ベリメンに中出しし放題な熊井ちゃん

ベリメンに中出しし放題な熊井ちゃん
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1185461899/

さてさて

ちー見っけ！と千奈美に後ろから抱きついたのは熊井ちゃん
も、ちょっと！苦しいってば！首に腕が巻きついてるので苦しい千奈美
ふーん、嬉しいくせにと抱きついたまま言う熊井ちゃん
べ、別にそんな！下向いて言う千奈美　でも顔は真っ赤
うわぁ、わかりやすいなぁ・・・あんなこと散々されてもまだうちのこと・・・と内心思う熊井ちゃん
うちのことスキでしょ？と耳打ちする熊井ちゃん
ば、ばか！変なこと言わないでよ！ひどいこといっぱいしてるくせに！と憤慨する千奈美
なんとか腕を離してもらおうと暴れる
もう、そんなこと言わないでよ・・・じゃあもっとひどいことしてあげると囁いて、
腕を引き空いている楽屋で連れ込む熊井ちゃん

鍵を閉めると楽屋の真ん中でポツリとつぶやく千奈美
・・ねぇ、楽しい？こんなことばっかりして
楽しいよ、そりゃもちろんとさも当然であるかのように振舞う熊井ちゃん
みんな・・・イヤだって・・・うちだってこんなの！と熊井ちゃんに向き直って言う千奈美
じゃあどんなのならいいわけ？と少しイラだって千奈美をソファに押し倒す熊井ちゃん
腕押さえつけられ、下半身は上に乗られているため身動きが取れなくなる千奈美
い、痛いよ・・・熊井ちゃん・・・無理やりはいやだって・・・と苦痛に顔が歪む
・・・わかってないなぁ、嫌がるからいいんでしょ？と吐き捨てる熊井ちゃん
やっぱり・・・最低だよ、熊井ちゃん・・・涙が浮かんでくる千奈美
泣いていいよ、泣いてくれた方が興奮するｗと鼻で笑いながら服に手をかけていく

あのね、・・・嫌がってくれたほうがうちは好きなの、わかる？
と千奈美を上半身下着姿にして言う熊井ちゃん
わ、わかんないよっ・・・そんなの・・・！涙が伝う千奈美の頬
やっぱりその顔に興奮は抑えきれず大きくなりはじめる熊井ちゃんのもの
・・・相変わらず黒いよねぇとか言いながら千奈美の胸元に舌を這わせる熊井ちゃん
も・・・やだぁ・・・熊井ちゃん、やめよ・・・？その感触に身震いする千奈美
しかし、上半身の拘束は解かれているのに抵抗しない千奈美
諦めているからなのか、実は期待しているのか、それは誰にもわからない
だめ、まだ時間もあるし楽しまなきゃ、あ、うちが、ってことだけどｗと熊井ちゃん
その間にもブラを取り除き、
今度は両手首をしっかり掴んで口だけで千奈美の胸を愛撫していく

ソファの座る熊井ちゃんの足元で熱心に熊井ちゃんの大きくなったソレを口に咥える千奈美
嫌だと思っているが抵抗は出来ないので言われたとおりにするしかない千奈美
はぅっ・・・また梨沙子とは違うよね・・・ていうかあの子より上手い・・・
どうしても比べちゃう熊井ちゃん
やだ・・・言わないで・・・（他の子の名前なんか出さないでよ・・・！）と千奈美
その寂しげな表情でなにを考えているのかすぐにわかる熊井ちゃん
・・・うちなんか好きになってどうすんの、まったくもう・・・と思いながらも嫌ではない熊井ちゃん
だからあえてもっと名前を出していく熊井ちゃん
梨沙子はなかなか上手になってきたけど、ももちは特別上手だし、まぁもいいし・・・
いやぁ・・・ね、うちがしてるんだよ・・・？悲しそうな顔で口を離して言う千奈美
嫌だと思ってはいるが他の子の名前を出されるとどうしてもいい気分にはなれない千奈美
そんな自分に戸惑ってしまう

そんな千奈美の様子で考えていることはすぐにわかる熊井ちゃん
いじわるして泣かせてやりたいがさすがに可哀相かな、
と思う今日はちょっと優しい熊井ちゃん
ほら、もう口はいいよ・・・ソファに寝て・・・入れるから
と悲しそうな顔をするので口淫は止めさせて挿入しようとする熊井ちゃん
・・・なんで？うちが下手だから？と応じない千奈美
いや、そうじゃなくて・・・と熊井ちゃん
じゃあどうして・・・？いつもならもっと・・・と別の意味で泣きそうな千奈美
同時に無理やりされていることなのに食い下がっている自分が信じられない千奈美

