イザークお菓子隊!3

我らが赤服・我らが隊長　イザーク・ジュールへの愛が高じすぎて
虐め隊！お菓子隊！そんな隊員が集うスレです。
まったり板の底でメール欄にsageで進行おながいします。
950の隊員は次スレおっきしましょう。

《隊員のとしての心得》
・どんなに虐めても根底にはジュール隊長への愛が必須です。
・掛け算は　♂×イザーク　前提。
・荒らし煽りはスルー徹底。
・多少の趣味趣向の違いがあってもけなさずに自分の萌えを投下しましょう。

初代彗星ｽﾚ：イザーク犯したい！
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/animetr/1117938385
移動後初代：イザークお菓子隊!
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1122885798/
イザークお菓子隊!2
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1128192023/

>>1
乙 イザークﾊｧﾊｧ

3ゲトズザー
イザーク御菓子隊！！

ｲｻﾞほしゅ

保守

6だったらｲｻﾞたんが無理矢理数人からｶﾞｯﾁｭﾝされる

>>1
乙華麗なイザークﾊｧﾊｧ！！
この世の果てまでイザークﾊｧﾊｧ！！

イザークによって新世界の扉が開かれた
萌えるものはあらゆる障害を乗り越えてなお萌えるということに気付かされた
イザークの魅力魔力の前にはもはや性別など関係ないのだ！！

カワイイ温泉ぽかぽかイザークが裸で
∬　　 　　　　　　 ∬
　　　　　　　　｡。･･　'" ´ ~ ｀,ヽ･｡｡。∬ 　　　
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　　 i　|,_i＿/|__|　　　ﾟﾟoo 　　
　　　　｡oO　　　　　L.」*´/∀｀)i　　　 　O0ｏ ＜>>1乙
　　　(~~)ヽ　　　　　 ~^ ~^ ~^~　 　(´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ 　　　　　　　　　　 　（⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^
　　　　　　､i,,　　　　　　``′　　　　""

>>1
乙鰈
イザークﾊｧﾊｧ

>>1
乙！
>>8
ぺたぱい見せれイザーク！

>>1乙！
イザークｶﾞｯﾁｭﾝしたい…ﾊｧﾊｧ

>>俺以降の方へ
申し訳ございませんが、この度は俺が「イザ―ク・ジュール」をgetさせていただきました。
多くの方がイザ―ク・ジュールを希望しておられたと存じますが、誠に申し訳ございませんでした。

俺は「イザ―ク・ジュールget」の為に、これまで多くの苦労を積んで参りました。
「イザ―ク！！！」と気合を入れてカキコしたものの、「脳内妄想」だった事もございました。
このような失敗談も、今では良き思い出。
イザ―ク・ジュールゲッターの為の修行を1年以上積み、これだけの長文を記して
なんら問題無く皆様の憧れである「イザ―ク・ジュール」をゲット出来るまでに至りました。
これも>>俺以降の皆様のお陰でございます 。

それでは、イザ―ク・ジュールをゲットさせていただきます。

「イザ―…いだだだだだ…たまにはゲットさせてくれ！！！」

　　BADENDその５４「ジュールゲッター」

「>>1に乙っつ！！！っと言う前に！イザーク目指して駆け抜ける！それが俺のディスティニ―！！！
昨日セクハラ出来なかった分は今日のセクハラァアァアアァァアッツ！！！（？）ｽﾝﾏｾﾝﾃﾞｼﾀｰ!!!」

　　　　　　〜　その頃のイザーク　〜

「…………！なんだか知らんがアイツが来る！？くっ…！早くトラップを仕掛けねば！！！」

　　　　　バタ―――――――――ン！！！

「ぅおぉおおぉおぉおおぉぉおぉ犯すぞぉおっつ！！！イザー…（ﾎﾟﾌｯ!!!）」←黒板消しトラップ
「……………………掛かって来いっつ！！！」←他に仕掛ける物がなかった

「…え？ああ…？うん…？」
「気にせず掛かって来いっつ！！！」←もう黒板消しの事は忘れて欲しい

「え？うん、じゃあ、脱がして揉みます…………（ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ…）」
「なんだそのやる気の無さはっつ！！？シャキッとせんかっつ！！！」

「（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…）いや、うん…その…どこにあったんだ？黒ば…いだだだだあだだ！！！」
「そんなつまらん事は気にするなっ！！！（…そういえば一体何処から出て来た！？）」

「イザークちょっと下も脱がすから足上げてー（ﾖｲｼｮﾖｲｼｮ…）」
「ん？ああ……………何やっとるか貴様はっつ！！？」

　いだだだだだだだだ…ええい、何なんだよもう！キャワイイナちくしょー！
　ああ、そうそう…>>1、乙！

　BADENDその５５「ゲットしてぇなちくしょー」

紳士今日も乙です
イザークに黒板消しトラップかけられたい(´Д`*)ﾊｧﾊｧ

紳士GJ！

だが思うに前ﾇﾚ埋めてからの方がいいんじゃないか？
埋めなくてもよかったっけ？

ｼﾞｭｰﾙｹﾞｯﾀｰになりてえ

俺もジュールゲッターになりてえ
一生離さないし俺なりに大切にするのに

「ん？一昨日何してたかって？徹マンしてたよ。一緒にやるか？でも二人で麻雀は出来ないから別の事を…」
「ちょっと待ってろ！！！・・・（ｺﾞｿｺﾞｿ…ｺﾞﾄﾝ!!!）」←チェス盤

「…ストップ！駄目駄目！頭使うゲームを頭すっごく悪い俺とやったら駄目駄目！一方的にイザークが
延々と勝つだけでつまんないぞ！勝つか負けるかドキドキするから楽しいんじゃないか！」

「…確かに貴様に勝っても嬉しくも何ともないな…もっと運を使うモノを…（ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾊﾟｯ!）」←トランプ

「ポーカー？シンケンスイジャク？駄目駄目！駆け引きしたり記憶力使うのは脳みそツルツルな俺には高等芸！」
「それじゃ何にも出来んだろうがっつ！！？それに脳のシワの多さは頭の良さとは関係ないぞっつ！！！」

「そうなのか？ともかく俺とイザークがマトモに勝負出来そうなのは棒倒しとかジャンケンとか？」
「ならばババ抜きで勝負だぁああぁあぁああ！！！」

「よしっつ！負けた方が脱いでくぞ…いだだだだ…イザーク、負ける気満々なのか？」
「なんだとっつ！！？貴様に負ける訳ないだろがっ！！やるぞっつ！！！」

　　　それからしばらく…

「なんで貴様ごときに勝てんのだぁああぁあぁぁああぁあぁあっつ！！！このおぉっつ！！！」

「運だからな…（ごめんよイザたん！ババ引こうとすると顔に出るよ！解かりやすいよ！）
…ん？（ﾊﾞｼｯﾂ!!!）こ、これはイザークのアンダー！！？持って帰ろ…いだだだだだ！！！」
「盗るなっつ！！！次やるぞっ！早くしろ！！！」　　　　　　　

負けないとぶち切れられそうなんで負けよう………喜んでる！イザ―ク喜んでるよ！
やった！やった！！…でも全部脱がしteeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！！

BADENDその５７「どうする俺！？」

>>18
すげＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ
イザークのアンダーまで脱がせたのかよ！
なんちゅう運のよさ…

エロの一念イザをも脱がす！！！！！

前ｽﾚの埋めがすげー濃いよ(´Д`*)

前スレ梅即興ネ申ありがと(*´Д`)ハァハァハアハア
すんげぇ萌えたYO!

イザたんのペタパイこねくり回して耳ハムハムと
着実にステップしてる紳士だけどちょっと気になることがある。
紳士がﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜしまくってるのにイザたんの「・・・・っ！？」とか「んっ・・
」とか喘ぎ声が聞こえないんだが(ﾟДﾟ；)これは一体！？
紳士ー！もみまくってるよね？イザたん感じてないよ。理性ばりばりだよw
俺はイザたんの喘ぎにも期待してます、これから。紳士がイザたんを乱れさせ
ちゃいな。

お菓子ているからあえがないのだ

ぅおあ前スレ久々のネ申ありがとおおおおおおおおおっつ！！！
なんていいイザークや…(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ

>>21
頑張って乱れさせたいもんだ…(´Д`；)

　　〜昨日のあらすじ〜
イザークと脱衣ババ抜きやった。一枚一枚イザークが脱いで……(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ

「…ｚｚｚ…ん？いつのまにか寝てた…？イザークは…全裸で白服羽織って寝てるー！！？ｴﾛｲﾖｰ!!!
い、いつの間にこんな展開に！？（ｿ〜ｯ…）…ね、寝込みを襲うなどと男らしくない事はしないっつ！
しない！うん！し…な…し、し…シワになるからとりあえず脱がそう！」
「…ｚｚｚ…」

「け、けけけ決してやましい気持ちでば！！？べ、べべべベットに寝かせて…（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）」
「…ｚｚｚ…」

「…俺も脱ごう！そ、そそそそそーっとイザークの隣に…（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）」
「…ｚｚｚ…」

「（ｷﾞｭｰ…）ぜぜぜぜ全裸イザークのぬくもりぃいぃいいいぃぃいいいいいいいいいぃ！！！」
「…ｚｚｚ…」

「ちょ、ちょっと触るだけなら…（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…）乳…尻…太股…（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾓﾐﾓﾐ…）
……て、ててて手が勝手に動く！？（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾓﾐﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾓﾐﾓﾐﾍﾟﾀﾓﾐ…）止まれ！止まるんだ！イザークが起きてしまう！！」
「……ん？…ｚｚｚ…」

「く、くそう！なんて素敵な触り心地なんだっつ！！！今なら天にも昇れそうだ…いや！昇れる！！！」
「…んん？…ｚｚｚ…」

「（ﾍﾟﾀﾓﾐﾍﾟﾀ……ﾋﾟﾀｯ!）・・・・・・・・・・・・・・・・（ス―ッ…）」←魂が抜ける音

只今俺は今だかつてない極上の笑顔で極楽浄土へ向かっております

BADENDその５８「どうする俺！？その２」

イザークの寝顔はやばいな

>>24
いくなー！
逝くなら最後まで、最後まで逝った時にこそ本当の極楽浄土が待っているはずじゃないかー！
ココまで来たなら男らしく！！男らしくだなぁ！！！！！

全裸で白服だとぅ( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
もうさ、これ絶対試してるよね(*´Д`)ﾊｧﾊｧハアハア
試されてるよね(*´Д`)ﾊｧﾊｧハアハア

もちろん身につけてるのは上着だけですよね？

　　〜昨日のあらすじ〜
イザークの全裸の感触は俺を天に昇らせた。イザーク…恐ろしい子！

昇天中俺　「ぽわぽわするよ〜…イザークが随分下の方に居る…あ、起きた！なんか
もう一人の俺に話しかけてる！起きろ〜もう一人の俺〜。ん？何やってんだイザーク？」

「体が冷たい…息もしとらん…脈もない…このぉおっつ！！何なんだいきなりぃいぃいっつ！！？」

昇天中俺　「なになにイザーク？聞こえないよ？ん？…ｑｙｓｊ：あｓんｘふじこ；＠！！？
イ、イイイザークの唇が俺の口に！！！？（注・人工呼吸）…（そして魂急浮上!!!!）」

「起きろっつ！！！（ﾕｻﾕｻﾕｻﾕｻ…）起きんか！馬鹿者っつ！！起きろっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!）」

昇天中俺　「向こうにお花畑が見える…」

「馬鹿者ぉおぉおおっつ！！！帰って来んかぁあぁああぁぁあぁあぁっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!）」

昇天中俺　「ちょっと行ってみるかな…」

「（応答待ち）・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

昇天中俺　「川もある…花より魚の方がいいかな？」

「・・・馬鹿者が・・馬鹿者・・・起きてきたら・・好きなだけ・・（ﾍﾞｼﾍﾞｼ…）・・・・」

昇天中俺　「花も魚も両方とってイザークに贈ろう…それがいい…」

「・・・好きなだけ…触らせてやったのに・・・キョシヌケがぁっつ！！！・・・・・・（ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ!!!）」

　（ガバッ！！！）　え！？何！？同意ベタベタしていいの！？起きる起きる！！！…ぐぎゃ！？

　BADENDその５９「どうする俺！？その３」

何かもう紳士GJというか喪前ら両思いジャマイカ！
つぎは初夜で決定だな！紳士ガンバレ！

今　、　紳　士　が　憎　い　！！

　 __,冖__　,､　 __冖__　　 / .／/　　　　　　　 　 / ::::::::::::::::::::::::.ｌ,　　　 ./ :::::::::::::::::::::::::::ヽ
　`,-.　-､'ヽ' └ｧ --'､　〔／　/　 　 　 　 　 　 / :::::::::::::::::::::::::::::.ｌ.、 ...i :::::: ::::::::::::::::::::::::::::.ｌ
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 　 `r＝_ﾉ　　　 /　　　　　 　 　 ./::::::::._.. -ｰ'''"ﾞ￣´　　　　￣ﾞﾞ"''―　,,,::::::::::.ｌ
　 __,冖__　,､　　　,へ　　　 /　 ,ｨ　　　　　　　!.,./ ´　_,,　―''''''"ﾞﾞ"￣｀ﾞﾞﾞ"''''― ..,,.　 ｀''-､:|
　`,-.　-､'ヽ' 　 く <´　　　7_／/　　　　　　.／ .／ ´ - 、　　　　　　　　　　　　　 ｀''-､　｀'､
　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　　　　＼>　　 　　/　　　　 　 /　／　　 .,, ― !､,　　　　　　　　　_..-''"゛　　.＼　ヽ.
　　　n　　　　　「 |　　　　 　/　 　 　 　 / ./　　　 / 　,―-',＼　　　 　 .,.ｲ''￣ﾞﾐ´ﾞ''､.,　　 ｀､　 ｌ
　　　ｌｌ　　　　　|｜ .,ﾍ 　　/　 　 　 　 / ./ 　　　lﾞ　 .,' ,i''''i |.| .｀-'　 -'´ | lﾞ i'"', .ｌ　 .ｌ　　　 ヽ 　ｌ
　　　ｌl　　　　　ヽ二ノ__　 ｛.　　　　　 / ./　　　　!､ 　l　''',ﾞ//　 . _ __　　.| 　'ﾞ‐'ﾞ,/　/　　　　　ｌ　l
　　　ｌ|　　　　　　 　 _| ﾞっ　￣フ　 　 ! /　　　-- 　 ￣￣'",-'"ﾞ/"ﾞ~ﾞ'ｌﾞ''ｰ｀'ｰ｀- = ´--　　　　 l　l
　　　|l　　　　　　　 (,･_,ﾞ> 　／　　　 ! .!　　　　　　　　　　　　　｀―'"　 __,,,__ ..　　　　　　　　　| .|
　　　ｌl　　　　　__,冖__　,､　 .>　　 　 l.｜　　　　　 .,-''''''-..、　　_,,　‐'"　　　　 . ＼ 　　　　　　 l .!
　　　ｌ|　　　 　`,-.　-､'ヽ' 　＼　　　 i .l 　　　　　,iﾞ‐''''''―--二........ -‐.. -､_／ﾞ''ゞ ヽ　　　　　　! !
　　　|ｌ　　　　 ヽ_'_ﾉ)_ﾉ 　　ﾄー-　　│!　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ 　　　　　.!.!
.　ｎ.　ｎ.　ｎ　　__,冖__　,､　|　　　　　 |.|　　　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l　　　　　l.|
　 |!　 |! 　|!　 `,-.　-､'ヽ' i　　　　　　 ｌ.ｌ　　　 　l　　イザークは俺のだー！！ 　 !　　　　 !,!
　 o　 o 　o 　ヽ_'_ﾉ)_ﾉ　 {　　　　　 　 ﾞゞ　　　　l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!　　　 　 !

>>31同士よ('A`)
くそっ、羨ましくて仕方NEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！
別にイザ―クの心なんて、ほ、欲しく・・・欲しくなんかな・・・
・・・・・・・・・・・・ﾎｼｲﾃﾞｽ(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>29
グッジョブながらも紳士がうらやましくてたまらない

ﾊｧﾊｧつつつつ続きはどうなってしまうんだﾊｧﾊｧ

イザたんイザたんイザたんハァハァ
白い肌の上に生クリームを垂らして舐めまわしたい。
イザークのミルクがけ！！
イザークの赤ワイン煮込みも捨てがたい。

赤ワインてなんか新しいな。
このｽﾚの皆でイザークたんの体の至る所にいろんなモノかけて舐め回したい…。ﾊｧﾊｧ

赤ワインで身も心もイイ具合に解れたイザークさん。
アイスクリームを添えて頂くのです。

37さん
それはヨイ!!
水飴、黒蜜、ジャム、生クリーム、etc…
しかしメインはイザークさん蜜でござい。

粉砂糖と生クリームでトロトロのところを頂きたい
きっと羞恥で怒り狂うんだろうけど頂きたい

しかし、紳士もう少しじゃないか！！
もう少しであｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

甘い物は苦手だがイザークをペロペロできるのなら
どんだけ舐めても構わない

〜昨日のあらすじ〜
天国の階段を上った。けどイザークが触らせてくれるので帰って来た。

「（ｷﾞｭｰ…）触っていい許可が出た！（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ…）」
「あ、あれはだな…その…起きないと…思ったから…だな…」

「起きたら好きなだけ触っていいって言った！言った！言った！！！（ﾓﾐﾓﾐ…）」
「む、むぅう…だ、だか、らっつ…こ、こらっつ！ちゃんと話しを聞かんかっつ！」

「セク―スしたくなるまで触るのだ！（すまんなスレ住人！イザークは俺が頂…！？）」
「このっつ！・・・・・・・・・・？」

「セ、セク―ス…イザー…クと…ｾﾞｴｾﾞｴﾊｱﾊｱ…（く、苦しいいぃいぃぃいいぃっつ！！？何だ！？）」
「どうした！？しっかりしろっつ！！！」

　　　只今イザークを愛する男達の魂が集結して俺の首を絞めております。

「（俺の人生もここまでか…）…イ、イザー…ク、を、ゲットする為の…道のり、が、コレほど…
険しいと、は……す、すまん、イザ…ク…すま…ん…幸せ…に…させ…たか、っ……」

「しっかりせんか！！馬鹿者っ！！馬鹿者っつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!）」

　　　　俺、昇天

「馬鹿者ぉおぉおおおぉおぉおぉおおぉおおおぉおおおぉおっつ！！！」

　　　昇天しちゃったよ！？

　BADENDその６０「どうする俺！？その４」

●01/19(木)
Asf-2
<イザーク･ジュール＠機動戦士ガンダムSEEDシリーズ>
vs<藤田玲司＠ギャラリーフェイク>
　vs<首領パッチ＠ボボボーボ･ボーボボ>

Bsf-2
<ゼロ＠ボンバーマンジェッターズ>
vs<バク＠おねがいマイメロディ>
　vs<アルフォンス･エルリック＠鋼の錬金術師>

Csf-2
<マース･ヒューズ＠鋼の錬金術師>
vs<ユーリ･ミハイロコフ＠プラネテス>
　vs<プッチャン（蘭堂哲也）＠極上生徒会>

Dsf-2
<速水真澄（紫のバラの人）＠ガラスの仮面>
vs<高嶺清麿＠金色のガッシュベル!!>
　vs<ヴォルフラム＠今日からマ王！>

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1137590406/

>>42
えぇぇぇぇぇいきなりの急展開
紳士いま昇天しちまったら大損だぞおぉぉぉぉ

>>43
イザークたんがんがれ

　 ､
( ´/_ゝ｀)y-~~
　　　　　紳士、約束しろ
　　　　　イザーク犯してその艶姿を報告するまでお互い死なないと
　　　　　約束しろよ　イザークの色香の前に早漏及び昇天はしないと・・・

───────o──────────────────────
　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　　　　　　　　　Ｏ

ttp://angel.from.jp/mu/robom.cgi?nonono=976-1
ちょｗ「モミモミ」って入れてみｗ

>>46
イザたーーーーーーーーーん！！！！

俺が今試したワード

ちゅー
犯っていい？

イイイイイイイイザーーーーーーーーーーークーーーーーーー！！！！！！！
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

キスしてもいいですか？
ってきいてみろ、たたたたいへんだ！！！！！！！！

ちゅー

にバリエーションがあるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!11!!!!1
うおおおおおおーーーーーーー!1!!!!

犯すよ

って入れたら…！
あ…あ…！

エロいねって入れたら…
(´Д｀*)
もっと罵られたいﾊｧﾊｧ

ﾔっていい？って聞いたら…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

フェラしてって言ったら…っ

さ、誘い受けイザーク！？

公式画像じゃなきゃ最高なのに…
モラルないな、このイザークの親

>56
携帯厨みたいだからな
ここだけで楽しむに越した事は無い

愛してるよ
ってい、いれたら……ゴクリ

　〜昨日のあらすじ〜
　俺は天に召されました

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（ガバッツ！）・・>>45・・早漏しない様に頑張ります…」
「起き・・・！（この感じは！！？）貴様ぁあぁああっつ！！？」

「気付いたかイザーク…鬼畜な俺の登場だ！（ｷﾞｭｯﾂと縛る!!!）相変わらずイイ乳だ…」
いい子の俺　「ゴラァ！今本体が一大事なんだからとっとと引っ込めっつ！！！」

「感度良くなるまでずっと揉んでやるからな…乳首もたくさん弄ってやるぞ…（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ）」
「こ…このぉっつ！！貴様なんぞ呼んどらん！！触るなっ！許さんぞっ！！！」

いい子の俺　「無視すんじゃねぇえぇえっつ！！！イザークに何かしたら許さんぞゴラァアァアァ！！！」

「許さないって具体的にどうするんだ？（ﾓﾐﾓﾐ…）」
「ど、どうするか…っ…っつて……やめろっつ！」

いい子の俺　「許さん！兎も角許さんのだ！そしてやめろ！必殺技を食らいたいのか！？」

「許されなくてもいい…犯れればそれでいいんだっつ！！！」
「なっ…何だとっつ！！？駄目だ！戻れっ！いつもの方のお前に戻れぇえぇええっつ！！！」

いい子の俺　「こ、こいつ…く、くそっつ！必殺！！！ﾉｺﾘﾉﾜｽｳ、ｷﾁｸﾈﾀ、ﾀﾞｹﾃﾞ、ｳﾒﾚﾙﾜｹ、ﾈｰﾀﾞﾛ!!!」

「もういいんだよ和姦とかっつ！後の事なんざ知るかっ！お前がどうなろうと知るかっつ！！！揉みたいんだよ！
揉んで揉んで揉みまくりたいんだよっつ！！！揉みまくって突っ込みたいんだよっつ！！！（ﾓﾐﾓﾐﾜｼﾜｼﾓﾐﾓﾐ!!!!）」

「あ…や、やめろ…っつ！早く戻らんかっつ…！！」

　悪い子の俺がやけくそだー！！！

　BADENDその６１「どうする俺！？その５」

愛してる！　のほうがイイみたいだな…
>>59
行け紳士！！そのまま行け！！

紳士凄い事になってるな

逝け逝けいっちまえーー！！！！
仲間に入れろーーー！！！！

>>59
グッジョブ！

正直、そのまま行け行けGOGOじゃ〜んぷっ！
と姫ちゃんのリボンも応援しています。

ちょwwww俺悪い子の紳士好きだ(*´Д`)ﾊｧﾊｧハアハア
やけくそとかなんかｶﾜｲｽ

〜昨日のあらすじ〜
悪い子の俺が暴走中です

「気持ちいいんだろ？こんなに乳首硬くして…（ｺﾘｺﾘ…）」
「ち、ちが…っつ！違うっつ！！！」

いい子の俺　「くそぅ！このままではイザークが…本体を天国から引き戻さねば！」

「違わないだろ？気持ちいいからこうなってんだろ！？次はどこを触って欲しいんだ！？」
「うるさいっ！解けっつ！！戻れっ！戻れっつ！！！」

「触って欲しくないって事は…もう突っ込んで欲しいのか！？よしっつ！挿れるぞ！！！」
「はあ！？……や、やめんかっつ！このっつ！！…い…痛いぃいぃいぃ――――っつ！！！」

「ぜ…全然入らん！まったく入らん！イザーク、もっと力抜けっつ！！！」
「い、痛、い…っつ…こ、このぉお…っつ！…」

いい子の俺　「いきなりイチモツを突っ込むなあああああああああああああっつ！！！
入るわけねぇだろボケェエッツ！！！イザたんのちっさいケシ穴になにすんねん！！！」

「（いいからお前は本体探しに行けっつの！今の俺には懐かしのあの娘>>63がついてんだかんな！）
しかしホントに入らん…（ｸﾞｲｸﾞｲ!）早く突っ込みたいけどしょうがない、地道にﾊｱﾊｱするか…」

>>62 「乳、尻、太股…（ﾓﾐﾓﾐ…）…(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ 」

さり気なく>>62が仲間に入ってる――――――――――――――！！？

　BADENDその６２「どうする俺！？その６」

>>65
暴走カモンカモン家紋！！ＧＪ！！

>>65
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧますますヒートアップ
さりげなく仲間に入ってる６２がうらやましいぞおお

いやぁっったぁぁああぁぁあｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ!!111!!!!1!!!!1
イザークの父知りふと母もーーーーーーーーーくぁｗせｄｒｆｇふじこｌｐ；＠!!!!!

