スペエデがありやがるし劇場も決まってしまった今
再放送の打ち切りはないと思う
283 :
名無し草:2006/06/18(日) 05:24:40
保守
このスレもう終わってしまうのだろうか…
まだ終わらんよ
286 :
名無し草:2006/06/24(土) 03:17:57
イキそう
うっ!
(どぴゅっ)
「駄目……ですか?」
動きを止め、シンはリサに問いかける。
「本当に駄目ですか?」
再度問いかける。問いかけながら、リサの腰から胸に手を這わせ愛撫する。
さらに耳たぶを唇に含み、頬にキスをする。
「そのぉ……あんっ!あっ……」
静にシンの愛撫は続けられる。
リサは下腹部の奥から疼きを感じ、膣内は意識せずシンの陰茎を締め付けた。
するとシンは腰を引き、陰茎をリサから引き抜いた。
「あ、抜いちゃ……や……――っ!!」
思わず口にした言葉を理解した途端、リサの顔は紅潮した。恥ずかしさからである。
「抜かない方がよかったですか?」
二、三歩理沙から離れたシンは口元に笑みを浮かべ問いかける。
羞恥心に包まれたリサだが、下腹部の奥から感じる疼きはそれを凌駕した。
「そんなこと、ないです……」
「じゃ、こっちにきて下さい」
シンは背もたれのない休憩用の長椅子に腰を下ろし誘う。中心の陰茎は上を向いている。
リサは歩きやすいように下着を脱ぐ。そしてシンをまたいで腰を下ろす。当然ながらシンの陰茎を自身の中に収めながら。
全て収まりきると、互いにリサの視線とシンの視線が合う。
ほげぇ!続きキテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
シンがやり手になってきてwktk
キキキキターーーー!
GJ! GJ!
もう二人しかいないのか!?
いるよーノシ
…3人か…
半月単位でしか顔を見せないけど、四人目だよ。ノシ
ほ
296 :
名無し草:2006/07/11(火) 18:05:43
しゅ?
んー
298 :
名無し草:2006/07/16(日) 03:21:37
ここってこんなスレしかないのかよ
落ちないものだ
300 :
名無し草:2006/07/22(土) 23:56:01
惨百
お前らまだ新シャア行ってる?
そこそこネタスレがあるからな
もうすぐ一周年
医療スタッフさんスレ一周年か?
リサはしがみつくようにシンの首に腕を回す。
シンはリサの腰を支えるように腕を回す。
姿勢がひと段落すると、どちらも動き始めた。
腰を回し陰茎を突き上げるシン。
ソファーについた膝で体重を制御し、腰を上下、左右に動かすリサ。
服を脱がず触れ合っているのは互いの性器のみ。それが感覚を集中し増幅させる。
「シン、いいのぉ、好き、すきぃぃい!」
「そんなに、俺のがイイですか?」
リサを貫かんとシンはさらに突き上げを荒くする。
「ちが、違うのっ、好き、シンが好きなのぉ……!」
「……っ!!俺もう、イきますよ……!」
体位を変え時の我慢や焦らしのおかげで、限界は簡単に見えてきた。
全体重をシンに預け、ぎゅっと抱きつくリサ。
「シンっ、あぁ、あああ――っ!」
そして二人は、同時に達した。
快感の余韻に浸りながら、背中を愛撫したり唇で顔や首筋にキスをする。
「私、シンの事が好きです」
今ならばと、ミコははっきりと気持ちを口にした。
「俺も……」
抱く事によって愛しく感じたミコに対して、シンも返答しキスをする。
甘い時間が流れた。
しかし、
「シン……リサ……」
二人を呼ぶ声がした。
その方向にシンが視線を向けると、そこにはミコ・ミコナがいた。
ついにシュラバキター
ロッカーの脇にミコがいた。
「ミコさん……あ、これは、そのっ……んむっ!」
狼狽し言葉がスムーズに出てこないシンの口をミコが塞いだ。
「……んっ。見ての通りです。シンに愛してもらってたところです」
リサは立ち上がってミコに向き直り、更に続ける。
「先輩が悪いんですよ。口封じにあんな事させるから――あんな事されたから、シンが忘れられなくなったんですから」
悪びれる様子もなく、挑発するような表情でリサは言った。
「そう……」
しかしミコは一言つぶやくと長椅子に腰掛けたままのシンに近付く。
しゃがんであらわになっていたシンの陰茎を握りしごく。
段々と硬度を増していくと、手を離し上半身の着衣を脱ぎ捨てた。
「シンはこれが好きなのよね……」
あらわになった自分の胸の横に手を持って行き、巧みに動かしてシンの陰茎を胸で挟み込んだ。
「私とする時はいつもして欲しがるのよ」
そのまま胸で擦り、左右から圧力をかける。
それらをランダムに繰り返すと、やがてシンの陰茎は膨張しミコの胸の谷間から先端がはみ出した。
「……」
リサはその光景に小さな嫉妬を覚えた。自分の胸のサイズではミコが行っている事は出来ない。
さらにそれをシンが好きだという事に。
しかしミコはリサの予想外の事を言い出した。
「リサ、シンの先を舐めてあげて」
