656 :
名無し草:
「う・・・・うあっ・・・・・うぐっ・・・」
男子トイレに呼び出された山下智久は絶え絶えしい喘ぎ声を漏らしていた。
今、蓋を下ろした便座の上に座らせられている彼の尻の穴には極太の男根が突き刺さっている。
その激しく腰を揺らす振動は起立した山下のペニスを震わせ、透明な液体をピッ、ピッと辺りの壁に散らさせていた。
「あはぁ・・・もうヤめて・・・・ジ・・・ン・・・」
名を呼ばれた男根はさらに角度を変え、より深く山下の中にうずもれていく。
「うァ・・・・・あ、・・・あぐっ・・・」
叫び続ける口は閉じる事も出来ず、山下の口の端からはダラダラと唾液が流れ出していた。
「嫌?お前の口はこんなに涎をたらして喜んでるじゃんか・・・ハッ、前も後ろもな」
パツン!パツン!と肌の打ち合う音を響かせながら赤西は山下の細い腰骨にグッと指が食い込むほど掴みかかっていた。
体の最奥をつつかれた山下は大粒の涙を流し、許しを請う。
657 :
名無し草:2006/09/02(土) 21:20:57
「・・・もう止めろよ・・・痛・・・い。奥まできてるよ」
エッ・・・エゥッ・・・。・・・としゃくりあげる様子に赤西がフンと鼻を鳴らした。
「奥まで?」
冷たい言葉の後、ビシャと山下の尻ッぺたに張り手を食らわす。
「ッ!いっ・・・たい!!」
叩かれた尻はあっという間に赤みを帯びた。
「奥っていうのはな、こういうんだよっ!」
ズルッと己を抜き、そこに5本の指を突っ込む。
「がっ・・・・!!!!」
山下は目を剥いた。息を呑み、言葉に詰まる。・・・そのゴツゴツした手は男根さえも届かなかった奥を目指して進入してくる・・・。
赤西は拳に形を変えるとグボグボと音を立てながら力強く腕を動かした。
「スゲェー軟らけぇ・・・いいぜ、お前ン中」
興奮に熱のこもるその声は山下には届いていなかった。
腕を飲み込んでいる入り口はそれを受け入れるには狭すぎて避けた肉襞から血の筋が幾つも涙を流していた。
しかし、後ろを乱暴に犯されながらも前は・・・山下のペニスは萎える事もなく、より怒張を増した先から溢れ返るほどの射精を繰り返していた。