1 :
天麩羅:
2 :
名無し草:2005/10/02(日) 03:41:46
22222
3 :
名無し草:2005/10/02(日) 03:42:58
なんか落ちてたから立ててみた
4 :
名無し草:2005/10/02(日) 03:50:37
4
5 :
名無し草:2005/10/02(日) 03:56:40
5
6 :
名無し草:2005/10/02(日) 06:23:49
保守
7 :
名無し草:2005/10/02(日) 09:59:06
保守
8 :
名無し草:2005/10/02(日) 11:07:43
圧縮で落ちたのかな?
日付の変わり目くらいに覗いたときはあったのに
9 :
名無し草:2005/10/02(日) 11:39:55
保守
10 :
名無し草:2005/10/02(日) 12:08:42
11 :
名無し草:2005/10/02(日) 12:13:36
保守
12 :
名無し草:2005/10/02(日) 12:54:18
13 :
名無し草:2005/10/02(日) 13:08:31
14 :
名無し草:2005/10/02(日) 13:30:18
>12
スレタイ嫁や
あんまりとやかくいいたかないが……
理解出来ない人はお引き取り下さい
15 :
名無し草:2005/10/02(日) 13:32:44
>12
すまん
読んでほしいのは天麩羅だ
女体化はここでは嫌われるからやめとけ
彗星の女体化はぁはぁスレに逝きな
16 :
名無し草:2005/10/02(日) 13:40:54
>>1乙!覗いてみたら落ちててびっくりw
まーちょうど次スレの時期だったしいいか。
17 :
名無し草:2005/10/02(日) 14:46:27
18 :
名無し草:2005/10/02(日) 16:59:42
保守
19 :
名無し草:2005/10/02(日) 17:33:11
保守
20 :
名無し草:2005/10/02(日) 20:03:55
イザークの怒ってるところまた見たいな。。。
21 :
名無し草:2005/10/02(日) 20:05:46
∧ ∧
从/ ⌒`⌒ヽ
〃 i |,_i_/|_| ガァァァァ!
〜 L.」`iWi´)」
UUヽuu|m|
22 :
名無し草:2005/10/02(日) 20:13:12
23 :
名無し草:2005/10/02(日) 20:14:45
∧ ∧
从/ ⌒`⌒ヽ
〃 i |,_i_/|_| ガァァァァ!
〜 L.」`iWi´)」
UUヽuu|m|
ちょろっと修正
24 :
名無し草:2005/10/02(日) 21:12:41
ほらほらイザにゃんこっちにおいで〜
,-、 ,.-、
./:::::\ /::::::ヽ
/::::::::::::;ゝ--──-- 、._/::::::::::::::|
/,.-‐''"´ \:::::::::::|
/ ヽ、::::|
/ ヽ|
l |_____/|______l キョシヌケェネコォォォ!
| | | |
| |, , ○ ○ | |
| | | ̄ ̄ ̄| 、、、 | |
|__|` 、__ .. ̄ ̄ ̄ |__|
/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´
./ ___ l _
l ./ / |/ |
`ー-< / ./ ./
`ー‐--{___/ゝ、,ノ
26 :
名無し草:2005/10/02(日) 21:25:58
予想どおり・・・OTL
27 :
名無し草:2005/10/02(日) 22:05:18
何のスレだ
28 :
名無し草:2005/10/02(日) 23:04:06
>>27 >>1を読んで意味が理解できなかったら
深入りしない方がいいですよ。
意味がわかってかつ入隊希望するなら大歓迎
29 :
名無し草:2005/10/02(日) 23:30:35
最終回の1話前のイザすごくかわいくなかった?
30 :
名無し草:2005/10/02(日) 23:39:11
31 :
名無し草:2005/10/02(日) 23:53:58
あの素直じゃない感じがカワエエ
32 :
名無し草:2005/10/03(月) 04:03:21
ほ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
モモチマン巡回中!
34 :
名無し草:2005/10/03(月) 09:22:37
賭けの代償ネタ投下中の者です。
読んで下さってる皆様いつもありがとうございます。
昨夜所用から帰還してこちらにきてみたら…
前スレ落ちてしまったんですね。
前スレが埋まるまでに完結させるつもりで
投下開始しましたが駄目でしたか…
最近いつものマターリペースではなかったですもんね〜
投下中のネタですがどうしましょうか?
>始めから
>土曜に投下したものから
>土曜に投下したものの続きから
皆様のご意見をお聞きしたいのですが…
35 :
34:2005/10/03(月) 09:25:37
すみません 云い忘れが…
>1
乙華麗です!!
36 :
名無し草:2005/10/03(月) 11:55:30
保守
37 :
名無し草:2005/10/03(月) 13:32:50
始めからキボンヌ
:::::::::::::::::::::::::::::.
::::::\:☆ノノハ ピ〜チッチ
::::::ミゝル ’ー’リつ
::::::⊂__つノ
モモチマン巡回中!
39 :
名無し草:2005/10/03(月) 18:11:06
保守
40 :
名無し草:2005/10/03(月) 18:39:43
40
41 :
名無し草:2005/10/03(月) 18:57:38
なんでageてんの?
42 :
名無し草:2005/10/03(月) 19:40:23
銘菓です・・・
,、,,..._
ノ ・ ヽ
/ ::::: i
/ ::::: ゙、
,i :::::: `ー-、
| :::: i
! :::::.. ノ
`ー――――― '" ひよこ
43 :
名無し草:2005/10/03(月) 20:18:25
イザークハアハア(*´Д`*)
みんなこっちに移住できたのかしら?
44 :
名無し草:2005/10/03(月) 20:18:50
>34
始めからでお願いします。
45 :
名無し草:2005/10/03(月) 22:12:21
>>43 自分は移住できたお^^
うぉおおおおおおーーーーー!南極にまたしても素敵絵が・・!!!!
>>34 是非最初からでお願いします。楽しみにしてます。
46 :
名無し草:2005/10/03(月) 22:54:02
/^l
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
【トトロ】
47 :
名無し草:2005/10/03(月) 23:05:59
一週間ぶりに覗いたら落ちてたorz 狼来てたのかよ
ネ申が投下してたのか・・・・orz
うおおおおおおおおイザーーークーーーー!!!
自分は何処までもついて行くんだよ!惚れた時から心に決めたんだ!!!
なんで、ネ申、最初から投下キヴォンヌ(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
48 :
名無し草:2005/10/03(月) 23:35:26
イザークたん
ああイザークたん
イザークたん
ツンツンし過ぎるイザークたん(*´∀`)ハァハゥ
49 :
名無し草:2005/10/04(火) 00:45:44
50 :
名無し草:2005/10/04(火) 01:09:21
必死なイザークは虐めたくなる
「んっあぁ…痛…ぃっああ…や……いや…だぁっ…ん…ぁっいやだぁぁぁーっ!!」
柱に手錠で細い両手首を拘束され、綺麗に切り揃えられた銀糸を振り乱して激しく抵抗しながらも淫らな艶に染まる美貌。
四つん這いにさせられた痩躯は深紅の軍服の上着だけを身に纏い、上着の中のアンダーは無惨に切り裂かれ白く薄い胸元が晒されている。
下半身は剥き出しにされ、露わになった双丘には無機質な音を立てながら規則正しい刺激を送り出す玩具が突き立てられていた。
「く…ぅ…んあぁ……あぅっ…痛い…ぅ…んっん…っあああ…っ」
剥き出しの真っ白い双丘の間に無理矢理挿し込まれた卑猥な色を施した玩具は決して乱れる事なくリズミカルにうねりを繰り返しイザークの内壁を犯す。
引き裂かれたつぼみからは鮮血が流れ、前立腺を刺激され自らの意志に逆らい猛る分身は蜜を滴らせる。
前後から流れ落ちるそれらは混じり合い薄桃色の雫となりイザークの真っ白い内股を濡らす。
「んあ…っいや…だぁ…あっ、あああっ…んん…あ…っ」
イザークが淫猥な吐息を洩らし背筋をしならせながら腰をビクリと震わせる。
「くくっ…またイッちゃうのかな…イザークは…うぁ…もう何度目だろうね…はぁっ…んんぅ…っ」
切なげに喘ぎ声をあげる痩躯の傍らでシートに身を投げだし口元を歪ませて笑う男は自らの猛りを扱きながら息を荒げる。
「ひ…っ…ああぁぁあああーーっ…」
一際高い嬌声をあげて腰を前後に揺さぶりながらイザークの分身から白い蜜が迸る。
薄暗く落とされた照明の僅かな光にもキラキラと煌めく銀糸を振り乱して仰け反らせた真っ白い喉元には口角から滴った唾液がツゥ…と流れて床に染みを作る。
「…くぅ……っ」
いつもいつでも高潔な様相を崩す事のない彼のそのあまりにも淫らな姿に男もたまらず欲を吐き出す。
勢いよく吐き出された精液は、傍らで浅く吐息を漏らし未だ止まらぬ玩具の律動に躯を震わせるイザークの貌にまで飛び散った。
幾度も吐き出し、吐き出されたイザークの躯は自らの汗や唾液、そして男の精液でぐちゃぐちゃになり深紅の布地は更に色を深くしていく。
男の軍服とは違う色……深い紅はプライドの証。
男はイザークがそれを誇りにしているのを知っていた。
いつかそのプライドを汚す…自分のこの手で。
そして今、男はその欲望を叶えた。
「…んぅ…あ…っあ…んあああ…っ…くっそぉぉ…っ」
イザークは内部で暴れ止まらぬ玩具の刺激でまた猛り始めた己の分身に嫌悪感を露わにする。
「んあぁ…も…ぅ…いい加減に…してく…れ…っ」
ジワジワと押し寄せる快感の波にあらがうように声を漏らす。
「何を寝言を…おまえは俺との勝負に負けた。賭けに負けたんだから云うことは聞いてもらう…イザークは男だろ? 約束は約束だ…例えそれがイカサマだったとしても…な…くくっ…あははは……っ」
男は高らかに笑い声をあげて立ち上がるとイザークに近寄りヒクヒクと震える双丘を軽く撫で上げる。
「くぅっ…ああっ…な…んだとぉ…イカサマ…だった…のか…貴‥様ぁぁぁ…んぁああ…っ」
男の宣告にイザークは唇を噛みしめ、屈辱と快感に潤む蒼色の眸をぎゅっと閉じた。
収まりきらなかった雫が快楽の熱で仄かに朱に染まる白磁の頬に流れ、唾液と共に滴り落ちる。
その様を目の当たりにした男は心の奥で眠っていた嗜虐心がそっと目覚めるのを感じた。
「まだまだ…これからだイザーク‥‥その高すぎるプライド、もっとぐちゃぐちゃにしてやる‥‥」
男はイザークの背後に廻り双丘で厭らしく蠢く玩具の振動を少しだけ緩めるとそっと彼の分身を包み込み軽く扱きあげる。
「ん…ああ…っ」
達したばかりのそれは微かな刺激にも敏感に反応し快感の波がイザークの躯中を駆け巡る。
「あ…あぁあ…っ」
頭の中の理性は快楽に流されまいと必死に荒がうが、玩具から送り出される緩やかな振動とうねりが内壁を擦る感触、そして男の手淫によってもたらされる快感に躯は悦びを隠す事なく悶え蠢き、唇からは淫らな喘ぎを洩らしてしまう。
「イザークって感度抜群…ちょっと扱いただけで腰振って悦い声で鳴いちゃって…たまんないね。いつもこんなになって抱かれてるのかよ…潔癖そうな顔して案外イヤらしいんだな…くくっ…」
己の痴態を口にされて居たたまれなくなり『聞きたくない!』とばかりに拘束された両手の間に頭を埋め、自分の意志に逆らい勝手に洩れてしまう淫媚な吐息を堪える。
しかし玩具のリズミカルな律動と男の巧みな愛撫に思わず腰が小刻みに揺れ動いてしまう。
鈴口から滴る先走りは愛撫を施す男の掌まで流れ、それは扱かれる度にくちゅ…くちゅ…と卑猥な水音を奏でる。
その淫音はイザークの聴覚に容赦無く流れ込み、それがますます彼の羞恥心を煽る。
男はおもむろにイザークの分身を扱いていた手を止めると乱れた銀糸の隙間から覗く耳元にそっと囁いた。
「おまえに新しい遊びを教えてやるよ…最初は辛いけどすぐに馴れるし…これ覚えちゃったらもう普通に抱かれるんじゃ満足出来なくなる。今よりもっと淫乱なイザークの出来上がりってね…くく…っ」
男はポケットからピルケースを取り出し、その中からタブレットをひとつ摘みイザークの唇に押し当てる。
「……っ」
眉間に皺を寄せ、それを入れさせまいと堅く閉ざす唇。
男はイザークの鼻を摘んで呼吸を遮ると同時に白く薄い胸板に芽吹く桃色の膨らみに指先で愛撫を送る。
「…ん…ふぁっ…」
達したばかりでどこに触れられても敏感に感じてしまう躯、そして息苦しさに耐え切れずイザークは唇を解放してしまった。
男はタブレットを己の口にほおり込むと嫌がるイザークの震える唇に強引にくちづけ舌先でタブレットを押し込むとそのまま咥内を侵し続けた。
ぴちゃ…くちゅ…ん
歯列をなぞり、逃げる舌先を追いかけ唾液を絡ませる。
「んっ‥んくぅ…っ」
執拗に舌を絡まされるくちづけは息苦しく、喉を鳴らすと咥内に溜まる唾液と共にタブレットは体内に流れ込んだ。
イザークがタブレットを飲み込んだ事を確認した男はやっと唇を放す。
「はぁ…ぅう‥はぁ‥っ‥今…のは一体…なんだっ…!」
イザークが荒く息を吐き出しながら語気を荒げる。
「さてね…なんだろうなぁ…ま、暫くすれば躯が教えてくれるさ」
男はニヤニヤと口元を歪ませながらイザークの分身に手をやる。
玩具の緩やかな動きだけでも勃ちあがり続けるそれは幾度かの解放にも関わらず未だ蜜が滴り、更なる刺激を求めるように時折微かに震えていた。
「薬が効き始めるまでゆっくり可愛がってやるよ…」
男はイザークの分身を軽く扱きながらうなじや耳朶に舌先を這わせ、胸板の膨らみを擦り上げる。
「んああ…っ…う…ぁぁ…ぁ…」
男はイザークが達しようとする度に扱く手を緩め、決して吐き出させようとはしない。
そして扱くだけでなく蜜が溢れる鈴口にも指先を這わせ、撫で上げたり時折指先を強く押し込めるように突ついたりを繰り返す。
「くぅ…痛…ぃっ…痛いぃ…やめ…っんん…いや…だぁ…」
普段これほどまで激しく責め立てられた事のない部分への蹂躙にイザークが痛みを訴える。
「今は辛いだろうがそのうち癖になる…病み付きになるよ」
男は更に激しくその部分を弄ぶ。
「うぅぅ…あ…あ…っ……ああっ」
ぬめる猛りを緩やかに扱かれ…蜜の滴る鈴口を激しく犯され…
そして幾度かぎりぎりまで昇り詰めさせられ、それを遮られたりを繰り返す内にイザークの躯に変化が現れ始めた。
「ん…く…ぅ…っ」
苦しげな呻き声があがり両膝がガクガクと震え、何かを堪えるように瞼をぎゅっと閉じ頭を床に押しつけて唇を噛みしめている。
やがて両膝は躯を支えるのが困難になり、玩具を埋め込まれたままの双丘が次第に床に近づく。
「どうした…? そんなに震えちゃって…ふふっ…」
男は嬉しそうに呟き、指先を鈴口にグッと突き立てた。
「ああ…っ!だっ…だめだっ…やめてくれっっ…うああ…」
イザークは腰を激しく揺すり抵抗する。
しかしそれが返って何かを刺激したようでとうとう床に双丘を落としてしまった。
「頼むから…触らない…で…くれ…っ」
61 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:07:06
おーーーネ申乙!
前スレのやつ持ってきてくださってありがとうございます
62 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:09:34
賭けの代償ネタ投下中の者です。
ご意見ありがとうございました。
前スレに投下済のものを再投下しましたのでよろしくお願いします。
次投下は水曜日の未明から朝方に掛けてになる予定であります。
昨日やっと49話観ました!皆様が萌えてた空中浮遊するイザークたまりませんね!
(*´Д`)ハァハァハアハア!
あれはやばいくらいに可愛いです…ってかムラった!
あの細い足首掴んで引きずり降ろして組み伏せたい…ハアハア……
63 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:14:03
>>62 ほんとにいつもありがとうございますネ申!
空中浮遊隊長はやばすぎですあんなに可愛く無重力を漂う男は隊長くらいなもんです
体勢とか脚の開き具合とか脇とかハァハァしっぱなしでしたよ
64 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:19:17
>61
こんな時間にお仲間と遭遇出来るとはw
こちらこそいつも読んで下さってありがとうございます!
続きはこれから書き始めるのでもう暫くお待ち戴けると嬉しいです。
65 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:24:55
うわーーーーネ申よーーー!!!
ありがとう!読めなかった分ワクワク(*´д`*)ハァハァ読んだよ
イザーク(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
もっと腰触れそしてネダレ!!!
リアルタイム再投下ネ申アリガトウーー!!!!
66 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:27:49
>63
何度も巻き戻してハアハアハアハアしまくりました。
あのおかっぱの靡き具合も麗しかった!
まるで襲って下さいと云わんばかりでしたもの…
67 :
名無し草:2005/10/04(火) 03:32:44
>65
こちらこそいつもありがとうございます〜
喜んで戴けてよかったです!
こんな時間にお仲間に会えてちょっとびっくりw
68 :
名無し草:2005/10/04(火) 08:33:04
おはよー朝だよイザークたん(´Д`*)
69 :
名無し草:2005/10/04(火) 14:19:36
復活してたんだね!うれしいや!!
>>1乙かれも〜ど!!
SS神の作品も!!GJ!!
70 :
名無し草:2005/10/04(火) 21:23:27
イザークハァハァ!!
71 :
名無し草:2005/10/05(水) 02:50:40
イザークタソモエ
72 :
名無し草:2005/10/05(水) 04:21:04
好きじゃイザーク
イザークの切羽詰まった声を聞いた男はニヤリと笑みを浮かべて彼の双丘を撫でながら呟く。
「やっと効いてきたみたいだな…」
イザークのつぼみに挿し込まれたままの玩具は双丘の間から飛び出した部分がうねりながら時折床に接触し音を立てている。
「うぅぅ…う…っああっ!」
イザークは内壁に感じる緩やかなうねり、そしてそれが床に当たる軽い衝撃に躯をブルブルと震わせながら身を縮める。
「あ〜あ〜そんなに丸まっちゃって。つらそうだな、イザーク…一体どうしたっていうんだよ、ん?」
男はイザークの躯に起こっている現象を理解しながらもわざと彼に問いかける。
「く‥ぅ…あぁ…っんん‥貴、様…さっきのは…ぅ‥ああ…っダメだ…これ抜けよっ!抜いてくれっ!!…ああ…っ」
イザークの唇から喘ぎとも呻きともつかない声が上がり始め、震えはますます酷くなる。
男はそんなイザークを眺めながら己の猛りを扱き始めた。
「ふふっ…苦しそうだな…負けず嫌いおまえのそんな姿拝めるなんてたまらねーなぁ…さっきおまえに飲ませた薬はラシックスだ…」
男は荒い息を吐きながら苦しがるイザークを舐め回すように眺めて猛りを扱く速度を早める。
「ラシッ…クス…?んうぁぁ…くそっ…なん…だ…それは…あああ…っ」
イザークは絞り出すように声を上げる。
「利尿剤。おまえ今すげートイレ行きてぇだろ…我慢してんだろ〜我慢は躯に良くないぜ? ここでしちまっていいんだぜ?」
「………っ!」
イザークは雫でいっぱいの蒼色を男に向け睨み返すと唇を噛みしめて瞼を伏せうなだれた。
「ま、おまえのプライドがそれを許さないか…くくっ…だけどどこまで我慢出来るかな…」
男は己の猛りを扱きながら片手をイザークの太股と腰の隙間に差し入れて彼の分身を包み込む。
「うあぁ…やめ…っくぅぅ…あ…あ…いやだぁ…触る…な‥ぁ‥‥」
イザークが喉元を仰け反らせてブルブルと躯を震わせる。
「だから我慢するなよ、ほら…ぅ…んはぁ…はぁ…」
男は息を荒げながら己の猛りへの扱きとシンクロさせてイザークの分身にも愛撫を施す。
「くぅ‥あっあっあっ…うぁぁ…」
男の愛撫にイザークは更に躯を震わせながらもこみ上げる排尿感に必死に耐える。
「さすがに強情だな。まぁぎりぎりまで我慢して出したほうが気持ちいいんだ…射精するより気持ちいいって奴もいるくらいだからな…」
男は鈴口に指先を押しあてリズミカルに刺激を送る。
「く…っ…ぅ…」
その刺激に併せてイザークの躯が軽く跳ね上がる。
「それでもそろそろ出しちまってくれよ…まだまだ先を愉しみたいんだよっ俺は!」
男は鈴口を更に激しく弄ぶ。
「あ…あ…あ…」
イザークの唇から途切れ途切れに吐息が洩れる。
男はイザークの分身から手を離すと双丘で緩やかに蠢く玩具の速度を最大まであげた。
「ああ……っ!!いやだぁ!やめ…っ…あああ……っ」
イザークは背筋を弓なりにしならせ双丘を高々と持ち上げてガクガクと痙攣し始めた。
「はぁ…はぁ…っ」
男はそんなイザークをニヤニヤと眺めながら己の猛りを扱く。
玩具は容赦なくイザークの内側で激しくうねり、その刺激に耐え切れず……
「ああ…っ…も…もうっ…だ…め…出…る…出ちゃうぅあああーーっ!!」
イザークは堪えていた躯を弛緩させ天を仰ぎ背をしならせて放尿し始めた。
シャ―――……‥‥
ぎりぎりまで耐えたために勢いよく音を立てて放尿が続く。
「あぁ…あ、ぁ…」
イザークは放尿による解放感とうねり続ける玩具による刺激で今まで味わった事のない愉悦を感じて戸惑う。
戸惑いながら快楽に正直な己の躯に嫌悪し、あまりの悔しさに見開いた眸からボロボロと涙をこぼして唇から弱々しく切なげな声をあげる。
己の排泄する姿を他人に見られるというのは相当の事、ましてやプライドの塊のイザークにとっては耐え難い恥辱…
男は彼のそんな姿を見て途轍もない征服欲を感じ、扱く猛りは更に硬度を増していく。
ぴちゃん…ぴちゃ…ん……
「あ…あぁ…」
床に水たまりを作りやっと放尿が収まり、イザークは嫌悪と絶望に打ちひしがれたように浅い吐息を洩らしてうなだれる。
そして激しくうねり続ける玩具の刺激に躯を震わせて、ぽたぽたと雫を滴らせている猛りは未だ勃ちあがったまま……
「おまえ、自分のこんな恥ずかしい姿見られてんのにまだしっかりおっ勃ててんだな…イヤらしい躯だなぁ…」
「――っ!…ちくしょう…んぅ…ああっ…くっ…」
イザークは憎々しげに言葉を吐き出すが、それには淫媚な喘ぎが混じりあう。
78 :
名無し草:2005/10/05(水) 05:13:47
賭けの代償ネタ投下中の者です。
取り敢えず書き上がったところまで落としていきますね。
マニアックな展開になっててすみません…
以前こういう流れを希望される方が結構居らした記憶があったので取り入れてみましたがヌルくてごめんなさい。
それからこういうの苦手な方、特にごめんなさいです……
次投下は出来れば今日中に。もしかしたら日付変更前後になるかも知れません。
79 :
名無し草:2005/10/05(水) 05:14:43
ネ申・・・
ネ申グッジョブ
グッジョブすぎ・・・
いきなり起き抜けから凄いの拝めるとは思ってなかった
グ ッ ド ジ ョ ブ
80 :
名無し草:2005/10/05(水) 09:41:55
萌え過ぎてシニソス……
GJ、GJだよネ申…もうそれ以外何もいえねえ…
81 :
名無し草:2005/10/05(水) 10:08:54
乙です神!!!イザークたんかわいいよ(´Д`*)ハァハァ
82 :
名無し草:2005/10/05(水) 14:53:45
激しくGJ!!!!!
イザークの股間で勃ちあがるものからは白濁の蜜が溢れ、床に広がる彼の恥辱の水たまりの上にぴちゃん、ぴちゃん…と音を立てて落ち続ける。
「こんなふうにさせられて…おっ勃ててイヤらしい汁ぽたぽた垂らして…おまえ相当好きモンだな」
男はイザークの羞恥心を更に煽るように言葉を投げかける。
「違…っ違う!…そんな…んああ…うぅ……そん‥な事…な…あぅ…ああっ…」
「そんな事ない訳ないだろ…こんなにさせててなにを今更…」
男はそう云いながらイザークの分身を指で軽く弾く。
「ひ…ぃ…っ」
弾かれた衝撃にイザークの分身はぷるぷると揺れながら蜜をまき散らす。
「おまえのこんな姿…他のヤツが見たらびっくりするだろうなぁ…このまま朝までこうして繋いでおいたら……くくっ…あはははっ」
男は愉しげに嘲笑いながらイザークに覆い被さり、乱れる銀糸を梳きながら耳元に囁く。
「そんなのイヤだろ…? だからもっと俺を愉しませてくれよ、な?」
イザークのつぼみを蹂躙し続けていた玩具が引き抜かれる。
「くぅ…ん…っ」
うねりを止めぬまま引き抜かれる玩具からは分泌液や血液が混じり合ったものが糸を引く。
長時間蹂躙し続けられたつぼみはパックリと口を開けたままでヒクヒクと何かを求めるように蠢いている。
「口開けっぱになってるぜ、イザークのココ。あ〜あぴくぴくさせちゃって…ほら…すぐ満タンにしてやるから…」
ひくつきながら少しずつ口を閉じ始めたつぼみに男は己の猛りをあてがいグッと腰を突き立てる。
「ひぁっ!…ああっ…んんっあああ…っ」
玩具よりも質量のある猛りをいきなり最奥まで突き立てられてイザークの躯が跳ね上がる。
「ほらっもっと腰振れ!もっと締め付けろよぉっ!」
男はイザークの白い双丘を両手で掴み激しく律動を繰り返す。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音とイザークの双丘と男の腹がぶつかり合う音が室内に響き渡る。
激しい抜き挿しは先ほどまでのうねりとは違う刺激をイザークの躯に与える。
「ああ…ぁ‥あっあっ‥‥んぅああ…」
熱のこもった猛りで最奥まで貫かれ、内壁を引きずり出されるように引き抜かれ……
「あっ…あっ…」
激しすぎる律動にイザークの唇からは途切れ途切れの艶声があがり、艶声があがる度につぼみはヒクヒクと伸縮を繰り返し、猛りからは止めどなく蜜が滴り落ちる。
「くぅ……ひくついてやがる…すっげぇ気持ちいい…っ」
男は抜き挿しする速度を緩めてその締め付けを味わう。
パシン――ッ
パシンッ
男はイザークの双丘を叩きながら緩やかな律動を繰り返す。
「ひっ…痛…っ…あ…い…やだ…」
双丘を叩かれる痛みにもつぼみは反応し更に締め付けを強くしていく。
「くぅ…たまんねー…」
86 :
名無し草:2005/10/05(水) 17:51:41
賭けの代償ネタ投下中の者です。
読んで下さってる皆様 いつもありがとうございます。
書き上がったところまで落としていきますね。
次投下は未定ですが早ければ明日早朝、それが無理でしたら土曜日の未明から朝方になる予定です。
87 :
名無し草:2005/10/05(水) 17:54:28
うあーーーーーーー!!!!
もうたまんねーーーーーーーーーーーーー!!!!!
陵辱っぷり最高だーーー!!!!
ネ申GJ!!!GJ!!!!!!
今日会社休みでよかったよーーーーー!!!!!!
88 :
名無し草:2005/10/05(水) 21:36:40
今だ!スライムが適当な番号をゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
人 (´⌒(´
(゜Д゜)≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
89 :
名無し草:2005/10/06(木) 01:28:34
今更ながら新スレ乙
90 :
名無し草:2005/10/06(木) 03:00:36
90はもらったZE
91 :
名無し草:2005/10/06(木) 03:23:17
再放送のOPやっぱイザークかわEeeeeeeeeeeeeeeeee
92 :
名無し草:2005/10/06(木) 08:55:56
>>91 平井イザークはなんともいえないエロさがあるよね。
93 :
名無し草:2005/10/06(木) 16:10:08
神ありがとう
やられるイザークをここでたっぷり堪能し
普段はねこっかわいがりするこの両極性がたまらない
イザークはいじめつつかわいがりたい…
かわいがりつついじめたい…
94 :
名無し草:2005/10/06(木) 16:12:03
_/l__
/ く
| ´ω` |
| C='|
かわいめつついじがりたい…
95 :
名無し草:2005/10/06(木) 17:58:18
昨日今日ネットなかなか繋がらなかったんだけどやっと繋がった!!!!
ネ申GJ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!
96 :
名無し草:2005/10/06(木) 18:03:02
放尿ネタは最高だ
初代スレでも投下してくれた神がいたが放尿は自分的にすごく萌ゆるよ
イザークに出会わなきゃこんなマニアックなネタに萌えることはなかったであろう
97 :
名無し草:2005/10/06(木) 18:10:30
>96
同士よ
ついでにイザークに出会ってしまってスカトロもいける口に
どんな手でもイザークが泣いてよがっておっ勃てるなら犯りたい、犯りつくしたい
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
98 :
名無し草:2005/10/06(木) 21:34:06
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
('A`)
ノヽノヽ
くく
99 :
名無し草:2005/10/06(木) 23:18:50
>>97 放尿に慣れてきたら、スカトロへ・・って感じにどんどん
マニアック方面に進んでいくんだよなw
慣れはテラコワスwww
前から南極に置いてある、虎に犯されるイザーク小説もなかなか・・
南極嫌い・・・
なんつーかさ、イザークみたいな堅物っぽくてプライドの塊なタイプって虐めたり酷い目にあわせてヒィヒィ喘がせたくなるんだよね…
排泄って最も他人に見られたくない行為じゃない?
だから放尿とか羞恥心煽るような事させたりとかね…!
正直スカは範疇外なんだけど何故かイザークならスカも平気なんだよな
世界ふしぎ発見だよ
イザーク(*´Д`)ハァハァ…
こまめにイザークへの愛を囁きにきた
俺は漢らしくがなってやる。
「イザークたん好きじゃあああああああああああああああああああああ」
>103
多分ボルテール内みんな思ってた
あの容姿で上に従順ってない
襲ってくれと言ってるようなもん
色も白いから顔真っ赤にして
「あぅ・・・っあん!あ・・・いぃ・・・おねが、ぃ・・・おしり、もっと、おく・・・ぁあ!っはん!」
なんて泣いてケツ振られたらもう突っ込んでヒーヒーあーあ言葉なくさせるしかない
あーーーイザーク!
>>106さん、どうぞお好きなキーをたたいてください。
´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃
.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛
ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,_ゝ`┃´,
.━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛.━━┛━
´,_ゝ` ┃ .´,_ゝ` ┃ ´,_ゝ` プッ ┃ ´,_ゝ` ┃ ´,_ゝ`
.━━━┛━━━┛ ━━━━━━━━┛.━━━┛━━━
>>106 (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
まぁ、萌えは人それぞれ十人十色なのであまりケチつけるのもどうかと。
自演の構ってちゃんはスルー推奨で
>>116 私もそうだろうと思った
801に関しての愚痴不満用スレは801板に幾らでもあるから
そっちに池と
また構ってチャンか!w
確か遺作本スレにもこないだ現われて、
住人に見事スルーされとったのにはワラタw
あそこの住人は中々偉いヤシぞらいだよ。
イザーク愛してるぞ
なんだかよくわからない力で魅かれ続けているぞ
120 :
名無し草:2005/10/08(土) 01:38:25
イザークはぁはぁ
男は恍惚とした表情を浮かべて内壁の蠢きとつぼみの締まる感触を緩やかな抜き挿しで味わう。
「ん、くぅ…んっああ…っ…あぁ…」
緩やかな刺激は時折イザークの快楽の孔を掠め、その都度背筋を駆け抜ける快感に躯を震わせる。
堪えていても意志に逆らって洩れてしまう甘やかな吐息に悔し涙が溢れ、イザークの上気した頬を濡らしていく。
「おまえも気持ちいい‥んだろ…そんなエロい声上げて…穴ヒクつかせて…さっ」
男はイザークの双丘に腰をぐいぐいと押しつけながら彼の分身を掴み扱きあげる。
「気持…ちよくな、ん‥か…っあぁ…あ…っ…くぅぅ……っ」
イザークは否定しながらも躯に宿る快感の熱に逆らえず艶やかな喘ぎを上げてしまう。
「へぇ、そうかよ…分かった… じゃあこれならどうだよっほらぁ!」
男は律動を激しくし、イザークの前立腺を集中的に突き上げる。
「ひぃっ…や…っ…あっああっ…くっ…んあぁ…っ」
イザークは一際高い嬌声を上げながら躯が跳ね上げて背筋を弓なりにしならせる。
「ほら見ろよ…っ!躯は正直だよなぁ!おまえのイイとこ突く度に穴が締まるぜ…っ…気持ちイイんだろっ」
男は突き上げを更に激しくしながらイザークの分身にも刺激を送る。
「あっああ…っ…いやだぁ…違…っ…ひぃ…あ…あぁ…」
違う!こんな…!
