【雑】野鳥観察part120【談】

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469名無し草
どこかで既に見かけたような話ではなく
今までに誰かが書いたような話でもなく
ユニーク話題であって、またその書き込みが誰かの役に立ち

あるときは、人の心に感動を与え
あるときは、笑いや涙を誘い
またあるときは誰かに明日への活力を与える

そんな風に、その書き込みがどこかの誰かにとって 役に立ったり
他人を幸せな気分にさせたり させられたり するようなもの が 質 だと思います。

あなたの書き込みは 誰かの為になっていますか?
誰かの 役に立っていますか?
誰かに 感動を与えていますか?


最後になりましたがこのような談話を紹介して、私の話を終わりにしたいと思います。

>パネルディスカッションとは、討論会の一形式をいう。ある問題について異なる意見をもつ代表者数人(パネリスト)が、
>座談会形式で聴衆の面前で討議し、のちに聴衆が質問などを通じて討論に加わるものである。
>パネリストとは、モデレーター、スピーカー、コメンテーターという3つの役割に分かれる。モデレーターは司会者、スピーカーはまず意見を主張する人、
>それに対してコメンテーターが反論しつつ、自分の議論を展開する。これらの進行を仕切るのがモデレーターである。

>ディベート(肯定・否定の二組に分かれて行う討論)との決定的な違いは、
>スピーカーとコメンテーターの対決ではなく、事前に三者はお互いどんなことを言い、議論がどんな展開になるかを基本的には掌握しているという点である。
>外から見ると非常に熱烈に議論しているようでも、ある程度はお互いの言うことを分かった上で、というのがパネルの場での議論だ。
>これは、パネルという「閉じた」議論をすることによって、その後聞いていたオーディエンスに「開かれた」議論をしてもらうためである。


                                  〜 敵と味方にわかれるディベートをするなかれ 〜
                                       〜 観客に判断を任せるパネラーたれ 〜
                                             〜 野鳥の馬より 〜