田中れいなこと田中れいにゃを応援しょぅと II

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101名無し草
54と言いながら下の『各章の名前』の所に、に55記載されていたので困った。
この扱いは難しいと思うので、いろいろな学説があることを述べ、『各章の
名前 55記載』として、とりあえず逃げることで、矛盾は避けている。もっと
いい書き方があると思うので、詳しい方や、いい表記が浮かんだ人にお願いし
たい。若菜の上下をまとめてしまうので、果たして良いのか。ページ作成者の
意図は分かるはずもないので、議論してまとめたいと思うのだが。通りすがり 08:14 2003年7月5日 (UTC)
各章の名前の部分は、最初与謝野晶子の訳に付いている題名からとってきたも
のだったので、56! ありました。そこから夕霧の 1, 2 をまとめて 55 で今の
状態になっています。履歴を順に追っていくと、確認できます。
今のような説明の付いている状態なら、若菜の上下をまとめてもよいと思いま
す。出でやる 08:29 2003年7月5日 (UTC)
失礼しました、履歴がそこまで詳しいとは存じませんでした。若菜上下を
る説は、結構有力なものだと思われるので、それについて触れた上で、上
下はまとめようと思います。通りすがり 09:55 2003年7月5日 (UTC)編集]
世界最古の小説?世界最古の小説、でよいのでしょうか? --忠太 2005年5月20日 (金) 17:31 (UTC)
世界最古の近代小説」が正しい。「近代小説」とはnovelのことでromanと区別す
る。これは基本に属することでそんなことも知らない者は口出しする資格なし
。維納山人 [email protected]しかしそれならば『黄金の驢馬』や『宇津
保物語』も充分にノベルの範疇に属するはずですが(逆に『源氏』の第一部
はロマンの傾向がつよいと思われます)。近代小説=ノベルという図式もか
ならずしも固定的なものだとはいえないでしょう。モダニズム以降はノベル
とロマンの境界線をあいまいにする傾向がつよいですし。