イザークは頭の中でぐるぐると自分の浅ましい姿を否定するが躯の内側からこみ上げる快楽の波には逆らえずに喘ぎ声を上げ続ける。
「ほんと強情だなっ!俺はすっげ気持ちイイぜ…っ!……んくぅ……っ…んあ…!!」
男はイザークの快楽の孔に突き立て彼の分身を扱く。
「あ…ああ…っ!」
イザークは躯をガクガクと震わせ絶頂を迎える。
しかしその瞬間、男は彼の猛りの根元を握り込んでそれを許さない。
「い…っああ…っ」
快感だけが躯を駆け抜け吐き出せない苦しみがイザークを襲う。
「うぅっ!イク!!」
それに伴う躯の硬直にイザークのつぼみはこれまでにないほどの伸縮を繰り返し、そのあまりの刺激に男は欲望の飛沫をイザークの最奥にぶちまけた。
「あ、あ、あ…」
吐き出す事が出来なかった苦しみにイザークの唇からは切なげな吐息が洩れる。
ぴちゃん…っ
猛りはピクピクと震えながら蜜をしとどに滴らせ、それはぽたぽたと水たまりの中に吸い込まれるように落ち続けている。
「はぁ…はぁ…すげぇな、おい…ちょっとこれは癖になりそうだ…」
男は苦しげに吐息を吐き出すイザークに覆い被さり、乱れる銀糸から覗く耳元に囁いた。
「おまえがそんなに意地張るんだったら……おまえが『イカせてくれ』と泣いて頼むまで何度でも愉しませてもらう…」
「―――っ!」
イザークは男の囁きと共に己の中で熱を放出し続けている猛りがまたもや増幅するのを感じて息を飲んだ―――
―――――……‥
「ん…んぁ…ああ…」
半開きの唇から朱い舌先を覗かせて弱々しく喘ぎを上げる。
見開いた蒼色の眸は焦点が定まらず、すでに枯れ果てたのか流れる涙もなくただ虚ろに天を仰ぐ。
あれから何度も絶頂まで誘い込まれながらも吐き出す事を許されず……
幾度も幾度も最奥に欲望を吐き出され……
蹂躙され続けた躯は快感の波だけがただ駆け巡り、イザークの思考回路はすでに麻痺寸前まで来ていた。
ぐちゅ‥‥ん
びちゃ…っ
結合部からは収まりきらなくなった精液が卑猥な水音を立てながら溢れて床に滴り落ちていく。
それでもまだ男は果てを知らぬようにイザークを容赦なく弄ぶ。
「あぁ……も…ぉ……ぁ…あぁ…っ」
白い喉元を仰け反らせて銀糸を振り乱しながらイザークの腰が前後にゆらゆらと揺れる。
内壁が波打つように蠢き、男の猛りへの締め付けが性急さを増して絶頂が近い事を告げる。
「…もう朝も近い。そろそろ観念しろよ…別に俺はずっとこのままでも構わねーけどなぁ…くくっ」
男の呟きが届いているのかいないのか…イザークの唇からは淫らな嬌声が上がる。
「あああっ…や…ぁ…また…くうぁああ…っ」
イザークの躯がびくびくと痙攣し始め、男の猛りを飲み込むつぼみが激しく伸縮する。
「くっ…う…そんな締め付けんなよ…っ」
男は律動を緩める事なく、扱いていたイザークの分身をきつく握り込んでまた射精を阻もうとする。
「あぁ…っ…もぉ…いやだぁ…壊れ…ぃぁああああーっ」
イザークは腰を前後に揺さぶりながら猛りを握り込む男の手から逃れようとするが叶わない。
そして躯の奥からまた激しすぎる快感の波が迫り来るのを感じて…
「…も…ぉ…イカせ…て……っ…イカせて…くれ…っ」
イザークの唇から絞り出されるようにあがった声に男は満足そうな笑みを浮かべてイザークの分身を解放して前立腺を突き上げた。
「ひ……っ」
男の律動にイザークの躯がびくびくと跳ね上がり、腰が激しく揺れ動く。
「あぁああああ………んあっ…ああっ…イク…ぅ………っ」
銀糸を振り乱しながら背筋をしならせてイザークの猛りから蜜が迸る。
やっと吐き出された蜜は彼の恥辱の水たまりにびちゃびちゃと音を立てて落ちていく。
「…んぅっ」
イザークの吐精による締め付けに男もまた彼の最奥に欲を注ぎ込んだ。
「あ…あぁ…っ」
虚ろに見開いた蒼色を泳がせ唇の端からは唾液を滴らせながらイザークは恥辱の水たまりに倒れ込んだ。
彼のプライドの証である深紅の軍服に恥辱が染み込んでいく。
深紅が屈辱の色に染まる…
男はそのさまを見て勝ち誇ったように呟く。
そしてイザークはその言葉を遠のいていく意識の向こうで聞きながら枯れ果てたはずの涙を流した……
「また俺の勝ちだな…今回はイカサマじゃなく正真正銘俺の勝ちだ…くくっ…あはは…!」
―完―
賭けの代償ネタ投下終了しますた。
読んで下さった皆様ありがとうございました。
マニアックな展開…頑張ってみましたがヌルい事このうえなくちと反省!
今回も長くなった上に日にちが開きましてすみませんでした…
他の方の素敵SSが落ちてこないかな…と日々思いながら暫く萌え貯蓄に勤しみたいと思っております。
萌えを貯蓄して、またいずれ何か投下させて戴きたいと思ってますのでその折りにはよろしくお願いしますです。
ネ申キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ありがとう本当にありがとう!
いつも萌えさせてくれてありがとう!!
そしてすいませんいつも読むだけ読んでて…
私もいつかへっぽこだろうけどSS投下できたら投下します
いつもネ申に読ませてもらってばかりですいません
神GJ!!ああ読めてウレシス
132 :
名無し草:2005/10/08(土) 18:21:27
─、、
(゚皿゚ O) ガオー!
/ ̄/ >>
| ̄| | |
@/\ \@/
/'/ /'/
| | | |
-┛ -┛
132get!
今回も萌えさせていただきました(*´д`*)ハァハァ
GJ!
職人さん乙!萌ますた(*´Д`*)
このスレ癒されるなあ
神様!!!!!!!萌えをありがとう!!!!!!!!!!
イザークたんに鞭打ってみたいよ(*´∀`)ハァハァ
イザークハァハァ
>>136 鞭打った後優しく傷を治してあげたいよなw
139ゲット
イザークは弄びたい、虐めたい対象
そのあと優しくしてやるのは自分じゃなくて他の奴で…
そんな感じに萌える
>>140 漏れは自分で優しくするのが萌える。
もちろん犯した後でねw
鞭打った跡をぺろぺろしたい。
とにかくいろいろ欲望が尽きない
欲望の渦に巻き込まれていく・・・
ageるなー!!
最下層でマターリ推奨
147 :
名無し草:2005/10/10(月) 01:02:12
ごめんなさい・・・今度から気をつけます。
言った矢先からageちゃった・・・ほんとスマソ
ドンマイ
>>149 ゾロメおめ!
イザ―クに燃えながら萌えてみる
鞭打ちってかなり痛いらしいね。
イザークの白くてキレーな肌に鞭でバシっ・・いいね〜(*´Д`*)
「くぅッ!!!うあぁ!や、やめろ・・ッ!イッ、痛い・・・!!!」とか言うんか・・いやいいね〜(*´Д`*)
でも歯を食いしばってたえるイザーク
そしてとうとう我慢できなくなって・・・
なでなでイザーク
イザークをなでなで(*´∀`)
気持ちよさそうだのうなでなで
∧ ∧
从/ ⌒`⌒ヽ
〃 i |,_i_/|_| ガァァァァ!
〜 L.」`iWi´)」
UUヽuu|m|
怖がらなくても大丈夫だよイザーク
なんにもしないから
じゅるりっ…
おっと涎が
食べちゃだめだよ〜
いっそ食べてしまいたい
>>158 なでなで
しこしこ
ああネコイザークかわいいよお
戦争映画見ていると、女に飢えた兵士の中にイザークを放り込んでみたいと(ry
俺らの部屋の中に放り込みたいな
>>164 /\___/ヽ
/ -‐' 'ー- \
. |((●)),(、_,)、((●)):|
| |||||||:/,.ー-‐、i|:|||||:|:::|
| |:|: ///⌒ヽヽヽ|:|::|
| :|:|| | | || | :::::|
\ ||ヽー-‐ノ||..::/
/`ー‐ ̄‐‐―´\
↑
イザーク
>>169 トキコとイザークを比べたら、イザークの持ってる品性とか情熱とかがひと際浮き立つw
イザークは最高だ。
あと、リペしたらセーラー服着たイザークが出来るね。興味は無いけどw
>169
イザークの可愛さもう犯罪だよ
生きてるだけでお菓子隊よ・・・
なんであんなに細いんだよ
犯されたいのかYooooooooooooooooooooooo!!!11!!1!!
>>169 まさに月(イザーク)とすっぽん(斗貴子)の違いだなw
>>170 リペするには相当時間かかるぞ。基本的に似てないし。セーラー服イザークなんかいらんがな。
てか、ときこの顔濃くね?
イザークハァハァ!
今日もイザーク大好き!!
「ちくしょーっ!貴様ぁぁっ!ふざけるなあぁぁ…っ」
大声で叫ぶのはザフト軍クルーゼ隊所属 デュエルガンダムパイロット イザーク・ジュール。
白く細い手首を上に持ち上げられて天井から下ろされた鎖に括られ、立ち膝の状態で拘束されている。
目隠しをされて上半身は一糸纏わぬ姿、膝まで下ろされたパイロットスーツが下半身の自由を奪う。
「くそぉ…っ離せっ!離せよぉ…っ!!」
叫び声をあげる度に薄明かりの中でもきらきらと煌めく銀の糸と白磁の肌。
それは彼を拘束している男の嗜虐心を煽る。
「雪みたいに綺麗な肌だな。おまえ、雪を見た事あるか?プラントに雪は降るのかねぇ…」
男が語り掛ける。
「そんな事どうでもいいだろっ!くそ…っ早く離せよっ!」
鎖で繋がれた腕を激しく揺さぶりながらイザークは怒声をあげる。
男はイザークに近づくと目隠しの下から覗く彼の右頬に横切る決意の証に指を這わす。
「触るなぁっ!!」
イザークは銀糸を振り乱しながら抵抗する。
「真っ白い綺麗な顔に醜い向こう傷だが… その傷、おまえの美しさを更に際だたせているな」
男はイザークの鎖骨から首筋に掛けてのラインを撫であげる。
「積もりたての真っ白い雪に汚れたブーツで足跡を付けていくのが俺は大好きでね……」
男はイザークから離れるとニヤニヤと嘲笑いながら呟いた。
「綺麗なものが汚されて傷ついて泣き叫ぶ様ほどそそるものはないからなぁ…」
ヒュン――ッ
「―――っ!?」
暗闇の中に響きわたる鞭のしなる乾いた音が、視覚を奪われて敏感になっている彼の聴覚に突き刺さる。
「白に朱は映えるからな…くくく…っ」
ピシ…ン―ッ
「いっ…ぁあぅ…っ」
鞭の軽くしなる音とイザークの呻き声が絡み合い、彼の白磁の肌にサァ…ッと朱が浮かび上がる。
「ほぉ…悦い声だな…それに軽く打っただけでこんなに綺麗に色づくとは…たまらない…」
ビシ―――ッ!
ビシ…ンッッ!!
「ひあぁ…っ!ぅあああ……っ!!」
先程よりも派手にうなる鞭の音とイザークの悲痛な叫び声が室内に木霊する。
「ふふ…っ これは相当な上玉だ…今夜は愉しめそうだ…さぁもっと悦い声で鳴いてくれよっ」
男はギラギラとした目でイザークの肌に浮かびあがる朱い刻印を眺めながら欲望の猛りを脈打たせた………
―終―
拘束目隠し鞭プレイネタ投下しますた。
透きとおるような真っ白いお肌に朱い鞭の痕
想像しただけで悶える!ムラムラする!
萌え……っ
イザーク(*´Д`)ハァハァハァハァハアハア……ウ…ッ!
ハアハアしすぎて血管が切れそうであります。
181 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/13(木) 13:06:39
∧∧
( )
(_ <ъ
,0宀0~
グッジョブ、
グッジYoooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooob!!11!!!!!1!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
相当な上玉(・∀・)イイ!!
毎度乙かれ!
うをおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
乙乙乙乙乙乙乙乙乙!!!
神乙!!
その後イザークがどうなったのか気になる(*´∀`)
なんだかよく分からないけど、ここにティッシュ置いときますね。
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
| ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::|
| .゙  ̄" |゙ ̄ " :::|
| ` ' ::|
\ ヽニニ=' ::/
/`'ー‐---‐一'´\
/ ::::i ヽ
| | :::;;l |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|\`、: i'、
.\\`_',..-i
.\|_,..-┘
鞭とイザーク堪能させていただきました
GJであります!!
GJ!!
イザークたまらん
/\___/ヽ
/ :::::::\
.| .::::|
| '''''' '''''' .:::|
.|(●), 、(●)、::::|
\ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.:::::/
/``ーニ=-'"一´\
_/((┃))_____i |_ キュッキュッ
.. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \
/ /_________ヽ.. \
. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/ヽ
/'''''' '''''':::::::\
. |(●), 、(●)、.:| +
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
. | `-=ニ=- ' .:::::::| +
\ `ニニ´ .:::::/ +
/ヽ、ニ__ ーーノ゛\_
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン
_(,,) 神乙! (,,)_
.. /. |.. | \
/ .|_________| \
190 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/15(土) 00:55:06
( )) プヒン!
(( ⌒ ))__∧__∧___ モロン
(( (≡三(_( `・ω・ )__() ミヽ
(( ⌒ )) ( ニつノ ヾ
(( ) ,‐(_  ̄l 旦 <コトッ
し―(__)
イザークはぁはぁはぁ
>>186 (;´∀`)'`ァ'`ァ
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
「貴様…!何の真似だッ!!」
誰もいなくなったブリーフィングルームによく通る声が響く。
普段ならば凛と芯の通った声が今は少しだけ怯えの色を含み、怒りからか未知の状況への恐怖からか、震えている。
「この状況で分からないのか?」
男はクスクスと笑い、両手足を拘束され床に転がる上官を見下ろしながら表情を変えずに宣言した。
「セックスするんだよ」
想像もしなかった言葉に、アイスブルーの瞳が大きく見開かれる。
「な…っ!!」
いい反応だな、と言うと男はイザークの顎を片手で乱暴に掴み、その澄んだ瞳を熱っぽく見つめる。
「早く啼くトコが見たいな…」
顎を捕らえていた手が、はだけた軍服から覗く白い首筋を辿り、アンダーの裾を捲り上げる。
隠されていた膚は外気に晒され、ぞくり、と嫌な寒気をイザーク伝えた。
う、うおおおおおおっ、ネ申ですか!?
「何を…勘違いしてやがる…っ!こんなことをして!!俺は男だぞ!?」
明るい蛍光灯の下に自信の全てを照らし出され、母譲りの端整な顔は屈辱に歪められている。
そんな姿でさえ美しいと、男は情欲に染まった瞳でうっとりとしながら言った。
「知ってますよ、隊長…」
真っ白な肌に映える胸の飾りは寒さにぷつりと立上がり、存在を主張しているかのようで、吸い寄せられるようにそれを舌で転がし嬲る。
「やめろ!!離、せぇ…!!クソッ…」
イザークは胸を這い回るぬるりとした感覚に肌を粟立たせ、頭の上でご丁寧に紐で一纏めにされた腕を、自分を犯そうとしている目の前の相手の頭めがけ勢い良く振り下ろす。
が、寸でのところで上手く躱され、その腕は押さえ付けられてしまった。
「足、開いて貰ったほうがそそるけど。蹴られそうだしなぁ」
男はどうにか逃れようと身を捩るイザークを意に介せず、ブツブツと何か呟いている。
「早速、一回イッて貰おうか…」
そう言うと、空いているもう片方の手で太股を撫で上げる。
手はそのままイザーク自身を握り込み、瞬間、激しく上下に扱き始める。
「ア…ッう!やめっ、やめろ…ぉ…!!」
背筋を走り抜ける得体の知れない快感にイザークは身を震わせた。「うぁ…あ、あぁっ!はッ…」
初めて投下しました。
なんかもう支離滅裂で自分の文才の無さにガックリ来ましたが。
イザークハァハァなんだ…!
読みづらい文でスミマセ…
そんなことない!!!!乙!!!!!!!
つ、続きはないのでしょうか?
いつものネ申に続いて新たなネ申!
GJGJGJGJGJG!!!
>196
きっ!キター!
待ってました!!
GJGJ超GJです!!
つ、続き…続きはありますか?
イザーク(*´Д`)ハァハァハァハァハアハアアアア…ウ…ゥ…
200ハァハァ
うあああああ待ってましたネ申!
そんな事はない、イザークを犯すその技量!素晴らしCiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!1!!!
>>196 正直、萌えた!
よかったらこれからもどんどこ!!お菓子ましょうイザークを!!
イザークはぁはぁ
>>196 も、萌えた・・正直萌えまくった。
おもいっきり抵抗して嫌がるイザークってやっぱいいなw
嫌がってるイザークはたまらなくいとしいね
どうしたらいいのかわからないくらい好きだ
嫌がるイザークはどうしようもなく色っぽいですから…
『う、ぁあ…い、いやだぁぁっ!』
とか
『やめ…ろ…っ…ああっ』
とか云われちゃったらたまらんね、もっと酷くしてやる!と思っちゃう
いろいろと妄想が尽きないよ
イザーク(*´Д`)ハァハァ…
いやだとかやめろとか、相手を更に煽ることになるのに気付かないイザークハァハァ
いやだやめろと言いながら腰は気持ちよくて動いちゃうイザーク最高
マジで食いつきたい(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
食いついて啼かせ隊(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
イザークたんの細い腰をつかみたい(*´Д`)ハァハァ
細腰が折れそうな程しならせたい
あーもーヤベー!!!
抵抗するイザーク最高(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ
今日も今日とてイザークさんにムラムラしまくりんぐ
己の見目麗しさに全く気が付いてなくて知らず知らずのうちに自分らのような輩にロックオンされてしまうイザークさん萌え
いやだぁぁやめろぉぉっとか激しく抵抗すればするほど更に相手をそそらせる事に気が付かないイザークさん萌え
頭の中では否定してて口ではいやだと云いつつも身体はしっかり反応してしまい、そんな自分に嫌悪するイザークさん萌え
はぁぁぁぁーん!
た…っ たまらん!!
イザークお菓子隊!!
(*´Д`)ハァハァハァァァァーン………ウゥ…ッ
あのマゾっ気がタマラン
(*´Д`)淫乱イザたんハァハァ
俺はSだとわめくイザークたんを無理矢理調教してMに目覚めさせたいよ(*´∀`)ハァハァ
か行を上手に発音できてないイザークさん萌え(*´∀`)
か行噛みまくりだよなイザーク。かっこいい台詞も台無しだ。
・・・だがそれがいい。
>>214 それだ!自分の事をSだと思い込んでいて、
部下達に厳しく接しているイザークに・・・・・・グフフフフ
自分はSだと思い込んでるイザークテラモエス
だからいつでも強気で意地っぱりなんだな
だけどイザークの躯から滲み出るそこはかとないMの薫りに我々は吸い寄せられてしまう訳で…
無理矢理犯られて嫌で嫌で仕方ないはずなのに、どういう訳だかしっかりおっ勃ててしまうイザーク
あまつさえ『もっと…っ』というようにイヤらしく腰を揺らしてしまう自分の知らない自分に絶望しながら屈辱に涙を流す様を妄想してハアハアハアハア……ッ
イザークに いわせてみたい 『もっと…っ』
男キャラを脳内で女にしている変態どもを叩くスレです。
・信者立ち入り禁止
・煽り、荒らし、同人発言はスルー
・キャラ叩きも×
あいつら正直ウザイ。男キャラを妄想で女にするなんてキモすぎw
お前らホモかよww腐女子と同類だなwww
>220
そんな事よりイザーク犯そうぜ
白い肌に布テープを食い込ませて、両手を縛りあげ、
肌蹴た軍服から伸びる真っ白な四肢を大きく開かせて縛りつけ、
トロトロに調節したローションを局部にまんべんなく塗って
羞恥で染まる頬と、上がる嬌声と、仕打ちにそそり立つ肉棒を
余す所なく舐め上げて、逝かせて、よがらせて、ケツ穴に思う存分欲求を吐き出そうぜ
ベタベタに汚れて、声もなく欲しがるまで
正直>220の云ってる意味がワカラナス
男キャラを女に変換してハアハアしてるんだからホモではなく普通にヘテロなんではないのかいな?
まぁ男キャラをわざわざ女に変換する意義は理解不能だがね
マジでにょたは萎える…
ってスレ違いだな
そんなことよりイザークを犯す算段もしようぜ
(*´Д`)ハァハァ
>221
いいねぇ 萌ゆるよっ
いやがるイザークを無理矢理手込めにしたい
ローションやらなんやらでドロドロにして決定的な部分には触れずにじらしプレイしまくり
仕舞いには腰振ってアンアン喘いで求めさせるくらいまで快楽に溺れさせたい
いやがりながらも躯は正直なイザークテラモエス
(*´Д`)ハァハァハアハアハアハア…………
イザークの嫌々は値千金
えっちなイザークマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
嫌々言いながら実はそんなに嫌じゃないイザークがイイ
「はは…すごいな」
男の手に扱かれたそこは、まるで導かれるようにあっという間にかたちを変えた。
勃ち上がったその先端からはトロトロと透明な液体が零れ落ち、男の手を濡らし始める。
「っ…う、はぁ、や…めろ…!」
無理矢理されているというのに、確実に体積を増す自らの欲望を直視出来ず、イザークは早々に息を荒くしている男を睨み付けた。
しかしその瞳は快感の所為か潤んでおり、普段ならば誰もが凍り付くような迫力は感じられない。
「こんなにして」
男は青く濡れた瞳に見つめられ、ぞくぞくと興奮しながら握ったものの割れ目に軽く爪を立てた。
「ひッあ、ぅあぁ―…っ」
途端イザークは悲鳴を上げ、自由の利かない身体をビクビクと痙攣させる。
その様子に満足そうに口許を歪ませて、イザークの耳元で囁く。
「ウチの隊長は淫乱だなぁ…。これだけでイけるなんて、よっぽどスキモノなんですね」
以前投下したものの続きです。
続きを書こうとしたのですが、なかなか続かず数行…
嬉しいお言葉をありがとうございます。
イザークお菓子たい!(´∀`)ハァハァ
キターーGJGJ超GJです!
>193>195の続きですよね!?待ってますた!
イザーク(*´Д`)ハァハァ…
楽しみにしてます…っ
>>228 きたああああああGJ!
ありがとう!!
>>228 続き投下ありがd
じっくり堪能させてもらったよー
イザークはぁはぁ
>228
うあああああ、もうティンティンオッキッキ!!!!!
イザークいい・・・イザークいいよいざーく(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
ネ申GJ!!!!
>>228 うはああああああああああああああああGJ!!!!
日常茶飯事とまではいかないが、イザークが誰かに呼び出されて「生意気だ」と文句をつけられることは頻繁にあった。
自分より年上の者たちを押しのけて“赤”を身に纏い、いつでも自信に満ち溢れている彼。
それゆえ彼より年上でありながら“赤”を着ることが許されなかった少年たちは、ことあるごとに彼につっかかった。
けれども、彼はどんな罵声を浴びても陰湿ないじめをされても決して平伏すことなく、自信に満ち溢れた姿を崩さなかった。
少年たちは意地になった。
彼らの頭の中で、イザークが“赤”を着ているとか生意気だとか、そんなことは大した問題ではなくなっていた。
ただ、常に自信に満ち溢れたあいつを壊してやりたい。
そのためにはどうすればいいか。何をすれば彼にこれ以上ない屈辱を与えられるのか。
それだけを必死で考えた。
そうして少年たちは、イザークにとって最大の屈辱を考え出したのだ。
「おまえさぁ、なんでそう生意気なわけ?癪にさわるんだよなぁ」
――― 最近は呼び出されなくなったと思ったのに、また始まったのか。
イザークは不愉快を思いきり顔に出し、つんと横を向いた。
自分のこの態度が相手をさらに苛立たせることになるのはわかっていたが、ここで泣いたり謝罪の言葉を口にしたら
それこそ相手の思うつぼだし、プライドの塊のようなイザークには到底無理な話である。
「聞いてんのか?おまえ“赤”だからっていい気になりすぎなんだよ!」
呼び出されるたびにこの台詞を言われる。
イザークは自分が“赤”を着ていることに誇りは持っているがいい気になどなっていないし、
自分が緑の少年たちとは比べものにならない努力をしてきたからこそこれを着ることが許されたのだと、
胸をはって言える自信があった。
――― 大した努力もせずに、自分より上に立つ者に文句をつけるなど馬鹿がすることだ。
イザークは緑服の少年たちと視線を合わせようともしない。
一人の少年が舌打ちをしてイザークに近寄り、「こっち向けよ!」 と、彼の美しい銀髪を掴み、むりやり視線を自分に合わせた。
イザークはいっしゅん痛みに顔を歪めるが、すぐに鋭い視線で少年を睨みつける。
この気高さが気に入らなかった。
自分たちがどんな台詞を吐こうが、彼は自分たちを相手にしようともしない。
軽い暴行を加えたこともあったが、それこそ傷ついたのは体だけで、彼のプライドには傷なんてまったくついちゃいなかった。
むしろ、自分たちが彼に嫉妬し、汚い言葉で罵り、暴行を加えるほどに、彼は自分たちより遠い存在になり、
自分たちがどんどん惨めになっていくような気さえした。
ネ申が2人も降臨してるな
どっちもGJ!!!
うはぁ…っGJGJ超GJです!
続きが烈しく気になりますよ。イザーク何されちゃうの〜!?
相手5人…
期待が膨らみまくりんぐ
イザーク(*´Д`)ハァハァハァハァハアハア…
しかも萌えが同時に二つも落ちてきてるなんて…
た ま り ま せ ん な
豊作じゃ、豊作じゃーーー!!
たっぷりたのしませてもらいました!!
きたきた
神ありがとう!!
ここはパラダイス
(*´Д`)
>244
まったくだ
イザークイザーク(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
イザークは結局何歳なんだ?
現実では20歳だし、アニメではおそらく19歳だし・・・
249 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/24(月) 18:05:35
∧彡
彡 ・ \
彡 人.ヽ.)
, -----y"'''--/'''" ̄
=≡=( |11.| ヽ
/ └─‐┘ )
/ ノ ノ ̄丶 ソ \
/// / \ ヽ\ .\
《_/ 《_/ ヽ/ラ丶/ラ
たとえ139歳でもイザークならば愛し抜く
つーかイザークはある程度年とっても美貌を保ってそう
139歳でも構わず愛するぞ
ママン見る限りなかなか老いない不思議なジュール家
多分いつまでたっても美人だ
そういうはずなんだ
いや、むしろそうじゃないと駄目だ
イザークハァハァ!!
おう!
イザークハァハァ!
イザークの歯を抜く
それは痛い痛い痛い
しかし持っていたい
イザークの髪の毛でもいい一部を
下の毛とか
家宝にするのにな
イザークのエッチな毛(´Д`*)を
ひと吹きするとイザークの分身が出来上がります。
イザ遊記(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
>>257 むしろ頭髪より下の毛の方が欲しいよはぁはぁ
下の毛も直毛だったら笑うな
下の毛もきっと銀色のさらさら毛ですよ(*´∀`)
一本一本引っこ抜きたいハァハァ
オレはしゃぶりあげたい
根元から整えるようにいやらしく舌絡めたい
イザークなら何人いてもいいハァハァ
じらしてじらしてじらしまくってイザークを悶えさせたい
後穴には中指突っ込んで前立腺付近をじらし攻めしながらねっとりと裏スジ舐め上げたい
そしてたまに鈴口に舌先突っ込みながら滴る蜜を舐め取りたい
ぐちゅぐちゅと派手に卑猥な音立てて聴覚も侵したい
イキそうになったら攻めを緩めて、そのもどかしさにちょっとでも腰を揺らしたら
「おい腰揺れてんぞ…?淫乱なんだな…くく…っ」
と言葉で攻めたい
イザークの視線の先に大きめの鏡置いて自分が淫らに悶え犯される姿を見せつけたい
イキそうでイケないぎりぎりの快楽で涙を浮かべながら悶える様を見せつけて視界も侵したい
じらしにじらしまくって朦朧としてきたらバックから容赦なく熱い肉棒でがんがん突き上げてところてんさせたい
イザークの中に何度も何度も吐き出して腹ん中を自分の欲望でいっぱいにしてやるんだよ…
イザーク(*´Д`)ハァハァハァハァハアハアァァア…ゥウ…ッ
>>264 うほうほうほ!!!イイ!!!
ナイス妄想力!!!
>>264 涙目になるイザークたんが目に浮かぶようだハァハァ
>>264 うほっ、いい妄想!
RAHDXのフィギャーは、男キャラだと結構リアルにもっこりしてるらしいw
ああああ妄想がかきたてられる・・・!
もっこり見たさで買ってしまいそうだ・・。
でももう売り切れかな。
にしても、日本全国の購入者に視姦されてしまうんだなイザークは。
イザークには恥辱プレイと言葉攻めが似合うと思う
聴覚からも視覚からもじんわり攻め立てて躯には決定的な快楽を与えずじらしまくって…
自分の淫らな姿に羞恥するイザークに
「んぅ…い…やだ…ぁ」
とか
「やめ…ろっ…あぁ」
なんて涙浮かべて云われたらもうそれだけでビンビンですよ…っハァハァ
>265-267
ムラムラして貰えたならなにより
そのうちまたなにか投下します
>268
RAHDX 初版分はもういっぱいらしいですね
自分も早く予約しておけばよかったと後悔真っ最中
皆様にちょっとしたおみやげ
久しぶりに彗星の語るスレに行ったら落ちてたので拾ってきますた
ttp://f.pic.to/5btvx 携帯からもPCからもオケなはず
RAHDXあみあみで予約できた俺は勝ち組
>>269 ふおお!またもやGJな妄想が!!
RAHDXのイザークテラ美人ハァハァ
自分はしっかり予約済みですよ!
ミーアなかったからアスラン買ったけど股間すげえもっこりしてた。
こんな田舎でも入荷してるんだね。
なんでもっこりまで再現するんだろうなw
一月までにイザークに対する興味が無くなってるような気がする今日この頃
イザーク(*´Д`)ハァハァイザーク(*´Д`)ハァハァイザーク(*´Д`)ハァハァ
誰か274の萌えを補完してやってくれ
自分の中でのモッコリ度ランキング。
1位 ディアッカ
2位 アスラン
3位 イザークw
痔のデカさはきっと尋常じゃない。
ディアッカがいつも余裕な秘密はチンコがデカいからか・・なるほど。
>>274 よし
俺が今までの139倍愛をイザークに注ぎ込んでやるとしようか
イザークハァハァ
「さぁて、この乱れたオマエを撮った画像をメールでばら撒いてやるとするかっはっは!」
送信ボタン プチッ
「くぁ・・!!や・・やめろぉッ!やめろぉおおおーッ!!」
妖笑する男を押しのけて、泣き叫びながら送信中断させようと必死に操作するが間に合わず、
大事な仲間やママンに自分の痴態を晒すことに・・。蒼白し、硬直するイザーク。
ママンは発狂するな
そしておにんにんを硬くする俺
そして大事な仲間に廻されたらいい
それがいい
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
自分は部下たちにまわされんの萌え!
「くははっ!はははは!!
もう遅い・・。さ〜て、これからどうなるか実に楽しみだ。
なぁ?ジュールたいちょ?・・っはは!!」
男はそう言うとパソコンの前を離れ、衣服を纏い、ドアの向こうへと消えていった。
薄暗い部屋の中、淡い光を放つ画面の前で、目を見開き立ち尽くす銀髪の少年。
絶望が頭を埋め尽くす。
今まで努力に努力を重ね、ここまでよじ登ってきた。
どんなに辛くても頑張ってきた。
何より、ジュール家に生まれた者としてのプライドがあった。負けるということは俺の中で許されない。
隊長としての自分をいつでも自分を慕ってくれる部下達、いつでも俺を溺愛してくれる母上、共に闘った仲間・・
・・それなのに、あんな・・姿を・・・・
「くそぉ・・ッ!!!どうすればいい・・。
俺は・・!!これからぁあッ!!!!」
端正な顔を険しくし、パソコンの画面をおもいっきり拳でぶち殴る。
目から落ちる雫と共に、粉々になったガラスが音を立ててキラリと舞い散った。
自分の息遣いだけが、鼓膜を揺らす。
「あ〜あ。今日の成績最悪だったぜ〜。」
「夕食のハンバーグ定食の味も落ちたしなー。」
「あぁ?お前ハンバーグなんか食ってんじゃねーよ。ガキかぁ?」
「ん?メールだ・・隊長からっ!?一体なんだろ。」
「隊長からメール?・・あ、俺にも入ってる。ファイル送付されてんな。」
・・・・・・・。
「・・・お、おい」
「な・・なんだよ・・こ、これ・・・す、すげぇ・・」
「ご、ごご、合成・・だよな?」
「にしては上手過ぎる・・というか・・ジュール隊長まんま・・だな。」
「どうしよう・・」
「って言われても、なぁ・・・ここは一応軍の中だぜ?こういう事は日常茶飯事、だ・・。」
「でもどうしてこんな画像、俺たちに・・。」
「さぁ・・。」
「にしても、男なのに隊長ってえろい・・よなぁ。男なのにさ。」
「ま、それはよく言われてること。結構目付けてるヤツ多いって聞くし、隊長目当てで
入ってきたヤツもいるらしいしな。まぁ、肝心の本人は何も気付いちゃいないみたいだけど?ははっ!」
GJ!
続きが気になります(*´Д`)ハァハァ
いいねぇ続き愉しみ!!
ホントイザークはえろいよ
書きなぐりかと思ってたらネ申来テタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
これからどうなるんだ本当に(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
一方その頃、ジュール隊の一部の部下達がレストルームに集まり、
送付された画像について色々と意見を交し合っていた。
「これは本物だ。解析で検証済み。」
「どうする?俺らもあのプライドのたっかい隊長をメチャクチャにしちゃおうよ。」
「あーもう、俺たまんねー。隊長のキレーな顔、隊長の白い首筋、隊長の・・」
「おい!今情報が入った。この相手は緑服の先輩らしい。」
「緑にあの白服隊長がぁ?一体どんな力を使ったんだよ」
投下中の者です。
なんかもう、衝動で書いてるw
>>288 いつも神に読ませてもらってばっかりなので、自分もと思って。
でも初めて書くんでへんなとこがあっても許してね。
>>289 イザークエロス、テラエロス、メガエロス
>>290 >>280を書いたら急に続きを書きたい衝動に駆られたw
これからどうなるのか自分でも楽しみだけど、上手くいったらいいなー。
また、続きを考えたら投稿します。
どうなんの?どうなんの?!ネ申!
ハァハァ(*´д`*)━( *´д )━( *´)━( )━(`* )━(Д`* )━(*´д`*)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア
>292
うはぁ…GJGJ超GJですよ!つ、続きが気になりまくりんぐ!!
書き始めると止まらなくなるのすっごく分かります。衝動が抑えられないんだよね…
萌えの赴くままに!ですよ!
ああああ〜イザークどうなっちゃうのぉ〜?
続き楽しみにしてます!
いつものネ申と前に降臨したネ申とはまたべつのネ申が!!!!!
続きまってます!
>>292 すばらしい衝動だ!
こっちまでハァハァMAX!!
ありがとう!!
うっはああああああGJ!!!!はぁはぁしながら続き待ってます!
一月になる頃には遺作の人気なんか無くなってるから^^
>298
( ´,_ゝ`)プッ
ネ申キテター!!!GJGJGJ!!!
