欲しくない?」
至近距離から妖艶な目で見上げられ思わず息を呑む。
ずるい・・・。
この人にあれだけのキスをされて、この状態で口説かれて拒める女性がいるのか。
もう呼吸さえも自由にできない。
ブラウスが肩から手首へと落とされる。
「あっ」
引っ張られるような感覚がして気がつけばASKAさんの腿の上に跨るように座っていた。
体重をかけないように膝立ちになる。
背中に回した手がいとも簡単にブラのホックを外す。
私の心のロックを簡単に外したように。
85 :
名無し草:2007/10/15(月) 15:50:51
え?いつも指入れてるよw
チクビと栗クリクリしてうんと焦らしてから指入れるとすぐ逝く(;´Д`)ハァハァ
86 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:08:13
12代目タソのでクリクリしようと思ってたのに前スレ落ちてた○| ̄|_
87 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:14:35
88 :
五代目:2007/10/15(月) 16:24:19
>>85 指入れたら痛そうやんけww
でもひとりで逝くのも悪いことじゃないよね。
89 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:31:06
処女のときから指もタンポンもいれてるよぉw濡れてれば痛くないよw
でも五代目タンは大事にとっとくのもわるくないかな
9代目のASKAタン静かに強引!ずっと彼女ねらってたのかな?
90 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:35:43
>>88 初めてエチする前にオナヌで予習しとくのは別にいいとオモー
おいらもそうだったしw
実際女はエチで毎回イけるわけじゃないからぬ
オナヌの方が確実だw
91 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:42:21
>>84 やっぱ9代目は描写が上手いわ(´д`*)ハァハァ
ちなみに私はひとりでする時はほとんど栗派
指入れてもGに届かないからイケないんだもん
さっき久しぶりに指入れしたけど爪伸ばしてるから断念した
92 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:47:18
どこが感じるかよく覚えておいて彼氏ができたらそこをしてもらえばいいw
10代のころはなぜかうつぶせにならないと逝けなかったなあw
ところで道具とか使ったことあるひといる?
93 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:51:19
道具はないおw
道具使ってるうちに…本物が物足りなくなったらやだもん(;´Д`)
94 :
名無し草:2007/10/15(月) 16:54:21
>>92 あるw十代の頃はそのへんにあるものをいろいろとw
これ以上は恥ずかしいから内緒(´д`*)ハァハァ
モノを使うと後処理が大変だから…
95 :
名無し草:2007/10/15(月) 17:02:57
ヘアスプレーの携帯用(小さいやつ)
96 :
名無し草:2007/10/15(月) 17:05:50
pinkにいった方がいんでないか?…この流れw
97 :
名無し草:2007/10/15(月) 17:07:04
ごめんなさい
もうしません
98 :
96:2007/10/15(月) 17:16:09
流れ止めといてsageわすれorz
99 :
名無し草:2007/10/15(月) 17:26:41
ゴメンナサイ…ASKAさんっ
愛してるから……許さないでw
| |
| |∧_∧
|_|´・ω・`)
|ち| o【◎】 そ〜
| ̄|─u'
""""""""""""
| | パシャッ
| |∧_∧ /
|_|´・ω【◎】
|ち| っ 9 \
| ̄|─u'
""""""""""""
| |
| |
|_| ピャッ!
|ち|ミ
| ̄|
""""""""""""
|つ100ゲッツ
>>89 なんか私が指つっこんだらおしっこの穴に入れそうで怖い…
ていうのは冗談だけど。
人によってやり方はいろいろってことだね。勉強になるぉ。
バイブとかローターとかもあるみたいだけど機械的なやりかただと面白みがなさそうな感じが希ガス。
そういや小説人さんたちの今までの作品の中にそういったプレイなかったよね。
pink話持ちかけたのは私でがす。
ごめんちゃい。
102 :
9代目:2007/10/15(月) 18:05:09
>>89 いいな、とは思ってたけどどうしても欲しいってわけじゃなくて、
通りかかったから声かけた、くらいです。
103 :
9代目:2007/10/15(月) 18:09:40
>>101 Aさんにはそんなの持っててほしくない気がして・・・。
あっちでチクビこっちでオナヌw
アライブ〜でまともにリアルASKAタン見れるかなあw
彼とエチしてる時Aさんを想像してます…スミマセン
>>25でつ
センセ待ってまつお(´д`*)ハァハァ
108 :
9代目:2007/10/15(月) 19:03:37
正直言うと、ファンになって十数年、ASKAをOkazuにしたことはなかったんだよ……最近までorz
110 :
五代目:2007/10/15(月) 19:08:11
>>103 わかる(T^T)Aさんには自然なエッチをしてもらいたいしね。
前スレ落ちた…(´・ω・`)小説まとめサイトほしいなあ
なんでつかwこの流れwwwスレ間違えたかと(*´Д`)
>>84 9代目 乙 事務所ってシチュ忘れてたお(ノ∀`)
>>100 パパラッチ オメ
>>101 使わなくてもAさんなら逝く(∩д∩)
>>104 ......
>>106 仕事でぐったりしてなければノД`)・゚・だから 最初に濃いの?投下したんだお...
一応 愛人設定だたから 女性の口調大人っぽくしてみた ダメ?でも、Aさんより
年上って訳ではないんだけどね
113 :
9代目:2007/10/15(月) 19:19:17
>>84 ストラップが肩から滑り落ちる。
あらわになる胸を慌てて手で隠そうとするけど、
手首に引っかかったままの綿のブラウスが邪魔をする。
せめて髪で目隠しできればと腰を引いて俯く。
そんな私の精一杯の抵抗を彼の両手があっさりと払いのける。
腰を引き寄せられ彼の唇が胸元へ近づく。
触れないぎりぎりの位置で止まる。
明るい部屋で、こんな格好を見られるなんて。
羞ずかしさに耐え切れず横を向いて固く目を閉じる。
「こっちを見て」
>>113 想像したら恥ずかしいよぉ(*/ω\*)
顔真っ赤になっちゃう
小説にドキドキ(・∀・)
みんなの告白にもドキドキ(・∀・)
117 :
9代目:2007/10/15(月) 19:56:22
>>113 できるはずのない要求に首を横に振って答える。
「見て・・・」
ささやく声の甘さに負けてゆるゆると視線を向ける。
彼の唇が開きわずかに覗く舌先が、まだ触れられてもいないのに尖っている私の胸の先端へ近づく。
敏感な部分に生暖かい感触。
「・・・あ・・・」
かろうじて彼の肩を掴んでいる両手が震える。
私の反応を楽しむように下から見上げられる視線に耐え切れずまた横を向く。
濡れた胸に彼の息がかかる。
「見るんだ」
恐る恐る見ていると彼の唇が胸に着陸する。
唇と舌だけで愛撫している姿が色っぽい。
せめて手の自由を取り戻そう後ろ手で手首からブラウスとブラを引き抜く。
少し胸を彼に突き出すようになり彼の愛撫も激しくなる。
ようやく自由になった両手で彼につかまる。
耐え切れず彼の上に座り込んでしまった。
背筋を伸ばした彼と同じ高さで視線が絡まる。
118 :
9代目:2007/10/15(月) 19:59:47
>>115 Sですから(・∀・) また後で電気は出てくるよん。
明るいところで予期してない時に恥ずかしい(´д`*)ハァハァ
関係ないけど気を抜くといつも同じ場所に一本だけ乳毛が生える
121 :
名無し草:2007/10/15(月) 20:30:07
糞
繊細な2代目タンを転がす9代目タンw萌え(;´Д`)ハァハァ
124 :
9代目:2007/10/15(月) 20:49:33
>>117 欲しい。この人が欲しい・・・。
媚薬のように広がる欲望に支配されていく。
「それで?この手は何をしてくれるの?」
肩の上においた私の手をとって口付けしながら聞かれる。
本能のままに夢中でシャツのボタンを外す。
最後のボタンに手がかかる。
「今、誰か入ってきたらどう思われるかな」
一瞬で我に返る。
襲っている、と言われても仕方がないかも。
半裸で彼に乗って脱がせているのだから。
「続けて」
躊躇する私をクスクス笑いながら見てる。
夢中にさせておいて突き放す。
いいように転がされているのがわかっていても溺れていく。
はだけた胸元から目が離せない。
>>124 ASKAに主導権を握られてる感じが(`∀´)イイ!
ケケケもASKAに転がされたいぜ!
でも明るいとこでヤるのは恥ずかしいぜ…
9代目wktk(0゚・∀・)
>>127 ちゃんと剃るお!失礼な!(`Д´)プンプン
>>129 えっ?剃っちゃうの?自分は抜いてる(´д`*)
中和したいwでも、出来ない(*´Д`) 昨日 DVD直視出来なかったノД`)・゚・
初代の気持ちが分かったような...仕事休みたい
>>132 2代目タソほら元気出して
つq■
ケケケも実は今日ガッコサボっちゃ…(ry
でも明日から頑張るぜ!マジで!チャゲアスの曲聴きながらガッコ行くぜ!
134 :
初代:2007/10/15(月) 21:30:21
>>132 嬉し恥ずかし(?)最近はちゃんと直視できるおw(・∀・)
DOUBLEもマイゲーもギザモエス
マイゲーでスタンドマイク体で倒してから手に取るとこテラカッコイクてクラクラするお!
>>133 ■p d 元気なんだよノシ 元気だけど9代目ので...
仕事ハードすぎてでも躰は...不謹慎でしたノД`)・゚・ ごめんなさい
>>134 DOUBLE見れないおノД`)・゚・ 素敵すぎなんだよ GUYS
どなたかASKAと処女、でリクできませんか(;´Д`)優しくリードするASKAタンと出血大サービスで…
139 :
138:2007/10/15(月) 22:05:28
連投すみません…五代目センセ…おながいしまつ旦~
142 :
五代目:2007/10/15(月) 22:27:31
>>139 処女に処女書かすって…皆様どんだけー!!!
いやいや…ガンガル。
生理なのにもう…(T-T)罪なお方たち
(つω・`)シクシク
乳毛1本さんと3本さんがずっと会話をしてる件w
>>142 !? かみんぐあうと? どうりで純粋な訳だ 感受性凄いねノシ
145 :
五代目:2007/10/15(月) 22:35:35
>>145 落ち込むことないおノシ 素敵な女性になるんだお
147 :
五代目:2007/10/15(月) 22:47:31
>>146 ありがとう
(⌒▽)つq■~
まあとりあえず一服しませう。
でもって構想中でつ。…難しいなあ
五代目さん繋がりで思い出したけど神秘の棒はどこ行った?
旅から帰ってきたとかこないとか…
149 :
9代目:2007/10/15(月) 23:03:05
>>124 「いいよ、触っても」
自分でシャツを脱ぎながら何でもないことのように言う。
抱きしめられる。
「俺はずっと君とこうしたかったのに君は違うの?」
耳元でささやかれ背中を這う指の感触にまた理性を失う。
身体を擦り付けるように彼の肩から首へキスしながら彼の胸に触れた。
ほぼ同時にお互いの耳たぶにたどりつく。
舌を絡ませ歯を立てる。
髪を逆撫でるように掻き揚げて、唇を求めて頬から顎へ唇を這わせる。
「キス?まだだよ」
かわされた唇が行き場を求めて彼の喉から胸元へ降りていく。
息も荒くしがみつきながら指で唇で舌で彼を愛撫している自分の恥ずかしい姿は考えないようにする。
乳首を舐めながらベルトに手をかける。ボタンを外しファスナーを降ろす。
さすがにそれ以上は進めず最後の布越しにそっと掴む。
ぎこちなく上下に擦ると、熱い塊が手の中で大きく硬くなるのを感じる。
>>147 ■p 難しいけど描きたくなってきたw でも 応援してるおノシ
投下のタイミングが掴めないまま DOUBLE直視が辛いけど見てくるノД`)・゚・
151 :
9代目:2007/10/15(月) 23:14:34
まさかあの文章を書いたのが処女だったとわ(;´Д`)
末恐ろしいわぁ。
>>151 躰が純粋だから 描けるんだよ、きっと、ね
って、乙|∀・)っ旦
153 :
139:2007/10/15(月) 23:22:27
知ってのリクでつ( ̄ー ̄)ニヤリ
>>148 呼びマスタ?
久々に来たらえらい事になててワロタw
>>149 ドキドキ(`∀´)
ASKAが余裕な感じでなんだか悔しいぜ
もっとよがってほしいぜ(`∀´)ケケケ
>>154 神秘の棒(`∀´)ノシ
また投下してくれよ!
シチュ フォトスタジオ 彼女 女性カメラマンで構想中ですノシ 9代目タンのがENDになったら
投下しようか、悩み中ノシ
159 :
9代目:2007/10/15(月) 23:35:38
>>149 ふいに彼の右手が私のあごを捕らえて上向かせる。
深く口付けながら私の右手を掴んで熱く大きくなったものに直接触れさせる。
さっきお預けされた分、激しく唇を求め舌を絡め吸った。
「ん・・・んんっ・・・っふ」
責めてるのは私のはずなのに喘いでしまう。
「口でしてよ」
彼の膝から降りると下着もズボンも一緒に脱がせた。
催眠術にでもかけられたみたいにそこしか見えない。
両足の間に座り、反り返ったものを両手で掴み自分の方へ向けた。
先端を少しだけ舐めると根本から舐めあげる。
くびれた部分で一周舐め回し先端を咥える。
片手で支えながら先端から滲む液体を舌先で舐めとる。
もう片手で根本から下がる柔らかい部分を揉んだ。
時々内腿に指を這わせる。
私の髪や背中を撫でる彼の手が時々止まり、切ない吐息が洩れる。
彼の手がスカートの中へ入ってくる。
自分でもわかるほど濡れてる。気づかれたくないけどもうどうしようもない・・・。
160 :
9代目:2007/10/15(月) 23:40:51
>>158 気になる(;´Д`)ハァハァ待ってるおノシ
>>159 リアすぎなの(*´Д`) 液体舐めたい
>>159 顎つかまれてキスされるのって萌えるぜ!
ケケケはこういうのツボだぜ(`∀´)ケケケ
164 :
9代目:2007/10/15(月) 23:54:45
>>161 私こんな妄想してるから熱だしたのかなwww
>>162 よかった、わかってもらえて。
ありがd。
>>163 (`∀´)ケケケ タンとはM度が近いとおもふ。
ロストバージン編
私とASKAは付き合ってからキスだけの関係。
今夜予想外の展開になるとは…今の私には知るよしもなかった。
ASKAから電話が来る。今夜会わないか?だって…
こんな時間に何考えてんだかって。時計は午前12時をさしていた。呆れながらも家を出た。
ASKAの自宅に辿りつく。彼は私にコーヒーを出してくれた。「寒かっただろ?」
「ていうか…眠かった」「ごめん、どうしても君の顔が見たかったから」
と笑う彼。「もう…それだけ???」
とちょっとふくれてみた。
「ダメ?」
「ダメ」私は首を振った。「相変わらず意地悪なんだから」
とASKAは拗ねていた。その顔がかわいくて許せなくても許しちゃうんだな、いつもそう。
私がコーヒーカップを取ろうとし、手を滑らせてしまう。
「あっ!!!!」とコーヒーが私の服にかかってしまった。
「ドジだなあ、…火傷しなかったか?」と
いきなり私の片手を掴み少し赤く腫れた私の手をペロッと舐めた。
「服汚れちゃったね」と言い後始末をし始める。
「ごめんね仕事増やしちゃって」
「いや、君が怪我しなかっただけよかった」
と髪を撫でた。お互い目があったとこで彼の唇が近づく。
それと同時に私も目を閉じてみる。
ASKAは私を抱くようにしてキスを続ける。
私は堪らず床に倒れてしまった。それでもお構いなしに彼は唇を離さない。
私…どうなるの…
166 :
五代目:2007/10/15(月) 23:57:50
>>165 唇が離れると首筋のラインを確かめるようにASKAは唇を這わせた。
「…今日こそ僕のものになってよ」
と私は彼の言われるがままに服を脱いでみた。
「僕に抱かれるの、怖い??」
と聞かれ私は首を振るが…本当は怖い。なにもかもが知らないことばかりなんだもの。
ベッドに辿りつくとASKAは私の下着を剥がすようにし胸に触れた。
「あ…っ」吐息が漏れた。ASKAは私の上に乗るようにすると身体全体にキスの雨を降らせる。彼の厚い胸板が私の目の前にある。ASKAも男なんだ…
次第に彼の手は下半身に着くとその手で私のそこを開くようにして触り始める。
「うあっ」となんとも情けない私の声…恥ずかしいくらいだ。
「声我慢しなくていい」と彼は私の濡れたところをなんども擦るようにする。
「や…っ…っ…あ…あっん、もう…やめて…っ」
と抵抗するも彼の愛撫は止めるどころか勢いよく擦っていく。
「まだまだやめられないよ」
と指で私のそこを突くようにして挿入する。
「痛っ…な…っ…なに…したのっ」
「痛いのは最初だけだよ、すぐ気持ちよくなるから少し我慢して」
と中をくすぐるようにして指を動かした。
。
167 :
五代目:2007/10/16(火) 00:01:05
>>166 「ああ…あああっ…いやだ…いやだよお…っ」
と言いながらも私の下の口はいやらしいくらいの音をたてる。
限界を感じたASKAは私の脚をぎゅんっ、と後に反らせるように持っていきベルトを解きそこからはみ出た熱くなった大きいものを私に突きつけた。
「ひああああっ!!!!」
という私の声とともに自分のなかで音を立てて破れた。シーツに赤い薔薇が散る。
挿れられた痛みは次第に快感に変わっていく。
「あ…あすか…っ…すごくいい」
と声を上げながら私は彼の求めるものに答えようとしている。
「も…もっと…奥に挿れて…早くっ」
「そんなに欲張らないの、もう少し頑張って」
彼が何ども焦らす。ASKAが身体を動かすと私もつられるように身体が自然に動く…
「上手だよ、もっとそうやって動いてみて、そうすれば奥に入るから」
と言われたとおり動かしてみる。
「…っもう…私イキそう…っっ!!!」
「じゃあ一緒にいってみようか?」
とASKAは私の中で射精した。
「痛かっただろ?」と彼が聞く。
「ASKAだったから…」
と首を振った。「はじめてにしては上手だった」
と微笑み私の頬にキスをする。
…ごみんちゃい…これが限界だわ。
駄文です。かなり泣きそう
ちょww待ってくれww
9代目の続きが気になって
5代目の連投が頭に入ってこない・・・
9代目ーーーーーーーwwww
あとどのくらいでENDなんだーー
気になって眠れません(;ω;`)
>>159 私の下着を脱がせると、横になり、私の足を掴んでソファに引っ張りあげる。
スカートを捲り上げ、濡れた部分が彼の目に晒される。
「いや・・・こんな・・・」
「こんなに濡らしてるくせに」
「だって・・・明るい・・・」
「暗くしたら見えないでしょ、俺も君も。・・・凄い濡れてるよ、ほら」
彼の指が割れ目をなぞる。たたくような指先の動きが淫らな水音をたてる。
「聞こえる?わかるよね。こんなにイヤらしい音させて」
「言わないで・・・」
「じゃあ、さっきの続きしてよ」
言われて初めて自分の動きが止まっていたことに気づく。
これ以上言葉で責められたくなくて手と舌を動かす。
さっきまでのように彼を味わう余裕はもうない。
彼に見られている。それだけで次々と溢れてくる。
「噛むなよ」
え?その言葉を理解する前に彼の唇が私の内腿に触れる。
「こんなとこまで流れてきてる」
「ふう・・・うっ」
がっちり押さえ込まれどうに逃げられない。
今割れ目をなぞっているのは指ではなく、舌・・・。
>>167 五代目タソもつかれ(`∀´)ノシ
ケケケは最初血は出なかった派だぜ…
でも気持ちよくはなかった(`∀´;)
五代目タン…(;´Д`)ハァハァ初々しいお…って五代目タンに萌えてどうするw
あと2回で第1部終了予定でつ。
この後なるべく連投するお。
173 :
9代目:2007/10/16(火) 00:10:06
私もそのときは出なかったかも。
次の日下着が以下自粛。
そこそこ気持ちよかった。
あ、また爆弾発言しちゃった?
>>169 噛んじゃったのか?(`∀´)ケケケ
ってか今どんな体制?(`∀´;)
176 :
9代目:2007/10/16(火) 00:12:26
初代タンリク(だったけ?)の69
わかりにくいよね。ごめん。
パソコンで書いてたらだらだらしちゃってやむを得ず連投せざるを得なかった…九代目さんごめーん!!!!
ロストバージンでの出血は人それぞれなんだね
またまた勉強になるぉφ(.. )
178 :
9代目:2007/10/16(火) 00:14:27
>>174 噛まないように確認してまつ。
噛んでないお。
(;´Д`)ハァハァ (;´ Д`)ハァハァ (;´ Д `)ハァハァハァハァ :.` ;:.・∵ ゚ д:.`
噛みたい…(;´д`)ハァハァ
181 :
9代目:2007/10/16(火) 00:21:42
>>177 気にしないで。
運動してる人は出にくいらしいよ>血
182 :
初代:2007/10/16(火) 00:22:32
リクキタ━━━ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン━━━!
うう…自粛(何を今更…)してるつもりが転がったお…
どっちが上でも萌えるすおw
183 :
9代目:2007/10/16(火) 00:24:29
>>169 「あああっ」
指が射し込まれ周りを舌が蠢く。
「休まないで」
慌ててもう一度手を添え咥える。
手と唇を動かす。無心に顔をスライドさせる。
彼の舌が突起に触れる。吸われ舌先で弾かれる。
「んんんっ、う・・・ん、あっ・・・ああっ」
もう咥えていられない。
彼の上に倒れこまないように自分の身体を支えるだけで精一杯。
「あっ・・・も、もうっ・・・ぁあ・・・」
身体が痙攣する。
彼が身体を起こす。
ソファの背もたれにもたれる。
もう触れられていないのに何度も絶頂が襲う。
184 :
9代目:2007/10/16(火) 00:28:43
>>180 噛んじゃダメw噛んでいいのは乳首までwww
>>182 待たせたね〜。ちなみにAさんが下ね。
185 :
9代目:2007/10/16(火) 00:34:51
>>183 「俺を満足させなかったお仕置きだよ」
荒い息をしている口に彼のものが押し込まれる。
苦しくて思わず手を添える。
その手と一緒に包み込むように握り動かす。
そっと見上げた彼の表情は冷静だった。
彼の空いた手が私の髪をかきあげ、首筋を撫でそのまま後頭部を抱える。
擦る手の動きが早くなり、手の中で、口の中で熱く脈打ってる。
出して、口に。
口を塞がれて言えない代わりに指先と唇に力が入る。
「イクよ」
私の思いに気付いたのか彼が喘ぐ。
その声が少し嬉しそうなのは気のせいか。
口中に苦い味が広がる。
頭を押さえていた手が優しく髪を撫でる。
私は一滴も零したくなくて自ら吸い付き、次々溢れる液体を飲み干す。
目を開けると満足そうに見下ろす彼と目が合った。
「こっから先は次回にお預け」
脱ぎ捨てた服を私に渡しながら言う。
彼は手早く服を着込むと私の額に軽く唇を付けた。
「連絡するよ」
本当に自分に起こった事なのかまだ呆然とする私に一言残して帰っていった。
第一部END
初々しい五代目タソに百戦錬磨なのか?!9代目タソ…
皆様も色々だぁ
187 :
2代目:2007/10/16(火) 00:43:45
「ASKA 今度ツアーパンフ担当されるカメラマンだよ」
大久保さんに会議室に通され、ASKAさんと顔合わせをする
「よろしくお願いします...」
握手をする手が緊張で震える
「そんなに緊張してたら シャッター押せないんじゃない?」
「ASKAあまり 転がすなよ」
大久保さんが絶妙なタイミングでフォローしてくれる
憧れの人を目の前にして 自分が緊張を伝えてしまったことをプロとして悔やむ...