もちつけww
紳士よ愛のままに我儘になるのだ(;´Д`)'`ｧ'`ｧ

男はその反応に益々気を良くして更にそこを弄ぶ。突起を舌先で弾いたり、コネ回すようにしゃぶり上げたりしながら掌を白い肌に這い回らせる。

「…んぅ……ん…ぁ…」

イザークは舐め上げられ、撫で回されるごとにゾクゾクと背筋に寒気を走らせながらも、時折襲う快感につい漏れてしまう喘ぎ声をなんとか堪えようと必死に唇を噛み締める。

「もっと啼けよ、我慢したって仕方ないだろ？こんなにしてるんだ、今更だろ…ん？」

「――く…ぅ…っ」

イザークは男の言葉に眼光鋭く睨み返すが、それは男の嗜虐心を更に煽るだけ。
男は舌先で弄んでいた突起を強く吸い上げ、そしてそこに歯を立てた。

「ひ……ぃっ…いぃぃっ…あぁ…っ」

痛みに背筋をしならせながら身を捩る。
しかし何故か痛みとともに躯の奥からは快感の波が押し寄せてきて、イザークは悔しげに俯いてしまった。床に着いた膝はガクガクと震えて躯を支えるのがやっとの状態になり、重みで繋がれた手首が擦れて血が滲み始める。

「ハハハッ痛いか？でも気持ちいいんだろ？いやらしい声で啼いてさ…くく…っ。見ろよ…おっ勃てて…我慢汁垂らして…ぐちゃぐちゃだよなぁ…」

「……く…そ…ぉ…っ」

俯いたイザークの唇から忌々しげな声が上がり、悔しさからか、それとも痛みからなのか、瞳からひと雫の涙が床に落ちる。

「泣いてんのか…まだまだこれからなんだ。その綺麗な顔もぐちゃぐちゃにしてやるからな、おまえのココと同じように……さ」

男はニヤニヤと口元を歪めながらイザークの分身を鞭の柄で突つく。

「ん…ぃや…っ…ぁ…っ」

先程弾かれた時に感じた痛みを思い出したのか、イザークは躯を強ばらせる。
先端から滴り落ちる蜜はポタポタと床に染みを作り、そして猛りを伝ったものは内股をも濡らしていた。

「これだけ濡らしてんならおまえの我慢汁だけでこれくらいくわえ込めるんじゃないか？どうだ、試してみるか？くく…っ」

男はイヤラシい笑みを顔面いっぱいに浮かべて手にした鞭の柄をイザークの目前でユラユラと揺らす。

「い…っ！イヤだ…！そんなの入る訳ないだろ……っ！」

「どうだろうなぁ？試してみたらわかるんじゃないか？クク…アハハハッ！」

男は嬉しそうに嘲笑いながらイザークの脇に膝をついて柔らかそうな白い双丘に手を充てて撫で回す。

「イヤだっ！触るなぁあぁ…っ！」

イザークは躯を激しく捩って男の手から逃れようとするが腰を抱え込まれて双丘の間に鞭の柄を押し充てられた。

「大人しくしないと一気にいくぞ。イヤだったらジッとしてるんだな」

男はそう云うと鞭の柄を握る手に力を込める。

「やぁ…ッいやだぁあぁ……っ！」

イザークはその侵入を防ごうと躯を強ばらせる。腰を引こうとしても男に抱え込まれて身動きが取れない。

「ほら…力抜け。抜かないと余計にツライぞ？ローション無しなんだ、いくらぐちゃぐちゃでも一気にいかれたら……どうなるかくらいわかるだろ。どうする？痛いのはイヤなんだろ？まぁ俺はそのほうが愉しめるがな…ふふっ」

「……く…っ」

イザークは唇を噛み締めて抗うことを辞めた。だが先にある恐怖に怯えるように躯の強ばりを解くことが出来ずにいた。

男はゆっくりと鞭の柄を推し進める。捻り込むようにゆっくりと……。

「痛いっ！イヤ…だぁ…いやぁあぁ…いやだぁぁ……っ」

イザークは見開いた蒼い眸に涙を浮かべて喉元を仰け反らせながら切なげな声を上げる。無理矢理捻り込まれて裂けるような痛みに膝をガクガクと震わせた。

「も…ヤメ…て…くれ」

お久しぶりです。拘束目隠し鞭プレイの続きを投下しました。
いつもいつも忘れた頃に投下ですみませんです。
以前のようにはいきませんが、時間が許す時にはちょこちょこと投下していきたいと思っておりますので今年も宜しくお願いします。

>紳士殿
毎日素晴らしい萌えをありがとうです！
悪い子の俺、がんがれ超がんがれ！
…と応援しつつ、寸止めも捨てがたいと思ってしまう自分は欲張りですかね。
俺×イザーク大好きです！

>>73
ＧＪ！！イザークたんの柔らかそうな…はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ
じっくりとっくり読ませてもらいました！！

ぎゃああああああああ久々です乙です！！！！！
毎回すごい萌えをありがとうございます。
自分も投下したいなぁと思いつつも文章の構成？がどうにも下手で…
多少下手でも気にせず投下しようかなとも思っているのですがｗ

>>73
しっぽりエロイ…ありがとう神よ！！

>>75
GO！待ってる！

乙

あーー本当イザーク犯したいし泣かせたいな
なんちゅーかなんて言えばいいか判らんけど
>>73
GGGGGGGGGGGGGGGJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!

イザークと越えたい天城越え

ぅおおおおおおいネタやらんでスンマセ――――ン！！！と思ってたら
>>73
ネ申ｷﾃﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!! ｲﾂﾓｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!!
なんて気になる所で続くんだ…止まらねえ…ﾊｱﾊｱが止まらねえ…

〜この前のあらすじ〜
悪い子の俺がまだまだ暴走中です。止まりません。

「（クソッ！一分一秒でも早く突っ込まないと…本体が戻って来る前に！）
イチモツが拒否されたならば指をプレゼントだ・・・気持ちいいかイザーク！？」

「こ・・のぉお・・っつ！いい・・加減、にっつ！」

「睨んでもやめてやらんぞ！イザークの中はあったかいな…この中にもうすぐ俺のモノが…」
「・・ん・・っつ！・・許さん、から、なっつ！」

「・・・もういいな！？もう入るな！？よしっつ！！！」
「知・・る、か・・っつ！・・は、や・・く・・」

「早く挿れろって！！？解かった！すぐに挿れてやる！！今すぐっつ！！！」
「ち、違うっつ！戻れっつ！早く戻れっつ！いつもの・・ほう、にっ・・い、痛ぁあ・・ああっつ！！」

「先っぽ入ったぞ！！！それじゃ一気に、ｲｻﾞｰｸｲﾀﾀﾞｷﾏ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━・・・」

おっとここでいい子が帰って来ました！残念タイムア―――――――――――ップ！！！

悪い子　「ちょ…おま…タイミング悪すぎｗｗｗ」

「このっ！・・馬鹿者っ！！・・馬鹿・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・？」

「…う〜ん…魚…魚捕って来たぞイザーク！花も！…！(´Д`；)ｲｻﾞﾀﾝｶﾞﾅｷｿｳ!!?…ど、どうした？」

お腹痛いのか？食べ過ぎたのか？よく見ればまた縛られてるじゃないか！解くぞ！
まったくいつもいつも一体誰がこんな事・・・いだだだだだだだだだだやめてやめてイザたん！

　BADENDその６３「どうする俺！？その７」

今日もイザークﾊｧﾊｧ(;´Д`)
イザークの股に顔をうずめたい

書き込んだらちょうど直前に紳士たんが来てたのねｗ
黒紳士は麗しのイザークに先っぽ挿入オメ！(*´Д`*)
そしてちゃっかり魚と花をお土産に持ち帰る白紳士にﾜﾛﾀｗｗｗ

黒紳士応援している俺だが泣きそうなイザたんには正直弱い(´Д`；)

>>81
うおおよっしゃあああああ！！
突き進もうぞ紳士ーーーーーー！！

紳士ﾀｿおかえり！
無理矢理入れられちゃうイザーク(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
なんだかもう珍しく弱々なイザーク(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!
お楽しみはこれからだよな……！

〜昨日のあらすじ〜

魚捕って帰って来た

「そうそう、俺イザークに魚を…あれ？魚？魚？花もどこいった？…あれぇ…？？」
「寝ぼけるな馬鹿者ぉおっつ！！とっとと退かんかっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!）」

「おかしいな…確かに捕ったのに・・・・・・ん？・・あｇｑ￥ｔ０ｑｗやあｌ。・ふぁｓｇｊｑｈｔふじこｐ＠：！！？」
「な、なんだっつ！！？」

「よ、よよよよよく見たら俺…イザークに先っぽ突っ込んでないか！！？（再確認中）…な、ななな
なんだコレ！？俺は寝てる時でも無意識にイザークを襲うのか！！？愛の力か！！？」
「・・・だ、だから早く退けっつ！馬鹿者がっつ！！！」

「す、すすすすすまん今抜いて…抜いて…抜…こ、こここのままセク―スしたら駄目か？駄目か？」
「だっつ…駄目に決まってるだろがっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!）」

「じゃ、じゃ、じゃあ、何にもしないから突っ込むだけ！根元まで突っ込むだけ！…いだだ…な、なら
半分だけ！半分だけ挿れる！それ以上何もしない！絶対しない！！！」
「・・・・・・・・・」

「絶対それ以上何もしないから！」
「・・・・・・・絶対だぞっつ！！！」

「絶対半分！！！挿れるぞ・・・・・・・・い、い、痛くないか？」
「いっ、痛いにっ、決まっとろうがっつ！・・・馬鹿者ぉっつ・・・」

　ならイザークのを扱いて…いだだだ…もうちょっとエロくしようよ！！！

　BADENDその６４「どうする俺！？その８」

紳士乙！
まじで萌えたぜ！

紳士超乙(*´Д`)ﾊﾌﾊﾌ
抵抗するイザたん激かわいいなwたまらん

イザたん、紳士に惚れてるだろ(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
以前のイザたんなら絶対拒否してたし(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

　 　 　 　 　 　 |:|＿＿＿＿＿＿| | 
　 ==========|:|:::─―――┬ .| | 
　※※※※◎ |:|.　　　　　　　|　.| | 
　※※※※※ |:|.　　　　　　　|　.| | 
　※※※※※ |:|⌒`⌒ヽ　　 .|　.| | 　
　※※※※※ |:|_i＿/|__|　　 .|　.| | 　ほほ惚れたなんてあるわけないだろがｷｮｼﾇｹｰ!! 
　※※※※※ |:|*｀ Д´）」　　　|　.| | 
　※※※※※ |:|U 　U　　　　|　.| | 
　※※※※※ |:|＿）__）￣￣ ＼.| | 
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 

>>91
ツンデレイザークたん(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

〜昨日のあらすじ〜
イザークに突っ込むよ！突撃だよ！

「いだだだっだだだだだ…叩かない叩かない！」
「貴様が黙ってやらんからだ馬鹿者ぉおっつ！！！」

「・・半分までなのに全然進んでない…一ミリも進んでない…」
「・・・なんだとぉおっつ！人がこんなに頑張ってるのに貴様ぁああっつ！！！」

「いだだだ…よし！再開だ！・・・・・・・・い、い、痛くないか？」
「だ、だからっつ！痛いにっ、決まっとろう…がっつ！！！」

「す、すまん！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・い、痛くないか？」
「な、殴る・・ぞっつ！！・・・まだか、っつ！！？」

「もうちょっと！もうちょっと！…入った…半分入った…！！偉いぞイザーク！！！」
「・・・・疲れた・・・・・」

「やっぱ最後まで…いだだだだ…抜く！抜くって！…そ、その前に…」
「・・・？・・・」

「（ｷﾞｭｰ…）幸せだ・・・ (*´∀｀*)・・・」
「・・・・・・・」

もうちょっとこのまま…もうちょっと……ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…やっぱセク―…げ、げぼおおっつ！！？

　ＢＡＤＥＮＤその６５「どうする俺！？その９」

おいこら紳士！
ｲｻﾞたんに半分つっこんだままｷﾞｭｯするなんてずるいぞちくしょう！
俺にもさせろー！！！

>>93
イザークの強気ぶりがカワエエ

イザ―クと紳士版「ふたりエッチ」（主人公と奥さんが仲良くエッチを上達
させようとがんばる漫画）を見てる気分がした(;´Д`) ｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲ

克・亜樹ならぬ紳士・亜樹だなｗｗｗ

いいなぁ紳士・・・・イザークに突っ込めて
つまりあれだ、紳士は入れてる時は足開いたイザークの大事な所も
菊門も内股も陰毛もなんもかんも見えてるって事だろう？
イザークがちょっと泣きそうになりながら足を開いて紳士を受け入れて
キュウキュウになってる菊門にゆっくりと挿入する様を見てるって事だろう？
いつもは暴力的であんなに紳士の求愛をスルーしまくってたイザークが
紳士の快楽の為にちょっと協力して自分の中に迎え入れてる様を見てるって事だろう？

あのな紳士、優しく言うからちょっと聞けと
お前はイザークに突っ込む事以外に何がそんなに重要でナニを膨らませているのですかと
普段イザークにもんもんとしているのに排泄する為だけにいい具合にソレぶら下げているのですかと
チンポついてるのにイザークにそのまま突っ込まないのは
タイガー・ウッズがドライバー持ってるのにゴルフしないのと同じ事じゃないのですかと
何の為のチンポですかと
いいからそのまま逝くべきじゃないのかと
優しく言うから今すぐイザークを犯せよあｑｗｓｄｒｆｔｇふじこｌｐ！！！！！

今日イザークのさいもえ投票日

シンには勝てそうにないかな
でもがんがった！

なんていうかアレだ

>>98 GJ

俺が通常の139倍愛してやるからいいのさ
イザークﾊｧﾊｧ

負けずにイザークﾊｧﾊｧ

>70-72続き

「やめてくれって云われてやめるヤツがいると思うか？そんなんだったら最初からこんなことしねーだろ。オイ…もっと力抜いとけよ、先っちょが入っちまえばちったぁ楽になる」

そう云われても引き裂かれる痛みと異物感に躯中の神経がそれを拒否する。全身が強ばり、膝頭の震えは益々酷くなるばかりだった。いくら濡れているとはいえ無理矢理の挿入に蕾は傷付き、内股を一筋の鮮血が流れた。

「や…だぁ…痛っ…んぅっ」

それなのに彼の分身は萎えることなく勃ち上がり続け、先端からはポタリ…ポタリ…と雫が滴り落ちていく。
己の知らない、知りたくもない淫らな部分を否応なく見せつけられてイザークの頭の中は嫌悪感でいっぱいになっていた。

「たまんねぇな…おい」

男はイザークの屈辱と痛みに美貌を歪ませる様と、流れる鮮血を目にして興奮に息を荒げる。

「あ……あぁ…」

イザークの蒼色からは堪えきれなくなった涙がぽろぽろと流れて上気した頬を濡らしていく。男はそれを舌先でペロリと舐めとると乱れた銀糸から覗く耳元に囁いた。

「おい、わかるか？もう半分入っちまった。しっかり飲み込んじまったなぁ〜。まるでねこの尻尾みたいだな…くくっ！可愛らしいねぇ」

拘束目隠し鞭プレイネタ投下しました。
ちょっとだけでごめんなさい。

(*´Д`)ｲｻﾞｰｸﾊｱﾊｱ……また来ますﾉｼ

ネ申！いつもありがとうぉおぉおおおおっつ！！！

続きﾊｱﾊｱしながら待ってます！(*´Д｀)ｲﾀｶﾞﾙｲｻﾞｰｸ'`ｧ'`ｧ



この後すごい適当なネタを二日分投下っつ！ﾓｳｼﾜｹﾅｲ…

〜この前のあらすじ〜

悪い子の俺　「>>98了解！直ちに突っ込みます！って訳で代われ本体ぃいいいいいいいっつ！！
・・・！ごらぁあっつ！離せっつ！！いい子の俺ぇええええええええええっつ！！！」

いい子の俺　「行かせるかぁあああああっつ！行かせてなるモノかあああああああっつ！！！」

などと俺の中が騒がしいですが、コレから>>94がすごい事をするそうです。

>>94 「イザたん！（ｷﾞｭｰ）」
「・・・！！？」

「・・・え！？何だ今の？」
「・・・い、今貴様が一瞬、誰か別の奴になったぞ！！？」

「え？どうゆう事？？」
「？？？」

ご覧頂けたでしょうか？>>94が軌跡を起し俺と入れ替わりました。愛です。愛の力です。

>>96「(;´Д`) ｽﾞﾙｲｽﾞﾙｲ俺も俺も！（ｷﾞｭｰ）」
「！！？」

おっと>>96も軌跡を起しました。コレも一重に愛の成せる技です。

「？？？」
「？？？」

なんだか訳が解からなくても愛です。愛なのです。

ＢＡＤＥＮＤその６６「どうする俺！？その１０」

起きろおぉおぉおおぉおおおぉおぉぉおおおぉおおぉっつ！！！馬鹿者がっつ！！！

「・・・（ガバッ！）・・・・・・・?(дﾟ≡ﾟд)！・・・・イザーク・・・・・・・・・・（ｷﾞｭｰ）」
「寝過ぎだ！大馬鹿者が！！！」

「・・なんかいい夢見た・・イザークが触っていいとか言ってくれて」
「・・・・・・・・・・・・・」

「でも俺は途中から魚と花を捕りに行くんだ・・」
「・・・・・・・・・・・・・」

「それで帰って来たら何故かイザークに先っぽ突っ込んでて」
「・・・・・・・・・・・・・」

「なんだかんだでイザークに半分突っ込めて・・あれ？ホントにこれ夢だっけ？」
「夢だっつ！！！」

「夢なのか！！？」
「夢だ！！どこに魚がいるんだ！？探して来いっつ！！！」

「・・・ぅぁあああああぁあぁあぁぁあああああぁあぁあぁぁあぁあぁあああああっつ！！！
夢なら全部突っ込んどきゃよかったあああああああああああああああああああ！！！」

「夢でも許さんぞっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!!）いいから貴様は魚捕って来いっつ！！！」

魚捕って来ま――――――――――す！え？マジで夢オチ？え？え？ええっつ！！？

BADENDその６７「夢オチ」

夢かあああああ!!!

夢をありがとう紳士

いつものネ申も紳士も乙！！！！
ねこのしっぽって表現にはぁはぁしますた・・・

>>104
うお、ホントだ。ねこの尻尾イイ！
イザークの魅力が凝縮されておりますうおおおお
ＧＪ！！

>>107-108
たとえ夢でも豪勢な夢にはちがいない！
ＧＪ！！

神と紳士乙！

「魚捕って来たぞイザーク！鍋やるぞ、鍋っつ！鍋を突付きながら今後の俺達の
結婚を前提としたお付き合いとかについて、ねちっこく！いやらしく！
それでいてまろやかに語り合おう！体で語り合おう！！…いだだ…」

「ホントに魚捕って来たのか…まあいい、鍋だ！！！」

「・・・煮えてきた！煮えてきた！イザーク食え食え！（ｾｯｾ!ｾｯｾ!）」
「勝手に入れるなっつ！」

「鍋には日本酒！鍋には日本酒！（ﾄｸﾄｸﾄｸ…）」
「勝手に注ぐなっつ！！！」

「・・・・・・・・・（ｼﾞｰｯ…）」
「・・・なんだ？食べんのか？」

「無論食べるぞっつ！」
「・・・食べてないだろがっつ！！！」

「食べる頃合を待ってるんだ！！！」
「もう十分煮えてるぞっつ！！？」

「まだまだまだ！！！鍋でお腹いっぱいでポクポクになったイザークを食べる頃合はまだまだ！！！」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「鍋でポカポカになったイザークを食べて俺がポカポカになる！！！」
「・・・・・（ｾｯｾ!ｾｯｾ!）・・・・・（ﾄｸﾄｸﾄｸ…）・・・さあ食えっつ！！・・・いいから黙って食えっつ！！」

鍋でポカポカになった貴様を俺がボコボコに殴る！これだっつ！！！

BADENDその６８「鍋大好き」

紳士ったら策士策に溺れやがってGJ
冬は鍋だねー

>>113
鍋ってひとつのものからつっつきあってさりげなく接近できるナイス料理だよな！
ここはひとつぜひコタツで足を絡めあったりしちゃったりしつつ食いたいとこだ

鍋も大好き！イザークも大好き！

うおおおおおおおおお鍋(*´Д`)ﾊｧﾊｱ
おこたと鍋とイザークという３種の神器で冬越したい

>104続き

双丘の間からダラリと垂れ下がる鞭は躯を震わせるたびにユラユラと揺れる。
それはさながら喉元を撫でられて気持ち良さそうに尻尾をパタパタと揺らすねこのようだった。

「おいおい、ヒクつかせて尻尾振って『もっともっと』っておねだりかぁ？随分とはしたないんだなぁ〜！」

「違っ…そん…なんじゃ、ないっ！」

男は口元をいやらしく歪めて鞭を掴むと掻き回すように動かし始めた。

「んああっ！ぃやぁあっやめぇ…っ！」

内壁を抉られるように掻き回されてイザークは腰を引くように躯を捩って悲痛な声を上げた。頭上で繋がれた手首にぎりぎりと力が入り、鎖に擦られた肌が更に紅く染まっていく。

「良い声だ。もっと啼いてくれよ」

男はポケットから小瓶を取り出して口でコルクを抜くと鞭の痕の浮かび上がる背中に垂らす。

「ひあ…っ！」

そのネットリとした感触にイザークは腰を跳ね上げた。
それは背筋を伝って双丘の奥の蕾を濡らし、男は滑りの良くなった鞭の柄を更に奥まで突き入れるとゆっくりと抜き挿しを始める。

イザークは声を上げて拒むように身を捩っていたが暫くするとその声にそれまでにはない艶が混じり始めた。

「んっ…ふぁぁ…ああ…あ…っ」

拘束目隠し鞭プレイネタ投下しますた。
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｱﾊｱ……また来ますﾉｼ

>紳士殿
毎度お疲れ様です！夢だったのか〜
でも夢でも半分でも突っ込んだ俺さんGJGJ超GJ！
夢でもいい！イザークに突っ込みたい！
(*´Д`*)ｶﾐｻﾏ ｵﾅｶﾞｲｼﾏｽ

>>117
うおぉぉぉぉ…はぁはぁはぁはぁ……！！！！
思わず涎が出そうになりますた…！

ネ申いつもありがとう！！！
尻尾振るイザーク・・・いいな、尻尾いいな・・・堪らんっつ！！！(*ﾟ∀ﾟ) =3 '`ｧ ｯ '`ｧ ｯ

「例え何十回！何百回！揉んだとしても、揉み足りぬ！ミラクルイザ乳っつ！！！
久しぶりに勝負だ乳尻太股ぉおおおおおおぉおおおぉおぉおぉぉおぉおおおおっつ！！！」
「随分久し振りだが受けて立つ！掛かって来いっつ！！！」

おまわりさん　「何処からともなく卑猥な叫び声が！？出動だっつ！！！」

「行くぞおおおおおおお触らせろおおおおおおおおおおおおおおおおっつ！！！」
「・・・！待てっつ！！！凄い勢いで警官がこっちに…」

「待てん！待てんぞっつ！！大好きだあああああああああああっつ！！！（ｷﾞｭｰ!!!）」
「解かったから喋るなっつ！！！離れろ！（ｸﾞｲｸﾞｲ!!!）大人しくしてろっつ！！！」

おまわりさん　「君は…ここら辺に変な事を叫ぶ変質者が居なかったか！？」

「おまわりさん！？久しぶり！ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ 久しぶりっつ！！」
「居ませんっつ！」

