1 :
名無し草:
おふたりさんを、勝手に、ひっそり、自然体で祝福&応援する雑談スレです。
やさしい気持ちでマタ〜リいきましょう。
前スレ れおめぐり137 (Part151)
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1128944068/ ・完全sage進行でお願いします。
・荒らしは放置&スルーで。
・ご新規さんで分からないことがあったら過去ログ探訪をお願いします。
・妄想小説(いわゆるネタ)貼付けやAA会話は禁止です。
(同人系やりたい人はネタスレへ)
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。 「h」は抜いてね。
・2ちゃんねる専用ブラウザ推奨。
・大人の会話を心掛けましょう。
2 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:18:12
3 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:19:17
4 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:19:51
5 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:20:26
6 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:20:57
7 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:21:35
8 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:22:09
9 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:22:42
10 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:23:16
11 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:24:16
12 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:26:14
13 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:27:43
,、,,、,:,i;:(((;(::;i:;,、,, 、
,,r'" `ヽ、
/ ヽ
i゙ .i
i 从ハ)
|, 从从)
i-・==- , -・==- 人从)
. i .,,ノ(、_, )ヽ、,, ^゙`ヽ
{ `-=ニ=- ' '-'~ノ
λ `ニニ´ /-'^"
>>1おつです。激感謝!
ヽ, ノ
ヽ, |
`''ー -- 一 ''" |、
/ `ヽ  ̄` ー‐' `ヽ!
/ | 」i
/`ヽ、_ │ ハ
ヽ、_ / /__ |
/ `/i /_,」
{ ,' ! ,' |
i { ! i |
ヽ i │ || !
ヽ ヽ'`ミ、_ レ"´ |
ヽ \ ` ', /
r'‐'´` ヽ、_____,.ノ´{
├‐'´ | | i
14 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:28:30
レオは今でも実家の側の接骨院・・・進歩ないよな
15 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:31:14
★「県人権条例」案に県弁護士会が反対声明
・鳥取県人権侵害救済推進および手続きに関する条例案が、県議会に提出されたのを
受け、県弁護士会(松本光寿会長)は八日、鳥取市内で記者会見し「同条例案は憲法
違反の恐れがあり、強く反対の意を表せざるを得ない」とする会長声明を発表した。
松本会長は「条例が可決された場合には日本弁護士連合会(日弁連)が会長声明を
出すことも検討している」と強い口調で県議会などをけん制した。
県弁護士会館で行われた会見には、松本会長と安田寿朗弁護士が出席した。
安田弁護士は条例が市民生活に悪影響を及ぼす可能性に言及した上で、「行政権力に
甘い制度で、行政が常に監視する暗い社会への布石」と批判した。
声明では▽人権救済委員会の審理は非公開で申立て人の反対尋問権も保障されて
おらず、弁明権を付与したとは言い難い▽対象行為が抽象的な概念規定で認定作業は
至難。表現の自由や報道の自由と真っ向から対立する場面も予測される▽調査に協力
しない当事者に対する罰則規定が科せられるなど、調査過程そのものが国民の基本的
人権を侵している▽公権力の調査拒否が容易に認められるなど、行政権力による人権
侵害に対する救済規定が極めて不十分▽委員会の独立性が極めて不十分−などの
点を挙げて「重大な欠陥」があると指摘した。
県弁護士会は、条例制定に向けた動きを日弁連に報告。日弁連も他の都道府県への
波及を懸念しており、日弁連人権擁護委員会は条例が可決された場合は「日弁連の
会長名で声明を出すことを検討している」(松本会長)。この日の会長声明は、片山善博
知事と県議会全議員に同日、速達で郵送された。
松本会長は同条例が制定された場合の同委員会への弁護士派遣について、「個人的
には反対だが、民主的手段で制定された以上は条例に従うべきという意見も内部にあり、
県弁護士会として明確な態度は表明できない」と明言を避けた。(一部略)
http://www.nnn.co.jp/news/051009/20051009002.html 【人権救済条例】「重大な欠陥がある」 弁護士会が反対声明…鳥取★2
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1129012196/l50
16 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:31:42
ど田舎じゃ、接骨院選びなんかできない。都会と違って選択肢ナシ。
17 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:34:02
でもいちおうあそこはスポーツやってる子が結構来てるんでしょ?
かかりつけと言う意識が強いにしても未だに執着するとは…
18 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:34:51
メグのストレッチはムラムラするだろうね。
19 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:35:53
ハァハァハァハァーン
20 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:37:54
我慢できなくなるレオちゃん
21 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:38:02
「じゃあ今日の練習終わり!」と監督の言葉。毎日、地獄のような練習でキツい。
そんなあたしの疲れを吹っ飛ばしてくれるあの人の笑顔。
「お疲れ!」 スギさんだ。いつみても癒される。
「スギさんこそお疲れ様です!」
あたしは長いことこの人に想いを寄せている。告白したい。好きって言いたい。
でも・・・キラワレルノガコワイ
「・・ゥ、ユウ?」スギさんがあたしの顔を覗き込む。・・可愛い//
よっぽど怖い顔をしていたのか、「具合悪いの?」と聞かれてしまった。
すぐに笑顔で「何でもないです!」と返す。・・なんて情けないんだ、自分。
22 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:38:47
回りに他の接骨院がないよ。ネットで検索しただけだけど。
自然とそこってことになる。近所には登別大谷高校!
近隣の住人や学生は集まるんじゃないかな。その中にはスポーツ
やってる子もいるでしょう。
23 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:39:13
練習が終わってもりもりご飯を食べて、お風呂に入りながら考えた。
もちろん、スギさんのこと。チームも一緒だし、全日本でも一緒。一緒にいる時間が
多すぎて、逃したチャンスの数も数え切れない。スギさんは可愛いから、いつ誰と
何があってもおかしくない。そんなの、絶対にイヤだ!!
一人でお湯に浸かって悶々としていると、
ピンポーン・・・ピンポーン・・・
と呼び鈴の鳴る音がした。
あたしは大きな声で「は〜い!ちょっと待って下さい!!」と叫んだ。
急いで着替えてドアを開けると、そこにいたのは・・シンさん。
「なんだ、シンさんかぁ。」ってため息混じりに言うと、
「スギちゃんじゃなくて悪かったね!」って言われちゃったよ(汗
「で、何ですか?」
「ん〜、ユウの様子がおかしいってスギちゃんから聞いてさ。なんでもないって
言われたけど、やっぱり気になるみたい。何か悩みでもあるの?」
スギさん、そこまで気にしてくれてたんだ・・。
「スギさんのことで、ちょっと・・。」
「だよね〜。そおだと思ったよ!」って思いっきり背中を叩くシンさん。・・痛い。
24 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:39:29
同人とキモヲタの響きあいが始るよw
25 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:39:46
「で、スギちゃんがどおしたって?」
「・・告白する勇気がないんです。今まで、全くチャンスがなかった訳じゃ
ないんすよ。でも、いざ!となると嫌われる場面が頭に浮かんじゃって・・。」
あたしのあまりにも情けない言葉と表情に、シンさんは黙り込んでしまった。
長い沈黙を破ったのはシンさん。
「・・・じゃあ、ずっと想い続けてるわけ?」
・・・・・。
「相手の答えも聞かずに?」
・・・・・。
「なっさけない!あんたそんなヘタレだったの!?そんなんじゃあ、叶うモンも
叶わないよ!!ユウはさぁ、世界にも臆せず立ち向かっていくスーパープレーヤー
じゃん?その勢いで、スギちゃんにも真っ正面からぶつかれよ!!」
正直、やばかった。弱ってたし。涙が出そうだった。
シンさん、ありがとう。あたしは、溢れそうなこの気持ちをスギさんに伝えます。
「よっしゃぁ!いくぞーっ!!待っとけスギさん!!」
「おぅ、その勢いだ!」
誰もいない静かな廊下を、あたしは一人歩き出す。
壮大な決意をこの胸に秘めながら・・・
26 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:40:19
意気込んで部屋を飛び出したのはいいけど、何を言うか考えてなかった。
やっぱり、気の利いた言葉の一つでも言いたいじゃないか。
ああでもない、こうでもないとぶつぶつつぶやいていると、足音が。
こんな時間に一体誰だ?人のこと言えないけど。
「・・・!!」スギさんだ!!やばい、まだ何も考えてない。どおしよう。
「ユウ?」あっさり見つかってしまいました(汗
覚悟を決めるしかない。
「・・あの、お話しがあるんですけど時間頂いていいですか?」
「いいよ☆じゃあ部屋来る?」
「・・外、行きません?今夜はいい風が吹いてますよ☆」
「いいねぇ。じゃあ外にしよう!」
いざ、決戦の地へ・・・・
27 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:40:25
2大荒し=同人ばばあ。キモい栗ヲタ
28 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:40:29
メグのイヤらしいストレッチ
29 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:40:58
ネタはり終わったあと自演レスの連続でしょうねw
30 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:41:11
スギさんと二人で外に出る。本当にいい風が吹いてる。
あたしの想いをスギさんに届けてくれそうなほどに・・・・。
「そぉいえば、一人で何してたの?」
「スギさんを探してたんです。」
あたしは、スギさんを真っ直ぐ見つめた。スギさんが困るくらい。
「ユウ、見すぎだよ・・・//」
「あ、すいません。」
もしかしたら、スギさんはあたしの気持ちに気付いてるかもしれない。
スギさんの気持ちは今、ここにいない・・・
「話しって、さっきの?」
「さっきって・・?」
「練習終わった後、悩んでるみたいだったから・・。」
「あぁ、そぉです。さっきの・・。」
31 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:41:47
それから、あたしは静かに続けた。
「あたし、テレビじゃいつも強気なコトばっか言ってるし、試合中もかなり怖い
顔でプレーしてるじゃないですか。だから、周りの人には強い人間だって
思われてるけど、結構悩んでたりするんですよ。」
「・・うん。そぉだね。」
とっても穏やかなスギさんの声。優しい瞳。・・・やっぱり落ち着くなぁ。
「でも、みんなにはそんな弱いところを見せたくないんです。」
「分かるよ。あたしも、みんなに気を遣われるのはヤダもん。」
「・・誰にもですか?」
「・・え?」
「スギさんは、弱ってるところを誰にも見られたくないですか?」
「・・・・・。」
32 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:41:47
キモレズ住人が何言ってんの?
33 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:42:09
しつこいね、同人。自分のサイトに隠ってればいいのに。
34 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:42:40
35 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:42:52
「あたしは、スギさんの弱いところも、ダメなところも全部見たい。
それで、その何倍もあるいいところごとスギさんを受け入れたいんです。
あたしは、スギさんのことが好きです。スギさんはどぉですか?」
「・・・・・・。」
返事がない。苦しくて心臓がつぶれそうだよ、スギさん・・。
でも、ここまできて引き下がるわけにはいかない!!
「あたしは、ス「あたし女だよ!?」
急に口を開いたと思ったら、この言葉。もちろん、わかりきってるコトだ。
「分かってます。でも、今ほしいのはそんな言葉じゃないんですよ。
純粋にスギさんの気持ちが聞きたいです。」
「・・あたし、ずっとユウのコト見てたよ?でも、女同士だし、ユウにとっては
先輩の内の一人なのかなぁって思ってた。」
36 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:43:10
100レスくらい同人仲間とキモヲタで自演レスじゃねwww
37 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:43:33
キモレズ住人が何言ってんの?
38 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:43:49
「だから、ずっと普通に接してたの。嫌われたくなかったし・・。」
さっきからスギさんがしゃべってるけど、ほとんど頭に入ってこない。
今なんて言ったの?スギさん・・・
「それは、他のチームメートよりちょっと仲がいいとか、気に入ってる後輩とか
そぉゆう意味じゃないですよね?」
「・・・・違うよ//」
「じゃあ、あたしと両想いってコトでいいんですねっ!?」
「・・・・うん//」
「・・早く言ってくださいよ!あたしがどれだけ悩んだと思ってるんですかぁ(泣)
結構アピールしてたつもりなんですよっ!」
「だって、ユウはいつもみんなと仲良くしてるから変な期待しちゃいけないって
思ったんだもん。・・ユウが悪いんだよ。」
そんな怒られた子犬みたいな顔されてもっ。・・したくなっちゃうじゃないですか。
そろそろラストです☆読み返しながらつくづく下手だなぁと思います(泣)
終わったら、出来たらでいいんで感想ください。それをもとに修正点などを見つけて
改善していきたいとおもいます!!よろしくお願いします><
39 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:44:32
スギさんの横顔を見つめる。まつげ長いんだよなぁ。・・・可愛いなぁ。
「あの、あたしを好きってコトは、付き合ってくれるってコトですよね?」
「えぇっ!?」
いや、驚きすぎだから(笑)
「だって、お互い好きなんだからいいじゃないですか。それに、スギさんが
可愛いからユウちゃんはドキドキしてきちゃいましたよ!」
最上級の笑顔で。たぶん、こんな顔はあなたにしか見せないよ。
隣で照れまくってるスギさんに、更なる追い打ちを。
「そのせいで、ユウはスギさんとチュウしたくなってきました!」
「それは、まだ早くないですか?//」
あぁ、困らせちゃってるなぁ。でも、やっと実った恋ですよ?
貴方にとっても私にとっても。それに、あたしは快楽主義者なので(笑)
「好きです。」 真剣な顔で。でも、瞳は優しく。あなたはきっと応えてくれる。
何も言わないかわりに、目を閉じるスギさん。顔は真っ赤。全てが愛しい。
ホントは最初から思いっきりしたいけど・・・・。大切な人だから。
40 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:44:37
巨匠なのw
41 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:44:40
(^ω^) (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^) (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^) (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^) (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^) (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^) (^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)
(^ω^ ) (^ω^) (^ω^) (^ω^) (^ω^)(^ω^)( ^ω^)
(^ω^ )(^ω^ ) (^ω^) (^ω^) ( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
(^ω^ ) (^ω^ ) (^ω^ ) (^ω^) ( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
(^ω^ )(^ω^ )(^ω^ )( ^ω^ ) ( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^ )
( ^ω^ )(^ω^ ) (^ω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^)
( ^ω^ )(^ω^ ) (^ω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^)
( ^ω^ ) (^ω^ ) (^ω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^ )
( ^ω^ )(^ω^ ) (^ω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^ )
( ^ω ^ )(^ω^ ) (^ω^ ) ( ^ ω ^ ) ( ^ω^) ( ^ω^) ( ^ω^ )
( ^ω ^ )( ^ω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ ω ^ ) ( ^ω^ ) ( ^ω^ ) ( ^ ω^ )
つ」7=(つ」7=∩(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-(つ」7=∩-
| j | j | j | j | j | j | j
し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U し'⌒U
ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ゙ッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ
42 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:44:49
キモレズ住人が何言ってんの?
43 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:45:03
ちゅ・・・・・。
軽く触れるだけのキス。一瞬だけど、今の二人にとっては永遠の時間。
・・やばい。やばい!やべぇ!!めっちゃ幸せ//
キスだけでこんな浮かれてるなんて、あたし相当キテるな。
「・・どぉでした?」
「・・・・恥ずかしいよ//」
照れ照れですね、スギさん♪♪
「あたしは、今まで生きてた中で一番幸せでしたけど?」
「・・・あたしも、幸せ・・だったよ//」
「じゃあ、もう少し先も・・」
「ユウのバカっ!!」
へへって笑ったらあなたと目が合って。にこって柔らかく返してくれた。
「あたしの愛はでっかいんで、覚悟しといて下さいネ☆」
「・・頑張りマス。」
これからいろんなコトがあるだろう。でも、あたしはあなたを支え、
あなたに支えられながら乗り越えていきたいと思います。
ずっと一緒にいましょうね、スギさん♪♪
fin.
44 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:45:37
栗ヲタはここじゃなくて、同人サイトと闘えばいいよ。確かにキモい。
45 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:45:44
キモレズ住人が何言ってんの?
46 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:45:45
しゃしゃき〜しゃしゃき〜w
47 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:45:52
あまりに暖かくて、つい眠ってしまった。
この暖かさはどこか、あの人に会ったときに似ている。
私が入社してすぐに目に付いた先輩、杉山祥子。
私は彼女に一目惚れしたが、決して思いは伝えなかった。
負けたときが怖かったのだ。
だけど。。。
シドニーオリンピックの後、心が揺らいだけれど思い切って伝えてみた。
しかし結果は玉砕。
こんなことならずっと伝えなければ良かったかもしれない。
ずっと片思いでいれば、あのことを知らずにすんだかもしれないのに。
スギさんには彼女ができていた。
シドニー予選の合宿のときに。
宝来麻紀子、マホさんという彼女が。
シドニー前に伝えれば叶ったのかもしれない思いも、もう元には戻せない。
自分に腹が立ったときだった。
そのときも、今日みたいに暖かだった。
そして同じ暖かい日に、私は決めた。
あなたに振り向いてもらえるまでぶつかっていくと。
そうよ、このアタシに振り向かない人なんていないんだから!
小さな身体でギリギリまで背伸びして、
あなたの頬に優しくキスをする、なんてことは出来ないけど。
それでも、私なりの愛情表現はあるのだから。
48 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:46:20
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | ∧ /⌒l .∧ .|`Y}
>>40呼んだ?
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{ プギャーーーーーーーーッ
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! (⌒)
,.ィ'´ト. トェェェイ .::::;' ノ ~.レ-r┐、
イ´::ノ|::::l \ |r-r-| :::/ ノ__ | .| | |
::::::::::::|:::::l ヽ、 `ニニ´:: .:::/.、 〈 ̄ `-Lλ_レレ
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\ ̄`ー‐---‐‐´
49 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:46:36
y「スーギさぁん!」
自販機の前に見えた姿にダァーッと走っていってダイブ。
背中にしがみつくと、目の前には驚いた顔のマホさん。
・・・・また二人で話してたんだ・・・・。
s「もぉ、ユウ!重いからおりなさい」
y「あ、それ失礼です。私のピュアなハートが傷つきました。治療代いただきますね?」
そう言って私はスギさんの頬にキスをする。
s「ちょ、待って!ダメっ」
唇にもしようとすると、勢いよく拒まれた。
そりゃそうですよね、大切な彼女が目の前にいるんですから。
振り落とされて床に座ったままの私に手が差し伸べられた。
その主はマホさん。
m「ユウ、大丈夫?」
y「・・・・平気です」
マホさんは好意でしてくれたことなのに私は無愛想に断った。
うわぁ、対抗心剥き出しかも。
y「じゃあ、また今度奪いにいきます!」
そう言って私は早足に逃げた。
ちょっと恥ずかしかったから、かな?
m「あら、嫌われちゃったかなぁ」
s「・・・マホ、ゴメンね?」
m「ん?別にいいよ?」
s「・・・・・・マホの馬鹿っ!」
m「へ?」
さっきの場所からはスギさんの怒鳴り声が響いてきた。
50 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:46:52
吐き気がする
51 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:46:53
キモレズ住人が何言ってんの?
52 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:47:18
怒鳴り声が聞こえてから暫くその場に止まっていると、スギさんが走ってきた。
かなり怒っているようで、正直怖い。
わ、私のせいかなぁ・・・・。
y「ス、スギさん?ご、ごめんなさい・・・」
s「あー、もう遅い!今はユウよりもマホのほうがムカツク!」
なんか、悪いことをした気がする。
でももしかすると・・・・。
s「ちょっとユウの部屋、行ってもいい?」
y「え、いいですよ・・・?」
やっぱり、私にとってはラッキー。
ただ、これだけ機嫌が悪いスギさんはちょっと、ねぇ。
部屋に来たスギさんは、私のベッドに座って延々と愚痴を言う。
マホは私がとられてもいいんだ、とか、ホントは遊びなんじゃないか、とか。
私に言われても困る。
スギさんが本当にマホさんを愛していることがわかるから。
だから、マホさんの名前を言えないようにしてあげた。
s「んっ・・・ふぁ・・・・・何する、の?」
y「何って、さっき言ったじゃないですか。奪うって」
s「だからってこんな・・・・っん!?」
y「感度良好、っと」
私の部屋にいるときはマホさんの名前を言わせない。
だから口を塞いであげた。
そしてついでに・・・・頂きます。
53 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:47:39
メグも黒鷲の時、幼稚園くらいの男の子に「メグちゃんめっちゃ好きやね〜ん!!」って叫ばれたってレポあっねw
54 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:48:08
キモレズ住人が何言ってんの?
55 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:48:17
手のひらにすっぽりと収まるくらいの胸を、ゆっくりと撫でる。
服の上から、中心には触れずに。
するとスギさんは身体を捩じらせてこういうんです。
s「はぁ・・・・っ、焦らさな・・・で・・・」
意地っ張りな人ほど結構エロいんですよ。
だからここまで持ち込むのが大変なんですけど、その後はもう・・・・。
s「ふ・・・ぃや・・・・・ぁは・・・」
y「スギさん、名前呼んでくださいよ」
s「あ、ゃだ・・・・んぁ・・・・」
でも意地っ張りだから名前はなかなか呼んでくれない。
s「ゃ・・・もぅ・・ムリ・・・・」
y「いいですよ?我慢しないでください」
s「ぁぁあ・・・・っ!・・・マ、ホ・・・・」
最後の最後でそれですか。酷いですよ。
私は手についた粘々した液体をぺろりと舐めながら、じっとスギさんを見つめた。
でも、好きなんです。この人が。
56 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:48:31
綺麗な顔してるだろ
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
死んでるんだぜ、これ
57 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:49:02
コンコンッ
スギさんに服を着せ、自分も調えたところへ誰かがやってきた。
半分以上の確率でマホさんだろう。
そう思い、とりあえず悟られないようにスギさんにタオルケットをかけて、
布団にファブリーズをかけて証拠を隠す。
それから急いでドアをあけた。
m「ゴメン、ユウ。スギちゃん来てない?」
私の予想は的中した。
y「スギさんなら今、泣きつかれて眠ってますよ」
半分ウソで半分ホント。
泣きつかれてじゃなくて、鳴きつかれてですけどね。
m「そっか・・・・ねぇ、怒ってた?」
y「そりゃぁ、もう」
m「うわぁ、どうしよう・・・・」
目の前で一人あたふたしているマホさんが、ほんの少しだけ可愛く思えた。
私は危険な恋愛が好きだったのかもしれない。
58 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:49:03
キモレズ住人が何言ってんの?
59 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:49:34
同人ババア、なにこいつ、必死こいてんの?
60 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:49:40
y「あの、部屋行ってもいいですか?」
ちょっと話したいことがあるんですけど、ここじゃちょっと・・・・・
そう言ってマホさんの部屋へ乗り込んだ。
マホさんの部屋は特に物がなく、あるのは備え付けのベッドと机、
そしてノートパソコンとぬいぐるみ数点だった。
m「そっけなくてごめんねぇ」
y「いえ、別に」
m「ところで、話したいことって?」
私はマホさんをベッドに押し倒し、彼女を見下ろしていた。
ちょっとした優越感に浸りながら。
マホさんはキョトンとしながら一生懸命に頭の中を整理している。
そしてやっと出た一言。
m「えっと・・・一応スギちゃんがいるんだけど・・・・」
えぇ、知っていますとも。
まぁ、私の手に落ちましたがね。
y「いやぁ、さっきはマホさんの目の前で酷いことしちゃったなぁ、と思いまして」
責任持って私が二人を頂きます。というのは言わず、マホさんにキスをした。
舌を入れようとすると流石に抵抗する。
でも、世の中下克上なんですよ。
しつこく粘った私の勝ちで、舌を侵入させた。
61 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:50:04
サキの家族の犬を臭がるレオワロスw失礼だろw
そういえばプーマ、元気かな?
62 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:50:19
キモレズ住人が何言ってんの?
63 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:50:20
m「ん、やめ・・・ユウ!?ちょっと・・・・」
y「静かにしてくれないと、スギさんにばらしちゃいますよ?」
m「えっ・・・?」
マホさんはスギさんに今の行為がばれたくないらしく、急に黙り込んだ。
マホさんは多分、スギさんも同じ事になったのを知らないだろう。
だけどそれはそれでスリルがあって楽しい。
私が三角関係というものに興味を持った瞬間だった。
m「はっ・・・・んぅ・・・・・」
y「声を出したら言っちゃいますよぉ?」
脅されているために声が出せない彼女は必死になって黙っている。
ただその姿が謙虚で儚げでそそる。
殆ど骨と皮だけの身体に手を滑らせながらじっと表情を見ていた。
その表情は思った以上に可愛らしかった。
腹部にあった手をジャージのズボンの中へ進める。
ダメ、と抵抗したが、私が自分の口元に人差し指を当てるとスッと大人しくなった。
辿りついたそこはあまり湿気を帯びておらず、少し悔しかった。
この人は所詮、私のものではないと言われたようだったから。
それでも私はムリに指をねじ込んだ。
64 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:51:04
m「んぁぁ・・・・っ!!」
あまりに突然の事でマホさんは声を抑えることも忘れていた。
しかしムリに入れた指も段々と滑りが良くなり、最終的には3本も入ってしまった。
いやらしい音が響く室内に切なく漏れるマホさんの吐息。
これだけ頑張っているのだから暫くは黙っていてあげよう。
その代わり、今後ともお世話になります。
私がグッと指を曲げるとマホさんは声を我慢しながらも果てた。
指を引き抜くと、スギさんのときと同じように液体をぺろりと舐めた。
そしてやっぱり服を着せ、自分も調えてからファブリーズ。
ヤるのはいいのだが後が大変だと思った。
とりあえず部屋へ戻ろうと、マホさんの部屋から出た。
私たちの複雑な関係はココから始まったのだ。
***********
第一部終了。
65 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:51:24
前スレ末に同人臭いのが雑ざってるなと思ったけど、暴れないので排除もされなかった。
なのに、なんでこんな嫌がらせすんだよ。同人ババア!!!
