>983 名前:名無し草 投稿日:04/05/18 11:35
>どーでもいいことなのかも知れませんが、
>この調子で行くと、このスレが1000行く前に次々スレが立ちそうですぜ。
>
>984 名前:名無し草 投稿日:04/05/18 13:33
>今夜あたりお出ましがあればそうなるでしょうね。
(・∀・)人(・∀・)
勇者は挑発した!
一度ぐぐってみれば新しい世界がっ、と勇者の中の人に言いたい一羽の雀
いやいや、勇者は漏れたちの本音をそのままたたきつけてくれていて、いい感じ。
> 男女はだいたい知能程度が同じ相手と結婚する傾向があり、遺伝の作用はよけいに強まります。
> それから、学歴が高い人ほど、遅くに結婚する傾向がありますから、
これはつまり「アテクシは学歴が高くて、知能程度が同じ殿方がなかなかいないので結婚できないのでして」といっているのでショッカー。
「知能程度が同じ相手」を見付けるのは難しいだろうからここは同情すべきなのか…。
しもたー踏んでたのか。
ギブです、光速タップします。
会社なのでスレ立てできないのです。
ごめんなさい。
>958
おし。漏れががんがってみる。
うわ。あかんかった。スマソ
誰かお願いー。
私、やってみる。ちょっと待ってて。
>957
自身の主観的な知能程度と、客観的なそれに、どうしようもない矛盾を抱えている為、
難しいというよりは、φ
>それを日本がしないのは、図書館側も、作家側も、「面倒くさがっている」だけなんです。
そりゃ作家側じゃなくて出版社側だよ。
ほんと、出版事情知らない奴だなあ。
>>964 師匠にとっては 作家側=出版社側
しらないっつーか頭悪いっつーかヘンなだけ
そーかそーか。
ういちゃんは「作家」でありながら面倒くさかったのか
作家ではないので責任がないのか、どっちだ?
……語るに落ちたなw
師匠、多目的掲示板も見れ。
連続投稿をさけるために、日を置いて書き込む人だっているのですよ。
なんでだろ〜なんでだろ〜♪
図書館の話しから親の収入と子供の学歴の話しになったの
な ん で だ ろ 〜 ?(w
逃げたんじゃありません!戦術的撤退です! か?
前スレはきれいに終わったようだなw
水中でいななき 水中の掲示板にログ降り積む
青山でいななき 青山の掲示板にログ降り積む
前スレのポエムw 結構ツボにはまるものが多かったんでつが。
さくっと過去ログに逝くんだろうな。
前スレの埋め、なんですかあれは。
思わず爆笑しちまいました(w
ありがとうございます。
前スレで久しぶりに1000とれて嬉しい?雀でした。
ポエムを考えていてタッチの差で1000取れませんでしたー
「雀込み」にわろた。
保守
本スレも支障の動きがある割には静かですな。
埋めずにおいといてくれた雀さんたち本当にありがとう
仕事が忙しくてたまにしかネットに入れないので、
その間にスレが落ちると回収しようがないのでした…
ほしゅ。
この様子だと、また3スレ状態になりそうですね。
(゚д゚)ウマー
ママン、今日美しいものを見たよ。
朝日の中で羽化したばかりの蝶さ。
とても見事なブチ模様で……
誰もがスルーした次スレの753発言に、埋めつつ突っ込み。
> …つか、A山ファンの人は認めたくないだろうけど、ハタから見てれば
> 「A山氏と牛は内縁関係でもあるんじゃないか?」と思われてもしかたないと思う。
それを言うなら「愛人関係」か「肉体関係」。
で、肉体関係があれば、師匠が思わせぶりに書かないわけがない。
牧場主はオープンな人なので、挨拶代わりに
「エッチしようよ」くらいは言うことはあっても、
家庭があるので実際にはしないと見た。
> 「あの牛と?」と思う人も多いだろうが、外見性格ともにとんでもない女(しかも年増)が
> 男から男へ渡り歩いているなんて、めずらしくもない話だ。
それは珍しくもない話ですが、師匠の場合は男を渡り歩くことはしないのです。
絶海の孤島の師匠に、男どもが必死でアプローチをかけてくる事になっているのです。
そして未だに誰もその島に上陸して来てはいないのです。
埋めましょう。
どうしやうもないうしが嘶いている
牛入っても魚入っても青い山
おとろえた牛でさみしい
牛の頭についての句を詠んでいたのは
クラニーだったっけ?