「先輩によると・・」
「・・何だよ、早く言えよ。」
「訓練の終わった隊長に飲料ボトルを渡す際、あらかじめ多量の睡眠薬を混入したものにすり替えたそうだ。
そして何も知らずにそれを飲んだ隊長がぶっ倒れる。っていっても無重力だからふわふわ浮いてるんだけどな。」
「そんで隊長室に連れ込み、完膚なきまでめっちゃくちゃに好き放題したってわけ?あははっ」
「それよりも、ロックの解除方法は?あのプログラム、解析するには複雑過ぎる。」
「そんなんちょっと細工しときゃ、データ盗めるっつーの。」
「お前のハッカリング知識はフツーじゃないからな。」
「んじゃ、ロック解除はオマエに任せるよ!」
「あとは・・隊長のオヤスミ中を狙うだけ、か・・くっ!っはは!!」
「あ〜〜〜!ついに・・ついに!!やっべ、俺マジやっべ。今まで死ぬほど頑張ってここまで来た甲斐があった!!イエー!フゥー!!」
「おい、うるさいぞ。ちっとは黙っとけハゲ。」
白い照明に照らされるレストルーム内で、
部下達は計画を着実に練り上げ、実行へと胸を躍らせていた。
「・・くぅ・・!!どうすれば、どうすれば・・」
その頃、薄暗い部屋の中でイザークはベッドに腰を下ろし、頭を抱え唸っていた。
いつでもきっちりと揃えられている銀色の髪は、情事の後よりも一層乱れを増している。
白い軍服を乱雑に羽織り、ズボンを履いているだけのその姿は艶かしさ極まりない。だが、彼はそれに気付かない。
大きく見開かれたアイスブルーの瞳を強くつぶれば、透明な雫がよく磨かれた床に勢いよく落ち、弾け分散する。
・・今頃・・・・!!
くっ!ダメだダメだダメだぁあぁ・・ッ!!
落ち着け・・落ち着くんだ。
まずは・・最悪な状況よりも、あの画像を上手いように説明する事を考えなければッ!!!
大丈夫だ・・よく考えろ。考えろ・・。
「にしても気色が悪い・・シャワーでも浴びながら良案を考える事にするか・・。
・・それに、アイツは隊から即排除だ・・・・・・あの顔、思い出すだけで虫唾が走る・・・ッ!!!!!!」
そう強く唸り叫ぶと、痛む体に眉間の皺を寄せつつ、のそのそとシャワー室に足を進ませる。
普段の凛とした涼しい表情が、般若のように鋭く、誰もが畏怖するものへと変わっていた。
今の彼には誰もが近寄ることを許されない。
303 :
名無し草@自治スレでローカルルール検討中:2005/10/31(月) 21:50:09
○○○
○ ・ω・ ○
○○○
.c(,_uuノ
うおおおおネ申!!犯されながらも男らしいイザークにはぁはぁ
取り合えず書き終わったとこまで投稿してみました。
焦らして焦らして、焦らしまくりですが・・w
>>293 どうなるのかな。
まだまだ色々と考案中ですw
>>294 衝動が止まることを知らないww
>>295 楽しんでもらえれば、嬉しいですw
>>296 ハァハァMAXしよーぜ!
>>297 待っててねw
>>298 時には別のキャラに萌えて、段々と飽きてきたらまたイザークのエロい魅力に
改めて萌える。それがいい。
>>299 ( ´,_ゝ`)それがいい。
>>300 喜んでもらえたら、嬉しいですw
また投下しますね。ノシ
ななしもとにもどた?
ほんとだ戻ってる
>>305 じっくりたっぷりいっぱい楽しませてもらいました!
もう1回読み返して来る!!ありがトンクス!!
部下イザークネタ投下してる者ですが、ちょっと出張が入ったんでまた帰ってき次第投下しますね。
ホント稚拙な文章ですが、イッザークのえろさを上手いように表現できたらいいなと思ってますw
最後までお付き合いよろしくお願いします^^
イザークに萌えるよ!(`・ω・´) シャキーン
312 :
名無し草:2005/11/02(水) 23:53:50
久しぶりにきたらすごいことに!!どうしよう!もうダメだ!漏れ。
イザークを今すぐお菓子隊!!!アンアンいわせたい!!
>>308
アナタには脱帽だよ。ホントに
お菓子たいけど同意エロもしてぇ〜
「お願いします!1回でいいからお願いします!」って泣きながら土下座すればヤラせてくれっかな〜
どこまでもツンツンなイザークがいいなあ
>>313 それいいなw
「やらせろ・・っいや、やらせて下さい!御願いします!!この通り!!!!」
「フンッ、このド変体が。
・・んまっ、どうしてもと言うのならば、副官にでもお願いするんだな。
アイツなら喜んで引き受けてくれるだろうしな。
俺にはあいにく、そんな趣味はない。」
ツンツンイザーク・・コフーコフー
いや・・・ちょっと待て。こっちの方がいいか。修正w
「フンッ、このド変体が。
・・んまっ、どうしてもと言うのならば、副官にでもお願いするんだな。
アイツなら喜んで引き受けてくれるだろうし?
俺はあいにく、そういう趣味は持ってないんでな。」
ディアッカ「それはないぜ!イザーク!
オレだってヲニャノコしかイヤだぜ。非グレイトゥ!」
オニャノコは大好きだがイザーク(19)・ディアッカ(19)揃って未だ童貞
たまの休日は二人でエロディスク鑑賞会をすることが唯一の楽しみ
だったらワロス
その場に颯爽と現れイザ―クだけ隣の部屋に呼び出す
↓
「お願いします!やらせて下さい!!」
↓
「こんの変質者があああぁぁああぁぁぁ!!!」
↓
隣から絶叫が聞こえるが鑑賞に夢中で気付かない副官
↓
「どうしてもヤリたいんです!お願いします!!」
↓
「やかましいいぃぃぃい!!!貴様ここに座れ!!!」
↓
正座させられひたすら説教される
それはそれで幸せだ
イザークに説教はぁはぁ
怒った顔も素敵だぜ
ますますお菓子たくなるぜ
イザークに説教って変だな
イザークの説教だな
>320
むしろ怒った顔が素敵に色っぽい…エロい…!
イザーク(*´Д`)ハァハァ…
イザークをいじめるもよし
イザークにツンツンうりうりされるもよし
「隊長!やらせてください!一生のお願いですっ!!!」
「こンの馬鹿者がぁぁぁぁあああぁぁぁああああっっっっっ」
「お願いします!先っぽだけでもいいんです!ちょこっとだけ!
すぐ済ませますから!お願いしますっ!!!ダメですか?
じゃぁ今ここで抜いてもいいですかっ!?
怒った隊長…うろたえる隊長(*´Д`)ハァハァ…
顔を真っ赤にする隊長…恥ずかしそうな隊長/lァ/lァ…
ぅあぁ…なんてエロいんだ隊長…くぅっ…イヤラシイ顔しやがって…
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア………ぅウッ!!」
>>324 イザークカワイソス
でも萌えたぎったGJ!!
先っぽだけでもいいんです!ってw
先っぽいれたら全部入れちゃいますYO!
我慢できんとですYO!
「貴様あぁああぁぁぁー!!!騙したなああぁぁぁあぁ!!!」
んで
「ごめんなさい!隊長!好きです!ごめんなさい!」
「ひっ!ああぁあ!あ、やめ!やめろぉ!」
「隊長っいい!凄い、スゴイ締め付け!イザーク!」
「あん、あ、ひっ!や、だ!」(パン!パン!パン!)
とこう来るわけだな?
1センチだけですから!
3センチだけですから!
5センチ…ヌオオーーーーーーッッ!隊長ーーーーーーーーッッ!
となる。
イザークが下半身出した時点で抑えられるわけが無い
あの真っ白な足の付け根の赤く色付いた物が見えた時点で
理性なんてなくなるだろ
しゃぶりつきてーよ!!1!11!!!!
>>328 それをいうなら
1センチだけですから!
3センチだけですから!
9センチ…ヌオオーーーーーーッッ!隊長ーーーーーーーーッッ!
だとマジメに考え込んでしまった己がいっそ誇らしい
イザークの下半身はぁはぁ!
上を着た状態で下だけ脱いでるってのが自分的にかなり萌えだ
>>331 自分も(*´Д`)ハァハァ
ザフトの制服のズボンと下着脱がしただけってシチュがテラモエス
あのぴらぴらスカートみたいなのイイ(・∀・)
あの中にもぐりこんで意地悪して犯りてー
もぐりこんでイザークのアソコを色々(ry
ただ表情が見れないのが悲しいな
どんなにくるしくても
おいしいものたべて
うんこしたらなおるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
336 :
名無し草:2005/11/04(金) 23:34:33
>>332
確かにあのピラピラのザフトの制服かなり萌える。てかイザークなら
何きても萌える。議員服でもあのピンクのネクタイがポインツの
スーツ姿でも!!
保守した方がいいのだろうか…
書き込みテラスクナス(´・ω・`)
みんなイザークに飽きちゃった?カナシス
340 :
名無し草:2005/11/06(日) 10:47:36
おいらはいつだって脳内にイザークいるぞ。飽きてなぞいない。
つか神がお仕事でカキコできなくなってからカキコ少なくなったね。
燃料だ!萌え燃料を燃やすんだ!
「イザ―ク聞いてくれ!俺は女の子が好きだ!」
「はあ!?誰だ貴様!!?」
「おっぱいが好きだ!大好きだ!!」
「だから誰なんだ!?貴様はっ!!!
「でもそれ以上にイザ―クが好きだ!!死ぬ程好きなんだ!!!」
「・・・」
「だからイザ―クが女の子じゃなくてもいい!おっぱいペッタンコで構わない!!
むしろイザ―クのペタパイは神域だ!!!これからもイザ―クのおっぱいが
イザ―クのおっぱいである限り俺は・・え?ちょ、ちょっと待ってイザー・・・
ドグシャアアアァァアァアアァァ・・・
BADENDその1「おっぱい」
幸せ掴みてええぇえぇぇえぇぇ〜
>>339 飽きるわけがない!
139年余裕で愛せる男など天にも地にも後にも先にも虹にも惨事にもイザークひとり!
あとの俺以外の男などどうでもいい
>>341 イザークのまっ平らな乳をムニムニしてえええええええええええええええええええええええええ
>>339 飽きたんじゃなくてネ申SSが投下されてないから書き込み少ないんだと思うよ
昔からネ申SS投下されてないときは書き込みそんな多くなかったし
イザークのまっ平らな乳はぁはぁ
つーか乳首!乳首はぁはぁ!
ネ申を元気付ける為にも毎日ネタを振るかな・・・アホネタしかないが
「イザ―ク!再び聞いてくれ!!俺の事をおっぱい星人だと思った
かもしれないが、いや実際そのとうりなんだが聞いてくれ!!!」
「また貴様かっ!失せろっ!!!」
「イザ―クに殴られて気付いたんだ!俺はただ、イザ―クの気持ち
も考えずおっぱいおっぱい叫んでただけだって!」
「そのとうりだっっつ!!!」
「叫ぶあまりに忘れてたんだ!伝えたかったのはそんなやましい気持ち
じゃなく、君を心から愛する気持ちだってことを!俺は!俺は君がっ・・・!」
「・・・」
「大体イザ―クの体ならペタパイだけじゃなく尻も太股も好きだし
二の腕も内股も愛し・・・イザ―ク!銃を向けずに話・・・
パーーーーーーーーーン・・・
BADENDその2「乳、尻、太股」
脇も足首も愛してる
何ですかこりゃ
>>344 そんな果敢な344にシンパシーを感じ応援したい
というか乳や尻やフトモモや二の腕の内側や内股が好きなのは俺とて同じだ
347 :
名無し草:2005/11/06(日) 13:24:46
>>346
つか全部好きだvv
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>347よ
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | | E-mail(省略可): |sage |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
↑
このようにsageと入れるのだ
それから語り合おう。時には弾けながらイザ―クのおっぱいを揉み、
時には渋くイザ―クの細腰を引っ掴む。そんな道を共に歩もうぞ・・・
>>344 この調子でBADENDその139まで頑張ってくれ!
萌え絵貼って
>>344 その熱き血潮やよし!!
イザークハァハァ!!
>>339 いるけど無理して書き込まない派
スレも生き物なんで落ちない程度に無理せず気負わずのらりくらりやってくと
いつの間にか長持ちしてたりする
353 :
347:2005/11/06(日) 23:47:59
>>348
アドバイス、dクス。実は最近このへんにきたばっかなので助かりますた
>>353 がんばれ!
あと>>と数字を半角にするといいよ
全角だと期せずしてコテハンになってしまうから
イザークハァハァ!!
━━━━━━━━
「んっ…んぁ…ああ…っ…だめ…だっ!こん…な…ところでぇっ…んぁああ…っ」
艶声が艦橋に響き渡り、白い軍服と深緑の軍服の衣擦れる音がそれに絡み合う。
白い軍服を纏った痩躯を背後から抱きしめ無遠慮に股間をまさぐる褐色の肌。
「大丈夫だって…こんな時間に誰も来やしないさ…ほら…おまえだってこのまま止められたら困るんじゃない?」
キラキラ靡く銀糸の隙間から覗く耳元に唇を這わせ甘い声で囁く。
「いや…だ…と云ったら…あああっ…いやだ!っあ…っ…んふぁぁ…やめろぉっ!」
形の良い唇からは非難の声が洩れるが、それには甘やかな喘ぎが混ざり合う。
躯を捩ってなんとか拘束から逃れようとするが敏感な耳元への愛撫にふわりとした快感が込み上げ力が入らない。
「そんな悦い声でいやだなんて云ったって説得力の欠片もないし…な? 云うこと聞けって……」
仄かに朱を差し始めた耳朶を舌先で犯しながら股間をまさぐっていた褐色の手が素早くベルトのバックルを外し抜き去る。
そして白く細い両の手首をそれで縛り上げ、傍らのシートに上半身を押さえ付けた。
「く…っ!貴様ぁ…いやだと云ってるだろうがぁぁぁっ!」
後ろ手に拘束され押さえつけられながら反抗の声をあげる怜悧な美貌。
「あんまり騒ぐとほんとに誰か来ちゃうかもね…ふふっ…俺はそれでも別に構わないけどな…」
「……くそぉ…っ」
━━━━━━━━━
「んっ‥ぁ…っ」
背後から股間を愛撫する褐色の手に翻弄され、じわりじわりと込み上げる快感に抑えようとしても漏れてしまう甘やかな喘ぎ声。
シートに上半身を俯せに委ねて時折躯を震わせる。
白い軍服の裾は捲り上げられズボンは膝元まで下ろされて、真っ白い両肢、そして双丘が剥き出しになり、扱かれ勃ちあがる猛りの先端からは白濁の蜜がぽたぽたと滴り床を濡らしていく。
「ほら‥‥我慢すんなって。大丈夫、絶対誰も来やしねーからさ。もっと悦い声聞かせてくれよ」
白く細い躯に背後からのし掛かり、乱れた銀糸の隙間から覗く耳元に囁くと緩やかに猛りを扱き上げる。
「くぅ‥ん…ぁ…あぁ」
人差し指と中指が射し込まれた蕾の奥には巧みに愛撫が施され、時折掠める前立腺付近への刺激にビクビクと腰を揺らす。
蕾に垂らされたローションと鈴口から溢れ出る蜜がくちゅくちゅとイヤらしい音を立て、微かにあがる喘ぎと混じり合い、ふたりの聴覚を刺激する。
弄ぶ側は必死に喘ぎを押し殺し快楽に押し流されまいと藻掻く姿に股間を更に猛らせ、翻弄される側は自らの意志とは真逆に淫らに反応してしまう躯に戸惑いを隠せない。
「口では『イヤだ!ヤメろ!』って云ったってやっぱりカラダは正直だよね。こんなにぐちゅぐちゅにしちゃってさぁ…ほら…おまえのイヤらしい汁、俺の手首まで流れてきてるんだぜ…?」
「――っ!?く…ぅ…くそ‥ぉっ…」
己の痴態を口にされて、快感に火照る躯 がますます熱くなり頭に血が昇る。
しかし彼は朦朧とし始めた意識の中で思いを巡らせた。
――もしも己のこんな淫らで情けない姿を他の部下に目撃されてしまったら……!
隊長自ら、隊員の志気が下がるような行為をする事はなんとしても避けねばならない
いつ誰がふいに来るかも知れぬこんな場所でのいかがわしい行為を早く終わらせるには‥…――
――そして…
「く‥ぅ‥こんなに…させ‥たのは…貴様じゃないか…っ‥いいだろう …やれよ…っ…さっさと終わらせてくれ…っ!」
もうどうとでもなれ!と云わんばかりに喘ぎ混じりに呟いた。
「へぇ、まさかおまえの方から最後までお許しが出るなんてね。ま、俺はもうそのつもりだったけど場所が場所だしなぁ…
オーケー隊長、最近ご無沙汰だったからちょっと容赦出来そうにないけど覚悟しとけよ」
―――――――――――
「ひ…っんぁあっあ…っ」
甘く艶やかな喘ぎ声…
『容赦しない』の言葉通り、激しい突き上げを繰り返されてすでに二度イカされ、最奥に一度吐き出されている。
蕾の奥に吐き出された精液が抜き挿しの度に溢れ出し、ぐちゅぐちゅ…と淫猥な水音をあげる。
そこに絹擦れの音とともにパツンパツンと肌と肌がぶつかり合うリズミカルな音が混じり合う。
「く…ぅ…いやだぁ…またっ…」
彼の悦いトコロを狙いすまして突き上げる律動に細い腰を前後に揺らしながら三度目の絶頂を訴える。
「ん…いいぜ、イケよ…俺ももう…」
突き上げが激しさを増し、併せて真っ白い内股をビクビクと痙攣させながら背筋が弓なりにしなる。
「ん…あっ…ああ…も…ぁああああ――――――――…」
一際高い嬌声が艦橋に響き渡った……
>>346君の〜姿は〜俺に〜似てい〜る〜
139回保守代わりにアホネタ。3回目にしてすでにマンネリ化だ・・
「イザ―ク!昨日はすまない!!でも決して体目当てでまとわりついてる
訳じゃ・・・ストップ!殴るのは最後に!最後にお願いします!!」
「やかましいっっつ!!!」
「・・・ゲブハアッツ!だが、どれだけ殴られても君が好きだ!愛してるんだ!
怒鳴ってもいいし殴ってもいいからこれだけは信じてくれ!!!」
「黙れぇっ!!この痴れ者がっっ!!!」
「グハアッツ!!だけど、そういう短気なところ、無駄に熱いところ、意外と涙もろくて
寂しがり屋なところ、傍若無人なところ、いつも一生懸命すぎて周りが見えてないところ、
まだまだ言い切れないけどそんなイザ―クの全部が好きだ!好きなんだ!!
ずっとずっと見てたんだ!!イザーク好きだああぁあぁああああぁぁあぁぁっ!!!!!」
「・・・」
「・・・あれ?電話ですか?ひょっとして警察ですか?よお〜し、どうせ捕まるなら
イザ―クの細腰にダイブしてギュってしちゃうぞ〜はははは、そ〜れ・・・
「やめたまえ、君っ!!!」←警官
BADENDその3「速すぎる警官」
実際そこまで暴力振るって来ない、と思うのでセクハラしまくり隊。
――――――――――
確かに艦橋には誰も来る事はなかった。
しかし彼は気がついていない。
MSコクピットへの通信回線がオンになっていたことを。
そして日頃の教育の賜物か、幾人もの隊員が休息時間を返上してコクピット内で調整を行っていたことも……
当然の事ながら隊員の志気が下がることはなく、寧ろ異様に上がりまくった。
そして志気ばかりでなく不埒な想いや煩悩やらなにやらまで上がってしまっていた訳なのだが……
無理をさせ朦朧とする彼を隊長室に戻して情事の後始末をしていた副官はその事実に気づいた。
しかしそれを彼に告げる事はなかった。
もしも彼が知ってしまったらどんなに荒くれるだろうか…と考えるだけで目眩がする。
睦事を他人に聞かせてやる趣味はないし、愛しいアイツの可愛い喘ぎ声やイヤらしい音を聞かれてしまったのは腹立たしかったが、自分的にはふたりの関係が知られるのは構わないし、寧ろ大歓迎なのだ。
「まぁこういう事だよ 『知らぬが仏』ってね!」
――終わり――
363 :
361:2005/11/07(月) 07:38:38
うぉあああ!!!ネ申が投下中だったー!!!邪魔してすんません!!!
そしてありがとう!!エロいイザークを本当にありがとう!!!
お久しぶりです。
以前投下した艦橋エロネタの続きを投下しますた。
続きは書かないつもりでしたが、投下中の作品を待つ間のおやつにでもなれば、と書いてみました。
私も毎日一回は必ずここを覗いていますよ。雑談でも盛り上がれる時があって楽しいですよね。
スレ落ちないように気にしてる人が結構いるようなので安心です。
これからもみんなでイザークにムラムラしまくりましょう!
>361
GJGJ超GJです
昨日からむちゃくちゃ楽しませてもらいましたよ!
細腰にダイブしたいっ!柔らかそうな真っ白いお肌にむしゃぶりつきたい!イザークはぁはぁ…っ
139回続くの超希望!楽しみにしてます!
>363
暢気に書いてる間に…!いえいえ こちらこそ気づかって戴いてしまって恐縮です!スミマセン〜
昨日今日ととても楽しませてもらいましたですよ〜ありがとうです!
イザークの容赦なさがイザークらしくて萌えまする!漢前なイザークが大好きなので。次回もあるといいなぁと切に願ってますよ。
私もこういうお話書きたい…っ
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
今日はついてる予感!!
>>364 大作ハイパーメガトングッジョブ!!
いま1回すごい勢いで読んだんでもっぺんよーく読み返してまた燃え上がってきますよ!!
>>365 ナイスネタもきたあああ
こういう明るいノリもイイ!!
神々よほんとにほんとにみなさんいつもありがとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
きたあああああああああああ
神乙!GJ!!!!!!
テラモエス!(*´Д`)ハァハァ
色々とキテタ━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
GJGJ!!
キタワァ.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!☆
371 :
363:2005/11/07(月) 22:14:26
おおぉ・・・ネ申のおかげで一気に活気づいた・・・すげええぇぇ・・
サイト持ちなのにここの心配もしてくれるネ申に頭あがんねええぇえぇ・・・
>>365 一日一保守ネタカキコだけは厳守致します!
いろいろ言いたいけどこの一言に全てを掛ける!伝われ俺の気持ちっつ!!
:;;。. バッ
。,、.;
[__]`E) ネ申超GoodJob ! !!
. .| |
_、.. | | _、_
( ,_ノ` )| | ( ,_ノ`) /ヽ
/´ ,ノ /| \ / .ノ
.( (l / || ヽ ヽ / ./
\\ | . || \./ ヽ'ヽ
(__っ [ ̄](,,| |/ ___)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~| | ___)
ガタッ |\ ___)
\__)
>372
なんじゃこりゃーーーーーーーーーー!!!!!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
>372
ぎゃああああーーっ!!やばいやばいよ!おかーちゃーんっっ!!
萌え血やなにやら吹き出しまくりだ!
猛りまくりだよ はぁはぁ…っ
なんだろねコレ… どうぞ襲って下さいってことですかね…イザークはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁあああぁあぁ……ぅう…っ
やはりきたかw
この画像はたまらん。
書き手も(平井か?)絶対ハァハァしながら書いたに違いない!!!
|
|
,, -- 、 \
_/__ 〃⌒`⌒ヽ|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ i |,_i_/|__|
||.\ `L.」 ゚ A ゚)」
||\|| ̄.| | ̄ ̄| | ||
|| || ̄∪ ̄ ̄∪||
.|| ||
>376
そそそ、その後ろからつっこんでいいですか
いいですか隊長!!!!
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
,,(*´Д`) <イザークイザーク!
/ /ノ /ノ
| | | | | | やめろコシヌケー!
(( ,,∪--∪、 \
_/__ 〃⌒`⌒ヽ|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ i |,_i_/|__|
||.\ `L.」*`A ´)」
||\|| ̄.| | ̄ ̄| | ||
|| || ̄∪ ̄ ̄∪||
.|| ||
>>377 ワロスwww
だがしかしあんな体勢のイザークを見たら突っ込みたくなるわな!
その体勢はなごむがヤバイぞイザ―ク!保守るぞ〜
「イ・・ウボアアァァアァ!?速っつ!殴るの速すぎだイザーク!!まだ何も
言ってな・・・クソッ!そっちがその気ならこっちはセクハラだっ!!」
「掛かって来い!この民間人があああぁあぁああぁぁ!!!」
「うおおおぉおぉぉイザ―クの乳、尻、太股おおおおぉぉおぉおおぉぉ!!!」
「死ねええええぇええぇぇえいいっっつ!!!」
ボグシャアアァァアァ・・・
「ウグアーッツ!さすがイザ―クだ!だが俺だって誇り高きおっぱい星人!
一揉みするまでは何度でも立ち上ってやる!!いくぞおぉおおぉおぉ!!!!」
「しぶっつといんだよぉっ!!貴様はああぁぁああぁあぁぁ!!!!」
薄れゆく景色の中、返り血を浴びた彼はとても妖艶で美しかった
BADENDその4「バッグは夕日」
題つけた。アホくて読みたくねぇ〜って人もいるだろうから
透明あぼ〜んの機能を活用してくれ!
>379
いやお前最高
お前俺の心の友
激しくつっぱしれ!
>>379 いや、中々イイキャラしてるぞもまえw
にしても、あの寝顔は何回見ても飽きないな〜。
すごく綺麗でカワイイ。唇奪いたくなるw
つか、マジで抜ける。
幼いイザーク いたずらしたい
神、お帰り!そしてアリガト!萌えをアリガト!今週も学校がんがる!
>>354 dクス。ところで、コテハンて何?
>384
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ここは難民だから教えてやるけど何でもかんでも人に聞くと
確実に2じゃ初心者扱いで半年ROMって言われるからな
今度から自分で調べろよ同志よ
あと学校ガンガレ
……学生がココ見ていいのかよ
ヒント
つ【固定ハンドルネーム】
ちなみに2じゃコテハン嫌われ者だから
何処行っても嫌われてるから
気をつけて
寝隊長マジカワイス(*´Д`)ハァハァ
いつも妄想で喘がせまくってごめんね。
今だけはゆっくりとお休み。
寝てるイザーク、口うっすら開いてる?それとも閉じてる?
てかマジかわええええええええええええええええ!
普段威張りまくって怒りまくってる隊長さんの無防備な寝顔はぁはぁ!
NTにイザシホがあるらしいね
何気に公式化?
ちとショックだ……
なんちゅう地味なカポーだよ・・
もっと女っぽくて可愛い巨乳、それでいてお姉さんで、華がある子が
タイプだろう。そういう男だよな?イザークは。
>>392 スレちがいだよー!本気でやってるのかわざとかわからないけど・・・
これ以上続くようならスルー
公式なの?真面目にショックだ……。
つか、彗星の本スレでもなんの話題にもなってなかったが。
そんなに"公式"のニオイを発してるなら何かしら話題になってるはずだよ。
たいしたことないんじゃないの?それにもともとNTってノーマルカプに優しい雑誌だよ。
スレ違いなので彗星のカプスレでどうぞ
ちなみにカプスレでも全然話題になってないのでほんと大したことない内容だと思う。
さぁイザークお菓子てはぁはぁしよう
遺作 ええい、どうしてこの非常時に皆揃ってクリスマスを祝わねばならんのだ!
痔 おお、硬派だねぇ。
遺作 24日の予定を母さまとしほとでダブルブッキングしてしまったではないか!
いったいこの俺にどうしろと言うのだ!
遺作 うわ、俺が今殴りたいのはこいつだけだなあ…
ネオマリュ (らぶらぶすぎて聞くに耐えない会話)
痔 ぐ、グゥレイト…
遺作 ぬわーっ!おれの頭は今に爆発するー!
これかなりキツイよ・・・
24日にシホとデート=恋人、ってことだろうよ
恋人でもないのにイブに予定入れないだろ
母上とシホに同時に誘われただけじゃね?
つーかここに書くなあああああああああああああああああああああああ!
同時に誘われただけじゃダブルブッキングとは言わない、とマジレス。
そう思いたいが…'`,、('∀`) '`,、
自分の「公式」の定義が厳しいのかもしれんが
純粋にアニメを見ている人や子供にも「この二人付き合っているのか」とわかるように描写されているカプが「公式」と言うのだと思う
アニメ雑誌を読んだり、設定資料を読まなくてはわからない設定は自分は「公式」ではないと思う
シホなんて名前すら普通に本編見てる人には知られてないよ
もう我慢できない
「おい、やるぞ」
イザークの髪を掴んだ少年が呟いた。
その声に、周りの少年たちは怪しい笑みを浮かべてイザークを見る。
事態が把握できないイザークは怪訝そうな顔をし、周りの少年たちを見回す。
にやにやと気味の悪い笑みを浮かべて自分を見る少年たちにイザークは背筋が寒くなったが、
すぐに表情を険しくし周りの少年を睨みつける。
そのしゅんかん、髪を掴んでいた少年がイザークの両手を捕らえた。
恋人がいてもいなくてもどっちでもおっけー!
イザークさえいてくれればハァハァ!
イザークハァハァ!!
イザシホ公式なの?
誰か違うといってよ…
「なっ…貴様!」
自分の両手を掴んだ少年に蹴りを入れようとすれば、後ろからちがう少年に羽交い絞めにされ、さらに脚を絡ませられる。
手足が自由に動かせないことがイザークを焦らせる。必死に体を捩って逃げようとした。
「おい早く!ロープロープ!」
羽交い絞めにした少年が叫べば、あらかじめロープを用意していたらしい少年がイザークの軍服の袖を捲り上げる。
そして両手を後ろ手に縛り上げた。
「この野郎っ、解け!何をする気だ!」
男に絡められた脚を何とかしようともがきながら怒鳴るが、その脚もロープで縛られてしまい、体の自由が奪われる。
「くそっ、はなせ!解け!」
抵抗をやめないイザークを見て、リーダー格の少年が他の少年に言った。
「早いとこアレ打てよ。おまえらもこんなんで体力消費したくないだろ?お楽しみはこれからじゃん」
イザークは抵抗をやめ、困惑した表情で少年を見つめる。
「貴様……それはどういう意味だ」
いつも自信に満ち溢れている青く美しい瞳が、今はわずかに動揺の色を覗かせている。
今まで見たことがないイザークを見て、少年の胸は高鳴った。
あのイザークが。
どんなにひどい仕打ちをしても平然としていたあのイザークが。
あの気高い彼を、自分たちに目もくれなかった彼を、今自分たちの手で恐怖の淵へ追いやっているなんて!
今目の前にあるその事実だけで、少年の心に達成感がつのっていく。
「ほら、腕こっちに向けさせて」
一人の少年が小さな箱を手に持ちイザークに近づいた。
「おい、その箱の中身はなんだ」
イザークは焦ったように少年に問うが、少年は顔に笑みを貼り付け、
「さぁ?何だろうね」とふざけた口調で答えるだけだ。
続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !
ヤッフゥー!!リアルタイム遭遇!!
少年がゆっくりと箱をあけると、そこには一本の注射器が入っていた。
イザークは目を見開いてそれを見つめる。
少年は注射器を手に取り、後ろ手に縛られている腕を自分の方へ引き寄せた。
「や…やめろっ!いやだ!やめろやめろやめろっ!!」
慌てて体を捩り、何とかして腕を振り解こうとする。
「おい、動いた方が逆に危ねーぞ!針が変なとこ刺さっちまうだろうが!」
そうは言われても、このまま黙って怪しげな薬を体内に注入されるわけにはいかない。
イザークは必死で逃れようとするが、三人がかりで押さえこまれてはどうすることもできなかった。
針が肌に食い込み、ゆっくりと薬が注入される。
イザークは息を乱しながら、ぎゅっと目をつぶる。
目尻にはわずかに涙が浮かんでいた。
続きキタ━━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
神がんがってください!!
NT?のやつ貼ったやつマジうざいんですけど。
嫌がらせか?
自分は彗星にも行かないし雑誌も見ないし、ここに貼られなければ一生知ることはなかったんだが。
泣きそうになっちゃうイザークカワイス
普段が強気だからこそ涙が貴重でイイのよな〜
神ありがとう神
つかそもそもNTのアズマリアが書いた4コマでしょ?
福田や嫁、設定が何か言ったわけでもないのにバカバカしい。
下村はイザークとシホが恋人同士だとかいう謎の噂が出た時に
「全く予想外。よくわからない現象だ」と答えてたし
ということで、この話はこのへんにしといて。
イザークお菓子隊!
イザークのエロい表情キャプってまとめてうpしようかなーと考え中
>>414 それはよいアイデアですね
おぬしは天才です
ネ申キテタ――――――(・∀・)――――――!!!!!!
イザークお菓子たいよイザーク(*´Д`)ハァハァ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ・・・やたら進んでるな
イザ―クに特定の相手ができるのがそんなに不満かね?
だからと言ってスレ住人に噛み付いてはいけない。
種スタッフや嫁やアズマリアに噛みついても駄目だ。
イザ―クを愛するなら、イザ―クに噛みつくのだ。歯型を残せ。
「なんで俺だけ見てくれないんだぁー!!!」ネタにしろ。
万が一公式でくっつかれても相手を恨んではいけない。
相手の房も恨んではいけない。誰かを恨む姿は汚いからだ。
例え文面の上だとしても、だ。なにより惨めすぎる。
それを考える時間があるならばイザ―クを愛せ。一分一秒無駄にするな。
それでもどうしても許せない!と言う方、それは貴方が悪い。
イザ―クを本当に愛するなら、どんな障害にも立ち向かえ。
最悪な事態にも動じぬ強い心をもて。きっと不安なのは貴方一人では
ないはずだ。紳士、淑女の精神を忘れず皆で強くなればいい。
そして最後に「ごめん、これ俺のだから、これだけは譲れないから。」
と確固たる意思を相手に示しイザ―クを掻っ攫え(脳内で)
長々とすまない。まあ要約するとイザ―クのペタパイ最高!だ。
そしてネ申GOODJOB!!!
イザークに特定の相手が出来れば出来るほど犯す楽しみを味わう自分
背徳歓迎レイープ最高嫌がるイザークが最後従順になればもう肉棒ギンギン
イザーク(*`Д´)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
_、_
(;,_ノ` )y━・~~~ ・・・再び申し訳ない
>>384 どんまい。最初は皆初心者だ。案内の初心者板もぜひ活用してくれたまえ。
そしてこのスレはちょっくら年齢制限がある。君が未成年なら見る時こっそりと、
書き込むときはばれないように・・・すまない、今のは紳士の発言ではなかった・・・
>>380 心の友ではなく心の兄弟だ。正確に言うと妄想の中でイザ―クに突っ込んだ
男は皆、(穴)兄弟だ。女子とは・・・兄妹?姉弟・・・?
・・・すまない、どう頑張ってもこれは紳士じゃない・・・やっぱり俺は弾けなきゃ・・・
一 日 一 保 守 ! ! !
〜昨日のあらすじ〜
イザークにセクハラするために飛びかかった俺は、逆にイザ―クの鉄拳
によってマットに沈む。薄れゆく景色。これで終わりか?ここまでなのか?
どうなんだ俺?もうちょい頑張れよ俺?
―そして俺は頑張った―
「くっ!まだだ!まだ俺は揉んでない!!うおおおおぉぉおおぉぉ!!!」
「貴様っつ!?その出血でこれ以上動いたら死ぬぞっっつ!!!」
「イザ―クの股に顔をうずめて死ねるなら本望じゃあぁあぁぁあぁ!!!!!」
ガキイイィィーーーーーーンッッツ・・・
「・・・フッ・フハハハハハハ!やはり絞め技できたな、イザ―ク!!そう、
これ以上殴られたら俺は死んじまうからな!!!」
「何を笑っている!!!」
「ハハハ・・・わからんのかイザ―ク?絞め技の密着度の高さを!現に
今、お前の胸が俺の背中に当たってるんだよ!!!」
「な、なんだとおっつ!!?」
「俺の計算勝ちだっ!このままじっくりお前の胸の感触を味わってやる!!!」
「くっつそおおおおおぉぉおおぉぉ!!!!・・・・・・・・・ん?」
絞め落とされました
BADENDその5「インド洋の死闘」
>>420 保守がわりなんて呼ぶには勿体ないほどの輝きと弾けっぷりだぜ旦那!
