俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・
病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。
俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。
827 :
名無し草:2006/06/07(水) 23:19:31
ちゃんと梅ろ
俺、小さい頃に母親を亡くしてるんだ。
それで中学生の頃、恥ずかしいくらいにぐれた。
親父の留守中、家に金が無いかタンスの中を探しているとビデオテープがあったんだ。
俺、親父のエロビデオとかかな?なんて思って見てみた。
そしたら・・・
病室のベットの上にお母さんがうつってた。
『〇〇ちゃん二十歳のお誕生日おめでと。なにも買ってあげれなくてゴメンね。
お母さんがいなくても、〇〇ちゃんは強い子になってるでしょうね。
今頃、大学生になってるのかな?もしかして結婚してたりしてね・・・』
10分くらいのビデオテープだった。
俺、泣いた、本気で泣いた。
次ぎの瞬間、親父の髭剃りでパンチパーマ全部剃った。
みんなにバカにされるくらい勉強した。
俺が一浪だけどマーチに合格した時、
親父、まるで俺が東大にでも受かったかのように泣きながら親戚に電話してた。
そんで、二十歳の誕生日に、案の定、親父が俺にテープを渡してきた。
また、よく見てみたら。
ビデオを撮ってる親父の泣き声が聞こえてた。
お母さんは、笑いながら『情けないわねぇ』なんて言ってるんだ。
俺また泣いちゃったよ。
父親も辛かったんだろうな、
親父にそのこと言ったら、知らねーよなんて言ってたけど、
就職決まった時、
親父が『これでお母さんに怒られなくて済むよ』なんていってた。
俺このビデオテープがあったからまっとうに生きられてる。
前の会社で働いていた頃 母親からこずかい毎月一万ほどせびられた
一人暮らしの俺にとってはつらかった 払わないと「親不孝者」、「バカ息子」など
罵倒の嵐 この糞ババア いつかマジで殺してやると呪った事もあった
しかし 中学時代 グレて散々迷惑をかけた手前 半ばあきらめていた事もあった
やがて俺が社会に働きに出て数年後 おふくろは死んだ その時 通夜の席で親戚に
一冊の預金通帳を渡された 額は100万程度 聞けば俺の浪費癖を心配したおふくろが
毎月俺からせびっていたお金を毎月積み立ててくれたものらしい
それを聞いた時、俺は号泣して泣いた 金を請求されるという表向きの事にとらわれ
なぜおふくろが金を請求するのかという事を考えもしなかった自分自身が誰よりも許せ
なかった 母親が死んだ当時、俺は会社をリストラされ貯金も無く失意のどん底だったが
この100万円のおかげでホームレスにはならなくて済んだ 今でも駄目なリーマンには
変わりはないが、つらい時はこの事を思い出して頑張れてる 今さらだけど・・・・・。
お母さん・・・・・・。ありがとう・・・・・。
830 :
名無し草:2006/06/07(水) 23:21:08
大阪蘇生の儀式の梅
俺んち母子家庭で貧乏だったから、ファミコン買えなかったよ。。。
すっげーうらやましかったな、持ってる奴が。俺が小6のときにクラスの
給食費が無くなった時なんて、
「ファミコン持ってない奴が怪しい」なんて、真っ先に疑われたっけ。
貧乏の家になんか生まれてこなきゃよかった!って悪態ついたときの
母の悲しそうな目、今でも忘れないなぁ、、。どーしても欲しくって、
中学の時に新聞配達して金貯めた。
これでようやく遊べると思ったんだけど、ニチイのゲーム売り場の
前まで来て買うのやめた。そのかわりに小3の妹にアシックスの
ジャージを買ってやった。いままで俺のお下がりを折って着ていたから。
母にはハンドクリーム買ってやった。いっつも手が荒れてたから。
去年俺は結婚したんだけど、結婚式前日に母に大事そうに錆びた
ハンドクリームの缶を見せられた。泣いたね、、。
初めて言ったよ「生んでくれてありがとう」って。
オレが子供の頃、オレのおじさんはタクシーの運転手をやっていた。
カッコイイ制服を着て、颯爽と車を走らせる姿を見てほんと超カッコイイと思ったもんだ。
それにたくさん稼げると思ってたし、上流階級の人だとさえ思ってた。
オレ「おじさん!ボクも大人になったら、タクシー運転手になるよ!」
おじ「あはは、あっそう、でも、違う道を考えた方がいいんじゃない」
オレ「ボク、おじさんみたいなカッコイイ立派な大人になりたいんだ!」
おじ「・・・・・あ、う、うん」
オレ「ボクもたくさんたくさん勉強しておじさんみたいになる!」