66 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:51:27
いつかプーマの写真公開してくれないかな?>メグ
67 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:52:05
キモスレ住人が何言ってんの?
68 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:52:29
一応設定
●スギ
意外に嫉妬深い。
ユウには負けるがマホには勝つ。
●マホ
自分より他人で遠慮しがち。
いつも二人の言いなりに・・・・。
●ユウ
権力は一番上。世の中下克上。
スギに惚れてマホに惚れて・・・・。
●スギマホ
シドニーからの付き合い。基本的にスギが攻め。
●スギユウ
ユウが入社して一目惚れ。マホの存在を知りつつもスギに言い寄っていた。
●ユウマホ
スギを通じて知り合いに。気付けばマホとも関係してた。
69 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:53:07
70 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:53:08
これで同人の悪らつぶりがニワカさんにもわかるんでね?
71 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:53:17
>>66 加奈がヌコたんの写真公開してる。あれで満足
72 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:53:37
チー顔まだ?
73 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:54:15
まだだよ
74 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:54:49
第2部
メンバーが12人に絞られた日の夜。
隣のベッドからはすすり泣く声が聞こえた。
不審に思い耳を済ませると会話が聞こえてきた。
s「一緒に・・・・戦い、たかった・・・」
m『ゴメンね、辛い思いさせて』
s「離れたくなかった・・・怖いよぉ・・・・」
m『大丈夫、いつも一緒だから』
s「・・・・・ぅん・・」
聞きたくなかった会話が聞こえ、私は無償に腹が立った。
私を差し置いて、二人だけの世界なんて。
両者ともに肉体関係を持っているので更に。
私はゆっくりとベッドを出ると、スギさんの上掛け布団を勢いよく剥ぎ取った。
それと同時にスギさんは軽い悲鳴を上げ、電話の向こうからはマホさんがテンパっている。
慌てているスギさんの手から携帯を奪い取ると、小さい声でマホさんに伝えた。
y「大丈夫ですよ、ばらしませんから」
そう言って、あとにおやすみなさいをつけて電話を切った。
そして邪魔が入らないように電源も切る。
s「ユ、ユウ・・・なんで?」
スギさんがベッドにぺたんと座ったまま、私を見上げている。
その姿に欲情するのを必死に抑え、口を開いた。
75 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:54:56
76 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:55:00
鍼ネタで立て直そうぜw
77 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:55:08
レオメグのはまだっすかー
ユウスギじゃマジ満足できねっつかいらつくみたいなんでー
78 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:55:30
プーマも見たい!!
しかしなんで黒パグなんだ?もっと可愛いチワワとかいるのにw
79 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:55:41
y「私がいるじゃないですか」
s「えっ・・・・?」
y「私が・・・・マホさんの代わりになりますから!」
言い終えるなり口を塞ぐ。
スギさんは必死で抵抗するが、力がどんどん抜けていき全く効果がない。
そのうち私の身体を押し返していた腕は、力なく投げ出され、
私はスギさんをベッドへ横たわらせた。
y「マホさんの代わりに、私じゃダメなんですか?」
スギさんの上に覆い被さり尋ねるが、私の下にいる彼女は首を横に振ることもしない。
y「この事は、内緒にしておきますから」
マホさんのときと同じ条件を使った。
すると驚いたことに、スギさんは小さく首を縦に振った。
そして、上目遣いで私の顔を見ながら話す。
s「寂しいから・・・・だからね?絶対に内緒だよ?」
約束の証に私はキスをした。
舌を進める。
それを一度は戸惑ったが、スギさんは受け入れてくれた。
新たな契約が結ばれた。
80 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:55:45
自演いらっさいました
81 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:56:18
約束をしたが、タダで守る私ではない。
ちょっと困らせたくて、テレビカメラの前でいちゃついて見せたり、
全く相手にしてあげなかったり。
特に後者のほうをやると、その日の夜は決まってお誘いが来た。
寂しいから、と言って。
そうやって何度も身体を重ねていくうちに、更に愛しくなってきた。
もう手放したくない、自分のものにしたい。
そんな思いも出てきた頃に、彼女は突然言い出したのだ。
s「ユウ、もうこの関係・・・やめにしよ?」
y「なんでです?寂しいんでしょ?」
s「だけど・・・・やっぱりマホに悪い気がする」
そう言って私が脱がしてベッド下に落としたシャツを拾い上げた。
いつかは来ると思っていた日がやってきてしまった。
だけど、もう遅い。
y「そんなこと言われたら、今までの私はどうなるんですか?」
追い詰めたくなる。
好きな人ほど困らせたくなると言う心理が働く。
y「今更、手遅れなんですよ・・・?」
私は得意の笑みを浮かべ、スギさんをベッドへ引きずり戻した。
あなたは蜘蛛にとらわれた蝶。
私からは逃げられない
82 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:56:27
ゲラゲラ
83 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:56:29
カタカナの仲間がきたよwwwダメだこのスレ。
84 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:57:30
引きずり戻されたスギさんは、いやいやと首を振り抵抗する。
だけど私は構わずに、彼女が拾ったシャツをまたベッド下へと落とした。
ヘッドボードに置かれたスタンドの淡いオレンジの光が、
うっすらとスギさんの身体を浮かび上がらせる。
首筋、胸元、腕などには、これまでに私とヤったという証が点々と刻まれている。
消えかけた数日前のものから、はっきりと残る昨日のものまで。
私は自分の目で確認できる印全てに、もう一度跡を残すように吸い付いた。
ホントは、こんなこと言い出した原因を私は知っている。
ただ知らないフリをしているだけで。
1週間後、マホさんと会うんでしょ?
会って、えっちするつもりなんでしょ?
そんなときにこんな跡がついていたらやばいですよね。
知ってますよ、それくらい。
・・・・だからやるんです。
スギさんは私のものだと見せつけるために。
85 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:57:44
で、同人スレにしようよ〜という自演の連続になるわけで・・・
86 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:58:00
s「ユウ・・・跡つけちゃ・・・・」
y「ついてたらマホさんとできないですもんねぇ」
s「!!?」
思いっきり目を見開いて私の顔を見つめる。
ばれてないとでも思ったんですか?
ロビーで話していれば嫌でも聞こえてきますよ。
あそこ、夜は静かで声が響きますからね。
s「まさか、ユウ・・・・知ってて・・・・」
当たり前なことを聞くもんだから、うるさい口を封じる。
いまだに上手く呼吸が出来ずにハフハフいってるスギさんが可愛くてしょうがない。
こんな可愛い人を手放す人なんてこの世にいませんよ。
口を開放すると、どちらのものかわからない唾液がスギさんの口元で光る。
それをぺろりと舐めて、私の唾液に絡めてスギさんの口へと流し込む。
なかなか飲み込もうとしないスギさんの口をいつまでも塞いでやると、
苦しくなったのか、大人しく飲み込んだ。
87 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:58:24
レオメグのはまだっすかー
ユウスギじゃマジ満足できねっつかいらつくだけみたいなんでー
こやつらの本能をくすぐるのはレオメグが覿面なんすよー
おねがいしますよー
88 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:58:32
これコピペ荒しでしょ。
同人も荒しするようじゃカス。
89 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:58:39
鍼ネタでレオを叩きまくろうぜw
90 :
名無し草:2005/10/12(水) 02:58:56
じっと赤く染まった顔を見つめていると、ふと顔を両手でつかまれた。
そして、スギさんの方からもじっと見つめてくる。
・・・・・・・。
うす暗くてわかりづらかったが、スギさんの目には涙が浮かんでいた。
そして、力なく動く唇は私に抗議の言葉を発する。
s「ユウの・・・ばかぁ・・・・・嫌いなんでしょ・・・?私のこと」
y「そんな事ないです。愛しくて仕方がないですよ?」
s「ウソだ・・・・私のこと・・・・いじめて楽しんでる・・・・」
流石に泣いている人を襲うことは出来なかった。
それを抑えるくらいの理性はあったらしい。
今日は最後に甘いキスをして、スギさんを眠らした。
眠る彼女の頬には涙の跡が残ったままで、私は何故か心が痛んだ。
やっぱり、あなたは私のものにはならないんですか?
あなたの中にはマホさんしかいないんですか?
私を見てくださいよ。
複雑に絡まった糸は、ほどこうとすればするほど絡まるもの。
私たちの関係も、今まさにそんな感じ。
第2部終了
91 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:00:26
イセリネタいいね。
92 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:01:27
ネタよりれおめぐレポは?
93 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:02:13
正直レオメグ以外は全然萌えないのだが。
94 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:03:19
レポ!
95 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:04:20
メグがらみのをよろしく!!
96 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:06:41
れおめぐのエロいやつは?
97 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:08:10
ネタよりれおめぐいちゃつきレポは?
98 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:08:56
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
99 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:09:39
かったりー
まだっすかー
最近、ユウがそっけない。
最後にユウに抱かれたのが、2週間前。
何かした覚えはない。何か言った覚えもない。
疲れてるのかな、とか寝不足なのかな、とか考えてみる。
まったく、浮かばない。
話そうとしても、「ごめんなさい、またあとで」なんて調子で。
「あとで」なんて、一度もなかった。
なんとなく避けられてるみたいだし、触れてもこないし。
ほら、今日だって。
私のほうに見向きもしないで、シンさんたちのほうに行っちゃった。
今まで離れたことなかったのに。いつも、側にいてくれたのに。
勝手に離れていくなんて・・・
「スギさん、大丈夫ですか?」
後ろから声が掛けられた。
「メグ・・・」
大丈夫、と笑って答える。
「ユウさんと何かあったんですか?」
いきなり核心を突かれて思わず笑顔を引っ込めてしまった。
表情が硬くなっていくのが自分でもわかる。
「・・・何も、ないよ」
「嘘でしょ」
「何もないって。本当」
「じゃあ、何でそんな顔してるんですか・・・?」
「疲れてるからじゃない?ごめん、今すごい嫌な人になってるから話し掛けないで」
メグはそうですか、と言って私に背を向けた。
ごめんね。
今いろいろ聞かれたら、全部メグにあたってしまいそうで怖いの。
部屋に戻ると、少しホッとした。
でも、モヤモヤは消えないし、ユウの態度にも疑問だらけだった。
私、何かしたかな・・・?
とりあえずシャワーを浴びて、読書でもしようとベッドに寝転んだ。
まあ内容なんて頭に入ってこないんだろうけど。
―――はぁ。
何度目かわからないため息。どんどん幸せが逃げていく感じ。
――コンコン
突然ドアがノックされた。
一瞬ユウかな、とも思ったけど、違う、と頭の中で訂正した。
ユウは、いつもノックなんてしない・・・
出なくてもいいかな、なんて一瞬考えたけど、やっぱり出ることにした。
変に心配かけてもいけないし、大事な用だったら困る。
「はい?」
「来ちゃいました。ダメでした?」
立っていたのはメグだった。
「別にダメじゃないよ。・・・入ったら?」
「お邪魔しまーす」
何をするでもなく、メグはベッドの上に座っている。
何をしに来たんだろう、この子は。
昼間だってあんな言葉を投げつけたのに。まるで気にしてないようで。
部屋の主だけが立っているというのも変な話なので、私もメグの隣に腰かけた。
「・・・スギさん」
「・・・ん?」
黙り込んだままだったメグが、やっと口を開いた。
「本当に、何があったんですか?」
「本当に、何もないんだって」
昼間のやりとりとまるで同じ。諦めが悪いのも困りものだ。
「何もないわけないじゃないですか。みんな、心配してるんですよ?気づいてないかもしれませんけど・・・」
それは、気づいてた。
話しかけてくるみんなの笑顔が、ちょっと気まずそうに引きつってたり。
ユウの話題を避けたり。
だけど、それに気づいちゃうとよけい悲しませることになるから。
気づかないふりをしてきたんだけど。
「ユウさんに、何かされたんですか?」
私は首を横に振る。それは、ない。
「じゃあ、誰かに何かひどいことでも言われたんですか?」
もう一度首を横に振る。それも、違う。
「嫌いになった、とか?」
今度は激しく首を振る。そんなこと、絶対にない。
だって、今もこんなにユウのことばかり考えてるのに。
ユウに怒ってるとか、憎らしいとか、ぜんぜんなくて。
もっとほかの感情なのに、うまく言葉が見つからないの。
「それなら、直接ユウさんに聞けばいいじゃないですか」
メグが立ち上がって言った。
「なんなら私が聞いてきますけど?」
「それは、だめ」
メグの袖を引っ張って、再び座らせる。
そうでもしないと、本当にすぐにでも聞きに行きそうな感じがしたから。
「どうして?自分から動こうとしないんですか・・・?」
「――――怖い、から・・・」
自分の口から出た本音に、自分でびっくりした。
そうだ、怖いんだ。ユウに本当の気持ちを聞くのが。
『もう嫌いになったんです』
『ほかに好きな人ができたんです』・・・
そんなの考えただけで怖くて。
もし、言われたら。もし、別れを告げられたら。
そんなの、怖すぎる。
「だから、聞けないの・・・」
ふいに、メグの手が私の手に重なった。
「でも、私はスギさんのそんな悲しそうな顔、見たくないんです・・・」
もう片方の手が私の頬をなでて、初めて自分が泣いていることに気づいた。
「ねぇスギさん・・・私なら、そんな顔させません」
唇に、キスをひとつ落とされる。
「ダメですか、私じゃ・・・」
「メ、グ・・・」
ダメなのに。ダメなのに、抵抗できない。人恋しさに、負けちゃう・・・
「スギさん、目を閉じて」
言われたままに、目を閉じてしまう自分が怖い。
「私をユウさんだと思って、今日だけ・・・」
何回も角度を変えてキスされる。
舌が入ってきて、歯列をなぞられる。ユウを思い出す。
ユウの時も、いつもそうだった。
始まりは、こんなキス・・・
「はぁ・・・っ」
息が苦しくなって、離そうとするが舌は容赦なく絡まってくる。
「んん、ュウ・・・っ」
久しぶりに呼んだ、名前。身体の奥が熱くなるのがわかる。
欲しいよ、ユウ・・・
れおめぐマダー?
「ユ、ぅ・・・」
名前を呼び続ける。狂ったように。
渇いた喉を潤すように。何度も何度も。
本当は自分の名前を呼んで欲しい。
でも、それは叶わない。叶えてはいけない。
名前を呼んだ瞬間に、スギさんはきっと事実に気づくだろうから。
私はユウさんではない。
「はぁっ・・・」
下着に手を突っ込んだところで、思った。
私はユウさんの代わりになって、それでお仕舞い?
・・・そんなの嫌だなぁ・・・
でも、指は言うこと聞いてくれなくて。
そのままスギさんの中に入ってく。
「あぁぁっ!・・・ユウ・・・っ!!」
最後も、スギさんはユウさんの名前を呼んだ。
スギさんはよほど久しぶりだったのか、なかなか袖を離そうとはしてくれなかった。
眠ってしまったあとでも。
それをやっと解いて、私はドアを開けて廊下へ出た。
「・・・・・・・・・・・・」
沈黙。
「な、んでここにいるの・・・・・・?」
一番遭いたくない人に遭ってしまった。
「ユウさんこそ・・・」
私の顔には、たぶん何の感情も入ってない。
さっきので、わかってしまったから。
スギさんはユウさんしか見てないんだって。
「何、してたの?」
予想はついているんだろうけど、形だけ確認してきた。
「あんなことやこんなこと、です」
「・・・ふざけないで・・・」
ふざけたんじゃなくて、真実なんですけどね。
『あんなこと』や『こんなこと』の意味がわかってれば。
ユウさんの顔がだんだん怖くなっていく。
「あれっ?ユウとメグじゃん。どしたのー?そこスギちゃんの部屋の前ですよー。ちなみにユウの顔怖いですよー」
「・・・・・・」
シンさんが急に顔を覗かせた。
どうやら聞かれていたらしくて。
「ごめんなさい。痴話げんかなんで部屋でやります」
ユウさんが少し笑って言った。やっぱり笑顔引きつってる。・・・・・・怖い・・・・・・
「はいはい。頼むーゆっくり寝かせてよー」
シンさんはぶつぶつ呟きながらドアの奥に引っ込んだ。
「―――部屋。来て」
ユウさんの声が聞こえて、無視しようかとも思ったけど、到底無理な話で。
黙って後ろをついていく。
だって、悪いのはユウさんじゃないの?
スギさんをほったらかしにして欲求不満にさせたのは、ユウさんが悪いんじゃないの?
心の中で、何も言わない背中に毒づいた。
109 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:26:42
キモスレage
―――部屋って私の部屋のことだったんですか。
とりあえず扉を開けて、中に入って、ユウさんを通す。
ユウさんは入った瞬間鍵をかけてしまった。
・・・・・・逃げたりしませんが。
そういう理由じゃないのかもしれないけど。
部屋は暗いのに、ユウさんは明かりをつけようとしない。
ユウさんがスイッチの前に立っているから私もつけることができない。
結果、部屋は暗いまま。
ユウさんの目は、何かを考えているような、何も考えていないような、不思議な色を持っていた。
「ねぇ」
「――――はい」
「私がどれだけ抑えてたか知っててやったの?」
「――――――」
黙り込んだのは、知っていたから。
スギさんがユウさんしか見ていないように、ユウさんにもスギさんしか見えていないんだってことは見ていてわかった。
近づかないのは、理性が切れないようにとか、そんな感じの理由なんだろうな、とも感づいてはいたし。
反応のない私を見て、ユウさんの目の色が少し変わった。
ユウさんが一歩近づく。私は一歩後ずさる。
「―――知っててやるのは犯罪だって、誰かに教えてもらわなかったの?」
ユウさんの手が、私の手首を掴んだ。
「・・・痛ッ」
そのまま引っ張られて、気づくと背中を壁に押し付けられる格好になっていた。
片手で両手首をつかまれ、頭の上に押し上げられる。
「―――嫌・・・離してください」
「五月蝿い」
怒りのほかに何もない、冷たすぎる言葉。
凍って尖ったその言葉が胸に刺さって、息苦しくなる。
「悪いのは、ユウさんじゃ」
ないですか、と続くはずだった。でもそれは言葉となって出てこなかった。
力任せにぶつけられたキスで、封じられてしまったから。
「泥棒猫のほうが、よっぽど悪い、と思うんだけど。どうよ?」
顔の前でユウさんの唇が言葉を紡ぐ。
「ど・・ろぼうね・・・こって・・・」
「違った?」
キスは激しさを増す。ユウさんの膝が、少し開いた足の間に滑り込んだ。
「あ、んっ」
嫌なのにこんな声出しちゃう自分が情けない。
「何濡らしてんの?メグちゃん?」
猫撫で声がこんなに怖かったことはない。
嫌だと首を振り続けるけど、一向に私の両手をつかんだユウさんの手の力が弱まることはない。
そしてもう片方の手が、太ももあたりに掛かった。
「ひぁ・・・っ」
ユウさんは器用に片手でショートパンツを脱がせはじめた。
「い、やぁっ・・・」
「着たままがいいの?」
そんなんじゃない・・・なんでこんな時にそんなジョークが言えるんだろう・・・
「じゃあ、着たままで」
「あぁっ!!」
冷たい手が触れて、思わず体をビクッと震わせる。
それを見て、笑ってるユウさんがまた怖い。
「あ・・・・っ」
必死に声を押さえ込む。こんなの、聞かれたくない。
ユウさんの手はソコをしつこく撫でまわす。
「ああっ・・・!!」
とうとう中まで入ってきた。
「はぁっ、ん、ああぁっ・・・!」
いくらもしないうちに、私はイカされてしまった。
ユウさんの手が束縛を解いた。
手が自由になったけど、今度は足が言うことをきかなくて。
結局床に倒れるように手を突いた。
もちろん、ユウさんが抱きとめてくれるわけもなくて。
私の目の前まで顔をもってきた。
「これに懲りたら、もう二度とスギさんには近づかないで」
そう言うと、ユウさんはさっさと帰っていった。
ぐ、っと唇を噛んで、涙を堪えた。
もう、負けたのは確実だけど。泣いたら、本当の負けだと思った。
目が覚めたら、朝だった。
「ユ・・・ウ・・・・?」
呼んで、思い出した。昨日のは、ユウじゃない。
『私をユウさんだと思って、今日だけ・・・』
何でそんな言葉に乗っちゃったんだろう、私。
最悪じゃない。そんなの、ユウに嫌われても仕方ない。
馬鹿だ。やめることはできたのに。いくらでも止められたのに。
私はそれをしなかった。
ユウに、ちゃんと伝えなくちゃ。
昨夜のことも、今までのことも、これからのことも。
伝えよう。伝えなきゃいけないんだ。
部屋から出ると、ちょうど向かいの部屋からシンさんが現れた。
「おはよう、スギちゃん。あのね、昨日の夜大変だったんだから」
「何かあったんですか?」
「あれ、スギちゃん気づかなかったんだ。うん、ユウとメグがね、ここで言いあってたの」
「――――――!?」
言いあっていたんだとしたら、私のことに違いない。
「だから、ゆっくり寝たいからやめなよ、って言ったんだけど」
「・・・・・そうですか」
私はまともに聞いてなかった。
昨日のメグとのこと、ユウの最近の態度、何もかも、頭の中から離れようとはしなかった。
「スギちゃん」
シンさんが、顔をのぞきこむようにして私を見た。
「何があったかは知らないけど、言いたいことがあるんならちゃんと言わないと伝わらないんじゃん?」
早く来なよ、って笑ってシンさんは歩いていった。
私が本当に伝えたいことは、一体何なんだろう。
「おはようございます」
振り返ってびっくりした。メグが立っていた。
「・・・あの」
「昨日は、ごめんなさい」
何も言わないうちに、謝られてしまった。
「メグは、悪くないよ」
「いいえ。私、実はユウさんに嫉妬してて。ユウさんはスギさんのことしか見てないし、スギさんもユウさんしか見えてなくて。
・・・でも、羨ましかったんです。それで、羨ましいなんて思う自分もなんか情けなくて。それがいつしか壊してしまえばいい、なんて思うようになっちゃって。
ごめん、なさい。私が勝手にしたことだから、スギさんは何も悪くないです」
メグはもう一度頭を下げると、私に背を向けた。
「・・・ユウさんは、スギさんが嫌いになったから離れたんじゃないです」
「え?」
「早く仲直りしてくださいね」
そう言うと、メグは食堂に向かって歩いて行ってしまった。
メグは、ユウと何かあったことを私には言わない。きっと、不安にさせないように。
いつもと変わらない背中に、ごめんなさい、と呟いた。
午後の練習が終わった。
いまだにユウとは言葉を交わせないまま。
ただ時間だけが過ぎていく。
話しかけようとはするのだけれど、ユウがタイミングを見計らって逃げるから、どうしても捕まらない。
シンさんやテンさんは事情がわかっているから協力しようとしてくれているけど、それでもダメだ。
ユウは、私と話したくないと思っている。
でもメグは、ユウは私を嫌いじゃないと言っている。
その言葉に、嘘の色はなかった。だから、私は彼女を信じたい。
しかし結局何も話せないまま、夜を迎えてしまった。
「スギちゃんスギちゃん」
シンさんが私の部屋のドアをノックしながら言う。
「いまユウ、一人だと思うよ」
そういうと、シンさんは部屋に戻ったらしく、向かいのドアが閉まる音がした。
シンさんは一人だと思うと言っただけで、どこにいるかは言わなかった。
きっと、これは優しさなんだと思う。シンさんなりの。
放任主義っていうわけじゃないけど、自分のけつは自分で拭け、みたいなところがあるから。
余計な干渉をしない。つくづくカッコいい人だ、と思う。
さぁ、早く行かないと。
ユウとの大決戦の会場へ―――
とはいっても、どこを探せばいいのかわからない。
シンさんは一人だ(と思う)と言っていたから、たぶん誰かの部屋ではない。
じゃあ、とりあえずユウの部屋。
――コンコン
ノックをしても、返事はない。ノブを回したけど、鍵が掛かっている。
――ということは部屋にはいない。
体育館にも、トイレにも、ユウの姿はなかった。
じゃあ、と外に出た。
宿舎の周りをぐるっと一周。やっぱりいない。
「―――スギさん?」
うろうろしていると、上から声が降ってきた。控えめな声。カナだった。
『――ユウさん探してるんですか?』
なぜか今度は口だけ動かして言ってきた。うん、とうなずく。
するとカナは、空を指さした。
『お・く・じょ・う』
カナの口の動きが、ユウの居場所を教えてくれた。
階段を、一段とばしつつ駆け上がる。
何を話すかなんて、考えていない。でも、なぜかいつの間にか覚悟はしっかりできていた。
何を言われたって、私はユウが好きだから。
この気持ちは、変わらないから。
屋上へのドアが見えてきた。
なんだか古めかしい音を立てて、ドアが開いた。
すごい星空。くっきりと、星が見える。夜の晴天、って言うんだろうか。
ユウは、私からは背中しか見えない。
私はゆっくりとユウに近づく。
たぶん私がいることに気づいているのに、ユウは振り向かない。
「ユウ」
1メートルくらいの微妙な距離を置いて、私はユウに話しかけた。
ユウがゆっくりと振り返る。ああ、なんか顔を見るのが怖い。
なんか嫌そうな顔してたらどうしよう。
「お久しぶりです」
しかしユウは、予想とまったく違って微笑まで貼り付けていた。
「・・・久しぶりでいいの?」
毎日会っていたのに。
「はい、こうして話すのは久しぶりですから」
「じゃあ、久しぶりになった理由は、何?」
口を突いて出たのはそんな一言だった。
言葉といっしょに涙も出てきた。
あわてて引っ込めようとしたけど、もう遅かった。
睫毛だけで支えきれない。あとからあとから頬に流れた。
「スギさん・・・ごめんなさい」
ユウは、こっちに一歩踏みだしかけて、でも途中で止まって、代わりに謝った。
抱きしめてはくれない。
涙を拭いてもくれない。
目すら、合わせてはくれない。
そんなの、泣いてる私が馬鹿みたいじゃない。
「私、怖かったんです」
下を向いたままだけど、ユウはぽつりぽつりと話しだした。
「―――え?」
私が聞き返すと、ユウの顔が上がって、初めて視線が絡んだ。
「スギさんを見るのが。スギさんに触れるのが。スギさんと話すのが」
ユウは、私に何もしてないのに。怖い、なんて。
表情から疑問を読み取ったのか、ユウは話し始めた。
「スギさんを見てると、どうしても欲しくなっちゃうから」
欲しくなる、とは。
T.自分のものにしたい。
U.〜してもらいたい。のぞましい。
つまり、そういうことで。たぶんユウが言ったのはTの意味だろうけど。
「スギさんが好きで、好きで好きで、どうしても抑えられなくなっちゃうから。でもそんなことしたら、いつかスギさん壊れちゃうでしょう?