俺もイザークハァハァで弾けMAーーーっX!!
>420
_..,,.,,.
「r',. 、
d ´c`/ きょうだい・・・
i ' ∋
ぁあ 彡 ,.-,ニユ、
ぁ な .三 { ,.= r、
|き 三 (6' r',ニ7
|ょ 三. | !| { {
いう 三. | ミ‐ニ)
! ! だ ミ ! {
! ! ぁ ミ八 ト
>>417>>418 何それ
やっぱりイザシホは公式だっていうの?
本編で全然描写されてないのに4コマでやられたら公式なの?
イザシホ厨でしょ?おまいら
>423
はぁ?
シホだろうがクソだろうがイザークをお菓子隊って事には変わりねーって意思表示だろうが
犯さないやつはママのオッパイでも吸って寝てろよ
>423
だいたい
イザシホ厨と一緒にされたのが気にくわねー
お前犯すぞ
いや、イザークを犯したいんだ!!!
このスレイザシホ容認なの?
ちょっとまず真剣にイザシホは公式なのかどうか教えてください
大体
イザーク相手のカップリングに公式なんて何処にもNeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!
公式厨は彗星にかえれ!
>426
このスレは俺イザークなんで、厳密に言うと男キャラからませるのも自分は好きじゃない
>426
ごめん
大原則として
俺&私×イザーク
みんなで仲良くイザークを犯して啼かせ隊スレです
イザシホ嫌だ
絶対嫌だ
>>427 マジレスね。
人によって「公式」というのは少々違うと思う。特に種では。
なぜなら、福田と嫁、他スタッフに共通の認識がないから。
キラフレがいい例。福田は「キラフレはただの同情。恋愛じゃない」と言うし、
嫁は「生き残ったら恋人になれたと思う」と言ってる。
シホのキャラ形成に関しては負債は名付けくらいでほぼ関わってない。
つか、シホは玉置成実がモデルらしいので(コンプリベストに書いてあった)、サービスでOPEDや本編に出張ったんじゃないの?
普通、実在する人物がモデルのキャラが、誰かとくっつくってことはない。それが人気キャラ(遺作)ならなおさら。
ハイネだって誰ともくっついてないだろ。ミゲルも。
ただ、イザークの女の相手、といえば、「シホ」だというのは仕方ないんじゃないの?
遺作が関わった女がママンとシホしかいないんだから。
でも別に公式ってことではないよ。
自分が思う公式ってのは、「雑誌や設定資料集読まなくても視聴者に伝わる事柄」。
だからイザシホはノット公式。
つか、設定にもそんなのないしwギャグの4コマ漫画でちらっと描かれただけじゃん。
本編が全て。
>432
判ったから
イザーク犯そうよ
,,(*´Д`) <イザークイザーク!
/ /ノ /ノ /
| | | | | | やめろコシヌケー!
(( ,,∪--∪、 \
_/__ 〃⌒`⌒ヽ|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ \ i |,_i_/|__|
||.\ `L.」*`A ´)」
||\|| ̄丹 ̄ ̄丹|| 拘束
|| || ̄∪ ̄ ̄∪||
.|| ||
>433
>本編が全て。
禿同
>>434 コシヌケーといいつつホッペが赤いイザークテラカワイスw
>423
……。
公式とか気にしてたらなんも出来ないですよ。
それに4コマのネタを公式どうの云うのもどうなのかと小一時間(ry
>417-418
気にするな
俺は気に(ry
…などと云いつつ、自分も同じ穴の狢
背徳万歳!無理矢理ハアハア…
つか、ここにいて今更公式どうのこうのとか関係茄子ですよね。
>420
GJGJ超GJ!一日一保守 お疲れ様です!
今日もはじけてていい感じ。
このシリーズ楽しみにしてますよ!
自分もいずれまた何か投下しますね!
イザーク(*´Д`)ハァハァハアハアハアハアああああ…
みんなイザシホが公式になっても普通に萌えれるんだね
すごいね
自分には無理だ
>>418 イザシホ前提でイザークに(*´Д`)ハァハァ してるの?
皆さん もうスルーしましょうよ
オフィシャルブックの一番新しいやつ見たら?
NTの4コマなんかよりよっぽどこっちのが公式だよ、”オフィシャル”って銘打ってるんだから
そこの相関図にはシホ→イザークはハートマークで信頼って書かれてたけど、
イザーク→シホは「部下」だった。
タリア→整備士、アーサーと同じ。別にイザークはシホに特別な感情は抱いてない。
シホイザでどうぞ
わかったよ、もういい
ここの人たちはイザシホ公認で、シホを愛してるイザークを犯すのが萌えるんでしょ?背徳感ハァハァなんでしょ?
>>442 ここ、男×男限定なんだよね
シホ厨はカエレ!
カプ好き来るな
俺×イザスレなんだから後はシホスレに行って議論してくれ
興味ないから
じゃあこれからSS書くときは、
「やめろ、●●っ…俺にはシホがぁ…っ」ってなるの?ここのスレ
今までシホ厨のスレ荒らされて可哀想だなと思ってたけど、
これじゃ仕方ないな…(´A`)
シホもシホ厨も氏ね
>>449 だって背徳感萌えなんでしょ?シホを愛してるイザークを無理矢理犯すのが萌えるんでしょ?
誰かイザシホは公式なのか非公式なのか、一言で教えてくれ
アホはスルー
>>451 それは人によるんじゃね?
私は浮気ものとイザークのノマカプが苦手だから読めないけど。
スルーできない奴も厨
とりあえずイザシホのソース出せよ
本編描写だけで教えてね
ゲームもやってないし雑誌も読んでないから
アニメしか見てない
>414
キヴォンヌ
俺はドジンでもイザークの良い顔をまとめて一枚の画像にしてたりする
テラモエス(*´д`*)ハァハァ
>451
だからさ、シホがどうのこうのとか関係茄子だって云ってるんだよ〜
いろいろこだわってたら何にも出来ないでしょう?
ここで騒いでもイミナサス
空気嫁…
しんぼイザークはあはあ
イザシホ公式なの?
俺は米山顔が好きだ
体は大貫が好きだ
大貫の体エロス・・・
あの間接の括れがエロス・・・
NTで前にポスターになってたイザークは絶品だよ
股間にベルトも食い込んでるし
お願いだから公式かそうじゃないか、どっちなのか教えて
安心して生きていけない
それ言ってくれたらもう話題出さないから
非公式ですお
平井イザもイイ!
山口
_、_
(;,_ノ` )y━・~~~ またむし返して申し訳ないが・・・
>>423 カップル認定に聞こえるような発言をしてすまない。
俺自身はシホの存在自体どうでもいいと思っているが、
ただ、ここは2ch、誰が覗くのか分からぬ場。
特定のキャラに良くない印象のカキコ
↓
そのキャラを好きな方がそれを見て気分を害する
↓
イザ―ク房は他者への配慮はしないんだな
↓
ならこっちもやり返していいハズだ
この図式が成り立たない用に、なるべくイザ―ク以外の名は
出さないようにしたく・・・また変な話振って申し訳ない。スルーよろしく。
_、_
(;,_ノ` )y━・~~~ そして・・・
>>420の名前欄に題をつけるのを忘れておりました。アボ〜ン機能に
指定された方々申し訳ありません。
これからも皆様と一緒に大貫イザ―クの腰にダイブしたり、米山イザ―ク
のおっぱいを揉んだりして行ければ幸いです。・・紳士になりてえぇ〜
>>466 いろんな考え方のやつがいるだろうが
ぽまいさんは紳士だな
馴れ合うとかじゃなくおもしろジェントルマンでええよ
わらえて萌えるSSで突っ走れ
イザーク(*´Д`)ハァハァ
>>426 あなたのようなオトナな振る舞い(当然といえば当然なのかもしれない
けど)をしてくれる人がここにいてくれて嬉しいです。
イザークのバラけた髪、涙の滲んだ長い睫、朱に染まる頬
うっすらと開いた唇、生暖かい妖艶な吐息、
服の合間から覗く白く美しい肌
イ ザ ー ク お 菓 子 隊 !
イザークはいい
いつのまにやら夢中
イザークには魔力があるな
ママ力もある。
アスカガ、キララク=公式カプ(両思い)
イザシホ=非公式カプ(シホの片思い)
クリスマスの予定はシホがイザークに「隊長!クリスマスにどっか行きませんか?」って言ったんだろ。
NTの4コマはギャグだから冗談で言ってるんだよ。
とりあえずイザシホもイザフレも公式じゃないから気にすんな!
つか、シホの片思いかどうかもわからんじゃん
オフィシャルブックがどうか知らんが、本編見てるだけじゃそんなの全くわからない
本編が全てだよ
もうこの話は終了。
イザークの髪の毛を梳かしたい(*´Д`)ハァハァ
サラサラ〜って感触なんだろうな…
イザークのシャンプーはハーバルエッセンスvvあ、モッズでもいい。
YES!YES!YE〜S!グゥレイトゥ!!
ママンと同じシャンプー使ってそうだw
イザーク刈り上げ
イザークの愛用シャンプーはSALA
……いや単に自分がSALAの香り好きなだけだがw
SALAでもィ良しッ!!てか漏れが(勝手に)思うにママンはヴィダル
サスーンだ。絶対。それかハーバルエッセンス!!(しつこい)
しかし、あんなキューティクルな髪の毛どうやって保つんだ・・
裏山・・。でもそんなキューティクルな髪の毛をグシャグシャにしてしまい
たいvvv
おかっぱが乱れてぼさっぽになってると何かえろい
戦争中も毎日ブローしてたんだろうか?
一日に何回もこのスレをのぞいてしまう
イザーク(*´Д`)ハァハァ
それもこれもイザークが魅力に溢れすぎているせいだ!!
小悪魔め!!
|Д゚)チラ
イザークのパンチラ
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 「イザ―ク、」
「・・・!?」
「俺もいい加減落ち着こうと思う」
「・・・!!?」
「紳士を目指していたはずが、どこで間違えたのか幼子の様にはしゃぎ回っていた。
気が付いた時、己の未熟さを痛感したよ」
[・・・」
「そしてこれ以上稚拙な真似をして君に迷惑をかけたくない。その為に一つ、
聞いておきたい事がある。・・・しかし・・・」
「・・・なんだ?」
「君の事であると同時に、これは俺のメンタル面に深く関わる深刻な話になってくる。
同様せず落ち着いて答えてくれ」
「・・・わかった」
「君の乳頭の・・・」
「待てっつ!!それ以上口を開くなっつ!!!黙ってろっつ!!!閉じてろっっつ!!!」
待つんだイザ―ク!最後まで聞いてくれっつ!
BADENDその6「紳士への長き道のり」
>>489 乳頭フォーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
この作風好きだぜ
やっと書き込めた〜一日一保守と言ったのに申し訳ない。
ちょっくらイカレ気味なMYパソをもうちょい、いじってきます。
本とはイザークいじりたいけどな!
>>488 下げるんだ!早くズボンを下げるんだ!!!
紳士様乙であります!!
一日に139回くらいイザークにハァハァしてしまうのですが
どうしたらいいですか
>489
もう紳士最高だwwwwww
テラワロッシングwwwwwww
メンタル面でお菓子まくれ!
>149
そのまま139回くらいイザークを犯せば良いと思います
>496
すまん
レス番間違ってたorz
>495
は
>493あて
>>497 いや、俺宛であると瞬時に理解し
速やかにイザークをお菓子たいとの決意をかためました
麗しい隊長を29人でヤりまくりたい。
つかあれからまた住人は増えてるんだろうか?
点呼ー!!
イチ━━━━━━(´∀`)━━━━━━ !!!!!
2━━━━━━σ(´僕`)━━━━━━ !!!!!
ウホッwまたやるのかww
3ライズ
4!
イザークにとって最初で最後の男でありたい
しかし
しかし今の俺は5なのだ
5なのである
きりがないよ6
>177-179の続きです
―――――………‥‥
「く…うああぁ‥っ」
鞭が振り下ろされる度に肌に感じる痛み…
視界を遮られて見えない恐怖とこのような事態になることを避けられなかった自分の不甲斐なさに涙が溢れるのを押さえられない。
悔し涙を流すところを他人に見られるとは…っ しかも相手はナチュラルだ…
ナチュラルは敵だ。俺たちコーディネイターより遙かに劣っていて……
なのにこの俺がそのナチュラルに拘束されて、このような恥ずかしい格好をさせられ…情けない声を上げているなんて…
くそぉ…っ このような屈辱…
頭の中でグルグルと考えている間にも幾度となく鞭は振り下ろされ、イザークの白く滑らかな肌に幾つもの朱の痕を浮かび上がらせている。
――悔しい…っ
こんな姿を…俺は…っ
こんな無様な姿を俺は―――――
――――――――ヒクン…
その時、イザークは己の躯の奥に今まで味わった事のない不思議な感覚が込み上げてくるのを感じた…
「ははは!これはこれは…おいおまえ、こういうのが好きなんだな。いや、今まで気づいていなかったんだろうがね」
痛みと悔しさに唇を噛みしめながらも不思議な感覚に戸惑っていたイザークは男の声にうなだれていた頭を上げて見えない視線を泳がせる。
「…なに…を…云って…」
イザークは躯の奥で渦巻く云いようのない感覚に声を震わせながら男に問う。
男はイザークに近づくと目隠しを外してやり、そしてなにも云わずに彼の股間に視線を落とす。
そこには勃ちあがり存在を主張し始めたものがひくひくと震えていた…
―――――――――――
点呼記念に投下しつつ……7!
実はMなイザークさんに萌え…!ムラムラしながら続きを書いてみました。
はーち!
イザークお菓子隊!
509 :
名無し草:2005/11/12(土) 18:59:00
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
じゅーう
イザーク(*´Д`)ハァハァ
じゅういち
,、 _,, ┐
|:|`'=-,. -一┬‐、< ̄|:|
:|:|,∠../__/__,!_,l_> |:|
|/__/_,i゙__|__゙l_l_ヽ!
,!__,l__,|\__,|_/||_|__|
|___|__●|/"!"\|;●!__|
l、_l、__!L__,/ ̄/_/
\ヽ ,ヽ___|  ̄7/
,∠7ヽ`ー/┼〈ー<'\
,//`ヽ/__/__,!_,l_><^\
/~フー,/_,i゙__|__゙l_l_ヽV^ヽ
!7´lヽ/l__,|___|__,|_|__|、!´!^|
`''┴''ヽ \ l, | /_,// `┴' , -一┬‐、- 、
`ト┬|'┬十┴/-イ ,∠../__/__,!_,l_>、
|、|__|__|/|、|__|_!/| /__/_,i゙__|__゙l_l_ヽ
|、|__|__|/|、|__|_!/| ,!__,l__,|\__,|_/||_|__|
∧!_/__//l、!-ヾニヽ、 |___|__●|/"!"\|;●!__|
巛,l、|_ヒ二_/ ヽ二王l_〉〉 l、_l、__!L__,/ ̄/_/
`┴┴-'´ `ー┴ ' \ヽ ,ヽ___| ̄7_//
`ー┴-┴┴ '´
12
じゅうさん
>>506-507 目隠しムチプレイキタ─wヘ(゚∀゚)√レ( ゚∀)wヘ( ゚)√レ( )wヘ( )√レ(゚ )wヘ(∀゚ )√レ(゚∀゚)√レv〜 !!!!
悔しくてたまらないのにエロかわいさがとまらないイザークGJ!!!!!!!!!!
そして14(σ´∀)σGET
ネ申がきている!!GJです!!
そして15!
呼ばれてないけど16参上!
SSの続きキタキターーー
うおーイザークいろっぺーーー
萌えまくりつつ読ませてもらいました。
乙であります!
イッザァークーーーー
GJ!!!!!
17。
ハァハァ 18!
なれないことにドキドキムネムネして19ハァハァ
よかったさげれてた・・・
二十!
そろそろ寝ているイザークを襲うSSを投下したいとです
>>506にハァハァMAX!!意地っ張りイザークかわいいよ、ありがとう!!
>>522気長に待つよ!!ありがとう!!
ウホウホいいもん読んでホクホク21ゲッツ!
SS投下神のみなさんに言い尽くせぬ感謝…
そしてこっそり夜中に(´Д`)<22
___,,,,,○,,,___.
.ヽ::::::::::::::::/ キョンシーヌケー
8L.」゚ Д ゚)」 23!
ピョン §(~つ ̄つ
ピョン § |;;;;;[回;」
し´し´ .
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
24ゲッツうううううううううううううううううううう
ここはほんとうに天国じゃあああああああああああああ
527 :
名無し草:2005/11/13(日) 10:09:50
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
>>522 新たなる神が!待ってます!
ということで25!
529 :
名無し草:2005/11/13(日) 12:32:09
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
こそっと26!
イザ―クが落ちている。拾いますか?
はい ←
いいえ
「うぁっつ!?なんだっつ!!?おいっつ!やめろっつ!!!」
イザ―クが拾えない!それでも拾いますか?
はい ←
いいえ
「こらっつ!やめろと言っているっつ!!ちょ・・・聞けっつ!!!」
イザ―クの攻撃!俺は倒れた・・・
おお、俺よ。死んでしまうとは情けない・・・
BADENDその7「経験値1くらい」
>>531 ワロスwしかしそのイザークの喋り方はなんだ!?w
ようやく直った!パソ直った!!ネ申キテター!!!乙ーっつ!!!
全然一日一保守できてなくて申し訳ない・・・が、なにやらネ申も住人も
ちらほら出戻り、新たなネ申も降臨予定。ぜひともネ申ssの余韻を噛み締めたい。
是が非でも噛み締めたいので←(俺が)ネ申が降臨した日はアホネタは控えとこうと思って
おります。・・・なんかこう、感動巨編を見て泣いてる所に若手芸人が入って来てコント
やったら切り替えできないからな!みたいな感じで控えときます。
それ以外の日はイザ―ク追い回すけどな!
それからえーっと、27!
28
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄
,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、 どいつもこいつもいい加減にしろや。
// \ \ 俺はなぁ、命懸けで生きてんだよ。
/ / ` ヽ ヽ 何度も何度も修羅場くぐってきてんだよ。
| | ´ ● ○| | シャチに喰われそうになったことも数知れねえ。
ヽ .ヽ ● / / 飢えに苦しんだことはしょっちゅうだ。
\ \ ○ (_人__)ミ/ / てめーらみたいなぬるま湯人生送ってんのとは訳が違うんだよ。
"''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-'' それがなんだ?ホタテだと?
"''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-'' 藁かすな。てめーらの施しを受けるぐらいなら死んだほうがマシだ。
,,、-'''"´ ̄ ___  ̄
,,、-'''"´ ̄  ̄`"''-、`"''-、
// \ \
/ / ` ヽ ヽ
| | ´ ● ○| | モキュ? 29
ヽ .ヽ ● / /
\ \ ○ (_人__)ミ/ /
"''-、、,,,,,,彡_,,,,,,、、-''
"''-、、,,,,,, _,,,,,,、、-''
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ `* ,:' ふかふか
;:' (__|,_i/| i ミ
ミヽi(゚∀゚*,L(ヽ ;':
;: ( ,;:' ミ
`:;,, ノ''ノ''' ,,,:'
"゙'''~"^''゙""
l^丶
| '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ `* ,:' ふかふか
;:' (__|,_i/| i ミ
ミヽi(゚∀゚*,L(ヽ ;':
>>535-6もふかふかで気持ち良さそうだな
;: ( ,;:' ミ
`:;,, ノ''ノ''' ,,,:'
"゙'''~"^''゙""
きゃわいいな!
おお、増えている!
30ゲッツ!!!
31だキョシヌケェー。 エロすぎなんだよぉーいつもいつもいつも。
30キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
住人増えたのか*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
31キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
うふっv32!ミニだ!!!
イザーク(*´Д`)ハァハァ 33
>533
きたぁ〜ギャグ神!パソ復活オメ&待ってました〜GJGJ超GJです!
仕事から疲れて帰宅して読んで、一服の笑いに癒されますた〜!今回も容赦ないイザークさんに萌えっ!
イザークに足蹴にされる度に経験値が上がっていき、経験値139になったら…
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
毎回楽しませてもらって感謝感謝!
投下はマイペースで良いと思いますよ。他の投下があった時も全然構わないと思うし、寧ろ自分は楽しいお話の投下は毎日でもカモーンでありますが…
ご自分でも楽しみながら無理ないように投下して欲しいと願っております。
密かに前回点呼と同じ番号狙ってたのに、失敗した…。
住人増えてるのか、嬉しいな。
という事で 34!
35(+゚∀゚)
前の点呼には間に合わなかったのorz
>>547 おおぅ・・・暖かい言葉をありがとう・・ひょっとしていつものネ申?
住人も増えてるな・・・35人いたら前よりいっそうイザ―クの
ズボンを下げれる確立が増える。ぺタパイも揉めるぞー
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ [イザ―ク」
「断るっつ!」
「なら・・」
「しつこいぞっつ!!」
「せめてオッパ・・」
「聞けっつ!!!」
「・・・歩いた事のない道がある。解らないから、と覗く事すらしなければその道の景色は
一生解らない。垣間見て初めて、景色が解る。視野が広がる。歩いて初めて道順が解る。」 「!!!」
「2人で共に歩いて行こう・・・さあ、ベットへ・・・」
「埋め立てるからなっつ!!!その道っつ!!!!」
待てっつ!その道の先にはきっと光がっつ!とかそんな感じで
BADENDその8「渋俺再び」
>>550 イザークのペタパイ揉みて一(´Д`*)ハァハァ
>522
ネ申に期待勃起あげヽ(`Д´)ノ
>>551 俺もイザークのぺたぱい揉みたいっつ!!
イザ―クに出会って自分が変態だということを自覚しました。
もう戻れない(´Д`*)ハァハァ モーソーが止まらん。
俺も自覚しました
しかしイザークにしかピンコだちしません
イザークハァハァ!
夢にも出てきて欲しい!!
早いなぁ…このスレもう半分超えですか!
いやはや…お菓子隊隊員が増えているのはなんとも嬉しい限りですな!
これほどまでに我々の煩悩を掻き立てる イザークは罪なヤツだよ…
イザーク(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ…
>550-551
ギャグ神紳士殿 GJ乙です!
イザークさんの「埋め立ててやるっ」ってのをみて何故だか電波/少年でやってたどっかの国の舗装されてない道を綺麗に補修していくヤツを思い出してしまった…なんでだろうw
自分 547ですけど、各種ネタ投下させてもらってる者です。
近頃は仕事から戻ってきて紳士殿のネタに癒される毎日であります!いつもありがとう〜
>>559さんも乙!
いつもネタやSS投下してくれる職人さんTHXマジTHX
特に何も出来ない俺だがせめて感想とか書くね。
561 :
559:2005/11/15(火) 05:58:51
今日も今日とて朝からイザークさんの霰もない姿を妄想してムラムラしまくりんぐ!
(*´Д`)ハァハァハァ…撫で輪姦(マワ)したいよ…イザークハァハァハァ…
>560
励ましのお言葉ありがとうです!
自分はただただ己の脳内に渦巻く煩悩をここで吐き出させて貰っている訳で…
それを読んで下さる皆様にはいつも感謝しております。
ポテンシャルが低いので展開がいつもワンパターンになってしまい申し訳ない限りですが、皆様に少しでも萌えてもらえたり愉しんで戴ければ幸いです。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
>>561 素晴らしい早起きぶりです、ネ申。 いつも萌え長文レスとネ申ss、ネ申の恵みに
感謝しながら「よし!今日はイザ―ク撫で輪姦(マワ)すか!」とふしだらな妄想に
思いを馳せる日々を送っております。
男人口少ないだろうと思っていましたが↑を見てそれなりに居そうで
なにやら安心しました。
>>556 戻れない。もう戻れないが悔いはない。
「イザ―・・おっと殴るのは待ちな!この俺の懐に入っている子猫ちゃんが
見えないのかなぁ〜?(ニャ〜ン)」
「なにいいっつ!!?」
「どうだっ!触りたいだろう!!なでなでしたいだろう!!触らせてやる!!
俺の胸に飛びこんで来いっつ!!!そして子猫を隔てて俺とイザ―クが
にゃんにゃんしてギッコンバッタンするんだっっつ!!!(ニャ〜ン)」
「なっつ・・!貴っつ様ぁああぁあぁあぁっつ!!猫が潰れるだろうがっ!!!」
「潰さず上手ににゃんにゃん!って言うかイザ―クが俺のかわいい子猫ちゃん、
って言う感じでいろんな所をいっぱいなでなでするんだっつ!!!」
「別に猫なんぞどうでもいいっつ!!帰るぞ俺はっつ!!!」
撫でてぇ〜
BADENDその9「ヌコ大好き」
>(ニャ〜ン)
朝から笑ったハライテー
>563
チクショウ!紳士の野郎!紳士の野郎!
大 好 き だ ー ー ー ! ! ! ! !
ヽ(`(`(`(`ヽ(*`∀´*)ノ ウワ・ウワ・ウワ・ウワ・ウワアァァァン!!
朝から本当いいヌコ萌え撫でてぇ〜
ヌコイザーク(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
爪でひっかいてぇ〜
>>563 ぬこ大好きフリスキ━━━━━━━━!!!
遺作大好きフリスキ━━━━━━━━!!!
なんか遺作って言う事きかないし好き勝手に暴れてて猫みたいだよな
>>563 猫が一匹増えた感じで面白かった!
>563-567からネタを頂いて慌てて書いたつもりなんですが、
微妙にスレ違いでキモスだったらゴメンナサイ。
いちおう俺×イザークネタのつもりなんで、
一旦途中まで投下させて貰います。
突然の大雨が降り頻る中、家に帰宅する途中で俺はネコを拾った。
住宅街の中の狭い一本道、
軒下でも無く上には何も無い所にポツンと無造作に置かれたダンボール。
覗いて見ると、そこにはダンボールより二周り以上小さい、
白い毛並みの仔猫が力無く蹲っていた。
(誰だよ、こんなことした奴…可哀相に)
もしやもう死んでいるかも知れない、と
絶望の思いを隠せずに丸められた仔猫の背中に手を伸ばすと、
ピクッと其の背中が震え、「おッ生きてる」と思う間も無いまま、
伸ばした指先を爪でバリッと引っかかれた。
「イテッ…」
反射的に手を引くと、蹲っていた仔猫が顔をあげ、
青い双眸を薄く開くと、よたよたと力無く立ち上がって、
フーッと毛を逆立てて威嚇を始める。
随分と気性が激しいのか、あるいは酷い目に遭わされて人間不信に陥ったのか。
後者でなければ良いと思いながら手を伸ばし、
引っ掻かれたり噛み付かれたりするにも構わず、
猫の脇腹を掴んでダンボールの中から抱き上げ、
自分の上着を前を開けて濡れていない衣服で身体をゴシゴシと拭いてやった。
その間にも休むこと無く服や俺の指先を引っ掻いて抵抗するネコを見て
苦笑しながら、そっと頭を撫で
「お前そのままだったら死んじゃうぞ?」
と静かな声で話しかけると、その意味を理解したかのように、
ニャー…と一度不服そうな声をあげると、
ピタリと動きを止め、大人しく俺の服の中に収まってくれた。
よしよし、と誉めるように再度頭を撫でると上着のファスナーを
途中迄あげて、極力ネコが濡れないよう、
上着で口許を隠してしまわないように配慮をしながら、
傘を持ち直して立ち上がる。
「しっかし誰だよ、こんな所にネコ捨てた奴は…ったく」
正直言って動物はあまり好きではなかった。
ネコにいたっても然り。
だが、目の前で死にそうになっているのを見て、
放って置ける程冷たくもなれなかった。
(家にミルクあったかな…)
ぼんやりとそんなことを考えながら、先のことも特に考えずに俺はそのネコを
寂しい一人暮らしのボロアパートへと連れて帰った。
「よしよし、よく我慢したな」
家に連れ帰ると、何よりも先にネコの身体を温めるために、
まず軽く身体をお湯で洗ってやった。
風呂の間中、水を嫌がりながらも、
もう指を引っ掻いたり噛んだりしなかったネコの身体を拭きながら、
よしよしと頭を撫でて誉めてやると、
当然だとばかりに「にゃっ」と鼻息の荒い自慢げな声が返って来た。
ストーブと少し距離を置いた、
部屋の中の比較的温かい位置にタオルを二重三重に置いて、
その上にネコを座らせ、ネコの上にもまたタオルを掛けてやる。
「ちょっと待ってろよ」
大人しく座ってされるがままになっているネコに、
そう一言言い残すと、俺は台所に向かった。
冷蔵庫から牛乳を取り出し、賞味期限を確認しながら
それを鍋に移して温め、火を止めて体温程度の熱さになるのを待ちながら、
ふと、仔猫なら哺乳瓶でなければ飲めないかも知れない、
と言う疑問点にぶち当たった。
が、家の中に男の一人暮らしに全く持って必要の無い哺乳瓶は無い。
もし買いに行くとしても、もう日が変わる直前の今の時間帯では、
開いて居るのはコンビニくらいだ。
コンビニの売っているものを、隅から隅まで見た訳ではないが、
恐らく哺乳瓶は売っていないだろう。
(まあ、試すだけ試してみるか…)
今までに動物一匹飼ったことは無かったが、取り合えず今夜一晩無事に過ごせれば、
明日動物病院にでも連れて行ってやれば安心だろうと、
軽く考えていた自分の浅はかさをほんの少し後悔しながらも、
厚みの無い皿に程よい温度に冷えたミルクを注いで、
それをタオルに埋もれたままのネコの前に出してやる。
ミルクの気配に気づいたネコは、フンフンと鼻を鳴らしながら
前足を皿の端にかける。
「おっと…」
俺は反射的に、ネコの体重がかかり倒れそうになった皿の、
反対側を掴んで押さえた。
すると、タオルから半分顔を出したネコが不審そうに此方を見た…気がした。
部屋の光に照らされた見たネコは、
夜道で見つけたときとはだいぶ違う印象で、
良く見れば見る程、美猫と言うに相応しいのではと思う程だった。
(光に当たると、まるでイザークみたいだな…)
真っ白い毛並みに、水色に近い青色の瞳は若干攣り目気味。
気性も荒らいし、仔猫の割には堂々とした気迫も感じられないこともない。
もしイザークがネコになったらこんな感じかもと思うと、
自然に笑みが零れる。
「よし、お前の名前はイザークだな。いや、イニャークにするか?」
一人でクスクスと笑いながら言うと、ネコは怪訝そうな顔をして首を傾げた。
結局、ネコは飲み辛さに奮闘しながらも何とかミルクを飲み終えたので、
俺は一安心してコンビニにペットフードを買いに行き、
(何気に一番高いものを買ってしまい、ちょっぴり、いやだいぶ懐的に痛かった)
与えてやると、それらを全て元気良く食らい尽くしたため、
取りあえず今晩は問題無いだろうと高を括り、
俺はその日、夜中と言うよりも早朝に近い時間帯に、
漸く床に着くことが出来た。
「おい、起きろ」
その次の日の朝、少し高めの男の声で心地良い眠りの中から引き離された。
俺はぼんやりとした意識の中で、
もうちょっと寝かせてくれよ…と思い寝返りを打つ。
「もう朝の七時だぞ!何をぐうたらしている!早く起きろ!」
更にデカくなった声と共に、今度は布団を引っ張られ、
俺は不満そうに呻きながらも、まだ寝惚けた頭のどこかで、
ネコの飼い主が迎えに来たのかとそんなことを思いながら、目を開けた。
「お前いつまで寝ているんだ!これだから民間人は困るんだ!」
居丈高に言い放ち、ふん!と布団を投げ捨てるその顔には見覚えがあった。
切り揃えられた銀髪に、仔猫と同じ薄い青色の瞳。
まさか…!と思いながらも、眠気が全部吹き飛んだ勢いで、
俺はベッドから勢い良く起き上がった。
「イザーク!」
かなり中途半端な気がしますが、一旦ここで切らせて貰います。
続きは早ければ明日の夜にでも…投下出来れば良いかなと言う見込みで。
この先から、だんだんキモスになって来ると思いますので…ご注意ください。では。
神が!!神が!!!
>>569-573 この作品はきもいのではなく萌えいと思います!
子ネコかわいす!!俺も抱き上げたい!!
続きが楽しみっス!!
>562-563
ギャグ神紳士殿 今日も萌え保守GJ乙です!癒しをありがとう
ぬこーぬこー大好きだ!さわりの部分を読んでセクシーなコマンドー漫画のぬこ好きの人を頭に浮べてしまいますたw
いやはや…つれないイザークさんがたまりません!
俺の子猫ちゃんとか云われて怒りながらもぽぉ…と頬が赤く染まる様を思い浮かべてムラムラしまくりんぐ…ハァハァハァ
>574
うはぁ…こちらもぬこ話ですね!仔ぬこさんがイザークさんにーっ!萌え!
イザークは猫系ですからね〜たまりませんな。GJGJであります。
続きを楽しみにしておりまする。
>>574 GJ!!寒い日にこのカワイイイニャークをふところに入れてあったまりたいと心底オモタ
いつでも気長に待つんで続きカモンヌ
>>565 奇遇だな!俺もこのスレの住人達!このスレの住人達!
大 好 き だ ー ー ー ! ! ! ! !
>>577セクシーなコマンドー漫画のぬこ好きの人・・・
なぜか俺もその人を思い出しながら書いていた・・不思議だ・・
>>574 新たなネ申が!乙です!!ぬことのやりとりに激しく和んだ・・カワエェ
〜昨日のあらすじ〜
俺はイザ―クと猫を触りたかった。そしてイザ―クを触りたかった。
なのにイザ―クは帰ろうとしていた。猫嫌いか?
「待つんだイザ―ク!本当は触りたいんだろ!?誰もが愛する子猫ちゃんだぞ!?
俺はイザ―ク愛してるけどな!!!(にゃ〜ん)」
「猫なぞどうでもいい、と言っただろがっつ!!!」
「ひどいわイザコ俺の告白あっさり流した!それからイザコ嘘ついてる!
猫、触りたいハズ!後、俺とエロエロな事したいハズ!(にゃ〜ん)」
「嘘などついとらんっつ!!変な呼び方をするなっつ!!!」
「(また流されたー!!!)嘘よイザコ!だってイザコ、猫ちゃん、見ない!
見ると撫でたくなるから猫ちゃん、見ない!(にゃ〜ん)」
「どうでもいい、とさっきから言っているっつ!!見なくてもいいことだっつ!!
帰るッツ!!!」
待ってイザコー!撫でさせてー!
BADENDその10「ヌコ大好き2」
紳士必死だなーー!!!!!!111!!!(ノ´∀`*)<GJ!!!
ハフハフしてきた
〜昨日のあらすじ〜
イザコが猫を触ろうとしない。なぜだ?後、俺の告白流しまくる。なぜだ?
