【妄想】CHAGEandASKA@難民vol.2【小説】
1 :
名無し草:
2 :
名無し草:2007/09/27(木) 23:12:03
体がほてったまま2ゲット(;´Д`)ハァハァ
3 :
名無し草:2007/09/27(木) 23:29:08
( ・ω)つ旦旦旦旦旦■p■p[]エ[]エ
4 :
名無し草:2007/09/27(木) 23:31:21
5 :
名無し草:2007/09/28(金) 01:17:36
あれ?ここでいいんですよね?
皆さんいらっしゃらない(´・ω・)
>>1 乙
>>3 コーヒーある?
(つω・`)みんな、もう寝たのかな...それとも...
7 :
名無し草:2007/09/28(金) 01:21:24
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
8 :
名無し草:2007/09/28(金) 01:23:04
ワーイ2代目さんノシ
みんな前スレの保存か前スレで……w
9 :
名無し草:2007/09/28(金) 01:25:42
>>6 遅いよw君もイッてからきたんでしょ?9代目タソの影響でASKA目線になってる自分w
あっ、天然が炸裂新スレ早々...失礼orz
>>8タソ宛てのレスだお(∩д∩)
>>9 d!ごめん、前スレで4回もイッちゃった子が気になって、コーヒー飲んでも眠いんだ
何故か、9代目タソの影響でASKA目線の自分がいる...w今日は、夢の中で君達をイかせて
あげるから...毛布の中の君を迎えに行くから待ってて お.や.す.み
12 :
名無し草:2007/09/28(金) 01:37:20
今日は、2代目タソも満月のせいでムラムラしてるのかしら?w おやすみノシ
13 :
名無し草:2007/09/28(金) 01:41:42
14 :
9代目:2007/09/28(金) 01:45:53
気に入っていただけて(?)よかったです。
こんなのAさんじゃない、と怒られるのではないかと
ドキドキしながら投下してました。
レスが励みになります。
またネ申が降りてきたら投下しますね。
15 :
名無し草:2007/09/28(金) 02:38:18
前スレ読んで今北産業
このスレの流れを読まず、9代目!!だいすっき!
今から厠へ向かいます!
前スレ
>>1000 裏山
男は女の右手を掴み取ると自身の中心へと導いた。
「…楽にしてくれよ…」
ジーンズの中で行き場を無くした膨らみを女はゆっくりと解放していく。そしてそれを優しく口に運んだ。
「っ…」
ラインに添って何度も何度も舌でなぞると
「くっ…」
仕事場では決して見せた事のない表情で男は身を震わせていた。
奥まで激しく吸い出される局部はガチガチに固まって、今まで抑えていたものを一気に爆発させた。
「っ……だめだ…」
男は押し倒すように女の乱れた着衣を剥ぎ取ると、閉じる太ももを割り、膨張した局部を押し当てた。
「もう…我慢出来ない…」
女の腰を持ち上げて一気に突き上げる。
「ほらっ…っ…」
「あああっ…ああっ…」
「ほらっ…っ…ほらっ…」
下半身は隙間なく密着して卑猥な音を道連れに奥まで何度も突き上げた。
「ああ…っ…だめ…」
「ここまできて我慢出来る訳ないだろ…」
男は腰に全神経を集中させ肉壁の空間を埋めていく。
女の下半身にもキュッと力が入った。
「くっ…っ…ああっ…だめだ…んあっ…あああっ…」
「…あああっ…」
男は女の体に覆い被さるようにしてなだれ込んだ
――――――
「今度の新曲またテレビで取り上げられてたよ」
助手席で女が微笑んだ。
「ああ…おかげさまでね。割と評判いいみたいなんだ」
ちらりと女の方を見つめると、また運転に集中する。
男は照れくさそうに前を見つめたまま呟いた
「君が…頑張ってくれたお陰かな…」
「えっ…」
驚いたように女が振り向くと
男は不意を狙ってキスをした。
END
正直スマソw
前スレの先生方のような萌えるのまた考えとくw
20 :
名無し草:2007/09/28(金) 03:39:13
どんどこ期待してまつ
21 :
名無し草:2007/09/28(金) 05:39:23
>>19 お疲れ様でした!よかったですよ〜
ジーンズの状態でいきり立つと痛くないのかしら?
ASKAのはつき破って出てきそうですね(´Д`;)ハァハァ
エピローグもASKAっぽくて素敵でした
またwktkして待ってます
22 :
名無し草:2007/09/28(金) 08:04:55
>>16 8代目タンもつかれ(・∀・)ノシ
いいなぁ私も楽にさせてあげたい☆
ASKAタンはどんなのがお好みかな?
ASKAタンのためならなんでもするお!
23 :
9代目:2007/09/28(金) 15:13:48
>>19 昼間っから(´Д`;)ハァハァ しました。
24 :
名無し草:2007/09/28(金) 15:56:23
ASKAが1人の女性と出会い、
最初は仕事としてのパートナーだったのに
いつしか恋となり、そして愛になり・・・
て、まあ今の奥さんなんだけど(・∀・)
その流れを考えただけでwktkなのに文才がなく表現できないorz
先生ー
25 :
名無し草:2007/09/28(金) 16:21:08
おくさんはやだぁ
26 :
名無し草:2007/09/28(金) 16:30:52
I know You know
秘密の中で息づいた〜♪
奥へのラブソング(`∀´)イヒヒ
27 :
名無し草:2007/09/28(金) 16:37:51
意地悪め( ・ε・)σ)`∀´)
28 :
24:2007/09/28(金) 16:44:19
でも奥さんとの妄想小説あったら1番リアルで
私にとっては結構wktkなんだけど・・・
29 :
名無し草:2007/09/28(金) 16:45:52
(`∀´)ケケケ
仕事で歌うだけじゃない〜♪
30 :
24:2007/09/28(金) 16:55:12
↑いやいや待って待って
そういう(`∀´)ケケケな感じじゃなくてw
31 :
名無し草:2007/09/28(金) 16:58:03
ケケケめぇ
32 :
名無し草:2007/09/28(金) 17:30:16
33 :
名無し草:2007/09/28(金) 17:47:21
奥との小説は、近ちゃん&恵美ちゃん小説より嫌がるヤシ多いと思うぞ(`∀´)ケケケ
>904
機材のせいだろうか?スタジオの中は少し蒸し暑い...
私の太ももにASKAの太ももが汗で張りつく...
「はぁはぁ・・もっもっと奥まで..入って..き.て」
ASKAの手は背中に回り弓なりの様にそっている私を抱き起こした
2人は向き合きあい、私はASKAの太股の上に開いた足を乗せた
互いの背中に手を回し、ASKAは私を抱き抱えると腰を上に突き上げる
「ああっはぁ..はぁ..あぁん」
ASKAの波のリズムに私も合わせていく
深く突き上げられる度、広いスタジオ中に喘ぎ声が響き渡る
「あぁーっはぁ..はぁ、わ..私を..崩してぇ..あぁ」
ASKAは腰を浮かし頭を反らせ顔を歪めながら(例の画像参照)絶頂に達した
私の中に生温かい波が流れASKAは私の肩にもたれ掛かった
私は汗でおでこに張り付いたASKAの髪をかき分け鼻先にキスをすると
ASKAも同じ様に私の鼻先にキスをしてそして優しく呟いた
「僕らは..きっと..このままで..このままで」
Fin
35 :
名無し草:2007/09/28(金) 19:18:06
例の画像参照でちょっとワロタw
けどイイ(・∀・)!
36 :
名無し草:2007/09/28(金) 19:26:19
4代目タソのは対面でフィニッシュでつか?
Aタソと対面とか鼻血ものでつ(;´Д`)ハァハァ
37 :
名無し草:2007/09/28(金) 19:39:18
対面(*∩∩)キャアァァーーー!!!
9、7、4代目センセ|∀・)っ旦
昼間から(;´Д`)ハァハァしてたのね...ねぇ、前スレよりも激しくなってるおw
何回イッたか覚えてないわ。
なんだか変なキャラが沸いてるような?
物語はここで手渡されるチケット...今夜も...
あっ、もうorz 8代目タソでした|∀・)っ旦 スマソ。色々、DVD見て修行中?だけど、
ヤパーリDOUBLE見ちゃうのwww 理由は聞かないでね(;´Д`)ハァハァ
40 :
9代目:2007/09/28(金) 19:58:31
画像参照しましたw
対面いいわぁ。
41 :
9代目:2007/09/28(金) 19:59:30
>>41 ウウッw 痛い所撃たれた〜(;´Д`)ハァハァ 夢の番人からGUYSの流れはネ申
そしてYAHで撃沈ッス(つω・`)
43 :
名無し草:2007/09/28(金) 20:28:19
五代目タソ、まだ来ないお(∩д∩)
44 :
名無し草:2007/09/28(金) 20:30:28
イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!
45 :
名無し草:2007/09/28(金) 20:32:56
ようやくマターリしてきたね?www
>>43 知らん間に次スレ行ってたんかぃ!!出遅れたあ(;□;)
みんなの作品読んでてウハウハしすぎだぉ…
また作品投下するからしばしお待ち下されましm(__)m
47 :
名無し草:2007/09/28(金) 20:45:58
五代目センセもキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
48 :
9代目:2007/09/28(金) 20:54:14
キャー、五代目〜!!
今日はASKAさんとお忍びで部屋に露天風呂がある温泉に来た
「先に入ってるね...」
落ち着いた和室に二人きり、いつもと違った空間で沈黙が苦しい
「うん」
髪を夜会巻きにして浴衣をス脱ぎ
少し熱いくらいのお湯に疲れた躰を沈める
やっぱり無理してでも来てよかった...
ASKAさんもリラックスしてるみたいだし
車の運転させちゃったから、先に入ってもらえばよかったかな
ふ、と夜空を見上げると大きな満月が浮かんでいた
ドキドキして間違えたw 浴衣を脱ぎです(;´Д`)ハァハァ
ディナーはレストランで…と期待したのが間違いだった。予想外の展開に彼女はむくれる。
「…あのねぇ、ライブのバックステージじゃないんだから車の中でほか弁はないでしょうに」
「いいじゃん(^-^)たまにはこんな感じでさ」
とASKAはほか弁をつつきながら話す。
「…なんでかなあ地味過ぎる」
彼女は呆れる。そんな彼女の態度を察してかASKAは「今から僕が何食べるか当ててみて?」
と自分のほか弁を見せる。
「…うーん…、たまご焼き???」
「正解は」
とニャリと笑みを浮かべるとASKAは備えつけの醤油のパックを口の中に入れ
「醤油だよ〜」
と一度口に入れたパックを再び外に出してみせた。
「汚いなあ…もうさっさとごはん食べちゃって!」と彼女は肘でASKAを突く。
「もう少しドライブ付き合ってな?」とASKAは彼女の顔を覗きこむようにした。
「しかたない」彼女は軽くため息をつく。
ドライブの後家路に戻る。すっかり秋になりこの時間はさすがに冷え込む。十五夜で空には満月がぼんやり浮かんでいる。
彼女は思わずくしゃみをした。
「どうした?風邪でもひかせちゃったか?」
ASKAは心配そうに彼女を見る。
「ううん、ちょっと寒くなってきたかなって」
と首を振る。
「じゃあ…あたためてあげるよ」
五代目に譲るおノシ
53 :
名無し草:2007/09/28(金) 21:30:29
>>34 対面か…ASKAとだったら恥ずかしくて前向けないだろうな…(´Д`;)ハァハァ
>>49 ホテルじゃなく和風の高級旅館ですか?それもお忍びで…
いいな。そういうの憧れる(´Д`;)ハァハァ
>>51 また懐かしいエピソードを取り入れたね
食べる真似でいいのにガッツリ口の中に入れてたな
無邪気なASKAに萌え(´Д`;)ハァハァ
>>49 少し続き ごめんね五代目タソ
どうしよ...お湯の中でも...濡れてるのが分かる...
少し熱くなった躰を冷ますため、腰をかける
風が気持ちいい...
カラッと引き戸が開く音に気がつき、急いで温泉に浸かる
「お湯どう...?」
「ん?気持ちいいよ」
ASKAさんは私の背中を抱くようにお湯に躰を沈める
「ごめんね、先に入って。私が運転すればよかったね」
「大丈夫だよ、ほら...」
ASKAさんは局部を私の背中に押し当ててくる、お湯のせいなのかいつもより熱く
感じる...
私は気のせいよね?と思いながら、「ねぇ、ASKAさん見て、あの月」
「あの満月のせいかもね...」
55 :
名無し草:2007/09/28(金) 21:52:19
56 :
名無し草:2007/09/28(金) 22:01:10
>>54 一緒に入ってるんですよね?
押し付けてる熱いモノ…(´Д`;)パクリたい…
57 :
五代目:2007/09/28(金) 22:06:29
>>51 この台詞を吐くと同時にASKAは悪戯っぽい少年のような顔から凛々しい大人の男の顔になる。彼女はその表情をみる度にドキドキしてしまう。ASKAは彼女の手をとり両手にキスをする。
その唇は彼女の唇に触れる。ASKAは彼女の頬にそっと手を添え次第に深く口づけをくり返していく。
「ふ…っ」
吐息を漏らす間もなくASKAの口づけは激しさを増した。いやらしいくらい唾液が絡まる音がした。すぐにASKAは舌を彼女の口の中に割り込ませた。
キスを交わしながら彼女はフロアに倒れる。
キスを止めるとASKAは首筋に軽く甘噛みする。
「…ぅあっ…」
彼女の衣類を裂くように脱がせる。
「嫌だよ…」
彼女は顔を赤らめながら顔を横に反らしてみる。
ASKAは抵抗させまいと彼女の乳房を舐めるように愛撫する。
「嫌なことなんてちっともないじゃないか、こんなに感じてて」
「うはっっ…」
と声を漏らすと彼女はASKAの肩に捕まるようにした。ASKAは彼女の下着に手をやりながら濡れたとこを探っている。
「エッチだなぁこんなになっちゃって」
「…エッチなのはASKAのほうじゃな…」
「え?なんか言った?」
とASKAは容赦なく彼女のそこを指で何度も弄んだ。
58 :
五代目:2007/09/28(金) 22:11:51
>>54 二代目さんお疲れ〜
なかなかいい具合に話しまとまりまてんm(__)m続き頑張ってくらはい(´Д`)
お湯の中でも濡れてる…これ経験ありますわ(笑)一応はじめに流すんだけどね。
>>54 「え?」
私が戸惑いながらASKAさんの顔を見ようと振り返ると、同時にASKAさんの指が
お湯の中でも溢れ出す秘部へピチャッと音を立てて挿入してくる
「あぁっ...」
不意をつかれた私は、左腕をASKAさんの肩に回す...
「ねぇ、お湯の中でも濡れてる分かるよ」
「んんっ、熱い...」
「だめ、もう少しこのままでいたい...」
ASKAさんの右手が私の秘部でお湯を飛ばす位に動き
左手は胸を弄んでいる...
60 :
名無し草:2007/09/28(金) 22:48:46
どなたか悪いA様を書いてくれないかな。
歌ってるときたまに冷たそうな目をするときあるじゃん。
『25』の僕瞳とか、『kicks』のボヘミアンとか、わかってもらえる?
この表情がスキな人多いのでは?イナイカナ・・(´・ω・`)
そんな悪い男っぷりのA様を読んでみたい。
61 :
名無し草:2007/09/28(金) 22:56:28
>>59 エロい…エロすぎる
のぼせちゃうお(;´Д`)ハァハァ
62 :
名無し草:2007/09/28(金) 22:56:30
ああ、言いたいことわかる。うんうん。
>>59 私は、声が漏れるのを恐れ首を必死に逸らせてASKAさんにkissをねだる...
少し唇が離れると「イッていいよ...」
「...イクッ」
ASKAさんの右耳に少し控えめな声で、そう答えた
「ねぇ、寝室に連れてって...」
ASKAさんの濡れた胸にもたれながら、ようやく言葉を発する...
「今度は、僕のことも感じさせて...」
「きっと...あの満月のせいね...」
ASKAさんは私を抱きかかえると、行燈の灯る寝室へと運んだ
ごめん、中和剤がカンフル剤にwww落ち着いたら、またレス返しますね(つω・`)
煙草吸って来るおノシ 描いててのぼせたw
65 :
名無し草:2007/09/28(金) 23:15:30
ASKAの浴衣姿想像しちゃったらドキドキしちゃった(;´Д`)ハァハァ
センセ方えっちぃ過ぎまつ(´Д`*)
マイゲー見てたらヤバい事になりまつ…Aタンのジャケットを脱がせてネクタイをほどいてシャツを引き裂いて…とか妄想が止まりません。。。
誰か助けてくらはい(;_;)
67 :
名無し草:2007/09/29(土) 00:13:21
(;´Д`)ハァハァしまくりですよ。
68 :
名無し草:2007/09/29(土) 00:38:30
>>63 ASKAさんは私をそっと布団に寝かせると、浴衣の裾を右手で払おうとする
「ダメ、今度は私の番よ」
「うん」ASKAさんは微笑むと私の横に仰向けに寝る
私は、自ら浴衣の帯を取り、ASKAさんの両腕を頭の上で少しキツク結ぶ
「どうしたの?」
ASKAさんは、いつもと違う私の愛撫に余計に感じているような表情を魅せた
私は、さっきASKAさんがした動作を男のようにしてみせ、ASKAさんの男をそっと
咥える
「ウウッ...ンア...」
ASKAさんは身動きが取れないもどかしさで刹那い瞳で喘いでいる
70 :
名無し草:2007/09/29(土) 01:06:28
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
71 :
名無し草:2007/09/29(土) 01:08:10
Aタソ縛っちゃった
エロス(゚∀゚)
72 :
名無し草:2007/09/29(土) 01:08:24
みんな前スレのチェックはお済みですか?
もうすぐ落ちちゃうかも。名残惜しいでつ(つω・`)
73 :
名無し草:2007/09/29(土) 01:14:31
私たちとASKAで作り上げた愛の結晶が無くなってしまうのね(´;ω;`)
寂しいね
>>69 「これ、外してよ...もう、イキそうだよ...アァッ...」
「ダメ...」
私が、悪戯な答えを渡した瞬間、口には出せないことをした
私は、今度は女の瞳に戻り「ほどいてあげる...」満足そうにと囁くと
ASKAさんは、温泉で火照った私の躰に局部を大きなカーブを描き奥へと侵入させた
「んああっ...凄い...」
「いつもの君じゃないみたいだよ...」
「だって...ASKAさんも違っ...」
ASKAさんは砂時計の縊れた場所に手を架けると、一度、波のように戻ることを
止める...
その時、二人の間に割り込むように、アンティークの飾り時計の秒針の音が
刹那さを加速させる
「このまま君に触れていたいって思うことって変じゃないよね?」
「んんぁぁ...お願い、恵美さんのこと忘れさせて...」
「なんでだよ...」
ASKAさんは、苦しそうな顔で私にナパームを撃ち続けた
二人の着地点は 振り出しよりも 悪い場所だったね
お互い涙の温もりしか感じることしか出来なくて...
END
75 :
名無し草:2007/09/29(土) 01:50:46
>>74 ちょっと恵美タソがかわいそうになりました…
切ないお(つд⊂)
今回のタイトル未だ決まらず...初めて自分の言葉で書いたけど、最後はやっぱり恥かしくて
ASKAさんの歌詞借りてしまいました(∩д∩)
ゆっくり、レス返してあげたいので、今夜はこの物語で逝ってあげて下さいノシ
ハッピーエンド描けなくてごめんなさいです
77 :
9代目:2007/09/29(土) 02:11:17
風呂上りなのにマズイ。濡れた。
>>49 今でも夜会巻き好きなのかな。
部屋に露天風呂がある部屋に泊まりたい。
>>51 ASKAさんとなら車でほか弁でもイイ。
醤油のエピなつかすい。
>>60 今一応書いてるけど、ちょっと違うかなぁ。
もうちょっと書けたら投下します。
期待はずれだったらごめんなさい。
なんのときだっけ?
>>54 Aさん入ってきたら目のやり場にこまるお(∩д∩)
>>74 ナパーム+(0゚・∀・) + ワクテカ +
恵美タン忘れてた・・・。
2代目タンお疲れでした。どぞ。|ω^)つ■p
78 :
9代目:2007/09/29(土) 02:14:19
>>76 月が言い訳をしてる、はどでしょ。
こんなときだけCさん登場・・・
79 :
名無し草:2007/09/29(土) 02:33:24
>>53 温泉に行ったらネ申が降りてきたw
>>55>>56 後ろからギュってされると、ドキドキするよね?
>>61 そうかなぁ、他センセのが凄いよw
>>66 誰かがそんな妄想するから...使わせて頂きました
>>75 そんな貴方は、もしかして恵美さんの事...?
9代目タソって時々、爆弾発言するからw...好き..
■pd!
五代目タソも、本当にごめんね|∀・)っ旦 懐かしいなぁw コアすぎw
タイトル「My Game is ASKA」にケテーイしましたノシ
81 :
名無し草:2007/09/29(土) 11:55:41
2代目タン(・∀・)イイヨイイヨ
夜会巻きで懐かしのキャロリン嬢を思い出したよ
会報でASKAタンがデレッとした顔の写真が載ってたよね
82 :
名無し草:2007/09/29(土) 12:34:27
2代目タンの読んでマイゲー見てたんだけど、なんか女性陣に萎えた...せっかく
至福の時に...って思ってしまうのは私だけ?
83 :
名無し草:2007/09/29(土) 12:45:25
でも、あの近ちゃんとの即興で逝くわ(;´Д`)ハァハァ
84 :
名無し草:2007/09/29(土) 12:48:19
>>82 え?な…なんで?可愛いじゃん女性陣(´・ω・)
ロリカワとクールをはべらせてる感じで好きw
あ、でも女性陣で妄想は嫌だよw
85 :
名無し草:2007/09/29(土) 12:55:31
>>82 なんていうか、嫉妬なんだお。男だけのステージにしてほしい
さすがに妄想はしないってw 女性陣でASKAタンへの嫉妬の為、歌に集中出来ないorz
器小さくてスマソ
86 :
名無し草:2007/09/29(土) 13:01:01
87 :
名無し草:2007/09/29(土) 13:14:30
女性コーラスは外人でヨシwwwパツキンなら諦めがつくw
88 :
名無し草:2007/09/29(土) 13:19:39
ちょwパツキンてwLONDONか?w
89 :
名無し草:2007/09/29(土) 13:22:43
チャゲアスだと兄さんの動きが気になるし、あっ、悪い意味じゃなくてよw
90 :
86:2007/09/29(土) 13:29:28
>>84 よく見たら同じ顔文字だった・・・
まぎらわしくなってしまってゴメンナサイ
91 :
名無し草:2007/09/29(土) 15:46:14
もう、新人は現れないのか?
92 :
名無し草:2007/09/29(土) 15:55:44
次は11代目になるお
93 :
名無し草:2007/09/29(土) 16:39:31
よく数えてたね!乙!1つ2つ3つ...あっ、いっぱい(;´Д`)ハァハァ
94 :
名無し草:2007/09/29(土) 16:42:48
そろそろ?投下キボンヌ+(0゚・∀・) + テカテカ +
95 :
名無し草:2007/09/29(土) 16:47:32
>>93 あの熱風バージョン大好きww
ASKAタソいくつオイタしたの!!ってカンジでw
96 :
名無し草:2007/09/29(土) 18:12:42
「あーすかさん!」
「ん?」
と振り向いた瞬間唇を奪いたい...
97 :
名無し草:2007/09/29(土) 18:52:43
98 :
名無し草:2007/09/29(土) 21:44:17
今日は土曜の夜なのにみんなどしたの(・д・?)
99 :
名無し草:2007/09/29(土) 22:10:27
今日のリアルASKAタソのインパクトが強くて妄想ふっとんだwある意味健全?
ASKA分足りなくなったらまたここに補充しに来る(・∀・)ノシ
100(σ´Д`)σ
記者会見じゃない?
ちょw今日、ライブバージョンのパンフキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
携帯で話してるASKAタン萌え(;´Д`)ハァハァ 誰と話してるの...(´;ω;`)
>>102 記者会見てナニ???
>>103 そうか、それに見とれてナカーマ来ないのか?寂シス(´;ω;`)
違ったかな…スマソ
リアルAさんは上海にいる…上海美人と…(´∀`)
上海で記者会見したみたい。本スレにいってみよう!!
貼り方がわからんのでごめん…
>>106 FC抜けてるからコア情報手に入らないの(つω・`)
上海に飛んでたんだ...どうりで、心が寒いわけだ...
>>108 FC入ってるけど知らんかった┐(´ー`)┌
偶然本スレ覗いたら…なんだか寂シスな土曜の夜になった…ビール飲もっと
>>109 ワイン飲んで帰って来たら知らないことだらけorz ワインが覚めてなおさら寒い...
一緒に飲みなおそ( ´ー`)つASKA
上海で食べ過ぎませんように
+(0゚・∀・) + テカテカ +
上海美女を食べませんように
>>110 ASKAもろたーヽ(゜▽゜)ノ
カンパーイ (*^ー^)ノ□
ASKAタンが日本にいない、と思うだけで...切ないお(∩д∩)
皆に質問イイですか?今回の作品PINKすぎますか?他のセンセ達、引いてなかなか投下出来ない
のかな〜って悩んでたお(つω・`)
>>116 エロくても引かないし2代目さんのはエロくて綺麗じゃん!
そして時々泣かせるのよね
本スレに貼ってあるASKAの写真見たけど凄く(・∀・)イイ!!
あんな49歳いねーよ(;´Д`)ハァハァ
またもや若返った感じがする。
2代目タソ!!(・∀・)イイヨイイヨ
私はスキです
>>117 そこまで伝わってて嬉しい泣き...投下しすぎでウザイって思われてるかなって
怖かったから...
>>118 d!また、妄想欲沸いて来たwww
>>119 キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
私も2代目センセの作品大好きですよ(´∀`)
もっと読みたいです。
>>123 大好きって誉めすぎでつ(∩д∩) 個人的に、頑張ってたら初代戻って来て
くれるかなぁって思ってたんだけど...コテ命名して頂いたので(泣)
連投スマソ。
>>120 (;゚∀゚)=3ムッハー 今頃、上海美女と(;´Д`)ハァハァ
|^ω^)つ■pブラックだお
>>126 ■p優しい姉さん達がイパーイ|´・ω・)σ)Д`)
>>125 上海美女なんか許さないから!わたくし発狂しますわよ〜っ!
+(0゚・∀・) + テカテカ +
あのコーギーの名前、ASKAタソのがLEOで兄さんのがANZUって言うんだねw
エンドロールにちゃんと書いてあったお!
>>130 そうなんだ!後で確認するお(;´Д`)ハァハァ?しかし、manabooにはワロタwww
投下キボンヌセンセ達お待ちしておりまつ っ旦
>>124 | |
| |∧_∧
|_|´・ω・`) そ〜…
|初|o■po
| ̄|─u'
""""""""""
| |
| |∧_∧
|_|・ω・`)
|代|o■po
| ̄|─u'
""""""""""
| |
| | ∧_∧
|_|(´・ω・`)
|妄|o ヾ
| ̄|─u' ■p コトッ
""""""""""""""""""
| |
| |
|_| ピシャッ!
|妾|ミ
| ̄| ■p
""""""""""""""""""
>>133 そこに隠れてるのはもしや初代タソ?(((・∀・)))プルプル(((・д・)))
あっ初代さん逃げた
出ておいでw
中の人はいないお
(・∀・|;^ω^)つ|)
(・∀・‖)≡ ピシャ
138 :
9代目:2007/09/30(日) 00:54:19
隠れたのは初代さん…?
