1 :
名無し募集中。。。 :
しょっちゅう落ちるので一応立てておきます
2 :
名無し草:2005/11/23(水) 22:40:24
48 名無し募集中。。。 sage 2005/11/03(木) 10:33:05 O
「は…ぁっ…」
息が乱れる。全身が熱くなって…
『私はどうしてこんなことしてるんだろう』
妙な罪悪感を感じるけれど体は求めていて、まだ成長を感じられないおっぱいに手を這わせた。
「ふぁ…んっ…」
声を我慢しても多少は出てしまう。
ここは楽屋なのに…
メンバーは帰ったけれどスタッフさん達はまだスタジオに居るはず。
服を全部脱いでいるわけじゃないからバレないだろうけど…
━バレたらどうしよう━
そんな事を考えると何故か体は敏感になっていく。
「ぁ…あぁん…」
固くなった小さな突起物を指で弾くと全身に電気が通ったようにビリビリとする。
あっち池って話ですねw
68 名無し募集中。。。 2005/11/03(木) 15:44:59 O
「ほらやってみて?」
「…」
「いつもやってるくせにw」
「や…やってない!」
「桃…佐紀ちゃんの家に遊びに行った時見ちゃったんだよ?」
「な…何を…」
「小さいバイブとアナルパール…それにオムツも…何に使うの?」
「…そ…それは…」
「皆にバラしちゃおうかなぁ〜」
「それだけはやめて!」
「じゃあオナニーして?写真に撮るから」
84 名無し募集中。。。 2005/11/04(金) 02:58:33 0
川´・_・リ<最近はお兄ちゃんの椅子の肘掛がお気に入りデス
85 名無し募集中。。。 2005/11/04(金) 04:51:04 O
川´・兄・リ<最近は妹の制服の袖の裏地がお気に入りなんデスよ
104 名無し募集中。。。 2005/11/04(金) 15:13:05 O
俺にはキャプテンがニーするなんてどうしても信じられない
夜お風呂に入った後新しく買った可愛いタオル地のパンツをはいて
「やっぱこのパンツ可愛い♪ みやにみせたら可愛いって言ってくれるかな?あ、でもみやにみられるの恥ずかしいな…。
……想像したら、、、んっ、だめぇ…。パンツ汚れちゃよぉ…」
とかしてるはずない
112 名無し募集中。。。 2005/11/04(金) 22:28:33 O
桃子に7泊8日でAVを借りるキャプテン(380円)
AVをみて自分には男の人とえっちできないよぉとくじけるキャプテン
だっておしりの穴に大根やあんなものが…と怖じ気づくキャプテン
113 名無し募集中。。。 2005/11/04(金) 22:29:14 0
ももち、どんなAV貸してんねんw
114 名無し募集中。。。 2005/11/04(金) 22:40:04 0
>>112 いい商売みつけたなw
134 名無し募集中。。。 2005/11/05(土) 05:27:06 0
川*´・_・リ<お布団を挟んでギュッとすると、切なくて気持ちいいんです
164 名無し募集中。。。 2005/11/05(土) 23:03:53 O
お前らもしかしてキャプテンが時々オナニーしちゃうことにすごく罪悪感を感じててでもついついやっちゃって
「あぁわたしはなんてえっちな女の子なんだろう」
と悩んでるところに親戚のお兄さん役のお前らが
「佐紀ちゃん何を悩んでいるんだいもしよかったらお兄さんが相談にのるよ」
とか言って
「それはいけない佐紀ちゃんは病気かもしれないお兄さんが確かめてあげるから今いつもやっているようにオナニーをしてごらん」
とか言ってちんぴろすぴょーん
165 名無し募集中。。。 2005/11/05(土) 23:37:04 0
2chのこういうところがすきだなぁ
179 名無し募集中。。。 2005/11/06(日) 04:03:51 0
ベリーズ会議にてコンサ前日のオナニーを禁止することを桃子が提案
コンサートには身も心も綺麗にして臨まなくてはファンの方々に失礼だと
アイドルサイボーグの意見
沈黙する会議室
ひとり梨沙子はオナニーの意味がわからず夏焼に小声で
州*‘ -‘リ <おなにーってなあに?
ノノ∂_∂'ル<……おまんまんをいぢることだよ…
と五月蝿そうに夏焼
州*‘ -‘リ 。oO(おしっこしても拭いちゃいけないんだ…
それならりさこ たまにそうだから平気だもん
おはスタのときはかゆくなっちゃったけど )
川´・_・リ<…ももの言うことはもっともだし…そうしますか……
ル ’ー’リ<じゃあ決定ね ふふふ
ちなみに約束をやぶったら罰金ということで
川´・_・リ。oO(したって確認のしようがないからまぁいいかな…
その頃、秋葉原では普通の中学生が親友から頼まれた
盗聴マイクやらカメラ6セット分を買い物中
181 名無し募集中。。。 2005/11/06(日) 07:02:36 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从 ’w’)つ°<最近のカメラは凄い小さいの
::::::⊂__つノ
マイハマン買出し中!
182 名無し募集中。。。 sage 2005/11/06(日) 10:54:11 0
从■w■) < しかし、電波がそう遠くまでは届かないのでは?
ル ’ー’リ < VPN張ってうちのパソのディスクに全部記録するから
183 名無し募集中。。。 2005/11/06(日) 11:01:38 O
川´・_・リ<…そうだ!
=川´・_・リ<みやー ノノ∂_∂'ル<?
川´・_・リ<Hしよう
ノノ∂Д∂'ル
ル; ’ー’リ<オナニー禁止に罠が…
187 名無し募集中。。。 2005/11/06(日) 12:56:02 0
実は盗聴セットは七つ買っていた舞波
そのうち六個を桃子に渡し、最後の一つは
こっそりと桃子の部屋に……
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从*’w’)つ
::::::⊂__つノ
マイハマンももち盗撮中
188 名無し募集中。。。 2005/11/06(日) 13:14:57 O
川´・_・リ<マイハ?
ノノl∂_∂'ル<…誰?
191 名無し募集中。。。 2005/11/06(日) 14:21:27 O
ル ’ー’リ<見てるわよ見てるわよ♪さあオナりなさい…
クチュクチュ
:☆ノノハ:ヾ クチュ
:从;’w’):<ぁぁ桃ちゃん…あぁ切ないよぅ…
クチュ:( つと):
:ヽ__)_ノ: クチュクチュ
209 名無し募集中。。。 2005/11/07(月) 11:50:56 0
川´>_<;リ。oO( 早く終わらせないと授業始まっちゃう! )
クチュ
215 名無し募集中。。。 2005/11/07(月) 12:39:38 O
クチュ:☆ノノハ:ヾ
:川;´・_・;リ:<あぁイイ…切ないよぅ…
:( つと):
クチュ :ヽ__)_ノ:クチユ
218 名無し募集中。。。 2005/11/07(月) 13:57:29 O
休み時間にイクことが出来なくて授業中にボールペンのカチカチってやつでニーしちゃうキャプテン
「なんだ清水、具合い悪そうだな。保健委員、清水を保健室に連れてってやれ」
保健室にいくが保健の先生がいないので勝手にベッドで休むことにするキャプテン
「ありがとう○○君。少しここで休めば大丈夫だから。」
「……、なぁ清水。俺知ってるんだぜ。ホントは具合い悪いんじゃなくて、、アレしてたんだろ?」
219 名無し募集中。。。 2005/11/07(月) 15:35:57 0
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ クゥ〜ン
::::::ミゝ从*’w’)つ キャプテン貞操の危機なの
::::::⊂__つノ
マイハマン巡回中
220 名無し募集中。。。 2005/11/07(月) 16:35:11 0
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワク テカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
222 名無し募集中。。。 2005/11/07(月) 17:47:11 O
「なに言ってんの?学校でしかも授業中にそんな恥ずかしいことするわけないじゃん!」と引きつった顔のキャプテン
「俺はアレって言っただけだぜ。清水が思ってるアレって恥ずかしいことなんだ。」
なんか色々とイメージがわいてきたので小説として書き直してあっちのスレにのせます
260 名無し募集中。。。 2005/11/08(火) 18:56:22 O
最近家でひとりでいても誰かの視線を感じるキャプテン
気のせいだと思うことにしてオナニーするキャプテン
夜は寒いので布団にもぐってするのが冬のキャプテン流
「ちょっと!布団じゃまで見えない!これじゃ売値が下がるじゃない!」
とモニターにむかって怒鳴る桃子
269 名無し募集中。。。 2005/11/09(水) 01:22:57 O
またしちゃったょ…
どうしよう わたしどんどんえっちな女の子になってきてる……
明日、レッスンの日だから…みやや他のメンバーは年下だし、、桃にさりげなく相談してみよう
その瞬間、ヘッドホンをしながらガッツポーズしてる桃子がいた
294 名無し募集中。。。 2005/11/09(水) 18:40:47 O
キャプテンってイク瞬間ブリッジに近いポーズとりそうだよね
295 名無し募集中。。。 2005/11/09(水) 18:45:49 0
>>294 オレの希望としてはその状態でオシッコを撒き散らしてほしい
296 名無し募集中。。。 2005/11/09(水) 18:46:48 O
キャプテンってイク瞬間「い、いぐっ!」って言いそうだよね
297 名無し募集中。。。 2005/11/09(水) 18:48:25 0
東北の田舎娘かよw
298 名無し募集中。。。 2005/11/09(水) 18:48:34 O
>>295 虹ができるくらいのオシッコがいいな
316 名無し募集中。。。 2005/11/10(木) 07:37:37 0
川´>_<;リ。oO( 早く終わらせナイと学校に遅れちゃう! )
クチュ
川´>_<;リ。oO( お母さんごめんなさい、サキは悪い子です )
クチュ
317 名無し募集中。。。 2005/11/10(木) 08:30:49 O
ソワソワ ソワソワ ソワ
(;母)<佐紀ちゃんまだお部屋から出てこないわ…でも私がお部屋に入ったら傷つくだろうし…あぁ佐紀ちゃん… ソワ
ソワソワ ソワソワ
クチュクチュ クチュクチュ
川;´>_<リ<ハァハァスンドメ気持ちイイよ〜… クチュ
クチュクチュ クチュクチュ
シコシコ シコシコ シコ
(;兄)<ハァハァハァハァ シコ
シコシコ シコシコ
318 名無し募集中。。。 2005/11/10(木) 09:31:13 0
ル ’ー’リ .。oO(今日のが素材的にいちばん売れそう。。。ウフフ)
319 名無し募集中。。。 2005/11/10(木) 10:34:36 0
どんな家族やねん(つд`)
356 名無し募集中。。。 2005/11/11(金) 23:06:09 O
お前らはどうせ街で肩と肩がぶつかった相手が偶然キャプテンで
その時キャプテンがローターを落とすのを目撃しちゃって
「違うです違うです」っていうキャプテンに何も言えずに戸惑っていると
勘違いしたキャプテンがキッと睨んで
「わかりました。このことを内緒にしてくれるなら…」
とキャプテンがラブホテルまでお前らの手を引いていって
「ここでいいですか」とか想像してちんぴょろすぽーん
371 名無し募集中。。。 2005/11/12(土) 12:04:55 O
お前らはどうせ風邪をひいたキャプテンが病院にきて
内科医という設定のお前らに診療されるんだけど
キャミソールを胸まであげたキャプテンに聴診器をあてて
「おや…こ!これは!」とか言うと心配になったキャプテンが
「先生、風邪じゃなくて別の病気なんですか?」と不安そうな顔できくと
「君はオナニーをするかね?」っていきなりそんなこと訊かれたキャプテンが
恥ずかしそうにモジモジしてると
「これはとても大切なことだから正直に答えて」って言うと恥ずかしくて目線を右下に落としたキャプテンが
「……、時々…し…しちゃいます…」ってお前らは
「それはいかん!ちょっとそこのベッドに下だけ脱いで寝てみて。検査するから」
とか言ってキャプテンの性感帯の感度を調べるのを想像してくっくどぅーどぅーどぅー
379 名無し募集中。。。 2005/11/12(土) 15:03:44 O
お前らはどうせ行方不明になった友達を捜すため
組織売春の噂がある女子校に転校して色々と調べるキャプテンが
後一歩で真実に迫れるというところで何者かに襲われて気絶したところを
黒幕の数学教師という設定のお前らが意識のないキャプテンの胸とあそことおしりの穴に
媚薬クリームとトビッコを仕込んで手足の自由を奪って呪縛のPVのセットみたいなところに閉じ込めて
キャプテンが目覚めるのを監視カメラで見ていて意識を取り戻したキャプテンが
(ここはどこ?……きゃ!わたし裸だ!それに手と足に鎖が…胸とあそこにも何かついてる…)
と思っていると
(あと少しで舞波の居所がわかったのに…いったい誰が…。それにしてもこの部屋、暑い…。
……、違う、熱いのはわたしの体だ!!)