このネタが三回も続いている。なぜだ?(ヌコネ申の降臨を待つため)
「逃げるのねイザコっつ!子猫の可愛さから逃げるのねっつ!!?
イザコのキョシヌケッ!!臆病者っつ!!!(ニャ〜ン)」
「今なんと言った貴様ッツ!!俺を腰抜け呼ばわりとはいい度胸だなっつ!!!」
「引っかかったな!今だくらええぇぇえぇええぇぇえぇぇっつ!!!
猫ビィィイームッツ!!!←出ない。猫(俺のかわいさにメロメロになりな!)←幻聴」
「騙したなっ!!貴っ様あぁああぁあぁあぁああぁ・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・もう一緒に猫を撫でてくれるだけでいい・・・イザ―クとニャンニャンとかギッコン
バッタンとかはまた今度にする、今日は諦める・・・一緒に撫でて下さい・・・(ニャ〜・・)」
「・・猫なぞどうでもいいと言ったハズだっつ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
が、貴様がそこまでどうしても!と頼むのなら撫でてやらん事もないっつ!!!!」
(*´∀`*)
「変な顔をするなっつ!!」
ヤッター!・・・でも撫でてぇ〜
BADENDその11「ヌコ大好き3」
(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)(*´∀`*)
イザークったらもう(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
>583
ホントGJ!
そろそろヌコネ申降臨キヴォン!
>583
ギャグ神紳士殿 朝早くから癒しをありがとう!
イザークの容赦ない斬り捨てにもへこたれずにハァハァ必死な俺さんとぬこが愛おしいっ!
>「・・猫なぞどうでもいいと言ったハズだっつ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
が、貴様がそこまでどうしても!と頼むのなら撫でてやらん事もないっつ!!!!」
(*´∀`*)
「変な顔をするなっつ!!」
このくだりテラモエス(*´д`)ハァハァハァ…
ツンデレイザーク(*´Д`)ハァハァハァハアハアハアハアハア…ああああイザークぅぅ…っ
お菓子ちゃうよ…?
お菓子隊よね
30前後の猛者に犯されるイザークたまらん
汁まみれ痕まみれ(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
イザークも猫も大好きだからうれしい俺ガイル
>>583 おもしろいっつ
なんだかんだいいつつほだされるイザークがかわいいっつ
これで、俺xイザがその内イザ襲うようになったらどれだけイザが啼くのかと
考えるだけでたまらん(*´д`*)ハァハァ
きっとその頃には俺にもイザークは情が移っちゃって感じまくりに
なればいい(*´д`*)アハァ?
それとも築き上げた信頼を一気に裏切って屈辱の強姦か?!
どーなる?!どーなる俺!
にゃんことイザークは素晴らしい取り合わせですねハァハァ
そういえばイザークのうさぎ耳や猫耳やらのAAがあったよな。
遺作ログに入ってたっけ?
イザークAA大全にあるよ
とってもキュートであります
特に猫耳
「イザ―ク・・・?いない?」
ザー・・・
「イザ―ク、風呂か?入るぞー?流しっこするぞー?俺が一方的に洗ってあげるぞー?
・・・・・・・・・・開かneeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!」(ガチャガチャ)
「!!?なにをやっている!!!」
「ぅぁぁあ開けろぉおぉおおおぉおおぉぉ!!!真っ白素肌ぁあああぁあああぁ!!!
桃尻ぃいぃいいいぃ!!濡れ髪ぃいぃいいぃ!!!(ガッ!ガッ!)」
「叩くなっつ!!!」
「たどり着くぞぉおおぉおぉぉおぉぉおおおぉぉお俺は桃源郷にたどり着いて幸せに
暮らしまぁあああぁあqwせdrftgyふじこlp;@:(ガツン!ガツン!)」
「!?」
「いmljl^hfg」。flkhsdjぇwぱ、:dなskん4wqんvfsふじこlpd!!!(ガシン!!ガシン!!)」
「!!?落ち着けっつ!!!」
落ち着けん
BADENDその12「絶対落ち着けん」
>>594 きたあああああああああ
俺もイザークの桃尻みたいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
絶対絶対落ち着けん
おちうけnrgyふじこllp;@!!!1!!!1
>>594 イザークと入浴…それが人類の夢!飽くなき欲望!!
笑エロGJ!!
>>594 グッジョブ!
一度はハァハァ妄想するよな、イザークの入浴シーン。
俺の思いを代弁しているかのようなこの熱く迸るSS!
左下のあどけないイザークが可愛いと思いつつその右の生意気なイザークをお菓子隊と思った
>>601 これはオツなシャワーシーンですねハァハァ
GJ!!!!!!!!!
>601
うはぁ…GJ
もったいぶらずにもっと下まで写してホスィ
これの元絵見たときなんも感じなかったけど、顔がイザークになってるだけでこんなにも漲るなんて…ハアハアハアハア
GJ画像ネ申!!!
実に素晴らしいイザ―クだ・・・どうにかして持ち帰りたい・・・
〜昨日のあらすじ〜
イザ―クが風呂に入っていたので俺の精神はシャングリラにたどり着いていた。
だがしかし俺の精神は帰って来た!そして最後の力を振り絞り扉を壊しにかかる・・
「イザ―ク!一人で風呂に入るのは危険だ!!のぼせるぞっつ!!(メキメキ・・)」
「何をやってるんだ貴様はっつ!!!」
「のぼせる前の正しい対処だ!一人じゃ危ないから二人で入るんだ!ついでに
洗ってやる!!あっちもこっちも隅々まで洗ってやる!!(ミシッ!ミシシッツ!!)」
「おいっつ!やめろ!!」
「洗うんだあぁあぁぁああぁあっつ!!俺はイザ―クの体を隅々まで洗ったり揉んだり
吸ったりするんだぁあぁあぁあああぁぁあぁっつ!!!(ベキッツ!ベキバキッツ!!)」
「!やめんかっつ!壊れるっつ!!!」
バキ―ン・・・
「ぃやったああぁあぁぁああぁあぁぁ・・・・何押さえてんだイザ―クっつ!!!?」
「負けんっつ!!貴様には負けんぞおぉおぉおおおぉぉおおぉおおぉおっつ!!!!」
3時間程押してみましたがビクともしませんでした
BADENDその13「絶対落ち着けん2」
力強いイザークたんハァハァ(*´Д`*)
ギャグ神紳士殿 GJ乙です!
負けず嫌いなイザーク
テラモエス(*´Д`)はぁはぁ…
開けさせまいと必死に押さえつける
↓
もちろん全裸 いろいろ丸見え
↓
シャワー中だから躯が火照ってる
↓
ほんのり桃色の滑らかなお肌
↓
濡れ髪が桃色の頬に張り付いてとってもえろす
↓
必死だから息が上がってまるで喘ぎ声
くはぁ…っまっ!窓はないのかね?
窓破壊して後ろから襲いたい…っ!
ほんのり桃色の熟れた水蜜桃にむしゃぶりつきたいっ
(*´Д`)ハアハアハアハア……イザークはぁはぁ
ハアハアハアハアハアハア…あああ…
後ろから突っ込みたいよ…
お菓子たいよーーっ!!
:名無し草 :2005/11/19(土) 14:09:52
****** 重要 ******
クリスマス中止のお知らせ
2005年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止になりました。
この決定により、クリスマスイブも中止ということになります。
中止、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
ギャグ神紳士殿のイザ―クテラコノミ(*´Д`)ハアハアハアハア
611 :
名無し草:2005/11/19(土) 22:01:04
モエス
∧_∧ ツカマエタ!!
⊂(´∀` )
/ ̄⊂ )
|^◇^ ヽ( 丿
( )(_)
''ゝ'''ゝ´
ぴよぴよ
∧_∧
/ ̄(´∀` ) アッタカーイ!
.| ^◇^) ⊂ )
( ) | |
''ヽ'''ノ''(_(_)
インフルエンザ
ビーーーム! :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::;;;;;;:::: ;;; ;;;
/ ̄\ ::;;;:: ;;;;;;;;;;;;;;; ;,
,.( ゜Z ;;;;;;;;;;;;;;;;;;
( )' ::;;;:: ,;;;;' ;;;;; : ..
''ヽ'''ノ'' :::::;;;;;;;;::: ;;;;;;;;; ;;;;;;;
::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>612 ちょwwwwwコワスwwwwww
ひよこなイザークたんを想像して萌たジャマイカ(´Д`*)ハァハァ
ピヨコなのに懐かないイザ―クたん・・・(*´Д`*)
>>608 素晴らしい図解だ・・・(*´Д`*)
〜昨日のあらすじ〜
浴室のドアを壊した。のでイザ―クが中から押さえた。押した。
「・・・よく考えたらここで待ってればイザ―クはいつか出て来る・・・よし!それまで
暇だから脳内シュミレートだ!・・・・(ははは!やっと出て来たなイザーク!観念しろ!)」
「・・・・(静かになったな・・・)」
(ああ念願の真っ白素肌、そしておっぱい・・・なんて触り心地がいいんだ・・・大丈夫だ
イザ―ク、全部俺に任せとけ!お前は黙って寝てればいい・・・)
(そろそろ出るか・・・)
「・・・・・・・・ハアハア・・・・・・・・・・・イザ―ク・・・・・・・・」
「!まだいたのか!!!」
「・・・・イザ―ク気持ちいいか?・・・・・ハアハア・・・・・・」
「?何がだ!?」
「・・・あー!!!もう我慢できん!いくぞイザ―ク!!!」
「??ともかく来るなあぁあぁぁああぁあぁああぁ!!!」
ドガシャーン・・・
イザ―クがドアを力いっぱい押しました。ドアが俺の頭にヒットしました。朝起きたらドアの
下敷きでした。あれ?俺達セク―スしてなかったっけ?イザ―クが風呂で俺がドア壊して
締め出されたからおっぱいを・・・?ん?
BADENDその14「絶対落ち着けん3」
ぬ
>615
ギャグ神紳士殿 本日もGJGJ乙です!
相変わらずイザーク容赦ねぇっ!
だがそこがテラモエス!
待ってる間に妄想で桃源郷にトリップハアハアハアハア…する俺さんテラカワイス!
(*´Д`*)ノシ
和みますた!
あああ〜イザークの生肌触りたい〜
もうありとあらゆるところをお触りしたい〜(*´Д`)ハアハアハアハア…
>>615 おもしろGJ!
イザーク色白そうだよなぁ
ナマで見たい
イザークの上気した肌を余す所なくぺろぺろ舐めたい。
>>615 嗚呼どこまでもつれないイザーク
しかしそれでこそイザーク
そんなイザークに日々募るこの熱い想い
わかる、わかるぞ紳士、その気持ちが!!
「イザ―・・・・!!?」
「・・・zzz」
「寝てる・・・イザ―ク風邪引くからベットに運ぶぞー・・・そーっと・・・そーっと・・・
しわになるから白服脱がすぞー・・・そーっと・・・そーっと・・・」
「・・・zzz」
「・・・写真撮るぞー?・・・(パシャパシャ)・・・撮ったぞー・・・・・・隣で寝ていいかー?
・・・(モゾモゾ・・・)・・・・・イザ―クあったかいぞー・・・」
「・・・zzz」
「・・・・・・・・・・・・・・・幸せだ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・zzz」
「・・・・イザ―クちょっとだけ、ほっぺたぷにってしていいか?・・・・・・・」
「・・・zzz」
「・・・・・・」
「・・・zzz」
俺→ ( ´∀`)σ)´Д`) ←イザ―ク
す、すまんイザ―ク!起こすつもりは・・いや、これは決して下心があった
訳じゃなく純粋に寝顔を延々と見続けたかっただけでいやらし事など何も
・・・ぐぎゃぁあぁああっつ!!!
BADENDその15「純粋に添い寝もしたいとです」
>>621 おおおお俺も俺もイザークプニりてええええええええええええええええええええ
>>621 添い寝いいよなあ、夢だよな
イザークのぬくもりと香りを全身でキャッチしつつ
この寒い季節にふたりいついつまでも…ハァハァ
イザークと同衾…ぬふふふふふふふふ
ふぅううううううう
イザークのスベスベの頬をプニるのもいいが
わざとヒゲづらをこすりつけて嫌な顔をされたい
胸毛を押し付けて嫌な顔をされたい
イザークが嫌がる事をして
『いやだっ!い…やだ…ぁ…っ』
と云わせる事に無上の悦びを感じるのです!
しつこくねちっこく追い詰めたい。
イザークの嫌々はこの世の華ですよ!
嫌がるイザーク(*´Д`)ハァハァハアハア…
>621
ギャグ神紳士殿 乙です!
添い寝GJGJ!
でも添い寝しちゃったら最早我慢など出来んのであります!
プニッだけで収まるはずなかとです…っ
(*´Д`*)イザークぅぅぅ…っ
ハアハアハァハアハアハァハアハアハァ…ぅぁぁっ!!!
>>621 紳士のネタをたっぷり堪能しつつ今夜もイザークでスパーク!スパーク!
「さ、授業を始めるぞ。皆、席に着いて。今から先生が質問を出すから皆元気よく
手を上げて答えてくれよ?それでは第一問、予想選択問題だ。」
「!!?」
イザ―ク・ジュールが睡眠をとっています。そこにお菓子隊が一人ずつやって来ました。
彼等は寝ている彼を起こさない様に静かに行動しなければなりません。さて、それでは
一番始めにとった行動は?統計して一番多い行動を次の内から選び答えて下さい。
a とりあえずズボンを脱がす b 耳をはむはむする
c 乳首当て d 白服の上を脱がしにかかる
e ほっぺにちゅ f 縛るに決まっている
g ぎゅってする h その他
「注意して問題を読んでくれ。全部やりたいけど一番最初にやることだぞ。ちなみに先生は
e のほっぺにちゅだ。乳首当てはその次な!さ、イザ―ク君、解答してくれ。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
待つんだイザ―ク君!机は武器じゃな・・・ぐはぁっつ!!!
BADENDその16「懲戒免職」
>>629 はい先生!
おいらは耳を担当します!
レッツはむはむ!!
>>629 まつ毛をナメたい、それか感づかれないように舌を5ミリ離して空中で
乳輪のまわりをグルグルグルグル目を覚まされるまでナメたい。
>629
ギャグ神紳士殿、毎朝GJ乙です!
(´-`)ノ ハーイ!センセイ
(*´Д`).。oO(縛り上げたいです)
一頻り寝顔を視姦して、その後気づかれないようにそぉ〜っと縛り上げます。
拘束完了してしまえばもうコチラのものなので、また可愛い寝顔を視姦しながらこの後のお愉しみでイザークを悦い声で何度も淫らに啼かせ喘がせる為に取り敢えず一回抜いておきます。
イク時はもちろんイザークの綺麗なお顔にぶっかけます。
そしたらイザークはきっと目を覚ますのでそれからが本番です!
異様な感触と臭いで微睡みから引き戻されて何が起こったのか理解出来ないでいるイザークをジックリねっとり味わいたいと思います。
自分の置かれている状況を把握した途端、きっとぎゃあぎゃあ大騒ぎするでしょうがそれも最初の内だけです。
寧ろ、そうでなければ愉しくありません!
イヤラシイ言葉を投げつけてみるのも乙ですね…
耳やら乳首やらなにやらもがっつり美味しく攻め上げられたイザークが『いやだっ!やめろ…っ』とか云いつつも躯が反応を現し始めたら…
あとはもう流れのままに……
イザーク(*´Д`)ハアハアハァハアハア…
お菓子隊です!
これは
>>629 グッジョブ
毎回おもしろいのだが今回参加してみていい?
俺はdがいいなあ
イザークは肌を全く見せてくれないから少しでも見てみたい気持ちがある
>>632 すげーナイスな感想
読んでてワクワクしちゃったよ
それもいいよなあ
| _、_
|,_ノ` ).。oO(そろそろ書きかけのネ申々が降臨なさるかな・・?)
|
| よし!二、三日ネタを切り上げ降臨を待ちつつエロトークに参加だ!
>>634 むしろいつでも参加してイザ―クを脱がしまくる事推奨
イザークが寝てる時俺がとるだろう行動
疲れてるんだな、そっとしておこう。でも起こさない位には触ってもいいよな?
↓
ちょっと触ったらビクッてなるイザ―ク。うへえぇ〜・・でも我慢我慢!
↓
そ〜っとそ〜っと色んなとこ触る。ついでにそ〜っと全部脱がす。起こさず。起こさず。
↓
ついでに俺も脱いで布団に潜り込む。イザークあったけぇ〜。ちょっと幸せに浸る。
↓
ひたすらそっと触り続ける。寝返りうつイザ―ク。あ゛ぁあぁ゛あぁ。でも起こしたくない。
↓
オナーニするハメになるのか!?ほんのり桜色なイザークの体に限界ギリギリ。
↓
耐えろ!イザ―クは疲れてんだ!起こしちゃいかん!!一人我慢大会開催。
↓
朝まで続く葛藤。ようやく起きるイザ―ク。おはよぉおぉおぉおおぉおお!!!!!
↓
い た だ き ま す 。寝ぼけ気味なイザークに即座に慣らして突っ込む。
↓
この状況が把握できてなくて!?なイザーク。キャワエエなぁ突いたる突いたる!
↓
ようやく理解して暴れ出すイザ―ク。こらこらもう諦めなさい手遅れですよ。
↓
ご ち そ う さ ま で し た。うまかったー。俺も寝るかな・・・
↓
俺、起床。イザ―クが寝ている。疲れてるんだな・・・始めに戻ってエンドレスリピート
おいおい、飯を食う時間もないよ
>>636 俺も混ざりてeeeeeeee!!1!!1!!!
>ちょっと触ったらビクッてなるイザ―ク。
これ激萌えるな
ビクンビクンさせたいな
>>636 イザークの寝顔かわいいんだろうな〜
ずっと見ていたい気もするがちょっかいも出しまくりたい
ん〜迷うぜ
>>636 なんかこのAA思い出した
/´ `フ
, '' ` ` / ,! (1:39ゲt…
. , ' レ _, rミ
; `ミ __,xノ゙、 ソー
i ミ ; ,、、、、 ヽ、
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))
//´``、 ミ ヽ.
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) 〃⌒`⌒ヽ
ヽ.ー─'´) |__i_/|_i |
''''''''' ⊂i(´- `*⊂ ⌒`⊃
、ヾ'"''; /ゝ
ミ 彡 wWw _/´ `ヽ ビクッ!
ミ 彡 、ヾ ヾ/ ,! Σ
. ミ ミ ミ ゝ o, oミ
ミ ミ ミ `ミ __,xノ゙、
ミ ミ ミ ミ ヽ.._,,)))
ヾ、 ! ミ i
´"'`、 ミ ヽ. 〃⌒`⌒ヽ シャーッ
. ` ーー -‐''ゝ、,,)) |__i_/|_i |
⊂i(iWi ´#⊂ ⌒`⊃
|m|
イザークの魅力が凝縮されててかわいす
寝顔は天使
だがひとたび起こせば…
でもそんなイザークが俺の直球ど真ん中
寝顔は天使。ずっと見守りたい気持ちにさせる。
だが起きれば・・・・・
あの睨み付けて来る様が俺を誘ってるとしか思えない、
あの口のうるささが塞いで下さい、犯って下さいと言って
る様にしか思えない、
そんな間違った俺ビジョン
>642
いや…それは…
間 違 っ て な い
自分も一緒ですよ
イザーク(*´Д`)ハァハァハアハア…
大騒ぎして反抗するイザークを手込めにすることこそ至上の悦び
嫌がる事が更に欲望を煽る事に全く気が付かないイザーク…テラモエス
「はい、席に着いて。そこ、先生が来たら騒がない。えー今日の授業は
保険体育です。子供の作り方について教えます。
皆解らない所があったら恥ずかしがらずに先生に聞くように」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「さ、それではイザ―ク君、裸になって教壇の上に寝て脚開いてて下さいね。
皆は先生とイザ―ク君の実技をきちんと見ておくように。」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「とりあえず基本的な事でも48通りの手順があるので皆しっかり覚えて
下さい。覚える自信がない子はビデオを撮ったり写真を撮って予習復習を
おこたらず次の授業までには頭に叩き込んでおいて下さいねー。」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「あ、撮った映像は後でちゃんと先生に提出するように!」
イザ―ク君!?教壇を投げるんじゃなくて
教壇に寝て脚を・・・ぐぎゃああぁあぁぁっつ!!!!
ちょ、まww・・・二撃目キター!!!げぎゃああぁあぁああぁ・・・
BADENDその17「懲戒免職2」
ひょひょひょ
>>644 この上なく有意義な授業です、先生!
イザーク君は照れずに任務を果たしてください!!
>>644 思わず反射的に教壇を投げてしまう、そんなイザークに惚れました
>>644 センスあるなー。
今までの神作品のまとめサイトでも作りたいなw
48通りをもイザークと一緒に体験…ゴクリ。
650 :
名無し草:2005/11/26(土) 02:16:43
>>644 グッジョブ
正直イザークかわいすぎwww
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 「イザ―ク、君への愛を論理学を用いて説明しようと思う。」
「?」
「とれあえず三段論法を使ってみる。例えば{人は生きている}と言う大前提、
{○○は人である}と言う小前提から{故に○○は生きている}という結論を出すのが
三段論法だ。単純に見えるが一つでも間違っていたら成り立たなくなる。」
「・・・」
「これを俺とイザ―クに当て嵌めてみる。{俺が萌えている}と言う大前提、
{萌えるべきはイザ―クだ}と言う小前提から{故にイザ―クと俺は今からベットイン
しますのでスレの皆様お先に失礼します。ええ、ベットインです。24時間は確実に
ベットから出てこない程インです。正確に言うとイザークにインです。頑張ります。
男を上げてきます。皆様お忙しい中ご声援有難うございます。さあ、行くぞイザ―ク
・・}と言う結論がでた。よし、じゃあ行くか」
「・・・・・・・・・・」
「・・・ん?成り立ってない?結論がおかしい?バカだなイザーク、愛の前ではどんな
方式も成り立たなく・・・」
待つんだイザ―ク!次は記述理論を用いて愛を・・・
BADENDその18「駄目だ!イザ―ク萌えが解明できない!」
>>652 きたああああ
摩訶不思議イザーク萌えGJ!!!!!!
>>652 一度でいいからしてみたい、
どうみてもイザークにインです。
本当にありがとうございました。
>652
ビックにグットジョブキタ━━━( ゚∀゚ )━(∀゚ )━(゚ )━( )━( ゚)━( ゚∀)━( ゚∀゚ )━━━!!!!
どうみても俺もお前もイザークにインです。
本当にありがとうございました。
>652
GJGJ!!
僭越ながら私もどうみてもイザークにインです
大変ありがとうございました
ノヽ__ ノヽ
〃 ̄ヽ 三 / (一),、(一) ヽ
r'-'|.| O | 三 / ,,ノ(、_, )ヽ、, |
`'ーヾ、_ノ 二 | `-=ニ=- ' /\
| ,| ヽ、_ `ニニ´__ノ ヽ
,-/ ̄|、 ヽ、 ___ |
ー---‐' ∪ ∪⌒∪
/ヽ_ ノヽ
〃 ̄ヽ 三 / (ヽ) (ノ)\ 三 γ  ̄ヽヽ
r'-'|.| O | 三 / ,,ノ(、_, )ヽ、, \ 三 | O |.|'┐
`'ーヾ、_ノ 二 | `-=ニ=- ' | 二 ヽ、_ノー'''
| ,| ヽ、_ `ニニ´__ ノヽ |, |
,-/ ̄|、 ヽ、 __ _ | ,| ̄ヽ-、
ー---‐' ∪ ∪ ∪ 'ー---‐'
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
「イザ―ク、今日は近代哲学の父とされるデカルトさんの思想と言葉を借りて君に告白する」
「?」
「デカルトさんと言えばあらゆる学問、行動、すべての基礎に絶対確実な出発点があると考え
その絶対確実な何かを探し出すため、すべてを疑うやり方{方法的懐疑}をつくった人だ。
疑えないものがあったら、それこそが絶対確実なもの。そう思い彼は思想した。」
「・・・」
「だが疑おうと思えば全てが疑える。自分の事ですら、(この人生がすべて夢じゃないと絶対
には言い切れない)と言う感じに疑った。そして疑い続けようやく気付いた。疑っている自分を
疑っても、疑っても、疑う事を考えている事実は変わらない事を。{我思う、故に我在り}名言だ。
「そして俺は言おう。{我イザ―ク思う、故に萌え在り}と。そう、デカルトさんが自我を絶対確実な
ものとした様に、イザ―クへの愛が俺にとって疑う事のできない絶対確実な萌えでありイザ―ク
最高であり、もういいから寝ようベットが嫌なら布団を敷こうであり、風呂は先か後か私的には俺
が後でイザ―クが布団の上で三つ指ついてお出迎えしてくれると最高な訳で・・」
「まてまてイザ―クが入ってる所に俺が乱入も良し!と言うかそれなら最初から一緒に入るというのも捨てがた・・ん?湯上りほこほこイザ―クが俺のベットにダイブっていうのも良くないか?迷うな・・
すまない俺の意見ばかりで・・イザ―クはどうしたい?・・ん?あれ?イザ―・・・」
ザッザッザッ・・・(遠方)
イザたん!おいてかないで!待って待って!
BADENDその19「・・そうか!全部やればいいんだ!!」
うはw哲学の勉強にもなったw
イザーク犯してー!!!!!
┳
┃
┃
┃
┃
┃
┃
┃
┻5センチ
>>658 ここが特にいとおしい
>湯上りほこほこイザ―ク
俺をあっためてくれイザーク
一緒に汗をながそうイザーク
男でおまえしか犯したくない
湯上りイザークめ
いい匂いをぷんぷんさせて
誘っているのか
イザークめ、マジなんでこんなにかわいいのか。
今夜イザークをお菓子ます
今夜イザークでキメます
今イザークをお菓子ました、とてもよかったです
本当に有難うございました
イザーク命
イザーク愛裸武勇
「ゴフゲフッツ!・・・風邪ひいたからマスク着用だっ!いくぞイザ―ク!!」
「帰れっつ!ウロウロするなっつ!」
「マスクがあるから問題ない!大丈夫だ!」
「そういう問題じゃないだろうがあぁあぁああぁぁあぁっ!!!」
「そんな事言っても俺はイザ―クにセクハラしなきゃ帰れない体質だし・・」
「普通に帰れっ!そしてその体質を直せえぇえぇええぇぇっ!!!」
「じゃあせめておっぱい揉ませてくれたら帰る!」
「駄目だっつ!!!」
「なら触るだけでいい!」
「駄目だっ!」
「一秒だけでいいから触らせてくれれば絶対帰る!!!」
「・・・・・絶対に帰るのか!!?」
「絶対に帰る!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい! 」
「・・・・やっぱり駄目だあぁああぁあぁあああぁあぁぁ!!!」
あとちょっとだった気がする!
BADENDその20「おっぱい祭」
>>670 イザークに迫るにはこの手が有効そうな予感!!
いいことみっけた!!
>>670 グッジョブ!
確実に、少しずつ少しずつほだされてきつつあるイザークがたまらん
人情で攻めろ、紳士&俺達!!
めっきり寒くなってまいりました
イザークのおっぱいが恋しい季節になってまいりました
イザークのぺたぱいにくっついたピンクの乳首が恋しいですね
イザークの内股に手を入れて暖めたい・・・
イザークの内股にぴたっと手を添えて挟んでもらって
ヾ(*`д´)ノ゛フォーーーーーーーーーーーーーーー!!!
ほだされつつあるイザ―ク(*´Д`)ハァハァハアハア
ほんとに惜しい!あとちょっとだったとおも。
――漆黒の闇の中
ざわざわと、晩春の風に音を立てる木立のざわめきの中に微かに響く艶声
薄雲に覆われたおぼろ月が仄かに景を映し出す
満開に咲き誇った八重桜の花びらがひらひらと舞い踊り、月明かりにきらきらと靡く銀の絹糸に絡み付く
深い菫色の襦袢を纏い、荒縄で幹に縛り付けられた痩躯に桜色が降り注ぐ
透きとおるような白磁の柔肌
肌けた襟元から覗く細い肩先
「んぁ…あ…っ」
甘やかな喘ぎを漏らすと鎖骨の窪みに貼り付いた花びらがひらひらと湿った地面に舞い墜ちていく
吐息を漏らして身を震わす度に布地の隙間からちらちらと見え隠れする胸先の桜色の突起はまるで降り注ぐ花びらの如く
木立のざわめきと切なげな喘ぎに混じり無機質に響く機械音
「ひ…ぁあ…っ」
時折押し寄せる突き抜けるような快感の波に腰を跳ね上げれば襦袢の裾がめくれて露わになる白くしなやかな両肢
僅かに開いた両肢の間で勃ちあがるものは菫色の布地を押し上げて存在を主張する
押し上げられた菫色はじっとりと湿度を含んで更に深みを増し、襦袢の裾から見え隠れする両肢の内側は布地に吸い上げられずに流れ落ちる蜜で濡れていた
「…くっ…あぁ…ぃやだ…ぁ…あぁああ―――っ!」
銀の絹糸を振り乱しながら、喉元を仰け反らせて一際高い嬌声があがる
半開きの唇の端から唾液がつぅ‥と流れ落ち、細い腰を突き上げる仕草をしながら痙攣気味に絶頂に達する
菫色の布地がまた色濃く変化を遂げ、収まりきらなかった蜜の滴りが白い内股を濡らした
今宵……
幾度となく絶頂の渦に巻き込まれて快感に苛まれ続けた躯を震わせて浅く弱々しい吐息があがる
「んぅ‥ぁ…‥‥」
日頃見せる高潔で凛とした様相からは想像もつかない、そのあまりに淫らで儚げな姿
八重桜の花びら、乱れ舞う月夜
――夢か 現か
だが、これもまごうことなき『彼』
彼も知らない
『彼』なのだ―――
完
お久しぶりです。野外でソフトSMプレイ(和風味)ネタ投下しました。
今回はちょっと変則投下です。
我が家の方で期間限定で置いていたものなのですが、先日下げましたのでこちらに持ってきました。
前スレあたりで語った妄想を形にしたものなのですけど、SSというより詩っぽくなってしまいました。
しかももう冬だというのに舞台は春…季節外れもいいとこですw
この妄想の初出がこのスレなので変則ですが投下させて戴きました。
投下待ちのSSを待つ間のおやつにでもドゾ
>670
ギャグ神紳士殿、毎日GJ乙です!
毎度毎度非常に楽しませてもらってますよ〜
毎日あのような素敵妄想が湧き出てくる紳士殿に憧れてしまいます!
最近イザークがほだされつつあるのにワクテカしてますが、俺さんに容赦ないイザークも大好きなのです。
今後の展開、超期待しております!
GJ!
とても幻想的で素敵でした。
>>679 キターネ申キター!和風!和風!着物プレイ!野外プレイ!
いつものネ申、いつもご苦労様です!
俺は妄想垂れ流してるだけなんで素敵長文書けるネ申達スゲェー
と思いつついつもワクテカしながら待っております!
余韻に浸透・・イザ―クと桜の下で和風野外プレイ・・・(*´Д`*)
ネ申の我が家いきてーーーーーーーーーーーーー!!!!!
だがここは2なんだった(´・ω・`)
GJ!!!
ぎゃああああああああああああ
いつもありがとうございますうううううううううううう
萌え補給完了いたしますた!
>679
ネ申オヒサシです!
和風エロ(・∀・)イイ!!
GJです!!
>684
懐かしい。
凸とケンカしてロッカーに押し付けられてる
シーンですな。
そのカットだけ抜き出すとやけに
エロっぽいなハァハァ(´д`*)
顔を歪めるとなんともエロくなりますな!
>684
いや、凄まじく欲情する
もうどうしたらいいか判んない位(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
凸め変われよ
>>684 いやはや素晴らしい!素晴らしいエロさだ!(*´∀`)
〜一昨日のあらすじ〜
俺が風邪をひいたので俺はマスクをしておっぱいと叫んだ。
だけどマスクの効果はなくイザ―クに風邪が移りました。
「・・・すまん!すまんイザ―ク!と言うかまた俺にうつし返すんだ!!
なんかそういう必殺技とかを使うんだ!!できる!イザ―クならできる!!!」
「よしっ!・・・・・・・ってできるわけないだろがあぁあああぁぁあぁああぁっつ!!!
・・・・・ごほごほっ!!・・・・貴様はもう帰れっつ!!!」
「叫ぶなイザーク!とりあえず寝るんだ!氷嚢だ!栄養を取るんだ!おかゆだ!
桃缶だ!りんごだって10個でも20個でもするぞ!食べたい物があればなんだ
ってとってくるぞ!早く元気になっておっぱいたくさん揉ませてくれ!」
「それしかないのか貴様はぁあぁああぁぁああぁあぁあっ!!!・・けほけほ!・・」
「静かにするんだ!悪化したら注射だぞ!?と言うか風邪を治す為にも俺が
注射するべきか!?あったかくして適度に汗かく事して注射すれば治るよな!?
というわけで俺は張り切ってイザ―クの風邪を治す!!いくぞっ!!!」
「来なくていいっ!!大体俺は風邪なんぞひいとらん!ひいとらんぞっ!!!・・けほごほ!」
「だ、駄目だぁー!早急に治療が必要だー!さあ急いで服を脱いで!先生が今からぶっとい
注射するけど大人しくしてて!大丈夫だからね!痛くないからね!ちょっと気持ち良くなるだ・・」
うおぉーい!病人がバックブリーカーかますのかーい!?
元気すぎて先生困っちゃ・・うごぶばああぁあぁあっつ!!!
BADENDその21「治療したい」
>686
ギャグ神紳士殿 本日も超GJであります!潤いと萌えをありがとう
うはぁ…イザークの『‥けほけほ!』テラモエス!テラカワイス!
コーディにけほけほ!云わす風邪菌ってすごい強力そうだ
風邪ひいても叫びMAXなイザークが好きだぁぁっ!大好きだぁ!
ああ報われない俺さん…とか思ったけど、今日は技掛けられたとはいえイザークと触れ合ってますな!
ちょっと進展?
イザークのおっぱい…いや男の子だからおっぱいっていうよりはぺたぱいか!
そう、ぺたぱいと桃色乳首もタマラないけど、あの細い腰とヒップにも欲情MAX!ハアハアメガMAX!
背後からぶっといお注射…挿しちゃうよ?ぐっちゅんぐっちゅん挿し捲っちゃうよ!
ほらほらイザーク…このお注射でお熱なんかすぐに下がるから。代わりに股間の方にお熱が移動しますよ〜ハアハア…
イザーク(*´Д`)ハアハアはあはあ…あ‥ぅ‥
うおお
今パソコン壊れてるのでたまにしか来られないのだが
萌え萌え燃え燃え作品がイッパイきてるーーーーーー!!
和風神も画像神もギャグ神もありがとおおーーーーーーー!!
出先で騒げないけどモニター前で小さくガッツポーズしたよ!!
うほうほうほおおやっぱイザークの萌えパワーはすんげえなあ
いつもありがとおおみなさん!!!!
>>689 俺×イザークのイザークは力強いくせにキャワイイのなんの。
俺もバックブリーカーかまされたいぜ!