それも、怖くて。でも離れたら離れたで、スギさんの気持ちまでわからなくなって怖くて。
とにかく、怖かったんです」
「・・・ユウ」
「ごめんなさい、不安にさせて。でも、好きなんですよ・・・?」
ユウの目がこころなしか赤い。
そこから涙が溢れるのは時間の問題だ。
「知らなかった・・・」
私はユウに近づいて、その体をぎゅっと抱きしめた。
よかった、忘れていない。ううん、忘れるわけはない。
だって、こんなに愛しいんだから。
だって、すっとこうしたかったんだから。
耳元で、ぐす、っと鼻を啜る音が聞こえた。
121 :
名無し草:2005/10/12(水) 03:35:37
良スレだな
「私は、別にかまわないよ?」
落ち着いたところで、でも体は離さずに、私はユウに言った。
「え・・・?」
「私ユウに壊されちゃうよりユウがいなくなることのほうが怖い・・・」
「て言うよりね、ユウになら、壊されても、いいよ―――」
自分で言ったのに、自分で赤面してしまう。
でも、伝えなきゃ。何ひとつ、進みはしない。
「だってユウが、好きなんだから・・・っ」
言った。言えた。
言葉が頭の中に浸透して、徐々に涙が溢れてくる。
「だいすき―――」
私は、その言葉を忘れない。
この温もりを二度と忘れない。
二度と、あなたを離さない。
「今夜は、寝かせませんからね」
「上等」
私たちは、顔を見合わせて笑った。
目の端に溜まった涙で、満天の星がきらきらひかった。
*END*
微かな物音で、目が覚めた。暗い部屋の中を見渡すと、布団にくるまって寝ているスギさん、
同じく布団をすっぽり頭までかぶっているメグ(らしき人物)が見えた。
昨夜、何のパーティかよくわからないけど4人で飲んだのだ。もともとお酒に弱いスギさんとメグは
すぐに酔いつぶれて寝てしまった。私もいつの間にか寝てしまったらしい。
でも、もう一人の姿が見えない。レオさんだ。
水でも飲みにいったんだろうか?
そういえば洗面所に明かりがついている。
「レオさん・・・?」
2人を起こさないようにそろそろと近づいて、洗面所のドアを開けた。
「ユウ」
やっぱりそこにはレオさんがいた。
「ごめん、起こした?」
寝起きだからかお酒のせいか声がかすれている。
「いいえ、大丈夫です」
私は首を横に振った。
「・・・ならいいけど」
そういって、レオさんは電気を切った。
「えっ」
明るさに慣れていた目は、急に暗くなった周りに反応できなくてしばらく何も見えなかった。そして、徐々に視界が復活したその時。
「いたっ・・・」
レオさんが肩をつかんで、私を壁に押しつけた。
「何、するんですか」
あまりに顔が近くて、正面を向けない。
・・・酔ってるの?
「ユウ」
「んっ・・・」
名前を呼ばれたと同時に、唇をふさがれた。
「あ・・・やぁ・・・っ」
なんとかやめさせようともがくけど、力はレオさんのほうが断然上だ。かなうわけがない。
「なんでっ・・・こんなこと・・・」
やっとのことで声を絞り出す。
「何でって。気づいてるだろ?」
あっさりとしたレオさんの答え。
そう。気づいてた。
レオさんの視線にも。このメンバーで飲もうって言い出した理由も。私の心の中にある欲望も。
全部、気づいてた。
ただ、私にはスギさんがいて、レオさんにはメグがいて。
その日常で、すべてを隠していただけだ。満足した振りをして。笑顔を保って。
でも、心の奥で叫んでいたんだ。
何かが足りない、って。
愛はいらない。充分足りている。ただ、欲しいのは。。。
「んんっ・・・」
レオさんの舌が私の口の中に入ってくる。
拒めなかった。拒む理由がなかった。
「はぁっ・・・レ・・ォさん・・・」
口の端から、2人分の唾液が流れるのがわかった。
まっすぐ見つめてくるレオさんの瞳には、怪しい光がともっている。
私も、そんな瞳をしているのかもしれない。
『欲しい』と囁く瞳。
「ユウ・・・」
「あぁあっ・・・だめ、聞こえる・・・っ」
絶対に、見られたくない、聞かれたくない相手がこの薄いドアの向こう側に寝ている。
それはレオさんにとっても同じことだ。
私たちは、タイセツナヒトを裏切っている。
大切って、どういうこと?
愛するって、どういうこと?
これは、愛じゃない。じゃあ、何?
この関係は、いったい何?
レオさんの顔が、だんだん下にさがっていく。
首筋、胸、お腹、そして・・・
「あぁっ!」
思わず大きな声が出て、あわてて口を押さえた。
「ユウ、すごいよ・・・?」
「んっ・・んんっ」
レオさんは私の反応を面白がるように、しつこくソコを舐め上げる。
「あっ・・・も・・・だめ・・・」
「欲しい?」
レオさんが囁く。私は、ただ頷くだけだった。
「じゃあ・・・」
湿った音を立てて、レオさんの指が入ってきた。
「あぁっ・・ん・・は・・あぁあっ・・・」
足がガクガクいっている。絶頂が近い。
「んんっ・・ああああっ・・・!だめ、イク・・・っ!」
頭の中に閃光が走り、おさまったころには全身の力が抜けていた。
座り込んで、荒い息を繰り返す。
正面に座ったレオさんが、そっと私を抱きしめた。
「ごめん・・・ユウごめん・・・もう、しない・・・」
そんなの嘘だ。きっとまた、私たちはお互いに求めてしまう。
そう遠くないうちに・・・
『ユウ・・・』
かすれた声が、途切れかかった意識の片隅で響いた。END
栗原「今度、入社した栗原恵です!よろしくお願いします!」
杉山「ねぇ栗原どぉ思う?」
大友「どぉって。。」
杉山「顔、可愛すぎじゃない?」
私とすぎさんは、もう付き合って1年になる。いわいるレズってやつ。でも私
はすぎさんが大好きだったから。。Hも、もう結構した。ずっとこんな日々が
続くと思ってた。。あの日までは。。
それから、しばらくたち私とコウ(栗原)すぎさん(杉山)しんさん(高橋)
にアテネオリンピック最終予選の誘いが来た。私は。。迷ったがOKした。
私とコウ、しんさんはすぐにレギュラーを取れたが、すぎさんは私と同じ
ポジションなのであまり試合に出れなかった。
アナウンサー「勝ちました!!アテネオリンピック行き決定です!!」
大友「勝ったんだ。。」
高橋「やったぁ!!!」
竹下「よかった・・本当に・・」
私はすぎさんを見た。すぎさんはうれし涙か悔し涙を流してた。一方、
コウはこの大会でエースとして成長していた。私のインタビューの番だ。
大友「皆で頑張った、結果だと思います」
アナ「次は栗原選手」
栗原「嬉しいでーーーす!!!!ありがとうございましたーー!!」
大友「!!」
私はびっくりした・・そして・・胸の鼓動がどんどん早くなってるのを
感じた・・
大友(あれ・・私、いったいどうしたの・・)
コウは初めてファンの前であんなイキイキと喋った。私はそんなコウが
愛しく思えた。
監督「10時から記者会だから、それまでにシャワー浴びとけ」
全員「はぁい」
更衣室
高橋「でも、本当によかった!!」
栗原「そぉですね!!」
竹下「早くしよう、あと30分しかない」
高橋「じゃあ、コウ先行くよー」
栗原「はぁい。ゆうさん(大友)一緒に行きましょう」
大友「う、うん・・(ヤバイ・・!!)」
大友「コウ」
栗原「えっ?」ガタガタガッターン!!!!!!
栗原「いった・・」
栗原「ゆうさ・・んっつ!!」
私はコウに激しいキスをした。
栗原「んっ・・ゆうさんっやめっっ!!」
大友「やめない」
ユニフォームの上から激しく胸を揉んだ
栗原「あぁぁんっ!!」
私ゎコウのユニフォームをめくった。コウのピンクのレースのブラが見えた
大友「ねぇ乳首立ってきたよ」
栗原「んんっ!!」
コウゎ必死で我慢しているようだった。一瞬すぎさんの顔が浮かんだがこの
気持ちゎもうとめられない・・!
私ゎコウの下も脱がそうとしたが、コウが引っ張っていて脱がせない。
大友「バカだなぁ。気持ちよくなるって言ってるのに」
私ゎ思いっきり服を引っ張りパンティを足首までおろした。
栗原「あっ・・!」
大友「足、広げるよ」ピチャピチャ。私ゎコウのマンコを舐めた
栗原「あぁぁぁあ!!あぁん・・っ!!いや・・!!」
大友「気持ちい??」
栗原「あぁぁんっ!!いいぃ!!」
大友「もっとぉよくしてあげる」
コウゎもう冷静さを失っていて快感を味わっている
大友「指、いれちゃえぇ」ブシュっ!!!!
栗原「ぁああぁぁぁあ!!!イクッ!!!イクよぉ!!!ゆうさんっ!!
もっと・・!!激しく!!!」
コウの言ったように激しく激しく指を動かす
栗原「あぁぁぁぁああぁあぁああ!!!!!!イクッ!!!」
最後に用意していたバイブをコウに押し込んだ!!!
栗原「あぁぁあぁあああぁあぁんっっっ!!!!!!!!!!!」
コウはイってしまった。
大友「はぁ?イクの早すぎ…すぎさんなら後30分ゎもてるし」
しかし、そのコウの純粋さに控えれてる自分がいた。私ゎ後始末をして更衣室
から出た
高橋「ちょっと!今までどこにいたの!?」
大友「…すみません」
高橋「コウゎ?」
大友「中に…います」
高橋「えっ?ま、まさかコウとヤったの!?」
大友「…はい」
高橋「バカ…」
でも私ゎ知っていた。
大友「しんさんもこれからテンさん(竹下)とぉでしょ?」
高橋「…お祝いだよ」
大友「ヤラシイお祝いかぁ」
高橋「うるさいなぁ。人の事言えなくない?でも…ゆうゎすぎと…」
大友「失礼します…」
●大友の部屋●
大友(私だって何でコウとやりたくなったのかわかんないんだもん。すぎさん
の事好きだし。でもコウ可愛かったなぁ)
●栗原の部屋●
栗原「いたっ…」
栗原(もぅゆうさんのバカぁ!!イキナリするとか…だいたい私とゆうさん
女同士じゃん!!イッた時の顔見られたかなぁ…あぁハズィよぉ…)
次の日
監督「休憩にするぞぉ」
大友「ねぇコウ。痛い?」私ゎコウのとなりに座った
栗原「…練習どころじゃありませんよ」
大友「あのね、今度ゎプラス30分耐えなよ。イクの早すぎてつまんないし」
栗原「えっ!」
監督「練習再開〜」
杉山「…」
●大友の部屋●
大友「そろそろ、お風呂行こうかなぁ」私ゎお風呂の用意をしていた。
ピンポーン。チャイムがなった。
大友「誰だろ??」ドアを開けるとすぎさんが立っていた。
大友「あっすぎさん、どうしたんですか?今からお風呂行くんですけど一緒に
行きません?」グラッ!!!
大友「んっっ!!」いきなりキスをされた
大友(すぎさん、どしたんだろ!?かなり激しい!)私ゎそのまま壁に
押し付けられた。
大友「す…ぎさ…っ」
大友(息も出来ないよぉ…!)私ゎそのまま床に押し倒された
大友「っつ!!」すぎさんゎ私の胸を揉んだ。私ゎいつもヤる時攻めだったか
ら、どうしたらぃぃのかわからない
大友「すぎぃ…さ…」戸ゎ閉まっているとゎいえ、声が外に漏れそうだ
杉山「気持ちい?」
大友「うっく…!」(出来るだけ声だしちゃだめだ…)
杉山「もう濡れてきてるかなぁ?」
すぎさんゎズボンの上から触ってきた
大友「ぁあ!!」
杉山「もぅ濡れ濡れじゃん。いっつもこうやって私で遊んでるんだよねぇ。
結構楽しいじゃん。でも、まだ脱がさないから。十分楽しんでから♪」
と、言ってすぎさんゎ服の上から私をいじめてきた。
大友「あぁんっ!!はぁ…!!うっ!」当然、私の体ゎ服の上からという状況
にもう耐えられなくなっていた。
大友「はあ!!はぁぁんっ!!」
大友(ヤバイ…声が…外に…聞こえちゃう)
杉山「ゆう、感じてるねぇ。ゆうのこんな姿見れるなんか思ってなかったなぁ
。どう?受けゎ?楽しい?」
大友「はあ…すぎ…!」
杉山「ゆう、可愛い〜」
大友「きょう…すぎさ…何か…へん…」
杉山「そんなことないよ。ほら続き」今度ゎすぎさんゎ服を脱がしブラとパン
ツだけにした
杉山「パンツ透けるほどぬれてるよ」
大友「ぅそぉ…」
大友(受けってしんどいかもぉ)私のブラを外し胸を舐めだした。プチャプチ
ャ
大友「はぁんっつ!」
大友(ヤバイ…いっつも攻めだったから超敏感になってる!!もうイキそぉ!
こんなんじゃコウにあと30分もてとか言えないじゃん…)
杉山「ラストスパートいこうかな?まだ早い気するけど」すぎさんゎ私の
パンツを足首まで下ろした。
杉山「ほら、足開けて」ピチャピチャピチャ
大友「ひゃあ!!あんっ!!」
杉山「される方が気持ちぃぃでしょ」
大友「はあんっ!!ぃやっ…きたな…っ!!」
杉山「汚いってゆうがいっつもしてることでしょ」
大友「あぁぁあぁぁああ!!!」
杉山「指、入れたいんだけどぉ」
大友「あっ!!ダメ…!!」
杉山「いいじゃん」
●廊下●
栗原(もう、沙織も加奈もレオさんも先にお風呂行かないでよね!1人で行く
の嫌だなぁ…怖いし…いつもだったらゆうさん誘ってたんだけど…今ゎ
だって!でも…一緒に行こうって誘おう!!)ピンポーン
栗原「ゆうさんもお風呂かなぁ?」
大友『あぁぁんっ!!』
栗原「ゆうさんの…声??でも今の…」明らかに普通じゃない。コウゎ興味本
位でドアを開けた。すると、まさか玄関でしてるなんて思ってもみなかった
栗原「ゆうさん…!!」コウが見たのゎゆうさんの裸だった
ゆうさんの相手ゎコウにきづいて後ろを振り返った
栗原「すっ、すぎさん!?」
杉山「あっ…コウ。あっゴメン。私とゆう付き合ってるんだよねぇ」
栗原「ゆう…さんと…?」
杉山「うん。もうコウが入社する前からね」
大友「すぎさ…!!早くぅ!!」
栗原「…」
杉山「続きするんだけど…」
栗原「あっごめんなさい!!!」コウゎ部屋を飛び出した!
大友「だ…れか…いたの?」
杉山「いないよぉ」ブシュ!!
大友「あぁあああ!!!はぁんっつ!!」
杉山「1本じゃ…足りないでしょ?」ブシュブシュ!!
大友「いやぁ!!す…ぎさ…!!!もぉ、ムリ、イクよぉ!!」
杉山「もう少し…」
大友「はあぁああぁぁぁあぁああんぅ!!!!」私ゎすぎさんに指でイかされ
た。
大友「はぁ…はぁ…」
大友(生まれて初めて女にイカされちゃったぁ…)最後にすぎさんゎキスをし
てきた。甘い甘いキスだった。服を着ながら私ゎ聞いた。
大友「でもぉ何で玄関でしたんですか?ベット行けばいくらでもやれたじゃな
いですか?
杉山「…。早く、ゆうをイカせたかったんだよ照」
大友「すぎさん、可愛い〜☆」
バタン!!!
●栗原の部屋●
栗原「なに…あれ!!」
栗原(ゆうさん、私より美人な恋人いるじゃない!!なのに何であたしなんか
と…それにすぎさんとする時ゎ何で受けやってんの!?私の時ゎ攻めだ
ったのに!!でも…ゆうさんのあんな顔初めて見ちゃった…すぎさんゎ
いっつも見てるのかな…何!?あたし、すぎさんに妬いてるの!?)
大友「いった!!」朝起きて私のアソコに激痛がしていた。
大友「何でぇ指だけでこんなに痛いの?」
●練習●
今日ゎレギュラー組と補欠組に分かれて練習試合だ。私ゎレギュラー組だった
けど、すぎさんゎ補欠組。
大友(何かフクザツ…)私の楽しみな時間がやってきた!コウをいじめれる!
大友「コ〜ウ〜☆」
栗原「…。」今日のコウゎ機嫌が悪い。からかわれて機嫌が悪くなるのゎいつ
ものことだが今日ゎいつになく悪い。
大友「何でムシすんの?一応、こう見えて先輩なんですけど」
栗原「…ゆうさんって彼女いたんだね」
大友「はっ!?」
栗原「昨日ゆうさんの部屋でゆうさん、思いっきりヤラシイ声出してましたよ
。ゆうさんのあんな声とか表情とかはじめて見ました」
大友「見てたの!?」
栗原「廊下までまるぎ声。ゆうさんHできるなら誰でもいいんだ!最低!!」
大友「コウ!?」
大友(何なの!?あいつわけわかんないよ!!)私ゎムカムカしていた。
大友(誰でもいいわけないじゃん!!)私ゎそのまま廊下に出てジュースを買
いに行った。するとすぎさんがいた。
大友「すぎさんっっ!!」私ゎジュースを買おうとしているすぎさんに抱きつ
いた
杉山「わぁ!ビックリした〜ゆうじゃん」
大友「すぎさん、私のこと好き??」
杉山「な、なによ、急に」
大友「すぎさん、また私襲ってよ」
杉山「///な、何言って…」
大友「今」
杉山「む、むりだよ!!」
大友「今じゃないと嫌です!!もぉ嫌ならいいよ!」
杉山「嫌じゃないけど…練習中でしょ、誰が来るかわかんないのに」
大友「じゃあ、もぉいいもん。私がすぎさんで遊ぶもん!!」
杉山「んっ…」私ゎキスをした。
大友「すぎさんきもちい?」
杉山「///」
杉山(昨日ゎ勢いでやっちゃったけど!ゆうって強引なんだよ…///)
大友「…照れなくていいじゃないですかぁ?昨日人を玄関で押し倒したくせに
ィ」
杉山「あ…れゎ」すぎさんゎ下を向いて顔を上げてくれない。
杉山(あの時はどうかしてたんだって!!)
大友「かわいい」
杉山「ダ…メ。人、人来ちゃうよ」
大友「見たい人にゎ見せときゃいいじゃないですか。公認になったらどうどう
とキスも出来るしHも出来ちゃいますよ」
杉山「でも…っ」
大友「でもとか言わないでくれます?ますますいじめたくなっちゃう」
杉山「///」
大友「可愛いなぁホント。昨日とか別人じゃないです?」
杉山「あれゎ…ゆうがいけないんだよ…」
大友「何でですか?」
杉山「私…意外の人と仲良くするでしょ」
大友(やばっ!!!)
杉山「いやなんだよぉ!ゆうゎ私のがいい///」
大友「照れ屋のすぎさん可愛い」
大友(あぁ何かエロィ気分になってきたかも…すぎさん見てたら止まんなくな
るんだって)
杉山「ゆう、もう帰ろうよ?いつだって続きできるじゃない?」
大友「嫌だ。すぎさん独り占めしたいんだもん」
杉山(今だってしてるじゃない…)
大友「ねぇぃぃですか?」
杉山「だっだめ…」
杉山(強引すぎて断れないんだってば)
大友「もう遅いですよ」私ゎすぎさんの首に噛み付いた
杉山「いった…!」
大友「私のモノって印」キスマークだ
杉山「こっこんなの、お風呂とかの時に皆に見られちゃう」
大友「ぃぃじゃないですか」
高橋「あれ〜すぎとゆうゎ??」向こうの方から声がしてきた
杉山「だめっしんさん来ちゃう」
大友「嫌。離れたくない」
杉山「じゃ…わかったから…続きするから…っ」
大友「本当に??」
杉山「うん」
大友「ちぇ〜」
杉山(私やっぱゆうにゎ甘いなぁ)
●練習後●
大友「すぎさんっ!!」
高橋「何、ゆう。やけにすぎに引っ付いてさ」
大友「あはは」
高橋「ん?でも、コウゎ?」
大友「あんなヤツ知りませんよ」
高橋「喧嘩でもしたの?」
大友「知りませんっ!!」私ゎご飯を食べてすぎさんの所に行く前にコウの所
に行った
大友「私だけど。入るよ」
栗原「…」まだ怒っているようだ
大友「何、キレてんの?やっぱ子供」
栗原「…子供だし」
大友「…。私誰とでもHしないから。したのだってコウとすぎさんだけだし。
コウとしたのだってちゃんと意味あるんだって」
栗原「…何ですか?」
大友「う〜あん時ゎコウがすっごい可愛く見えたんだよ。だからャったんだも
ん」
栗原「…じゃあすぎさんゎ?」
大友「すぎさんゎ好き。でもコウとすぎさんゎ別だもん」
栗原「意味わかんない!やっぱ私としたのなんか成り行きじゃん!私ゆうさん
にすきとか言われてないし」
大友「…言ってほしいの??」
栗原「そんなの…」
大友「いつの間にか好きになっちゃったとか?」
栗原「そっそんなわけないじゃないですか!!もうゆうさん帰って下さい!」
バタンっ!!
栗原「もうっ…」
大友「何なの、コウ」私ゎ急いですぎさんの部屋へ行った
大友「すぎさん来ましたよぉ☆」すぎさんの返事ゎなく見ると読書タイムだっ
た。
杉山「あっ来たんだ」
大友「ハイッ!」ゴロン。部屋に入って数分もたってないのに押し倒す
杉山「ひゃっ」
大友「今日ゎ逃がしませんよ」
大友(でもこれで3日連続かぁ…)
杉山「んぅ」
杉山(ゆうってキスうまい…やっぱゆうがしてくれる方がいいなぁ…でも昨日
ゎコウとゆうが怪しかったから勢いでさぁ)
大友「ドコまでしてもいいですか?」
杉山「ドコまでって…」
大友「すぎさん好きですよ」
杉山「…うん」
杉山(会話になってないじゃない…)
大友「…」私ゎすぎさんの胸をじっと見た
杉山「なっなに!?」すぎさんゎ恥ずかしくてそっぽを向いた
大友「すぎさん、胸ちっちゃくありません?」
杉山「なっ…」
大友「もぉちょいある方が好みなんだけど」
杉山「…じゃあ、しんさんとか…?」
大友「うん。そうだね。今度ャろうかな」
杉山「えっ!!」
大友「うそうそ。すぎさん可愛い」キスした
杉山「んっ…」
大友「すぎさん意外なんか好きじゃないから」
杉山「///」
大友「すぎさんもすきって言って?」
杉山「ゆっゆうに?」
大友「うん。言ってくれたらヤラシイコト教えてあげる」
杉山「///えっ…」
杉山「えっ…でも」私とすぎさんの距離ゎ3cm。これくらい近いとすぐすぎさ
んゎ照れてしまって顔が真っ赤になるからこの距離が1番すき。
大友「ヤラシイコトしたくないんですか?」
杉山「…し…たい…かも」
大友「じゃあ言って下さいよ」
杉山「ゆうっ…す…きっ」
大友「よくできました」私ゎすぎさんの服を脱がした。
大友「可愛い」私ゎ胸をもんだ
杉山「んんっ」
杉山(なんか…久しぶりだよぉ)どんどんすぎさんの息ゎ荒くなる
大友「すぎさん、ちっちゃいなんか言ってごめん。ぃぃょ、ちっちゃくても。
すぎさん肌がきれいだから」
杉山(ちっちゃくてぃぃって言い方むかつくしぃ)プチュプチュ
杉山「んんwwんw」
大友「おっぱいおいしいよぉ」
杉山「///」
大友「下、行きたい」
杉山「まっ…!」
大友「待ってって言っても無駄だから」私ゎすぎさんのクリトリスを刺激した
杉山「あっ!!!はぁんっ!」
大友「すぎさん大好き。男なんかよりすぎさん愛してる」
杉山(///今、そんな事言われたら困っちゃうよぉww)
杉山「んっ!!」んちゅっ!私ゎすぎさんから溢れ出ている愛液をぺロリと舐
めた。
大友「おいしい。もっと出して下さいよ」
杉山(そんなことぉ言われても!!)
