http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1126074127/182 名前:名無し草[] 投稿日:2005/09/10(土) 12:03:34
まあ、何とでも御託を並べておくれ。
とにかく、バスタが「革命王をあぶりだし」、提訴してくれるのを待っているよ。
ついでだから、もっと「個人情報」を教えてあげる。バスタが訴えやすいようにね。
バイロンの言う通り、「事実は小説よりも奇なり」という語そのままの「ファンタジー」だ。
【革命王(カメレオンT世)】
1945年、インドネシア生まれ。長谷川佳子氏の異母兄。
1947年、実父・長谷川虎雄氏のはからいで、長谷川氏の知人の養子となる。
(戦時中、行方不明になった息子が見つかったということで、実子として届け出られているため、
生年月日は、別人のもの。むろん、長谷川氏とは別姓。長谷川家の戸籍には、一切記載なし)
実父・長谷川虎雄氏は、インドネシア戦線で、「ハリマオ・ラキラキ:雄雄しい虎」の異名をとった人物。
虎雄氏は、戦後、3つの会社を設立し、インドネシア産業の開発等に尽力。1978年に死亡。
虎雄氏の死後、革命王が、長谷川氏の異母兄弟であったことが、養父の証言で判明。
革命王は、長谷川氏と文通。自らがサン=ジュストの生まれ変わりであるという革命王の話を聞き、
1980年頃から、長谷川氏は、サン=ジュストの研究をはじめる。
長谷川氏は、東京大学医学部に勤務する傍ら、同人サークル・メンバーを募ることもなく、「単独で」、
劇画『サン・ジュスト幻想T』(1984年8月24日発行)、『サン・ジュスト幻想U』(1986年8月25日発行)を
「ヴァルカン社」名で自費出版。長谷川氏はその後、漫画家デビューするが、学会秘書の仕事と両立せず、断念。
1988年、長谷川氏は「フランス革命史研究会」の会員となり、1989年の「フランス革命200年祭」に参加するため渡仏。
某大学教授の紹介で、フランス留学中であった革命王と、初めて対面することとなった。