おじ「いやはや、○○ちゃんには参ったなぁ、あはは」
あの時、何故、おじがうつろな目をして、はぐらかすような事を言うのかどうしてもわからなかった。
大人になってみてその理由が初めてわかった。
ガタンッ
4月15日早朝。いきなり遅刻かもしれない。さっさと身支度を済ませ、食パンを咥えてドアを蹴破るように開ける。
「いってきまっ…!!」
ドアを出た瞬間に人とぶつかった。相手は女性のようだ。
「ごめんなさい!怪我ないです……か…ってお前か。」
「何よ。謝ってよ。」
ぶつかった相手は、近所に住む幼馴染の「永倉たか子」。男勝りに勝気な女性だ。小学校、中学校、高校と同じ学校に通っている。
「あぁ、ごめん。ごめん。」
「軽いわね…後で憶えてなさいよ。それより、遅刻する。行くよ。」
制服の襟を掴み、半ば引きずられながら駅まで行った。駅に着くと、自分たちが乗る筈だった電車が出発した所だった。ここは田舎の駅。次の電車までは30分。
「あ〜あ、行ったね。」
俺が呟く。
この前あるテレビ番組で、筋ジストロフィーという病気を抱えている
男性と結婚した女性の話があった。
彼女はメールで彼と知り合い、そうして親しくなり
やがて結婚することとなった。
筋ジストロフィーは全身の筋肉が徐々に衰えて行く病気だ。
彼女が彼とあったとき、すでに彼は車椅子生活で
パソコンのキーボードも、編み棒のようなもので
打っている状態だった。
彼はやがて身動き一つできなくなり、口もきけなくなるのだ。
介護も必要なのだ。
それでも彼女は彼と結婚をした。
これは愛である可能性がある。
なぜ愛と断定しないのか。
それはもし、彼女がその生活に耐えかねて、彼を見捨てたとすれば
それもやはり愛ではないからだ。
厳しいことを言うとおもわれるだろうが、愛とはそれほど重いものなのだ。
だから軽々しく「愛している」などと言ってはいけないのだ。
上の誰かのレスに「謙虚になれ」と書いてあったが、
私は少なくともあなたたちより検挙だ。「愛」に対して検挙だ。
もし私が大切な人に対して、エゴがわき起こったら
私は自責する。「こんなことを考えるなんて私はこの人を
愛していないのか」と自責し、「こんなことではいけない」と
自分を叱咤し、奮い立たせる。
愛をとなえるからには相当の覚悟をもっていどむべし!
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
J('ー`)し
( )\('∀`)
|| (_ _)ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
学もなく、技術もなかった母は、個人商店の手伝いみたいな
仕事で生計を立てていた。
┌─────────┐
│ 個 人. 商 店 │
└─────────┘
│ J('ー`)し |
│ ( ) ┌─|
│ || │ i|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
│
│
│
│ J('ー`)し_____________
/ ̄ ̄ ( ) ('∀`)
/ || (_ _)ヾ
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を
持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
///////ww w ww
//////w ww J('ー`)し
/////w w ww. ('∀`) □ノ( )
////w w w ( ヘヘ ||
///w ww ww w
給料をもらった次の日曜日にはクリームパンとコーラを
買ってくれた
J('ー`)し ワーイ コーラ ダ
( )ヽ□ ヽ('∀`)ノ クリームパン ダ
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらって
きた
J('∀`)し
(ヽロロ ヽ('∀`)/
|| (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は生れて初めてのプロ野球観戦に興奮し、母はいつも
より少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
J('∀`)し
t─┐ノ( ノ) ヾ('∀`)ノロロ
│■| | . (_ _)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に
止められた
──┐
│ _[係]
│ J(;'Д`)し (`Д´ )
