>>362 mesh vs ネタスレ神 観測暦の長い俺が説明してやろう
サロン板を要望する話が1年ほど前に起こった。
meshかどうかは今となっては判らないが、板容量が詰まるにつれて
駄スレ・ネタスレの類で作家スレが圧縮を受けるのに反対する連中が中心となった運動だった。
それに対し「過疎作家スレ」<<<<<<<<<<<<<<「回っているネタスレ」とする連中の
先頭に敢然と立ったのがネタスレ神だ。
彼とネタスレ移動派との対立は凄まじかった、双方がありとあらゆる議論、煽り、議論妨害、誘導
多重書き込み、印象操作等々の技を使い、公民館は炎上した。
最終的にはネタスレ神が粘り勝ち、この話は収束したかに見えた…
ここで舞台は運用情報板の「新板をねだるスレ」に移る。
おそらく2〜3人(イラストの話も入れると4〜5人か)の連中が
ねだるスレにて、新板の要望運動を起こした。 彼らの書き込みは切れ切れながら
半年以上にわたって、新板(BOOKサロンとかなんとか途中で名前が変わってるが)
のおねだりをし続けた、その中の一人がmeshだと思われる。なぜならサロンLR当時
meshは自分も要望スレでねだっていたと言っていたからだ。
ネタスレ神はここでも彼らと戦った、サロン板の話が出るたびに、それは
一部住民の勝手な要望だと反論をこまめに入れていた。
しかし、運命はネタスレ神に過酷な宣言を行った。
「ねだるスレ」には「確率変動」というイベントがある、運営の気が向いたとき(としか思えないのだが)
「ねだるスレ」で目立った、もしくは運営が気に入った板を、ホイホイと新設するのだ。
運良く(悪く?)その場に居たサロン新設派はその波に乗って、まんまと新板をせしめた。
それが「文芸・書籍総合(仮)板」、現在の「文芸・書籍サロン板」だ。
ここでmeshが表舞台に登場する。
「文芸・書籍総合(仮)板」での自治スレにおける、LR議論の議長としてだ。
フシアナで登場し、議論を誘導、ネタスレの可否、二次創作についての可否、
さらにはサロン板へのの改名、名無しの変更等々について議論をした。
LR文面に関しての問題はネタスレ問題・二次創作問題を抱え、紛糾に紛糾を
重ねたことはまだ我々の記憶に新しい所だろう。
そこでもネタスレ神は、ラ板からのネタスレ移動の可能性を含んだLR文案に対して
非常な抵抗力をみせ、meshと真っ向から対立した。
混乱の中でmeshは非情な解決方法を示した。
LR案のフシアナ投票による決定である。
議論はまだ途中だと叫ぶ一派が居る中で、彼は議論を打ち切り
フシアナ投票を行い、その結果をもって、運用情報板にLR申請を行った。
ネタスレ神とその一派はLR申請に対しても異論と横暴性を主張し
申請の無効を叫んだ。
しかし、再び運命(営)はネタスレ神の意にそわない判断を行った。
meshによるLR申請・板名変更申請は受理されてしまったのだ。
賢明なる観測者諸君にはもうお分かりだろう。
mesh主導による、今回のラ板LR変更/サロンへの誘導がネタスレ神にとって
どんな意味を持つか。
そもそもmeshと彼の主張を受理した運営を、ネタスレ神がどのように見ているのか。
因縁とは良くぞ言ったものだ、ネタスレをひたすら純粋に愛する彼にとって
meshとは良く言って邪魔者、悪く言えば唾棄すべき汚物なのだ。
一観測者として長年にわたる両者の確執に興味は尽きない。
六月吉日
観測者A これを記す