だからラ板には移動して欲しくないのだよ。
つーか、普段から活気がなかったスレに罵倒の嵐なんだから、ここからの出張っぽくはあるな。
まあもうどうでもいいけど。
ギャースカ騒いでるのは作者本人と数人の自演信者だけなのがバレバレ
また編集の書き込みが増えてきましたねwwwwww
もういくら工作しても無駄なんだからさっさと氏ねよwwwwwwwwww
業務なんだから仕方が無い
嫌な業務だな……
GKやホロン部みたいだ……
編集乙て
そもそも奴らまともに仕事できてないからスレ自体見てないんじゃねぇの
そこまで気が回る奴らだったらこんな事にゃならんだろ
いや、自分の不手際を隠すためなら全力になるんじゃないか
今回は三者三様に保身してるからな。
編集部は失敗を認めず、もみ消すことで自己保身を図ってる。
七の人は日記に痛いことを書くことで、自己正当化を図った。
水の人は状況と立場を表明することで、名誉の予防防衛に成功してる。
泣き寝入りして黙るのも自己保身のひとつだが、
今回は先に立場を公表したことで七の人の暴走を乗り切った。
もし先に裏とはいえ公表してなかったら、あそこですべての責任を押し付けられ、
名誉回復が難しくなったかも知れない。
水の人の作戦勝ちか、それともただの偶然か。
ま、あとは誰の自己保身が醜いかという低次元の戦いになりそうだが。
つーか、トラブルで打ち切りが決まったところで編集部が謝ってたら、
それが一番の自己保身と名誉回復になってたはずと思うのは俺だけだろうか?
>>856 思うに。って、まぁ推測だが。
自分のミスを隠す為に此処迄出来る編集はいないかも知れないが、
自分達のミスを隠す為に此処迄出来る編集部は在るかも知れない。
だが、上の方が動かない事と云い、他者を貶めて保身を図る事にだけは長けた編集なのかも知れない。
きっと、絵師だけではなく、編集部内でも完全に清●文●が悪い事になっているに違いない。
或いは、上の方の予定通りの事だったか。全ては上の方の画策通りってヤツ。
>トラブルで打ち切りが決まったところで編集部が謝ってたら、
>それが一番の自己保身と名誉回復になってたはずと思うのは俺だけだろうか?
「謝罪」を「最大悪」、或いは「致命的な名誉損失」 と考えてしまう方は多うございます。
贖罪よりも上辺だけの清廉潔白がさぞかしお好きなようで。
「良心は雑巾だ」って言葉が染みるやね。
使ってないヤツに限って真っ白け
と作者は言ってるわけだが
ここで編集の弁明を
裏でねちねちほんとイヤらしい。
ぶっちゃけていえばもう物書きとして賞味期限切れだったし、いいタイミングだったのでは。
>>862,863
編集というより、作家が1人消えれば自分がデビューできる可能性があると考えてる
痛いワナビの発言だな、それはw
清水が賞味期限切れのヤーな奴だとしても
ちーとも富士見の体制が健全だ、って証明にはならない罠
絵師頼みの萌え小説から転進できなかった人って最期は悲惨なのね・・・
誰でも良いから悪口を書くのが楽しくてしょうがない
性根の腐ったニートが出てきたかw
春休みでヒマだから少し付き合ってやるか
この後は放置プレイでwww
賞味期限切れが、年に2回は表紙に
年に4回はカラー特集になる時点で
雑誌が終了してるわけだが。
悪口マダー?(AA略
>>866 最期になるかどうかは、これからの執筆活動で決まる事。
ま○ら○の作者みたいに、他のシリーズ全部不人気打ち切りとかならともかく、
清○は不人気打ち切りは無いからな。その評価は不適当。
明らかに事実誤認している書き込みは、単なる荒しか偏執乙されても仕方なし。
作家が変なゲージュツ性に目覚めないように、
周囲がおためごかしのお世辞を言いまくるから
「挿絵は挿絵、売れてるのはあくまでおれの力!」
と勘違いしているうち感性が古くなって脱皮の
機会を永遠に逃すことになる。
ただ清水がそうとはいわん。