│ ( )\('д`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ / └
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で1人1000円ずつ払ってチケットを
買わなければいけないと言われた。
──┐
│ _[係]
│ J( ;'A`)し (`Д´ )
│ ( )\( 'A`) ロロヾ( )
│ || (_ _)ヾ ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは
外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら
( '∀`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
母は 「母ちゃんバカでごめんね」 と言って涙を少しこぼした
( 'A`) J('A` )し
.(_ _) ( ) .┌─
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄くく ̄ ̄ ̄|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって
一生懸命に勉強した。
||||\ ('Д`;) ベンキョウ ベンキョウ
──┐ヽ( )
│くく□
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。
母も喜んでくれた
[大]_
('∀`) J('ー`)し
( ) (人)
|| ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に1度だけ目を覚まし思い出したように
「野球、ごめんね」 と言った。
('A` )
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
俺は 「楽しかったよ」 と言おうとしたが、
最後まで声にならなかった
('ー`;;)
J('A`)し ( )
/⌒⌒⌒⌒⌒ヽ ||
// ̄ ̄ ̄フ /
/ (___/ /
(______ノ
━━━━━━━━━ おわり ━━━━━━━━━━
4歳の頃、祖父が死んだ。
葬式に出て出官の時に「これからどこにいくの?」と訊ねた私に
「おじいちゃんを焼きに行くんだよ」と父。
何の事だかさっぱりわからず寝てしまい、気が付くと家に。
しばらくして「ご飯よ〜」と母。
で、その時のメニューが豚の生姜焼き。
急に感極まった父が泣きながら食っているので、その肉を間違いなくおじいちゃんだと思って食べはじめた私。
祖父が大好きだったので、私も泣きながら「おじいちゃんおいしいね」と言うと父はさらに激しく泣き始めて、
母が「おじいちゃんみえるの?」と私に聞くので、
目の前にある肉が祖父だと確信している私は「おじいちゃん目の前にあるよ」と答えると
両親は二人で泣き出し、私も泣き出し、どうしようもないお馬鹿家族状態に。
(豚の生姜焼きは祖父の大好物だったのをしるのは10何年後)
それから肉が我が家の食卓に上がると私は決まって「だれ?これだ〜れ?」と聞いたそうだ。
そのたび母は「だれじゃないでしょう・・・な〜にと聞きなさい」と小言。
本当に恥ずかしい話だが、小学4年位まで肉は全て人肉だと思っていた。
なぜか給食の肉?(南蛮鯨)はベトナム戦争の犠牲者だと思っていた。
だから手を合わせていただきますと言うのだと思っていた。
私は今、感動と感激そして素晴らしい空間の中に 立っています。
心の奥底からわき上がる皆様に対する感謝と熱い思いを止めることが出来ません 。
新日本プロレスに入団してからかなりの時間がたちました。いよいよ
今日、この姿が最後となります。
思えば右も左も分からない少年が力道山の手によってブラジルから連れ戻されました。それから20年の月日が流れてしまいました。
最初にこのリングに立ったときは興奮と緊張で胸が張り裂けんばかりでしたが、
今日はこのような大勢の皆様の前で最後のご挨拶が出来るということは本当に熱い思いで言葉になりません。
私は色紙にいつの日か闘魂という文字を書くようになりました。そしてある人が燃える闘魂と名付けてくれました。
闘魂とは己に打ち勝つことそして闘いを通じて己の魂を磨いていくことだと思います。
最後に私から皆様にメッセージを贈りたいと思います。
人は歩みを止めたときに、そして挑戦をあきらめたときに年老いていくのだと思います。
この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けば分かるさ。ありがとう!