「ご希望とかありますか?」
ASKAさんにツアーに向けてのイメージやメッセージを聞きながら打ち合わせを
進めていく...
ずっと好きだった人と一緒に仕事出来るなんて幸せだな
「女性カメラマンていままでなかったよね、でも、自然な表情を撮って
欲しいかな、君らしくね。ツアーも同行するんだよね、よろしく」
ASKAさんとビジネスの握手を交わした
会議室に一人残り 今回のアルバムを聞きながら イメージを膨らませている
一旦 会議室を出たASKAさんがコーヒーを持って入ってくる...
「緊張して疲れたんじゃない?」
「すみません...大丈夫です」
「もし、この後時間あるなら スタジオに来ない?メンバーにも紹介したいし」
「是非、お願いします」
心の中では全然平気じゃなかったけど、ASKAさんの車に同乗し
スタジオへ向う...
188 :
五代目:2007/10/16(火) 00:44:22
>>181 おいら運動嫌いだから出血多量間違いないかも…グロい(^_^;)
190 :
9代目:2007/10/16(火) 00:53:10
>>186 それほどでもないお|´・ω・)σ∀´)
五代目タンはそう言われてみると納得の初々しさ(・∀・)
>>187 乙っ|∀・)旦
写真撮りたい━━━ゴロン(゜∀゜)≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロン━━━!
でもカメラ目線きたら固まりそう。
191 :
五代目:2007/10/16(火) 00:55:04
>>185 精液って苦いのね…でも飲んでも身体に害はないみたいだけど。おしっこが出るとこと同じとこから精液が出るからためらっちゃうよね。
聞いた話し酸っぱい味がするのは飲んでしまうのは危険だとか。
>>185 エエェェェー!!
おあずけかよASKA〜!!
次まで何も手につかねーじゃん!(`∀´;)
>>188 いや、ケケケも実は運動オンチなんだぜ(`∀´;)
>>189 ケケケに手振ってんのか(`∀´)?なんでだ?
┃・)マジで!?
ケケケはお若いのに御経験がおありのようね
195 :
9代目:2007/10/16(火) 01:02:37
>>191 相手の体調や食べたもの、喫煙してるかどうかで違うらしいよ。
苦いよりしょっぱい感じかな・・・。
あ、また暴走しちゃった。ココは妄想族の溜り場でした。
>>192 前よりSだから。
悶々としててノシ
>>191 よく苦いと表現されるけど鼻水っぽいよw
でも体育帽のゴムの味かも…w
ふぇら〜りしたことある人多いんだぬ(・ω・`)
母乳だって食事気にしないとマズイんだからw大差ないよ
11代目ゴチでつ
つ旦~~
11代目タソこれいつの写真でつか?
202 :
五代目:2007/10/16(火) 08:42:48
>>201 それTHE LIVEのパンフでしょ
これのほかに半袖のA様がみれます(*^.^*)
五代目ピンポン♪久しぶりに出して見たら鼻血出そうになった…これ買った時は妄想しなかった…
204 :
五代目:2007/10/16(火) 10:04:59
>>203 11代目おつ〜(^^)つq■
私初ライブ参加でそのパンフみたら一睡もできなかったぉ(//△//)半袖萌え(・∀・)
>>187 カメラマン設定ええやないかぁ(´д`*)ハァハァ
どういう風に展開してくか楽しみ
|∀・) ヒマだお☆
208 :
9代目:2007/10/16(火) 12:15:40
この前誰かが載せてたAさんもエロかったお
>>207 最初の頃ガンバテみたけどムリだた
センセ達はすごいお(・∀・)
ただいま(`∀´)ケケケ
誰もいない…
またくるぜノシ
ASKAの右手の中指が濡れた秘部に潜り込んだ。
左手は私のシャツを捲くり上げ、乳房をわしづかみにして
先端の敏感さを確かめる。
「あっ…ああっ」
思わずでた声に、背中から
「可愛い」
と言われ、恥ずかしくて体を竦める。
指の根元まで差し込まれて、ばたつく脚が手の甲に当たり、さらに奥へと押し込まれる。
「ああっっ」
「えっちな子だなぁ…そんなに欲しいの?」
「ちが…う…っ」
私は椅子に座ったASKAの上にさらに腰掛ける形で、後ろから触られている。
スカートから下着だけを脱がされた場所に、彼のジーンズが硬くなった部分を感じる。
「僕のやり方が物足りないなら…」
否定する私の言葉を無視した彼は
「自分で動かしてよ」
というと、胸を弄っていた左手で私の左手を掴み、中指を挿しこんだままの彼の右手に添えた。
「やっ…」
「いつも僕の事考えて妄想してるときみたいに…僕の指…動かしてみて…」
「なっ……!」
動揺と恥ずかしさで言葉がでない。まさか。
「知ってるんだよ。僕でいやらしい想像してるんでしょ」
そう言うと、私の左手の上にASKAの大きい手が覆う。
「ほら…こうやって…気持ち良くなるまで動かして…」
「い…嫌っ…やだぁっ…」
堪えられなくなった私はASKAに挟まれた左手を払おうとするが、
しっかりと掴まれていて動かない。
「駄目だよ。僕に見せてくれるまで許さないから。」
「やっ…ご…ごめんなさいっ…私…そんなつもりじゃ…っ
…!っあぅっ」
右手の中指が動いた。
「この指…どうしてほしいの?こんなに中までほてらせて…
ぐちゅぐちゅに濡らして…このまま抜く?」
「や…ぁあぁ」
ASKAは昂らせない様にゆっくり、でもギリギリ感じるようにいじくり、急に中指を抜いた。
「あっ…」
焦らされた膣内が疼く。
「謝るなら…もっと辱しい姿見せてよ。ちゃんと両手で…僕の手を掴んで」
「あっ…」
私はもう、言われるがままに従った。
「そう…。それから?妄想の僕はどれだけ激しいことしてくれるの?」
「あ…う…」
私は両手で掴んだASKAの右手を自ら引き戻して、指を2本、濡らしながら沈める。
さっきよりもきつい、でも奥まで押し込む。
「あ…あっ…」
「次は?」
意地悪な声が急かす。私は挿し込まれた指を、半分まで引き抜き、再び挿れる。
そしてまた繰り返す。きつく締まった襞から引き出すたびに溢れる液体で、滑る早さが増す。
「あっ…あっ…あっう…ん」
「自分でするときもこんなに声でちゃうの?」
「ううんっ…も…少し…抑えるけど…」
「じゃあ聴いて欲しくて喘いでるんだ。」
ドキッとして、一瞬手が止まる。
我にかえり、ASKAの指で夢中になっていたことに気付き狼狽する。すると、ASKAが
「ねぇ…こっちもして」
といって、私の左手を掴み、背後へ誘導した。
「えっ…?」
まるで犯人が拘束される様なポーズに、訳が分からないでいると、私の背中に回した左手に、ASKAの硬いものが触れた。
「握って」
「あ…っえっASKAさん…っ?」
「早くっ」
また私の手の上から、ASKAの左手が掴む。
後ろ手に無理矢理握らされたそれは、心臓の様に脈を打つ。そのまま私の手ごと、ASKAは自分で動かした。
「やっ……」
慣れない行動に少し抵抗すると、ASKAの右手が勝手に愛撫をはじめる。
「あっ…あっ…あああっ」
なぜか、激しく動かされる左手も敏感に感じてしまう。
「ほら…これだよ。君が妄想でいつも犯してた僕のだよ。瞳を閉じて…感じてよ」
そういうと、私の親指をほどいて、先端をなぞらせる。
「濡れてるでしょ?」
指先に粘液が絡む。
「ここから…こうなって…こんなカタチしてるんだよ」
ASKAはそういいながら熱いものの輪郭を辿らせた。
「やっ…もぅっ許して…お願い…」
恥ずかしさで泣きそうになりながら、懇願する。
「どうして?これが欲しかったんでしょ。もっと楽しんでよ。」
ASKAはどこか少年が悪戯をするような声で私を煽る。
「妄想の中で…何度ここに挿れたの?」
意識を左手に集中しているあいだに、私の脚は、ASKAの脚で大きく開かれていた。
「あっ…」
彼の右手が抜かれ、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部が露にされる。
その液体を楽しむように、指全体が割れ目を往復する。
「あっ…ごめ…ごめんなさぃ…あっ…」
時々小さな突起に触れると、ビクンっと体か跳ねる。つまずくようにまた、指が滑り込む。
「あああっ…もう…しませんっ」
快感と罪悪感が体を支配する。
「ここは僕のこといっぱい知ってるんだよね……妄想で。」
「あぁっ…」
言葉にならずただ頷く。
「じゃあ…知らないところにしようかな」
というと、溢れる汁を指で後ろへ滑らせた。
「…っ!」
固く締まったそこを、濡れた指が軽く押し込む。
「やっ…やだぁっ…っ」
「大丈夫…ちょっと弄るだけだから。無理はしないよ」
「やっ……………あっ…」
愛液でゆっくり滑らせながら、指が体に割り込む。
「力入れないでよ…痛くしないから」
「やだぁっ…無理っ」
「こっちとは違うんだから…力抜いて」
というと、ASKAの親指が溢れる場所にも挿しこまれる。
「いっ…あっ………っ」
壁を挟んで二本の指が動く。もう力が入らない。ただ熱い疼くような感覚で痺れるような快感が走る。
「あっ…ふ…うぁあっ」
私の左手を握る彼の力も強くなる。
「あああっあっASKAさ…っん…ぁっ……もぉっ…挿れっ…ぁっASKAさんのぉっ……」
「ん…?何?どうしてほしいの?」
私は左手をぎゅっと握ると、
「あっ…ASKAさんのっ…これ…挿…れて…くださいっ…ASKAさんの…ここ…でっ…イきたいっ…」
荒い呼吸でやっと声を絞り出した。
「それだけ?」
まだ意地悪に繰り返す。指が更に奥へと挿しこまれる。
「もう…やっ…」
「しょうがないな…何てオネダリすればいいか教えてあげるよ」
と言うと、私の耳元で
「こういう時は『あ・い・し・て・る』でしょ?」
と囁いた。
「愛してるから欲しいって…言いなよ」
「あっ…でもっ…私なんかがっ…そんなこと…」
突然の甘い言葉に、顔が熱くなる。
「僕のこと…好きだから…こんなに感じるんでしょ?ねぇ。言ってよ。」
と言うと、ASKAは乱暴に指を抜いた。
「あうっ…!」
私はその刺激さえもどかしく感じながらも、呼吸を調え、心をこめて一言いった。
「…ASKAさん…あ…いしてる」
左手がドクン…と反応した。
「いい子だ。一人で触るときも、僕で濡れるときは…ちゃんと『愛してる』って言うんだよ?
僕のこと愛してるから欲情するんだって…ちゃんと覚えておくんだよ。」
「はい…。」
そう、返事をするかしないかの内に、ASKAは私の上半身を持ち上げた。
「きゃっ……ふぁ…ああああっ」
そのまま後ろから、溢れる中心を奥まで貫かれた。
「あぅっ…あぅっ…あっ…」
私はASKAの上に後ろから跨がり、座らされてしまった。
下から揺さぶられる振動で深く嵌まる。
「気持ちいい?」
「ああっ…うんっ…イイっ…」
「ここは…触ったらイっちゃうかな?」
ASKAの指が突起に触れる。ヌルヌルになったそこは、敏感に反応した。
「あっ…あーーーっ」
「こら…体縮めないで。ちゃんと座ってて。脚も、もっと開いて…」
と言いながらもASKAの指は、そこを刺激し続ける。私は出来るだけ脚を拡げ、突き上げられる体を支える。
「あっあっああーーーっ」
まるで拘束されたように、身動きの取れないまま敏感過ぎる場所を弄られ、身体の中が痙攣するほど締め付けた。
するとASKAが動きを緩める。
「だめ…まだイっちゃだめだよ。」
「んんんっ…ふぁっ…ああっ…あうう…っんっ」
中途半端にイキかけた私をまた持ち上げ、きつくなった場所から彼を抜き取った。
「…やっ…あんっ…抜かないでぇっ…まだっ…してぇ…っ」
「慌てないで。まだ虐めてあげるから。」
ASKAは私の服をすべて剥ぎ取ると、ソファーに俯せに倒した。もどかしさで身を捩る私をASKAが見ている。
「ほんと素直でいやらしい子だなぁ。こんなに濡らして…。ピンクのとこ…ヒクヒクしてるよ。」
「やっ…見ないでぇっ…」
朦朧とした意識で抵抗すると、腕を掴まれ、ソファーに押し付けられる。
「可愛いね」
と呟くと、ASKAは自分のネクタイをシュッと外し、私の両手を縛った。
「えっ…ASKAさ…」
「あ・い・し・て・る…は?」
「僕にもっと虐めて欲しかったら…そう言うんだろ」
後ろから濡れた秘部を、硬いものがなぞる。
「『愛してるから…私にもっといやらしい事して下さい』って言えよ。」
羞恥心で体が熱くなる。体を起こそうとするが、強い力で押さえ付けられ、逃げられない。
「嫌っ…」
「ほら…どうした?『私はいつもASKAさんで妄想してオナニーしてる女です』って……言えないの?」
「……っい…じわるっ…」
そう言いながらも、下半身は更に濡れる。
「言わないなら…口は塞いじゃうよ」
「えっ?!っ…んっ!……んんっ!!」
ASKAはいつの間にか持っていたタオルで私の口を括る。
「んー…っんうっ」
「意地悪したくもなるよ。どれだけ僕の事、妄想で玩んだの。ゴメンナサイなんて、言わせてあげないよ。」
「んーっ…んんっ…」
恥ずかしさと罪悪感で、涙が零れる。
その涙を遮るようにもう一枚のタオルで、今度は目隠しをされる。
「んんんっ…」
ASKAは、すべての自由を奪われた私の溢れた割れ目を、クチュクチュと淫靡な音を立てながら愛撫する。
束縛され暗闇で感じる刺激は、ずっと鮮明になる。
「んっ…んんっぅ…んぅっ…」
恥ずかしい程、愛液が滲むのがわかる。
「なんだ…拘束した方が感じてるじゃない」
「んんんっ…」
「ねぇ…僕のこと愛してるなら、そうやって懺悔しながら屈辱的に犯されてよ。」
と言うとASKAいきなり奥まで挿入した。
「!っんふぅっ…っ」
少しの痛みと身体中を走る快感に浸る間もなく、激しく何度も何度も突かれる。
「っ…ひっ…んんぅっー……」
喘ぎ声とも悲鳴ともつかない篭った声が途切れる。
気が遠くなる頃、痙攣した内部で果てる彼を感じた。
―――気がつくと、縛っていたものはすべて解かれ、身体には毛布が掛けられていた。
部屋の中にはもう彼の姿はなかった。
途方もない淋しさに、
「ASKAさん…愛してる」
と呟いた私は、涙で濡れていた。
END
「再録5」が2回あるorz
数え間違いなので内容はあってまつ
連投スマソでした
12代目タソ激しくd
一気に読んでトロっときて濡れたかと思ったら血だった…orz
226 :
五代目:2007/10/16(火) 19:54:30
>>225…生理??
おいらも来ててしばらくAさんでオ○○ーできない…辛いぉ
227 :
225:2007/10/16(火) 20:02:18
フロですれば
229 :
9代目:2007/10/16(火) 20:08:08
230 :
初代:2007/10/16(火) 20:14:31
(・∀・)人(・∀・)人(・∀・)ナカーマw
多いなw
>>228 おフロでやったことない…どうやってやるの?
>>231 座って…普通にw
逝けなかったりするけど整理中は敏感だからそこそこ満足w
血まみれだがね
233 :
名無し草:2007/10/16(火) 20:31:29
もらは生理中でもする…たんぽんつめてるから
12代目タソのでクリクリしちゃった(*´д`)ハァハァ
生理中はナプの上から栗に振動与えると逝けまつw
でもおいら5週間ぐらい生理こないお…心配だお
235 :
231:2007/10/16(火) 20:32:01
>>232 ほぉ(゜o゜)いいね誰にも見られないしw
自分はパンツの上からじゃないとイケないんだよなぁ
236 :
2代目:2007/10/16(火) 20:33:55
>>187 ASKAさんの車でスタジオに向う途中...
「あっ!」
突然、ASKAさんが声をあげる
「ごめん、メンバー来るの明日だったよ」
ASKAさんの天然振りに思わずクスッと笑うと
「どうする?このままスタジオにいく?それとも...車で家に送ろうか?」
家に...と答えたかったけど、
「スタジオに...」と返事をする
「わかった。スタジオで二人きりなんてリハ始まったら、当分難しいからね」
二人きりって...どういうこと?
私は、撮影のつもりだったんだけどな...
緊張とは違うドキドキが躰中で鳴り響いてるみたい
こんな密室だったら、ASKAさんに聞こえちゃうかな?
初恋みたいな気持ちでいる自分がおかしい...
「ASKAさん、少し窓開けてもいいですか?」
「うん、少し暑かった?」
そういうと、ASKAさんはサンルーフの窓を少し開けてくれた
「大丈夫です...」
二人きりの言葉に躰が熱くなってる、なんて言えない
237 :
9代目:2007/10/16(火) 20:37:08
キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
計画的な匂いがする(*´д`)ハァハァ
>>238 残念ながら思い当たる節がないお(´Д`)
クリクリし過ぎると生理遅れるんでつかね?
それかASKAタソと想像妊娠…orz
>>236 これは天然なのか計画的なのか…私は後者とみた
>>239 そんなクリクリしたからって遅れないよw
妄想の中でいっぱいヤッた末の想像妊娠かもねw
急激にホルモンバランス変わると周期乱れる
彼氏できて急に回数が…とかw
242 :
240:2007/10/16(火) 20:59:27
改行間違いスマソ
243 :
五代目:2007/10/16(火) 20:59:28
>>228 今の時期風呂では寒いなり(^^;)よく膣にシャワーかけてやると射精されてる感じがするっていいますが…おいらにはイケなかった(T-T)
244 :
名無し草:2007/10/16(火) 20:59:53
更年期じゃねーの?お婆さんw
想像妊娠者出た━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
↑おいageてんじゃねぇバカ
2chにしてはちょっと馴れ合いが過ぎるかもしれんがw
更年期こそ恋をして女性ホルモン増やした方がいいんだぞ!
いずれは行く道w
248 :
2代目:2007/10/16(火) 21:06:48
>>236 スタジオに着いてこの空気を味わうと この人は別世界の人なんだな、と
さっきの動揺が嘘のように冷静になっていく...
私が撮影の準備を始めると
「もう撮影する?」
「あっ、自然にしてて下さい...」
「うん」
ASKAさんは椅子に座り、サウンドチェックを始める
歌の中で色々な表情を魅せてくれる度
空気のようにシャッターを切る...
ある曲の途中 ASKAさんの瞳から涙が溢れる...
ASKAさん...私は思わずシャッターを切る手を止める
胸の中の声が通じたかのように
ASKAさんが振り向き近づいて 大きな腕の中に抱きしめられる
「ごめん...君に一目惚れしたみたいだ」
私の躰はその言葉に縛られ 動けなくなる
この流れwなんかわからんがワロスw
250 :
五代目:2007/10/16(火) 21:07:20
>>247 20代後半も婆らしい…(T-T)おら長生き出来ねえw
チーン…
251 :
239:2007/10/16(火) 21:10:10
待って待って…
おいらまだ成人式も迎えてないお
更年期はさすがにないお(;´Д`)
ホルモンバランスくずれてるのかなぁ?想像妊娠だけは避けたいお…orz
>>251 10代かぁ
ASKA好きはお母さんの影響かな?
253 :
2代目:2007/10/16(火) 21:13:35
KY中w投下しなくてもここはお盛んでしたノシ
じゃあまだ不安定なんだね(^ω^)
>>248 ASKAの涙みたら泣いちゃうの(´つω・。`)
256 :
五代目:2007/10/16(火) 21:19:05
>>251 不規則な人だっているもんね。私はちゃんとくるけどさ
>>244 婆発言取り消せー(`Д´)ノ
257 :
2代目:2007/10/16(火) 21:23:22
いいじゃん Aさんだって恋はやめられないって...
>>252 珍しいって言われるけど
お母さんの影響じゃないんだお
チャゲアスの歌にハマってからASKAタソのステキな外見に気付いて…って感じだお(*´д`)
>>259 わかってるお(*´д`)
全部好きだお…好きすぎてつらいお(;´Д`)
でもおいらは彼氏ができると彼氏タソ>>>ASKAタソになるからそこは大丈夫だお(*´д`)
>>248 ASKAの涙シーンである曲の途中ってのが気になるな
>>248 一目惚れって…!!
ASKAが一目惚れするような人ってどんな人だろう?
ケケケもマジそんな人になりたいぜ!!
やっぱ黒髪?髪黒くしようかな…(`∀´)ケケケ
セクシーじゃなくカワイイ感じの白人のネーチャン(・∀・)b
264 :
2代目:2007/10/16(火) 21:53:46
>>248 「ASKAさん...」
私の心はこの歌に共鳴して
ASKAさんの気持ちと重なった気がする
「ごめんね...泣いてるのは撮れないかな?」
「ファンの子は 見たいと思います...」
心の中で 仕事...と切り分ける自分が辛い
「よくさ、レンズ越しに被写体を犯すっていうでしょ」
「それは...」
私がASKAさんの視線から逃れようとする
「今日は まだ仕事じゃないよね...?」
私のカメラを奪い取り 今度は私が被写体になる
車の中の「二人きり」の言葉が蘇り
ストロボのせいなのか 躰がまた 熱くなりはじめる
ASKAさんはカメラをテーブルの上に置き
私の唇を 中指で 誘うように撫でる...
>>264 そうなの。Aさんのすべてが見たいの(´д`*)ハァハァ
266 :
9代目:2007/10/16(火) 22:14:35
>>264 二人きりで泣かれたらその場でいただきます(´д`*)ハァハァ
初めて奥を抱いた時は
そりゃドキドキしただろうなぁ・・・
カワユス(´д`*)ハァハァ
>>268 奥はASKAがとても愛している人だよ
愛する人が愛している人だから
いいじゃない
・・・って前もこの流れでケケケが初登場した記憶がw
>>266 たぶん泣かれなくてもいただく気まんまんだと思われ…
271 :
名無し草:2007/10/16(火) 22:28:12
僕の中の君までも愛せる人
272 :
268:2007/10/16(火) 22:30:43
愛してるから奥と2人も子ども作ったんだよ
すまんageてもた
・゚・(ノД`)・゚・。
I Love You 唇はいつでも君を見てる
離れていても 喧嘩をしても
I Love You〜♪
(`∀´)ケケケ
12代目タソの書くAさんは究極のドSだわ
12代目タソもドSなのかな
ドSじゃないとドSの気持ちになって書けないよね?
ケケケやっぱキタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!! !!!!! !!!!! !!!!!
>>273 そりゃそうだけど…私も妄想してたいな(´д`*)
奥の話題がやなわけじゃないけどせっかく妄想スレなんだし
小説読んでて相手の女性が奥になりそう(´д`*)
なんか奥の話題で切なくなってきたぞ
2代目タソの続きwktkしてるぜ(`∀´)
ていうかむしろカメラマンだと兄さんがチラついてw
283 :
2代目:2007/10/16(火) 22:58:30
>>264 「抱いたら 私のこと嫌いになるかも...」
二人の唇が 舌を入れながら深いキスを求め合う
「惚れてるよ...」
そのまま二人はソファに傾れこむ
「好きになっていいの?」
「もう なってるよ」
スカートの中の指は既に被写体の中へ潜りこみ
音を立てている
憧れの人に抱かれていることに 躰中で反応する
「こんなに 感じたら歩けなくなっちゃう...」
「これからだよ...大丈夫 車で送ってあげるよ」
彼の中指が突起を優しく強く 私を絶頂へと導いていく...
「ASKAさん...イッちゃう...あぁっ...」
革のソファが私の愛液で 濃い光を放っていた
「間違いなかった...好きになってもいい?」
今度はASKAさんが私に理由を求めた
「好きになって...」
二人は あの歌のように 傾きあっていた...
