22 名無し募集中。。。 2005/11/18(金) 00:47:01 0
お前らどうせライブ中のキャプテンの汗のように
キャプニーに対する情熱は止め処なく溢れて
昨夜の続きも密かに想像してたりしてそれはこんな感じで
あの晩以来桃子に秘密を握られたと思ったキャプテンはビクビクして過すんだけど
特に普段と変わらなく接してくる桃子に不思議に思いながら安堵するんだけど
あの晩の恥ずかしさと快感を思い出すとやっぱり夜オナーしちゃって
でも今までと違うのがその想像する相手がオナーしてる間にいつの間にか
雅から桃子に替わってたりするんだけど
そんな自分がもう解からなくなってきてそんな時に
「ねぇ、来週の土曜日佐紀ちゃんちに遊びに行っていい?」
といきなり桃子に誘われたもんだからドキッとして
(ついにきた…またももの前で、あれ、やらされるのかな…)
と思うとすごく嫌なんだけど心のどこかで期待しちゃってる自分がいたりして
でも断ればあの晩のことがバラされるから仕方ないんだって
期待してる自分を誤魔化すために思ったり
キャプテンの守護霊って設定のお前らは桃子頑張れと応援したり
24 名無し募集中。。。 2005/11/18(金) 02:18:21 0
お前らどうせ
結局土曜日の昼桃子とふたり家にいるキャプテンなんだけど
特に桃子にあれしろとか命令されるでもなく
ハローの先輩の噂話や新曲の振りのことZYXの時のPVみたりして
時間は過ぎていくんだけど
「じゃぁそろそろ帰るね」って桃子が突然いうもんだから
唖然としたキャプテンは内心驚くんだけど
「う、うん…」って言うしかなくて
そうすると何か思い出したみたいな仕草を桃子がしたと思ったら
急にかしこまった感じで座り直して
ちょっと無言の後
「今日きたのはこないだのこと謝ろうと思って。ごめんね。
佐紀ちゃんのこと多分傷つけちゃった…」
って桃子らしくないこと言うもんだから
気が抜けてつい油断したお調子者のキャプテンは
「だ、大丈夫だよ。全然気にしてないから。それに私もちょっと気持ちよか…
その瞬間キラリと桃子の目が光ったのは多分キャプテンの見間違いじゃなくて
「気持ち良かった?そう気持ち良かったんだ♪
……、
佐紀ちゃん、もしかして今日も私に何かされるんじゃないかって期待してなかった?」
とか桃子が言うもんだから
「違う、違う」って慌てて否定するんだけど
「んん!」ってあそこを急に桃子に触られて
「期待してたかどうか桃が調べてあげる♪」とか言いながら
キャプテンのデニムのミニスカの中を揉むように刺激するんだけど
「あん!く…はぁん!あぁ…ああぁぁ!」と声が出ちゃうキャプテンに
「佐紀ちゃん、湿ってるよ。パンツ♪」って嬉しそうに
「そっか。佐紀は恥ずかしいことされるのが好きみたい。」
って佐紀ちゃんが佐紀って呼び方が変わったのに
26 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 00:25:28 0
お前らどうせまた桃子との続きが夜も眠れないくらい気になって
昼間寝てるんだろうけど
まあお前らなりに妄想してるのを俺が予想すると
多分こんな感じで
それからは時々桃子が家に来たりキャプテンが桃子の家に行ったりして
キャプテンは桃子にあんなことやこんなことされちゃったりして
「あぁ…や、や!ももぉ…やだよ恥ずかしいよぉ〜」
「佐紀、すごいよ♪ここ、こんなになってる♪ほら」とか言いながらぴちゃぴち
ゃキャプテンのあそこを指でいぢるんだけど
「ばぶちゃんはまたおもらししてますね〜♪」
とか言うんだけどキャプテンは
「違う、あん!お…おしっこじゃない…ょ、あ、あぁ…」とか言いながら
こないだ桃子の前でおもらししちゃったのがよっぽど恥ずかしかったのか否定す
るんだけど
「じゃあなんですかこれは?」とか言いながら桃子はキャプテンのあそこに顔を
近づけるんだけど
「や、だめ!見ないで見ないで!だめ…ぁぁ…いや…」
って桃子に間近で見られてると思うともっとあそこがじんじんしちゃうんだけど
お前らはもっとじんじん
27 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 00:28:47 0
お前らどうせ
「ねぇ…舐めていい?」って下のほうから桃子が言ってるのが聞こえるんだけど
快感で平常心を保つのが精一杯なキャプテンは
(なめる?何を?)と桃子が何を言ってるのか理解できないでいると
「ハァン!」ってキャプテンの小さい体が反り返るほどの衝撃があそこに感じて
恥ずかしくてずっと閉じた目を開けてあそこを見ると
嬉しそうな目をした桃子があそこを舐めてて
「や、だめ!きたな…、はぁん!あ、ああ…い、、やん!やん!あ、だめ…だめ
、」ってもうわけが分からなくなって
「佐紀…かわいい…もっと気持ち良くなっていいよ…」
って優しい声で桃子が言うもんだから
キャプテンももう何か判らないけど心の中がスーッと楽になって
「はん!いい!もも…すごい、すごく気持ちいい!あん!ああ…、い、いく!あ