次のセンセが現れたら11代目なんだ、すごいね。
今までのセンセたちもこれから来るセンセも期待してるお
で、今までのセンセたちを誰かまとめてくれないかな…
保存してるけど分かんなくなった(・_・)
本スレでだーれもASKAの画像うpしてくれないからもう寝るさ
さっきお風呂で妄想に浸ってますた
Aタンに髪を洗ってもらいたいなと
後ろからピッタリくっついて「女の子は大変だねー」なんて言われたい
でもAタン大ざっぱそうだからすすぎは適当にしそうでつw
勿論その後は浴槽セクスに突入でつお(;´Д`)ハァハァ
やぁん
>>141 中にお湯入っちゃうよ…とか言いながらハァハァするのね
朝起きてみたら先生方の投下無くて残念だお
濡れたかった
>>133 一緒に飲みたい ■p |´・ω・)σ)Д`)
>>139 保存してるとは...頭下がります|∀・)っ旦
>>141 投下...して(;´Д`)ハァハァ
>>138 9代目タンのも好き...そこまで描写できないかなら、尊敬します
おはようございます
今日は雨なので家に引きこもるつもりです(´Д`;)
寒い…誰か体が熱くなるお話してくださいな
匿名さん投下キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
8代目タンの読みなおしたら濡れてきたの 誰か激しいAさんキボンヌ|ω・`)
>>141 その先は...その先は...?+(0゚・∀・) + テカテカ +
152 :
9代目:2007/09/30(日) 13:33:40
『girl』
彼の腕の中で目を覚ました。
彼の無邪気な寝顔を見ていた。
どうして私だけの人じゃないんだろう。
考えてもしょうがないこと。
守るべき人がいる。彼に恋する大勢の人がいる。
知らず涙がこぼれてきた。
いったん堰をきった涙は感情も一緒に押し流そうとしている。
波打ち際の砂の城のように徐々に崩れていく。
「・・・う」
泣き声。いけない。彼を起こしてしまう。
「どした?」
しまった。起きちゃった。あわてて涙を拭きながら笑ってみる。
でもごまかせないくらい惨めな泣き笑いにしかならない。
「なんでもない」
「なんでもなくないじゃん」
目にごみが入って?
歌に感動して?寝てたのに?
気の利いた言い訳を思いつかないよ。
「俺の所為?」
153 :
9代目:2007/09/30(日) 13:35:48
ドキっとした。
こんなに察しがいいとは思わなかった。
「違・・・うよ」
「ごめん」
何に対するごめんなのか。
彼はそれ以上涙のわけを追及してこなかった。
きっとわかってるんだと思う。
このまま出て行けたら。
会わなければこんな苦しさから逃れられるの?
ごめんね。大丈夫だよ。わかってて望んだ関係だから。
「俺にできること・・・ある?」
「抱いて・・・。忘れさせて・・・」
全身に彼の体重を感じる。
愛してる。どうしようもなく愛してる。
感情に流され快感に溺れる。
少しずつ壊れていく・・・。
END
>>152>>153 痛いくらい切ない気持ちが伝わってきたよ...書いてて辛かったんじゃない?大丈夫?
ASKAさんの代わりに9代目タンのことギュッてしてあげたい...
157 :
9代目:2007/09/30(日) 14:07:56
ちょっとつなぎで。
雨も降ってるしみんなで泣く(ノД`)のもいいかな、とw
冷たいAさん今構想中でつ。
>>156 ありがd
ギュっとしてもらったお。
私には妄想があるから大丈夫ww。
まとめって何!?よく分からないけど頑張ってノシ
できたお!
うpするお!
待ってるよ(´∀`)ノ
今本スレの「CHAGE and ASKA Vol.353」でASKAの昨日の上海での黒T姿の写真が見れるよ。むちゃかっこいい!
あとジャッケット着た横顔のショットも。 こんな素敵な写真見たからたまらなくASKAが恋しくて、、、。
163 :
160:2007/09/30(日) 15:39:03
なんかシナつくってるw
シナだけにねw
支那は差別語と知りつつ駄洒落に負けて言ってしまった・・・orz
横向きジャケットのも素敵だね! って見れば動画もupされてるー!
ASKA思いっきり弾けてるんだろうね・・・。
つくってきたぽ
小説人@初代さんのまとめ Vol.1
「ASKA…暑くないの?」
夏も終わりとはいえ、エアコンを切ったこの部屋ではじわりと汗が滲んでくる。
「喉に悪いからこのままがいい」
その時彼の手は既に膝から太腿まで這い、唇ははだけた胸元を焦らすように通りすぎ、
ジーンズの金具を歯で噛んだ。
上から見下ろす前髪に汗が伝い肌に浸みる。
先刻まで仕事の顔をしていた男が、吐息まじりで優しく愛撫する姿は愛おしい。
じりじりとチャックを下ろし、不器用そうにボタンを外す。
そのもどかしい間が堪えられない。
「自分で脱ぐよ」
こんなとき、スカートをはいていない事を悔やむ。
少し硬い髪を照れ隠しに撫で、後ろを向き、乱れたシャツを一度整える。
今なら戻れるかもしれない…。
気持ちとは裏腹に、ふとそんな言葉が脳裏をよぎった。
暑い夏の眩暈のように求められ、切なさに息もつけず、ただ体だけで答えを返した。
だが今からは、自らの意思で開くのだ。
いっそ縛る記憶など、なくなればいいのに。
小説人@初代さんのまとめ Vol.2
「小さい肩…。」
突然後ろから抱きしめられると、耳元でそう囁かれた。
「何時まで待たせるの。」
掠れた甘い声が直に触れる。
「あ…」
ASKAの指が喉元をなぞり、顎を掴む。漏れる声を塞ぐように肩ごしに口づけを交わす。
濡れた舌が唇を強引に割り込む。まるで秘部を舐めるように淫媚な音をたて、激しく絡めあう。
「んっ…」
堪らず漏れる声に
「僕はずっと欲しかったんだから。これくらい我慢して。」
と呟き、また深く口づける。
時折当たる歯が、交ざりきれない抵抗のようで痛い。
薄く瞼を開け、暗い部屋のなかで見た彼の瞳は、少し潤んでいた。
息苦しさで、惜しみながら唇を離し、広い胸に顔を埋め動揺を隠す。
背中に手を回し、汗ばんだシャツをそっと抱くと、ASKAは力まかせに抱きしめ返した。
「…愛してる」
小説人@初代さんのまとめ Vol.3
彼は微かにそう呟いたあと、優しく耳を噛んだ。
熱い唇が首筋を辿り、ざらついた舌の感触が皮膚の下まで届く。
「あ…ぁっ……!」
思わず上げた声に、反応したASKAが、そっと自分の唇に人差し指を押し当て、
「しーっ」
と悪戯顔で笑った。
シャツの隙間から湿った肌をなぞり、服のボタンを外す。
そして最後の穴を潜らせた瞬間。
ASKAは手を掴み、
「もっ…ぉ…あんまり…焦らさないでよ…。」
と下腹部に強く擦り当てた。
「早くっ………我慢できない」
自ら下着をはだけさせ、卑猥な色を露にし、
泣きそうな声で懇願する彼に、どうしようもなく昂る。
小説人@初代さんのまとめ Vol.4
「…んっ」
指先で直接触れ、濡れた道筋をなぞる。
尖端を唾液で滑らせ、奥まで啣え込む。
口腔で締めつけ、舌で快感を探る。
「っ…ん…んぁっ……」
苦しそうに洩らす息に、甘い声が混ざる。
浅く深く、刺激を繰り返すうちに、自分の舌も敏感になり、
咽が膣のような錯覚をする。
「…ぁ……………あっ!」
突然ASKAに後頭部を抑えられ、熱いものが口に溢れる。
白濁した体液が隙間から零れ、自分の首を伝う。
「ごめん…服…汚しちゃったね。」
ASKAは指で口元の精液を拭い、
「ちゃんと脱がせておけばよかった。」
と、まだ息が上がったまま、私の服を全て緩めた。
仄昏い部屋のなか、僅かに体を動かすと、ベッドの軋む音だけがする。
お互い剥き出しの体で触れる場所は、汗で絡みじっとりと熱い。
見上げると、長い前髪が掛かった瞬く睫毛が、潤んだ瞳に艶を添えていた。
小説人@初代さんのまとめ Vol.5
「いい?」
何時までも見とれていた自分に、気付かれたのかと思い、
少し驚いた隙に、口中に舌が滑り込む。
「んっ…」
深く挿しこまれた舌が、舐め回すように容赦なく愛撫する。
「んっ……んぅ…ふ…ぅあっ」
舌を強く吸われると、耐え切れず、顔を背けた。
透明な唾液が糸のように唇を繋ぐ。
するとASKAはそのまま首筋にキスを続け、
鎖骨を通り、固くなった乳首を口に含んだ。
「あっ…やっ…」
痺れるような感覚に身を捩らせると、片手が脇を押さえる。
そのまま他方の隆起を摘み、執拗に指と舌で弄る。
「んっ…あぁっ…あっ…」
隣室の気配を感じ、自分の手で口を押さえるが、
蕩けるような優しい愛撫に喘ぐ声が止まらない。
堪らず足を竦めると、内腿をASKAの膝が擦り、股をひらく。
既に十分濡れた中心を、指がゆっくり沈む。
小説人@初代さんのまとめ Vol.6
粘液を掻き交ぜる音を、淫らに愉しみながら、
節のある長いそれが、出入りを繰り返し奥まで確かめる。
何度目かの挿入で指は増えていた。
「あーーっあっ…あぁ…っ…」
抗い難い快感に、口を塞ぐ手は力も無く、
身体中を濡らす、艶しい舌での愛撫に、
もう何処を触られているのか解らない。
「んんっ……」
固く目を閉じ横を向き、
吐息を枕に押し付けて我慢していると、
「苦しい…?」
とASKAが囁く。
仰向けで捻れた私の肢体を、彼の温かい掌が渡り、
唇をなぞる。
「噛んでいいよ。」
小説人@初代さんのまとめ Vol.7
「え…?」
ぼんやりとした脳裏では、意味が飲み込めないまま、
ASKAの指が歯列を捩じ開ける。
「あぅっ…」
爪の固さが、濡れた粘膜に乱暴に触れた。
「んんっ…ふっうぅっ!」
そんな事出来ない、と首を振り、意志表示をすると、
「じゃあ僕のだと思って舐めて」
と言った。
「んんっ…っ」
舌下を探る指圧が、返事を遮る。
舌を絡めると、
僅かに吐息を洩らす声が聞こえた。
その触感を返すように、
ASKAは深く指を潜り込ませたまま、
腿の間に顔をうずめ、
舌で愛撫する。
「あっ…あああっ…あぅんっ」
小説人@初代さんのまとめ Vol.8
口を塞がれ与えられる刺激に堪えられず、ASKAの指を締め付ける。
舐める余裕など無い。
全身が快感で満たされ、痙攣した。
だらりと延ばした脚を、呼吸を整えながら引き寄せる。
膝の辺りを彼の肌に傾けると、
交わる汗が一筋流れた。
体を重ねるたびに増す愛しさで、
息が止まりそうになる。
ASKAはその脚を掴み上げ、上体を伸し掛けた。
「あぁ…っ」
少し待って、と言いたかったが、
最早拒む事さえ出来ず、
力無く身を委ねた。
熱いものが、
柔らかな肉壁を分け入る。
小説人@初代さんのまとめ Vol.9
「あ…あぁ…」
何も抵抗の無い躯に、
全てを包み込む。
「んーーーっ…んっ…んんん…」
まだ余韻の残る体内が、一杯に圧し拡げられ、
再び詰く締まる。
密着した滑らかな起伏が行き止まりを感じると、
それを揺らした。
「あっ…ぁあ…んぅ…うっ…んっ」
突かれるリズムで、吐息が洩れる。
「……可愛いよ…」
組み伏せられた上から降る声に、
抑えられない焦りと恥ずかしさで紅潮し、
堪らず手で顔を覆う。
するとASKAはその手を掴み、ベッドに抑え込んだ。
「やっ……」
無防備な顔を見られ、奪われた手で拒むが、
思ったより力が強く、動かない。
小説人@初代さんのまとめ Vol.10
目を閉じて顔を背けると、
「ねぇ…瞳を閉じないで僕のこと見て。」
とASKAが囁く。
至近距離で目を合わせると、心臓が絞められるような苦しさが走る。
「や…いやっ……無理ぃ…」
視線から逃れようとしても、掌を捕えたASKAの腕と腕に挟まれ、牢のようだ。
「お願い…。顔を見て。僕の名前呼んで。」
抵抗するたび、下半身は深く突かれる。
意識とは裏腹に、脚の先まで快感で痺れる。
「僕の名前で…声をきかせて。」
荒い呼吸で、絞るように求める彼に、
騒つくような衝動を覚え、
「…あ…あすか…。」
と呟く。
掴んだ手が、一層強く握られ、
腰を激しく揺さ振られる。
「あっ…あああっ…あすかっあすかぁっ…はぁっ
ああっ…あ…いしてる……愛してるっ…」
小説人@初代さんのまとめ Vol.11
泣き叫ぶ様に名前を呼び、腰を動かす。
不規則な摩擦で、濡れた粘膜が音を立てる。
何時の間にが、顔を見ていた筈のASKAも、
うな垂れながら、頭をシーツに押し付け、
局部の快楽に没頭しているようだ。
耳元で、ASKAの息使いが誘う。
握り締めた力が、少し緩んだ手を離し、
ASKAの首筋に触れ、うなじを流れる汗を舐めた。
「んっ……あ…。」
昂る身を我儘に擦りながら、零す声を抑える気もない。
筋肉に沿って舐め上げ、耳朶を噛み、舌を挿れる。
「あ…あぁっ…ん。」
官能に素直な喘ぎ声が、くぐもって聞こえた。
乱れた襟足の髪を避け、口づけると、
「あぁっ…もっと…して…。」
とねだる。
小説人@初代さんのまとめ Vol.12
貫かれたまま、朦朧とした意識で愛撫を続けると、
ASKAは満足したように、その舌を唇で奪った。
「んっ…ふ…はぁっ…」
強引なキスを外すと、腰に腕が回り、
少し浮かされながら、何度も突き上げる。
「あっあっ……あぅっ…あぅっ」
深く辿り着く悦さに我慢出来ず、捩らせる足が空を蹴った。
激しく動きながら、勃った乳首に肌が触れると、どうしようもなく悶える。
「あああんんっ…あっあう…んっ…ああっああっああぁーっ」
濡れた全身が重なり合う。
体の中心で絶頂を感じながら、
溢れるものを感じた。
小説人@初代さんのまとめ Vol.13
相変わらず、エアコンを切ったこの部屋は暑い。
「んっ…」
ゆっくりと躯を離すと、
ぬるついた液体が腿に流れる。
何時もこの温度が幸せな事を知っている。
けだるい重さを愛おしく抱きしめると、
「暑くない?」
とASKAが聞く。
抱きしめたまま、右肩に強くキスをすると、赤い蝶のような痣が滲む。
「このままがいい」
と答えた。
END
おわりますた
連投スマソ
d!|∀・)っ旦
さすがに一気に読むと迫力あるね。ヤパーリ私のは中和剤でいいお(ノ∀`)
好きすぎてリア描写できないから...
うわ!まとめて再投下まりがとー
|ノД`)・゚・。
ギザウレシスー!
って出てきちゃったw
|彡ピュッ
>2代目タン
ありがd!
お茶いただきまつ〜旦
>>182 初代タン!
会えた・・・ノД`)・゚・
帰って来てよ、初代タソ。゚(゚´Д`゚)゚。
9代目タソの小説と、初代タソに会えた感動で、今日は泣けるスレ。゚(゚´Д`゚)゚。
ライブバージョンのパンフ見てたら泣けてきたノД`)・゚・ ヤパーリ楽屋で・・・
恵美ちゃんの写真も素敵すぎ(;´Д`)ハァハァ あっ、ごめんw
初代タンキタキタキタ━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!!!
もうそろそろ帰って来てほしいですよ・・・。
>>169 Vol.3
>真ん中あたりで一回分抜けてる
>「しーっ」
と悪戯顔で笑った。
やけに可愛らしい事をされ、つられて笑ってしまう。
お互いあんなに必死だった癖に。
ただ触れ合うだけで、どうしてこんなに直ぐ心がほどけるのだろう。
「じゃぁ…触っていい…?」
仕返しのように、ASKAの胸を撫ぜる。
小さい突起に当たると、服の上から甘噛みした。
反射的にASKAの体が小さく震える。
抱きしめられた腕が、堪える力できつくなる。
押し付けた腰が熱い。
この人が、自分の手で堕ちる…。
汚すような罪の意識に、体の芯まで痺れる。
>>189 ■p いかが?
構想練ってたけど、またイッちゃいました(;´Д`)ハァハァ
9代目タンの冷たいAさんも気になる...今の私に必要かも?初代タン帰って来てね|∀・)っ旦
頭混乱中ノД`)・゚・
あまりに忙しくて投下出来なくてスマソ…(T^T)
たまにチラッと覗いていたけど、、ミンナ凄過ぎ!!!
2代目センセのは胸がキューンとさせられて、9代目センセのは正直濡れたおw
初代センセおかえり〜o(^ヮ^)o
3代目もキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!
>>189 スマソ・・・気付かなかたよ
そしてありがd!
投下待ち(`∀´)ケケケ
DOUBLEツアー楽屋 at上海 恵美さん続編
「ねぇ、いつから、気がついてたの?私とASKAさんのこと...」
私に背を向けて座っている恵美の背中に問い掛ける
「それを知ってたから、ASKAさんに君を紹介してもらったんだよ」
「え?」
まだ、余韻の残る躰がその言葉に反応しきれずにいる
「君を守りたいから...」
そういうと、直也はソファから静かに立ち上がり迷いのない姿で
私をキツク抱きしめる...
「最後は俺の元に帰って来てくれればいい」
私は、直也の腕の中で必死に頷いた
二人は異国の国の時間に惑わされながら
静かにそして、深く唇を重ね始めた...
198 :
名無し草:2007/09/30(日) 21:56:08
199 :
198:2007/09/30(日) 21:58:36
あげて申し訳ない(`∀´)ケケケ
200
>>196 恵美さんから直也になってる…(*´艸`)
知ってて紹介してもらうって、、彼女の事がよほど好きなんだねぇ。
ASKAさんはもう今日は日本に帰ってますよねえ。
遠くにいると思うだけで淋しくて、。
そうだね。。 中国になんか行かなくていいよ。
せっかく・・・・・・
ASKAさんで夢心地になってる時に他の名前出てきたらなえちゃう。 ごめんね。
私も。
Aタンが恋しいよぉ
>>196 「ねぇ、ちゃんとベッドで抱いてほしい」
「いつも何も欲しがらないのに、珍しいね」
直也はいつもの優しい笑顔をくれる...
直也と二人でホールを後にし、タクシーに乗り込みツアー中滞在するHOTELへと向う
見上げると独特な色を放つネオンが輝いていた...
ドアボーイに案内されホテルのロビーに入るとASKAさんと他メンバーが雑談していた
「やっと来たよ」ASKAさんは少し怒った口調で私たちを手招きする
「これから、食事に行くけどどうする?」と近ちゃんが声をかけて来た
「すみません、少し疲れてるので」と丁寧に誘いを断り、皆を見送った
私は、ASKAさんのあの冷たい目線に気がつき恵美の手を強く握った。
>>141 「きゃっ」
突然後ろから冷たいタイルの壁に押さえつけられる
腿の後ろを泡だらけのASKAの手が伝っていく
硬くなった彼の部分と陰毛がヒップにあたる
自分の乳房の先端がタイルの冷たさで起っているのを感じる
>>196 この状況理解してくれてありがとう 3代目のも待ってますね
>>206 こりゃASKA嫉妬しますね(´Д`;)お食事行きたいな
>>207 はうっ…いんもーっ☆(´Д`;)ハァハァ
>>210 そうなの、嫉妬させたかったんだけど。嫌な人もいるし、ただの妄想なんだけどね
私も萎えたのでギャラリーに戻ります
4代目タソも頑張ってね
一応、頑張って書いてましたが、やっぱりここから離れます。今まで、レス頂いた皆さん
ありがとうございました。否定されたからではなくて書いてて辛くなってきたので。
凄く楽しかった。ありがとうノシ
2代目タンお疲れ様ノД`)・゚・
えっ?…何が2代目さんに起こったのか誰か説明してくださいな(´Д`;)
>>212さん
>>204ですけどつい思ったこと言っちゃって傷つけたかもで申し訳なかったです。
>>211読んでそうかって。
どうぞいやな気持ちが軽くなるように。
おやすみなさい。
>>212 2代目タソここ離れちゃうのかよ!
寂しいぜ
ライトな恵美チャンの絡みは結構好きだったからな
2代目さん小説の投下はできなくてもまた遊びに来て下さいね
他の小説人の皆さんも焦らずマターリいきましょう(´Д`;)ハァハァ
4代目さんの続きも楽しみに待ってます
ところで「肉まん編」はどうなったのでしたっけ。
静かだな…
なにもわざわざ離脱宣言する必要はなかったのでは?
馴れ合いで楽しかったけどこういう負の側面もあるんだね
とにかく完璧に萎えたわ
>>215 そう思ってくれて安心しました でも、凄く楽しかったのは本当です
わざわざありがとう
>>216 そういえば、ちゃんと主人公の女性を恵美ちゃんに抱いてあげさせたかっただけ
第三者が出て来ないとちょっと展開しづらかったんだ 分かってくれてありがとう
>>217 お気づかいありがとう
おやすみなさい、本当にありがとう
>>220 離れると書いただけだし、前レスでも色々あったよ。初代が消えてから本当に辛かった
これもわざわざ書かなければよかったのかもしれないけど、何も書かない方が良かった
んですね、嫌な思いさせてこちらこそ、ごめんなさい。
2代目センセの小説大好きだったので読めないのは凄く残念(´;ω;`)
また遊びに来て下さいね・・・。
悲しくなった時は
飲め(`∀´)つエ[]
226 :
9代目:2007/10/01(月) 01:13:28
2代目タンカムバーック(ノД`)
人減ったんかなぁ…寂しいな。一時の盛り上がりは凄かったね(ノ_・。)
やっぱ初代タソがあの表明出してから
がくっと勢いが落ちた希ガス
あと、読むと少し切なくなるってのもあるんだよなぁ
まぁ落ち着いたと思えばいいのでは。
でもやっぱり初代タンと2代目タンがいなくなっのたのは寂しい・・・。
まったりいけばいいんじゃね?
みんな忙しいみたいだしさ
ケケケも明日早いし寝るわノシ
おやすみ
初代タソが転がる様をまた見たいお(^ε^)
2代目タソも、凹まないでね。また落ち着いたら戻って来て〜ノシ
嫉妬するAタソ、ドキドキだったお(*´Д`)=з
>まとめ人タソ
改めて再投下まりがとうー。・゚・(ノД`)・゚・。自分の手を離れてのうpギガントウレシス!
>181>185>187|ノД`)色々ごめんだお
>188こういうこと?w
ゴロ(゜∀゜)ゴロ≡(。A。)≡(゜∀゜)≡(。A。)ゴロ
↑>186
>192 3代目久しぶり!ノシ
>204>205 趣味はひとそれぞれ
ここはメンバーよりCタソの方が肩身セマスww
>207 4代目ーお風呂Hは人気ネタw
>220
傷ついて毒づくな
またおいで
>2代目
ただの妄想というなかれ。評価で萎えるのは創作人の証。無理せずガンガレ。q■~~
>228 盛下げてすまんかったお。でもずっと見てた。このスレの皆が大好きだお。
また来るお
|^ω^)ノシ
↑え?本人?自演とかじゃない?
え、え、え?まぢで????
キタ━━━(゜∀゜)━━━ ?
初代!!お茶が入りました!!つ旦~
このスレも終わったな
それよりも地震だ
>>235 月曜の午前3時近くに動いてるスレは終わってないw
気付かなかった@さいたま
|さいたまさいたま!
\_ ______/
V
\ │ /
/ ̄\
─( ゚∀ ゚)─
\_/
/ │ \
∩ ∧ ∧∩
∩ ∧ ∧\( ゚∀゚)/
ヽ(゚∀゚ )/│ |
| 〈 │ |
/ /\」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
埼玉震度1〜2
気付かなかった@田舎
地震あったのか…知らなかった…
>>238 私も埼玉県民です(´Д`;)
>>239 ネタにされて…光栄です(´Д`;)ハァハァ
はぁ〜もう10月だよ
毎日欠かさず感想を書いてきたけど残念だわ
楽しみにしてたからこそそう思ったわけで…
なにかあれば励ましてきたつもりだったけどさすがに疲れた
まあこういう状況って読めたよね・・・。
どんどん小説人がこなくなっていくのが日々分かったし、
小説書く人いなくなれば終わりなわけだし・・・。
次の人出てくるまでまったり待つしかないってかんじですか?
それかもう妄想は卒業。初代タソもう時すでに遅しかと^^;
ノシ
まだ執筆中の先生方もいると思うので気長に待ちましょう(´Д`;)
初代の時の投下ペースをおもうと最近混みすぎていたから
今はひとつずつまったり読めて良いよ
たまに再投下でまとめて読めたら尚ウレシ
>>246 つ旦~
>>234 旦⊂(^ω^)イタダキマツ
>>246 つ旦~イッショニチャデモノムカイ
おいらも前ほどは来れないから
まったりいくお(^ω^;)
コテ入れ忘れたお(^ω^;)
じゃあ今夜頑張って投下しようかな( ̄▽ ̄)v
マターリマターリいこうよ(^-^)ノ~~
>>252 楽しみに待っております(´∀`)
マタ━━ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ( ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ノ)ヽ(´ー`)ノ━━リといきましょうや、皆さん。
お前の萌えが〜耳に残る〜
こんなけだるい〜冬の夜は〜
ただ音もなく降る雪に〜
恋の重さ感じたの〜です〜
やれやれ今日も疲れたぜ
癒しの小説投下wktkしてるぜ
ただ今帰りますた!月曜は体がだるいでつ...
夜中にまた続き投下しまつ(^-^)/
>>232 初代タンでつか??新作キボンヌ☆
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
流れ切って悪いんだけど、このスレで前に話題になってた、
「食事の仕方でエッチのテクが分かる」っていうのが何気にずっと気になってるんだけどw
あれはどういう診断なのですか?がさつだと下手、とか??
キスの仕方でモノの大きさが大体分かるってのは持論にあるんだけど、
食事の仕方うんぬんは新鮮だったのでちょっと聞いてみたいのですが。
噂スレとあまり変わってない悪寒w
>>258 鼻の大きさじゃなかったっけ?wモノの大きさw 三大欲求って言うじゃん、食欲
睡眠欲、性欲...上手いとか下手じゃないんじゃね?