ここから

ちー何言ってんのかわかってる？床に座ったままの千奈美のアゴを掴んで上を向かせる熊井ちゃん
・・・わかんない・・・どうしたいのか・・・わかんない・・・と涙を浮かべる千奈美
なんだよそれ・・・あのさ、ちー立場わかってる？無理やりやってんだよ？
となぜか説き伏せにかかる熊井ちゃん
それは・・・知ってる・・・アゴを掴まれたままなのでのどの辺りが苦しい千奈美
はぁ・・いいよ、じゃあもう少し舐めてと千奈美から真意を聞くのをためらってしまう熊井ちゃん
う、うん・・・千奈美が返事をすると熊井ちゃんは手を下ろしてソファにもたれかかる
少し萎えかけているソレを再び口に入れて舐めだす千奈美
うちは・・・なにしてんだろ・・・こんなの・・・変だよ・・・！
と自分の変化に気付いて少し怖くなってしまう千奈美
それでも舌を使って舐めたり、吸い上げたりしているとその行為に夢中になってしまう

泣かせたくなかったのになんで泣いてんだよ・・・ていうかちーおかしい・・・
変化に気付きつつも、その涙に興奮を覚えていく熊井ちゃん
また千奈美の舌使いにどんどん快感は高まり、ソレはもう大きく膨れ上がっていた
はぁ・・・ちー・・・うち・・・も、入れたいの・・・ちー・・・ありがと・・・
息が荒くなり、なぜかお礼まで言ってしまう熊井ちゃん
熊井ちゃんも千奈美の変化に戸惑っているのであった
しかし一方で、でも求められたりしたら飽きちゃうよなぁ・・・ももちだってそうだし・・・
とやっぱり泣き叫んでくれる方が興奮するなーと思う熊井ちゃん
口淫に満足したのか、今度は素直にソファに横になる千奈美
自分からハーフパンツと下着を脱いで熊井ちゃんを待つ
あー・・・・どうなんだろこれは・・・と積極的なことにはちょっと引いてしまうSの熊井ちゃん

まぁ、いいや・・・今はとりあえず・・・と覚悟を決めて千奈美の長い足を大きく開く熊井ちゃん
やだ・・・恥ずかしいよ・・・ねぇ・・・頬を赤らめて言う千奈美
涙の跡がくっきりと残っていて、やっぱりこうでなくちゃ・・・と思う熊井ちゃん
特に触れてもいなかったのに千奈美のソコは大洪水になっている
うわ・・・ちー・・・すごいよこれｗと入れる前に中指で弄る熊井ちゃん
んぁっ・・・熊井ちゃん・・・！敏感に反応を示す千奈美
クチュクチュと水音が耳に届いて顔を背けてしまう千奈美
だめだって、ほら、うちの目を見て・・・とじっと見つめる熊井ちゃん
千奈美が嫌々熊井ちゃんの目を見た瞬間、一気に突き入れる
はぁっん！！！・・・い、痛い・・・熊井ちゃん・・・痛い・・・！
一気に奥まで差し込んだので苦痛に歪む顔
あぁ、これだこれ・・・と思いながら腰をゆっくりと動かしていく


間があいちゃったごめん

だめ、・・・ほんと痛いよ・・・ねぇ・・・はぁっ・・・んっ・・・
痛いとは言いながらも艶っぽい声が出てくる千奈美
もっと鳴いてよ・・・興奮するから・・・と奥を撫でるように腰を動かす熊井ちゃん
あぁっ・・・だめぇっ・・・い、・・・たい・・・んっ・・・
気持ちいいのか痛いのか、頭にモヤがかかりはじめてぼーっとしてくる千奈美
気持ちいんでしょ？ほら、もっと動いてあげるから
と今度は抜けそうなほど引いてから奥まで一気に刺しこんでいく熊井ちゃん
何度も何度も繰り返すと千奈美はただ喘ぐだけになってしまう
あぁんっ・・・はぁっ・・・っん・・・！高い声が部屋中に響いていく
そしてぎゅうぎゅうと積極的に締め付けてくる千奈美の中に限界が近付く熊井ちゃん
ちーはやっぱり今日変だよ・・・こんな気持ちいなんて・・・と思う熊井ちゃん