1、2、3、ダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一方ロシアは鉛筆を使った。
時代設定は昭和30年代から40年代くらい。
まだテレビが高級品で裕福な家にだけ普及し始めたころ。
主人公の少年タケシはテレビを観るために
友達のトオルの家に毎日のように遊びに行っていた。
そこでトオルは「俺がおまえの上に馬乗りになる、そしたらテレビを見せてやる」
とタケシに命令した。タケシはテレビを見るために仕方なく馬乗りをされながら
テレビを見ていた。 どうしても見たい番組があったから仕方なかった。
タケシは父に「とうちゃんテレビを買ってくれよお」としつこく頼むのだが
彼の父は「だめだ、だめだ」と許してくれない。
ある日、タケシが自宅に帰ると信じられないことが。
テレビが家にあるのだ。母がニコニコしながら出迎えた
「よかったねえタケシ。とうちゃんに良く礼を言うんだよ」
「ありがとう、とうちゃん」
父はいつもどおり不機嫌な顔で酒を飲みながら「ああ」と
ぶっきらぼうにうなずいた。
その夜、タケシは興奮して眠れなかった。そして考えた。
「あれほどケチで頑固なとうちゃんがテレビを買ってきたのはどういう
風のふきまわしだろう?とうちゃんもホントはテレビが欲しかったのかな?」
次の日、タケシはシンジを家に誘った。
「おまえんちはテレビなかっただろ。俺の家には昨日からあるんだ。 観にこいよ」
シンジと共に帰宅したタケシはシンジに命令した。「テレビを観るあいだは、俺の
馬になれ」。シンジの上に乗りながらテレビを観るタケシ。
突然、タケシの父がやってきて、タケシを殴った。
父は真っ赤な顔をして立っていた。
「なんで殴るんだよ。俺だってトオルの家でテレビを観るときは
馬になってたんだよ」。父は何も言わず出てった。
母がポロポロ泣きながらタケシに言った。
「とうちゃんは仕事の帰り、おまえがトオルくんの家で馬になってるのを見たんだ。 それでテレビを買ってきたんだよう。」
あるところに男がいた。
男の年齢は33歳だったが、大学を中退して以来10年以上ろくに部屋から出ず、
ほとんど社会から隔絶された生活を送っていた。
男の趣味はアニメやゲームの世界に浸りながら自慰行為をすることで、
美少女キャラの印刷された抱き枕に性器を擦り付けていられれば後は何もいらないと本気で思っていた。
ある時、男の夢に精霊を名乗る物体が現れ、お前に魔法の力を与えようと言った。
そして、その力を使って社会に復帰しなさいと言った。
次に目覚めた時、男は本当に望みが全て叶う魔法が使えるようになっていた。
世界を滅ぼすこともできるその力で、男はまず猫の耳が着いた8才前後の少女を作った。
そして早速その少女の着衣を荒々しく脱がし始めるが、生身の肌を見たとたん男は萎えてしまった。
次に男は、自分を二次元の世界に送りこむことにした。
ところが、今まで魅力的に思えたキャラクターたちが同次元の存在になった瞬間、男は全てに興味を無くしてしまった。
男はそのまま異次元の世界で自殺した。
一年後、男の部屋で猫の耳のようなものの生えた子供のミイラが発見され、
一ヶ月ほどテレビのワイドショーで話題にされた後、すぐに忘れ去られた。
恋愛なんてもともと、反社会的なものだよ?
社会に公認された男女の誓約は結婚で、これは法律でも保護されている。
恋愛はそれに背くものだよ?誰かの「嫁入り前の娘」を汚して、誰かの結婚相手の
貞操を汚すんだからさ。
満足しているのは本人たちだけ、そう、そのとおり。恋愛ってそういうもの。
真面目に生きたいなら恋愛なんてしなくていい。恋愛は元々不良のやることなんだから。
遊びの恋愛は、どっちつかずで、社会的にも、恋愛的にも、不誠実。
遊びの恋愛は、(ばれないように)散々あそんどいて、でも、いずれは落ち着いて
普通の家庭を持ちたいなんて、ことを考える始末に終えない人のすること。
そんな中途半端なことしないで、恋をするなら、世間に睨まれたって
本物の恋をすればいい。(駆け落ちなり、心中なりして)恋人以外の
すべてを裏切ってもすればいい。
それができないなら、恋愛として不完全。そんな不完全な恋愛なんか
しないで、真面目に貞操まもって、お見合い結婚すればいい。
遊びで恋愛をするな、と私は思う。
848 :
名無し草:2006/06/07(水) 23:31:53
ちゃんと梅ろー。つまんねえぞ。
「優秀な人材」
ある日、訪英したブッシュ大統領は
サッチャー元首相と会談をすることになった。
「マダムサッチャー。
あなたの成功の秘密を是非ともお伺いしたいですな。 」
「あら。それは、優秀な人材を集めることかしら。 」
「もっともですな。だがしかし、
どうやって優秀かどうかを見分けるかが難しいではありませんか? 」
「簡単な事よ。やってみるわ。」
サッチャーは、そういうとブレア首相に電話をかけ始めた。
「もしもし。トニー?ちょっと質問に答えてもらえるかしら? 」
「おやすいご用で。マダム。」
「あなたのお父上とお母上から生まれた子供で,
あなたの兄弟でも姉妹でもない人は誰? 」
「はっはっは それは私です 」
---
ホワイトハウスに戻ったブッシュは
早速ラムズフェルド国防長官を呼び出し同じ質問をしてみた。
「君の父上と母上から生まれた子供で,
君の兄弟でも姉妹でもない人は誰かな? 」
すると、ラムズフェルドは急にしどろもどろになり、
緊急事案があるといって席を外した。
席を外したラムズフェルドは
頭のいいパウエル国務長官を見つけ聞いてみた。
「君の父上と母上から生まれた子供で,
君の兄弟でも姉妹でもない人は誰? 」
パウエルは、こう即答した。
「それは私だよ。 」
大統領執務室に戻るやいなや、ラムズフェルドはこう言った。
「やあラムズフェルド君。」
「大統領。先程の質問の件なんですが、それはパウエル国務長官ですな。 」
ブッシュはその回答に落胆した。
「おまえみたいなバカがオレのブレインなのかよ!!!!
