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皇室法典改正(女系容認法案)に反対する国会議員
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彼らは選挙で落とされることが怖くて、自分が女系天皇反対派である
ことを、国民の知る権利を無視して、卑怯にも隠している。
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自分の女系反対意見を内緒にしながら、自分の氏名を卑怯にも隠して女系反対を
叫び続ける。
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国民が女系容認過半数なのに、国民を小馬鹿にしてそれを無視し、自分達の意見
の女系反対を通す。
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つまり、女系反対・男尊女卑派は「国民」から巧妙に「主権」をかすめ取っている。
彼らが「影でこそこそと国民の目を欺いて」側室制度を復活させることはない、という
保証は絶対ありえない。
やってることが卑怯で姑息だから。。
また、男尊女卑かどうかは、その人自身が決めるのではない。
他人がその人を見て判断するものだ。
彼ら女系反対派は彼ら自身の口から出る言葉とは関係なく、
女系容認派からみたら「男尊女卑そのもの」なんだからそれを否定する資格なし。。
彼らは「女系反対派議員は男尊女卑だ」と言う女系容認派の国民の言葉を
的外れと言って「馬鹿扱い」している。本当に傲慢で腹黒の嘘つき。
選挙に落ちるのが怖くて、「男系維持」が日本の「男尊女卑」を維持するための
「手段」であることをごまかし、
選挙に落ちるのが怖くて、自分達が「女系反対派」であることを内緒にするって、腹黒くて信用できない。
もし「男系維持」が男尊女卑維持に全く役立たないなら、すぐに男系維持を放り出し、
別の「男尊女卑」を維持するのに役立つものに飛びついて固執すると思われる。
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男系維持派議員は、男尊女卑でもそれ以上に有能なら、なにもそれを隠さなくても
男尊女卑好きの男や女に投票してもらって、選挙に当選できるだろ!
男尊女卑思想の持ち主であることを否定しなきゃ、選挙に当選しないほど
「無能」なのかよ!
(判明している分)
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女系天皇絶対反対派
=伝統の隠れ蓑に隠れた大嘘つきの「男尊女卑派」国会議員
平沼赳夫(元経済産業大臣)
下村博文(自民)
松原仁(民主)
島村宜伸(元農相)