おまわりさん　「間違えた？悪かったね・・・・（ﾃｸﾃｸ…）」

「・・・・・・・・・・行ったかな？勝負の続きするぞ？」
「・・・・・・・・・・行ったな。よし、来いっつ！！！」

「セクー…（ﾓｺﾞﾓｺﾞﾓｺﾞ…）」
「！！待てっつ！後ろを見ろっつ！！！」

|ω・) ｼﾞｰｯ…　　　←おまわりさん

　・・・おまりさん！？・・・見張られててもセクハラする方法を考えねば・・・

　BADENDその６９「セクハラ禁止週間」

(´/_ゝ｀)y─┛~~　セクハラじゃなくて同意ﾜｶｰﾝに持っていけばいいじゃないか紳士
　　　　　　　　　　　そしたら心置きなくおっぱいも太腿もアレもソレも揉みまくり舐めまくり
　　　　　　　　　　　さわりまくりの好きなだけ突っ込みまくリじゃないか紳士

>>117
続ききたーーー！！
グッジョブです！！
お…おねだり…エロイなんてエロイんだ
>>121
俺イザークもきたーーー！！
ええ！？おまわりさん！？ちょｗｗｗ
おもしろ萌えます！！

同意エチーや和姦じゃつまらんよ
やっぱりイザークはお菓子て味わいたい
それも屈辱的にな

　　　〜昨日のあらすじ〜
おまわりに見張られながら、セクハラする方法が浮ばない。浮びませんでした。

|ω・) ｼﾞｰｯ…　　　←おまわりさん

「・・・見てる・・めっちゃ見てる・・・捕まえる気満々な表情で俺を見てる・・・」
「変な事ばかり叫ぶからいかんのだっつ！！！」

「・・・帰らないのか・・・？・・・これじゃ勝負が出来ない・・・揉みたい・・・」
「・・・帰らんな・・・・触らせんぞ・・・」

|ω・) ｼﾞｰｯ…　　　←おまわりさん

「・・・全然帰らないな・・仕事、いいんだろうか？・・・」
「・・・貴様を捕まえるのが仕事なんだろ・・・」

|　　　　　　　　　　←居なくなった

「帰った！！？」
「帰ったぞ！！！」

「勝負だイザーク！！脱げぇええぇえぇぇえええぇええええぇええっつ！！！
いや、俺が脱がせてやる！さ、やるぞ犯るぞっつ！！！野外プレイ！野外プレイ！！
セク―――――――――――――――――――――――――――――――スッツ！！！！」

|≡ヽ(｀･ω･´)ﾉ ﾊﾞｯ!!!　　「逮捕するっつ！！！」

　・・・・・・・・・・・・おまわりさ――――――――――――んっつ！！！
　・・・・・・・・・・・・ネタがないから今日は捕まっとくか・・・一日一保守っと。　

　BADENDその７０「セクハラ禁止週間２」

>>125
いつも楽しみにしてますそしてありがとうです
なぞのお巡りさんﾜﾛｽw

ｾｸﾊﾗじゃなくてKと共謀してﾚｲｰﾌﾟしたらいいジャマイカ紳士

〜昨日のあらすじ〜
おまわりさんに捕まった

「>>127って言う案が出てるんですけどドウですか？おまわりさん？」
おまわりさん　「（ｶｷｶｷ…）反省の色なし、っと・・・」

「ストップストップ！冗談だよおまわりさんっつ！捕まったのもいい機会だしタマには努力して
セクハラやめてみます！新しい事にチャレンジします！妄想とか視姦とか極めます！！！」

〜そんなこんなで帰ってきました〜

「ただいまイザーク！俺は今から妄想を極めてみる！エロい事しない！言わない！！」
「・・・・・・・・？」

〜と言う訳で〜

　　　　朝
「イザーク、おはようだ！（寝起きイザークと朝からセク―ス！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…）」
　　　　昼
「イザーク、こんにちはだ！（昼飯はイザーク！ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…）」
　　　　晩
「イザーク、おやすみだ！（一日の終わりはイザークとセク―ス！ﾊｱﾊｱﾊｱ…）」

（視姦とはなんと素晴らしき事かっつ！！！妄想の中のイザークとならセクースし放題！本物のイザークには
嫌な思いさせずに済む！おまわりさんにも捕まらない！いい事尽くめじゃないか！！？）

「・・・・（何も言わない何もしてこない・・？）・・・なんか変だぞ貴様・・・・・・」

俺は産まれ変わる！リニューアル俺だ！やったー新展開！！！

　BADENDその７１「セクハラ禁止週間３」

リニューアル紳士さわやかすぎwww

紳士、良い案がある！

　視　線　で　犯　せ　！　！

紳士、良い案がある！
　盗　撮　で　犯　せ　！　！

〜昨日のあらすじ〜
視姦を極めるべく俺は立ち上がった

「動物を触るとストレスが溜まらないと聞く…よし！今イザークが風呂に入ってる隙に（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）
ジャ―――――――ン！！！猫の着ぐるみ装着！これで疲れたイザークを癒す！！！」
「（ｶﾞﾁｬ!）…む！？誰だっ！！？」

「イザーク！俺だ！猫さんになったんだ！猫さんだ！！殴らないでちょっと触ってみるんだ！」
「…何やってるんだ貴様は…（ﾓｺﾓｺ…）なんだとっつ！！？」

「ﾌﾌﾌ…このモコモコ素材に驚いたなイザーク！さあ！今日は抱っこしたまま眠るぞ！（ｷﾞｭｰ）」
「む…むうぅ…静かにしとけよ！！？」←モコモコでとっても気持ちいい

（湯上りバスローブ姿のイザークと密着（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）あわわわ！ちょっと動いたら肌蹴るよっつ！
動かないように寝よう・・・密着した状態で手を出さなかったら俺は晴れて視姦上級者に！！！）
「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・（寝たのか？よし！着ぐるみの極細繊維でイザークの身体をひたすら撫で回す
妄想開始っつ！！！ﾊｱﾊｱ…そっと手を這わす・・・ﾊｱﾊｱ…あちこち手を這わす・・・）」
「・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・（そしていつの間にか着ぐるみを脱いでイザークの裸体を…ハッ！？）」
「・・・・・・・・・・・（ｼﾞｰｯ…）」

「どうしたイザーク？寝ないのか？・・・（ひょっとして俺の視姦が気になって寝れない！！？
バレない様に犯したつもりだったのにお見通しか！？恐るべしイザーク・・・）」

いだだだだだっ！！！妄想まで禁じられたら生きていけない・・・生きていけないＹＯ！

　BADENDその７２「セクハラ禁止週間４」

紳士乙！
もうイザークが焦らしてるとしか言えないこの状況
勃起しますた
頼むいれさせろイザーク

「・・・・・・・・・・・（ｼﾞｰｯ…）」
(*´Д｀)ｷｭﾝｷｭﾝ　イザたんｷｬﾜｲすぎ
あのメンチきった表情で見つめられたら
犯　す　し　か　な　い　じ　ゃ　な　い　か

イザーク・・・犯して欲しいんじゃないか？
そうだそうに違いない

紳士！答えて見せろ紳士ぃぃぃぃぃいぃいぃぃいいいい！！！！！

>>132
着ぐるみとは考えたな！
ナイスアイディアだ

そういうのを和姦いうんじゃないか
ここ、もうダメかもわからんね

>>132
モコモコGJ！

素直じゃないなまったく
イザークかわいいよイザーク

　　　　　〃⌒`⌒ヽ 　
　　〃∩i　_|,_i＿/|_| 　　∧,,,,,∧　　
（（（⊂⌒L.」*ﾟ ∀ﾟ)_|つミ:ΦÅΦ彡
　　　 ｀ヽ＿つノ　　　　 ﾐ_ｕ,,,,ｕﾐ

かわいいイザークへの愛と共に139をget

>137
紳士が強姦できるとは思えないし
しかし紳士がイザーク犯さないのはゆるせないし
こうなったら俺が犯すしかないし
紳士がやんわりとイザークとの距離を縮めてイザークの他人への警戒心を薄くした所を
横から拉致って強姦するしかないじゃないか
そうだそうしよう

>139
ちくしょーーーーーーーー！！！！
139奪う為に起きてたのにーーーーー！！！！

>>139
このプリケツ揉みしだきたいなﾊｧﾊｧ

　〜昨日のあらすじ〜
視姦を極めるべく日々鍛錬する俺

（よーし！今日は視姦の上級編、盗撮をちょっとだけコッソリと・・・はっ！！？）

|ω・） ｼﾞｰｯ…　　　　←おまわりさん

「（ええー！？）・・・もう遅いから寝よう！今日は犬だ！（ﾓｺﾓｺ…）おやすみイザーク・・・（例え
おまわりさんに見張られようとも、夢の中でセク―スすれば大丈夫！！！）・・・ｚｚｚ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・ｚｚｚ・・・・・（イザーク…ﾊｱﾊｱ …）・・・ｚｚｚ・・・」
「・・・・・ええ――――いっつ！！！起きんかっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!!）」

「・・・ｚｚｚ・・・！いだだだ！！？なんだ？どうした？折角いい夢見てたのに・・」

「ぬぅ・・・・・・（人格変わったり心臓止まったり今度は急に何もして来なくなったり・・・こいつは絶対おかしい・・・
おかしいぞ・・・）・・仕方ないから治してやる！ありがたく思えよっつ！！！」←だからとりあえず起してみた

「・・・？・・・・・・！いだだ！！？（ひょっとして俺がエロい夢見てるのに気付いて阻止してるのか！！？）」
「むぅ・・・・・・（治らんな・・角度か？角度が悪いのか？）・・・・（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!）」←叩けば治ると思ってる

「いだだだだだ！ちょ、ちょ・・（くそう！俺の夢姦（？）を治そうったってソウはいかない！）寝る！
俺は絶対寝るっつ！！（そしてエロい夢の続きを！）おやすみっつ！！！・・・いだだだだ・・・・・」

「人が折角治してやろうと・・・寝るな！起きてろっつ！！いいから殴らせろっつ！！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!）」

　いだだだだだだだだだ！！！もう訳わかんないＹＯ！

　　BADENDその７３「セクハラ禁止週間５」　

>>143
物言わぬおまわりさんが淡々とツボった
グッジョブ

〜昨日のあらすじ〜
視姦を極めるべく立ち上がった俺。をイザークが邪魔する。

「…ｚｚｚ…ん？いだだだ…毎日毎日なんだイザーク…？」
「貴様絶対おかしいぞ！！？」

「…？（ｷｮﾛｷｮﾛ…）おかしくないぞ？」
「違うっつ！前のお前なら…もっと…こう……勝負だ！勝負をしようとしないだろがっつ！！！」

「！ああ…今の俺は視姦を極めてるから見てるだけで十分！勝負もしなくていいぞ！」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「妄想も奥が深くてな、やってみると実際に触る以上の…げ、げぶはあああああっつ！！？」
「このキョシヌケがああああああああああああああっつ！！！」

「イ、イザーク？」
「見てるだけで十分だとぉっつ！！？貴様はそんな腑抜けかっつ！！違うだろがっつ！！？
何度も返り討ちに会い…それでも懲りずに飛び掛かる…それが貴様だろがっつ！！違うかっつ！？」

「・・・・イ、イザー・・」
「殴られても殴られても・・向かって来たあの頃を思い出せええええええええっつ！！！」

「・・・・・・・・・・・・」
「・・・ﾊｱﾊｱ・・・」←疲れた

「・・・ありがとうイザーク・・・俺、揉むよ！視姦で満足なんて俺らしくないもんな！また揉むよっつ！！」

そうだ！その意気だっつ！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん？

　BADENDその７４「セクハラ禁止週間６」

ちょwwイザークwww
いや正しい…正しいぞおぉぉお!!!!

ちょwwwイザークwwwそれは間ry

これで紳士が居なくなれば悪い子の天下だ
思う存分イザーク犯そうぜHAHAHAー！

可愛い俺の天使のために保守

〜昨日のあらすじ〜
イザークに励まされた俺は再び揉もうと決意した。

「こうか！？これでいいのかイザーク！！？（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾓﾐﾓﾐﾐ…）」
「そうだっつ！それで…って…何やっとるか貴様はっつ！！！（ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ!!!）」

「いだだ…おっぱい星人としての未来が掛かってるんだ！静かに揉ませてくれっつ！！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）
直揉み直揉み！乳首乳首！！調子が戻って来たぞっつ！！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…）」
「そ、そうか・・・・っておいぃいっつ！やめんかっつ！！（ﾍﾞｼﾍﾞｼ!!!）」

「もうちょっと！もうちょっと！俺が本調子に戻るまで揉ませてくれ！！（ﾓﾐﾓﾐｺﾈｺﾈ…）」
「このっつ…！！は、早く戻れ…よ、っつ！！」

「・・・・・・・・・・・・後少し！後少し！！・・・・・（ﾓﾐﾓﾐｺﾈｺﾈﾓﾐﾓﾐ…）・・・・・・・・・・・・」
「も・・っつ！！もう駄目だ！やめろっつ！！こらっ！」

「後ちょっとだけ我慢してくれっつ！！！」
「・・・・・っつ・・・（ﾊﾞｯ!!!）・・も、もう絶対駄目だっつ！今日はもう寝るからなっつ！！！（ｶﾞﾊﾞｯ!!!）」

「ちょ、後少しだったのに！布団に潜るなイザーク！・・しょうがない寝るか・・（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）
寝ながら揉むか・・・（ﾓﾐﾓﾐ…）・・いだだだ・・じゃあ、乳じゃなくていい！太股揉む！（ﾓﾐﾓﾐ…）
いだだだ・・・なら内股・・・いだだ・・・ちょっと協力してくれよイザーク！！！」

「だ、駄目だと、っつ！言ってるだろがっつ！！！」

「！！！（揉むのに必死で気付かなかったけど、イザークの息が荒い！！？）
ひょっとして感じまくってたのかイザーク！！？すまんかった・・・」
「ち、ち、違うわ馬鹿者ぉおおおおっつ！！！そんな事あるかっ！全然平気だっつ！続けろっ！！！」

　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Σ(ﾟДﾟ )！！？

　BADENDその７５「セクハラ解禁」

イザークついに感じちゃったー━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!
やべっ、ありがとう紳士(*´Д｀)ﾊｧﾊｧすごい萌えた
イザーク動揺してるよイザーク(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

強がりなイザたん紳士の罠にまんまと掛かってるな(*´Д｀)
紳士後少し・・・！！！！！！

もう犯っちゃおうよ犯っちゃおうよ紳士！

>>150
GJ！！
外堀は攻略したものとみた！
牙城を崩すまであと少し…か！？

の

よし！ここで俺が紳士に成り代わってイザークを犯す！！
犯しまくってやるぞぉおおおおおおっ！！

イザークの爪を剥ぎたい

イザークの桃尻をわしっとつかみたい

一緒にストレッチを遂行したい。

イザークのイク瞬間の表情をまじまじと見たい俺。

>>160
激しくむずかるイザークが目に浮かぶようだ
気持ちいいが恥ずかしいイザークというのは最高の代物だ

イった瞬間に体がびくびくっとなるのがいい・・・

「すごいね…中、グチャグチャだ…吸いついてくるよ…も、イきそうだろ？」

「やぁ…っ…云うなぁ…っん…ぅう」

「無理すんなよ…こんなにポタポタ垂らしてさ、キュウキュウに締まらせて…さ。イヤらしい躯だな…ふふっ」

「あ…やぁ…も…ぉ…あああ…っ！」

「ホラ…イけよ…イザーク」

「ひッ…っ！やッ…だめっ…も……イ…く…んんッッ……ぁ！ぁあッあ…あぁあああーーっっ！！！」

――――ビクビク………ッ


ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱア……ッ

(;´Д`)'`ｧ'`ｧ

(;´Д`)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ

'`ｧ'`ｧ(*´Д｀*)'`ｧ'`ｧ

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

>>163
ﾊｧﾊｧﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾟﾞd(*′▽`*)bﾞﾟ･*:.｡. .｡.:*･ﾊｧﾊｧ

紳士消えた？

きっと忙しいんだ…と思って待ってる

>>163
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……!!!!!

(;´Д`)'`ｧ'`ｧ
(;;´Д`)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ
(*´Д`)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ '`ｧ'`ｧ
(*´Д`*)'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ'`ｧ
ﾋﾞｸﾋﾞｸｲｻﾞｰｸ(*´д`*)ﾃﾗﾓｴｽ!!!!!

ﾎﾞｯｷｻｹﾞｽﾊﾟｲﾗﾙ!!
ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉﾉ
ヽ(`Д´)`Д´)ﾉ)ﾉ
ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉ
`ヽ(`Д´)`Д´)´)ﾉ
　ヽ(`Д´)`Д´)´)
　 ヽヽ(`Д´)Д´)ﾉ
　　ヽ(ヽ(`Д´)´)ﾉ
　　ヽヽ(`Д´)´)ﾉ
　　 ヽ(`Д´)´)ﾉ
　　 ヽ(`Д´)ﾉﾉ
　　ヽ(`Д´)ﾉ
　ヽ(`Д´)ﾉﾉ
ヽ(`Д´)ﾉ
　 (　)
ﾞ""~ﾞ~~ﾞ"`""`"`"`ﾞ`"

悶えるｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾀﾏﾗﾝ!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!

　　〜一週間程前のあらすじ〜
一週間も放置してすんません！そして前回イザークが勢いでえらい事言った！言ったよ母さん！！
イザたんが触らせてくれると・・・だがこのままでは揚足とりになってしまう！なんてこった！！

「（ﾓﾐﾓﾐ…）やっぱり止めるか・・・（ん？）」
「ん・・っつ・・だ、だからっつ！全然、平気だと・・っつ！！！」
|ω・) ｼﾞｰｯ…　　　←おまわりさん

「やっぱり止めよう！今日はもう寝ようなっ！・・・いだだだだ！！？」
「馬鹿にしただろ貴様ぁああぁあっつ！！何ともないと言ってるだろがっつ！いいからやれっつ！！！」

「えええ！！？嬉しいけどっ！揉めて嬉しいけどっつ！！四六時中イザークと
セク―スする事しか考えてない俺だけど！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐｺﾈﾓミｺﾈﾓﾐﾓﾐ!!!!）」
「う、うるさいっつ！！！黙ってやれっつ！！！」

「二十四時間イザークとあんな事やらそんな事やらをする事しか考えてない俺だけど！！！（ﾓﾐﾓﾐ!!!）」
「黙れ黙れっつ！！！」

「でもやっぱり無理矢理良くない！だから変な意地張らなくていいんだイザーク！！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐｺﾈﾓﾐｺﾈｺﾈ!!!）」
「や・・っつ！」

「やっぱり止めよう・・・最初から言葉尻掴んだ俺が悪かったんだ・・・・（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…）」
「誰がやめろと言ったぁあぁああぁあっつ！！自分が言った事くらい責任は持つ！！だ、大体・・・」

「無理しなくていいんだイザーク・・地道に同意エロが出来る日まで待つよ・・・（ﾓﾐﾓﾐｺﾈｺﾈﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…）」
「・・・さ、さっきから・・・・・全然止める気ないだろが貴様ぁああぁあぁああぁぁああぁあぁああっつ！！？」

ぐげほおぉおおっつ！！？い、いやいやこれは体が勝手に！！・・・・ ヽ(*´∀｀*)ﾉｷｬｰ

　BADENDその７６「セクハラ解禁２」

ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!
おまわりすでに視姦に入って？！
もう、焦らしプレイはいいから紳士！
逝け紳士！俺たちの為に逝ってくれ紳士！(ナウい鹿)

>>174
突っ走れ紳士！！

紳士ｷﾀｺﾚ!!
イザークヤられる気まんまんだよイザーク

kitaaa

紳士おかえりー
密かに感じちゃってるイザークﾃﾗﾓｴｽ

　　〜昨日のあらすじ〜
乳揉みの途中ですがバレンタインに突入しました。イザたんからチョコ貰えるかな？貰えないかな？
貰　　え　　る　　わ　　け　　が　　な　　い　　。　

「だが俺は栄光をもぎ取るっつ！！！イザークをもぎ取るっつ！！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…）
だから待っててくれ！（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!!!）・・・チョコ持ってきたぞ―――――――！！！！」
「？」

「これを溶かしてイザークに塗る！そして俺が食べる！完璧！！よし！溶かした！
後は塗るだ・・・あ、熱ぅううぅうううぅうっつ！！？熱い！熱いっつ！！！（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!!!）」
「何やって・・・あ、熱いっつ！熱い！！熱いぃいぃいいいいいぃいっつ！！？（ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ!!!）」

「アチチ・・動いたら駄目だ！チョコが服につく！布団にもつく！！色々つく！！！」
「もう十分ついてるだろうがぁあぁあぁあああぁあぁあっつ！！とっとと拭けっつ！！！」

「解かった！拭き取るっつ！！！全身舐めて拭き取るっつ！！！・・・・・ウマ――――！！！
甘ったるい！クドい！だけど最高！！イザーク成分最高！！！ウマウマァ―！！！」

「舐めるなっつ！！！・・・かっ、噛んでも駄目だ！馬鹿者がっつ！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!!!）」
いいから拭くもの持って来いっつ！！」

「解かった待ってろ！！！・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・持って来たぞ二杯目――――――！！！
溶かしたチョコ、二杯目！！！これで心おきなくチョコイザークを　　堪　　能　！　！　！」
「拭くもの・・・」

「撒き散らしひゃっほ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━い!!!（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!!!） 」
「・・・・・・・・・・・・・」←ベッタベタ

よーし！じゃあ本格的にイザークいただきまー・・げ、げぶほぉあぁあぁあぁああああっつ！！？

BADENDその７７「セクハラ解禁３」

なんか、物凄い勢いのある銭湯を思い出した・・・
ドリフ
なんにせよ、イザーク成分・・・畜生、畜生ーーー！！！！！

＞「撒き散らしひゃっほ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━い!!!（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!!!） 」
鶏飯全部吹いた
ツボりすぎるにもほどがあるｗｗｗ

彼女は、きっとここを見ているだろうから。
メアドを知らない、連絡先を知らない俺はここにメッセージを残す。

愛してる。
初めて一緒に食べたカレー、覚えてるかい？
キミが焦がしちゃって、黒くなっちゃったカレー。
まずくてゴメンと謝ったキミ。
でも、美味しかった。あんな美味しいカレー、初めてだったんだ。

キミは今、何処で何をしているのだろう？
誰かのお嫁さんになっている？
どこかの会社でバリバリ働いている？
どうしているの？
気になるんだ。キミを求めているから。
俺は、キミがいないと駄目なんだ。
どんな美味いカレーも、ちっとも駄目なんだ。
キミが傍にいないと、駄目なんだ。

俺は、今でも愛している。
俺はいつもの場所にいるから。
だから、キミが気付いてくれて・・・。
そして、俺と会おうと思ってくれたならば。
また二人で、カレーを食べよう。

イザークﾊｧﾊｧ

イザークは、きっとここを見ていないだろうから。
ばれたらまずい、俺の本性を知らないイザークにメッセージを残す。

犯したい。
初めて後ろから挿れた時のこと、覚えてるかい？
キミが暴れちゃって、赤くなっちゃった後口。
もう嫌だと泣き叫んだキミ。
でも、美味しかった。あんな美味しい挿入、初めてだったんだ。

キミは今、何処で何をしているのだろう？
誰かのお婿さんになっている？
どこかの隊でバリバリ働いている？
どうしているの？
気になるんだ。キミを求めているから。
俺は、キミがいないと駄目なんだ。
どんな(・∀・)ｲｲ!!ｾｸｰｽも、ちっとも駄目なんだ。
キミに挿れないと、駄目なんだ。

俺は、今でも愛している。
俺はいつもの犯り方で犯すから。
だから、キミが足を開いてくれ・・・。
そして、俺の物になろうと思ってくれたならば。
また二人で、ｾｸｰｽをしよう。

イザークは俺と一緒に酒屋をやってるよ

〜昨日のあらすじ〜
チョコでベタベタになりました

「ええいかくなる上はトコトンまでベタベタを極めるぞ！ちょっと待っててくれ！（ｺﾞｿｺﾞｿ…）
じゃーん！ローション！！ぅおりゃぁああぁあぁああぁああぁあっつ！！！（ドﾎﾞドﾎﾞドﾎﾞ…）」
「つ、冷・・かけるなっつ！やめんかっつ！！」

「ローションプレイ！ローションプレイ！べとべとぬるぬるにするぞー！！！（ﾓﾐﾓﾐｺﾈｺﾈﾍﾞﾀﾍﾞﾀ…）
！動いたら駄目だっつ！垂れる！ローション垂れるっつ！！布団が汚れるっつ！！！」

「（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!）もう十分汚れただろが貴様ぁあぁあぁぁああぁあぁっつ！！」

「なら後はどれだけ汚れても怖いモノはない！！！俺とイザークの色んな体液で布団を限界まで汚すぞ！
汚すぞっつ！！！おお――――――――――――――――――っつ！！！」」
「黙れこらっつ！（ﾍﾞｼｯ!!!）いいから拭くもの持って来い！！これ以上汚させんぞっつ！！！」

「解かった待ってろ！！！・・・・・・・・・・・・持って来たぞ二本目――――――！！！」
ローション二本目！！！これで心おきなくベタベタぬるぬるプレイ！！！」
「拭くもの・・・」

「ロ━━━ヽ(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)人(∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀)ノ━━リング!!!!（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!!!） 」
「・・・・・・・・・・・・・・」←ずぶ濡れ

「いくぞっつ！二人で極限まで上り詰めるんだ！！！限界ギリギリのべたべたプレイを
見せ付けてやろうぜ！！！主にあの人になっつ！！！」
「誰だあぁああぁあぁああぁあぁあぁあっつ！！！？」

|ω・) ｼﾞｰｯ…　　　←あの人

BADENDその７８「セクハラ解禁４」

>>187
まみれまみれて楽しい一夜グッジョブ

おまわりに烈しく嫉妬
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ……

( ﾟдﾟ)ﾊｯ!おまわりも参戦？！
ｲｲﾖｲｲﾖ！

　　　〜昨日のあらすじ〜
ヽ(∀ﾟヽ) べったべた！あ、それ、べったべた！(ノﾟ∀）ノ

「まあ、そんなこんなで随分布団と俺達は汚れました！やったね！・・・い、いだだだ・・
ちょ、いだだ・・うん、まあ、その・・何て言うか・・・とっても落ち着きのない行動だったね！
・・ちょ、いだだだだだ！！！すんません！俺が悪かったです！どう頑張っても全面的に
俺が悪かったです！！ちゃんと洗います！！！・・・・だからその前にっつ！！（ｶﾞﾊﾞｯ!!!）」
「！！！」

「色んなモノでベタベタヌルヌルなイザークを堪能！！！（ﾇﾙﾇﾙﾇﾙ…）」
「や・・やっとる場合かっつ！！その前に布団を洗わんかっつ！！！」

「触ってイイって言ってたじゃないか！触る！触りまくる！！！（ﾓﾐﾓﾐﾍﾞﾀﾍﾞﾀﾇﾙﾇﾙ…）」
「こっ・・こっ、このっつ！全然反省してないだろがっつ！！！」

「ヌルヌルだ・・・（*´Д｀）'`ｧ'`ｧ イザタンのアナル解すなら今のうち・・・（ﾇﾙﾇﾙ…）」
|ω・) ﾐﾀﾖｰ　　　←おまわりさん

「（今はおまわりさん居たって気にしない！）あったかい・・・イザークの中あったかい・・・（ﾇﾙﾇﾙ）」
「！！！こ、こらっつ！！何やって・・貴様ぁあっつ！！（ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ!!!）」

「さ、触ってるだけ！イザークの中を触ってるだけ！！！（ﾇﾙﾇﾙ…）大丈夫だ！もっともっと
ヌルヌルぐちゃぐちゃにするから！取り合えず思う存分触らせてくれ！（ﾇﾙﾇﾙｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…）」
「んんっ・・このっつ・・！何が大丈夫、なん、だ・・・馬鹿者っつ・・（ﾍﾞｼﾍﾞｼ!!!）」

「イザークが勃っちゃったら責任持って処理するから大丈夫！」
「・・・・・・・・・・・」

やっぱりセク――――スするぞ！！！セクー・・いだだだっだだっつ！！やめてやめて！！！

BADENDその７９「セクハラ解禁５」

チョコで濡れ濡れとは…相当マニアックな事になってるな!!
俺の負けだ。頑張ってくれ紳士!!

