レンジを性の対象としてるのは ３

腐女子だけじゃねんだよ。どーしたら良いんだよ畜生。変態になりたくないよう。でも可愛いって思っちまうんだよう。死んだ方が良いのか？死にたくないんだよう。

◇◆◇約束事◇◆◇
萌え話限定
画像貼り厳禁
激しいエロ厳禁
噂、中傷厳禁
尚、注意や指摘にはキチンと自己を改め謝罪する事
但し意味の無い只の荒らしはスルー、その際絶対に反応反感しない
度が超えたｴﾛ小説厳禁
サイトを晒す危険性有る会話厳禁
レンジ関連物売買禁止
荒し&ｱﾝﾁはｽﾙｰ
ﾃｨｯｼｭを身近に置いて置くこと

◇◆◇過去ﾛｸﾞ◇◆◇
レンジを性の対象としてるのは
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/mjsaloon/1149211596/
レンジを性の対象としてるのは ２
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1155280156/701-800

『にくちゃんねる 過去ログ墓場』で過去ﾛｸﾞ探してみてください!
http://makimo.to/2ch/
『レンジを性の』で検索すれば一発です。

腐宙人、乙ね!

ありがとっす!!

腐宙人乙!!

腐宙人ﾀｿ乙!!

腐宙人たん乙

荒しが流れてこないか心配だね…

そんなﾓﾝ萌え力で摘み出してやる!!
ｽﾙｰ祭りだ!!祭男爵だ!!

新ｽﾚに到着ー。
>>10ﾜﾛﾀｗｗｗ

遂にPart２のスレ終わったね
すげー良い終わり方だったよ。

きゃぁーー!!!!
知らないうちに前ｽﾚ終ってた!!!
＿｜￣｜〇
でもいい終りかたでしたv

ちょ！前ｽﾚの終わり方何？
感動的なんだけどぉぉ！

大和あたりが泣いちゃうｼﾞｬﾏｲｶ！

999,1000を取った者です。
みなさんに喜んでもらえて光栄です。

スレ立て乙でした。

しかしほんとここ早いよねー。
私毎日会社でケータイと睨めっこだよ(w｡

>>16
それは乙〜。今日は結構少ないね

平日だしねぇ…

平日だからかなー。
このくらいでも、またりできて良いよ(´ー｀)

最近よーさんが髪をアップにしてて、激しくうなじ萌え。

なんか左手の薬指だけ赤ﾏﾆだしw
よーし、真似しよう。

左手の薬指だけ赤ﾏﾆ
なんか理由があるんだろうね。彼女とおそろいとかかな。

>>21
直人は左手の薬指だけ赤ﾏﾆしてないぞｗｗｗｗｗｗ

なんか意味あるんだろうねぇ。
かわゆいなー(*´д`*)
でもってなんとなくｴﾛｽ。

左手の薬指だけってのがねー。

ぬぅ…
なんとか赤ﾏﾆを直人に繋げて萌えﾈﾀできないか…?

おそろいってか(笑）

いやいや。
「こういうﾜｹだから左手の薬指だけ赤ﾏﾆ」っていう…

直人の指にこっそり赤ﾏﾆを塗る洋

直人「洋のうなじ萌えぇぇぇぇ!」

>>28
…
いきなり刺激が強すぎる…(鼻血)

>>28
しかも
ﾍﾞｰｽｺｰﾄ→ｶﾗｰ→ﾄｯﾌﾟｺｰﾄ→ｽﾌﾟﾚｰ
までしっかりﾜﾗ

あ、寝てるときね(笑）

職人さんにお願いするのが一番かな

>>29
直人ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>29
そんな大声で言ったら洋が激照れしちゃうでしょ！ｗｗｗ

洋「うるせぇ…ﾊﾞｶ…」
それから毎日髪をアップにしてくるそうな(笑）

【薬指の秘密】

直人「洋にお願いがあるんだけど…」
洋「何？」
直人「俺も爪お揃いにしたい！」
洋「ばっ、お前それじゃ俺たちの関係がﾌｧﾝにﾊﾞﾚるだろ？」
直人「でも…離れてても繋がってたいんだもん！」
洋「………じゃあこの指は直人専用って事で」
黒いﾏﾆｷｭｱが塗ってある左手の薬指に、白いﾏﾆｷｭｱで『直人』と書く洋。
洋「それから…愛でｶﾊﾞｰ……と」
上から赤いﾏﾆｷｭｱを重ね塗る。
洋「これならいつも一緒だろ？」
直人「洋ーーーーっ！」
勢い良く抱きつく直人。

洋「危ねっ！俺たちの愛が剥がれちゃうぞ？」
直人「えへっ。ゴメンね？」

>>37
あまあぁぁーぁい!!!甘すぎるよ洋さぁんｗｗ

あ、あんま関係ないんだけど９月号のZipperにRYUKYUDISKOが載ってたよ

私が考えると甘えた直ちゃんになってしまうよ…。

Zipperﾁｪｯｸしに行かなきゃ！
RYUKYUDISKO大好き！
特にRKD1が！！

>>37 GJGJ！！
よぉぉぉぉ！！やるなぁぁぁ!!

