` ヮ´)<れいなはちゃっきりものですよ?IN難民

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780名無し草
暫定版…OP主題歌のインストゥルメンタル。ナレーションのセリフから番組がスタートし、スタッフクレジット&OP曲がここから入る。登場人物(ヒロイン)を紹介、タイトル画面後、すぐに前CMに入った。(提供ベースなし)
28秒版…主題歌をイントロまででカットアウト。画面はタイトル表示までで、歌はなし。
通常版*3…OPが28秒版で歌がなかったため、主題歌クレジット部分の作詞&歌手名を表記していない。
通常版*4…キャスト・スタッフのクレジットは、2話分をまとめて表記された。
特別版…デフォルトの段階から最終回特別仕様で、曲は「風の辿り着く場所」。フジテレビ版のみ、キャスト・スタッフのクレジットは3話分をまとめて表記された。
ここで、次回予告の“特別版”の部分が目に付くかと思います。
通常、『Kanon』の次回予告のナレーションは、私市淳さん(相沢祐一役)が担当しています。ところが、連続放映時に1本目と2本目の間に入る予告編は、ヒロイン役のキャストとの掛け合いが採用されました。
ナレーションの内容も連続放映を意識したものになっているため、毎週1話ずつ放映した関西テレビでは本来の予告編に戻されています。
同様の形式は2004/07/24土曜に全国ネットされた『鋼の錬金術師』(毎日放送)でも採用されていましたので、イメージできる方も多いのではないでしょうか。
以下に、フジテレビ版『Kanon』の12-13話間で使用された予告編のセリフを拾ってみました。