>>258 鼻が大きい男があれが大きいって聞いたことある。まさしくAさんのことかしら(笑)
前説
いつも言葉足らずでごめんね...今、構想中なので離れる、と書いたつもりでした
前より投下ペースは落ちると思うけど。ASKAさんのことだけ描くと思うと、妄想とはいえ
萎えさせないように言葉選ぶのに神経使ってしまって...ただ、私のは濡れ場だけじゃない
から、第三者の登場無いとストーリーの展開上辛いので、そこら辺はフィクションとして楽しんでね
誤解させてごめん(つω・`)補足でした
手首から親指の先までの長さが…と聞いたことあるw
身近に確認できる人報告ヨロw
>2代目
つ■p
265 :
五代目:2007/10/01(月) 21:43:18
>>263 二代目さんのペースでやっていけば良いよ。
私もいざ書けって言われたらすぐには書けない。だからこうして投下はお休みもらってるわけだけど…でもなにか思い付いたら書きにくるよ。
無理はすんなo(^-^)o
266 :
9代目:2007/10/01(月) 21:46:46
お待たせ〜。ちょと投下。
会報持ってる人は表紙やP5を参照にどぞー。
シャンパンを口移しで飲ませる。
そのまま舌を絡ませる・・・。
唇が離れ目を開けると女はうっとりした表情でこの先を期待している。
「気持ちよくしてくれる?」
ベルトを緩めると戸惑いながらも
まだ半ば勃ちかけたモノをうれしそうに咥える。
この前の女より上手いな、そんなことを考えながら
時々髪を撫でるとさらに頑張ってくれる。
「いいよ・・・すごく。気持ちいい・・・舌遣いがたまらないよ」
これで舌の動きがさらによくなる。
こういうときの女って簡単だ。
時々喘ぎ声を出せばいいんだろう?
続く
267 :
9代目:2007/10/01(月) 21:50:17
よかった2代目タン。
もうこないのかとおもたよ。
他の小説人さんとかぶらないか、とか
これはやりすぎ?とかいろいろ考えてると
けっこう妄想も大変でつよね。
また思いついたら投下ヨロ。
あ、いや、キスうんぬんの話はあくまで持論であって、一般論ではないんですw
鼻が大きい人は、っていうのは聞いたことあるね。
ここで話題になったのは「ASKAは食事の仕方をみると、エッチがうまいとはおもえないw」
という発言なんだけど。ASKAの何がどう下手と判断させたのかが気になって・・・。
私は、ASKAは経験人数は少ないけど、そこそこうまいんじゃないかとふんでるのだがw
時間かけてゆっくり愛撫しそうなイメージ。
自分の場合ははそんなに長いストーリーでなくてわくわくする情景設定の中でただひたすらASKA様のお姿に集中できる、
それが最高です。突然失礼しました。
五代目、9代目、
>>264 ■p d!
甘いのは他センセが十分過ぎるほど感じさせててくれるから、ね(;´Д`)ハァハァ
推理小説を最後から...
>>269 私もそれわかるよ。ストーリーはそんなに複雑じゃなくてもいい。断片的な場面の中だけでも十分妄想できる。
9代目さん素晴らしいよ!
ASKAさんのその情景が頭の中いっぱい!もう入り込んじゃって。。。
>>初代タン
また来てくれるとは思わなかった(*´艸`)
懐かしき初代タンのを、と思ってうpしたんだけど
うpしてよかったよ・・・ホント
再登場乙 つ旦~
273 :
五代目:2007/10/01(月) 22:29:25
>>270 二代目さんサンキュー
(´・ω・)つq■イタダキマツ
私は小説サイトをネトサしながらお勉強してるぉ
9代目しゃま…相変わらず大胆にきましたな(^_^;)
274 :
初代:2007/10/01(月) 22:36:35
勝手にコラボ企画!w
>>266の女性目線
生温い唇が甘いシャンパンを、唾液と絡めながら流し込む。
微かな炭酸がざらつく舌の快感を増す。
アルコールが回るにはまだ早い。
この眩暈は彼の熱に酔っている。
名残惜しく離した唇を目線が追いかけた。彼の瞳にぼんやりと焦点をあわせると
「気持ちよくしてくれる?」
と、ドライな文句で誘導する。
ベルトを緩める手から待ちきれない姿が覗くと、声より甘えた誘いに見えた。
まだシャンパンの味が残る口で、深く咥える。
彼のするキスのように、丁寧に舌で愛撫する。
時々、髪を撫でる手が、卑猥な私を可愛がられているようで心地良い。
「いいよ・・・すごく。気持ちいい・・・舌遣いがたまらないよ」
吐息まみれで挑発する声が、あまりに淫らで背筋がぞくりとした。
そんな声、簡単に聞かせない方がいい。
良かった、中和剤が効いたみたい( ゚A゚)y-・~~
277 :
9代目:2007/10/01(月) 23:00:53
>>274 初代タンコラボうれしいおノシ
続きもヨロ。
>>276 批判なんか気にしないでw勝手にコラボまで始めちゃうんだから、ここはw
>>278 d!夜のうちに聞いてASKAさんと泣いてくる(∩д∩)
2代目さんの繊細な心はASKAに似ていると思うノシ
>>280 貴方はどうしてそんなに優しいの?リアで涙零れてきたよ...ありがとう
やっぱいいスレだなここw
>>281 文章やレスにASKAに似た繊細さがでていて好きなんです
がんばって〜
284 :
9代目:2007/10/01(月) 23:42:01
>>266 そこそこ気持ちよくなったところで服を脱がせる。
ベッドに寝かせて胸に触る。
固くなった乳首を指で弄ぶ。
面白いほど反応する。
「あ・・・あん・・・」
恥じらいと悦びが交差する。
感じてる声がなかなか色っぽい。
お座なりにならない程度に胸を触ると足の間へ手を伸ばす。
充血しきった突起に触れたとたんに身体が跳ねる。
「ああっ・・・あっ、あ、はっ、」
「もう我慢できないよ。挿れていい?」
切なげな表情を作ってささやく。
女がうなずく。
ダメと言われても挿れちゃうけど。
>>283 そんなに意識した事なかった...夜のうちに聞いてたらまた涙出て来たよ
ASKAさん凄く優しい声だよね...小説はASKAさんの歌詞お借りしてるから、ね
そこまで伝わってると思ってなかった...ありがとう
ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
>>284 ドキドキしてきた...また、知らない顔のASKAさんに会えたノД`)・゚・
∧_∧
(( ・ω)
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(ω・ ))
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
∧_∧
(・ω・)
. ノ/ /ゞ ゴソゴソ
ノ ̄ゝ
∧_∧ ここは良スレ
(・ω・)丿 ッパ
. ノ/ /
ノ ̄ゝ
289 :
初代:2007/10/02(火) 00:27:42
>>284(女性目線)
勝手に気持ち良くなった顔の彼が私の服を脱がせる。
順を間違わずに昇ろうとするが、意識は一点を目指しどこかそぞろに滑る。
焦る指が弄る、乱雑な愛撫に刺激され声が洩れる。
「あ・・・あん・・・」
恥じらいと悦びが交差する。
この声は彼の欲望を刺激をするだろうか。
腿の間に湿った手が割り込む。
指の腹で愛液をなぞり上げ、小さく勃起した場所に触れる。
「ああっ・・・あっ、あ、はっ、」
痺れるような快感に身体が跳ねる。
「もう我慢できないよ。挿れていい?」
切なげな表情とは裏腹な行動が、私の身体を貪る。
指など挿れなくていい。
直接貴方が欲しい。
リレー小説っぽいwwコラボ
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
292 :
初代:2007/10/02(火) 00:47:10
書き始めてからなんだけどw
前スレで悩んでだことを踏まえて、おいらは「ASKA」という名前を出さないことにしますた。
まぁ…単なるエロ小説と割り切ることにしたというかw
モロチンお嬢さんたちはお好きな方で妄想してほしいおw
そうなんだよwASKAという名前を出すから悩むんだよ。
普通の男女の小説って思えば楽になるよw
10日ほどPC見れなかった間に
前スレ落ちちゃってるじゃないの_| ̄|○ il||li
初代センセの作品はまとめてくれたネ申がいたけど
誰か他のセンセの作品もまとめおながいします…<(_ _)>
295 :
名無し草:2007/10/02(火) 02:14:10
、
296 :
名無し草:2007/10/02(火) 02:17:37
・
sageろ
298 :
9代目:2007/10/02(火) 04:01:35
>>284 十分潤ってるよね。
内腿に指を滑らせて足を開かせる。
割れ目に何度か擦り付けると女の腰が動く。
これだけでもイクんじゃないの?
それじゃ俺がつまらない。
「挿れるよ」
いいながら女の中へ。
「う・・・ん・・・あん」
女の声に艶っぽさが増す。
柔らかく温かい粘膜に包まれる。
腰の動きに合わせて女の喘ぎ声が響く。
女が腰を振って応える。
「上に・・・なって・・・」
呼吸を乱しながら言う。
仰向けに横たわると女が遠慮がちに跨ってくる。
そう、ゆっくりおいで。
299 :
初代:2007/10/02(火) 05:13:32
>>298(女性目線)
濡れた割れ目を確認すると、しなやかな指が、からだを開かせる。
脚の間を埋めた彼の腰のラインが艶かしくそそる。
熱い秘部が触れ合うと脈を感じる。他の、どの場所より貴方のなかに近い。
腰を動かし、溢れる粘液でぬめらせて誘い込む。
貴方を全て感じたいの。
「挿れるよ」
言い終わる前に、彼が挿し込む。
「う・・・ん・・・あん」
少しきつい胎内に無理矢理ねじこまれ、固さに圧される。
声を洩らすたび、彼の興奮が反応する。
刺激を喚ぶように喘ぎ声を上げ、腰を動かす。
「上に・・・なって・・・」
乱れた呼吸で彼が言う。
締め付けた粘膜から、ずるりと抜き取ると、濡れた汁が鈍い光を反射する。
仰向けに横たわった彼の肢体は綺麗な肌をしていて、時折流れ落ちる汗がいやらしく筋をつくる。
上から眺めながら、犯すようにゆっくりと跨がる。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) <300ゲッツ!
(0゚ σ σ +
と__)__) +
ああ…初代さんも完全復活しましたか…よかったです(´Д`;)ハァハァ
小説が始まってからどれくらいたつのか考えてみると皆さんのお力には頭が下がります
改めてASKAへの愛を感じました…これからも宜しくお願いします(´Д`;)
|∀・)ノシ 五代目タンのファンだお〜ガンガレ
昨日はwktkしてた割に寝てしまったぜ
9代目タソのはTattooなイメージだぜ
毛布がわりで抱いた女の〜♪
|∀・*) 毛布がわりでイイ!!
305 :
名無し草:2007/10/02(火) 12:30:49
゜
前に風俗に行く男が言った言葉を思い出した
電柱にオシッコをひっかけるようなもんだと・・
そんな感じでいいから抱いてほしい
なんでageんのさ
マーキングする勢いで愛に飢えてるんだよw案外ドライじゃないぞそういう男はw
309 :
306:2007/10/02(火) 13:53:20
(°д°;)へっ!?ageてないけど?
310 :
9代目:2007/10/02(火) 13:57:22
>>303 妄想中聞いてましたw。
タイトルもtattooにしようかなぁ。
311 :
9代目:2007/10/02(火) 13:59:36
>>299 初代タンのはなまめかしいわぁ(´・ω・)
312 :
307:2007/10/02(火) 14:06:53
313 :
初代:2007/10/02(火) 14:08:31
タトゥーならキスマーク着けまくらねばw
上海の画像はキスマークみたいに首が赤くなってたよねぇ
ケケケが何気に好きです。
|ω・`)
|)彡 サッ
初代、9代目タソ、乙|∀・)っ旦
色々ルール出来てる感じ?ますます投下難しくなって来たw当分、ギャラリー専属ノシ
323 :
9代目:2007/10/02(火) 19:25:50
>>298 女は俺の肩に手を付いて腰を沈めてくる。
女の腰に手を添えて沈む速度をコントロールした。
脳がしびれるような、呑み込まれていくこの感覚が好きだ。
下から見上げる『感じてる女の顔』も好きだ。
女が動く。無防備な乳首に触れるくらいに掌を伸ばす。
俺が手を動かさなくても自分の動きで気持ちよくなれるよね。
女が少し身を引くが追いかけて胸を捕らえる。
「・・・すごい・・・締まる・・・気持ちいいよ」
胸から女の肌を滑ってきた指が閉じた女の足を開かせる。
「こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「繋がってるところが見えるよ」
女の中が一気に潤む。
「・・・もう・・・やだ・・・見ないで・・・」
「動いて」
促され女が動く。
動きとは別のリズムで締まる。
「見られて感じてるんでしょ」
中が熱くなる。
「ちが・・・う」
事実であっても肯定する女はあまりいない。
>>323 うわ!9代目タソのかなりエロい!マジドキドキするぜ
上になるのってめちゃくちゃ恥ずかしいよな(`∀´)ケケケ
おわ!ちょっ…ちょっと待っ…w
おいらまだ書けないお(^ω^;)(;^ω^)
夕べは寝る寸前に9代目タソの投下みつけちゃつてギザ焦ったおw寝不足だお…w
>>325 仕事中に2ch見るとはおぬしも悪よのう(`∀´)ケケケ
続きwktkしてるぜ
仕事ガンガレノシ
君の言い訳を考えていた...
許した愛が今さら辛い...今夜は無理だと言いながら、車のkeyを握りしめる。
君が填めたリングのコートを脱がさず、嫉妬に任せたままシャツの袖を引き裂いた...
君の倖なんて聞きたくない 僕は時々君の知らない男になるんだよ...
優しさだけで繋がれた気持ちじゃ もう君を愛せなくなった
「大人じゃなくていい」
その言葉が君に残ればいい...彼には「素敵な恋をしてたと伝えて」
END
前小説ハイライトと言うか、まとめです。ASKAさんの歌詞を小説風に並べてみました
シナリオにするとこんなもんですかね・・・
息抜きにどうぞ
コラボがなんか競ってるようで嫌だなぁ・・・
小説人さんそれぞれの持ち味をもっと出して欲しいっていうか。
だめだー見てるほうもだんだん欲が出てくるな。
>>327 2代目さんお疲れ様。言葉の使い方が綺麗ですね。
329 :
9代目:2007/10/02(火) 20:00:45
初代タンごゆっくり〜。
2代目タン乙。
男目線と女目線で面白いけどな。
おいらは好きでつ。
>>328 9代目タソはいつものSASKAだし
初代タソはねっとりした描写だしw
同じシチュなのが逆に持ち味でてる
>>323 最近早く寝てしまうのでこの時間の投下は嬉しいです
ああ…いい…エロス全開ですね(´Д`;)ハァハァ
>>327 ASKAの詞を綺麗にまとめてあって素敵です(´Д`;)ハァハァ
ところどころ読みながら歌ってしまう…
>>328>>332 100%ASKAさんだから 萎えないでしょw
9代目、もっと恵美ちゃんとしたかったおwノД`)・゚・
334 :
五代目:2007/10/02(火) 21:06:47
>>302 ありがとうm(__)m
近いうちまたカキφ(.. )きますわ
>>333 前向きな2代目好きだお(^ω^)つq■~
歌詞の絡め方ギザウマス
恵美チャン&近チャン妄想スレたてるか(`∀´)ケケケ
闇に溺れそうな雨のよるに 僕は君に溺れた
ただの優しさで乱れる君に やすらぎを覚える
君は全てを知りたがることはしない......
だから 僕はこんなに愛を無条件に出せる
いつも 君がしてくれるみたいに壊れそうな君の細い肩に、優しくもたれてみる
そんな時「君は僕の瞳になってることに気がついてる?」と尋ねると
「うん」とあどけない笑顔を見せる...
「...この次は?」
やっぱり、君を誘う男の手になる...薄い紙でさえこの指を切るんだよ
君が僕の腰に腕を回すと 僕はその場に立っていられなくなる それだけで
僕がここに来る前に...嫉妬だけが愛撫の速度を遅くさせる 窓から零れる
雨粒のように...
>>337 すっごく悲しい話だぜ
でも泣いてなんかないぜ(;∀;)ケケケ
>>338 [無意味な力で 恋を押えないで 心のミュートを外して...」
そう教えてくれたのは 今 僕を抱いてくれてる君だったんだね
僕は、儀式のように君の手の平に君の躰を濡らす為の涙を預けた
今にも別れを告げそうな、薔薇のような唇が僕の鎖骨に舌を這わせ
乾いた場所を濡らしていく...
「んん...あっ...」
君が知らない女に見える時がある...君が僕を感じた時が君と同じ気持ち
なんだね...
思わず砂時計のくびれた場所に 愛の力を加える
「あぁっ...」
無音の中、想い詰めた心の中の白い花が開いて行く
>>339 「砂時計のくびれた場所」大好きです
たった今リンカーンを見て大笑いしてた所なのに…
今度はウルウルきてます(´Д`;)うぅ…
342 :
初代:2007/10/02(火) 23:27:00
>>323(女性目線)
肩に手を置き、沈む深さを確かめながら彼を呑み込む。
腰に添えられた手が、性急な展開を拒み、交わる感覚を焦らされながら味わう。
体の重みで奥まで嵌まると、囚われたようで肌が粟立つ。
突き上げる下からの視線を感じ、自分から快楽を求めた。
擦れる粘膜がぐちゅぐちゅと淫媚な響きで囁く・・・。
343 :
初代:2007/10/02(火) 23:34:50
スマソ9代目ー。・゚・(ノД`)・゚・。
ここでリタイアだお…おいら人間なんでリアルでの時間の事情が(^ω^;)
最後まで書けなくて残念だおー
この先は気にせず投下たのむお(ノД`)。
久しぶりに覗いたら初代タンが復活してた。
嬉しいよー(´;ω;`)
>>339 君のいつも冷たくて細い指が指輪を填めたまま、僕の局部を優しく弄ぶ...
「ねぇ、口で愛してほしい...」
彼女の顔が見えるように、僕は両手で黒い髪を1つにまとめながら
そう囁く...
彼女は一旦、僕を優しい瞳で見上げるとゆっくりと奥まで咥えこんだ
もう、嫉妬で君を奪いに来た事さえ、無意味な感情だったことに気がつく
何度も落ちそうになる髪をかきあげながら また 君の愛撫に犯されていく
心のミュートを君に外されて いつもより喘ぐ自分の声に気がついていた...
...彼女が唇を外すと、透明な糸が輝いている
「...同じくらい、私にもしてほしい」
君は、僕の首に細い腕を巻きつけ、涙はもう汗に変わっていた...
>>345 同じくらいしてほしいぜ
どんな愛撫か楽しみだぜ(`∀´)ケケケ
ところで心のミュートってなんだ(`∀´)?
ASKAさんだけだと描いてて胃まで痛くなってくるノД`)ただの妄想なのにね
そろそろ寝ますノシ レスはゆっくりお返しします ごめんね
ミュートは金管楽器の音を小さくする部品?のことだよ ラッパの部分にはめるモノ
(`∀´)ケケケ さんは何処から来たの? また、遊んでねノシ
349 :
9代目:2007/10/03(水) 00:24:49
>>323 「こうするとどうなるかな」
さっき少し触れただけでよがってた突起。
いきなり攻め立てる。
全身を震わせながら喘ぐ。
締め付けが一段とキツクなる。
「だめっ・・・もうっ・・・ヤメ・・・」
「止めて?止めないで?」
「ああっ・・・ああ・・・」
「動いてよ」
酷な要求に応えようと一生懸命足に力を入れる。
動きは少なくても絞るような、締め付けるような膣の収縮が
十分楽しませてくれる。
女の動きに合わせてこちらも腰を動かす。
「は・・・あぁ・・・」
だんだん女の動きが激しくなる。
もう煽らなくてもいいかな。
髪を振り乱し腰を振っている女の顔や胸、足まで見ていた。
見られていることに女は気づかない。
「あぁ・・・」
女が胸の上に倒れこんでくる。
350 :
9代目:2007/10/03(水) 00:26:16
初代タンおつ。
リアルを大事にしてくらはいw。
351 :
9代目:2007/10/03(水) 00:29:09
>>349 髪が少しくすぐったい。髪や背中を撫でる。
「大丈夫?続けていい?・・・一緒に気持ちよくなろう・・・」
もう一度仰向けに押し倒し、ゆっくり挿入して肉感を楽しむ。
あとはただ絶頂を目指してただ行為に没頭する。
「んっ…あっ…んんっ… 」
女が徐々に登りつめる。
「まだイっちゃだめだよ。一緒にイクんだから」
制限されると余計にツライよね。中がヒクヒクしてるよ。
わざと浅く出し入れする。
「あぁっだめっ・・・そこっ・・・あああっ」
油断すると押し出されそうなくらい締め付けてる。
女の声で俺自身もさらに昂ぶる。動きを激しく深くする。
「ダメ・・・イっちゃう・・・もう・・・無理・・・」
「僕も・・・もう・・・イキそ・・・う」
「ああっダメッもうっもうっ」
「い・・・っしょに・・・いこ・・・イクっ」
シーツを握り締めてイってる女の上に倒れこむ。
余韻でまだ収縮を繰り返すそこに、最後の一滴まで搾り出されるような感覚を覚える。女の手が俺の背中に回る。
呼吸と自分自身が収まったところで女から離れた。
END
9代目タン乙。何だかかぶってしまうし、私にはそこまで無理、違う路線で行くと
萎える人もいるし、リアで今日は胃薬飲んだ(つω・`) バカでしょw好きな気持ちが
言葉に代わったら投下してたんだけど...言葉は心を超えない
9代目タンの冷たい感じのASKAも(`∀´)イイ!
でも「一緒に気持ちよくなろう」ってのはちょっと優しい言葉な気がしてホッとしたぜ
2代目タンダイジョブか?
ケケケも胃腸弱いんだぜ
ほらよ(`∀´)つホットミルク
>>353 ほっとみるくでかなり癒されたお|´・ω・)σ)∀´) ありがと
2代目タン、大丈夫?
あんまり無理しないでね(´・ω・`)
休みたい時は休めばいいよ。
そりゃよかった((((っ`∀´)っケケケ
>>345 僕は、彼女の手をひ引きベッドサイドに座らせ、膝間づくと、
両手で、彼女の膝をそっと開いていく
真っ白な内腿に 軽い口づけを刻みながら 濡れた場所を探しに行く
秘部に到達すると 君がさっきしてくれたように ゆっくりと舌を奥まで入れていく
こんなに...熱く、僕を感じてくれてるの?
「あっ...んん・・・ねぇ、指で触って...私を覚えてて」
君は片手で僕の髪を優しく撫でながら、左手で何度も後ろに倒れそうな躰を支えて
いる...
その時 硬い金属音が響いた...君は自ら指輪を外していた
だめだぁ、誤字が目立って来た 今度こそおやすみなさい
>>357 やべー、切なくて胸が苦しくて泣きそうだぜ
ケケケも風呂入って寝よ
おやすみ2代目タン(`∀´)ケケケ
360 :
9代目:2007/10/03(水) 02:00:26
>>353 悪い男にしきれませんでした。スマソ。
勝手にイっちゃうとか終わったらさっさとシャワーして帰っちゃうとか考えたけど
書けなかったお。
2代目タン無理するなよぉ。
早く寝てゆっくり休んで。
2代目タソ、モツカレ!
恵美タン、近タンの回はもう無いのかな(;_;)
362 :
初代:2007/10/03(水) 04:04:36
>2代目タソモツカレだお。(ノД`)ノシ
想いを言葉にすると切ないよぬ
おいらが妄想小説書き始めたのは、その寂しさを埋めるために創作に打ち込みたかったんだお(´ω`)
この小説はラブレターみたいなもんだとおもうお…
『これは恋患いです。
コンサートで一日が重なり合うと、心は近くに繋がるけれど、現実のチャゲアスは遠い存在です。
手が届かないのは解ってるのに。心が届いたら、もう恋になっていました。
ひとつひとつ、貴方を知るたびに、貴方の幸せを願い、そのために出来ることならば、何でもしたいと思うようになりました。
貴方を想うと毎日が幸せで寂しい。
理屈も理由も距離も立場も、全部無くしたら、この苦しさは恋だと気付きました。
ただ想うだけではもどかしいのです。触れられる距離で逢いたい。
愛してる。』
…って、深夜のノリでラブレター書いちゃったお(^ω^;)(;^ω^)キモオタでゴメンだお(つω・`)
>>345 僕はガラスの人形を扱うように、君の躰を恋人の表情でそっとベッドに倒していく
「いつも心の中で恋人の鼓動を鳴らしていたことに気がついてた?」
「欲しい...」
恋人にしか聞こえない声で やっと声をくれてること、分かってるよ
君の頬に伝う涙の河が 全てを伝えてくれるから
僕は 何回も抱いた君の躰を初めての夜のように 思い出している
君と会えた今があること 時は裏切らない それも僕の言い訳なのかな?
君は何も欲しがらないから...やっとくれた君の要求を素直に受け入れる
僕は君に歌う姿しか見せることが出来ない...勝手に決め付けてたのかもしれない
「歌の中では恋が上手くなったのにね...」僕の歌詞をセリフに変えると
彼女は自ら僕をリードするように 僕の唇を温かい胸に誘う
安価ミスw
>>357です アシスタントが欲しいw
>>361 それは、小説の中に含ませてみたよ 指輪と砂時計のくびれた場所
指輪が恵美さんがくれたもので この曲は、近ちゃんが編曲してたから使ってみました
ごめんね ありがと
二代目タソ投下ありがd
胃はだいじょうぶ?
>>366 もう大丈夫 なかなか言葉が先に進まないだけノД`) 気持ちは少し遠くを
見てるのに...w
ただいま 誰もいないの?また来るお旦
>>362 初代のラブレターに
>>363 2代目タンのASKAさんが返事書いてるみたいでイイo(´□`o) 2代目ってAさん?って
錯覚してしまう位 胃なでなでしてあげるお(;´Д`)ハァハァ
(`∀´)ケケケタソを泣かせるのはネ申かも、ってか(`∀´)ケケケタソは男子なのか?
>>363 続き+(0゚・∀・) + テカテカ +
シーオブのASKAは(;´Д`)ハァハァがイパーイ(;´Д`)ハァハァ
今日は友達と恋やHの話で盛り上がって帰るのが遅くなっちまったぜ
その後2代目タソの小説読んだら切なさがピークに達して濃厚なのがやりたくなってしまったぜ…
欲求不満かもだぜ
ちなみにケケケは女だぜ
口は悪いけどな(`∀´)ケケケ
>>369 ねw2代目ってASKAっぽいよね、なんか。
詩が入ってるからかな?それより胃が心配だよね。
>>363 君を鳴らしながら夜を行くよ
僕は時々激しくなる右手を君の汗ばんだ腰の下に潜らせ 受け入れ態勢を取らせる
「こんな顔誰にも見せたことない...」
僕よりも素敵な言葉を知ってる君にまた、嫉妬心が少しだけ芽生える
もう 無理に君を抱くような焦りは無く 君の膣内に吸い込まれていく
「もっと...」
君の瞳に映る自分に照れながら 壁に揺れるカーブを描く
欲しいものを欲しいと言える ここだけは...
376 :
9代目:2007/10/03(水) 21:27:13
>>375 それはきっと見えなくて
それはきっと消えなくて
二人だけが感じ合える 結び目がここにある
薄いインクを拭き取るように 君は左手の薬指で白い液体を確かめている
「また 夢の中に迎えに行くよ」冷めることのない熱い肌
もしもそのとき もしあなたが もしもそのとき もしわたしが
一人になって暮らしていたら いつかもう一度恋をしましょう
END
後書き
色々、ご迷惑をおかけしてきました。ようやくハッピーエンドが描けました
ASKAさんの歌詞がこんなに素敵な恋をさせてくれてたことに、感謝しながら
いつもASKAさんの歌を聴いています。 涙ばかり目立つ恋だけど...
本当に抱かれたら...その後の主人公の女性をフォローを出来る自信が無かったので
濃厚なの書けなくてごめんねノД`)・゚・ みんなmusicなんだよノシ
382 :
9代目:2007/10/03(水) 22:15:30
2代目タン、本当にいつも歌を聴いてるんだなぁって思います。
濃厚じゃなくても(;´Д`)して+(0゚・∀・) + テカテカ +して ノД`)ました。
心が洗われた気がするでつ。
ケケケって若いのかなあ?
