仙女となった偉大な支障の生涯を他山の石として、
適齢期雀は繁殖に勤しむべし。
先日mixiのコミュを見ていたら久々に師匠の書き込みにぶちあたり、
びっくりして久々に雀スーツを着込んで飛んで来たんだけど…。
1年前からいらしたのね。師匠もお元気なようで何よりです。
何のコミュ?
奇人怪人コミュとかw
猫コミュで防寒対策についてお話ししてるの見かけたよ
ミクソは入ってないから知らんけど、なんかただの
普通のおばちゃんになっちゃったんだね……てか、
もともとおばちゃんではあったけど、がっかり。
牛、釜山に行く。焼き肉三昧なのかなー。
なんか狼難民のおかげでまた大量にスレが死にそうですな
>>790続き
小学館=集英社ラインで角川とは関係が薄いので、名前を変えなくてもオケかも
師匠とかかわった作家・評論家・翻訳家がいっぱいいたことを
忘れちゃいかんぞなもし。
保守
その賞が直前講座やってたんだけど講師が高殿円で、「同期の人はもうほとんどいなくなってしまった」みたいな
こと言ってたっけ。文庫デビューではほぼ同期なんだよなー、この二人。そんなわけで、うい先生が賞に出したら、
高殿円経由で確実にバレる。
>>791 まったくラインのない会社でも、ライトノベル系を持ってる編集部は
角川の騒動ぐらいは知ってるよ。
編集者同士のつながりとか、けっこうあるからね。
師匠、今からでも遅くない。地道に研究して成果を出そう!
そうでなければ、悪名を吹き飛ばせるほどの傑作小説を書こう!
そうすれば包囲網ぐらい余裕で突破できる!
と言ってみる。言うだけ。
798 :
名無し草:2006/09/21(木) 02:30:06
さがりすぎたのであげ
mixiで知り合った人って、「作家さん?」と思って
支障の名前ぐぐったときにここ見てんのかねえ。
ライトノベルの作家にしては感想を書いてるページが少ないのに
不信感を抱いたりはすると思うけど。
>>798 ラノベでも売れてない作家は師匠だけじゃないから
感想がないくらいじゃ不信感を抱いたりはしないと思うけど。
それに世の中、ぐぐったりしないで
相手の申告をそのまま鵜呑みにしちゃう人って多いからさ。
「プロ作家です」と言われて「あー、作家先生なんだあ」と素直に信じてそう。
ま、師匠のマイミクは猫関連が多いようだから
そこまで関心持つ人もいないんじゃないかな。
そうですか師匠だけじゃないんですかw売れてないラノベ作家。
ラノベも少女向け小説だと一部の人気作品以外は
限りなく底辺の部数というお話です。
そしてそういう作家は師匠同様、1〜2冊で切られてしまう…。
…哀しいお話になってしまった。
で? 「だから師匠だって作家と名乗ってオケー」てこと?w
自費出版じゃない本が一冊でも出てれば、発売後3年ぐらいは
そう名乗ってもおkなんでない?個人のスタンスにもよるけど。
支障はデビューが決まったときに「他の漫画家や小説家が嫉妬して
悪口メールを送ってくる」「昔の大物BL作家がエロBLを書いているのが
哀れでならない。私にはBL以外の仕事をちゃんと依頼してくる編集部があるのに」
とか怪電波飛ばしまくってたから、一生作家と名乗り続けると思うよ。
>>802 いや、
「ライトノベルの作家にしては感想を書いてるページが少ないのに
不信感を抱いたり」はしないってだけのことです…。
ま、作家を名乗るのは師匠の勝手だよね。
それを見て笑われるのも、また師匠らしいってことで。
まあただ師匠自身が「作家業の収入で生活できる人だけがプロ作家」とか
勝手にかましてたわけで。(兼業作家の人を嘲笑したかったらしい)
その本人が3年前に出た本1冊にしがみついて
プロ作家と名乗るってとこが、いかにも師匠ですね。
そういや、3年前に出たきりの本がまだサイトのトップにあるんだね……。
なんかさりげなーく「師匠も作家の一員」「師匠クラスの作家は
他にもゴロゴロ」と言いたい人が混じっていらっしゃいますねー
なんかここもずいぶんと殺伐としてきたな。
雀同士の会話なのに、すぐ絡む雀が出てくる。
牛ヲチの場のはずなのに
牛糞くさい雀が多すぎる
>>807 もしかして自分の発言が誤解されたのかな?