と媚薬が効いてきたキャプテンにその瞬間トビッコをスイッチオンするのを想像してこれからいいところなのに果てちゃってあいむそーりー
395 名無し募集中。。。 2005/11/13(日) 00:44:01 O
お前らはどうせさっきの続きを自分なりに考えたりして
それは例えばこんな感じの話で
数学教師のお前らはまずキャプテンの胸とおしりの穴にセットしたトビッコだけスイッチオンして
あそこはジラしにジラして悶えるキャプテンをじっくり観察して
そろそろ頃合いかな?って時にあそこのトビッコもスイッチオンするんだけど
キャプテンがイキそうになるとスイッチを切って
またしばらくしてスイッチを入れるんだけどやっぱりイキそうになると切って
延々と一時間くらいそれを繰り返してジラされてイキたくて仕方のないキャプテンの前にお前らは
「やあ、この部屋の居心地はいかがですか?」
と登場するとジラされて意識が朦朧としていたキャプテンだけどキッとお前らを睨みつけて
「あ、あなたは数学の!早くこの鎖を外して!それに舞波をどこにやったの?」と言うんだけど
お前らは無言でトビッコのスイッチをキャプテンに見せてそのままスイッチをオンにすると
「はんっ!ん、ん、いや、ん…うん…や、や、ダメダメぇぇ、あ!いく!……」とキャプテンはイキそうになるんだけど当然お前らはスイッチを切って
「随分と気持ちよさそうですね。そんなにイキたいですか?」
って訊くんだけど僅かに理性が残ってるキャプテンは「そんなことありません!早く、早く鎖を外し……やっ!あん!や、はん!」
ってまたスイッチを入れたり切ったりしばらくしてジラしていると
とうとうキャプテンは「お願い…。そのスイッチ、、切らないで…」
とか言うのを想像すると生まれてきてすいませんでしたって気持ちにもなるってもんだ
427 名無し募集中。。。 2005/11/13(日) 23:47:11 O
お前らはどうせキャプテンがスイッチを切らないでってお願いしても
「よく聞こえませんねぇ。もう一度いってもらえますか」
とかいって何度もキャプテンに恥ずかしい言葉を言わせるんだけど
キャプテンは恥ずかしい言葉を言わされることで
体だけじゃなく精神的にもいやらしくなっちゃってるんだけど
まだ男の人と経験もないしましてやこんなアブノーマルなことされたこともないから
自分が腰を微妙に上下に動かしてトビッコをあそこに押し付けようと無駄な抵抗をしていることにさえ気づいてなくて
それくらい気持ち良くなることにしか頭になくて
ただお前らになんとかスイッチオンしてもらうために
「お願いです…そのスイッチを入れて下さい…さっき、、さっきすごい気持ちよかったの。………、いぢわるしないで……」
とか言うのを想像するとあぁ、俺が寝ている間に地球に隕石ぶつかって人類滅びねーかなーってこの先の人生ずっと思って生きていくのも悪くないね(ハート)
16 名無し募集中。。。 2005/11/14(月) 16:19:34 O
お前らどうせ「なんかキャプテンが可哀想になってきてちょっと引いた」とか
「俺のキャプテンは気持ちよくなんかならない!」とか
お前らが普段考えているであろうニー設定なのに勝手なこと思ったりして
だったらマルチエンディングとしてもうひとつの続きをお前らは考えたりして
それは
この後お前らがキャプテンの貞操を奪おうとするまさにその瞬間
実は組織の秘密を知ってしまい身を守るため
自ら姿を消していた普通の中学生ことマイハマンがキャプテンを助けに登場するんだけど
それでもマイハマンひとりではワラワラと出てきたお前らの手下達(美少女クラブ31)相手にピンチになるけど
どこからともなく
「あばばばば」
「おーどん!おーどん!」
「ナイスグッドです!」
「ダイナマ!ダイナマ!」などなど声が聞こえたかと思うと二階の窓がパリーンって割れて
ベリーズ戦士達が登場して雑魚達をあっという間に倒して
一人残った数学教師の設定のお前らは何故か桃子が差し出した慰謝料と損害賠償に関する書類にサインしてて
鎖から解放されたキャプテンは仲間達、そして雅ちゃんを見た瞬間、子供みたいに泣きじゃくって
普通の中学生はそれを見て笑ってるんだけど
そんなキャプテンを雅ちゃんはキャプテンの頭を軽くポンポンと叩いて
「もう大丈夫だからね。大丈夫だから。」
とか優しい目をして言うんだけどキャプテンは
「みや、わたし、わたし…汚くなっちゃったよぉ…」
ってまだジョーショフィルターが無事なのにキャプテンはそんなこと言って
雅ちゃんは「そんなことないよ。さきちゃんはよごれてないよ。」って言うんだけど
「でも、でもぉ…」と言うしかなくてそんなキャプテンに雅ちゃんは
「もう。だったら帰ったら一緒にお風呂はいろ。さきちゃんがよごれちゃったかみやが見てあげる。
それでみやがさきちゃんの体を綺麗にしてあげる。」
と言うとキャプテンは雅ちゃんに抱きついてもっと泣くんだけど
雅ちゃんはキャプテンの頭を優しく撫でながら
「今夜はさきちゃんちに泊まるから手つないで寝ようね」っていうのを
捺印を終えた数学教師の設定のお前らは「萌えー!」とか言いながら見てるのを想像するとワロス
43 名無し募集中。。。 2005/11/15(火) 08:05:45 O
クチュクチュ
川´・_・リ。oΟ(ハァハァいけない!また学校に遅刻してしまう!あぁ佐紀はいけない子だわ!ハァハァ)
ソワソワ
川;´・母・リ。oΟ(あぁ佐紀ちゃんまだお部屋から出てこないわどーしましょ…)
シコシコ
|´・兄・)<佐紀…佐紀…
|⊂ノ シコシコ
| / チラッ
クチュクチュ
川*´>_<リ。oΟ(イクイクイクゥ〜ン!)
シコシコシコシコ
(*´・兄・)<ぁぁぁぁお兄テンもイクぞMAXHEARTぅぉぉぉ!ピュッ
川´・_・リ<いってきまーす
(´・兄・)<あれ?佐紀、顔真っ赤だぞ?熱でもあるんじゃないか?
川;´・_・リ。oΟ(まさかバレてるのかしら…)
(´・兄・)<ニヤニヤ
お前らどうせ居間で宿題してるキャプテンに「お兄ちゃん!宿題手伝って」とか言われても
「やだよ」とか冷たく言っちゃって自分の部屋に戻っていこうとするんだけど
それを洗い物しながら聞いてた母に「佐紀はベリーズで忙しいんだから手伝ってやってよ」と言われて
でも「母さんが手伝ってやればいいだろ」とか言っちゃって部屋に戻っちゃうんだけど
やだよ、ってあしらった時のキャプテンの淋しげな顔が悶々と浮かんでそっと居間の様子を見に行くんだけど
母しかいなくて目が合ったとたんニヤリと微笑むその母に
「やっぱり心配だったのね、佐紀なら自分の部屋で宿題するって上がって行ったわよ」って言われて
そのあと居間で二人で話しするんだけど二人分の紅茶を用意してきた母に
「佐紀ね、あんたのこと、憧れてたんだよ。……いや、今も憧れてるって言ってた」って言われて
お前は「ヒキコモリに憧れる奴がいるかよ」ってひねくれるんだけど
母が「いるじゃない、佐紀が」って言って
続けて「でもね、佐紀が憧れてるのはヒキコモリのあんたじゃないわよ。……昔の一緒に遊んでたころのあんたなんだよ」
って言ったあげくいつも強気な母が目に涙を浮かべて両手でおまえの手を握ったもんだから
久しぶりにふれた母のぬくもりと母の涙にくらべて
なんか今の自分がどうしようもなく思えてきて泣きそうになるんだけど
それをなんとか堪えて母に「手伝ってくるよ、宿題」って言って
泣き笑いを浮かべる母をあとにして佐紀の部屋に行くんだけど
部屋の前まで来てやっぱりやめようかなっていう気持ちが出てくるんだけど決心してドアをゆっくり開けて
キャプテンに「佐紀、しゅくだ…」声をかけようとするんだけどキャプテンは机につっぷして寝てて
その小さい鼻と口から「スピースピー」って聞こえるもんだからお前は起こすのも悪いなっと思って部屋を出ようとするんだけど
宿題を見ると全然出来てなくてでもキャプテンはよだれ流して寝てて
しょうがないからキャプテンを起こさないようにしてベットまで運んで毛布を掛けてあげたあと
もちまえの頭脳で(といっても中学校の宿題ですから)さっと終わらせてそっと部屋を出ようとするんだけど
ドアノブに手をかけた所でうしろから「…お兄ちゃん…」って寝言が聞こえてお前はビックリして振り返るんだけど
78 名無し募集中。。。 2005/11/16(水) 02:55:07 0
畏れながら天才でなく凡人の俺が書かせてもらうが
清水さんは学級委員長で俺は副委員長で
放課後文化祭とか体育祭とかの議題を生徒会で話し合うんだけど
その日はつまらない議論で生徒会が終わるのが遅くなって
日が沈んで完全に暗くなってしまって
最近は日が暮れるのが早くなったねとか清水さんと話しながら
下足室で清水さんが上履きから下靴に履きかえる時にしゃがんだ瞬間
スカートの隙間から白いのが見えてドキドキしながら凝視するんだけど
不意に清水さんが顔を上げて目が合ってちょっと気まずくなって
それでも帰り道が同じだから途中まで一緒に帰るんだけど
突然清水さんがつまずいて俺の方に倒れかかってきて
清水さんのささやかながらも充分に柔らかい胸が俺の腕にあたって
でも何故か清水さんの方が「あ、ごめん」って謝ってきて
俺の活火山はガンガンに動き始めて
思わず清水さんを抱き寄せようとするんだけど
何でかなこんなめっちゃいい雰囲気の時に限って
スーパーで買物帰りのおかんが現れて
ええとこで会ったわあんたこれ持ってって言われて買物袋を持たされて
頼むから空気読めよおかんって心の中で絶叫しながら
やっぱり凡人の駄文でスレ汚しすいません思ったり
115 名無し募集中。。。 2005/11/16(水) 18:36:14 O
お前らの妄想はとどまることを知らないから
地方のホテルで具合が悪いとか言ってみんなが盛り上がって騒いでるのに
一人部屋に戻ってオナーするキャプテンってアリかも!
とか思って想像するんだろうけど
そんな一人部屋のベッドでオナーに熱中するキャプテンがふと誰かの視線を感じて
部屋を見回すと横に頬づえをついた桃子がジッとキャプテンのオナーする姿を見ていて
「きゃ!も、もも!」とかキャプテンは慌てて言うんだけど桃子は
「あ、気にしないでそのまま続けて。邪魔しないから」
とニッコリといつもの薄気味悪い笑顔で笑うんだけどキャプテンは
「で、できる訳ないじゃん!……てかいつから見てたの?」と恐る恐る訊くと
「んん…」とわざとらしく首を傾げながら考えるようにしてから
「「みや〜みや〜そんなとこ触っちゃダメだよぉ〜…気持ち良くなっちゃうよぉ〜」って佐紀ちゃんが言ってた時から♪」
といつも自分のモノマネをされてそれの仕返しのつもりなのか
わざとらしくキャプテンの言い方をマネて言うとまた気持ち悪い笑顔で
「ねぇ、コンサート前日に仲間とコミュニケーションとらないで、
あれ…してるキャプテンってみんなはどう思うかな?
