ONE PIECE-ワンピース-漏れスレ☆

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1名無し草
漏れの妄想だけで成り立つワンピスレ
他の人は来たら駄目なの
「イヌスレ」とは無関係なの
2名無し草:2005/10/08(土) 02:51:21
ほっほっほあと999レスも書けるの
さて何からやろうかの
3名無し草:2005/10/08(土) 02:52:25
あんまりありすぎても迷うの
まあ先は長いの気長にやるの
4名無し草:2005/10/08(土) 02:53:42
まあ原稿やりながら気長に埋めますかの
5名無し草:2005/10/08(土) 02:55:04
「麦わら一味の調教小説でも書きますかの
6名無し草:2005/10/08(土) 02:56:20
丁度メモに溜め込んでますしの
7名無し草:2005/10/08(土) 02:59:43
ルフィは人気者だった
彼は、いつでも明るく、くじけず、大きな夢があり
がんばりやで、ちょっと馬鹿で、何をするのにも一生懸命で
みんなから愛された。

クルーたちはきさくな雰囲気をもった
若く魅力あふれるちょっぴりわがままな船長を
それでも慕ってついていった。

しかし、世界政府に敗北後、捕虜となったルフィは
畜生として、全ての人権を奪われ犬に堕ちることとなる
8名無し草:2005/10/08(土) 03:00:50
「ルフィの犬修行」 作 漏れ様
9名無し草:2005/10/08(土) 03:05:53
ルフィの犬修業1〜ルフィ犬登場〜

「ほら、バカ犬っ!もっと尻を振って尻尾を動かすんだよっ!」
世界政府の中庭に奇妙な光景が展開されていた。カン高い声で怒鳴っているのは、なんともさえない風貌の小男
である。怒鳴られているのは、年端もいかぬ一人の少年のようだ。

しかし、驚くべきは少年の格好である。
少年は、身に何も着けていなかった。
少年は、素っ裸で、犬這いになりむきだしの尻を振っているのだ

よく見るとほっそりした首に頑丈そうな大型犬用の首輪をさせれている。そして、少年の尻には‥‥‥
尻尾が生えていた もちろん人間の尻に尻尾などあるわけはない、その尻尾の先は張り型に
なっており、少年の肛門に挿し込まれているのだ

可愛らしい顔立ちをした少年の瞳は涙で潤み、あまりの惨めさに頬を桜色に染め、肩は羞恥で震えている。
しかも、まるで本物の犬のように桃色の舌を唇から突き出し、唇の端からは涎まで滴らせている。
少年の象牙のような肌にきらきらと汗が光る。やや固くなっているピンク色の乳首も、
まだ女も知らぬであろうサーモンピンクのペニスも、あますところなく陽光のもとに晒されている。
10名無し草:2005/10/08(土) 03:12:14
そう、少年の名は「ルフィ」、麦わら一味の彼を知る人が、こんな光景を見たら卒倒するであろう。
一億ベリーの賞金首である彼が信じられぬほどの無様で惨めな生き恥をさらしているのだ。

無論、好き好んでこの様なことをするわけもない。
ルフィは健気にも、いっしょに捕らわれた仲間の命を救う為、死ぬほどの恥辱に耐えているのである。
しかし、彼にも限界が訪れた。

このような汚れた世界など知らぬ彼である。こんな陰惨な調教にいつまでも耐えられるわけがない。
ルフィは、不意に体を震わせ泣き崩れる。

「ああぁっ!も‥もういやだぁ!」
パァンッ! 男の平手打ちがルフィの頬を捉えた!

ひいぃっ!

「馬鹿っ!この犬っころがっ!またしゃべりやがった!」
「てめぇは犬なんだよっ!」「犬が人様の言葉をしゃべるかっ!こら!」
「さっき教えた通りにほえてみろっ!この犬っ!」

「ひぁ‥わ、わんわん、わ‥‥ううっうえ〜ん」
ルフィは、あまりの惨めさに子供のようのに泣きじゃくる。
11名無し草:2005/10/08(土) 03:19:28
ガツッ! 男は、いきなり、ルフィの尻に生えている尻尾を蹴り上げた!
「‥‥!うわああああっ!」
ルフィはあまりの激痛に一瞬、金魚のように口をぱくぱくさせ、そしてあられもなく絶叫した。
無理もない。しっぽ付きの張り型が、ルフィの肛門にめり込んだのだ。
ルフィは前につんのめり、尻を高々と上に突き出した格好で地面につっ伏した。