こんなこともわかんねぇのかよ!」
ブッシュは得意げに答えを言った。
「答えはトニー・ブレアだよ」
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
853 :
名無し草:2006/06/07(水) 23:37:41
おい、どうしたんだよ。埋めな。
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
あああ
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
そんなことより1よ、ちょっと聞いてくれ。
昨日、ブスな女と話したんです。ブス女。
そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。
で、よく見たらなんかほんのり化粧してて、アイラインとか引いてるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前な、好きな人ができたぐらいで普段してない化粧なんてしてんじゃねーよ、ブスが。
つくりの問題だよ、つくりの。
なんかリップも引いちゃってるし。女の子らしくメイクってか。おめでてーな。
ちょっとは見られる顔になったでしょ、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前な、鏡やるからその化粧落とせと。
ブス女ってのはな、すっぴんでいるべきなんだよ。
席替えで隣になった男子からボロクソ言われてもおかしくない、
私は女を捨ててます、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
ピエヌだのメイベリンだのは、すっこんでろ。
で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ〜恋って切ないね、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ブスが。
得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。
お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。
情報通の俺から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、
カワイイ恋人がいるんだよ。残念だったな。
気づかずラブレターでギョク砕。これがブスのコクり方。
ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。
で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。
しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前みたいなブス女は、早いところオレの気持ちに気付けってこった。
・カール・マルクスが現代にいたらこうつぶやいたかもしれない、「1つの怪物がネットを
うろついている……絵描き歌から生まれた怪物が」と。ネットのネタとしてはもう旬を
過ぎてしまったかもしれないけど、『NHKおかあさんといっしょ』のうたのおねえさん、
はいだしょうこさんが4月28日に番組中の絵描き歌で披露したアートがネットの世界に
衝撃を与えた。
きっかけはYouTubeに投稿された同番組の一部。気になる人はキーワード
「はいだしょうこ」で検索してみるといいだろう。
絵描き歌で描かれるべき“スプー”がどんなキャラクターかはNHKのサイトをご覧いただく
として、しょうこおねえさんが歌に合わせて描いた作品は、もはやスプーとは思えないほど
斬新なキャラクターとなった。その芸術性の高さは、うたのおにいさんが思わず「画伯っ!」
とツッコミを入れたほどだ。
しょうこおねえさんが描いた新キャラクターには、たくさんの人がインスパイアーされた。
ブログ「移譲記章」の【怪物スプー】 しょうこ画伯補完 【歌のお姉さん】にはネットに
寄せられたオマージュが数多くまとめられている。特に同ページ中、スプー No.1から
スプー No.29までが面白い。個人的には、移譲記章 ≫ スプー No.16のクッキーが素晴らしい。
ブログ女王としての名声を眞鍋かをりと二分する“しょこたん”こと中川翔子も冒険者たちの
バラード - しょこたん☆ぶろぐで素晴らしい絵を公開。
ヤフオクにも登場、といってもすでに終了してしまったので閲覧できないかもしれない。
ブツはこちら例の化け物で閲覧できるはずだ。
ところでこんな話、結局はネットに一時期流行して終わるネタということなんだろうけど、
少し気になることがある。Googleをキーワード「スプー」と「はいだしょうこ」で検索して
みると、このネタばかりが引っかかる。 これいいのだろうか。(抜粋)
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060601/116944/ ※YouTube動画:
ttp://www.youtube.com/watch?v=bPTgVw9bono ※画像(模写):
http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20060601/116944/01.jpg ※前:
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1149516781/
生活保護 道内13万人超す 05年度保護率、全国の2倍
道内の二○○五年度の生活保護費受給者数(月平均)が、