え?私は何とも思わないけど…。うふふ♪」
とか言うと急に真顔になったかと思うと以前に一度千奈美に向けて見せたものと同じ眼差しで
「ねぇ、早く続きやってよ!」と桃子が語気を強めて言うから
(この目は本気だ…。もし従わなければ明日には、いや10分後には
このことはインターネットによって世界中に発信される…)
と思うキャプテンがこの先どうなるかをさっき書いたんだけど
文章長すぎでエラーだって
お前らどうせキャプテンが桃子の前でオナーすると思ってるんだろうけど
わくわく冒険島なんだろうけど
わくわく冒険島行きのチケットは(省略)
桃子の本気な目をみて観念したキャプテンは仕方なくオナーしようとするんだけど
やっぱり人が見てる前では恥ずかしい気持ちが先だって集中出来なくて
パンツの上からあそこをしばらくいぢくるんだけど
「……やっぱ、できない。ねぇもも、こんな…、
ハァン!」
と急にあそこに刺激がきたもんだからビクンッてなって
桃子のほうをびっくりした顔で見ると
「あんまり気持ち良くなさそうだから桃が手伝ってあげる♪」
とか言いながらまた桃子がキャプテンのあそこをパンツの上から刺激しはじめて
「やん!だめ、はん、んん…あぁ、や、や、だめだめぇ〜」
とか初めて自分以外の人間にあそこを触られたもんだからすごく敏感で
「やだ。佐紀ちゃん、赤ちゃんみたいな声。かわいいー♪ほら、ばぶちゃん♪ば〜ぶちゃ〜ん♪」
とか言葉に合わせながらリズムカルにパンツの上から
あそこのピスタチオ辺りを何度も刺激したかと思うと
スルッとはだけたキャプテンのシャツの中に手を滑り込ませて
キャプテンの幼い胸を軽くつねるもんだから
「あん!!ももぉ…おねがい…やめてぇ、、あん!ああぁ〜あぁ、、はぁん!やだやだ…」
「佐紀ちゃん、すごくかわいい…。下も直接さわってあげる…」
って普段の営業用の笑顔じゃなくうっとりした表情の桃子は
キャプテンのパンツを器用に脱がすといきなりピスタチオを集中的に攻撃するもんだから
「や!だめ!でちゃう、あ、でちゃう、あん!あ…あぁ!」ってキャプテンはもう叫ぶように言うんだけど
シャァァー
って
桃子がいぢわるで「何がでちゃうの?」
って訊く前におしっこ漏らしちゃうキャプテンを
ベッドの横に置いてある花びんって設定のお前らが見てるって話
10 名無し募集中。。。 2005/11/17(木) 22:27:43 0
桃子にエッチな漫画見せられて興奮するけど、
それを必死に押し隠して家に帰り勉強始めるけど
ついに我慢できずにベッドの中でオナニー始めて
しまい、それをニヤニヤしながら盗聴している桃子。
桃子「ふふふ、これいくらで売ろうかしら?」
11 名無し募集中。。。 sage 2005/11/17(木) 22:35:48 0
桃子から借りた漫画がカバーは少女漫画だったのに
中身は別のエッチな漫画だったのか
17 名無し募集中。。。 2005/11/17(木) 23:44:27 0
::::::\:☆ノノハ ちょっと、待て〜い!!
::::::ミゝ从■w■)つ
::::::⊂__つノ
ノ ヽ/⌒)
/⌒) ● ●| | ☆ノノハ
/ / ( _●_) ミ./ 川´>_<リ<助けてくだサイ
.( ヽ |∪| / (つと)
\ ヽノ / ⊂(_) ノ
λ λ クゥ〜ン カコメー
λ ヤー _, ,_ λ トリャー λ
λ λ(’w’#从 λ λ ヤレー
λ ワー λ ○ ○ ) λ λ λ
λ λ λ オー λ λλ
凵@ ○ ∇ 、,、´`゙;~、 ';冫 ☆
┏ ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃ < ゝ\',冫。’ 、 ' 〃Ν ; ゛△│´'´,.ゝ'┃. ●┃ ┃┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━━ノノハヽ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・
∇ ┠─Σ┼ ○ノノ∂_∂ル○ 冫 そ',´; ┨'゚,。 おーどん!おーどん!
あばばばば! .。冫▽ < ゝ、 ,ノ 乙 ≧ ▽
。 ┃ Σ (⌒ゞ ,l, 、'’ │ て く
┠─ム┼ ゝ,,ノ ノゝ. 、,,’.┼ ァ Ζ┨ ミo'’` ダイナマ!ダイナマ!!
。、゚`。、 i/ レ' o。了 、'’ × 个o
○ ┃ `、,~´+√ ▽ ',!ヽ.◇ o┃
┗〆━┷ Z,.' /┷━''o ヾo┷+\━┛,゛;
ナイスグッドです!! 凵@ ’、´ ∇
18 名無し募集中。。。 2005/11/18(金) 00:06:03 0
☆ノノハヽ あばばばば!! ズバット!! :: :λλ
州*‘ -‘リ∩ :: :.λ:: :. λ :: :. :: :.λ:: :. λ
\⊃ ニ⊃ ゞ・'´' :: :. :: :.λ:: : :: :.λ:: :. λ
( / :: :. ボコッ!!
.. U
おーどんアッパー! :: :. :: :. λ : : :: :.λ:: :. λ
ノノノハ∩ :☆;:λ:: λλ ノノハヾヽ. :: :.λ:: :. λ
从´∇`从/ :: ::λ 川*^∇^) シャイニングナイスグッド!
(つ / :: :' ⊂ ⊂) λ
人⌒l ) :: :: ガッ .. ヽ⌒)ノ ・;☆;∴''''"~λ:: :
し(_) じ´ノ 〃 ガツッ!!
し
もう大丈夫だからね・・・
ノハハヽ
ノノl*∂_∂'ルノノノハ
/⌒ ,づ川´つ_とリ <みや、わたし、わたし…汚くなっちゃったよぉ…
(___ ⊂(_) ノ
☆ノノハノハハ
ウン 川*´・_・リ∂_∂'ル < 今夜はさきちゃんちに泊まるから手つないで寝ようね
( つと )
从 *´w`)川*^∇^)从*´∇`从
( ∩∩ ( ∩∩) ( ∩∩)
ル ’-’リつ[慰謝料10000]]]]] ○| ̄|_
22 名無し募集中。。。 2005/11/18(金) 00:47:01 0
お前らどうせライブ中のキャプテンの汗のように
キャプニーに対する情熱は止め処なく溢れて
昨夜の続きも密かに想像してたりしてそれはこんな感じで
あの晩以来桃子に秘密を握られたと思ったキャプテンはビクビクして過すんだけど
特に普段と変わらなく接してくる桃子に不思議に思いながら安堵するんだけど
あの晩の恥ずかしさと快感を思い出すとやっぱり夜オナーしちゃって
でも今までと違うのがその想像する相手がオナーしてる間にいつの間にか
雅から桃子に替わってたりするんだけど
そんな自分がもう解からなくなってきてそんな時に
「ねぇ、来週の土曜日佐紀ちゃんちに遊びに行っていい?」
といきなり桃子に誘われたもんだからドキッとして
(ついにきた…またももの前で、あれ、やらされるのかな…)
と思うとすごく嫌なんだけど心のどこかで期待しちゃってる自分がいたりして
でも断ればあの晩のことがバラされるから仕方ないんだって
期待してる自分を誤魔化すために思ったり
キャプテンの守護霊って設定のお前らは桃子頑張れと応援したり
24 名無し募集中。。。 2005/11/18(金) 02:18:21 0
お前らどうせ
結局土曜日の昼桃子とふたり家にいるキャプテンなんだけど
特に桃子にあれしろとか命令されるでもなく
ハローの先輩の噂話や新曲の振りのことZYXの時のPVみたりして
時間は過ぎていくんだけど
「じゃぁそろそろ帰るね」って桃子が突然いうもんだから
唖然としたキャプテンは内心驚くんだけど
「う、うん…」って言うしかなくて
そうすると何か思い出したみたいな仕草を桃子がしたと思ったら
急にかしこまった感じで座り直して
ちょっと無言の後
「今日きたのはこないだのこと謝ろうと思って。ごめんね。
佐紀ちゃんのこと多分傷つけちゃった…」
って桃子らしくないこと言うもんだから
気が抜けてつい油断したお調子者のキャプテンは
「だ、大丈夫だよ。全然気にしてないから。それに私もちょっと気持ちよか…
その瞬間キラリと桃子の目が光ったのは多分キャプテンの見間違いじゃなくて
「気持ち良かった?そう気持ち良かったんだ♪
……、
佐紀ちゃん、もしかして今日も私に何かされるんじゃないかって期待してなかった?」
とか桃子が言うもんだから
「違う、違う」って慌てて否定するんだけど
「んん!」ってあそこを急に桃子に触られて
「期待してたかどうか桃が調べてあげる♪」とか言いながら
キャプテンのデニムのミニスカの中を揉むように刺激するんだけど
「あん!く…はぁん!あぁ…ああぁぁ!」と声が出ちゃうキャプテンに
「佐紀ちゃん、湿ってるよ。パンツ♪」って嬉しそうに
「そっか。佐紀は恥ずかしいことされるのが好きみたい。」
って佐紀ちゃんが佐紀って呼び方が変わったのに
26 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 00:25:28 0
お前らどうせまた桃子との続きが夜も眠れないくらい気になって
昼間寝てるんだろうけど
まあお前らなりに妄想してるのを俺が予想すると
多分こんな感じで
それからは時々桃子が家に来たりキャプテンが桃子の家に行ったりして
キャプテンは桃子にあんなことやこんなことされちゃったりして
「あぁ…や、や!ももぉ…やだよ恥ずかしいよぉ〜」
「佐紀、すごいよ♪ここ、こんなになってる♪ほら」とか言いながらぴちゃぴち
ゃキャプテンのあそこを指でいぢるんだけど
「ばぶちゃんはまたおもらししてますね〜♪」
とか言うんだけどキャプテンは
「違う、あん!お…おしっこじゃない…ょ、あ、あぁ…」とか言いながら
こないだ桃子の前でおもらししちゃったのがよっぽど恥ずかしかったのか否定す
るんだけど
「じゃあなんですかこれは?」とか言いながら桃子はキャプテンのあそこに顔を
近づけるんだけど
「や、だめ!見ないで見ないで!だめ…ぁぁ…いや…」
って桃子に間近で見られてると思うともっとあそこがじんじんしちゃうんだけど
お前らはもっとじんじん
27 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 00:28:47 0
お前らどうせ
「ねぇ…舐めていい?」って下のほうから桃子が言ってるのが聞こえるんだけど
快感で平常心を保つのが精一杯なキャプテンは
(なめる?何を?)と桃子が何を言ってるのか理解できないでいると
「ハァン!」ってキャプテンの小さい体が反り返るほどの衝撃があそこに感じて
恥ずかしくてずっと閉じた目を開けてあそこを見ると
嬉しそうな目をした桃子があそこを舐めてて
「や、だめ!きたな…、はぁん!あ、ああ…い、、やん!やん!あ、だめ…だめ
、」ってもうわけが分からなくなって
「佐紀…かわいい…もっと気持ち良くなっていいよ…」
って優しい声で桃子が言うもんだから
キャプテンももう何か判らないけど心の中がスーッと楽になって
「はん!いい!もも…すごい、すごく気持ちいい!あん!ああ…、い、いく!あ
、いく!もも、いっちゃう!」
って素直に快感を口にだしちゃってて
そうするともう
32 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 01:22:28 0
お前らどうせ
イッちゃったキャプテンは快感の余韻でベッドに寝転んでぼんやりとしてると
横に並ぶように桃子が寝転んできて
いつもの気持ち悪い笑顔じゃない自然な感じの優しい笑顔で
キャプテンの顔を見てるんだけど
キャプテンは「もも…」としか言えなくて
そんなキャプテンに桃子は急に甘えるような感じで
「佐紀ばっか気持ち良くなってずるい…」
なんていうもんだからキャプテンは恥ずかしくなって桃子の視線から逃れるため
視線を下にするだけど
見ると桃子はいつの間にか服を全部脱いでいて
びっくりして桃子の顔を見ると桃子はもう一度
「佐紀ばっかずるい…桃も…」
なんて言うんだけどキャプテンはどうしたらいいかわからなくて
でももう一度桃子の体を見ると自分とは違う少しふくらんだ胸があって
無意識にその胸に手がのびてピンク色のその先を親指でちょっと触ったら
37 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 02:55:58 0
お前らどうせ
ピンク色の先を親指でちょっと触ったら
「やん!」って桃子が気持ち良さそうな声をだすもんだから
びっくりして手を離すと
「や、もっと触って…」
って甘えた目でキャプテンを見つめるから
今度は桃子の左の胸を揉むように触ってみたら
「あん…気持ちいいよ佐紀…」
なんて言われるとキャプテンもちょっと嬉しくなって
実はもう随分前から気づいてたんだけど
桃子が自分にいぢわるや恥ずかしいことをするのは
自分のことが嫌いだからじゃなくて
本当は自分のことを好きで
でも上手くそれが表現できないからあんなふうにしちゃって
多分自分が感じてるのと同じように桃子も同じグループで
唯一同じ学年の自分をやっぱり意識しちゃって素直になれない部分があって
でもそんなこだわりとか
さっきの桃子の優しい声と普段の営業用の笑顔じゃない
桃子の素の笑顔を見たら
(こんな顔をみれるって多分わたしだけだ…)
と思うと急に桃子のことが愛しくなって
40 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 03:04:07 0
おど
「もも、ももも気持ち良くしてあげる」って言いながら桃子にキスをすると
「あぁ…」って桃子が切なそうな顔をしたと思ったら抱きついてきて
「佐紀ちゃん♪佐紀ちゃん♪大好き…」って言うんだけど
抱き合いながら桃子のあそこに手をのばすともうそこは濡れていて
「ハ〜ン…ん、ん、いい…いい…」って言いながら桃子の腰がクネクネ動くんだ
けどキャプテンは
「もも、ももも、おもらししてるよ」って少しいぢわるに言ってみたら
「ばかぁ♪」って桃子は嬉しそうに叩くマネをするんだけど
キャプテンは桃子のあそこのピーチッチと胸のピーチッチを同時に
触ってみると
「あん!あ、あ、すごい…きもちいぃよぉ…佐紀ちゃん、あぁ…
佐紀ちゃん…あん!」
って桃子が今までにないくらい気持ち良さそうにするから
キャプテンも嬉しくなってWピーチッチをもっと強く速く刺激したら
「あ!だめ!いく!いっちゃう!ねぇ…佐紀ちゃん!ねぇいっていい?いっていい?」
って訊くから
「いいよ、もも、気持ちよくなっていいよ」
って桃子に微笑んであげると泣きそうな顔で桃子が
「いいの?いっていいの?あ!やん!だめ!いく!いく!いっちゃう!」
って言いながら桃子の腰がビクンビクンってなって
50 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 06:12:57 0
お前らどうせ…とはもう言わない
これは俺のキモイ妄想だな…
その後桃子と裸で抱き合いながら
今まで何となくだけど距離があったのが嘘みたいに
いろんな話を沢山して
キスも沢山して
意味もなく「えへ〜♪」
って笑って見つめあったりして
ぎゅって抱きしめあったりして
でも桃子が二人で逢ってるのはメンバーには内緒
それでメンバーといる時は今まで通りに接しようね
って言うからなんでだろうと思っていると
年長の二人がくっついていたらベリーズの人間関係が片寄って結局は
みんなバラバラになっちゃうからって
桃子は普段クネクネして「や〜ん♪」とか言ってるだけかと思ったら
ベリーズのことを桃子なりに考えていて
まあはまたお菓子食べ過ぎだから注意したほうがいいとか
ちなこは最近元気ないから時々でいいから声をかけてあげてとか
私が言っても多分反発しちゃうと思うから佐紀ちゃんお願い
なんて
51 名無し募集中。。。 2005/11/20(日) 06:15:35 0
特にちなこはなんでか私のこと怖がってるのよね〜なんでだろ?