大股開きで尻を上げた陰部丸出しの無様な姿は、つぶれた蛙のように惨めな格好である。
男は、尻をひくひく痙攣させ白目を剥いている哀れな犬に怒鳴りつける。
「この馬鹿犬っ!犬がそんな鳴きかたするかぁっ!この前教えた<犬語>をもう忘れちまったのかよ!」
男はさらに、ルフィの尻を蹴り上げようと足を振り上げる。

「ひいぃっ!き、きゃんきゃんっ!」
「きゃいんっ!きゃいんっ!」
「きゃう〜〜〜〜〜〜ん!」

ルフィは、必死で跳ね起きると!狂った様に「痛いとき、苦しいときの犬語」を絶叫した。
さらにルフィは腰をくねらせ、尻尾を振り立てつつ男の足下にすりよる。
「くう〜ん」「くうぅ〜ん」
ルフィは、「許しを乞う犬語」を鼻声で連呼し、上目遣いのおびえた目で男を見上げた。

「そうそう、やればできるじゃねーか。だけど、お前は犬としての自覚がまだまだたりねーみてぇだなぁ」
男は懐から鋼線入りの一本鞭を取り出した。ルフィの瞳が恐怖で見開かれる。
「くう〜ん」「くうぅ〜ん!」
ルフィは、さらに男に許しを請い、狂った様に尻を振り立てた。恥も外聞もない。
「だめだなぁ、やっぱり畜生には、体に覚えさせねぇとなぁ」
男は嬉々として鞭をかまえ、ルフィに思いっきり振り降ろす!

「ぎゃっ‥い〜〜〜〜ん!」

中庭に、ルフィ犬の奇妙な鳴き声が何度も何度も響き渡る。

第一話完
12名無し草:2005/10/08(土) 03:30:24
ルフィの犬修業2「〜菊花無残・ルフィ犬肛姦〜その壱」

「ぎゃいんっ!ぎゃいんっ!」
世界政府、その建物の中庭に少年の悲鳴が響き渡る。
その悲鳴の周りには沢山の人だかりが出来ている。
「きゃうーん!」「きゃ…ひっ!」「ぎゃひっ!」
人だかりの中央で、なんとも陰惨な光景が展開されていた。

数十人の男女役人が見守る中、一人の男が、四つん這いの少年を陵辱しているのだ。
「おらっ!もっと鳴けっ!犬っ!」
「きゃははは!無様よねぇ!なぁにぃ〜あの格好!」

ギャラリーは口々に、少年をはやしたて、罵り、あざけり笑う。だれも少年を助けようともしない。
今まで散々手を焼かせてきた憎くき麦わらの一味の船長である。
ここぞとばかりによってたかって罵倒する。

政府の役人に嬲られて哀切な悲鳴をあげている、麦わら海賊団の船長、「ルフィ」
彼は、他にはなにも許されぬ素っ裸の格好で犬這いになり、大きく股を開き尻を突きだしている。
そして、無様で滑稽な犬語を連発し、衆人環視のなかで惨めに尻を突かれているのだ。

ルフィの17歳の瑞々しい裸体は、あますことなく下卑た男女の目に晒され、可愛らしい顔は苦痛にくしゃくしゃに歪み、
犬真似を強制されているため閉じることのできない口からは、桃色の舌を突きだし、よだれをだらだら垂れ流している。

船の上の凛々しく勇気溢れる少年を知るものには、とても信じられぬ陰惨な光景が展開されているのだ。
13名無し草:2005/10/08(土) 03:38:13
「おいっ!犬っ!」
ルフィのゆで卵のような尻に激しく腰を打ちつけている男がルフィに声をかけた、
「童貞のくせに、ケツの穴を掘られている気分はどうだぁ!?」
男の一物は、ルフィの排泄器官に深々と挿入されている。
実は、男達はルフィをどのようにいたぶってもよいと、5老星に許可をもらっているものの、彼の童貞だけは
奪ってはいけないと堅く言い渡されているのだ。五老星には何か考えがあるらしい。

