エン様と朔望を同じ部屋に閉じ込めてみた

　　　　　　　　　　　　　　ノ）　 ノ)
　　　　　　　　　　　ノ）ノノ　ノノ　ノノ）　　　　　
　　　　　　　　　　「/＾＾ 　＾＾　　　＾＾、ニＺ　　　　　
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　　　　　　　 -='´/　ﾊ /＾u^| l　l　　　| ニＺ　　　
　　　　　　　　/ /ﾚV/lu　　　ﾚﾘ| ｌレ　|ニﾆＺ　　　
　　　　　　　　j　|ﾙ{ ●　　　● /ｲ |、 |ニＺ ＜ふぅ…お幸せにな
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　　　　　 　/⌒ヽ_>毛u　ヽ._）　u手j /⌒i
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　 　 　 　　　　＼:::::::::::::::::::::ミ::::彡ﾉﾘ. /

２ゲット！＾＾

３ゲト！

４ゲト!!!!!!!!!!!!

第５相ゴレ

第六相マハ

朔「エン様あぁ〜〜〜」
エン様「………ハセヲは？」
朔「望！さっさとエン様にお茶出すんや！」
望「わかったよ…お姉ちゃん…」
朔「今日から寝る時も食べる時も風呂入る時もエン様と一緒や！うち幸せや！幸せ過ぎる！」
エン様「……ハセヲもミアもいない…こんな空間苦痛だ…」
朔「エン様？」





朔「ぼ〜ぅお〜〜！望がさっさとお茶出さへんからエン様が押し入れに引き込もってしまったやないか〜〜！」
望「ごっごめんお姉ちゃん…」



朔望を二重人格にしようかと思ったけど、こんな感じか？

ｴﾝﾃﾞｭﾗﾝｽ「はぁ…ｵﾅﾆｰして寝よう…」



朔「！！」

Σ(°Д°

ハセヲ…ハセヲ……！

朔はいやだああぁぁぁあああぁぁぁあ！！

朔「ｵﾅﾈﾀにされるハセヲに呆れ」

朔「それに嫉妬してる自分にビックリやな…」

望「凄く…大きいよ」

望「お腹へったな…」
朔「なんか出前でも取ったるわ！…なんやこれ！牛丼のお品書きしかないやん」
望「牛丼…？」
朔「エン様ぁ〜〜！お腹すきまへん！？牛丼でも一緒に食いまひょか？」
エン様「僕は肉は嫌いだよ…牛丼なんて生臭くて食べれた物じゃない…」
？？？「……ｷｮｷｮｯ…ｷﾞｮｷﾞｮｰ」
望「おおおお姉ちゃん！！ま、っ窓に変なのがいる…っ！！」
朔「…？？なんや何もないやんけ」
望「でっでも…ほら！今なんかいるよ…？」
朔「はぁ〜？何言ってんねん望！！じゃあエン様の為にうちが何か作るわ！エン様！楽しみにしててや？」
？？？「牛丼ｸｴ…牛丼ｸｴ…ｷｮｷｮｯ」
望「お姉ちゃん…なんか怖いから牛丼にした方が良さそうだよ…ねぇ、ねぇ！」

エン様「ハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲハセヲ(ry
　　　　ミアはどこ行った。」
朔「あかん！禁断症状や！」

円様『見るだけ。触らないって約束したっぷ！』