なんの脈絡もなく、そういえば小学生5年生で教師に睨まれて、めでたくクラスの
最下層不可触民として、連日手を変え品を変えクラスの皆様のストレス発散の
サンドバッグとして虐められ続けた日々がよみがえり、おそらく今頃は幸福な
家庭を持っているであろう、あのときの同級生にペイバックの機会が、そろそろ
訪れてもいいのではないのだろうか、などと、見えないように隠してしまってある
激情がこぼれ落ちそうになったりする今日この頃ダターリ
今日思い出したのは、宇宙戦艦ヤマトのエンディングテーマを無理矢理
歌わされて、その歌詞のなかに「その気でいればいい」というところで、
当時「そのき」というあだ名で呼ばれていた、園田という同級生を
「呼び捨てにしたな」と言われてボコボコにされ、繰り返し、そこだけ歌わされて
何度もボコられるという楽しい思い出ダターリ
子どもがいたら、手足を、こう先っちょからへし折って差し上げるとか。
あぁ福岡の一家皆殺しみたいに、少しずつ身体の肉を削いでいくってのも
いいかも。
いつか言ってみたいもんですな。
ゴミども、ペイバックの機会が来たぞ。