ここは間違いなく天国に一番近い島
やばい、今何よりも「俺×イザ―ク」カプに萌えるんですけど(*´Д`)ハァハァハアハア
本出してくれw 『‥けほけほ!』イザ―クキタワァ〜〜(‘∀‘∩〜〜
テラカワイス モエシヌ。
しっとり和風あり、ギャグあり、萌え画像ありってすごく恵まれてると思う
いつも皆さんサンキュウウ!!
〜昨日のあらすじ〜 イザ―クが風邪をひいた。治そうとした俺は大技の餌食になった。
イザ―クの風邪がやばい程悪化しました。
「・・・・・・ごめんなさい・・・・・調子にのってました・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・病人に飛び掛るのはいけない事でした・・ごめんなさい・・・・」
「・・・・解かればいい・・・・」
「・・風邪ひいても頑張って怒鳴るイザ―クにハアハアしてました・・ごめんなさい・・・」
「・・・・・それは言わなくていい・・・もう・・寝るから・・帰れ・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・(テクテクテク・・)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
|ω・) .。oO(近くに居るとハアハアするから遠くから見守るぞ!早く良くなれイザーク・・)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・zzz」
(元気ない時も大好きだけどやっぱりイザークは元気で怒鳴ってなきゃ・・・
よし!早く良くなる様に祈るぞ!イザ―クが早く元気になります様に、イザ―クが
早く元気になります様に、イザ―クが早く元気になります様に、イザ―クが・・・・)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・zzz」
(イザ―クが早くエロくなります様に、エロくていやらしい子になります様に、俺との
セク―ス大好きで自分から脚開いてくれます様に、風邪ひいたからとっとと暖めんか
馬鹿者ぉっつ!とか言って積極的に誘ってくれます様に、気が付いたら俺の布団の
中にもぐりこんでたりします様に、こらこらイザークはしょうがない子だなぁ〜ははは・・・)
「・・・・・・・・・zzz・・・・・・・・・・帰れっ!・・・・・・・・・・・・・・・・・zzz」
BADENDその22「治療したい2」
>>696 GJです!
いつもパワフルなイザークだが
ちょっと弱っているのが新鮮であります!
つきましてはやはり貞操を狙いにいきたくなるのも人情であります!
規制解けたー!!!!
俺ネ申GJ!!21から言いたかったGJ!!!
イザーク(*´Д`)ハァハァ
>>696 俺の布団の中に潜り込んで来てくれるイザークの夢を見て床に就くよ…
素晴らしい妄想をありがとう…
イザーク!!(*´Д`)
たまらん、たまらんよ!!!
ネ申達GJ!!!!
「はぁ・・・っ」
ー俺とした事が・・・一体どうしたというんだ・・・
艦内の共用シャワールーム。
夜中の2時を過ぎれば利用しようという人間はほとんどいない。
静まり帰ったその一室でイザークは自分の身に起きた変化に戸惑っていた。
感覚が研ぎ澄まされ、身体のある一点へと熱が集まっていく。こんな状況に置かれる覚えは無い。
大きく息を吐き、燻る熱をやり過ごそうと試みたが、熱い湯が皮膚の上を滑り落ちていく感覚にすら敏感に反応してしまう。
「あ・・・ぁ・・・」
ー体が熱い。
この場を乗り切るために、と仕方なく形を変えた自身に色の白い手を伸ばしゆるゆると上下に扱けば、
それは喜ぶかのように先端から透明な液体を滲ませ、更に勢いづく。
そんな自身の浅ましさに後ろめたさを感じながらも、次第に大きくなる快感の波に促され手の動きを早めれば
あっという間に目の前が真っ白になった。
「は・・・ぅあ・・ああ・ッ」
解放の余韻に浸りつつ、熱を冷まそうと無機質な壁に身体を押し付ける。
しかし、目に飛び込んで来たのは未だ硬度と保っている自分のモノ。
「なっ・・・!」
ー何故・・・!!
本当に心当たりなど無い。
元々自分はそっちの方面には淡白であったし、今までこんな状況に陥ったことも無い。
しかしもう一度ぐらいすれば治まるかもしれない、と再びそれに触れようとしたときだった。
「誰かと思ったら・・・」
耳によく馴染んだ低い声にビクリと肩を揺らす。
「何こんなトコでオナニーなんかしてんの、イザーク」
最悪のタイミングだ。
「ドア開いたのにも気付かなかった?」
以前の同僚は人の悪そうな笑みを浮かべ、床に座り込み固まったままのイザークを値踏みをするように眺める。
普段は透けるように白い肌が、今は上気してうっすらと赤みを帯び、出しっ放しになったシャワーの所為で
母親譲りの銀糸は色を濃くして頬に纏わりついている。
その何とも云えない様子に思わず生唾を飲む。
途中ですみません。
以前尻切れな部下×イザークを投下した者です。
しかもいつものネ申降臨後に!!
お茶を濁した感が否めない。
ハァハァ出来るものが書けるようになりたいです。
今回もツッコミどころ多くて(′Д`;)
ギャグ神いつもGJです!!!素晴らしい萌えをありがとう!!!!
>>702-704 シャワールームネタきたあああああああああああ
メチャメチャ良いっすよイザークえろいぜえええええええええええ
ツッコミどころとイザークにツッコム回数は多くてなんぼですよ!!
っつうか起きててよかった!!
ありがとう!!
>696
ギャグ神紳士殿…!
ヤバいどうしよう…(*´Д`)
今までのももちろん大好きで萌えまくりなんだけど、今回のスゴいきた…
キマクリマスタ!!ぐっじょぶ!
頭の中に萌えの嵐が吹き荒れました!
あーもー俺イザたまんない!ハアハアハアハア…
大 好 き だ ぁーっっ
ありがとうほんとありがとう!
イザークぅぅ…(*´Д`)ハアハアハアハア…
>704
うはぁ…!シャワールームでオナヌ!
訳もわからず欲情するイザーク
自分の意志とは逆に躯が反応しちゃうイザーク
(*´Д`)ハアハアハアハア…テラエロス!
超ツボシチュですよーっ!!
萌えをありがとう〜
しかも 見 ら れ ち ゃ い ま す た…
どーなるどーなる!?
そんなえろすなイザークをみて正気でいられるはずもない!!
イザーク(*´Д`)ハアハアハアハア…
お菓子ちゃうよ?
続きが待ち遠しいです!
あーもー自分ハアハアしすぎだよ…
でもふたりの神作品の萌え度が濃すぎてヤバい…んですもの
我慢なんて出来ませんから!
イザークのオナニー!イザークのオナニー!はぁはぁ!
おお・・俺が開けられなかったドアをあっさりと・・
ドアを開けたらそこにはエロいイザークたん・・
びっくりオナヌ中イザークたん・・
まるで夢のようなシチュエーション・・
これぞまさしく桃・源・郷!
ありがとうネ申。夢の世界をありがとう(*´Д`*)
>>704 GJ!!
びっくりするほどユートピア!
びっくりするほどユートピア!
真面目で頑固なイザークが後ろめたさを感じながらオナニーってのが非常にツボだ
─――┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |コンコン |
|( )シ .| |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪∪
─――┬─――┬┬─――┬―
| W.C || W.C |
|∧∧ |<どうぞ. |
|( ) || |
|| | || |
―――┴| |―┴┴―――┴―
ノ∪∪
「さーて、そろそろ病み上がりのイザークを押し倒しに行・・!?イザ―ク!!?」
「いつも飛び掛られてばかりの俺ではないわっつ!!今日は殴りに来たぞっ!!!」
「しまったぁあっつ!まだ殴られる準備が出来てない!うう・・・よもやおっぱいと叫び
襲いかかる変なストーカーな俺の元に先手必勝と言わんばかりに飛び込んでくるとは・・」
「馬鹿者ぉおっつ!!奇襲にぐらい備えておけっつ!!!」
「予想外、余りに予想外だ・・だがそんな奇抜さになぜだか心、トキメク!!
揉めるっ!今日は揉めるっつ!!そんな予感がするっつ!!!」
「なにをブツブツ言っている!?来ないならこちらから行くぞっつ!!!」
「うぉおぉおおぉぉおおぉおぉっつ!!今日こそっつ!今日こそ揉ん・・ぐぎゃああぁ!!?
まだだー!この程度で諦めてイザ―クの乳が揉める訳がないっ!!!行くぞっ!!
イザ―ク好きだあぁああぁぁあぁあぁあぁああぁあああぁぁあぁあ・・げぶほぉっつ!!!」
「基本がなっとらんっつ!!!」
「ならば再びイザ―ク好きだぁあぁあぁああぁあぁああぁぁあぁ・・うぎゃぁあぁあ!!!
イザ―ク愛してる結婚してくれぇええぇぇえぇえぇえぇええぇぇ・・ごぱぁああっつ!!!」
「それで終わりかっつ!?この軟弱者がっ!!」
「まだだー!俺の情熱はまだまだこんなモンじゃねぇえぇえぇええぇえっつ!!!
イザ―ク萌えぇええぇえぇえ・・ぐげはぁああぁあっつ!!!」
今日も快適に殴られた。イザ―クもなんだかイキイキしてた。
いつになったら押し倒せるやら・・いや!騎乗位もいいな!
さあ来いイザー・・ぷがぎゃあぁあぁああっつ!!!
BADENDその23「元気な病み上がりさん」
;;ヽ____ ___/;;;;ノ
____(〒)____]
:::::/ \:::::::.\
::/ ヽ:::ヽ::ヽ
::|. ∩_∩ .|:::::|::::|
::| ( -(エ)-) .|:::::|::::|
::| | ̄.○ ̄ ○ ̄| .|:::::|:::::|
::|. \_____/ |:::::| ̄ヽ
:::\ / ::::|__丿
:::::::::\_____/ _:::::::|
>>712 ハァハァイザークのぺたぱいを無事揉める日はいつなのだろうか
>>712 GJ!!
イザークになら殴られるのも気持ち良さそうですなぁ。
〜昨日のあらすじ〜
俺はいきいきとイザ―クに殴られていた。イザ―クは殴っていた。
「まだまだ行くぞーっ!!イザ―ク好きだぁああぁあぁああぁあ・・ぐはぁああ!!!」
何度殴られても好きだぁあぁあぁあぁああぁあぁ・・あぁあっつ!!?(すべったー!!!)」
「!!?」
「いたたた・・・痛いけど・・今転んだ拍子にちょっとだけイザ―クの胸に手が当たった
ような・・・?今さわったか?イザ―ク?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「聞いてるか?今さわったか?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「さわ・・・」
「・・・・・・・やかましいっ!黙ってろっつ!!!」
「・・・・・・・・・・・・・・さわった?」
「違うっつ!!!」
「・・・俺、さわった?」
「触られてなどおらんっ!!貴様の勘違いだっ!!思い違いだっつ!!!」
「・・・やった・・!!!おっぱい触った!!次こそ揉むぞー!揉むぞー!揉む・・うごぱぁっつ!!?」
「俺は負けとらんっ!!!負けとらんぞぉおおぉぉおぉぉおおぉおぉぉおぉっつ!!!」
ふはは・・ぐふっ!負け惜しみを・・がふっつ!ちょ待・・げほっ!
デ、デンプシーロール!!?・・がはっつ!イザ・・ぐほっつ!
BADENDその24「元気な病み上がりさん2」
>>716 つ…遂に!at last!!
オッパイタッチキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !
>>716 グッジョブ!でかした紳士!
365歩のマーチの如くちょっとずつ、
だが確実にイザークに接近しているのがおもしろ萌えるw
139歩のマーチ!
一歩ずつセクハラするとです!
720 :
名無し草:2005/12/05(月) 00:07:19
イザ―ク、ちょっと動揺してない?wぺタパイタッチでキター!
ならつ、ツッこんだ時にはどうなってしまうんだ(*´Д`)ハァハァハアハア
このまま行けばやれる!やれるぞ!
おんぎゃぁぁぁぁぁぁ
ageてしまった。すみません!!!
「さ、今日も元気に授業するぞ!皆席に・・・はははイザ―ク君、朝からそんなに
メンチきってたら駄目だぞ!?先生押し倒しちゃうぞー!?」
「・・・・・・・・・・・・」←きりっぱなし
「今日は朝から体育です。朝からマット運動です。と言う訳でイザ―ク君はマットの上に寝て
・・あ、今日は脱がなくてもいいぞー。先生が全部脱がせたい、そんな気分の時もある」
「・・・・・・・・・・・・」
「皆はイザーク君の開脚具合とかをしっかり見ておく様に!さあ!先生の補助のもと
マット運動開始だ!・・・こらこらイザ―ク君!落ち着いて落ち着いて!危険だから!
先生をマットで巻くの本当に危険だから!!子供が真似するから絶対やっちゃ駄目っ!」
「・・・・・・・・・・・」
「そうそう・・って駄目駄目!千本ノックのマトにしちゃ駄目駄目!痛いから駄目!
駄目だイザ―ク君!非行に走っちゃ駄目だ!!先生はイザーク君が素直で優しい
いい子だって解かってるぞ!ちょっと照れてるだけだよな?」
「・・・・・・・・・・・」←黙々と打ち込み
「本当は素直に先生の授業を受けたいんだよな?マット運動を楽しくプレイしたいんだよな?
先生わかってる、イザ―ク君は腐ったミカンじゃない。さ、授業再開だ!」
「・・・・貴様は腐りきった何かだぁあぁああぁあぁああぁぁあぁあっつ!!!!」
鉄バットはちょ・・うぎゃあぁあぁぁあ!!!イザ―ク君は
授業が終わったら体育倉庫に来るように!!・・・えー!?
どこから釘バットが!!?ちょ・・うごぱぁああぁあっつ!!!
BADENDその25「懲戒免職3」
ギャグ神紳士殿 GJ乙です!
イキイキと殴り、殴られる俺イザに燃え萌えしてたら
ななななんとっ!
触 っ ち ゃ っ た の ?
とうとうイザークのペタパイに触れてしまったのですね…ハアハアハア…っ
くはぁ…(*´Д`*)ウラヤマシス
ムキになって否定するイザーク可愛すぎだぁぁぁぁっ
本日のえろ教師シリーズもいい!
>「先生わかってる、イザ―ク君は腐ったミカンじゃない」
金/八キタコレww
BGMは中/島みゆ/きですかね
>「・・・・貴様は腐りきった何かだぁあぁああぁあぁああぁぁあぁあっつ!!!!」
ここ爆笑!
腐りきった何かってなんだーーっ!
朝から癒しの笑いに感謝なのであります!毎日萌えをありがとう〜
イザークを打ちたい
∧∧
(゚д゚ ,,) と言う訳で今から先生とイザーク君の
ノ| ノ| ノ __ 楽しいSM講習会を行います!
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /.|| 今日は先生がバシバシ攻めますから
/ .././|| イザーク君はいい声で鳴いて下さい!
|| ̄ ̄先生 ̄ ̄||/ :::::||
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||::::::::::::||
|| ||
,, -- 、
_/__ 〃⌒`⌒ヽ
\ \ i |,_i_/|__| ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
||.\ `L.」 ゚ A ゚)」
||\|| ̄.| | ̄ ̄| | ||
|| || ̄∪ ̄ ̄∪||
.|| ||
*・゜゚・*:.。..。.:*・しばらくお待ち下さい゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
∧
/´。 `ーァ
ヽ{ 々 ゚l ノ イシャハドコデスカ?
(( ノ( )ヽ ))
< >
⌒ ヽ ほ (⌒,
、⌒ ( ほ く ⌒)
( く ( ) )
( _,,.._,.-ー、,、_ '
/_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、
/ '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ
,i '" / ,' ', ::い7
| i ; ...::i/
,ヽ、 _::::;;イ
 ゙̄`ー-......,,,,,::-''''",/
 ̄
〜昨日のあらすじ〜 イザ―ク君を体育倉庫に呼び出した。
「イザ―ク君はどうして先生の事を無視したり殴ったりするのかな?」
「貴様は教師などではないぃいいぃいいぃ!!!」
「ふむ?それから学校の備品はあんまり壊さないようにするんだぞ?」
「貴様が悪いぃぃいぃいいぃいいぃい!!!」
「あと、ちゃんと制服を着るようにな?」
「?着てるぞっ!?」←白服
「イザ―ク君の制服はズボンとブーツと下着なしで着て来なきゃいけないんだぞ?」
「!!!」
「若いんだからもっと生脚さらさなきゃな!・・と思ったけどズボンなしでブーツ
履いてるのも素晴らしいと思うから、それだけは先生特別に許そうと思う。」
「・・・・・・・・・・・」
「じゃあそう言う訳で脱ごうな?聞いてるかイザ―ク君?・・・・・・・よし、とりあえず
今日は先生が脱がせてあげます。でもイザ―ク君は自分じゃ脱がないと思うので
明日からも先生が脱がせてあげます。イザ―ク君は毎朝体育倉庫に来て下さいね」
「・・・・・・・・・・・」
「じゃあ脱がせるよ?ちゃんとイザ―ク君が制服を着れる様に一度全部脱がせて
奥までキチンと点検してからまた着せるからちょっと時間がかかるけど、毎朝・・」
うわーイザ―ク君はとっても力持ちだねー砲丸投げの球がたくさん入ったカゴを軽々と・・
ぐ、ぐぎゃぁあぁ!!!ストップ!イザ―・・げぶほぉおおぉ!!!待・・うげはぁあ!!・・
ん?何掘って・・・埋めないで埋めないで!石灰の中に先生を埋めないで!!
BADENDその26「懲戒免職4」
>>728 毎回とても楽しみにしているのだが
イザークのかわいさに萌えさかると共に
えらい目に遭いまくる紳士にうけまくってしょうがない
正直イザークを狙うにはこっちの体も資本だよな。
丈夫じゃなきゃーとても心願成就にゃほど遠い。
>>728 せっかくオイシイ場所に呼び出しているのに
石灰に埋められるなんて思わず感情移入してしまうよw
GJ!!!!!!!!!!!
733 :
名無し草:2005/12/07(水) 14:22:34
おまえら全員女?
マジキモw
>>723 メンチきってる表情のイザークくんがすげぇ浮びますwww
∧∧
(゚д゚ ,,) いつもコメントくれる皆、ありがとう・・そしてネ申たちよ
_。_ノ| ノ| ノ _ 俺のネタは気にせずssを投下してくれ!
/ (::゚::) ̄ ̄/ヽ このままでは俺の日記帖なネタスレになるんではと
/______/※※ヽ、 ドキドキハラハラ・・・ちなみに、
〆※ ※ 先生 ※ ※ ※// 先生は朝寝過ごしたせいでネタが作れませんでした・・
∠二二二二二二二二二ゝ´ しょうがないから今日の授業はコタツdeミカンな!
,, -- 、 おいでイザーク君!
_/__ 〃⌒`⌒ヽ
\ \ i |,_i_/|__|
||.\ `L.」 ゚ A ゚)」 ・・・・・・・・・(コタツ・・ミカン・・)・・・・・・
||\|| ̄.| | ̄ ̄| | || ・・・そいつをよこせぇ!・・・
|| || ̄∪ ̄ ̄∪||
.|| ||
「貴様ァ・・・ッ!!誰が入っていいと言った!?」
「そんな格好で凄まれてもなァ・・・」
逃げも隠れも出来ず、狭いブースの隅にへたりこんでいるイザーク。男としては肌理の細か過ぎるであろう肌を惜しげも無く晒し、水を滴らせせる様子は艶やかで、見ている者に妙な焦燥感を覚えさせる。
「う、うるさい!!出て行け!!」
冷静沈着な印象を与えるアイスブルーの瞳は、怒りと羞恥に燃えているのがはっきりと解った。
「・・・悪い悪い、続きしないとだもんな」
そう言ってちら、と視線が落とされた先には先程驚いたために達してしまったイザーク自身と、その太腿を伝う白濁したもの。
イザークはそれを見て愕然としてしまう。
「・・・っ!」
ー俺はいつから こんな、おかしくなってしまった・・・!?
わわわわ!!ネ申が!!!!!GJです!
きたぁぁ!
シャワールームでオナヌイザークきたぁぁ!!
GJGJ待ってましたよ!
(*´Д`)ハアハアハアハア…濡れ濡れイザーク
ハアハアハアハア…
淫らな自分に嫌悪するイザーク
(*´Д`*)タマラン!
ネ申・キ・タ・!!!続きは手伝ってやるぞ!イザーク!!!(*´Д`)'`ァ'`ァ
ネ申ありがとー!!!
すげ、萌えるよオナヌイザーク(*´Д`)ハアハアハアハア
そのプライドの高さがいい!
____0 ,,______
|ゝi :|| ||\_____\
|フ|く :|| || ||. |:/ /:|| 買ってくれませんか・・・
ノ,,,__:|| ||_||(´・ω・`).|'~~~'||
|| | |TTTTTTTTT|
|| | |;|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;,|;|
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
「乳頭の色を教えてくれ。」「断るっ!」「ぺたぱいを触らせてくれ。」「断るっ!」
「太股を擦らせてくれ。」「断るっ!」「軍服の下だけ脱いでくれ。」「なんでだっ!?」
「どうせなら全部脱ごう。」「俺に聞くなっ!」「ならば俺が脱ごう。」「捕まるぞっ!?」
「耳をはむはむしていいか?」「断るっ!」「乳首はむはむしていいか?」「断るっ!」
「内股なでなで〜」「するなっ!」「ほっぺたぷにっ」「やめろっ!」
「後ろからギュッてしていい?」「さっきから断ると言っているっ!」
「なら前から・・・」「人の話を聞けっつ!」「髪触らせて」「断るっつ!」
「ほっぺにチュ!ぐらいなら」「ともかく断るっつ!」
「うぉおのれぇええっつ!!!これで最後だぁああぁぁあぁあああっつ!!!」
「!!!」
「握手して下さぁああぁああぁいぃいぃっつ!!!お願いしますっつ!!!」
「・・・・それでちゃんと帰るのか?」
「帰る!」
「・・・・・・・ちゃんと帰れよっ!・・」
・:*:.・,・:*:.・ヾ(*ヾ(*´ヾ(*´∀ヾ(*´∀`*)ノ∀`*)ノ`*)ノ*)ノ。・:*:.・,・:*:.・
ヤッター!!!初めて同意のもとイザークに触ったぞー!次は
同意エロやー!!!(ミシミシ・・)ちょ・・手がミシミシ言ってるYO!
BADENDその27「握り潰されても本望だ」
おめ
ただ拒否してるように見えてちゃんと人の話聞いてるイザーク(;´Д`)'`ァ'`ァ
熱烈な握手(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ
「イザ―ク、醤油とってくれ」
「貴様最近なれなれしいぞっ!控えろっ!!」
「くっ・・・少しづつなれなれしくして最終的にごく自然にセク―スする仲になろうという
俺の計画がこんなにも早く?気付かれるとは・・・さすがイザ―クだ!!」
「はっ!貴様ごときの計画などすべてお見通しだっつ!!」
「な、なにー!!じゃあこのまま食卓で醤油プレイに突入した後に焼き魚プレイしよう
というのもお見通しだったのかっつ!?そうなのかイザ―ク!!?」
「(焼き魚!?)そうだっ!貴様の悪巧みなどすべてお見通しだっつ!!」
「なんて事だ・・・と言う事はもうソースかケチャップしか道はないんだな・・・いや待て!
バターとかジャムとかとろろ芋とか味噌汁とか煮魚とかがある!」
「(味噌汁!?煮魚!!?)とっとと諦めろっ!!」
「・・・わかった、今日はおとなしく諦める。諦めて今から盛大な塩サバ祭りを
行う!一世一代の素晴らしい祭りに・・いや!俺とイザークならきっと歴史に
名を残す塩サバ祭になるはずだ!と言う訳で準備だ服を脱げイザ―ク!!!」
「よしっ!・・・・・・・・・・・・??」
「どうした!?早く服を脱ぐんだっ!!俺はもう脱いだぞ!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「脱がなきゃ祭りができないぞ!?急げイザ―ク!!一緒にやろう!塩サバを!
それともやっぱり生クリームとかの方がいいのか!?よし!解かったそうしよう!!
生クリームにしよう!!よ〜し、頑張って塗りたくるぞ!」
・・ぐ、ぐはぁあっつ!混乱させてどうにか生クリームプレイに持ち込もうと思ったのに・・
いくら・・ネタ・が・・ないから・・って・・かなり無理・が・・あった・・な・・・(ガクッ)
BADENDその28「塩サバ祭」
>>747 甘いもん苦手だけどイザークを舐められるんなら
139リットル生クリームが塗ってあっても全て舐めきれることをここに宣言する
つうか毎回バリエーションすげーよ紳士
エロエロだな!潔い生き様だぜ!!
>>747 グッジョブです!
イザークをクリスマスケーキに見立てて
クリームやチョコレートぶっかけを夢想しました。
ぬるぬるして甘いにおいで美味そうなイザーク。
みんなでイザークに各々の搾りたてミルクや
特濃練乳ぶっかけたいね!
かわいいイザークを俺らでミルクまみれにしたい!
ウホッ!!汁塗れのクリームパーティ…!!
タイトル「太陽賛歌」
ヽ| /
−○ー
ノ |ヽ
ヽoノ
| ヘ
ノ
WWWWWWWWWWW
>>744 ぺたぱいタッチハァ(;´Д`)ァアン
ピンクでちっちゃい乳頭ハァ(;´Д`)ァアン
ちゅうちゅうさせてくれイザーク
753 :
名無し草:2005/12/11(日) 00:20:11
( ゚Д゚)、ペッ
イザークだったらぺたんこオッパイでも我慢できる。
ティクビのポテンシャルが高いからいくらいじくってもあきない。
イザークさんは男ですから元々ぺたぱいですよん
つか、おっぱいがあったらそれは違う人だと自分は思うのであります!
意外と褌なども似合うと思うのであります!
美人で漢前なイザーク(*´Д`*)
肌は白いが締まった尻をしていそうでハァハァ
ずっと乳首だけいじってても飽きない。
イザ―クのぺたぱいとはそういうものだ。
褌も似合う。と言うかイザ―クが着ていれば
どんな格好でもハァハァする。しまくる。
そして締まった尻。これだけは確実にガチだ。
俺の為に締まってるんだ。(*´∀`*)
「毎日毎日このままじゃ(ネタ的に)埒があかん!どうにかして決着をつけるぞ!
今日こそ揉む!いくぞおぉおおぉおぉお・・・ってコレじゃいつも通りだな・・
うーん・・俺達がエロい関係になる為には・・・」
「頭悪すぎだろ、貴様・・・・」
「うーん・・一発逆転が狙える事を・・とりあえずもっと新展開に相応しい
立ってるだけで血沸き肉踊り英気溢れるそんな場所に移動するか・・・
よし!その地で決闘だ!逃げるなよイザーク!」
「逃げんぞ俺はっ!!どこに行くんだっ!!?」
「うーん・・イースター島とかどうだ!?モアイいるぞ!・・モアイいても駄目だな・・」
「!!!」
「俺とイザ―クの決戦に相応しい場所・・・そうかっ!!!」
「ぐずぐずするなっ!置いて行くぞっつ!!!」
「よし行こう!オランダとかスペインとかカナダとかの同性婚が出来る国へ!!!
結婚しちまえばこっちのモンだ!一発逆転毎日楽しい子作りライフ!!!」
「早くしろっ!!」
「イ、イザーク・・そんなに早く俺と子作りしたかったのか・・!頑張る!俺頑張るよ!
イザークを喜ばせる為に頑張って技を磨くよ!ああ・・これから毎日同意で
セクースできるなんて・・俺は・・俺は宇宙一の幸せ者や!!!幸せにさせる!
必ず幸せにさせるぞイザークぅうぅううぅうぅうっつ!!!」・゜(ノД`)゜・
そして俺達はイースター島へ旅だった・・・・・あれ?結婚は?
BADENDその29「新婚さんいらっ・・しゃらない」
ちょwww新たな新展開きちゃったコレ
>>758 そのノリだとイザークモアイに夢中になってそうだなw
761 :
名無し草:2005/12/11(日) 23:32:17
ガンダムSEED DESTINY フォトコレクション ベストショットスペシャル BOX
にイザークの寝顔が!!
>>758 紳士さり気なくイザークの趣味から気を引いて
なかなかいい展開に持って行ったな…やるじゃないか。
しかしここで一筋縄では行かないのがイザーク。
さてどうなる!?
タイヘンだーイザークー帰りのフネが一週間ムカえにコないってー」←棒読み
「一週間か・・それは兎も角話の続きだ!いいか!?そもそも石人像自体何故
作成されたか今だによく解からんのだぞ!?おそらく儀礼の一環として氏族や
過去の酋長などを讃えるために作られたと言われているが・・・」
(*´∀`) 「うんうん。(イザークがワクテカしてる・・モアイに会いに来て良かった・・)」
「ロンゴロンゴと言う独自の文字があるのだがこれを解読できる奴がおらんのだ!
なにより解明の手掛かりとなる先住民は伝染病、奴隷狩り、気候の変化で激減し
最終的に資源不足となり絶滅状態になり今となっては読み解ける者が一人も・・・」
「うんうん。(この旅の間に必ずエロい関係になってみせる!悪いなスレ住人、
一足お先にイザ―クは頂くぜ!さぁてこれからどんどんエロく・・・)」
「文字板の多くも白人宣教師によって焼き捨てられ石人像が作成された正確な
意図が解かる手掛かりは少ないが気合で探せ!解かったな!?」
「・・・ん?探すのか!?(イザ―クも気を使ってエロトークとかしてくれよ!)」
「当然だっ!自然生態系が破壊され森林がほぼ消滅しても!そのせいで食糧不足が
起こっても!なお人々が作り続けた石人像の秘密を知らずして・・・云々」
(なんだこのエロからの遠ざかりっぷり!)危ないイザーク!早くおっぱい揉みながら
内股擦すりつつ突っ込まないと(エロスレ的に)危険だ!行くぞイザー・・ぐぎゃっつ!
しょうがない諦めるか・・と見せかけてフェイントだイザー・・げぎゃっつ!
BADENDその30「偽新婚旅行1日目」
>>763 たとえエロから遠ざかろうと
イザークと二人遠い島かあ…
いいなあ…果て無きロマンよ
イザ―クうんちくを披露しすぎwwイザ―クに負けず、紳士
もエロを披露してくれ
>>763 GJ
ワクテカしてるイザーク、いい表情でかわいいんだろうなー。
快心の笑みなんじゃなかろうか
ふんどしイザークいいなぁ
きっとキュッと上がったほどよいボリュームの美尻だな
思わずつんつんしたくなるような
「行くぞイザーク!モアイの秘密を探るんだ!!!」
「遅れを取るなよっ!・・そう言えば貴様、飛び掛らないのか?」
「!!?飛び掛って欲しいのかイザーク!!?いくらでも飛び付くぞおぉぉおお・・ガフッ!」
「俺の事ではないっつ!あんなに現地住人が居るのに何故飛び掛らんのかと聞いとるのだっつ!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「沢山いるぞ!?飛び掛らんでいいのか!!?」
「・・・・・・・ひょっとしなくても俺の事ダレカレ構わず飛び掛る男だと思ってないか?
確かに俺はおっぱい星人だけど・・・いやいや、別に俺の地域の風習とか伝統儀式
とかでもないから。イザークが好きでイザーク限定で飛び掛かってんだ。
解かったか?結婚するぞ!」
「まあいい、それより下を見ろ。溶岩流や石畳を利用たこの島独特の道が・・・」
「今の流したら駄目だぁあぁああぁあっつ!!!畜生ぉおぉおっ!こうなったら鬼畜路線に
変・更!!犯ったるぞイザーク!泣け!喚け!こんにゃらぁああぁぁあぁ・・がはっつ!!
諦めんぞ絶対っ!この旅の間に必ずセク―スだぁああぁあぁ・・うぐはぁああぁあ!!」
「馬鹿な事やってないでとっとと行くぞっ!!!」
「うう・・俺だってモアイ好きだけどさ、それ以上にイザ―ク好きだしそもそも
ここには決闘しに来た筈なのに・・そんで結婚しにきた筈なのに・・・」
「あ゛ぁ?なんの話だ?」
ゴルゥァアァアァアアァァアッツ!!絶対犯る!意地でも犯るっ!
これからは鬼畜陵辱ネタオンリーで恥辱の限りを尽くしてやる!
おら!脱げやイザー・・げはっつ!・・やっぱ俺じゃ無理なのか!?
BADENDその31「偽新婚旅行2日目」
>>769 紳士っつ!押してダメなら引いてみろっつ!
いいペアですねwwww
いいなあ…好きだこのカプ(未満)…
「押して駄目なら引いてみろの原理発動っつ!引くぞ!引くぞイザ―クっつ!!」
「貴様っつ!?まさか部族同士の争いで引き倒された石人像を再現するつもりか!?」
「違うっつ!俺が引き倒したいのはイザ―クのみっつ!!!」
「実際に行動せねば(当時の人々の思想が)解からんと言う事か・・」
「!解かってくれたのかイザ―クっ!そうだ!や(犯)ってみなきゃ解からない!」
「確かにやらねば解からんな・・やるぞっつ!!!」
「やったー!!!イザ―クがついにその気にっつ!!!(
>>770アドバイス
ありがとうっ!やっぱたまには引いてみるべきだな!)行くぞイザ―ク!」
「待て!貴様は黙って見てろっ!俺がやるっつ!!」
「ええっ!!?(イザ―クが奉仕!?初めてでなんと大胆な!(*゚д゚) =3 )
い・・いやいや!積極的なのは嬉しいけど俺に任せとけ!絶対大丈夫!」
「馬鹿者ぉっつ!こんな事(力仕事)ナチュラルに任せられるかっつ!!!」
「!?ナチュラルとか関係ないだろ!俺がや(犯)りたいんだ!大体ここで
黙って見てたら男のメンツ台無しだ!それにイザ―クはやった事ない事を
無理してやろうとしなくていいんだ!ゆっくり覚えてくれればいいんだ!」
「(!こいつ過去にも石人像を倒した事があるのか!?)・・・解かった
任せよう・・・だが貴様一人にはやらせんからなっ!!」
「(ツンデレキタコレ!!?)そうだな、一人じゃできない共同作業だもんな・・・」
「貴様はそっちを押せっつ!」 「任せろイザ―クっつ!」
ズド―――――――――ンッツ・・・
こうして俺達(と言うかイザ―ク)はモアイを倒した。・・・違うだろ?
倒したら駄目だろ?(犯罪です)エロから離れてくだろ?そもそも全然引いてないだろ?
BADENDその32「偽新婚旅行3日目」
ギャグ神紳士殿……
だめ……笑い死ぬ…
朝っぱらから笑い過ぎて腹イタスww
GJGJGJGJ超GJであります!
天然イザーク
ツンデレイザーク
(*´Д`)ハァハァ……テラモエス
流石はイザーク、一筋縄じゃいかないっ
そして犯る気満々、だけど空回りな俺さん……(*´Д`*)がんがれっ
>>769 >解かったか?結婚するぞ!