、いく!もも、いっちゃう!」
って素直に快感を口にだしちゃってて
そうするともう
32 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 01:22:28 0
お前らどうせ
イッちゃったキャプテンは快感の余韻でベッドに寝転んでぼんやりとしてると
横に並ぶように桃子が寝転んできて
いつもの気持ち悪い笑顔じゃない自然な感じの優しい笑顔で
キャプテンの顔を見てるんだけど
キャプテンは「もも…」としか言えなくて
そんなキャプテンに桃子は急に甘えるような感じで
「佐紀ばっか気持ち良くなってずるい…」
なんていうもんだからキャプテンは恥ずかしくなって桃子の視線から逃れるため
視線を下にするだけど
見ると桃子はいつの間にか服を全部脱いでいて
びっくりして桃子の顔を見ると桃子はもう一度
「佐紀ばっかずるい…桃も…」
なんて言うんだけどキャプテンはどうしたらいいかわからなくて
でももう一度桃子の体を見ると自分とは違う少しふくらんだ胸があって
無意識にその胸に手がのびてピンク色のその先を親指でちょっと触ったら
37 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 02:55:58 0
お前らどうせ
ピンク色の先を親指でちょっと触ったら
「やん!」って桃子が気持ち良さそうな声をだすもんだから
びっくりして手を離すと
「や、もっと触って…」
って甘えた目でキャプテンを見つめるから
今度は桃子の左の胸を揉むように触ってみたら
「あん…気持ちいいよ佐紀…」
なんて言われるとキャプテンもちょっと嬉しくなって
実はもう随分前から気づいてたんだけど
桃子が自分にいぢわるや恥ずかしいことをするのは
自分のことが嫌いだからじゃなくて
本当は自分のことを好きで
でも上手くそれが表現できないからあんなふうにしちゃって
多分自分が感じてるのと同じように桃子も同じグループで
唯一同じ学年の自分をやっぱり意識しちゃって素直になれない部分があって
でもそんなこだわりとか
さっきの桃子の優しい声と普段の営業用の笑顔じゃない
桃子の素の笑顔を見たら
(こんな顔をみれるって多分わたしだけだ…)
と思うと急に桃子のことが愛しくなって
40 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 03:04:07 0
おど
「もも、ももも気持ち良くしてあげる」って言いながら桃子にキスをすると
「あぁ…」って桃子が切なそうな顔をしたと思ったら抱きついてきて
「佐紀ちゃん♪佐紀ちゃん♪大好き…」って言うんだけど
抱き合いながら桃子のあそこに手をのばすともうそこは濡れていて
「ハ〜ン…ん、ん、いい…いい…」って言いながら桃子の腰がクネクネ動くんだ
けどキャプテンは
「もも、ももも、おもらししてるよ」って少しいぢわるに言ってみたら
「ばかぁ♪」って桃子は嬉しそうに叩くマネをするんだけど
キャプテンは桃子のあそこのピーチッチと胸のピーチッチを同時に
触ってみると
「あん!あ、あ、すごい…きもちいぃよぉ…佐紀ちゃん、あぁ…
佐紀ちゃん…あん!」
って桃子が今までにないくらい気持ち良さそうにするから
キャプテンも嬉しくなってWピーチッチをもっと強く速く刺激したら
「あ!だめ!いく!いっちゃう!ねぇ…佐紀ちゃん!ねぇいっていい?いっていい?」
って訊くから
「いいよ、もも、気持ちよくなっていいよ」
って桃子に微笑んであげると泣きそうな顔で桃子が
「いいの?いっていいの?あ!やん!だめ!いく!いく!いっちゃう!」
って言いながら桃子の腰がビクンビクンってなって
50 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 06:12:57 0
お前らどうせ…とはもう言わない
これは俺のキモイ妄想だな…
その後桃子と裸で抱き合いながら
今まで何となくだけど距離があったのが嘘みたいに
いろんな話を沢山して
キスも沢山して
意味もなく「えへ〜♪」
って笑って見つめあったりして
ぎゅって抱きしめあったりして
でも桃子が二人で逢ってるのはメンバーには内緒
それでメンバーといる時は今まで通りに接しようね
って言うからなんでだろうと思っていると
年長の二人がくっついていたらベリーズの人間関係が片寄って結局は
みんなバラバラになっちゃうからって
桃子は普段クネクネして「や〜ん♪」とか言ってるだけかと思ったら
ベリーズのことを桃子なりに考えていて
まあはまたお菓子食べ過ぎだから注意したほうがいいとか
ちなこは最近元気ないから時々でいいから声をかけてあげてとか
私が言っても多分反発しちゃうと思うから佐紀ちゃんお願い
なんて
51 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 06:15:35 0
特にちなこはなんでか私のこと怖がってるのよね〜なんでだろ?