どちらにせよ、ルフィにとっては最悪の初体験である。まだ、接吻も知らぬ少年の初めての性体験が、
衆人環視のなかの肛門性交であるのだから。

「ひっ!」「ひっ!」「ひはっ!」

男の質問に答えるどころではない。ルフィは、男が腰を突き上げる度に脳天まで突き向ける肛門の痛みと
自身の排泄器官を嬲られるおぞましい感覚に、歯をくいしばり必死になって耐えているのだ。
(頑張らなきゃ、俺がここで我慢しなきゃ、みんなの命が……)
ルフィは、仲間の顔を思い浮かべ、気の遠くなるような恥辱に耐えている。
男の顔色が変わった。彼に無視されたと勘違いしたのだ。
男はいったん動きをとめると、少年の尻肉を両手の親指で思いっきり左右にくつろげ腰を浅く引いた。
肩越しに振り返るルフィの目に恐怖の色が宿る。

「この 糞犬がっ!」

ズンッ!

男は、今まで以上に激しくルフィの肛門を突いた!男の腰骨がルフィの尻にあたり鈍い音を立てる!
「あびいぃっ!!」
「俺にオカマを掘られてっ!うれしいかって聞いてんだようっ!」

ズンッ!ズンッ!ズンッ!ズシッ!

男は目茶苦茶に腰を激しく躍らせ、少年の尻に打ちつける!
男の凶器が、ルフィの腸壁を突きまくり、激しい動きに肛門がめくりあがる!
14名無し草:2005/10/08(土) 03:44:18
「うぎっ!」「うぎやっ!」「ギャいんっ!」

めりっ!

「ひぎゃいいいいいぃっ〜〜!!!」

ついに、ルフィの肛門が裂けた!ルフィの尻から鮮血が滴る!
男は構わず腰を振り続ける。
ルフィは、あまりの激痛に半分白目をむき、苦痛を訴える犬語を連呼する。

「キャンキャンキャンキャンキャンッ!」
「キャインッ!」「キャイいンッ!」
涎が飛び散り、鼻水が糸を引き床に滴り落ちる!
傍らで見物している下衆どもは、手をたたいて大喜びだ。

「ギャハハハッ!汚ねえ犬だなぁ!」
「犬語が御上手ねぇ、やっぱり一億ベリーの船長はちがうわぁ〜」
「違う、違う!こいつは、もともと人間のふりをしてた犬船長なんだよ!」
「おれたちを騙してたってぇのかい?」
「そうそう、こいつは畜生の分際で人間様のふりをして、ちゃっかり一海賊団の船長を気取ってたのさ!」
「ほんとに許せないねぇ、こいつにはもっと犬畜生の身分って奴を叩き込んであげなくっちゃねぇ」

勝手なことを言い合い、泣き叫ぶ少年を指さして大笑いしている彼らには、人間性のかけらすら無い。
世界政府の巨大な敷地内の中庭にルフィの哀切な悲鳴が響く。

まだ陽も高い、ルフィの肛門調教は、始まったばかりである。  

続く
15名無し草:2005/10/09(日) 23:03:15
氏ね!!
16名無し草:2005/10/10(月) 06:48:44
ほしゅあげ
17名無し草:2005/10/10(月) 22:02:05
続きマダー?
18名無し草:2005/10/10(月) 23:36:50
実はコソーリ楽しんで読ませてもらった船受けの漏れ
続ききぼんぬ
19名無し草:2005/10/11(火) 02:04:45
漏れ漏れも
続きよろ>1
20名無し草:2005/10/12(水) 00:18:38
本気かネタかわかんないけど楽しみにしてくれた人いるのかな
じゃあ続き・・・
21名無し草:2005/10/12(水) 00:30:28
ルフィの犬修業2「〜菊花無残・ルフィ犬口姦〜その弐」