>まあいい、それより下を見ろ。
ちょ、イザークwww
紳士、初共同作業乙
俺もイザークと共にモアイ倒してEEEEEEEEEEEE
>こうして俺達(と言うかイザ―ク)はモアイを倒した
爆笑したwwwwおまいら何やってんだよ
ハッ、ひょっとして、紳士の「結婚するぞ」に「まあいい」って…
イザークうう嫁ぐのならば俺の許へ来てくれやああああああ
ちょwww紳士wwww
イザークたんは俺の脳内家政婦なんだ!渡さんぞ紳士(*´Д`)ハァハァ
俺の脳内では毎朝手作り弁当作ってくれるイザたんがいるよ!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ いるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
「・・・zzz」←モアイの上
「・・・こんな所で寝るなっつ!」
「?・・・zzz」
「だらしない奴だなっつ!」
「ムニャ・・・zzz」
「・・・・・・(パタパタ・・)」
「・・・zzz」(ポフッ!)←毛布
「・・・・・・」
「・・あったか・・・zzz」
「・・・・・・・・・・フン!」
「・・イザ―クの中あったか・・・zzz」
「?」
「(*´д`)ハァハァハァ… 痛くないか?イザーク・・・zzz」
「?」
「(*´д`)ハァハァハァ・・・中に出していいか?・・・zzz」
「・・・!!!」
「・・zzz・・・出すぞイザ―・・ぐぎゃあっつ!!?え?何!?・・今なんかすごく
いい夢見てたような・・もう少しで思い出せ・・げぎゃあっつ!?ん!?何故だ!?
何故殴るイザーク!?何でだ!?せめて理由を教え・・うぎゃあっつ!?いてて・・
ん?なんだか思い出せ・・うぐぎゃぁああぁあぁあぁあぁあぁぁあぁっつ!!!」
よく解からんけど永眠しちゃうから駄目駄目!イザたん!
BADENDその33「偽新婚旅行4日目」
>781
何だかんだ言って紳士が好きなイザに萌えた!Gj!!
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~
「イザーク、俺たちはモアイに没頭するあまり大切な事を忘れている。モアイ信仰が終焉を
迎えた後、島の住人が心を寄せたのは何だった?そう、大気の創造神マケマケさんだ。」
「鳥を神格化させた奴だな?」
「うむ。個人的に頭は鳥、身体は人という何とも鳥人間なマケマケさんが気になって
しょうがない。石人像に鳥人間、実に疼く。まあ、それ以上にイザークに疼くがな」
「ならば明日はオロンゴの町に行けばいい。鳥人儀礼の場だ」
「うむ。明日はオロンゴを探索する。そして今からはイザークを探索しようと思う。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「はりきって探索しようと思う。大丈夫、荒らしたいけど荒らしたりしないから。
俺は優しい冒険家。優しくイザークの体を探検だ。さ、こっちにおいでイザーク・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「嫌ならせめて昨日の事を教えてくれ。何故俺は病院送りにされ一昼夜生死の境を
さまようまで殴られ続けたんだ?これ以上殴ったって血の一滴もでないぞ?」
「・・・・・・・・・・・・・・(モソモソ・・)」
「こらこら今から寝たふりは遅い遅い。ならば遠慮せず朝まで探検、イザーク制覇だ。
俺の探求心を満足させるまで終わらない!行くぞイザー・・うぬうっつ!?」
「・・・・・・zzz・・・・」
「出血多量すぎて体が動かないっ!図ったなイザーク!こっちに来るんだ!」
「・・・・・・zzz・・・・」
ふぬぁー!生殺しかぁー!起きて起きて!俺のお膝に来て来て!
BADENDその34「偽新婚旅行5日目」
GJwww
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::: :::: :::::::: :::: :::: :::::::::::: :::: :::: :::::::::::: :::::::: :::: :::::::: :::::::: :::: :::::::::::: :::::::: :::::::: :::: :::: ::::::::
: :: :: :: :: ::: :: :::: :: :::: ::: :: :: ::: ::: :: :::: ::: ::: :::
__,,,,,.--==='''''''"""""
___,,,....===--''''""""" ̄
_,,,,,,-''"""^ ....;;;;;;;::..
_,,=-''"~ ::::::;;;;;;,,,.... ;;;;;;:::::,,,
/ ,、.......
|゙'、 ::::::::...
| .〉 ::;;;;;,,,.... _,,,,....;;;::::::::
l|| | """"'''''::::,,,,
| |\_ :::....,,,, """"
〈 ノ |::::j\ ゞ:::::::....
ヽソ::::.〉 l .|""''--=_ ;;;:::.... ^::::::/"\
.| | ( ` .L:::: :::::| l ̄""'''==--...,,,=__ ''''"""
|:〉 ||| |ll:::|::: ::l lll 〉::: ::::::ヽ | ``---==...,,,,,,,,,,,,_
〉::: :|||:::: l: ::::`i:::ヽl/:::: .〈 ::.:J |::::l|| : | :::: |::::::::::::| \
>>784 イザーク探索…それは神秘の冒険
目下俺にとっても最大級の謎と萌え
>>784 寝ている所を襲っちまえ紳士!
じゃないと漏れが無理矢理紳士×イザでエロSSを
うわなにするんだやめイザry
>>788 俺とイザ―クのエロ・・・ちょ・・イザ―ク!刃物は危険だからやめなさい!
くっ!俺がイザ―クの気を引いてる内にジャンジャン書いてくれ!イザ―・・キャータスケテー
「はい皆!家に帰るまでが遠足だぞ!どんなに楽しくても先生とはぐれない様にな!
それじゃあ鳥人間の像の前で記念写真を撮るから並んで並んで、イザーク君は脱いでー」
「・・・・・・・・・・・」
「イザーク君?イザーク君が脱がないと集合写真が撮れないぞ?皆待ってるぞ?・・・
解かった!先生に脱がせて貰いたいんだな。この照れ屋さん!じゃ、早速・・げはっつ!」
「・・・・・・・・・・・」
「解かった解かった!全部脱ぐのは寒いもんな!下だけ!下だけ脱いで今から野外授業な!
海辺の鳥人像の前に皆が並んだバックで先生がイザーク君にハメてる授業風景を
激写すれば素敵な旅の思い出完成だよな!じゃ、カメラマンさんお願いしま・・がふっつ!」
「・・・・・・・・・・・・」
「イザーク君、せっかくの旅行なんだから先生と一緒にもっと開放的になってみないか?
少しくらいハメはずしたっていいんだ!服脱いだっていいんだ!野外プレイも最高だ!
観客いたって気にしない!先生が耐久力チェックしてやる!柔軟性もチェックだ!
色んな体位で思い出作り!最高!思い出作り最高!!ビバ思い出!!!」
「・・・・・・・・・・・・」
ドボーン・・・
「イザ―ク君は物知りだな!そう、鳥人儀礼っていうのはこんな風に海を泳いで沖合の島
まで部下に行かせる!そして軍艦鳥の卵を最初に持ち帰った者の上官が一年間王としての
実権を握ることができるんだ!この海を渡る時点で死者続出で中止になって・・」
イザたんお願い引き上げて!荒い!波が荒いよ!!ん?
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
四方八方からの鮫たんの攻撃だー!!!!(*^ー゚)b ←錯乱中
BADENDその35「偽新婚旅行6日目」
>>790 ネバーギブアップ
紳士の姿にはそんな言葉の重みを噛み締めさせられる
負けるな紳士
明日はきっとモアイザハラ!!
/ / / / / /| 。 o
/|/|/|/|/| /| o ゚ 。
/ / / / / /| 。 。
/|/|/|/|三ll/| 。
// / |三||/| 。 ゜
/|/.∧ ∧|三||/| 。 o
/| (*,,゚д゚)三||/| ゚
/| (つ つ|三ll/| 。
/| |/∧.' / /| 。 。
/|∠ /  ̄ ̄ ̄\ 。
/ / | ・・・雪だ | 。
/|/l \____/ o
/ / / / //|。 o
/|/|/|/|/|/| 。
° .☆ ゚ ° ゚ ゚
° ,个、 ° 。
ノ ♪ミ ゚ 。 みなさんも楽しいクリスマスが過ごせますように…
イ 彡※ヽ ° °
.ノ,● ※☆ミゝ゚ ゚ ゚ 。 。
彡 ※,, †,, ヘ
ν※ ,,★,,※ ∧_∧∧_∧ ゚ ゚ ゚ 。 °
⌒⌒i⌒i⌒ ( ・∀・) ´∀`)
┬┬┬┬┬--つ☆⊂-つ†O┬ ▲ ☆ °
‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ゚ ヽ(・・).」゚ Д゚)」/ ゚
┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ( )( )
このスレもSSの投下もないし、寂れたね
このスレの紳士が今一番の楽しみな俺に喧嘩売ってるのか
いつ、いつ俺と紳士はイザークの胸揉めるんだいや犯すこtrftgyふじこlp;@:「
>>790 GJ,イザークを愛するすなわち日々の心身の鍛錬。
しかしマッパよりも一部に着衣を残すとなんでよりエロイのだろう。
着エロは奥が深くイザークの魅力も奥が深い。
| _、_ ネ申々よ俺達に恵みをおくれー(クレクレ房)
|,_ノ`*)
| ネ申々が何人も登場していろんなssを交互に落として
| 俺達を混乱させてくれればいいと思うよー(クレクレ房)
すまない露骨なクレクレ房に・・住人の皆様もネタ挟んでも気にせず
エロイザークハァハァ話で繋いでくれて構わんので・・要するに
イザークの着エロから覗く生脚は夢をはぐくみ世界を救う、と。
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ 「イザ―ク、モアイの謎やマケマケさんの事は解かったかな?」
「解からん・・解かった事は貴様の頭がおかしい事くらいだ・・だいたい現地に
来たのになんなんだこの資料の少なさはっ!!!」
「一週間の内に二人で新しい発見。できたら学者さんが困ってしまう。」
「ぬぅ・・・そう言う貴様は何か解かったのか!!もう最終日だぞっつ!?」
「生憎俺も新しい発見はできなかった・・マケマケさん・・だがもう最後だ。
大発見してみせる。取出したるはこの薬。エロいイザーク不思議発見。」
「貴様ぁあっつ!全然真面目にやってないだろっつ!!」
「不思議な事にこの薬を飲むだけでイザ―クがエロくなります。今ならこのお値段。
ええー!この値段であのイザーク君がこんなにエロ可愛くなるのー!?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「これさえあれば突っ込んでも嫌がりません。逆に脚も開いて腰も振ってくれます。
ホントにこの値段でこの効果なの!?ちゃんとイザ―ク君が喘いでくれるの!?」
「ご心配には及びません。必ずお望みのエロさのイザ―クが期待できる一品です。
うわー!買っちゃう!買っちゃう!イザ―ク君の為に先生買っちゃうよ!」
「実演しますので一見して行きますか?説明に少々お時間が掛かりますが・・・
見る見るー!何日でも見てくよー!!!せ、先生も試してみていいのかな!?」
「・・・と言う訳だイザ―ク。ぜひ先生の為に・・・ん?何故縛るのかな?」
「鮫の餌だ」
そんなこんなで俺達の旅行は無事に船に置いて行かれた。・・・・!?
BADENDその36「偽新婚旅行7日目」
800 :
名無し草:2005/12/18(日) 12:24:09
●~*
ヽ(゚△゚lll)ノシ ぁゎゎ
( )ヘ
< ⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ
>799
GJ紳士、バナナの叩き売りも真っ青な自演GJ!!!!
生きて帰ってイザークへの愛と萌えを語れ!
涙無しでは読めないな
これ皆本当に面白がってるの?
どのへんが楽しいのか理解できない
>802
お前は本当に可愛そうな奴だよ
かいそうにな・・・イ`
>>802 自分は楽しい
好みに合わなくてもいちいちそれを書き込まない方がいい
>805
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア / \ ア / \ ア / \ ア
もう辛抱たまらん!!!1111!!!1
痔だけプリケツ触ってずるいぞ俺も混ぜろ━━━(゚∀゚)━━━!!
畜生!痔の野郎!!
俺だって、俺だってEeeeeeeeeeeeeee!!!
痔がプリケツを触るなら俺はイザークのアソk(ry
しかも痔の表情が絶妙w
いかにも知らん顔してさわってますよーな痴漢のおじさんだ
ごめん
皆には黙ってたけど、あの痔には実は俺が乗り移ってる
ホントごめん美味しい思いしたよ(*´д`*)ハァハァ
プリケツの感触の詳細をぜひ教えてくれw
>>811 と一緒に痔に乗り移ってたんだけどあのプリケツの感触は・・・・(*´д`*)ハァハァ
・・・すまない思い出したらハアハアしちまった・・要するにケツの詳細は・・・(*´д`*)ハァハァ
「船に置いてかれたぁああぁぁあっつ!!!うわぁあぁああぁああぁぁあぁあぁっつ!!
もうイザ―クなんか嫌いだっつ!!!大嫌いだ!!!イザークの馬ー鹿ー!!!」
「な・・なんだとぉおっ!貴様が悪いんだろがっ!それに俺だって貴様が大嫌いだっつ!!
いつも変な事ばかり言いおってからにっつ!二度とその面見せるなよっつ!!帰れっ!」
「ふはは!掛かったなイザーク!!まんまと騙されやがって!!今のは嘘だっ!!」
「!!!」
「俺がイザ―クを嫌うなどありえないっつ!!例え139回振られてもありえないっつ!!
むしろ好きだ!!大好きだっ!イザ―クが俺の事嫌いでも俺はイザ―クが大好きだっ!!
世界で一番大好きだぁああぁぁあぁぁあぁああぁあぁあっっつ!!!・・・ふう、すっきり!」
「・・・・・・」
「・・・違う!・・ホントは最初に俺がイザ―ク嫌いだ!って言ったらイザ―クが嫌うな!
って言って、それでも去り行くクールな俺と引き止めてくれるイザ―クみたいになって、
嘘だよ俺がイザ―クを嫌うわけないだろ?ってそのまま挙式をあげて色々あったけど
最後には幸せな家庭を築き二人は末永く・・・みたいな事になる筈だって!」
「・・・・・・」
「仕方ないからやり直す!ちゃんと式場まで追い駆けて来てくれよ!モアイのてっぺん
までなっ!そしてこの旅は新婚旅行に早代わり!初夜!初夜っつ!初夜ぁああっつ!!」
「・・・馬鹿か貴様は・・・」
「処女ぉおっつ!イザ―クの処女ぉおぉおおぉぉおっつ!!!俺が一番最初に突っ込んで
出し入れするんじゃぁああぁあぁあっつ!!!出し入れするんじゃぁああぁあぁあっつ!!!」
「・・・おいっつ!大声で叫ぶな!!警察が来ただろがっ!!!」
「乳も揉んで尻も触って太股も擦るんじゃぁあぁあぁっ!!!内股もさす・・モガモガ・・・」
キャー見逃してオマワリさーん!「駄目です!」←オマワリさん
BADENDその37「偽新婚旅行8日目」
遂に法に触れ・・・( ´Д⊂ヽウェェェン
それだけは!それだけは紳士!コッソリしなきちゃ駄目だぞ大人として・・
大人として、こっそりイザークを犯す犯さなきゃ駄目なんだぞーーー!!!!
GJ!!
>>814 処女…それは憧れ・求め欲し続けるもの…
ピュアなイザークハァハァ
イザーク揉み揉みしたいよなぁぁ
>>814 GJ!!そうだそうだ
なにがあろうとイザークを求める心は止められないのだ!
>「船に置いてかれたぁああぁぁあっつ!!!うわぁあぁああぁああぁぁあぁあぁっつ!!
もうイザ―クなんか嫌いだっつ!!!大嫌いだ!!!イザークの馬ー鹿ー!!!」
駄々っ子みたいな紳士に思わず萌えたw
イザークのペタパイ内股プリケツ触りまくりたいハァハァ
>>818 イザークのペタパイ内股プリケツ
三種の神器ですなムッハー
820 :
名無し草:2005/12/19(月) 20:43:59
。 ° 。c| ̄|
丶(゚(T)゚)ノO 。 。 ° 。 o
。 ∩___(_____)_∩
i ⌒ ⌒ ヽ O 。 。 ° 。
o 。○ / ● ● ,| ∩て
| (_●_) | i  ̄ヽ メリクマ! 。 ○ o ○
。 ゚0 彡゙゙゙ ヽノ ゙゙゙ ミ/ (_i
ミ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ミ / o 。 ○ o ○
o。 /゙゙゙゙ミ゙i゙i゙ミ゙゙゙゙゙゙゙/゙゙゙゙゙ / ○ 。 。 ° 。
○ 。/ ミ i i ミ V / 。 。 °
i ,r,レ⌒ | 。 。 ° 。
.o i ,| | 。 ○ o ○ 。 ○ o
ヽ_ノ | 。 ○ 。 ○
>>805 ムッとした顔が宇宙一テラカワイスイザーク
>>805 昔、西尾えつ子改め西尾悦子の初フルヌード写真集で、
後ろから自分の手を回して股間のみ隠してマッパというのがあってな。
痔の手の行き所を考えた際にそれを強く思い出した次第である。
つまりイザークはエロイな。
了解。その役は引きうけよう。隠してくるイザークのマッパを。揉みながら。
「あーなんか駄目だ!やる気が出ない!モアイの秘密を探すの疲れた!やめる!
と言う訳でイザ―クは一人で頑張ってくれ!俺は遊んでくる!じゃ!(バタン!)」
「!なんて勝手な奴だっつ!(しかしどこに行くつもりだ?ここには石人像しかないぞ?)」
(よーし!無事イザ―クを騙したぞっ!この間に新発見をしてやる!(ぺラリ)ふむふむ、
アババと言う敷き詰めた石の道が海の中へと続いて消えている。この先に失われた
大陸の一部があったのでは?か・・これを探せばイザ―クが喜ぶ!そしてあわよくば・・)
脳内イザ―ク「見直したぞっ!ムー大陸を発見するなんてやれば出来るじゃないか!」
脳内報道陣 「発見した時の心境をお願いします!」
脳内素敵俺「勝因はイザ―クへの愛です。必ず勝てると思ってました。」
脳内可憐イザたん「馬鹿者ぉおっつ!ちゃんと真面目に答えてやらんかっつ!」
脳内美化120%俺「俺はいつも真面目に言ってるよ。愛してる。結婚しようイザ―ク。」
脳内俺のイザたん「!!・・・・・・・・ムー大陸のおかげだと思えよっつ!(ツンデレ)」
脳内カッコイイ俺「・・・今夜はフィーバーだぜ・・・!!!」
脳内のりのり報道陣「宴じゃー!!!祝杯じゃー!!!」
こうして数々のセクハラを経て二人はついに結ばれる・・・
脳内ダンディスト俺「・・・大丈夫かイザ―ク?」
脳内天使イザたん「・・あっ・・駄目・・なような大丈夫なような・・・?」
脳内帰れよ報道陣「どっちやん!」
な〜んて事に━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━っつ!!!
絶対探す!ムー大陸探す!海に潜って探す!こうして俺は一日中鮫の海を泳いだ。
BADENDその38「偽新婚旅行9日目」
>>824 脳内イザークの数々が悉くおいらの萌えツボをキュンキュンしてくるのは内緒だ
>>824 ここんとこ毎日信じられないくらいの寒さで
夜間交通整理のバイトがアホのようにつらいのだが
紳士イザークのSSのおかげで俺は命を繋いでいます。
ホントにホントにいつもアリガトサンクス!!
つまんないよ
エロくないし
スレ違い
趣味趣向の問題じゃないと思いますが・・・
趣旨が違うし
お菓子隊!ってのがここの趣旨でしょ?
俺イザは「お菓子隊!」ってのが思いきりテーマじゃないか
>>831 イザークがエロ可愛く喘いでるぞハァハァ
>>824 GJ!!
イザークと、セクハラから始まる恋を俺も夢見たい深夜
>>831 ごめんないザーク痛かったか?
はじめてだもんな。だんだん気持ちよく慣らしてこうな。
明日もがんがろうな!
と画面に向かっていっしょうけんめい語りかけたぜ。
_、_
(;,_ノ` )っ旦~ お邪魔します。粗茶ですがよろしければ・・・
>>826 俺も一日中外仕事で冷え冷えしてる・・日が沈むとホント寒いな。
夜間はもっと辛いだろうに・・・イザークでぬくぬくと暖まれ!
>>827 セ・セクハラはエロには加わらんか?そうか・・・だがいつかはエロく・・?
それはともかく、俺のネタで再三心苦しい思いをさせてる事は申し訳ない。
しかし面白いと言ってくれる方と自分から言い出した保守の為まだやめられない
ので読みたくない時はあぼ〜ん機能に名前欄を登録して貰えないかな?
こんな時の為の機能なので是非。透明あぼ〜んにすれば気にならないと思うから。
すまんな、子供の我侭なようなモンだと思い、寛大な心でネタを流しておくれ・・・
ではアホネタ通りまーす。お気を付け下さーい。
〜昨日のあらすじ〜
イザ―クと幸せなセク―スライフ!だから一日中鮫の海で泳いだ。
なかなかムー大陸は見つからない。そして今日も鮫と戦う。
サメサメサメサメサメサメ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!
脳内イザ―ク「頑張ってムー大陸見つけたら・・触らせてやるぞっ!!」
オッパイペタパイオッパイ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━!!!
「うわっつ!いてっつ!いててっつ!鮫いててっつ!!!駄目!鮫駄目!」
脳内イザ―ク「しっかりしろっ!もし見つけたら好きな事していいぞっつ!!」
━━━━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━━━━!!!!
脳内素敵俺 「イザ―クの為に見付けてきたよ・・・」
脳内イザ―ク 「よくやったぞキョシヌケ・・・」
……よーし!イザ―クをキョシヌケにさせるぞー!…パンパンパンパン…
…あっ…こ…このっ!…ミ…キャンジンがー!…ギシギシ…
……ははは!…民間人じゃなくて蜜柑人になってるぞイザ―ク!…ズコバコ…
…ん…な…ならばっ!…ミキャンセイジンがー!…ギッコンバッタン……
……みかん星人!!?…イザーク愛してる…ズッコンバッコン……
イザークのおかげで冬の海の寒さも余裕で乗り切っていた
BADENDその39「偽新婚旅行10日目」
>>837 >脳内素敵俺 「イザ―クの為に見付けてきたよ・・・」
>脳内イザ―ク 「よくやったぞキョシヌケ・・・」
おいらはこの辺のセンスがたまらなく波長が合うのだ
なんつうかこう萌えつつ笑いつつイザークの素っ頓狂なかわいらしさを堪能できるとこが好きだ
みかん星人テラナツカシス!
俺さんの脳内イザークテラカワイス!
噛みまくりイザーク(*´Д`)ハアハアハア…
楽しく笑いつつ萌えますた!
毎日頑張るギャグ神紳士殿、いつも癒やしと萌えをありがとう!
最近ちっとばかり忙しくてなかなかネタを投下出来ずに申し訳ない…
ネタは投下出来ないけどイザークへの愛は昼夜問わず溢れていて、年末〜年始まで続く多忙な日々についつい荒みそうになる心は紳士殿のネタで癒されております。
毎日萌えをありがとう〜
落ち着いたらまたなにかしら投下する気満々、イザークをガッツリ犯す気満々なのでその折りにはまたお付き合い下さると嬉しいです。
うごうご@みかん星人
萌
〜昨日のあらすじ〜
俺はイザークの妄想に浸りつつムー大陸を探していた。
「・・・全然見つかんねぇYO!・・・疲れた・・おなかすいた・・(バシャバシャ・・)」
脳内イザーク 「頑張らんと触らせてやらんからなっ!」
「!頑張る!触る!(バシャバシャ・・)・・ん?今声が・・なになに?ミンキャンジンがー?
・・・イザーク!?(しまった!折角黙って来たのにまだ新大陸見つけてない!!!)」
「こんな所で何故泳いでるんだ貴様は!!・・・ぬっ!?」
「来るなイザーク!まだ来るなっつ!!まだ俺は乳を触れない!!!(バシャバシャ!!!)」
「馬鹿か貴様は!かじられてるだろがっ!鮫にっ!!(バシャバシャ!!!)」
「まだ見つかってないんだ!待っててくれ!貞操守って待っててくれ!!(バシャバシャ!!!)」
「何をごちゃごちゃ言っとるかっ!さっさとこっちに来いっ!!!(バシャバシャ!!!)」
「嫌だぁあぁあぁあっつ!おっぱ・・いだだだっつ!!!・・・」
「黙ってろっ!手間かけさせるなっつ!(グイグイ!!!)」
「解かった黙る・・・・・・・・・・・・・・今だペタパイターッチ!・・触れた!?いててっつ!」
「黙ってろと言っただろがっ!大体なんでこんな所にいるっ!!?」
「そ、それは、新大陸を目指してイザークの妄想してて・・ごにょごにょ・・・」
「?解からんぞっ!?はっきり言えっ!!」
「やっぱり本物のイザークが一番大好きだっつ!!!ヽ(*´∀`*)ノ 」
「・・・言っておくが捜索願い出されてるぞ貴様・・・」
おまわりさん!また会ったね! 「また君かっ!」←おまわりさん
BADENDその40「偽新婚旅行11日目」
>>839 忙しい中コメントありがとうネ申!
素っ頓狂でカ行噛みまくるイザークとエロりたいけど
全然エロくなんneeeeeeeee!!!どうすりゃいいやら・・・
>>843 紳士乙です!
今回はとうとう胸タッチできましたね!
おめでとうございますそして握手してください(*´Д`)ノ
紳士に警察フラグが立った・・・
無理にエロじゃなくていいですよ!
紳士のギャグに毎回充分楽しませてもらってますから
いつの日かイザークを落として本当にエロができるように応援してます
>>842 ほのぼのワロスなふりをしてぺタパイタッチとはなかなかの知能犯じゃ、そちもやりおるのう…
というかテラウラヤマシス
>>844 ヽ(*´∀`*)人(*´∀`*)ノ
>>845 おお、ありがと・・しかし無理してもエロくなってかない罠。
「洞窟があるぞイザーク!探検だっ!(暗がりに誘い込むっ!)」
「・・・行くか・・」
「真っ暗だなぁ・・・(GJGJGJGJGJ作った奴超GJ!!!)」
「・・・ふむ・・・」
「転ばないようにきおつけ・・(ガッツ!!!)うぼあっつ!こけたーっつ!!
すまんイザーク!・・・?(寄り掛ってもイザークが怒らない!!?)」
「・・・・・・(キョロキョロ)」
「(そ〜っと肩に手を・・・置けたぁあぁあっつ!!?えぇええぇっつ!!?
これが暗闇効果!?すげぇえぇぇ暗闇効果すんげぇえぇえぇぇっつ!!!)」
「・・・・・・(キョロキョロ)」
「・・・(ガンガレ俺!そのまま正面向いてイザークの両肩を掴むんだ!いけっつ!
掴めっつ!そこからなんだかんだでエロに持ちこめ!いけっ!いけっつ!!)」
「・・・むぅ・・・」
「イザーク!!!(ガッツ!!)(よっしゃ掴んだぁあぁああぁあっつ!!!)」
「・・・・・・」
「イザーク・・・(幸せにさせるぞ・・・)」
「食料難の時に人をさばいて食った洞窟がここみたいだな・・・」
「・・・・・・」 「む!壁に血痕が・・・」
・・・・・・・出るぞイザーク。ん?探検は後にしなさい。続きをする為に一度帰って・・・
どこにって?ベットの中に決まってるだろ。何故って?布団を被ればここみたいに
暗くなる。暗闇効果でにゃんにゃんするっ!・・いだだだあっつ!!!
BADENDその41「偽新婚旅行12日目」
>>848 暗闇は人を大胆にワイルドにさせるというからな…
あの手この手を毎回俺も楽しませてもらってます
グッジョブ!
o o
。 o 。
o 。 o 。
_ o _ ___ __
__ |:::::::::::::::| /\ __ /:::::::::::::::::\ .|:::::::::|
∠:::::::::::\ |:::::::::::::::|/:::::::::::\ |:::::::::|_|::::: o :::::::::::::| |:::::::::|
| :::::::::::::::::::::::::::::::::|_|o ::::::::::::|._|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_|:::。 ::|
J) U) : : : : : : : : : : : : :o : : : : : : : : : : : o: : : : : : : : :
\J) J) 。 。
c丶 J(っ?? ,--、 。
/ ・ \ /:::::(○ トーァ /し、 。
/::丶__● ⊂ 、_⊃ ⌒⌒ /⌒/⌒''`く ⌒⌒⌒ 。
i:::::(;゚Д゚) (゚ー゚;) __{__{____}_ 。
丶::つ ̄ ̄ ̄ ̄ と ) \______ノ ⌒⌒⌒
⌒ ν::: | MAP | |〜 ━┷┷━┷┷━ 。
U"U ̄ ̄ ̄ ̄Uヽ) ⌒⌒⌒ ⌒⌒⌒ ⌒⌒
「明日に備えて荷造り早目に・・お!聖書発掘!今日はイブだからな!どれどれ・・・
イサクさんはおとなしい人なのに何故イザークはおとなしくエロい事をさせてくれないやら・・・」
「そいつと俺は関係ないだろがっつ!」
「イサクさん180歳まで長生きしてるよ、良かったなイザーク・・・お!詩篇に139の数字発見!」
「全然聞いとらんな・・」
詩篇139・1〜4「主よ。あなたは私を探り、私を知っておられます。あなたこそは私の座るのも、
立つのも知っておられ、私の思いを遠くから読み取られます。あなたは私の歩みと私の伏すのを
見守り、私の道をことごとく知っておられます。言葉が私の舌にのぼる前になんと主よ、あなたは
それをことごとく知っておられます。」(改行無視)
(´-`).。oO(イザ―クがこれ位俺の愛を知ってくれないものか・・・)
「・・・」
詩篇139・17〜18「神よ。あなたの御思いを知るのはなんと難しいことでしょう。その総計は、
なんと多いことでしょう。それを数えようとしても、それは砂よりも数多いのです。
私が目ざめるとき、私はなおも、あなたとともにいます。」(改行無視)
(´-`).。oO(砂の数より多くてもイザ―クの気持ちなら数えるの楽しいぞ・・・それにしても俺が
目覚めるときイザ―クがともに居たらそりゃもう・・・)
「起きたかイザーク!さあ!犯るぞっつ!」 「かかって来いっつ!」
…ふう、早朝から二戦もすると疲れる…だが第三ラウンドいくぞっつ!…パンパンパン……
……ま…待て!もう疲れ……やめんかこのぉ…!……ズッコンバッコン…………
…イザーク選手ダウンか!?ダウンか!?…俺の勝ちか!?…ギシギシ……
…負けんぞ!…貴様には負けん!…けど、し……仕事…時間………ズッズッズッツ……
「ぐぼはあぁ!?何故わかったイザ―ク!?いいじゃないか妄想くら・・げほっつ!!」
BADENDその42「偽新婚旅行13日目」
∧ ∧ イザークのちんぽっぽ
(*‘ω‘*) ∫
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
イブの朝からお疲れ紳士
今日も萌をありがとう イザたん(*´Д`)ハァハァ
保守
クリスマスプレゼントはイザークでした。
起きたら枕元にプレゼントではなく布団の横にイザークが眠っていました。
ご馳走様でした(-人-)
イザークめくりたい
ちょっくら出掛けててやっと51話見・・・
>>854あれ?俺も朝起きたら隣にイザーク居たんだけど・・・
とりあえず俺もお前もご馳走様でした(-人-) 保守再開
〜この前のあらすじ〜
モアイ見てたけどもういい加減帰る準備わfsldfhgsblそえ・rvbん¥・sふじこps@
「うぎゃあぁあぁあ゛ぁあぁ゛あぁぁあぁあぁあっつ!!!イザアァァアアァァアアクゥウゥッツ!!!」
「!!?」
「畜生ぉおおぉおぉぉおぉおぉおぉっつ!!!こん畜生ぉおおぉおぉぉおぉおぉおぉっつ!!!」
「なんだっ!!?」
「dhぐぇかlsj・:mwzふじこlp;@:…うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛あ゛ぁぁ … 」
「落ち着けっ!何なんだ一体っ!!?」
「あ゛ぁあ ・゚・(つД`)・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ…畜生ぉおおぉ…畜生ぉおおぉおぉぉ…」
「はっきり言わんかっつ!!!」
「好きだこん畜生ぉおおぉおぉぉ…ぅあ゛ぁあ ・゚・(⊃Д⊂)・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ…」
「ならずっとここに居ればいいだろがっつ!!!」
「好きなのはモアイじゃなくてイザークだぁああ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ…」
「・・・・・・・・」
「やっぱりセクースしたい!セクースしたいよぉおぉぉお・゚・(つД`)・゚・ぉおぉぉおぉおぉおおぉ…」
「・・・・むぅ・・・・」
「・・・いだだだだだだだだだだっつ!!!」
「船が来た・・帰るぞっ!」
泣き落としでも駄目か!?いいや!結構いい線いってた筈だ!多分!た、多分!?
BADENDその43「偽新婚旅行14日目」
>>857 >
「好きなのはモアイじゃなくてイザークだぁああ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁ…」
「・・・・・・・・」
「やっぱりセクースしたい!セクースしたいよぉおぉぉお・゚・(つД`)・゚・ぉおぉぉおぉおぉおおぉ…」
「・・・・むぅ・・・・」
俺も泣いた
狂おしいほどに泣いた
イザークが好きで好きで好きでたまらない
ちょっぴり、ほんのちょっとだけ情にほだされそうになりかけてたかもしれないイザークたんモエス
>>857 グッジョブ!!
果たしてぺタパイタッチから先に進める日はくるのか!?
「久々に帰って来た!疲れたからぺたぱい揉んどくか。(そ〜…)いだっつ!」
「そんな事まだ言っとるのか貴様はっ!!」
「さりげなく言えば気付かれず揉めるかもしれないと思ったのに・・」
「さりげなくないんだよっつ!!!」
「うぬぁあぁあーっつ!久々に勝負だイザーク!!必ずやお前の乳を揉んでやるっつ!!!」
「かかって来いっつ!!!」
「行・・うげはぁあっつ!!これくら・・ぐはぁああっつ!!まだま・・ぐげはあぁあっつ!!?
・・・ストップ!今日はここまでっつ!あとはマタ〜リタイム!・・・(マタ〜リ…)」
「勝手な奴だな・・・」
「日光浴日光浴、光合成〜ヽ(∀`≡´∀)ノゴロゴロ…イザークは本でも読んどけばどうだ?」
「貴様に言われんでもそうするわっ!」
「酸素つくるぞ〜酸素・・・・・zzz・・・」
「・・・・・(ペラリ)」←本
「・・zzz・・・(ふふふ・・・嘘寝だ!俺が寝てると思って隙だらけだぞイザーク!チャンス!!)ゴロゴロ…」
「・・・・・・(ペラリ)・・・ん?こんな所まで転がって来たのか!?まったく・・・」
「ゴロン・・・ペタリ・・・(!お膝にさわっても怒らない!?これが寝てる奴の特権!!?も、もうちょっと・・
・・・ペタリ・・・太股ぉおおぉおぉおぉっつ!!!あsdgttぺhww@ふじこ;@(*´Д`)'`ァ'`ァ 危ねぇ〜
天国への階段が見えた・・さすがイザークの太股!よ、よし!ばれない様に気を付けて次は・・・)」
「・・・起きてるだろ貴様・・・(パタン!)」
角痛い!本の角痛い!