とか訊いてくるんだけど
(ちなは運動神経が良くてもじゃで色黒で野性に一番近いから本能的に
危険を察知してるんじゃ)
と思ったんだけど
「何でだろうね?」って一緒にわからないふりをして
そう言えば桃子は孤立しがちな舞波の相手してたな
ってぼんやり思っていると
スー、スー、と桃子の寝息が聞こえてきて
なんか桃子と抱き合ってると落ち着く…
と思ってキャプテンも家族が帰ってくる夕方まで寝ようと目を閉じたんだけど
不意にミヤの悲しそうな顔が頭に浮かんで
それはこないだミヤに買い物に誘われたんだけど
桃子と内緒で逢う約束があったからそれを断った時のミヤの顔で
もうそれで誘いを断ったのは二回連続だったから
ミヤは寂しそうに「うん…わかった…」って言って帰っていったんだけど
でもこうして桃子と逢うようになったのは桃子に、あれ、してるところを見られ
たからで
あの晩体調が悪いからって部屋に戻ったのも本当はミヤが心配して一緒について
きてくれると思ったからで
でもミヤは他のメンバーとトランプに夢中で
なんて考えて事してたら
いつの間に目が覚めたのかジーッと自分の顔を見つめる桃子がいて
「なに考えてたの?」って訊くんだけど
それには答えないで
「ねぇ、今度は一緒に気持ち良くなろ♪」って
91 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 02:25:28 O
川´つ_とリ<オナ禁なんて無理です…
ル ’ー’リ<バブちゃんのH〜仕方ない…桃が可愛いがってあげる♪
93 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:19:38 0
もうしばらく俺の妄想に付き合ってくれよお前ら
しばらくエロくないけどごめん
あぁ素直にごめんって言える俺って大人だな
>>51のつづき
みんなといる時もたまに桃子はみんなにわからないように
キャプテンのぷりけつを揉んでくるんだけど
今日も先生のレッスンが終わってメンバーだけで練習してる時にやっぱりぷりけ
つを揉んできて
(もも、ずるいよ…自分でみんなに内緒って言ったのに…気づかれちゃうよ…)
ってドキドキしながら
でも胸がきゅんってなって
今すぐにでも桃子に抱きしめて貰いたい衝動に駆られるキャプテンなんだけど
桃子のほうを見ると桃子は
「え〜♪ゆり、もうそんなとこまで出来るようになったのぉ〜♪すごいねぇ〜」
ってキャプテンの視線に気づいてるのに友理奈とダンスの話をしはじめて
(いぢわる…)
って思いながらも
Tシャツが汗で体のラインがわかるくらい
ぴったり吸い付いてる桃子に見とれてると
急に誰かの手が目の前で上下に振られて
94 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:21:20 0
びっくりして横をみると
不思議そうな顔のミヤがいて
「佐紀ちゃん、どうしたの?ぼんやりして。あ、桃?またなにか面白い動きして
た?」
っていたずらっ子みたいな表情になって
「ねぇねぇ桃ってさあ…」って早口でミヤは話しかけてくるんだけど
上の空で「うん、そうだね」
ってキャプテンは聞き流してると
急にミヤがさっきまで楽しそうだった声のトーンも表情もうって変わって
自信無さげなぎこちない笑顔で
「……、今度の休み、買い物付き合ってくれる?」
って訊いてきて
でもさっきからもう桃子と裸で抱き合ってる自分ばかり想像していたから
次の休みはまだ約束してなかったけど桃子と逢うことしか頭になくて
「ごめんね…。友達と約束あるの…」
って言うと
「え、でも今度の移動の時に着るコート、佐紀ちゃんに選んでもらいたいの」
ってさっきよりぎこちない笑顔でミヤは言うんだけど
「ごめんね。約束、、あるから…。でもほら、洋服のセンスはミヤが一番あるじ
ゃん。私が選ぶのはきっと変なのだよ。」
って言うとミヤは
95 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:22:59 0
「どうしても佐紀ちゃんに選んでもらいたいの。お願い!」
って言って両手を合わせて
「佐紀ちゃんが選んだものが着たいの。ね、いいじゃん♪
あ、そうだ、友達は学校の?でしょ、ね、だったらほら急にレッスンになったか
らって言ってね、よくあることだし、
それかほら風邪ひいたとか言って、でもそれじゃ学校の友達じゃバレちゃうか、
ん…やっぱレッスンが一番かな?ね、ね、そうしようよ♪ね、」
ってミヤは一人で一生懸命話すんだけどキャプテンはただ
「ごめんね…」って言うしかなくて
そうするとミヤは
「だって、この前も、その前だって佐紀ちゃん、友達と約束って…」
すごく悲しそうな顔で言うんだけどキャプテンはただ黙ってるしかなくて
すると突然ミヤが大きな声で
「もういい!」って言ってから
ミヤは自分の声の大きさにびっくりしたみたいだったけど
すぐにまた悲しそうな顔になってクルリと後ろを向いて部屋をでていこうとする
んだけど
申し訳なく思ったキャプテンはミヤを追い掛けて
「ごめんね。今度うめあわ…」
って言いながらミヤの顔を覗きこんだら
97 名無し募集中。。。 2005/11/21(月) 03:24:23 0
悲しそうな顔のミヤはポロポロと涙を流してて
「…もういいよ…もう…」って言ったかと思うと泣き顔になってそれを隠すよう
にしゃがみこんで
「もういい…」って何度も言いながら泣き始めるんだけど
さっきのミヤの大きな声でずっと様子を見ていた
桃子やりさこがどうしたの?なんて声をかけてくるんだけど
「大丈夫、大丈夫だから」ってキャプテンは意味不明なことを言うんだけど
「みや、どうして泣いてるの?」ってりさこが訊いてくるんだけど
「佐紀ちゃんがみやを泣かしたの?」
って続け様に言ってから呪縛のPVみたいな
真面目な表情なんだか怒ってるんだか
よくわからない顔でキャプテンを睨むんだけど
何となく状況を察した桃子が
「りーちゃん♪そう言えば美味しそうなお菓子が控室にあったわよ♪」って言う
と
「え?お菓子!」って言って控室にダッシュしようとするんだけど
すでにレッスン室を出ようとする
お菓子センサーに反応したまあさの広い背中を見つけたりさこは
「あっ!まあ、ずるい!待って〜!」
ってぺたぺた走っていく
んだけど
そんな騒ぎや泣いてるミヤに始めから気づかないくらい
ゆりちなはどっちが色が黒くないか
「おー♪」
「ほらここ!」
「おー♪」
「わたしだってほら」
「おー♪」
って夢中になって競いあっていて
146 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:48:08 0
おーど
自分の部屋で学校の課題をやった後
トイレでの桃子とのことを思いだしてたら
自然とあそこに手を伸ばしているキャプテンなんだけど
(やばい…)と思う自分とは裏腹にチラッと目覚まし時計で時間を確認して
(今の時間だったらみんなテレビに夢中で誰もこないはず)
と思いながらもそっと部屋をでて居間からテレビの音と母と兄の笑い声を聞いて
安心して
またそっと部屋に戻ると
もう我慢できなくて下のパジャマを脱ぎながら
ベッドに倒れこむように寝転んだキャプテンは
147 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:49:38 0
(もも…もも……だめだよ…恥ずかしいよ…だめだよ…
んっ、声、でちゃうよぉ…)
って右手はもうパンツの上からじゃなく直接パンツの中に入れて
触ってるんだけど
それでも、もどかしくなって股のところまで下げて
胸のピスタチオはちっちゃい指で
つまんだり軽くこすったりして
でもあそこのピスタチオはワザとジラすように触らないで
桃子がこないだ舐めてくれたところを集中的にいぢってるんだけど
(ねぇ……ねぇ…もも…お願い…お願い…
あそこも舐めて…ねぇ…)
って心の中でピスタチオを攻めてもらいたくて桃子におねだりするキャプテンな
んだけど
心の中の桃子は嬉しそうでそれでいていぢわるな口調で
(佐紀、もう舐めてあげてるじゃん)って言うんだけど
(違うの…そこじゃなくて……もっと上の…お願い…)って思いながら
(あぁ…恥ずかしいよぉ…)って仰向けで寝転んでいたのをゴロリと寝返りをう
って
うつ伏せのそれも膝をついておしりだけつきだす恥ずかしい格好になって
(うふふ♪可愛いばぶちゃん♪)
って心の中の桃子は優しく褒めてくれて
期待で胸をドキドキさせていると
148 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:51:04 0
心の中の桃子が舌先でやっとピスタチオをチロチロと舐めてくれて
キャプテンの指もやっと桃子に許可がもらえたからピスタチオをいぢるんだけど
ジラしたせいなのか
それはもうすごく気持ちよくて
いつの間にか胸を触っていた左手もあそこに伸びてて
さっきよりももっと両足を開いてて
(はぁん!あん!すごい!ん、あ、あぁ…もも…もも…きもちいよもも…好き!
あ!もも…いく、いく!いくっ!)