284 :
268:2007/10/16(火) 22:59:06
ワガママ言ったみたいでスマソ
少し妄想にハマリすぎたのかも・・・
>>283 好きになってもいい?なんて聞かれたらもう…悶絶するぜ(`∀´;)
いいなあ、私もASKAさんに好きになってもらえたらどんなに幸せか。そんなのありえないけど、、、。
two fiveツアーのDVDにASKAさん自分のカメラ持っててこっち向けてシャッター切ってるとこ映ってるの思い出したよ。
あの仕草もなんかセクシーだわぁ。
>>277>>278 残念。私はドMですw
あのASKAタンもSのつもりで書いたわけじゃないんだけどwそうなってしまった…orz
>>283 好きになっていい?なんて聞かれたら本気で(´д`*)←こんな顔になるな
>>284 気にするなノシ
存分にハマるがよろし
逆に「好きになっていい?」
って聞いたら
「もう好きになってるでしょ。」
って返されそうw
291 :
2代目:2007/10/16(火) 23:55:12
レス返せなくてごめんねノД`)・゚・ 今日はここまで(*´Д`) 私の小説に出て来る
女性像はシチュは違っても ここを読んでくれてる貴方達だお 主人公になったつもり
で妄想膨らませて下さいノシ...ってもう膨らませすぎてるねw 他センセも気にしないで
投下おながいします|´・ω・)σ)Д`)
みんな切なくなってレス止まっちゃったのか(`∀´)ケケケ
何気に(`∀´)ケケケが好きだ・・・。
295 :
2代目:2007/10/17(水) 00:27:42
2代目的にはそんなに切なくしたつもりはなかったんだけどな...
ASKAさんは歌で私たちと恋してくれてるって最近、思った勘違いw
>>294 (V´Д`)眠たいけど生理痛で眠れませぬ
生理と寒さのせいで足が冷えて辛いっす
297 :
9代目:2007/10/17(水) 02:06:01
298 :
6代目:2007/10/17(水) 02:40:05
ご無沙汰してます(・∀・)ノシ
再投下いきますっ
なんとな〜く続きを考えてるんで書けたらまた投下させてくださいね
299 :
296:2007/10/17(水) 02:40:41
>>297 d早々と電気毛布出してきたら温まって落ち着いてきたよ
明日は仕事休む予定だから日中の投下も期待しつつ寝るよノシ
『キス』
薄明かりの部屋にASKAと二人きり。
壁に寄せたベッドで向かい合わせのまま寝ている。
微かに見える寝顔をいつまでも見ていた。
眼球を包む柔らかい皮膚。
その瞼に掛かる前髪。
至近で見る彼は綺麗過ぎる。
ASKAの寝息を数えるように眠れないでいた。
つい、瞼に唇を重ねてみた。
起こさないように静かに鼻筋を通り、
気付かれないように口元まで滑らせる。
無意識に柔らかいASKAの唇の感覚に誘われて、
下唇を軽く噛んだ。
「…んん…」
ASKAはキスに気づいたらしく腕を体に回してきた。
「寝てていいよ」
あなたを求める気持ちを
こんなふうにしてみるのも
いいのかもしれない。
眠りのふちにいるASKAをそっと抱き寄せ、
寝息交じりの吐息を口で受け止め続けた。
さっきまで一人で起きていた
さみしさを移すように
ゆっくりと舌を入れると、
ASKAは目が覚め切らないままで
舌を柔らかく絡めた。
その口の中で舌に甘える。
私の気持ちにを感じたASKAは
回してる手で頭をおさえた。
「…する?」
唇が触れてしまう位の距離で囁かれたその言葉に、
「…していい?」
と唇を触れさせながら、答えた。
今はきっと私の方があなたが欲しい。
ASKAの口から舌を抜き私の口に誘う。
ASKAは私の唇を舌でそっと開いて
深く入ってきた。
二人分舌を感じ合う。
口の底を探るようにキスを繰り返して、
ASKAは両手で私を抱きしめてる。
その力から意識はもうはっきりしているようだった。
「ねぇ…寝ててよ」
少し見上げるようにASKAにだけ聞こえる声で呟いた。
ASKAの瞳は私だけを見ている。
私はその視線を贅沢に外しながら
首筋に顔を埋めるようにした。
そして、手を腰の辺りに置いて、
背中からシャツの中に手を入れた。
背中を触るととても温かかった。
首筋にそって、そっと舐め上げる。
「…あ…」
ASKAのその甘い声は、さっきの答えと思った。
もう止められない感情を
こうしてあなたに返そう。
私は背中を押さえながら体を擦り寄せ、
なるべく感じるように
「愛してる」
と耳元で囁き、耳を噛んだ。
耳を軽く噛みながら舌先で耳たぶに触れる。
耳を口に含み、私の荒くなってきた息をASKAに聞かせた。
ASKAの呼吸も乱れはじめている。
唇をASKAから離さないように耳から首、
そしてシャツの胸元まで移動した。
反応のある点を体から捜すために、
シャツをたくしあげ、
汗ばんだ胸元に指先を伸ばし、
乳首を優しく摘んだ。
「あっ」
ASKAの声が漏れる。
その声はされるままにしていることを
楽しんでいるように聞こえた。
「感じる?」
乳首を舐めながら尋ねる。
「…ぅん…感じる」
甘えるような言葉を選んでASKAは答えた。
あなたをこんなにも愛おしく感じてしまうのは、
こんなところを知ってしまったから。
私はいつもASKAがしてくれるように
乳首を舐め続け、
手で臍の辺りの柔らかさをさぐりながら、
下方へ滑らせた。
下着の上からASKAの下腹部にたどり着き、
それを手の平で包むように確認した。
私はそれをそのまま通り越し、
内腿の皮膚を触った。
焦らされたASKAは体を捩らせ抵抗する。
私はASKAの顔を見た。
瞼は軽く閉じられ苦悶にも似たその表情とは裏腹に
快感を待つ色が見え隠れしていた。
内腿を摩りながら、乳首から脇腹まで舐める。
肢体に滑らす唇から微かに伝わる振動が
私の芯を絞り、仄暗い場所を濡らす。
耐え切れなくなったASKAは
腰骨に手をかけ
穿いているものを自ら下ろした。
私はASKAの体を甘噛みしながら
そこへ誘導されるように
近付いて行く。
あなたのためにできることを
すべてしてあげたいと
いつも願っているの。
そこに辿り着くと
口を先に付け
私が感じるように
喉までそれを詰めた。
喉の出来るだけ奥までそれを入れ、
少しずつ戻しながらその形をなぞるように
舌を添えて唇を纏わせる。
全てが口から現れない辺りでまた、飲み込む。
私はASKAを楽しみながらゆっくりと繰り返した。
ASKAも吐息を乱しながら、私の与える快感に感覚を集中しているようだ。
こんな関係をいつから望んでいいたのかと
ASKAを口に含みながら思っていた。
こんな関係でもいつか望みが叶うことを
祈るように口を這わせた。
「あぁっあっ」
ASKAは悦い刺激を声に出して感じることを楽しんでいる。
私だけが知っているASKAをもっと見たい。
激しい感情の込み上げるままに更にそれをくわえながら浅く深く締め付ける。
「っんん…」
ASKAは反射のように体を痙攣させた。
温い体液が私の口に放出された。
それを飲み込まないように、私はASKAを掴み上り口移しでASKAに返した。
ASKAはそれを嫌がろうともせずに口づけを優先させた。
あなたを守れる私になりたい。
そしていつか、
すべて混ざり合ってしまえばいい。
愛の味を感じあいながらキスを続けた。
307 :
6代目:2007/10/17(水) 03:05:00
連投失礼しました
またきます(・∀・)ノシ
6代目タソ乙ですお!
またじっくり読めて嬉しいお!
309 :
299:2007/10/17(水) 03:12:48
寝ようと思ったけどつい気になって投下待ちしてた
あれ以来投下してなかったっけ?6代目さん久しぶりノシ
そうそう衝撃の口移しでインパクトあったなぁ
昨日想像妊娠したかも…と書いた物でつ
今日生理きたお(*´д`)ウレチイ
物になってる…者の間違いでつ(;´Д`)
>>311 ぽんぽんあったかくしてガンガレ(・∀・)!
>>312 dノシ
おなかいたいお(つд`)
ASKAタソにおなかすりすりしてほしいお(*´д`)
そしたら一発で治るね(´д`*)
316 :
9代目:2007/10/17(水) 16:53:24
出血量増えそうwww
妄想中Οο。.(´д`*)ハァハァ
私は今生理中なので、お腹に毛布を掛け、チョコレートを食べながら、ホテルでASKAの帰りを待っている。
「ただいま」
ASKAが帰ってきた。
「おかえり。今日は早かったね」
私は痛みを我慢して笑顔で返す。
「どしたの?元気ないね」
ASKAは私の顔を覗き込みながら隣に座る。
「ううん…今、アレだから」
「…お腹痛いの?」
「ちょっとね」
私がそう言うとASKAは、私がお腹に掛けている毛布の中にするっと手を入れた。
「ちょっ…だから今はアレだから無理だって…!」
(`∀´)ケケケがついにキタ━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━!!
>>318 私は慌ててASKAの手首を掴み、毛布から彼の手を出そうとする。
「ん?さすってあげようと思ったのに…」
「あ…なんだ…びっくりした」
勘違いしていたことに少し顔が赤くなる。
「またエッチなこと考えてたの?」
「違うよっ…!!」
ASKAはクスクス笑いながら私のお腹をゆっくりさすり始めた。
彼は私を優しく見つめながら、大きな手で私のお腹を温めてくれる。
すると、少しずつ痛みが和らいできた。
ASKAが私のお腹をさすりながらそっと尋ねる。
「大丈夫?」
「うん、だいぶ楽になってきたかも」
ケケケ…
イイ!(・∀・)
高熱につきしばらく傍観者になりまつ(^_^;)
しかし熱と生理のダブルパンチ…きついぉ(T-T)
ふと目を覚ますとASKAの広くて大きな背中がある
(私、この人に抱かれたんだ・・・)
「ん..んーーっ」
ASKAは大きく伸びをすると私の方へ振り返った
「おはよう」
「お..おはよう」
恥ずかしさのあまりASKAの顔が見れない...
思わずシーツで顔を半分覆った
「どうしたの?恥ずかしい?」
「そんな瞳で見つめられるとどうしていいか分かんなくて・・・」
ASKAはシーツを除け私の頬をそっと撫でながら囁いた
「帰り道の風のように君を抱いていこう」
>>320 ASKAは私のお腹をさすりながら、私が食べかけていたチョコレートの箱に目をやると、
「ねぇ、お腹痛いのになんでチョコレート食べてたの?」
と尋ねた。
「生理中は鉄分が不足するから、チョコレートが食べたくなるの」
「そうなんだ」
ASKAはそう答えるとチョコレートの箱を手に取り、開け始める。
「あ、ごめん。あと1個しかないかも」
と私が言うと、
「ほんとだ」
と言いながら、ASKAは少年のようにウインクしてチョコレートの箱の中を覗き込む。
その仕草が愛おしくて、すこし笑いながら
「食べていいよ」
と私が言うと、
「やったぁ」
とASKAは無邪気な顔でチョコレートを口にした。
>>324 こんな時間がいつまでも続けばいいのに…と思った瞬間、彼が急に私を抱き寄せた。
彼は右手で私の頬を撫でながらそっとキスをしてきた…
ASKAの口の温度で溶けたチョコレートが、私の口の中に広がってゆく。
私は、チョコレートの甘さに惹かれて舌を絡ませていく。
きつく抱きしめあい、深いキスを何度も交わす。
チョコレートの味が消えるまで…
彼はおもむろに唇を離すと、
「これで半分こでしょ?」
と、はにかんだ。
私のお腹の痛みはいつの間にか消えていた。
ケケケ凄く(・∀・)イイ!!
なんか恥ずかしいぜ(`∀´;)
これを打ってるのが学校だから余計に恥ずかしいぜw
そろそろ帰るわノシ
>>326 d 初投下緊張したぜ
ケケケタン(・∀・)イイ!
読みながらニヤニヤしちまったよ( ̄∀ ̄)
こーいうの大好きだ
ワタスもこないださすってもろたお。
…ダンナちゃんに…┐(´ー`)┌
(`∀´)ケケケ学校からww
て、こんな遅くまで何?部活?
331 :
9代目:2007/10/17(水) 20:35:07
ケケケタン乙!
学校で妄想とは|´・ω・)σ∀´)
332 :
2代目:2007/10/17(水) 20:37:35
>>283 私は ASKAさんの肩に頭を乗せ 息を整えている
「君のスタジオも見たいな」
「うん、少し散らかってるけど」
二人は 再び車に乗り込み 自宅兼フォトスタジオへ向う
「素敵な スタジオだね...」
「ありがと、座ってて。コーヒー入れて来ます」
「うん」
コーヒーを入れて戻ってくると ASKAさんが私の写真に目を通している
「空気まで感じるよ いい写真だね」
「ありがと でも、それ遊びで撮ったのだから、だめ」
ASKAさんからスクラップブックを奪い取ろうとすると 逆に彼が腕を掴み
私を強引に引き寄せる
「俺のこと どんな風に撮ってくれるの?」
「......」
「君なら 服脱いでもいいよ」
二人の間に 息を呑むような沈黙が流れる
333 :
9代目:2007/10/17(水) 20:37:44
>>322 しっかり休んでね。
生理前後って風邪ひきやすいよね。
みんなも気をつけてノシ
おいらは鼻声だけどもう大丈夫。
君なら 服脱いでもいいよ ???
2代目タン現地妻編難しいでつか??
気長に待ってまつお|∀・)っ旦
337 :
2代目:2007/10/17(水) 21:03:24
>>332 「セミヌードなら パンフに載せられるかな?」
私は 重い空気をかえようと冗談を言う
「いいかもね」
「冗談よ...」
「俺は 本気」
ASKAさんは 自らライトの当たる位置に移動して
黒いシャツのボタンに手をかけはじめる
私は 慌ててカメラのファインダーを覗きシャッターを切っていく
レンズを通した彼は ライトのせいなのか
黒いシャツを少し肌蹴せさせた彼の胸板は 色っぽく汗ばんでいた
腰までシャツを脱いだ時 男が絶頂を迎えた時のような表情で
天を仰いだ......
夢中で彼の表情を 追い続けるうちに
ASKAさんが ベルトに手をかけようとする
「ASKAさん だめ」
ASKAさんにかけより その手を止めようとするが
彼はやめようとはしない
「じゃ 他の部屋で続きしようよ もう 君に犯された気分だよ」
>11代目タソ
いいなーケケケも旦那ホスィぜ(`∀´)ケケケ
>330タソ
パソコンで課題やってたんだぜ
>9代目タソ
課題やってるつもりがいつの間にか妄想へ…(`∀´;)
>2代目タソ
おぉー!!ASKAの隅々まで撮っちゃうのか?(`∀´;)ハァハァ
Aさんにハメ撮りされたいwww
人妻もいるのね…ここは年齢層広いのかな
343 :
9代目:2007/10/17(水) 21:17:22
ハメ撮りって…
みなさん過激杉(*´д`)
|ω・`)カゲキ…
>>323 |∀・)ノシ 4代目タン元気〜?
|∀・) カメラマンにオファーされたいな☆
347 :
2代目:2007/10/17(水) 21:40:03
>>337 二人は もつれ合うようにお互いの服を脱がせながら
ベッドルームへ転がり込む...
「本気で脱ごうとしたの?」
「したよ...君の細い指がシャッターを切る度
愛撫のように感じてたんだ
撮られてる時に 一度 気持ちだけイッたんだよ」
「だから あんな表情したの...?」
二人ベッドの中で 全ての指を絡め合い
糸を引くような濃厚なキスを
繰り返す...
初めて会った日なのに もう何度も抱かれたかのように
ASKAさんの口づけが躰中の感じる場所へ 愛を刻み続ける
「レンズ越しには 平気なのに抱かれる時には目を閉じるんだね」
「あたり前でしょ...んんっ...」
快感に溺れながら ゆっくり目を開けると
ASKAさんは携帯のカメラで私を撮ろうとしている
「やだ...こんなとこ...」
「一枚位 撮らせてよ おあいこだよ」
私は 彼がしたあの表情をした......
>>347 |∀・*) 顔だけかな?ハメ撮りかな?
349 :
9代目:2007/10/17(水) 22:06:01
|∀・)ノシ 動画!動画!
350 :
2代目:2007/10/17(水) 22:14:41
>>347 「仕事の時の表情と全然違う顔 するんだね
もっと感じてる君の顔がみたい...」
「もっと好きになってくれたら...」
「ほら、こんなに好きになってるよ」
ASKAさんの手が 私のためらう右手を 私の下腹部にノックしていた
男を握らせ 確認させる...
「あぁっ...こんなに...」
思わず 声が零れる...
「欲しいなら 舐めて」
私は 一度 喉の奥まで口に含め全体を濡らす
輪郭だけ口に浅く咥え 優しく歯を立てながら刺激を与える
「ううっ...どうして俺の感じる場所知ってるんだよ...あっ うあっ」
もう一度 両手を優しく添えて彼がイク速度で何度も往復すると
熱い、と反応するくらいの液体が 喉を通っていく
なぜか2代目の作品に萌えない・・・
なぜ・・・
情景が浮かんでこないorz
352 :
2代目:2007/10/17(水) 22:27:06
そろそろ引退かもね...wノシ
353 :
351:2007/10/17(水) 22:30:56
>>352 いや、冷静に考えて
私の妄想力の欠如だと思う
>>351 何で?
2代目タソの(・∀・)イイ!スキダァ!
先生方、с■~~コーヒー・ティードゾ!
2代目タソはカプチノをドゾドゾつс■~~アツアツでつよ!
それぞれみんな好みのセンセイがいると思うけどなぜわざわざそんなこと書くかね?
356 :
2代目:2007/10/17(水) 22:43:37
>>353 ......なんて レスししていいのか。 個人的な妄想だから それこそ
人それぞれだとオモノД`)・゚・
>>354 おひさしぶり с■~~
357 :
351:2007/10/17(水) 22:44:54
>>355 別にいいじゃん書いたって。そんなの自由でしょ?
358 :
2代目:2007/10/17(水) 22:47:21
...END スレ汚してごめんなさいノシ
2代目センセイの被害妄想的な性格が前からちょっと苦手だw
勝手に決め付けるのはイクナイとオモ
月が近づけば少しはましだろう
難民が難民に叩かれ
難民が難民にしめ出されるのは悲しい
デリケートなスレなんだね難民って・・・・。
>>357 (゚Д゚)ハァ?
気になるなら読み飛ばせばイインジャマイカ。
>>358 。・゚・(ノД`)・゚・。カムバックして!
折角先生達が書いてくれてるんだからさ。。。
文句言うなら書いてみてw
難しいんだから〜(-_-;)
365 :
355:2007/10/17(水) 22:59:11
>>357 いや、冷静に考えて
私の妄想力の欠如だと思う
↑と思うのならあえて書く必要ないんじゃないかと思ったんだけど
自分の中で思っていればいい話で2代目さんがどう思うかわかるよね
>>359 これって被害妄想か?普通は傷つくでしょ
やっと流れ着いた場所だし、みんなで仲良くやろうよ
こんな流れは寂しいよ
ここはセンセイをもちあげてこそのスレですからね
いやある程度のマナー?というか決め事は必要かも…
>>359タソって、リアルでも「一言多い人」って言われない?w
思った事を直ぐ言葉にしてしまうのはオコチャマだよ。
萌えなくても萌えないと言ってはいけない。
マターリ台無しorz
こういう時になると急に言い出すってのがいかにも女の園だわ
ちょ…働きマン見てから戻ってきたら何この流れ(`∀´;)
ケケケは2代目タソ好きだぜ
ワンワンワンタソが言う通り濡れ場書くのは難しいんだぜ
ケケケは濡れ濡れなの書けなかったし(`∀´;)
>>368 ってかそれくらい常識があればわかると思うよ
|∀・) 誰だ
2代目センセイ繊細すぎなんだってw
4代目センセイの「神秘の棒」に対する結構な人数の苦手発言に比べれば
こんなのかわいいもんだとおもうけどw
いかにも2chっぽいこの流れ
ドMな私はまたしてもこの流れが楽しいw
379 :
351:2007/10/17(水) 23:24:41
|∀・)ノ● 誰だ?ウンコ投げるお
とりあえず、ASKAサン想像してマターリしよう(´Д`)
自分はカレンダーのASKAサンで(;´д`)ハァハァ
2代目タソ、落ち着いたら戻って来てね。
待ってるノシ
>>374 常識ある人間ばかりじゃないのが2ch。
妄想欠如はPINK板へドゾー
馴れ合い過ぎるからだよ
( ゚д゚)ポカーン
もう波風たてんなよ
マジしつこいって
あと380タソはケケケにウンコ投げんなよww
濡れ場だけならPINK板いけばいいんじゃね?
普段は一緒にワクテカしたり妄想したりしてる人達なんだよね
たまに人が変わったみたいに荒れるね
マターリいこうよ(´д`*)投下待ってるわ
|∀・)ノ●
小説人たち投下できるような雰囲気じゃなくなっちまったな
(´・ω・`)
394 :
380:2007/10/17(水) 23:51:57
>>391は
|∀・) オイラじゃないお☆おーいセンセイ方いないのぉ?
|ω・`)コンバンハ
397 :
393:2007/10/18(木) 00:00:09
>>396 キタキタ(`∀´)ケケケ
投下待ってるぜ
コーヒーどうぞ
つq■
>>397 120円なw
読んでる方が気が楽だよ 2代目乙 楽しかったおノシ
401 :
9代目:2007/10/18(木) 00:11:26
投下したいけど、まだできてないお。
もう少しでイケそう。
しかし9代目センセはすごいよね・・・。
投下ペース落ちないしかなりの量になってるのでは?
>>9代目
がんばるんだお
好きだお
ケケケタソはもう妄想投下のつもりはナシなの?
温め中で投下できるものがない…スマソ。てか、流れにビックリ。
2代目ノシ
たくさん書けるのが裏山だったお。泣かないでね…(・ω・)⊃エミタン
>>404 今日はなにげに宿題が山積みでさ(`∀´;)
それにケケケには濡れ場は書けない…
これだけ書かせてね このスレ立ててくれた11代目とコテ名くれた初代に感謝
レスやリクくれた皆にも感謝 そして意見くれた方にも 皆大好きだおノシ
やっぱ濡れ場は必要か・・・。
410 :
393:2007/10/18(木) 00:26:49
>>408 2代目タソ〜!!
待って〜(`∀´;)
412 :
2代目:2007/10/18(木) 00:30:16
>>411 大丈夫 姉さん達イパーイるからw 本当、初代が戻って来てくれた時はリアで泣いたし
www ここは涼スレなんだおノシ
>>410 早く払いなw(`∀´)ニヤリ
さもないと…
つマナブー
>>412 ここは涼スレ(`∀´)
2代目タソはほんと繊細なんだな
ケケケがもし男だったら、守ってあげたいって思うぜ(`∀´)
>>412 いつでも戻ってくればいいさ(´д`*)ノシ
ちょっと睡魔が…でもギリギリまで投下待ち(´д`*)wktk
416 :
393:2007/10/18(木) 00:46:15
417 :
2代目:2007/10/18(木) 00:47:32
>>414 マナブーも気になるw妄想では繊細なのか?wリアでは冷めてるとか冷たいって誤解されるのが
多いかも...でも 人には優しくありたいと思う...難しいおASKAさんノД`)・゚・
難民で出てけは禁句だお
419 :
9代目:2007/10/18(木) 00:52:42
バンドメンバーなら江口さんが・・・(ry
420 :
2代目:2007/10/18(木) 00:57:07
>>419 上には上がいる...w今ごろAさん嫉妬してるかもw 9代目ので慰めてあげて
(*´Д`)
421 :
あらら:2007/10/18(木) 01:03:45
いつもココ見てて、私も妄想癖がついてしまった様だ。『Can do now』がスッゴくいやらしく解釈出来るようになってしまったよ…。
みんなも“激しいセックスの歌だ”と思って聴いてみ〜。最後の方で、その状況説明までされてるよ。
なに?!屋根の上でアオカンかい!!
