嫌いでいることが好きなんだろう
あれだけ嫌いなことで頭いっぱいにできるんだから
そうだろーなー
アンチの話題するしか能のない惨めな夾オタ
現実に夾がいたら援護厨の夾ヲタにこう言うだろう。
余計なことしやがって…!
俺がいつ、お前にそんな事頼んだ…!!(物に当たる)
くたばれ…っ
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キャラコンの発表って何時だっけ?
花ゆめ22号 連載100回記念
何時って・・・w
ん?「いつ」じゃないの
いつ {何時}
〈代〉 不定の時を表わす語.
そんな突っ込んでやるなよ
今からこっちにネタバレ書きます。
相変わらず進展してないけど・・
座り込む透のもとにやってくる花島兄弟。
花は電話で由希に透が自分の家に泊まることを伝える。
何かあったのかと心配する由希。
それ聞いてシグレ(あらまあ・・そんなにショックだったのかね・・う〜ん)
(展開によっては咲ちゃんの怒り買ったりして・・やだな〜怖いな〜)
由希が自分が夕食作ると言い出す
必死で止めるシグレ。
花の家で沈んでる透。どうして花にあそこにいたのかと聞く
花「泣いていたから私にしか聞こえない声だけれど 叫ぶように 泣いていたから
・・哀しいことがあったのね・・」
透「わ・・たし はなちゃん・・私・・ 色々 こ・・混乱 して・・
・・っ」
クレノの言葉を思い出し泣く透
透「ク・・レノさん・・っクレ・・ノさん・・ソウマのクレノさんで
うおちゃん に会って・・欲しくて 頼んで でも 会えない って・・
側にいてあげなくてはいけないひとがいるから・・って クレノさん・・優しくて
自分ではなく自分以外の誰かの気持ちを 大切にされていて・・私何も 言えなくて
迷惑ばかりたくさん・・かけて なのに何も 出来なくて・・っ」
「何の役にも 立てなかった・・っ」
花「人の気持ちばかり大切にするのは透君も同じよ・・
私・・心配になるの」
信号を待っている夾。道路で透のマフラーが落ちてるのを見つける。
花「そうして他人の気持ちを受け止めて 大切にして 背負って 背負って 背負って いつか
潰されてしまうんじゃ ないか・・って
もしも そんな コトになったら・・」
そこに現れる魚「そんなんなったらこの世の終りだ!」
驚く透。花が魚を呼んだという。魚は話を聞いてたと言う。
透は役立たずじゃない、「大好きだこのバカ」と言って透を抱きしめる。
「大丈夫もういい 今度はホントだ クレノさんはきっとやっぱおまえと似てるんだ
おんなじバカで あたしはきっとそーいうバカが好きなんだ」
「そーゆう奴 困らせんのは ・・やだよ
だから しゃーない ・・しゃーない」
そこで恵に失恋したのかと突っ込まれる魚
恵「・・でも多くの時間をかけて・・得るものもある・・友人や・・恋人も
だから・・ムダじゃない・・」
マフラーが走る車に何度も踏まれる。決心したように?それを取りにいく夾。
花「つぶされて しまったら 笑い顔も 消えて しまうんじゃないかって
透「ク・・レノさん・・っクレ・・ノさん・・ソウマのクレノさんで
うおちゃん に会って・・欲しくて 頼んで でも 会えない って・・
側にいてあげなくてはいけないひとがいるから・・って クレノさん・・優しくて
自分ではなく自分以外の誰かの気持ちを 大切にされていて・・私何も 言えなくて
迷惑ばかりたくさん・・かけて なのに何も 出来なくて・・っ」
「何の役にも 立てなかった・・っ」
花「人の気持ちばかり大切にするのは透君も同じよ・・
私・・心配になるの」
信号を待っている夾。道路で透のマフラーが落ちてるのを見つける。
花「そうして他人の気持ちを受け止めて 大切にして 背負って 背負って 背負って いつか
潰されてしまうんじゃ ないか・・って」
マフラーが走る車に何度も踏まれる。決心したように?それを取りにいく夾。
花「つぶされて しまったら 笑い顔も 消えて しまうんじゃないかって
もしも そんな コトになったら・・」
そこに現れる魚「そんなんなったらこの世の終りだ!」
驚く透。花が魚を呼んだという。魚は話を聞いてたと言う。
透は役立たずじゃない、「大好きだこのバカ」と言って透を抱きしめる。