前年度を三千三百六十七人上回る十三万二千八百七十三人となり、
初めて十三万人を超えたことが五日、道のまとめで分かった。
人口千人当たりの受給者数(保護率)は全国の一月速報値(一一・七人)の
二倍以上の二三・五人で、その差は年々広がっており、
北海道の低所得者増加の実態が浮き彫りになっている。
受給世帯は計八万八千六百四世帯で、高齢者世帯が39・3%を占め、
傷病者世帯24・9%、母子世帯13・7%、障害者世帯11・5%と続いた。
道内各市と市部を除く各保健所の保護率では、歌志内市が四六・一人と最も高く、
三笠市四五・五人、釧路市四一・四人の順。最も低いのは北広島市の六・四人だった。
札幌市は二七・一人、旭川市は三一・四人、函館市は三七・五人だった。
道内の保護率は、生活保護制度ができた直後の一九五一年度は一六・九人と
全国の二四・二人を下回っていたが、五六年度に二○・八人と初めて全国を上回り、
それ以降は五十年連続で全国を上回っている。
道は「雇用状況の厳しさや離婚率の高さ、高齢者の比率の高さなどが影響している」と分析している。
北海道新聞 2006/06/06 00:05
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060606&j=0045&k=200606064129
【FRIDAY 2006.6.16】
今年の就職戦線は、十数年ぶりの「超売り手市場」だ。・・・
(略
では、この売り手市場のなかで、学生が就職先として選ぶ「真のエクセレント・
カンパニー」はどこなのか。
本誌は、4月28日号で「トップ6大学『本当の人気企業』30」という記事を掲載した。
就職活動で有利とされる東京大、京都大、一橋大、東京工業大、慶応義塾大、早稲田大の
計六つの有力大学の卒業生が、どのような企業を現実の就職先として選んだかを取材したものだ。
もちろん、「6大学」の学生が全て優秀なわけではない。だが、これら就職に“強い”大学
で採用枠の多くが埋まってしまう企業こそ、「本当の就職人気企業」であるといえるだろう。
そこで今回は、本誌が入手した各大学の05年卒業生就職データを基に、さらに幅を広げ大調査。
「ニッポンの100社」ともいえる人気企業を業種別にランキングした。
(略
ttp://sakuratan.ddo.jp/imgboard/img-box/img20060605223820.jpg ttp://v.isp.2ch.net/up/7dfd0a052054.jpg 業 業種別 企業名 6大学 採用 6大学 東 京 一橋 東工 早 慶 初任給
種 順位 就職者数(人) 人数(人) 占有率(%) 大 大 大 大 大 大
自動車・二輪
1. 日産 115 約500 23 14 7 2 16 33 43 20万
2. トヨタ 197 894 22 31 35 11 29 46 45 20万
3. ホンダ 96 555 17.3 13 8 4 20 29 22 20.7700万
電機・精密
1. 日本IBM 133 287 46.3 21 10 4 16 42 40 20.6万
2. ソニー 102 約230 44.3 16 4 1 27 29 25 20.3万
3. 富士通 128 380 33.7 23 5 4 26 39 31 20.1万
続きは
>>2-5ぐらい
≡ ≡ ≡
〃 ̄ヽ 三 ≡ ≡
r'-'|.| O | 三 ≡ ≡ _,,..,,,,,,_
`'ーヾ、_ノ 二 ≡ ≡ ___ ノ ,' 3 `ヽーっ
| ,| / (( / ⊃ ⌒_つ
| ,| ./ `''ー---‐'''''" |
| ,| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
,-/ ̄|、 .|_________|/
ー---‐'
≡ ≡ ≡
〃 ̄ヽ 三 ≡ ≡
r'-'|.| O | 三 ≡ ≡ _,,..,,,,,,_
`'ーヾ、_ノ 二 ≡ ≡ _____ノ , ' 3 `ヽ
| ,| / (( / ⊃ ⌒ノ
| ,| ./ `''ー---‐'''U|
| ,| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
,-/ ̄|、 .|_________|/
ー---‐'
≡ ≡ ≡
〃 ̄ヽ 三 ≡ ≡
r'-'|.| O | 三 ≡ ≡ _,,..,,,,
`'ーヾ、_ノ 二 ≡ ≡ ______ ノ ,' 3 `ヽ
| ,| / (( / ⊃ ノ
| ,| ./ `''ー┐;''U''
| ,| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| U
,-/ ̄|、 .|_________|/
ー---‐'
「……正解! いよいよ次の問題で100万円、という事ですが、自信は?」
「愚問ですね、さっさと1000万持って帰りたいくらいですよ」
「すごい自信だ! ……では問題。『次の漫画のうち、アメリカで実写版の映画が放映されるのはどれ?A、北斗の拳 B、ジョジョの奇妙な冒険C、ドラゴンボール D、魁! 男塾』」
「………っ!」
明らかに動揺を隠せない回答者田中。
「時間はたーっぷりあります。ライフラインも3つ残っている。」
そう話しているが、みのの表情は「さっさと答えろ」と言わんばかりの顔をしている。答えは勿論Cだ、Cなのだが……。
「……ええと、Cです、ね。はい」
「ファイナルアンサー?」
ここでファイナルアンサーと言ってしまえばどんなに気が楽なのか。次の問題に進み、当然私はその問題も楽に答える事が出来るだろう。
が! ここでジョジョが出てきた以上! 触れん訳にはいかんだろうッ!