大友「すぎさんいじめるの、久しぶり。ちょお楽しい」私ゎ手の動きを早くし
た。
杉山「あっあぁぁあんっ!!」
大友「もっと、声聞かせて下さいよ。センパイ♪」
杉山「だ…めっ!!」
大友「だめって言って私がやめると思ってるんですかぁ??」
杉山「おも…って、な…いけど」
大友「だったらムダですよぉ。う〜ん何かないかな?」
杉山「??」
大友「これとかいいかも」私ゎそこら辺に転がっていた、のりを手に持った
杉山「な…に??」
大友「指じゃ、すぎさん十分入っちゃうんだもん」ブシュブシュ!!!
杉山「あっつあぁぁあんっっっ!!!!」
大友「ちょうどいいかも」
杉山(そんなの聞いてないよ!!)すぎさんゎとても痛いのか私に抱きつい
て来た。突然のことで私ゎ手を動かすのをやめてしまった。
大友「すぎさん!?」
杉山「ゆうっ!!!」
大友「どうしたんですか!?痛かったですか!?」しかしすぎさんゎ横に首を
振った
杉山「…嬉しくって」すぎさんゎとても恥ずかしいのかすぐ下を向いた
杉山「ゆうと…ずっと一緒がいい…どこにも、行かないでよ、ゆうっ」
大友「…。どこにもいかないですよ。だってすぎさんほっといたら男がたくさ
ん寄って来ちゃうもん」
大友(すぎさんゎ恥ずかしがりやだなぁ。しかも嫌って言えないし。そんなん
じゃ男が寄ってくるっつーの)私ゎすぎさんに口付けた
杉山「んっ…」
大友「好きですよ」
杉山「あた…しも…っ」
杉山「えっ??」私ゎ起き上がった
杉山(もう終わり?…珍しい)
大友「…」私ゎ思っていた
杉山(すぎさん…私のこと、そんな大事に思っててくれてたんだ…なのに私ゎコ
ウとやったんだ。すぎさんの事裏切ったんだ)
杉山「ゆう?」
大友「すぎさん、早く服着ないと風邪引きますよ??」
杉山「う、うん…」
●練習●
大友(なんかする気にならないなぁ…)
栗原「ゆうさん」
大友「ん??」
栗原「ゆうさんの番ですよ。レシーブ練習」
大友「あぁ…そっかぁ」
栗原「体調よくないんですか?」
大友「…うーん」
監督「ユウ〜メグ〜」
栗原「はぁい!ゆうさん??」
大友「んっ行く行く」
監督「メグ!!もっと拾え!!」
栗原「はい!!」
監督「ユウ!!行くぞ!!」
大友「えっ」
栗原「ゆうさん!!危ない!!」私ゎ見事に顔面で受けてしまった
バシーーーン!!!!
大友「いっ!!」
杉山「ユウ!?」スギさんの声が聞こえる。なんか…意識が…
●保健室●
大友「スギ…さ…」
栗原「おはよーございます」
大友「コ、コウ!?」てっきりスギさんだと思っていた。
栗原「もぉユウさんムリに練習でようとするからこんな事になるんですよ」
大友「あ…うん…ゴメン」
栗原「…スギさんとゎ…順調なんですか?」
大友「え??まぁ…うん」
栗原「…そうですか。私、ユウさん好きみたいです。ヤったやってないとかじ
ゃなくて、ユウさん好きになっちゃたんです。スギさんと別れて下さい
よ」
大友「///そ、そんなの出来るわけないじゃん!!」
栗原「じゃあ2又でもいいです」
大友「///そんなにしてまで?2又なんて辛いだけだよ。それに私、スギさん
と別れるつもりないいし」
栗原「っ…」コウゎ泣きそうな顔してた。コウぐらい可愛いければ男なんか
いくらでも寄ってくると思う。なのに、何で?
栗原「じゃぁ…最後にキスして下さいよ…そしたら諦める…」正直、可愛か
った。だから…
栗原「んっ…」終わると栗原ゎすぐに部屋から出てった。
大友「…」
大友(コウのことゎ確かに可愛いし。好きだし。だけどスギさんを捨ててまで
選ぶかと言われると違う気がする)
杉山「ユウ??」
大友「あっ!!スギさん!!どうしたんですか!?」
大友(甘えれるのも、スギさんだけで)
杉山「大丈夫??」
大友「まだ痛いですけど、鼻血出ちゃいましたぁ」
杉山「もぅ!!」スギさんゎ抱きついてきた
杉山「心配…したんだからっ!」
大友「…ありがとうございます、先輩」お礼に優しいキスをして。
杉山「ふゎあ…」いつもより長くしたから息がつづかなっかたらしい。
大友「スギさんゎ私の彼女ですね」
杉山「えっ!!」
大友「だってスギさん受けじゃん?」
杉山「恥ずかしいからっ…やめてよ」
大友「もっと恥ずかしいくしてあげます」
杉山「ちょっと!!」私はすぎさんを押し倒してすぎさんの上にまたがった。
杉山「ユウっ人来ちゃう、やめよう!」
大友「見られたっていいじゃないですか。スギさんいっつもその心配ばっかり
。実際もしやってたら皆びっくりして逃げますって」
杉山「でも、やなの」
大友「何でですか」
杉山「…いっつも言ってるじゃない…恥ずかしいって…」
杉山(ユウにいつもの自分じゃない顔と声聞かれるのだって、恥ずかしいのに
…!)
大友「そんなんじゃ、つまんないww」
杉山「…そんなこと言っても…」
杉山(困ったな…ユウの機嫌直すの大変なんだって)
杉山「…じゃあユウは何で」
大友「?」
杉山「…なんで私とやりたいの」
大友「…」私はびっくりした。
大友「そりゃ、好きだからですよ?他に理由なんかないじゃないですか」
杉山「…でも」私は口付けた。
杉山「ん…!」
杉山「だめ!ちゃんと、答えてよ」
大友「好きだからじゃダメなんですか?何でですか?私、スギさんが好きだか
らやりたいしキスもしたいんです」
杉山「…うん」
大友「じゃあ、いいですね」
杉山(またユウのペースだよ)私はキスをした。いつもよりかなり激しいの。
今までもったいぶってたスギさんへの罰ゲームってことで
杉山「ぅっ…」スギさんの甘い吐息が漏れる。耳の後ろを舌でゆっくり舐めた
。そして耳たぶを少し噛んだ。
杉山「ぁ…ん」指で愛しくスギさんの体のラインをなぞる。胸に手がいった時
スギさんの可愛い声が聞こえた。
杉山「あぁあん」
大友「もっと、でっかい声出して」スギさんは声を出さないように努力してる
みたいだったけど、そんな事絶対にさせない。私は指で口を開けさせた。
杉山「ぃや、ュウっ!」
大友「嫌、すぎさんの声聞くの」
杉山「…こえっおさえっ…ちゃダメ?」
大友「ダメ、聞きたい」私はちっちゃいスギさんの乳首をなめる
杉山「あぁっ!ぅっッ!」
杉山(ユウうますぎww下も…うずいちゃうよぉ!!)
大友「スギさん、濡れてる」
杉山「!!」
大友「こっちもいきますよw」
杉山「ユ…ウ」スギさんのあそこに手を出そうとした、その時だった。
成田「あれ??ユウいないの?」
高橋「もう部屋帰ったとか?スギもいないし」―ヤバイ。
杉山(ちょっと!!ユウ!!)いくらカーテンを閉めてるからっていつ開けるかわ
からない状態。
大友(なんですか)
杉山(何ですかじゃないわよ!どうすんのよww)
大友(どうする、って)
杉山(早く服着なさいよ)
大友(え〜)
杉山(え〜じゃない!ほら!)私はしぶしぶ服に手を伸ばした。ぱさ…。
大友(服、落としちゃった)
杉山(バカ〜!!)
成田「あれ…これユウのユニフォームじゃ…」
高橋「ほんとだ」シャー。。
成田「ユウ…」
大友「イ…クさん」
高橋「…」
高橋(あぁそういやこいつら…!)
成田「あんた…!なに、やってんの…!」どう見ても私とスギさんは全裸であ
る。これがフツウじゃないことくらいいくらバカな私でも分かっちゃう。
杉山「っ…」スギさんは顔が真っ赤だった。
大友「…」私も言葉がなかった。ずっと憧れてたイクさんに見られてしまった
。シンさんも前から2人の関係ゎ知ってたといえフォローが出来ないようだ。
高橋「…イクさん」
成田「…ちょっと早く服来て。それから話そう」私とスギさんは服を着た。
高橋「イクさん!」
成田「なに」
高橋「怒ってますか?」
成田「…怒ってるっていうか言葉が出てこないわよ…あの子達、あぁいう関係
だったの!?」
高橋「私ゎ…前から…知ってました…」
成田「!!…そうなの?」
高橋「…はい」
成田「それ、聞いてどうにも思わなかったの」
高橋「思いました…けど…好きなんだったら…」
成田「でも、女同士でしょ!?」
そしてしんさんの部屋で話すことになった――
杉山「失礼します…」
高橋「そこ座ってね」
成田「で、いつから」
大友「私が入社したときから、です」
成田「私、まだNECにいるじゃない!?で…いつからキスとセックスは」
杉山「///」スギさんゎ顔が真っ赤なので私が淡々と話す
大友「キスは付き合い始めた日だから…入社1ヶ月くらいで、セックスゎ入社
2ヶ月くらいです」
杉山「ユウ…っ」スギさんゎ下を向いてばっかりだった
成田「――今度から2人ゎチームメイト以外の関係をやめなさい」
大友「えっ!!」
高橋「そんな…イクさん」
成田「だってしん、スキャンダルにもなりかねないでしょ」しんさんは自分も
テンさんと付き合ってるから私の気持ちを少し考えてくれているようだった。
成田「わかった?まぁトモさん達にゎ伏せておくけど…」そういう結論で話ゎ
終わった。部屋を出るときしんさんが私に「ゴメン」って言った。しょうがな
いけど、ごめんじゃすまない。
大友「スギさん、どうしますかね?」
杉山「…」
大友「?」
杉山「…別れよう」
大友「え!?何でっ!いやですよ!!」
杉山「仕方…ないじゃない」
大友「仕方ないで済ませれませんよ!!私、スギさん好きなのに!忘れられな
いですよ!ねぇ!スギさん!!」
杉山「…ごめん」そう言ってスギさんゎ去った。私を1人残して…
大友「…」ブーと膨れっぱなしの私。ワケゎ隣にあの人がいないから。
高橋「どっこらしょ」一瞬どこのおばさんかと思った。練習にもろくに参加し
てない私を見てシンさんがやってきてくれたのかもしれない
高橋「…どうよ、スギと」スギって言葉を聞いただけで溢れてきた。何かが。
大友「…ふら…れ…ちゃった。あ…たし、もう、スギさ…んの恋人じゃ…ない
…」泣いたのなんか久しぶりだった。失ったモノゎ大きい。
高橋「…ユウ」
大友「スギさんが…まだ…好きなのに、忘れなくちゃならない…あたしにゎム
リだよ…」
吉原「ユウ、どうしたの!?」私が泣いてるのに気付いて何人かが集まった。
竹下「大丈夫??どっか痛いの?」私ゎ首を振る。
木村「ユウさん、泣いてる…」
大山「あたしユウさんの涙初めて見た…」
杉山「…」
高橋「ユウ、今日ちょっと調子悪いんで休ましてもいいですか?」
吉原「うん、そうしてあげて。監督にゎ言っておくから」
高橋「じゃあユウいこっか」私ゎフラフラする足で立ち部屋へとシンさんと歩
いてく。スギさんの前も…
●大友の部屋●
高橋「コーヒー暖かいのがイイ?冷たいの?」
大友「冷たいんでお願いします…」
高橋「…ゴメンネ、何回謝ってもダメだと思うけど…あの時やってること思い
つけばこんなことにならなかったと思うし」
大友「シンさんのせいじゃないですよ。…あたしの自業自得です…スギさん、
何度も人くるからやめようって言ったんです。でもあたし自分止めれな
かった…」
高橋「…あたしゎテンさんと付き合ってるしもしユウみたいになってもテンさ
んゎスギと同じ行動したと思う。だから…ユウ達のこと、自分のことみ
たいでさっほっとけないんだよ」
大友「ありがとうございます…でも、もうムリです。元に戻れない…」
高橋「…」
大友「スギさんが…好きならっ…やめるべきだったんです…いやだ…またっ涙
が…止まんないよぉぉ」私ゎ布団に顔を埋めて泣いた。シンさんが私の
背中に手を優しく置いた。
もう…戻れないと思うと…私の涙ゎ増した。スギさん、今、何してる…?
杉山「ふぅ…」手で汗を拭った。
大山「スギさん、タオル」
杉山「ありがと」退屈な練習。
杉山「ちょっと顔流してきます」
女1「ねえ聞いた?」誰かの声が聞こえる。私ゎトイレに入るのを待った。
女2「何を??」
女1「女子バレがレズってるって話!」
女2「え?そうなの?」
女1「そうらしいよ〜でもソフトボールとかもレズ説あるらしいよ」ドキン…
女2「で、具体的に誰?」
女1「佐々木さんと栗原さん」ホッ…
女1「でも、相手ゎ知らないけど大友さんなんかゎまさに攻めって感じじゃな
い!?」ドキドキドキ…
女2「あぁ〜そうかも」私ゎその場から逃げ出した!ドンッッ!!!
杉山「いたっ…」
栗原「いたぁ…スギさん!?」
杉山「あっコウじゃん…」私とコウゎしばらく喋ることにした。
栗原「最近、どうなんですか」
杉山「…何が?」
栗原「ユウさんとですよ」
杉山「あぁ…」
栗原「あたし、もうユウさんやめましたよ。今ゎとっても大切な人がいます」
杉山「誰?」
栗原「レオさんです」さっきの子達の本当じゃん…
栗原「レオさん優しいしかっこいいし面白いし。スギさんゎ?」
杉山「…うん!ラブラブだよ」
栗原「…うそ」
杉山「え…?」
栗原「じゃあ何で今日ユウさんが泣いてたときすぐ行ってあげなかったんです
か!?ユウさん可愛そうだよ…私ユウさんに子告って振られました。理
由、スギさんを捨ててまで私を選べないって…そんなに愛されてんです
よ?なのに…」
コウゎ泣いてた。レオさんがすきとか言ってもどこかでまだユウが好きなのか
もしれない
栗原「…すぎさん、ユウさんと…喧嘩しないで…」
杉山「…うん、しないよ」私ゎそっとコウを抱きしめた。
大友「ん…」やっと目覚めた。もうシンさんゎいなかった。机を見るとメモが
あった
「ユウぇ 泣いてばっかいるんじゃないよ。ウルトラセンターだろぉ。あんた
にゎ笑顔が1番似あってる。きっとコウも同じ気持ちだったんじゃないかなぁ
…(あんたふったんだってね)明日から練習でなよ。寝れなかったら207号
室へ来い シン」
大友「なんだかんだ優しいんだから…」今、私の頭の中にスギさんとの思い出
がフラッシュバックされてる――もう2度と見れないかもしれないスギさんの
表情とか声とか全部、全部。
―深夜2時
大友(やっぱ寝れない)とことこジュースを買いに歩く。
大友「オレンジ、ないや」すると人影が。スギさんだった…
杉山「…寝れないの?」
大友「はい」
杉山「…私も」2人とも理由ゎわかってる。あなたがいないから。
大友「…じゃあ」これじゃチームメイト以下。ねえスギさん。スギさんのいな
い私なんて価値のないものだよ…?きっとアタックも止められる。失いたくな
いよ――
―ユウが部屋に帰ってどれくらい経っただろう。冷たいコーヒーがわずかに手
のぬくもりで暖かくなってる。まだ、帰りたくない。帰れない。ユウがいたこ
の空気が愛おしくて…まだこんなにもユウを求めてるのに自分からあの子を突
き放し、あの子を傷つけた。サイテーだ、私。
高橋「ふぁぁ。あれースギー」涙をこすったケド気付いてるだろう
高橋「やっぱりね」
杉山「え?」
高橋「あー恋人って怖い。似すぎて怖い。あのねー好きなら元に戻ればいいじ
ゃない?うじうじしてる間にユウが他の人と付き合っちゃうよ?スギゎ
ねー自分の意思ちゃんと持ってるんだからそれを人に伝えなきゃ、損す
るのゎ自分だよ」
杉山「でもっイクさんが…」
高橋「心配いらない、いらない。このシン様がなんとかするから安心しな」私
にゎよく意味がわからない。
高橋(さてと…)
高橋「ユウ!!!!」
大友「な、なに!?」地震かと思った…
高橋「いいこと教えてあげよう」
大友「なんですか」
高橋「ゴニョゴニョゴニョ…」
いつも通り朝10時から練習開始。今日ゎ作戦決行日。昨日の夜、念入りにシ
ンさんと打ち合わせしたから多分大丈夫。
大友(本当ゎ打ち合わせなんかすることないんだけど…)愛する人のためなら
何でも出来るってこのことかな?これをすることにより私のイメージダウンに
なるゎ分かりきっていた。でも、方法ゎ他にない気がしてならなかった。
大友(報道陣ゎ、いないっと。一般人もいない。今日いるのゎ全女、監督、コ
ーチ。いける)タイミングを見計らう。センターだからこれくらい楽勝
監督「じゃ、休憩にするか」
大友「杉山っ祥子!!!!!!!!!!!!」
杉山「…ユウ」
大友「あたしゎっっスギさんがすき!!!!」みんなビックリしている。1番
ビックリしてるのゎスギさんだろう。
大友「いやだよ!スギさんと別れるのなんか!だって好きだもんっ世界で1番
好きだもん!誰よりも…」
杉山「ユウっ…」
成田「ちょっと…」
高橋「…イクさん」
成田「…」
大友「スギさんゎまだ私のこと好きですか!?好きですか!?」
杉山「…」
大友「大好きって言ったの嘘じゃないよ、本当だよ?だってライバルだけど恋
人だもん、私のだもん、印付けたでしょ?覚えてる?」
大友「まだ残ってる!?見せてよっスギさ…」苦しい、練習なんかよりずっと
…
ユウ。私どうしたらいいの?何したらいい?私が恥ずかしがりやなの知ってる
くせに何でこんなことさせるの?どうしよう…皆が見てる…イクさんも…どう
したらいいの
杉山「…ユ…ウ」泣きかけのユウに声をかけた。勇気を振り絞って。
大友「スギ…さ」皆私達を見ている
杉山「あ…のね。よく…聞いて。私は…ユウを嫌いになったんじゃ、ないよ。
むしろ、好き。でも…ダメ…こうやってもう私とユウの事知られちゃっ
たじゃない…私、恥ずかしいよ…」するとユウがネットをくぐり私に
近づいてきた。そして私の服の襟を思いっきり引っ張った。
杉山「な、なに!?」
大友「…よかったぁ…まだ消えてない」それゎユウが付けた、キスマーク。
大友「あた…し、魔法かけたんだぁ…スギさんが…いなくならないように…ス
ギさん、あたしにずっとそばにいてって言ってたけど…離れてくの、ス
ギさんだってわかってた…だから付けたけど…効かなかったみたい」
杉山「っ…」
大友「スギさん…あたしからっ離れないで…っ」ユウの手ゎ震えてた。もう、
とっくに練習開始の時間だった。だけど誰一人そんなこと思っていなかった。
何てこの子ゎ健気なんだ。私のことこんなに愛してくれる人いたっけ。だけど
…。
―スギさん、もうあたし死にそうだよ…こんなはずい想いしたの初めてだし、
でもスギさんだから出来たよ。ねぇ早く答えて…
手の振るえゎ止まりそうにない。ますます震えだした。
その時、イクさんの口が開いた
成田「…スギ」
杉山「…はい」
成田「ユウが返事待ってるでしょ。早くしてあげたら?」
杉山「で、でも…」
成田「ほら!」
杉山「…はい」
杉山「…ユウ?」私ゎ顔を上げた
大友「はい…」
杉山「私、ユウが好き」
杉山「初めてあったときからずっと好きだよ」初めてちゃんとスギさんが言っ
てくれた好きという魔法の言葉。
大友「スギさぁん!!!」私ゎスギさんの首に抱きついた。久しぶりのスギさ
んの感触。肌。ぬくもり。全てが懐かしい。
大友「スギさん、キスしてもいいですかぁ??」
杉山「えっっっ!!」
成田「ま、まじ!?」
高橋「きゃー!」
栗原「ユウさんガンバレー!」
杉山「い、いや…///」あぁ…いつものスギさんだ。でも…ちゅ
大山「沙織、見ちゃダメ!」
木村「ひゃあ!」
――杉山祥子ゎ照れ屋で可愛くてスピーディ&ビューティな私の大事な大事な
恋人です
END
れおめぐ、おはよ。早く週末にならないかな。
そんなレスしたら一気にドリームワールドから現実へリターンw
167 :
名無し草:2005/10/12(水) 07:48:17
ゲラゲラ
どうせ貼るなられおめぐネタにしろよ。
馬鹿たなー、レオ知ってるって、ここ。
かいとさんところの久光戦の写真メグ可愛い。
唇かんでる写真や誰かに抱きつかれて笑ってる
写真など。
メグ可愛い飽きたス
出待ちでなぽりと楽しそうに話す二人が気になってチラチラと見てたよメグ
何、この力作は
なぽりのこと可愛い可愛い言い過ぎw
せいぜい普通よりちょい上程度で
あんなのどこにでもいるレベル。
道歩けば当たる率で。
いい加減しつこいよ。レオヲタ煽ってんのかしらんけど。
まあそりゃめぐレベルの可愛さなんかにゃ到底及ばないよ
そもそもどこらへんが可愛いんだか理解できない>なぽり
なぽりレベルで可愛い可愛い言ってる奴の周り
って化け物ばっかりなんだろうね。
なぽりじゃないの?
じゃあ誰だ?
なんか今この瞬間もメグメグ言ってる気がするんだが・・・気のせいか?
気のせいじゃないと思うよw
もうキャプじゃないから堂々とメグメグ言ってるでしょw
またれおめぐ達πメンのお食事目撃談くるといいねw
185 :
名無し草:2005/10/12(水) 11:54:26
↑こいつらのくだらんレスよりよっぽど面白いね>同人ネタ
>>172 メグの視線まで、細部まで追ってるあなたキモヒ
同人ネタもっとキボンヌ!!
>>183 それじゃあ未だにπメンから陰で嘲笑われてるかもね。
大友「す〜ぎ〜さ〜ん♪」ポンっ
杉山「ひゃ…っ///ちょっとっお尻触ったでしょ!!」
大友「いいじゃないですか、彼女ですよ、彼女」最近、ユウゎ私との関係を公
認になったことをいいことにいつもこの調子だ。
高橋「あ〜暑い暑い」シンさんまでもからかってくる。今思えばあの日の事ゎ
人生最大の恥。思い出すと顔が火照る。
竹下「毎日、あんたも大変だね」一応テンさんと私ゎ究極の小悪魔ちゃんの彼
女という同じ立場にあるわけだが、シンさんゎテンさんの言うことなら何でも
聞いちゃうタイプだから何ぼか楽。
杉山「もう休憩時間が怖いです」終わると速効やってくるしたまにキスだって
しようとする。
竹下「まあねー」まあ一応バレ女にゎ今4組のカップルがいると思われるけど
1番危険なカップルだと自覚している。大体、ユウとゎNECでも一緒なので離
れる時がない。あっちでベタベタこっちでベタベタ。シンさんが言うとおり暑
い。
大友「ね、スギさん、あたしの部屋来ません??」
杉山「ィィケド…」
やっと練習が終わる。
吉原「おつかれ〜」そしてやってきた
大友「スギさん!シャワー行こう!」
杉山「うん」ゾロゾロとシャワールームに行く。
大友「スギさん」
杉山「ん?」私ゎユウに腕を引っ張られ1番奥のシャワールームに押し入れら
れた
杉山「ユウ!?何するのっ!!」
大友「早く脱いでくださいよ」
杉山「えっ!!」
大友「体、洗ってあげます」
杉山「いいって!!」
杉山「ひゃ…!」ユウが私の胸に手を当てた。
大友「スギさん」そのままキスをする
杉山「ぅうん…」
高橋「ちょっとテンさ〜ん」
竹下「なによ」
杉山「ユウ…っみ…んな…いるぅ」
大友「いいじゃないですか。1度も2度も一緒ですって」ユウ2度目ゎ見られ
ないようにしようとか考えてほしいなぁ
大友「好きだよ」ユウの言葉ゎ私をくすぐる。こそばい。いやらしいよ。
ユニフォームをたくり上げた。肌が見える。ユウがゎ私の腰を触る。
杉山「…くっ」
栗原「ユウさん」カーテンの外からコウの声が聞こえた
大友「ん?」
栗原「これからユウさん取材はいってますよ。あと…」
大友「あと?」
栗原「部屋、変わることになったそうでぇ」
大友杉山「はっ!?」
栗原「…。スギさんも…やらしい。はい、えっとユウさんゎしんさんとで、ス
ギさんゎテンさんとです」嫌な予感がする組み合わせだ。
栗原「じゃあ」
杉山「…だって」
大友「…」
杉山「ユウ!!待ってよ!!」
大友「嫌ww」
杉山「なんで」
大友「…だって」ユウの言い分も分かる。邪魔された上に部屋まで別々になる
なんて。
大友「スギさんゎ嫌じゃないんですか」
杉山「?」
大友「私と別の部屋でいいんですか」
杉山「…いやだけど」
大友「だったらぁ」そこにしんさんがやってきた
高橋「ちょっと!!何なの、あの部屋割り!!」ユウの前じゃ失礼じゃないの
か…?