世界政府本部のロビーでは、ルフィに対する陰惨な調教がいまだに続いている。
衆人環視のなか、麦わら海賊団船長のアナル貫通の儀式は、クライマックスを迎えていた。
「うぎゃん!」「キャイい〜ん!」
ルフィは、あまりの激痛に顔をくしゃくしゃにし、惨めに吠えつづける。
「くうっ!そろそろいくぞっ!」
男はそろそろ絶頂を迎えるらしい。ずりっ!ぐちぃ!ぐちゅう!さらに激しく腰を振り、ルフィの肛門を突きまくる!
「うぎっ」「くふっ」「かはっ」
すでにルフィは声も出ない。目は半分白目をむき、唇の端からは泡を吹いている。
ずちぃ!ずりゅぅ!ぐちゃっ!にちゃっ!ずりっ!ぐちぃ!ぐちゅう!
「おらあっ!犬うっ!」
男は、思いっきりルフィの尻肉を両手で鷲掴みにした、そして、そのまま激しく爪を立てる!
「きゃぃいいいいいいんん〜っ!」
よだれをまき散らし、ルフィがのけぞる!
「くらいやがれッ!この!糞イヌぅっ!」
ずむっ!と男は最後の一撃とばかり絶頂のひと突きをくれた
どくっ!どくぅっ!どくぅっ!どくううっ!どくううっ!男の熱い汁液がルフィの腸壁にぶちあたる!
「ひうあわぁあああああ〜」
ルフィは、今まで経験したこともないおぞましい感覚に素っ頓狂な悲鳴をあげ、裸身をのけぞらせた。
そして体をぶるっと震わせると前に倒れ、そのまま動かなくなった、半分失神している。
22名無し草:2005/10/12(水) 00:32:01
「ふい〜っ」
男は大きなため息をつき、ようやくルフィの肛門から一物を引き抜いた。
見物人から拍手が沸き起こる。
「どうだったい!初めて畜生と交わった気分は?!」
「ありゃあ、もうちょいとケツの穴を広げねぇと駄目だなぁ」
「狭すぎて摩羅ぁひりひりしやがる」
「けけけっ、そう言っちゃあ、手前はすぐにガバガバにしちまうんだろっ」
「違ぇねえや」

ゲラゲラゲラ……

下衆どもが爆笑している傍らで、ルフィは前に突っ伏した犬這いの格好のままピクリとも動かない。
大きく股を広げ、尻を天に突きだした無様な格好である。
嬲られつくした薄い菫色の肛門が、そこだけ別の生き物でもあるようにひくひくと痙攣し
傷ついた尻穴からは、血がまじり濁った男の汁液をだらだらと垂れ流している。
「おう、いけねぇ!忘れるとこだったぜ」
ルフィの肛門を今まで突きまくっていた男がいきなり声をあげ、ルフィの顔の前にどっかと腰をおろす。
「おいっ!犬っ!いつまで寝てやがんだっ!」
男の大声にびくっと体を震わせ、一寸間を置いてルフィがのろのろと顔を上げる。
目の焦点が合っていない。あまりの悲惨な体験に心がどこかにいってしまったようだ。
23名無し草:2005/10/12(水) 00:34:13
パァン!
「ひぃっ!」
男の左手がルフィの頬を激しくビンタする。
「ほらっ!舌ぁっ!」
「ひっはっ…わ、わんっ!」
ルフィは弾かれたように飛び起きると、男に服従の返事をし、だらりと舌をたらす。犬真似を忘れていたのだ。
「手前には、まだ仕事が残ってんだよっ!」
男はいきなり、ルフィの髪を掴むと、ぐいと前に引き寄せた。
「あうっ」
思わずルフィが顔をそむける。無理もない。
彼の鼻先には、たった今まで自分の肛門を嬲っていた男の凶器がそそり立っているのだ。
男のそれは、ルフィの腸肛内にあれだけの精を吐き出しつつも、いまだに硬さを保っており
自身の汁液と、ルフィの血、そして彼の腸内に残っていた汚物とにまみれ、ぬめぬめと
照りひかり、なんともいえぬ異臭を放っているのである。
男は、顔を背けるルフィの顔を両手で押さえつけ無理やり正面に固定した。
ルフィの瞳に再び醜悪な男性自身が映る。
一語、一語、区切りつつ、ルフィの目をのぞき込むようにして男は叫んだ。
「みろよっ!俺様の大切な摩羅にようっ!」
「手前の汚ねぇ糞がついちまったんだようっ!」
「糞犬の臭ぇ臭ぇ糞がようっ!」
男はそこまでいうとルフィの顔を離し、ルフィの口から突きだしている桃色の舌を両手で
ひょいとつまみ、前に引っ張った。
「ほへへぇっ!」
舌を押さえられているため奇妙な悲鳴をあげつつ、ルフィがバランスを崩し倒れ込む。
そして男の股に顔をうずめるような格好で固定されてしまった。
「きれいにしてくれよ、こういう風によぉ」
男はそう言うと、両手の指でつまんだ彼の舌を自身の性器になすりつけた。