とか訊いてくるんだけど
(ちなは運動神経が良くてもじゃで色黒で野性に一番近いから本能的に
危険を察知してるんじゃ)
と思ったんだけど
「何でだろうね?」って一緒にわからないふりをして
そう言えば桃子は孤立しがちな舞波の相手してたな
ってぼんやり思っていると
スー、スー、と桃子の寝息が聞こえてきて
なんか桃子と抱き合ってると落ち着く…
と思ってキャプテンも家族が帰ってくる夕方まで寝ようと目を閉じたんだけど
不意にミヤの悲しそうな顔が頭に浮かんで
それはこないだミヤに買い物に誘われたんだけど
桃子と内緒で逢う約束があったからそれを断った時のミヤの顔で
もうそれで誘いを断ったのは二回連続だったから
ミヤは寂しそうに「うん…わかった…」って言って帰っていったんだけど
でもこうして桃子と逢うようになったのは桃子に、あれ、してるところを見られ
たからで
あの晩体調が悪いからって部屋に戻ったのも本当はミヤが心配して一緒について
きてくれると思ったからで
でもミヤは他のメンバーとトランプに夢中で
なんて考えて事してたら
いつの間に目が覚めたのかジーッと自分の顔を見つめる桃子がいて
「なに考えてたの?」って訊くんだけど
それには答えないで
「ねぇ、今度は一緒に気持ち良くなろ♪」って
91 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 02:25:28 O
川´つ_とリ<オナ禁なんて無理です…
ル ’ー’リ<バブちゃんのH〜仕方ない…桃が可愛いがってあげる♪
93 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:19:38 0
もうしばらく俺の妄想に付き合ってくれよお前ら
しばらくエロくないけどごめん
あぁ素直にごめんって言える俺って大人だな
>>51のつづき
みんなといる時もたまに桃子はみんなにわからないように
キャプテンのぷりけつを揉んでくるんだけど
今日も先生のレッスンが終わってメンバーだけで練習してる時にやっぱりぷりけ
つを揉んできて
(もも、ずるいよ…自分でみんなに内緒って言ったのに…気づかれちゃうよ…)
ってドキドキしながら
でも胸がきゅんってなって
今すぐにでも桃子に抱きしめて貰いたい衝動に駆られるキャプテンなんだけど
桃子のほうを見ると桃子は
「え〜♪ゆり、もうそんなとこまで出来るようになったのぉ〜♪すごいねぇ〜」
ってキャプテンの視線に気づいてるのに友理奈とダンスの話をしはじめて
(いぢわる…)
って思いながらも
Tシャツが汗で体のラインがわかるくらい
ぴったり吸い付いてる桃子に見とれてると
急に誰かの手が目の前で上下に振られて
94 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:21:20 0
びっくりして横をみると
不思議そうな顔のミヤがいて
「佐紀ちゃん、どうしたの?ぼんやりして。あ、桃?またなにか面白い動きして
た?」
っていたずらっ子みたいな表情になって
「ねぇねぇ桃ってさあ…」って早口でミヤは話しかけてくるんだけど
上の空で「うん、そうだね」
ってキャプテンは聞き流してると
急にミヤがさっきまで楽しそうだった声のトーンも表情もうって変わって
自信無さげなぎこちない笑顔で
「……、今度の休み、買い物付き合ってくれる?」
って訊いてきて
でもさっきからもう桃子と裸で抱き合ってる自分ばかり想像していたから
次の休みはまだ約束してなかったけど桃子と逢うことしか頭になくて
「ごめんね…。友達と約束あるの…」
って言うと
「え、でも今度の移動の時に着るコート、佐紀ちゃんに選んでもらいたいの」
ってさっきよりぎこちない笑顔でミヤは言うんだけど
「ごめんね。約束、、あるから…。でもほら、洋服のセンスはミヤが一番あるじ
ゃん。私が選ぶのはきっと変なのだよ。」
って言うとミヤは
95 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:22:59 0
「どうしても佐紀ちゃんに選んでもらいたいの。お願い!」
って言って両手を合わせて
「佐紀ちゃんが選んだものが着たいの。ね、いいじゃん♪
あ、そうだ、友達は学校の?でしょ、ね、だったらほら急にレッスンになったか
らって言ってね、よくあることだし、
それかほら風邪ひいたとか言って、でもそれじゃ学校の友達じゃバレちゃうか、
ん…やっぱレッスンが一番かな?ね、ね、そうしようよ♪ね、」
ってミヤは一人で一生懸命話すんだけどキャプテンはただ
