【今夜も激しく】オリジナル蘭監視委員会51【ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝｽ】

みぽ、ゴミ袋の節約を考えなければならないほど貧乏なら
高い資料買ってる場合じゃないだろ
しかも、日記のネタでしか役に立ってないし。
そっちのほうがゴミだよ

>>952
＞　購入した覚えもあるけれど、まだ倉庫の奥に眠っているのではなかろうか（焦）

ほんとだ。役に立ってないw
一体何の為の資料なのかな。資料とか取材とか、言ってみたいだけちゃうんかと（ry
リア厨並みだなー。

自分の借りてるレンタル倉庫に今何の本があって、手元にどの本持ってきてるか
なんて資料整理の初歩だろ。
昔の作家先生や教授だったら書生さんが把握してくれてて、
今の作家ならアシスタントが整理してPCで管理してくれたり、
こまめな人なら自分でPCで自分の書庫データベースとか作ってるよ。
作家じゃなくて素人でも本好きで本持ちなら結構やってる人いる。
みぽ作家活動してなくてヒマなんだからやれば？

どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾊ_ﾊ　　
　　　　　　　　　　　　　　　('(ﾟ∀ﾟ∩　なおるよ！
　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　〈　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽヽ_)

ﾐﾎﾟ日記更新

江戸はまずごみが出ない！ 2005,11,4

　江戸のごみ問題を調べると、まず「ごみ」という言葉が見あたりません。
　何故なら、江戸は徹底したリサイクルの時代だったからです。

　例えば、きもの。
　木綿のきものは、とにかくすり切れるまで使う。
　着られなくなったら、ほどいて縫い直し、赤ちゃんのお襁褓に。
　それも駄目になったら、また断って縫って、今度は雑巾に。
　雑巾もぼろぼろになって使えなくなったら、今度は釜戸の火種に。
　残った灰の利用法は色々ありますが、その１つが畑の肥料に。
　畑で育った綿花は、前の綿花から養分を受けて、木綿になる訳です。

　まあ、これは１つの循環であって、必ずしも木綿がまた木綿になる訳ではありませんが。

　でも、これくらい江戸時代のリサイクルは徹底していました。

　紙くずだって無駄にしません。
　今も塵紙交換に新聞紙などを出して、リサイクルしたトイレットペーパーなどを得ることはありますが、江戸の紙くずはそんなものではありません。
　また梳き直して新しい紙に生まれ変わらせていたのです。
　ご存じのとおり和紙は長い食物繊維でできていますから、現代の紙よりも梳き返しが容易だったとのこと。
　これを何度も繰り返し、最後には表紙の裏打ちの厚紙に使うようにしていたそうです。

　茶碗や湯飲みなどの瀬戸物が割れたって、ごみにはなりません。
　割れた破片は、焼き接ぎ屋さんが通るまで、大切に取っておき、また接いで使います。

　とにかく、調べれば調べるほど、江戸はごみが出ない仕組みになっているのです。
　家を壊すのだって、丁寧に丁寧に材木を外して行きます。
　再利用先は、その時に既に決まっていて、取り壊された家は新たな家の材料になるのです。

　だから、江戸時代のごみというと、主に町の片隅に掃きだまっている塵芥など。
「ちりあくた」「ごみあくた」「ごみはきだめ」「はきだめのごみ」などと呼んでいたそうです。

　江戸という都市は、世界でも有数の近代都市だったそうです。
　なにせ17世紀に上下水道が完備していた都市は江戸以外にないとのこと。
　ごみ問題も世界に先駆けていたのではないでしょうか。

　当時の人々は、物を大切にするという、最も普通の観念を貫いていただけのことでしょう。
　けれど、現代の消費社会に生きる自分としては、その姿勢が非常に高いものに見えます。
　消費することに慣れてしまった自分が、時に恥ずかしくなりますが、これは一応現代人としては仕方がないですね。
　これから少しでもごみを減らすように努力しなければ。

