えりりんのことが大好きなのに素直になれないれいな君に萌える難民スレッド

>>243
かちゅなり何なり入れる予定はないの？

ダメ携帯職人ですが
どっちに書けばいいのかな？

いつまでもここに留まってる訳にもイカンだろう

まだ狼入れない人もいるからもう少し難民しててもいいかも

無料だし簡単だし専ブラ入れてもらうしかないかと

誰か狼に復活してお願い〜

ほいよ

えりりんのことが大好きなのに素直になれないれいな君に萌える４
http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1181134879/

乙

ほ

狼にネタ書いたので見て下さい
狼のえりりんスレに人居なすぎで落ちそうなので

こっちのスレはどうする？
狼にシフトしてもう落としちゃうか？

普段の難民ならそう簡単には落ちないんだけどなぁ
まだ狼に戻れない人が居る様だからどうなんだろうね
避難スレを残しておいても仕方ないとは思うけど

いちおう保

ho

日曜日くらいまでは保全しますかね？

http://webmania.jp/~2browser/
専ブラどれつかうかね？

p2でカキコするとPって出るのなんとかならんかな
おちおち自演もできやしない

ただいま

「狼がまたつながらんとぉ」
携帯を放り投げるれいな君

「狼？なにそれ？」
亀井さんは頭にはてなマークを浮かべますよ

「やけん、なんつったらいいんやろ・・・とりあえずきらりちゃん好きが集まる掲示板っちゃ」
しどろもどろに説明するれいな君

「じゃあ繋がんない間は絵里の相手してよー♪」
上目使いでギューとれいな君に抱きつく
れいな君はそんな亀井さんの目を直視出来なくてちょっと視線を泳がしていますよ
しかしれいな君の気持ちを知ってか知らずか顔を見つめるのを辞めて胸に顔を埋める亀井さん

むしろこのまま一生狼繋がんなくても・・・なれいな君であった

注 この話での狼はあくまでも『きらレボ(狼)』です

ﾊｰﾝ

ｈ

ほ

ハーン

あさ

　
授業中だねれいな君
テスト近いせいか、亀井さんマジメですよ
キチンとノートをとっていますよ
でもれいな君にしてみればつまらないですよ
　
「れいな、蛍光ペンの緑、貸して」
　
なぜかカタコトで話してきました亀井さん
れいな君の方を見ず、ノートを見ながらですよ
ちょっと寂しく感じたれいな君
でも亀井さんの言うことを素直に聞いあげましたよ
　
「ほれ、絵里」
「んー」
　
ペンを差し出したよれいな君
でもこっち向かない亀井さんは右手を伸ばしてきますよ
亀井さんは手を伸ばしすぎていて、れいな君の手をタッチ
　
「･･････あ」
　
亀井さん、そのままペンを持ってっちゃいますよ
気のせいか、口の端が釣りあがってますよ
それみてれいな君、嬉しくなりました
　
「ありがと、れいな」
「･･･ぉう」
　

　
ペンを返してきました亀井さん
亀井さんの手に触れたいれいな君ですが、なぜかできません
ペンのキャップ部分をちょこっと握って返してもらいますよ
　
「･･････何、絵里」
「ウヘヘ〜」
「離して、絵里」
「んふふ〜」
　
亀井さん、ペンを離しませんよ亀井さん
ニタニタ笑いながら強く握っていますよ
れいな君が引っ張っても、亀井さんの腕が動くだけですよ
このままでも楽しいれいな君ですけど、でも恥ずかしいんですよ
だから呆れた振りして強く引っ張ってみますよ
　
「おりゃっ！･･･あーっ！！！」
「ウヘヘ〜、バカれーなぁ」
　
案の定キャップだけ抜けて、もちろん手にインクがついたれいな君
亀井さんはペンを返して、もちろんしてやったりの顔しますよ
　
「何するとっ！バカ絵里―っ！！」
「れいながドジなんだってばー」
　

　
「おい、バケツ持ってこい。･･･こいつら廊下に立たせたるわーっ！！」
　
今日も中澤先生にオシオキもらう２人ですよ
でも亀井さんがいるならへっちゃらなれいな君
亀井さんの分まで持ちたいけど腕力なくて心配なれいな君
そんなれいな君の分まで余裕で持てちゃう亀井さん
　
「れいな腕プルプルしてるー」
「しとらんもんっ！」
　
「マジ羨ましすぎる、田中が」
廊下でもイチャコラな２人を、今日も暖かく見守るクラスメイト達
　

　
狼入れないから難民きちゃいましたｗ
空気嫁てなかったらｽﾏｿ

お前天才
難民に埋もれさせとくには惜しい人材だ

乙です
(*´Д`)

从´ヮ｀)ノお疲れいにゃ〜

ﾊ━━；´Д｀━━ﾝ!