ねぇ・・・もうイクから・・・と苦しそうに呟いて激しく腰を前後させる熊井ちゃん
出たり入ったりするたびにぐちゅぐちゅというイヤらしい音と
腰を打ちつけるために鳴る肉体のぶつかる音が部屋中に響く
声も我慢せず襲ってくる快感を一身に受ける千奈美
んっ！はぁっ・・・！いい・・・くま・・・いちゃ・・・あぁんっ！
そんな千奈美の髪を撫でながらさらに激しく動き、射精を目指す熊井ちゃん
はぅっ・・・はぁ・・・イク・・・出ちゃう・・・あぁ・・・・！・・・・ｳｯ・・・・
気を抜いた瞬間一気に締め付けられてイってしまう熊井ちゃん
熊井ちゃんの放ったものが奥の奥へと広がっているのを感じる千奈美
嫌そうな顔をせずにぐったりとしている千奈美を見て気持ちが萎えてしまう熊井ちゃん
嫌がってくれなきゃ・・・つまんないじゃんと思う熊井ちゃん
引き抜いてしばらくするとドロっとしたものが溢れてくる

いっぱい出てるなぁ・・・まぁ、気持ちよかったし・・・でも物足りないな
と思う真性Sの熊井ちゃん
とりあえずいつものようにソコに塗りつけたり、
千奈美の口に垂らしたりして遊ぶ熊井ちゃん
しかしやはり嫌がらない千奈美
あぁ、・・・ももちと一緒だ・・・やっぱりつまんない・・・
とすぐにその遊びをやめてしまう熊井ちゃん
千奈美は荒い息を抑えることができずにぐったりとして動けない
だがそんな中でも熊井ちゃんが自分に出してくれたと思うと少し嬉しい千奈美
そしてまたそんな風に考えている自分が信じられない千奈美

・・・じゃあ、行くからと優しい言葉一つかけずに裸の千奈美を放置して出て行ってしまう熊井ちゃん
え、・・・ちょ、熊井ちゃん！腰が重くて動けないので声しかかけられない千奈美
熊井ちゃんがいなくなった部屋で1人になって寂しくなる千奈美
・・・熊井ちゃん・・・なんか変だった・・・うちも・・・変だけど・・・なんて独り言の千奈美
身体が落ち着くとまた普段どおり皆のもとへ帰っていく

そのころの熊井ちゃんはというと・・・
楽屋に戻ってきてキョロキョロしている熊井ちゃん
またオモチャが減ったなぁ・・・残念！と思いつつも
まだ休憩時間はあるので次の獲物を狙う熊井ちゃん
そこに運悪く居合わせた佐紀ちゃん
キャプテン発見・・・っと・・・呟く熊井ちゃん
やだ・・・瞬時に悪寒が走る佐紀ちゃん
やらしいことしよっか？満面の笑みで近付く熊井ちゃん

とりあえず千奈美編は終わりです
佐紀ちゃんじっくり書いた覚えがないので次いきます

難民で細々と書いていきますので応援、保全、感想、リク等よろしくどうぞ

それではまた明日

乙カレー
ここならゆっくりやれるね

乙乙です〜

にしてもざっと「熊」「桃」で検索しただけで
熊井ちゃんに報告するスレ
とっくまスレ
くまぁずスレ
ツグナガ星人スレ
桃子のｶﾗﾀﾞだけが目当てスレ
桃亀スレ
そしてここ

難民地味にネタスレいっぱいあるんだな

落ちにくいからね

いやぁホント平和でいいわｗ

くまぁ

眠いなー・・・こんばんは
さて、佐紀ちゃんいじめましょうか

あ、名前は名無し草のがいいのかね？
まぁ、どっちでもいいよね

では少々お待ち下さい

ね、やめようよ・・・この後も仕事でしょ？やめとこ？必死に抵抗する佐紀ちゃん
返事をする前に誰かが入ってきて邪魔されないようにカギを閉めておく熊井ちゃん
ごめん、無理だからとその場に佐紀ちゃんを押し倒す熊井ちゃん
・・・ねぇ・・・り、梨沙子がさっき・・・外にいたよ・・・？と腕を押さえつけられて苦痛の表情の佐紀ちゃん
梨沙子ぉ？関係ないじゃんと佐紀ちゃんの腕を掴んだまま首筋を舐める熊井ちゃん
んっ・・・やだぁ・・・梨沙子と・・・すればいいじゃん・・・うちは・・・やだよ・・・
無理やりされるということがかなり苦痛な佐紀ちゃん
ふーん、佐紀ちゃんキャプテンのくせに最年少の梨沙子にそういうことさせちゃうんだ？
高1の自分はいやだけど中1の梨沙子はいいんだ？よくわかったよ、最低だね
と目を見ながら話して吐き捨てる熊井ちゃん
だ、・・・だって・・・熊井ちゃん・・・梨沙子とばっかりしてるじゃん・・・！
涙目で反論する佐紀ちゃん

