雪乃紗衣「彩雲国物語」考察&アンチスレ13

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59名無し草
>>50=52
ネタかぶってるだけじゃなくて文章まで似てたんだよ
そのシーンの始まり方もソックリ同じ

あと、いつも伏線をキレイに回収してる人が
「あれは伏線回収」って言えば「あ、そうか」ってなるんだろうが
ユキノは伏線を回収 し な い のがデフォルトだから
「あれは伏線回収」っていうと逆に苦しい言い訳に聞こえてくる不思議w
60名無し草:2007/10/08(月) 18:52:03
>身代わり伯爵からのパク

形容までかぶってパクリ元と同じ単語をいくつも使ってしまうあたりが
語彙貧困なユキノらしさ大爆発☆
ーーーーーー

■『身代わり伯爵の冒険』P153
>「トォリャ―ーーーッッ!!」
>気合い充分の怒声とともに、バタンガタンとすさまじい物音が響きわたる。

■『青嵐にゆれる月草』P24
>このところ、朝方の邵可邸では気合の入った声が響くようになった。
>「でぇえええええいっっ!!」
>ビダン!! という凄まじい音とともに、丸めた生地が豪快にまな板に叩きつけられる。
61名無し草:2007/10/08(月) 19:09:07
>>60
それなんだよな。
伏線回収するにしても、実際その場面を書くには白紙に書き込んでいく作業になる
そこで普通なら作者の個性が出るはずで、普通なら表現がまるかぶりって、有り得ないよな

気合い充分の声
→闘魂みなぎるかけ声が、ショウカ邸を揺るがした

とか、中華っぽい表現は幾らでもできそうなのに。
多分ユキノは、身代わり伯爵片手に原稿書いたんだろうな…
なんか物語書き始めの子供みたいだが