384 :
2代目:2007/10/03(水) 22:31:23
おまいら、なんで泣くのさぁ(つω・`) ユーモレスク聴いた時 本当に穏やかな気持ちになったお
そして、恋はやめられないで(;´Д`)ハァハァってwww今日は、仕事お休みだたので
投下したのさ( ゚A゚)y-・~~ 胃はすっかりよくなったお 皆の愛で|∀・)っ旦
>>377 かっこ良すぎて濡れた(;´Д`)ハァハァ
50前にはとても見えませぬ...
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
387 :
2代目:2007/10/04(木) 00:26:39
>>369>>374 もし、そうだったらどうする?
>>381 (つ∀;)ケケケ タンまた泣かせちゃったね、ごめん
>>382 9代目タンのASKA目線に影響されて最後まで描けました 本当にありがd!|∀・)っ旦
9代目のあの『Girl』は私の琴線に触れまくりでした(∩д∩)
∧_,,∧
(´・ω・`) _。_ センセ方、お茶が入りましたよ
/ J つc(__アi! < トポトポ
しー-J 旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
389 :
9代目:2007/10/04(木) 00:39:07
>>387 >もし、そうだったらどうする?
まず謝ります。いろいろさせてごめんなさいm(__)m
390 :
2代目:2007/10/04(木) 00:46:29
>>389 僕もそうしたかったから 謝るのはおかしいよw 釣られちゃう9代目好きw
笑ったら怒っちゃうかな? 君を優しくさせなきゃ、ね
このマターリ感がイイ(((・∀・)))
見られんorz
五代目タンのと似てる(;^ω^)
無言で彼女の手首をつかみエレベーターから降ろす。
「ちょっと、痛いってば。離してよ」
真夜中を過ぎたホテルの廊下は人気がない。
静寂を憚るように小声で抗議してる。
そのまま引きずるように部屋へ連れて行く。
カードキーが反応するまでの時間も苛立たしい。
鍵が開いた。ドアを開ける。
ドアが閉まるより早く壁に押し付け唇を奪う。
強引に舌をねじ込む。
「うう・・・う」
押し返そうとするが意地になって押さえる。
「何なの?」
戸惑いの色を隠せないまま問いかける。
ASKAに強引にキスされたいぜ!
9代目タソ(`∀´)イイ!
真面目に授業受けなさいよ!
そうだぞ!
(`∀´)ケケケってまだ学生だったんだ・・・。
やっぱりケケケは若かったんだな
402 :
9代目:2007/10/04(木) 16:18:45
妄想しすぎか夢にAさん出てきたよ。
夢の中でも心臓バクバクだった。
目が覚めたとき悔しかったお(つω・`)
だって授業つまんなかったんだもーん(`∀´)ケケケ
今日は家でオンヤマーのビデオ見ながらマターリレポート書くぜ
(`∀´)ケケケは男か?
406 :
9代目:2007/10/04(木) 17:02:15
>>394 「なんだよ、あれ」
「は?」
「食事んとき、いちゃいちゃしてさ」
「いちゃいちゃなんてしてないでしょ!」
「してたよ!近とか恵美とか」
「いろんな人と話してただけじゃん。恵美さんなんて隣にも座ってないし」
「アイコンタクトしてただろ」
「醤油渡しただけでしょ」
「俺だけ見てればいいんだよ」
「無茶言わないでよ。バレたら困るのはそっちでしょう」
全部彼女が正しいのはわかってる。
一度入った嫉妬のスイッチが切れない。
「いや・・・やめっ、やめて」
むしりとる様に服を脱がせた。
剥ぎ取ったが正解かもしれない。
>>406 醤油でアイコンタクト(`∀´)ケケケ
でも強引最高!!
ワクテカしてるぜ
409 :
9代目:2007/10/04(木) 17:29:24
>>407 醤油は本当なら笑うところなんだけど、
今の二人は緊迫してるのでそれどころじゃないの。
笑ってくれてd
410 :
2代目:2007/10/04(木) 18:15:27
>>409 二人のこと忘れようとしてたら(つω・`) ごめん、その二人とじゃれてました
(;´Д`)ハァハァ わかりやすくてスマソw
412 :
2代目:2007/10/04(木) 19:48:01
9代目タン、気にしないでね嬉し泣きしてるだけだからw
>>412 二人の名前に即反応www天然萌え(;´Д`)ハァハァ
416 :
2代目 :2007/10/04(木) 21:06:37
ライブ後、ホールの地下駐車場の車の中で、彼を待っている...
煙草吸ってたら、怒られちゃうかな?...今日の彼は、少し出るのが遅いみたい
開演が少し遅れたもんね...時間をもてあまし、2本目の煙草に火を点けた瞬間
彼からの携帯が鳴る「車、何処に停めたの?」「えっとね、Aの...」車の
位置を教えると、外から出待ちをしてるファンの歓声が聞こえ、彼が来たことが分かる。
マネージャーさんやメンバーと楽しそうにファンの子に手を振ってる...
彼は、マネージャーさんに何か告げると、笑顔で私の車の助手席に乗り込んで来た
「お疲れ様...」
「うん」
「まだ、放心状態みたいね」私がクスッと微笑むと
「ねぇ、このまま夜の海にドライブに行こうよ」
彼は、私の左手を優しく握りしめる
その手は私を抱いた後の温もりに近かった
私は、無機質な地下駐車場から静かに夜の海へ車を走らせる...
星が綺麗に輝いているのを彼に見せたくて サンルーフを開ける
彼は、シートを倒して星空を見上げながら、ライブで歌った歌を
気持ち良さそうに歌っている
車内には、夜の心地良い風が紛れ込んでいた...
417 :
2代目 :2007/10/04(木) 21:50:35
>>416 1度目の赤信号で車を停める
さっきは、駐車場の中で暗くてよく見えなかったけど、彼は、衣装に使っていた
ネクタイを締めていた
「ねぇ、着替えてこなかったの?」
「ううん、ネクタイだけ新しいの借りて来たんだよ。君に逢うんだから、正装しなきゃね」
「ありがと、...少し、曲がってる、直してあげるね」
私は、彼に覆い被さるようにネクタイを直そうとすると、
不意にkissをしてきた...
「もう、運転出来なくなっちゃうよ」
「信号変わったよ...」
彼は、悪戯な顔で微笑んでいる...私は、少し遅れてまたアクセルを踏み込んだ
彼の歌に耳を傾けながら、夜の道を進んでいく
カーブにさしかかると
「あっ 海だよ」
さっきのkissが嘘のように、彼は無邪気な声を上げる
私は、まだ、さっきの信号のkissで躰中がドキドキしていた
418 :
2代目 :2007/10/04(木) 22:02:39
>>415 期待に添えなかったらごめんねノД`) こういう妄想というか、デートしたいw
419 :
五代目:2007/10/04(木) 22:17:21
>>418 「黄昏を待たずに」を思い出した(*^.^*)
あれは高速道路だったけどね
420 :
2代目 :2007/10/04(木) 22:25:07
>>419 高速だと停まってチュー出来ないからwww2代目的には「Love Affair」意識しますた
w
421 :
五代目:2007/10/04(木) 22:31:00
>>420 にゃるへそf^_^;
カーブでチューも実際危ないもんね(笑)
422 :
2代目 :2007/10/04(木) 22:38:45
>>421 緩いカーブならなんとかw「Love Affair」はイントロで濡れる(∩д∩)
>>417 うはー!!マジよすぎるぜ!!
そのシチュエーションツボに入ったぜ(`∀´;)ケケケ
>>422 続き+(0゚・∀・) + テカテカ + 今日は人が少ないのかぬ?
425 :
初代:2007/10/04(木) 23:59:43
(・∀・)ノシ旦旦旦旦旦
426 :
2代目:2007/10/05(金) 00:00:24
>>422 波の打ち寄せる音と月の灯りが 海に一筋の道を創る...
二人は車のボンネットに軽く腰をかけながら その景色を眺めている
「少し寒くない?大丈夫?」彼がジャケットを羽織らせてくれる
「ありがと...」
「どうしたの?さっきから...ドキドキしてる?」
「してる...」
ジャケットからの彼の温もりと香水の匂いで躰が動かない
彼は私の膝を割って腰に手を回す
「さっきの続き...ここでしようか?」
二人は 舌を絡ませ深く熱い口づけを交わした
「......感じてる?」
「んっ...人が来ちゃうよ」
「大丈夫だよ...」
彼はさっき直したネクタイを緩めはじめた...
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
428 :
2代目:2007/10/05(金) 00:06:20
>>417>>426 安価ミスったおノД`) ネクタイリクしてくれた子は満足してくれてるのか気になる
429 :
2代目:2007/10/05(金) 00:32:34
>>426 彼は左手で私の腰を守るように抱き 右手で自分の局部を取り出すと
私のスカートを捲り上げ下着の脇から 秘部へと挿入し一気に奥まで突き上げる
この人の為なら どんな事でも出来る 心の中で何度もそう繰り返した
「お願い...声が...」
彼は少し遊びの出来た、ネクタイを私の口に運び噛ませる
二人はスローダンスを踊るように深く混じり合う
緩めたネクタイが全て外れたと同時に二人は一緒にその風景に混ざりあっていた
私は 「少ししゃがんで」
彼のネクタイを息を整えながら 直した...
「星が鳴るようなkissだったね」
私の心は また 彼の言葉に翻弄されていく
END
430 :
2代目:2007/10/05(金) 00:56:51
おやすみ☆いい夢見てねノシ
431 :
9代目:2007/10/05(金) 01:13:26
>>410 ごめん。寝た子を起こしちゃった?
2代目タンごめん、と思いながら書いたお。
432 :
9代目:2007/10/05(金) 01:17:42
そういや海辺でってリクあったのって前スレだったっけ?
2回戦は外で(∩д∩)
2代目タソ、みるみる文章が成長していくね〜。情景が浮かぶよ
434 :
9代目:2007/10/05(金) 02:20:11
ごめん外出てたね。
スマソ。
>>51 続き
剥き出しのようにふたりは服を乱れさせ重なりあった
月明かりがふたりの世界を演出するかのように部屋中を照らしていく。
「ASKAのが欲しくなった…」
と彼女が漏らすとASKAは
「僕も君が欲しくなった」
と言い彼の熱くほてったものを彼女に沈み込ませた。
「あ…っ、ぁぁ…っ…そんなに奥まで入りきれない…っっ」
喘ぐ彼女に
「…そんなに締め付けたら痺れちゃうよ…苦しいから少し動くね」
ASKAは床に両手をしっかり着いて仰向けに寝転ぶ彼女を突くように躯を揺らした。その振動が彼女の全身に電流のようになおも痺れさせた。
「うあああ…っ今度こそ絶対ダメ…イキそうだよ…」その言葉とともに彼女もピクン、ピクンと小さく動く。
「もうちょっと待てない?」とASKA焦らしてみる。
「君からもっと動いてみてよ」
と耳元で囁くようにすると彼女は言われるがままに躯を動かしてみる。
「…っっ…さすがに僕も辛い…イカせて…」
とASKAは声を振り絞り訴えると
「うああ〜…っ!!!」
と彼女が叫ぶ。この声だけでもエクスタシーを充分に感じる。
「相変わらずエッチな女」
とASKAが笑うと
「まだそれを言うか!」
彼女はムキになりASKAの股間のものを後ろから引っ張ってやった。
「いてーっ!!」
ふたりはじゃれあいながら秋の夜長をしばらく楽しんだ。
おしまい。
436 :
五代目:2007/10/05(金) 09:30:26
|∀・)ノシ 五代目タン待ってたお〜
|∀・*) 股間のモノってどっちだろ?ASKAカワイイ〜
|∀・*) モツカレでした☆萌えたお
438 :
五代目:2007/10/05(金) 10:16:45
>>437 前か後ろか??ご想像に任せまつ(^_^;)
余韻の覚めないうちに次作品(予定)ガンガルφ(.. )
439 :
9代目:2007/10/05(金) 14:39:29
>>406 自分も服を脱ぎ捨てながら、少しずつ部屋の奥へ逃げていく彼女を窓際に追い詰める。
「いやっ」
歪んだ愛情が噴き出す。
壁に押し付けて乱暴に胸に歯型を残す。
「痛っ・・・痛いよ、やめて・・・お願い」
俺の顔を離そうとする彼女の手にかまわずキスマークを付ける。
「だめ、そんなとこに」
服で隠せない首にも容赦なく吸い付いた。
「やだ、やだぁ・・・」
涙目で本気で嫌がっているのい気づいても止められない。
いつもは感じてる彼女を楽しみながら触れる胸を強い力で揉みしだく。
唇をかみ締めて痛みをこらえてる。
膝を割りいれて開かせたそこは普段と違って乾いたまま。
逆に俺自身はすでにイッたかと思うほど零れている。
右足を高く持ち上げて無理やり挿入しようとする。
「いやっ、痛い・・・やめ・・・て、無理だよ」
何度か試すが心だけじゃなく身体にも拒絶されて入らない。
440 :
9代目:2007/10/05(金) 14:43:18
>>435 五代目タンお疲れさま旦~
引っ張っちゃうのねキャ(∩д∩)
(・∀・)bスゴイノッテルお!9代目wktk
442 :
五代目:2007/10/05(金) 15:49:33
>>440 9代目さんもおつです(^-^)/前回の9代目さんのジーンズ越しに掴み取り(笑)って…いやいや取ってないか…(汗)を参考に大胆リアクションでつ。
>>440 Aさんなら犯されたい…ゴクリ(・_・;
| 冫、)ジー
|)彡 サッ
445 :
9代目:2007/10/05(金) 16:29:17
>>439 そのまま座らせて口元へ押し付ける。
うつむいていやがる。
顎をつかんで口をこじ開けて咥えさせる。
押し戻そうとする彼女の手は空いている片手で押さえつけた。
「・・・苦・・・し・・・」
後ろが壁で逃げることもできず、苦しげに首を左右に動かすが逃げ出せない。
両手で彼女の頭を押さえて前後に動かす。
彼女がむせ返る。
次々に溢れ出る白い液体を飲み込みきれず唇から喉へ伝い落ちる。
「ちくしょう・・・収まらん」
あれだけ出したのに落ち着く気配すらない。
床へ押し倒す。
自衛のためだけに最低限濡れたそこへ強引に押し入る。
抵抗しても無駄だと思ったのか、抵抗することに疲れたのか
力なくされるままになっている。
押さえ開かせた足は先端を押し込んだときに唯一ビクンと跳ねた。
軋むような感覚を覚えながら少しずつ奥へ進む。
苦痛に身を捩るがその動きはごくわずか。
奥までたどりついたものの動かすにはあまりにも潤いが足りない。
俺は何をしているんだ・・・。
彼女の耳元に顔を埋め、腿を押さえていた手を離し、背中に両腕を差し入れた。
彼女がゆるゆると腕を回す。
その手の冷たさに罪悪感がまぶたを熱くする。
「誰にも渡さない」
Aタンの寝顔が見れるパンフってナロラーとTHELIVE2以外に
あったら教えてくだたい
以前ヤフオクで楽屋のソファーとか色んな所でおねんねされてる
パンフ?を見かけますたが詳細キボンヌ(*´Д`)ハァハァ
447 :
2代目:2007/10/05(金) 18:42:12
ただいまノシ
>>431>>432>>434 起こして、ムラムラ来たからDVD見て(;´Д`)ハァハァw
>>433 d! 比べてみると、まだ、内容が幼いねorz
濡れ場だけって無理だぁ... 他センセ、妄想とは言え凄いお |´・ω・)σ)Д`)
そうか、だから、反応薄いのかwww修行してきますノシ
>>446 あ!(・∀・)ノシ
パンフ?←の?見て思ったのはね、西澤くんの写真集とかってのかな?
9代目タソのやつはここから濃厚なのになりそうで楽しみだぜ…
ケケケちょっと今ブルーだぜ…
悩みじゃなくて 哀しみ痛みとは言えなくて
伝えようのない気持ちが僕にはある
450 :
五代目:2007/10/05(金) 19:35:40
>>446 西澤くんの写真集のAさんの寝顔がイイ!!
なわけで昨日はTHELIVEパンフ2も久しぶりにみた(*^.^*)妄想しやすいショット多いね
451 :
2代目:2007/10/05(金) 19:39:11
スルーされまくりwwwいいお、恋人との夜を楽しんでりゃいいさ
452 :
9代目:2007/10/05(金) 19:42:09
>>447 やっぱりムラムラした?
2代目タン借りるお、と思いながら使わせていただきました。
恋はやっぱり難しい…
454 :
2代目:2007/10/05(金) 20:00:07
>>452 した(;´Д`)ハァハァ 切なくなったら、逆にASKAタンに甘えたくなって、リクも
あったので、投下しますた(∩д∩) でも、恵美ちゃんにも1度お願いしたいw
455 :
五代目:2007/10/05(金) 20:09:18
>>451 2代目さんなかなかコメできなくてごめんねm(__)m
2代目さんの前のAさん泣かせもかなりドキってしたからぜひまたあんな作品期待しちゃうぉノシ
私の作品のほうがまだまだ駄作だしょ(^_^;)
>>446でつ
西澤くんの写真集ってなんでつか??
Aタンの寝顔ギザ拝見したいでつ(;´Д`)ハァハァ
457 :
2代目:2007/10/05(金) 20:43:55
>>455 この前は、投下かぶって少し心苦しかったおノД`)でも、投下のタイミング掴めないしw
前の作品まで覚えててくれて嬉しいでつ|´・ω・)σ)Д`)
五代目タンのは、展開が読めなくて+(0゚・∀・) + テカテカ +するお(*´・д・)(・д・`*)「ネー」
ちゃんと読んでるからね
ちゃんと読んでるお(・∀・)ノシ
460 :
五代目:2007/10/05(金) 21:31:39
>>457 ある意味反則かな?
ストーリーは起承転結が原則だけどそれも私の場合は成り立ってないからなあ…
461 :
2代目:2007/10/05(金) 21:33:30
>>445 9代目タン、、、もう、ASKAタンの気持ちが分かりすぎて辛い...泣きそうだよ
462 :
2代目:2007/10/05(金) 21:40:05
>>460 それが無くなったら個性が消えちゃう!私も?実は、我慢してるけど...
恋は戻るから...ノД`)・゚・
集中するが、飽きやすい
センセ方...構想中なのかしら(´;ω;`)
>>464 ってか夕方イッチャッテ、寝オチしてたりして???
ケケケも来ないな〜?(・ω`・)
いつのまにか?ルール固め過ぎて投下しづらいのカモ...ね
前スレ色々あって楽しかったな(;´Д`)ハァハァ
468 :
9代目:2007/10/05(金) 23:42:54
>>445 きつく抱きしめる。
「いつもあなたのことだけ想ってる」
「愛してるんだ」
「わかってる」
「言って」
「愛してる」
「もっと・・・」
「愛してるわ。愛してる・・・愛してる」
髪を撫でながら耳元で何度も囁かれ
あれほど荒れていた心が静まっていく。
耳に、頬に唇の感触。
驚いて顔を上げると彼女と目があった。
先ほどまでの怯えた色はなく優しく見つめている。
「そんなに・・・簡単に許すな・・・」
言葉の代わりに頬へ指が触れ、流れる涙を唇でそっと拭ってくれる。
「だめだよ・・・」
起き上がり彼女に背中を向ける。
9代目さんて男性ですか?
なんでそんな文章表現ができるのか不思議です。
470 :
9代目:2007/10/06(土) 00:07:51
>>461 そういってもらえるとうれしす。
ちなみに二人とはホントに何もないからね(・∀・)
(`∀´)ケケケ タンには物足りなかったかも。ごめんね。
もうこれ以上ツライことできなかった・・・妄想でも。
こっからラブラブだから安心して(?)ね〜。
でも筆が進まない(´;ω;`)
>>469 前も言われましたが女でつ。
きっと男の人が読んだら「こんな男はいない」と思うはず。
『こうあってほしい』像かな。
ルールなんかあったっけ?
472 :
名無し草:2007/10/06(土) 00:27:29
ネカママジキモス
473 :
2代目:2007/10/06(土) 00:27:53
9代目タン|∀・)っ旦 少し苦しかったけど楽になった(つω・`) 五代目タンのリク構想
中...ASAKAさん目線だと...女目線だと今は、甘えたくなるんだおw あの二人
にも愛されたいしw 欲張りで...
474 :
2代目:2007/10/06(土) 00:29:22
動揺して間違えましたorz
2代目タンは冷静なのか、天然なのか戸惑う時があるwww
たぶん天然www
477 :
9代目:2007/10/06(土) 00:40:44
>>473 YOU 欲張っちゃいなYO!
だって妄想だもん。
478 :
初代:2007/10/06(土) 00:42:04
>>472 おいらも男性でつか?と言われてたお(^ω^;)
479 :
2代目:2007/10/06(土) 01:03:43
二人 手を繋ぎ合ってベッドに並んで愛の余韻に浸っている...
「もう、眠い?」
「少し...でも、君の寝顔見たいから」
「ずるいよ、私も見たい」
二人は時が過ぎるのを惜しむように 言葉を交わす
...いつのまにか...君の方が先に眠りに落ちた
あんなに離れていた君がこんなに側にいる
俺は君が遠くに行ってしまわないように
いつも冷たくしている 君の手を温めるように
少しだけ...繋いだ手をギュッと握った...
君の寝顔が愛おしくて 涙が零れてくる...
480 :
9代目:2007/10/06(土) 01:23:54
>>479 +(0゚・∀・) + テカテカ +
2代目タン、本当にいいシチュ書いてくれるよね。ありがd
>「ずるいよ、私も見たい」
言ってみたいお。
481 :
2代目:2007/10/06(土) 01:29:53
>>479 繋いだ君の腕のリーチさえもどかしく 思わず白い小さな肩を抱き寄せる
君の首筋に優しく口づけをする
「んっ...」
君は瞼をこすりながら
「ごめん...寝ちゃってた...」
「もう少し寝顔見てたかったけど...」
俺は 何処までも優しい君の言葉に涙を止められないでいる
「泣いてるの?」
きっと君は、俺が嫉妬していることに気がついてる
俺は彼女を壊れる位に抱きしめ 彼女の胸の中で泣いた...
「もう、何処にも...」
涙で言葉に出来ない...
「大丈夫だよ」
君は大きな愛の言葉で俺を優しく抱き返す...
ケケケは恋煩いかぃ?
483 :
2代目:2007/10/06(土) 01:47:57
>>480 今夜は 夢の番人に ここまでのチケットしかもらってないんだ...
一応、五代目のリクとか寝顔の話題になってたので、キーワードとして使わせて頂きまつ
女目線だと辛いけど、男目線のが描けるかも、と9代目の読んで思いましたw
リクあると助かりまつw マターリ行くので他センセも投下キボンヌですノシ
484 :
9代目:2007/10/06(土) 01:49:44
>>468 「お願い・・・愛して・・・」
最後は囁くような声。背中から抱きしめられる。
前に回された手が震えている。
彼女から求められるのは初めてだ。
この言葉がこんなにうれしいなんて。
背中全体に感じる彼女の柔らかな温もりが不安を消し去る。
振り向いて抱きしめた。
「行こう」
抱き上げてベッドへ移動する。
薄明かりの中、長い時間見つめあった。
どんな言葉よりも優しい時間が二人を包んでる気がした。
「そんなに見られたら緊張しちゃう」
「それじゃ俺だけ見てられないだろう」
「いつもドキドキしてるよ・・・」
「・・・ホントだ」
左胸に手を置くと彼女の鼓動がはっきりと感じられる。
鼓動を感じながらどちらからでもなく唇を合わせる。
繋いだ手が温かい。
485 :
9代目:2007/10/06(土) 01:53:00
>>481 韓国のON YOUR MARK思い出したお。
>>483 お言葉に甘えて投下しますた。
そうそう。男目線のほうが書きやすい気がする。
でもときどきは女目線でも書きたくなる。
9代目の女目線リクしまつ
487 :
9代目:2007/10/06(土) 04:01:02
>>484 舌を絡めあいながら激しく深くキスする。
お互いに身体を絡ませるように抱き合う。
さっき怒りに任せて付けた痕に舌を這わせる。
「ん・・・んんっ」
彼女の瞳に官能の光が宿りはじめた。
敏感なところはわざと避ける。
焦れた彼女が身体をくねらせる。
「まだダメだよ」
脇腹、二の腕、腿、背中を指や唇で愛撫する。
彼女の指が俺の背中から胸へ回る。
触れてほしい、言うかわりに俺に触れる。
「は・・・ぁんっ」
ようやく彼女の乳首に触れる。
君も俺も弱いところだよね。
さっきまでのくすぐったい声から明らかに嬌声に変わる。
指で、舌で彼女を躍らせる。
488 :
9代目:2007/10/06(土) 04:02:14
>>486 今の連載(?)が終わったら女性目線行きます。
リクdクス。
夜中にwktk(・∀・)どっきん
490 :
名無し草:2007/10/06(土) 06:50:18
・
わざわざageにこないでいいよ
492 :
2代目:2007/10/06(土) 10:20:24
>>481 君が涙に濡れると 弱い男を見せられそうなんだ
今の君は 倖せなの?
君の悲しみの場所 手を繋いで一緒に歩いてあげるよ
君の倖せの場所は、僕と出会う前?それとも後...?
僕が願うのは 君のどんなわずかな愛も見逃さないことなんだよ
君のそばで 今日も明日も
君を抱いて いつも眠ろう
kissをするような気持ちでいい
心の勇気を殴りつけている そんな僕はずるい男なのかな?
「早く...君が欲しいよ...」
彼女は俺の躰の上に そっと跨り ふたりがひとりになれる場所を
繋いでくれた...
「僕の空を飛ばせてあげるよ...何度でも...」
493 :
2代目:2007/10/06(土) 10:44:16
>>492 離れているときの 女の辛さをアイツで満たしてるなら
俺はそれを許してやれるよ 君の躰を突き上げながら
俺だけの傷を 君に深く ただ熱く 刻み込んでいく
繋がっている時だけは ひとりの 男と女でいい
愛だとは決めず 恋だとは呼べず
君のこと 心から 大事に思っているから...
君の名前を何度も呼びながら
君が揺れる肩越しに 明け方の 白い月を見ていた
END
2代目がASKAに似てるっぽい件
>>493 2代目タン
男と女キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! 渋いっ
ASKAタンに抱かれたくなってきたお(;´Д`)ハァハァ
+ +
∩_∩ +
(0゚・(ェ)・) ドキドキ クマクマ
(0゚つ旦O +
と__)__) +
くまたん(・∀・)ノシ
( ・(ェ)・)ノシ
>>500 (σ´Д`)σ
2代目タン乙 抱いて下さい(;´Д`)ハァハァ
>>493 アイツって恵美ちゃんのことだよね...(´;ω;`) 名前出さないように気を使って
くれたんだよね、ASKAみたいに優しい人なんだね、2代目タン。
ケケケもう元気ねーよ…
僕らはきっとあの恋を閉じあった
思い出を愛せるように
こうゆう時こそASKAにぎゅってしてほしいぜ…
MフェアでASKAタン見れた(;´Д`)ハァハァ メチャイケで愛ランドw
504 :
五代目:2007/10/06(土) 18:34:48
505 :
2代目:2007/10/06(土) 18:40:13
>>502 どうしたの? 後ろと前、どっちからぎゅってされたい?
>>504 リク、期待に添えなかったかな?
>>502 (`∀´)ケケケキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!!!
2代目タンにネクタイリクした者でつ
Aタンのネクタイ直しながら不意にキスされたいでつ(*´Д`)
その後はドキドキしてまともに運転出来ないと思うお
おいら2代目タンの感性好きでつ
またリクしていいでつか??