「…ふ…ぞ…ート……も…ほど…ヒー」
なにやら呟く田中。
「……え!?」
「るえる…ハ…ト つきる…ど…ト」
「え? なんと?」
「震えるぞハート! 燃え尽きる程ヒィート!」
「え? え?」
「答えはC! だが俺はあえてこう言おう! 映画になる期待と希望を込めてBと!」
「ファ……ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサーッ! そしてお前は『残念、正解はCのドラゴンボール』と言うッ!」
「…………………………残念ッ! 正解はCのドランボール! ハッ!」
バー( ´-`)ーン
「アリー・ヴェデルチ!(さよならだ!)」
感涙を流すみの。そして惜しみない拍手と湧く会場。決して語られる事の無いミリオネアがそこにあったという……。
869 :
名無し草:2006/06/07(水) 23:51:13
「……正解! いよいよ次の問題で100万円、という事ですが、自信は?」
「愚問ですね、さっさと1000万持って帰りたいくらいですよ」
「すごい自信だ! ……では問題。『次の漫画のうち、アメリカで実写版の映画が放映されるのはどれ?A、北斗の拳 B、ジョジョの奇妙な冒険C、ドラゴンボール D、魁! 男塾』」
「………っ!」
明らかに動揺を隠せない回答者田中。
「時間はたーっぷりあります。ライフラインも3つ残っている。」
そう話しているが、みのの表情は「さっさと答えろ」と言わんばかりの顔をしている。答えは勿論Cだ、Cなのだが……。
「……ええと、Cです、ね。はい」
「ファイナルアンサー?」
ここでファイナルアンサーと言ってしまえばどんなに気が楽なのか。次の問題に進み、当然私はその問題も楽に答える事が出来るだろう。
が! ここでジョジョが出てきた以上! 触れん訳にはいかんだろうッ!
「…ふ…ぞ…ート……も…ほど…ヒー」
なにやら呟く田中。
「……え!?」
「るえる…ハ…ト つきる…ど…ト」
「え? なんと?」
「震えるぞハート! 燃え尽きる程ヒィート!」
「え? え?」
「答えはC! だが俺はあえてこう言おう! 映画になる期待と希望を込めてBと!」
「ファ……ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサーッ! そしてお前は『残念、正解はCのドラゴンボール』と言うッ!」
「…………………………残念ッ! 正解はCのドランボール! ハッ!」
バー( ´-`)ーン
「アリー・ヴェデルチ!(さよならだ!)」
感涙を流すみの。そして惜しみない拍手と湧く会場。決して語られる事の無いミリオネアがそこにあったという……。
「……正解! いよいよ次の問題で100万円、という事ですが、自信は?」
「愚問ですね、さっさと1000万持って帰りたいくらいですよ」
「すごい自信だ! ……では問題。『次の漫画のうち、アメリカで実写版の映画が放映されるのはどれ?A、北斗の拳 B、ジョジョの奇妙な冒険C、ドラゴンボール D、魁! 男塾』」
「………っ!」
明らかに動揺を隠せない回答者田中。
「時間はたーっぷりあります。ライフラインも3つ残っている。」
そう話しているが、みのの表情は「さっさと答えろ」と言わんばかりの顔をしている。答えは勿論Cだ、Cなのだが……。
「……ええと、Cです、ね。はい」
「ファイナルアンサー?」
ここでファイナルアンサーと言ってしまえばどんなに気が楽なのか。次の問題に進み、当然私はその問題も楽に答える事が出来るだろう。
が! ここでジョジョが出てきた以上! 触れん訳にはいかんだろうッ!
