田中れいなこと田中れいにゃを応援しょぅと II

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432名無し草
満たされないと「父」から離反し、軍内の実験で合成獣にされた元兵士達等を
部下とし、ダブリスの「デビルズネスト」を根城に自由奔放に生きていた。不
老不死の肉体を求めてアルを誘拐するがその結果ブラッドレイ=ラース率い
る軍部の介入により組織は殲滅され、自らもラースとの戦いに敗れ「父」の
元へ連れ戻される。最期は「父」により溶解され、「父」の魂へと還ってい
った。  二代目 「父」が実験のため「強欲」の魂とともに賢者の石を再び
排出。リンが石を受け入れ、新たなグリードとして誕生した。性格は初代と
同じだが記憶は無く、全く新しい存在。 ニメ かつてダンテに恋心を抱いて
いた人間だったが、死亡。その後ダンテが蘇らせようと人体練成を行い誕生
した。が、それは愛情ゆえではなく、実験のためのホムンクルスが欲しかっ
たからだった。ダンテの思い通りにならなかった彼は、140年の封印を経て脱
走する。以降、第五研究所で合成獣にされた過去をもつ部下と行動を共にす
る。アルを誘拐した後、エドとダンテの館で対決し敗れる。死際エドにホム
ンクルスの弱点を示唆する。(声:諏訪部順一) 目次へ移動する[編集]ラース
原作 「憤怒」の名を持つ好々爺然とした紳士。幼い頃に他の大総統候補と
共に集められ、英才教育を受ける。人間だったが、賢者の石を「憤怒」の
感情とともに体内に注入され最後の人造人間と化した。人間を基盤として
いるためか通常の人間と同じように成長し、年をとる。 表向きはキング・
ブラッドレイという名の人間として、『最強の眼』と呼ばれる超人的な動体
視力で数々の武功を立て、40代でアメストリス大総統の地位へと上り詰めた
。その地位を利用し、軍部を牽制すると同時に、優秀な錬金術師を「国家錬
金術師」として自らの下に確保していた。複数の刀を携え、その戦闘能力は
ホムンクルスの中でも群を抜く。部下を駒とみる冷酷さを見せるが、「父」
の台本にないエルリック兄弟をはじめとした若者達の活躍を楽しむ等の感情
も見せ、その心は他の人造人間にも読めない。