勃起ｷﾀ━━━━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━（ﾟ∀ﾟ）━（｡Ａ｡）━━━━!!!!

　　　　　〜昨日のあらすじ〜
ヽ(∀ﾟヽ) ぬっるぬる！あ、それ、グッチャグチャ！！(ノﾟ∀）ノ

「このまま永遠とイザークの中を弄っていたい・・・弄り倒していたい・・・悶えるイザークを
一身に感じていたい・・・そして出来る事なら今突っ込んでいる指を俺自身にすり替えたい・・・
と言う訳でレッツトライ！！！突っ込んでいいよな！！？（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…）」

「へ、変な事っつ・・ばっかり言うなっつ！！！駄目・・っつ・・駄目に決まって・・・！（ﾍﾞｼﾍﾞｼ!!!）」

「や、やっぱり触るだけしか駄目なのか・・・うう・・・じゃ、じゃあイザークの分身を触って扱いて・・・
いだだ！？そ、それも駄目なのか！！？わ、解かった、それ抜きで満足するまで揉ませてくれ・・・」
「・・むぅ・・・」

　　　１０分経過
「イザーク・・（*´Д｀）'`ｧ'`ｧ ・・・・・・・（ﾓﾐﾓﾐｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…）」
「・・・・・・ま、まだ、か？・・・・」

　　　２０分経過
「まだまだ！・・・・・・・・・・（ｸﾁｬｸﾁｬﾇﾙﾇﾙ…）」
「は、はやく・・終われよっつ・・・もう・・・（ﾍﾞﾁﾍﾞﾁ!!!）」

　　　３０分経過
「（触れど触れど満足できない！ﾊｱﾊｱしかできない！！！）・・・・・（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾓﾐﾓﾐ…）」
「（ﾊﾞｯ!!!）・・・もっ、もう、寝る・・・（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）」

「寝るって・・潜るなイザーク！チョコに塗れてる布団に潜るな！洗濯しなきゃ！（ｸﾞｲｸﾞｲ!!!）
その前に風呂に入らなきゃ！（ｸﾞｲｸﾞｲ!!!）・・それにまだ満足するまで揉んでないのに・・・」
「・・・そ、そんなもん全部明日やればいいっつ！！寝るぞっつ！！！（ﾓｿﾞﾓｿﾞﾓｿﾞ…）」

・・・・・・・寝れるわけneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee！！！！！

　　BADENDその８０「セクハラ解禁６」

おさわり(´Д｀；)ﾊｧﾊｧ
紳士うらやましいぞー！！

>>194
俺もイザークをグチャグチャモミモミしたいよしたいよ

ちょwww頭の弱い俺に状況説明をwww
とりあえず、イザ―クと紳士は裸でベットの上でイザ―クは「触ってよし」
と許可しててチョコとローションでベタベタで指突っ込んで全身ﾓﾐﾓﾐプレイ
でFA?

まああれだ
風呂逝けよw

チョコよりイザークの方が甘いよ(;´Д`)'`ｧ'`ｧ
早く食べてしまえ紳士(*´Д`)=3

>>194
結局イザークも興奮して眠れなくて、
紳士が眠っている間に自慰しているに139ペソ

そんないけない子はお仕置きが必要だろ

どれ俺が･･･(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

…というか、私には隊長がどんどん調教されているように感じるのだが…

>202
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
紳　士　ソ　レ　が　狙　い　か

実は巧妙なるお笑いソフト調教だたのか！！

調教(*´Д`)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
なんでこんな嗜虐心そそるんだ、この子

〜この前のあらすじ〜
イザークが寝る！と言って布団（チョココーティング済み）に篭城して寝ました。

「まさか風呂にも入らずチョコ布団で寝るとは…チョコの匂いが充満して気分悪く
ならなかったか？って言うか勃ってたのか？勃ってたから篭城したのか？
…いだだ！こ、こっそり！こっそり教えてくれ！！誰にも言わないから！！」
「喋ってないでとっとと布団を洗えっつ！！！」

「（ｺﾞｼｺﾞｼ…）ぅぬう…エロい事するの嫌か？……俺の愛が足りてないのか？
…イザーク好きだあぁあぁあぁぁああぁあぁぁああぁあっつ！！！（ｺﾞｼｺﾞｼ!!!!）」
「黙ってやれんのか貴様はっつ！！！」

「今日も触らせてくれるんだよな？まだ満足するまで揉んでないもんな！うーん、
今日は何プレイやるべきか………くそう…奇を衒った行動が思いつかない！！」
「思いつかんでいいわっ！そんなモンっつ！！！」

「いやいや、奇抜な行動に目を奪われてる間に処女も奪われてました！っていう風に
…いだだだだ…そ、そうだな、そんなわけの解からん展開は駄目だな…よし！
イザークも一緒に考えてくれ！何プレイがいいんだ！！？（ｺﾞｼｺﾞｼｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ!!!）」
「布団が破れるだろうがぁあぁああっつ！！！貸せっつ！（ﾋﾞﾘｯﾂ!!!!）！！！」

「破れた…（ﾋﾟｺｰﾝ!!!）閃いた！羽毛布団プレイ！」
「破れた…」

「解説しよう！羽毛布団プレイとは羽毛布団から羽毛を取り出して…ぐげはぁああぁあ！！
ちょ、まだ解説が……いいから聞きなさい！羽毛布団プレイとは羽毛布団から羽毛を…」

　俺は一日中説明した。（触る事を忘れて）

　BADENDその８１「セクハラ解禁明け」

一日一保守…ｱ…ｱｱｱ…

>>197
解かりづらくてすまん！そんな感じだった！

>>203
ソレが狙いだった（過去形）　　　（´Д｀;）

揉んで〜揉んで〜揉まれて〜揉んで〜

紳士GJ

　　　　　〜昨日のあらすじ〜
羽毛布団プレイについて語っていたら乳を揉む事を忘れていた。ガッテム。

「今日は昨日触れなかった分ちゃんと触るぞ！さあ、布団に入ろう！（ｶﾞﾊﾞｯﾂ!!!）」
「…むぅ……（ﾓｿﾓｿ…）」

「………（しかし普通に触ったらまた布団に潜伏されてしまう…）」
「…………」

「………（！触られるが嫌なんじゃなく照れて潜っているのか？）」
「…………（ｳﾄｳﾄ…）」

「………気の利かない男ですまんかったイザーク…」
「…………（ｳﾄｳﾄ…）」

「たまには静かな音楽でもかけて寝よう！（ﾎﾟﾁｯ!）さあ！これでどれだけ喘いでも
音に紛れて聞き辛いぞ！そして布団を被る！（ﾓｿﾓｿ…）布団の中なら真っ暗で
エロい姿だって見えないぞ！安心して抱かせてくれイザーク！…………！！！」
「…ｚｚｚ…」

「寝てる？…イザたん？………折角張り切ったのに………………おやすみ…
せ、せめてイザークをギュっとしてナデナデしながら寝るぞ…（ｷﾞｭｰﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）…
キューティクルヘア…（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）…… (*´∀｀*)……今の内に触りまくろう…」
「…………鬱陶しいから寝ろ…」

「ぅおう！！？起きた！？……………寝た？またナデナデしていい？（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…）」
「寝ろって言ってるだろ…（ﾍﾞﾁｯ!!）」

　…今日はおとなしく寝る！でも明日こそは進展を！！…いでっ！

　BADENDその８２「セクハラ解禁明け２」

>>209
懐柔されつつあるイザークがかわゆうてかわゆうてたまらない件

　　　　　〜昨日のあらすじ〜
イザークをナデナデした。明日はいっぱい触ろうと思った。

「なので今日はたくさん触ってます！！！（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ…）」
「ま、まだか！？まだ触り足りんのか貴様はっつ！！？」

「まだまだ！昨日も一昨日も触れなかった分触るぞ！アナルだって
解すぞ解すぞ！（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ…）来たるべき挿入の日はまだか！？」

「そ、そん…そんな日、来ないから…なっつ！……も、もう今日は寝るぞっつ！！！
（布団にｶﾞﾊﾞｯ!!!）………………なにぃいっつ！！？」

「やった！イザークが布団を被る瞬間に潜り込めたっつ！！（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）さ、邪魔な
バスローブなど全部脱いで（ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ…）…いだだだ…ま、真っ暗で見えないから
大丈夫だ！一緒に布団でにゃんにゃんしよう！！！（ｷﾞｭｰﾓﾐﾓﾐ…）」

「く、くっつくな！（ｸﾞｲｸﾞｲ…）は、離れ…こらっつ！（ｸﾞｲｸﾞｲ…）」

「（ピッタリくっつけば殴られない！ピッタリくっつけば…ピッタリくっつけば…………
ビ、ビクビクするイザークを直に感じられ…感じられ…）…（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾓﾐﾓﾐ…）」

「んんっ…こ、このっつ！…も、もう寝る、って言って…」

「（俺の指一本に感じちゃうイザたん…感じちゃうイザたん…）…………………(*´Д｀)'`ｧ'`ｧ
二本目いれるぞぉおぉおぉおおぉおおぉぉおおおぉおおおおっつ！！！乳だってメッチャ
揉んだるぞぉおぉおおぉおおおぉおおぉおっつ！！！（ｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾓﾐﾓﾐﾓﾐｸﾞﾁｬ!!!）」

「いっ！いた…いっ！…いたっつ！痛いぃいいぃぃいいいっつ！！このっつ！！！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!）」

ギ、ギャァアァアアァッツ！！？ごめんよイザたん！引っ掻かないで！引っ掻かないで！

　BADENDその８３「エロくなるかな？ならないかな？」

紳士きたよきたよ
イザークにゃんこみたいでｶﾜｲｽ(*´Д`)ﾑﾊｧ
本当ガード薄くなったよなあ…w

ﾊｧﾊｧ

ここでイザークの記憶をリセットしたいなｗ
出会った頃のイザークに戻って一から口説きなおす紳士ｗ




そして苦戦している紳士の横で漏れがイザークを掻っ攫う！(´д｀*)ﾊｧﾊｧ

いやいや>>214が掻っ攫おうとしてるとこで俺の登場ですよ(*´Д`)

さらに俺もイザーク争奪戦に参戦ですよ

俺「バレンタイン終わっちゃったけど俺にチョコくれるよな？」
イ「は？何を言ってるんだ？」
俺「そう、ならいいんだ。。。」
俺「嘘だ！ほら、お前へのチョコだ。渡しそびれてしまったが・・・受け取れ」
俺「やったー！！！サンキューさすが俺のイザーク！」
俺「・・・それ、義理チョコじゃないからな」
俺「どういう意味だよ？？」
俺「全く･･･貴様は鈍感なのだから、、、」

　　　　　〜この前のあらすじ〜
イザークに引っ掛掻かれた。凄い血が出た。凄い肉、抉られれた。痛い。めちゃ痛い。

「なんて狂暴なんだイザーク…ヽ(*´∀｀*)ﾉ ｿｺｶﾞﾀﾏﾗﾝ!!!さあ再びナデナデとかモミモミとかするぞ！
（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾓﾐﾓﾐｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬ）…い、いだだだ…爪は…爪はちょっと痛いって！…こらこらだから……
……ぅぉぉおおぉおぉおおぃいっつ！！？湯水の様に血が出て来た！？いでぇえぇええっつ！！！」

「自業自得だ！いい加減もう寝るぞっつ！！！（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!!）」

「いだいだっつ！こ、こんな中途半端なままで平気なのか！？イザークの半勃ちのモノがさっきから
あたって…いだだだだっつ！！…ぅおぉおーい！寝れないだろこのままじゃ！！？ほら…いだだ！」
「…………（ｶﾞﾘｶﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ!!!）」

「い、いだだだ…血が…流血プレイ！？流血プレイ！！（ﾇﾙﾇﾙﾓﾐﾓﾐ!!!）…いだだ！イザーク！
耐える必要はないんだ！楽にしてやるからおとなしく…いだだだだだだっつ！そ、そんなに
嫌か？…気持ち良くなるのがそんなに嫌か…」
「…………（ﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ!!!）」

「解かった解かった！今日はもう寝よう！また明日リベンジだ！」
「…………（ﾓｿﾞﾓｿﾞ…）」

「でもその前に爪は切ろう！爪切って寝よう！！ 爪切り爪切り…（ｺﾞｿｺﾞｿ…ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ!!）…これで明日は
引っ掻かれない！それじゃおやすみだ！…………ｚｚｚ……う〜ん…今日もマタ―リ進行……ｚｚｚ……」
「…まったく…」

「…ｚｚｚ…う、う〜ん…そ、争奪戦！？イザたんはやっぱり愛されてるな…ｚｚｚ……」
「？」

　BADENDその８４「エロくなるかな？ならないかな？２」

>>217
志村肝心な一行が俺の台詞になってるよ
惜しいよ志村

>>217は冷たい台詞意外は全て妄想というオチでは

ごめん…俺×イザーク　もう飽きてしまっ…

なんでわざわざ言うんだ？
いいから(;´Д`)'`ｧ'`ｧしゃうぜ

俺をおちょくってるのか？！


とプリプリ怒るイザークﾊｧﾊｧ

えっ、揉んでいいって言ったのイザークじゃーん（´Д｀;）
そりゃねーべ　まぁﾊﾞﾘﾊﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘやるイザたんもかわええけど

イザークの夢を見たよ

しゃぶられて漏らしそうになってたよ

俺の口の中で出させたら泣きじゃくってたよ

「んぁっやめ…っ！そんなとこ…っ！口、にする…なぁ…っ！あっあぁっ…」

「んなこと云ってもココはそうは云ってないようだぜ？あ〜あ、こんなに堅くビンビンにさせてさぁ…先走りでぐちゃぐちゃじゃねーか。この淫乱」

「違…っ！これは貴様が…ああっ！」

「ビクビクしてる…我慢すんなよっ」

クチュ…ズチュ…ッ！ズチュ！！

「ああっいやだぁあっ！ヤメロ…んぅ…やっあぁっ！ぃ、あああ―――っ！！」

びくんびくんッ！
ぴゅるぴゅる…っ ―――コクン……
「……ご馳走様。美味かったぜ？」

「く……ッ！ち…チクショ…ウッ！」

イ　ザ　ー　ク　号　泣　！　！
(*´Д`).｡oO(ﾅｷｼﾞｬｸﾙｲｻﾞｰｸﾊｧﾊｧ)


こんな感じかな？
それとも尿道攻めで咥内放尿の方しちゃって屈辱！のが良かったかな……

鞭プレイネタ投下中の者です。
ネタ放置しっぱなしですみません！
日々紳士殿のネタで楽しんで満足しちゃってます。
絆されまくりのイザークﾊｧﾊｧ！
いつもありがとうです！

GJ(*´Д｀)ﾀﾏﾝﾈ
やっぱイザークは言葉攻めと泣かしてなんぼだよね
屈辱を与えたい　号泣させたい！！

>>226
GJ！！
泣きじゃくる表情を想像してとてつもなくヒートアップ
鞭プレイもまったり待ってますﾉｼ

　　　　　　　∧　　∧　ζ 
　　　　∩　.'" ´ ~ ｀,ヽ　ζ 
　 　　 |｜ i　|,_i＿/|__| 
　　　　（~~~~ #ﾟ/皿ﾟ）i　　 フーッ!! 
　　　　　∪∪　∪∪ 

>>229
よちよち

猫イザたんｶﾜｲｽ

一度は泣かせてみたくなる
それがイザークの魔性

紳士が降臨しない…禁断症状が…

保守...

　　　　＿ ＿_＿ 　　　　　　　　　
　　　 くフ´　　｀くﾉ ｡｡｡　　　　　　　　　　　
　 　　i　|,_i＿/|__|（○）　　　　
　 　　 L.」#ﾟДﾟ）」´ノ 猫パンチだろうが！！
　 　　 （つ　　 丿　　　　　　
　　　　（　ヽ ノ
　　　　し（＿）

ageちゃった
すまん…

イザ猫たんの猫ﾊﾟﾝﾁをしこたま喰らいたい。
爪で傷が出来ても幸せDA

>>235
かわうい
>>236
どんまい

猫パンチ139連打されたい！！

>>235
肉球がいとしいですのう

イザにゃんこに癒されますた(*´∀｀*)

>>235
愛らしいながらもプチマッチョな感じがカワユイと思う

最近南極がﾃﾗﾓｴｽ&ﾃﾗﾔﾊﾞｽでハァハァしっぱなしだ…
ここで紳士を見れないのは残念だが、何はともあれイザークお菓子隊！！

南極が解からないオイラは、実はこのスレ以外は別の板の住人ｗ
紳士〜！紳士を補充させてくれ〜！！

南極見て来た
ﾃﾗﾓｴｽﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

南極分からない時はわかるまでじっとがまん汁
基本的にｽﾚﾁだしな

こんなときにパソコン故障中だよﾏﾏﾝorz

つかここは年齢制限ないけど南極は18禁なんだから
南極の話題は控えたほうがいいと思うよ

見たい

心のエロ眼で毎晩イザークを視姦しまくり

心のエロ触手で毎晩イザークをイソギンチャク責めまくり

心のエロ巨ﾁｿで毎分イザークを突き上げて啼かせまくり

ネタがない余り突如として消えた俺！再び帰って来る時には鬼畜ネタだ！と言う想いを胸に、
愛と言う名のネタを探して旅立った！でも駄目人間な俺はイザーク恋しさにネタも見つけず
帰って来たぞ！えっへん！…ん？ちょっと待て！これってヒョットシテ…
俺いない→イザーク寂しい→俺登場感動の再会→セクースｷﾀｺﾚ!!ｺﾚｷﾀ!!!なんて事に！！？

　　　〜　その頃のイザーク　〜
「………………今日も良い天気だ…（ｽﾞｽﾞｰ…）」←お茶
|ω・） ｼﾞｰｯ…

|Дﾟ）.｡oO(ｵﾏﾜﾘｻﾝ…ま、まあ、だいぶ予定と違うけど俺の愛を炸裂させる事に変わりはない！行くぞ！…ん？）
「（ﾎﾟｶﾎﾟｶ）………………Ｚｚｚ……」

|Дﾟ）.｡oO(…寝た？…コレはひょっとしてまだイザークに逢うなと？己を磨けと？……イザたん…）

「………………Ｚｚｚ……」

|Дﾟ）.｡oO(……なんと無垢なる天使の寝顔か……俺の醜い心が洗われるようだ……会えない…
　　　　　　保守もせずネタも思いつかずオメオメと帰って来た今の俺じゃイザークに会えない…）

「………………Ｚｚｚ……」

（鬼畜野郎になって激しく責め立てるその日まで…待っててくれなイザーク…）
「……う、う〜ん…待てｷｮｼﾇｹ〜…最悪だ貴様は〜………Ｚｚｚ……」

…………おまわりさんも回収しとくぞ…(っ´∀｀)っ(´･ω･))))ｺﾗｺﾗ､ﾔﾒﾅｻｲ…

BADENDその８５「只今修行中」

(ﾟ∀ﾟ)ﾉ紳士乙
だが焦らしはい神崎
早くイザーク鬼畜攻めに攻めあげてくれ

　 _ 　∩ 
(　ﾟ∀ﾟ)彡　紳士！お帰り！紳士！ｶﾞﾝｶﾞﾚ！
　⊂彡 
 　　
　 _ 　∩ 
(　ﾟ∀ﾟ)彡　・・・・・・・・・・・　・　・　　　・　　　・　　　　・
　⊂彡 　　


　　　　_, ,_∩∩ 
　　 (；｀Д)彡彡　ﾍﾟﾀﾊﾟｲ!揉みたい！桃尻！揉んじゃえ！
　　((⊂⊂彡 
　 　|　　　| 
　 　ヽ_つＪ 


∩∩_, ,_　_, ,_∩∩ 
ミミ(Д´≡｀Д)彡　ｲｻﾞｰｸ！！お菓子隊！！イ　ザ　ー　ク！！お　菓　子　隊！！
　ミ⊃⊃⊂⊂彡 
　 　|　　　| 
　　 し ωJ 

何度も小説書いてるのに途中で挫折しちまうぜ！
みんなオラに元気をくれ！

というか、もう挫折しないようにここで宣言しとくよ…
近いうちになんか小説書いて絶対うｐする！

そうやっていうだけならタダだもんな

いきなり意欲をなくさせるような台詞を書くなよｗ

だって事実じゃん！
今まで言うだけ言ってちゃんと最後まで書いた奴いないから
予告する奴には期待してない
実際何も言わずに書いてくれるのはいつものネ申と紳士だけだよ

そういうことは思っても書き込まないようにしましょう。
創作意欲のあるすべての奴らがんがれ

何でもいいのでよろしく

文句あるなら自分で書けばいい
匿名の同士たちと共にイザークたんへの妄想を
垂れ流しにできる貴重なスレなんですよ(*´∀｀)ﾊｧﾊｧ

>>252
嗚呼
おいらにはこの甘口がたまらないんだ
正直好きだこの作風

|ω･`)

真夜中に突如押さえ切れないイザークﾊｧﾊｧ

ﾄｲ

イザークが耐え切れずに泣きながら懇願するシチュが好きすぎてたまらん

イザークが好きすぎてすいません

イザークに何か屈辱的な事させたい

イザークに挿入してる様子を鏡に写して逐一視姦しあいたい
羞恥に悶えながらつっこまれ揺さぶられて顔赤くしてよがる姿を見て果てたい

亀田3兄弟が嫌いだったが
イザークも最初同じ理由で嫌いだったので
いつか気に入ってしまう運命なんだろうと思うと頭がが爆発しそうで民間人

三兄弟がイザーク並みに可愛いならな

俺は最初からイザークも三兄弟も好きだが三兄弟を犯したいとは例えイザークを本当に犯せる可能性程も思わないな

とにかくイザークがﾊｧﾊｧ！

イザークお菓子隊!