「ごめんね…」って言うしかなくて
そうするとミヤは
「だって、この前も、その前だって佐紀ちゃん、友達と約束って…」
すごく悲しそうな顔で言うんだけどキャプテンはただ黙ってるしかなくて
すると突然ミヤが大きな声で
「もういい!」って言ってから
ミヤは自分の声の大きさにびっくりしたみたいだったけど
すぐにまた悲しそうな顔になってクルリと後ろを向いて部屋をでていこうとする
んだけど
申し訳なく思ったキャプテンはミヤを追い掛けて
「ごめんね。今度うめあわ…」
って言いながらミヤの顔を覗きこんだら
97 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:24:23 0
悲しそうな顔のミヤはポロポロと涙を流してて
「…もういいよ…もう…」って言ったかと思うと泣き顔になってそれを隠すよう
にしゃがみこんで
「もういい…」って何度も言いながら泣き始めるんだけど
さっきのミヤの大きな声でずっと様子を見ていた
桃子やりさこがどうしたの?なんて声をかけてくるんだけど
「大丈夫、大丈夫だから」ってキャプテンは意味不明なことを言うんだけど
「みや、どうして泣いてるの?」ってりさこが訊いてくるんだけど
「佐紀ちゃんがみやを泣かしたの?」
って続け様に言ってから呪縛のPVみたいな
真面目な表情なんだか怒ってるんだか
よくわからない顔でキャプテンを睨むんだけど
何となく状況を察した桃子が
「りーちゃん♪そう言えば美味しそうなお菓子が控室にあったわよ♪」って言う
と
「え?お菓子!」って言って控室にダッシュしようとするんだけど
すでにレッスン室を出ようとする
お菓子センサーに反応したまあさの広い背中を見つけたりさこは
「あっ!まあ、ずるい!待って〜!」
ってぺたぺた走っていく
んだけど
そんな騒ぎや泣いてるミヤに始めから気づかないくらい
ゆりちなはどっちが色が黒くないか
「おー♪」
「ほらここ!」
「おー♪」
「わたしだってほら」
「おー♪」
って夢中になって競いあっていて
146 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:48:08 0
おーど
自分の部屋で学校の課題をやった後
トイレでの桃子とのことを思いだしてたら
自然とあそこに手を伸ばしているキャプテンなんだけど
(やばい…)と思う自分とは裏腹にチラッと目覚まし時計で時間を確認して
(今の時間だったらみんなテレビに夢中で誰もこないはず)
と思いながらもそっと部屋をでて居間からテレビの音と母と兄の笑い声を聞いて
安心して
またそっと部屋に戻ると
もう我慢できなくて下のパジャマを脱ぎながら
ベッドに倒れこむように寝転んだキャプテンは
147 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:49:38 0
(もも…もも……だめだよ…恥ずかしいよ…だめだよ…
んっ、声、でちゃうよぉ…)
って右手はもうパンツの上からじゃなく直接パンツの中に入れて
触ってるんだけど
それでも、もどかしくなって股のところまで下げて
胸のピスタチオはちっちゃい指で
つまんだり軽くこすったりして
でもあそこのピスタチオはワザとジラすように触らないで
桃子がこないだ舐めてくれたところを集中的にいぢってるんだけど
(ねぇ……ねぇ…もも…お願い…お願い…
あそこも舐めて…ねぇ…)
って心の中でピスタチオを攻めてもらいたくて桃子におねだりするキャプテンな
んだけど
心の中の桃子は嬉しそうでそれでいていぢわるな口調で
(佐紀、もう舐めてあげてるじゃん)って言うんだけど
(違うの…そこじゃなくて……もっと上の…お願い…)って思いながら
(あぁ…恥ずかしいよぉ…)って仰向けで寝転んでいたのをゴロリと寝返りをう
って
うつ伏せのそれも膝をついておしりだけつきだす恥ずかしい格好になって
(うふふ♪可愛いばぶちゃん♪)
って心の中の桃子は優しく褒めてくれて
期待で胸をドキドキさせていると
148 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:51:04 0
心の中の桃子が舌先でやっとピスタチオをチロチロと舐めてくれて
キャプテンの指もやっと桃子に許可がもらえたからピスタチオをいぢるんだけど
ジラしたせいなのか
それはもうすごく気持ちよくて
いつの間にか胸を触っていた左手もあそこに伸びてて
さっきよりももっと両足を開いてて
(はぁん!あん!すごい!ん、あ、あぁ…もも…もも…きもちいよもも…好き!
