668 :
名無し草:
「・・・もう止めろよ・・・痛・・・い。奥まできてるよ」
エッ・・・エゥッ・・・。・・・としゃくりあげる様子に赤西がフンと鼻を鳴らした。
「奥まで?」
冷たい言葉の後、ビシャと山下の尻ッぺたに張り手を食らわす。
「ッ!いっ・・・たい!!」
叩かれた尻はあっという間に赤みを帯びた。
「奥っていうのはな、こういうんだよっ!」
ズルッと己を抜き、そこに5本の指を突っ込む。
「がっ・・・・!!!!」
山下は目を剥いた。息を呑み、言葉に詰まる。・・・そのゴツゴツした手は男根さえも届かなかった奥を目指して進入してくる・・・。
赤西は拳に形を変えるとグボグボと音を立てながら力強く腕を動かした。
「スゲェー軟らけぇ・・・いいぜ、お前ン中」
興奮に熱のこもるその声は山下には届いていなかった。
腕を飲み込んでいる入り口はそれを受け入れるには狭すぎて避けた肉襞から血の筋が幾つも涙を流していた。
しかし、後ろを乱暴に犯されながらも前は・・・山下のペニスは萎える事もなく、より怒張を増した先から溢れ返るほどの射精を繰り返していた。
669 :
名無し草:2006/09/02(土) 22:24:38
「すげぇーな・・・そんなにいいのかよ?お前?」
「あ、はっ・・・・ん、ぐぁ・・・・・イイ・・・でもジンの・・の方がいい」
さんざんに犯されながらも、赤西の男根をねだる。
「俺のナニがいいって?・・ったく、しょうがねーなぁ」
その言葉に山下は苦しい尻から腕を抜いてもらえると喜んだ・・・しかし、赤西は腕を入れたままだった。
そして、山下の顔をまたぐと、彼が尻に求めた肉棒は口の中へとねじ込まれてしまった。
小さな便器の上に乗り切らないカラダは、腹から二つに折るように高く掲げられている。
「う・・・ぐっ」
「オラ、しゃぶれよ。下の口は・・・って言うか今は『上』だな・・・このまま腕で掻き回してやるからよ」
逆さにされた山下は、自ら溢した精液を自分の顔や胸で受け止めなければならなかった・・・。
「いつまでビンビンなんだよ?お前のココは・・・イヤラしいなぁ。ケツが血だらけだなのに・・・なに悦んでるんだ?」
ニヤリと笑う赤西のペニスを含んだまま、山下は懸命に「ちがう」と首を振る・・・。
670 :
名無し草:2006/09/02(土) 22:35:52
>>665>>667 これのことか
↓
男は両方の突起を強く指で挟むと引っ張るように揉んだ。痛みと快感がごちゃ混ぜに山下を襲う。
「うあぁぁああ!!痛い!!痛い!!」
「気持ちいいんだろう?こっちはどうだ?」
「は・・・あはぁぁ」
男は無遠慮に山下の下半身に手を伸ばした。服の上から中心を鷲づかみにする。
「半立ちになってるじゃないか。感じてる証拠だ」
山下の顔を覗き込みながら、固くなりつつある部分を揉みしだく。
「あ、あっ!!やだ!!やめろ!!あぁ!!」
強引な愛撫に抵抗しようとするが、甘い疼きが握られた部分から全身に広がって、堪えきれずに卑らしい声が漏れる。
「うぅん・・・・ふぅぅ・・・」
「服の中じゃ、窮屈だろう。いま、出してやるよ」
ナイフの鋭利な先端が、今度はズボンの合わせ目に食い込み、ゆっくりと引き裂いた。
中からすっかり大きくなってしまったペニスが飛び出す。
男はナイフで邪魔な布を裂きながら、山下の下半身を剥き出しにした。
671 :
名無し草:2006/09/02(土) 22:38:18
男は両方の突起を強く指で挟むと引っ張るように揉んだ。痛みと快感がごちゃ混ぜに山下を襲う。
「うあぁぁああ!!痛い!!痛い!!」
「気持ちいいんだろう?こっちはどうだ?」
「は・・・あはぁぁ」
男は無遠慮に山下の下半身に手を伸ばした。服の上から中心を鷲づかみにする。
「半立ちになってるじゃないか。感じてる証拠だ」
山下の顔を覗き込みながら、固くなりつつある部分を揉みしだく。
「あ、あっ!!やだ!!やめろ!!あぁ!!」
強引な愛撫に抵抗しようとするが、甘い疼きが握られた部分から全身に広がって、堪えきれずに卑らしい声が漏れる。
「うぅん・・・・ふぅぅ・・・」
「服の中じゃ、窮屈だろう。いま、出してやるよ」
ナイフの鋭利な先端が、今度はズボンの合わせ目に食い込み、ゆっくりと引き裂いた。
中からすっかり大きくなってしまったペニスが飛び出す。
男はナイフで邪魔な布を裂きながら、山下の下半身を剥き出しにした。