ここでは「あん」とか「いや」とかの喘ぎが不評なのか

書き方によるんじゃない？
今までの神でもそんな喘ぎ言わせてた神も居た様な
なんか女みたいなイザークは個人的には断じて認めないが

普段が男らしいぶん、たまーに言うとかなり萌えるが
頻繁に「あんあん」喘がれると萎える

そうそう
絶対意地でも言わないしそんな事考えられないって所を
無理やり暴いて屈辱的に言わせるのがたまらん

ﾊﾟﾝﾁ

最近イザークの中の人のBLCDを手に入れたんだが
それからというものイザークの喘ぎというとその声が浮かんできてしまうよ

同じのじゃないかもしれんけど
自分も一つ聞いたことがある
受けｷｬﾗだったけど、性格は遺作とは
違っていたような。
遺作の演技で喘ぎ声聞いてﾐﾀｽ……ﾊｧﾊｧ

キャラの性格違っても、喘ぎに入ると「ああイザークの声っぽい」って部分がある
いつかイザークそのまんまの性格のキャラで喘いでもらいたいもんだ
「くそっ、やめ…あぁっ、んっ」とかの無理矢理なシチュで・・・

アニメ店長の兄沢の喘ぎを聞いた事あるがかなりイザークだぞ
だけとやっぱり喘ぎは脳内で処理した方がいいなイザークの中の人のは…
どうしても男らしく聞こえる…

ちなみに縛られて無理やり犯されるというシチュエーションで中の人がもう我慢できないとか悶えてた

ちょｗｗｗｗアニメ店長もあんのかよｗｗｗｗｗ
漏れが聞いたのはかなり声が高くて可愛い系のだったから
「これじゃあちょっと可愛すぎるかも？」と少し思ったよ
アニメ店長とたしてわればちょうどいいくらいになるかも

普段はアニメ店長並の男らしい声で、喘ぐときは可愛くなればいいと思うよ。
イザークはギャップが命。
「あのイザークがこんな淫らな声や姿で・・・」っていうのが良い。

そんなけしからんイザークはお仕置してやるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

プライドの高い男が同性に陵辱されてしかも快感を得てしまうというのがいいんですよ

そんなけしからんイザークはお仕置してやるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

普段のイザークも充分好きだが、あの凛々しい男が快感に溺れて乱れる姿を想像すると…

(*´д｀*)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

そんなけしからんイザークはお仕置してやるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

お仕置きしながらかわいがってやるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

お仕置きしながらかわいがりつつ厳しく責立ててやるﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

なあ
紳士来なくて寂しいの俺だけか？( ´-｀)

俺だって寂しいが催促はしないで
気長にのんびり待ちたい

紳士はこのスレの大陽だな

大陽って…！
一瞬大腸に見えたジャマイカ

そんな俺も紳士待ち組

紳士たん・・・

そんな時こそイザークを激烈思ってﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

イザークたんの直腸ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

イザたんの直腸検査したいお

紳士も待ってる
鞭プレイの続きも激しく待ってる
ｴﾛｲｲｻﾞｰｸﾀｿ(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ




虐げたい弄びたい泣かせたい！

イザークのア●ルに指突っ込んで実況中継したい。
「ヒクヒクしてるよ」とか「熱くて溶けそう」とか「中はきれいなピンクだよ」とか。
そして顔真っ赤にして涙浮かべて羞恥に耐えるイザークが見たい。

まんぐり返しに萌えます

携帯繋がらないから落ちたかと思ったじゃないか保守

落としはせん！
落としはせんよ！

イザークお菓子隊！！イザークﾊｧﾊｧ！！

イザークﾊｧﾊﾊｧ

「嫌って言ったってこんなにしてるんじゃ、しょうがないよなイザーク」
「く…ぅッ」

自分の妄想をビデオにしたい・・・

>>307
それができたら最高だよなあ
イザークづくしで具現化しまくり

禁断の保健室�@
…若獅子の牙…
イザーク・ジュール19歳

某男子校、憧れの保健医イザーク・ジュール。一見クールでストイックだが、滲み出る色香に(*´Д｀*)ハァハァな生徒たちが、牙を剥き出しにして襲いかかる!!!!
乱れるイザーク…
溢れ出す彼の汗・涙・声・(＋その他の汁)にアナタは耐えきれるか!!!!!


視聴者の声

某Dさん『ぐぅれいっ!!!!』

某killer『三回ヌケます。』

某皿『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)』

宇宙的ヒットでギガ好評発売中★

sage忘れてた…

禁断の保健室�A
…古狸の涎…
イザーク・ジュール19歳


某男子校、麗しの保健医イザーク・ジュール。

匂い立つような艶を振りまくイザークを見つめるのは、
穏やかな瞳の奥で欲望をたぎらせる教師たち…


彼らが視姦だけでは耐えられなくなった時、粘りつく情念にイザークは絡め捕られてしまうのか…!!!!!


―アナタの瞳もまた、彼を犯す。―



視聴者の声


某Dさん『何だか急に大人になった気分だぜ』

某killer『このねちっこさがたまんないね』

某皿『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д｀*)』

禁断の保健室�B〜なんて続けちゃってよいのだろうか…

いくつでも続けるといいさ
しかしやっぱイザークは凌辱専門だよなﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
あの高慢で潔癖なのを汚したい

そんなビデオﾃﾗﾐﾀｽ！

307の言葉で何となく…久々に普通のAVなんか見てさぁ

んでもやっぱりイザークに変換されちまうのさ…

駄目だもう……

共にイザークたん陵辱ハァハァできるこのスレ万歳…

って…改めて思ったよ…

>317
同士
ついオカッパやら切り揃えた髪の子探してるよ……
ただ付いてないのが不満だが
俺の脳内でイザーク大変だぞ

やっぱついてなきゃイザークじゃないよな！

317に同意!!!
ついていてこそイザークだ!!!!
それをなぶるのがまたよいのだ!!

またsage忘れた…スマソ

>117続き

「ハハッ！流石はお高い媚薬なだけはある。効果覿面だなぁ」

男はイザークの唇から漏れる淫猥な喘ぎ声に歪んだ笑みを浮かべる。

「くっ…貴…様ぁ、な、にを…ぁ…ッ…あふぁ…っ」

イザークは男をキッと睨み付けると途切れ途切れに問い掛けるがそこにも甘ったるい艶声が混じってしまい、自分で制御出来ないそのあまりにも卑猥な響きに悔しげに唇を噛み締めて堪えようとする。
しかし蹂躙されていた部分の灼けるような疼きに喘ぎ声は止まる事を知らなかった。
羞恥からか快感からか、仄かに朱を差した肌が更に色づいてゆく。細腰はビクビクといやらしく揺れ、勃ち上がるモノの先端からは先走りが糸を引くように滴り落ちて床を濡らした。

「んぅあ…ひぁ、あッ」

堪えても堪えても漏れてしまう聞きたくもない己のはしたない声にまた涙が浮かぶ。それを見られまいと俯くと中心で勃ち上がりポタポタと蜜を垂らす分身が視界に飛び込んでくる。

「くぅ……ッ！」

イザークはその恥辱的な光景にギュっと瞼を閉じると溜まっていた涙が瞼の隙間からハラリと零れ落ちた。

「おいおい泣いちゃうくらい悦いのか？可愛いねぇ。でもまだまだ序の口だ。もっと欲しくてたまらな

お久しぶりです。
保守がてら拘束目隠し鞭プレイの続き投下しますた。毎度毎度忘れた頃の投下で申し訳ないです。

紳士殿は年度末で忙しいのですね、きっと。ﾏﾀｰﾘのんびり待ってますね！
でも俺×イザークに早く逢いたい！

近いうちにまた参ります。
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ゴメンナサイ！
改行エラー出たんで修正したら尻切れになってたー！ｽﾏｿ…orz

「おいおい泣いちゃうくらい悦いのか？可愛いねぇ。でもまだまだ序の口だ。もっと欲しくてたまらなくなる。啼いてお願いする位にな」

……と男がイザークさんを煽って『続く』です。失礼しますた。

>>322
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
リアルタイムで遭遇！ラッキー！！！！！！！！！！！！！！

起きてて良かった！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
めっちゃありが�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d�d

やっぱイザークの泣き悦びはいいねえ

縛りネ申ｷﾀ――――――――(ﾟ∀ﾟ)( ﾟ∀)(　ﾟ)( 　)(ﾟ　)(∀ﾟ )(ﾟ∀ﾟ)――――――!!!!!!!!!!!
おぉおおおぉぉ屈辱なのにアンアン言うイザークｶﾜﾕｽｶﾜﾕｽﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ!!!!!!!!!!
いつもありがとう!!ネ申!!

ｷﾀｰ
いつも乙！

いやあああああああああああああああああああああああああああああ
きたあああああああああああああああああああああああああああああ

おちけつww
ﾈ申ありがとう(;´Д`)'`ｧ'`ｧ

ttp://may.2chan.net/b/src/1143801162407.jpg
一瞬イザークに見えましたよと

３月３２日記念真紀子
ｲｻﾞｰｸ(*´Д｀)ｴｲﾌﾟﾘﾙﾊｱﾊｱ！

>>328
は一体何でしたか？

銀髪少年がベッドの上であんあん

ショタ寄りのイラスト。１４〜５歳くらいの子。銀髪おかっぱ、女の子みたいに柔らかそうな感じ。ほわほわ〜
表情にイザークらしい鋭さがなくて自分は範疇外。イマイチ萌えない。でも可愛い子だよ。乙女なイザークが好きな人にはツボかもね。

伝説の32日目が来た！と言って
イザークたんを騙してﾋﾞｸｰﾘさせたいﾊｧﾊｧ記念ﾊﾟﾋﾟｺ

>>328をちょっとイザークっぽくしてみた
http://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/sbz60401211841.jpg

すまん直リンしてしまった…orz
しかもエロ画像なのにorz

GJ

これはイザークだよ
昔種も扱っていたよろずアニメゲームサイトで
イザークだとはっきり書かれていたイザークのイラスト
今は種はやっていない

>>334
グッジョブ
これはこれで好きだなﾊｧﾊｧ

>>337
え、そうだったのか！
イザークにしては少しおとなしそうな印象に見えたから別キャラかと思ってたｗ
イザークだと言われれば何だか途端にﾊｧﾊｧしてくる・・・

なんか見たことある絵柄だけど思い出せない…（´・ω・｀）
この絵を見たわけではないんだけども
なんかプロの絵描きさんだったような

まあそれはともかくｼｮﾀっこ風イザークたんも
>>334の傷あり鋭さ漂うイザークたんもﾊｧﾊｧ

イザークってやっぱ、眉間のシワとつり上がった
目と眉がらしさを出してるんだな　悶えてる表情にﾊｹﾞﾓｴｽ

だなだな
鋭さの中に垣間見える色々な表情にひかれる

イザークはよい
非常によい

イザークたんの巨根ﾊｧﾊｧ(*´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

よい

お堅いイメージのイザークが勃起してるのﾃﾗﾔﾊﾞｽ

真剣な眼差しで執務机に座って指示出してるのに
見えない机の下では勃起してて悪戯されてたりとか
ﾃﾗﾔﾊﾞ過ぎて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

＞見えない机の下では勃起してて悪戯されてたりとか

ﾃﾗﾓｴｽな展開！！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

しっぽバイブ！しっぽバイブ！

イザークﾊｧﾊｧ！！

とあるサイトさんのイザたんご開帳に萌えますた

>>349
kwsk!!

ご開帳は続きも描いてほしいよねｗ

う

し

イザークﾊｧﾊｧ！！！

イザークのご開帳
さぞかし絶景だろうな・・・
真っ白で真っ赤でﾇﾚﾇﾚで
拝むかもしれんよ俺・・・・

触手プレイに激しく萌える

祭壇の上で触手に無理やりご開帳させられ
身体を弄ばれるイザーク様を歓んで拝みます

触手に性器をいじられてビュクビュク出すが良い

イザークのおちんちん

巨根も悪くないがちっちゃいのがイイ。毛も薄いといい。

下士官たちに馬鹿にされて羞恥で真っ赤になるんだ。

エリートで態度でかい癖にココはこれかぁ??みたいな

>>359
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！！
「態度がでかいからこっちも相当なもんかと思いきやこれかぁ、ハハっ！」
とか言われて悔しくて恥ずかしくて真っ赤になるんですね。
イザークかわいいよイザーク

>360

な、いいよな…!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

ショタまではいかないが、まだ発達途中の初々しい鮮やかな桃色の美ちんちん…!!!

それを『ココはまだまだガキじゃねぇか』とかっていじられるんだ…!!

あとアカデミーのシャワーとかで、こっそり皿とか痔の観察してコンプレックス抱いてるんだ。

アカデミーの仲間たちで比べっこ……負けるのが嫌で逃げるも、多勢に無勢で剥がされそうになり必死で抵抗するイザーク…!!!ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

イザークﾊｧﾊｧ

触手責めにあうイザークに萌え萌えしたので、文を書いてしまった
話の展開にかなり無理があるので、あまり気にしない人だけ読んでください…
本当はエロいとこまで書けてるんだけど、自分で読んでてあまりにも萌えないから少し修正する予定ｗ
とりあえず途中までうｐします、前置きがありえないくらい長いけど許してくれ

ちなみに連合に捕まって触手責めにあわされる展開なんだけど、
ttp://upload.fam.cx/cgi-bin/img-box/6dn60410210158.jpg
この格好で捕まったという設定でおねがいします
そして背中とお腹にくっついてる謎の武装は無視の方向で…

目覚めるとそこは薄暗く殺風景な部屋であった。
自分が何故このような場所にいるのかを考えるが、うまく働かない頭では曖昧で断片的な記憶しか湧いてこない。

――― 敵地への侵入をしていたはずだ……ディアッカたちはどうなっている？戦局は？

壁に凭れかかっていた体を起こそうとすると、手首からわずかに金属の音が聞こえる。
そこではじめて、自分が両手両脚を拘束されていることに気づいた。
そうして、今まで曖昧だった記憶が、パズルのピースをつなげていくかのように段々と形を成していく。

「そうだ、連合の艦に侵入したんだ…途中で隙をつかれて、後ろから撃たれて…」

しかし、小さな切り傷はいくつかあるものの、撃たれたような形跡は体のどこにも見当たらない。

実弾ではなく、麻酔銃でも撃たれたのであろう。
それならば、この体の倦怠感もうまく回転しない頭も納得できる。
けれど何のために？自分を生かしておいても、連合の得になるようなことは何ひとつないはずだ。

――― いや、あった。大いに連合の得になることが……

それはザフトでもそう珍しくない行為であった。
敵軍の兵を捕らえて暴力を加え、持っている情報を吐き出させる。
はじめは断固として口を噤んでいた兵士も、指の骨をすべて折り頑丈な大腿骨に
手をかけようとする頃になると、あまりの恐怖と痛みに泣き叫びながら自軍の情報を漏らすようになるのだ。

これから自分もそのような目にあうのだろう。
背筋を寒気が通り抜け、体がわずかに震えるが、イザークはきゅっと口を結んで恐怖に耐えた。

そもそも、このようなことになったのは敵に隙を見せた自分の所為なのだ。
体中の骨を折られようとも、赤を纏っている誇りにかけてザフトの情報を連合などに漏らすものか。
少しでも自分の気持ちに弛みが生じたら、そのときは舌を噛んで死んでやる。

イザークが決意を固めたと同時に、薄暗い部屋のドアが軋むような音をたてて開かれた。

「やっとお目覚めかい、間抜けなコーディネーターさん」

そこには、連合の制服を着た男が４人立っていた。
イザークは男たちを鋭い視線で射貫いたまま、何も言わない。

「恐くて何にも喋れませんってか？」
「そうだよなぁ。こんなとこに閉じ込められてちゃ、さすがのコーディネーターさんでも恐ろしいよなぁ」

男たちが下卑た笑い声をあげるが、イザークはそれでも射貫く視線の鋭さを緩めなかった。

「けっ、気の強い野郎だ」

一人の男がイザークに近づき、しゃがみこむ。
そして口の端をつり上げ、徐に赤いヘルメットを取り上げた。

その瞬間、薄暗い中でも光を放つ見事な銀髪が露になる。
間近で見る肌は白く、触らなくても滑らかであることが容易に見てとれた。
そして何よりも、自分を睨みつける目の色と視線の迫力。
鋭いながらも、その眸にはぞくぞくと背筋を駆け巡る“何か”があった。

リアルタイムｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!???
ネ申待ってるネ申(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

>>364
設定からしてgooodな上に文章がｳﾏｰですね！！
続き待ってますネ申！！

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
続き楽しみ！
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

ｗｋｔｋ

>>364
ＧＪ！！この格好は大腿筋がエロくて妄想が掻き立てられる！！
スバラスィ！！

>364

見れねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

どんなんなってるんだ!?誰か詳細を……

>>373
種の１話冒頭パイロットスーツでG奪取のために降り立つシーン

>374
なるほどアレだったか(゜∀゜)
ありがとうSoMach!!!

しかしアレはいい。パイスー系って腿はもちろん二の腕の内側あたりの筋肉が……!!(NT付録ポスターのナイフ構えたイザーク)

前かがみの時の股下▽空間もいいぞ
あれはいいものだ

>>376
あれいいよな！
１話見ててﾊｧﾊｧしたお

デルタゾーンの隙間に指入れたいな

ﾓﾓﾊｧﾊｧ

ミミﾊｧﾊｧ

イザークﾊｧﾊｧ！！

しょしょしょ触手ぷれいの続きは!?

焦らず神をじっくり待とうぜ！

下がりすぎ保守age

イザークﾊｧﾊｧ！！

おいおい新規さんか？天麩羅読んだかい？
スレの性質上age禁止！でおながいします…最下層でﾏﾀｰﾘ萌え萌えしましょうよ。

このスレ見てたら昔どっかのサイトでディアッカとミゲルとの３Ｐ小説を読んだのを思い出した。
あれは結構萌えたなぁ…

agemakuri ~~~

age厨氏ね！

・・・ごめん、まじで御免
自分が上げたばっかりに・・・・
あんまり下だったから圧縮恐れて上げてしまった・・・・

>387

痔と西川との3P小説って、軽くスカ入ってるやつ??
ゼリー注入みたいなアレ??

西川と聞くとの○おを想像してしまう自分はそろそろ末期だな…
初代スレで出てたやつじゃない？多分それで合ってると思うよ。

あのｻｲﾄはしっかりネ申としてﾌﾞｸﾏしてる
良かったなあれ
あの後色々探して他にも鬼畜攻めサイト見つけたよ
あの報告には本当に感謝だ

>>391
いや自分が読んだのは、なんか同盟っぽいサイト。
３人くらいで管理してて、昼の女王が夜の帝王になんたらとかいうやけに長いサイト名だった。

>394
わかった
そこは多分もうない

冨田(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

今まさに板の139番目だ！
イザークお菓子隊の成分解析
ttp://seibun.nosv.org/index.php?p=%83C%83U%81%5b%83N%82%a8%89%d9%8eq%91%e0

ちくしょう、155番目になってたかorz
記念真紀子失敗

>>395
うん無くなってたな
どうしたんだろ
あれ書いてた人のサイトブクマしときゃ良かったなーって後から思った

>>399
メインで運営してたネ申のﾆｼｰﾝｼｭｻｰﾝｲﾝﾀｰｲ

一週間ほど前に触手ネタ投下した者です
なかなか続き投下できなくてすみません…
オフが最近忙しくなってまいりまして、平日はほとんど書く暇がありません
休日ならいくらか時間に余裕があるので、今度かその次の土日には続き投下します
気長にお待ちくださいませ
イザークﾊｧﾊｧ！

忙しい中ありがとうネ申！投下待ってるお(*´Д｀*)ﾊｧﾊｧ

ネ申！！ｶﾞﾝｶﾞﾚｶﾞﾝｶﾞﾚネ申！

触手がどう不自然じゃなく投入されるか興味津々！楽しみにしてるよ！

>>402
気長に待つ！イザークﾊｧﾊｧ！

Y

Z

Ａ

K

Ｊ

U

Ｌ

E

いざぁく汁

イザークの汁なスープなのかイザークが汁まみれなメインディッシュなのか

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ(*´Д｀;)

ちょｗｗジュールと汁ｗｗｗｗｗ

>>415
フルコース一丁！！

初代スレで「お菓子隊スレ」が沈む様を目撃したものです。
ここで、お菓子隊が復活していたとは！！！

ジュール隊長の愛を一杯に胸に秘め、これから通い続けますよ！ハァハァ

>>415
どっちもﾊｧﾊｧ(*´∀`)
>>418
やあ これからよろしくね
共にﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧしようじゃないか

久々に初代スレ見たらﾊｧﾊｧしたよ
放尿小説ﾅﾂｶｼｽ

イザークは放尿してなんぼ
凌辱されてなんぼ

イザークはパイスー破かれてなんぼ

放尿最高に萌えるよな！
あのイザークが放尿するからﾊｧﾊｧするんだ

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
誇り高き氷の麗人がお漏らしするんだもんね
そりゃあ興奮するよね
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

究極の３択
誘うイザーク

…今お前のそばには３人のイザークたん…


右★→お前のを舐めたそうにピンクの舌を覗かせているイザークたん

前★→お前のを入れて欲しそうにピチピチなおしりを揺らすイザークたん

左★→お前に舐めて欲しそうに剥きたて美ちんこをさらけ出すイザークたん


…さぁお前はどのイザークを味わうか？…

ちなみに俺は

左★のイザークたん

反り返って涙をこぼす水蜜桃のようなイザークてぃんこにしゃぶりつきたい

>>425
究極過ぎるぅううううぅぅぅぅぅぅう！！！！！！！！！！！！
俺は選べねー！！！！
というか、全部(　ﾟдﾟ)ﾎｽｨ…




と言いつつ、前を選ぶ俺……締め付けを味わってみたい！！！

>399,400
でもあの３Ｐ書いてたのはメインのネ申じゃなかったよな？

俺は右のイザークたんかなﾊｧﾊｧ

>428
そうだったか？メインかと思ってた
まぁもう無いし、ここで貴重な一般ｻｲﾄの話しをするのは得策じゃない

＞前★→お前のを入れて欲しそうにピチピチなおしりを揺らすイザークたん

ムッハー！！！！！待ってろイザーク！！！！！！

究極の４択
お漏らしイザーク

今お前のそばには(略


Ａ.尿意を感じて平気な顔を装うけどちょっとモゾモゾなイザークたん

Ｂ.漏らす寸前でトイレに行かせろと懇願する足腰ガクガクなイザークたん

Ｃ.我慢してたのを放出して呆然+恍惚でピクピクなイザークたん

Ｄ.人前でお漏らしの羞恥に嗚咽を漏らすプルプルなイザークたん


…さぁお前はどのイザークたんを虐めるか？…

ちなみに俺は

Ａのモゾモゾイザークたん

悟られないように必死なイザークを弄りまくる!

素知らぬ顔で飲み物進めたり、スキンシップで下っ腹を狙ったり
むしろ最中ならイザークたんのをくわえて離さないね


焦るイザークハァハア

これはB！自分は断然B！！！！

一部始終を黙って眺める

>>425
右★

>>431
Ｃ.