>>505 こういう時は前からぎゅってしてもらいたい…それで胸のなかでわんわん泣きたいぜ
できたら抱いてもらって寂しさを紛らわして欲しいぜ(`∀´)ケケケ
509 :
五代目:2007/10/06(土) 19:57:47
>>505 ありがとー(*^.^*)私までもらい泣きするとこだった(T^T)
泣きたいときはみんなで泣きましょう(´△`。)エーン
510 :
2代目:2007/10/06(土) 20:00:45
>>507 d! 了解でつノシ リク待ってるお( ゚A゚)y-~~
>>508 強がらなくていいよ 素直な君を見せて
馴れ合い過ぎると廃れちゃうよ
>>511 だよな ちょっと馴れ合いが過ぎるかもな
9代目タン続き投下キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
土曜の夜なのに(´;ω;`)
だいぶ人数減ったような感じだけど今どのくらい生き残ってる?
>>510 ASKA、泣いていい?
でも今は泣けないから家帰ったら泣くぜ(`∀´;)ケケケ
今夜も素敵な投下wktkしてるぜ
できれば優しいASKAで(`∀´)ケケケ
妄想小説だからマターリでいいじゃんw最初、勢いよすぎたからねwww
>>515 たぶん、初代、2代目、五代目、8代目、9代目かな?3代目は忙しそうだよね
6代目と7代目戻って来ないかな〜(;´Д`)ハァハァ
間違ってたらスマソ...
ケケケは神秘の棒がひそかに気に入ってるぜ(`∀´)ケケケ
>>518 サンキュー
6代目と7代目の話が過去ログ見ないと思い出せないわ
あとはワンワンワンって先生もいたな
色々個性あったな〜センセ方|∀・)っ旦投下キボンヌ(;´Д`)ハァハァ
イきたいお(;´Д`)ハァハァ
>520
時間のある時に集めにイッて、まとめ投下するぽ
ワンワンワンタソは実質10代目だったお
じゃあ、新人センセが登場したら11代目なのね
>>523 おう!楽しみにしてるノシ
私も神秘の棒を忘れてないよ
神秘の棒・・・
もはや懐かしく感じられ
あの頃の僕らはすごかったな
>527
勢いがね
今はこのヽ(´ー`)ノマターリ感がいい・・・。
530 :
2代目:2007/10/06(土) 23:59:10
DOUBLEのDVD、2枚目にすっかり虜になってたんだけど、1枚目の地球生まれの宇宙人
萌え(;´Д`)ハァハァ いけないこと妄想中、ごめんK.Yで...
K.Yてなに?
空気読めない人
>>531 空気・読めない
2代目タソが想像してるのはじいでつか?w
T 冫、)ジー
534 :
2代目:2007/10/07(日) 00:08:11
>>531 ああ...空気読めないってことらしいw 今日は、午前中投下で果てたから台北の
ビデオでも見て癒されてくるお(;´Д`)ハァハァ サムゼア最高ッス
535 :
2代目:2007/10/07(日) 00:12:18
>>533 じいって、ナニ? 少し意味が分からなかったスマソ。
アンサー被りまくったおヽ( `Д´)ノ ウワァァァン
>>535 自慰だお
うわー変換しちゃったお!
携帯だから残るおorz
2代目タソは何を妄想したんでつか?
みんなー!
今日は色んな鯖が落ちてて難民でスレ乱立がおきてるお!
下手するとこのスレが落っこちる事があるから注意だお!
538 :
2代目:2007/10/07(日) 00:28:15
>>536 あの、イントロのベースが素敵なのでつい(;´Д`)ハァハァ ASKAタン越しのツーショットは
撃沈っス...
>>537 マジ?でも、どうしたらいいのかわからんorzここが消えるのはイヤーノД`)・゚・
>>537 だから投下こないの?優しいASKAタソに愛されたいのに(*´Д`)
なんで鯖落ち?
+(0゚・∀・) + テカテカ +
>>539 時々、勇気を出してageてみたり…
勢いよく進めてみたり…
で、落ちないらしいお
>>540 土曜の夜だから、これからかもよっ!
544 :
名無し草:2007/10/07(日) 00:46:53
落ちるのはイヤー!…でageてみたがこれでいいのかな。
書き込みさえあれば落ちたりしないと思うよ。タブンね
というわけで投下お待ちしてまつ!
wktk(・∀・)
純愛系の投下はイヤですか?みんな官能がいいのかな…
|-`).。oO(純愛もいいよね・・・)
550 :
2代目:2007/10/07(日) 01:08:00
>>547 是非、少し頑張りすぎてたから癒されたいんだ 君との純愛に堕ちてみたい
11代目登場、かな?
ワタクシ、9代目タンの続きも気になるわ(*´Д`)
>>547です
ここに影響うけて、自分が妄想してたことを文章にしてみた…
投下してみようかな…と思ったので聞いてみたのだけど、レスあってウレシス。
11代を名乗ってもよろしいでございますか…
554 :
9代目:2007/10/07(日) 01:28:54
>>487 「・・・欲しい・・・」
彼女の手が下半身に伸びてくる。
彼女の指に包まれてすでに大きくなっていたそれは大きく脈打つ。
「ダメ」
「いや・・・欲しいの・・・」
「今、挿れたらすぐイっちゃうから」
もっと感じる君を見たいんだ。
彼女の割れ目に手を伸ばす。
さっき乾ききっていたそこが今は愛で満たされてる。
「うれしいよ」
指で優しく擦る。
「ああっ、ん、あああっ・・・」
閉じようとする足を開かせる。
突起が充血して大きくなってる。
555 :
初代:2007/10/07(日) 01:29:42
557 :
2代目:2007/10/07(日) 01:32:57
>>554 9代目タンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! 待ってたお(*´Д`)
初代もニャァ━━━━(*゚∀゚)━━━━ン!!!!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
ヌワー!初代タソ!いただきまつ。
9代目タソ乙。終わったら投下してみまつね。(・∀・)ドキドキ
561 :
9代目:2007/10/07(日) 01:37:37
>>553 よっ11代目!+(0゚・∀・) + ワクテカ +
562 :
2代目:2007/10/07(日) 01:38:31
今夜も眠れな〜い〜♪
563 :
9代目:2007/10/07(日) 01:39:55
>>560 もうちょっとかかりそうなので投下してくださいノシ
ちょっと準備してくるノシ
いてら ノシ
wktkだお(・∀・)
ムッハーもキタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
ムッハーは男の人?
>>569 何処にもいそうな宇宙人(;゚∀゚)=3ムッハー
571 :
2代目:2007/10/07(日) 02:24:10
9代目タンと新人さんの投下待ちしてたけどそろそろ寝ようかな...(;゚∀゚)=3ムッハー も
来たことだし?w二人ともガンガッテね|∀・)っ旦
えっと、いきます。
シチュは、あるきっかけで出会った彼と彼女。
2人はいい友達になりました。
彼女は彼に恋愛感情抱いてるけど、彼は好きになってはいけない存在なので、気持ちを押さえてちょっと切ない毎日。
「おつかれ〜!また明日」
仕事が終わり、駐車場へ向かう。
はぁ、つかれた。帰ってお風呂ゆっくり入ろ…
と、彼女はため息をつく。ふと、停めてある自分の車を確認してみると、人影が見えた。車にもたれかかるようにしてタバコを吸いながら立っているその姿が誰なのか、彼女はすぐにわかった。
「どしたの!?」
「おつかれ。」
彼女がきた事に気づいた彼は優しく笑い、ねぎらいの言葉をかけた。
「どっかいかない?…て言っても運転すんのは君だけど。」
「どっか…って何でここ来てんの?仕事、忙しいんじゃないの?」
「うん…」
「だぁめだって!帰んなよ。怒られるって!」
「君にどうしても話したいことがあってさ。ね、ちょっとだけだから、話聞いてよ。」
年に似合わない可愛い表情でねだられると、断れない。
「もぅ。事務所に怒られても知らないよ!」
と、ぶすくれた彼女の心の中は、嬉しくくて仕方ない。それがバレないように、もっと怒った顔をしながら、車の鍵を開けた。
wktk(0゚・∀・)テカテカ
かなりマターリ進むと思うので、他のセンセ方ドンドコいっちゃってくらさい。
(;゚∀゚)=3ムッハー
>>573 11代目乙
ぶすくれたって方言でつか?ちょっと気になって質問しますた
「怒ってる?」
助手席の彼が、また可愛い表情をしながら彼女に聞いた。
「ん?怒ってないよ」
「あーよかった。海いこ!海!」
「海!?仕事戻らないつもりだね。ホント、知らないからね〜」
ハンドルを握る彼女は呆れた顔をしているが、手は汗でビッショリだ。彼を横にのせて走るるのは初めてだった。どこかへ2人で出かけるのも、初めてだ。緊張していた。
「ごめん、お茶とってくれる?」
彼がお茶を渡す。手が触れる。
「ん。…あれ。手、汗ビッショリじゃん。どしたん?」
「あっついの!!」
あなたが隣に乗ってるからです!!と、言いたかったが、それを隠すのに精一杯だった。
西日本の人かな?
>>577 そうかも!!方言かも。スマソ。わからんけど…何て言うんだろ。ふてくされた?自分は福岡人です。
>>580 じゃあなんか、素のASKAサンが見えそうな言葉が聞けそうで更にwktk
連投スマソ。
とりあえず寝ます。こんな少女少女マンガのようなのが続きますが大丈夫かのぅ…心配になってきた(´∀`)
11代目、楽しみにしてまつお!
もやすみなさい
584 :
9代目:2007/10/07(日) 03:13:09
>>577 ぶーたれてムクれてる感じ?
11代目タン乙。
続きwktk。
さわやかでよかね。
585 :
9代目:2007/10/07(日) 03:19:35
>>554 指先で軽く触れるだけでもうイキそうに反応している。
「気持ちイイっ・・・いいのぉっ」
舌で同じように彼女を躍らせながら指を挿れる。
全体を包むうねうねとした感覚を確かめると
浅い部分で軽く指を動かす。
「ダメっ、そこ、は、あ、そんなに掻き回さないでっ」
答えず指の動きを早める。
「…っ、ん…や…、ぁあああっ」
彼女の全身がつっぱる。
指が押し出されそうなほど締め付けられ愛液があふれる。
ぐったりして肩で息をしてる。
時々こらえきれず洩れる声も愛しい。
抱きしめて横になる。
少し落ち着いた彼女が俺の下半身に唇を寄せる。
「ダ・・・」
「したいの」
最後まで言う暇を与えず、指と舌が絡む。
いいよ〜いいよ〜
同じ県民として11代目タソを応援しまつ
587 :
2代目:2007/10/07(日) 08:40:12
>>573>>578 11代目乙。続き投下されてた(*´Д`) 爽やかだ、イイ(・∀・)
思わず、鼓動の聞こえる口づけだったって歌ってしまいますた
>>554>>586 9代目タン、「今、挿れたらすぐイっちゃうから」 ヤバイお(∩д∩)
588 :
2代目:2007/10/07(日) 08:41:59
11代目ノシ 安価つけて頂けるとありがたいでつ+(0゚・∀・) + テカテカ +
やっぱり真夜中のが盛り上がるのね...
リハーサルの時間まで、後2時間。
仲間に無理やり押し出されて、彼の楽屋で二人きりになった。
「本番前に呼び出すなんて、珍しいよね。邪魔じゃない?」
「邪魔な訳ないじゃん、俺が皆に頼んだんだよ」彼は、少し照れた顔で微笑む
「ねぇ・・・」
楽屋に置かれたソファに向かい合って座ってる距離を縮めようと彼は、私を自分の横に座らせる
「ごめんね、もっと素敵な服着て来ようと思ったんだけど、出張帰りでスーツのままで...」
「似合ってるよ、違う女みたいで、また、惚れなおした...」
彼がいつもと違う私に反応してるのが、横にいて手に取るように感じる
私が、細い煙草に火をつけようとした瞬間「だめ...」
彼は、突然テーブルに向かい合うように座り、タイトスカートの裾から誘うように両手を内腿へと忍ばせる...
「そっちのが...だめ...」
「君が欲しい...わざとスーツで着たんでしょ?」彼はパンプスを脱がせると、私の前にひざまづく...
彼の大きな手がストッキングの感触を楽しむように 奥へ...奥へ,,,と
上っていく 中指がそこへ到達すると 既にそこは湿っていた
「あっ...んっ...やっ、服がシワなっちゃう」
彼の耳には私の声が伝わっていないのか、ストッキングと下着を慣れた手つきで脱がせていく
「たまには、こんなのもいいよね?」
彼は、タイトスカートを腰まで捲くり上げると、溢れそうな秘部に優しく舌を
這わせる 「ああっ...おかしくなりそう...」
無音の楽屋の中で二人の荒い息使いと愛撫の音が響いていた
>>591 本当に2代目?でも(・∀・)イイ(;´Д`)ハァハァ
593 :
2代目:2007/10/07(日) 10:54:32
ごめん、9代目タンと新人さんの終わったらと思ってたんだけど、夜中に来れないから
昼間から投下しちゃいました...改行少し失敗、読みづらくてごめんね。また、
くるおノシ
>>591 彼は、私の愛液を舌で救いとるように味わいながら、ブラウスを引き出し、胸への
愛撫を求め宙を彷徨う...私は、その手を自ら乳房へ誘導する。
「君も欲しかったんでしょ...」
「......」
私は、麻酔を撃たれたような快感に頷くことしか出来ない
「ごめん、少しやりすぎたね」
そういうと、彼は私の服を優しく脱がせ自分の服も脱ぎ、シャワールームに移動する
「せっかくスーツで決めて来てくれたのにごめんね」
彼はそういいながら、右手の中指はゆっくりと秘部の生温かい感触を探る事をやめない
「謝らないで...私も望んでたの」
私は、彼の膨張した局部まで口を運び、立ったままそれを執拗に愛撫する
「うっ...さっきの君のように感じてるよ...もっと確かめて...あぁっ」
私は口の中が膣のような錯覚を覚えると、彼の顔を見上げる
濡れた彼の前髪から 涙のような雫が私の顔に滑り堕ちる
「綺麗...」男の人に使う言葉じゃなかったのかもしれない
けれど、愛撫に喘ぐ貴方の仕草はとても艶っぽく、他の言葉では表現出来なかった
彼は、私を壁に手をつかせると 背中に蔓のように唇を這わせ ゆっくりと奥へ
挿入させた......
「あ...はぁ...」二人シャワーの雨に撃たれながらステージへのボルテージを上げて
いく...「俺にも惚れなおした?」「数えきれないくらい...」
END
596 :
9代目:2007/10/07(日) 13:11:39
濡れてるAさん(・∀・)イイ。
あ、シャワーで、ね。
597 :
9代目:2007/10/07(日) 13:14:55
>>591 冒頭は『どうってことないさ』?
ネタ考えてたんだけど浮かばなかったお。
2代目タンすごい。
(* ∩∩)イヤン
599 :
2代目:2007/10/07(日) 13:27:14
>>596>>597 自分で描いててイッちゃってた(*´Д`) 9代目タン、冒頭はその曲でつ
はじまりのプロモ見てたら、ASKAタンを濡らしてみたくなった 小説の中で初めて
泣かなかったかも...?
>>600 (σ´Д`)σ イッチャッてる2代目萌え
官能の成長が凄い気がするお ■p
r=====ュ (_ __)
{! l} |/
ヾ__o__〃 __
/~~~~~ヽ //
,'.:.:(,・ω・):.:/ センセ方、お茶どぞ〜
{.:.:つ旦O:ノ
ヽ、__ノ 旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
U U
602 :
9代目:2007/10/07(日) 14:18:37
>>599 はじまりのPVわかる!!
あれ色っぽくて好き。
連休なのにかなりマターリでつね(´∀`)
ワタスは今仕事から帰ったお。疲労困憊だお。
また夜きまつね。
2代目タソ乙。安価次からつけまつ。d!
9代目タソも乙。
ワタスの投下遅くてゴメンナサイ。
604 :
初代:2007/10/07(日) 18:29:20
>11代目モツカレ〜
ピュアラブだお(*^ω^)
でもおいら11代目タソの書く女の子側がASKAタソだったら…と妄想しても萌えたおw
>2代目
つq■ ついにリアル路線へ…!
スーツは男女問わず萌えがあるお
>9代目
男側の心理にキュンとしたお〜
ナニは愛を伝えるモノだよぬ
安価指摘してくれたのは
>>589さんでしたね。
申し訳ぇないっ!ノシ
初代タソありがと。そういわれてみたら、その視点もイイかも。
あの…その昔同人やってた人とかいる?自分はそうなのだが、腐女子ではなくこの妄想スレと似たような感じだった…
同人?ちょっとダメ(・ω・`;)
チャゲアスニドウジンシナンテアリマセン>(゚ロ゚)
その話はしたくないw
絶対ここいるんだろうな…とは
思っていたがw
いまつよ
多分知ってる人なんだろな…
いや、何もいうまいwここは2ちゃんだ
同人やった事はないが買った事はある。
今でもチャゲアスの同人てあるのか?
読んでみたいw
同人の話はやめてくれ
ここも同人と同じようなもんじゃね?
ふうん…後でググってみよw
いや昔やってたから否定しないが
人数少な過ぎてここで話題にするのは悪いかな…と
皆さん趣味の範囲ですから
今日の投下(0゚・∀・)wktk
今日はすでに2回イってますw
夜の分も欲しいの
明日祭日だから夜更かしできるしね
ASKAが欲しい…
ググってみたけど同人誌のことわからなかったお(´・ω・)
622 :
2代目:2007/10/07(日) 23:23:34
鯖落ちてたよね?やっと来れたノД`)・゚・
>>602 あの場面エンドレスwでも、電話の相手に嫉妬するけど...ね
>>604 リアは消耗するし、緊張するし...ASKAさんは「綺麗な人」ってイメージがあって
その言葉で誉めてあげたかったの リアでASKA目線構想中だけど、昼間で相当果てたお
>>618 貴方は何処で2回イッチャったの?
623 :
618:2007/10/07(日) 23:26:52
>>622 もちろん2代目タンの最後と9代目タンの手マンで…
624 :
2代目:2007/10/07(日) 23:35:07
>>623 ウウッ、そこはもろちんでw 手マンてイヤーノД`)せめて指のタクトとかさ(;´Д`)ハァハァ
あんな爽やかに歌いながら濡らすなんて...レスしてくれるとわwww
625 :
2代目:2007/10/07(日) 23:37:43
>>623 あっ、もろちんね(;´Д`)ハァハァ 初?官能で動揺してるので許してね
ヤパーリ落ちてたのか...ここも落ちたかと思って焦ったお
もらもやっとこれたお(´;ω;`)2代目タン別人みたいで濡れた(*´Д`)
もろちんwww
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
本番前に本番しちゃう件
うまい!
ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!!
投下マダー?(`∀´)ケケケ
11代目いっきまーすノシ
>>573 >>578 夕日で赤くなっている海が見える場所に車を停めた。
すこし間をおいて、彼女は改めて聞いた。
「で?話ってなに?」
「うん…」
彼はすこし難しい表情を浮かべた。
「どうしたの?何かあった?」
「仕事、進まなくてさ」
「…詰まっちゃったの?」
「違う…」
「ん?どうしたの?何か…」
元気ないよ?と言おうとした時、汗をかいて冷たくなっていた彼女の手に温かい大きな彼の手が重なった。
「!」
彼女は驚き、その手を見る。心臓が、爆発してしまいそうだった。
「ねぇ…ちょっと…」
「ごめん、こうさせて」
夕日に照らされた彼の横顔が、とても綺麗だった。瞳が潤んでいるようにも見える。彼が普通ではない心情にあると察した彼女は、静かに彼の言葉を待った。
「ごめん」
俯いて静かに謝る彼に返す言葉が見つからず、彼女は見つめるしかなかった。
>>635 「びっくりしたよね。」
彼は顔をあげて笑顔を向ける。彼女は恥ずかしさで思わず瞳をそらした。
「あなたの手…あったかいね」
そらした瞳を重なる手に向けた。
「君の手が冷たいんだよ。汗かきで、あがり症やもんね。」
「もぅ…」
緊張した彼女をからかうような彼の言葉に、静かに笑った。
「その…笑顔が頭から離れなくて。」
「え?」
思わぬ言葉に、彼をみる。
「ダメだと思えば思う程」
彼の顔が彼女に近づいていく。
「止まらないんだ」
この状況に、彼女はもう言葉が出ない。心臓の鼓動が彼に聞こえてしまいそうだった。
2人は見つめ合っったまま動かない。
連投スマソ
官能でなくてゴメーンネ。
続きますます気になるぜ(`∀´)ケケケ
ケケケ タンアリガトウ。
見つめあっったままて…┐(´ー`)┌
っ、が多かったよ…いつもどこか紐をといてしまうような、そんな2人だったですね…
今日は…こんなに元気です
11代目センセキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
続きが気になります(´∀`)
11代目乙
福岡弁?なんだよね?ASKAさんが使ったりしてるのかな?って思うとドキドキするお
>>642 アリガトナ(・∀・)
>2代目タソ
思い切って方言だしてみたお。Aさんたちが使ってる博多弁とは違うかもだけど、語尾はあんまり変わらんかな〜。福岡人ならではな萌ポイントあるとうれしいお( ̄∀ ̄)
あれ?今日は休みなのに誰もいないのか(`∀´)?
>>645 いるおノシ リアで投下したら 切なくてさノД‘)・゚・ ってわかるかなぁ?この気持ち
>>646 よし…ケケケが2代目タソの頭ぽんぽんしたろ(`∀´)ノシ
>>647 (つω・`)自分がAさんだたら(`∀´)ケケケタソ 押し倒すおw
>>648 あ…あすか…だめ…っ…
(`∀´)ケケケ
650 :
9代目:2007/10/08(月) 13:04:05
>>585 すでに透明な液体が滲んでいる部分を舌先でつつく。
「あ・・・」
思わず女のような声が出た。
さっき焦らした仕返しか、すぐ咥えず指で扱きながら舌で舐める。
指の大きな動きと舌の細かな動きが、しびれるような快感をもたらす。
「やば・・・い。すぐイキそう」
ダメ、と言わんばかりに根元をぎゅっと締められた。
そのまま先端だけ咥えて、舌が形をなぞるように動く。
「・・・っう・・・」
何度も往復する舌に喘ぐ声を抑えられない。
彼女は俺の声さえも楽しんでいるようだ。
ようやく彼女が口いっぱいに頬張る。
無理矢理のときとは違い柔らかく、温かく、そして優しい。
指と唇の異なる感触にすぐ限界に近づく。
彼女の腕を掴んで自分の胸の上に引き上げる。
咥えていたものから無理に離された彼女に恨めしげな目で見られた。
652 :
9代目:2007/10/08(月) 13:18:06
>>650 「もっとしたかったのに・・・」
「もう、ホント無理。イッちゃう」
「いいのに」
「そんな何回も・・・」
口に出すわけにはいかないよ。
彼女を仰向けに寝かせて上になる。
「さっきより濡れてない?舐めてても濡れちゃうんだ?」
「イヤ・・・言わないで」
入り口が愛液で滑ってすぐに入らない。
手を添えてようやく入る。
全てを挿れないで中途半端なところで止める。
くびれが入り口に引っかかるくらいのところから半ばまでの浅い位置で腰を揺らす。
さっき指で掻きだすように愛撫した場所に当たる様に。
「も、もう…っ、ダメ、ダメェ。おかしくなっちゃうっ」
逃げる腰を持ち上げ打ち付けるように奥まで突く。
すぐに上り詰める。
「あ…んぅぅ…っ…」
「ああっ」
ASKAタンの顔が見えるから正常位が一番幸せ(*´Д`)
(*´・д・)(・д・`*)「ネー」
655 :
9代目:2007/10/08(月) 13:51:00
>>652 彼女の身体と俺のものがビクビクと痙攣した。
確かに彼女の奥に放出したのにまだ興奮から解放されない。
もっと俺を欲して。もっと上まで昇ろう。
ぐったりして苦しそうに息をする彼女の唇を唇で塞ぐ。
「んっ・・・ふ・・・」
時折大きく息をしながらそれでも下を絡ませてくる。
そう、もっと応えて。また腰を動かす。
彼女の奥へたどり着くたびに混ざり合った二人の体液が音をたてて溢れる。
彷徨う彼女の手が俺の腕を掴む。
深く口付けたまま彼女の手を握り組み伏せる。
彼女の中の熔けるような感覚に溺れそうになりながらも
さらに貪欲に快楽を求める。
「あぁっ・・・あっ・・・いい・・・」
キスの合間に喘ぐ声がまた艶を帯びてくる。
流れる汗さえも熱い。
656 :
9代目:2007/10/08(月) 13:53:33
>>655 全身で彼女を感じたくてきつく抱きしめる。腰使いが激しくなる。
彼女がしがみつくように抱きつく。お互いの腕に入る力が強くなる。
「あ・・・すか・・・さっ・・・」
「う…あ…あぁっ…」
固く抱き合ったまま長く長く射精を続けようやく彼女の中で果てる・・・。
仰向けになるとまだ息の荒いままの彼女が上半身を預けてくる。背中に手を回す。
「ごめん・・・」
一瞬の間のあと彼女が答えた。
「何が?」
「さっきの・・・」
途中で彼女の指が俺の唇を押さえる。
「いっぱいイカせてくれたからいいの・・・なんて言わない。今度お仕置きするから」
予想外の言葉に驚く。
「・・・どんな?」
「考えとく。楽しみにしてて」
彼女が俺の胸を弄びながら言う。
「・・・期待してる」
苦し紛れに返すのが精一杯だった。
END
女同士でイチャつき出したら終わりだお
ふわぁー9代目タソ悦かったわ・・・
男になって感じてる錯覚がしたよ
9代目タソの激しいやつ読んでちょっくらイってくるノシ
9代目タンのは私の妄想にないAさんなんだよね...ドキドキ|∀・)っ旦
>>657 ごめ...ん、男目線研究中だったもので、ついw
661 :
659:2007/10/08(月) 15:05:48
ただいま〜(;´Д`)ハァハァ
汗びっしょりだw
シャワーしてくるお
>>661 このスレの報告会スキw
30分くらいだったねw
(;´∀`)
664 :
661:2007/10/08(月) 15:50:16
>>662 言わないで//恥ずかしいから(∩д∩)
今日はお休みだから焦らしながら時間かけてイったの//
シャワーもゆっくり浴びてきたよ♪
「...アイツと上手く言ってないの?」
「そんなことない...どうして?話してないのに」
「目みれば、分かるよ...泣いたんでしょ」
俺は、自分でも驚く位君に堕ちてる...
「もうアイツのものになった...と思ってた」
「ASKAさん...?」
「君の髪や躰から、アイツの香水の匂いがする度、本当は辛かった」
彼女が俺の言葉に困惑していることは、頭では理解してる
だけど、君を奪いたい気持ちを抑えることが出来ない
「俺はもう...君を抱くことしか出来ない...それでもいいの?」
「...それだけでいい...」
二人で痛みを分け合うようなそんな言葉を君は俺に渡した
666 :
9代目:2007/10/08(月) 16:20:46
11代目タンの博多弁もいいお。
>>658、
>>659 Hの内容がパターン化してきたorz
でも顔見ながらしたいのよね(´∀`)
>>660 旦 d
2代目タンはじめセンセ方の影響受けながらなんとか書いてます。
>>664 今度はもっと焦らしちゃうよ(ウソ)
>>665 そうか。アイツとうまくいってないないのか。でも+(0゚・∀・) +ごめん。
ここはチャゲアスの何の難民ですか?