ってイっちゃうキャプテン
149 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:54:02 0
イった後
昼間のレッスン室での出来事をベッドに寝たまま
ぼんやり考えるキャプテンなんだけど
りさこが控室に走っていった後
桃子が怒ったみたいな顔で見ているので簡単に事情を説明すると
もちろん勝手に桃子と逢うって決めていたことは言わなかったけど
すると少し無言で何か考えていた桃子が急にキャプテンに
「今度の休みって○日だっけ?え、違うよ佐紀ちゃん、◎日だよぉ。
勘違いしてたの?もう佐紀ちゃんたらぁ〜」
ってワザとミヤに聞こえるくらい大きな声で
左目をピクピクさせながら多分それはウィンクのつもりなんだろうけど
「そ、そうだっけ?」って言わなきゃいけない雰囲気だったから話を合わせると
「もう♪でも、だったら◎日は予定ないんでしょ。ミヤと買い物いけるじゃん♪
」
150 名無し募集中。。。 2005/11/22(火) 01:54:18 0
ってまたミヤに聞こえるように桃子が言うと
しゃがんで泣いていたはずのミヤが目を真っ赤にしながら
ジーッとこっちを見ていて
「良かったねぇ♪ミヤ♪佐紀ちゃん、大丈夫だって♪」って気持ち悪い笑顔で
ミヤに微笑む桃子なんだけど
話しかけた桃子じゃなくて
キャプテンを不安そうな顔で見つめるミヤに
「じゃあ私は邪魔者みたいだからいくね♪」
っていいながら桃子は
さっきまで色黒対決をしていたゆりちなの方に行こうとするんだけど
びっくりした顔をしたかと思うと桃子は
「ちょっとあんた達、怪我したらどうすんのよ!」
って叫びながら走っていくんだけど
つられてゆりちなの方を見ると
さっきの色黒対決からどういう経緯でそうなったのか
千奈美が友理奈にプロレス技を
それもパロスペシャルをかけていて
それがキャプテンにはキン肉マンがウォーズマンにパロスペシャルをかける
普通とは逆のレアな場面に見えて
55 :
1:2005/11/24(木) 08:00:26
56 :
名無し草:2005/11/27(日) 00:34:00
神はまだですか?orz
お前ら今日はエロないけど勘弁して下さい
ゆりちなにキャンキャン言いながら
まるでギャグ漫画みたいにピョンピョン飛び跳ねて怒っている桃子を
(ああやって他のメンバーの心配したり
今も私とミヤとのことを巧くまとめて
でも普段はブリッコしてて
私と二人の時はお姉さんだったり、でも時々甘えてきたり…
どれが本当のももなんだろう…)
と思うキャプテンなんだけど
「ぷっ!」って声が後ろから聞こえたから振り返ると
さっきまで泣いていたミヤが飛び跳ねる桃子を見て
おかしかったらしくつい吹き出した声で
キャプテンも泣きやんだミヤを見てやっと安心したんだけど
ミヤはキャプテンが自分を見てるとわかると
また不安そうな顔になって
キャプテンがミヤに近寄ってにっこり笑いかけてもまだ不安そうで
「私、勘違いしてたみたい。ミヤ、次の休み、一緒に買い物いけるよ♪」
ってキャプテンが言うと
「ホント…?大丈夫なの?」ってまだ不安そうに訊いてくるミヤなんだけど
「うん♪大丈夫♪私が休みの日勘違いしてた。私ってドジだね♪えへ♪」
ってキャプテンがちょっとおどけて言うと
ミヤの顔はパッと笑顔になって
「ホントに?ホントに?やー♪どうしよ♪ねぇ、ホントにホント?」って両手で
キャプテンの手を取って左右に振ってきて
さっきまで泣いてたのが嘘みたいに笑顔で言ってくるからキャプテンも
ミヤのそんな笑顔を見て嬉しくなって
ミヤを見上げながら
「ホントだよ♪」ってにっこり笑って言ってあげたら
「や、どうしよ♪どうしよ♪ね、いつにする?いつにする?
……、あ、日にちは決まってるじゃん、あ、じゃあさぁ、じゃあさぁ、
時間、時間、ん……、8時に集合して、ん…ほら佐紀ちゃんが
前に言ってた、ねぇあれ、ほら、」って
そんな軽いパニックになってるミヤなんだけど
「そんなに早くお店やってないよミヤ〜♪」って言うキャプテンに
「でも、でも、やっと佐紀ちゃんとお買い物できるから
たくさん一緒にいたいし……いや?」
ってまた不安そうな顔になるミヤなんだけど
そんな顔みたらキャプテンは
(あぁ…この子は年齢より大人っぽい綺麗な顔してるから周りからは気が強そう
に思われてるけど
実はまだ中身は子供で、それに誰よりも気が弱くて
人に嫌われるのをいつも怖がっていて…)
だからそんなミヤを安心させたくてキャプテンは
「わかった♪いいよ♪8時で。せっかくのミヤとのデートだからね♪」
ってキャプテンが言ったら
ミヤはびっくりした顔になって
「デート?やだ…、デートなの?そうか…デートなんだ!
……、ふふ♪デート!佐紀ちゃんとデート!ふふ♪デート♪」
ってそれはもう甘い笑顔になって繋いでいる手をさっきより
勢いよく左右に振って
「デート♪佐紀ちゃんとデート♪」って何度も嬉しそうに言うんだけど
でも急に何かを思い出したみたいに表情が変わったと思ったら
その手が止まって慌てた顔になって
「どうしよ。佐紀ちゃんとのデート、なに着ていこう…。」ってミヤが言うから
「そんなのいつも着てるような服でいいじゃん♪」
っておかしくなって笑いながら言うキャプテンなんだけど
そんな声も聞こえないくらい真剣な顔のミヤはレッスン室の時計をチラッと見て
「うん、まだお店、間に合う…」って独り言を言うと
「佐紀ちゃん、佐紀ちゃん、わたし先に帰るね。デート、……、
うふふ♪デートの待ち合わせ場所は後でメールするから♪」
って言うとレッスン室を慌てて出て行こうとするんだけど
何か忘れてたのを思い出したみたいで
クルリと振り返ってまたこっちに戻ってきたと思ったら
「デートすごいたのしみ♪」って言いながらキャプテンをぎゅって抱き締めて
でも【服を買いに行く時に着ていく服を買う】ために
ミヤはイソイソと帰っていったんだけど
つづく
61 :
名無し募集中。。。:2005/11/27(日) 03:37:48
そこでつづくかよー待ちきれねぇよ
62 :
名無し草:2005/11/27(日) 04:26:16
てs
63 :
名無し草:2005/11/27(日) 04:26:54
てs
64 :
名無し草:2005/11/27(日) 14:27:55
続き楽しみー!
みや…ww
65 :
名無し草:2005/11/29(火) 00:07:40
ほ
66 :
名無し草:2005/11/29(火) 20:41:11
ネ申降臨待ち
67 :
名無し募集中。。。:2005/12/01(木) 00:46:42
妹スレもクリッティたけーな
68 :
名無し草:2005/12/01(木) 16:06:52
「んっ…あ…気持ちい…ぁ…んふぅ…」
お風呂でシャワーをアソコに当てて感じちゃう佐紀ちゃん。
そのままお漏らししちゃって
「あぁ…止まんない…」とか言いながらも体が震えるほど感じちゃう佐紀ちゃん
これが俺の頭の中の妄想…
頼むから神来てよ!
69 :
名無し草:2005/12/02(金) 22:09:08
>>68 オマイの妄想もサイコーだ。
オマイも神だろ?
お前ら…
イソイソと帰っていくミヤを見送りながら
(そういえばももとあんなふうになる前はミヤのことが大好きで…、ううん、今
もミヤが大好き。でも、もものことも好き…。はぁ…わかんない…)
なんてしゃがみこんで小さいキャプテンがもっと小さくなって考えている
と
肩をポンって叩かれたから顔を上げると桃子がいて
「キャプテン、今日はもう練習終わりにしよ。」
って事務的に言って帰り支度をしてるゆりちなのほうを見ながら言うんだけど
二人に聞こえないように小さい声で
「どうだった?」って心配そうに訊いてくるから
一応ミヤと買い物いくことになったことを話すと桃子が
「ごめんね。佐紀ちゃん…。友達と約束あったんでしょ?
でも、ミヤ、最近は落ち着いてきたみたいだけど
少し前までちょっと精神的に不安定だったじゃん。
またそうなったらヤバいと思ったから
佐紀ちゃんの都合も考えないであんなウソ言ったけど
…ごめんね。」って言うから
「ううん。……、友達の約束なんてなかったから大丈夫…」ってキャプテンが言
うと桃子はびっくりした顔で
「え?なんで?約束ないならなんでミヤの誘い断わったの?」って訊いてくる桃
子なんだけど
キャプテンはチラッと桃子の顔を見てすぐうつ向いて
「ここのところ、ほら、休みの時はもも、誘ってくるから…また……。」
ってしどろもどろになって黙ってしまうキャプテンなんだけど
「私と逢うつもりでミヤの誘い断わったの?」
ってちょっとキツイ口調で桃子が言うから
「だって…」としか言えないキャプテンなんだけど
「もう!まだ約束してないのにそれを優先してどうすんの!」
ってさっきよりキツイ口調で言うから
キャプテンはやっぱり
「でも…」としか言えなくて
そんなモジモジしてるキャプテンを見て
何か気づいたみたいに
「ふふ〜ん…」って独り納得したふうで
それからキャプテンの耳元に顔を近づけてから小さい声で
「佐紀ちゃん、桃と逢って何して遊ぶつもりだったの?」
ってわざとらしく言うんだけど
キャプテンは桃子に抱き締めてもらったり
いぢわるなことを桃子にして欲しかったことなんて恥ずかしくて言えなくて
顔を真っ赤にしてそのままうつ向いていると
桃子がまた耳元で
「佐紀ちゃ……、佐紀はエッチだね」っていぢわるモードに入った桃子が言うか
ら
キャプテンは
(だっていつも休みの日に誘ってくるのももだし…今日だっておしり触ってくる
し…それにももだって二人の時はすごくエッチで…)っていろいろ言い返したか
ったけど
耳元でいぢわるモードの桃子の声を聞いた瞬間
キャプテンは耳たぶから首すじにかけてゾクゾクってなって
つい(あん…)って声がでそうになっちゃうんだけど
なんとか我慢して
でも顔もあそこも熱くなってるのがわかって
ただ桃子を切なげに見上げて
「もも…」って言うしかなくて
そんなキャプテンを桃子はすごく嬉しそうな顔で見つめて
ゆりちながレッスン室からでていったことを確認すると
キャプテンをいきなり抱き締めて
「今日この後ちょっと、う〜ん、2時間くらい大丈夫?」って訊いてきて
キャプテンは今日はお母さんが迎えにきてくれるはずだったけど
そんなこともどうでもよくて
気がついたら
「うん!」って即答してて
キャプテンの返事があまりに速かったから桃子はびっくりした顔になったんだけどすぐに
「うふふ♪じゃあ着替えたら下で待ってて」
って言ってまたレッスン室に他に誰もいないことを確認してから
キャプテンのほっぺにチュッて軽くキスしてから
「じゃ、後でね♪」って言って
いつもの変な走り方で控室に戻っていくんだけど
そんな桃子をぽーっとして見送るキャプテンは
(いけない!お母さんに電話しなきゃ!)って慌てて桃子の後を追うキャプテン
73 :
名無し草:2005/12/03(土) 02:07:32
はぁぁぁぁぁぁぁぁーんんんんん
控室に入ると普段温厚な茉麻が桃子に
「お菓子!お菓子どこ!どこにあるの!無いの!ずっと探してるのに!」って激
しく詰め寄っていて
そんな茉麻に桃子は
「え〜♪やだ♪桃、勘違いしてたかもぉ〜♪」
ってクネクネしながら言ってて
それを聞いた茉麻は腰から崩れるようにしゃがみこんで
「…おまんじゅう……おせんべい……まぁのおまんじゅう…」
って放心したようにブツブツ繰り返すだけで
梨沙子はお菓子の代わりに変なピンク色の蟹の足みたいなのを
州*‘π‘リ
( つ癶
..:.:癶
ポリポリ食べながら茉麻の頭を「よしよし」って慰めるように撫でて
キャプテンは携帯を持って誰もいないレッスン室に戻って
お母さんに2時間くらい用事ができたからって言って迎えに来て貰うのを遅らせ
てもらおうと電話するんだけど
お母さんがグチグチ言うのを説得するのに随分時間がかかったから
控室に戻った時にはもう誰もいなくて
急いでシャワーを浴びて着替えて
下に降りると桃子はもう待っていて
キャプテンが近寄って行くと
桃子がスッて手を出してきたから反射的に手を繋ぐキャプテンなんだけど
「大丈夫?仲良くしてるのみんなに見られたら…」って言うと
「みんなもう帰ったから大丈夫だよ♪それにこれくらい見られても平気でしょ♪
」
って言ってキャプテンの手を引いて
すたすた歩いていって
「ねぇ、どこに行くの?」ってキャプテンはドキドキしながら桃子に訊くんだけ
ど桃子は
「うふふ♪」って笑うだけで答えないで
キャプテンも手を繋ぐだけでも嬉しかったから
黙ってついていって
しばらく手を繋いだまま桃子についていくと
桃子は目的地に着いた様子で立ち止まるとクルリとキャプテンのほうを見て
「ここ。」とだけ言ってキャプテンの手を引いたままそこに入って行くんだけど
そこはデパートでキャプテンは
(もも、何か買いたいものがあるのかな?)