「…ふ…ぞ…ート……も…ほど…ヒー」
なにやら呟く田中。
「……え!?」
「るえる…ハ…ト つきる…ど…ト」
「え? なんと?」
「震えるぞハート! 燃え尽きる程ヒィート!」
「え? え?」
「答えはC! だが俺はあえてこう言おう! 映画になる期待と希望を込めてBと!」
「ファ……ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサーッ! そしてお前は『残念、正解はCのドラゴンボール』と言うッ!」
「…………………………残念ッ! 正解はCのドランボール! ハッ!」
バー( ´-`)ーン
「アリー・ヴェデルチ!(さよならだ!)」
感涙を流すみの。そして惜しみない拍手と湧く会場。決して語られる事の無いミリオネアがそこにあったという……。
「……正解! いよいよ次の問題で100万円、という事ですが、自信は?」
「愚問ですね、さっさと1000万持って帰りたいくらいですよ」
「すごい自信だ! ……では問題。『次の漫画のうち、アメリカで実写版の映画が放映されるのはどれ?A、北斗の拳 B、ジョジョの奇妙な冒険C、ドラゴンボール D、魁! 男塾』」
「………っ!」
明らかに動揺を隠せない回答者田中。
「時間はたーっぷりあります。ライフラインも3つ残っている。」
そう話しているが、みのの表情は「さっさと答えろ」と言わんばかりの顔をしている。答えは勿論Cだ、Cなのだが……。
「……ええと、Cです、ね。はい」
「ファイナルアンサー?」
ここでファイナルアンサーと言ってしまえばどんなに気が楽なのか。次の問題に進み、当然私はその問題も楽に答える事が出来るだろう。
が! ここでジョジョが出てきた以上! 触れん訳にはいかんだろうッ!
「…ふ…ぞ…ート……も…ほど…ヒー」
なにやら呟く田中。
「……え!?」
「るえる…ハ…ト つきる…ど…ト」
「え? なんと?」
「震えるぞハート! 燃え尽きる程ヒィート!」
「え? え?」
「答えはC! だが俺はあえてこう言おう! 映画になる期待と希望を込めてBと!」
「ファ……ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサーッ! そしてお前は『残念、正解はCのドラゴンボール』と言うッ!」
「…………………………残念ッ! 正解はCのドランボール! ハッ!」
バー( ´-`)ーン
「アリー・ヴェデルチ!(さよならだ!)」
感涙を流すみの。そして惜しみない拍手と湧く会場。決して語られる事の無いミリオネアがそこにあったという……。
「……正解! いよいよ次の問題で100万円、という事ですが、自信は?」
「愚問ですね、さっさと1000万持って帰りたいくらいですよ」
「すごい自信だ! ……では問題。『次の漫画のうち、アメリカで実写版の映画が放映されるのはどれ?A、北斗の拳 B、ジョジョの奇妙な冒険C、ドラゴンボール D、魁! 男塾』」
「………っ!」
明らかに動揺を隠せない回答者田中。
「時間はたーっぷりあります。ライフラインも3つ残っている。」
そう話しているが、みのの表情は「さっさと答えろ」と言わんばかりの顔をしている。答えは勿論Cだ、Cなのだが……。
「……ええと、Cです、ね。はい」
「ファイナルアンサー?」
ここでファイナルアンサーと言ってしまえばどんなに気が楽なのか。次の問題に進み、当然私はその問題も楽に答える事が出来るだろう。
が! ここでジョジョが出てきた以上! 触れん訳にはいかんだろうッ!
「…ふ…ぞ…ート……も…ほど…ヒー」
なにやら呟く田中。
「……え!?」
「るえる…ハ…ト つきる…ど…ト」
「え? なんと?」
「震えるぞハート! 燃え尽きる程ヒィート!」
「え? え?」
「答えはC! だが俺はあえてこう言おう! 映画になる期待と希望を込めてBと!」
「ファ……ファイナルアンサー?」
「ファイナルアンサーッ! そしてお前は『残念、正解はCのドラゴンボール』と言うッ!」
「…………………………残念ッ! 正解はCのドランボール! ハッ!」
バー( ´-`)ーン
「アリー・ヴェデルチ!(さよならだ!)」
感涙を流すみの。そして惜しみない拍手と湧く会場。決して語られる事の無いミリオネアがそこにあったという……。
875 :
名無し草:
埋め遅い