あ!もも…いく、いく!いくっ!)
ってイっちゃうキャプテン
149 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:54:02 0
イった後
昼間のレッスン室での出来事をベッドに寝たまま
ぼんやり考えるキャプテンなんだけど
りさこが控室に走っていった後
桃子が怒ったみたいな顔で見ているので簡単に事情を説明すると
もちろん勝手に桃子と逢うって決めていたことは言わなかったけど
すると少し無言で何か考えていた桃子が急にキャプテンに
「今度の休みって○日だっけ?え、違うよ佐紀ちゃん、◎日だよぉ。
勘違いしてたの?もう佐紀ちゃんたらぁ〜」
ってワザとミヤに聞こえるくらい大きな声で
左目をピクピクさせながら多分それはウィンクのつもりなんだろうけど
「そ、そうだっけ?」って言わなきゃいけない雰囲気だったから話を合わせると
「もう♪でも、だったら◎日は予定ないんでしょ。ミヤと買い物いけるじゃん♪
」
150 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:54:18 0
ってまたミヤに聞こえるように桃子が言うと
しゃがんで泣いていたはずのミヤが目を真っ赤にしながら
ジーッとこっちを見ていて
「良かったねぇ♪ミヤ♪佐紀ちゃん、大丈夫だって♪」って気持ち悪い笑顔で
ミヤに微笑む桃子なんだけど
話しかけた桃子じゃなくて
キャプテンを不安そうな顔で見つめるミヤに
「じゃあ私は邪魔者みたいだからいくね♪」
っていいながら桃子は
さっきまで色黒対決をしていたゆりちなの方に行こうとするんだけど
びっくりした顔をしたかと思うと桃子は
「ちょっとあんた達、怪我したらどうすんのよ!」
って叫びながら走っていくんだけど
つられてゆりちなの方を見ると
さっきの色黒対決からどういう経緯でそうなったのか
千奈美が友理奈にプロレス技を
それもパロスペシャルをかけていて
それがキャプテンにはキン肉マンがウォーズマンにパロスペシャルをかける
普通とは逆のレアな場面に見えて
55 :
1:2005/11/24(木) 08:00:26
56 :
名無し草:2005/11/27(日) 00:34:00
神はまだですか?orz
お前ら今日はエロないけど勘弁して下さい
ゆりちなにキャンキャン言いながら
まるでギャグ漫画みたいにピョンピョン飛び跳ねて怒っている桃子を
(ああやって他のメンバーの心配したり
今も私とミヤとのことを巧くまとめて
でも普段はブリッコしてて
私と二人の時はお姉さんだったり、でも時々甘えてきたり…
どれが本当のももなんだろう…)
と思うキャプテンなんだけど
「ぷっ!」って声が後ろから聞こえたから振り返ると
さっきまで泣いていたミヤが飛び跳ねる桃子を見て
おかしかったらしくつい吹き出した声で
キャプテンも泣きやんだミヤを見てやっと安心したんだけど
ミヤはキャプテンが自分を見てるとわかると
また不安そうな顔になって
キャプテンがミヤに近寄ってにっこり笑いかけてもまだ不安そうで
「私、勘違いしてたみたい。ミヤ、次の休み、一緒に買い物いけるよ♪」
ってキャプテンが言うと
「ホント…?大丈夫なの?」ってまだ不安そうに訊いてくるミヤなんだけど
「うん♪大丈夫♪私が休みの日勘違いしてた。私ってドジだね♪えへ♪」
ってキャプテンがちょっとおどけて言うと
ミヤの顔はパッと笑顔になって
「ホントに?ホントに?やー♪どうしよ♪ねぇ、ホントにホント?」って両手で
キャプテンの手を取って左右に振ってきて
さっきまで泣いてたのが嘘みたいに笑顔で言ってくるからキャプテンも
ミヤのそんな笑顔を見て嬉しくなって
ミヤを見上げながら
「ホントだよ♪」ってにっこり笑って言ってあげたら
「や、どうしよ♪どうしよ♪ね、いつにする?いつにする?