って少し不思議に思うキャプテンなんだけど
桃子について黙ってエレベーターに乗って紳士服のフロアの階のボタンを押す桃
子に
「え?何かお父さんにプレゼントでも買うの?」ってキャプテンが訊くと桃子ま
た
「うふふ♪」って笑うだけで答えないで
その階についても売り場には目もくれずに
桃子はキャプテンの手を引いてトイレの前まできて
「到着♪」とだけ言ってキャプテンの手を引いたままトイレに
そしてキャプテンが(えっ?)って思っている間に
二人で狭い個室に入って桃子が内側から鍵をかけると
「やっとふたりっきりになれたね♪」って言うから
キャプテンもようやくここに来た意味がわかったんだけど
わざわざデパートまで来なくてもレッスン場のトイレでいいじゃんって
思っていたら
そんなこと考えてるキャプテンの心を読んだみたいで桃子は
「レッスン場は先生や先輩がいつも出入りしてるでしょ♪
デパートのこのフロアはこの時間、女性用トイレはほとんど人が来ないの。」っ
て言って
キャプテンはちょっと納得したけど
(何でそんなこと知ってるの?)と思ったら
やっぱり桃子はキャプテンを考えてることを読んだみたいで
「学校の友達に借りた漫画に出てたの。」ってニッコリ笑って
それから桃子は両手を広げて
抱きしめるポーズをとるから
キャプテンもやっと安心できて
自分から桃子に抱きついて「もも〜♪」って甘えるように言うと桃子も
「佐紀ちゃん♪」って言って抱き締め返してきて
しばらくお互いの体温や感触を確かめるためにギュッて強く抱きしめ合っていると
耳元で桃子が
「さっきは桃、ホントは嬉しかったよ♪佐紀ちゃんがそんなに桃と逢いたいって思
ってくれてたなんて♪」
って言いながらちょっと体を離してキャプテンを見ながら目を細めて言うんだけ
ど
キャプテンは「もも〜」って言って桃子にキスをして
二人は我慢していたことがやっと解放されたようにお互いの舌を絡め合って
他に誰もいないトイレに聞こえるのは
うっすら聞こえてくる店内のBGMと二人の
「はぁん…あぁ……んん…あ……」って舌を絡めながらでる吐息だけで
もうキャプテンは桃子とキスをしてるだけで頭もあそこも
とろけるようになってるんだけど
もっと桃子を感じたくて
さらに激しく桃子の舌や歯や口の中を舌で味わっていると
さすがに長い間キスをし続けてちょっと息が苦しくなったみたいな桃子が顔を離
してきて
「もう…佐紀ちゃん…激しすぎる…佐紀ちゃんのえっち…」
ってアニメ声で言って
そんな桃子が愛おしくて
「ももだってえっちじゃん…ほら」って言いながら
桃子の胸を触りながらまたキスをすると
「あん!やん、や、や、はぁん…」って桃子が声を出すんだけど
それでも桃子は負けじとキャプテンの胸やおしりを服の上から触ってきて
キャプテンはもう随分前から精神的にもジラされていたから
それだけでも体がピクンピクンってなるほど気持ちよくて
「あ…ん、ももぉ…きもちいい…」
って言うキャプテンなんだけど
更に桃子はキャプテンのあそこに手を伸ばして
パンツの上から人差し指と中指で入口を
親指はクニクニ動かしてピスタチオを攻撃すると
キャプテンは立ったまま
「や!はぁん!あ、あん、いく…いく、、いっちゃう!いっちゃう!あ!あぁ!
」
ってあっけなくイっちゃって
そんなキャプテンにびっくりした桃子なんだけど
「佐紀ちゃん、やっぱ佐紀ちゃんのほうがえっちだよ。」って言って立ったまま
イったキャプテンが落ち着くまで頭を抱き締めながら優しく撫でて
今日はここまでです
80 :
名無し草:2005/12/03(土) 02:53:05
乙
81 :
名無し草:2005/12/03(土) 05:19:53
こっちにもキテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
あんた最高だよ何食べたらそんなにいいネタ手に入るんですか?
82 :
名無し草:2005/12/03(土) 23:39:49
83 :
名無し草:2005/12/04(日) 02:06:08
今日誕生日なわけだが
祝っちくり
84 :
名無し草:2005/12/04(日) 02:23:34
おめ っていうか本スレ池YO!!
85 :
名無し草:2005/12/04(日) 09:46:21
86 :
名無し草:2005/12/05(月) 11:48:43
おっきした!!!!!
スレ立ててよかった!
プリキュア電車?で桃(or雅)にセクハラされて足がガクガク震え始めるとタイミングよく駅について、その後トイレでその感触を思い出しながらオナニーする佐紀ちゃん。
そこに桃(or雅)が入って来ちゃって、しかも油断して鍵閉め忘れてて『ヤバい』って思うんだけど気付いた時にはもう遅くて個室の扉を勢いよく開けられて
「誰かに見て欲しかったんでしょ?私が見ててあげる」とか言われちゃって佐紀ちゃんは嫌がるんだけど見られてるって思うと体がどんどん熱くなって来ちゃって
「桃(or雅)が触ってきたのが悪いんだもん…」とか開き直っちゃってそのまましちゃうんだよ、佐紀ちゃんは。
やっぱ難しい…orz
だからネ申!続きを早く!!
88 :
名無し草:2005/12/06(火) 08:50:21
保守
89 :
名無し草:2005/12/07(水) 01:54:57
んj
90 :
名無し草:2005/12/08(木) 07:43:18
ふ
92 :
名無し草:2005/12/09(金) 19:59:50
しないよ
93 :
名無し募集中。。。:2005/12/09(金) 21:01:32
ネ申待ち
94 :
名無し募集中。。。:2005/12/10(土) 12:11:59
hozen
95 :
名無し草:2005/12/10(土) 13:46:14
age
お前らどうせ「ももさきみや」の続きを待ってるんだろうけど
今日は俺の気分はこないだ妹スレに書いたやつの
別バージョンを妄想してたりして
キャプテンと気まずいままカレー食って逃げるように
自分の部屋に戻るお前らなんだけど
そろそろ眠くなってきたので漫画だか小説だか知らんけど
読むのを終了して
トイレにいってから寝ようと部屋を出たら
お前らの部屋の前には大きな枕を抱えるように持ったキャプテンが
パジャマ姿で立っていて
お前らが部屋から出る音で体をビクッてさせたんだけど
なんかうつ向いたまま黙って立ったままで
お前らは
「どした?」ってキャプテンに訊くんだけど
キャプテンは黙ったままで
お前らはおしっこちびりそうだったから
まぁ首を捻りながらキャプテンのことはほっといてトイレに行くんだけど
トイレを済ませて部屋に戻ろうとしたら
キャプテンは廊下にいなくて
(なんだあいつ?)って少し不思議には思ったけど
まぁいいやだなんてお気楽に思ったりして
自分の部屋に戻るんだけど
部屋に入った瞬間
「うわっ!」ってびっくりしちゃうお前らで
だって思いがけずキャプテンがお前らのベッドに腰掛けてて
さっきと同様黙ったままうつ向いていて
「な、なんだお前!」ってキャプテンに訊くと
キャプテンはさっきとは違ってゆっくり顔をあげると
うるんだ瞳でお前らを見つめて
「……、お兄ちゃん、今夜はここで一緒に寝ていい?」って言うんだけど
キャプテンの顔が真剣だったから
それにキャプテンの瞳が妙に女っぽくて
ドキドキしたお前らは反射的に
「あぁ…いいよ…」って答えていて
それを聞いたキャプテンは安堵したように微笑むんだけど
その表情もまたお前らが今まで見たことがないもので
(なに妹にドキドキしてるんだ俺は…佐紀は妹だ…
俺はずっとそう思って接してきたんだ…
うん、佐紀はこれからもずっと俺の妹、…なんだから。)
っていろいろなことを考えながらなんとか平静を装うお前らで
「俺、眠いからもう寝るぞ」って言いながらも意識しちゃって
キャプテンの顔を見るのが照れ臭くて
顔を見ないようにして
ベッドのもうギリギリ壁際までいって
キャプテンに背を向けて横になって
するとキャプテンが電気を消すのとスルスルって布団に
潜り込んでくる気配がして
それでもお前らは頭の中で
(いもうと!いもうと!佐紀は俺の妹!)
って何度も呪文のように唱えながら
さっきの様子のおかしかった妹のことを打ち消そうとするんだけど
するとお前らの背中に突然ピタッてキャプテンがくっついてくる感触があって
お前らの心臓は破裂しそうなくらいバクバクして
しばらくお前らの背中にピタッてくっついてるキャプテンに
お前らは心臓の音が聞こえないか心配だったんだけど
体が硬直して動けなくてそのままの姿勢で固まっていると
「お兄ちゃん…お兄ちゃん…まだ起きてる?」
ってキャプテンが訊いてくるんだけど
お前らは雰囲気的に答えちゃいけないような気がして黙ってると
ちょっとの間の後で
「ふぅ〜」ってキャプテンの溜め息が聞こえて
「もう寝ちゃったんだ…」って独り言みたいに
ちっちゃく言うキャプテンで
またしばらくシーンとした部屋でお前らは心臓の音が聞こえやしないか
心配でもっとドキドキするんだけど
「お兄ちゃん…昨日ね…学校の先輩に告白されたんだ私…」
ってキャプテンはお前らに話しかけるように独り言を始めて
「学校ではカッコイイって人気の先輩だったから
友達も付き合っちゃいなよ♪って言うんだけど……」
お前らはさっきとは違う理由でまたドキドキして
でも今更寝たふりしてたのがバレるのがまずいと思ってそのままでいると
キャプテンはまた話し続けて
「でも断っちゃった…」
「……中学に入って今まで何人かに告られたけど…
おかしいんだぁ…いつもね…
その時に必ずお兄ちゃんの顔が思い浮かぶの…
おかしいよね…兄妹なのに…」
そう言ってキャプテンはどうやらお前らの背中にほっぺをくっつけたらしく
密着度が増すんだけど
お前らは今のキャプテンの言葉に
(へ?俺の顔が思い浮かぶ?へ?どゆこと?)
