旦旦
旦旦日
旦⊂ /´∀`;::::\ つ旦 テレホー
春コミ何かあったか?
寝る。おやすみー。
コミケは夏と冬だろ
SPに行ったこままはゼロか(´・ω・`)
おやこま
によにも妬み粘着が付く様になった?
(・∀・)マッマッマヨナカー
妬み粘着って、四流とかぽちとかその辺と同類?
折れたまとぶちは違うよなー
ぽちとは違うのだよ(゚ω゚)
|ω・)ノ ご隠居きょうもお元気?
おはようごじゃます♪
(・∀・)アッアッアサー
久しぶりのこままは相変わらずですね
春コミはドルフィー用のあるゅう先生衣装があったのでサンプル人形を視姦
後は伺かのうの字も見当たらなかった希ガス
こままはもう終わりかねえ・・・
ぽてちに発癌性物質たっぷりって話はどうなったの?
今さらどうにもできないから黙殺?
人口増加抑制に貢献してまつ
俺にはどうでもいい話だな。
こままお勧めの月刊エロ漫画誌って何?
(・∀・)ヒッヒッヒルー
長年の激務から開放されたのぶ代は近所の公園で一人、のんびりとしていた。
夕暮れにさしかかった頃、砂場で遊ぶ一人の少年をみつける。小学校低学年と見られる
その少年は、小さい体に似合わない大きな黒ぶちの眼鏡をかけ、一人黙々と砂山を作る。
「おばちゃんもお手伝いしていいかな?」少年はパッと顔をあげ、か細い声で「うん・・いいよ」
と答えた。少年の横に座り、砂山に砂をかけていくのぶ代と少年。
「一人で遊んでるの?お友達とは遊ばないのかな?」
砂山にまっすぐ視線を向けたまま、少年は答える。
「僕・・・今日は友達と喧嘩しちゃったんだ・・あいつすっごい凶暴な奴でさ、気にいらないとすぐ僕の事殴るんだよ」
のぶ代は目を細めながら少年を見つめる。あぁ、君みたいな子を私はずっと知っているよ・・と。
「僕ちゃん、ドラえもんてアニメ知ってる?」
「知ってるよ。僕タケコプターが欲しいな。あれがあれば毎日遅刻なんかしないのに!」
「おばちゃんね、ドラえもんの物真似ができるんだよ。」
「本当に?やってみせてよ!」 少年は初めて小さな笑顔を見せてくれた。
「・・・・・ノビ太くん、ジャイアンなんかに負けるな!僕がついてるよ・・!」
ふと見ると、少年の顔がうっすら雲っている。「おばちゃん・・・」
「ドラえもんの声は、そんな変なガラガラ声じゃないよ。全然にてないじゃないか。うそつき!」
砂山をぐしゃりと潰し、走り去っていく少年。のぶ代は何もいえなかった。
あたりは暗くなり始めていた。
「・・・・・・・・・・僕、ドラえもん・・・・・・」
今夜はぶり大根にしよう。旦那と一杯呑みながら。
新ドラもがらがら声だろ
>>678 確か、癌だろあの人。
ドラえもん降りたのだってそれが原因じゃないかな。
手術は成功したって話だが、この先どうなるかわからないから。
死んでから交代じゃなく、バトンタッチして繋げていきたいと考えたんだろうな。
「ドラえもん癌で……」
などと新聞に見だしが載らないように。
新しいドラえもんがしっかりとやっていくのを見届けて逝きたいと思ったんじゃないかと思うんだ。
ドラえもんは癌で死んじゃいけない。
子供の夢を壊したくない。
彼女は本当に声優だった。
きっと、そうだ。
ドラえもんの役を降りても、大山のぶ代はみんなのドラえもんであり続ける。
いつまでも。
と、納得できるはずもなくテレ朝に抗議メール送って夜勤に備えて寝る。
おやすみ。
抗議メール送るほどのことかよ?
たかがアニメ
(っ・ω・)っ 〜〜.:+゚:。:*
アニメ以外で何に抗議しろというのだ
エロゲにでも抗議してろ
祖父伯林に講義するの?
なつめdは5草に会えたのかどうかについて
>>689が何言ってるかわからない俺に誰かママンの様に優しく教えてくれ
691ちゃん、こんなに大きくなって……(おちんちんをさすりながら
近親エロか
同人板見たほうがなんぼかタメになるぞ・・・
目指したくも無ぇ
どうせならノーベル賞を目指そうぜ
脳減る賞
へーベル掌
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ヽ| l l│<ハーイ
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同人デビューすると、魔法使いになりやすいらしいぞ
_, ,_
( ゜д゜)
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あるのかよ