……、あ、日にちは決まってるじゃん、あ、じゃあさぁ、じゃあさぁ、
時間、時間、ん……、8時に集合して、ん…ほら佐紀ちゃんが
前に言ってた、ねぇあれ、ほら、」って
そんな軽いパニックになってるミヤなんだけど
「そんなに早くお店やってないよミヤ〜♪」って言うキャプテンに
「でも、でも、やっと佐紀ちゃんとお買い物できるから
たくさん一緒にいたいし……いや?」
ってまた不安そうな顔になるミヤなんだけど
そんな顔みたらキャプテンは
(あぁ…この子は年齢より大人っぽい綺麗な顔してるから周りからは気が強そう
に思われてるけど
実はまだ中身は子供で、それに誰よりも気が弱くて
人に嫌われるのをいつも怖がっていて…)
だからそんなミヤを安心させたくてキャプテンは
「わかった♪いいよ♪8時で。せっかくのミヤとのデートだからね♪」
ってキャプテンが言ったら
ミヤはびっくりした顔になって
「デート?やだ…、デートなの?そうか…デートなんだ!
……、ふふ♪デート!佐紀ちゃんとデート!ふふ♪デート♪」
ってそれはもう甘い笑顔になって繋いでいる手をさっきより
勢いよく左右に振って
「デート♪佐紀ちゃんとデート♪」って何度も嬉しそうに言うんだけど
でも急に何かを思い出したみたいに表情が変わったと思ったら
その手が止まって慌てた顔になって
「どうしよ。佐紀ちゃんとのデート、なに着ていこう…。」ってミヤが言うから
「そんなのいつも着てるような服でいいじゃん♪」
っておかしくなって笑いながら言うキャプテンなんだけど
そんな声も聞こえないくらい真剣な顔のミヤはレッスン室の時計をチラッと見て
「うん、まだお店、間に合う…」って独り言を言うと
「佐紀ちゃん、佐紀ちゃん、わたし先に帰るね。デート、……、
うふふ♪デートの待ち合わせ場所は後でメールするから♪」
って言うとレッスン室を慌てて出て行こうとするんだけど
何か忘れてたのを思い出したみたいで
クルリと振り返ってまたこっちに戻ってきたと思ったら
「デートすごいたのしみ♪」って言いながらキャプテンをぎゅって抱き締めて
でも【服を買いに行く時に着ていく服を買う】ために
ミヤはイソイソと帰っていったんだけど
つづく
61 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 03:37:48
そこでつづくかよー待ちきれねぇよ
62 :
名無し草:2005/11/27(日) 04:26:16
てs
63 :
名無し草:2005/11/27(日) 04:26:54
てs
64 :
名無し草:2005/11/27(日) 14:27:55
続き楽しみー!
みや…ww
65 :
名無し草:2005/11/29(火) 00:07:40
ほ
66 :
名無し草:2005/11/29(火) 20:41:11
ネ申降臨待ち
67 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 00:46:42
妹スレもクリッティたけーな
68 :
名無し草:2005/12/01(木) 16:06:52
「んっ…あ…気持ちい…ぁ…んふぅ…」
お風呂でシャワーをアソコに当てて感じちゃう佐紀ちゃん。
そのままお漏らししちゃって
「あぁ…止まんない…」とか言いながらも体が震えるほど感じちゃう佐紀ちゃん
これが俺の頭の中の妄想…
頼むから神来てよ!
69 :
名無し草:2005/12/02(金) 22:09:08
>>68 オマイの妄想もサイコーだ。
オマイも神だろ?
お前ら…
イソイソと帰っていくミヤを見送りながら
(そういえばももとあんなふうになる前はミヤのことが大好きで…、ううん、今
もミヤが大好き。でも、もものことも好き…。はぁ…わかんない…)
なんてしゃがみこんで小さいキャプテンがもっと小さくなって考えている
と
肩をポンって叩かれたから顔を上げると桃子がいて
「キャプテン、今日はもう練習終わりにしよ。」
って事務的に言って帰り支度をしてるゆりちなのほうを見ながら言うんだけど
二人に聞こえないように小さい声で
「どうだった?」って心配そうに訊いてくるから
一応ミヤと買い物いくことになったことを話すと桃子が
「ごめんね。佐紀ちゃん…。友達と約束あったんでしょ?