甘えた直ちゃん、最高です＞＜

軽く鼻から赤い液体がでてきた

>>37
あんたｯ…
その文軽く殺意を感じるよ…
うちに萌え死ねと!?

新婚s(ry
ちょｗｗおまｗｗｗもちつけｗｗｗｗ(笑）
つ【ﾃｨｯｼｭ】

>>44
ありがとうﾞ…
ちょっと、こんだけじゃ足んないんだけど笑

新婚s(ry
今日ﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ24ﾛｰﾙ買ってきたからわけてやる
つ◎◎◎◎◎◎◎◎

>>46
ありがとう!
でも多分今夜のうちに使いきるww

新婚s(ry 早えｗｗｗｗｗ(笑）

すでに3ﾛｰﾙ消費…

今夜はどのくらい投稿あるかな？
ﾃｨｯｼｭ新しくあけとこ

あ、今日こそ風呂ﾈﾀ書かないとね…

新婚s(ry
おーよろー

新婚s(ry
楽しみにしてます！

新婚s(ry
期待!期待！

新ｽﾚ第一弾投下致します事御許し下さい


【ｺﾝﾄ直洋】


直人『ねーねー洋ｻﾝ？』
洋『何だよ変態』
直人『口が悪いね子猫ﾁｬﾝ』
洋『普通に呼んで欲しかったら腰に回した手を外せ』
直人『あぁ、失礼…ついね、つい』
洋『無意識なの？怖いんだけど…』
直人『やだ照れちゃって可愛いー♪』
洋『どーゆー脳の構造なら今のが照れてると取れるんだよ』
直人『大丈夫!!その恐怖はいずれ快感になるんだよ』
洋『お前と会話する気にはなれんな』
直人『そうだね、もぅ俺らの間に会話なんて皆無!!僕らはいつも以心電心♪』
洋『てか成立してないんだよね、耳まで腐ってるみたいだな』
直人『気に入らないのか？じゃ心で〜君を抱きしぃぃぃ〜めるぅぅぅ〜♪（どさくさに紛れて抱き付く）』
洋『今日の沖縄の気温何度だと思ってんだよｺﾞﾙｧ!!（怒）（踵落とし炸裂）』


弘樹『今日も仲良しだねー』
ｶｯﾁｬﾝ『俺らも仲良しじゃないかﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
弘樹『お尻触らないで下さい』


【糞でｽｲﾏｾﾝ…m(_ _)m】

ままぁぁん!待ってたよぉぉ！

ｶｯﾁｬﾝ『俺らも仲良しじゃないかﾅﾃﾞﾅﾃﾞ』
頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞかとおもったら…ｶｯﾁｬﾝー!!

ﾏﾏｻﾝGJ！！

ﾏﾏﾝｻﾝ…やっぱ貴方は天才ですよ…
これから投稿するけど長くなりそうなんで小分けにします。

ままさん、いいっすよ!!
直人ｗｗｗ死ぬぞｗｗｗｗ

やっぱﾏﾏｻﾝ最高です＞＜

新婚s(ry
ばっちこーい！

今日は珍しく、ご飯より先にお風呂に入った。
一日の疲れを洗い流し、湯船に入ろうとしたとき。
外から洋の声が聞こえた。

「直人ぉ」
「ん?なぁにぃ?」
「……一緒に入ってもいい…?」

ｽｺｰﾝ!!
俺はその場で思いきりすっ転んだ。

直人壊れたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

洋大胆だなぁｗｗ

わくわく

新婚s(ryさん皆さん有り難う御座います
m(_ _)m

いやいやいや新婚s(ryさんには敵いません（汗）転ぶ直人にﾊｧﾊｧしました（笑）

転ぶ直人…
見えちゃう＞＜

ﾏﾏﾝGJ!
そーゆー笑えるの大好きだぁぁぁ！

新婚ｻﾝもwktk

やっぱ萌えもいいけど、ｳｹも最高です

うはｗｗすげー楽しみなんだけどｗｗｗｗｗ

「直人…大丈夫か?何今の騒音」
「なななな何でもない!!それよかえﾞ!?一緒に!?」
「うん…駄目?」

曇ｶﾞﾗｽを挟んでも、洋の表情は手に取るように分かった。
申し訳なさそうに、うつむき加減で…

「勿論、いいよ」
「本当!?」

ほら、今度は。
眩しいくらいの笑顔に。

「じゃ、ちょっと待ってて。今入る」
「うん」

俺はなんとか平常心を保って、湯船につかる。
曇ｶﾞﾗｽの向こうで、洋が服を脱いでいるのが分かった。

(洋と……お風呂…か…)

