N E C レ ッ ド ロ ケ ッ ツ in 難 民

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1名無し草:04/09/13 00:38:26
ここはNECレッドロケッツ選手応援ネタスレです。

・完全sage進行でお願いします。
・荒らしは放置&スルーで。
・ネタ叩きは禁止!!
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
2名無し草:04/09/13 00:39:02
【一行AA】
吉原:(ΦДΦ) (Φ∀Φ) (#ΦДΦ) (Φ∀Φ*)
辻  :∋o|━┏| |┓━|o∈
成田:川´ワ`) (´ワ`川
佐々木:(ー、_ー)( ー_,−)
大村:(大∀村 )(;大Д村)
竹下: (`-´) ( `-´) (`-´ ) 
高橋: ∬・∀・) (・∀・∬
宝来:( ´-J-`) (´-レ- `)
佐野:('-' )э ε( '-')
杉山:∋o( @_@) (@_@ )o∈ 川 @_@) (@_@ 川
木村:( 个 ,个) (个, 个 )
大山:( ` ∀ ´ ) ( `□´ ) ( `Θ´ )
栗原:(´・ω・`) (`・ω・´)
鈴木:川`へ´) (`へ´| l (
柳本:( ゜/Д) (Д\゜)
中田:(中Д田)
先野:イイ ^、>^)
佐田:τ( ・‐・)(・‐・ )τ
大友:||¶W◇) ||¶Wー)
有田:(゜_‥゜)
荒木:(∴´3`∴)
大山未希:( ゚`ё´゚)
狩野:(・`ー´・) (・` ,´・)
中村マネ:(Q∀Q)

3名無し草:04/09/13 00:42:51
立て逃げか?
4名無し草:04/09/13 00:43:31
>>3
報復かね?
5名無し草:04/09/13 00:44:18
東レスレであんだけ荒れてたのにわざとこのスレタイにしたのか?
1=荒らし
ここは放置でいいんじゃね?
6名無し草:04/09/13 00:44:51
削除依頼出しとけよ、東レヲタ
7名無し草:04/09/13 00:46:30
・NEC一派
・カナサオ(東レ?)一派
・姐さん一派
前スレで出てて東レスレが立つならこのスレもありなのかもね。
8名無し草:04/09/13 00:51:07
テンシン
スギユウ
ユウメグ

ここにネタ大量投下してもらえればいいや。
9名無し草:04/09/13 00:51:35
重複スレ。こちらに移動お願いします。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1095002907/
10名無し草:04/09/13 00:52:24
ネタキボン
11名無し草:04/09/13 01:07:50
スギユウきぼん!
12名無し草:04/09/13 01:31:26
アテネのユウシンネタが見たい!
13スギユウ:04/09/13 02:01:42
このところ、疲れ気味。
水を飲み、早く寝ようとベッドに入った瞬間コンコンとドアが叩かれた。
慌てて玄関まで走った。
「はい…。」
「よっ!」
「スギさん!?」
「あがっても、いい?」
「あ、どうぞ。」
いつもの調子で部屋の中へあがってしまった。
嬉しさと別の気持ちが入り混じって変な気分。
スギさんはカーペットの上に座っていた。
「ユウも座りなよ。」
「うん…ってココ、私の部屋なんですけど。」
「そーでしたっ。」
「……今日さ、元気無かったじゃん?」
「そう見えた…?」
「うん、かなり。…で、あたしなんか悪い事したかなーっと思ってさ。」
ちょっと困り気味に私の顔を覗き込んだ。
14スギユウ:04/09/13 02:02:21
「そんな事、全然無いですよ。ただ……。」
「ただ?」
詰め寄ってくる勢いで聴くスギさんに、少し噴出してしまった。
なんだよーって怒られたけど、凄く嬉しかった。
スギさんは充分私の事を想ってくれていた。
「ユウ、元気無かったじゃない?疲れてるんだなって思って、少しでもユウ喜ばせたかったけど、いい方法思いつかなくて…。」
「………。」
しばらく、沈黙。
その間スギさんはずっと私を見つめている。
凄く恥かしくて顔を背けようとした瞬間。
「ユウ!」
「え…?」
何か、凄く温かいものに包まれた。
スギさんの腕だって分かったら、何倍も何百倍も温かくなった。
「なに?どうしたの?」
「ユウ。」
「なんですかー。」
「ユーウ。」
「なんですかー!」
スギさんはクスクス笑って、更に私をギュッと抱き締めた。
凄く凄く安心した。スギさんの腕の中で、私はその心地良さに浸っていた。
そっと腕が解かれて、私の頭に置かれた。
少し驚きがちに顔を上に向かせスギさんと目を合わせた。
今度は凄く大人びた笑みを浮かべた。けれど、すぐにまた子供っぽい無邪気な笑顔に戻った。
15スギユウ:04/09/13 02:02:57
「大好きだよー。」
「え?」
「なんか、めっちゃくちゃ好き。大好きだよ、ユウ。」
「なんですか、いきなり。」
赤くなった頬を隠そうと俯いた。
スギさんの手は、私の手の上にそっと置かれていた。
これだ。安心の原因は。
「スギさん、すんごいあたしの事心配してたんだなぁって。」
「したよ…だって、本当に疲れてるみたいだったから。お話とかたくさんしたかったけど、余計疲れさせちゃうかなぁって。」
「スギさんと居たら、疲れなんてどっかいくよ。」
「そう。あたしもこうやってユウ抱き締めてると安心するんだ。いつの間にか、何もかも全部忘れちゃう。」
時計の秒針が動く音。冷蔵庫の音。スギさんの心臓の音。
私の耳に入る全ての音は、安らぎに変わっていく。
世界観が変わって行って2人だけの空間が造られる。
真っ白なところにポツンと2人。2人だけ。2人っきり。
寄り添う私とスギさんだけ。
もうちょっとだけ、このままでいさせて下さい。
16名無し草:04/09/13 05:22:16
ネタ投下すんなよ、ボケが
17名無し草
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  ((、、、(((\ニニニ/))), , ,)) ((、、、(((\ニニニ/))), , ,))) ((、、、(((\ニニニ/))), , ,))  ドルンドルン
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    (   _.l l ⌒ l l._   )      .(   _.l l ⌒ l l._   )      .(   _.l l ⌒ l l._   )
    \ I |i⌒i|. I /       \ I |i⌒i|. I /       \ I |i⌒i|. I /   パラリラパラリラ
     ⊂ニUl  lUニつ         ⊂ニUl  lUニつ        ⊂ニUl  lUニつ
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