　江戸のリサイクル事情を調べていると、面白い記述にもぶつかります。

　先ほど書きました焼き継ぎ屋さん。
　長屋などからとある声が聞こえると飛んでいって、その家の前で静まるのを待っています。
　さて、それはどんな声でしょう？

> 　ご存じのとおり和紙は長い食物繊維でできていますから、
食物線維？
みぽーはコウゾの樹皮を喰うのかｗ

>957
みぽたんよりちゃんと知ってる人のが多いよ、そもそも歴史小説の読者層は。
「とある声」ね、はいはい。夫婦喧嘩ね。落語ネタじゃないんだからｗｗ

江戸は徹底したリサイクル社会って・・・
そんなもの、歴史に詳しくない＆歴史小説を全く読まない私だって知ってるよ・・・

リサイクルってw
そんな事江戸時代じゃなくたって、ついこの間までry
長屋大家の収入源にはふれるのかな？

もっと「へぇ」てなる話を期待してます＞小説家さま

>>905
>アーマイガッ！
「アマい」と「オーマイガッ」をかけた親父ギャグなのではないかと推測

>なにせ17世紀に上下水道が完備していた都市は江戸以外にないとのこと。

確かに17世紀に上下水道あったのは江戸とロンドンくらいと言われてるけど、
歴史小説家じゃなくてもそれくらい知ってますけど。
2000年も前にローマには上下水道も公衆浴場もあったけどねw
江戸時代がリサイクル社会だったなんて話も、エコロジーブームが広がった時に
かなりいろんな所で小ネタとして取り上げられてたよ。
上下水道の話もリサイクルも威張って書く事じゃないのでは…。
あと江戸が人口100万都市だった話もあるけど、それも有名だから
後日江戸話する時に得意げに語らなくていいからね。

>958
ほら江戸の人たちは紙を何度も再利用して、最終的には煮て食べたりもしていたわけですから。
そこまで考えての「食物繊維」ですよ。

次のスレタイ
【三島由紀夫で】オリジナル蘭監視委員会52【ゲラチェ】

どう？

>これから少しでもごみを減らすように努力しなければ。

では、まず名刺代わりにパーティーで配られて、
その後どう扱われているかは不明な、某女流歴史小説家の同人誌を
これからは印刷するのを控えてみ(ry

>965
三島由紀夫はナシでお願いorz

【右翼】オリジナル蘭監視委員会52【右翼】

【ｹﾞﾗﾁｪ】オリジナル蘭監視委員会52【ｱｰﾏｲｶﾞｯ!】

＞だいたい、芥川賞って、「権威はあるんだけと食べていけない賞」の筆頭みたいなもんで。

ｱﾔﾒがまた狙い出したのか？

【ﾀﾞ日記】オリジナル蘭監視委員会52【ﾎﾟ日記】
個人的に萌えた

（修正部分１）

＞うう、久しぶりに頭痛と吐き気に悩まされました……。
＞こんな状態で、絶対安静のねえやに電話してしまった私……。
＞いえ、電話した時は、もう少し元気で、外出などやらかしていたのですけれど。
＞最悪状態になったのは、外出と電話の後。

（修正部分２）
＞それにつれて体調も良くなってくるんだから、やっぱり私の身体は変かも知れない。
＞いえ、そんなことを書いたら絶食療法を実践している方々に、大変失礼なのですが。ごめんなさい。

>ま、だいがい１日か２日で身体が楽になって、空腹感も回復してきますけれどね。

だいがい？　大概（たいがい）じゃなく？
空腹感が無いのは、お酒の飲み過ぎでカロリーは充分足りているからでは。

>>969に一票

アル中は空腹感あんまり感じないんだっけ。
引きこもりの運動不足もあんまり空腹感ないと思う。

＞だいたい、芥川賞って、「権威はあるんだけと食べていけない賞」の筆頭みたいなもんで。

これって、TVのインタビューで
「芥川賞を取っても、その後小説だけで食っていくのは大変だ。
その後の生活が苦しくてとても一人暮らしなど出来ない。
親元で執筆活動するしかない」
と受賞経験者が語っていたのを都合良くねじ曲げて取ったのか？

芥川賞に限らず、どんな新人賞取ってもその後ピンで食えるように
なるまでは大変なんだけどねえ。

>>975
あんまりじゃなくて全く感じないよ
経験者は語る

>>969
改めて並べるとﾀﾞﾀﾞ語ってキモイなw
特になんでも略す事で訳知り顔したいのが透けて見えるとことか

えーい、出版界に精通しているアテクシというキャラを通すのなら、新聞くらい読め！
日曜の新聞の広告には各出版社の広告が集中する。興味を持って、そこに目を通していれば、
一部の著名作家や、賞獲りやら映像化作品以外の単行本が、「２万部突破」とか堂々と書いて
あるのはここ５年は変わっておらん。今更、本が売れないことなんてネタにする理由が判らん！