そんなことカケラも思っておりませんので…。
感想ページがないくらいじゃ不信感抱いたりはしないよと言いたいだけで。
(ほんとに他意はそれだけのレスです)
師匠がまだプロ作家ぶってることに関しては常々プと思ってる。
801で書いた他にもいるであろう底辺作家が1〜2冊で切られてしまうってのは
要するに作家を続けられてない=作家じゃない、って意味です。
誤解させる書き方ですみませんです。
811 :
810:2006/09/23(土) 14:55:13
(ほんとに他意はなく、それだけのレスです)のマチガイです…。
「底辺作家」とかの物言いがおまえ何様臭を漂わせてるんだが
底辺作家って部数が底辺だって意味だろ?
それが何で何様臭なんだか。
底辺作家って言い方は自分もなんだか読んだとき嫌な気がした
ラノベでの最少部数は一般でのそれより遥かに多いし、部数だけ
単純に比べて底辺作家って言う言い方はなんかいやらしくて嫌。
「底辺」か。師匠が好きそうなお言葉www
>>815 容姿といい、作家といい、さんざん他人のことを「底辺」呼ばわりして、
写真が公開されたり、昔出た単行本にいつまでもしがみつくという、
自分が「底辺」呼ばわりしたその立場になってm9(^Д^)プギャーーーッ
と笑われるようになった牛魔王様。
なんだか、ニフティから抜け出さなければ、相当すごい人だと思われて
いたかも知れないのにねえOo。(-。-)y-゚゚゚
平安寿子の「もっと、わたしを」の文庫の奥田英朗が書いた解説を読んで、
ありき日の支障を思い出した。
・女性作家に美人はいない。ブスばかり。なぜならブスの人世において唯一の
一発逆転劇が作家になることだから。
・若い頃ちやほやさりなかった彼女たちはその積年の恨みを創作にぶつける。
・創作衝動の核にあるのが自己実現だから、おのずと作品は自己陶酔の色合い
が濃い。無理もない。生まれて初めて自分の前に行列が出来たのだから。
親兄弟教師以外から意見を求められるようになったのだから。
高学歴の若手イケメン編集者まで腰を低くして機嫌を取ろうとする。
有頂天になる。まさに自分に一直線。
・エッセーを書かせると、決まって担当編集者を総登場させる。自分の
権勢をアピールしたい。
「アタクシはこれだけかまって貰っているのよ、オホホホホ」とひけら
かしたい。
ここまでたどり着くことなく、支障は終わっちゃったけれどね。
それってマジ?
読んだことないけれど、それが本当ならば奥田英朗の人格もどうかと思うけど
実に当たってるw
>>818 マジです。ただ、あくまで支障に重なりそうな部分を私が抜粋したものなので、
全文を読んでいただければ、そういう感想にはならないと思います。
>>817 なんか林真理子とかさくらももことかが浮かんだのですけど…
柴田ナントカとかw
桐野夏生には当てはまらないな。
吉本ばななとか温帯は林真理子とかさくらももこより
ブス作家として一段レベルが上だと思う。
「私はモテモテ」と恥ずかしげもなく書けるところが。
>>823 自分以外のやおい作家や読者に対して、「やおい女はブスばかり」とほざいた支障は、
吉本ばななや温帯と同レベルということになるんでしょうか。
林真理子もエッセー読むと何をネタにしてもセルフマンセー満載で
〆るから超キモいぞ。デブスが小金持つとろくなことにならないね
>>824 支障は「作家」じゃないから吉本や温帯と同レベルでは語れない。
かつて出版界に角の先で引っかかったことがあるだけの永遠のワナビー。
ノベル一冊二冊しか出してもらえないボーイズの作家さん、
もちろん支障のほかにも沢山いるけど、そういう人のサイトでは
出してもらえないオリジナル作品がアップしてあったり、
同人誌やってたら読者との交流ページがあったり、本人以外の人の気配が
あるんだよね。ちょっと痛かったりヘタだったりしても、温かみを感じる。
支障みたいに俺俺猫猫食い物食い物と「オレ」で
埋め尽くされているサイトはかなりレアですな。
>>822 ああ、わかるわかるw
エッセイ集出させてもらえるほどのランクじゃないから
ネット内でだだ漏れって感じ?
温帯のことかーっ!
温帯も昔はいろいろエッセイ集出てたんだけどな……。
今、ネットのあれをまとめて本にしようという奇特な出版社は
なかなか無いでしょうね。