専ブラ入れちゃえよ

難民にも萌えきてたああああああああああああああ

狼かえろうよお

いまどき専ブラ無いと羊すら見られないよ

携帯からしか見ない俺には専ブラって言われてもなんのこっちゃ
って感じ

携帯用もあるよ

今日も一緒に帰るれいな君と亀井さん
すっかり梅雨に入っちゃってなんだか蒸し暑い夕方ですよ
テコテコ歩いて汗がうっすら浮かびますよ

「んあぁぁ、あっつーい」
「さっきからそればっかやん、やけん暑くなるとよ」
「だぁって暑いんだもん、れーなぁぁ」

とかなんとか言いながらも手は繋いだままのお二人さん
繋いだ手は汗ばんじゃってるけども離さないれいな君と亀井さん

「来週テストやね」
「えー？そうだっけ？」
「そうやん！赤点取ると夏休み補習させられるとよ」
「じゃれーなは補習だね」
「アホか。絵里に言われたくなか」
「むーっ、れーなのがアホだもん！」
「んじゃ絵里、冷蔵庫を英語で言ってみ？」
「……リ、リフリジーター」
「ぶはっ、なんそれ。絵里は英語赤点やね」
「なによぉ、れーなのが英語得意って言いたいのぉ？」
「そりゃー絵里よりは成績良いけんね」

たいして変わらない成績のくせに言い合うれいな君と亀井さん
さんざんバカにされた亀井さんが何やら考えちゃってますよ
ここはビシッとれいな君に仕返したい亀井さん

「ｳﾍﾍ。ね、れーな」
「なん？」
「れーなのが英語得意なんだよね？」
「絵里よりは、やけんね」
「そんなれーな君に問題でぇす！」
「は？」
「アイラブユーの意味は何でしょう？ｳﾍﾍ」
「な、なななななん言っとう！！」
「はーやーくぅ。英語得意でしょ？」
「好き」すら言えないれいな君

「愛してる」なんてもってのほかなれいな君
まだ言ってないのに満面の笑みな亀井さん
ぶっちゃけ梅雨なんかよりも鬱陶しいお二人さん

「あれぇ？れーな分かんないのー？ｳﾍﾍ」
「う、うっさか。…わ、わかっとうよ」
「んじゃ早くー」
「あ、ああああ、あー･･･、あい、あいし…」
「んー？」
「あい…あ、アイシールド！！」
「はぁ？」
「アイシールドの新刊出たから買わんと！！」

訳の分からない事言って走っていったれいな君
問題の答えなんだから言えるじゃんと独り言な亀井さん
「あ」と何やら亀井さんが思いつきましたよ
ピコピコとメールを打ちますよ

『答えは「愛してる」でしたー。へたれーな＾＾』

亀井さんが一人でｳﾍｳﾍしてるとすぐにメールが返ってきますよ
ニヤニヤしながら開く亀井さん
端から見るとかなりアヤシイ人な亀井さん

『うっさいバカ絵里！そんなん知っとー！！ワザと答えんかったと！！』

「もー。素直じゃないなぁ。ｳﾍﾍ」
メールを読んでどこか満足げな亀井さん
言われてないのになぜか嬉しく思う亀井さん

家に着いてアル君にこの気持ちを伝えますが聞いてくれないアル君
寝ているとこを起こされてご機嫌斜めなアル君
「アルまで素直じゃないのー？ね、お母さーん！」
アル君は諦めて亀ママに話を聞いてもらう亀井さん

狼じゃなくこっちにうｐ

修学旅行編はもうちょい待っててｗ
出来たらうｐしますんでorz

うまい
うますぎる

＞アル君は諦めて亀ママに話を聞いてもらう亀井さん
そんなことお母さんに報告するえりりんにも萌え

;´Д`；

難民を覗くのもホント楽しみになってきた

難民チェックしといて良かったぜ

　
知り合いの屋台を手伝うことになったれいな君
カキ氷屋さんだってよ亀井さん
丁度お小遣いが少なくなってきたので、助け舟ですよ
でもお祭りで遊べなくなりました
　
「田中ぁー、寄ってやるから安くしろよなー」
「おう。まぁ安くはせんけどー」
　
クラスメイトの男の子達と話すれいな君
隣でしょんぼり亀井さん
一緒にお祭り行きたかったんですよ
亀井さん悲しくなりました
　
「絵里も祭り行くやろ？」
「･･･行くよ」
「俺んとこ寄ってくやろ？」
「奢ってくれたら」
「えぇよ、そんくらい奢っちゃる」
　
「ちょ、俺らには奢らねーのかよっ！」ってな男の子達
２人だけの雰囲気が出始めたので少し離れて様子窺うクラスメイト
　

　
「絵里はいちごとレモン食べたい」
「二つも食うと？」
「いいじゃん、別に」
　
なんか機嫌悪いね亀井さん
それに気付いちゃったねれいな君
どーにか機嫌直したいれいな君ですよ
　
「俺、夕方にはあがる予定やけん」
「ふーん。それでぇ？」
「そしたら俺小遣い入っとるし、なんか奢っちゃる」
「ホントにぃ！？やったぁ〜ｳﾍﾍ」
　
「お前奢ってばっかじゃん」「俺らと待遇違いすぎじゃね？」
少し離れた場所でヒソヒソ不満をいうクラスメイト
　
　
　
お祭り当日、カキ氷屋さんから一歩も離れない亀井さん
鬱陶しがってる振りするれいな君
もうシロップ以上に甘くベタベタするお２人さん
その現場を写メ撮ってみんなに撒き散らすクラスメイトでした
　

　
こんこん復帰するみたいだけど
空気嫁ずにかいてみたｗ
こんこんおめｗ

乙
えりりん可愛いｗ

ほ