だからなに？それ理由になってないしと言いながら佐紀ちゃんの服を脱がせていく熊井ちゃん
まどろっこしいので下着以外は剥いでしまう　床に散らばる佐紀ちゃんの服たち
悪いけど、絶対やめないからと胸元に舌を這わせる熊井ちゃん
佐紀ちゃんの真っ白な、千奈美とは対照的な胸元をねっとり舐めあげていく
さっきからの佐紀ちゃんの怯えた顔と泣いてしまいそうな顔に興奮しまくりな熊井ちゃん
そうだよ、その顔がいいんだよ・・・と片手で佐紀ちゃんの頬を掴む
・・んっぁ・・・やめ・・・いやぁ・・・！胸元への焦らすような舌での愛撫に感じ始める佐紀ちゃん
やらしい声してるよ？どうせして欲しかったんでしょ？
と今度はブラの上から佐紀ちゃんの胸を舌で触れていく熊井ちゃん
あ、なんかここ硬い・・・とブラの上からでも硬く尖っているのがわかる佐紀ちゃんの乳首
その部分を舌を尖らせて重点的に舐めていく
やだっ・・・も、やめて・・・いやだよ・・・ｸﾞｽ・・・気持ち悪い・・・
ついに泣き出してしまう佐紀ちゃん

申し訳程度のブラも外さずにその上から執拗に両方の胸の突起を舐める熊井ちゃん
そこはもう熊井ちゃんの唾液でしっとりと湿っている
ブラの上をからというじれったい快感に涙を流しながら耐える佐紀ちゃん
気持ち悪い？気持ちいいの間違いじゃん・・ほら、もっと泣けば？と煽り立てる熊井ちゃん
その言葉に返事をせず、余計に溢れてくる涙を抑えられない佐紀ちゃん
今は押さえられていない腕で顔を覆ってしまう
ちょ、なにしてんの、その顔がいいんだから隠しちゃダメとその腕を下ろさせる熊井ちゃん
一度やめさせられるともう2回目はしない、後が怖い佐紀ちゃん
咥えさせてもいないし、入れてもいないのに極度に興奮している熊井ちゃん
佐紀ちゃんの身体への愛撫は終わらない

やっぱ無理やりやってこそだよねぇ、ｳﾝｳﾝと勝手に納得している熊井ちゃん
今度はブラを取り払って完全に立ち上がっている突起を口に含み、舌で転がしていく
はぅぁっ・・・！やぁっ・・・やだっ・・・も、やめ・・・あぁっ！涙を流しながら首を横に振る佐紀ちゃん
交互に胸に吸い付いていく熊井ちゃん
ほら、イヤとか言ってもこんなに硬くなってるんだよ？
と片方の胸の突起をぎゅうっと抓る熊井ちゃん
んっ！！！痛いよっ・・・ねぇ、痛いってば・・・！苦痛に歪む表情
・・・好きだよ、その顔・・・ねぇ、・・・鼻先をくっつけて至近距離で呟く熊井ちゃん
人間の温かみを一切感じないその表情に顔が青ざめてしまう佐紀ちゃん
怖いよ・・・ねぇ、もういやだよ・・・誰か助けて・・・と
助けなんか来ないことを知っていても心の中で祈ってしまう佐紀ちゃん

顔を離すと次は身体を下にずらして佐紀ちゃんの足を大きく開かせる熊井ちゃん
少しの抵抗があったもののわけもなく足を開いてしまう
小さな身体で襲ってくる快感と恐怖に耐え続ける佐紀ちゃん
可愛らしい下着はのソコの部分はもう目でわかるくらいに濡れていた
あれぇ？佐紀ちゃん？いやなんじゃないの？濡れてるよ？
と下着越しにソコをぐりぐりと親指で触れていく熊井ちゃん
あぁっ・・・んっぁ・・・はぁ・・・！！胸とは比べ物にならない快感が一気にやってきて
顔をのけぞらせてしまう佐紀ちゃん
下着越しにくちゅくちゅという音を立てながらソコを徹底的に愛撫する熊井ちゃん
下着はもう使い物にならないくらいに濡れている
実は感じやすくて、それがバレるのが怖いというのも抵抗する理由の1つな佐紀ちゃん
そして熊井ちゃんはビチャビチャになった下着を脱がせていく