内容結構すごいですね
ASKAタソとの妄想を小説にしてたら追い出されちったの
テヘ。
>>665 俺は奴の匂いを全て消すように、荒々しく指を絡めあい
男の力で両手を抑えつけ
君の唇を全て覆うように深いキスを浴びせていく
女の唇が俺の唇で汚れていく...
身体が千切れるほど混ざり合い
シーツの深い海へと 二人堕ちていく
「んぁ...」
女の漏らしてくれる吐息が計り切れないほど...熱い
いつもと違う男を感じ震えながらも 女が濡れていくことに悦びを覚え
「君は変わったよ...」
切ないような 突き離すような 重い愛の言葉で
俺は女を責めていく
>>669 もっとASKAに責められたいぜ(`∀´)wktk
Aタンがツアーに持って行くリーボックの巾着袋の中の
使用済みのおパンツ嗅ぎたい(;´Д`)ハァハァ
そして被りたい(;´Д`)ハァハァ
Aタンはブリーフ、ボクサー、トランクス何派でつか??
>>671 ちょwただの変質者じゃんw
前はブリーフ派だったみたいだけど今はどうなんだ?
ちなみにグレーのブリーフとかボクサー履くとアレなのよね・・・
先走り汁がね
ちょwww吹いたwwwwww
ドピュッ
>>669 「彼にどんな風に抱かれてるの?」
「嫌っ...ああっ」
俺は嫉妬にかられるまま言葉を浴びせ
薬指に光る石に舌を這わせ愛撫する
「お願い 外して...早くっ...んあ」
「本当にいいの?」
彼女はその瞳を反らさずに指輪を外すことを確認している
こうすると女は俺のものになる
後はただ 激しい雨のように男と女をぶつけあうだけ...
もう、何処までもお前と堕ちて行こう
愛した記憶がこの躰に残るように......
愛なら何処にあってもいい 涙の中にでも 言葉の中にでも
END
677 :
2代目:2007/10/08(月) 18:34:30
いつものに戻った気がするノД`)・゚・ レスはまた後ほどお返しシマスノシ
>>676 >もう、何処までもお前と堕ちて行こう
愛した記憶がこの躰に残るように......
この部分すごくいい゜+.゜(´っω・。`)゜+.゜
>>672 白いブリーフよりはグレーの方がいい!
>>677 2代目さんらしくていいよ☆
またホロリときちゃいました
>>676 このままこの時間に取り残されたいぜ(つ∀;)
4代目タンのまとめ投下でつ
682 :
4-1:2007/10/08(月) 20:38:36
急に後ろから抱きしめられ耳の後ろから首筋にかけて
激しく愛撫される
「あっ・・はぁん・・」
スカートを捲くりあげられ太ももからヒップにかけて
ASKAの温かい手が伝っていく
するとASKAはスカートの中に潜り込み下着を噛み下まで下ろした
「あっ・ASKAさんちょっと待って・・」
「僕はもう待つのは嫌なんだよ・・」ASKAはスカートの中で
ひとことそう言うと愛撫を続けた
次第に唇が濡れたあの場所へと近づいて来る
そしてASKAは私の足を開き突起の部分を激しく舌で舐め回した
「はぁん・・あっ・・はぁっはっあん・・」
鼓動は早まり体がどんどん熱くなっていく
「べ・・ベッドに連れてって・・」
するとASKAはスカートから顔を出し「いいよ、おいで」
と言って私の手を引いた
683 :
4-2:2007/10/08(月) 20:39:38
ASKAは私をベッドに座らせるとズボンのベルトを緩め始めた
「今度は僕のも舐めて・・」と興奮した口調で言いながら
私の口に硬くなった神秘の棒を咥えさせた
「んっ・・ん」口いっぱいにASKAの大きなモノが入る
私は夢中になって上下に口を動かした
「・・そう・・いいよ」
見上げるとASKAは上を向き、かすかに目を閉じて快楽を味わっている
「うっ・・はぁっ」
感じているこの顔が愛おしい・・離したくない
「ねぇ・・下の口に出して・・あなたが欲しくてたまらないの・・」
するとASKAは私の頬に触れ優しく微笑みキスをすると
「僕もだよ」と耳元で囁いた
684 :
2代目:2007/10/08(月) 20:40:50
一瞬荒らしかと思って途中でリア路線を変えちゃった、ごめんね。
>>678 わざわざコピペありがd その言葉は君の為に...w
>>679 ヤパーリらしいのね・・・?官能編でイメージ変えようと思ったんだけど
無理なのかなぁ
>>680 もう 取り残されてるかもw
685 :
4-3:2007/10/08(月) 20:41:49
ASKAはシャツを脱ぐと私のブラウスのボタンをゆっくり外した
そして背後に回りブラウスを脱がせると、そっと両肩を持ち
少し汗ばんだ首筋に優しくキスをする
うなじ、背中、肩にかけてASKAの柔らかい唇が伝っていく
「はぁ・・」
優しい愛撫をされながらブラジャーのホックを外し肩から紐を
滑らせていく
私はASKAの顔が見たくてゆっくり後ろを振り返ると彼の唇に熱く
ねっとりとしたキスをした
何度も何度も唇を重ね合わせ次第に激しくなりASKAの舌が入ってくる
「ん・・ん」
ASKAは私をベッドに寝かせると頬にかかっていた髪をそっとかき上げ
「今夜の君は綺麗だよ」と耳元で囁いた
END
686 :
2代目:2007/10/08(月) 20:51:13
>>684 乙|∀・)っ旦 途中でレス返してしまって邪魔になってスマソ
名前入ってる方が萌えるのは私だけ?センセ方の個性としてイイと思うんだけど、ね
神秘の棒しか頭に残らない件
んー
そだぬ
>>685 まとめありがとう
そんなに昔のことじゃないのに懐かしく感じるよ
神秘の棒はどこに行ったんだー!
徐々に変態化してきている件
今日は久々に投下いっぱいあって体が(*´Д`) センセ方乙
神秘の棒って挿入なかったっけ?
神秘の棒に萌え(;´Д`)ハァハァ
下の口はちょっと引いた、あの頃は...
2、3代目が飛ばされてる件w
さっきからうざいよ
いちいち文句つけるなよ
701 :
2代目:2007/10/08(月) 21:42:51
>>699 ああ、私のはまとめなくていいでつw100%Aさんじゃないから もともと番外編
だたしwww
マターリ旦
703 :
2代目:2007/10/08(月) 22:08:24
>>681 |∀・)っ旦
安価ミスしてましたスマソ まとめありがd!
イパーイ来てたーどうしよ(;´Д`)ハァハァ
投下待ち(・∀・)
>>706 安価ミスでごめんなさい、改めて|∀・)っ旦まとめてもらえると読み応えあってイイ!
>>706 ありがとな(`∀´)ケケケ
神秘の棒はたまにびっくりな単語が飛び出すけど描写は綺麗だぜ
おやすみノシ
2代目タソおやすみノシ
今日は静かな夜でつね
そうでつね(´∀`)
712 :
9代目:2007/10/09(火) 00:52:59
おはよー?明日まで休みだからもう少し起きてるwってAさんはステージでは黒って
言ってなかっけ?w
+(0゚・∀・) + テカテカ +
11代目来ないなぁ〜(*´Д`) 投下待ち
黒のブリーフか…(`∀´)ケケケ
717 :
9代目:2007/10/09(火) 06:48:55
>>712 グレーのほうがいいな、って書きたかったorz
>>713 衣装がやぶれりチャックが開いてたときに備えて(?)黒って言ってたね。
Cさんは蛍光や豹柄はいてるときがあるらしい。
ネバエンのもっこりは本人的にはマズくなかったのかな
ネバエンは確信犯だな
ヤダ(*∩∩)モゥ
721 :
五代目:2007/10/09(火) 11:43:35
あの膨らんだとこみると撫でてやりたくなる(笑)
あと大開脚はいちばん目のヤリ場に困りまつ。
男の人が脚を開いて座るのは座ったときにちん○んが邪魔で窮屈になるらしい。
つーことは脚を大きく開いて座る人ほどモノがでかいんかな?
722 :
初代:2007/10/09(火) 12:11:44
会報キタ━━━(・∀・)━━━!
ASKAタソギザカワユスお!カワユスカワユス(^ω^)ASKAタソは相変わらず美人だお
ケケケも今日会報きたぜ
P4の三角座りの写真がかっこよすぎる
机に寝そべってるASKAもかわいい
上に乗っかりたいぜ(`∀´)ケケケ
センセ方、お茶が入りましたよ
( (
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|∧_∧
} . .....:::;::;:;;;;彡{´・ω・`)
!, . .:.::;:;;;彡 と:.......
ト , . ..,:;:;:;=:彳:―u'::::::::::::::::::::::::::..
ヽ、.. ....::::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
でかさよりも、大事なのは硬さだよね。
726 :
初代:2007/10/09(火) 13:09:37
お茶…(;´Д`)デカッ
三角座り>ケケケはほんとに若いんだな…おいらは体育座りって言うお(^ω^;)(;^ω^)
>>初代センセ
たっぷりどうぞw
お茶酌みも「体育座り」って言うなぁ
ケケケは関西人なのかな?
>>717 その話はFC限定?(;´Д`)ハァハァ
>>721 色々?勉強になりまつw
>>726 もう投下しないの?会報来た勢いで下さいw(*´Д`) せつなさMAXでつノД`)・゚・
>2代目タソつq■~ゴメンネ
おいら書くの遅いから生活圧迫するんだお…
それにしても今日は>書き込み出来ません、によくひっかかるお(^ω^;)(;^ω^)
何か悪いことしたかな
>>731 ■p いただきまつw 書き込みできません、はないなぁ?w 旦飲みすぎ?
...今日もネ申が降りて来そうにないorz 2代目はリアだと後が大変なんだおw( ゚A゚)y-~~
だから授業受けなさいよ!
>>733 関西とか地方によって言い方が違うみたい
前に他スレで議論になってた
うちは埼玉だけど体育座りだよ
>>734 たいしたことのない授業は手を抜くんだよ
これ大学生の常識(`∀´)ケケケ
>>735 へぇ〜…まぁ体育座りも言わないことはないけどな
ケケケはバリバリの関西人やで(`∀´)ケケケ
リハーサルまで後1時間
髪を乾かして、シャワールームから出る...
「ねぇ・・・」先に出た彼に声をかけようとした瞬間
ソファで眠っている彼に気がつき 慌てて口を塞ぐ...
私は 彼を起こさないようにソファへ近づき寝顔を見つめる
「疲れてるよね...昨日もライブだったもんね...」
時間ギリギリまで眠らせてあげよう...
そっとジャケットをかけようとした時
「ごめん・・・寝ちゃってた」
「時間来たら起こしてあげるから、眠ってて」
「じゃ、膝枕してよ」
彼は安心して私の膝枕で もう一度眠りにつく
遊び疲れた子供のような寝顔で...
あまりにも穏やかな時間が流れていく
本当にさっきまでこの人に抱かれてたのかな?
こうすることも 約束だったの?
優しく彼の髪を撫でながら 心の中で彼に問い掛ける
まるで 今の二人 あの歌の壁画みたいだよね...
>>738 ライブ前に抱かれてたのか…
ASKAもまだまだ元気なんだな
今日も…こんなに元気です(`∀´)ケケケ
ケケケそろそろコテハン変えなよ
で、コテハンだったら↑こうしなよ
>>739 激しいのに疲れたのでw甘いの描きたくなったんだお
Aさん 休ませてあげなきゃな、と 寝顔のキーワードが頭に残ってたし
チャリで携帯はやめなさいねノシ
>>743 え!!私小説人さんもできればつけて欲しいと思っているのだけど・・・
>>741 自転車だぜ
また無意識のうちに関西弁が出たか(`∀´;)
自転車にのって携帯いじるのは実はダメらしいな
もうやめるぜ
なんかケケケがいっぱいいて戸惑ってるんだが…
747 :
2代目:2007/10/09(火) 20:44:27
投下する雰囲気じゃないねorz('A`) だから、
>>738でENDにするおノシ
慰安旅行から帰宅ノシ
下っ端は疲れたお( ´ー`)
1日こなかったらたくさん投下されてた(*´Д`)=з
>>747 えっ!?ケケケ続き気になるぜ…
ケケケのせいだったらごめんなさい(つД;)
難民板は流浪の民が集う板です。多くのスレッドが前の板で
荒らされたり、板違いだと言われたりした経験を持っています。
難民板で「出て行け」は禁句。荒らし・煽りについては完全無視。
一緒にマターリしましょう。
急にどした?
752 :
2代目:2007/10/09(火) 20:55:41
>>749 ENDにするか迷いながら描いてたから、気にしないでね|´・ω・)σ∀´)
ここのやつらって、よくも悪くも繊細なやつが多いと思う。
誰のファンだと思ってるw
2代目 ■p
怖いよ〜(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
唯一のマターリスレだたのにorz
758 :
2代目:2007/10/09(火) 21:44:48
せっかく投下きたのに(´;ω;`)
このスレけっこう気を使いますね(^ー^;)
(*´Д`) マターリしたいお
マターリ(´∀`)行こうじゃありませんかぁ。
↑Aさん風。
ヾ(●∀●)ノ
|ω・`)ティラ
マタ━━ヽ(´ー`)ノ(ノ´ー`)ノ(ノ´ー)ノ( ノ´)ヽ( )ノヽ(ー`ヽ)ヽ(´ー`ノ)ヽ(´ー`)ノ━━リ
神秘の棒だ!(`∀´)ノシ
769 :
2代目:2007/10/09(火) 23:59:14
KY中なのでしばらく逝ってくるノシ
>>769 久々に中和剤撃たれた感じ ほのぼのしたお( ´ー`)ノシ
ご無沙汰です(^-^;
すっかり観客モードでマターリ(-.-)y-~
先生方(;´д`)ヨロシクオネガイシマツ!
( ・∀・)っ旦~オチャドゾ!
2代目タソには( ・∀・)っс■~カフィードゾ!
772 :
初代:2007/10/10(水) 10:57:11
>11代目タソ、4代目タソ、ワンワンワンタソ久しぶりだお(・∀・)ノシ
>2代目タソ
つq■~マァマァ.スネナイデ
ザツダンシツツ,マターリイコウヤ
みんな2代目の小説スキだお(^ω^)
携帯が鳴り電話に出る。
入院してる彼女からだった。
「ASKA元気だった?」
と電話の向こうで優しい彼女の声がした。
「うん…」
「私も早く病気治してASKAの元に帰りたいよ」
彼女は明るい声で話す。
僕はそんな彼女の声を聞いただけで瞳から涙が流れしまう。…バカ…なんで泣くんだ…
言葉に詰まりしばらく沈黙が続き彼女が
「どうしたの?」と心配そうに聞く。
「…ううんなんでもない…おれ最近風邪気味でさ」と泣いているのを知られまいと明るく振る舞ってみた。
「そっかお大事にね」
「そっちこそ」
と言って会話は終わりにしようとしたとたんに受話器の向こうから啜り泣く声がした。
「…ASKA…会いたいよ…」
その声に胸がしめつけられそうになる。僕の受話器を持つ手が震え思わず
「おれも…会いたい」少し掠れた声を出したとたん乾いたはずの僕の頬にも涙がぽろぽろと流れる。
少し互いに落ち着いたとこで「後で君のとこにいくよ」
と言葉が出るようになる。
「待ってる…」と彼女は電話を切った。
今回はちょい泣き虫なAさんを出してみますた(^_^;)
774 :
9代目:2007/10/10(水) 14:44:41
>>738 2代目タン 膝枕いいわぁ。
>>773 5代目タン『君が家に帰ったときに』な感じ?マイゲーのMC思い出しますた。
アグネスも(^ω^;)(;^ω^)
5代目タンキタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
泣き虫ASKAに萌え(*´∀`*)
5代目タソの作品の中で一番萌えた
>>773 |∀・)ノシ 五代目タンきたきた
|∀・*) 胸がキュンとしたお!続きキボン
おパンツの話でもする?
779 :
五代目:2007/10/10(水) 17:46:40
>>773 翌日。彼女の入院している病院に向かう。
二度と会えなくなるわけでもないのにこんなに胸がしめつけられる思い…なんなんだろうか。なんか彼女の顔みたらまた泣いちゃいそうだ。でもそういうわけには行かない…僕が泣いたら…いちばん彼女が辛くなる。
僕はふと目にした自分の顔を写した鏡をみて
(…なんて情けない表情してんだよ…弱すぎるよ自分)
心の中でもうひとりの僕の声がした。こんなんじゃダメだよな。出来るだけ彼女の前では笑っていられるようにしないと…
「入っていい?」
「どうぞ」
病室に行くと彼女がベッドを90度に起こして読書していた。
「ASKA?どうしたの目が赤いよ?…もしかして泣いたの〜」
と彼女は僕の顔をみてプッと吹き出す。…いや笑い事じゃないから。君が側にいないから毎晩泣いてばかりでこんなになっちまいましたよ!
「バカ、なんで泣かないといけない?これは目にゴミ入って…あ〜目にも〜♪」と思わずおどけて歌い出してしまった。
「ASKAが涙脆いのは知ってるからさ、私がいないからってひとりで泣くなよぉ〜」彼女はアハハと笑っていた。そんな表情が余計に僕を辛くさせる。
その後沈黙が続き彼女が口を開いた。
「ASKA…私ね、もうASKAの元には帰れないかもしれないんだ」
「えっ」
思わず耳を疑ってしまった。…どういうことだよ…
>>779 いやだ〜!!彼女死んじゃうのかよ!!悲しいぜ!!
これ読んでマジ泣きそうになった…外にいるから泣けねーけど
でも続き気になるぜ(つ∀;)
>>779 危ねぇ〜おパンツの話するとこだった‥
泣き虫Aさんカワユス(´д`*)
彼女は不治の病なのかぁ?
782 :
五代目:2007/10/10(水) 18:25:10
>>779 「癌が…全体に移転しちゃっててボロボロになってるみたい…あと何ヶ月生きていられるかわからないって」
彼女の言葉を聞いて僕は俯いてしまう。何言われてるかわからないよ…
「約束しただろう?おれと家に帰るって…何だよそれ」身体がガクガクと震えそれを堪えようとするも止まらない。どうしても彼女の言葉を受け入れられず窓側に身体を向けた。
「私も…私もASKAの側にいたいよ家にも帰りたいでももう…」
「わからないよ!!」
何度も首を振り病室を飛び出してしまった。
外は土砂降り…傘もささないで雨の中を走り、ズサッと地面に自分の身体を叩きつけるようにした。彼女の前では堪えていたものがどっと溢れだしたように熱い熱い涙が流れては止まらない…こんな雨に濡れて誰も泣いているなんてわからんだろう。
「うぁ…ぁっ…ああ〜っっ!!!」
声を絞り出すように身体を丸めて泣き出した。
しばらく鳴咽が止まらず砂を噛むくらい顔を地面に付けていた。
顔を少し上げると僕の前に彼女が同じくずぶ濡れで立っていた。彼女は僕に寄り添い、涙と雨で汚れた僕の顔をそっと撫でた。
「…できるだけASKAと帰れるように頑張ってみる」
ぽつりと呟く。
僕らは雨宿りできる場所にようやく移動する。
病院の近くにある公園の陰に隠れるようにしていた。
「これ以上…私のことで苦しまないで」
と彼女は僕の方に両腕を回し冷え切った唇にキスをした。
↑テラワロタw
784 :
9代目:2007/10/10(水) 18:50:04
そんなに重病なの( ゚Д゚)
涙+雨のAさんに萌えつつ、今後の展開にドキドキ。
785 :
五代目:2007/10/10(水) 18:56:50
>>782 「これってルール違反かな?」彼女がキスを離す。
「なんで?」
「女からキス奪うのって…」
「大丈夫、女だと思ってないから」
とからかってみる。ようやく僕も落ち着いて来たみたいだ。彼女は僕のほっぺた両脇をぐいっと掴み
「憎まれ口だけは相変わらずだね、こいつ〜!!」
「いてててて〜っ!!!」
「さっき言ったこともう一度言ってみなさい」彼女と彼女が軽く睨みを聞かす。
「いててて〜…」
「じゃないっ、その前っっ!!」
しまいには鼻まで摘まれる。参った参った。
「女と思ってない…」
「こいつーっ!!」
顔やら鼻やら耳たぶやら容赦なく引っ張られる始末。
「ごめんなさいは?」
「ごめんなさい…」
相変わらず強い女だ。何があと数カ月の命だ。と思わんばかりだった
こんな明るい君を見せつけられちゃうと僕はすごく弱い人間にみえる。
彼女が手を緩めたすきに僕は彼女を抱き寄せてみた。きつく抱いてみる。
彼女もそれを許したかのように僕の肩にもう一度手をまわす。お互い目のあったところで唇を繋ぎあわせる。だんだんそれは激しさを増し舌と舌が絡ませていく。
離した瞬間互いの唾液が糸を引くように繋がる。
「ASKA…」
「何?」
さっきのふたりとはまったく別のふたりになった。
「セックスして…」
吐息混じりに彼女が漏らす。
>>785 彼女と彼女が×
彼女が○
なんか自分でも興奮してる(笑)
ケケケもこの前家族を癌で亡くしたから、五代目タソのASKAの気持ちはすごくよくわかるんだけど
正直ちょっとやり過ぎかなって思ったぜ
ケケケは絶対一人になれる場所じゃないと泣かなかったし
本人の前で泣くのは絶対にしちゃいけないことだとケケケは思ってるんだよな
でも…
愛する人ならこんなに取り乱してしまうんだろうか…
五代目タソごめん、調子のったこと言ってしまって…
ケケケが一番KYだよな
でも続き期待してるぜ
この話は遠くから見守っとくぜ
788 :
五代目:2007/10/10(水) 19:09:25
>>787 なるほど〜気を悪くしてたらごめんね(^_^;)
どうしてもASKA号泣に持っていきたいが為にこの作品…今回は賛否両論ありそうだなあ
いやいつもだけど(笑)
>>770 ノシ
>>771 с■~d 今度、カプチーノヨロw
そろそろ、もう一人のアイツを登場させようか構想中 ワンワンワンタソはもう書かないの?
>>772 d q■~スネテないお
>>774 膝枕から(*´Д`) にしようと迷ってたけど 1時間前だからノД`)・゚・
>>786 ドラマみたいで凄いでつ 長文、本当に乙ノシ
790 :
9代目:2007/10/10(水) 19:28:00
791 :
五代目:2007/10/10(水) 19:39:08
>>785 どうしてそんなに積極的なんだ…今日の彼女。
呆気にとられてる暇もなく僕の手はするりと彼女の胸に腰にそして下着の中に潜り込ませていく。
「はあ…っ」
彼女が吐息を漏らす。いつにもまして彼女の下着の中は溢れんばかりの蜜が沸き出している…
「う…っもう…そろそろASKAの挿れてくれない?」僕もさすがにあそこが勃ってしまい履いているジーパンが痛いくらいだ。
「まだ…次はおれの番だからね」とベルトを解いた。
熱くなった僕のものを彼女の口に含ませた。僕は彼女の舌使いに堪能し今にも果てそうになる。
「挿れて…」
「うん」
ふたりは人が来ないか心配になりつつも服を乱れさせ身体をコンパクト状態にしながらひとときを楽しんでいるようだった。
これが君と最後のセックスになるとは僕も思わなかっただろう…
(-。-)y-゚゚゚しかし病気なのに刺激与えてよいのやら〜っ(^_^;)
一先ず逃げ…|)彡サッ
>>738 からの、続き投下構想中でつ、続きじゃなくても リクあると展開しやすいのでナニかリクあればドゾー
...少しだけ、アイツ登場させてもいい?(つω・`)名前出さないけど、ね
嫌だたら、リクに専念するおノシ
>>792 ハーイ(´∀`)ノ
ひざ枕→エチしてほしいでーつw
>>792 ハーイ(´∀`)ノ
アイツの登場おながいしまつ
なるべく早めに投下してほすぃ
795 :
五代目:2007/10/10(水) 20:47:33
>>791 「おれ…そろそろ戻るね」と僕は彼女の手を離した。彼女は黙ったまま。
「そんなに悲しそうな顔するなよ、一生会えないわけじゃないんだぜ」
と彼女の頭を軽くこつく。
「わかってるよ」と彼女ようやく口を開く。
「待ってるから…君が家に戻ってくるのを…」
僕も本当はたとえわずかな時間でも君を手放すのは悲しいんだ。でも残された現実を受け入れなきゃならない。
彼女の姿が見えなくなると僕はまた涙目になる。坂本九の歌のように上を向いて歩いてみた。
でもどんなにしたって涙は零れて止まない…
雨あがりの雲ひとつない空が滲んで見えてしかたない。
796 :
初代:2007/10/10(水) 20:48:53
>>792 ハーイ(´∀`)ノ
シックスナインでw
初代タソ…激しい(゜Д゜)
798 :
2代目:2007/10/10(水) 21:04:42
>>795 ライブが終わりに近づくせつなさに似てるおノД`)・゚・ けれど空は...
>>793>>794>>796 ウウッ(ノ∀`)リクが 激しい 自分でリクおながいしといてプレッシャーに弱いお(∩д∩)
彼の優しい寝顔を見つめるうちに 自分もいつの間にか眠りに落ちていた
「んん...」
彼の手が スカートの裾から内腿を悪戯に撫で回している
「ダメ...時間無いのに...」
「起こしてくれるって言ったのに、寝てるからだよ...」
「ASKAさんだけ...ずるいよ...んあっっ」
彼は、またスカートを捲くり上げるとストッキングの上から私の濡れた水の部屋を
舌で刺激する「ねぇ...」彼に痛い位右手を下腹部へ誘導され愛撫するように
要求してくる...
私は彼の上に 跨るとジッパーを降ろし 既に反応した男を咥えた
時間が迫る焦りと愛おしい気持ちが交差され 二人は欲望のまま快楽を味わう
私はもう 服のことなど 気にすることさえ忘れていた...
>>799 二人が同時に果てると 楽屋の内線が無音だったこの部屋に
二人を引き裂くように 鳴り響く...
「出てよ...」
「えっ?」
私は彼に指示されるまま 息を整えながら 内線に出る
「俺...分かるよね?」
なんでこんな意地悪するの? 私は受話器を耳に当てたまま無言で振り返る
ASKAさんは 積み木を乱暴に壊した時ような顔で 私を見ていた
「...うん」
「もう、15分前だからってASKAさんに伝えて、早く俺の楽屋に戻って来て」
私は 言葉を返すと黙って受話器を戻す
ASKAさんの冷たい瞳が怖くて 振り向かずに「近ちゃんが 15分前だからって
伝えてって...」
「行きなよ...」
迷っている私の背中を 強く押してくれる 優しくて強い人
>>801 キャァァー!!
凹○コテッ
そう来るか…
ドキドキするお
ごめん、名前出しちゃった...しばらく 時間かかるから リクも引き続き受け付け
中...ノシ
近ちゃん━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!!
805 :
五代目:2007/10/10(水) 23:11:02
>>795 3か月後。それからというもの彼女から電話もメールもぷっつり途絶えていった。
嫌な予感がして病院に行ってみると病室には誰もいなくすでにもぬけの殻状態だった。
「…ここの方先日亡くなったんですよ」
と同じ部屋の患者さんがぽつりと漏らす。
「最後まであなたの名前呼んでた。゛ASKA愛してる″って…」
知らされぬまま還らない人になった彼女。僕は放心状態で殻になった病室の窓の外を眺める…
とうとう約束果たせないままだった。君とまた一緒に過ごせる日が来ると、ほんのわずかな可能性でも信じていた。
今は言葉も涙も出ない…
ねえ、いなくなったなんて嘘だろう?