その心は愛

＞431
Ｄ.
糸が切れたように泣きじゃくるイザークたん
を慰めたり後始末してやる振りをしつつｴﾛい悪戯をしたいﾊｧﾊｧ

Ｂ！飲んであげるよイザークたん

受け止め

糞スレ晒しage

イザークたんのふともも…

細いけど、むちっとして肉付きはよさそうだよな
吸い付きたい…

吸い付き甲斐のあるいい脚してるんだろうなﾊｧﾊｧ

死ぬときはイザークたんのふとももに頬を挟まれて逝きたい
もちろん顔の向きはつま先側ではなく股関側で

>>443
股間を股関とはまさにイザークお菓子隊の鑑！！
全くもって同意だ！！

334

443
むしろイザークたんの可愛いらしいタマタマに鼻先を埋めたい(ナマも良いがボクサーパンツ越しだと尚良い

446

きつとやはらかくてむにむにでマシマロのやうな感触だろうと思ふ

それは可愛がり甲斐がありそうだﾊｧﾊｧ

イザークﾊｧﾊｧ！

ﾊｩﾊｨ

タマ責め結構萌えるな…ﾊｧﾊｧ　あんまり読んだ事はないが

くすぐり責めがええな

四つん這いで後ろ向かせて、桃尻下、魅惑の狭間から覗く可愛らしいタマタマ!!
ハァハァハァハァ

イザークの巨根(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

糞ヲタ３人程が集う糞スレ

剃りたい

剃りたいな(*´д｀*)
第二次成長が始まったあたりのイザーク萌え

久し振りに前ｽﾚ読んだら禿萌えた
いいよなイザークは

禿同
前作初期のイザークも良い

むしろ前作初期の遺作が好きすぎてたまらん
泣かせたい(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

イザークﾊｧﾊｧ

剃ったら当然の如く御守にする

前作初期のイザークはプライド高い嫌味キャラで実にお菓子甲斐があるな

熱血も嫌味もどっちも萌える

イザークがかわゆうてかわゆうてたまらん

尽きないﾊｧﾊｧはイザークだからこそ！

>>464
どっちも美味いなﾊｧﾊｧ

嫌味イザークが犯されるのはあんまり読んだことがないな

イザークﾊｧﾊｧ∞

いや・・・っ・・・・やだってば・・・・やん・・・アスラン
そんなん、強くっ・・・ふっ・・・はあ・・・ああん
いあや・・・奥まで・・・・やああははん・・・

ageんな！どアホ！しかも微妙にスレチ

>472
ほっとけ
構うとまた来るよ
いいじゃなか
どうみても違うだろうけど脳内で俺とイザークで(*´д｀*)ﾊｧﾊｧしてれば
つまりこうだ

うぁ・・・っ・・・・やめろって・・・・あん・・・おまっ
そんなん、強くっ・・・ふっ・・・はあ・・・ああん
いあや・・・奥まで・・・・やぁあんっ・・・

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

ﾊｧﾊｧ

>>473
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

俺的には
喘ぎはもう少し男らしくて抑えた(堪えた)感じで抵抗気味なのが萌えるな

自分が書いたエロを自分で読んでも萌えないものなのかな？
書いたエロが全然萌えなくて困ってる…

>>477
それは読んで見ないと難しいな
よし
読んでやるからうｐ汁！
今すぐ！！
早く！！！

>>478
ﾜﾛｽｗｗｗ

>>479
お前に俺のこのイザークへの溢れ滾るなんつーかうんアレだな気持ちを判られてたまるかーー！
もう何でも読みたいのよ俺……

>>476
同意。


ぐっ・・・う・・・あぁ・・ッやめ、ア・・・ッ
とか呻く感じのもﾓｴｽ

>>480
きっとここにいるみんながおまいさんと同じ気持ちだｗ

イザークがどっかの兵に捕まって強制エッチさせられる漫画を読んだことがあるが
あれは萌えたなぁ…

正直言って誘い受けウザイ
萌える萌えないは人それぞれだ。いちいちそんなことここに書くことじゃないだろう？
投下したいやつは好きに投下するし、それを読みたいやつは読むし読みたくないやつはスルーする。
それ以上でも以下でもないのだよ

>>483
それなんて教典(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
自分はとあるエロ同人でジュール親子陵辱物でラクスに犯されるのを読んだ事ある
思わずイザークのいい顔ばっかりコラボして大事にしまいこんだもんだ

>>484
正論だけど、悲しい事にこういう事を書いても荒れる原因になっていってしまうんだよなぁ。
>>484を責めてるわけでは決してないんだが。
まぁ萌える萌えないを判断したいならまず投下しろということだ。
イザークﾊｧﾊｧ。

>>485
男性向けの本だよな？
｢アナル責めでどっぴゅんでーす｣とかいうノリノリのラクスがいたようなｗ

>>487
そうそうそれだそれだ！
最後ラクスの性奴隷化されてるやつだ
物凄いノリだったからアレだか、イザークに関してはﾊｹﾞ萌えた

男性向けだからエロの濃さが違うよなｗ
女性向けがいくらかエロさを和らげてるのにたいして、男性向けはエロさで勝負だし
アナル責めで泣きながらイってるところがﾃﾗﾓｴｽ

女性向けでも�dでもｳﾊｯｗｗｗいいｴﾛｽｗｗｗｗなのもあったが今は昔だな
まぁ今のネ申を愛でような
ここにもネ申は舞い降りる事だし…………紳士、元気かな……(´-`)

発情期らしくて猫がうるさい

典型的なパターンだが
発情（？）したイザークが入れてほしくて堪らないんだけど｢入れて｣と言えなくて
悶えながら耐えてるのとかﾓｴｽ

>>490
少し前にイザークお菓子てるネ申サイトできたよ。
もう結構知られてると思うけど…あるサーチの｢その他イザーク受け｣から行ける。
強姦されてるイザークとか乳首引っ張られてるイザークとかあってﾊｧﾊｧ！

アスラン　　「なあ、イザークこないだ出来た書類は・・・・？」
イザーク　　「あ・・・？あ〜〜あれならもってるが・・・」
アスラン　　「貸して。ちょっと調べたい事が
イザーク「あれ〜どこだ？？」
イザーク「ないな〜・・・・・・・」
イザーク「・・・・・・。」
アスラン「なあ・・・まだ？？」
イザーク「！！！いたのかよ！！貴様かってにはいってくるな！！！」
アスラン「ふ〜〜ん結構汚いだな・・部屋」
イザーク「でてけ！！貴様に言われるほどじゃないんだよ！！（照」
イザーク「たくっ！！そこでおとなしくまってろ！！」
そういい残し書類を探しつずけたのだ。するとアスランはベットの所に座り
しばしイザークの後ろ姿おみてたのだった・・・・・っが・・。
アスラン「なあ・・・まだ・・？」
イザーク「・・・・・・・。」
アスラン「なあ？？」
イザーク「・・・・・・・。」
聞いてか・・・いったいいつになったら見つかるんだ・・・？それより・・・
この汚い部屋・・・さすがに・・掃除したくなるな・・・せめてベットだけでも
見つかるまで・・・掃除しとくか・・。
イザーク「あった・・・」

イザーク「って・・うおおい！！何してる！！」
アスラン「掃除♪」
イザーク「貴様・・・」
アスラン「だって部屋汚いし・・せめて・・ベットはねえ〜〜。それに
　　　　　書類捜すのながすぎる！！」
このくそ！！部屋は汚いのは分かるけどブジョクしすぎだ！！殴ってやる
すると・・アスランがこういいかけた・・
アスラン「ねえ・・お礼♪」
イザーク「・・・・貴様〜〜ドコまで調子こくんだ！！！！」
イザークはすぐさま後ろを向きアスランに後ろ姿をみせてまた顔をふせてしまった。

>>492
見た事ねえーーーーorz
情報�dｸｽｺ血眼で捜す・・・・・

大体お前は書類頼みにきたんだろ！！この〜〜アスラン！！すると・・そう
思ってる間アスランがイザークに抱きついた。
イザーク「・・・んなっ！？」
アスラン「・・・・・・。」
イザーク「何をする！！貴様はなせ！！・・・っあ・・」
アスラン「・・・いや・・・ちゅっ・・・」
イザーク「すい・・つくな・・・あ・・やっ・・・。」
アスランはイザークの服を脱がし首筋・・・背中・・となめてった・・。
イザーク「やあ・・・やめろ・・はあ・・あん・・」
アスラン「ちゅ・・ぴちゃ・・・・ねえ・・・これ好きだろ・・？」
イザーク「・・んあ！！やあああ・・はん・・っ・・」
強く乳首を吸いもぅ片方は親指の腹で擦りつけていた。そのままベット
にもたれかけ。イザークはアスランの下でもがいてたのだった。
イザーク「や・・あす・・らん・・やああいや・・だめっ・・」
アスラン「いやじゃないだろ・・・？」

えっと一応、このスレ俺イザスレって確か>1にもあった気がするが
まぁ前にディアッカ相手のも一個あったな・・・・次から気をつけようなネ申

スレチ投下('A`)ｳﾍｧ
しかもなんだこれシナリオかなんかでつか('A`)ｳﾍｧ('A`)ｳﾍｧ('A`)ｳﾍｧ

アスラン「ねえ・・俺の事すきって・・いって・・はあ・・はあ」
イザーク「い・・・や・・あっ！！・・」
アスラン「好きだろ・・？はあ・・・・毎日俺の事・・みてた・・もんな？」
イザーク「そ・・それは・・・はあ・・あああん」
強くイザークのその繊細な所をにぎったのだった。
アスラン「・・・ほら・・・いえよ・・はあ・・」
イザーク「・やっ・・・ああ・・あ・・ぁす・・らん・・はあああ」
アスラン「何・・・・？ちゅ・・」
イザーク「・・・す・・・きぃ・・・あ・・好き・・・」
アスランはいっそう激しくイザークのものを擦ったのだった・・。
イザーク「あああああ・やあ・・っは・・・あん・・・もう・・っやぁ・・」

>>492
そのサーチってもしかしてトップページが消えたﾔﾂ？

>>500
あれもしかしてあの最近消えたサーチサイト
TOPだけ消えてたのか
どうやって見るんだｗｗｗｗｗｗ

501だが
ｽﾏｿ自分が言ってるのはやっぱり閉鎖されてるサーチみたいだ
うおー探すぞー

>>501
自分>>500だがヤホーでその他イザーク受けで検索すれば出るよ
まぁサーチの話はこのくらいで

アホーで出ちゃうのかよ('A`；)ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾅﾉｿﾚ
しかし�d探す・・・・

アスラン「ほしいんだろ？」
イザーク「・・・ん・・ぐす・・あ・・・」
アスラン「・・ほら・・・おねだりは・・・・？」
イザーク「・・・・あん・・あす・・らん・・ほ・・し・・ほしぃ・・・あ」
アスラン「くすっ・・・ちゅっ・・・俺もほしい・・」
するとアスランはイザークの中を慣らすため一本・・二本と・・ならしってたのだ
イザーク「ああ・・・や・・・いった・・〜〜いっ・・」
アスラン「ガマンしろ・・・はあ」
イザーク「もっと・・・やさ・・ああ！！しく・・してぇ・・・あん」
アスラン「やさしく・・・してる・・・もう・・限界・・」
するとアスランはイザークの中から指を抜きイザークはほっとした瞬間
アスランの物が入ってきた・・。
イザーク「あ！！やあ！！あああああ・・・・！！」
アスラン「はあ・・はあ・・・うっ・・・キツ・・っ・・」
イザーク「あん・・あん・・・いった〜〜・・いっ・・アスラン・・痛いって・・」
すると痛みはなんだかちがう感じに変化していったのだ・・。
イザーク「やあああ・・あん・・・はあああ」
アスラン「・・ああ・・・」
イザーク「いたい・・・ああ！！痛いってば・・・あん・・」
アスランはイザークの顔をみて抜こうとしたときだった。それはとてもこれほどか
というほど色っぽく汗でつやめいててほんのり赤くそまった顔がとても
ドキッとした。
アスラン「ごめん・・無理・・」
アスランはいっそうゆすぶったのだった。

イザーク「やあ・・あん・・」
少しぬめりのある女っぽい声もアスランえの欲望へと導き上下にはげしく
ゆすったのだった。
アスラン「ああ・・・・・うっ・・」
イザーク「あん・・あ・・・っは・・・ああ」
アスラン「・・・は・・ああああああ・」
アスランは思いをたけに延ばしたのだった。少したった後イザークも
遅れて頂点へと導いたのだった。
アスラン「・・・・好きｖ」
イザーク「・・・・う・・うるさい・・（バシッ）あ・・あう・・」
アスラン「大丈夫かよ・・？おいおい・・・（すりすり）」
イザーク「うう（泣）」
アスラン「ちゅっｖ・・・・・。」
イザーク「やっｖ・・・・。」
アスラン「なあ・・・イザークからキスして・・。」
イザーク「・・・・・・・」
アスラン「・・・・・・・。」
イザーク「・・・れろ・・・」
アスラン「！？・・・なめた？？ｖｖｖ」
イザーク「アスランのうまかったｖ俺も・・好きｖｖ」
アスラン「ｖｖｖなあ！もう一回やろうぜｖｖｖ」
イザーク「ドカッ！！いった・・あう・・・」
アスラン「おう・・痛っ！！ごめんごめん・・無理だよな・・・また今度
　　　　　しよｖｖｖ」
イザーク「・・・・ば・・ばか・・・ｖ」

　　　　　　　　　　　ｖ完ｖ

('A`)ｳﾍｧ('A`)ｳﾍｧ('A`)ｳﾍｧ('A`)ｳﾍｧ

>>503
見つけたｗｗｗｗうほっｗｗｗｗこれ某所のネ申絵師ｗｗｗｗ
禿しく�d!!!111!
つか今俺妹の部屋で見てるｗｗｗｗｗやべｗｗｗｗｗ

>507
つ【アボン機能】

>>508
おまｗｗｗそんなとこで見るなよｗｗｗ
妹に発見されんようになｗｗｗ

ネ申かと思ったら

イザークが男らしければまだ読める範囲だったな

今までのネ申が奇跡的に良すぎたんだろうか
本当の意味でネ申たるものが判った希ガス

>>497
493じゃないが

>えっと一応、このスレ俺イザスレって確か>1にもあった気がするが
ｽﾏｿ、素で聞くが自分にはそんな文面は見当たらないんだが…
>・掛け算は　♂×イザーク　前提。
っていうのがそうなのか？♂って既存男キャラは含まれない？

自分はイザークなら俺×イザでなくても男キャラ女キャラ誰に犯されてても
萌えるし見たいから、俺イザ以外はNGなのか？と気になったんだ。

俺×イザ大前提で（そりゃみんなイザたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧだから）
男×イザならありってとこだろう
名無しの部下とかﾅﾁｭﾗﾙとか
既存キャラは一応禁止じゃね？どーしても好み別れるしな

というか、もうちょっと男っぽいイザークが好みっつーか
イザーク男だしな・・・・・あんまキモイ喘ぎ声でイザーク言われても萎えるちゅーかな

なるほど、できる限りスレ住人みんなが楽しむには
特定の誰かでない方がいいよなってことか。
それに既存キャラが相手だとCP色が強くなりがちだから
イザが女化する危険性があるんじゃね？って感じか。

OK納得した、ありが豚。
ちなみに俺も、例え相手が誰でもイザには男らしさを失わずにいてほしいw

初代スレにもあったし禁止ではないんじゃない？
ｶﾌﾟ論争になるから避けたほうが無難ではあるけれどね。
自分としてはイザーク受けなら何でもおｋ
ＮＧばっかりでも過疎る一方だしね

彗星にあった初代スレは天麩羅もなかったしネタスレみたいなもんだったからあれを持ち出されてもなぁ…。ここに移動した時に基本は男×イザークで、という話になったんだよ。
確かにディアッカ相手もあったけど、あれはディアッカの名前は出てこなかった。読んでいけば相手はディアッカだってわかるけどな。
出来れば名有りキャラは無しの方向がいいに決まってるけどそんなにガチガチに決めてしまわなくても良い気もしないでもない。ただ、要するに空気嫁ってこった。さすれば自ずと答えはみつかるだろうさ。

同意

ディアッカやアスラン相手だとしても、強制セックスみたいな展開だと萌えが降臨する

保守

イザークﾊｧﾊｧ！！

イザークﾊｧﾊｧ

イザークﾊｧﾊｧするとぶーん

.L.」ﾟ/Дﾟ）」

>>526
かわゆいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

イザークにﾊｧﾊｧするようになってから握力が10キロがた上がった

いよいよ種映画化だが…。

スクリーン大画面でイザークハァハァ出来るのだろうか。

シャワーシーンが追加されますた















だったりしてな！！！！！！！！！
夢見るだけならただただただただ！！

とりあえず、スペシャルエディションで墓参りがカットされたことに
断固抗議する!!!!!

それ俺のところ放送されなかったんだよな……
新規カットがあったって聞いたけど、うｐもないしどんなんだった？

イザークたんに関しては新規カットは
無かったと思う。
むしろ、出番がカットされたり台詞が短縮されてたり……
負債ﾋﾄﾞｽ#と思った。



自分の脳内では出番いっぱいだがな!!（｀ω´）

本当だよ……もうイザーク俺の頭の中で大変な事になってるよここ三年近く

俺の頭の中でもイザークは三年近く監禁されっぱなしだよ…。

スマソ…下げ忘れた…。

墓石の隅に頭ぶつけて逝ってくる…。

何となく苦しみ悶えるイザークが見たいのですが

何となくも何も激しく見たいですよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

白服をはだけさせたまま縛られて、後ろから犯される屈辱に震えるイザークの表情を拝みたい

>>539
高貴な白服で犯されるっつうのがいいな

南極に神降臨

>>571
うん
わかったけど
南極は18禁だから話題に出すのはよしたほうがいいってば

ここも似たようなものではないかと

確かにな
あからさまに年齢制限ないだけで、
中身は全年齢向けではないものばっかりだし

保ﾊｧﾊｧ

イザークたん…

ディアりんがあんまりスタイルがいいのでイザりんはそれがｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽになってたりしたら萌えるな

誤爆乙……

彗星のにょたスレの誤爆だな

え、誤爆なの？
>>547の記事読んで、自分も
イザークは筋肉のつきにくい体っぽく見えるので
きれいに筋肉ついてそうなディアッカを羨ましく思ったり
密かに筋トレに励んでたらかわいいと思った

○○りんとか言ってるから多分にょたスレ誤爆だと思われ

にょたスレは見んから知らんかった…
うっかり萌えたじゃないか

にょたダメなんだがあのスレはつい見てしまうんだ

>>550
そういうイザークはかわいいな

議長は色白でも逞しそうなのに
イザークは軍人なのに華奢でﾊｧﾊｧする

>>555
人形みたいで時々見入ってしまう
普段はうるさいからあまり気に留めないがやっぱ整ったつくりをしている

ギャップが萌える

そうそう、振り幅が大きければ大きいほど興味が尽きないんだよな

犯られっ子イザーク

>>320続き

男は小瓶の中の液体の残りをイザークの分身にポタリポタリと垂らし始めた。

「うぁっ…く…っ」

液体は勃ちあがる分身にまとわりつきながら先走りで濡れて煌めく銀色の茂みを更に濡らし内股を伝って流れていく。そのねっとりとした不快感にイザークは眉を顰めて唇を噛みしめた。

「や…ふあっあ…っ」

しかし先に蕾に垂らされた媚薬による疼きは徐々に激しさを増し腰がゆらゆらと揺れた。鞭の柄を飲み込んだままの蕾は快楽を求めて伸縮を繰り返し刺激を欲している。
自分の意志とは真逆に唇からは淫らな喘ぎ声が上がり、その浅ましい姿にイザークは耐え難い屈辱感に打ちひしがれていた。
男は小瓶の中身をすべて空にするとイザークの後ろを犯していた鞭の柄をゆっくりと数回クルクルと回しながら抜き去ってしまった。

「んぅっ！ああっいゃあぁ…っ」

唇から上がった声はまるでそれを惜しむかのようで、そのあまりにも甘ったるい響きにイザークは驚愕するように眸を見開いた。

「ハハッ！なんてヤラしい声上げてんだよ！抜いて欲しかったんじゃなかったのか？そうだな、暫くそのままでいて貰おうか。どこまで耐えられるかねぇ」

男はそう云うとイザークの正面に腰を下ろして煙草に火を付けた。

お久しぶりです。
拘束目隠し鞭プレイの続きを投下しますた。少しだけでゴメンナサイ
また来ますﾉｼ
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…

ｷﾃﾀ━━━━━━≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!!
ネ申ネ申！！もうこのお菓子隊最高だな本当

久々に見たら来てたー

いつもＧＪです！ﾊｧﾊｧ

>>560-561
やたー待ってたよ
神のやんらしいイザークﾊｧﾊｧ

>>561
おひさし！グッジョブです！！

>>560-561
無自覚淫乱イザークｷﾀ━━━ヽ(ヽ(ﾟヽ(ﾟ∀ヽ(ﾟ∀ﾟヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ∀ﾟ)ﾉﾟ)ﾉ)ﾉ━━━!!!!
毎度ありがとうございます！

「アラスカだとッ！？」

地球軍基地パナマを目標としていたオペレーションスピットブレイク。
しかし、出撃の前日に通達されたのは本部であるアラスカへの大規模攻撃だった。

***

薄暗いデュエルのコクピットで目を閉じ、馴染んだシートの感覚に少しだけ安堵する。
ここまで色々なことがありすぎた。
アカデミーからの仲間は次々と戦場に散っていき、ライバルだと思っていたアスランは自分よりも先を行き、特務隊への配属となった。
何かと一番親しくしてたディアッカもMIAと認識され、捜索は打ち切られたままだ。
自分はこの先どうなるのだろうか…
そんなことを考えているうちに、ふと意識が沈みそうになる。
疲労の溜った体はすぐに眠りを欲するのだ。
「イザーク、どうだ？」



前振り長過ぎてｽﾏｿ…
自分の萌えをどうにかしたくて書いてみますた

>>567
薄暗い状況にわくわくする
続きも待ってる！

>>567
これから何かが始まりそうな予感
ガンガンきてくれ

ｲｻﾞｰｸたんﾊｧﾊｧ

>>567
ネ申ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
つづきまってまっする

ﾊｧﾊｧ言いながらageてるやつってなんなんだ？いやがらせか
だからここはsage推奨だっつぅの！age厨死ね！氏ねじゃなくて死ね

>>572
気持ちはわかるがおちけつｗｗｗ
これじゃお前がsage原理主義厨みたいだぞ

>>567
続きｗｋｔｋ

新たな神
保守

保守

とりあえず保守だキョシヌケー！！

お力添えいたす！
イザークたんﾊｧﾊｧがある限り！！

イザークﾊｧﾊｧ

イザークﾊｧﾊｧ！！

弟が後ろを通ってたまたま開いていたこのｽﾚを読まれてしまった俺は
ホモの上に二次元萌えと言う罪を背負ってイザークﾊｧﾊｧ・・・・・・orz

>>581
めげずに
イザークﾊｧﾊｧ

イザークお菓子隊！！

お菓子隊！！
お菓子隊！！
お菓子隊！！

イザークを！！
熱く！！激しく！！
お菓子隊！！

>>581に祝福あれ
イザークﾊｧﾊｧ

>>581
それがどうしたキョシヌケー！

うるさい隊長ハァハァ

>>581
自分は寧ろ581が羨ましい
リアルおてぃむぽﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ…
おてぃむぽ生やしてお菓子隊！

イザークﾊｧﾊｧ！！

ほす

イザークﾊｧﾊｧ（*´Д’）

何があってもイザークﾊｧﾊｧ！！

遺作にチン●ついてると思うだけで萌える漏れは病気

>>591
あのきれいな顔についているという非日常さに漲る
コーディの進化形態を想像すると燃え上がる

タマもついてると思うとﾊｧﾊｧが止まらなくなるお

晴れても雨でもイザークﾊｧﾊｧ！！

>>593
変態かもしれないけど、遺作の性器ならまじでじっくり観察してみたいもんだ。

595
禿胴
舐めまわすように観察して更にそのティンコの様子を一々口に出してみたいものだ

そして怒りながら恥らうイザークはぁはぁ！

怒りながら恥らうっていいな
イザークﾊｧﾊｧ！

イザークぷにぷに

　　　　
　　　　　　　
　　　　　〃⌒`⌒ヽ 　　
　　　　　i　|,_i＿/|__| ＜・・・ﾊｯ!
　　　　　L」；ﾟ Дﾟ）」　 　　
　 　 　　/＾ヽﾟ,,,,ﾟ y~ヽ、　　
　　　⊂（,,人_,ω､_人､,）つ
　　　　　＼　　　　　　　＼
　　　　　　 ￣￣￣￣￣￣

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

触っていいですかﾊｧﾊｧ
(；´Д`)っω

一体何が起こったのか激しく気になる件について

>>600
乳首とタマタマ…(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

エロくも何ともないんだが、もしアカデミーでイザークと出会ったら
どんな感じだろうと妄想していて書けたものがあるので投下させてもらう。
みんなのイザークﾊｧﾊｧ心をちょっとでも刺激できれば幸いだ。

聞こえてくる評判は、決して良くはなかった。
確かに成績は他を圧倒して寄せ付けない優秀さだ、彼を含む上位組は。
しかし教官たちは「扱いにくい生徒だ」と敬遠し、同期
でも遠巻きにして関わらないよう努める者が大半だったのだ。
彼、イザーク・ジュールという男には。

