>>876 山手線Zさんの日記 2005年12月01日10:06
久しぶりに日記を書いてみましたが…
しばらくは、 日記を書くの止めようと思います。 コメント欄でのやりとりも致しません。
もし、御用があれば、 メッセージでのやりとりは致しますが…
以下のことをご承知おき下さると助かります。
俺の「手助け」をしてくれた人の話によると、
(その人は別の言葉を使っていますが、俺的には「手助け」になっているように感じるので、敢えてそう書きます
俺には、 「普通」の人が「普通」に「当たり前」にしている「思考」が、
『全く出来ていない』そうです。
「普通」の人が「普通」に「当たり前」に持っている「機能」が、 俺には「無い」んだそうです。
…よく今まで生きてこられたな…と思うんですが、
それは、どうやら「代用品」で、「不充分」に「補ってきた」からなのだそうです。
だから、どんどんズレて、読み手を疲れさせてしまう。
実は、今書いているこの文章にも、全く自信がもてません。
…今の俺をいちばん信用していないのは、多分、他ならぬ、自分自身です。
今の俺は、自分の『語彙』の一つ一つまで疑ってかからなければいけない状態になっています。
いちばん『象徴的』な相方との会話
俺「ねぇ…『ごめんなさい』って『もう二度としません』っていう意味でしか使わないもんなの?」
相方『「普通」はそうだね』
俺「…でも私、結構しょっちゅう使うよね」
相方『あなたの場合は、方言か何かで「エクスキューズ ミー」の意味でも使ってると思ってた』
仕事するとき用呪文
「今まで『大丈夫』だったんだから、今日も、きっと、『大丈夫』」