家に帰ると一通の手紙が届いていた。彼女からの手紙だ。亡くなる前に書いたものだろう。
「ASKA 私がいなくても私のことで苦しまないでね…私は離れててもあなたの側にいるからそれを信じて私のぶんまで生きていって下さい。あなたには私の他にもCHAGEさんやバンドメンバーたちやファンの方…あなたを支えてくれる人はたくさんいるのだから…」
手紙を読み終わらないうちに涙の雫が紙面にぽつりと落ちてしまう。
その落ちた雫がインクを滲ませる。
てかこんな可哀相な設定で書いてる自分泣けてきた…みんなごめんね(T-T)
808 :
初代:2007/10/10(水) 23:56:05
>2代目
(・∀・)つq■~スタバどうぞー
>五代目
(ノД`)昼メロみたいだお
809 :
五代目:2007/10/11(木) 00:05:53
>>808 昼メロ…思う存分泣いてやって下されまし(TωT)ノ
みんなはお涙ちょうだいものとエロ系どっちが好きなんかな?今回はMixしたけどさ。かといってまだ話しは終わってなかったりする(^^;)
>>809 |∀・)ノ 泣くのもエロいのもどっちも好きだお
|д;) さっきの続くの?どういう展開になるんだろ
811 :
五代目:2007/10/11(木) 00:18:01
>>810 みんなで泣いてみんなで逝こう…ってなんだそりゃ!?だよな(笑)
続き考え中φ(.. )カキカキ
もうあんまり書くことないと思うけど
2代目タソの近ちゃんが出てくる話大好きだおw
Aさんの冷たい所が出てくるからハァハァ
5代目タソ泣けるねぇ。゚(゚ノД`゚)゚。
てか最終回かと思ったけどまだ続くのかな?
>>573 >>578 >>635 >>636 「止まらないって…」
「これ以上言わせるつもり?」
また、彼は可愛い表情で言う。彼女はこの可愛い表情が大好きだった。
「だって…」
「こうすればわかる?」
彼は重なり合っていた手を握り、強く引っ張った。彼女は視界が一瞬暗くなり、気がつくと目の前には大きな彼の胸。彼女は温かい腕に包まれていた。
「あー…ちっちゃい。」
彼はそう言うと、小さな彼女の体を強く抱きしめる。
「…どうせチビだもん」
その言葉に、彼は彼女が嫌がっていないことを確認する。
「ごめん。…ずっとこうしたかった」
「うん」
「ダメだって思う」
「うん」
「でも、止まらないんだ」
「……。」
>>814 「…うん」
「うん、しか言ってないよ」
彼の大きな体に包まれたまま、言葉が出ない。
嬉しい。
そんな風に想っていてくれたなんて、夢にも思わなかった。
…でも、どうしよう。
このまま自分が抱きしめ返したら、愛してるって言ったら、どうなるんだろう。
色々な事が彼女の頭の中を掻き乱す。この状況を、やけに冷静に考えている自分に嫌気がさしていた。
沈黙を破るように彼が言う。
「イヤだった…?」
ずっと黙ったまま何も返さない彼女の様子を察し、体をそっと離した。その時、彼女が涙を流していた事に気がつく。
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)−_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━━!!!!
>>815 純愛ってカンジだね
11代目さんは雰囲気を出すのが上手いなぁ
818 :
五代目:2007/10/11(木) 01:06:35
>>805 暗い部屋の中でひとり自分の身体を抱くようにして僕は泣きじゃくった。
「…寂しい…寒いよ…」
彼女のいなくなったこの部屋に寒気だけが残る。
その翌朝
僕は彼女の遺骨を持って海に来た。彼女が元気になったら行こうって約束した場所だった…
遺骨の箱から彼女の骨の粉を片手で掴み海へ蒔くようにして投げ付けた。何回も何回も…
そして思いきり彼女の名前を海に向かって叫んだ…
もう涙は涸れた。
帰宅してから僕は荷物を全部まとめていった。彼女との思い出の品を段ボールに詰めて。
更に数日後、僕はこの部屋を後にした。もうここに帰ることはない。
「さようなら…そしてありがとう」
おわり。
>>801 私は近ちゃんの楽屋のドアをノックする「どうぞ」
楽屋にキーボードを用意して指を慣らしてる...
「......」
私は声もかけれずに近ちゃんの隣に腰を降ろす
「ASKAさんと何してきたんだよ、せっかくのスーツが台無しじゃん。これに
着替えて...プレゼントだよ」
近ちゃんは、そういうと大きな紙袋を私にくれた
「やっぱり似合うと思ったよ」
私が黒いベルベットのワンピースに着替えてカーテンを開けると、満足そうに微笑んでいる
「怒られると思ってた...」
「俺、何年ASKAさんと一緒にやってると思ってるの?ASKAさんは優しすぎるん
だよ...特にお前にはね、悔しいけどさ」
「近ちゃん...私、ここにいていいのかな?」
私は、近ちゃんの優しさとASKAさんへの気持ちで胸が押し潰されそうになる
「当り前だろ、お前がいなくなったら、俺がダメになるよ、さっ、時間だから
リハに行くよ」
近ちゃんは、私の手を強く握って楽屋のドアを開け、ホールへと向う
>>819 なんか近ちゃんが可哀相になってきた(・ω・`)
彼女がよっぽど好きなんだね
>>819 その箱は リハーサルなのに本番前のような緊張感に包まれている
さっきとは別人のような私にステージの上のASKAさんが目線を落とす...
近ちゃんが気持ちのいいリズムでピアノを弾き始める...
「最後に触れた夜を 思い出せないまま 眠りに落ちて
夢の改札に立つ 夢の番人 お話しを選ぶ
物語はここで 手渡されるチケット 今夜も
物語はここで 手渡されるチケット...」
「君は今日二時間十六分五十三秒のお話しだから、
3番ホームの恋人車両、そして席はここです」
END
いい夢みてねノシ
823 :
820:2007/10/11(木) 02:01:54
>>818 なぜか読み落としてたゴメンm(._.)m
部屋を出るASKAの後ろ姿が浮かんできた・゜・(ノД`)・゜・
>>821 ENDになってるけどまだまだ何かありそうな予感☆
五代目乙デス。
マイゲーのnextdoor見てたら涙でてきた。同時に号泣するAさんも浮かんできてしまったよぅ(ノ_・。)
2代目モツカレー
セツナス。キュンとしたお。最近DVDで近ちゃんみたらドキドキしてしまうお(´∀`)
>2代目
乙です!ワンピースならチャック上げ頼むシーンギボンヌsageるのもいいけどw
>11代目
愛には愛で感じあおうよ!
>五代目
ツンデレの彼女がいなくなるのは2割増(´・ω・`)ショボーン
826 :
五代目:2007/10/11(木) 08:09:14
>>824 昨日一日で完結させたのが我ながら珍しいことだと思った(笑)
やっぱりあのストーリーは悲し過ぎまつ
エロがいちばんかしらん…(^_^;)
リク急遽募集(´∀`)ノ
どんなエロがいいの〜♪
エロじゃなくてもオケーイ
>>826 ツアー先でエロいことしてほしい(´∀`*)生々しいかな?
(・∀・)リクエストしたことないけど考えてみたお
えっとね「どうってことないさ」の曲で物語を展開してほしいな
抱き寄せたらまた来週ってなことになっちゃう魅力的な女性で!
今までの小説で忘れてるのもあるかもしれないから既出だったらスマソ
妄想できればおk
泣ける話も好きよ
もらはあんまり悲しいのは苦手
ケケケは「伝わりますか」の世界観で書いてほしいぜ
重すぎるか(`∀´;)
live終了後
私は、backpassを返すのを忘れたことに気がつき、一人受け付けへ向かう
ASKAさんの楽屋の前を通りかかった時、ちょうどASKAさんと鉢合わせになる
「なんだよ、その服...」
彼は、私の腕を強引に掴んで楽屋に押し込んだ
「痛いよ...」
「ごめん...だってさっきと全然別人に見えたから...歌ってる最中、気になって
仕方なかった...」
どうしてこの人の言葉には素直に反応してしまうんだろう...
私は、まだ、ステージの熱を帯びているASKAさんの腕の中へ戻っていく
ASKAさんは、私の背中に手を回すと ワンピースのジッパーを降ろしながら
夜会巻きにしたうなじに軽く歯を立てながら キスをする
「あぁっ...」
「アイツの匂いがする」
彼が思いがけない嫉妬の言葉を耳元で強く漏らす
「匂い消して...」
ASKAさんの耳を舌で愛撫しながら 悪い女を演じてみる...
その言葉に挑発され 彼の舌が うっすらと汗ばんだ私の胸に降りてくる
「...あぁっ...」
二人はさっき途中だったことが手伝って 高揚しはじめていく
おいらたま〜にギターを弾くのでつがAタンに
おせーて頂きたいでつおー
後ろから二人場折状態でAタンの厚い胸板が私の背中に
ピッタリくっついて「ここのコードはねー...」なぁんて
指導して頂きたいでつ(;´Д`)ハァハァ
こんな感じのスチュでお願いしまつ(・∀・)つq■~
>>815 「ごめん!!俺…」
彼は驚いて謝る。彼女を困らせてしまったと思った。
「…違うの。」
彼女は小さく首を振る。でも、続ける言葉が見つからない。嬉しい、正直に伝えたい…でも、言えない。
涙でいっぱいの瞳で、彼を見る。
「泣き顔、カワイイやん」
彼はからかうようにそう言うと、大きな親指で彼女の頬を伝う涙を拭った。
その温かくて優しい仕草に、彼女は切なくて更に涙が溢れる。
835 :
名無し草:2007/10/11(木) 21:28:01
>>832 Aさんに嫉妬されればされるほど嬉しいものはないね
>>834 暖かくて優しいAさんが伝わってきて読んでてホンワカする
話は変わるけどAさんもも亀田の試合見てたかな
同じ時間に同じものを見てるかもっ想像しただけで幸せだ☆
836 :
2代目@and ... :2007/10/11(木) 21:30:15
>>831 「指舐めてよ...」
ASKAさんが私の口に中指を入れる
「んんっ...」
その指を後ろから 既に濡れた陰部に差し込み海の深さを確かめている
私は たまらずに
「早く...欲しいの...んああっ」
「ソファに手ついて 後ろから 入れるよ」
彼の熱くなった局部が 隙間もないくらい 音を立てて奥へと突き刺ささる
「さっきよりも...凄い...ああっ ASKAさんも別人みたいよ」
「ああ...いいよ...これだと髪崩れないだろ」
冷たいような 優しい言葉で責められる度 後ろめたさに苛まれ膣が締まる
「はぁ...ん」
私は 後方から聞こえるASKAさんの喘ぎ声に合わせ 自ら腰をスライドさせる
「中に出すよ...ウッ、アァッ...イイ」
「全部出して...ああ...またイクのッ」
背中に ASKAさんの厚い躰が覆い被さる
やっちまった…sage忘れスマソ(;_;)
>>837 興奮の為 ミス連発スマソ(つω・`) もらもsage忘れた 逝ってくるノシ
840 :
9代目:2007/10/11(木) 21:42:12
841 :
9代目:2007/10/11(木) 21:44:08
コメント書いてる間に次イッてた・・・。
>>836 ASKAの指なめたいぜ…
彼女は近ちゃんよりASKAの方が好きなのか(`∀´)?
昨日はレス返せなくてスマソノД`)・゚・
たぶん?しばらく投下出来ないかも...だから、リクに没頭してた(*´Д`)
レスも大事に返したいんだけど、他の子が嫉妬するから?www
小説の中の彼女は よくASKAさんが 詞の中に描く いつも涙で消えていく
彼女 をモデルにしています 僕の中の君までも愛せる人になりたい、ねノシ
>>836 「26時に部屋で待ってるから...」
そういうと ASKAさんは ワンピースのジッパーを優しく 上げてくれる
「うん」
私は ASKAさんにバイバイをして楽屋を出る
END NEXT
2代目さんお疲れ様
ソファーに手をついて〜ってとこエロいわぁ(´д`;)ハァハァ
846 :
五代目:2007/10/11(木) 22:58:10
今日もエッチサイトで勉強中…(笑)スカトロみたら吐き気した(=_=V
↑こんなのAさんに推奨できんわい!!!
というわけでいろんなリクありがとうm(._.)m少しずつ形にしていけるように頑張りまつo(^-^)o
それはマジ勘弁前スレでもどん引きだたよね?
>>848 思い出した!リクエスト魔のオシッコでしょ?
今回は冗談ていうかスカトロ見たって話だけだけど
リクエスト魔は本気だったからねw
もういいッスorz
そうだね冗談を冗談ととれない繊細な方がいるみたいだからやめようね
>>849 (((;^ ^)リクエスト魔おぼえてる
小説になるのは嫌だけどなかなか面白いキャラでワラタw
853 :
9代目:2007/10/12(金) 00:29:06
Aさんだと思うと言葉とか状況とか気を使う・・・。
自分がイイ(・∀・)と思いたいからね。
究極の理想像かな。
854 :
初代:2007/10/12(金) 01:45:25
>2代目
(・∀・)つq■~キャラメルフレーバー
ワンピースリクd!彼女にネックレス着けてくれるシチュとかもスキだお(^ω^)
正面からだと自然とキスにw
夜会巻きが崩れるの気にしてくれるAタソに萌えw
>11代目
ドキドキする展開だお…
>五代目
エロ本を見ただけで泣いてしまった遠いあの日…w
2代目タソ、с■~~カプチノ ドゾ!
近タソのニオイ…ハァハァ(;´д`)
ワンワンワンは近タソに後ろから、近タソの足の間に座って
手取り足取りで鍵盤習いたい(*^^*)
初代タソが、なぜエロ本を見、何に泣いたのか興味あるお
>>834 「…からかわないでよ」
涙でくしゃくしゃの顔で笑い返した。
急に、元気になったように彼が切り出す。
「外、出よっか」
「だめだよ。人が来るもん。見つかったら大変だよ!」
「だぁいじょぶだって。ね、行こ!」
彼はドアを開け、外へ出た。行こうよ、という仕草をして待っている。
少々不安になったが、気がつけば外はもう日が暮れて暗くなっていた。
少しぐらいなら、と思い彼女も渋々外へ出た。
「おし!行くよ!」
彼は彼女の手を取り、走り出した。
「…っ…ちょっと!待っ…」
握られた手が温かい。しばらく引っ張られて、砂浜までたどりついた。彼は走るのを止め、ゆっくり歩く。手を取られたまま、彼の少し後ろを歩いた。
>>857 ふと、彼が立ち止まる。
「?」
「さっきの、忘れて。」
彼女に背をむけたまま話し始めた。」
「え?」
「困らせてごめんな」
「そんな…ちが…」
「本当にごめん。なかったことにしといて」
彼女の言葉を聞かずにそう言うと、彼はまた歩き始めた。
気がつくと、手が離れていた。あわてて追いかける。
急に離れた手が、これからの2人を表しているようで、彼女は不安になった。冷静に考えていた自分を悔やんだ。私はなんて勝手なのだろう。
離さないで。
ずっとそばにいたいよ。
抱きしめたいよ。
Aタソの手あったかそうだ…
>>857で胸がキュンとして
>>858で胸が痛くなった
手離しちゃイヤだよASKA・゜・(ノД`)・゜・。
>>858 このすれ違い、まさに少女マンガ的だぜ(`∀´)ケケケ
862 :
初代:2007/10/12(金) 13:35:05
>11代目
なかった事になんかできないお(;ω;)手つないでよおASKAタソ…
>>856 弟が散らかした本の中に紛れていたエロ本のスカトロAV紹介記事だお(^ω^;)19才だったなぁ…w
おいらこんなだけどリアで下ネタ少ないんだお
「セックス」とか言えない(・∀・)
そして遠回しに淫媚な言葉を探すんだおw
>>858 なんか急に付き離されると悲しいな
嫌よ嫌よも好きのうちとは昔からいったもんだよ
今時分ちょうどいい女心と秋の空ってのもあるな
初代タソに親近感がわきますた
865 :
五代目:2007/10/12(金) 18:48:34
>>862 スカトロはうちの親が言ってたけどやれる人は病気だって…ネットとかメディアは影響や伝染するから見ちゃいけないし小説だとて公表するべきではないんだと改めて反省した(´・ω・。)
ぶっちゃけ私も卑猥な言葉は露骨に出せない(-.-;)
866 :
初代:2007/10/12(金) 19:38:45
精神的な趣味と病気の線引きは曖昧なものだから敢えて断定する必要はないのだけどね(^ω^;)(;^ω^)
何がダメかより何に萌えるかが大事だおw
>>860 ありがと。そう言ってもらえるとウレシスなのだ。
>ケケケ
ウヒヒ。そうです!まさに!りぼん読んでる感じ。
しかしいつ終わるのか。長くてスマソ。
書いてたら、エロも書きたくなってしまった秋の夜(´∀`)
869 :
2代目:2007/10/12(金) 20:23:59
色々、深い話?になってるなぁ... ASKAさんだとさ、ネ申すぎて好きとかそういう
感情も追いつかない感じなんだよノД`)・゚・ だから リアとか身近な雰囲気の小説描ける
センセとかリクくれると羨ましいって思う。みんな、大事に思ってる気持ちは痛い位届いてるお
870 :
五代目:2007/10/12(金) 20:32:10
>>868 私も昔はりぼん購読者だったからわかる(^O^)あんな感じだよね
少コミとかも読んでたし甘エロ系はだから自分自身経験なくとも書ける。そのかわり駄文だが(笑)
五代目タンの書くASKAタンは常々少コミ風だと思ってたw
クールなのに嫉妬深くて独占欲の塊みたいなw
>五代目
わかってくれてうれしいお(・ω・)少コミナツカシス。
しかし最近の少女マンガはエロ大杉( ´ー`)
>>868 11代目タソの作品がエロい方にいったらいいなと思ってたところだぜ
ぜひエロい方にお願いするぜ(`∀´)ケケケ
ケケケも少女マンガ好きだぜ
クローバーとかNANAとかよく読むぜ(`∀´)ケケケ
「待って、忘れてる...そのまま、後ろ向いてて」
冷たい感覚に 一瞬躰が硬直する
「いつ外れちゃったんだろ...ありがと」
ASKAさんは、それが近ちゃんからもらったネックレスだと気がついている
「これ、預かって君のこと困らせてみようか?」
その言葉に振り向き 少し目を伏せる
「ごめんね...」
「なんで 謝るんだよ 俺もお前と同じ気持ちなんだよ、泣かないで」
「うん...また 後でね」
二人は お互いの痛みを分け合いながら
優しいキスをする
恋人との夜をたのしんでりゃいいさ 僕はそんなフレーズを
胸の中で呟いてみた...
END
>>874 (´;ω;`)ウウッ
近ちゃんと別れちゃえ!(ヒドイ
876 :
初代:2007/10/12(金) 21:59:14
>2代目
リクありがd!(・∀・)つq■~カフェモカ
ネックレスつけて貰っちゃったら自分で外す気しないおw
877 :
2代目:2007/10/12(金) 22:06:31
>>875 大人の恋愛...なのかな、二人は愛しあってるから大丈夫だよ
>>876 dq■~
あの流れからこうきたら あの歌詞の意味が少し分かった気がしたおノシ
>>877 大人の恋愛(´・ω・`)
わかんないお
879 :
2代目:2007/10/12(金) 22:54:19
>>878 短刀直入に言うと不倫になっちゃう、よ
ギター編も構想してたんだけど、ASKAさんてギター大事にしてそうじゃない?
宝物に触ったら、怒られちゃいそうなイメージだったから悩んでたおw
近ちゃんのピアノ編もどの流れでいったらいいのか...(*´Д`)
順番前後して ごめんねノД`)・゚・
ASKAの右手の中指が濡れた秘部に潜り込んだ。
左手は私のシャツを捲くり上げ、乳房をわしづかみにして
先端の敏感さを確かめる。
「あっ…ああっ」
思わずでた声に、背中から
ちょっと考えてみたんだけど
出直してくる
( ゚∀゚)o彡°妄想!妄想!
思わずでた声に、背中から
「可愛い」
と言われ、恥ずかしくて体を竦める。
指の根元まで差し込まれて、ばたつく脚が手の甲に当たり、さらに奥へと押し込まれる。
「ああっっ」
「えっちな子だなぁ…そんなに欲しいの?」
>>858 彼の大きな背中を見ながらしばらく歩いた。
彼がこのまま遠くに行ってしまいそうで、たまらなくなる。
気がつくと、彼女は少し前を行く彼に向かって走り出していた。立場や周りの事など、考えられなかった。
思いきり、彼の背中に抱きついた。
「なかった事になんてできない…」
涙声で言う。
「…」
「忘れるなんて、無理だよ…」
「……」
「本当は嬉しかった…」
彼女は、自分の気持ちを伝えた。もう、何も考えない。考えられない。
彼は黙ったまま、ゆっくり振り返って、彼女を見た。
彼は泣いていた。
暗い中でも、それがわかるくらい、瞳は涙でいっぱいだった。
彼は静かに彼女を抱きしめた。
887 :
名無し草:2007/10/13(土) 00:18:00
>>886 さっきと同じ、厚い胸板。温かい腕。今度は、彼の背中にしっかり手を回し、抱きしめ返す。離さない。離すもんか。
「嫌なわけない」
「うん」
「本当は嬉しくて、飛び上がりそうだった」
「うん」
「私だって、ずっとずっとずっと、出逢う前からこうしたかった…」
「…うん」
「うん、しか言ってない」
「君の真似だよ」
「…もう!」
彼はゆっくり彼女の体を離す。
2人は見つめあう。
>>887 そうこなくっちゃ!!
だめだ、宿題が進まねえww(`∀´)ケケケ
>>886 さっきと同じ、厚い胸板。温かい腕。今度は、彼の背中にしっかり手を回し、抱きしめ返す。離さない。離すもんか。
「嫌なわけない」
「うん」
「本当は嬉しくて、飛び上がりそうだった」
「うん」
「私だって、ずっとずっとずっと、出逢う前からこうしたかった…」
「…うん」
「うん、しか言ってない」
「君の真似だよ」
「…もう!」
彼はゆっくり彼女の体を離す。
どちらともなく、顔を近づけていく。
唇と唇が軽く重なりあう。
少し離れて、また重なる。惜しむように何度も繰り返した。重なる度に強く、長く。
彼は彼女の顔を両手で持ち、唇から離れないようにする。彼女もそれに答えるように、彼の腰に手を回す。
いろんなセンセに影響受けててお恥ずかしいですが・・・
終わるまで書いてみます
>>884 欲しいでつ(´Д`)ハァハァ
>>889 ついに成就したか・・・ということはそろそろ?
がんばれ12代目!
>>891 いいぜ
ってケケケが決める権限ないかもしんねーけど(`∀´)ケケケ
終わるまで…な(`∀´;)ハァハァ
ワーイ(・∀・)12代目だ!!
がんばれノシ
兄ちゃんのラジオ聴いてくるおノシ
聴きながら投下できたらするお( ̄∀ ̄)
ありがとうございまつ!
でも今日はここまで(゜∀゜;)
(`∀´)ケケケタンも宿題がんばって!
また明日きますー
「コーヒー入れてくるから待ってて...」
そういうとASKAさんは、ギターをスタンドに立てかけて、スタジオを出て行く
これってASKAさんがステージで使ってたバイオリンタイプのギターだよね
女の人でも使いやすそうな細いライン...思わず手が伸びて
私は、壊れものを扱うように そっとギターを抱える
あの曲のイントロを爪弾きはじめる・・・
「あれっ?ギター弾けるんだっけ...?」
ASKAさんは私の背中を抱くように コーヒーをテーブルに置きながら腰を降ろす
「ごめんね、大切なギターなのにラインが綺麗だったから、つい」
「girl以外には弾けないの?」
「んー、好きだから覚えたんだけど、
独学だし、難しくて、その前に切なくて弾けなくなっちゃう...」
「今の君の為のような歌だね...」
ASKAさんは、ゆっくり囁くように歌いながら、
右手を微妙なタッチで抑えながら
コードを追っていく...
「ここで...いつも弾けなくなるの、貴方を感じすぎて」
「...今から、優しく壊れてくれる...?」
ASKAさんは そっとギターをよけると 私の耳たぶを優しく甘く噛んだ
>>895 お、明日楽しみにしてるぜ
そんならケケケも宿題するとするか
ちなみに明日はMフェアだぜ(`∀´)ケケケ
(`∀´)ケケケ、ちゃんと宿題しなさい(`・ω・´)
>>896 彼の左手は 胸の感触を求め
右手は下腹部へ堕ちショーツの中の突起を捉えると
激しくて切ないあの歌のように
私の躰に刺激を与え続ける
「ああっ...いいっ」
私は彼の厚い胸板に弓のような
女のカーブを描く
「ちゃんと見て...もう、溢れてるよ」
そういうと 中指をさらに繋がる場所に沈めていく
「ASKAさん キスして...壊れちゃうよ...はぁ..んんっ」
彼の唇に触れた瞬間
最後の鋭いスタッカートのように
女は男の腕の中で果てた
END
901 :
900:2007/10/13(土) 01:40:54
902 :
2代目:2007/10/13(土) 01:56:06
ちょ―w今CHAGEのラジオ聞いてたら
「私の特技はディープな妄想です」
って人が読まれてたけどwww
ここの住人だったらヤバス━━━www
あ、もし居ても名前読まれてたから名乗り出なくていいけどw
聴いてた…ここの住人だったらワロスw
905 :
初代:2007/10/13(土) 02:30:26
>2代目
か…体をつまびかれている…!
>12代目
つ旦~
>>903 兄さんは ここを間違いなく見てる気がするw...ASKAさん、ごめんなさい
>>905 後ろから抱っこ?されるとヤバイ(*´Д`)
(・∀・)ノシCHAGEタソ見てる〜?w
いや見てないだろ
ここの住人は見て喜ぶと思ってるのか?
普通に気持ち悪いと思うぞ
909 :
907:2007/10/13(土) 03:24:17
(`3´)冗談だよ〜
こっちだって普通に困るもん
本日「初めて登場」と言ってもいい位、このスレでCHAGEタソの名前が出なかった件
兄さんとは言うがなぜかCHAGEとは言ってなかったなw
|∀゚;)投下してもいいでつか?
かもーん
まだかいな(`∀´)ケケケ
>>880>>884 「ちが…う…っ」
私は椅子に座ったASKAの上にさらに腰掛ける形で、後ろから触られている。
スカートから下着だけを脱がされた場所に、彼のジーンズが硬くなった部分を感じる。
「僕のやり方が物足りないなら…」
否定する私の言葉を無視した彼は
「自分で動かしてよ」
というと、胸を弄っていた左手で私の左手を掴み、中指を挿しこんだままの彼の右手に添えた。
「やっ…」
「いつも僕の事考えて妄想してるときみたいに…僕の指…動かしてみて…」
>>915 ASKAの指を使ってオナニーとな?