高橋「何でテンさんと一緒じゃないの!?」
大友「本当ですよ!!」
高橋「スギ!襲っちゃだめだよ!」
杉山「襲いませんよ…」しんさんとユウじゃないし
●シンユウの部屋●
高橋「…」
大友「…」
高橋「もうテンさんのばかぁ」
大友「スギさん、あほぉぉ」何で私とシンさんが機嫌悪いか…それゎ30分前
にさかのぼる…
大友「だからぁ誰が決めたんですかっ私とスギさんが一緒の部屋じゃないって
!!今から私、交渉してきます!」
杉山「ちょっと!ユウ!!」
高橋「そうだ!私も行く!」ゴツン!!
高橋「いったぁ…」
竹下「そんなことしなくていい」
高橋「テンさん!?」
大友「だって!じゃなきゃ今日スギさんと今日Hできないもん!!」ゴツン!
杉山「ユウのバカ!!!もうしんない!!」
大友「スギさん!?」
高橋「あ〜ぁ」
竹下「あ〜ぁじゃないよ!あんたも同罪」
高橋「え!?」
大友「だいたいシンさんがぁ」
高橋「うるさい。もうユウがいけないんだって」
大友「何であたしなんですか」
高橋「当たり前でしょ。あんたがHするつもりだとか言ったからに決まってる
でしょ」
大友「決まってませんよ」
高橋「決まってる」
大友「決まってない」
●テンスギの部屋●
杉山「どう思いますか!?」
竹下「ユウが悪い」
杉山「ですよね!?あんなこといわなくったって…///」
竹下「シンもだよ。あいつ明日絶対トス上げない」
杉山(テンさんゎ怒らさないほうがいいなぁ…トスもらえないし)
竹下「それにしてもさユウゎスギぞっこんじゃん」
杉山「そうですかね…?」
竹下「うん。シンなんか浮気やろーだからさ」
杉山「テンさん愛されてますって」
竹下「そかね。浮気してるしあいつ」
杉山「今日…」
竹下「あの2人に限ってないだろー」
杉山「そうかな…?」
●シンユウ●
大友「ねえシンさんゎいっつもテンさんと何してるんですか」
高橋「何って」
大友「Hとか」
高橋「聞くなって」
大友「聞いちゃいけないことまで…!」
高橋「ユウがしてることと変わんないって」
大友「ふぅん。でも、絶対あたしの方が勝ってますな」
高橋「はぁ!?」
大友「じゃ、勝負しますか?」
高橋「いいよ、どうやって?」
大友「相手をイカせるってのゎどうですか?」
高橋「は!?テンの裸見るの!?」
大友「いやだなぁ。あたしがシンさんをイカせるんですって」
高橋「は!?」
大友「いいじゃないですか。1番分かりやすいと思いますけど」
高橋「うーん」
大友「どうします?」
高橋「…いいよ」
●テンスギ●
嫌な予感がしてきた。ドキドキが止まらない。
杉山「テンさん、シンさんのこと気にならないんですか?」
竹下「別に」テンさんゎ濡れた髪の毛を拭いている。
杉山「…だってもし、浮気とか…」テンさんゎ『浮気』という言葉に少し反応
したみたいだ。
竹下「別にシンなんか」
杉山「ユウ…」あんなこといっても私の心にゎユウがいる。消えることなくい
つもいるんだ
●シンユウ●
大友「じゃああたしサーブで」
高橋「サーブ??」
大友「先制ですよ」ゴロン。ベットにシンさんを押し倒す。
大友「いきますよ」まずTシャツの上から胸を触る。やっぱりシンさんって胸
でかい。スギさんもこんくらいだったらいいのにな。
高橋「…なんかフツー」
大友「これからですって」シンさんのTシャツをめくり腰をゆっくり触る。や
らしく。
高橋「ひゃ…」シンさんの甘い声。初めて聞いた。かなり貴重だと思う。それ
から上へ手を伸ばして行き胸を揉む…
高橋「ぁっ…ぅん」
大友「ほら」乳首をクリクリさせる
高橋「っ…テン…さ」
高橋「wwんw」テンさんに悪いかな。シンさんいじめちゃ。少し思った
大友「う〜ん」イカせたいけど、ばれたら絶対トス上げてくれない。そう思う
と背中がゾクッとした。
大友(だから嫌だな、セッターって。頭使うし。Hで頭使うのゎいいんだけど
バレーゎ使いたくないなぁ)あたしゎいいことを思いついた
大友「胸か!」
高橋「…なに?」
大友「今から気持ちよくしてあげます」シンさんの胸を激しく揉む
高橋「んぅっあ!」
大友(下ゎあれだから、胸でイカせよっと)そして乳首と唇に交互に激しいキ
ス。
高橋「ふっはっ…っつ」シンさんゎ胸だけでも気持ちいいみたいで身体をくね
くねさせてる。
そしてシンさんゎ軽くイッたっぽい
大友「おーい、あたしの勝ち??」
大友「シーンーさーん」
高橋「…むかつく」シンさんゎ拗ねてるみたいだ
大友「あたし、女王ですねぇ!きっとバレー会1位ですよお」
高橋「女王ゎテンさんだって!」
大友「テンさんよりゎスギさんの方が女王ですって!!」
高橋「なんだと〜!」あたしたちゎそのままの格好で言い合っていた
●テンスギ●
杉山「やっぱ…私ちょっと言ってきますね、すぐ戻るんで!」バタン!
杉山「…」私ゎ立ち止まった
杉山(行ってどうするの。ユウに会って謝るの?もしシンさんと浮気してたら
私、どうするの―)
吉原「…やっぱ、ユウとシンゎダメだよ…」
成田「効果なしかぁ〜」
吉原「わ!!スギ!!」
杉山「…ユウが…どうしたんですか」
吉原「え…??なんでも…ないよ??ねぇ??」
成田「う、うん!なんでもないない」
杉山「…どいて下さい」私ゎともさん、イクさんを押しのけてユウとシンさんの
部屋に入った
成田「ちょ、スギ!?」
杉山「ユウ!!!」
大友「すぎさぁん…??んぅ…」ユウゎ寝ていた。布団をめくると…そこにゎ
裸のユウとシンさんが!!!!
杉山「///ユウのバカ!!!もうしんないから!!!」
大友「んぅぅん…」私ゎ部屋から出た。涙を拭いながら
吉原「スギ!?」
大友「ふぁ」
高橋「あ、おはよおユウ」
大友「オハヨーゴザイマスー」私ゎ食堂に向かった
大友「おはよぉございます」
辻 「おはよー」
大山「ユウさんおはようございます」
栗原「ユウさん!!!!」
大友「へ??」
栗原「ユウさん、昨日ちゃんと自分の部屋で寝ました!?」
大友「え?寝たよ」
栗原「嘘だ、昨日やったでしょ!?」
大友「やってないって」
栗原「だって隣からヘンな声聞こえてきたんですって!」
大友「ヘンな…声?」寒気がした
大友「コウ…の隣の部屋って…誰だっけ…」
栗原「昨日ゎ…テンさんとスギさんじゃなかったですか?」
大友「―――」
栗原「ユウさん?大丈夫ですか?」
大友「―う、うん。今日あたし取材だよね?頑張らなくっちゃー」
栗原「ユウさん…」
何で…スギさん…わかんないっわかんないっ!!
バシっ!!!バシっ!!
吉原「ユウ!ちょっと力みすぎだよ!」
大友「んぅぅ!!!」
成田「スギ!ブロック!」バチンっ
杉山「やったぁ」止められた…あたしの想いのように…
●ロッカールーム●
大友「はぁ…はぁ」
吉原「ユウ、どうしたの?今日力は入り過ぎ。これからもたないよ」
大友「…すみません」
成田「ねえユウどうしたの」
佐々木「さぁ…スギと喧嘩でもしたんじゃない?」
杉山「…テンさん、行きましょ」
高橋「テンさ〜ん」
竹下「うるさい、バカシン!!」
高橋「え??」
竹下「行くよ、スギ」
高橋「テン…さ…ん」
バラバラになっちゃった。。コウの話によると絶対あれゎスギさんとテンさん
。疑いたくないけど、それしか考えれない。
●メグカナの部屋●
栗原「何で、ユウさんがいるんですか!!」
大友「だって…」私ゎシンさんとまた言い合いして部屋を飛び出した。原因ゎ
ただの八つ当たり。
大友「コウも8時から取材でしょぉ…一緒に行けばいいじゃない…」
栗原「もうっ」
大山「メグ、怒っちゃユウさん可愛そうだよ」
栗原「うん…」
●テンスギ●
竹下「何見てるの?」
杉山「え?あぁ…OQTのビデオです。」
竹下「勉強になる?」
杉山「あ、はい」勉強っていうか私ゎただ、あの子の顔が見たかっただけ。彼
女のはずのあの子の…腹が立ってるはずなのに何か顔が見たい。
杉山「昨日…ゎ、すにませんでした」
竹下「ん?何が?」
杉山「その…夜。」
竹下「いいよ、別に。スギにしちゃ珍しいじゃない」
杉山「そうですかね…」
竹下「うん」そう言ってテンさんゎ冷蔵庫からお茶を出す。
杉山「ユウ…」
竹下「…」
アナ「WGに向けて全日本女子ゎ頑張ってるようですね」
大友「はい。ここで頑張ってアテネに繋げていけたらと思ってます」
アナ「大友選手のブロード攻撃期待してますよ」
大友「ありがとうございます」
アナ「続いて栗原選手――」
杉山「あ」ユウだ。元気そう…
竹下「取材か」
杉山「そうみたいですね」
竹下「あんがいちゃんとやってるね。ユウとコウ。スギも頑張りなよ?」
杉山「え?」
竹下「速さじゃあんたにかなうもんゎいないって」
杉山「??」
●廊下●
栗原「ユウさん」
大友「ん?」
栗原「元気、出してくださいよ」
大友「出してるって」
栗原「だって…スギさんがいないから??」
大友「…そうかも」
栗原「ユウさん…」
大友「原因、わかんないんだ。多分、夜スギさんがあたしの部屋来たと思う
んだけど、あたし覚えてなくって」
栗原「何かヤラシイ事してたんじゃないですかぁ?」
大友「え!?…ん?待てよ…そういやあたし起きたら裸だったよぉな…」
栗原「ダメじゃないですか…」
大友「でも本当に記憶ないんだって!!」今まで記憶なくしたことなんかなか
ったのに。
大友「…もうっ」なんかやりきれない。愛してる人の気持ちがわからない。こ
んなに辛いこと他にない…
大友「…すきだからっ一緒にいたい…」
栗原「…」
●メグカナの部屋●
大山「ユウさん寝たみたい」
栗原「そっかぁ」
大山「ユウさん、そうとうきてるね」
栗原「うん…なんか弱音吐いてばっかり」
大山「弱音吐いてるユウさんか…なんか想像出来ない」
大友『スギさん!』
杉山『あれ…』
大友『もう!会いたかった!!』
杉山『え…?誰?』
大友『え?ユウですよっ!』
杉山『ごめん、知らない。テンさん!』
大友『スギさん!!』
監督『ユウ』
大友『監督!スギさんがっ!!』
監督『お前、帰れ』
大友『え…』
監督『プレーに集中出来ん奴ゎいらん』
大友『そんなっ監督!!スギさん!!!』
大友「いやだっいやだっ!!帰りたくない!!いやぁ!!…はぁ…はぁ」
栗原「ユウさん!?」
大友「コ…ウ」夢…?私ゎコウに抱きついた。
大友「…怖い」
栗原「ユウさん…」
大友「あたしから…っ、バレーとスギさんっ取らないでぇぇ!!!」
栗原「ユウさん、取らないよ?誰も取らないから」
大友「うっく…っ」自分がムカつく。歯がゆい。夢が現実になりそうで
私に闇が舞い降りる。お願いだから、、、
●体育館●
栗原「あたしで本当にいいんですか?」
大友「うん…」
栗原「でも、テンさんの方が」
大友「じゃあトスゎいいから、とにかく付き合って」
栗原「ハイッ!!」
大友「んっ!!!」バシンッ。絶対拾われる球。
大友「くそー…」
栗原「ユウさん、あたしユウさんの笑顔が見たい。好きだった人の笑顔
が見たいのゎあたり前でしょ?ユウさん笑って。前みたいに皆の
ことからかってください。ユウさんの悪戯であたし好きになっち
ゃたんだから…責任とって笑ってくださいよ」
大友「はははー…ごめん、今ゎ笑えない。笑っちゃいけない気がするの」
栗原「…」
大友「そんなコウが悲しい顔しなくていいよ?ね?」
栗原「はい…」
大友「じゃあ行こう」
●テンスギ●
杉山「速さじゃ1番ってどういう意味ですか?」
竹下「いろんな所で通用するじゃない。でも今回ゎ遅いな〜頑固なんじゃない
?」
杉山「頑固ですよ…やっぱ意味がわかんないです」
竹下「そのうち分かる」
杉山「??」テンさんゎ私を残しトモさんに相談しにいったようだ。ユウゎ…
私のことどう思ってるのかな…好きだけど、その答えを聞くのが怖い。嫌われ
たらどうしよう、そればっかり。もう嫌われてるかもしれないのに。コンコン
杉山「誰?」
杉山「はーい…」
大山「すぎさん…すみません。あたしがこんなこと言うのおかしいですけど…
ユウさんの側にいてあげてください」
杉山「…」
大山「ユウさん、壊れてるんです、このままじゃ…」
杉山「…」
大山「スギさんしかいないと思う」そう言って加奈ゎ帰った
杉山「…そんなこと言われてもユウがシンさんと」一度ついた傷ゎ思ったより
深かった。。
もうすぐ遠征。私ゎ自分の荷物をまとめてた
大友「ねー加奈ゎ沙織とエッチしないのー?」
大山「し、しません///」
大友「まだなんだ?」
大山「は、はい…///」
大友「コウゎもうしたよねー」
栗原「ユウさん変態ですよ…そりゃレオさんともしましたけど…」コウゎ下を向
いてしまった。なんかいけないこと言ったのかな??私ゎ冷蔵庫にジュースを取
りに言った
栗原「ユウさんと…のが…1番よかった…」
大山「…」加奈ゎ聞いてゎいけないものを聞いてしまった気がした。
いよいよ遠征だ。みんなバスに乗り込む。しかしムードメーカーが2人もあんな
様子じゃバスの中も暗い
吉原「ちょっと皆暗いよー?」はしゃいでるのゎエリカだろうか。加奈や沙織も
楽しそう。メグゎレオさんの隣なのに浮かない表情をしている。一方スギさんも
上の空。シンさんも。テンさんゎマイペースにトモさんとお話中。イクさんゎメ
グが相手をしてくれなくてつまんないレオさんとお話中。あたしゎ寝ることにし
た。だってツマンナイ。
何分寝ただろうバスゎすでに海の上。
大友「…ちょっ…何で起こしてくれないの!?」飛び起きると目を疑った。
もう1回目を擦る。でもあるものゎ一緒だ
大友「何で…」
杉山「待ってた、子猫ちゃんが起きるの」
大友「…」
杉山「猫ゎよく寝るもんね」
大友「スギさん…ごめんなさい、ごめんなさい…あたし」
杉山「もういいよ、ユウが側にいてくれればそれで」
大友「ん…」スギさんの匂い久しぶりに嗅ぐ。懐かしいあたしの大好きな香り
スギさんの腕に手を回したまま猫が鳴く。
大友「好き」愛しく大事に抱きしめる。
大友「スギさん、抱きたい」
大友「スギさんに触りたい、スギさん感じたい」
杉山「うん…」バスの中。さっきまでクーラーがかかっていた床ゎまだ冷たい
あたしゎスギさんを1番後ろの長いシートに座らせた。そして久しぶりに触れ
る姫の唇ゎ少しガサガサしていた。
杉山「ん…」スギさんの吐息が漏れる。そしてゆっくり舌を入れる。タラーと
2人の唾液が口から漏れる。スギさんの首を伝って。
杉山「はぁ…は…ぁ」どんどん激しくなるスギさんの吐息を思う存分味わう。
こんないいこと他にない。あたしってエロぃ。そっと胸に触れる。柔らかいス
ギさんの胸…気持ちい。
杉山「んっ…っつ」乳首を摘みあげる。スギさんの乳首ゎすぐに立った。それ
にしてもいつ見ても小さい胸のこと。まぁシンさんの巨乳も好きだったけど。
やっぱ好きな人のものって何でも好きだから。
大友「スギさん…」あぁなんて愛しいんだろ…ずっとずっと触れてたい。
スギさんゎもう力が抜けていて自分の身体を支えてる手がガクガクしてた。そ
れも精一杯って感じがやらしい。スギさんのすることって全部やらしいけど。
杉山「ゆ…うぅ」声が響く。あたしゎたまらなくなってスギさんのズボンに手
を入れた。いつもの短い短パンと違ってジーパンゎ脱がすのが面倒だった。今
回ゎいつものように下を触られることもあまり拒否されなかった。
杉山「っゆう!!!」
大友「何ですか?」
杉山「好きだよ…」最中に言われると何か照れる。多分初めて言われた。
大友「///急にどうしたんですか」
杉山「何となく、好きだなーって思って…」やっぱりこの人可愛い。だから確
かめておきたかった。
大友「スギさん…テンさんとやったって本当ですか」
杉山「…何で?」
大友「聞いた…から」スギさんゎゆっくり起き上がって私にキスした
杉山「してないよ。ユウ以外の人と出来ないよ」安心した
杉山「でも、ユウゎ私意外の人と出来ちゃうんだよね」
大友「え?」
杉山「シンさんとやったんでしょ」記憶にない
大友「…記憶になくって」
杉山「そう…」普段怒らないスギさん、今日ゎ怖い。
大友「あ…」そういや、勝負するって…
大友「思い出しました…」
杉山「で、何したの」
大友「勝負を…」
杉山「勝負??」
大友「どっちがイカせるのうまいかって…」
杉山「はぁ…」スギさんゎため息をついた。
杉山「ばっかじゃないの」スギさんでもバカとか言うんだ。新鮮だった。
杉山「何であたしだけじゃないの…」
大友「??」
杉山「何であたしだけとしかヤってくれないの」やられた
大友「ごめん…なさい」あたしゎスギさんの首に抱きついた。
大友「スギさん、好き、好き、好きだよぉ!!」またごろんとスギさんを押し
倒して、さっきの続き。ぴちゃぴちゃ。あたりにいやらしい音が響く
杉山「ふ…っつ」
大友「我慢しなくていいよ、声」
杉山「だ…って。あぁ!!」クリを舌で操る。吸ってみたり転がしたり。
杉山「あっ!!っつ…ぃやッううぅ!!!はぁ!!」
杉山「ユウwwュッゥ…ユウ!!」
大友「入れますよ」指を1本。抜き差ししてるうちに3本も楽勝になった。
杉山「んぁぁぁッッ!!!」スギさんゎイってしまった。スギさんから愛液が
ドロっと出た。
粘着ひどいなw
あれ?どしたのこれ
れおめぐは?
おまえらもこれと同様にみられてるんだよ。
れおめぐマダー?
---------------------レズスレ閉鎖----------------------
このネタ高校生が書いたんでしょ?
セリフ並べてるだけで、話しの展開下手くそ。
私色んなネタ見て目肥えてっからさー、つまんないんだよね。
もっと上手くて面白いの貼ってよ。
できたられおめぐで。
後でもっと面白いの探してきて貼ってあげるよ。
どうしたのこの流れ
またぁりしてるじゃん
読むのが大変
読まんでいい
チョイスするネタのセンスが悪い。
このユウスギキャラもおかしいし駄作。
レオメグじゃなきゃセンスが悪い
100点満点中。。。。9点
れおめぐの傑作を貼って
227 :
名無し草:2005/10/12(水) 13:47:14
結局読んじゃうキモレズヲタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
過去ログ漁ってきなせえ
同人もれおめぐは好きじゃないみたいね(苦笑)
∧∧
(・∀・)ネタがないから寝るにょ
_| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
ヒトリノ夜
栗原恵向上委員会
巨匠の嫌がらせひどいね
同人というのが心底腐りきった連中だということがハッキリした
>>235 同人ネタとレズ住人の巣窟であるこのスレをなくさいとね
237 :
名無し草:2005/10/12(水) 14:11:26
スレタイからしてもう同人臭ムンムンだしね
ここは同人ネタ禁止だよ。テンプレにも書いてある。
レズネタは荒しの自演。て、、荒しにいったって仕方ないねw
ま、ここと、同人の違いがはっきりしてよかったよ。
今後もまだここを同人スレという奴は、もう必死ってかんじだろ。
同人腐女子は、バレーボールにも選手にも、実は何も興味なし。遊びに使って楽しんでいるだけ。
時間として、昼休みに貼ってるw
3時にまた来るぞ。
夕方になったらまた貼るから楽しみにしといてw
巨匠は、なぽり可愛いいって聞いて嫌がらせしてんのか?
脳内は似たようなもんじゃん。
表現形式が違うだけで。
全然似てもにつかないじゃん。
同人が、協会のやり方やセリンジャーバレーや契約のことなんか
語りあわないよ。必死だよね。どうしてもこのスレ欲しいんか?
ネタスレ立ててそこでやれよ。
すっかり18禁スレになったね
レス削除の依頼出さねばね。
ではなぜいまだに、
昔の名残をもって「れおめぐ」とかまとめて言い続けてんのかな
バレ板のそれぞれの個スレでは満足せずに
まだ昔とかいってんの?w
いつまでも未練がましく粘着だね
昨日ここにサイト貼ったから仲間が嫌がらせしてんじゃないの?
メグカナでもあるまいにな
巨匠?同人気持ちわる〜
サイト貼ったのは荒しだろ。ここに八つ当たりすんなよ。
じらすのがうまいな
わざとレオメグ以外のネタを貼る外角攻めでいらつかせるだけとは! ぐは・・なかなかやりおる!マイッタ!
巨匠のサイトだったんすかねw
で、他所の同人サイトの内容をここにコピペして荒すと。
同人同士で殺しあいした方がいいよ、巨匠。
コピペ素材の持ち主のサイトが、巨匠のサイトを攻撃すればいい。ここの人間は関係ない。卑劣なことしてるのは巨匠。
れおめぐネタなら文句言われないんじゃない?w
キー付でやってる同人サイトのネタを
別の同人が嫌がらせに2ちゃんに張り付けるてのは、
同人の仲間内ではどうなんすかねw
巨匠って誰ですか?
れおめぐが山形で再会したネタ下さい。
卑劣な行為のお仕置きとして、巨匠?のサイトのキモネタ、芸スポあたりに貼付け刑
>>259 よく知ってるんだね。出入りしてるんだね
同人仲間の仁義を裏切ってる。死ね
ここにコピペ荒しがネタ貼付けしてることは、他の同人は知ってるのかね。
犯人は昨日突然サイト非公開にしたレオメグ同人ですよ!!!!!!
同人さん社会の中で、早く潰してください。ここには来ないでね。
ここの住人ってAA荒らしとかれおめぐけなす荒らしには寛大なのに
同人ネタには過剰反応するから面白いよねww
ここを荒らしたいなら同人ネタを貼るといいですよ、荒らしの皆さん。
やってることは同じなのに同人をけなすこのスレ協力して潰してやりましょう。
??昨日貼られた同人サイトの管理人が犯人ですか?
レオメグ人気ないね
同人同士の勢力争いとか嫌がらせってある?
ココに持ち込むなよ。
れおめぐヲタなんてもう居ないんじゃない?
>>217の掲示板にあるネタを貼り付けてるみたいですね。
同人さん同士なら犯人わかるよ、きっと。
他人のサイトのネタをここに貼って、
ここと、そのサイトの管理人へ、二重の嫌がらせ行為を
働いている。同人さん同士でケリつけてほしい。
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
巨匠はやく4ね
こんな基地外、同人内で晒し首にしてください
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
サイトのネタではないのね
同人が集まる場所があるのにここにわざわざ固執してる同人ババアは間違いなく偏執狂
前スレで荒しが貼付けた同人サイトの仕業かよ?
だろうな
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
282 :
名無し草:2005/10/12(水) 14:50:28
コピペだって分かるってことは同人サイトに出入りしてるんだね。
所詮ここの住人は同人だってことだよ。
いくら取り繕っても無駄だって気付いたほうがいいよ。
こっそり同人ネタやりたいからこんな所で気持ち悪いスレ立ててるんでしょ。
テンプレで同人禁止なんて言ってるけど、ハッタリだね。
スポーツ選手を妄想でレズにして、楽しんでるんだよね。
妄想オナニーで己の快楽を得る一方、選手を貶すという酷いスレ。
どう見たってコピペ荒しじゃんw
>>283 このスレッドは他サイトからの閲覧を禁止しております。
(ブックマークによる表示もできません)
必死ですね、ここを同人と結び付けようとして。
今このスレで一番の話題は、井芹さんの鍼ですw同人さんはお門違い。サイナラ〜
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
れおめぐり
↑このスレタイは何ですか?
鍼ネタでレオ叩き為ようぜ!
鍼ネタがレオ叩きだと思ってる阿呆
メグの話しよーよー!!メグヲタ集合ー!!
293 :
名無し草:2005/10/12(水) 14:58:20
294 :
名無し草:2005/10/12(水) 14:59:30
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
レオ叩き!
佐々木みきと栗原恵のレズ
1 小新 2005/01/05(Wed) 09:53
同じパイオニアになったし書いてください
on
2 凛 2005/01/08(Sat) 10:54
メグちゃん視点でかきマス><。
初です。
朝起きると、いつも隣で寝ている愛しい人。
よく似合ってる、ショートカットと茶髪。小さい寝息を
たてて、気持ちよさそうに寝ている。
3 凛 2005/01/08(Sat) 10:58
思わずのぞき込む。
「ん・・ふぅ・・・。おはよ。メグ。」
そう言い愛しい人は私を抱き寄せ、ちょっと強引にキスをする。
4 凛 2005/01/08(Sat) 11:01
きゃぁ〜!勢いで書いてしまいました!