でも、ミヤ、最近は落ち着いてきたみたいだけど
少し前までちょっと精神的に不安定だったじゃん。
またそうなったらヤバいと思ったから
佐紀ちゃんの都合も考えないであんなウソ言ったけど
…ごめんね。」って言うから
「ううん。……、友達の約束なんてなかったから大丈夫…」ってキャプテンが言
うと桃子はびっくりした顔で
「え?なんで?約束ないならなんでミヤの誘い断わったの?」って訊いてくる桃
子なんだけど
キャプテンはチラッと桃子の顔を見てすぐうつ向いて
「ここのところ、ほら、休みの時はもも、誘ってくるから…また……。」
ってしどろもどろになって黙ってしまうキャプテンなんだけど
「私と逢うつもりでミヤの誘い断わったの?」
ってちょっとキツイ口調で桃子が言うから
「だって…」としか言えないキャプテンなんだけど
「もう!まだ約束してないのにそれを優先してどうすんの!」
ってさっきよりキツイ口調で言うから
キャプテンはやっぱり
「でも…」としか言えなくて
そんなモジモジしてるキャプテンを見て
何か気づいたみたいに
「ふふ〜ん…」って独り納得したふうで
それからキャプテンの耳元に顔を近づけてから小さい声で
「佐紀ちゃん、桃と逢って何して遊ぶつもりだったの?」
ってわざとらしく言うんだけど
キャプテンは桃子に抱き締めてもらったり
いぢわるなことを桃子にして欲しかったことなんて恥ずかしくて言えなくて
顔を真っ赤にしてそのままうつ向いていると
桃子がまた耳元で
「佐紀ちゃ……、佐紀はエッチだね」っていぢわるモードに入った桃子が言うか
ら
キャプテンは
(だっていつも休みの日に誘ってくるのももだし…今日だっておしり触ってくる
し…それにももだって二人の時はすごくエッチで…)っていろいろ言い返したか
ったけど
耳元でいぢわるモードの桃子の声を聞いた瞬間
キャプテンは耳たぶから首すじにかけてゾクゾクってなって
つい(あん…)って声がでそうになっちゃうんだけど
なんとか我慢して
でも顔もあそこも熱くなってるのがわかって
ただ桃子を切なげに見上げて
「もも…」って言うしかなくて
そんなキャプテンを桃子はすごく嬉しそうな顔で見つめて
ゆりちながレッスン室からでていったことを確認すると
キャプテンをいきなり抱き締めて
「今日この後ちょっと、う〜ん、2時間くらい大丈夫?」って訊いてきて
キャプテンは今日はお母さんが迎えにきてくれるはずだったけど
そんなこともどうでもよくて
気がついたら
「うん!」って即答してて
キャプテンの返事があまりに速かったから桃子はびっくりした顔になったんだけどすぐに
「うふふ♪じゃあ着替えたら下で待ってて」
って言ってまたレッスン室に他に誰もいないことを確認してから
キャプテンのほっぺにチュッて軽くキスしてから
「じゃ、後でね♪」って言って
いつもの変な走り方で控室に戻っていくんだけど
そんな桃子をぽーっとして見送るキャプテンは
(いけない!お母さんに電話しなきゃ!)って慌てて桃子の後を追うキャプテン
73 :
名無し草:2005/12/03(土) 02:07:32
はぁぁぁぁぁぁぁぁーんんんんん
控室に入ると普段温厚な茉麻が桃子に
「お菓子!お菓子どこ!どこにあるの!無いの!ずっと探してるのに!」って激
しく詰め寄っていて
そんな茉麻に桃子は
「え〜♪やだ♪桃、勘違いしてたかもぉ〜♪」
ってクネクネしながら言ってて
それを聞いた茉麻は腰から崩れるようにしゃがみこんで
「…おまんじゅう……おせんべい……まぁのおまんじゅう…」
って放心したようにブツブツ繰り返すだけで
梨沙子はお菓子の代わりに変なピンク色の蟹の足みたいなのを
州*‘π‘リ
( つ癶
..:.:癶
ポリポリ食べながら茉麻の頭を「よしよし」って慰めるように撫でて
キャプテンは携帯を持って誰もいないレッスン室に戻って
お母さんに2時間くらい用事ができたからって言って迎えに来て貰うのを遅らせ
てもらおうと電話するんだけど
お母さんがグチグチ言うのを説得するのに随分時間がかかったから
控室に戻った時にはもう誰もいなくて
急いでシャワーを浴びて着替えて
下に降りると桃子はもう待っていて
キャプテンが近寄って行くと
桃子がスッて手を出してきたから反射的に手を繋ぐキャプテンなんだけど
「大丈夫?仲良くしてるのみんなに見られたら…」って言うと
「みんなもう帰ったから大丈夫だよ♪それにこれくらい見られても平気でしょ♪
」
って言ってキャプテンの手を引いて
すたすた歩いていって
「ねぇ、どこに行くの?」ってキャプテンはドキドキしながら桃子に訊くんだけ
ど桃子は
「うふふ♪」って笑うだけで答えないで
キャプテンも手を繋ぐだけでも嬉しかったから
黙ってついていって
しばらく手を繋いだまま桃子についていくと
桃子は目的地に着いた様子で立ち止まるとクルリとキャプテンのほうを見て
「ここ。」とだけ言ってキャプテンの手を引いたままそこに入って行くんだけど
そこはデパートでキャプテンは
(もも、何か買いたいものがあるのかな?)