そんなにティッシュをまき散らかすほど激しいんかい!!
そんでもって、誰かに見られてるんかい!!!!
う〜ん…なんて刺激的なセックスだ!頑張れASKAさん!あなたなら出来る!!(*≧m≦*)
422 :
415:2007/10/18(木) 01:06:15
>>408の2代目さんの文章がお別れの言葉かと思ったよw
勘違いしたみたい(´д`*)スマソw
>>421 面白い人ハケーン(´д`*)聴いてみるw
滴る水のようにってか
>>421 聴いてみたwオモロイ!福岡ドームの屋根思い浮かべてしまったw
見守ってるのは兄さんだったりしてw
>>408 2代目!とんでもないっス⊃旦~
何だか泣けてしまったお・゚・(ノД`)・゚・。
DOUBLE見てたら、2代目のことを思い浮かべている自分がいますw
427 :
2代目:2007/10/18(木) 01:35:01
>>426 d Aさんの言ってたのとは違うけど 届いたなって感じたおノД`)・゚・
去年のクリスマスカードのメッセージ 凄くいいメッセージだなって読み返してた
早くAさんに会いたいね
おやすみノシ
>>424 ん?私か?なぜに(´д`*)
投下待ちしてたけど眠いから明日の楽しみにしよノシ
ティッシュが大量にいる状況の説明誰かしちくり
can do nowってエロい方に取ってもつじつまが合う…
やっぱASKAはすげーよ(`∀´)ケケケ
激しいのと屋根の上ってのは置いといて…。
そういう歌かとも思ってたけど…>421
>421
元の解釈kwsk
生理中なのにクリクリしちゃった(*´д`)キモチイ
オカズ来ないなぁΟο。.(´д`*)
私「ねぇASKA、今日のおかず何が食べたい?」
ASKA「俺じゃダメかな?」
(*´д`)…ジュン
ワロタww
>>435 |ω・`)チラ。似たようなの書いてた…
438 :
435:2007/10/18(木) 17:40:17
439 :
あらら:2007/10/18(木) 17:43:10
>>432 本来の意味?…人それぞれの解釈があっていいと思うよ。真意は作者であるASKAにしかわからないんじゃないかな。
だけど、エロスをテーマに書かれた歌でないのは確かなのでは?(=_=;)
自分が仕事などで壁にぶち当たった時、不安で押しつぶされそうになった時、周りに自分のやりたい事を「無謀だ」「無理だ」と理解されない時、…そんな時に聴けば、ASKAが伝えたかった事が少しは見えて来るんじゃないかな?
昨夜は、ココの空気が沈んでるようだったから、いつもの楽しいスレに戻ってほしくて…“笑えるネタ”になるかな〜?と、勇気を持って初めて書き込んでみたんだけど…あんまり効果なかったみたいね。失礼いたしました〜<(_ _)>
>>435 そんなこと言われたら襲い掛かってしまいそう(´д`*)ハァハァ
晩御飯のおかず俺じゃダメ?ってASKAに聞かれたら…
押し倒して上の服脱がせて、乳首甘噛みして、ベルト緩めて下着の上からアレを優しくさするぜ(`∀´)ケケケ
S女にはたまらんです
てか、濡れ場だけだたらそりゃマンネリ化するよ...妄想もリアもw
ネタ切れっぽい悪寒orz
ASKA(屮゚Д゚)屮 カモーン
2代目タソのが飲んだ所で止まっちゃってるから最後までイキたかったお...(∩ω∩)
ケケケさんは関西の女学生さんなんですか?
いつも温かいコメントがツボです
投下したときもなんかどぎまぎしてて好きでした
ずっと気になっているのですがリア彼氏はいるんでしょうか・・・
>>443 マンネリかなぁ?まだまだイケるよ(´д`*)ハァハァ
449 :
2代目:2007/10/18(木) 20:56:44
PINKじゃないから際どいのは控えてたよ、考えすぎてたのかな?濡れ場だけだたら
連投は出来なかたかも...w
>>449 2代目ノシ 考えすぎwww ここは2ちゃんだ
>>447 リアで彼氏がいたらASKAの妄想なんかしてねーよ
あぁ..ネタが思いつかんなぁ、、、
455 :
2代目:2007/10/18(木) 22:02:11
>>350 「飲んでくれると思わなかったよ」
「...だって私のこと好きになってくれたから」
「君が想う俺のイメージと違かったんじゃない?こんなことさせるるなんて」
「そんなことない...私なんて相手にされるなんて
思ってなかったから...」
彼は精液で濡れた私の唇にキスをし
急ぐように私の秘部へ自ら男をあてがい
一度 奥へと挿入させる...
「あぁっ...熱い...」
「もっと君を好きになりそうだよ...」
セーブしていた糸が切れたように ASKAさんの腰が激しく動く
「あっ...はぁぁ...もっと愛して」
「んあっ...あっ...」
ASKAさんの鼓動と
私の喘ぎ声が絶頂に近づく声のトーンへ変わっていく
二人はフレンチ映画の中のようだった
終われない気がしていた...
END
456 :
2代目:2007/10/18(木) 22:04:49
訂正 させるなんて
ドキドキして間違えましたノД`)・゚・
「おはよ…」
洗面台で顔を洗っていると、後ろから急に抱きしめられた。
「わっ!びっくりした〜もう起きたの?早かったね」
「隣に君がいなかったからびっくりした」
「…目が覚めちゃって」
「昨日のは夢だったのかと思ったよ…」
抱きしめる力が強くなる。
「朝ごはん食べる?何がいい?」
「…君を食べたい」
彼はシャツの中に手を入れて、胸を探す。
>>455 仏映画は確かに(*´Д`)歌詞引用ネ申すぎ
>>455 フレンチ映画ってエロいのか(`∀´)?
460 :
2代目:2007/10/18(木) 22:37:29
>>459 初めて見た時は普通でも(*´Д`) だたってか綺麗だたお
462 :
2代目:2007/10/18(木) 22:42:36
|・∀・)ノシ投下のきっかけになってよかった
>>457 寝起きのASKAいいな(`∀´)
ケケケも食べられたいぜ(`∀´)ケケケ
463はケケケだぜ
まぁわかると思うが(`∀´;)
465 :
名無し草:2007/10/18(木) 23:03:03
ツマンネ
ケケケの誤爆ワラタww
なぜに名無し草と入力したのか謎ww
468 :
名無し草:2007/10/18(木) 23:17:38
>>457 しかし胸といってもあるはずもなく
ASKAはこう呟いた
「CHAGEちゃんの背中あったかい…」
BLはヤメロ
妄想で僻むなよwww
(´ー`)
473 :
471:2007/10/18(木) 23:36:08
雑談が多くなってる件w
ASKAと看護婦
ASKAと女教師
ASKAと客室乗務員
ASKAとAV女優
ASKAとアイドル歌手
ASKAとグラビアアイドル
板違いキタ━━━━━(゚д゚;)━━━━━ツ!!!
ハイハイエロスエロス
ここにきて一体何が
(´;ω;`)携帯じゃ見れないのね
482 :
9代目:2007/10/19(金) 00:41:23
投下待ち(`∀´)ケケケ
484 :
2代目:2007/10/19(金) 01:08:57
>>484 見れない〜!!
どんな画像なんだ(`∀´;)
486 :
9代目:2007/10/19(金) 01:15:15
>>185の続きっていうか第2部
屋上の夜更けの空気は冷たい。
まさか本当にまた誘われるとは思わなかった。
迷ったけれど結局来てしまった。
続きを期待してるってこと?
指定された時間は過ぎてる。このまま帰るべきなのか。
来ないでほしい・・・。
早く来てほしい・・・。
自分の本当の気持ちがどっちなのかわからない。
ただの暇つぶし、ちょっと遊んでみただけだと分かっていても
気がつくと彼のことで頭がいっぱいになっている。
あれから身体が疼いて仕方がない。
はぁ・・・。
静かな夜の街を見下ろしてため息が出る。
ガチャ。
ドアが開いて彼が来る。
「ごめん、遅くなって。寒かったよね」
「・・・いえ・・・」
大丈夫、そう続けたかったのに緊張で声が出ない。
487 :
2代目:2007/10/19(金) 01:17:17
>>484 上手く表現出来ないおノД`)・゚・ ベッドでジャージ着て左手に携帯持って
横向いて眠ってた...しかも全身ショット(*´Д`)
第2部キタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
489 :
2代目:2007/10/19(金) 01:18:48
>>485 安価ミスごめ...なんとなく分かった?
>>490 d見れた(´・ω・`)
そっと起こさないように隣で横になってピトッてしたい
携帯握ったまま眠っちゃうなんて、誰か大切な人からの電話を待ってたのかしら……
リアで画像のAさんのように携帯持ったまんま寝てたorz
続きは一応あるけど、また明日投下できたらします…
>>490何のやつだっけ?萌えたけど紫色のジャージて!とオモタ事を思いだした。
2代目GJ!続き見れてよかった(・ω・)
のわー!なんスカこの写真( ´Д`)ハァハァ
萌え死ぬー
この写真とてもイイ!A氏は手が大きいとあらためて思った。
寝ている横からカンチョウでもしてみたヒw
片腕を上げて中に入り込みたい(*´`*)
そして目の前で寝顔を…
神秘の棒タソGJ!
A氏に添い寝してA氏の太ももをワタスの太ももで挟みたーい!
なんてかわいいんだ(`∀´;)ハァハァ
さ、ケケケはガッコ行ってくるぜノシ
おまいらの妄想を聞かせてくれー
ねえ ねえ妄想を聞かせて〜(`∀´)ケケケ
502 :
9代目:2007/10/19(金) 14:00:33
今日も楽しく( ゚∀゚)o彡゜妄想!妄想!
505 :
9代目:2007/10/19(金) 18:46:40
>>486 「嘘つきだな。身体、冷たいよ」
周りの静けさに二人とも囁き声になる。
強い力で抱きしめられ顔が熱くなる。
広く厚い胸にまたドキドキする。
いつまでもこの温もりを感じていたい。
「んっ」
突然のキス。
衣擦れの音の合間に舌が絡まり激しく唇を求め合う音が混ざる。
「外から見えちゃう」
「こっちが暗いから大丈夫だよ」
「でも・・・」
「ここに来たってことはこうされたかったんでしょ」
「わからない・・・」
「じゃあ、こっちに聞いてみようか」
スカートの上から軽くお尻をなでた指がそのまま下着の中へ滑り込んでくる。
「キスだけでこんなに濡らして・・・Hなんだね」
「や・・・違う・・・」
濡れ具合を確かめるように指先が割れ目をなぞる。
>>505 おつでーすノシ
久しぶりにヌキました(;´Д`)ハアハア
やっぱ私には指入れはできんかった…
>>505 帰宅中なのに読んでてニヤニヤしちゃったぜ
あぶねーあぶねー(`∀´)ケケケ
(・∀・)ニヤニヤ
509 :
9代目:2007/10/19(金) 21:34:00
>>505 「違うの?・・・あぁ、あれからずっとこんなになってるんだ」
「・・・」
否定したのはその部分じゃないけど、言い当てられて何も返せない。
「わかりやすいね」
低く笑いながら言われた。
「俺もあれから君のことばっかり考えてた」
「うそ・・・」
「嘘じゃないよ。ほら・・・わかるだろ?」
「・・・」
「あきれた?」
「そんなことないです・・・」
「今日はこっちでイキたいよね。」
中指が奥深くへ入ってくる。
濡れすぎて、恥ずかしくて、思わず腰をひく。
「逃がさないよ」
>>490 の画像のスチュで誰か投下キボンヌ(;´Д`)ハアハア
>>509 「こんなになってる…」とかそうゆう系の言葉好きだぜ(`∀´)ケケケ
外で始めちゃうのか?寒いぞ(`∀´)ケケケ
>>490 めちゃ萌えるんですけど(´д`*)たまらん
>>509 転がすような言葉責め(´д`*)ハァハァ
待ち焦がれていたASKAさんからの電話が入る
「もしもし?俺だよ、久しぶりだね...」
「うん」
一年振りに聞く彼の声はとても優しかった
「明日 午後には着くから...」
「うん」
緊張で上手く言葉が選べない
「そんなに押えた声で俺に鉄砲向けないでよ」
「違うの...声聞いたら、余計逢いたくて」
私の声が 切なくて泣き声になる
「...俺もだよ...だから、泣かないで。早く逢いたいよ」
「うん...私も」
「じゃ、明日ね...着いたら連絡するよ おやすみ」
「うん、明日ね」
ASKAさんも同じ気持ちなのかな...?
私は 幸せな気持ちで携帯を握りしめたまま眠りについた
514 :
五代目:2007/10/19(金) 22:39:34
外でやるのは今の季節はきついぉ〜
翌日ふたりしてはくしょーん!!なんて風邪ひいたりするぉ…ていうかムードぶち壊しじゃの(^_^;)
DOUBLEでハアハア(;´Д`)してるぉ
>>510でつ
ヤバスヤバスヤバスモエスモエスモエス萌え----(* ´Д`( *´Д`( *´Д`*)------!!!!!!!
もう画像見る度に胸がキュンキュンしまつお
>>513 ライブ前日
駅のカフェで彼からの連絡を待つ マナーにしていた携帯が鳴る
「もしもし? さっきホテルの部屋に入ったよ。
もしかしたら寝てるかもしれないから、
鍵開けてるから 部屋に入って来て」
「うん、分かった」
私は カフェを出て彼の待つホテルへ急ぎ足で向う
ASKAさんに逢える...そう思うだけで鼓動が早くなる
ホテルに着き 彼の部屋の前に立つ...
もしかしたら 寝てるかもしれないって言ってたけど...
私は そっと ドアを開ける
ベッドへ向うと ASKAさんが携帯を持ったまま眠っている
携帯を持ったままで 寝てるなんて
そんなに 私のこと待っててくれたの?
静かに寝息をたてるASKAさんに肌蹴た毛布をかけようとする
「んんっ...?」
起こしちゃったかな...
「ごめんね、起こしちゃった...?」
「いいよ...」
そういうと 彼は私の腕を掴みベッドの上に引き寄せた
「温かい...」
彼の温もりに思わず、そう言葉が漏れる
「逢いたかったよ...」
二人はベッドに横になったまま 同じ温度になっていく
>>516 こういうほっこり系好きだぜ(`∀´)ケケケ
おまいらの気に入ってる萌え写真てどんなのよ
>>516 向かい合う二人の間には 湿ったような温もりが出来る
「走って来たの? ばかだな、うっすら汗までかいて...」
「だって 逢いたかったから」
そういうと 彼は私の額にキスをする...
私をドーナッツのように甘く抱いた腕が
ワンピースのファスナーをゆっくりと降ろしていく
「俺も 君の声聞きたくて 携帯持ったまま寝てたよ」
ASKAさんが少しはにかんだ笑顔を見せる
「携帯もってなくても もう ここにいるわ」
私は 自ら彼の唇にキスをする
「うん...ここにいるね...」
END
>>519 君薔薇キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
521 :
2代目:2007/10/20(土) 00:17:23
濡れ場は他センセにお任せノシ
522 :
2代目:2007/10/20(土) 00:24:02
人減ったのかね…
524 :
9代目:2007/10/20(土) 01:05:45
>>509 その言葉だけでさらに溢れだす。
空いてる手で抱き寄せられ、また深く指が入ってくる。
次々溢れる部分で小刻みに動かされる指の感触に耐えきれず身体が震える。
「あっ・・・」
「イってもいいけど声は我慢して」
中の指が2本に増え、親指が突起を擦る。
ASKAさんに抱きつき胸に顔を埋めて声を押さえる。
彼の背中に回した両手にさらに力が入る。
「んんっ・・・ぁ・・・」
堪えきれず洩れる声を彼の唇が塞いだ。
息苦しさで空気を求めて離す唇を追いかけまた塞がれる。
「苦し・・・い」
「声出すから」
「ごめ・・・なさ・・・」
少し笑うと私を後ろ向かせ、下着を脱がせる。
自分もベルトを緩めた。
525 :
9代目:2007/10/20(土) 01:13:53
526 :
9代目:2007/10/20(土) 01:18:59
>>524 「もっと、足、開いて・・・」
彼の手が腰にかかる。
後ろへ引き寄せられると同時に彼が挿入ってくる。
声が出そうになり慌てて口を押さえる。
もう片方の手で柵をつかんで身体を支える。
『あの日』からずっと心の中で待ちわびていたこの快感。
前後に衝かれながらライブでギターを弾いてる腰つきを思い出していた。
息苦しくて頭がぼーっとしてくる。
自分の身体を手足で支えきれない。
足の力が抜けて崩れ落ちそうになる。
大きな声で喘いでしまいそうで口を押さえてる手を離せない。
「いいよ、俺が支えてるから」
「・・・ふっ・・・う・・・」
激しい動きじゃないのに凄く感じる。
膝に力が入らない。
もう・・・
「・・・ぃ・・・」
崩れ落ちそうになる。
彼がきつく抱きしめる。
最後はほとんど彼に寄りかかった状態で痙攣していた。
527 :
9代目:2007/10/20(土) 01:21:28
>>526 「よく我慢したね」
耳元で囁くASKAさんの声で我にかえる。
まだ後ろから抱きしめられたままだった。
「声を我慢しないでいいとこへ行こうか」
「・・・また・・・私だけ・・・?」
イっちゃったの?
「俺もちゃんとイったよ。気付かなかった?・・・最後ほとんど意識飛んでたね」
変なこと言っちゃった・・・。
「それともまたお仕置きされたいの?」
「・・・違いますっ」
慌てて否定する私を見てクスクス笑う。
「大丈夫?立てる?」
「はい・・・」
膝ががくがくするけどなんとか自力で立てた。
「先に下に降りてる」
乱れた服を直し、下へ降りた。
528 :
9代目:2007/10/20(土) 01:24:13
第3部カモーン (´Д`)
9代目さんよかったよ
さっき起きて布団のなかで読んだ
もう…朝から何させるのよ(´д`*)ハァハァ
>>527 9代目タソのでクリクリしちゃいました
イっちゃった(*´д`)ハァハァ
532 :
9代目:2007/10/20(土) 12:11:50
「時間無いのに...だめ...」
俺は女を楽屋の鏡の前の台に押し付けるように座らせ
そこを...舌で責めている
「今夜 逢えなかったら 乾く気がしたんだよ...
だから...」
「ああっ...んあっ...」
女は熱に魘されながら 呟くような声を
俺の躰に浴びせてくる
匂いと騒ぎの中で
女は 一度目の絶頂を迎えた
「ライブ終わったら 部屋で待ってて...」
俺は女の愛液で濡れた自分の口を 手の甲で拭いながら
ホテルのカードキーを 女に噛ませステージへ向かった...
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>533 ライブが終わり 俺はタクシーの後部座席に疲れた躰を委ねる
ふ、と夜空を見上げると ビルの谷間でタワーの点滅が
秒読みを誘っている...
役者のようなだるい背中で ホテルの部屋へ辿り着く
ベッドの中には 生まれたままの姿で女が横になっていた
推理と欲望のまま 服を脱ぎ ベッドの中へ滑り込む
「待てなかったの?」
「さっきあんなことするから...」
女が誘うような台詞をわざと吐かせる
俺の中指を女に無理やり 舐めさせる
「んっ...」
抱き合いながら 分からなくなる
「順番どうりになんて行かせないよ...」
女が答えを求めるような瞳で俺を見た
2代目タン画像リクありがd!
今回のめちゃ好きでなんでつが...
萌え死にしそうでつ(*´Д`)ポッ
2代目タンはほんわか系〜SなAタンまで引き出しが多くて脱帽しまつ
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
>>536 女を窓際に置かれた ソファの背もたれに手をつかせる
「外から 誰かに見られてるかもね」
さっき女が舐めた指を 乾かないうちに後ろからそこへ入れていく
後ろから顔が見えないと思ったのか 女はあられもない声を上げる
「ここ 最上階だから見えない...はぁっあっ」
「俺には見えてるけど...」
肩越しに濡れた指を抜き 硝子に映った二人を指さす
「いやっ...」
女がソファに顔をつけて 顔を隠した
その瞬間 腰を痛いだろうと思うくらいに掴み
一気に挿入させた
「うっ...」
「あぁっ」
抱き合いながら 分解しあってる
「見なよ...俺には夜景と混ざりあって綺麗だよ」
「ライブの余韻が抜けてないの?」
二人の熱気がその窓を曇らせていく...
BSフジ見てる?
543 :
9代目:2007/10/20(土) 20:35:47
544 :
2代目:2007/10/20(土) 20:38:23
でも、小説はKicKs見てたら描きたくなくなったんだよ
545 :
2代目:2007/10/20(土) 20:46:33
あっ描きたくなった、ねw BSフジで萌えすぎたwww 連投スマソノД`)・゚・
>>545 2代目ってこの小説書いてる人なの?って思うくらい天然だよねw(;´Д`)ハァハァ
kicks持ってないorz
例のシーンで2代目!と心の中で叫んだ(・ω・)/
2代目人気に嫉妬
>>540 余韻...
「そうかもね...」
言い終わらないうちに
自分のペースだけで女の背中に一度出した...
女は 腰から崩れ落ち床に座り込んでいる
「ねぇ 舐めて綺麗にしてよ」
少し潤んだ瞳で俺を見上げると 女はそれを咥えた
...もう 愛する順番など関係なくなっていた
俺は女を抱きかかえると ベッドへ運ぶ
「今夜は どうしたの? 少し怖いくらい」
「怖い?...俺が?気のせいだよ...」
女の腰を軽く浮かせると 再びそれを奥へと突き刺した
「あっ はあっ...いいっ...」
「お前も怖いくらい 濡れてるよ...んあっ...」
今度は 女のペースに合わせ 耳元で愛を囁き
言葉で責めながら 二人は同時に果てた
END
ペースがペ○スに見えて焦った(;´Д`)ハァハァ
繊細な人なのか混乱してきた
552 :
9代目:2007/10/20(土) 22:16:42
>>457 胸にたどりついた手が、愛おしげに弄ぶ。
「や…ちょっと…」
「おいしそう…食べたい…」
シャツをまくり、背中に舌を這わせる。
ゾクゾクする感触に、洗面台に手をついてこらえる。
彼女の履いているものを脱がし、彼も脱ぐ。
2人の下半身が露わになる。
彼は人差し指を自分の口で濡らして、彼女の充分に濡れた所に触れる。
「ぁ…っ」
スルリと指が中に入る。中を確かめるようにしながら動かす。
次々に溢れでる物と指が触れ合う音が響く。
これっていつ考えてるの?