そんな二人の行為を楽屋のドアの前に座り込んで聞いている桃子
ゆり・・・ももは抱いてくれないのに・・・佐紀ちゃんとは・・・
あの日以来もう何週間も抱いてくれない熊井ちゃんに不安になってしまう桃子
なんで・・・もものなにがだめなの・・・？わかんないよ・・・ゆり・・・
心の中で熊井ちゃんに問いかけるも返事はあるはずもない
『あぁっ・・・んっぁ・・・はぁ・・・！！』
佐紀ちゃんの嬌声が聞こえてきて耳を塞いでしまう桃子
ももはなにしてるんだろ・・・アハっ・・・悲しいよ・・・涙が出てきそうで必死に耐える桃子
抱いて欲しいよ・・・前みたいに・・・乱暴でもいいから・・・
中に出されたって・・・ももは・・・それでいいのに・・・ねぇ・・・ゆり・・・！
あまりに悲しくなってきてその場から立ち去ってトイレに行く桃子

個室に入って下着を下ろすとソコがびっくりするくらい濡れていて焦る桃子
こ、こんなの・・・もも・・・ばかみたい・・・・
惨めな気分になりながらも、カラダの熱を抑えることができなくて自分を慰めてしまう桃子
んっ・・・ゆり・・・入れて・・・はぁっ・・・気持ちいよぉ・・・ゆりぃ・・・！

−−−−−−−−
・・・あぁっ・・・・イっちゃう・・・ゆりもイって・・・中に・・・！あぁぁっ！！
誰もいないトイレで一人、達する桃子
個室の便座の上でぐったりとしながら自分のした行為を後悔し、涙が溢れてくる
桃子は休憩が終わる直前までずっとトイレにこもっていた

はい、こんな感じで今日はオシマイです
桃子は適時挟んでいきたいｗ

次ぐらいには佐紀ちゃんが終わるかなぁ
で、その次は全く考えていないのでリク等適当にどうぞ

それではまた

熊井ちゃんと桃子がやるのかボーノ編でお願いします

桃子がいいかんじだ♥

そろそろかな？

http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1185459851/

こんばんは
選挙に夢中だったｗ

今日はあんまり気がすすまないので
書く気になったら来ます

では

あいよ〜ﾉｼ

小ネタいきます
本編と関係はありません
ほのぼの・・・のつもり

ねぇ、これ実際さ・・・デキちゃったら・・・どうするの？
熊井ちゃんだけがいない楽屋　ポツリと呟く佐紀ちゃん
・・・ど、どうだろ・・・うち・・・結構怖いんだよね・・・と茉麻
そりゃうちだって・・・熊井ちゃん容赦ないし・・・と千奈美
容赦ないっていうか・・・関係ないって思ってるんじゃないの？とみやびちゃん
あぁ、それはねぇ・・・でも・・・あれだけ出しといてさ・・・と佐紀ちゃん
・・・りーは・・・もういやだもん・・・あんなのもう・・・と梨沙子
ももは・・・別にデキちゃってもいい・・・と一人だけ違うことを言う桃子
ちょ、もも何言ってるの！？だめだよそんなの！とみんなのママ茉麻
そうだよ！よくないよ！！と佐紀ちゃん
・・・だって・・・これだけされてデキてない方が変だもん・・・！
もう・・・抵抗したりするの・・・無駄だもん・・・！と涙目の桃子

それもそうかな、と思ってしまう6人

でもでも、熊井ちゃんがパパって想像できなくない？と千奈美
あー・・・それはそうかもなぁと同意するみやびちゃん
きっと怖いパパだもん・・・りーにはわかるもんと熊井ちゃんを完全に嫌ってる梨沙子
そうかな？ぜーったい優しいよ？ゆ、あ、くまいちょーは優しいもんと桃子
えぇ、それはない！・・・ま、子どもには優しいのかなぁ・・・と千奈美
まだママにはなりたくないなぁ・・・と佐紀ちゃん
うちだっていやだって！子どもなんかいらないよ・・・と茉麻
じゃありーもいらないの・・・？ウルウルした目で茉麻を見つめる梨沙子
え、いや！梨沙子は特別！特別だってば！焦りつつも抱擁してあげる茉麻