清○は売れてる間に、どりまいなんて実験作出すぐらいからな。
○水は限れば簡単に感性の劣化はないだろ。
いや萌え小説書きとしての感性は、ちょっと古びてきてるだろ…
気象は気象で別として、不死身離脱は路線変更のいいきっかけかもしれんぞ。
清○は元々萌え小説書きではないだろ
つーか、おにゃのこをたくさん出すだけで、
初めから萌えとは方向性が違ってたと思う
>>873 それはなんとなく同意できる
レーベルに対して不満があるから今の状況じゃがんばろうって気がわかないと思うし・・・
レーベルを移動すれば100%うまくいくというわけではないけれど
これからも頑張ってほしいな・・・
ファンとして応援するよ。
清○って、萌え小説家だったのか…。
Dr.Pepperのような小説家(注・褒めてる)だと思ってたから、
あの独特な文章は、好きな人には習慣性があるが、
一般受けはしていないと思ってた。
意外に、いろんな層に認知されてたのね〜。
現状の情報だと、どう見ても編集が悪いが、
信者も作者に苦言が出ただけで脊髄反射で編集乙とかレスするのやめなよ。
ファンの民度が窺われるぜ。
>>877 ぬルポって言われてもガッってするな
って言ってるようなもんだぜ。それは・・・
ところどころ文章が厨臭い作者けど、それがタマランという人もいるんだろう
挿絵を変えるにしても、こんなミソのついた作品にもういい絵描きはつかんような気が・・・
普通の編集だったら、本当に大事にしたい(売れそうな)絵描きにこんないわくつきの仕事はさせんとオモ
良い絵描きの卵にすればいいんじゃね?
絵描きも腐るほどいる世の中だ。
絵師で売れた、とかいってる奴がいるけどさ
正しい台風の起こし方が発売された時って7はまだ同人に毛が生えた程度だったんだよな
一部での知名度は高かったがそれ以外じゃ殆ど知られてなかった気が・・・
絵で売れた、ってことにしとかないと困る奴がいるんだろw
>>882 前スレでも出た話題だな
あすか120%はあったけど、基本的には同人で知られてただけ、
侍魂なんかの関連仕事ばっかりでプロとしては駆け出しだったよな。
よく言って新進気鋭の注目株で、広く客を取れるネームバリューはなかった。
多分、その頃の謙虚さや向上心は七自身忘れちゃってるんだろうよ。
と、作者ちんはのたまわれておりますがw
はっきり言うけど、その客を取れるネームバリューがなかった七瀬以上に
清水はマイナーだったはずだぞ。
F文庫の中での知名度考えると、審査員特別賞を貰ったってのは十分な知名度じゃないか?
ラノベの主力購買層に
七瀬のファンなんて極濃ヲタクなんて(ry
中高生がコミケなんつー魔境に足踏み入れるのが平常化したら
それは、ゆとり教育よりも遥かに忌々しき問題かと
>>886 マイナーどころか文字通りの新人だったわけだが。
デビュー時に、一部に熱狂的ファンを持つ七がゲタの役目を果たした事は否定しない。
ただしその後9年もシリーズが継続したのは七の力かどうかという事だな。
七が関わった仕事が全部同じくらい売れてるならイラストのおかげと言えるかも知れないが
現実はそうじゃない。
七背の御威光のなくなるつぎの本で作者の実力が分かるんじゃね?
「正しい台風の起こし方」時の絵のレベルじゃ、イラスト買いしないだろ、七のファン以外は。
既に2作目で威光だか遺稿だかが無関係になってる件に関して
七は同人時代からトラブルメイカーだったらしいぞ。
9時前に並んだ人間が閉場までモノを買えなかったという話がある。
当時は人気同人作家だったから良かったものの、今はどうだろうなw
>>891-892 俺は3作目の表紙で買った。1-2作目を見たときは別絵師かと思ったよ。
可愛さ余って憎さ百倍。
いまごろ絵描きに対して憎悪の炎を燃やしてるんだろうなあ、作者。
まるで「気象」しか本をだしていませんよ〜〜
って、感じの流れじゃね?