すごいね、ほんっと
どっからこんな制作の泉わいてくるんだろなぁ
2ちゃんの中だけじゃもったいないから
携帯小説くらいまでいってほしい
555 :
五代目:2007/10/20(土) 22:52:55
>>550 私もそう思った(笑)
幻覚じゃないな?…ってかスマソm(__)m
556 :
2代目:2007/10/20(土) 23:04:43
自分がもし Aさんだったらって 妄想して 描いてるだけ
でも 誉められると伸びるタイプかもwww 基本的にはSかなw
最近自分の好みがわかってきた
どうやら指入れの描写が好きみたい
Aさんのあの指が入ってくると想像しただけで…(´д`*)ハウッ
558 :
2代目:2007/10/20(土) 23:36:29
>>538 満足してもらえてヨカタノシ 濡れ場なくてスマソですた
>>547 kicksで 激しいのに没頭してたのに 例のシーンで胸が苦しくなたお
>>552 『お前』って呼ばれたいノД`)・゚・
>>555 反応が かわいいおw
レス遅いし 誤字目立つし 連投スマソ 投下中レスすると興奮してwww
生温かく見守ってやって下さいノシ
559 :
五代目:2007/10/21(日) 00:18:13
>>558 わかる!興奮すると先走りしちゃうんだよね
パソの時が私は誤字脱字多いな。マイペースで投下頑張ってくれたまえノシ
てかかなりひと事でスマソm(__)mそのうちおいらも投下に行くぉ
先生がたスゴイでつ(´Д`)
一服ドゾс■~~ с□~~
つ2代目タソс■~~カプチノ
>>553 いいっすいいっす
続きが気になるぅ(´∀`*)
>>553 彼女の片手を取り、彼の大きくなっている所にあてがう。
「触って」
言われるまま、彼のそれを優しく握り、前後に動かした。
彼の呼吸が荒くなる。
中に入っている指の動きも早くなる。
互いに与えあう刺激に集中する。
彼は指を抜いて、彼女の腰を両手で自分の方へ引き寄せた。
彼の固く熱いものが後ろに当たり、彼女の溢れるそこを探し当てる。
自分を押し込むように彼女の中に入っていく。
「あぁ…っ」
彼女も、彼を引き込むように腰を動かす。
「ねぇ…鏡みてよ」
>>562 11代目さんありがとう
朝からAさんでいっぱいになった(´д`*)ハァハァ
ハァハァ ハァハァ
∧_∧
( ´Д`;)
_(⊃ III__)__
/旦/三/ /| シコシコ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
|
| ,,∩
|ω・) ジー
|⊂ノ
567 :
2代目:2007/10/21(日) 16:25:13
>>562 「…え?」
目の前の鏡を見た。
そこには、互いを感じあい、紅潮した顔の2人が重なっていた。彼女は恥ずかしくて目をそらす。
「見て」
彼は腰の動きを止めた。
「やっ…やめないで…」
彼女が懇願する。
「鏡見てよ」
「ゃ…」
「抜くよ」
「やぁ…だ…」
「見て」
彼は両手で彼女の頬を押さえて、顔を上げさせた。
恐る恐る鏡に目を向ける。潤んだ瞳で彼女を見ている彼と鏡越しに目が合う。
「綺麗だよ。目を逸らしちゃだめだからね」
彼女を見つめながら、腰を再び動かし始める。さっきよりも早く、深く、突き上げる。
2人が混ざり合う音、肌と肌がぶつかり合う音が響く。
彼女は、後ろから挿れられている自分を見る恥ずかしさと、気が遠くなりそうな快感に目を閉じてしまいそうになる。
動きを止められるのが怖くて、鏡の中の彼を見る。
自分を感じて顔を歪めている彼を見て、中から溢れ出るものが止まらない。
街にはクリスマスのイルミネーション
五年振りに歩く この街並は
あの頃と少しも変わらない
変わったのは 僕らの恋だけ...
彼女に送ったチケット
今日ライブに来てくれるのか来ないのか
高い空と透き通る風の中
僕の躰はホールへ吸い込まれていく
...君からの電話は まだ 入らない...
誰もが 優しくなれる日なのに
楽屋に入り されるままに メイクとスタイリングを済ませ
手を合わせて 鐘の音に向っていく
もう 始まるよ......
僕は 楽屋を出るギリギリまで
何度も何度も 携帯電話を睨みつけた
>>571 こんな日に こんな気持ちになるなんて
まだまだ 僕は大人じゃないのかな
沢山の恋人達の前で 少しおどけて見せる
誰もが 温かい気持ちで輝く街の中へ帰って行く
楽屋に戻ると メールのライトが点滅していた
「あの場所で待ってます」
「今から行くよ」
僕はそう返信すると 慌てて車の鍵を握りしめる
その音さえも クリスマスの鈴の音に似ている気がした
彼女は嬉しそうにパンフレットを抱えて
あの場所で待っていてくれた...
「綺麗だよ」
髪まで冷たくして待っていてくれた君を
そっと 抱きしめる...
他の恋人達と 変わらずに僕は彼女の手を引き
車へと乗り込んだ...
572 :
2代目:2007/10/21(日) 19:15:07
11代目タソのいいぜ〜
でもケケケは絶対ASKAと目合わせられねーよ!好きすぎて(`∀´)ケケケ
2代目タソの読んでたら「ケケケ今年もクリスマス一人だ…orz」って思っちゃったぜ(`∀´;)ケケケ
大人じゃなくていいは別れた…恋人の歌だよな(`∀´)?
11代目のにハァハァしてたら2代目のにキュンとした(*´Д`)=з
どっちも続きカモーン
続きщ(゚Д゚щ)カモーン
>>569 「たくさん溢れてきてるよ…見て感じてるんだ。やらしいな…」
「だって…見ないとやめちゃうから…」
「でも、見てて興奮したんだろ」
彼は腰の動きを緩めて、2人がつながっている所を確かめるようにしながら、彼女の大きく膨らんだ突起に触れた。
「こんなに膨らんでる。やらしい君も好きだよ」
温かい指での刺激に彼女の体が大きく反応する。彼はそれを抑えるように片手で強く腰を掴んで、突き上げる。
両方からの刺激に彼女の意識は遠くなる。
「すごく締まってる…吸い出されそうだよ…っ…見ててあげるから…イッていいよ」
彼の言葉に恥ずかしさを感じてる余裕などなく、昇っていく。
自分でも驚く程の声をあげながら果てた。
「いい声で鳴くね…イク顔も可愛かったよ…」
彼女の果てていく様を鏡越しに見届けた彼は、力の抜けた彼女を支え、激しく動く。
「…っ…愛してるよ…」
キツく締まり、痙攣している彼女を壊すように、熱い愛を放った。
end...
>>563 亀レスですがドウイタシマシテ。
>>573 ケケケタン、恥ずかしくてもその場になったら見ちゃうかもよぉ〜(´∀`)グヒ。
えっと、初めて濡れ場書いてみたのだけども…ハズカシイ…かなり時間かかって温めてますた。
途中、シチュやら何やらが2代目と9代目のとかぶってるのは見逃してクダサイ…パクッたわけじゃないですから…ホントに。
こんなんだけど、また書きたいなんぞ思ってます…リクくださる方いたらヨロシクです(・ω・ゞ)☆
長文連投スマソ。
>>571 ホテルの部屋に着いて コーヒーで乾杯をする
君は パンフレットを開きながら 今日のライブのことを
興奮した口調で話してくれる 僕は頬杖をつきながら
君の話に耳を傾けている 君の手に目線を映すと
綺麗な石が光っていた
「ごめん 外すよ」
僕は自分でも驚くぐらいに 君に嫉妬していた
「まだ 嫉妬してくれるの?」
「するよ...まだ 愛してる」
君の手を引くと まだ君の手は冷たかった
「お願い 温めて」
僕は君の両手を唇に運び 息で温める
「愛しているよ」
彼女は僕の指を1本ずつ 指を舐めていく
大人びて 背伸びしているのが痛い位 伝わってくる
「無理しなくていいよ」
僕がふ、と笑うと
「やっぱり 無理みたい」
彼女も合わせて 笑ってくれる
「愛しているよ」
僕は彼女がしてくれた仕草を壊さないように
指を濡らしていく
「愛しているよ 愛しているよ...愛しているよ」
END
579 :
9代目:2007/10/21(日) 21:26:20
11代目タンよかったお。
(*´д`)ハァハァしちゃった。
パクったわけじゃないけど似ちゃうのはよくあるよね。
妄想族は似ちゃうんだよきっと。
2代目タンリクから書き始めまで早いよね。
ホントすごい、尊敬するお。
580 :
2代目:2007/10/21(日) 21:46:50
>>568 実は その曲 聞いたことないんだおノД`)・゚・ 歌詞見ながらと少し前からクリスマス
バージョン構想してたので 混ぜて投下してみました 気に入ってもらえたらウレシス
>>573 アコースティック行かないの?
>>577 初投下した時の自分に似てるなって思いながら だんだん激しくなっていく
11代目にドキドキしてたおw
>>579 9代目タンと11代目タンのが濃かったのでw 中和させてもらいましたノシ
>>580 城ホール行くぜ!
なにげにチャゲアスのライブ初めてだぜ(`∀´)ケケケ
ケケケの初体験なのね
(`∀´)ケケケはまだ学生みたいだが
何がキッカケでチャゲアスファンになったんだ?
KICKSのパンフて(;´Д`)ハァハァ出来まつか?
出来ますよ(*´д`*)ハァハァ
>>511 >「こんなになってる…」とかそうゆう系の言葉好きだぜ(`∀´)ケケケ
ケケケて文面からしてドSな気がしてたから
このレスは意外だったw
588 :
名無し草:2007/10/22(月) 00:12:01
`
>>585 d!
他にも(;´Д`)ハァハァ出来るパンフあたらおせーて
4代目タンがうpしてくれた様なお寝んね写真が
載ってるのがいいでつなぁ...(*´Д`)
THE LIVE。寝てるのいっぱいあったよ。
kicksパンフはgirl聴きながら見ると泣けてくる。
>>587 たしかに日頃はSかもな(`∀´)ケケケ
でも好きな人の前ではドM魂が疼き出すんだぜ(`∀´)ケケケ
↑アンチは放置しようよw
投下マダー?(・∀・)
やっと会えた。
嬉しくて彼女を抱きしめる。
とたんに押し返された。
「タバコくさい」
「仕方ないだろ、レコーディング中なんだから」
「やだ。シャワーして着替えてきて」
「俺は吸ってないって」
「ホントに?」
「ホントだって!お前と付き合い始めてから吸ってないよ」
「ふーん・・・」
疑われてる。最近の声聞けばわかるだろ?
「こうすればわかるよ」
抱きしめてキスした。
「服と髪がタバコくさいってば」
「吸ってないってわかってくれるまで離さない」
もう一度キスして今度は舌を絡める。
離れようとじたばたしてるのがかわいい。
わかったっていうまでは離さない。
>>597 「も・・・う、わかっ・・・た・・・」
やっぱりもう少し抱きしめていたいよ。
「離してよ・・・」
「一緒にシャワーしよ」
「何言ってんの。一人で入ってき・・・」
キスして黙らせる。
そのままバスルームへ連れ込む。
服のままシャワーのお湯を出した。
「ちょっと!服着たまんま・・・冷たいっ」
「冷てっ」
「もうっ」
「寒っ」
出始めは水なんだよね。
水がかからないように抱きしめた彼女の身体が寒さで震えてる。
「ASKAさんの所為でしょ。風邪ひかないでよ」
「やっとお湯出始めたね」
服を脱いで頭からシャワーを浴びる。
首を振って髪にかかった水をとばした。
彼女が俺の顔をじっと見てる。
「何?まだ怒ってるの?」
「見惚れてた。濡れてるASKAさんって綺麗・・・すごい色っぽいし」
「なんかのPVのときもそんなこと言われたかも」
「濡らしたくなるのわかるな・・・それで・・・」
胸とまだ平常を保ったままのモノに手が伸びてくる。
「・・・こうして・・・」
余裕たっぷりの顔で扱きはじめる。
時々耳や唇にキスしながら上目遣いで俺を見てる。
最初は平然を装っていたけど、硬く大きくなっていくにつれて我慢できなくなる。
「ぃ…ッあ」
「もっと喘いで・・・その表情がいい・・・もっと見たい」
「今日はずいぶん積極的じゃない?」
「Hな顔に興奮しちゃった」
「溜まってるんだ」
「久しぶりだからね」
「ごめん、なかなか会えなくて」
「わかってる」
どっちが男かわからないな・・・。
とりあえず今は彼女に犯られておこう。
END
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
601 :
2代目:2007/10/22(月) 20:06:44
疲れて帰って来たら9代目ので癒された(*´Д`) また 変なキャラ沸いてる?
602 :
9代目:2007/10/22(月) 20:18:51
濡れ場(濡れてるけどw)なくてスマソ。
短編で許して。
またバカップルになっちゃったorz
最初のだけでもよかったかも
GJです
604 :
五代目:2007/10/22(月) 20:24:47
riverのpvみて思い出したけどAさんて上半身裸でしょ?下は履いてるのかなあ?全裸じゃないよね、まさか…
おい!おまいらいい加減目を覚ませ!!
ASKAだってステージから降りればただの50前のおっさんだぞ
髪だってほっときゃ白髪だらけだし朝は口が臭いしアレは勃つし
頭ボサボサで目ヤニだらけでオ○ニーだってするんだぞ
...っと書き込んでみれば少しは嫌いになれるかもとおもたけど
無理ですた。Aさんを嫌いになるなんてそんな事出来ないおノД`)・゚・
辛いお...
606 :
2代目:2007/10/22(月) 20:26:51
riverのPVがもし日本人だったら、と思うと...ヤパーリ外人でもAさんに萌えるのかな?
びっくりした!荒らしが来たかと…
609 :
9代目:2007/10/22(月) 20:41:34
>>603 濡らしてイキ顔見たかったの。
>>604 全裸の方がオイシイけど水着かなんか着てるよね、きっと。
>>605 来年50のおっさんやで、って思ってもだめだったぽ。
かこよすぎるお。
>>606 外人が見たら、年より若く見られそうじゃない?
若造扱いされてたりしてw。
610 :
五代目:2007/10/22(月) 20:47:56
>>606 萌かもね。Aさんカッコイイもん(^-^)
モーニングムーンの抱き合うシーンと黄昏を待たずに のキスシーン??
相手の女性がうらやましいね
611 :
2代目:2007/10/22(月) 20:54:26
もうさ、切なくて妄想でもAさんは遠い人なんだおノД`)・゚・ 言葉に出来なくなってきた
かも...最近、DVD見てると安心して?なのか眠くなってくるの変?
もちろん(*´Д`) なるけどw
>>610 黄昏を待たずににキスシーンあるのか(`∀´;)?
613 :
2代目:2007/10/22(月) 21:22:26
あっ!リク編でAさんとキスしてなかったorz キスシーンで構想中だけど超短編になる悪寒w
615 :
五代目:2007/10/22(月) 21:41:36
>>612 最後のほうでAさんと女性がAさんとむきあって背伸びしてた。もろには見せてないけどみるからにキスシーンかなと(^_^;)
>>605 Aタンのオ○ニー姿(´Д`*)ハァハァ
おかずはなんざんしょ...
>>613 2代目タン待ってまつお
どうして私なんか 呼び出されたんだろう...
彼には友達と会うから...と嘘をついてきた
ASKAさんのスタジオに
「おいで...」
戸惑う私をよそにASKAさんが私を手招きする
スタンドマイクの脇に用意されたディスクにはASKAさん愛用のPCが置かれている
「どうして 私なの?」
「これ 見てくれる?今度のPVなんだ 一番最初に君の感想聞きたくて」
「...うん。恥かしいから一人で見たいな...」
「どうして恥かしいんだよ...じゃ、終わったら携帯鳴らして」
「うん...」
せっかく ASKAさんと二人になれたのに...素直になれない自分に
少し後悔しながら 再生を始める
ASKAさんが 上のコントロールルームから私を見てることも知らずに...
画面の中の二人は 恋人のようにギリギリのキスシーンを演じている
そのシーンに苦しくて ばかみたいに嫉妬して気がつかないうちに
涙になる...
>>619 補足 ASKAさんのスタジオに入る 苦しくて見落としたwノД`)・゚・
621 :
五代目:2007/10/22(月) 22:40:54
>>617 当時のファンはもっとショック大きかったと思うぞ。
モーニングムーンでさえ悲鳴が上がったくらいだからな(>_<)
>>619 携帯を鳴らす前に ASKAさんが私の目の前に立っていた
「ばかだな なんで泣くんだよ」
「あなたのファンなら きっと泣くわ」
彼は私の前にしゃがむと顔を覗きこむように
親指で拭うと 温かいキスをくれた
END
ノД`)・゚・ またまた 補足 親指で涙を拭うと
小説の中の彼女はまた 泣きモードに入ってるかもw
>>619 彼ってヤパーリ恵美ちゃんな訳?w
>>622 短いけど絵が浮かびました。Aさんだとどうしても泣いちゃうかも(つω・`)
彼は私の前にしゃがむと顔を覗きこむように ドキドキした(´;ω;`)
626 :
2代目:2007/10/22(月) 23:06:14
なんとなく9代目タンの事務所シチュ編に似てしまったかもですノД`)・゚・
濡れ場なくてスマソノシ
627 :
五代目:2007/10/22(月) 23:07:28
628 :
2代目:2007/10/22(月) 23:14:35
>>624 うっ、うん
>>625 描いててドキドキしたら 言葉抜けたorz
>>627 五代目 あっ...いっぱい(;´Д`)ハァハァ せっかくイイ?シーンなのにw
そう思ってくれて また 涙ノД`)・゚・
濡れ場カモーン…(´д`*)
>>622 この後2人が幸せになることを祈ってるぜ(つ∀;)ケケケ
愛する人を 愛したいだけ
愛せる日まで 愛してみる
631 :
五代目:2007/10/22(月) 23:31:46
>>628 そっちか(^_^;)
涙を〜拭きなよ〜ねえキスをしよう♪のフレーズを連想してたのに(>_<)
632 :
2代目:2007/10/22(月) 23:35:01
>>630 d 一緒に泣いてくれる?|´・ω・)σ∀;)ケケケ
その歌ってさ Aさんが ファンに自分のことを
こう思ってほしいって歌ってる気がするノД`)・゚・
いきなり終わったw
634 :
2代目:2007/10/22(月) 23:42:03
>>631 いやっ...そっちだと思ってたんだけどwついwww
泣いたら 瞼が下がってきたお...週末投下出来たら投下しますノД`)
他センセ 投下任せたぜノシ|∀・)っ旦
>>632 一緒に泣いてやるぜ(つ∀;)
大事に育てる悲しみもある 乱暴に壊す幸せもある…
今two-fiveのCD聴いてるんだよな
ライブCDって臨場感があって好きだぜ(`∀´)ケケケ
>>636 21世紀のコントラバス弾く恵美さんも萌えなのw楽器みたいに抱っこされたい(*´Д`) w
小説の中の二人は守るものがあるから 萌えちゃうのかなwww一応、END付けてる
けど 初投下から三角関係は密かに続いています...あっ 気づいてた?
この恋は 最後はASKAさんに戻っていくけど... ごめん ケケケタンと語ってみたく
なったお |∀・)っ旦
おやすみノシ
638 :
2代目:2007/10/23(火) 01:09:55
>>637 睡魔のため コテ名入れ忘れwww 天然なのと連投スマソノシ
>>637 2代目タソの抱っこされたい発言に萌えたぜ(`∀´)ケケケ
ASKAもよくMCの時とかギター抱いてるよな
ギターうらやましいぜ(`∀´)ケケケ
640 :
9代目:2007/10/23(火) 01:37:02
>>621 Cさんが煽ってたらすい。
>>637 >コントラバス弾く恵美さんも萌えなの
わかるわかる。楽器みたく抱かれたい。
ギターやベースの人って指の動きがセクシー。
2代目タンほど恵美ちゃんラブじゃないから安心してね。>2代目タン
641 :
9代目:2007/10/23(火) 01:53:34
>>639 マイクかマイクスタンドかギターになりたい、と思う私。
>>641 マイクスタンド(`∀´)イイ!
ASKAがたまにスーっとなぞったりするよな
あれはかなりセクシーだぜ…
あんな風になぞられたいぜ(`∀´)ケケケ
HEARTの腰フリもハァハァ(*´Д`)
644 :
五代目:2007/10/23(火) 13:11:19
>>643 マイクスタンドになりたいねえ…跨がられたい(笑)
みんな風邪引きさんなのか?でも、このマターリ感が幸せだ(;´Д`)ハァハァ
投下キボンヌ旦
Aさんと(´д`*) ハウッ...てなりたいお
奥さんとまだやってんのかね〜
・゚・(ノД`)・゚・。
うちの親も同じくらいの歳だけどやってるよ
ちなみにママが3歳年上ってのも一緒だよ
今日は、私だけがあの人と会う約束になっている。
珍しく夕食に誘われたのだ。
いつもは大勢で飲みに行ったりする間柄。間違っても二人で会うことなんて無いと思ってた。
住む世界が違うから‥
こんなのはどうでしょう?
>>650 いいね・・・で、それはリク?それとも創作していただけるのかしら。
652 :
2代目:2007/10/23(火) 20:48:02
>>622 続き描いてみたくなった
彼にキスされるだけで全身から力が抜けていく
「今日は甘えていいよ...」
彼は私を一度立たせると椅子に座り 膝の上に座らせる
「甘えたいけど...ここスタジオだし...」
「大丈夫だよ。今日は誰も来ないし、鍵閉めてきたから」
そういいながら折れそうなくらい躰を抱きしめ うなじにキスをする
「うなじ...だめ...んんっ...」
「なんで拒むんだよ...」
「拒んでない...だって、ここでするなんて...」
「お前も期待してたんだろ...」
ASKAさんの唇がワンピースのファスナーを降ろしていく
二人の甘い吐息がだんだん 荒くなっていく
彼の左手が後ろから躰のラインをなぞるように 胸に回る
右手の中指は既にショーツの中の膨らみを捉えている
「やっ...あぁ...」
「やなの?」
「違っ...そこ感じすぎて怖いから」
「もっと俺に躰預けていいから...感じて...」
「甘えるの下手でごめんね んんっ んっ」
「お前の声で誉められてる気がするよ...」
軋む椅子の音に激しさを覚えながら 彼の躰に身を委ねていく
653 :
2代目:2007/10/23(火) 21:17:45
>>652 「ねっ...ASKAさんの顔みたいよ。
じゃなきゃ、甘えられないっああぁっ」
私は ようやくその言葉を彼に告げ 一度目の絶頂を迎える
「やっと 甘えてくれたね・・・」
「お願い...」
私は体を彼に向けると
彼の固くなった局部を自らそこへゆっくりと沈める
「んうっ...やっぱり キスだけじゃね」
「あぁぁっ...お願い 激しくして...」
「もっと甘えて...」
彼の首筋に流れる汗に舌を這わせ 耳にキスをする
男が女を愛するように 痛い位のキスを迫る
「好き...」
「その言葉が 聞きたかった...いいよ、
自分のペースで俺を感じて」
「一緒じゃなきゃ やだ...」
二人は壊れる位激しく腰を振り続け 絶頂へ導かれていく
「もっと 甘えてっ あぁっ 一緒に」
「ASKAさん...好き...あっ はぁぁ」
二人は肩で息をするくらいに
お互いのキツク躰を抱き締め支えあって
暫く 余韻に浸っていた...
END
654 :
2代目:2007/10/23(火) 21:33:49
>>653 そんな風に愛されたい…きつく抱きしめられたいぜ(`∀´)ケケケ
なんだか人恋しい時期になってきたぜ(`∀´;)ケケケ
656 :
2代目:2007/10/23(火) 22:18:16
>>655 久々に激しい?の描いたら逝ってますたw疲れすぎてテンションおかしくなってるのさw
ASKAさんごめんなさいノД`)・゚・
二人は壊れる位激しく腰を振り続け ココ(;´Д`)ハァハァ
>>650 新人さんでつか?wktk 投下キボンヌ(*´Д`)
659 :
9代目:2007/10/23(火) 23:19:23
投下(屮゚Д゚)屮 カモーン
2代目タン(;´Д`)ハァハァ言わせて頂きマスタ
いま何代目までいるのかなぁ?
投下コネー(`∀´)ケケケ
電話で、私が風邪をひいたと知ると、彼は仕事の途中なのに飛んで来てくれた。
心配させてしまうから、大丈夫だって言ったけど、彼にはお見通しだった。
ドアを開けると、息を切らした彼が立っていた。
「…来ないでって言ったのに…」
「あの声は大丈夫じゃなかったよ」
持っていた荷物を投げるようにしてきつく抱きしめた。
「…苦しいよ…」
「熱いな。」
額と額を合わせて熱を計る。
「嘘つき。熱あるじゃないか…寝てなよ」
「これくらい、大丈夫だって。ね、仕事戻ってよ」
「やだね。戻っても集中できん。」
こうなったら彼は聞かない。仕方なく、ベッドに座った。
<<650
待ち合わせしている店に着く。
予約されている私の名前を告げると、店員は個室の席へと案内してくれた。
あの人の名前で予約したら大騒ぎになるのかな‥
ぼんやり考えながら店内を見渡す。こんな素敵なお店は初めてだった。
突然、携帯の振動音が響く。あの人からのメールだ。
『もうすぐ着くよ』
どうしよう。急にドキドキしてきた‥
ふんわりアップにしてきた髪の毛が崩れていないか確認していると、
「待たせたね」
後ろから声がした。
>>664 おでこくっつけられたい!余計熱上がるぜ(`∀´)ケケケ
>>665 待たせたね〜(`∀´)ケケケ
新人さん(`∀´)?
