674 :
名無し草:
「う・・・・うあっ・・・・・うぐっ・・・」
男子トイレに呼び出された山下智久は絶え絶えしい喘ぎ声を漏らしていた。
今、蓋を下ろした便座の上に座らせられている彼の尻の穴には極太の男根が突き刺さっている。
その激しく腰を揺らす振動は起立した山下のペニスを震わせ、透明な液体をピッ、ピッと辺りの壁に散らさせていた。
「あはぁ・・・もうヤめて・・・・ジ・・・ン・・・」
名を呼ばれた男根はさらに角度を変え、より深く山下の中にうずもれていく。
「うァ・・・・・あ、・・・あぐっ・・・」
叫び続ける口は閉じる事も出来ず、山下の口の端からはダラダラと唾液が流れ出していた。
「嫌?お前の口はこんなに涎をたらして喜んでるじゃんか・・・ハッ、前も後ろもな」
パツン!パツン!と肌の打ち合う音を響かせながら赤西は山下の細い腰骨にグッと指が食い込むほど掴みかかっていた。
体の最奥をつつかれた山下は大粒の涙を流し、許しを請う。
675 :
名無し草:2006/09/02(土) 22:56:21
「・・・もう止めろよ・・・痛・・・い。奥まできてるよ」
エッ・・・エゥッ・・・。・・・としゃくりあげる様子に赤西がフンと鼻を鳴らした。
「奥まで?」
冷たい言葉の後、ビシャと山下の尻ッぺたに張り手を食らわす。
「ッ!いっ・・・たい!!」
叩かれた尻はあっという間に赤みを帯びた。
「奥っていうのはな、こういうんだよっ!」
ズルッと己を抜き、そこに5本の指を突っ込む。
「がっ・・・・!!!!」
山下は目を剥いた。息を呑み、言葉に詰まる。・・・そのゴツゴツした手は男根さえも届かなかった奥を目指して進入してくる・・・。
赤西は拳に形を変えるとグボグボと音を立てながら力強く腕を動かした。
「スゲェー軟らけぇ・・・いいぜ、お前ン中」
興奮に熱のこもるその声は山下には届いていなかった。
腕を飲み込んでいる入り口はそれを受け入れるには狭すぎて避けた肉襞から血の筋が幾つも涙を流していた。
しかし、後ろを乱暴に犯されながらも前は・・・山下のペニスは萎える事もなく、より怒張を増した先から溢れ返るほどの射精を繰り返していた。
676 :
名無し草:2006/09/02(土) 22:56:52
「すげぇーな・・・そんなにいいのかよ?お前?」
「あ、はっ・・・・ん、ぐぁ・・・・・イイ・・・でもジンの・・の方がいい」
さんざんに犯されながらも、赤西の男根をねだる。
「俺のナニがいいって?・・ったく、しょうがねーなぁ」
その言葉に山下は苦しい尻から腕を抜いてもらえると喜んだ・・・しかし、赤西は腕を入れたままだった。
そして、山下の顔をまたぐと、彼が尻に求めた肉棒は口の中へとねじ込まれてしまった。
小さな便器の上に乗り切らないカラダは、腹から二つに折るように高く掲げられている。
「う・・・ぐっ」
「オラ、しゃぶれよ。下の口は・・・って言うか今は『上』だな・・・このまま腕で掻き回してやるからよ」
逆さにされた山下は、自ら溢した精液を自分の顔や胸で受け止めなければならなかった・・・。
「いつまでビンビンなんだよ?お前のココは・・・イヤラしいなぁ。ケツが血だらけだなのに・・・なに悦んでるんだ?」
ニヤリと笑う赤西のペニスを含んだまま、山下は懸命に「ちがう」と首を振る・・・。
デイリー2位に落ちちゃったね。
週間1位大丈夫かな?
凄く心配w
678 :
名無し草:2006/09/02(土) 23:00:09
>>677 分かるそれ
あたしも智久が「飯作るよ」とか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、
「今まで隠したけど、オレそっち系なんだよ。食べて」
って言われた時は、瞬間的に本気でこのヒトとは違う星で生活したいと思ったよ。
ていうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通のカッコイイ男のヒトだと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
智久「あのさ、いつか話さなきゃいけないし、どうせわかる事だし、多分すごい驚いてると思うけど、
マジ、冗談とかじゃなくて、オレ、好きな人には食べて欲しいと思ってる。もちろん○○のもオレ食べるよ。全然嫌じゃないし。」
あたし「……何言ってるの?」
智久「やっぱ、驚いた?オレもさ、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど
走馬灯のように思い出されて、あたしがキスしたあの口でウンコなんてあのヒト食っていたのかって思うと、
馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。
679 :
名無し草:2006/09/02(土) 23:07:52
男は両方の突起を強く指で挟むと引っ張るように揉んだ。痛みと快感がごちゃ混ぜに山下を襲う。
「うあぁぁああ!!痛い!!痛い!!」
「気持ちいいんだろう?こっちはどうだ?」
「は・・・あはぁぁ」
男は無遠慮に山下の下半身に手を伸ばした。服の上から中心を鷲づかみにする。
「半立ちになってるじゃないか。感じてる証拠だ」
山下の顔を覗き込みながら、固くなりつつある部分を揉みしだく。
「あ、あっ!!やだ!!やめろ!!あぁ!!」
強引な愛撫に抵抗しようとするが、甘い疼きが握られた部分から全身に広がって、堪えきれずに卑らしい声が漏れる。
「うぅん・・・・ふぅぅ・・・」
「服の中じゃ、窮屈だろう。いま、出してやるよ」
ナイフの鋭利な先端が、今度はズボンの合わせ目に食い込み、ゆっくりと引き裂いた。
中からすっかり大きくなってしまったペニスが飛び出す。
男はナイフで邪魔な布を裂きながら、山下の下半身を剥き出しにした。