って少し不思議に思うキャプテンなんだけど
桃子について黙ってエレベーターに乗って紳士服のフロアの階のボタンを押す桃
子に
「え?何かお父さんにプレゼントでも買うの?」ってキャプテンが訊くと桃子ま
た
「うふふ♪」って笑うだけで答えないで
その階についても売り場には目もくれずに
桃子はキャプテンの手を引いてトイレの前まできて
「到着♪」とだけ言ってキャプテンの手を引いたままトイレに
そしてキャプテンが(えっ?)って思っている間に
二人で狭い個室に入って桃子が内側から鍵をかけると
「やっとふたりっきりになれたね♪」って言うから
キャプテンもようやくここに来た意味がわかったんだけど
わざわざデパートまで来なくてもレッスン場のトイレでいいじゃんって
思っていたら
そんなこと考えてるキャプテンの心を読んだみたいで桃子は
「レッスン場は先生や先輩がいつも出入りしてるでしょ♪
デパートのこのフロアはこの時間、女性用トイレはほとんど人が来ないの。」っ
て言って
キャプテンはちょっと納得したけど
(何でそんなこと知ってるの?)と思ったら
やっぱり桃子はキャプテンを考えてることを読んだみたいで
「学校の友達に借りた漫画に出てたの。」ってニッコリ笑って
それから桃子は両手を広げて
抱きしめるポーズをとるから
キャプテンもやっと安心できて
自分から桃子に抱きついて「もも〜♪」って甘えるように言うと桃子も
「佐紀ちゃん♪」って言って抱き締め返してきて
しばらくお互いの体温や感触を確かめるためにギュッて強く抱きしめ合っていると
耳元で桃子が
「さっきは桃、ホントは嬉しかったよ♪佐紀ちゃんがそんなに桃と逢いたいって思
ってくれてたなんて♪」
って言いながらちょっと体を離してキャプテンを見ながら目を細めて言うんだけ
ど
キャプテンは「もも〜」って言って桃子にキスをして
二人は我慢していたことがやっと解放されたようにお互いの舌を絡め合って
他に誰もいないトイレに聞こえるのは
うっすら聞こえてくる店内のBGMと二人の
「はぁん…あぁ……んん…あ……」って舌を絡めながらでる吐息だけで
もうキャプテンは桃子とキスをしてるだけで頭もあそこも
とろけるようになってるんだけど
もっと桃子を感じたくて
さらに激しく桃子の舌や歯や口の中を舌で味わっていると
さすがに長い間キスをし続けてちょっと息が苦しくなったみたいな桃子が顔を離
してきて
「もう…佐紀ちゃん…激しすぎる…佐紀ちゃんのえっち…」
ってアニメ声で言って
そんな桃子が愛おしくて
「ももだってえっちじゃん…ほら」って言いながら
桃子の胸を触りながらまたキスをすると
「あん!やん、や、や、はぁん…」って桃子が声を出すんだけど
それでも桃子は負けじとキャプテンの胸やおしりを服の上から触ってきて
キャプテンはもう随分前から精神的にもジラされていたから
それだけでも体がピクンピクンってなるほど気持ちよくて
「あ…ん、ももぉ…きもちいい…」
って言うキャプテンなんだけど
更に桃子はキャプテンのあそこに手を伸ばして
パンツの上から人差し指と中指で入口を
親指はクニクニ動かしてピスタチオを攻撃すると
キャプテンは立ったまま
「や!はぁん!あ、あん、いく…いく、、いっちゃう!いっちゃう!あ!あぁ!
」
ってあっけなくイっちゃって
そんなキャプテンにびっくりした桃子なんだけど
「佐紀ちゃん、やっぱ佐紀ちゃんのほうがえっちだよ。」って言って立ったまま
イったキャプテンが落ち着くまで頭を抱き締めながら優しく撫でて
今日はここまでです