「大丈夫もういい 今度はホントだ クレノさんはきっとやっぱおまえと似てるんだ
おんなじバカで あたしはきっとそーいうバカが好きなんだ」
「そーゆう奴 困らせんのは ・・やだよ
だから しゃーない ・・しゃーない」
そこで恵に失恋したのかと突っ込まれる魚
恵「・・でも多くの時間をかけて・・得るものもある・・友人や・・恋人も
だから・・ムダじゃない・・」
魚「・・あったりまえだろっそれが私の信条だ!!」
微笑む花。それからパーティーを始める4人。
二人の寝顔を見る花島兄弟。
花「ありさも・・自分の気持ちに一区切りつけるきっかけをもらえて 少しスッキリしたと思うわ・・」
恵「・・可能性はもうないのかな」
花「そうね・・ それはまた別のお話じゃないかしら・・?」
恵微笑ながら「・・恋愛は難しいね・・」
花「そうね・・」
(どんな夜も やっぱり朝をむかえて 明けない夜は やっぱりなくて)
家に帰る透「ただいま帰りましたです・・っ」
(また一つずつ 始めていきましょう)
居間にマフラーが干されてるのに気付く
夾「やっぱそれ おまえのヤツだったか?」
驚く透。
「見当違いじゃなくて良かった ズタボロになって落ちてたぞ」
透「あ・・の・・」
夾「一応洗ったけどあんまキレイになんなかった汚れが気になんなら新しいの買え」
透マフラーをまいて先っぽのボンボンを夾にぶつける。(さっきの夾のマフラーを見つけるとこで
そういう回想あり)
夾「・・だからっ」
透「ありがとうございます・・っ もう絶対絶対落としませんっ」
夾「・・そーかよ」
由希、元気そうな透を見て安心する。
(ひとつずつ紐解いていきたいと思います あの事実
クレノさんが教えてくださった 事実の数々を)
由希の料理がマズかったと透に漏らすシグレと(素質ないのかなあ・・)と考える由希でオチ。
終りです。次号キャラコン発表。
次号煽り「ソウマの核心に近付く透。一方アキトは・・!?」
ネタバレ乙! ありがとねー
ネタバレ乙
花ちゃんはエスパーだったのか
乙!
花ちゃんの能力ってさ・・・。
実は草摩の謎全部知ってそうな勢いだね。
花ちゃんっ好きだけど
謎全部知ってますは萎える
確かに。花ちゃんってそのうち…
「実は全部分かってたの」とか言いそうだな。
最後は恵の呪いの能力で案外あっさり片付いちゃったりしてw
>977
さすがに萎えw
今更だけどエスパーとかつっこみどころ満載なキャラだな
乙
全部は知らずとも何かしろの電波は受け取ってるでしょうなぁ
何か、前にみんなが心配してたことが本当になちゃったね
花ちゃん、いくらなんでもアリエナイよ
ネタバレ乙です
夾がマフラー発見もエライご都合主義だな
バレ氏さん乙です。
うーん結局ろくに話が進まなかったのか・・・。
透、他人事に感情移入しすぎだ。
しかし透と夾は引っ張りすぎじゃないか
そろそろ決着つけてやれよ
実は全部わかってましたは萎えるよね。
花ちゃんってそんなに重要なキャラとも思ってなかったし。
でもこんなエスパー級の能力見せられたら
電波の感知範囲、凄すぎ
ホントに電波だったとは・・・w
何て言ったらいいのかわかんない展開だ。
他にも突っ込み所あるのに、何故か花ちゃんのことばかり…
だって電波で友人の危機をキャッチだなんて・・・・・
話全然進んでねえし。マジでムカツいてきた。ほんとに。しね。
結局呪いの謎については1ミリ進んで停滞してまた1ミリって感じだな・・
も〜いや。
どうでもいい話だったな。透と今日はあいもかわらず鵜財し。
慊人の話の続きはどうなってるんだよ。
本来ギャグになるべき話だろ、今号の話w
今日と透だけはいきなりくっ付くとかやらないんだな。
雪と町は急展開にしたのに。
でもいい加減うざいよな、透と夾
つか何でこんな話に一話割くのよ
花ちゃん電波といわれてるようだが夾も相当電波じゃない?
激しくご都合主義で寒い>マフラー
マフラー拾ったぐらいで電波言わんでも。作者に言えよw
透と夾はキャラの魅力がどんどん薄れてる。てかなくなった。
今号は本誌見送り。
でも本誌みると印象違うかもよ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。