苺の芋煮会４３

「キスは…、やめとくか」
噛まれそうだしね、と笑いながら斉藤の綺麗にアイロンのかかったシャツを脱がしてゆく。
その間も男は、斉藤の耳を甘噛みし、舌を差し込んでねぶる。
斉藤はくすぐったい様なむず痒さに身をよじる。
あらわになった、若くしなやかな肢体に吸い込まれるように、
男は、斉藤の、ユニフォームに隠れていてほとんど日に焼けていない胸に唇を寄せた。
肩や腕ほど筋肉質ではない胸に何回も啄ばむ様な口付けを落とす。
男は、斉藤の胸を控えめに彩る突起を舌先で軽く突いてみた。
「…っあ」
女でもないのにそんな所を触られて声を上げてしまった事に斉藤自身が驚く。
瞬時に斉藤の顔が赤く染まる。
男はそんな斉藤の反応に満足したのか、自分の指を舐め、その指でもう片方の突起を弄りだした。
「ん…ぁ、あ……」
右をねっとりと舌で舐め上げられ、左を指先で摘まれる。
その動きには規則性がなく、優しく吸われたかと思えば、もう一方は痛いほどに捻られる。
「や…や、めっ……！」
そうして２０分ほど斉藤の胸を弄り、ようやく男は斉藤から体を離した。

自分ここに常駐してるけどこの手のサイト行ったことないや
すぐ引っ張って来れるとは嵐は好き者だなｗ

エロ小説読んでるからレス少ないのか？

バンビババアについて

・このｽﾚの住民の分裂を狙っている
・スレの初期からいる　夏からつぶを追い出したのもこのﾊﾞﾊﾞｱ
・昭和52年出場選手の活躍をリアルで知っている
・年齢ネタで煽ると荒らしにターボがかかるｗｗｗ
・風呂選手を次々ゲトする女子穴に激しく嫉妬し憎悪しているｗｗｗｗｗ
・連投で複数の嵐を装うものの、住民にはこのﾊﾞﾊﾞｱ一人だけだとすっかりばれている　

斉藤は、普段攻められることのない部分を嫌と言うほど攻められ、息を弾ませていた。
そんな斉藤を眺め男は、嬉しそうに「可愛いよ、斉藤君…」と呟いた。
斉藤の呼吸も落ち着かない内に、男はことを先に進める。
しなやかな筋肉をなぞる様に、指先でわき腹をゆっくりとたどる。
「……っ」
声には出さなくとも、時折びくっと跳ねる体が、斉藤が感じている事を示していた。
「随分と感じやすいんだね。経験も、そう多くはないのかな」
男にクスリ、と笑われたような気がして、斉藤は布越しに男を鋭い目線で睨んだ。
と同時に。
「ああっ…、っ！……やっ」
突然、先ほど嬲られて赤く色づいた左の突起を爪で引っかかれた。
斉藤は思わず声を上げてしまう。
「ふうん…ここだけでそんなに感じるんだ」
今度は明らかに男に揶揄され、斉藤はうつむいてしまった。
男は、そんな斉藤を愉悦に満ちた表情で眺め、斉藤自身を布越しになぞりながら、
「ここ、さっきから起ってるよ、斉藤君…」
と低く、欲情を剥き出しにした声で斉藤に告げた。
それは斉藤にとって残酷な事実だった。
こんな所でこんな事をされ、感じてしまっている自分が情けなかった。

こういうの、ID出る板でコピペしてるのもいるよ
もっとヤバイ人のやつ

>>42
そうだよｗ
なんかあったらこいつだけ首吊ってもらえるしｗ

(なん、で……こんな…)
うつむいていると、男に顎を掴まれ顔を上げさせられる。
「やっぱり、君には涙が似合う」
男に指摘され、初めて自分が泣いてることに気づいた。
「頼むから、もう…やめてください…」
男を見上げ、悔しさと恥ずかしさで濡れた瞳で訴える。
「まさか。君にはもっとぐちゃぐちゃに乱れてもらうよ」
そう言って男は斉藤のスラックスのベルトに手を掛けた。
金属音と布が擦れる音が、やけに耳につく。
斉藤のものは既に立ち上がっており、爽やかなブルーのトランクスを押し上げ染みを作っていた。
男の指がトランクス越しに斉藤自身に触れる。
「ひっ…んうっ…」
「うわ、凄い事になってる。触っても無いのに…」
男はわざと斉藤の羞恥心をあおるような言葉を投げつける。
その言葉に、斉藤は唇を強く噛んだ。

・年齢ネタで煽ると荒らしにターボがかかるｗｗｗ

ウケルｗｗｗ

ﾀｰﾎﾞかかるってすげー昭和な表現だと思った

ターボがかかるってのも古いよな

エロコピペなんて２ちゃんじゃ日常茶飯事だしな

ｱﾁｬｰ

ゆうヲタキモ

バンビばあはまあが脳内恋人なんだろ

でも、某スレでエロコピペ貼りまくってた嵐がある日突然いなくなったことはあった

>>42に地味に笑ってしまった

エロしょうせつ続きwktk

ゆうに
「先輩、愛してる。」
「キス・・・して？」
っていってほしい

ゆうたんかわいいよゆうたんﾊｧﾊｧ

嵐よ 空気読んでくれ
…て無理か

ゆうはトランクスじゃないよね
ボクサーだよね