「……え?は、はい!」
今までミコの行為を黙って凝視していたところにいわれたのであわてて対応する。
「ん、れろっ」
シンとリサの間に横から顔を入れ、シンの陰茎の先端を舌を伸ばして舐める。
時折ミコも同様の行為を行うので、リサとミコの舌も触れ合う。
「う、ふたりとも、気持ちよすぎてもう――」
別々におこなう刺激はかなりの快感をシンにもたらし、簡単に絶頂を迎えさせた。
「――うぅっ!!」
シンの陰茎は大きく撥ね上がり精液を放出してミコとリサの顔に付着した。
絶頂で朦朧としたシンをよそに、女二人はキスをしながら互いの顔に付着した愛しい男の精液を舐め取る。
舐め取った後は唾液とともに互いの口の中を行き来させていた。
そのままミコは愛撫をしながら器用にリサの着衣を脱がしていく。
残った自分の衣服も脱ぎ去るとリサの上に覆いかぶさり、胸、乳首同士、そしてクリトリス同士を擦り付ける。
「どう?気持ちいいでしょう?」
「せんぱぁい……」
ミコから優しく与えられる行為にリサは虜になって行った。
時折キスをし腕や脇なども愛撫する。
「シン、私たちの間に……来て」
頃合を見計らい、ミコはシンを呼ぶ。
「はい」
シンがミコとリサ、二人の女のクリトリスの間に、再起した陰茎を割って進める。
「入れてもらわなくても気持ちよくなれるのよ。三人で気持ちよくなりましょう」
ミコはリサに言い聞かせる。
「動きます」
シンは宣言し腰を動かし始めた。腰の動きで陰茎は女二人のクリトリスを擦り付け、平等に快感をもたらした。
何度も何度も腰を前後させる。
「あ、あんっ、あん!」
「いいわシン、もっと、もっとぉ……!」
女たちも自ら陰核を擦り付けようとしシンの陰茎を圧迫する。
「出ますよ……、そろそろイっちゃいます……っ!」
「いいわ、出して……!」
シンが腰を思い切り前に差し込んだ。そして――
「ああ――っ!」
「あはぁぁぁああっ――!!」
「ううっ!」
まるで示し合わせたように三人は絶頂に達した。
同時に吐き出された精液はミコとリサの腹から胸にかけて飛び散った。
ミコとリサは互いに体をすりつけ、ぬるぬるとした液体の感触に浸った。
さああああああああ……
ロッカールームに連なるシャワールーム。その中の一室で三人はシャワーを浴びていた。
「私はリサの事も好きなのよ?だから取り合うよりは一緒に、ね」
「はい!」
リスクの回避か、ミコの行為に酔ったのか、リサは迷いなく答える。
「ホントにそんなのいいんですか?」
そんな様子に、不道徳の様な気がしてつぶやくシン。
「あら、シンはどちらかを選ぶのかしら?」
「あ、いや……」
自分を抱擁してくれるミコ。自分を求めるリサ。
ミコの手管や体は魅力である。特に先程も指摘されていたが胸はとても良い。
しかし攻め甲斐のあるリサの性格は捨てがたいし性器の相性もいい。
しかもどちらかを選べばどちらかを傷つける事になる。
若いシンには無理な選択だった。
「決まりね。三人でずっと一緒ね。ずっと」
かなわないな、とシンは思った。そして二人をずっと守り続けようと決心した。
「それでは次行きましょう」
そう言ってリサはシンの陰茎を握り擦り始めた。
「ちょ、やめてくださいリサさん」
「何言ってるんですか。今度は先輩の中に出してあげないと不公平ですよ」
「ありがとう、リサ」
「こんな所で、俺結構限界ですよ……」
「硬くして言う事じゃないですよ」
「シン、たくさん頂戴、ね?」
「やめてよ二人とも……!」
この後も、三人の至福の時、幸福な関係は続いた。
何度でも。ずっと。いつまでも。
完
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
大量投下キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!!!!と思ったら
終わりぃぃぃぃぃぃぃぃい!?
ちょwハーレムエンドww
314 :
名無し草:2006/08/07(月) 15:50:04
. ・ .ヽOノ
ーO . ,. _ノ
ノヽ-=つ ’' (
〈
とりあえずGJ!
スレの方はここいらで幕引きか・・
まだだ!まだ終わらんよ!
じゃあ今度はパラレルルートで鬼畜モードよろ
一応格好はついたな
最後になるだろうから言っておく
住人職人みんな乙!
シンミコリサ萌え!
今までありがとう!
鬼畜モードってどんな感じのだ?
シンが鬼畜化
ところ構わずリサに中出しするとか
リサの方が締りがいいと呟いてミコとする時は胸でしか抜かないとか
おお、いいなそれ
ふふふ…
やれやれ
326 :
名無し草:2006/09/07(木) 07:51:14
(´v`)
やっぱ2chブラウザやめようかなー
誰かミコのAA作ってくれ
329 :
名無し草:2006/09/19(火) 18:30:18
,∧__∧
(`・ω・´)
最近アビーがかわいい
アビー(*´Д`)ハァハァ