買ってきたものを冷蔵庫に入れてくれている。
「アイス買ってきたんだ。食べる?」
「うん。ありがと。」
私の横に座って、アイスを開けてくれた。
「はい、あーんして」
「やだ、いいよ。自分で食べれるよ」
「いいから。恥ずかしがるなよ〜!ほら、あーんは?」
渋々口を開ける。熱のせいだけじゃなく、顔が真っ赤になっているのが自分でもわかる。
…はずかしい…
口元にきたアイスを噛もうとすると、彼は自分に戻して、パクリと食べた。
からかわれた!!
「も〜う!!」
「ごめんごめん!!」
彼はものすごく笑ってる。私がプンプンに怒っていると、急にキスをされた。口の中に冷たくて甘いアイスの味が広がる。
舌が入ってきて、それに答えようとした時、ふと我に帰った。慌てて口を離した。
「風邪うつっちゃう…」
「いいよ。君の風邪なら大歓迎。」
「ダメ…」
また口を塞がれた。これ以上何も言えなくなる…。力を入れて離れようとしても、抱きしめれられてる力が強くて体も口も離れられない。
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
新人さんかにゃ?投下タイミングかぶってごみんね|ω・`)
続きワクテカ(・∀・)
(*´ρ`) o(・∀・)アーンシテ
>>664 >>667 安価つけ忘れスマソ。
あーんして、が書きたかった(* ´艸`)キャ
続きはまた…(・ω・)書けたら書きマス
アーン(*`Д´)ケケケ
ケケケタンが13代目だとしたら新人さんは14代目なり。
674 :
9代目:2007/10/24(水) 01:42:16
>>664 さすがジモティ。
>「やだね。戻っても集中できん。」
これイイ!
アーンされたい(;´Д`)ハァハァ
676 :
9代目:2007/10/24(水) 01:44:24
>>665 GJ。
ドキドキする(・∀・)
「待たせたね〜」
ライブ思い出したお。
>>675 ウマー(*`ω´)ケケケ
ASKAがアーンしてくれたアイスってどんなんだろ?
アイスの実とかなら指までパクっといきたいぜ(`∀´)ケケケ
>>674 アイス⊂(・∀・ )アーンシテ
>>677 ケケケタンが照れとる(゚∀゚)カワイイ!!
ブラックモンブラン的なやつのつもりだったwけどアイスの実もよかね。指食べちゃいたい(∩ω∩)
「わっ!指食うなよ」てなって………(*´Д`)=зハフー
679 :
初心者:2007/10/24(水) 03:19:40
>>665 振り返ると彼が立っていた。
「大丈夫。私も今きたところ」
「なら良かった」
微笑みながらポンポンと軽く私の頭に触れる。
おおきな手を意識して心臓が騒いだ。
「なんかいつもと感じが違うね。大人っぽい」
飲みながら食事をして、だいぶ時間がたった頃。
子犬のような目で見つめながら言ってきた。
「もぅ立派な女性なのにいつも子供扱いされるからたまにはね」
むくれた顔で答える。
「そうゆうところがかわいいよな」
上から目線の余裕な顔で言う。
私は持っていたグラスを落としそうになった。
「ど、どうしたの?今日おかしいんじゃない?」
「なぜ?」
「そんなこと言うし‥‥二人で会うなんて初めてだし‥」
「そうかな〜。俺は前から二人になりたいと思ってたよ」
そう言うと、彼は座っている位置を私の方へずらしてきた。
680 :
初心者:2007/10/24(水) 03:23:29
投下のタイミングかぶってご免なさい!
初心者なので暖かい目でみてもらえると嬉しいです。
11代目タソ
テラ萌えたっス!w ちなみにブラックモンブランて福岡(九州?)でしか売ってないんだって〜。
福岡出てから知ったよ
>>681 えっ!( ・`д・´)そうなん!?知らなかった…ずっと地元なもんだから…ちょっとショック…情報ありがとう!
…てことで、アイスは棒付きのアイスです(・ω・)/
>>679 頭ぽんぽん好きだ!!!
めちゃ萌えるぜ(`∀´)ケケケ
684 :
9代目:2007/10/24(水) 14:52:05
>>677 指舐めてそのまま・・・ムフフ。
>>678 (* ・∀・)アーン (* ´艸`)おいちー。
カップアイスかと思てた。
AYAかハーゲンダッツ。
初心者さん期待してるよ〜がんばってね(´д`*)ワクテカ
686 :
9代目:2007/10/24(水) 18:39:53
687 :
2代目:2007/10/24(水) 18:48:41
亀レス中
>>640>>659 わかってもらえて照れた(ノ∀`) 台北のサムゼアであの二人が肩組む場面
萌え(;´Д`)ハァハァ まだ 髪黒かったw
激しいの描いた後は レス遅れまつ スマソ
>>661 4代目タン風邪長くない?(;´Д`)ハァハァしすぎだと思われw
>>667 11代目タンも色々引き出しありそうだ! 続き待ってるお|∀・)っ旦
>>679 初心者てw きっとAさんの前だったら緊張して食べられないかも wktk
投下待ち(`∀´)ケケケ
>>664 >>667 アイスの味が残る舌が無理やり入ってきた。とろけそうな深いキス。諦めて力を緩めた。
そのとき。
押し倒されてしまった。熱なのかキスのせいなのか、頭がぼんやりしてる。
「君の風邪は俺がもらってやるよ」
なんて恥ずかしい事をスラリと言うんだこの人は…。
「…アイス溶けちゃう」
余りにも恥ずかしかった私は、続きをして欲しかったのに雰囲気を壊す言葉を言ってしまった。
「……だね。はい、食べてて」
と持っていたアイスを渡すと、彼は立ち上がって荷物がある所に行き、何かを取ってまた私の横に座る。
「こっちむいて」
「ん?」
オデコに冷たい感覚。
冷えピタを私のオデコに貼ってくれた。
「冷たい?」
目の前に彼の顔がある。ドキドキして、熱がまた上がりそうだった。
690 :
2代目:2007/10/24(水) 20:41:27
>>689 上がりますw確実に(;´Д`)ハァハァ
そうか、もう14代目まで...感慨深いわ...。最近、初代みないなノД`)
>>689 いいな、なんかほのぼのするぜ(`∀´)ケケケ
692 :
9代目:2007/10/24(水) 20:49:37
ASKAに看病されたい(*´д`*)ハァハァ
>>693 つCHAGE
CHAGEに看病されるのもイイと思うぜ(`∀´)ケケケ
違うトコも看病されたい(*´Д`) ハァハァ
696 :
2代目:2007/10/24(水) 21:12:45
兄ちゃんも優しそうw
698 :
2代目:2007/10/24(水) 21:14:02
あっっ、兄さんの名前に動揺して安価ミス
>>694 どして兄さん?
699 :
693:2007/10/24(水) 21:15:06
>>694 やっぱりASKAがいいのだ(`Д´)
CHAGEはケケケに譲るよ。
若干出遅れ気味だけど…
ブラックモンブランってなんだぉ〜(´Д`)?
>>698 CHAGEに看病されるのもほのぼのするんじゃないかと…
2代目タソは恵美タソに看病されたいんだろ?(`∀´)ケケケ
>>699 やだね!
ASKAはケケケがいただくぜ
若さをちらつかせて…w(`∀´)ケケケ
ASKAはケケケがいただくぜ
若さをちらつかせて…w(`∀´)ケケケ
若さをちらつかせてw
>>700 パリパリのチョコに包まれてて中がバニラなアイスだお。
今朝
>>681タンに教えてもろたんだけど九州?福岡?にしかないらしいお。
めちゃウマなの(^ε^)♪
704 :
2代目:2007/10/24(水) 22:32:47
>>701 Aさんとの恋の病は恋人と居ても治らないかもね
帰ってきてマイゲー見ながらウトウトしてたら
Aタンとセクロスする夢見ますた(;´Д`) ハァハァ
思い出しただけで顔が赤くなるお(*´Д`*)
一つになった後優しく抱っこしてくれますた♪
707 :
初心者:2007/10/24(水) 22:56:05
>>679 ‥近い。
この人と私が知り合えたのは本当に奇跡だ。
いつも遠くから一方的に見ることしかできなかった人がひょんなことから飲み友達になり、それが今は‥
「この前のライブ、せっかく来てくれたのに会えなくてごめん」
東京公演の時、楽屋は関係者で溢れていて入ることはできなかった。
「気にしないで入ってくれば良かったのに。」
「そんなの無理だよ〜」
「でもまぁ、こうやって二人で会えたからね‥」
言いながら私の頭を撫でつつ肩を抱いた。
「な?!‥近すぎない?」
いきなりの展開で固まってしまった。
「そう?」
抱いた頭に頬擦りしてる。
「酔ってるの?」
もう片方の手がさりげなく腰に回された。
キタ━(゚∀゚)━ッ!!
>>707 ちょっとほろ酔い?(*/ω\*)恥ずかし
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
wktk(`∀´)ケケケ
712 :
2代目:2007/10/24(水) 23:34:03
>>706 誰かの夢が朝にならない限り 治らない...のかな
>>712 迷宮のReplicant大好きだ
綺麗なメロディに悲しい歌詞…
聴きたくなってきたぜ
714 :
9代目:2007/10/24(水) 23:49:26
今日も+(0゚・∀・) + ワクテカ +
Aさんの事考えるとドキが胸胸して
まだ熱があるみたい(;´Д`)
2代目タンおいらもまたリクするぜ(`∀´)ケケケ
718 :
2代目:2007/10/25(木) 00:02:41
>>713 雨の日に運転しながら聞くと100%泣く 危険が危ないノД`)・゚・
>>714 眠り続けるのにも力いるじゃないw第3部?wktkなんだけどなノシ
>>716 ( ´ー`)つ愛温計 ってか萌え画像&投下キボンヌwww
(`∀´)ケケケを流行らせよう!!
(;゚∀゚)=3ムッハー は?飽きたのか...orz
721 :
名無し草:2007/10/25(木) 00:14:48
Φ
(;゚∀゚)=3ムッハー もイイ!
ケケケ( `∀´)σ);゚∀゚)=3ムッハー
( ´∀`)σ)`∀´)ケケケ
>>724 やめんかこら((∀´)≡(`∀))ケケケ
まぁまぁもちつけよ
ホレ( ・ω・)⊃ASKA
>>726 イイの(`∀´)?
いただきまーす!!(`∀´;)ハァハァ
ASKA(;´Д`)l \ァ l \ァ
10代の娘から5〜60代の奥様方まで魅了するASKAさんは凄いね
730 :
名無し草:2007/10/25(木) 10:26:13
死ね
731 :
名無し草:2007/10/25(木) 10:29:31
婆さんの住みかw
昼間でもASKAのこと考えるとハァハァしちゃう!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ ハァハァ
(´Д`;∩) (∩;´Д`) ハァハァ
(つ 丿 ( ⊂) ハァハァ
( ヽノ ヽ/ ) ハァハァ
し(_) (_)J
ASKAを好きになればなるほどつらくなるのはどうして?
学校の先生に恋するようなもんだよ
>>734 学校の先生に恋をするのはそんなにつらいことじゃないぜ?(`∀´)ケケケ
じゃあ、やっぱり結婚して子どもも居るからか
手が届かない存在だからじゃまいか。
そう、それ
ASKAさん月が綺麗ですよ
本当キレイ(´д`*)
月見酒にはちょうどいいわ
Aさんもリハ帰りに見るかもね
私も家に帰ってくる時に思った<月
A氏も見ているのかな〜、会いたいよ、あ〜ん胸板〜
742 :
2代目:2007/10/25(木) 20:13:24
飽きないけど描くのが怖いダケ...
>>742 自分をつらくしない程度って言うか、追い詰めない程度に書けばいいと思うぜ(`∀´)ケケケ
つq■~コーヒードゾー
>>744 そんなつもりはなかったんだが(`∀´;)
敏感なのね
2代目タン怖がらないで投下キボンヌ(*´Д`) ハァハァ
ってかリクしちゃっていいでつか?
Aさんの楽屋にお花を届けに行っていつの間にか2人きりに
そしてそのまま...
いつも緩めに締めてるAさんのネクタイほどきたいでつ(*´Д`) ハァハァ
また萌え画像探しとくお♪
748 :
初心者:2007/10/25(木) 22:01:50
>>707 「酔ってないよ」
完全に抱き合っている体制になってしまった。まるで抱き心地を確かめられているみたいに私の輪郭をなぞる。
「ちょっ‥‥」
個室とはいえ薄い壁で仕切られているだけで、引き戸も殆んどが曇りガラスになっている。
困惑しながらもそちらへ目線をやった。
「外が気になる?大丈夫だよ、見えないから」
微笑みながら言う。
「ほんとにどうしたの?飲みすぎた?」
軽く抵抗してみたが、思ったより強い力だった。ほどけない‥
「こうされるのは嫌いか?」
不意に、低く耳元で囁く。目線を合わすことが出来ずにうつ向いたまま、答えられなかった。
「ずっとこうしたいと思ってた‥」
心の底から絞り出すような声に思わず顔を上げると‥‥
私の前髪をかき上げると、優しくキスをした。
「好きになっていいか?」
初心者スゲ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!
初心者のこの描写と展開はすごいw
引き込まれるわ。初心者とは思えぬw
誰かはやくコテを授けよw
>>748 Aさんと呑みに行きたいな(´д`*)ハァハァ
ちょっと酔ってトロンとした目を見てみたい
ケケケが恐れ多いけど13代目を頂くとしたら初心者タソは14代目だぜ(`∀´)ケケケ
>>748 ちょwこれの逆バージョンを何日か前に妄想したばっかだよ
個室の飲み屋でちゅっちゅしてその後ヘヘヘ…みたいな
初心者さんとはなにか通じるところがあるみたいだな
ワタスもA氏と飲みに行きたい。酔うと目が充血するとイヤーブックで読んだ気が。
グッタリしたA氏を見てみたいなぁ
>>753 ヘヘヘってww(`∀´)ケケケ
あなたも書いちゃえYO!
新人さん(`∀´)?
ASKAとちゅっちゅしたいお(*´д`)
758 :
初心者:2007/10/25(木) 23:44:59
>>748 最後のとこで おでこに が抜けてました。
おでこにキスをした、です。
ごめんなさ〜い。
( ´Д`)σ)`∀´)ケケケ
高校のセンセでつ
答案に「飛鳥」がイパーイ
祭りダヨ━(゚∀゚)━!!
初心者タソの作品テラ萌えた(*´Д`)
なんか読んでてドキドキするお…
初心者タソはエロなしでもオケーっぽい
>>762 同感
初心者はマジですごいよな
何代目とかいうコテハンいらないと思う
圧倒的センスにテラ期待w
764 :
9代目:2007/10/26(金) 00:54:29
おでこなのか。でも(*´Д`) ハァハァ
好きになって〜!(・∀・)
初心者が多いわけだし、そのうち初心者も初心者じゃなくなるだろうし、
そのときに困るんじゃない?
まぁ、初心者タンの自由でいいけど。
投下待ち(`∀´)ケケケ
微酔いASKAタソ、萌え〜(´Д`)
2代目タソ、泥酔近タソ是非お願いいたします(T-T)
恋しいの(´Д`)ハァハァ
>>748 (*´Д`)テラモエス個室って想像しただけで…ムハッ
14代目(・ω・)wktk
アサカラ オナヌシチャッタヾ(・∀・)ノシ
今日はオナヌ日和ね
オナヌを誉めるなら夕暮れを待て
待てませぬ(´Д`)
>>770 昼からヌイた…が邪魔されてイケなかったあああ〜(T-T)
>>774 五代目タン・・・テラワロス。ご愁傷様www。
777 :
五代目:2007/10/26(金) 15:10:19
やってるときに来客がね(^_^;)
凄まじい姿見られずにすんだけどさ…
昼からやろうなんていう考えが甘かった。ちくしょ〜っっ!!!!!!
5代目タンお久しぶり(・∀・)ノシ
昼間からやっちゃうなんてお主ギザエロスw
その姿をAタンに見られちゃうなんてネタどう?(*´Д`) ハァハァ
-=・=- -=・=-
780 :
五代目:2007/10/26(金) 17:21:46
>>780 オナヌ中にASKA乱入ってのは多分まだないぜ(`∀´)ケケケ
オナヌがASKAにバレてたってのはあったけどな(`∀´)ケケケ
帰って来たらこの流れ(*´Д`)
>>743 全然上からじゃないよね 萎えさせないようにするの大変だおノシ
>>747 遅くなるけどイイ?
>>768 それが怖いのさ...萎えるって言われたからな〜
783 :
五代目:2007/10/26(金) 18:39:41
>>782 萎えるなんてことないぉ(*´Д`)むしろみんな楽しみにしてるし
ハアハア
この流れは私が昼オナ未遂語ったからかしらん…スマソm(__)m
ケケケタン>Aさんの前で…ってのはそういやなかったか(?_?)彼にオナ姿見られるほどこっ恥ずかしいシチュはないけど書き甲斐あるかもなφ(.. )
オナするとひらめくことってやっぱりあるのね(笑)
>>783 d ちゃんと抜いてないwから?悶々してるのが伝わってくるw
あれがトラウマで嫉妬編も番外編も本人の中では完結してないんだおノД`)・゚・
Aさんのファンならそこら辺は 言わなくても分かるだろうみたいな、さ
あっ、愚痴ってスマソ...構想逝ってくるノシ
785 :
五代目:2007/10/26(金) 19:23:16
>>784 あれから風呂場で続きやりました(笑)ちゃんと鍵かけてね(^_^;)密室だからかなりイク(*´Д`)
作品スローペースでもおけーい(^^)v近いうち私も投下できるようガンガルぉ
ぶっちゃけすぎw
五代目タン、エロすぎ(;´∀`)
788 :
初心者:2007/10/26(金) 21:33:04
>>750 759 765
14代目なんていいのかな‥とりあえずこの作品が終るまでは初心者で通しますw
>>753 同士(^-^)
>>762 763
ありがとうございます!でも褒めすぎです‥
エロじゃなくてごめんなさい。これから頑張る!
それは青春のかたまりみたいだった♪
このスレ=青春のかたまり
(`∀´)ケケケ
791 :
五代目:2007/10/26(金) 21:51:58
>>787 助けて(ノ><)ノ
ぶっちゃけすぎ
退いた?
792 :
初心者:2007/10/26(金) 22:00:59
>>748 頭が真っ白になった。何も考えられない。
いつもだったら見ることの出来ないこの人の目を、真っ直ぐに見つめてしまった。
不思議そうな顔をして首をかしげると、私の鼻先にキスした。
「もうなってるんだけどね。」
そう告げると顎に軽く手をそえ、そのまま唇に軽くキスをした。
もう何が何だか解らなかった。この人が何時、何処で、どんなことで私に興味を持っていたのか?
でも、そんなこと今はどうでもいい。
私は震える声で尋ねた。
「それは‥‥私のことを好きってこと?」
「だから、さっきからそう言ってるんだよ。」
私の頬を温かい両手で包むと、そのままもう一度キスをした。
もらはひいてないお
ここではアリじゃない?pinkに行けって言われるかもしれないが
794 :
五代目:2007/10/26(金) 22:11:47
>>793 このくらいにしとかないとそろそろ追い出されそうだな(^_^;)スマソ
しばらく初心者さんの小説に浸ってまつ
>>792 いっぱいキスキタ━━(`∀´)━━!!
やばいぜ!萌えるぜ!!
鼻にキス最高だぜ(`∀´)ケケケ
>>792 会話してるだけなのに、どうしてこんなに萌えるんだろw
やっぱり初心者タソセンスあるよ
妄想のセンスww
妄想歴は長いけど、これをいかに萌えさせるかは小説人の腕だからなぁ。
上手いとしか言いようがないな。いつも感心すると同時にお世話になってます。
いつもいつもオカズ提供してもらっててすいません(`∀´)ケケケ
お世話になりっぱなしでスミマセン(´д`*)
いつも下半身がお世話になってます(`∀´)ケケケ
投下wktk(`∀´)
こちらもいつもお世話になっていますw
続きwktk
(`∀´)ケケケがはりつきすぎな件ww
実際ここは何人くらい住民がいるのやら
805 :
9代目:2007/10/27(土) 00:13:50
>>784 ちゃんとぬいてないにワロタw。
>>792 一番ありえそうなシチュだから萌えるのかな。
続きwktk
>>803 私も結構はりついてる件orz
ね…む…( ̄Д ̄)〜*
ホテルの部屋へ戻ると電気は消されたまま
アルコールの匂いが充満していた
手で壁を探りながら スイッチをつける
「近ちゃん...いないの?」
間接照明の下に視線を移動して
その光景に 思わず口に手を当てる
「なんで、戻って来たんだよ・・・」
何本かのワインボトルが床やテーブルに転がっている
「酔ってるの?」
「また ASKAさんに抱かれて来たんだろ...」
「近ちゃん...?」
そう言いかけた瞬間 無理やりベッドに押し倒され
唇を奪われる...
「俺のキスじゃ感じないのかよ...」
「...やっ...飲みすぎだよ...近ちゃん」
「質問に答えろよ...」
「こんなのやだ...」
手首を痛い位に 押えつけられて
目を潤ませた私に気がつき その力が緩んでいく
809 :
初心者:2007/10/27(土) 10:51:34
>>792 今度は柔らかい唇の感触がはっきりとわかる。私の唇の感触を確かめるようなキス。
ふ、と舌が入ってきた。唇の裏側をなぞられる。
「んっ‥‥」
一瞬ゾクッとして、思わず声が出てしまった。
それを合図にするかのように、さっきよりも深く入ってくる。
私もそれに答える。想いが伝わるように舌を絡めた。まるで呼吸を忘れてしまったように。
やっと唇を離すときつく抱き締められた。そして、あのいつもの声で言う。
「伝わったよ。」
泣きそうだ。
でも、これだけは自分で伝えなければ‥
「私も好き。ずっと、好きだった。」
「うん。知ってたよ。」
言いながら体を離すと、私の左胸に触れる。
「すごい心臓の音がはやいよ。」
>>808 「ごめん...」
「謝るのは 私の方だよ...」
「どっちも 謝るのおかしいよね、痛かった?ごめん...」
彼がさっきまで 押えていた手首にキスをする
「アルコールの力で 私のこと 抱くの?」
意地悪な質問をする......
「...違うよ、お前がASKAさんに全て取られそうで怖かったんだ」
「今日は 二人とも意地悪みたい...本当は、好きなのに」
「その言葉聞けて安心した...」
彼は さっきのキスとは違う優しいキスをくれる
「...あの人の所へは自分から行けない...」
「ごめん、そんなに自分責めないで...分かってる」
「私、本当に帰れるのは近ちゃんしかない...」
「もう 分かったから...」
二人は どうしようもないくらいの お互いの痛みと欲望を躰中に刻んで行く
END
811 :
名無し草:2007/10/27(土) 14:07:20
あ
アゲチャッタ(;_;)
2代目タン、近タソキターー!!
酔ってる近タソに(´Д`)ハァハァ アルコールの匂いかぎたい(´Д`)
嬉しいよぉ(/_;)/~~
つс■~~カプチノ
初心者タンもイイヨイイヨー!!