なんて話しつつ逃れることの出来ない中出しを語る6人であった


どこがほのぼのなのかは知りませんｗ
ではまた

こんな時間にｷﾃﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

こういうのも何か面白いね

こんばんは
番外編はただぐだぐだと熊井ちゃん以外に喋らせてます
昼間暇なときにでもちょくちょく書いてみますｗ

では佐紀ちゃん編の続きいきます
少々お待ちください

下着を投げ捨ててソコをよく見るとお尻の方まで流れている佐紀ちゃんの愛液
うわ、すごいなぁ・・・お尻の方から溢れている源泉まで指を這わせる熊井ちゃん
ゾクゾクっとした感触に身震いしてしまう佐紀ちゃん
あぁっ、・・・はぁ・・・・も・・・だめだって・・・・ねぇ・・・
愛液をダラダラ流しているくせにまだまだ抵抗を続ける佐紀ちゃん
そんな佐紀ちゃんの頬を一撫でしてからソコへむしゃぶりつく熊井ちゃん
中に舌を差し込んだり、突起を唇で挟んだりして遊ぶ
佐紀ちゃんは中の入り口付近を舐めあげられるのがイイらしく、
そこに舌が触れるたびに高い声を上げて鳴いている

足を思い切り開かせて足を押さえつけながらなおも舐め続ける熊井ちゃん
高い声で鳴きつつも、時折、やだ、とかやめてと聞こえるだけで興奮する熊井ちゃん
熊井ちゃんのものはもうパンパンの膨れ上がっている
舐めてほしいけど・・・もう入れちゃおっと・・・と我慢なんて出来ない熊井ちゃん
プハ、っと口を離すと佐紀ちゃんのもので濡れた口元を拭う熊井ちゃん
・・じゃあ、入れるからねと告げてズボンを下ろし、ソレを取り出す
ソレは触れられてもいないのに天井に向かって硬く尖っていた
佐紀ちゃんがエッチだからこんなになってる・・・ほら・・・と無理やり触らせる熊井ちゃん
やだぁっ！と手を引っ込めようとするが熊井ちゃんの力に敵うわけはない佐紀ちゃん
無理やり何度か手を上下させる熊井ちゃん
うわ・・・もっと硬くなっちゃった・・・じゃあ行くね・・・と手を離して、
佐紀ちゃんの足を抱えてソコに照準を合わせる熊井ちゃん

極度に興奮していてなかなかソコへ入っていかない熊井ちゃんの大きなもの
な、なんで・・・佐紀ちゃんなんかにこんな・・・とそんな自分に戸惑う熊井ちゃん
自分の性癖をストレートに刺激されて実はちょっと焦っているのだった
しかしそんなのも束の間で、ずっと首を横に振りながら涙を流している佐紀ちゃんを見ると
一気に突き入れたい衝動に駆られ、そのまま串刺す熊井ちゃん
腰を佐紀ちゃんの最奥に届くように激しく突き上げていく
はぅっ・・・あぁっ！・・・あんっ・・・いやぁ・・・うっぁ・・！
なんとか声を出さないようにしつつも腰の動きに合わせて声が出てしまう佐紀ちゃん

腰を振り続けているともう完全に佐紀ちゃんに覆いかぶさっちゃってる熊井ちゃん
足を押さえていた手も佐紀ちゃんの身体の両端に置かれていて、
そこを支えに腰を打ちつけていく
自分よりも20cm以上も小さな佐紀ちゃんを犯しているという現実に高揚感は増す熊井ちゃん
そんな小さな身体に自分の大きなものが入っているということを意識すると
他のメンバーよりも激しい締め付けだと気付く熊井ちゃん
なのですぐにイってしまいそうになるがまだまだ楽しみたいのでぐっと耐える熊井ちゃん
今度は差し込んだまま佐紀ちゃんの身体をうつ伏せにしていく

力が入らないのか、口では未だにいやだと言う佐紀ちゃんだが抵抗はしない
軽々とうつ伏せにすると、目の前にあるお尻を揉みしだく熊井ちゃん
やらかいなぁ・・・・と思わず感想が漏れる熊井ちゃん
そんなことを言いながらも佐紀ちゃんの膝を立てて腰の辺りを掴む熊井ちゃん
そしてそこを支点に佐紀ちゃんをバックから犯していく熊井ちゃん
熊井ちゃんの腰骨と佐紀ちゃんのお尻がぶつかり合い、パンパンという小気味よい音が響く
あぁ、佐紀ちゃんいいよぉ・・・うち気持ちいよ・・・！
目の前で自分のものが佐紀ちゃんの中に出たり入ったりする様子をニンマリと見つめる熊井ちゃん
すごいなぁ・・・はぁ・・・佐紀ちゃ・・んっ！締め付けが気持ちよすぎて情けない声になる熊井ちゃん
そんな熊井ちゃんの声を聞き、ボーっとしている頭でそろそろ終わりかなぁ・・・と思う佐紀ちゃん