まだ中○生なんで、文がおかしいかもです。
よかったら、感想お願いしますっっ(*^_^*)
297 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:00:23
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
5 小新 2005/01/08(Sat) 15:44
いいです書いてください
6 凛 2005/01/11(Tue) 16:18
(わっっ?!いつものことだけど、レオさん激しい・・・!)
「ぁっ・・ン?!」
口内を割って入ってきたアレは、私を求めて動く。
私も負けじと舌を絡ませる。
「上手くなったね、メグ。」
そう言って、下の方に手を伸ばす。
パンツの上からクリをしつこくなで回す。
7 凛 2005/01/11(Tue) 16:21
「ぁっ・・・あんっ」
あられもない声が出る。
「も・・ぅだめぇ・・・ゆびいれて?」
299 :
難民板住人wwwwwww:2005/10/12(水) 15:01:01
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■□□■■□□□□□■■■■■■□□□□□□□□□□□□□■■□□■
■□■■□□■□□□■□□□□■□□□□□□□□□□□□■■□□□■
■□□■□■■□□■■■□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□■
■□□□■■□□■■□■■■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□■
■□□■■□□□□□□□■■□□□□□□□□□□□■■□□□□□□■
■□□■□□□■□□□■■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□■■■■■■□□■■□□■■□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□□□□■□□□■■□□□□■■□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□□■□■□■□□□□■■□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□□■□■□■□□□□□■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□■■□■□■□□□□□□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□■□□■□□□□■■■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□□□□■□□□□□□■■■□□□□□□□□□□■□□□□□□□■
■□□□□■□□□□□□□□■■□□□□□□■■■■□□□□□□□■
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
302 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:02:57
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
メグのエロ話しよ!!
304 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:06:29
住人いらつかせたいなら、同人ネタ貼るのが一番!!
色んな素材探してきて、イライラさせてやろうよw
荒らしが集まれば、きっと出来る。
プギヤー
同人ネタはこのスレの本流だからねぇ
住人は喜ぶだけでしょ
表面上は露骨にいやがってるように書き込んでもね。本能の部分ではどうしてもね
308 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:10:39
>>306 負け惜しみw
相当イライラしてるんだろうねw
309 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:14:51
>>306>>307 句読点つけないおばさんはさっきから
同人嫌悪のレスばっかつけてたよねw
相当いらっときてるでしょw
同人ネタやめさせようと必死ですね。
男物のワイシャツ(メグタムは186だから大きいの)一枚のメグタムを見たい!!
メグは足が長いだけだから、男物のふつうサイズでも十分ダボッっとするよ。
萌えるよね、そういうのメグがしたら。
めぎゅ〜!!
313 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:34:18
ゲラゲラ
314 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:35:51
ゲラゲラ
315 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:37:53
ゲラゲラ
316 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:45:36
ゲラゲラ
317 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:45:38
>>310 萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜
318 :
名無し草:2005/10/12(水) 15:53:20
ゲラゲラ
必死
プリンセスはわかるんだが、レオってだれ?まじで
321 :
名無し草:2005/10/12(水) 16:09:57
森本
すぎゆう>>>>>>>>>>>>>>>れおめぐ
逆で寿司
〇メグカナ〇 カナ責め
…GAME…
「あぁっ…ユウ……ッ…」
「イキそう…?」
「うん…あぁぁっ!!」
スギさんの綺麗な顔が快感に歪むのを見るのが好き。
白い肌が薄く上気しているのも好き。
「ん…っ」
終わったあとの涙を舐めるのも好き。
好きなのに。
だめだ。また、満たされないと思ってしまう私がいる。
どうして?こんなに好きだと思っているのに。
こんなに愛しいと思っているのに。
この人じゃ、もうだめなの…?
心は、沈黙したまま、答えてはくれなかった。
「も…だめ…レオさ…ん」
メグの可愛い声で、名前を呼ばれるのが好き。
長い手に、ぎゅっと抱きしめられているのも好き。
「あああっ…あぁ…あぁぁぁっ!!」
力が抜けてぐったりした身体にキスを落とすのも好き。
なのに。
どうしても忘れられない。
あの日、もうしないと誓ったはずの行為が、よみがえる。
こんなにこの子を愛しているのに。
こうやって、求めているのに。
どうして?
また、彼女を抱いてしまうの?
自分の想像が怖くて、身震いした。
ペニバンマンセ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)━━━!!!!
ペニバン使ったネタないの?
究極は、めぐかなかな
私の好みで相手もそれに染めちゃうね。
普段は結構潔癖性なんだけど、ヤル時はガンガン。
だって身体も精神的にも繋がりと言うか一体感を求めるとそうなる。
キスだってそうじゃん。平たく言えば粘膜くっ付けて唾液の交換でしょ。
そういう体液の接触を求めていくと、アナル舐めからスカ系になるのは
私にとってはかなり自然かな。まあ食ったり食わせたりまではしないけど
シャワー前のアナルの香り嗅ぎ合ったり舐めあったりは前菜代わり。
だって公園の犬チャンみたいで解放感あって楽しいじゃん。
まあ他人には解ってもらえなくてもいいけど。
因みに私はベルトとかバイブとか一切使わない主義だから、前後の穴に
指一本ずついれるなんて当然だと思ってる。
テクねー?。基本にあるのは汚い恥ずかしい事をお前だから、
やって上げる、やって上げたい、やって欲しいの延長かな。
テクというか普段やってることは、例えばアナルに入れた指をその
子の前で舐めあげるとか、またその指をその子に舐めさせるとか・・
「お前と消化器官をひとつに連結〜」(笑)って69からお互いの
アナルを思いっきり強く吸いあうとか。まあ人が見れば変でも
うちらでは 何かを共有することの大事なひとつ。
口で受けてはいるけど、殆どこぼしているような。相手にも飲んであげたよ的な。
相手もこぼしているのは解りながら 飲んでくれたの的な・・・。お互い。
まあ決してウガイはしないけど。やったことある人なら解るけど肌につくと
結構ヒリヒリするのが難点。
うんこ・・・。うーんこれは食べたことは無いな。はっきりと。
ただ、バスルームで塗り合いしたことはアリ。これは相当恥ずかしかったな。
カラダの隅々まで知り合ってても、目の前で出す、手で受ける・・・。
繰り返すけど、この羞恥のさらし合いが好きなのかもね。
長くなったけど、結論としてはアナルに関しては、排便数時間後の香りがスキ。
超恥ずかしい系の個人的匂いだから。
334 :
名無し草:2005/10/12(水) 17:00:00
何このスレw
早く週末になれ!頼むよ!
今住人さんいないのか・・・
337 :
名無し草:2005/10/12(水) 17:29:25
ねぇ、なにこれ・・・。
同人ババアと変態栗ヲタの二人が粘着荒らししてる模様。
どっから来ちゃったんだろうねー?
うわっ、キモレズ住人がいたよ!!
早く死んでね、臭いから♪
今はいないみたいだね・・。
今週はどことどこだっけ?あたるチーム。
来る、またきっと来るー。
メグがフジテレビに出るよ
彼氏が筋金入りのスカマニアだったことが発覚し、もう別れようと思ったけど
私もちょこっとだけ好奇心があったのでスカファックに挑戦しちゃいました。
イチジク浣腸をお互い3本ずつ注入してからSEX開始。私はわずか10分後に
便意を催し彼氏の体に大量排便。彼も直後私の胸あたりに大便を排泄。
部屋中ものすごい悪臭が立ち込めたけどなんか不思議な気分。
はじめてうんこ手で触ったけど、一度吹っ切れると意外と平気。お互いの体に
うんこ塗りたくっちゃいました。臭いもすぐ慣れます。
彼のモノはビンビンに立っていたけど、自分でチ○コに私のうんこ塗って
フェラさせようと。さすがにうんこ口に入れるのはためらったけど
目をつぶって思いっきり口に入れちゃいました。かぼちゃのような繊維質。でもマズイ。
釣りー?
その後、更に浣腸を追加注入して挿入開始。
ピストンしながらお互い下痢便を垂れ流し、部屋の中はすごい状態に。
でも不思議に感じちゃってます。彼はこぼれたうんこの塊を私の口の中に放り込んでから
Dキスの嵐。うんこまみれのキスって結構イケる。
それから数分後に彼はイッてしまいました。
最初はすごい怖かったけどスカファックって不思議なトリップ感あっていいですよ。
ただ、難点は、後始末が大変、髪の毛のうんこの臭いがなかなか取れない、ってことかな。
トリップってつけたり外したりできるから便利
デンソーと佐和だね
エビちゃん対決だねー。
どっちも調子いいんだっけ?>デンソと佐和。
πも2位浮上らしいけどネ!
俺も会社の女の子のうんちを良く持ち帰ります。
食べはしませんが、ほぐして、内容物を探すのが好き。
その後は風呂で塗糞オナして、そのまま流して終了。
会社の女の子二人しか居ないけど、トイレは男女別なのさ。
女の子がトイレに入った直後、すぐ会社の裏に回ってマンホールで待ち伏せ、うんちゲットの流れです。
残念ながら食用には出来ません。でも、素人のうんちだからこそ価値があります。
塗糞で我慢します♪
デンソーと佐和戦、なんか見所ある?
πがスト勝ちしてくれるのを祈るしかないような・・。
か○とのところの画像増えてるよ。
勝利の後?みんなと喜ぶメグ嬉しそう。いい顔してる。
今日ドラッグストアの女子トイレの水止めて、ジャージきた女子中生の極太一本糞を捕獲した!
オレはロリ趣味はないけど、立派な糞とかわいい女子中生のアンバランスさに禿しく萌えた。。。
かわいい子のうんこって 本当に貴重だよね たとえば どんなに高級なステーキ
でも 地面に落としたら食べる気無くなるけど かわいい子のうんこだったら トイレ
の便器の中に入ってても 洗ってでも 食べるからねー 全然価値が違うよね
ついさっき、うんちゲットしましたぁ!
これで通算5回目です。今回初めて、軟便ではなく完全な固形便を手に入れました。しかも大量です!
艶々した黄土色の表面に触れても、手に付着しないほど堅く、そして極太ソーセージに勝るとも劣らない太さのうんちがごろごろと…!!
週末また余裕の2連スト勝ちで酒がうまいだろうなぁ
トイレ前マンホールって最後のチャンスだね。
彼女のうんこがそこを流れいってしまえば
二度とお目にかかれないから。。
メグばっかり
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|:|:||:|::| ▽ |::| < ほら、食べなよ♪
|:|::|::| ヽ __/
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\∂∂‰θθ∂∴θθб/ ノ ノ ノ
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か○とって、メグ嫌いなのかと思ってたwww
かいとはメグの方が好きになっちゃったか?w
杉本がメグに懐いちゃッてるな〜!メグ完璧πメンになった!
バンブー戦のお腹に手をあててるメグの写真かっこいい
ぽえまさんガッカリ
なんたって女バレでトップクラスの数のファンを
保有する天下の栗原恵だからチームメイトも仲良くしておいて損はない。
イェス!
『こっちはそろそろ始まるところ。また後で連絡するから。
そうそう、今日スタメンで出るよ』
「えーーーーっ!うそぉっ!」
レオさんからのメールを見て、思わず声に出して叫んじゃった。
今日はVリーグ開幕初日で、レオさんは大阪にいる。
本当は私も見に行きたい。でもそんなことできるわけない。
自分の部屋の机の前で、パソコン見ながら応援していよう。
せめて声が聞きたいけど、試合前に邪魔になるといけないし・・・。
結局短いメールを出した。
『レオさんついに開幕だね。パソコンの前でライブスコア見ながら応援するね』
そしたらすぐに返事をくれて、読んでみたら・・・。
ちょ ちょっとレオさん?スタメンってどういうこと?
すごい勢いで携帯のボタンを押して、すぐに送信。
『スタメンってどうして?体大丈夫なの?』
そわそわドキドキしながらレオさんからの返信を待つ。
レオさんどうなの?体の状態、まだ戻ってないんでしょ?
あーん もう!なかなか返事が来ない。早くしてよぉ。
アイドルはうまく使わないと損!
メグに激しく抱きついてるのが杉本?
ふつうにみんなメグと仲良くなっただけだよ
返事がこないまま、ずいぶん経った。
もう一度メールしちゃおうかな?それとも電話して聞こうかな?
でも開場時間はとっくに過ぎてる。レオさん、もう戦闘モードに入ってるよね。
邪魔になってもいけないし、携帯なんかもう手元に無いのかも知れない。
はあ。もう胸が苦しいよ。
初戦はたぶんスタベンだろうっていう話だったじゃん。
チームのメンバーの状態も、かなり仕上がりが良いって言ってたじゃん。
失礼かもしれないけど、初戦の相手はあんまり強豪じゃないんだし、
今日は若手主体で行くんだろうなって思ってた。
レオさん出られるくらいに回復したの?それともかなり無理してるの?
今季は長いよ。5ヶ月もあるんだよ。絶対無理しちゃダメ!
無理して致命的な怪我なんかしたら、取り返しがつかないんだから。
私、レオさんとこの先ずっと一緒にプレーしたいんだよ。
なのに無理してレオさんが選手生命の関わるような怪我でもしたら・・・。
あー!!! いやだダメダメ!考えただけでゾッとしちゃう。
様子がわからないから、こんなふうにいやな想像しちゃうんだ。
ついこの前までレオさんの部屋で毎日一緒に過ごしてたのになあ。
この島に帰ってきてからまだほんのちょっとしか経ってないなんて嘘みたい。
やっぱりレオさんの傍にいたい。離れてるってすごくつらいよ。
初戦の勝利を願って、パソコンの隣りに出しておいたバカラの赤い小箱をそっと両手で包む。
もうこれは私にとって大事なお守り。不安な時も苦しい時も、そして寂しい時も、
レオさんを思ってこの小箱を掌に乗せる。
そうするだけですごく落ち着く。力を貸してくれるって気がするの。
「どうかお願いします。レオさんを守って下さい」
馬鹿みたいだけど、口に出してお願いしてみる。
れおめぐキタキタキタキタキタ
>>373 最初マリちゃんかと思ったけど、久光戦はベンチ外れ?
杉本だね
できるだけたくさん情報を得たいから、いろんなサイトを立ち上げて同時進行で見てまわる。
普段は避けてる例のサイトだって、いいやこの際見てしまおう。
ついにライブスコアが動き出した。試合始まっちゃったんだ。
うわっ! レオさんどころかトモさんまでスタメンで出てるって本当?
どうなってるの?もうわけがわからない。
庄司さんが起用されたってことは、フランシーさんがレフトなんだろうな。
なるほど、そういうのもありなんだ。
レオさんの対角、てっきりマイさんなのかと思った。違ったんだ。
それでそれで?レオさんはどうなの?
誰でもいいから詳しいレポート入れてよ! ねっ?お願いだから!ねっ?ねっ?
欲しい情報は得られないまま、スコアがだけがどんどん回っていく。
けっこう接戦だけど1セット目も2セット目も終盤に逃げ切って2セット連取。
3セット目はほとんど一方的は展開だね。
3−0で初戦勝利だ。はあ、よかった。一安心だよ。
んで?レオさんは?最後まで出てたの?それとも途中で誰かと変わったの?
調子はどうなんだろう?試合中に捻っちゃったりしてないよね?大丈夫だよね?
うーーーーー。
頭がおかしくなりそう。レオさん早く連絡してよぉ。
このまま電話がこなかったら、こっちからかけちゃうんだから。
15分待ってかかってこなかったら、こっちからかけちゃうんだからね。
試合後だってチームのキャプテンとしていろいろ忙しいのはわかってるけど、
直前までスタメンだってことを教えてくれなかったレオさんが悪いんだ。
はぁ。レオさーん。
変態栗ヲタと同人ばばあはお似合い
メグの近くにいけばおこぼれ貰えるよ。
ポエマ沈黙したまま・・・ショック大?
盛り上がってるねーYO!チェキラッ!
試合終了後、コートの端でトレーナーに入念にストレッチをしてもらっていたから、
自分が控え室に戻った時には、もうみんな集まっていた。
「あっ レオさん。おつかれさま」
「うんおつかれ。あれ?トモさんは?」
「レオ、一緒じゃなかったの?」
トモさんが内股で小走りに近寄ってきた。
「ゴメンゴメーン。ちょっと取材につかまっちゃってさあ」
あっ。コケた。
「おおっとっと。・・・んもう!」
「なんで何にもないところでコケるかねえ」
「だってぇ」
まったく気をつけてよ。足の状態が悪化しちゃったらどうすんだよ。
誰から声をかけるともなく、自然と円陣ができる。
みんなの視線がこっちに集まる。じゃあやるか。
「まずは1勝おつかれ!次も勝ちにいくよー!さあ行こう!」
「オー!」
とりあえず1勝。正直ホッとした。
トモさんと二人、開幕戦になんとか間に合った。
自分としては満足できる出来ではなかったけど、今できる範囲で精一杯やったつもり。
他のメンバーがみんなで助けてくれたおかげで3−0で勝てた。
特にフランシーはここぞというところで絶対決めてくれた。まさに頼れるエースだ。
自分だってやらなきゃ。このままじゃ終わらない。
先は長いけど1つ1つやっていこう。
メグ効果だね。
王○までいるのか。ひでえ時間帯
メグのやつどうしてるかな?
きっとびっくりしてるだろうな。
昨日電話でおずおずと開幕戦の予定を聞いてきた。
「ねえレオさん。明日、出ないよね?」
あんまり心配そうで、その声がかわいくて、ちょっと悪戯心が騒いだ。
「たぶんね」
「ああ良かった。無理しちゃうんじゃないかって心配だったの。ホッとしたよぉ」
こっちの言葉をすっかり信じてる。ぷっ。可愛いやつ。
メグを驚かせてやれって思って、直前にメールで知らせたんだけど、
今ごろ作戦成功、まちがいない!
どんな顔してるか想像できる。
きっと顔が青くなったり赤くなったり、くるくる表情が変わってるんだろう。
連絡してみようかな。携帯を取り出してみる。
「レオさん。バス来たって。そろそろ行こうよ」
「うんOK。今行く」
バスのなかでメールすればいっか。
「レオさんのバック、先に持ってってあげるよ。また奪い取られても困るし」
「マイ、いつも悪いな。じゃあ頼むよ」
あーあ。また出待ちとかすごいんだろうか。
バックを持ったままあの中を進むのは無理だ。
せっかく集まってくれてるんだし、隠れて裏口から出て行くようなことはしたくない。
でも、正直少し気が重い。
変態と同人ババアはお互いに邪魔しあわないでコピペ荒しするのなぁww結婚すればいいじゃんwwww
杉本あたりの世代にはメグなんてもろ憧れの存在だよね!!
必ず荒らしの相手をしてくれるすんばらしいスレ!
それが「れおめぐり」!
杉本世代か。憧れかもな。
イェス!
ポエマは何だかんだでNファンなんだから
放っておいてあげなよ。
メグはπメンの人気者だね!
あったりまえっす
杉本はサーブがいいの?
世界ジュニアでもエースとってた。
πにしては!大物新人なんで期待。
メグのパイオニア!
大友スレで大友が紹介した二人ってメグじゃないの?
大友と仲良かったし。
メグのパイオニィ〜ヤ♪ハレル〜ヤ♪
ぽえまはまだメグは契約未更新と信じてるのかな。主も罪だよ。
今日なんか会場ガラガラでちょっと寂しかった。全日本ではいつでも超満員だったのに。
真剣勝負でもないファン感謝デーですらあんなに集まってくれたのに、
Vリーグ開幕戦がこんなじゃ悲しいよ。
そんな中で会場まで来てくれたみんなはすごく大事だ。ありがとうって思ってる。
ファンサービスだってしたいよ。感謝の気持ちを表す機会があるならやりたいさ。
ファン感謝デーの時にやったハイタッチみたいなことで喜んでくれるなら、
例えばオールスターの時にまたやるっていうのもいいと思う。
何時間も立ちっ放しでしんどいでしょって言われたけど、そんなの事はぜんぜんない。
応援してくれてるみんなが喜んでくれるなら、こっちだってうれしいんだから。
でもこんなふうにもみくちゃにされるのはけっこうシンドイ。
出待ちしてくれてる人が、全員好意をもってくれてるとは限らない。
今なんか足怪我してるし、もし足を引っ掛けられて捻りでもしたらたいへんだ。
そうじゃなくても引っ張られたり抱きつかれたり、体中ベタベタ触られて
おしりだのなんだのあちこち揉まれたり、もうカンベンしてって感じ。
こんなことメグもされてんだろうな。いやもっとスゴイことされてたんだろうな。
あんだけかわいけりゃ、あやしげなファンだっているだろうし・・・。
去年のリーグ中、泣きながら電話してきたよね。ファンの人が怖いって。
ちゃんと応援してくれる人のことまで怖がってる自分がいやだ、
全部同じ目で見ちゃう自分がいやだって。
何があったのか話してごらんっていくら言っても結局黙ったままだったけど、
そうとうひどいことをされたんだろう。
前回のVではメグがどんな目にあっていてもどうしてやることもできなかったけど、
これからは隣りにいるから、ちゃんと守るから。
杉本もまさかメグとプレーして抱きつけるなんて思ってなかっただろうねw
メグの移籍と杉本の入団どっちが先に決まったんだろ?
ブルブルブルブルブルブル。
マナーモードにしておいた携帯が震えてる。やっぱりメグだ。
「もしもし?レオさん?」
「ああ、もしもし? ちゃんと勝ったよ」
「知ってる」
「へー。もう知ってんだ。何で?」
「だからパソコンでライブスコア見ながら応援するって書いたじゃん」
「そうだっけ?」
「もう!」
「それで?なんか言うことないの?」
「言うことって何よ」
「おめでとうとかさ」
「その前にレオさんこそ言うことあるでしょうが」
「へっへーっ。驚いた?」
「何ヘラヘラしてんのよ!驚いたなんてもんじゃないよ もう!」
やっぱり作戦成功。きっと今は顔を真っ赤にしてるんだろう。
「ぷっ。そんなに怒んなよ」
「だって」
やばい。もうみんなバスに乗り込んでる。キャプが遅れちゃまずいよな。
「ゴメン、今から出るところなんだ。またかけるから」
「ちょ ちょっと」
「じゃあね」ブチッ
こりゃ後でそうとう怒られるな。怒った顔も可愛いんだけどさ。
『キャー!レオさーん。こっち向いてー!』
うわあ すごい人だな。
こんなんで、ファンのみんなが将棋倒しになって怪我人でも出たらどうするんだ。
ファンのためにも、もっとちゃんと警備体制は整えてほしいよ。
メグじゃね?>入団決定順。
杉本は春高優勝メンバーでレフト。
これってマイたん以来なの?
キンモ
レオさんやっぱりすごい人気だな。
ファンに囲まれてもみくちゃにされて、プレゼントや手紙もいっぱい渡されてる。
ちょっと気の毒だけど、あんなに応援してもらえるなんてうらやましいな。
「お待たせしましたー」
「はい。レオさんこれ」
「ああマイ、サンキュ」
やっとレオさんが乗り込んできてバスが発車すると、前から後ろからレオさんに声がかかる。
「レオ、また今日もいっぱいもらったみたいだね」
「これ食べ物らしいよ。みなさんでどうぞってさ」
「うわっ!これテレビでやってたよ。丸の内に出店したばっかりだって」
「このチョコレート、すっごく高いんだよね。」
「ほんとだー。こんなにでっかい箱!しかも二つもあるよ」
「ひゃー。いくらするんだろ これ」
「そうなの?みんなでまわしてよ」
「いいの?」
「うん。開けて食べちゃおう」
「それにしてもレオのファンってお金持ちだよね」
確かにちょっと前まではアンパンマンのぬいぐるみだのなんだの、
子供っぽいものばかりだったけど、最近は香水なんかは当たり前。
プラチナやゴールドの高そうなピアスやネックレスもたくさん来る。
この前はブランドもののスーツが届いた。
何十万もするものだし受け取れないってレオさんは言ったんだけど、
送ってくれた人の名前しかなかったからどうしようもなかった。
「すごいね。レオさん」
「うーん。でもあんまりお金使われると心配になるよ」
「それだけ応援されてるって証拠だもん。いいじゃん」
「でも無理はしないでほしい。試合見に来てくれるだけで充分うれしいんだし」
「レオさん、気ぃ使いだもんね。トミカだって本当は集めてないくせに」
「だってああでも言わないとさあ」
まだ6月だったっけ。ものすごくたくさんプレゼントが来て、
チームでも困っちゃうくらい溢れ返ってた。
貝塚の方にもすごく来て、もう保管場所がないから山形に送ってもいいかって
レオさんから電話があった。
「レオさん、こっちもスゴイことになってるよ。」
「ええっ。そうなの?」
「アンパンマンのでっかいぬいぐるみがいくつも来ちゃってるし、
ビーズクッション5個セットとか、 大きいのが多いんだよ。あとウォッカね。
数も半端じゃないし、とにかくすごいの」
「へえ うれしいな。早く見たいな」
「喜んでる場合じゃないんだってば。
今のところ会社の倉庫に置いてもらってるけど、たぶん部屋に入りきらないよ」
「そうなんだ。どうしよう」
「もうアンパンマンはやばいよ。おっきいんだもん。元々集めてなんかないんだし」
「そうだよね。でもどうしたらいいんだろ」
「次に取材が来たら何かちっちゃい物をコレクションしてるって言ってみれば?