つс■~~ドゾ
813 :
2代目:2007/10/27(土) 15:37:57
>>812 気に入ってもらえてヨカタс■~~酔ってるとか妄想w出来なくて苦戦した結果
少し悪い男にしちゃいましたノД`)・゚・
814 :
9代目:2007/10/27(土) 15:41:36
>>809 キスだけでイケた・・・。(´д`;)ハァハァ
近ちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
読めば読むほど魔性の女な感じ(´д`;)ハァハァ
815 :
2代目:2007/10/27(土) 16:37:57
>>814 魔性って...w 近ちゃんの泥酔って妄想出来なかったお。。。
4代目のリクもシチュ難しくて...ネクタイ系は2回位投下したからな〜ノД`)・゚・
>>809 やべーwめちゃ萌えるぜ(`∀´)ケケケ
ASKAのディープキスってとろけそうなんだろなぁ…
やたら続きが気になるぜ(`∀´)ケケケ
>>810 近ちゃんの意外な一面だな…
でもすぐ謝っちゃうところが近ちゃんらしいぜw
ちょっと近ちゃんが好きになりそうだぜ(`∀´)ケケケ
817 :
2代目:2007/10/27(土) 18:39:08
>>816 このまま 4代目タンのリクに走るか 初代のを見届けるか 構想中
土曜の夜だから 激しくても構わないよね?
818 :
2代目:2007/10/27(土) 18:41:32
あっ、初心者タン、ねw 似てる?ので、間違えましたw 連投スマソ
>>817 激しくお願いするぜ(`∀´)ケケケ
土曜の夜は〜朝まで君を抱く(`∀´)ケケケ
ASKAさんの楽屋の前 ノックしてもまだ応答が無い...
もしかしたら、寝ちゃってるのかな?
確かに人のいる気配のある 楽屋のドアをそっと開ける
「んん...あっ...」
ASKAさん?私は、直ぐに状況が理解出来なくて
ソファの後ろで 動けなくなっていた
「ごめん、 鍵閉めて...こっち来て あぁっ うっ」
私は その光景に思わず目を反らす
「お前のこと 待てなかったんだ ああっ んっ あっ」
左手でネクタイを緩めながら 自ら局部を激しく摩っている
急速に彼が愛おしくなり 両手で顔を包み 優しくキスをする
「衣装 汚れちゃう...」
彼の喘ぐ表情に見惚れながら 膝まづきそれを咥えようとする、が
彼の左手がそれを拒む...
「大丈夫 あっ あぁっ 俺のイク所見ててよ あっ、もう...」
ソファがギシギシと 激しい音を立てる
「ねぇっ 飲んで...ああっ くっ あぁっ」
彼は私の頭を両手で押え 痙攣しながら ゆっくりと射精をした
彼は 私を立たせると膝の上に跨るように、と腰を掴み誘導する
「まだ、足りないの?」
「...足りないかもね」
>>820 ASKAが楽屋で違う女とヤってる最中だと勘違いしてしまったぜ…
修羅場かと思ったぜ(`∀´;)ケケケ
オナヌしてたんだな(∩∀∩)
えっちw
823 :
2代目:2007/10/27(土) 20:04:31
825 :
2代目:2007/10/27(土) 20:37:58
>>823 そうかw2代目タソはオナヌの話に動揺してたのかw
>>820 飲んでって言われたい(;´Д`)ハァハァ
828 :
五代目:2007/10/27(土) 20:50:50
>>823 マジごめんよ、退いたよね(^_^;)
今宵も素敵な作品投下ありがdm(__)m
>>820 彼の少し目にかかりそうな前髪を優しくよけて 汗の残る額にキスをする
「幻滅した...?」
「ううん、嬉しかった...私にこんな姿まで見せてくれるなんて...」
「本当は お前のも見たいんだけどな」
「今から?」
「今は もう入ってるから 続きしようよ」
「んあっ...あっ...」
快感に閉じる瞼の裏側で さっきまでの光景が蘇り
いつもより濡れてるのが 自分でも分かる...
「どうした? 濡れ方が凄いよ...俺の見たから?」
「そうかも しれない...んん、本当に待てなかったの?」
「そうだよ...さっきよりも 硬いだろ」
「凄いっ... 嬉しい...でもっ、衣装汚れちゃうよ」
「明日 OFFだから 汚しても平気だよ あっ 締まる」
「ねぇっ、もう感じすぎて ダメ、いっちゃう」
「声漏れちゃうよ...ネクタイ噛んで...」
「んんっ あっ」
二人は今までにないような感覚に襲われながら 絶頂を迎えた
「今度は 君のも見せてね」
「うん...」
END
旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦/⌒ヽ旦旦旦旦旦旦旦旦旦
⊂二二二二二二二二二二( ^ω^)二二二二二二二二⊃ 2代目タソお疲れさま!先生方にお茶です!!
| /
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
∩ ダシャーン
ミ //
ミ ⊂'ヽ ∩ // \
ミ \\\\_,,,,,,,,/ ∠ /
\\\\ .,''.,':.',, .,':.',, .,': l .,':.',,|[]].,':...,
ガッ ) \\ ).,':.',,:.',, []] .,':.',,.,':.',,.,日 .,':.',,.,':.',, /
凵@ ⊂二二二、___ヽ \_,,..ノ /[]].,':',,:',[]]/[]]\[]].,':.',,|[]].,':.',, _ .,':.',,]]/ 日.,':.',,.., . ..,,,;:[]]
831 :
2代目:2007/10/27(土) 21:27:37
>>828 そんなことないおノシ 私の場合男目線で責める方が描きやすいみたいw
逆だけどネタにさせてもらいました
832 :
9代目:2007/10/27(土) 21:29:13
>>820、829
(∩∀∩)
もうもう(´д`;)ハァハァ
ニコ動みながらまた(´д`;)ハァハァ
もうダメポ。
833 :
2代目:2007/10/27(土) 21:37:42
>>832 9代目がナニ見てたのか気になるおノシw
ちょww2代目タンエロ杉(;´Д`)ハァハァ
(`∀´;)ケケケと同様、誰か他の女性と最中なのかとおもたw
Aタンがシコッてる姿想像しちゃってヤバス(*´Д`)
836 :
2代目:2007/10/27(土) 21:42:43
>>830 スルーした訳じゃなくてw でもさ、前スレで一度あったよね?と思いながら投下した
訳で...
>>835タン泣かないで
>>834 ネクタイリクがこんな展開に...気に入ってもらえてヨカタノシ
837 :
9代目:2007/10/27(土) 21:54:19
>>833 GUYSからのシリーズ。
Mr.ASIAの♪初めてお前のこと抱きしめた夜を想い出したよ♪のエロイ手つきみたあと
2代目タンの読んだから・・・。
SAYYESツアーもBIGTREEツアーも生でもビデオでも腐るほど見たんだけど何回見てもイケる
私の経験じゃないぉ(笑)2代目さんと若干かぶるm(__)m
とあるホテルにて。
「アスカさん?いますか?」
私は彼の寝室をノックした。返答がない。無用心なことにドアもロックされておらず勝手ながら寝室にお邪魔してみる。
だが…部屋にもいない。
「アスカさんどこに行っちゃったのかな…」
と私はベッドに腰をかけた間もなくそのベッドに伏してみた。
(…アスカさんの匂いがする)
無意識に自分の手がブラの中に入りもう片方の手はショーツを剥ぎ四つん這いの姿勢で自分の濡れた場所を撫でていた。
「…っあ…ん…アスカさ…早く来て…」
同時に声も出てしまった。あまりに我ながらエッチな声で更に悶えた。そこを何度も探りながら
(…ここにアスカさんの大きいモノが入ったらどんなものか…)
夢中で手を動かしていた。
「…アスカさん…お願い…お願いだからっっ…早く来てよぉ…ああっ」
その時別室からガチャっ、と音がし私は驚く。もうすでに遅かった。私は四つん這いになったまま固まってしまった。
私の後ろに彼が立っていたのだ。
あちゃあ…
839 :
2代目:2007/10/27(土) 22:13:55
>>837 参考にさせて頂きまつw 合体してからの描写は他センセのが絶対萌えだと
思うんだけど、どうしてもそこまでのアプローチを大切にしたくて 合体しちゃうと後は
それこそ妄想でお楽しみ下さいってスタンスなんだな...個性と言うことで許してねノシ
>>838 あらら(´д`*)でっ?でっ?どうなるの?
841 :
五代目:2007/10/27(土) 22:42:53
>>838 彼はバスローブ姿だった。シャワーを浴びてたとこだったらしい。
「…ごっ…ごめんなさいっ、こんなかっこで」
慌てて衣類を整えようとすると彼は私に近寄り
「いい…続けて」
軽く抱きしめた。
「君の姿みたらおれもどうにかなっちゃいそうだ」
私はきょとんとした。怒らないの?勝手にあなたの寝室に入ったんだよ私。
「ほらどうした?できないとは言わせないよ。浴室まで聞こえるくらいおれのこと呼んでただろう?」
…見抜かれてたかあ…。
「…アスカさんに続きはして貰いたい」
ボソッと私が言うと
「ダメ。自分でしてくれなきゃ。お預けだよ」
って…意地悪〜っっ。
彼の要望に答えるように私はまた自分のそこに手探りする。
「んあ…っ…はあっ」
見られながらの自慰はなおさら絶頂を増す。
「…まっ…まだ…アスカさん…してくれないの?」
「もう少し見せて」
また焦らされる。お願いだから自由にさせてよ…
「そろそろ…おれも限界かな」
と彼は私の後ろにまわった。私の服をはだけさせ後ろから唇で耳元から首筋にかけて愛撫を始める。胸元に手を添え乳房をもみしだく。私は続けて自分の手で濡れた場所を繰り返し繰り返しなぞっている。
「ああ…ん…っあっん」
「もっとそのエッチな声が聴きたい」
耳元で彼が囁く。
「アスカさんのなら…もっと聴けるのに…」
842 :
2代目:2007/10/27(土) 22:57:52
五代目タンがこうなると思って煽ってみた( ̄ー ̄)ニヤリ
(´д`*)エロイわぁ
>>841 乱入キタ━━━(`∀´)━━━!!
男の人って、彼女のオナヌ見たらどう思うんだろう(`∀´)?
845 :
2代目:2007/10/27(土) 23:03:58
>>844 絶妙なタイミングw会話が若いワ 今日は 果てたからアンプラグドでも見るおノシ
やっと復活(´д`*)
マジ2代目の今回の作品は何度読んでもイケる(*´Д`)萎えるって言った奴の反応がみたいぜ
848 :
五代目:2007/10/28(日) 00:34:51
>>841 と私が言うと
「わかった。そのかわりどんなことしてもやめてとか言うなよ?」
彼は私の手を退け、前にまわった。
私の脚と脚の間を彼が割り込むようにし充分に潤った場所を転がすようにして舐めていく。
「はあ…あっ…あ…っ」
躯がビクン、ビクンと痙攣したような感覚になる。「まだまだこれからだよ」
イキそうになり口からぽろり。「も…っやめ」
「何?」
彼が私を睨むように見る。やばいやばい。
「…やめないで」と言ってしまう。
容赦なく彼の愛撫は激しさを増す。
彼は手をとめ自分の熱くなった局部をさらし私の濡れた深い場所にそれを後ろから沈み込ませた。
何度も何度も突くようにして夢中で私の躯を奪っていく。
「あぅ…っっ」
衝撃が次第に快感に変わっていく…同時に私の躯も無意識に動いている。
なんとも言えない快感に気を失いかけた。
「いい子だ。最後まで言うこときいてくれたね」
と彼は頭を撫でてくれた。
「これはおれからのご褒美だよ」
と、チュッ、と私の唇にキスをした。
それからというもの自分の部屋に帰るとまた自慰を始めていた。
(さっきここにアスカさんの指が…あの大きいモノが…入ってたんだ)
そう思いながら自分の指で幾度も探りを入れていた。
「はあ…っ…アスカさん…もっと…もっとして…っ」
当分はこの快感やめられそうにないです。
おわり
849 :
4代目@神秘の棒:2007/10/28(日) 00:35:47
(´д`;)ハァハァし過ぎてageてもたスマソ。。。
>>848 乙 転がしてみたら 予想通りの展開w
>>849 懐かシスw ナニもしなくてもいいから 一緒に寝たいお
マジ疲れた おやすみノシ
852 :
2代目:2007/10/28(日) 00:54:00
初心者タソの投下待ってたら寝てた〜
2代目って本当に引き出しありすぎじゃね?朝帰りしてここ来たら(´д`*) ハウッ
855 :
835:2007/10/28(日) 09:07:53
>>836 おら830じゃないお(´・ω・`)
お茶もらおうとしただけだお(ノД`)゚。
2代目タンはカフィーどうぞつC■
>>664>>667>>689 彼は頬のキスを嬉しそうに受け取ると、私をベッドに寝かせ、布団をかぶせてくれた。
「さっきの続き…いい?」
ストレートに聞かれて驚いた。
「うん…」
「素直だな。もっと抵抗するかと思った」
「抵抗したら、やめた?」「いや、無理矢理してたかな」
彼は服を脱いで布団に入ってきた。
温かい。
「襲うつもりだったのね…怖。」
話しながら自然に私の服も脱がせる。
「人聞きの悪い…気持ちよくさせたいだけだよ…」
お互いの全身が直に触れ合う。頭まで布団を被って、2人で中に潜り込んだ。狭い中で2人の体温が混ざり合い、温かい。私の熱のせいで、彼の肌は少し汗ばんでいる。
彼は私の上になり、胸に舌を這わせる。やがて突起を探し当てると、吸い上げるように口に含んだ。
鳥肌がたった。
彼を求めて潤い、疼いている所へ彼の手が伸びたときだった。
彼の携帯が鳴った。
>>667で冷えピタ貼ったあと、彼女はお礼にほっぺにチュしたのでした(´∀`)
文が繋がっとらんかったwスイマセン
>>848 女性誌に載ってる読者体験談みたいで興奮した(´д`*)
>>856 ラブラブモードに思わず顔がにやけたよ(´∀`*)
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
ASKAって本当に存在してるのかな
架空の人物なんじゃないかと思えてきた
これはもうだめかもしれんねぇ(´д`;)
>>857の安価また間違ってた
667じゃなくて
>>689のまつがいですたorz
>>860 それ、私もそうなのよ!!書いてて架空の人のような気がしてた。病気かも(´∀`)
862 :
2代目:2007/10/28(日) 17:34:52
ライブ前日ー
ASKAさん このホテルに泊まってるんだ...
いけないこととは言え 少しでも側に近づきたくて
仕事帰りにホテルの目の前にある公園のベンチに座り 彼の音楽を聴いていた
歌詞の切なさと側にいると言う思いから
自然に涙になる
気がつかないうちに 声に出して泣いていた...
「大丈夫...?」
その声に我に帰り イヤホンを外す
ヤバイ 酔っ払いかな?一度 身構えて
「大丈夫です...」と答える
その人の顔は 公園の街頭が逆光になり
はっきりとは見えない
「隣 いいかな? 地元の子?」
「え...?そうですけど...」
いつもなら ナンパなんて相手にしない私が 泣いていた事もあり
その場から動けずにいた ゆっくり相手の顔を確認しようとして
言葉を失う...
ASKAさん?嘘でしょ...?
「ごめんね、声かけて。こんな時間にあんまり、辛そうだったから」
「...失礼ですけど ASKAさんですよね?」
もう 隣に居るだけで 心臓の音が聞こえてしまいそうだった
「そうだよ 良かったら」
ASKAさんは そういうと手の中で転がしていた 缶コーヒーをくれた
863 :
2代目:2007/10/28(日) 17:59:31
萎えるなら投下しないおノシあくまでも妄想ってことでwww
864 :
2代目:2007/10/28(日) 18:45:38
>>862 缶コーヒーの温かさと 予想以上に優しいASKAさんに感動して涙が零れる
「俺のファンの子だよね?」
「はい、すみません...ファンとして最低ですよね」
ASKAさんは もう、自分達の曲聞かなくてもいいからって言う程本気で怒るって
何かで目にしたことがあったぶん...緊張で躰が堅くなっていく
「ここでは 他に迷惑かかってないから そんなに謝らないで
声をかけたのは 俺の方なんだし...」
その言葉に 躰中から涙が込み上げて来るのが分かる
「本当に ごめんなさい...」
ASKAさんは 私の頭を優しくポンポンして 肩を抱き寄せてくれた
嘘みたい...こんなこと...
「仕事の帰り?」
「はい...」ASKAさんの肩の中で 気持ちが少し穏やかになっていく
「ここ寒いから 時間あるなら 部屋に来ない?」
「はい...」
緊張して それしか言葉が出て来ない
ASKAさんの 少し後ろを歩きながら
さっきまで見上げていた ホテルへ導かれていく
私 期待してる?
ずっと手の届かない人だったのに...
(0゜・∀・)ワクワクテカテカ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
ほかの女も簡単に部屋に連れ込まれちゃうのかな(ノД`)゚。
>>854 >朝帰り
kwsk(`∀´)ケケケ
>>856 彼女うらやましいぜ
ASKAに愛され杉(`∀´)ケケケ
電話の相手気になるぜ…
>>864 たしかにそのシチュはめちゃくちゃうらやましいし有り得そうなんだけど…
ASKAにはそうあってほしくないっていう気持ちがどうしてもあるんだよな…
本物のASKAはそんなことしないって信じてるからいいんだけどな!
ここは妄想スレだしな(`∀´)ケケケ
…ケケケいらんこと言ったな
スマソ
許して2代目タソ
つ恵美タソ
>>861 ナカーマ(・∀・)人(・∀・)
好きを通り越して恋の病から心の病になりそうで怖いよ
半分本気の半分冗談だけどw
>>864 もしかしてASKAさんは窓から彼女のこと見てたのかな
一夜限りでいいから(´Д`;)触れさせてくれw
871 :
870:2007/10/28(日) 20:16:23
テレHなんてどう?斬新でしょ?w byリクエスト魔
した事ある人じゃないと書けないねw
>>873 フン!いぢわるな事言うねっ。Aさんとしたい、言葉がカタカナみたいになっちゃう?w
おい!みんな噂スレにうpされた画像見たか?!
衝撃…(`∀´;)ケケケ
知ってたよ!前に見たことあったし…
それよりさっ、妄想妄想(*´Д`)=з
>>875 ナイーブタンも居るからそっち方面はお口チャックよ(・×・)ドンマイ☆
879 :
2代目:2007/10/28(日) 23:27:30
>>864 「そんなに緊張しなくていで...」
部屋へ向うエレベーターの密室の中...
緊張してる...私に気を使って 手を繋いでくれた
「人に見られたら...」
「大丈夫だよ」
最初は堅く繋いでいた手も 指を1本ずつ絡めていく
大きくてあったかい手...
部屋に通されてしまう......
「楽にして...おなか空いたよね?ルームサービス頼もうか?」
「はい...」
ASKAさんには当り前のことでも 私には突然すぎて
まだ 混乱してるのに...
「お酒飲める...?」
「あっ、少しなら でも顔赤くなるから...」
「やっと 笑ってくれたね」
そういうと ASKAさんはシャンパンを用意してくれた
「じゃ、乾杯かな」
ASKAさんと静かにグラスを合わせる
「他の子にも こんなことするの?」
「しないよ...君だから」
880 :
2代目:2007/10/28(日) 23:29:33
ASKAさんそんなに軽い男じゃないよね(´;ω;`)
妄想だから萌えるのさ(´д`*)ハァハァ
883 :
2代目:2007/10/29(月) 00:23:38
>>879 軽く食事を取りながら 今までのASKAさんへの思いを
一通り話した...
「じゃ 明日は仕事休みなんだ...」
「うん...」
「朝まで ここにいて......」
アルコールと食事で やっとほぐれた躰が その言葉にまた
緊張していく...
ずっと離れていた親友のように 心が近くなった
今まで 離れていた時間なんて 関係ないくらい
躰中で彼を感じている
「ずっと前から 知ってたみたい」
「ずっと歌を聴いててくれたからだよ」
街の夜景を見おろしている私を 後ろから優しく抱き締め
見つめ合うと 最初のキスを交わす
「君が僕の歌を聴いてなかったら こうなることもなかったんだよ」
「約束だったのかな?」
「約束だったんだよ...」
二人は 温もりを確かめ合うように
抱き締めあいながら ベッドへ倒れ込んだ
(*ノДノ)キャ
明日、投下してもいいかな・・・
886 :
2代目:2007/10/29(月) 00:51:00
>>883 こんなに側にいるのに まだ 夢みたいだよ
ASKAさんの腕の中で また 涙が溢れる...
「僕に似てるかもしれない...」
彼の瞳から 涙が零れて 一つになって私の頬を滑り落ちる
「どうしてASKAさんまで泣くの?」
「キスして...」
彼の魔法にかかったように 言葉どうりの仕草を繰り返す
「まだ...夢みたい...」
「どうして? こんなに濡れてるのに...」
「んんっ...やっ、シャワー浴びなきゃ」
「一緒に 入ろうか?」
あまりの恥かしさに 彼の胸の中で必死に頷くのが精一杯だった
「ごめんね 髪洗いたいの 時間かかるから 先に入っててもいい?」
「うん 分かった」
二人は 離れることさえ惜しむように ベッドから起き上がった
887 :
2代目:2007/10/29(月) 00:54:46
>>885 明日と言わず 気を使わないで下さいノシ 少し時間かかりそうだから
今日は ここまでにします おやすみなさい 連投スマソノД`)・゚・
2代目乙 ■p 今日もいい夢見れそうダワノシ
889 :
初心者:2007/10/29(月) 02:59:56
>>809 思わず息をのんだ。
左胸に置いた手をそのままにして顔を覗き込む。子犬のような目が“男”になった気がする。
「ちょっと‥駄目かもしれないな。」
「え?何?どうし‥や‥」言い終わらないうちに左胸に置かれた手がゆっくり動き出した。
丸い形をなぞると、柔らかさを確かめるようにしている。
「止まらないかも。」
「ダメ‥こんなとこで‥」その言葉を無視するような深いキスをされる。
遠慮がちだった手の動きはやがて激しさを増していく。不意に胸の中心辺りを触れられ、思わず体が震えた。
そのまま触れ続けられる。きっと、服の上からでもその変化はわかっているんだろう。そう思うと、恥ずかしさともどかしさでどうしようもなかった。
「‥っあ‥」
どうしたんだろう。私も止まらなくなってるの?
「敏感なんだね。」
耳にキスしながら囁く。
「服の上からなのにこんなだったら、直接触ったらどうなるのかな。」
服の下へ右手を滑り込ませ、ブラの上から胸を触る。
耳のふちを舌が動き回ったかと思うと、穴の中まで入り込んできた。そうしたまま右手で器用にブラのホックを外すと、直接胸に触れる。
初心者さんキテタ━(゚∀゚)━ッ!!
ドキドキハラハラハァハァ(*´Д`)=з
>>886 一緒に入るのか!!
濡れASKA(`∀´)wktk
>>889 乳首まさぐられてんじゃん…
ドキドキするぜ(`∀´)ケケケ
∩( ・ω・)∩妄想ばんじゃーい
893 :
2代目:2007/10/29(月) 18:20:51
今って11代目も投下中なんだよね?投下するか悩んでたけど切なすぎてダメかもw
誰かAさんの寝顔うpしてくらはい(´д`*)
895 :
2代目:2007/10/29(月) 18:33:29
>>891 誰も質問に答えてくれない(つω・`) 投下しちゃっていいのかしら?いつまでたっても
投下のタイミング掴めず...orz
2代目タンщ(゚д゚щ)カモーン
897 :
2代目:2007/10/29(月) 18:53:55
>>886 先にシャワールームに入り 髪を洗いながら
冷静に考える...本当にこのまま ASKAさんに抱かれちゃうの?
望んでたことだけど さっき公園で声をかけられて 手繋いで
食事して そしてキスまでしちゃったけど......
髪を乾かして 夜会巻きにして髪をまとめ
バスタブにお湯を溜めながら バスローブを羽織る...
溢れるお湯をぼーっと見つめながら まだ 現実なのか
混乱して 涙になる...