って混乱して
そんなお前らの思いをよそに
もっとキャプテンの衝撃告白は続いて
「でもね…今日…やっとそのわけがわかったんだ…
お兄ちゃんと私……本当の兄妹じゃないんだね…」
その瞬間お前らは寝たふりしてたのも忘れるくらいびっくりしたから
「お、お前、なんでそのこと!」ってガバッて起き上がって
キャプテンのほうを見るんだけど
キャプテンはまだ横になったままで
そのままお前らを見つめながら
「やっぱり起きてたんだ♪」っていたずらっぽく笑うんだけど
「な、お前、なんでそのこと…」
キャプテンが言うには
今日はお母さんがいないから夕食はカレーで決まってたんだけど
カレーだけじゃ寂しいと思ったキャプテンは
本当は料理なんて苦手だけどお前らのためにサラダを作ってあげようと
スーパーに買い物に行ったら
近所の今までほとんど口もきいたこともないおばさんに
「佐紀ちゃんも大変よねぇ〜」なんて突然話し掛けられて
あぁそうですね…なんて適当に相槌をしてたら
何を思ったのか勝手におばさんはペラペラ話し始めて
「それにしてもあの時はびっくりしたのよ。
いきなり清水さんちに可愛らしい赤ちゃんがいるんだもの。
妊娠なんて清水さんの奥さんしてなかったから
近所ではいろいろ噂してね〜
でも佐紀ちゃん可愛がられてここまで大きく…
まぁ大きくなって。
ちゃんとお父さんお母さんに感謝しなきゃだめよ。」
そのおばさんの言うことは本当で女の子が欲しかったうちの親は
どこか施設からキャプテンを養女として我が家に向かい入れて
お前らはまだ子供だったから詳しい事情は分からなかったけど
ちっちゃい赤ちゃんだったキャプテンがうちに来た日のことは良く憶えていて
初めて見たキャプテンはまぁ赤ちゃんだから泣いてて
でもお前らが覗きこむとジーッとお前らの顔を不思議そうに見つめて
それから急にさっきまで泣いてたのが嘘みたいに
にっこりして笑いはじめて
それはもう可愛くて
お前らは妹ができた喜びと兄としてこの赤ちゃんを守っていこう
なんて子供ながらに思ったりして
そんな昔のことが一瞬のうちにお前らの頭ん中を廻るんだけど
ふと気づくとあの時みたいにキャプテンはジーッとお前らの顔を見つめていて
だからお前らは
「お前は俺の妹だからな。たとえ血が繋がってなくてもお前は俺の妹だ。
とーちゃんだってかーちゃんだってずっとそう思って育てて…」
って励ますように言うんだけどキャプテンはそれを遮るように
「違うの!……、ううん、それはわかってる。お父さんもお母さんも、
…それにお兄ちゃんも私のこと大切に思ってくれてるの知ってる。
私だって今日あのおばさんに聞くまでは血がつながってない
なんて思いもしなかった…。」
「そうだ。お前は俺達の家族だ。だからこれからも今まで通り
何も意識しないでいればいいから。
な、お前は俺のたった一人の妹だからな。」
「いもうと…。お兄ちゃん…、私ね、ずっと悩んでた。
さっきも言ったけど告白される度にお兄ちゃんの顔が頭に浮かんできて。
友達と好きな男の子の話をしてる時もそう…。
何でだろって。でもね、今日、わかったんだ。
私ね、私がこの家の本当の子供じゃないって知った時、
悲しいって気持ちも少しあったけど…でも、すごく嬉しかった…
あぁ…私はおかしくなかったんだ。
お兄ちゃんを好きなのはちっとも変じゃないんだって…」
キャプテンが今まで内緒にしていた養女であることを
知ってしまったことと
突然の愛の告白にお前らは混乱して
「お前…。」としか言えないでいると
「ねぇ…、わたし…お兄ちゃんのこと、好きになっていいよね。」
ってキャプテンがうるんだ瞳で言うんだけど
お前らは両親や世間体のことが頭を巡って
「……、無理だよ…。お前は俺の妹だ…。」って言うんだけど
「やだ!」って言いながらキャプテンがお前らに抱きついてきて
「やだ!私、お兄ちゃんが好き!お兄ちゃんが大好き!」って
お前らは本当はキャプテンと同じように
いやキャプテンよりもずっと前から
兄妹としての感情よりももっと違う感情が
この可愛い妹にあることを押し殺して過してきたから
でも
「お前のこと、妹としてしか思えないから…」ってやっぱり世間体のこと
を考えちゃって嘘を言うんだけど
その瞬間
お前らの股間
まぁ…ちんちんなんだけどお前らの股間に衝撃が走って
キャプテンがお前らのちんちんを
パジャマ代わりに着ているスウェットの上から握ってて
お前らは
「なっ!」ってびっくりして抱きついてるキャプテンを離そうとするんだけど
密着してキャプテンが抱きついてるし背中は壁だしで離せなくて
「お兄ちゃん…私、知ってるよ…男の人ってエッチな気持ちになると……、
ここ…」
って言いながらキャプテンが握ってる手にちょっと力を入れて
「ここ…、硬くなるんでしょ…。」
って言いながらまたキュッてキャプテンが握ってきて
お前らは思いがけない展開に
「や、違う!違う…」って動揺してそれしか言えなくて
「お兄ちゃん…硬くなってる。ほら…」
って言いながらキャプテンは小さい手で硬さを確かめるように
お前らのちんちんを揉むように握って
「お兄ちゃん、佐紀のこと、妹って思ってない。
だってほら…こんなに硬くなってる…」
って言いながら今度はぎこちない感じだったけど
キュッて握った手を上下に動かし始めて
お前らはキャプテンに抱きつかれたまま
股間の気持ち良さと
キャプテンのまだ少し濡れた髪から香るシャンプーの匂いと
密着する小さくて柔らかい体に
言葉では
「佐紀…や、やめろ…だめだ…」って抵抗はするんだけど体はいうことがきかず
キャプテンにされるがままで
耳元でキャプテンが
「お兄ちゃん…佐紀、嬉しい…お兄ちゃんが佐紀で…
ねぇ…
気持ちいい?男の人ってこうすると気持ちいいんでしょ?」
って言いながらキャプテンの手がさっきより少し速く動いて
「お兄ちゃん…ねぇ…気持ちいい?」ってまた訊いてきて
お前らはもうキャプテンをやめさせる気もすっかり失せて ただ
「…ん……う……」って快感に身をまかせていると
「お兄ちゃん…好き…佐紀…お兄ちゃんが大好きなの…」
って言いながらキャプテンがキスをしてきて
お前らはその瞬間もう今まで我慢してきたものが壊れて
「佐紀!佐紀!」って言いながらお前らのほうからキャプテンにキスしてて
「お兄ちゃん♪」って嬉しそうな顔で微笑むキャプテンがすごく愛しくて
キャプテンを強く抱きしめるんだけど
その間もキャプテンの手は動いたままだったから
お前らのちんちんはもう限界で
「あ、でる…でる…」ってお前らが言うと
キャプテンは何も言わずただ優しい表情でお前らを見つめてて
そんなキャプテンが愛しくてお前らは
「佐紀!佐紀!」って言いながらまたキャプテンを抱きしめて
「お兄ちゃん…大好き…」ってキャプテンが言った瞬間
「あ…
発射すますた
パンツの中で発射したお前らは
「ねぇ♪パンツの中、見せて♪」って言うキャプテンに
「馬鹿。妹にちんちん見せられるか!」って言うんだけど
キャプテンは
「妹だけど妹じゃないもん!今日からお兄ちゃんは佐紀の彼氏♪」
って言いながら「えへへ〜♪」って幸せそうに笑うんだけど
お前らは風呂場でちんちんだけ洗いながら
(あぁ…これからどうなるんだろ…)
って不安でもありちょっとわくわくしたり…
おしまい
新しい人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ちょっと変わったが悪くはない
しみ桃の人の続き期待してるぜ
107 :
名無し草:2005/12/11(日) 22:18:00
おうぇあんんないでいいからーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アーッ!!!!おっきがとまんねええええええええええええええ
この難民板に神はこないだろ
って言うかこのスレがあるのも知らんと思う
でも来てほしい
ちなみに今は梨沙子スレにいるけどな
109 :
名無し草:2005/12/12(月) 08:41:27
( ゚Д゚)、ペッ
110 :
名無し草:2005/12/12(月) 11:12:33
キャプテンに手コキされてぇ〜YO
寸止めには寸止めのよさがあるが
おっきするのは断然ラスまで続きがある物だな
そういうわけで続き期待
112 :
名無し募集中。。。:2005/12/13(火) 21:11:54
113 :
名無し草:2005/12/15(木) 14:34:21
ほ
114 :
名無し草:2005/12/17(土) 12:42:28
ふ
黄パンスレ、落ちた(泣)
116 :
名無し募集中。。。:2005/12/18(日) 10:33:20
ネ申
降
臨
待
ち
117 :
名無し草:2005/12/18(日) 11:57:56
118 :
名無し募集中。。。 :2005/12/20(火) 22:09:09
hossyu
119 :
名無し募集中。。。:2005/12/22(木) 01:56:41
こんな妄想…
丑三つ時に、俺の部屋がコンコンとなった。
内心ビクビクの俺はゆっくりとドアを開けてみた。
すると妹の佐紀が、泣きながら立っていた。
「何だ、佐紀かぁ
どうした?こんな時間に」
「ヒクッ…
あのねぇ、おトイレ……」
「んだぁ、便所か
仕方ねぇな、早く行くぞ」
「もう、あのぉ…その……」
よく佐紀の姿を見ると、パジャマのズボンに大きな染みを作ってる。
「…風邪ひくから、着替えて俺の部屋来い」
「グスン…ありがとう
あっ、ママには内緒ねぇ」
「わかったから、早く来い」
「お兄ちゃん、大好き」
「えっ?」
「何でもない♪」
120 :
名無し草:2005/12/22(木) 01:57:19
おもらあすいぃふぅぅぅぅぅうう!!
続くよな?期待してみる
122 :
名無し草:2005/12/22(木) 09:08:50
,─--.、 ,─--.、
ノ从ハ从 ノ从ハ从
リ ´∀`§ リ ´∀`§
(つ夢と) (つ愛と)
`u-u´ `u-u´
123 :
名無し草:2005/12/22(木) 17:54:10
>>119 佐紀が部屋に戻った後、俺は押し入れから客用布団を出した。
いくら兄妹とはいえね…
「お待たせ〜♪
あれ?何してんのぉ」
「見りゃわかんだろ、布団ひいてんの」
「大丈夫だよぉ」
「何が?」
「一緒に寝ればいいじゃん」
「はぁ?お前さぁ〜」
「いいじゃ〜ん、どうせ変な事する勇気ないでしょ?」
「勝手にしろっ」
ー ー ー ー ー ー
(はぁ〜、何考えてんだか…
フツー襲わないと分かってても、一緒に寝ないだろ。
ん?)
佐紀の方を見ると、小刻みに震えている。
よく見ると、片手をパジャマのズボンの中に入れている。
124 :
名無し草:2005/12/22(木) 18:02:44
>>123 (コイツ、まさか…)
俺は、耳に全ての感覚を預けた。
「ふわぁ…ダメだって
お兄ちゃんのベットなのに
お兄ちゃん、起きちゃう…」
どうやら、俺は既に寝てると思ってるらしい
「あぁ…」
(イッたなぁ……)
おそらくイッたと思われると同時に、不思議な音も聞こえて来た。
チョロ…ジョロロロロロー
「うわぁ…ダメ……止まって、止まってよぉ!」
(ははぁん、自分の部屋でも、この要領で…)
続く
(止めて欲しかったら、遠慮なく言ってくらさい)
続け
ジョロロロ
127 :
名無し募集中。。。:2005/12/23(金) 16:38:58
【ももさきみや】の続き…
128 :
名無し募集中。。。:2005/12/26(月) 06:52:37
ほ
129 :
名無し草:2005/12/26(月) 14:52:03
>>124 <翌朝>
「う〜ん、よく寝た
おい佐紀、朝だぞ」
「…うん……」
「ぁん?どうした?」
「あぅ…そのぉ……」
どうしたとか聞きつつ、コイツの狼狽のワケは知っている。
「何、やってんだ?
起きねぇと遅刻すんぞ。」
「…んねぇ」
「えっ?」
「ゴメンねぇ…ごめんなさい(泣)」
「どうしたんだよ、一体」
「あのねぇ…
お兄ちゃんのベットで……オネショしちゃったんだよねぇ…」
「……」
「ホントにゴメン!」
「いいよ、別に
それよりも……」
「何ぃ?」
「お前、オナニーしてただろ?」
続く
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
131 :
名無し草:2005/12/28(水) 22:07:53
( ^▽^)
132 :
名無し草:2005/12/30(金) 14:25:31
>>129 「なっ、何言ってんの…お兄ちゃん」
「オナニーしてたんだろ」
「しっ、してないよぉ!
てか、オナニーって何?」
「正直に言うんだ
でないと、お母さんに言うぞ」
「…わかったよぉ(泣)してたよぉ、してましたぁ//」
「やっぱり…」
「グスン……(泣)」
「おい、佐紀」
「何?」
「俺の目の前で、オナニーしてみろっ」
続く
コテ付けてくれると楽
コテって何?
135 :
名無し草:2005/12/30(金) 22:46:38
age
136 :
名無し草:2005/12/31(土) 08:23:44
通勤途中になんてもん読ませんだ
続きワクワク
137 :
名無し募集中。。。:2006/01/02(月) 12:40:29
明けましておめでとうございます
138 :
名無し草:2006/01/04(水) 14:46:37
てs
139 :
名無し草:2006/01/05(木) 13:43:02
ネ申から見放されたorz
で、神はまだかね セバスチャン
141 :
名無し草:2006/01/05(木) 20:43:39
佐紀タン佐紀タン!ぼくのえっちなピスタチオ!
142 :
龍翔:2006/01/06(金) 12:07:22
>>132 「はぁ?お兄ちゃん、何言ってるのぉ。」
「今、ここでオナニーしろって言ってんだよ。」
「そんなの出来るワケ…」
「あっ、そう。
おふくろ〜、佐紀の奴が中学生のくせに、おね…」
「わぁー!!だめぇ〜、言っちゃ(泣)」
「んで、どうすんだ?」
「わかったよぉ……」
そう言うと、佐紀は下着の中に手を入れ始めた。
今日は、ここまで
143 :
名無し草:2006/01/08(日) 02:06:01
144 :
名無し草:2006/01/09(月) 22:41:37
狼に立てないの?
145 :
名無し草:2006/01/09(月) 22:52:47
すぐ落ちるの
ほ
147 :
龍翔:2006/01/13(金) 01:40:53
>>142 クチュ、クチュ…
卑猥な音が、俺の部屋中に響き渡る。
夢ではない……妹の佐紀が、目の前でオナニーをしている。
やべっ、アソコが…
「ぁん…あぁー!!」
ビクン……プルプル
どうやら、イッたみたいだ。
「グスン…これで、いいんでしょ?
もう、行くからぁ。」
「行くって、どこにだ?」
「…どこだっていいでしょ、別に」
ガシッ
「ちょっと、何すんのぉ!?」
「そうか、起きたばっかだもんな」
「えっ?」
「トイレに行きたいんだろ?」
「………」
どうやら、図星のようだ。
さて、どうしてくれよう……
今日はここまで。
乙 思いついたら続き世路しこ
149 :
名無し草:2006/01/13(金) 05:23:00
m9(^Д^)プギャー
(;´Д`)ハァハァ
ああああああああああああああああああああああああああああん
オナニー気持ちかった
152 :
龍翔:2006/01/14(土) 20:31:38
>>147 「何よぉ〜離してよぉ!!もう気が済んだでしょ。」
「誰も、気が済んだなんて言ってないだろ?」
「ひどい…最低……(泣)」
「お前って、オナニーするとおしっこしたくなっちゃうのか?」
「……まあ、そうかも。」
「ふ〜ん。」
「ねぇ、もうだからいいでしょ?早く離してってば。」
「そんなにヤバイのか?(笑)」
「うっさい、バカ!」
カチン!
