ジャニヲタじゃない人のための山ピースレ 3

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681名無し草
男は両方の突起を強く指で挟むと引っ張るように揉んだ。痛みと快感がごちゃ混ぜに山下を襲う。

「うあぁぁああ!!痛い!!痛い!!」

「気持ちいいんだろう?こっちはどうだ?」

「は・・・あはぁぁ」

男は無遠慮に山下の下半身に手を伸ばした。服の上から中心を鷲づかみにする。

「半立ちになってるじゃないか。感じてる証拠だ」

山下の顔を覗き込みながら、固くなりつつある部分を揉みしだく。

「あ、あっ!!やだ!!やめろ!!あぁ!!」

強引な愛撫に抵抗しようとするが、甘い疼きが握られた部分から全身に広がって、堪えきれずに卑らしい声が漏れる。

「うぅん・・・・ふぅぅ・・・」

「服の中じゃ、窮屈だろう。いま、出してやるよ」

ナイフの鋭利な先端が、今度はズボンの合わせ目に食い込み、ゆっくりと引き裂いた。

中からすっかり大きくなってしまったペニスが飛び出す。

男はナイフで邪魔な布を裂きながら、山下の下半身を剥き出しにした。
682名無し草:2006/09/02(土) 23:15:35
「う・・・・うあっ・・・・・うぐっ・・・」

男子トイレに呼び出された山下智久は絶え絶えしい喘ぎ声を漏らしていた。

今、蓋を下ろした便座の上に座らせられている彼の尻の穴には極太の男根が突き刺さっている。

その激しく腰を揺らす振動は起立した山下のペニスを震わせ、透明な液体をピッ、ピッと辺りの壁に散らさせていた。

「あはぁ・・・もうヤめて・・・・ジ・・・ン・・・」

名を呼ばれた男根はさらに角度を変え、より深く山下の中にうずもれていく。

「うァ・・・・・あ、・・・あぐっ・・・」

叫び続ける口は閉じる事も出来ず、山下の口の端からはダラダラと唾液が流れ出していた。

「嫌?お前の口はこんなに涎をたらして喜んでるじゃんか・・・ハッ、前も後ろもな」

パツン!パツン!と肌の打ち合う音を響かせながら赤西は山下の細い腰骨にグッと指が食い込むほど掴みかかっていた。

体の最奥をつつかれた山下は大粒の涙を流し、許しを請う。