「あれ、もう出ちゃうの?一緒に入るって言ったのに」
「あっ、今呼びに行こうと思って...」
「泣いてるの?」
「ごめんなさい 本当はずっと抱かれたいって思ってたのに...」
言葉が涙に詰まって上手く表現出来ない
「無理に...とは言わないよ...君のこと大事にしたいから」
「違う...ASKAさんに抱かれたら どんな気持ちになるのか 怖くて」
「そんなに 俺のこと...」
「でも 今は 抱いてほしい...」
バスタブから溢れたお湯が二人の足元を濡らしていた...
「風邪引いちゃうよ 中に入ろう」
彼は 私のバスローブを脱がせ 大きなバスタブに先に入るように
指示した......
>>893 そうだお|ω・`)テヘ
昨日は偏頭痛で死んどりました・゚・(ノД`)・゚・。
気にせず投下してね!私もいつもつかめんよヾ( ´ー`)
せつなくてドキドキして萌えだお(*´Д`)フロ…
>>897 お湯の中でしちゃうんでつか(´Д`;)ハァハァ
11代目タンおかえり。大丈夫?
900 :
2代目:2007/10/29(月) 19:36:50
>>897 ASKAさんに後ろから抱っこされる形になってお湯に浸かる
もう完全に逃げられなくなった...
「まだ 緊張してるの?」
ASKAさんが首筋に キスをしながら質問してくる
「んんっ...だって...かなわないことだと思ってたから...
混乱してる...」
「こんなに 体温感じてるのに夢だっていうの?」
そのまま舌を上に這わせ 耳たぶを甘噛みする
「それ だめ...」
お湯の中で溺れそうな感覚になり 思わず彼にもたれかかる
彼は私の躰を支えるように 両胸を優しく弄ぶ
「綺麗だよ...」
「あっ...んん...」
「さっきから 背中に感じてるでしょ 俺の...舐めてよ」
ASKAさんは浴槽の縁に腰をかけると 私にそれを咥えさせる
私は 時々目を開けながら 彼の喘ぐ表情を見上げた
口の中で堅くなっていくのが分かる...
私は 今まで男の人にしてあげたことのない位の愛撫を彼に捧げた
「うっ あぁっ いいよ 飲んでくれる...?」
「んん...」
私は彼に目でアイコンタクトを取る...と喉の奥を通って行くが分かるくらいの
液体を躰で受け止めた...
「俺 こんなに愛撫で感じたことないよ...次は君の番だよ」
「ね...もう のぼせちゃいそう...ベッドに連れてって...」
ASKAタン(;´д`)ハァハァ
台北辺りの頃だね。
先生方引き続き執筆よろしくお願いいたします!
903 :
2代目:2007/10/29(月) 20:33:41
>>900 二人は お互いの存在を確かめ合うように見つめ合う
「何か飲もうか? 顔少し赤いよ」
「たぶん アルコールのせいかも」
「横になってていいよ...」
ASKAさんは 冷蔵庫からコーラを取り出して 少し自分の口に含むと
私にキスでそれを飲ませた
「冷たい...」
「後は自分で飲んで」
「もう 大丈夫 ありがと」
「本当に 俺に抱かれたい?」
「どうして そんなこと聞くの?」
「あんなに躰 堅くされたら 拒んでるのか?って勘違いするよ」
「ごめんなさい...ASKAさんの女になれるようにって
躰に力入っちゃてたかも...」
「そうやって すぐ泣くし...」
「だって...貴方にはどんな綺麗な言葉もかなわないから 想いを涙でしか
表現出来なかったの...ごめんなさい...」
「そっか...ごめん。俺も少し焦ってたのかもしれない」
「私をいつも歩かせてたのは 歌じゃなくて ASKAさんだったから...
お願い 貴方に抱いてほしい...」
END
>>900 お風呂で後ろから抱っこイイ(`∀´)!!
背中にネバエン(`∀´;)ハァハァ
これ貴乃花に似てるw
>>903 なんか切ないぜ(つ∀;)ケケケ
ASKAは憧れの人だからな…そりゃ緊張どころじゃねーわ…
ワンワンワンだったら、緊張しすぎて、
失神もしくはリバース(;´д`)
2代目タソ、乙でした!
ヨカッタヨォ!
>>899 モツカレー
ありがとね(・∀・)頭痛酷いんだお…もうダイジョウブ!!
2代目乙デス。せつない・゚・(ノД`)・゚・。私だったら好きすぎて拒んじゃうかも┐(´ー`)┌妄想では愛されたいけど。
you&me 前に入れた おちんぽを 初めてのように 入れたいなー
>>664>>667>>689>>856 一瞬彼の手が止まる。
が、それを無視して続けた。胸を愛撫する力が強くなっていく。
「…でんわ…」
「いい」
「出て」
「いやだ」
彼は無理矢理進めたくて、私の濡れた所に、確かめることなく指を入れてきた。
「…やぁっ…だ…」
やめてほしくて、中に入る指を両手で出そうと力を入れたが、無理だった。
「い…や…」
彼は、片方の手で私の両手を掴んで、頭の上で押さえつけた。
指が動き始めた。
まだ携帯は鳴っていた。
中に入る指が増えた。動きが早くなっていく。
奥まで届いてる音がする。気持ちいい。頭がぼんやりしてきた。
でも、ダメだ。
「お願いだから…出て…」
「後でかけ直すから」
「…大事な電話だったらどうするの…」
彼は答えなかった。
指がまた増えた。
手の平の付け根で、小さくて敏感な所を刺激する。
掴まれて捕らえられた頭上の両手も、力が強くて離れない。
>>909 キモッ!
マイゲーのカラス女思い出すからヤメレ。
みんなモツカレ見てるよ(´∀`)ノシ
以前よりマターリしてるとはいえやっぱここは早いね〜もう900超えだよ
ASKAの指の三本はかなり太いっすよ!
>>910 私は、罰を受けているような格好になってしまっていた。
彼の指は、私を壊すような強くて激しい動きを繰り返した。
先を急ぐように、彼は自分の熱く堅くなったものを私にあてがった。間をあける事なくズンと中に入ってきた。
「やぁ…だぁぁ…っ」
気持ちいいのに悲しい。空が見えてきたのに、飛べない。
気がついたら涙が溢れていた。
彼は我に帰ったように動きを止めた。
携帯はもう鳴っていなかった。
「…ごめん…」
彼はそう言って布団から出ていき、携帯を取り出してかけ直した。
「もしもし?…うん、あぁ…もうすぐ戻るよ」
よかった…。
私は涙を拭って、布団の中で丸くなった。
「あぁ。それはさぁ…」
遠くで聞こえていた彼の話し声が近くなってきた。
と思ったら、ガバッと布団をはぐられた。
何すんのよ!という顔をしてみるが、無駄だった。彼は話しをしながら、私の体を眺めている。
すると彼は、掴んでいた毛布を一枚かけた。
意地悪するなぁ…
とホッとした時、毛布の下から手が入ってきた。
+ +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
(0゚つ旦O +
と__)__) +
919 :
9代目:2007/10/30(火) 01:10:22
>>901 かわいい。
>>903 のぼせた〜。
実際にAさんに何か聞かれても答えられないだろうな。
>>904 ネバエンかい!
>>907 できればリバースはしたくないよね。
でもしそう。
>>910 風邪ひいてるのにAさんったら・・・。
11代目タン、お大事にね。
>>918 Aさんがそんなカッコで目の前にいたら襲ってしまいそう(´д`*)ハァハァ
投下のタイミングって難しいね
>>921 初心者タン?
気にせず(屮゚Д゚)屮カモーン
>>916 ASKAったら本能のままに欲情してる?ASKAの指三本てどんな感じだろう…
>>918 なんというセクシーショット☆
残念ながら携帯だから画像が小さくて表情までは見えない(;д;)
久しぶりに朝方まで眠れそうにないし困ったぞ(´・д・`)
925 :
初心者:2007/10/30(火) 08:53:39
>>899 いつの間にか、向かい合って膝の上に抱っこされるような形になっていた。
両手で直接胸を触られる。耳にキスしていた唇が首筋まで降りてくる。そして、そのまま胸の中心を口に含んだ。
「‥‥っ」
必死にこらえるしかなかった。
ふ、とそれまで固く閉じていた目を開ける。夢中で胸を吸っている姿が見えた。胸の奥がきゅんとした。愛しくてたまらなくなり、思わず頭を抱き締めた。
その時、ドアの外を誰かが通った気配がした。思わず体を固くする。
「大丈夫だよ。声我慢してるしバレないよ。」
「でも‥恥ずかしいよ」
「何?もしかして気付かれたいの?」
いたずらっ子のような顔をする。
「ち、違うよ!」
否定したにも関わらず、手が下の方へ伸びてくる。スカートの下に素早く忍ばせると、一番敏感な場所を擦る。
「あぁっ‥‥」
今までより強い刺激に、思わず声が出てしまう。
「かわいい‥もっと聞かせて‥」
>>916 ASKA本気だな…でもそこまで求められる彼女は幸せだと思うぜ(`∀´)ケケケ
>>925 ASKAが夢中で胸吸ってるとこ妄想…(∩∀∩)ケケケ
927 :
五代目:2007/10/30(火) 12:01:54
おいらも乳首チュッパ×2されたいぉ(∩△∩)
いちばんは背中にハチミツかけてべろ〜んと舐めて貰いたい願望(笑)
↑まだ作品のなかでないよね?
そろそろ次スレ誰か立てておくんなはれ
>>925 お店でそんな…(*´Д`)ハァハァ
スレ立てしまつよ(・∀・)何かテンプレ?取り決め?みたいなのある?sage推奨だけでよかかな?
930 :
2代目:2007/10/30(火) 18:12:57
ごめん 描いてたら切なすぎて そこから先に進めなかったんだおノД`)・゚・
少し長くなりそうだったから 一応ENDにしたけど、ね
>>929 11代目 本当に乙...次に進めそうだったら 投下させて頂きまつ
つASKA
931 :
2代目:2007/10/30(火) 19:14:39
次スレで投下するか悩み中www
>>903 「俺 部屋の窓から公園眺めてたんだよ...そしたら 君がベンチで
泣いてるのに気がついて...ほっておけなくてさ」
「ASKAさん...」
「いつもなら こんなことしないのに」
彼の瞳から 涙が零れ落ちる...
「ASKAさんも すぐに泣いちゃうよね...」
私は 切ない顔をしながら 両手でASAKさんの涙を拭う
「だから 似てるかもしれないって言ったんだよ」私は そっと頷く
「俺の女になれる...?」
「ASKAさんの女になりたい...」
ASKAさんは 私を真っ直ぐに見つめながら 優しいキスを繰り返してバスローブを脱がせていく
「もう 泣かなくていいんだよ」
その言葉にまた 泣きそうになる
「うん...」
彼の手が 躰のラインに触れていく度 それだけで感じる声が漏れる...
「今度は 君の感じる番だよ...女の顔見せて」
ASKAさんの手は 胸を彷徨いながら 下腹部へと躰を移動させ
既に 濡れた場所へ愛撫をはじめる...彼の舌が膨らみに触れるだけで
今まで感じたことのない快感に襲われ 自分でも驚く位の声をあげる
「あんんっ...そこ...もっと舐めて...んあっ」
「綺麗だよ...」彼の舌が抉るような刺激を与え続ける
「はぁ...んん...こんなに感じたことない...イッちゃう」
彼の背中に足の爪を立てながら 絶頂を迎えた
彼は愛液で濡れた唇でキスを交わし 高揚した顔で
「やっと一つになれるね...」と耳元で囁いた...
>>929 お願いするぜ(`∀´)ケケケ
>>932 エロい!!しかもASKAの背中に足の爪たてるとはなんてことだ!うらやましすぎるぜ!!
みんなのASKA様だぜ〜大事に使いましょう(`∀´)ケケケ
934 :
五代目:2007/10/30(火) 20:44:31
>>933 大事にか(^_^;)
私も投下したいがそうこうしてるうちにこのスレ終わっちま(ノД`)。・゜
>>916 足を撫でながら、さっきまで繋がっていた所を探す。
電話が近いから、声なんか絶対に出せない。物音も立てられない。
やめて…
逃げようとすると、足首を掴まれた。彼は首を横にふって行くなと言っている。
どうしよう…
早く電話終わらないかな。このままだったら声出ちゃうよ…
「あ、ちょっと待ってて」保留にしたらしく、耳から携帯を外して私を見た。
「もう!!お願いだからやめて。声出ちゃうし、こんなのやだよ!」
「電話、出ただろ。だから君も俺の言うこと聞いてよ。もうすぐ終わるからさ。」
「でも…!!」
「ここに指入れとくだけだから…」
ヌルッと彼の長い指が入ってきた。
「やぁぁ…っ」
「しーっ。」
「んっ…」
「もしもし?あ、ごめんごめん…それで…」
すぐに保留を切ってまた話し始めてしまった。
もう、言うことを聞くしかない。電話が終わるまでのガマンだ。
私はすぐ横に置いていたタオルを噛んだ。
指は容赦なく私を責めてくる。気持ちよくて声を出したい…そのガマンがまた私を興奮させているような気もする。
電話に響かないように動かしながら、彼は平然とした顔で話し続けていた。
936 :
9代目:2007/10/30(火) 21:04:22
>>932 「ごめんね 背中痛かった?」彼の背中の傷をそっと 撫でる
「大丈夫だよ...ね、さっき公園で何聴いて泣いてたの?」
「...愛温計聴いてた...今 歌の中にいるみたい」
「本当だね...同じ温度になってるよ...」
彼は繋がる場所を探りあてると ゆっくりと 二人の温度を測るように
それを 沈めていく
部屋には二人にしか出せない愛の音が響き渡る
私は 彼のしてくれたことを忘れないように 肩に丸い八重歯を立てる
「んっ...」
今まで 一番シンプルな関係だった 二人が男と女の関係になる
私が捧げる愛撫でASKAさんが 感じて声を出してくれるなんて
夢みたい...なんて言ったらまた 怒られちゃうかな...
さっきまで晴れていた公園に 静かに雨が落ちはじめている
ゆっくりと 揺れあいながら「私 ASKAさんの女になれてる?」
「キスした時から もう なってるよ」
「もう 泣いちゃだめだよ 明日 ライブなんだから」
「ASKAさんもね...」
見つめ合う時間が長くなる...二人の鼓動が重なると
「もう イキそうだよ...」
「私も...もう...」
「明日 その歌 歌うよ...」
「本当に...?」
二人はやっと一つになれたことに 安堵のため息を漏らしながら
深い眠りについた...寝息を重ねながら...
DOUBLE END
938 :
2代目:2007/10/30(火) 21:29:15
>>932 訂正 ASKAさんねノД`)・゚・ PCだと誤字目立つわ しかも大切な人の名前を暗号にw
そろそろ 恵美ちゃんに中和されてくるかなノシ
2代目タンも11代目タンもいいおいいおー(´Д`*)ハァハァ
最近癒されたくて仕方ないでつお
またほっこり系?萌え系ネタお願いしまつ
940 :
9代目:2007/10/30(火) 21:51:29
毛布の中は熱と汗とで暑い。彼は、親指で更に小さくて敏感な部分を刺激してきた。
私は、どうにかなってしまいそうな快感を、息が止まるくらいにガマンをした。
時々大きく息をはいて呼吸を整えようとするが、ガマンすればする程ヒクヒクと呼吸困難のような荒い息づかいになってしまう。
噛んでるタオルはびしょびしょだった。
こんなにされてるんなら私だって…
悪戯心が沸いてきた。
私はできる限り手をのばして、彼のそこに触れてみた。
「ふっ……あ?いや、何でもないよ。大丈夫だよ。」
反応してる。
これくらい反撃してもいいよね。さっきまで私を見ていた目は、違う方を向いている。
今度は握ってみた。
眉をしかめて、反応しないようにガマンしてる。握ったそれを、ゆっくり前後に動かしてみた。
腰を引くようにして、目をギュッと閉じてる。
だんだん硬くなってきた。
それでも平然を装って話しを続けていた。
943 :
2代目:2007/10/30(火) 22:08:44
>>939 自分の中で 今まで一番リア妄想だたかも(∩д∩) 引かれるかと思ったけど反応
よくて 安心しましたノシ
>>940 もろちんそうだけどw DOBULE ENDw
>>941 ヤバイな〜そのシチュ...電話の相手が気になるノД`)・゚・
>>941の
「大丈夫だよ」は、THE LIVEDVDの僕瞳の前のMCで、ぼんやりしてた時に兄ちゃんに突っ込まれて言ってた「大丈夫だよ」を想像しますたw
何かあるくせに何でもないフリをするAさんはかわいすぐるw
2代目!Aさんもろていいの!?(*´Д`)イタダキマツ。スレ立て、も少ししたらガンガッテクル。
連投シツレイしました。
11代目さんのシチュいいね(´д`*)wktk
946 :
2代目:2007/10/30(火) 23:27:44
11代目の続き欲しい(*´Д`) 初心者タンのも+(0゚・∀・) + テカテカ +
スレタイ、このままでおk?略した方がいいかな。
C&Aとか。みなさんどう思います?
948 :
2代目:2007/10/30(火) 23:45:19
>>947 11代目にお任せしまつ|∀・)っ旦...恵美ちゃん、近ちゃんも連れてっていいでつか
? そろそろ免疫ついてきたでしょ?w 引き続きリクもお待ちしてますノシ
11代目凄く(・∀・)イイ!!
>>947 なんとか問題なくやってるから今のところこのままでいいのでは?
と、あくまで個人的意見ですがよろしくノシ
頼むからマターリ逝こうね、次スレも(;´Д`)ハァハァ
952 :
初心者:2007/10/31(水) 00:01:03
>>925 「このストッキング邪魔だな。破ってもいい?」
「ダメに決まってるでしょ!」
「じゃあわかった。しないよ。ここでは。」
私を強く抱き締めると、今までより速く突起を擦った。
絶対に声を出さないよう、彼の胸に顔を埋める。強く抱き締め返す。でも、もう限界‥
「も‥ダメ‥んっ‥これ以上は‥」
「ストッキングの上からでもわかるよ?溢れてくる‥」
そんな風に囁かれたら‥
「や‥あ‥あぁっ‥」
心も体も空へと上ってしまった。
肩で大きく息をする。ずっと恋焦がれていた人になんて姿を見せてしまったんだろう。しかもこんな場所で‥恥ずかしさで頭がうまく働かない。
「もっと全てが見たいよ。」
頭にキスをする。
「ひとつになれる場所へ行こう。」
そう呟くと服を整えてくれ、私の手を引いて足早に店を出た。
END
953 :
初心者:2007/10/31(水) 00:07:35
とりあえずこれで終りです。励ましてくれた方々ありがとうございましたm(_ _)m
次スレに行ったら続き書いていいですか?
2代目タソ投下のタイミング被ってごめんなさい。
>>948 置いてくのは可哀相だお(´;ω;`)
初心者タンひとまず乙☆次スレも期待してまつ
五代目タン11代目タンも楽しみにしてるよノシ
>>948 近タソ(´Д`)ハァハァ
ゼヒお連れ願いますm(__)m
956 :
9代目:2007/10/31(水) 01:08:35
>>941 反撃キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
いいぞ!もっとヤッちゃえ〜。
>>948 みんなで新スレに逝こうw。
>>952 「しないよ、ここでは」
ってことはこの後、この後、破いちゃうの(∩д∩)
>>953 続きも期待してるお
つ旦
>>957 d!下の3つのアドレスの画像はどこのパンフのものですか?
星の王子様みたい(。・_・。)
>>941 何だか悔しかった。
電話の向こうに知られてはいけないのに、反応してしまえばいいのにと思う自分がいた。これも風邪のせいかな…もっとイジワルしたくなる。
私が触れているせいで、彼の指の動きは止まっていた。私は噛んでいたタオルを外して、自分の手を唾液でたっぷり濡らした。そして、すっかり硬くなった彼のものを濡れた手で握った。
「うぅっ…いや、何でもないよ…」
予想以上に反応した。
やばい。これ以上したら怒られちゃうかな…
「…じゃあ、後でな。また連絡するわ。はいはい…」
やっと電話が終わった。切ると同時に携帯を投げ捨て、私に襲いかかるように毛布に入ってきた。
「ガマンした?ちょっと仕返ししちゃった。どうだった?」
「ズルいよ。俺がしてたのに」
「あれ以上されたらいっちゃいそうだったんだもん」
「それは俺もだよ…どうかなっちゃうかと思った。今日は焦らされてばっかりだ…」
お互いにガマンしていたので、スルスル吸い付くように繋がる。彼は挿れると同時に激しく、夢中で動いた。
私の両足を彼の肩にかけて、奥まで貫く。
2人が果てるまで、時間はかからなかった。
end...
終わりますた・・・・テカテカしてくれた人ありがとう!
改行間違えて長々となっちゃってる所は勘弁してくださいorz
>初心者タン
乙!次スレ楽しみだお つ旦~
>>948 >2代目
イタダキマツ。置いて行っちゃイヤン
>>950 御意見アリガト!結局そのままにしますた。
>>956 もうちょっとやっちゃいましたw
>>957 ナラローと、いつだったかの音楽専科からでつ。マフラー萌えすぎ…
11代目さん乙!スレ立てご苦労様でした
悪戯されるASKAに萌え(´Д`;)ハァハァ
画像もd頂いたよ♪寝てるASKAが無防備でかわいすぐるっ!
誰でもいいからCHAGEも通行人でもいいから
出してやってくれ(´Д`;)
>>963 次のスレでCHAGE出てるぜ?(`∀´)ケケケ
965 :
9代目:2007/10/31(水) 15:26:14
11代目
よく考えたらマッパで電話してるってこと?(∩д∩)
そりゃいたずらしたくなるよね〜。
私だったら手のあと口で(ry
画像も次スレもありがd
ここイイね、ほんと・・・
>>965 エヘヘ…そこに気がつきましたね…そう。マッパで電話取りにいったの(* ´艸`)プラ〜ンと。タオルまいて って書いてたけど省略したw
電話は、毛布やら布団やらを軽く被せてる感じかなぁ…
あと、電話の相手は特に設定なくて仕事関係者ってことで…
968 :
9代目:2007/10/31(水) 17:16:16
>>967 マッパいいわぁ。
釘付けになりそうwww
電話の相手がCさんだったりしてw
だったら博多弁だよね。
969 :
2代目:2007/10/31(水) 18:27:18
>>953 投下のタイミングは気にしないでいいおノシ
>>954 では 次スレでも中和剤役させて頂きまつ?
>>955 今回のからどうやって近ちゃん、恵美ちゃんと繋がってくか分かるかも
>>961 お言葉に甘えて連れて逝きまつノシ
>>968 電話の相手 密かに恵美ちゃんか近ちゃんか妄想してドキドキしてたw
>>937 はしゃいだ夜に静かな朝...私はベッドからそっと起きると
窓からあの公園を見おろしていた...
まだ 腕には彼の消えない痛みが残ってる...
「おはよ...もう起きたの?」
その声に振り返り また 彼の腕の中へ戻っていく
「おはよ...まだ 少し 雨降ってるみたい」
「そっか...ね、キスして」
もう、ASKAさんの言葉に素直に反応してる自分がいる
その時 ASKAさんの携帯が鳴る
彼がベッドから起き上がると 昨日私が残した背中の傷が見えた
電話の相手が気になりながら 服を着てドレスルームで化粧をする
「ねぇ、今から 部屋に近ちゃん来るから...あっ、分かるよね?」
「え?うん」
鏡腰に彼と話しをする...
ASKAさん やっぱり まだ 夢みたいだよ...
髪を整えて 部屋に戻るとASKAさんはソファに座って
また 眠そうにウトウトしていた...可愛いなんて思ったら失礼かな?
私は ソファの肘掛に顎を乗せて ASKAさんの寝顔を見つめている
>>961 画像のマフラーのスゴクイイ!!私のマイパソの壁紙にした。
マフラーのA氏とクリスマス禿過ごしたいよ〜