そして俺自身もそうだった。

「おい、またやってるぜあの二人……」

連れに囁かれずともとっくに気付いている。
アカデミー内では聞き慣れた怒声に振り向けば、赤の制
服に身を包んだ者同士が対峙している姿があった。
一人はきつい目を更に吊り上げて相手に詰め寄り、そして
もう一人は幾分か辟易した様子で対応している。
アカデミーのトップ２、イザーク・ジュールとアスラン・ザラだ。
総合成績万年次席のジュールが、主席のザラに勝負事を
吹っかける姿は、もはやアカデミーの名物と言ってもいいだろう。

「いいなアスラン、18時に射撃場だ！忘れるな！」
「分かったって」
「逃げるなよこの腰抜けが！」
「誰が逃げるかよ」

それまでうんざりととりあえず頷いていたアスラン・ザラが、
イザーク・ジュールの挑発に初めて真っ向から視線を受ける。
俺だったらあの状態に耐えられやしないだろう。
そんな射竦められそうな睨みを向けるジュールと、静かな
闘争心を込めた目でそれを見返すザラ。
周囲に居た俺や通りすがりの他の奴らは、思わず息を
飲んでそれを見守っていた。

「…フン。貴様の悔しがる顔を見るのが楽しみだ」

皮肉げな笑みを残し、スイ、と背を向けたジュールの銀髪が
宙を流れると同時に、その場の緊張感が解ける。
呼吸をすることさえ忘れていたことに気付いた俺は、
深く息を吐いた。

「ヒュー、こえー！
　しっかし本当よくやるよな、あの二人。しかもジュー
ルの奴は連敗中って話だろ？懲りねぇよな」

ジュールとは反対方向へ歩き出すザラの背を見送って、
俺たちも歩き出す。
連れの面白がるような口ぶりに苦笑して返しつつも、俺は
どうでもいい気分で次の講義のことを考えていた。

そう、アスラン・ザラもイザーク・ジュールも俺とは何
の関わりもない、どうでもいい奴らだ。
きっとアカデミーを卒業しても、ザフトで配属される先は別だろう。
何をしても人並み、いや、それ以下か？な俺とあの二人は別世界の住人も同然。
加えて二人して他人にほとんど関心を持たない様子ときた。

アスラン・ザラは愛想のいい微笑を周囲に向けるので、
一見対人関係は良好そうに思えるが、親しい数人以外とは
上っ面で付き合っていることは少し見ていればバレバレだ。

イザーク・ジュールなんて更にもってのほか。
上級生・上官に対しても自分が認めない意見には平気で食って掛かる。

「力の拮抗している者同士が組んでこそ、互いの向上に
繋がるのではないですか？この者と組んだところで私自身の利になるとは思えません」

体術の授業でペアになった者について、そう真っ向から
教官に意見した時があった。
丁寧な口調ながらも有無を言わさぬジュールの迫力に、
教官の方が圧倒されていたものだ。
当然「貴様では俺の相手は務まらん」とばかりに袖に
された相手は、いたくプライドを傷つけられ、怒り心頭した様子だった。
その授業後に校舎裏に呼び出すも、返り討ちにあったとか
噂を耳にしたが、それが本当かどうかは分からない。

しかし本人が優秀なのは認めるが、敵ばかり作るような
奴とお近づきになりたいとは、俺は思わない。
評議会議員である母親に似た銀糸の髪と整った顔立ちは、
見応えがあると言えばある。
しかしその容姿をゆっくりと拝ませてくれるような穏やかな
気性は、彼に望めるはずもない。

まぁそんな付き合い辛い奴の相手は、俺は御免こうむる。
…と常々思っていたのだ、平穏を愛する俺としては。

…なんか読みにくいな…。
すまん、初投下で勝手がまだよく分かってないんだ。

続きドゾ↓

このｷｮｼﾇｹ！！
そこでなんで徒党を組んで体育館の裏でうほっ！な展開をｓ（ｒｙ

普通に会ってあの気性でも屈服させたくなるそんなジュールが大好きだ・・・
平穏も大好きだけど

あ。ちなみに文章は好きだ
読みやすいよこちらこそｽﾏｿ
ここに文章落としてくれる人はみんなネ申だ
ネ申には期待している・・・・

「やばい、次の講義、東館まで行かなきゃなんねぇのに！」

本館に留まる連れとうっかり話し込んでしまった。
始業の五分前のベルを聞きながら、俺は猛ダッシュで東館へ向かう。
鬼と呼ばれる教官の講義で遅刻なんぞするわけにはいかないのだ。
人もまばらな階段を二足跳びで駆け上がり、息をつく間もなくフットワークを生かして角を曲がり――
咄嗟に急ブレーキをかけられた自分の反射神経が神業に思えた。

「おわ！」

「……っ！？」

まさに同じ廊下の角をこちらに向かって曲がろうとしていた
彼とぶつかる寸前、無理に足を止めた反動で、俺はバランスを崩して転んでいた。

いや、ぶつからなかっただけ奇跡だろう。
廊下に尻餅をついている俺を見下ろして、そいつは目を丸くして動けずにいるようだった。


猫のようなつり目の、大きなアイスブルーの瞳が、俺を
凝視している。
が、次の瞬間気付いたように不機嫌に眉間に皺を寄せた。


「ガキじゃああるまいし、廊下を走るな、と注意されたいのか？貴様」


まずったな……。
吐き捨てるような皮肉に、力なく謝罪するのが精一杯。

「はは、懐かしい注意文句だな……悪ィ」

忌々しげな視線を無遠慮に投げかけるのは、一生関わりなく生きていくだろうと
思われた、イザーク・ジュールだったのだ。

今時少女漫画でも見ない初対面を果たした俺たちだったが、与えた印象は最悪。
まぁこれが最初で最後の接点だろう。
とこのままジュールが去っていくのを予想して立ち上がりかけた俺に、
しかし差し出される手があった。
白く長い、だが使い込まれた感のある、節々に硬さのある指。
それを伝って視線を上げていくと、アイスブルーの瞳にぶつかった。


「いつまで座り込んでいる」

俺はぽかんと見上げたままへたり込んでいたが、ジュールの言葉に慌てて右手を差し出す。
それは躊躇うことなく無造作に掴まれ、その一見華奢な外見には
似つかわしくない力で引っ張り上げられた。
とはいえ男の力なら考えられなくもないのに、予想だにしていなかった俺は、
バランスを崩してふらついてしまった。

「うお！？」
「しっかり立たんか！腰抜けが！」

今日こいつに何度罵られてるんだ俺は……。
それでも特に怪我をしたわけでもない。
俺が立ったのを認めると、もう用はないとばかりにジュールは歩き出す。

始業のベルが校舎に鳴り響く。
アイスブルーの瞳はもう俺を見てはいなかった。
そのことになんだか寂しい気持ちにもなりながら、俺はジュールの背中を見送る。


もう、あの目が俺に向けられることもないのか……。


俺に対して何の興味も持っていなさそうな目と、それを縁取る、
男の割に長い睫を思い出す。
銀髪は思っていた以上に細くさらさらと揺れて、輪郭が白く光に溶けるようだった。


そうだ、ぶつかる寸前の至近距離で見た、あの表情。
いつもの取り澄ました顔とは打って変わって丸くした目と、開いた口から覗いた赤い舌。
やわらかで艶やかな唇からは息を呑む音が漏れていた。

彼のあんな虚を突いた顔は見たことがない。
引っ張り上げてくれた掌を眺めると、その瞬間は意識し
ていなかったイザーク・ジュールの体温が、甦ってくるようだった。

「なんか可愛かったよな……」

自然と呟きが零れ、そしてその頬の緩みに気付く。
慌てて口元をその手で覆うが、にやつきは納まりそうに
ない。

「くっそーやべぇよ、俺やべぇって」

よろけた時のどさくさであの細い腰が抱き込めてしまえたのではないだろうか。
それはやっぱり女のそれではなく、硬い男のものなんだろうか。

妙なことを考えてしまうのも、鼓動が早まっているのも収まらないのも、
ぶつかりかけた衝撃だけではなさそうだ。

「遅刻決定だし！どれだけやばいんだよ俺！」

その叫びはやけくそ以外のなにものでもない。

終わり。

みんなの妄想が刺激されたりネ申の創作心をくすぐれたらという
下心で書いてみた。


>>609
ありがとう、お前が好きだ！
イザークにはぜんぜん敵わないけど大好きだ！
体育館裏でうほっ！な展開は俺以外のネ申に期待してくれw

>>615
直接的ウホッはなくともイザークﾊｧﾊｧという
溢れる心がしかと伝わって来た！
そしてとても楽しく読ませてもらった！

つまりグッジョブ！ありがとう！！

俺もやべーよもうとっくの昔にやべーよGJ！！ときめきGJ！！！！

GJ！！！おまいさんの投下のおかげでイザークﾊｧﾊｧがさらに高まった！！

(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
エロエロ大好きだけどエロエロじゃないのも萌えだよ
エロエロじゃなくてもすごくﾊｧﾊｧさせていただきました

ﾆｺﾙたんのﾋﾟﾝｸのおちんちん見てﾉ＼ァハｧするｲｻﾞｰｸ見た

ｽﾚ違い

アカデミー時代はウマーなシチュエーション満載だよな

図書館で静かに本を読んでるイザークたん
更衣室で着替えるイザークたん
体育（ってあるのか？）で倒立して腹がチラリなイザークたん
同期生なら見放題！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ


おまいらどんなイザークたんが見たい？

体育の時間のイザークたん
みんなのお手本で開脚前転してﾎｽｨ…ﾊｧﾊｧ

ﾌﾞﾙﾏ姿が見たい(*´Д｀*)

>>623
開脚前転(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
マット運動はいやらしいな！

>920イラネ(´Д｀)

イザークはハァハァされる方なんだ

ロングパスｋｔｋｒ
>>920に超期待

>>615
ＧＪＧＪ超ＧＪです！
アカデミーで青春ときめきメモリアルなイザーク萌ゆるーっ創作意欲かき立てられる！
ｲｻﾞｰｸ(*´Д`)ﾊｱﾊｱ…
御馳走様でした！

>>925
開脚後転のほうがやらしいかもしれん
足を後ろに反らすさまがまるで誘っているかのようだ

ロングパスが流行りでつか？

>>628
そっちもエエなﾊｧﾊｧ
真横から真上から真後ろから覗き込みたい

取りあえず色々みたい

イザークﾊｧﾊｧ！！！！

勉強に疲れて図書室で寝てるイザークたんを誘拐していろいろしたい

鏡かなんかの前で犯してやりたいね

イザークたんを誘拐したあと、体を縄で縛ってバイブを挿入して、そのまま全面鏡張りの部屋に放置してイザークたんの反応を見たい。

間違えた(´Д｀;)
×<920イラネ>
改め
○<620イラネ>

どんまいだ
イザーク犯せば忘れるよ

>>635
鏡で自分の姿を見て悔しいのと恥ずかしいので涙を流せばいいと思うよ
初期遺作がナチュラルに鏡の前で犯されるのも萌え
コーディのプライドズタズタ

そんな感じの妄想何度した事か

・鏡の前でナチュに犯される遺作
・未完


「ほら、ちゃんと目ぇ開けろよ…さっきみたいに痛くされたいのか？」
「やっ……ちがう…っ！」
「それならちゃんと前見ろよ、ザフトのエリートパイロット！」

男に促され、イザークはゆっくりと目を開く。
そうして鏡に映ったあられもない自分の姿を見てしまったことを、イザークは心の底から後悔した。

鏡に映るのは、もうほとんど衣服の役目を果たしていない赤の軍服を纏う自分。
ズボンは膝下あたりまでおろされ、中途半端に脚に絡まっている。
前を全開にされた軍服はところどころ破れ、アンダーシャツは胸の上までたくし上げられていた。
そうして、赤く色づいた胸の突起。
自己主張するようにいやらしく立ち上がるそれは、先ほど男に散々嬲られ、終いにはナイフで傷をつけられた。

しかしイザークが何よりも許せないのは、そんな行為を強いられながらも快感を拾い上げて震え立ち上がる自分の分身だった。
背後から男に抱え込まれ、膝を立てて大きく脚を開く自分。
その中心で白い欲望の蜜を纏い、嬉しそうに立ち上がる自分自身。
男が背後から手を伸ばして触れれば、それは快感に打ち震えますます喜びの涙を流す。

「くそっ……ちがう、こんなのは……っ、ちがう…！」
「何がちがうんだぁ？ちゃーんとてめえの目に映ってるだろ。ナチュラルに犯されて喜んでやがる自分の体が！」

男は高らかな笑い声をあげて、親指でイザークの先端をぐりぐりと刺激する。

「んあっ！あ、あ、あぁっ…はぁっ…」
「はははは！自分の顔見てみろよ…見てるだけでイっちまいそうになるぜ」


―――― ちがう…こんなのは俺じゃない…！

認めたくなかった。
男に――― それも憎むべきナチュラルに陵辱されて、こんなに情けない顔をしている自分。
涙に濡れる瞳は快感に染まりきっていて、口元はだらしなく開いている。
男が手を動かせば、開きっぱなしの口からは信じられないような声が溢れだした。

「いくらおまえが認めたくなくても、これが現実なんだよ」




すまん、途中まではノリノリで書いてたんだけど、夕飯食べて満腹になったら思うように書けなくなってしまったorz
また調子が出たら続き書くかもしれん、鏡の前でナチュラルに犯される遺作

本当、ネ申、ネ申ＧＪ！！！
GJ！！！！！！！！！！！
生き返るよ！！！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

神ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!
イザークえろいよイザーク！！イザークかわいいよイザーク！！！
部下に犯されたりナチュラルに犯されたりする展開大好きだ！
イザークはぁはぁ！

ﾊｧﾊｧ！！ＧＪ！続き激しくｷﾎﾞﾝ(*´д`*)

ﾜｧｲ

ほっしゅ

ほ

ジュール隊長のためにほっしゅほっしゅ
ずっこんばっこん

鏡プレイの続きを密かにｗｋｔｋしてます

ネ申ﾏﾀﾞｶﾅﾏﾀﾞｶﾅﾏﾅｶﾅ

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1150266735/l50
↑
このスレに
頭ハレハレな感じがいいよね
と書いてください。
ある程度レスが進むと何かが起こるかも・・

頭ハレハレ〜ってうったらイザークたんが
俺んちに犯されにきてくれるかなﾊｧﾊｧ

だったらいいのになぁ

もう自分×イザークを読みたい気分になってきた

イザたんの乳首舐めたいお

ﾎﾞﾝﾃｰｼﾞとかのやらしい格好したイザークたんを逆に調教してやりたい

>>655
乳首責め読んでみたいよな
ちっちゃい乳首をこれでもかというくらい責められて泣き喘ぐイザーク・・・

もち

かわいい乳首してそうだな
イザークたん

ピンクだな

ピンクの可愛い乳首をひたすら舐めたり引っ張ったり摘んだりしてイカせたい
下は絶対触ってやらない

まぁイザークなら乳首だけでもイけちゃうんだろうなｗ
それがまた本人には屈辱だろう。

イザたんにｵﾅﾇを見たい…
いやがるイザたんにｵﾅﾇ強要するのもいいな

まだここが彗星にあった頃にイザークオナヌ投下されてたな
そういやこのスレもう一年たつんじゃないか！

それもこれもイザークがかわい過ぎるせいだな

過去スレ見れない

専ブラがあれば見れるけど
遺作ログにも収納されてるよ

デュエルに無数のコードで凌辱されるイザークたんが見たいぞﾊｧﾊｧ
戦闘中もコードが絡まってきてﾊｧﾊｧ

ﾊｧﾊｧほ

ほっしゅほっしゅ

イザークﾊｧﾊｧ！！

最近スレの流れがマッタリだ〜ね
イザーク大好きだおイザーク

気になる事がひとつ
ヒーロー＆ヒロインズ、イザークたんの股間はもっこりしていたのか??

もっこりしてたよ
それもかなり立派な代物だった

それって赤パンイザークのやつ？

違う
メ/ガハ/ウ/スのＲＡＨ-ＤＸ

なぜもっこりまで再現してるんだろうなあ

>>676
そっちか！�d
あれかわいい顔してるよな

>677
おにゃのこﾌｨｷﾞｭｱのパンツと同様
需要があると思われてると思われる

イザークが狂ったように泣きながら喘ぎ、イきまくりながら失禁しつつ
「許して欲しい」と床に転がってお願いするようなシチュを想像して激萌中の漏れ

イザークﾊｧﾊｧ

>>680
書きたくなった

>>682
書いちゃいなＹＯ！まってるぞ！

自分も書いても良？なにか書かない方が良いのとかある・・？

>>684
ぜひ書いてくれ！
♂×イザークでイザークが犯されてさえすればおｋだｗ
ちなみにここの住人の好みだと犯されても反抗的な態度で必死に抵抗するのが良さ気だな
最後の最後まで頑張るがあまりの快感にとうとう泣き喘ぎイキまくるという展開がﾊｧﾊｧ
そのへんは神の好みにお任せするが！

>>685
♂って女だっけ男だっけ・・・
馬鹿ですまねぇ・・・！！
でもわかったら書くよ！

大丈夫かよ

男だよ ♂

>>686
おまｗｗｗｗ♂は男だよｗｗｗｗｗ

男×イザークだお！間違えちゃだめだぞｗ
女×イザークが読めないわけではないが萌えるのは断然男×イザークだ

すまん悪かった・・・。
だよな女×イザークここにないもんな。
今書いてるところだ。
男×イザークだけど、どうも架空の人物で書くと難しい。
男は男だが種キャラでもいいのか？

種キャラだと趣味が分かれるからな…
悪いとは言わないが投下するなら覚悟が必要

キャラは無しの方向で
ちゃんとスレと天麩羅みて下さいね
神お願いします

あぶなっかしい神だな

ってゆーか荒らしじゃね？
ageてんじゃねーよ>>690

荒らす気はないんだろうけど…

メール欄は半角でsageといれてくれ
自分で調べることのできることはなるべく自分で調べる！

にょたスレといいSSスレといい
遺作系スレによく分からないのが出現してるな

同一人物か

今ただでさえ突撃兵とかわけわからんのがあちこちにいるからなー

それよりイザークﾊｧﾊｧ…

突撃兵は女神スレを潰すことが目的らしいからここまでは飛び火してこないと思うよ
ましてや難民だし

そういやもうすぐ夏休みなんだなぁ

イザークﾊｧﾊｧ！！

夜遅くにイザークﾊｧﾊｧ

ﾊｳﾊｧ

イザーク舐め舐め

気まぐれ投下。



男達のくぐもった笑い声が響く中、イザークはひとり唇を噛みしめていた。
「ほら、早く言っちまいなよ。楽になるぜ？」
そう言って、傍らに立っていたひとりの男がイザークの身体に触れる。その感触にびくりと身体を震わせて、イザークは瞳を逸らした。
―――捕虜になってから数日。あまりにずさんな対応に追求は無しかと思っていれば、突然牢から連れ出されてこの有様だ。尋問という名の下に辱められる、それが一番恐れていた事だった。
自白剤と称して注射器を幾度も身体にあてられ、先刻から体が火照り始めている。時々誤魔化す様にして椅子に座り直すのは、下半身に集まり始めた熱を逃がす為だがあまり効果が無い。
「何も喋らないんだったら仕方ないな。俺達も仕事なんでね、ちょっと手荒にやらせて貰おうか」
机を挟んでイザークと向かい合う様に座っていた男が立ち上がって、全身を舐め回す様に見つめてからイザークを拘束していた縄を解いた。
「どうせ、さっき打った薬の所為で力なんて入らないだろう？」
身体が自由になっても腕を振り上げる力すら入らない。
その事を見抜かれて、イザークは悔しそうに顔を歪める。
「コッチの方にも、もう効いてきたんじゃないの？」
そういって男に自身をパイロットスーツの上から撫でられて、走る嫌悪感と共に体の中にちらりと揺れる炎がある事に、自分で愕然とした。



「ん、ぁ…っ、や、嫌だ、やめろぉ…っ！」
全裸に剥かれ、固いコンクリートの床に転がされて、最初に命令された事は自慰だった。
勿論そんなものに従う筈はなく、しかし、薬によって火照った体は確実に刺激を求めていた。
「もうそろそろ、そのいやらしく勃っちゃってるものに触りたくなってきただろ？」

何人もの男達の前で、全裸で開脚させられ乳首を弄られて、さすがにイザークの自身は解放を求めて勃ちあがっていた。
赤く熟れて固くなっているそこに執拗に愛撫を続けられ、イザークは首を振って必死に声を抑えようとする。しかし、別の男達が剥き出しの敏感な肌をゆるゆると撫で上げ、イザークの口からは抑えきれない嬌声があがった。
「凄いな、お前。乳首だけでそんなにおっ勃ててさ。淫乱だな、ザフトのエリートパイロットは」
「そんな…違っ、んぁっ、や…やめろ…」
「ほら、ココもヒクヒクし始めてる。何度もやった事あんだろ、かまととぶんなよな」
男の手が、開脚させられて丸見えになっているイザークの秘書に触れる。
その瞬間びくりと大きく震えて、イザークの自身からは透明な密がとろとろと零れ始めた。
「触って欲しいんだろ、淫乱パイロット」
耳元で囁かれ、男の指が一本挿入される。
慣れたその場所は、既に乳首を弄られただけで解れて透明な粘液を滲ませていた。
「あっ、やぁ…っんぁっ！や…やめ…ひぅ…っ！」
一本だった指が二本、三本に増やされ、徐々に動きも激しくなっていく。
それに伴って、ぐちゅぐちゅと水音が静かな部屋に響き渡った。
追い上げられて、イザークは自制を失いかける。指ではないものがそこに欲しいという欲望が頭を掠めては首を振る。

自分で書いてみた。
あくまで気まぐれなので、あまり期待はなさらぬよう。

やべぇ

勃っちまった　>>703ＧＪ

漏れも勃っちまいますた
超GJ！(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

>>680
GJGJ！(*´Д`)ﾊｧﾊｧ


ところで別スレでフ○メタの話が出たので遊んでみたのですが
どうもお菓子むしゃむしゃっぽいのでこちらに置いていきます
つまらないものですが
つ　tp://www.uploda.org/uporg445354.avi.html
パスは目欄

>>708
これかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
�dｸｽｺ

>>708
遺作の画像といっしょに聞くとほんと遺作の声だなｗｗｗGJ！

墓場でこんな衝撃的な事実を告白されても困るなww
確かにさまざまな男に犯されてきたもんなイザークは・・・

>>708
今北
もう見れないorzなんだったんだ…

見れないと思ったら見れた！
GJ！！

>>708
ちょｗｗｗｗｗｗｗお、おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
他のｽﾚっておまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

やべ、708の衝撃で言うの忘れてた>>703禿ﾓｴｽGJGJGJGJ！！！！！！

今月の乳型見たか
イザーク書き下ろしだし痔相手な感じだがツンデレ扱いだぞ
ネ申 グジョオブ(´Д｀;)ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
いつもの神かな??

続き。


「あっ、あっ、や…、も…っ」
「どうした？敵にけつの穴弄られてイきそうなのか？」
「ち、違…！ん、…ぁあっ」
解放したいという本能と、それとせめぎあうプライド。
どちらにも傾き、しかしそのどちらも選ぶ事の出来ないぎりぎりの状態に追い詰められて、イザークの瞳には無意識のうちにうっすらと涙が浮かぶ。
ここで堕ちてしまえば楽になれるのはわかっていたけれど、軍人としても、個人としてもそれは望ましい事ではなかった。
「こっちも触って欲しいか？」
別の男の手が伸びてきて、留守になっていた乳首を弄ぶ。
「あ、や、…んんっ…く」
痛いほどに嬲られて、イザークの身体が小刻みに痙攣し始める。
抑えきれない情欲が、次第に理性を押しのけていく。
乳首を秘所を一度に弄られて、しかしはちきれそうな自身には一切触れて貰えないまま、その責めに口を戦慄かせて、けれど最後の理性で嬌声は噛み殺す。
乳首からの痺れるような甘い快感と、秘所にもたらされる頭の中を掻き回される様な乱暴な快楽。
「も…、…っは、く…ぅ」
今にも達しそうになりちいさく声をあげた瞬間、秘所を擦りあげていた指が抜かれた。
もう少しで達せそうだっただけに、その喪失感にイザークは息を呑み身を捩る。
「イきそうだったのに…って顔してるな、はは」

>>716
いや初投下っす。

704の誤変換に気づいてすげー恥ずかしくなってきた。
少しずつで申し訳ないけど、気長に付き合ってくれる人だけドゾ。

続きｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
神ありがとう神！！

少しずつでも全然おｋだ！
いつも萌えをありがとう
イザーク(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

ネ申がｷﾃﾀ━━━( ´∀`)･ω･) ﾟДﾟ)ﾟ∀ﾟ）･∀･)￣ー￣)´_ゝ`)−＿)ﾟ∋ﾟ)´Д｀)ﾟーﾟ)━━━!!!!
いつもいつもいつもいつもありが�d�d!!!!