24名無し草:2005/10/12(水) 00:45:30
「ほべぇぇっ!」「ほひいいぃっ!」
ルフィは、みっともない悲鳴をあげつつ、まるで雑巾のように自分の舌が使われている異常事態に目を白黒させ、
手足をバタつかせるが、舌を捕まれているため逃げられない。
よだれが滴り、男の腿をぬらす。
「えいんっ!へいんっ!えいんん〜っ!」
ルフィは必死になって許しを請う犬語を連発する。
しかし、彼の必死な努力にもかかわらず、それは珍妙な叫びにしか聞こえない。
「ぎゃははっ!へいんっ!へいんっ!だってよぉ」
「ほへぇっ!ってのも情けない鳴き声だねぇ」
あいかわらず、ギャラリーの三下どもは大喜びだ。
ルフィの桃色の舌に汚物の混じった汁液がなすりつけられていく。
「へいんっ!へいいいぃ〜んっ!」
ルフィは、あまりにもおぞましい舌の感触と異臭とに身震いしつつも逃げられない。
男はふいに彼の舌を離した。
若鮎のような白い裸身がのけぞりかえる!
25名無し草:2005/10/12(水) 00:46:40
「へひいいいいいいいぃ〜んっ!!」
ルフィは、まるで月にむかって吠える犬のように天を仰ぎ珍妙な悲鳴をあげた。
「いひゃ、いひやああっ!いひやあぁっ!」
汚された舌を口中に戻せないのだ。
だらりと垂らした桃色の舌から黄色く濁った汚物混じりの精液が滴り落ちる!
「ほら!なにこぼしてんだよ!」
ギャラリーの一人のさえない男が叫ぶ。
「さっさと飲み込めよ!」「家畜なんだろ!」
「くふぅ〜ん!くふぅ〜ん!」
ルフィは泣きながら首を振りいやいやをする。

部屋の空気が変わった。
沈黙が流れ、それに気づいたルフィが不安気に辺りを見回す。
「馬鹿犬が逆らっちまったなぁ……」
男が哀れみの視線をルフィに向け静かにつぶやいた。
下衆どもがざわめき立つ
26名無し草:2005/10/12(水) 00:47:37
「このガキャァ〜犬の分際でご主人様に逆らおうってか!?」
三下のひとりがそう言うなり、いきなりルフィの尻肉を思いっきり抓りあげる!。
「うぎいっ!」
「畜生風情が生意気なんだよっ!」
もうひとりがルフィの青白い内腿に爪を立てる!。
「あひいっ!」
「この糞犬に自分の立場を思い知らせちゃおうよ」
ズベ公の言葉に無数の手が哀れな犬の体に伸びる。
ピンク色の乳首に、ゆで卵のような尻に、紅鮭色のペニスに、薄い胸に
柔らかな頬に、耳に、下腹に、臍に、背中に、そして傷ついた肛門に………。
ルフィの顔が恐怖に引きつる。
「くふぃいっ!」「クックゥ〜ン!クゥ〜ン!」
「いくよぉっ!せぇ〜のぉ〜!」
ルフィは、無駄だと知りつつも許しを請う犬語を絶叫する。
「クゥ〜ン!クゥ〜ン!クゥ〜ン!」
「……!!!!!」
「ぐぎっ……!!!」
「うびいいいいいいい〜っ!!!」
ルフィが、身も世もない悲鳴をあげた!
無理もない、体中の敏感な場所を一斉に嬲られたのだ。
「思い知ったか!犬ぅ!」
ペニスに爪を立て抓り上げている男が叫ぶ!
「馬鹿犬がっ!逆らいやがって!」
この男は、傷ついた菊座に親指を突き立てぐりぐりかき回している!
「くすっ、犬船長のプライドってやつう」
女はルフィの乳首に長い爪を立ててちぎれんばかりに引っ張る。
「あびっ……!!!」
「か…はっ……!!」
「………い…ひっ!」
ルフィは、あまりの苦痛に声もでない。
27名無し草:2005/10/12(水) 00:49:13
ズベ公が優しく声をかける。
「どうお?可愛いワンちゃん?私達が言ったことにはね、逆らっちゃ駄目なのよぉ」
「命令にはねぇ、馬鹿みたいにワンッ(はい)って答えるのよぉ」
ズベ公はそう言うとルフィの股間に手を伸ばし、ペニスを包む包皮を剥き上げた。
「わかったぁ?頭の悪い仔犬さん?」
ルフィのルビー色の木の芽に悪女の爪が食い込む!
「うぎゃはっ!!!……ああああああああっ〜〜!!!!」
「ほはぁあっ!…わ…わんわんわん!!あん!わんっ!」
ルフィは激痛に泣き叫びつつ、頭を上下に激しく振り、加虐者に服従のサインを送る。
「わああああぁ〜っ!!わおん〜〜っ!」
「わん〜っ!わんわんっ!わん〜っ!」