ピアスなんかいいじゃん。使えるし」
「高価なものはダメだよ」
「でももう本当にこれ以上おっきいの来たら困るよ」
「うーん。なんか考えなきゃなあ」
「とにかくさあ、貝塚に来たのは送ってよ。倉庫に入れておくから」
「うん頼む。いつも悪いね。マイ」
そうか、メグも杉本も春高優勝レフトか!!
つまんね
杉本のチームはセンター中心の攻撃してたらしいよ。春高までは興味ないから詳しくは知らね。
だから、チームの中の1番手2番手ではなかったみたい。だもんで、π入りなんじゃ?w
マイたんも春高優勝してない?
落合真理ちゃんと同期でしょ?
詳しい人、、、いないかw
最コウッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ
盛り上がっていこうぜイェ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
413 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:16:03
バカばっか
杉本をメグと一緒にしちゃいかんよ。
しかしいい写真w
あと、メグの真後ろにいるのはいったいだれ?
成徳は好きじゃないから詳しくないね
髪の色からするとマイたんでない?>メグ後ろ
画像貼ってよ!
その後に出た写真集を見たら、「トミカ集めてます」だって。
ぷっ!嘘ばっかり。どこからトミカなんて出てきたの?
甥っ子さんもいるし、そういえば辻さんのお子さんも男の子だよね。
うちのスタッフの子供も男の子が多いから、みんなにあげるつもりなのかな?
トミカならちっちゃいし邪魔にならない。たぶん値段も高くない。
レオさん、よく考えついたなあ。
「レオさん。プレゼント結局どうなったの?まだ倉庫に入ったまま?」
「マイが仕分けして部屋に入るものは入れておいてくれたじゃん。
だから後は大物だけなんだけど、あのアンパンマンたちはちょっとねえ」
「あれ全部部屋に入れちゃったら寝るとこなくなっちゃうもんね」
「うん。本当に気持ちはうれしいんだけど」
「トミカは?」
「ダンボールに入れて部屋に置いてあるけど」
「もっと高価なものを言ったって、きっとたくさんプレゼントしてもらえるのに」
「そういうのは、なんかちょっとさ」
「レオさん、ファン想いだから」
「そうじゃないよ。なんかさ、今までこんなに応援してもらったことってなかったじゃん」
「レオさんでも?」
「うん、初めて。あそこまで大声援の中でプレーするってムチャクチャ気持ちいいんだ。
やってやるって気持ちになる。なんていうか、こう力が湧いてくるっていうか」
うんうん。それはわかるような気がする。
「だからこれからも見に来て欲しいし、バレーを好きになってほしい。
もうそれだけで充分。物なんかいらないんだよ。
こんなに応援してもらって、恩返ししたいのはこっちの方なんだしさ」
恩返し、かあ。
だからレオさん無理してでも開幕に間に合わせてきたんだもんね。
抱きつく杉本の肩をレオが何か言いたげに触っているw
やっぱりメグはカワイイな。πメンとはオーラが違う。
大荒れですねw
成徳を破っての優勝だね>九文
今年の新人はみんな九州から?
πはルート持ってるのかな。
ガッツは濱田コーチの奥様の出身高から来た。
試合が始まる前は、ちょっと不満だった。
レオさんもトモさんもアテネ疲れもあるし怪我もある。
二人はまちがいなくうちのチームの中心選手で、得点源で、
なくてはならない選手だからこそ、ちゃんと体調を整えてもらわなきゃ。
開幕序盤は休んでもらって、その間は絶対私達で何とかする覚悟だった。
私、今けっこう調子いいし、スタメンで出してくれたっていいのに。
レオさんを休ませてあげてほしい。ちゃんと大事にしてほしい。
監督どうして私をスタメンで使ってくれないのって思ってた。
でも始まってみたらもうぜんぜん違かった。びっくりした。
もちろんジャンプはいつもみたいな高さはないし、スパイクのパワーだってフルじゃない。
なのに圧倒的な存在感。
次から次へとフェイントが決まるのは、相手がとっさに身構えるからだ。
あの獅子が襲ってくるっていう恐怖感が植え付けられてるから、一瞬硬くなる。
そこに漬け込んでうまく押し込む。
ふわっと力を抜いてラインギリギリの深いところに落としたり、
サービスエースを2本も決めたり、レシーブも拾い捲って、
セッターかよっていうくらいきれいなトスを何本もあげた。
ある意味やりたい放題だった。
跳べてなくても、思い切り打てなくても、レオさんはやる。
今できるとこをちゃんとやる。そして勝つ。
やっぱりレオさんは凄かった。
本当に思い知らされた。私なんかぜんぜん足元にも及ばないや。
なーんでこんなに荒れてんの?佐賀で何か見ちゃったのか?
「レオさん。やっぱりレオさんすごいや。今日見てて震えたよ」
「そう?でもぜんぜん本調子じゃないよ」
「本調子じゃないのにあれだけできるっていうのがすごいんだよ」
「いいこと言ってくれるじゃん。お世辞でもうれしいよ。よしよし」
マイの頭をポンポンしてみる。
「えへへっ。お世辞じゃないよ。本当にそう思ってるんだから」
「でも今日勝てたのはフランシーのおかげだよ。決め所は全部しとめてくれたし、
アサコさんもゆうも好調だった。全員でとった1勝だよ。もちろんマイもね」
「あたし、サーブでエース取りたかったな」
「誰だってピンサで入ってエースは難しいよ。でもちゃんと崩してたじゃん」
「そうかな?」
「そうだよ。次も頼んだよ」
「うん。あたしがんばる。少しのチャンスでも逃がさないようにするから」
次は今日のようには行かないだろう。
今日の結果で、もうフェイントは読まれてるはずだから同じ手は使えない。
強打は絶対こないとなれば、相手は簡単に拾ってくるはず。
だから、この3日間で強打を打てるようにしなくちゃいけない。
こんなはずじゃなかったって言わせるくらいに仕上げなくちゃいけない。
杉本とか小濱ちゃんとか絶対メグの春高優勝とメグカナ対決テレビで見てたよねw
開幕からコートに立てたのは、たくさんの人が支えてくれたからこそだ。
足をやっちゃった後、思い切って井芹先生に相談したらわざわざ来てくれた。
診療所だってすごく忙しいのは知っている。なのにわざわざ来てくれたんだ。
会社だってそうだ。そういう費用をちゃんと割いてくれた。
今まで以上にスタッフも増えたし、力を入れてくれているのがよくわかる。
全日本と所属チームの一番の違いは、こういうところなのかもしれない。
アテネに行く前、すでに体が思うように動かなくなっていた。
井芹先生の力が必要だった。
でも寄せ集め集団だけに、特別扱いは難しい。
私とトモさんだけ、主治医を呼ぶなんてことはなかなか出来ない。
それはわかってる。それは構わない。でも、せめて休みをあらかじめ決めて欲しかった。
あと何日で休みだということがわかっていれば予定が立てられる。
北海道に行って、井芹先生に治療してもらえるようにスケジュールを組める。
でも違かった。いつでも休みは突然決まる。
明日はたぶん休みだなんて夜になってから言われる。たぶんってなんだよ!
朝起きてみてやっと休みだってことがわかる。
アテネ直前の合宿なんて、結局一日も休みはなかった。
本番を前にして一番治療が必要な時に、井芹先生に診てもらえない。
全日本で用意した医師もいるし、トレーナーもいるじゃないかって言う人もいる。
確かにみんな信頼できる有能な人ばかりだ。
でも10年以上も診てくれてる先生とは、どうしたって違う。
すべてをわかってくれてる主治医に診てもらいたいって思うのは当然じゃないのか。
井芹先生は心配してくれて、貝塚まで行くって言ってくれたけど、結局許可は下りなかった。
特別扱いはチームの輪を乱すってさ。
画像一枚ずつ貼ってよ。
はいはい
メグはコートに咲くただ一輪の華ですから
オリンピックで一番悔しかったことは、体が万全じゃなかったことだ。
もっとなんとかできたのに、井芹先生の力を借りられればもっと何とかなったのに、
そこをちゃんと監督や協会と交渉できなかった自分に腹が立つ。
マイたんの成徳は優勝してないみたい>今検索してわかったw
妹背牛が優勝したことがあるのを始めて知った!!!
ブルブルブルブルブルブル。
うん?メグかな?
メールだ。
『レオさんのバカッ!!!!!!』
おいおい。それだけかよ。
ん?写真付きか。
うぷぷっ!なんだこれ。ブッサイクだなあ。
左手で目元と口元を思い切りひっぱって、あっかんべーしてる。しかも白目剥いて。
こんな顔、ファンが見たら卒倒しちゃうだろうな。
あのプリンセスがこんなヘン顔しちゃうなんて、人には見せらんないよ。
ブサイクな顔も可愛いよ。
こんなの見ちゃったら会いたくなる。
今すぐ会って、またあのパンチを入れられたり小突かれたり、じゃれあいたくなる。
文字じゃなくて声が聞きたい。声だけじゃなくて顔が見たい。
ギュッと抱きしめて体温を感じていたい。
メグが島に帰ってからやっぱり寂しいよ。
真っ暗な部屋に帰る生活に、また逆戻りだなんて・・・。
杉本メグに抱きつきすぎwメグ倒れそうじゃんw
3流フリーライターはレズネタまで作れんのかw
まあいいさ。この冬を越えたら春が来る。二人にとっての春が来る。
今はそれを信じてやるしかない。
今夜はきっとなかなか許してもらえないな。怒った声をいっぱい聞こう。
離れていることも楽しめるように、たまにイタズラしてちょっとしたケンカもして、
怒ったり笑ったり、いろんなメグを引き出してやる。
そして最後は笑えるように、
支えてくれてるたくさんの人達とみんなで笑えるように、
次も勝つ。絶対に!
END
姐さんってひょっとして春高でてない?
440 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:30:09
すげえなこれ。もろバレヲタのれおめぐヲタが創ってんじゃんwwwwwwww
441 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:30:20
、i`ヽ ,r‐'ァ
`ヽ:: ::´
ヽ ヽ , -‐--、 / /
ヽ \ I:::::::I_ _ / / ┌────────────
ヽ ヽ i,(;;;ノI、;;;)l ,,/ , ' < レズスレフゥゥゥオオオオォォォオオオオゥゥ!
ヽ ` ー 、.,,ゝ´ヮ`,ノュ_, - ' r' └────────────
` 、_ /::: `山'::::: /
ヽ:::::::::::|::::::::"",r‐'
〉::::::::|::::::::::¨/
/;;;;;;;/;;;;;;;;;;/
/;;;;;;;/:::::::::::《
<;;;;;;;《:::::::::::::ヽ ))
/ ヽI,r''"""^~ヽ
/ ,/ ヽ ヽ
442 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:31:09
それでいて腐女子くせーしwwwwwwwwwwww
今見てきた!!
エエ写真や〜。か〇とさんはメグファンになっちゃったか?wレオもかっこよくとってくれるから助かる。
きんもーっ☆
★ユウメグ★
はぁ〜。今日は試合出れなかったな〜・・・
でもそんなアタシよりもっと落ち込んでるのがここに一人。
「コウ。何やさぐれてんの?」
「だってぇ・・・今日の試合、ダメダメでした・・・・」
やっぱり・・・。しかもカナの方は何か吹っ切れたような大活躍。
相当ふがいない自分に腹たててんだろーなー
えっ?「ふがいない」の漢字?そんなの解んないし。
「気にすんなっつーの。そんなのでいちいちやさぐれてたらねぇ、コアラだったら
何回もストレス死してるところよ!!」
「はぁ?コアラ?ですか・・・」
あ、ヤバ。眉がさっきより下がってきちゃった
もしかしてアタシのせいですか!?
いいかげんキモイんで、このスレ閉じてもらえませんか?
447 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:33:15
レズスレあげ
「ま、明日がんばって挽回しなよ。」
「でも・・・」
あぁ、また下向いちゃったよ。
しょうがない・・・
「!!痛っ・・・何するんですか、ユウさん!!」
「え、デコピン。気合注入ってやつよ。」
「気合?」
「そう。正直OQTの時の方が気合入ってたでしょ。今大会ダメで、アテネでも
それ引きずってたら困るじゃん。だからぁ、コウの不調はここら辺でブロック
しないと。」
「そうですよね。じゃあ明日は絶対カナには負けないw」
「そーだよ。で、アタシは明日試合に出ることが目標かな・・・」
「・・・・・・」
あ、冗談のはずだったのに。
「ウソウソ。今夜は大友愛様復活記念前夜祭だよ!!」
「・・・・・・」
これも、冗談なのに。
「あ!!そうそう。ところでアンタねえ、アタシがコートにいないからって
浮気すんなよ!!」
「浮気ぃ??してないです!!」
「また〜。今日の試合でアンタのバックアタックが相手にブロックされたときに、
カナに抱きついてたじゃん。点取ったわけでもないのに!!」
「そうでしたっけ??」
「そーだよ。カナもちゃっかり腰に手回しちゃってたりしてるし。
なんか最近やたら仲良くない?ユウちゃん、ちょっとジェラシ〜」
「だから、あれは着地してときによろけただけで、たまたまカナが傍にいて
支えてくれたんですよ!!それだけですってば。」
「何かねぇ、サオリが怒ってたよ。狂っちゃって『ビシッ』て音が聞こえてきてたもん」
「え・・・。サオリ怖いよ・・・。てゆーか、ユウさんだって何かテンさんよ
仲良さそうにずーーーーっと喋ってたじゃないですか。」
「センターはセッターとのコンビが重要なの♪」
「だってカナは誰かさんみたいに試合中にセクハラして来ませんもん。」
「いいじゃん。そんくらい」
「よくないですよ!!何考えてるんですか!!」
「え。そりゃ今夜はどーやって喰ってやろうとか、何か最近ムチムチしてきたなとか。」
「泣きたいです」
「大丈夫。全部コウだけ見て言ってる事だから★」
「もっと泣きたいです」
「じゃあもうこの話終わりね」
「そうしてください!!」
「そんなに嫌?」
「あ、当たり前ですよ!」
「たまには壊れたくなるんですぅ」
「年中壊れてるじゃないですか、ユウさんは」
ヒド。
「ねぇねぇ、タイムアウトのときアタシがタオル渡したの気づいた?」
「気づきましたよ。」
「じゃあ、
「ついでに人のお尻触ってたのも気付きましたよ。」
やっぱりばれてたか。しょうがない。意味を説明するまでもないか・・・
「まぁ、こういう事だよ。」
そういって二人で並んで座っていたベットにコウを押し倒す。
「ダメ?」
「ダメ。」
・・・そんなきっぱり言わないで・・・。
ちぇっ。
「じゃあ一緒に寝よ」
「う〜ん・・・。いいですよ」
よっしゃ!!ハッスルハッスル!!
「じゃあ寝ます。おやすみなさい」
って早っ!!ひどいよ〜〜〜〜〜!!
・・・手つなぐくらいならいいよね?
終
マジで佐賀でなんか見たんじゃないか?w
ここのところいきなり荒れすぎw
よく杉本って分かったな!w
どこ見て杉本だって分かった?
よく杉本って分かったな!w
どこで杉本だって分かった?
ごめんなさい、二重カキコw
456 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:43:46
きんもー
第二部 *犯した過ち10*
佐々木「・・・・大友・・?」
大友「あ・・あの、ごめんなさい!」
どうしよう。もしかすると、レオ先生は気づいてしまったかもしれない。
私の犯してしまった過ちに。
佐々木「ちょっ、大友!!」
急に平常でいられなくなった私は、そのままカバンを掴んで
教室を飛び出してしまった。
・・・・これ以上、誰にも迷惑かけられない・・・!!
大友「はぁ、はぁ・・・・・、っ・・。」
涙が止まらない。私の行き場所も、もうどこにもない。
してしまった事の重大さに今更気づいても、遅すぎるのに。
「誰か・・・・いるんですか?」
その時、背後から聞き覚えのある声が聞こえた。
そうそれは、私が愛して傷つけたスギヤマサチコ先生だった。
続く
458 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:52:16
>371>375>378>383>386>400>402>405-407
>419>425>427>429>435>438
こういうの創ったπヲタのれおめぐ腐女子は間違いなく
今もれおめぐヲタでこのスレ住人やってて
今では、都合悪いもんだから表面上は
平然と同人はウザイとか同族嫌悪なこと言ってみたりしてそうだなw想像しただけで笑える
459 :
名無し草:2005/10/12(水) 18:54:03
ゲラゲラ
>>458 わけがわからないネタは王○の嫌がらせとしか思えない。
・荒らしは放置&スルーで。
ナスリツケディスカー
コスリツケディスヨー
大友スレで出張ホストがメグとやったと言ってるよ
465 :
名無し草:2005/10/12(水) 19:12:23
このサイトでよく使われる「プロ固定」についてご存じない方のために、聞き慣れない「プロ固定」について解説します。
プロ固定とは、正式には2ちゃんねるでは「外交処理担当班」と呼ばれているそうです。
この組織の正式な任務は、「2ちゃんねると他サイトとの折衝」ということになっています。しかし、その実態は要するにテキ屋でいうところの「サクラ」です。
彼らの仕事は
・2ちゃんねる内での情報コントロール
・スレッドの管理、維持、盛り上げ、沈静。
・他の指定したサイトへの組織的な荒らし、誹謗中傷。
・多人数に見せかける自作自演によりインターネット世論の作成。
・ターゲットに罠を仕掛けてネタ作りをする
などです。彼らは2ちゃんねるに書き込みすることによって金銭的報酬を受け取っているのです。
報酬は特殊な方法で管理人ひろゆき氏が算出し、各人へ振り込んでいます。その計算法により、その報酬額は変動するので、プロ固定は必死にならざるを得ないのです。
プロ固定の報酬といってもさほど高いものではなく、一部を除いてせいぜい小遣い銭程度です。ただし金土日らのような「職業プロ固定」は高給です。
それも2ちゃんねる内でもめた原因の一つなのです。
プロ固定の多くは30代の三流フリーライターや編集者であり、さほど忙しくない仕事の合間にプロ固定の仕事をアルバイト的にこなしています。本業ではせいぜいエロネタの短編ぐらいが関の山の連中です。だから他人の誹謗やエロネタはあんなに上手なんですよ。
栗原恵向上委員会
えさ
861 :in Fukuoka:2005/10/12(水) 19:09:05 ID:wiz5D36/
昨日佐々木・栗原が自分の勤め先に買い物しにキターー(゚∀゚)ーー
栗原はすぐわかったけど、佐々木はまじで男性かと思いますた(´д`;)
でも二人ともめっちゃ背ぇ高くてカッコヨカッタ。
ハァハァネタがキタ!
マンコ濡れた
えさ
861 :in Fukuoka:2005/10/12(水) 19:09:05 ID:wiz5D36/
昨日佐々木・栗原が自分の勤め先に買い物しにキターー(゚∀゚)ーー
栗原はすぐわかったけど、佐々木はまじで男性かと思いますた(´д`;)
でも二人ともめっちゃ背ぇ高くてカッコヨカッタ。
861 :in Fukuoka:2005/10/12(水) 19:09:05 ID:wiz5D36/
昨日佐々木・栗原が自分の勤め先に買い物しにキターー(゚∀゚)ーー
栗原はすぐわかったけど、佐々木はまじで男性かと思いますた(´д`;)
でも二人ともめっちゃ背ぇ高くてカッコヨカッタ。
861 :in Fukuoka:2005/10/12(水) 19:09:05 ID:wiz5D36/
昨日佐々木・栗原が自分の勤め先に買い物しにキターー(゚∀゚)ーー
栗原はすぐわかったけど、佐々木はまじで男性かと思いますた(´д`;)
でも二人ともめっちゃ背ぇ高くてカッコヨカッタ。
861 :in Fukuoka:2005/10/12(水) 19:09:05 ID:wiz5D36/
昨日佐々木・栗原が自分の勤め先に買い物しにキターー(゚∀゚)ーー
栗原はすぐわかったけど、佐々木はまじで男性かと思いますた(´д`;)
でも二人ともめっちゃ背ぇ高くてカッコヨカッタ。
861 :in Fukuoka:2005/10/12(水) 19:09:05 ID:wiz5D36/
昨日佐々木・栗原が自分の勤め先に買い物しにキターー(゚∀゚)ーー
栗原はすぐわかったけど、佐々木はまじで男性かと思いますた(´д`;)
でも二人ともめっちゃ背ぇ高くてカッコヨカッタ。
471 :
名無し草:2005/10/12(水) 19:21:01
ハァハァハァハァハァハァハァハァ
高確率で詳細キボンしにいくれおめぐヲタ
詳細キボン
何か釣り臭くもあるけど、やっぱ九州地方にいるんだね。
福岡に泊まってるって事?
ラーメン食べたかなぁ〜
東レも九州に残ってるっぽいし山形のπならいてもおかしくないもんね。
リフレッシュしてデンソ佐和に連勝してくれ
相変わらず2人で行動してるみたいだね。
仲良すぎだよ。
大分に泊まってるんじゃないの?
何を買ったんだ?
やっぱ有名過ぎ。すぐバレてる。
コンドームとおもちゃ。
天神で買い物でもしたのかね?
ってゆーか・・・隠しようがなくない?w
男でも190あればデカッて目立つもんね。
アイドルだしね
レオまた男みたい言われてるしwなんの店だろう。
レオは女に見られたことがないなw
メグはでかくても女の子に見てもらえ、可愛いとまで言わせてしまうのに、レオは彼氏、男・・。
またキャップでも被ってたかしゃしゃきは。
おそろグッズ買ったんかw
しゃしゃきw
自分も昨日からツボだったw可愛いよね。
福岡に来てたのか。。
そのしゃしゃきと言った子供はレオのことま・さ・か男だとは思ってないよね?w
ま、まさか・・w
しゃしゃきー!かわいー!
494 :
名無し草:2005/10/12(水) 20:10:56
>>487 そして君みたいなのにれおめぐ萌えーとかされてしまうわけです
レオもっと飛べのサイトに写真きてるんだけど。既出だったらスマソ・・。
哀れレオ…
メグ、スギさんに威嚇のガッツポーズされてビビったかな?w
>>452…メグ、プギャー(AA略って感じだな
あぁ、にてるかもw
今日人いないね・・。
ネタスレ出身の巨匠のネタ↓
蒼い月を見ていた。
静かな夜に脈々と光を注ぐ、蒼く冷たい月。
ベッドの淵に腰掛けて、月に向かってため息をついた。
「どうしたもんかな・・・・。」
ちらりと後ろを見ると、果てたあとその余韻のまま穏やかに眠るメグ。
「・・・レオ・・・・さん・・・・。」
夢の中でも私を求め、手がかすかに宙をさまよっている。
その手を掴みそうになるのをグッとこらえる。
ダメだ、止まらなくなる。そう自分に言い聞かせて。
また視線を月に戻した。
この月はきっと、本能を呼び覚ますためのものではない。
理性を保たせるための月。
・・・欲しい。
ほっておいたら暴れだしそうな感情。
何度抱きしめても、何度キスしても、何度交わっても、足りない。
もっと欲しい。もっともっと欲しい。
渇きが充たされることがない。
きっと思いのままに求めれば、壊れてしまう。
メグが壊れてしまう。
あの笑顔が曇ってしまうようなことはしたくない。
だから。
「どうしたもんかな・・・。」
またひとつ、月にため息をついた。
「・・・・・・・?」
背中にふわりとした感触。
ゆっくり振り向くと、メグが私の背中に触れていた。
「ん?どした?」
なにをそんな不安な顔をしているんだ・・・。
「何・・・・考えてたんですか?」
「ん?んー・・・・ちょっとね・・・。」
「言って。」
その目は私を捉えて離さない。
「メグのことだよ。」
「嘘。」
「ホント。」
「・・・・・なら・・・どうして・・・・。」
「え?」
「どうしてそんな切ない顔してるの?『どうしたもんかな』って・・どういう・・こと?」
聞いてたんだ・・・。
不安な色を携えながらも、まっすぐに私をみつめている。
「そんな顔しない。」
メグの頬をごまかすようにつねった。
メグは私の手を取り、強い力で私ごと引き寄せた。
息がかかるくらいの距離。
「言って。」
どうやら引き下がってはくれないようだ。
私は一旦視線をはずし、再び戻してから言った。
「メグのこと、好きだよ。好きすぎて、好きすぎて・・・『どうしたもんかな』。」
「・・・・ダメ、本当のこと言って。」
参ったな、そんな目で見ないで・・・・。
「本当だよ。好きだから・・・・もっと・・・メグが欲しい。もっと抱きしめていたい、もっとキスしたい、もっと触れていたい、もっともっと・・・・。止まら・・・ないんだよね・・・。きっと・・・・このままじゃ・・・メグを壊してしまう。」
「レオさん・・・・。」
メグが私の頬に優しく触れた。
「だったら壊して。ねぇ、全部私にぶつけて?」
「でも・・・。」
「平気だよ、私は。壊れても、何度でも元に戻ってみせる。そしたらまた壊して?何度でも何度でも、私はレオさんを受け止める。」
「・・・・私が壊れる。」
「そしたら私が戻してあげる。」
メグが微笑っている。愛しさがこみあげてくる。
「愛してるから・・・・レオさん・・・。だから、あんな顔しないで・・・。」
月の光がメグの表情をつぶさに照らしている。
私は顔を傾けて、また月を見た。
きっと本能のままにと言っているんだね。
向きなおして、ずっと私を見ているメグに近づいた。
「愛してる。」
もう言葉はいらない。
軽く触れた唇。少しずつ熱を帯びて深くなっていくくちづけ。
私の首に回してくる細い腕。私の髪に絡めてくる長い指。
私に反応するそのすべてを、ただ求めるままに・・・・。
「何見てるの?」
「月。」
「どうして?」
「見られてたかなぁーって、今、してたこと。」
「・・・・・そう・・・だね。」
「はずかしい?」
「・・・・ううん。むしろ・・・・。」
「むしろ?」
「みせつけてやったって感じかな。」
メグは私の腕の中で笑っている。
私はもう、月にため息をつくことはない。
(おわり)
何なの一体?