少しずつだとそれはそれでちょっとずつの楽しみがあってまたイイ！

イザークﾊｧﾊｧ！

神、ありがとう！　神！
ちょびっとキチークなところがよいです。
うれしいです！

更なるご光臨をお願い申し上げます！

ほっしゅ

(+ε+)♪

イザークﾊｧﾊｧ！！

苛め体！
犯し体！

夏ですね…保守ついでに、こんなのどうでしょう？

アナタの妄想の隊長は、どんな水着でバカンスするのでしょうか。
レッツ！妄想アバンチュール！どぞ！！（ぇ

黒ビキニに白肌

褌！！！これは譲れない！
(*´Д`)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ褌！！たまらん！

水着はオーソドックスな物で
でもパラソルの下でパーカー着て読書してください
日焼け防止でチラリズム(*´д`)ﾊｧﾊｧ

あの白く美しい肌を焼いてほしくないけど、遺作の事だから凸に「勝負だ!」って海で競泳しかねないな…
でも水にしたたる遺作ハァハァ(*′Д`)

>>732
普通の水着着てその上にパーカーみたいの着て髪しばってるイザークの絵あったよね
デフォルメ絵だったけど

凸と競い泳いで海パンが脱げるといい

なんでここで凸が出てくるんだよ
空気読めないやつだな

イザークたんｵｶｼﾀ━━━━━━━(;´Д`)━━━━━━━━━!!!!

ばかだな
脱げた海パンをすかさず俺がｹﾞﾄって寸法だYO！
そしてそれを思う存分(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

みんな馬鹿だなその凸はじつは凸の仮面をつけた俺だよｗ
イザークﾊｧﾊｧ

自分は海パンよりもイザーク本体をゲットすることに全力を尽くす！
(*´Д`)ハアハア

だが断る！！！



イザークは俺もゲットする！！

海パン脱げて激しく動揺するイザークが見たいわけだが

遺作の海パンが脱げてしまった！

　・勝負に勝つためそのまま全裸で泳ぎ続ける
　・両手で股間を隠す
→・俺が全身を使って遺作の海パンになる

遺作の海パンが脱げてしまった！

　 ・勝負に勝つためそのまま全裸で泳ぎ続ける
　 ・両手で股間を隠す
　 ・俺が全身を使って遺作の海パンになる
→・全裸の遺作に俺が海中でいたずらをする

いにゃーくを(´・ω・｀)ﾀﾍﾞﾀｽ

イザークで抜きすぎてちんこ痛え

男性の方も見ているのか！
男から見ても女から見てもイザークはﾊｧﾊｧだな

隊員の心はみんな男さ。
ところでこのヌレはイザークの半獣化とかあり？
ﾇｺの尻尾型バイブ突っ込んだイザーク
もしくは本物のﾇｺ耳と尻尾付けたイザークを視姦したい。

むしろ獣姦したい

イザーク喰えるなら触手生物になります。

>>748
自分のしっぽをア●ルに入れさせます。
イザークは自慰まがいなその行為を嫌がりますが、やめてあげません。
むしろ嫌がりつつも快楽を感じ取っているイザークを見てﾊｧﾊｧします。

>>751
そんなイザーク見てえeeeeee！
尻尾プレイ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

異種姦はよい
非常によい

最近はデュエルに犯されればいいなと思ってる
損傷で誤作動をおこしたデュエルのコードやらなにやらがパイスーの中に入り込んで絡まりまくって這いまくって犯すんだ

油とかかけられてベトベトにされてイかされる


その上通信のエラーで喘ぎ声も感じてる表情も全軍に配信される羞恥プレイ

>その上通信のエラーで喘ぎ声も感じてる表情も全軍に配信される羞恥プレイ
後日からイザークは色んな男に狙われまくる予感

ﾃﾞｭｴﾙなんてことを…！！！！！


















ﾊｧﾊｧ(´Д`*)

イザーク食べたい☆ゅ

ほっしゅ

イザークの可愛いおちんちんにバターを塗り付け、てろんてろんに熱くなったそれを頂きます

それなんてﾊﾞﾀ犬？(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

うまかった

イザークお誕生日おめでとう！
(*´Д`).｡oO(ハアハアまたひとつ大人の階段昇っちゃったイザークを欲望の赴くままに激しく淫らに犯したい！)

誕生日おめでとうイザーク！
大人なイザたん(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

イザークたんはエロ可愛い

イザークのスカトロ小説を興奮しながら読めてしまったよ…

新しい燃料が欲しいよイザたん。
映画でシャワーデビューしてくれないだろうか(*´Д｀*)

シャワーで自慰とかしてくんねーかな

潔癖に見えて淫乱な隊長ﾊｧﾊｧ

スカも自慰もイザークならｳﾏｰ

さあていく

>>767
小のスカならともかく大のスカでも萌え萌えできるイザークはすごい。
というかそんな自分に驚いた。

つい最近シャワーで自慰な隊長を読んだ俺勝ち組

誰かに強要されるんじゃなく、自分からエロい気分になってシャワーでエロいことしてほしい

俺が読んだのは強要されてじゃなくて自分から進んでオナヌ
最初はそんな気じゃなくてどっちかというと仕方なく・・・だったが最終的にはしっかりと昇天
ハァハァ・・・ひとりで自分慰めてエロい気分になっていくイザークハァハァ

>>712
ｲｲﾖｲｲﾖｰ
イザークの自慰は誰のよりもエロい
こんなのダメだと思いつつ快楽に流されるイザークは正直勃起した

イザークなら苦手なスカさえも克服出来そうな気ガス
別に克服しなくても困らんからいいんだがｗ

イザたんのおしりにア●ルビーズを２、３個埋め込んで
それを押し出すところが見たい

>>774
自分もスカだめだったんだが克服してしまったｗ
読んでみるといい、思いのほか萌える

スカ有りだった西都がいつの間にか閉鎖していて鬱

最近スカあり西都さん発見したがやっぱイザークならスカでもいける
結構リアルにスカ描写あったけど平気でﾊｧﾊｧしてた。放尿でも脱糞でもなんでもこい。

スカはともかく、相手が自分のダメな奴だと読めない
これ真理

遺作がいじめられて犯されてれば相手は誰でもおｋな自分は邪道か
まぁある程度の好みはあるが。

有り体に言えば読めないじゃなくて読まないなんだがな
所謂総受けは苦手、名有りキャラ×イザークというかカプにはちょっとだけこだわりがある
名無しが犯すのが一番萌える
この場合は不特定多数ばっちこいだ
本当は自分が犯したいｗ

>名無しが犯すのが一番萌える
禿同！！
名無しにひどいことされまくるイザークが一番だよﾊｧﾊｧ
思う存分舐めれらてしゃぶられてイかされて傷つけられて拘束されるイザークを楽しみたい

見下してた奴に犯される展開萌え。
アナル責め萌え。アナル舐めたい。そして色々入れたい。

嫌がるイザークは何でもﾓｴｽ!!

おまいらスカスカ言いすぎですよｗ
ちょっとイザたんスカ読んでくる

イザたんには貞操帯をつけたい
おしりのところにバイブがついてるやつ

新シャアのとあるスレに微妙に遺作が犯されてるっぽい文が投下されてる
多分荒らしの仕業なんだけどうっかり萌えてしまった・・・

な！なんてグッジョブな荒らしさんだ！！

だがどこだか分からんorz

読みてeeeeeeeeeeeeeeeeee！！！！！！

>>788
ヒント：スレタイにイザークが入ってるスレ

某突撃もいい仕事するじゃないか

>>789
読めた�d
少しずつだからもどかしいな

自分も密かに萌えていた
荒らしもやるじゃないか

萌えを生み出しても華麗にｽﾙｰされている荒らしﾜﾛｽ
だがここで萌えてやるよｗ

荒らしの気紛れ投下だから仕方ないが
続きを書いて欲しいと願う俺ｶﾞｲﾙ。

自分もぜひ続きが読みたいwww
いいとこで寸止めくらってつらい

狂ってしまうくらいイカされまくるイザたんが早くみたい(´･Ω･`)
しかも全裸緊縛ってwwwwwwwﾊｧﾊｧ

イザークたんﾊｧﾊｧ

新シャアの荒らしの投下ストップしたな

反応してもらえないからつまんなくなったんだろw
誰かあの話をSSに直して投下してくれないかなと密かに思っている

なんか本格的なの新シャアにｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

触手に凌辱か…いいね
最初からこっちに投下すれば神になれたものを

本当に荒らしなのかな？
あんな本格的なＳＳ投下なんてただの荒らしだとは思えなくなってきた・・・

>>801
そしたらこっちが荒らされてしまうのだよageで書いてるからな某突撃
あいつ荒らし卒業してこっちの住人なればいいのになｗ

向こうの住人には失礼だが続きがとんでもなく気になる俺ガイル

>>802
あそこに前々からいる某突撃だとおも
前にも女×イザのSSを延々投下していたが総ｽﾙｰｗ
だれか一人でも反応したら多分いつもの奴に戻る

ちょwwwwwwあのスレ開いて吹いたwwwwwwwwﾓwwwﾓｴｽﾓｴｽ！！待ちに待った異種姦じゃまいか

続きｗｋｔｋと思ったらパソコン壊れたのか突撃ｗ
触手は萌えるよな(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア

>>807
アイツは携帯厨だよｗ
いつも意味解らんな突撃ｗ

パソコンで書いたSSを携帯に移して投下…とかじゃないよな
パソコン壊れて続きありませんとかないよな

続きｷﾀｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

あいつが荒らしじゃなけりゃ勧誘するのに！！！！！！！！！！１

続きwktk

続きｷﾃﾀよ
もう飽きたのか…一体なんだったんだwwwww
だがﾓｴｽﾓｴｽ

明日も投下してくれるといいなぁ

お休み突撃
素晴らしい萌えを有難う

いいところで終わりかよｗｗ
続き読みてーｗ

一度も「イザーク」って名前が出てこないのが味だな
突撃おやすー

イザークが感じはじめたとこで終わりなんて…寝るのはやすぎだ突撃！！
ぜひ明日も投下してほしい
あれで終わりだったら泣くw
続き気になってねむれねー

笑

新シャア中から氏ね氏ね言われる突撃がここじゃネ申扱いｗｗｗｗｗ

今死なれたら困るなw

突撃。生きろ
そして明日も投下しる

突撃塀って実は遺作が好きなんじゃないかと疑ってみる

好きじゃなかったらあんなナイスなSSは書けないよ
股間さすられて感じてる遺作ﾓｴﾀｰ

突撃って男？女？

突撃は俺らと同じく名無し×イザークで俺×イザークを愉しんでいるな

しかも何げに文章がなかなか上手い突撃

続きｋｔｋｒ

突撃は国語の得意な大工20歳
なにはともあれＧＪ

是非こちらのスレにコピペしてもらえまいか

つか思うになんかの触手陵辱ものを勝手にイザークに変換して投稿して無いか？

と疑うほどにﾓｴｽﾓｴｽﾓｴｽ腰揺らすイザーク(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ/ｌｧ/ｌｧ/ヽァ／ヽァ　ﾉ ＼ア　ﾉ ＼ア　／　＼　ア
突撃GJ

某ｽﾚ突撃代行して貼り付けるぞﾉｼ


「い、いやだ！！！」
絶叫する。必死でもがく。だがそんな努力も空しく、体が触手の中に段々沈み初めていた。
やがて振り回す腕にも細い触手がからみつきはじめる。
「…助け…っ」

少年は、いつも自分をサポートしてくれていた副官のことを思った。いつも鬱陶しいほどそばにいるくせに、なんでこんな時に限っていないんだよ…！！
触手は器用に少年の服を脱がしてゆく。全て脱がし終えると、触手は少年の頭上で両手首を拘束した。

ふいに、恐怖で荒い息を吐く少年の口に、ずるりと触手がはいりこんだ。
「！？んっ！！んむぅう！！」
太い触手は何本もの細い触手にわかれ、口腔を犯す。舌を絡めとられ、少年はびくりと震えた。
怖い、怖い、怖い。
しかしそんな恐怖の中に、揺らめく炎があった。飲み込まれた下半身は細い触手にからみつかれ、さっきから太股の辺りを執拗に這われている。
「んんんっ！！」
突然口の中にあった触手の先端が白い液体を放った。驚いて目を見開く。吐き出そうとするが許されない。

苦しさに呻く。食道へ流れていった白濁の苦みに吐き気がした。次第に意識が朦朧としはじめる。この液体のせいか。体がアツイ。
「ん…ひっ！？」
狼狽する少年であったが、さらに触手たちがうねり、股間をさする。少年は朦朧としながらも触手の動きを意識してしまう。
それが気持ち良い、ということに。
その途端、全身を覆う触手たちの、ただのくすぐったい這いずりが、みるみるうちに例えようもない甘い刺激に変換されてゆく。
「んぁっ…ぁ…はう…」
白い体は細かくふるえはじめた。

「んあぁ…ぁぁあ……あはっ！！」
理性の堰なぞは頭の内の触手にとうに打ち砕かれていた。

引き締まった太ももの間に己が指を差し入れる。
触手がからみつき、足を開かせ、たっぷりとした秘肉をさらけ出す。
そして情欲に駆られるがまま
腰を浮かし、触手の波にその秘部を自ら擦り付けてしまったのであった。
「ひゃぅん！？」
一瞬動きが停止する。
グラインドさせた途端。痺れるような感覚が先端から迸ったのだ。
クニュ。
それはいままでの体験したどんな刺激よりも甘かった。
夢中で腰を振りたくりはじめた。
クニュクニュクニュクニュ。
滑らかに動くのは触手の体液か、それとも少年の体液か。
「あっ、あはぁ…っ！　うあ……っ！」
だらしなく緩んだ口からあえぎ声がこぼれだす。
おこりにかかったかのように歯がかちかちとなっていた。

意識が飛びかかっていた。
それなのに股をグュチュグチュと触手を前後に動かせ続けている。
そして
「あひゃぅん！？」
少年は弓なりに仰け反り、腰の動きを止める。
立て続けに腰が跳ねた。
「ああぅ！　あぅぅんっ！？　はっ！？　はぁああぁっ！？」
力なくうつぶせに倒れ付した少年の尻の間に

ひときわ大きな触手が入り込んでいた。
『処女』にもかかわらず、血は滲んでいなかった。
少年が飲んだ白濁のせいであった。
そ蕩けてしまうような悦楽が与えられはじめた。
「あああぁぁぁああ―――――――――っ！！！！」


激しく続きｷﾎﾞﾝﾇ

というか自分NGワードの所為で所々見逃してたｗｗｗｗｗ
突撃ﾔﾙｾﾅｽｗｗｗｗ
完全ｺﾋﾟﾍﾟ出来て無いけど許せorz

ﾊｧﾊｧ
GJ>>836
GJ突撃

あー……やっぱり自分は異種姦はだめだわ
しかも他スレから貼り付けとか考えられなす
読みたい奴は彗星逝けばいいのに

>>838
異種姦だめでも黙っときなさいって
萌えてる人もいるのだよ

他スレからの張り付けはよくないと思う
向こうは向こう、こっちはこっちってスタンスでやってきたじゃない

そうだな
だが貼り付けてしまったものは仕方が無い
次回から気をつけよう

>>253
そんなこと無いと思うぞ！！バトンとかアンケートの回答見てると痔からはまった人も多い

言ってるそばから誤爆したorz
スルーしてくれ

>>842
自分向こうのスレにあのレス書いた奴だが、痔からはまった人も多いのか。安心したｗ
ということで向こうに戻ろうぜｗ

これまた気持ちいいくらい軽妙な誤爆だなw

>>845
誤爆のようなあながち誤爆でもないような…ってかんじだなｗ

助けて
イザたんを犯したい

今から犯しにいくか？

寝ているイザたんを誘拐して拘束台で動けなくして、目覚めてからお菓子まくりたい

今日素晴らしいイザたん犯され本見つけた
ﾊｧﾊｧが止まらない

>>850
ﾃﾗｳﾗﾔﾏｼｽ！！

イザークいじめ西都さん見つけたけど最高だよﾊｧﾊｧ
名無し×イザークってなかなかないから嬉しい

ここの住人はグロは駄目なの？

グロもいいけど犯されてるのはもっといい…

グロはなぁ…
エロがいい

顔がグチャグチャはまじで無理。
エログロは大好物な外道ですorz

グロってか猟奇系は無理

四肢切断とか脳姦とか

内臓飛び出しててもイザークならおいしくいただけますが
四肢切断系は、達磨は無理だけど片手とか片脚なら平気
こういうのって女性向けじゃほとんどないから自給自足だよ・・・

激しくグロいのは無理な人多いのかな

>>858
自分で描いてるの？

切るならあのヘルメットの毛の先っぽを切るぐらいで充分満足です。
おきゃっぱを乱してやりたい。

グロというより、殴る蹴るの暴行を加えて必死に耐えるイザークが見たい
歪んだ愛か・・・

イザークを、泣いて失禁するまで延々バイブで３点責め。

失禁はやばい。激しく萌える。屈辱と羞恥と快感で涙を流しながら失禁するイザーク…

>>859
一人で描いてﾊｧﾊｧしてます
そうです私が変なおじさんです

>>864
見てみたいなぁ…

エログロなら見たい。猟奇は勘弁

腹ボコとか産卵はおk

脳姦眼姦圧縮系はマジで無理。

脳姦眼姦はなんとなくわかるが
圧縮系ってどんなん？

自分も気になる圧縮系ｗ

顔がイザークの顔を保っているのなら大抵はおｋ

虐め隊！お菓子隊！だからグロも許容範囲なんだな。

グロや猟奇はなぁ…
虐めるなら快感陵辱汁ダクぐちょぐちょ快楽で精神崩壊系が好みだな

>>872
媚薬やら催淫剤を投与しまくっての精神崩壊なんかどうだろうか？


ところで、ココで投稿されてるプチ小説みたいなのは好き勝手書いていいの？
もしアレだったら私が書いちゃったりしてもいいのかな？

>>872
グロは好き嫌い思いっきり分かれるよね。ダメな人はほんとにダメだろう。
でも見たい人もいるみたいだからなぁ。
グロ小説はスレに投下じゃなくてどこかのうｐろだにうｐした方がいいかも。
絵の場合は必ず注意書きと絵の説明を入れるとか。
>>873
どんどん書いていいんだよ！！
むしろ書いてください住人はいつでも待っている！！

>>874
おお！君の言葉で決心が付いた！！待っていてくれ住人の皆様方！！
私の頭の中はいっつもイザ陵辱で薄汚れているｗｗ

神がいっぱいでうれしいなｗｋｔｋ

グロ絵見てみたいって人が何人かいてくれて安心・・・苦手な人も多いみたいだけどなｗ
素人丸出しのグロ絵でよかったらうｐしますよ
とりあえず、四肢とお顔は傷一つついてないイザークの絵があった
お腹のあたりがグロいけど
うｐ希望してくれる人がいたら詳しい絵の説明つけてうｐするよ

うpきぼんﾉｼ

見た人の感想聞いてから見ようと思ってるｷｮｼﾇｹです。

グロのレベルによるなあ。
血なら許せる。

やっぱり圧縮系がわからない

自分もわからないw
ちなみにうｐきぼんﾉｼ

潰されてぐちゃぐちゃになってる＞圧縮系

>>883
なるほど
そりゃ無理だ('A`)

今日も今日とてイザークたんを犯したい

犯したいねぇ

イザークみたいにプライドが高くて綺麗な顔の奴はめちゃくちゃにしてやりたくなるね

種で、イザーク以外の違うキャラが好きになってもそいつを犯したいとは思わないと思う

猟奇物はムリだけどたまには殴ったり
軽い首締め程度のなら大丈夫なｷｶﾞｽ
もちろん大怪我したり死ぬのはﾀﾞﾒだけどな…
大人しくさせるために
殴ったり叩いたりするのがなんか萌えるんだけど変？

でもイザークの場合余計暴れそうでそこがまたﾊｧﾊｧ無理矢理言うこと聞かせて蹂躙したい
最後は薬か注射が必要になるだろうｹﾄﾞﾅｰ

変じゃない
それはおおいに萌える

軽い暴力とグロは萌えのスパイスだと思う。
神うp待ってます。

切断とかするギリギリまで追い詰めて恐怖で泣きながら失禁イザたんとか禿萌えだとおもう
あくまでギリギリね、実際はやらない

>>891
すげー萌え!!!恐怖で泣きながら失禁最高!!!!

だれか知ってる人に見られながら、他の奴に犯されるっていうシチュが好きだ

>>893
そのシチュ自分も好きw
羞恥や屈辱が倍増だよな。

誰に見られても嫌だろうｹﾄﾞ
一番見られたくないのが母上とか尊敬してる隊長とかかな

母上だとイザークだけじゃなくて母上も大ショックだな。
我が子が目の前で男に犯されるなんて…

凸とか

>>897
それマジで屈辱ww

母上相手だと、なんか申し訳ない気持ちも生まれそうだなイザーク

母上相手ってなんか変だな
母上に見られてるって意味だ

ジュール隊員とかも一瞬思ったが、隊員は犯す側だから違うな

そういや彗星のエロ小説投下ストップしたな
向こうの住人には申し訳ないがﾂﾏﾗﾝ

>>901
イザークに下心を持っているジュール隊隊員が
イザークを尊敬してるジュール隊隊員の前でイザークを犯す
とかどうかね

ザラ隊で任務遂行中失敗して敵に捕まる
で、凸痔ニコルにｲｻﾞｰｸが敵にあれこれされちゃうのを見せ付ける

>>903-904
どっちもﾓｴｽ！

>>903
ﾓｴｽ！！その隊長を尊敬している隊員は童貞ｷﾎﾞﾝﾇ

>>904
ﾓｴｽ！！羞恥プレイﾊｧﾊｧ

900越え

うｐ遅くなってｽﾏｿ
みんな血とか軽いグロが好きなのかな？
この絵はグロ耐性ない人が見たらおそらく気分悪くする程度のグロなので注意
逆にグロ好きな人は物足りないかもしれないけどｗ
以下説明文ですが、グロ嫌いな人は説明文もなるべく読まないほうがいいと思います

顔と手足は傷一つないけどお腹がグロです
腸出てる。あと血。内臓らしきものがそこそこ見えてる
1本ぴーんと伸びてる腸があるけど、腸を引っ張ってる男を描くつもりだったので伸びてます
力尽きて描けなかった・・・
ちなみにグロとは関係ないけど、体が結構ひょろくなってしまった
あとパイスーの構造違ってたらｽﾏｿ

とりあえずこっちはグロ部分にモザイクかけてある絵
これを見て「無理そうだな」と思ったらモザイクなしは見ないほうがいいです
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou27283.jpg

こっちはモザイクなし
どんなグロがきても平気な人以外は見ないでください
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou27284.jpg

「おまえほんとにイザーク好きなのかよ！」と思われるような絵描いてるけど、イザーク大好きだ！
好きすぎてなんかもう内臓まで見たくなってしまった
綺麗なお顔とグロテスクな内臓の対比に萌えるというのもある
触手好きな人は結構多いみたいなんで、今度触手絵描いてみようかなと思ってる

訂正

これがモザイクあり
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou27283.jpg
これがモザイクなし
http://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou27284.jpg

>>909
GJ絵ｳﾏｽクオリティﾀｶｽ
ぜひ触手もかいてくれ！！
某Ｔ氏のせいで触手に目覚めてしまったものでな

よりにもよってモザイクなしを直リンしてしまった！
削除しといた
何度もｽﾏｿこれがほんとのモザイクなし
ttp://zetubou.mine.nu/itoshiki/nozomu/zetubou27285.jpg

>>912
びっくりした
ｴﾛｻｲﾄにつながったから何かと思ったよ
GJ

訂正後モザイクなしと訂正前のアドが同じだがいいのか？w
GJ!!イザークのグロは見た事なかったからちょっと緊張したwww
内臓萌えたよ!!

>>914
×モザイクなし
○モザイクあり

グロに初挑戦しようとしてるｷｮｼﾇｹが一人…
モザイクありは普通に見れた。
モザイクありが見れればモザイクなし見ても平気？

>>916
自分はイラストなら生ける口だからなんともいえないが
やはり苦手なら見るのも自己責任で、位しかいえない
人によって受け付けるレベルに差があるのだから