キタァァァ―――――！！

わくわく―――――――――――――――！！

「直人、入るよ?」
「!…うん」

ｶﾞﾁｬ、と扉が開き、洋が入ってくる。

「お邪魔しまーす」

そして、湯船に足を入れてきた。

「ｯ…」

肌…白いなぁ…

「えへへ。やっぱ狭いね」

洋は俺と向き合って座り、楽しそうに笑う。

「洋となら気にならないよ」

俺がそう言うと、洋は恥ずかしそうに視線を下に落とした。

あﾞあﾞぁ〜鼻血…鼻血がぁｗｗｗｗ

だからﾃｨｯｼｭを用意しておけと言っただろう(笑）

白い肌、細いからだ、ｳﾗﾔﾏｼｽ

>>76
救急車呼ぶかｗｗｗ？

洋の体は男じゃないよね

白い頬に、うっすら浮かぶ赤。
例えるなら、ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂのｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ。

可愛い。

「洋、そんな照れないでよぅ」
「照れてな…ｯ…」

洋が顔を上げた瞬間に、可愛い唇にｷｽをする。

ﾊｰｹﾞﾝﾀﾞｯﾂのｽﾄﾛﾍﾞﾘｰ……
うわぁぁぁぁぁぁ！！

お前、オレを殺すｋ(ry

78>>
忠告無視ｽﾏｿ…orz次からはﾄｲﾚｯﾄﾍﾟｰﾊﾟｰ横に置いとくよｗｗ
79>>
すぐ止めたから大丈夫ｗｗ

最初はﾋﾞｯｸﾘして固く閉ざしていた洋の唇も、だんだん柔らかく俺を受けとめる。

「ｯん…な、お…」
「洋ｯ…」

唇を離さないまま、何度もお互いの名前を呼ぶ。
浴室内だから、音が響いて、それが酷く耳に付く。
その音すら、洋が居るという証明だと思うと、愛しくてしかたない。

これは･･･危険だ･･･

心臓がﾊﾞｸﾊﾞｸしてきた

心臓の鼓動にあわせて鼻血がでてます

死ぬぅ死ぬってｗｗｗｗｗｗ

ぶった切りスマソ

この流れ大丈夫？
ちょっと行き過ぎジャマイカ!?

>>90
新婚に任せるしかないねー。18禁がﾗｲﾝって分かってるでしょ？

洋とのｷｽはまるで麻薬みたいで、一度味わうともう忘れられない。
なかなか、終らす事ができない。
少しでも唇が離れると、洋が必死に重ね直す。
時間が経つのも忘れて、多分今までで一番長いｷｽをした。

「ｯは…」

やっと唇を離すと、俺と洋とを繋ぐ糸ができた。
それを見て、洋は更に頬を赤く染める。

あ、大丈夫っすよ?
年齢制限かかるような表現は入れませんから。

ちょっと表現がR18かなぁと。
そうだな、新婚だから大丈夫かな。

みんな萌えてんのにごめんなー！

新婚
おし！さすが！そのまま続けて！

鼻血がぁぁ

「そろそろ出る?上せそう」
「あ、うん…直人先に出てて。俺は体洗ってから出る」
「あ、そうだね。そうする」

俺は洋より先に浴室から出ると、さっきまでの余韻に浸って一時停止する。
あーﾔﾍﾞ。今更鼻血出そう。
服を着てﾀﾞｲﾆﾝｸﾞへ行くと、親切にもｴｱｺﾝがついていた。

「涼しい…」

さっきの体温の上昇と比べると寒いくらいだった。

「夢みたいだったなぁ…」

ﾎﾟﾂﾘと呟いてﾃｰﾌﾞﾙにつき、洋が上がってきてご飯の支度をしてくれるのを待つことにした。

明日は、俺から誘ってみようかな…。

END

終わった…
でも風呂あんま関係なかった…死

いやいや!よかったよ!

新婚乙！！
これからもﾖﾛ！