知らないw
なんだか今日一日中ここ監視してるみたい。
今日はコピペ荒らしの日か・・まあ試合のある日じゃないしいいんでない?
貼るほうも大変だろうからそんなに続かないだろ。
今は週末のスレ消費が半端ないからねw
で、平日は話題がないと。
ほんと、週末はものすごい速度でスレ消費w
その分平日は速度差が激しい…
集いどうしよ〜ファンクラブから20日までに用紙にお返事くださいと
あったのだが、あれって人数確認程度のものだよね?
自分、今メグの画像見てきたんだけど、みんないい顔してるよね。ほんとに最初の雰囲気が嘘のように今は一丸となってる。チームスポーツって面白いよねw
芋煮の下ごしらえも大変そうだなw ものすごく人集まりそうだ…
じゃない?
どのくらいくるのやら・・・。自分は行けないわ。
メグは初集いだね。あー、楽しみだなあ。
>>509 そう、チームスポーツっていざ臨戦となるとああいうもんだよねw
自分も部活でみんな仲良くなかったのに、試合の時は違ったなぁ・・
芋煮って選手も食べるの?
メグファンは若そうだから天童まで行くのは結構大変じゃない?
レオファンはすごいだろうけどw
やっぱり勝ちって薬だよねw
レオもご機嫌だしよかったw
メグは地元のバレーっ子が見にくるんじゃない?
ここぞとばかりに貢ぎ物にお金かけそ
ぬいぐるみはやめれ
520 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:06:06
.__,,,,,,、 ,、
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│ ,,,,,,,---┘ | | ,/ ./
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_,,,,,,,,,-7 ."'"゙゙゙` .| .| | / .く、
|~゛ _,,,,,,,│ ゚'''''''''''''''''| 广''''''''''''''''''″ _/ `'-、
|_,,,,,,,,,,---┐ .〔゙゙^ | | ,,/` ,/'-、 \
| | | |、 ,,,-'"` ,/ `i、 `ヽ
゙l .| │  ̄ ̄ ̄"] ヽ ._/` \ .,,/
│ ゙l `'-,,____,| .゙i、,,/` `ッ"
←ー'" `
佐賀大会の前になにかあったのかな?
雰囲気もかなりよくなったし、れおめぐもサインとかするようになったし、極めつけは杉本のあの抱きつきようw
メグがあんなに懐かれてるのは正直びっくりしたw
メグってたまにリスみたいな顔を撮られてるよねーあの顔好き
今日花まるで芋煮特集やってたなー
ちゃんとレオの顔見てるところが可愛いよなメグ。
下唇を噛むメグね。あれ癖なのかな。
レオは瞬きしすぎw
リスねw分かるw
自分に懐く後輩がメグにも将来できるかもね。元々性格も男っぽそうだし。
芋煮の季節か・・。
二人とも癖が多い方だよねwまたやってるよみたいな。
でも後輩に懐かれてもなんかメグって先輩っぽくないんだよねw
レオはほんと瞬き多いwドライアイか?
癖、二人が出会う前から同じようなことしてたけど、最近はますます似てきたよねw
コンタクトしてるからかな。それにしても瞬き多いw
焦ってくると多くなるってクミさんに言われてたけどほんとそうかも。
四六時中いっしょにいれば癖も移るよねw
井芹まで同人ネタになってるのがキモ〜w
井芹の話しになると荒してくるレオヲタは、同人ネタまでやってんのね。
前髪ふぅ〜ってやるのとか二人とも元々やってたもんねw
今は腕まくりとか?あとメグは最近腰に手を当てて仁王立ちが多くなったと思う。あれは自分を少しでも強くみせるためかな?顔のせいか怖くないけどw
メグのユニ捲くりも板についてきたな。
でもメグは撫肩だから捲っても落ちちゃう。
腰に手あてて仁王立ちのふたりも最近よくみるね。
あれはトモさんもやるからグラチャン明けが楽しみ。
一緒にいる人の癖ってうつるもんね。
でもあのユニ直しだけはまねしちゃだめだよメグは!
井芹マンセーの同人腐女子がいるのは正直知らんかった・・・・最悪やな
グラチャン後のπ放送ホント多いよね。有難い限りでw
やっぱ九州にいるのかな。
それがいいよ。移動大変よ。
この前の豪快なレオユニ直しメグじっと見てなかったか…?
/:::::::::::/::::::::\::\
/:::::/:/:::/"""""ヾ::::::i
|:::|:::i:i::i:/ |:::|
|:::|:::::|:/ ` ´ |:::|
|::::::::::| -・=- -・=-|:::|
|::::|::::| ⊃ |:::|
|:|:||:|:| Α |::| <レオさんをオナニーのネタにするなよ
|:|::|::| ヽ __/'' ,,..- 、
rー―__―.' .-'' 々i
!  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ .「 , '
. | :。:: :。:: ! i
! ' ._ .! キモレズヲタ
.l l ↓
ノ _ー ̄_ ̄)', ・ .∴.' , .. ∧_∧ ∴.'.' , .
, ' ヽζζζ --_- ― = ̄  ̄`:, .∴ ' ((( #)゚Д゚) <レオメグ萌え〜
.{ _.ト、 }_, -'' ̄ = __――=', ・,' .r⌒> _/ / ・,' , ・,‘
'、 >.ト. ' _~"" -- _-―  ̄=_ )":" .' | y'⌒ ⌒i .' . ’
' .,,_ ___ ノ-^-,,, _―  ̄_=_ ` )),∴. ). | / ノ | ∴.'∴.'
―= _ ) ̄=_) _), ー' /´ヾ_ノ
_ _ )= _) ,./ , ノ '
= _) / / / , ・,‘
/ / ,' , ・,‘
/ /| |
!、_/ / )
|_/
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
グラチャンにメグが出る協会内の勝手な流れがあったのかも。
開幕戦は取材もされてるらしいから、今回も引っぱり出されそうになったのかもしれない。
546 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:27:08
>ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
>レオだからできるの、わかる?w
鳥肌が立つほどキモイ!!!!!!!!!!!!!!!!!
キモイ!!!!キモイ!!!!キモイ!!!!!キモイ!!!!!
洗脳レオが井芹マンセー
↓
一部レオヲタもレオがマンセーするから井芹マンセー
↓
一部レオヲタに同人がいて井芹ネタ作る
↓
れおおめぐスレで井芹さん貶されてる!キィ〜〜〜!!!!
だったのかね。わからんね。
549 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:29:51
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\丿
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ヽ/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/cc ヽ、:::::::ヽノ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ 。 ヽ:::::::::|
|::::::::::/ |:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ:::::::|
|:::::/ `─── / ` ─── 丶:::|
|:::ノ ・:。;・’0 (●_●) ;・0・;'" |::|
|::| c・。 ・:・‘。c l l ;”・u。*@・: |::|
|::|。;・0”*・o__-- ̄`´ ̄--__:。%:・* |::| ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
|::|。・:%,:;”:* -二二二二- ・:。;・’0. |::| レオだからできるの、わかる?w
|::::\・;・u。*@ 0”*・%'. /::::|
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|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::::| ( * ヽー--'ヽ ) |::::::::::::|
|::::::::::::| (∵ ;) ゚ ノヽ ゚ ):) |::::::::::::|
(: ・ )--―'⌒ー--`,_)
(___)ーニ三三ニ-)
(∴ ー' ̄⌒ヽ1 /
`l ・ . /メ /
ヽ ∵ /~- /
(__)))))_)))))
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
>>544 キモいレスは自粛した方がまたーりできるよ。
井芹の鍼のことになるとムキになって抵抗する人がいるからね。
556 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:34:16
>>544 .__,,,,,,、 ,、
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れおめぐは九州にいるのかぁ、、、ハァハァハァハァ
次はデンソー戦だっけ?π勝ってほしいよ
ここんとこ怖いくらいセリ采配当たってるから
スタメンが楽しみ
柔道整復師って鍼打っていいの?素朴な疑問。
544 名無し草 2005/10/12(水)
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
↑何これ?物凄く気持ち悪いんだけど。
ハァハァ
セリはやっぱ名監督。戦略家なのかな。いんどさん居なくなってから、かえってバレー勘が冴えてる!
セリは年を取っても枯れないね。
妄想乙
井芹さんセリより20以上も年下で、バレーの素人なのに、
酷い言い様。ああいう人は自分的には、敬遠。
セリはフニャフニャだよw
ねえ、
>>544はギャグで言ったんだよね?
思いっきりつまらないけどギャグだよね?
もしかして本気で、マジで言ったの?
こんな背筋が凍るようなレスを本気で言ってないよね?
>544反省してね
最悪だな、イセリは。
確かデンソーもかなり顔面偏差値高いんだよね?
>>560 柔道整復師持ってるだけでは鍼は打ってはいけない。
恐らく井芹さんは鍼灸師の国家資格も保持しているのだろう。
スポーツトレーナーになるような人はダブル保持者多し。
>>544が荒しに転じると困る。もう許してあげて。
575 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:44:45
フニャフニャ
無許可でハリやってる接骨師やマッサージ師も多いらしい。そこんとこダークゾーンみたいよ。
無許可イセリ、恐ろしいな。
>>576 そういやこの間業界では有名なカリスマトレーナーが(名前失念)
柔道整復師しか持ってないのに鍼施術してタイーホされたな。
何か楽しそうな九州ラウンドだね…。
治療院のHPには柔復の資格のみ表記。
実際持ってるかどうかは、免状見せてもらわねばわかんね。
ここで言っても不毛。
ちなみに自分ちの近所の悪評接骨院は、鍼もやってりゃレントゲンも
置いてる。
九州ラウンド、シマさん応援にきてほしいな〜
島ちゃんもバレーに関してはつくづくタイミング悪い。
私生活では幸せなケコーンしてほしいな。
>>573 ダブル保持者多い??
専門学校2つ出ないといけないのよ。
それに井芹さんはスポーツトレーナーじゃないし。
ほねつぎのせんせ。
気がつけば常勝チームになってますな
588 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:54:35
同人のくせに
>>544 もういないかもしれないけど一言。
荒らしの個人攻撃なんて気にすることないからね。
ハァハァな画像だなぁ
今年は常勝チームでなくていいよ。去年は10連勝したのに最後負けた。
今リーグは絶対最後に勝って欲しい。
594 :
名無し草:2005/10/12(水) 22:58:10
みんな同人好きなくせに
>>586 自分もビクーリしたのだが、わりと両方の専門学校行った人っている。
一つ通うだけでも3年間で5〜600万かかるのにスゲェなあと思った。
まあスポーツトレーナーなんて所詮しゃれたカタカナ表記なだけで、
整体師でも名乗れるよ。
一応情報まで。
597 :
名無し草:2005/10/12(水) 23:01:16
他の画像は?
姐さんのフェイントくらいをメグ身につけてほしい。
整形外科医がするのは医療
柔復師がするのは医療類似行為
自動車とリヤカーほどのちがいはある
>>600はずいぶん詳しいね。すごいね。学生さんでつか?
>>600 かなりの田舎にお住まいのようでw
いまどきリヤカーてww
>>602 それだけの違いがあるということをいいたかった。
メグスレにさっきの追加情報きてる。
最近はなるべくサインするようにするスタンスみたいだねw会社からイメージよくね!みたいに言われてるのかな?れおめぐには仏頂面がにあうのにw
>>544
死んでくれ
リヤカー!ブラチラ!
あんな目撃情報は妄想ですよ。信じやすいね。
レオはなんで急にご機嫌良子になったのかな?
佐賀大会の前になにかあったのかな?
レオだけじゃなく、みんな御機嫌ちゃん。
でもなんかレオはまだなぁ〜w
巨人の桑田だってPL時代からの整体に通ってるらしいじゃん。
やっぱ若い頃からよく自分の体の事知ってくれてるからレオも懐いてる。
それでいいと思うけどな。
613 :
名無し草:2005/10/12(水) 23:08:34
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|::|。・:%,:;”:* -二二二二- ・:。;・’0. |::| | 本当はネタが投下されると
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PL時代の整体の先生が巨人に入り込んできてポストで巨人の悪口いいますか?
釣られやすいよね。
>>603 そうかぁあんまり多くないのか。
自分はそういう知り合い多かったんでスマソ
鍼ネタになると擁護派1名噛み付いてくるからやめとこ。
ポストマンセーのヤシ、まだいるのね
>>614 巨人どころかミスターの悪口言ったようなもの。
最近のπはほんとにチーム力あがったよね!!
ベテランだけで勝ってるわけじゃなくて、若手がなにより頑張ってる。そこにメグも2ポジで頑張ってるんだから強くないわけがない。
621 :
名無し草:2005/10/12(水) 23:11:43
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イセリネタやめとこ。
マジでダークゾーンに触れそうで怖い。
でも本当に佐賀大会の前に何かいいことあったのかな?
マジみんなご機嫌じゃん。まあ勝ったからってのが大きいけど
元々のダークな感じにメグの笑顔が以外とマッチしててかなりいい感じのチームカラーw
レオもご機嫌だしw
みんなで芋煮会でもして一致団結したとかw
メグスレのは妄想なの〜?ショック〜
みんなで一つの鍋を囲んで芋をつつき、一致団結・・・
サインしまくりのれおめぐ。
前髪全開はもうないよね?
そろそろ黒ユニプリーズ!
ありそうだよねw>佐賀大会の前
写真をみるかぎり山形でもいいムードだったけど、それにも増して雰囲気いいのが伝わってくるのが佐賀大会!レポもほんといい雰囲気ばかり伝わってくるし・・。
杉本の抱き着きようがさ、今まで後輩にあんなに懐かれてるメグみたことなかったんで。うれしい。
メグ待ちのバスだったんだよね?
タイや韓国にもメグヲタいるんだから、ワールドワイドな人気だよ。
メグはアイドルだからねぇ。誰からも好かれちゃう。
かなりがっついてるもんね、杉本w
プギャー顔のメグにも受けたw
自分の中ではあの写真のタイトルは「プギャー」
メグカワエエ
中国にもいるよね。
レオはどこの国の人に一番好かれるんだろうとふとオモタw
>>581 遅レス。
接骨院は、レントゲン撮影はおろか、レントゲンそのものを置くことさえ違法らしいです。
メグの画像もっとないのかよ?
杉本もそらうれしいやろー。メグと同じチームメイトなんやもん。
家に連れて来いって親に言われるわ。
メグたんがカワイイのは当たり前
レオは香港のファンがいるんだっけか。開幕にも来たはず。
643 :
名無し草:2005/10/12(水) 23:25:40
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>>633 それは違うぞ。いい加減分かっているだろうが。
πの鷲って名前あるの?
メグはオーラが違うね。
でもやな奴じゃない事は確かだよね?
寮生活とかだったら朝のお風呂掃除とかあるのかな?
21やそこらだとおしゃべりも弾むわなー。
>>645 たしかあったはず。忘れたけど。
初春さんあたりに聞いたら速攻で答えてくれそうw
写真は一瞬の切り取りだから気にすることないかもしれないけど、
か○とさんのとこの久光戦画像。レオと目を合わしているのはメグだけなんだけど...偶然?
メグはいい子だよ。
πメンは大人の態度はとっても、鍼レオには微妙な気持ちがあるだろう。
>>648 d。どーもあの鷲が好きになれなくて名前でも聞いたら好きになれんのかなって思ってね。
>>652 なんだそれw 一応たしか有名な人にデザインしてもらったはずだよ>π鷲
>>652 名前わかったら好きになれるか?確かにかわいくも何ともないなw
レオは受け入れられてないかもね。
メグはもう大丈夫みたいだけど。
かわいくないかもしれないけどVチームの中ではまだマシなほうだと思うけどな。
一番チームマスコットっぽいっていうか。グッズは欲しいとは思わんがw
画像貼れよ
マイたんに向けた笑顔とか、杉本抱き着かれの笑顔とか
メグの素の笑顔ってこうなんだなーと思った。
全日本の時の笑顔ってやっぱ、笑う練習の賜物だね。
果たして負け試合の後でもサインするのかな?w
大人になったれおめぐもいいけど、ファンにそっけないレオ、笑えばかわいいのに仏頂面のメグ。ってのも好きだったんだがw
メグの笑顔は最高だね。
グッズねー。選手が10分交代で売場に立てば売れるかもね。
マッチョの「一万円入りまーす」が聞けるかな。
マッチョさんあたりが方針出したとかだったら面白いね。
なるべくファンにサインすることとか。
情報局の写真もマッチョ検閲。
れおめぐはファン度外視の行動とりすぎたもんね。挽回!
メグ、握手とかもしてあげてんのねー。
誰か黒パグ連れて行けよー。絶対メグ釣れる。
グラチャンになれば、WGの時と同じく出場してないメグの検索が増えてw
ぽえまんとこのカキコ見て驚く人続出。いくら笑顔とサインで挽回しても
あれをなんとかしなけりゃ徒労に終わるよ。
メグ、笑う練習ってどうやったんだろうw
鏡みてやったんじゃなかったっけ?wあとガッツポーズをしろと言われてガッツポーズをするとか・・。できないっつーのw
黒パグは冗談抜きでメグから近づいてくる可能性もあるわけでw
ジャポネーゼシン高橋と仁木のチビッコレフトといきなりあたるよりはワンクッション置けてよかった。
笑顔のないメグって想像つかない・・。
無理だけど、シンにもぜひπにきてほしい・・。
いらね
メグかわゆすぎ。
いままで情熱大陸に取り上げられたバレー関係者って見事に全員山形にゆかりがあるね。
って三人しか知らないけどさ。
πに入ってたら今頃セッターだよ?
それなりに頭角現してただろうけど。
メグの画像さっさと貼れよ
黒パグって買うとけっこう高いよね?
678 :
名無し草:2005/10/13(木) 00:08:40
ふざけたスレだな
>>666 その点レオはラッキーかも。WG前も何故かwレオだけランキング入ってたけど、
レオを検索してHSに辿り着く人はまずいまい。5の判断は賢明だったね。
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
544 名前:名無し草 :2005/10/12(水) 22:26:32
ブラチラユニ直しはほんとやめてね、メグw
レオだからできるの、わかる?w
なんとなくだがHSは無くなりそう。管理人も迷ってるんじゃないか?
>681
うん、そんな感じする。
メグの変化の仕方とぽえまの昔の残像へのすがり方は合わない。
名前かえてNスレになったほうがいいかも。カキコも消去されるしw
そうだねえ。いっそのこと杉さんNES応援スレにしちゃえばいいとオモ
今ならNへの愛情のほうが強そうだしね
>>544 萌えネタは荒しがいなくなってからやらないとダメだよ。
あそこはメグカナ応援サイト→メグサイト→今の状態って感じなんだよね。
やめるとしてもメグになんて言うのか・・。
それとも偽カキコだった場合メグの信頼裏切った形になるから、メグからもういいですってなってる状態か?
ぽえまは雑食かよw
689 :
名無し草:2005/10/13(木) 00:52:25
汚い猫を見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。
充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。
その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
レンジでチンした後に就寝。
今回は横断幕はあったみたいだし・・どうなんだろうね?
カキコが偽うんぬんはわからんが、あそこまでπのこと悪く言ってしまうと応援してる選手が所属してるチームなのにどーよって感じはする。
カキコ内容正当化しようと必死すぎた。
692 :
名無し草:2005/10/13(木) 01:00:21
また現われたのか。キモスレ住人め。
875 :in Fukoka:2005/10/13(木) 00:55:11 ID:1cwtTnVq
自分は博多です。二人ともジャージでした(*_*)
色違いの小物買ってましたよ(*´∀`*)
れおめぐ健在!
色違いの小物(*´д`*)'`ァ'`ァ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
だめだ・・。
メグはまだプライベートでは大人になれてないw
色違いとかオソロとか・・・21歳のメグならともかく29歳のレオはどうよw?
相変わらずやな。
九州限定物でも買ったんだろうかw
九州限定お菓子では明太プリッツがウマかったwしかしれおめぐ小物大好きだなw
メグはオンとオフの切り替えがしっかりできてるってことかw
だからどっちが色違いにしようとかオソロにしようとか言ってんだよw
切り替え上手メグw
メグだろ?w
相変わらず・・。
で、何買ったんだ?
地方に行くたびにオソロを買ってそうだ、この二人。
ジャージってπジャージか?そりゃカコイイだろうw
二人の目撃情報ってジャージ率高っ!!w
おしゃれすればなんでも着こなせるのに、ジャージばかり着るメグ・・もったいない。
まぁそれでも可愛いからいいが。
レオはいつになったら女に見られるのか・・w
ジャージは楽だもんねwスポーツ選手だからおかしくないけど。
つまらん。
ホントにセットじゃなきゃ全日本に来ない感じだな。
別に来なくてもいいけどさ。
ジャージなんか着てでかい二人が買い物してたらすぐバレルよ
ほんとそういうの気にしてなさそうw
気にしてないところがけっこー好きだったりするw
色違いやらオソロやらはもう卒業したのかと思ってたんだがw
だね。ひっそり?おソロ続けてんだな。
いちお人目につく試合会場とかでは自主規制なのかな?
オソロの次は色違いか・・まったく同じじゃないだけ成長したと見てあげようw
でもほんとに試合とかではシンプルになったよね。メグなんてラクワ、足首サポーター必需品だったのにつけなくなった。レオのバックもすっきりしたみたいだし。
どうした?w
色違いは成長か?w
以前から色違いだらけだったよw
レオはまだ28才だよ、ここ重要。
メグスレに追加情報キタ。
おそろの靴かw紐は交換してないのかな。
>>721 靴紐交換よりひどくなってる気がするw
おそろの靴ってすごいよ。
いまいち盛り上がらない目撃ネタ。
感覚まひしちゃったかな?
試合前のトイレにて。
「おー、コウじゃん」
「?あぁ、ユウさんですか」
鏡を前にし、髪を留める為水道の前に立っていると、背後から日本語が。
ここは外国なわけで、日本語を喋り話し掛けてくる相手なんて限られてくる。
鏡越しに背後を見やると、NECでも全日本でもお馴染みの先輩、大友愛だった。
「あにしてんの?」
器用にハンカチを口に咥え、隣のメグに話し掛ける。
そしてそのままハンカチをこれまた器用に掌に落とし、拭いて、手洗い完了。
「あぁ、ちょっと髪を」
「今日はデコ出しかぁ」
「はは。はい」
「髪切ったらいいのに。…って、あたしも人の事言えないか」
口の端を吊り上げ苦笑するユウの額は綺麗に見えており、前髪がてっぺん近くにまとめられピンで留められている。
今からメグ留めようとする形も、ユウに似たようなものだった。
T豚Sと楽天がS高!
小物って何買ったのかなー。
めぐの顔豆つぶみたい。
ラスタカラーw
プギャー笑顔、なんど見ても和むな〜。
杉本抱きつきすぎだけど、エエ写真や〜。
杉本、めぐを食べそうな勢いだね。
ちゃっかり首筋に顔埋めてささ・・。
杉本は将来レオみたいな雰囲気の選手になってほしいって言われてたよねここで・・・。
めぐは馴染んでるから、みんなに取られちゃうかもね、レオ。
杉本に襲われるめぎゅたん。
それを目撃してしまうれおたん。
メグカワエエ〜カワエエ〜カワエエ〜カワエエ〜カワエエ〜!!
735 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 12:09:03
ネタキボンヌ。レオメグね。
苦しくったって〜悲しくったって〜コートの中では平気なの〜ボールが〜うなると〜胸が弾むわ〜レシーブトススパイク〜1212アタック〜だけど、涙がでちゃう。女の子だもん!!
トリップ付けろよ
ネタネタ━━!!!!!!
何、この流れは
わかんねw
ネタ書いてくれる人いんの?
名前:in Fukoka :2005/10/13(木) 15:27:37 ID:1cwtTnVq
>884 そーですよ◎ アクセサリー系でした。
あ、プレゼント用にしてたから二人のものじゃないかも…(・∀・)
TVで見るより幼くてかわいかったです。
↑
お互いに贈り合ったとか?w
テレビでも充分幼いんだけどね。
やったーTBS株買って大儲けできた。
パイオニアの株は下がり続けてるねw
ハハハハハハ
V終了後に廃部
プレの送り合い、、、ハァハァハァハァ
747 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 16:09:32
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
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749 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 16:31:15
メグカワエエ
黒鷲の時は大人っぽくなったって言われまくってたのに
また幼いって言われるようになっちゃったねw
名無し@チャチャチャ :2005/10/10(月) 00:28:20 ID:A7Z2tXLs
10/9佐賀総合体育館に満永さんがいました。少し、ふっくらしてました。久光のバスの少し離れた所に居て写真を一緒に撮ってもらって「サインは今していますか?」って言ったら「いいですよっ」って言ってサインも貰いました。久光の誰かを待っていたのかは不明です。
ほんとに贈りあいしてそうだなw すごいふたりだw
ミッタン…
相変わらずな二人だ。
755 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 18:51:58
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二人ならお互い送りあうってありえるw
買ったのが黄色とピンクなら間違いないw
色違いの同じアクセを別々の人にあげるかな?
かなりの確率で贈り合いだとオモ
別々の人にあげるってほうが不自然じゃない?
それだったら違うものにするでしょ。やっぱ贈り合いだな。さすがだよ…
アクセって何だったんだろ・・・
…裏切らないなw
なんの記念だよw
遠征中もリラックスしてるみたいでいい感じだな…。