「あっ、そういうコト言うんだ。」
「だって、お兄ちゃんが…」
ピッピッ、ピッピッ…
「…ねえ、何やってんのぉ?」
「この前、家に遊びに来たの桃子ちゃんだっけ?
そいつとメールしてる」
153 :
龍翔:2006/01/14(土) 20:41:33
>>152 「まさか…」
「よ〜し、本文出来た。後は送るだけだな。
これで、佐紀はクラスの笑い者だな。オナニーしてお漏らしする淫乱女なんて(笑)」
「やめてよ!!」
「大きな声出すと、おふくろ来るぞ。」
「うぅ…私が悪かったです。メールを送るのは止めて下さい。」
「仕方ないな(笑)」
モジモジモジモジ…
「ねえ、お兄ちゃん。」
「何?」
「もう、ヤバイんだけど……」
「だから?」
「トイレに行かせて下さい。」
「しょうがないな〜
じゃあ、ここでしろ。
ほらっ」
俺は佐紀に、空いたペットボトルを渡した。
「はぁ?こんなの無理だし…」
154 :
龍翔:2006/01/14(土) 20:44:04
>>153 「じゃあ、我慢しとけば?」
「…無理だし。」
「それとも、また漏らすか?(笑)」
「うぅ…」
今日はここまで。
レスくれたみなさん、ありがとうございますm(__)m
155 :
名無し草:2006/01/14(土) 20:45:04
いえいえ
ワクワクしてまってるよん
156 :
名無し募集中。。。:2006/01/15(日) 00:10:29
age
あげんなカス
カスはお前じゃボケ!
いやお前こそカス
てか、二人とも出ていけ
(竜)ノ<じゃぁ俺が
162 :
龍翔:2006/01/18(水) 09:50:26
>>154 「まあ、俺はどっちでもいいけど♪」
「…我慢するもん。」
「あれ〜?もうヤバイんじゃなかったっけ?」
「………」
「ふぅ〜ん」
ピッ
俺は、部屋の暖房を切った。
「ちょっ…何すんのよぉ
寒いじゃん」
「これでも、我慢出来るかなぁ?」
「うぅ…バカァ」
俺は、勝利を確信した。
寒い部屋
おしっこと愛液で濡れたものを、身に纏っている
これだけでも、充分だろう。
「お兄ちゃん。」
「どうした?もう、限界か?」
「このままお漏らししたら、お兄ちゃんも被害を受けるよぉ。」
163 :
龍翔:2006/01/18(水) 10:39:28
>>162 確かに今俺は、佐紀を抱え込む形で押さえ付けている。
まあ、そんな被害を受けるコトなんか関係ないが…
「何?お前お漏らしすんの?」
「バカァ!そんなのしないもん」
「さて、どうだか」
モジモジが、さっきから増え始めた…
限界は近いなぁ
今日はここまで
あんま話が進んでなくてスマソm(__)m
164 :
名無し草:2006/01/18(水) 15:56:10
いえいえ期待待ち (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
(;´Д`)ハァハァ
166 :
龍翔:2006/01/20(金) 14:58:17
>>163 「…ねえ、お兄ちゃん」
「ん?」
「どうしたら、許してくれるのぉ?(泣)」
どうしたらって、言われても…
俺の中で、確実に何か芽生えちゃったしなぁ
「わかったぁ、桃と付き合いたいんでしょ?
あたしが上手い事、話進めてあげるからぁ…ねぇ?」
「何だ、それ?
意味わかんねぇ、ズボン脱げ。」
「えっ?」
「下着姿になってみろ。」
「……」
無言で下着姿になる佐紀。
アソコの部分が、黄色くなっている……
おそらく、昨日の夜オナった時に漏らしたヤツだろう。
「これでいいのぉ?」
「…悔しいだろ、キモい兄貴の言う通りになって。」
167 :
龍翔:2006/01/20(金) 15:18:58
>>166 「何、言ってんのぉ?」
「この前、電話で言ってただろ?」
「…違うよぉ、アレは」
「何が違うんだよ、あんなデカイ声で話してたらバレるに決まってんだろ?」
「……」
「都合のいい時だけ、お兄ちゃんお兄ちゃんって
ふざけんなよ!!」
「…大きな声出さないでよぉ、ママ上がって来ちゃうじゃん。」
気のせいか…
佐紀の下着が、濡れた気がする。
大きな声にビビって、軽くチビったかな?
まあ、耳元で叫んだ訳だからな…
「…ゴメン
あれは、ちょっとしたはずみで…
ホントは、そんな事全然思ってないよ。」
「どうだか…」
ギュー
「ヤバ…」
168 :
龍翔:2006/01/20(金) 15:20:36
今日はここまで
レスくれた人、ありがとうございますm(__)m
169 :
名無し草:2006/01/20(金) 15:21:12
寸止めふうううううううううううう!
・_・リ
ほしゅ
最高
もす
174 :
龍翔:2006/01/29(日) 15:35:57
>>167 (よし、今だ!)
ピッ
「ふわぁ……ブルッ」
シャアーーーーーッ
抱き抱えて押さえ付けていた俺のふとももにも、その被害は及ぶ。
その感触と言ったら、まるで桃源郷にでも浸っている感じだ。
「くぅ……(泣)」
「困るな〜、人の部屋をこんなに汚されたら」
「だって、お兄ちゃんが悪いんじゃん!
ん?さっきから何してんのぉ?」
ピピッ
「よし、おしまい♪」
「ちょっ、ちょっとぉ〜!
撮ったのぉ?動画…」
「うん、バッチリ」
「消して!消してよぉ(泣)」
「それは、これからのお前の態度次第だ」
「えっ?どういうコト…」
175 :
龍翔:2006/01/29(日) 15:46:30
>>174 「ふふっ、これからわかるさ」
「あぁ〜、何か良くないコト考えてるでしょ?」
「さあな
さて、大学行く前にもう一眠りするかな?」
「うわぁ!もうそろそろ起きる時間じゃん」
「…てか、早く着替えろよ」
「いやぁ…あんま見ないで」
両手でアソコを隠す佐紀。
しかし手がちっちゃいのと、被害範囲が広いのが相乗し隠し切れず……。
「ヤバイ、どうしよう」
「んじゃ、おやすみ」
「んもう、一緒に考えてよぉ」
「これを桃子ちゃんに見せていいんだったら、一緒に探してやるけど」
さっきの動画を見せる俺
「ダメーェ」
【一部完】
176 :
龍翔:2006/01/29(日) 15:47:52
保守してくれた人達、ありがとうm(__)m
乙。
178 :
名無し募集中。。。:2006/01/30(月) 15:10:59
つまんない下手くそ
最高でした(;´Д`)
カタカタ
ノノハヽ
川´・_・リ H.O.Z.E.N・・っと
_(_ っ/ ̄ ̄ ̄/_
/\ \/___/ \
ノ*゜。\_______\
~\*。/* 。* 。** 。゜。ヽ
ヾノ* ゜。* ゜。*゜* 。ヽ,
~⌒~~~⌒~~⌒~~~⌒⌒~
作者さんも下げてね
作者が下げてたら、更新したのわかんなくなくなくない?
専ブラ使え
小説スレは下げるのがデフォ
暗黙の了解
186 :
名無し募集中。。。:2006/02/05(日) 12:25:40
狼じゃないだしどっちでも
__
,,r‐''"~~´:::::::::::::゙~''''‐-、,
,,r''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙丶、
/:::::::::::::::::::::::::::::,::::::r、:::::::::::::::::::::::::\
/ ......::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::........ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::: / ヽ:::::::::、::::::::::::::゙、
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::',::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::l
l:::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::/ ━ ━ ヽ'.:::::::!::.::|
|::::::;;;:::::::/ ヽ:;;;..;:::|
|:;;;;:::/ ● ● |;;;;::::|
|::;;l l;;;;::|
|:;|/// /// |;| ま・だ・か・な・・・?
_,,,r-┴、::;;;;ヽ、 ノ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゙ヽ、 ━━ ,,,イr/´/ ,r ゙'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ゙゙̄'''‐- ...,,,,,,,,,,,,,,,,,,.... -‐'''~  ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐'
オナ禁2日目保守
189 :
龍翔:2006/02/14(火) 17:08:29
第2部
ー ー ー ー ー ー
ったく、お兄ちゃんのバカぁ〜。
も〜う、シーツ洗わなきゃ。
でもなぁ……家で洗ったらバレちゃうし…
角のコインランドリーに行くしかないかぁ。
今月、お小遣いピンチなのに(泣)
ー ー ー ー ー ー
カラン、コロン
「あっ…」
「あっ、清水さん」
「つっ、嗣永さん!?
どうしたの?」
「……あたしんち、洗濯機ないから」
そういえば、スゴイ貧乏って聞いたなぁ。
「清水さんは?」
「えっ?」
「清水さんちは、洗濯機あるでしょ?
何で、こんなトコ来たのぉ?」
190 :
龍翔:2006/02/14(火) 17:11:44
>>189 「あっ、え〜と…
ウチの洗濯機、壊れちゃって」
「そうなんだぁ」
おしっこと愛液でシーツ汚したから、洗いに来たなんて絶対言えない。
てか、出しづらいなぁ……
続く
次回更新には、また時間がかかるかも…
うさばらしに小説でも書くか
でももう直ったからダメ
195 :
名無し草:2006/02/19(日) 13:14:10
「は…ぁっ…」
息が乱れる。全身が熱くなって…
『私はどうしてこんなことしてるんだろう』
妙な罪悪感を感じるけれど体は求めていて、まだ成長を感じられないおっぱいに手を這わせた。
「ふぁ…んっ…」
声を我慢しても多少は出てしまう。
ここは楽屋なのに…
メンバーは帰ったけれどスタッフさん達はまだスタジオに居るはず。
服を全部脱いでいるわけじゃないからバレないだろうけど…
━バレたらどうしよう━
そんな事を考えると何故か体は敏感になっていく。
「ぁ…あぁん…」
固くなった小さな突起物を指で弾くと全身に電気が通ったようにビリビリとする。
ちんぽっぽー
☆ノノハ∩
州*‘ -‘リ
ひはほ━━━━⊂ ノ ━━━━━━━い!
(つ ノ
(ノ
りーたんおちゅ
地味に200!
201 :
名無し草:2006/03/01(水) 12:12:22
あげんな馬鹿、氏ね
ほ
も
え
春厨カエレ
209 :
名無し草:2006/03/31(金) 12:52:57
☆ノノハ∩
州*‘ -‘リ
ひはほ━━━━⊂ ノ ━━━━━━━い!
(つ ノ
(ノ
【ももさきみや】の続きを…
ほしゅ〜
あと兄に手コキのやつも
お願い頼む
☆ノノハ∩
州*‘ -‘リ
ひはほ━━━━⊂ ノ ━━━━━━━い!
(つ ノ
(ノ
215 :
名無し募集中。。。:2006/04/12(水) 00:50:21
名スレあげ
つーか避難スレだったんだけれども
ももさき作者こっちの続きも書けよ書いてよ書いてください
ここで落としたらもったいなさ杉w
桃子!桃子!サキのぴーちっち!!
219 :
名無し草:2006/04/17(月) 22:23:13
冨田(;´Д`)ハァハァ
清水佐紀ソロ写真集発売まだ?
ピスタチオ
222 :
名無し草:2006/04/26(水) 20:23:49
エロス
さきちゃんさきちゃん
ぼくのエッチなピスタチオ
ほ
ぜ
保守する意味あんの?誰もこないけど
いつか誰かが来る事を信じてるから
230 :
名無し草:2006/05/17(水) 01:40:54
すごい遅いペースだな
ほ
235 :
名無し募集中。。。:2006/05/26(金) 20:50:22
続きがみたい
236 :
名無し募集中。。。:2006/05/30(火) 16:31:30
みたい
ほ
ほ
239 :
名無し草:2006/06/08(木) 21:15:06
紀子様はウンコしないよ?
こっちは何のスレ?狼の保管庫か何か?
わかんにゃい
作者が来るまで保
もう来ないの
だな
じゃあ俺が書いてもいい?
許可とかないから好きにしてくれ
247 :
名無し募集中。。。:2006/06/19(月) 12:59:42
゚ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/  ̄/\ | きゅうふじょうれすよ
。 |_ /\ \ \__ _______/
〃,| \ \./\ ∨
|_. \./\: \ ∠⌒∧
〃:\  ̄ \ \./ \_(´D` ||) |__|∴
: \_ \ /\ \ ̄\ゝ) ) //∴∵
: 〃\  ̄ \ :\ / \ \/// ∵ ∴
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
otiru
おっと
252 :
名無し募集中。。。:2006/06/27(火) 20:39:02
ほ
ふぉ
255 :
名無し募集中。。。:
ほ