あ、・・・も、出そう・・・佐紀ちゃん出そうだよ・・・！と腰の振りを早める熊井ちゃん
だ、だめ・・・ね・・・中はダメ･･･お願い・・・あぁっ・・・はんっ・・・やぁっ・・！！
涙を流して懇願しながらも快感で顔がのけぞる佐紀ちゃん
熊井ちゃんがぎゅっと佐紀ちゃんの腰を掴んでいるので小さな身体が前後に大きく揺れている
･･･イク・・・ね・・・イっちゃう・・・出ちゃうよ・・・佐紀ちゃん・・・ﾊｧ・・・はぁ・・・ｳｯ・・・あぁ・・・
気の抜けた声をともに佐紀ちゃんの中にドクドクと放出される熊井ちゃんの精液
あ、なんか多いぞ・・・？とグっと腰をさらに突き入れて奥に流し込もうとする熊井ちゃん
あぁ・・・だめ・・・だめだよぉ・・・ﾋｯｸ・・・っん・・・ﾋｯｸ・・・涙が止まらない佐紀ちゃん
そんな泣かなくても・・・いいじゃん、気持ちよかったんだしとそこは冷酷な熊井ちゃん
そんな熊井ちゃんに余計泣けてきちゃう佐紀ちゃん
その間にもどんどん佐紀ちゃんに流れ込んでいく熊井ちゃんのもの

いっぱい出ちゃった・・・しかも濃いかも・・・デキちゃったらごめんｗと軽い熊井ちゃん
・・・ばか・・・熊井ちゃんのばかぁ・・・！・・・ｸﾞｽ・・・ﾋｯｸ・・・涙が止まらない佐紀ちゃん
放出が止まると佐紀ちゃんの中から出し切って完全に萎えたソレを取り出す
しかし尿道にまだ残っているようで絞るように手を動かすとにゅるっと残りが出てきて、
まだ奥からは出てこなくて愛液だけの佐紀ちゃんの入り口を汚す
はー・・・これで全部かな・・・うわ、ホントに濃いや・・・
と少量の残りを佐紀ちゃんのソコに塗りつける熊井ちゃん
そしてすらっと長い指を中に入れて、掻き出すように動かすとどんどん濃いものが溢れてくる
佐紀ちゃんのソコからドロっと白くて濃いものが伝い、お尻へと垂れていく
相変わらずこの様子が好きな熊井ちゃんは塗りつけながらもその卑猥さに見惚れてしまう

熊井ちゃんは自分の息が落ち着くと腰が痛いのと、
精神的なことで動けない佐紀ちゃんのソコを拭き取り、服を着せてあげる
自分も服を着ると佐紀ちゃんをソファに座らせて隣に座った自分にもたれさせる熊井ちゃん
身体が言うことを聞かなくてされるがままの佐紀ちゃん
荒い息を抑えることができず、熊井ちゃんの腕に息を吹きかけてしまう
そんな佐紀ちゃんの申し訳程度の胸を服の上から突いたり揉んだりして
残りの少ない休憩時間を過ごす熊井ちゃんであった

佐紀ちゃんは犯されるとわかっていても出されるとわかっていてもやっぱり怖くて、
ほんとに赤ちゃんが出来たら・・・と恐怖に怯えるのであった

さて、佐紀ちゃん編終わりです
なんだか長くなってしまった・・・

では次なんですが、
桃子久しぶり編か梨沙子調教編か茉麻にもガッカリ編の３つ考えてます
どれがいいか教えてください　それを書きます
ﾎﾞｰﾉ編と逆レイプ編はもうちょっと先にしますね
まぁ、他にもあったら言ってください　考えます

それではまた

桃子編でお願いします

桃子に一票

逆レイプって誰がやるんだよ

桃子に一票
桃熊ヲタ多いなw

茉麻にがっかり編でお願いします。

気が向いたらとっくまぁずで

そろそろか？

ごめん
めっちゃ酔ってて書けない・・・

おやすみなさい

前スレで貼られてたログの再うｐキボン

http://www.jbook.co.jp/member/img/product/03409/M03409433-01.jpg

今夜はお休みかな

難民って、落ちる事あるの？

難民は落ちることはあるけど落ちるまで相当時間がかかる

さて、書くよ
桃子が一番多いですね
では、桃子で・・・

それはそうとオリコンスタイル！！
桃熊イチャつきすぎですね、萌えましたｗ

それでは少々お待ちください

コンサートで地方に来ているベリーズの面々
部屋割りはマネージャーさんが勝手に決めてしまい、
熊井ちゃんの相部屋は梨沙子にされてしまう
梨沙子かー・・・よろしくｗと部屋割りを見て熊井ちゃん
・・・・・・・・・・・無言で下を向く梨沙子
そんな二人を少し離れて見つめる桃子
ももは・・・一人部屋かー・・・ゆりと一緒がよかったなぁ・・・と思う桃子
そして各自部屋に分かれて夜を迎える7人