三十分ほど、悪魔のような三下どもに、いたぶり尽くされた後、ルフィはようやく開放された。
ルフィの体中のあちこちに蹂躙の爪痕が残っている。
乳首は赤黒く腫れ上がり、真っ白だった尻は青痣だらけだ。
28名無し草:2005/10/12(水) 00:50:35
ズベ公が、足下に這いつくばりなにやら作業をしているルフィに声をかける。
「ふふふっ…どお?おいしい?」
「わんっ!」
「自分のうんちと男の精液が混じった汁がそんなに美味しいのぉ?」
「わんっ!」
ルフィは女の質問に答えつつ、先程の男の股間に顔をうずめ、必死で舌を動かしている。
自分の汚物と男の精液で汚れた男の一物を自ら舌で掃除しているのだ。
既に乾いているそれは固形物となって皮にこびりついている。
「おらあっ!もっとべろべろ舐めるんだよっ!」
「わんっ!」
「水を飲む犬みたいによぉ」
「わんっ!」
命令や質問があるたび、ルフィは顔をあげ服従の犬語を吠える。
ぺろっ、ぺろっ、べちゅっ、じゅるっ
舐め、啜り、しゃぶる
ぺろっ、ぺろっ、べちゅっ、べろっ、ぴちやっ
舐め、啜り、しゃぶる
29名無し草:2005/10/12(水) 00:51:10
ルフィは、少しでも男に気に入られようと必死に舐め続ける。とにかく虐めから、苦痛から逃れたかったのだ。
下衆共は相変わらず車座でこの淫行を笑って眺めている。ズベ公が声をかけた。
「おしりの穴を犯されて、その御ちんちんを舐めさせられて、嬉しい?」
「わ…わんっ」
ルフィの瞳から涙がこぼれ落ちる。
「なに、泣いてんのよっ!嬉しいときは笑顔よ!え・が・お!」
「うひっ、ひっ」
ルフィが引きつった泣き笑いを浮かべる。
「それが終わったら床掃除よ!あんたがこぼした汁は全部なめさせるからね!」
「わんっ」

世界政府本部のエントランスホールにルフィ犬の服従の鳴き声が響く。
ルフィの肛門調教はまだ終わらない。
ルフィはこのすぐ後に凄まじい地獄をみることになるのである。

続く
30名無し草:2005/10/12(水) 01:39:19
31名無し草:2005/10/12(水) 02:00:28
1から全部書いたんならいいけど
改変転載はひどい。
32名無し草:2005/10/12(水) 04:21:20
スカトロ激しいな
33名無し草:2005/10/12(水) 06:24:36
ハードコアなスレっすね
34名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 13:41:04
なんかの改変転写なん?
転写でも自作でもいいから続き!
35名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 16:45:56
糞狼来襲で落ちちゃうYO!
神投下までage推奨
もし自作なら才能あるよ>1
これは多分改変だと思う。
なんかどっかの荒らしのコピペで読んだことある。

自分で考えたならいいけど改変はやめとけ。
>>37
よく硬いとかやわらかくなれとかいわれない?
つーか元ネタわりと有名な桜大戦のパロ西都だよ
みんな分かっててニラニラしてるんじゃないの?
40名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/14(金) 18:22:29
で投下↓
41名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/15(土) 00:43:19
    (  ))  プヒン!
  ((  ⌒  ))__∧__∧___   モロン
 ((   (≡三(_( `・ω・ )__() ミヽ
  (( ⌒ ))    (  ニつノ     ヾ
  (( )      ,‐(_  ̄l        旦旦旦旦旦 <コトッ
          し―(__)
いやこれ始めてみた
初体験だ
なんだパクリかよ
で投下↓
46名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/28(金) 18:03:33
次スレ用にあげとくか
47名無し草:2005/11/02(水) 14:19:40
前に料のハニバルスレあったのと同じ匂いがするの
同じシトかの
48名無し草:2005/11/02(水) 23:41:53
あげとく
たまには椅子の話で盛り上がれよ
49名無し草
椅子だいすき