【チラシの裏】ダンスモウマク踊レナイ 京橋ナルミ【28枚目】

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642名無し草
過疎ってるスレの為だけに馬汁粉ゲトした人柱な漏れも来ましたよ。
内容は相変わらずのナルミテンプレ小説。オナドリとほぼ同じキャラや展開。『』内は原文まま。

攻・壱里達哉:大学教授32歳。冷静沈着そうに見えて内面は子供っぽいところもあり
       常に好奇心旺盛で理知的で超美形。とにかく万能の天才。
受:園田千景:大学生(攻とは違う大学)。

・両親を無くし、伯父の家に引き取られた千景。
・「アンティークの会」という、表向きは骨董品などを愛でる会だが、
 『実質は、各人の知識をこれでもかとオンパレードするインテリな場』
 の会員だった伯父と共に参加した会合で、同会員だった壱里と出会う。
 (こいつが主催者らしい)
・中三の時、伯父の海外赴任の為、壱里の家に居候する事に。
・蘊蓄と耽美な表現を混ぜながら千景の事をやたら可愛がる壱里。
・うんざりしながら聞き流す千景。
・ある日、大学の先輩(♂)から突然告白される。
・驚き混乱する千景。しかしその事を知った壱里がやけにあっさりしている事に
 なんだか胸がモヤモヤ。この頃から壱里を意識し始める。
・真剣な先輩の想いを知りつつも、なぜか壱里の事ばかり考えている自分に気付く。
・そんな折、海外に行っていた伯父が帰国するとの知らせが。
・壱里の元を去らなければならないなんて…!離れたくない!
・待て次号。