あぁー・・・シャワーはいいなぁ・・・とユニットバスから出てくる熊井ちゃん
って・・・梨沙子いないしｗ先にシャワー浴びたらいなくなるだろうな、と
わかってはいたけど賭けに出たらやっぱりいなくて苦笑しちゃう熊井ちゃん
まぁ、いいや・・・今日はなんか疲れてるし・・・とブツブツ言いながらベットに寝そべる熊井ちゃん
そこへ部屋をノックする音がする
ん、だれ・・・・と立ち上がって覗き穴を見るとそこにはちょこんと小さな桃子が一人
ももちぃ？と首をかしげてドアを開けてあげる熊井ちゃん
・・・・あ、よかった・・・・ありがとう、開けてくれて・・・と元気ない声の桃子
ん？なに？なんかあったの？ももち変だよと部屋に招き入れてベッドに座らせる熊井ちゃん

あ、あの・・・なんか千奈美がももの部屋に来て・・・
まぁと梨沙子は２人きりになりたいから邪魔にされたーとか言ってて・・・・
・・・で、でもちーはすぐに寝ちゃって・・・そ、それで・・・あ、あの・・・・
なにが言いたいのかわからないのでイライラする熊井ちゃん
・・・で、なに？と思わず冷たい口調で問い詰めてしまう
ご、ごめん・・・・萎縮して下向いちゃう桃子
だからヒマだし、ゆりに会いたくて、抱いて欲しくて来た、とは言えない桃子
もう･･･なんなんだよー・・・ももち、どうしたの？
やっぱり元気がないように見えて心配になる熊井ちゃん（根は優しい）

でもそんな桃子を見ているとムクムクと熊井ちゃんのものが反応しはじめる
・・・ね、ももち・・・こんなになってる・・・なんでだろ？と桃子に話しかける熊井ちゃん
桃子には遠慮もないし、なんでも冗談っぽく話せちゃう熊井ちゃん
え、・・・あ、・・・・大きくなってる・・・・顔を上げてぼーっと見つめる桃子
・・・そういえば、ももちと最近してないね・・・とあれ以来避けていたことを思い出す熊井ちゃん
あ・・・もしかして・・・だから来たのかな？と思う熊井ちゃん
で、でもでも・・・ほんとに元気ないんだったら・・・とかも考える、桃子には多少優しい熊井ちゃん
あ、あのね・・・もも・・・・・・寂しいの・・・となんとか声を絞り出す桃子
え・・・・？寂しい・・・？と熊井ちゃん　やっぱり・・・？？と思う熊井ちゃん

うん、・・・寂しい・・・ゆりが・・・・だって・・・ゆりが・・・なんか泣きそうになる桃子
う、うちがなに・・・？？・・・・最近エッチしてないから？と聞いてみる熊井ちゃん
・・・う、うん・・・と素直に返事をする桃子
ふーん・・・そっかぁと納得する熊井ちゃん
してあげたほうがいいのかな？でも・・・ももちは嫌がんないし・・・つまんないんだよね・・・と思う熊井ちゃん
・・・・ねぇ、ゆり・・・もも・・・してほしいの・・・と熊井ちゃんに近寄って、
下から熊井ちゃんを見上げる桃子（技）
え、・・・え、でも・・・・・・と柄にもなくドキドキして焦る熊井ちゃん
もものこと・・・嫌いになっちゃった・・・・？涙目でなおも見つめる桃子（技２）
い、いや・・・・そんなんじゃ・・・・ともはや陥落間近の熊井ちゃん
あぁー！！もう・・・わかったわかった！！と桃子を乱暴に押し付けちゃう熊井ちゃん
・・・ゆり・・・ありがとぉ・・・強い力で押さえつけられているのに笑顔な桃子
やらしいことするときの笑顔は好きじゃないけど可愛く思えて戸惑う熊井ちゃん

導入長いなおい
とりあえず今日はここで打ち止めです
自分、やっぱ桃熊が好きだなぁｗ

初期の方となんか雰囲気違っても気にしない方向でお願いします

ではまた

書ける

狼はアク禁なのに何でここでは書き込みできるのか？

それは狼とここが違うからだ

前にうｐされてたログを誰か再うｐしてくれ！！！！！

ほい
http://www.uploda.net/cgi/uploader2/index.php?dlpas_id=0000037954.zip
DLPASS：berryz
UNZIPPASS：kumakuma