素晴らしくエロい発想ね(´д`*)ハァハァ
>>880>>884>>915 「なっ……!」
動揺と恥ずかしさで言葉がでない。まさか。
「知ってるんだよ。僕でいやらしい想像してるんでしょ」
そう言うと、私の左手の上にASKAの大きい手が覆う。
「ほら…こうやって…気持ち良くなるまで動かして…」
「い…嫌っ…やだぁっ…」
堪えられなくなった私はASKAに挟まれた左手を払おうとするが、しっかりと掴まれていて動かない。
「駄目だよ。僕に見せてくれるまで許さないから。」
「やっ…ご…ごめんなさいっ…私…そんなつもりじゃ…っ
…!っあぅっ」
右手の中指が動いた。
「この指…どうしてほしいの?こんなに中までほてらせて…ぐちゃぐちゅに濡らして…このまま抜く?」
「や…ぁあぁ」
ASKAは昂らせない様にゆっくり、でもギリギリ感じるようにいじくり、急に中指を抜いた。
「あっ…」
焦らされた膣内が疼く。
「謝るなら…もっと辱しい姿見せてよ。ちゃんと両手で…僕の手を掴んで」
「あっ…」
私はもう、言われるがままに従った。
「そう…。それから?妄想の僕はどれだけ激しいことしてくれるの?」
「ごめん、用事あるから少し、留守番しててくれる?間もなく近も来るから」
「え?近ちゃん来ること聞いてなかった...」
ASKAさんはウインクをしてスタジオを出る...どうしよ、私、まだ、息が整ってない...
冷めかけたコーヒーを飲のみ、心を落ち着かせようとする
「あれ?ASKAさんは...?って留守番させられてたの?」
「あっ、うん...さっき 用事あるからって」
「そっか、でも、どうしてここにいるの?」
「近ちゃんの家に行こうと思ってたんだけど...皆いるかなって思って」
苦し紛れに嘘をつく...
「そっか、タイミング良かったね」
近ちゃんは嬉しそうに
私の手を引いてグランドピアノの椅子に座り私を膝に乗せる
「ねぇ、ASKAさん戻って来たらどうするの?」
「大丈夫だよ、俺が二人になりたいってASKAさんにメールしといたんだ」
「え?」
私は、状況が掴めないまま 照れ隠しに白い鍵盤の上に人指し指を落とした
「あの曲、弾けるようになった?」
私は、右手だけ 彼は左手のパートを二人でゆっくりと弾きはじめる
さっき、ASKAさんに一度イかされた場所が ピアノの音に反応しはじめていた...
END
12代目で興奮して2代目でなごんだお(;´Д`)
いいバランスだお
ごめんね、萎えさせるかと思いながら 投下してしまった...リクに応えたので
許してねノД`)・゚・ 12代目、乙 擬音語ヤバイ(*´Д`)
あっしまった!ものすごいとこで誤字が(;´Д`)
×ぐちゃぐちゅ
○ぐちゅぐちゅ
>2代目
ありがたうでつ!
ピアノのせんせい萌えまつ
>>880>>884>>915>>919 「あ…う…」
私は両手で掴んだASKAの右手を自ら引き戻して、指を2本、濡らしながら沈める。さっきよりもきつい、でも奥まで押し込む。
「あ…あっ…」
「次は?」
意地悪な声が急かす。私は挿し込まれた指を、半分まで引き抜き、再び挿れる。そしてまた繰り返す。きつく締まった襞から引き出すたびに溢れる液体で、滑る早さが増す。
「あっ…あっ…あっう…ん」
「自分でするときもこんなに声でちゃうの?」
「ううんっ…も…少し…抑えるけど…」
「じゃあ聴いて欲しくて喘いでるんだ。」
ドキッとして、一瞬手が止まる。
>>920 「何考えてるか、当ててみようか?」
彼が耳元で吐息まじりに囁いた...
私の指は、もう次の音を追えない位に 彼を感じている
彼の細い指が私の手を掴みスカートの裾へ誘導していく
「あっ...んあ...」
「どうしてこんなに濡れてるの? まだ、何もしてないのに...」
「ごめん...なさい...ぁぁ...」
彼は、サングラスを外すとそれをピアノの上に置き
私の躰を自分の方へ向け、対面座位の形を取らせる
「もう、前屈はいらないよね...」
「......あっ、んんああっ...」
彼は ショーツの脇から男を無理やり侵入させ奥の壁まで一気に突き上げる
私は 彼の腰に手を回し倒れないように 必死で掴んだ
罪の意識と快感で朦朧としながら うっすらと
目を開けるとASKAさんのスタンドマイクが視界に入ってくる...
彼はそんな女の心理を読み取ったのかさらに下から激しく突きあげる
「俺だけ 感じて ああっイクっ...」
「 イクッ あぁ...はぁ...」
二人は 切なさのなか 熱いキスをした
>>925 で、リク:ピアノ編ENDです 12代目の読んでたらヤパーリ最後までw(*´Д`) ノシ
12代目タソの発想ツボに入ったおハァハァ
スタジオがエロイ場所になってるおw 2代目タソ
>>880>>884>>915>>919>>924 我にかえり、ASKAの指で夢中になっていたことに気付き狼狽する。すると、ASKAが
「ねぇ…こっちもして」
といって、私の左手を掴み、背後へ誘導した。
「えっ…?」
まるで犯人が拘束される様なポーズに、訳が分からないでいると、私の背中に回した左手に、ASKAの硬いものが触れた。
「握って」
「あ…っえっASKAさん…っ?」
「早くっ」
また私の手の上から、ASKAの左手が掴む。後ろ手に無理矢理握らされたそれは、心臓の様に脈を打つ。そのまま私の手ごと、ASKAは自分で動かした。
「やっ……」
慣れない行動に少し抵抗すると、ASKAの右手が勝手に愛撫をはじめる。
「あっ…あっ…あああっ」
なぜか、激しく動かされる左手も敏感に感じてしまう。
「ほら…これだよ。君が妄想でいつも犯してた僕のだよ。瞳を閉じて…感じてよ」
そういうと、私の親指をほどいて、先端をなぞらせる。
「濡れてるでしょ?」
指先に粘液が絡む。
「ここから…こうなって…こんなカタチしてるんだよ」
ASKAはそういいながら熱いものの輪郭を辿らせた。
「やっ…もぅっ許して…お願い…」
恥ずかしさで泣きそうになりながら、懇願する。
すげぇ(´д`*)ハァハァ
12代目タソエロすぎだろ!!
でも…こうゆうの…イイ(`∀´;)ハァハァ
ケケケはドMだからなw
エロすぎるーww
2代目タンにギターリクした者でつ
ヤバス濡れマスタ(;´Д`)ハァハァ
>最後の鋭いスタッカートのようにって表現いい!
また思いついたらリクしまつ
ってMフェアキターーーーーー!!
ありかとうございまつ!
他せんせいのを沢山読んだおかげでつ(;´Д`)勉強になりました!
しかし終わりが見えない…w
12代目タン乙。
濃いわぁ。熱あがったお。
2代目タンで中和してくる。
結局熱上がりそうだけど。
936 :
初代:2007/10/13(土) 18:40:28
且且~
且且~
∧_∧ 且且~
(´・ω・)且且~
`/ヽO=O且且~
/ ‖_‖且且~
し ̄◎ ̄◎ ̄◎
みなさんお茶ドゾー
>9代目タソは
つq□~生姜湯
12代目タン、(,,゚Д゚) ガンガレ!
>>936 初代タン、ドウモ( ・∀・)っ旦
>880>884>915>919>924>929
「どうして?これが欲しかったんでしょ。もっと楽しんでよ。」
ASKAはどこか少年が悪戯をするような声で私を煽る。
「妄想の中で…何度ここに挿れたの?」
意識を左手に集中しているあいだに、私の脚は、ASKAの脚で大きく開かれていた。
「あっ…」
彼の右手が抜かれ、ぐちゃぐちゃに濡れた陰部が露にされる。その液体を楽しむように、指全体が割れ目を往復する。
「あっ…ごめ…ごめんなさぃ…あっ…」
時々小さな突起に触れると、ビクンっと体か跳ねる。つまずくようにまた、指が滑り込む。
「あああっ…もう…しませんっ」
快感と罪悪感が体を支配する。
「ここは僕のこといっぱい知ってるんだよね……妄想で。」
「あぁっ…」
言葉にならずただ頷く。
エロイがな(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>939 そんな〜恥ずかすぃからパッカ〜ンしないでぇ〜(´д`*)ハァハァ
そろそろ 次スレキボンヌ 12代目、リア?d(;´Д`)ハァハァしすぎて忘れてたw
>880>884>915>919>924>929>939
「じゃあ…知らないところにしようかな」
というと、溢れる汁を指で後ろへ滑らせた。
「…っ!」
固く締まったそこを、濡れた指が軽く押し込む。
「やっ…やだぁっ…っ」
「大丈夫…ちょっと弄るだけだから。無理はしないよ」
「やっ……………あっ…」
愛液でゆっくり滑らせながら、指が体に割り込む。
「力入れないでよ…痛くしないから」
「やだぁっ…無理っ」
「こっちとは違うんだから…力抜いて」
というと、ASKAの親指が溢れる場所にも挿しこまれる。
「いっ…あっ………っ」
壁を挟んで二本の指が動く。もう力が入らない。ただ熱い疼くような感覚で痺れるような快感が走る。
「あっ…ふ…うぁあっ」
私の左手を握る彼の力も強くなる。
944 :
初代:2007/10/13(土) 20:06:26
>>943 ゚ ゚
/ / ポーン
( Д )
* * * *
* * * * * *
* * * *
パーン!
( Д )
>>928 だって ASKAさんだと スタジオ 楽屋 ステージ ホテルってイメージなんだもんノД`)・゚・
>>933 つい専門用語?使ったおw ASKAさん いまでもリズム取る時
音楽教室のノリだたら 可愛いねw
>>935 大丈夫? つ愛温計
>>943 いいっす(´д`*)なんかウズウズしてきた
次スレお願いいたしますエロい人
9代目タソと同じく風邪ひき┐(´ー`)┌キツ…
12代目がスゴイ!確実に熱上がるな…(*´Д`)=зエロイっすよ…つ旦~ドゾ。
みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
>>948 いただきます旦⊂(´д`*)
>>949 すまんのぅ
完璧に貴女の虜でつ(´д`*)ハァハァ
>>949 11代目、d |∀・)っ旦 ああ、愛温計もドゾー
皆 ここで汗かきすぎなんだおw 少しハードになってきたから、どさくさに紛れて
恵美ちゃんと楽しんでくるノシ
>>949 GJ
11代目さんの小説は9代目さんが初投稿した時の衝撃に似てる
さっそくオカズにしたよノシ
刺激的でこういうの好き!
>880>884>915>919>924>929>939>943
「あああっあっASKAさ…っん…ぁっ……もぉっ…挿れっ…ぁっASKAさんのぉっ……」
「ん…?何?どうしてほしいの?」
私は左手をぎゅっと握ると、
「あっ…ASKAさんのっ…これ…挿…れて…くださいっ…ASKAさんの…ここ…でっ…イきたいっ…」
荒い呼吸でやっと声を絞り出した。
「それだけ?」
まだ意地悪に繰り返す。
指が更に奥へと挿しこまれる。
「もう…やっ…」
「しょうがないな…何てオネダリすればいいか教えてあげるよ」
と言うと、私の耳元で
「こういう時は『あ・い・し・て・る』でしょ?」
と囁いた。
11代目タン新スレd!
お互い早く治そね。
今書いてるのがちょと12代目タンと若干かぶってる気がするorz
あ、ウシロはないよ(;´Д`)
>880>884>915>919>924>929>939>943>953
「愛してるから欲しいって…言いなよ」
「あっ…でもっ…私なんかがっ…そんなこと…」
突然の甘い言葉に、顔が熱くなる。
「僕のこと…好きだから…こんなに感じるんでしょ?ねぇ。言ってよ。」
と言うと、ASKAは乱暴に指を抜いた。
「あうっ…!」
私はその刺激さえもどかしく感じながらも、呼吸を調え、心をこめて一言いった。
「…ASKAさん…あ…いしてる」
左手がドクン…と反応した。
「いい子だ。一人で触るときも、僕で濡れるときは…ちゃんと『愛してる』って言うんだよ?僕のこと愛してるから欲情するんだって…ちゃんと覚えておくんだよ。」
「はい…。」
そう、返事をするかしないかの内に、ASKAは私の上半身を持ち上げた。
「きゃっ……ふぁ…ああああっ」
そのまま後ろから、溢れる中心を奥まで貫かれた。
>>953 完全に主導権をAさんに握られてるシチュエーションがいいねぇ
うひゃあぁ… 調教するASKAさんにドキドキでつ
>>955 ドMにはたまんねー(`∀´)ケケケ
言葉責めだけで濡れるぜ
後ろの経験はないけどな…
12代目タンエロ杉まつお(;´Д`)ハァハァ
もうおいらの出る幕ないでつなぁ...
>(`∀´)ケケケ
濡れたら「ASKA愛してる」って言わないと駄目だよw
「どうして 食事断ったの?ASKAさん怒ってたよ」
彼の顔を見上げる...
「馬鹿だな、俺といることに嫉妬してるんだよ...」
彼は 煙草に火をつけると 大きなソファへと深く腰を降ろす
待つことに疲れた私は 煙草を吸っている彼の前に膝まづいて
男を求める瞳で彼を熱く見つめる
「私でいいの?」
彼の煙草を奪い素早く消し ベルトを緩めジッパーを下ろす
「戻ってもいいんだよ...」
彼の瞳から 涙が溢れていた
「ちゃんと 抱いてほしいの」
「今日は 俺が先なんだね...」
彼は優しい微笑みをくれると 口での愛撫を要求してくる
いつも 太い弦を弾く右手が
私の後頭部を抑えつけ...もっと深く...と押しつける
もうASKAで頭がいっぱいです。
今月号の会報P4のASKAの表情がここのいろんな場面を想像させてしまってついつい見てはハア〜だお。
あのショットの表情はチョイS入っててかなり萌える
>>961 こんなに求められていたことに
胸が痛む自分で望んだことなのに
「ASKAさんにも こんな風にされてたの?」
テーブルに手をつき後ろから執拗な愛撫をされながら
彼の言葉が 躰に刻まれる
二人はベッドに傾れこむように やっとみつけた時間を
愛しあう順番も忘れ 欲望のまま 求め合い 優しく果てた
まるで ASKAさんの歌の中の恋人のように...
END
このスレが終わるまで 抱かれたかったんだ ごめんねノシ
お皿洗いしてる所を「手伝おうか?」って
後ろからAタンに抱きしめられたいでつ(;´Д`)ハァハァ
2代目センセお願いしまつ
>>959 神秘の棒(`∀´)ノシ
>>960 ASKA…愛してる…
だめだ、マジ恥ずかしいぜ(∩∀∩)
>>965 なにげに恵美ちゃん好きだ
きっと優しい抱き方するんだろな(`∀´)ケケケ
>880>884>915>919>924>929>939>943>953>955
「あぅっ…あぅっ…あっ…」
私はASKAの上に後ろから跨がり、座らされてしまった。下から揺さぶられる振動で深く嵌まる。
「気持ちいい?」
「ああっ…うんっ…イイっ…」
「ここは…触ったらイっちゃうかな?」
ASKAの指が突起に触れる。ヌルヌルになったそこは、敏感に反応した。
「あっ…あーーーっ」
「こら…体縮めないで。ちゃんと座ってて。脚も、もっと開いて…」
と言いながらもASKAの指は、そこを刺激し続ける。私は出来るだけ脚を拡げ、突き上げられる体を支える。
「あっあっああーーーっ」
まるで拘束されたように、身動きの取れないまま敏感過ぎる場所を弄られ、身体の中が痙攣するほど締め付けた。するとASKAが動きを緩める。
「だめ…まだイっちゃだめだよ。」
「んんんっ…ふぁっ…ああっ…あうう…っんっ」
中途半端にイキかけた私をまた持ち上げ、きつくなった場所から彼を抜き取った。
「…やっ…あんっ…抜かないでぇっ…まだっ…してぇ…っ」
969 :
2代目:2007/10/13(土) 23:51:46
>>966 難しいねw 気長に待ってて
>>967 KYだと思いつつ 苦しかったけど遂に 描いたおノД`)・゚・
恵美ちゃんを好きになっていくと ASKAさんへの気持ち 少し軽くなるんだ...
最低かな... って妄想だから 許してねノシ
12代目タソのAさん最高
>>968 もっといっぱい突いてほしいのになんで抜いちゃうんだASKA!!!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
>>969 中和乙 気持ち分かるおノД`)・゚・ いつも綺麗で癒されまつ
>880>884>915>919>924>929>939>943>953>955>968
「慌てないで。まだ虐めてあげるから。」
ASKAは私の服をすべて剥ぎ取ると、ソファーに俯せに倒した。もどかしさで身を捩る私をASKAが見ている。
「ほんと素直でいやらしい子だなぁ。こんなに濡らして…。ピンクのとこ…ヒクヒクしてるよ。」
「やっ…見ないでぇっ…」
朦朧とした意識で抵抗すると、腕を掴まれ、ソファーに押し付けられる。
「可愛いね」
と呟くと、ASKAは自分のネクタイをシュッと外し、私の両手を縛った。
「えっ…ASKAさ…」
「あ・い・し・て・る…は?」
「僕にもっと虐めて欲しかったら…そう言うんだろ」
土曜のホテル街 やっと見つけた部屋
割り込んでものにした キャンセル待ちのキス
結びながらほぐしながら
つなぎあわす 唇
待てないから 欲しがるから
君を盗む 奪う 夜更けのホテル
薬指を隠せずに 迷いが見え隠れ
"愛してる?"って聞かないで 抱かなきゃわからない
HOTELが題材の小説を先生にお願いしたい・・・(;´Д`)ハァハァ
センセ方、お夜食ドゾー
、
ζ ,
_ ノ
( ( (. )
. -‐ ) ‐- .
.´,.::::;;:... . . _ `.
i ヾ<:;_ _,.ン |
l  ̄...:;:彡|
} . . ...::::;:;;;;;彡{
i . . ...:::;;;;;彡|
,: ' " `丶 . } . .....:::;::;:;;;;彡{
, :´ . `、 !, . .:.::;:;;;彡j:::::::::::::::.......
. . ' . ; .丶 ト , . ..,:;:;:=:彳:::::::::::::::::::::::::::..
. ,:´ . ' ' `、 ヽ、.. ....::::;;;ジ.::::::::::::::::::::::
,' . 簍J鶸鑼 ; `.  ̄ ̄
,, -'''" . . 駲刪櫑躪 . ' ';゛`'丶.、.......
. '´ ! . 膚順棚斷. ' , ;::::::::::::...`.::::::::....
i ヽ、..._,.__魎鬱蹠撫.,,__,.,..ノ.::::::::: !::::::::::::...
. ヽ、 ,: '.:::::::::
`=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''´..::::::
``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
>>926 2代目タソ。サイコー(;´д`)デツヨ!
彼女はかなりコンパクトじゃないと近タソが…w
恵美タソVar.も(;´д`)
ピック投げる目線でハァハァ
つカプチノс■ドゾ!
978 :
2代目:2007/10/14(日) 01:08:11
>>973 d そう言って頂けると救われまつ(ノ∀`)
>>977 с■ 癒されたおノシ
本当はここだから ASKAさん好きにしたいんだけど、ね
だからと言って 二人を軽く思ってる訳じゃない
沢山?リクに応えて少し疲れたので 後は12代目にお任せノシ
>880>884>915>919>924>929>939>943>953>955>968>974
後ろから濡れた秘部を、硬いものがなぞる。
「『愛してるから…私にもっといやらしい事して下さい』って言えよ。」
羞恥心で体が熱くなる。体を起こそうとするが、強い力で押さえ付けられ、逃げられない。
「嫌っ…」
「ほら…どうした?『私はいつもASKAさんで妄想してオナニーしてる女です』って……言えないの?」
「……っい…じわるっ…」
そう言いながらも、下半身は更に濡れる。
「言わないなら…口は塞いじゃうよ」
「えっ?!っ…んっ!……んんっ!!」
ASKAはいつの間にか持っていたタオルで私の口を括る。
「んー…っんうっ」
「意地悪したくもなるよ。どれだけ僕の事、妄想で玩んだの。ゴメンナサイなんて、言わせてあげないよ。」
>>979 シテもらえるならいくらでも妄想します。
今きたら…
スゴイ事になってるお
もらもスゴイ事になっちゃったお(((*∩∩)
2代目タンの恵美ちゃん、近ちゃんVer.も好きだお。
また書いてね。Aさんを嫉妬させて〜。
>>951 ありがd(^ε^)
2代目タソの読んでたら、大人の恋愛してみたくなるお…キケンだお…(*´Д`)=з
>880>884>915>919>924>929>939>943>953>955>968>974>979
「んーっ…んんっ…」
恥ずかしさと罪悪感で、涙が零れる。その涙を遮るようにもう一枚のタオルで、今度は目隠しをされる。
「んんんっ…」
ASKAは、すべての自由を奪われた私の溢れた割れ目を、クチュクチュと淫靡な音を立てながら愛撫する。束縛され暗闇で感じる刺激は、ずっと鮮明になる。
「んっ…んんっぅ…んぅっ…」
恥ずかしい程、愛液が滲むのがわかる。
「なんだ…拘束した方が感じてるじゃない」
「んんんっ…」
「ねぇ…僕のこと愛してるなら、そうやって懺悔しながら屈辱的に犯されてよ。」
と言うとASKAいきなり奥まで挿入した。
「!っんふぅっ…っ」
少しの痛みと身体中を走る快感に浸る間もなく、激しく何度も何度も突かれる。
「っ…ひっ…んんぅっー……」
喘ぎ声とも悲鳴ともつかない篭った声が途切れる。気が遠くなる頃、痙攣した内部で果てる彼を感じた。
―――気がつくと、縛っていたものはすべて解かれ、身体には毛布が掛けられていた。
部屋の中にはもう彼の姿はなかった。
途方もない淋しさに、
「ASKAさん…愛してる」
と呟いた私は、涙で濡れていた。
END
>>889 「座ろっか。君がちっちゃいからキスしにくい」
ずっと背伸びしていた彼女を気づかう。
「うん。でも…帰らなくていいの?」
「意地悪言うんだな。このまま帰ってもいいの?」
「だって…」
「今は気にしないでいいから。本当は?」
「…帰っちゃやだ…」
「よろしい。俺だって帰りたくない」
彼は、先に座る。
「おいで」
彼女の手を引っ張り、彼の前に座らせる。
砂浜の上に2人は向かい合って座っている。
「もう、俺の前で嘘はつかないで。隠さないで君の本当の気持ち聞かせて」
「…うん…」
「俺も言うから」
彼の温かい体が彼女を包み込む。耳元で彼が声で囁く。
「好きだよ…」
優しくて甘い声に彼女はとろけてしまいそうだった。
>>985 「私も……」
「…何?」
「…好き…大好きだよ」
再び2人はキスをする。温かくて甘い口づけ。
何度も何度も繰り返した。お互いの今までの苦しみを吐き出すように。
次第に激しくなっていく。
彼は彼女の体をより強く抱く。その瞬間、彼女の口をこじ開けるようにして舌を入れた。
温かい舌の感触が彼女を一層とろけさせる。彼女もそれに答えるように彼の中に入る。
舌と舌が絡み合う。
時々、吐息が漏れる。
2人に、理性などなくなっていた。
彼の手は、彼女の背中を撫で、愛おしさを表す。
息苦しさで惜しみながら口を離した。
「君が欲しい」
彼は耳元で囁くと、耳を舐めた。
彼女の体が反応する。彼の息と舌の音が聞こえる。
「……っ」
思わず声がでそうになる。
>>986 彼の愛撫は、耳から首筋へ移動していく。
背中にあった手は胸のあたりを撫でていた。
「…っ…だめ…」
彼の体を離そうと、強く押した。彼は我に帰ったように離れた。
「ごめん。ここじゃさすがにまずいよな」
「…だね」
「行こうか」
2人は立ち上がり、車に戻っていく。手をしっかり握って。
「今日から君は俺の物だから。」
「え?」
「誰にも渡さないからね」
つないでいた手の力が強くなる。
今日から、という言葉が、今だけの関係じゃないことを伝える。
ふたりが望んだこと。
恋人にはなれないけれど…。
@おわり。次へ続く〜
12代目モツカレ つ旦~
最後泣けたお…(´Д`)
>>984 |∀・)ノ もつかれ〜11代目タンよかったお
|д;) でも最後の最後で泣いちゃった
>>985 |∀・) 純愛も切なくて好き☆エッチなのも好き☆次も楽しみだお
いっぱいレスありがとうでした!。・゚・(ノД`)・゚・。こんな変態ASKAタンに反応してくれてありがd!ジーンズなのにネクタイしてたりおかしい所は見なかったことにw安価も全部入れなくてよかったんでつね(;´Д`)またうっかり
初代>お茶dです…目がw
11代目>途中からすいませんでした…お茶dです
>>9549代目
お気になさらずw
>>9594代目
出て来てください〜
>>967(`∀´)ケケケカワイイ
>>989 984は12でつよ〜
ほか、お茶とかハァハァありがとうでしたー。
2代目〜「今日は 俺が先なんだね...」 って台詞にぐっときちゃった(ノД`)切ないね
彼女がいなくなってから数カ月が経った。僕は別の恋をしているけど…
やっぱり君を想うことだけはやめられないみたい。今の恋人と夜を過ごしても君の存在がどうしてもそうさせるんだ。
「ごめん…なんか今日は君を抱く力がないみたいだ」
ベッドで今の女と繋がろうとするも躯が言うこと聞いてくれない…
女と別れると僕は彼女のことばかりずっと考えていた。夜の公園でひとりベンチに座る。
なんだか目頭が熱くなってくる…外はこんなに寒いのに。
「我慢しないで…泣きなよ」
どこからか声がする
「言ったでしょう?私はずっとASKAの側にいるって…あなたはひとりじゃない…ここにいつでも私がいるから」
彼女の声が僕には聞こえた。
「私しかみてないんだから」
「うん…うん…」
僕は頷くと顔をくしゃくしゃに歪ませその場で泣き崩れた。
「っ…っ」
涙なんて拭かない…流れたままで構わない。涙と一緒に切なさを流してあげたい。そう思わんばかりにしばらく泣いていた。
涙で滲んだ星がやけに綺麗に見える…
おわり
>>982 やっと二人にw お大事に ここで汗かきすぎたんじゃない?w
早く 風邪治して
>>983 Aさんと歌の中では大人の恋愛してると思ってるw
クールな恋は出来そうにないけど、ね
>>991 やっと?抱いてもらえたので、つい素敵なセリフ言ってもらいたくなったおw
切ないけど 彼女と彼は幸せだから 安心してねw
>>992 Aさんにこれくらい愛されてみたい(´つω・。`)
私は さっきASKAさんが持って来てくれたコーヒーカップを片付けに
スタジオを出て休憩室のキッチンへと向う。
「あっ、そのままにしてていいよ」
後ろから 戻って来たASKAさんに抱きしめられる
私はスタジオで彼に抱かれた罪の意識で躰が震える...
「まだ 仕事終わらないよね?」
「どうして 震えてるの?俺のこと怖い?」
「違う...よ...」
「スタジオで口には出せないことしたんでしょ?」
「ごめんなさい...だって二人にするから」
「わかりやすいんだよ、お前は」
ASKAさんは 悪戯顔で笑う
いつも 精神的に幼い自分に 悔しくなる
貴方に 追いつきたいのに...
END
小説人たちすごすぎるぜ…
今日は家を出るまえに12代目タソのやつをおかずにしたことは言うまでもないぜ(`∀´;)ケケケ
11代目タソの続きも気になるし5代目タソのには切なくなったぜ…でもこんな心の広い女の人になりたいぜ
2代目タソのシチュは最高だぜ
ケケケは料理とかしないからこんなことはまずありえねーけどな(`∀´)ケケケ
>>995 キッチンで家事してる時に後ろから抱きしめられるっていいよね
そのまま流しに手をついて立ちバックっていうのもいいなぁ
>>990 とんでもないお!12代目のに触発されてエロ構想中だお(*´Д`)=зハフ。
>五代目
泣ける…
(σ´∀`)σ999
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。