BADENDその44「帰国しますた」
>>861 日光浴…ゴクリ
イザークマッパでや ら な い か ?
>>861 紳士GJ、遂に膝制覇!!
さあもっと上へ、上へ!!
イザークの膝ぁぁぁぁ!太股ぉぉぉぉぉぉ!(*´Д`)ハァハァ
存在がエロすぎ。最高のエロコーディだと思う
>>864 >最高のエロコーディ
まさしく!
イザークの肢体のエロさに一点の曇りなし!
一分の隙なし!
「――っ!!」
彼は己の中心で勃ちあがるものを目の当たりにして声にならない声を上げた。
そしてその余りにも無様な光景に蒼色は屈辱と絶望の色を滲ませる。
「酷くされるの好きだろ…? そうだよな、こんなにされてるのにおっ勃たててんだもんなぁ」
男は嬉しそうに呟くと手にした鞭の柄でそれを軽く弾いた。
「ひ…っ!ああぁ…っ」
イザークは鈍い痛みに喉元を仰け反らせる。
弾かれた猛りは左右に揺れて滴り始めた蜜を飛ばした。蜜は男の手の甲にも飛び散り、男はそれを舌先で舐めとった。
「…ん、美味いな…まさかコーディネイターの精液を味わえるなんてなぁ。折角だから存分に味わせてもらうぞ」
男は欲に塗れた目つきで透き通るように白く滑らかな肌に舌を這わす。
「い…っ…いやだっヤメろぉぉ…っ」
その生暖かくざらついた不快な感触に身を捩って逃れようとするが拘束された躯ではそれもままならない。
男は首筋、鎖骨、そして胸先で芽吹く桜色の突起の周囲をぴちゃぴちゃと唾液の音を立てながらいやらしく舐め回す。
「う……ぅ…んっあああぁーっ!」
舌先が桜色を捉えた瞬間、イザークは唇から艶やかに切なげな喘ぎを漏らした……
お久しぶりです。
>177-179>506-507の続き
拘束目隠し鞭プレイネタを投下しますた。
今年はこれが最後の投下になります。
皆様との萌え語りで楽しい一年を過ごせました〜ありがとう!
また来年もたくさんイザークさんを愛でましょう!お菓子ましょう!
イザーク(*´Д`)ハアハアハア……
良いお年を…
ネ申!今年最後の投下ありがとうネ申!
そして来年もペタパイと細腰と生脚と・・・(*´Д`)'`ァ'`ァ
俺もイザークに酷い事してえぇえぇえ!!!
きんもー☆
掘り出し物を探せるのは今回で最後かもしれぬ
気合で掘って出すお(^ω^)
ネ申降臨!!いつもありがとうございます!
「ちょ、ちょっと聞いてくれ!!俺すごい大発見しちゃったよ!!!」
「なんだ!?」
「ハグは拒めない法則だ!!!さ、ハグするぞイザーク!!!」
「はぁ!?なにが大発見だっ!!?」
「やろうとすれば解かる!さ、ぎゅっとしてぎゅぎゅーっとしてやるから…ぐぎゃっつ!?」
「一人でやってろっ!まったく…」
「何故殴るイザーク!?ハグはただの挨拶だ!エロくない!」
「何っつ!!?」
「エロいと思った方がエロいんだ!イザークはエロいのか!?今までなんだかんだ
言いながらセクハラされて嬉かったのか!?なるほど、嫌よ嫌よも好きの内か…」
「ち、違うわ馬鹿者ぉおっつ!!!」
「ならハグ出来るな?エロくないんなら出来るな?ようし、やるぞー!!!」
「む、むぅう…仕方ない!かかって来いっつ!!」
「うぉりゃぁあ!!!(ギュー…)イザークの感触が、体温が・・れqぼ;せr¥かmとwqpふじこあ;p@」
「やめろっつ!耳元で変な呪文を唱えるなっ!!!」
「(ギュギュー)ハアハア…あったか…イザークぬくぬくだ……イ…!!!…………………………」
「?どうした!?」
「……ピー…ガガガガガ……ガガッ…ガ……」
「!!?おいっ!しっかりしろっつ!!!」
あまりの事に変なバグが発生しました。
BADENDその45「ハグしますた」
>>872 紳士!今日もGJ!
何だかキレやすいが流されやすい、紳士のイザがかわいいぞv
さて、自分で書いちゃった紳士×イザはどうするべきか…orz
>>873 _、_
(;,_ノ` ) 早く!早く投下するんだ!俺がイザークを押さえてる間に早く!
…ぐはっつ!ま、待てイザー…急げー!!!
イザークは大好きだけど脱隊します
今までありがとう
「…zzz…イザーク、今夜は大胆だな…(*´Д`)'`ァ'`ァ …zzz」
「またか貴様はっ!寝言に俺の名前を出すなっ!」
「イザーク(*´Д`)'`ァ'`ァ …zzz」
「出すなと言ってるだろがっ!…くそっ!どうにかこの癖を直させねば!!」
「みかん…イザークの生脚(*´Д`)'`ァ'`ァ …zzz」
「(みかん!?)それ以上何かしたら殴る。殴る。殴る。」←睡眠療法を試みる
「それでも触る! …zzz」
「右を見ろ。鮫だ。鮫が来るぞ。」
「!(´д`≡鮫が来る前に早く突っ込まなきゃ!…zzz」
「左を見ろ。みかんだ。みかんがあるぞ。」
「≡´д`)!みかん!!?…いやいや、冬はみかんよりイザークだろ!…zzz」
「右を見ろ。いや、やっぱり左だ。…やっぱり後ろだ。何がある?」
「ヽ(д`≡´д)ノ…ヽ( )ノ !イザークがいる!だけど俺の下にもイザークが!?…zzz」
「俺が二人だとっ!!?減らせ馬鹿者ぉおっつ!!!」
「嫌だっつ!!!イザークは二人とも俺がエロく育てるっ!!!(*´Д`)'`ァ'`ァ …zzz」
「減〜ら〜せ〜馬鹿者がっつ!!!(ホッペギュゥゥ…)」
「いだだだ…こらこら二人共、順番順番。…ん?三人目見っけ!ハグだぞ!(ギュ〜)」
「こらっ!ちゃんと減らせっつ!とっとと起きろっつ!!(バシバシバシ!!!)」
減らす減らす!起きてる起きてる!叩かない叩かない!!
ぅおあ!?すごい血が出てきたぁあぁああぁぁあぁあっつ!
BADENDその46「ハグしますた2」
>>867 目隠しきたあああああああああああ
イザークの色白さキレイさが浮かんでくるようなたまらん作品じゃああ
>>872 紳士うまいこといった・・・あれ?紳士?紳士ーーー!!
>>873 投下待ってる!!
>>876 ひょっとしたらイザークよりも秘めた強さを持っているかもしれない
紳士の屈強さには毎度恐れ入る!!
いつも愛のこもったエロのほとばしったSS投下してくれるみなさんありがとおおおおおお
俺は幸せだあああああああああああああああああ
>>867 ネ申 アリガト━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!
来年も期待して待ってる
>>872ハグ キタァ━━━(゚∀゚)━━━!!
裏山
神も紳士もサンキュウウ
どっちも福の神さんです
意地っ張りだけどかわいいイザークを堪能させてもらって嬉しいぞと
このスレネタ投下少なすぎてツマラン
萌え語りもしないし
ただの冷やかしは感心しないな
語りたいなら語ってくれ。付き合うぞ
ネタ投下ネ申いつもありがとう
俺やはりイザークが一番好きだ…永久に愛すそして犯す(*´Д`)
イザークのおかげで少年にも萌えられることに気付いた。
新しい己を知った。
「大晦日はコタツでミカンでゴロゴロが一番!さ、お入りイザーク!」
「なんで貴様と…!?何故電源を切るっつ!?寒いだろがっ!!」
「すぐに温かくなるから大丈夫だ!ミカンでも食べといてくれ!(モゾモゾ…)」
「そうか…おいっつ!!!」
「(サワサワ…)俺の全身全霊を賭けてイザークを暖める!太股ぉおおぉおぉっつ!!!…いてッツ!」
「まったく…」
「…(ズルズル…)大晦日は布団でぬくぬくでゴロゴロが一番!さ、お入りイザーク!」
「一人で寝ろっ!!」
「すぐに姫始めになるから大丈夫だ!ミカンでも食べといてくれ!(グイグイ…)」
「引っ張るな!!…おいっつ!!!」
「(ガバッツ!!!)布団星人となった俺がイザークを暖める!ぺたぱいぃいぃぃいっつ!!!…いてッツ!」
「まったく…ん?」
「(土下座中)絶対何もしないっつ!せめて今年中に一緒の布団に入ってくれ!!!」
「……ちゃんと言った事は守れよ!(モゾモゾ…)…こらっつ!」
「(ギュ〜)ハグは挨拶!挨拶っ!!挨拶っつ!!!」
「わかったから静かにしてろっ!!耳元で叫ぶなっつ!!!」
「・・・ずっとこのままぎゅ〜っとしてたい・・・(ギュギュ〜…)」
「・・・・・・・・」
ずっとこのままがいいとか思ったけどこの状態。イザークと一緒に一つの布団で密着。
イザークと布団で密着。イザークと布団で密着。でもそれ以上何も出来ない。って無理だよne!
やっぱりイザーク、 犯 ら な い か ? ぎゃぁあぁあぁあぁあっつ!!!
BADENDその47「ハグしますた3」
>>883 とてつもなくうらやましいはずなのに
なんかこっちまでイザークを抱っこできたようでぽかぽかですじゃ
なかなか振り向いてくれないネコさんを
辛抱強く追いかけて抱っこできたような気分ですじゃ
>>883 いいいいイザークと姫始めええええ
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
そろそろイザークと姫始めする時間だ・・・行って来ます!
待て俺も行く!
よし!行くぞ!俺はとりあえず乳を揉む係な!
あけおめ。俺はプリケツ担当だかんな!
あけおめ!一年を振り返ってイザークを思ふ。
・・・(*´Д`)'`ァ'`ァ
891 :
【末吉】 【606円】 :2006/01/01(日) 01:01:03
アケオメ!!コトヨロ!
今年もイザーク犯そうぜ
中をグチャグチャにかき回せて卑猥な泣き声上げさせてやろう!
ところで紳士もう犯っちゃいなよ!!!
畜生、イザーク出なかったか
あと、上げてしまいましたすみませんorz
>886
じゃー俺口淫でレロレロさせてもらう係りー
レロレログチャグチャ
今年もイザークに(*´Д`)ハァハァするぞ
イザーク来い!犯すから来い!
大吉ならイザたんと…(*´Д`)
あのとりすました面をくちゃくちゃにしてやろうぜ!
今くちゃくちゃにしてる最中なんだが一緒にどうだ?
あ〜イザークの中はあったかいな〜(*´∀`*)
>897
バカヤロウ!
俺も入れろ!!
「(ガシッツ!!!)待てっつ!落ち着けイザーク!買い占めたら駄目だっつ!!!」
「うるさいっ!!何の為にここまで来たんだ!!!(バタバタ!!!)」
「だからってお守りを買い占めたら駄目だ!他の人も買うから全部買ったら駄目だ!」
「離せぇえぇええぇっつ!!!くそっ!とっとと箱ごと持って来い!!!(バタバタ!!!)」
「ぅおおーい!初めて聞いたよお守りの箱買い!!配る気満々だな!!だが全部は
駄目だ!売る方も困ってるから駄目だ!」
「ええい!貴様らでは話にならんっつ!!住職を連れて来いっつ!!!」
「住職逃げてー!!!なんで正月からこんな色気のない展開を・・ん?待て!!
今イザークを止めてるこの体勢・・ちょっと手をずらせば乳が揉めるっつ!!!」
「とっとと呼んでこんかぁあぁあっつ!!!(バタンバタン!!!)」
「幸い今はお守りに目が眩んでるようだし…イザーク覚悟ぉおぉおっつ!!!(モミモミ…)
!?揉め!?も、揉め!!?sdktgywうthz−dfs・ふじこp@;えぇええぇぇえぇ!!?」
「なにやってる貴様っ!!!(ガツン!!!)とっとと住職呼んで来いと言ってるだろがっつ!!!」
「やった…ついに、ついに、おっぱいを…やった!やったぁあぁああぁあぁあぁぁっつ!!!」
「遅いっつ!いつまで待たせる気だ!!!」
「……やったけど何か違う…何かもっとこう…ねぇ?…こんにゃろ!(モミモミモミ…)」
「さっきから何やってんだ貴様はっつ!(ガッン!!ガッン!!!)…!!!来たな住職っつ!!!」
「…イザークの乳の触り心地は最高だけど…想像してたのと余りにシチュエーションが
違いすぎて、って言うかなんだこの状況はぁああぁあぁあぁあぁあっつ!!!」
人ごみの中心でおっぱいと叫ぶ
BADENDその48「正月だし揉んどくかなと」
駄目だぁあぁーっつ!!エロくなんneeeeeeeeeeee!!!
教えてくれ
>>891!どうやったらイザークとセクースできるんだ!?
ヒント:みんなで犯る
最後でいいので混ぜてください
イザークのプリケツにしゃぶりつけますように。
>900
優しさを捨てるんだ
今日からお前は紳士じゃなくて鬼畜になるんだ
鬼畜にな〜る
|
人
◎三◎゛
,へ \ | / ,ハ百
\ \ \ | / ム.只
/へ/) ./ ̄\
∧_∧∩ )( ‐ ‐ ‐−──( ゚ ∀ ゚ )──−‐‐ =夫=_
.(*・∀・)7 ( ! ______ノ'""ゝ. \_/ フi三iヽ
゚ .冂つム゚_」 Y (_ ____) ':; | \ '─'
゜ ム_」」」」ゝ 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ー´ ( '; (__________) ~':;,,. \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \ヽ. __,,,,-‐''"~ ∧_∧ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
'0 __,,..l⊂Z_).⊃! ( ´∀` )  ̄ ̄ ̄ ̄) (二二二二二...... 0
0Π0- ‐‐'''"" |;;:.:. ヮ . .:::;| ,べヽy〃へ ( ̄ ̄ ̄ 0Π0
HΠH ∩.∧_∧∩ ∧∧/ :| 'ツ' | ヽ  ̄λ_λ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧∧ ̄ HΠH
EEE 匸(´∀`;)フ (,゚Д゚,). o |=宗=! o | ( `ー´) ヮ (゚ー゚*) EEE
|l|lil|ili| 瓜ゞッ=Lく ,くリ=ッ=[ゝ.__」「「「「L_.」 厂〉=ッ冂づ ヌ Oヮ⊂[]ヨ |l|lil|ili|
,,.<卅卅ゝ.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)ヾZ)'_.,.,_じ(ノルハ)Jつ」」」」」⊂ソ.,_.,_.(入ム]つつ.__,L!__. (_」つ.,<卅卅ゝ,,.,,
〜ラッキーレス〜
2006年新年あけましておめでとうございます!
さて、このレスを見た人は、コピペでも良いので26分以内に3つ以上のスレに貼り付けてください
そうすれば今年中に、体の悪いところは全て治るわ好きな人に告白されるわ出世するわで大変なことです!!
体の悪いところは全て治らんでいいし出世しないでもいいけど
イザークに告白されて大変なことをしでかしたいです!!
と言うかイザークに告白して大変なことをしでかしたいです!!
>>899 お守り箱買いをしてしまうそんなイザークが好きだ好きだ好きだ!!
むしろ神社ごと買い取ればいい
そして神前輪姦セクース(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
〜偽あらすじ〜
俺達がイザークと姫始めしてから丸2日たった。だがコレからが本番だ!
一晩二晩で燃え尽きる俺達じゃない!さあ犯るぞイザーク!
「…こ、このっ!…馬鹿共があっつ!!!」
「皆で犯れば怖くない。ってね。今年もハァハァさせてもらうよ…」
そう言って
>>893は乱雑に白い四肢に手を這わせ愛撫する。
「おいおい
>>893よ、乳を揉む係は俺だって最初に言ったろ?こんなにプックリ立ち上がった
乳首は見てるだけじゃ我慢できない…悪いけど脚を擦るほうに移動して貰えないか?」
脚もいいもんだ…
>>893が移動して内股に手を伸ばすと同時に
>>888は薄い胸に飛び込み
思うままに揉みしだく。その後ろで
>>901がのんきに「俺最後でいいから」
と言ってひたすら撮影する中
>>891が立ち上がった。ちゃんと撮っといてくれよ、と。
・・・どれ位の時間が経ったのだろう。
>>891に己の中をグチャグチャにかき回され続け
朦朧とした意識の中イザークは思う。確かに姫始めは正確に言えば1月2日の行事だ。一般的には
その年初めての交合をする事と思われているが違う。おそらく年が明けて始めて姫飯(柔らかいご飯)
を食べる日、だった筈だ。一体どこで間違ったんだ?行事もこいつ等も・・・
「民俗学に逃避する余裕なんて与えんぞイザーク!ここからは俺が可愛がってや…」
ビリビリビリ――――――――――――ッツ!!!
「うぼあ!?イザ―ク何破いてるんだ!折角書いたのに!これからがいい所なのにっつ!!!」
「こんなものばかり書いてるから貴様はあぁあああぁぁあぁあぁああぁぁあああっつ!!!」
ストーップ!!イザ―クストーップ!!!ywなs¥dぇw、zふじこ;@zスンマセンデシター
BADENDその49「皆でやってみても駄目でした」
909 :
891:2006/01/02(月) 21:36:16
>908
紳士マジでGJ!!
ネ申!!真のネ申!!
やった!!俺はやったぞ!!
って破いちゃ駄目!駄目イザーク!!!いやーーー!!
突然だけどイザークパイスー最高
うむ。パイスーはより肢体のラインをくっきりさせるからな
パイスー(*´Д`)ハァハァ
姫初めじゃの
あの作りだと乳首がぽちってなってるのが拝めないのが残念。
「今日はマターリするかな・・イザークほら、みかんだぞ。みかんうまー…うっ!!?」
「どうした?……(ガッツ!!!)なっ!?離せっつ!!」
「…いいからとっとと来いっ!いっつもいっつも殴りやがって、たまには大人しくしろっ!!!」
「な、なんだとぉおおっつ!!このっ!!!(振り解けない!?)」
「このっつ!じゃねぇっつ!!!大体俺の方が年上なのになんだその口の聞き方は!!
ちょっとは敬意を示して脚開けっ!!寝室に行くぞっつ!!!(ズルズル…)」
「離せっ!離せぇえぇえええっつ!!!(ドカドカバキバキ!!!!!)」
説明しよう!
>>903がかけた暗示が今更になって効きだした俺は優しさを捨て無敵の
肉体を持つ鬼畜っ子になったのだ!すげぇぜ俺!すげぇぜ
>>903!以上説明終わり!
「ホント手癖悪いな…ベット到着、っと。(ドカドカバキバキ!!!!!)こらっつ!脱がしずらいから
暴れんなっつ!!!(ビリビリ!!!)…あ〜も〜破いちゃっただろ!静かにするっ!」
「・・・・・!!!」
「イザ―クの真っ白素肌…こらっつ!!!何で大人しくしないんだ!何ですぐ手が出るんだ!」
「このおぉおおぉおぉおっつ!!!(バキバキ!!!!!)」
「何でそんなに可愛いんだ!何でそんなに抱き締めたくなるんだ!(ギューギュギュー) (*´∀`*)」
「離せっつ!!!痛いっ!!!」
「駄目だ!例えイザークが痛がっても離さない!痛がっても!痛がっても!痛…(´Д`;)痛い?」
ここで暗示がタイムア―――――――ップ!!!また来週!!!
…?うーん?あれ?みかんみかん…(ミカンポフッ!)お、ありがとイザー…ナンデハダカナンデスカー?
ん!?服破れてるぞー!!い、い、一体どこのどいつに!!?大丈夫かイザ―ク!!!
え?ちょ…な…いだだだだだだだだだだだだだだ!!?えええ?何!?ボ、ボスケテー!!!
BADENDその50「鬼畜になりたいけど駄目でした」
鬼畜紳士萌え(*´Д`)ハァハァ
>>919 南極絵だね
以前見かけてしっかりイザークフォルダに収納してあるよ
うおあ!少しの間ネタ投下出来ない!誰か保守お願いします!
>>919 べたべたイザーク収納しますた (*´∀`*)
922 :
903:2006/01/05(木) 21:24:32
>914
このキョシヌケー!!!!1111!!!!11
せっかく腕の中に捕獲したのに何故!何故だ紳士!
紳士はあくまで紳士なのか!!111!!!1!!!
おれだったその時点で両腕を拘束してうろたえたイザークの両足も拘束して
大の字に寝かせた上で切り裂いた服を取り払い、更に下のアンダーまで挟みを入れ
切り刻んだ下着を煩く叫ぶ口に詰め込んで、破れたシャツで目隠し、
あらわになった性器を弄ぶが如く、電マ責め、ローター攻め、尿道責め、その他あらゆる刺激を与え、
「1人でいったらもっと酷くする。絶対行くなよ」と命令を与え睾丸を脅すように平手打ち。
しかし自分でいきたくても尿道に通った管のお陰と、俺が行く寸前で刺激を止める為に、
ドライオルガズムを何度も繰り返し、涙で目隠しがぐしゃぐしゃに塗れた所をゆっくり剥がして、
今自分がどうなっているかを把握させつつ、後口にもパルス刺激可能なバイブをゆっくりと
見せ付けながら咥え込ませて、ゆっくりと抜き差しを繰り返し、感じそうなところを見つけると
電流を流して一気にいかせる。しかし当然射精は出来ないからその内大きく腰を振り懇願するように
「いかせて」と繰り返すようになるイザークを眺め、それでも許すつもりの無い俺は
尿道に通した管をゆっくりと抜ける寸前まで引き抜いて、寸止め。
イザークは競り上がった射精感を繰り返し感じて、でもいけない苦しさに甲高く泣くわけだ。
そういう寸止めと局部攻めを繰り返し与えて、もう叫ぶしか脳がなくなった所に、
俺がご褒美に生挿入でグイグイと後ろから射精を促して、ガンがンにケツを振るイザークと一緒に
いっちゃうって寸法を取るのに!!!!!!!11!!11!!!
紳士の意気地なし!!ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
SS書こうと思って書きそびれたネタをこんな形で披露して正直スマンカッタ
>>922 おまいさんは最高だ!最高だよ!!(*´Д`)'‘ァ'`ァ
>>922 はぁはぁはぁはぁ!!SSじゃなくてもじゅうぶん興奮させていただいた!!
でも紳士がイザークの心の中からじょじょに手に入れていく様も捨てがたいので
紳士ガンガレマジでガンガレ!
>>921 萌えさかる思いを叫ぶことしかできないが任せてくれ!
>>922 おおお俺もイザークの着衣を思いのままにエロエロ脱がしがしたいぞおおお!
イザークのエロ妄想で身体各機能がおっきしました。
ほしゅ
ちょっと風呂で泡泡イザークかわいがってくるわ
>929
俺だってローションまみれのイザークかわiftgyふじこlp;@
乙
新春、イザークと合体!
新春、イザークと絡み合い隊!
139
新春、イザークと姫はじめ隊!
スレタイまんまダネ
住人のリビドーを一身に受け止めるイザーク!!
がんばれイザーク!!
イザークの新春銀粉ショーきぼんぬ
オールヌードだなハァハァ
_○ <いけなす!
、ノ>..,,,_
,ィーァ-‐'"~ ̄<::::..... `ヽ
r',, ;;=;;>:::::::::::::::::::::::. .::i
`-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
,|| .|i || |i
,|| || || ||
.....,,,_
,ィーァ-‐'"~ ̄:::::::..... `ヽ
r',, ;;=;;>:::::::::::::::::::::::. .::i
ヽoノ `-'rrー-fl、;;;,,..___;;;rr;:ノ
へ) ,|| .|i || |i
< ,|| || || ||
どうした!
それでも世界でもっとも邪悪な一族の末裔か!
>>922 この鬼畜め!一生ついてくだろうがぁぁぁネ申(*´Д`)ハァハァ
イザークたんのもち肌ハァハァ
桃尻なイザーク!!ハァハァ
なにせ色が白いからな、上気すると本物の桃尻に
南の極のパンチライザークがすげーいい(´Д`*)ハァハァ
パンチラって……それはちゃんとおのこのイザークさんですかい?
南/極みてませんけど、イザークさんはおのこですからパンチラよりモコチラのが萌えますよ(*´д`)モコチラハァハァ……
見せてくれるというのなら
最早なんでも拝みたい
イザークはもっと脱ぐべし
チラリズムさえもない鉄壁のガード
せめて鎖骨くらいは拝みたい今年
>>946 もちろん801専用に投下してあった男でミニスカポリスなイザークたんですよ
多分本編で一番露出してないメインで
なら脱がすしかないじゃないかああ!!
多分、パイロットスーツ脱いでアンダー晒すだけでも祭りなのに
そして、ベンチに座ってブーツを履いてもらうだけでも、靴下を履いてもらうだけでも大祭りなのにな……
紳士を心待ちにしてる俺ガイル……
呟いてみた
イザークは足の指が細長そうな気がする
舐め甲斐のありそうな白い肌にうっすら静脈の浮いた
足爪にマニキュア塗ってあげたい…!
足のつめ処理させろ
そしてそのまま色んな処理を(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
朝から恐ろしいスレだ
「ただいまイザーク!セク―スしよう!セク―ス!セクース!…いだだ…やっぱ駄目か…」
「まったく…ミカンでも食べてろ貴様はっつ!!!(ポイッ!!)」
「(キャッチ!!)やった!みかんだ!みかんだ!みか…うっ!!?……………」
「どうした!?…!おいっつ!!?」
その時俺は
>>922の溢れんばかりのイザーク愛の電波を受信して
再び鬼畜で無敵な俺になった。たまんね。鬼畜たまんね。
「縛るぞ!(ギュッ!!!)やっぱりイザークの股は無理矢理開かせるべきだな…」
「!!?何を訳の解からん事をっつ!!!解けっつ!!解けえええええええっつ!!!」
「大声は近所迷惑だぞイザーク…そんな悪い子は喉が枯れるまで泣かせるべきだよな?
取り合えずズボン脱がせてっと…いい脚だ…いい太股だ…そしていい内股だ…(モミモミ…)」
「やめろっ!このっ!触るなっつ!このおおおおおおおおおおっつ!!!(バタバタバタバタ!!!!!!)」
「どんなに泣こうが喚こうが暴れようが触りまくって弄り倒してやるからな…さあ、電マ責めがいいか
ローター責めがいいか、尿道責めがいいか、好きなのを選ぶんだ!」
「このおぉおっつ!このっ!離せっ!離せええええええっつ!!(バタバタバタバタバタンバタン!!!!!)」
「駄目だ!イザークが泣いても責める!どれだけ泣いても!泣いても…泣い…(´Д`;)」
おおっとここでタイムア――――――――――ップ!!!また来週!
う〜ん…イザークもミカンを食べ…スゴイエロイコトニナッテルヨー!!!な、なんで縛られてるんだ!?一体誰が…
え〜っと…ほ、解く前にちょっとだけ内股を…ちょっとだけ…ハアハア…す、すまん!すぐ解く!
よし!解いた!イザー…ぎゃあああああああああああああっつ!!?痛い!痛いってば!!!
BADENDその51「鬼畜になりたいけど駄目でした2」
色々なスレの進みがhaeeeeeeeeeee!!!
>>952 すまん!このまま次スレまでの間エロ話に参戦させてもらう!
取り合えず毎日書き込んで保守するが…ゴメンヨ、ネタノストックヲ、ツクットキタインダ…
>>955 足の爪処理する前にパクついちまうよ!!!
紳士ぃー!焦らしプレイかよ( ゜д゜;)まぁ内股をモミモミしたとこは
よくやった。
紳士ーー!GJGJGJGJ!!内腿ーーー!!!!
この寒い時期にイザークの内腿に両手を差し込んで暖めたいもんだ!
しかし着々とイザークに犯されるかもしれないという危機感を与えてるのはいいが
その内相手してもらえなくなるぞ中途半端だとーwwwwww
もう一気に一気に俺たちの為にも一気に!!!
むしろ、助っ人で俺を呼べ!タイムアップ直前に催眠かけなおすから!!
紳士GJ!!
吹いたwwww
きぼんぬ
「すまねぇ!俺は自分に甘えていたよ
>>958ぃいいいいいいいっつ!!!イザーク犯す妄想を糧に
生きてる俺にはネタなど湯水のように出て来る筈だ!ストックなど必要無い!!!…ん?」
「イザーク寝てた。そ〜っと後ろに回って乳揉みだ!(モミモミ…)!揉んでも起きない!?
じゃ、じゃあえーっと服の中に手を入れて(モゾモゾ…モミモミ…)も、揉め!?直接揉め!!?
直揉fkgしkjpsど:hskふじこlp;@:!!?(モミモミモミ…)」
「…zzz…ん…?」
「な、何でもないから寝てていいんだぞ? (モミモミ…)ち、乳首乳首…」
「…そうか?…zzz……な!?ななな何をやっとるか貴様はっつ!!!?」
「大丈夫だ!気にしなければ問題無い!…ち、乳首立て乳首立て…(モミモミモミ…)」
「そうか…違ああああああああああああうっつ!!!やめんかっつ!!!(グイグイグイグイ!!!!)」
「ちょ…乳揉まれた位でギャアギャアと…イザークはホントに男らしくないな…(モミモミ…)」
「なんだと!!?いい加減にしろっ!このっ!!離れろっ!殴りづらい!!(ガシガシ!!!)」
「ここでイザークのペタパイを一生分揉んだら二度と揉まないと宣言!!!(モミモミ…)」
「!本当だな!!?」
「一生分揉む為には何十年かかるか解からんが本当だっつ!!!(モミモミ…)」
「…全然駄目だろがああああああああああああっつ!!!離せぇっつ!!!(ドカドカ!)」
「ハアハア…乳首…イザークの乳首いいいいいいいいいいい!!!!(モミモミワシワシモミモミ!!!!) 」
「い、痛い!痛い!痛いいいいいいいいいいいっつ!!やめろっ!やめろぉおっつ!!!(バキバキ!!!!!!)」
「いだだだだだっつ!!静かに!今いいとこ!今いいとこなのっつ!」
「黙れ馬鹿がぁっ!!馬鹿者があああああああああっつ!!!(ドカバキドカドカベキバキ!!!!!!)」
ごめんよイザたん!(ペキャペキャ!!!)変な音してるYO!
BADENDその52「たくさん揉んだよ!」
ネタ書いときながらなんだけど…
そろそろ次スレの事を話し合った方がよくないか?
>>959 むしろ俺をそっちに呼んでくれ!鬼畜ワールドに呼んでくれ!
なんてこった
イザークお菓子隊妄想で3スレ目
感激した
じゃー970ででも立てるか?
>962
一気にキタ━(゚∀゚)━!!GJGJ!!
で、B地区どうだった?(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア
そろそろ下のほうに標準を合わせてみないか?
いやはや女体化苦手な方とか天麩羅に書かれてないから追加しなくていいのか?と。
・掛け算は ♂×♂イザーク 前提。 に変えた方がいいのでは?と。後なんかあるか?
>>964 この流れなら980でも大丈夫な予感だ!
>>965 今度生霊になって俺にこっそり乗り移る事推奨。
言葉じゃ言い表せないこの揉み心地!ヽ(*´∀`*)ノ
きっと下のほうも… ユニバ――――――――スッツ!!!
女体はもともとすれ違い
言うまでもなくここはイザークお菓子隊だから言う必要も無いんじゃ?
天麩羅はまんまでもいい希ガス
紳士乙!
テンプラこのままでいいと思うよ。
女体化スレはどっか別にあったはずだし
新規で来た奴が女体化もオーケー?と勘違いしそうだと
思ったがまあ、その時はその時に言えばいいよな!
寒いからイザークと一緒にお風呂だ!…ヌゲヌゲ!!!イザーク、ヌゲヌゲ!!!
このスレ新規で来る奴っているのか?
彗星の前スレも落ちてるよな
971 :
970:2006/01/13(金) 08:12:22
勃起してくる
972 :
970:2006/01/13(金) 08:17:09
早いね 乙
産め産め
>>962 うおおおおおおおおおおおおおおGJ!!
イザークのぺたぱいモミモミいいいいいいいいいい
許されるものならばずっとずっとモミモミモミモミしていたいものよのおおおおお
>>972 さわやかにスレ立て乙華麗
>>962 ググググッジョブ
ぽっちり乳首のこりこり感を堪能できましたぞハァハァ
イザークを 思えば 体も あたたまる
紳士のイザークのぺたぱいへの熱い想いは並々ならぬものがあるな…。
だが俺もことイザークのぺたぱいへの執念にかけては負けないぞ。
毎日ふとした隙に想いを巡らせては燃え上がっているのだからな…。
「ん?誰かが俺を呼んでるような………うっつ!!?……………………」
「(このパターンは!)………………またかっつ!!?貴様最近おかしいぞっつ!!?」
「おかしいのはお前だイザーク!何故セク―スを学ぼうとしない!!?(ギュっと縛る!!!)」
「貴様の方が絶対におかしいぞ!?やめろっ!このっ!このおおおおおおっつ!!」
「まあ今の俺にはあの御方が付いてるからな…さ、下を扱いてやるから脱ごうな…(ヌガシヌガシ…)」
「あの御方だとっつ!!?…聞けぇえっつ!!こ、こらっつ!…い、痛ぃいっつ…!!!」
「!!!…イザタン…!!!(´Д`;)」 おっとここであの御方こと
>>959の催眠術が炸裂!
「ははははは!!あの御方が付いている今の俺に怖い者などないわっつ!痛がって泣いても
ペニス弄りはやめんぞ!…長かった…ようやく最後まで出来るのか…同意エロ目指して52回も…」
ごるぁああああああああああっつ!!妄想で我慢しとけやあああああああっつ!!!
いい子の俺 「俺の分際でイザークと鬼畜エロなどと百年速いんだよっ!自粛しろっ!」
悪い子の俺 「うるせえボケぇえっつ!!お前だって鬼畜エロ大好きだろが阿呆ぉっつ!!!」
いい子の俺 「好きでもやっていい事と悪いことが有るんだよ!!イザークを大事にしろや!」
悪い子の俺 「やかましゃあぁあぁっつ!!!犯って何が悪いんじゃぁああぁあぁっつ!!!」
いい子の俺 「…ノコリノ86ワ、ゼンブ、キチクネタデ、ウメラレマスカー?…同意エロが一番!愛の拳を食らえっつ!!」
悪い子の俺 「…ムリ!!ソレムリ!!!ショウガナイカラ、キョウハカエル!…ぎゃあぁあぁあっつ!!!覚えてろっつ!!!」
…う〜ん…おはようイザーク、俺が二人いる夢を見たような…マタエロイコトニナッテルー!!!
解くぞ!最近おかしな事ばかり起こるな…いだだだだっだだだ…なになにイザたん!?
BADENDその53「鬼畜になりたいけど駄目でした3」
そうか、END139まであるのか...少し俺は急ぎすぎてた(´Д`;)
朝目覚めるとそこにはエロいイザークたんが・・・
羨ましいぞ紳士――――!!!!