666 :
名無し草:
「う・・・・うあっ・・・・・うぐっ・・・」
男子トイレに呼び出された山下智久は絶え絶えしい喘ぎ声を漏らしていた。
今、蓋を下ろした便座の上に座らせられている彼の尻の穴には極太の男根が突き刺さっている。
その激しく腰を揺らす振動は起立した山下のペニスを震わせ、透明な液体をピッ、ピッと辺りの壁に散らさせていた。
「あはぁ・・・もうヤめて・・・・ジ・・・ン・・・」
名を呼ばれた男根はさらに角度を変え、より深く山下の中にうずもれていく。
「うァ・・・・・あ、・・・あぐっ・・・」
叫び続ける口は閉じる事も出来ず、山下の口の端からはダラダラと唾液が流れ出していた。
「嫌?お前の口はこんなに涎をたらして喜んでるじゃんか・・・ハッ、前も後ろもな」
パツン!パツン!と肌の打ち合う音を響かせながら赤西は山下の細い腰骨にグッと指が食い込むほど掴みかかっていた。
体の最奥をつつかれた山下は大粒の涙を流し、許しを請う。