あとなー、さも「発見した！」ようにマンガの賞と小説の賞の違いを挙げているが、そもそもの
選考過程が違うのだから、しかたないっての。文句があるのなら、直木賞や芥川賞を司る文藝春
秋社や、後援する日本文芸倶楽部や日本ペンクラブに「こんな選び方、まちがっているザマス！」
って、文書にして意見したら？
それこそ「ケンちゃん」と、名前呼び出来る北方先生にでも直接言ってみなっての。

それ以前にだな、現状だとマンガ作品は雑誌掲載が前提で、初出の書き下ろしの単行本なんて形態、
ほとんどないんだよ。だから「連載中」の作品が受賞するんだよ。

で、けっきょく、本がほとんど売れない出版界の中で、ダダの「おしめ様」のミポーは、どの位置
にいるわけ？　このかきっぷりじゃ、「売れない商業出版なんて、メじゃないざーます！　同人で
荒稼ぎする方が、ウハウハざーます」って流れになっちゃうよ。

>>979
ケンちゃんて実は公魚ｾﾝｾの方じゃないのかとふと思った。
そういえば公魚スレで読んだけど、公魚ｾﾝｾの一族は
>「恥ずかしいとは、どういう感覚なのか分からない」
んだそうだよ。
ダダ様もﾐﾎﾟｰﾀﾝも公魚ｾﾝｾと縁を切っても、その教えは
立派に受け継いでいるんだね。




読んでいるほうが恥ずかしくて倒れそうだよ…
>>971に一票

そもそも、小説と漫画の売り上げを比較するときに
小説じゃない「下流社会」の売り上げと「ＮＡＮＡ」を比べることじたいわからん。
それともﾀﾞﾀﾞは「下流社会」を小説だとでも思ってるのか？

「ＮＡＮＡ」は少女漫画でも異例の大ヒット作なんだから
それと小説を比較するんなら、バカ売れした「地球の中心で愛を叫ぶ」
くらいもってこないと。こっちは３００万部突破だってよ。
「ＮＡＮＡ」の１巻より多いけど？
つまり漫画と小説で明暗なんか分かれてないってことだね。

さて、誰もいないようなのでスレ立てチャレンジしてみようかな。
ちょっとやってみます。

ごめん。ﾔﾌとODNの両方でやってみたけど
立てられなかったよ…。
誰かおねがいします。

>>982
玉砕
次スレ立つまで砲撃中止
だれか、ヨロ
（　´∀｀）ﾉｼ

スレ立て行ってきますﾉｼ

新スレ立てました。抜けてるとこあったらすみません。

【ｹﾞﾗﾁｪ】オリジナル蘭監視委員会52【ｱｰﾏｲｶﾞｯ!】
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1131171429/l50

981です。
スレ立ってるー、よかった。
スレ立て、ありがとうございます。

>>985
乙

では梅ﾈﾀ
http://blog.livedoor.jp/open_eyes/archives/50162214.html
ココ読んで感想聞かせてダダタマ

倦め
膿め

倦め
膿め

倦め
膿め

さてと、

>>981
「世界の中心で愛を叫ぶ」

工工エｴェｪ（´д｀）ｪェｴエ工工

埋めついでに。日経エンタ12月号に花村蔓月の新刊の書評が載ってた。

〜以下抜粋〜
日々、過食嘔吐を繰り返す小説家志望の24歳の女。10代のころはファッション
モデルとして活躍していたと自ら信じこむほどの妄想癖がある。
一方、文芸誌の副編集長を務める34歳の男。数々のベストセラーを世に
送り出した凄腕として知られる。
　初めは全く接点のない2人の主人公をほぼ同時刻で追いかけながら、
各々の視点でとらえた日常を交互に描いていく。2人が出会うきっかけ
となるのは、女の通う小説講座だ。間をとりもつのが、講師を務める芥川賞作家。


花村蔓月には興味が無かったがこの小説は読んでみたいとオモタよ。

>993
うはｗｗｗまるでどこかにモデルとなる人が居るかのようだｗｗｗｗｗｗｗ

膿めちゃお

あの醜いAAは嫌い
だから埋める

よいしょ

こらしょ

どっこいしょ
1000は誰かに譲る

ε＝(ﾉ‥)ﾉ　ただいまっす。

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