傭兵になって戦争に参加したい

人殺しても罰せられないんだよね？

お前なんて俺のアッパーカットで一撃瞬殺だよ

傭兵
読めない

給料安いよ未経験者は
マンガみたいな高額かせげるのは民間の、経験者しか雇わないところ
銃も撃ったことない素人はフリーターなみの給料で死の危険を味わうんだ
第一、適当にぶっ殺したら軍法会議が待ってる。日本の裁判と違って
即断即決、死刑も迅速。まわりも軍人だらけだから逃げ道ないぜ

(´з`)

|з`)ノ

(´з`)

(´з`)

(´з`)

(´з`)

>>4
いいよ、別に殺せれば
フリーター並の給料もらえれば生活できるし
働くのに必要な機材はあっちで用意してくれるし
命令に従ってればいいだけだし

ただ単に命かけてるってだけで傭兵とか軍隊とかって、たぶんこの世で一番楽な仕事だよな

(´з`)

(´з`)

　

(´з`)

そうですか

(´з`)

(´з`)

河野洋平になって戦争に参加したい

　

(´з`)

現代戦争に弓スカは必要ですか？え？銃ですかそうですか('A`

　

(´з`)

(´ρ`)

(´з`)

アメリカが抑えてるアジアで戦争なんて無理無理無理無理ｶﾀﾂﾑﾘだお(´ρ`)

(^？？^？)

もはよう(´ρ`)

(^？？^？)

(´з`)もは

(´з`)

アメリカ同時多発テロ事件の直後に各国政府がアメリカに忠誠を誓ったお(´ρ`)
アメリカに逆らうとイラクのように袋叩きに遭うお(´ρ`)
おっかないお(´ρ`)

(´з`)

(´з`)

(´з`)

　

∧__,,∧
　　 (* ？？？ )

　

(´з`)

(´з`)

　

　

(´з`)

(´з`)ほす

　

　

>>1
何年か前の「サンプロ」での再現。
その時の内容は「有事法制をめぐる問題」について。
司会の田原総一郎と福島瑞穂の会話。

田原 「有事立法というのは、どこかがもし攻めて来たらどうするのか、
　　　どう対応するのかという法案ですよ。社民党はこんな物いらないって言う訳？」
福島 「戦争の為の法律は要らないと思いますぅ。」
田原 「そうじゃない、どこかが攻めて来た時のために…」
福島 「いや戦争の為の法律ですよぉ。」
田原 「ちょっと待って、じゃぁもしどこかが攻めて来たら殺されりゃぁ良いっていう話し？　降伏する？」
福島 「うーん…、戦争が起きないように努力する事が政治の責任じゃないですかぁ〜」
田原 「いやだからぁ、日本が戦争する気は全く無いでしょ、今でもない！」
福島 「ただですねぇ有事法制はそんな単純な法律ではない訳ですよぉ。
　　　米軍の活動を円滑にしたり、国民保護法制という名でいろんな人の権利を制限する…」
田原 「ちょっと待ってよ、敵が攻めて来た時にね、国民の人権自由とかで
　　　どこ動いて行っても良いですよっとはならないし、そりゃ規制もしますよ、当然。」
草野厚 「福島さんじゃあね、万が一攻められた時に、社民党は国民をどうやって
　　　守るのかという具体的な案が無いじゃないですか？ どうするんですか？」
福島 「うーん、ただ…例えば…非核構想をやるとかですねぇ…」
田原 「ちょぉっと待って！ つまり敵が攻めて来るなんて事は有りえない！っと？
　　　こんな夢みたいな事を自民党は言って、どんどん日本を軍国主義化してると、こういう事？」
福島 「…そうですねぇ、私は北朝鮮などを仮想敵国にしながら、
　　　どんどんどんどん軍事国家の道を歩んでいると思いますぅ。」
田原 「北朝鮮と仲良くするんだって…」
福島 「そうです。そういう努力が必要だと思いますょぉ。」
田原 「っとなると社民党いらなくなっちゃうよ」
福島 「ぃやそんな事は無いですよぉ、だって憲法9条を改憲したいと言うのが今強く出ていて」
草野厚 「あの福島さんね、僕は社民党に頑張ってもらいたいと思う。でもとてもついていけない…」


↑こんなお花が咲いてる能天気な政党が未だに議席を取って、何かにつけて騒いでいるから驚きだ。

あついね〜