牧場にゐるのは、
あれは牛だけではないのです。
牧場にゐるのは、
あれは、牛と魚。
牛にはもはや何もないのだ
牛は空手空拳だ
おまけにそれを嘆きもしない
牛はいよいよの無一物だ
それにしても今日は好いお天気で
さつきから沢山の雀が飛んでゐる
――O森は戦争を起すのか起さないのか
誰がそんなこと分るものか
ぶち牛は、哀ししからずや
ティーンズにも ボーイズラブにも
染まずただよふ
>>982 >家庭があるので実際にはしないと見た。
家庭がなくても、どれだけ女に飢えていようとも
牛とは普通やらんだろ
じつは彼女、そのあまりの美しさを女神に嫉妬されて
牛に姿を変えられてしまった哀れなお姫様なのですよん。
牛になってもそのあまりの美しさを女神に嫉妬されて
たくさんの雀に追いたてられ、掲示板から掲示板へと放浪し、
瀬戸内海を泳ぎ渡り、筑波の野を彷徨い・・・
最後には神の子を産み、女神ウシスとなるのです。
みたかは、実にみにくい書き子です。
根拠は、いたるところ、味噌をつけたようにまだらで、語尾は、なれなれしくて、目が滑ります。
論理は、まるでよぼよぼで、一間とも通じません。
ほかの参加者は、もう、みたかのHNを見ただけでも、いやになってしまうという工合でした。
たとえば、婆薔薇も、あまり美しい書き子ではありませんが、みたかよりは、ずっと上だと思っていましたので、
牧場など、みたかにあうと、さもさもいやそうに、しんねりと目をつぶりながら、首をそっ方へ向けるのでした。
もっとちいさなおしゃべりの雀などは、いつでもみたかのまっこうから悪口をしました。
「ヘン。又出て来たね。まあ、あのざまをごらん。ほんとうに、掲示板の仲間のつらよごしだよ。」
「ね、まあ、あのくちのおおきいことさ。きっと、かえるの親類か何かなんだよ。」
>990
そのお話、最後は
みたかがうつくしい立派な作家になってしまうのですか?
「ベストセラー作家の公魚さま、どうか私をあなたの所へ連れてって下さい。
焼いて喰われてもかまいません。」
公魚は大風(おおふう)に云いました。
「いいや、とてもとても、話にも何にもならん。作家になるには、
それ相応の身分でなくちゃいかん。又よほど金もいるのだ。」
みたかはもうすっかり力を落してしまって、口を閉じて、牧場を追われて行きました。
(『みたかの恥』より)
>992
最後には燃え尽きて恥屑になってしまうのでつか?
そしてみたかの妄執は燃えつづけました。いつまでもいつまでも燃えつづけました。
今でもまだ燃えています。
(・・・燃え尽きたりはしないらしい。)
幾時代かがありまして
火の七日間ありました
幾時代かがありまして
角川襲撃行きました
幾時代かがありまして
今夜O森での一と殷盛り
今夜O森での一と殷盛り
他の常連は無関心
そこに一人のマタドールだ
見まごうことないマタドールだ
赤布振りに手を垂れて
「いつ言ったの?」の枠のなか
みれーん ぶざまー けんとーはずれ
それの近くの通りすがりが
安値い挑発と毒を吐き
観客様はみな雀
くちばし鳴ります電線と
みれーん ぶざまー けんとーはずれ
屋外は真ッ闇 闇の闇
夜は刧々と更けまする
戦闘観察のノスタルヂアと
みれーん ぶざまー けんとーはずれ
――直感で答えて下さい。この図は何にみえますか?
牛。嘶いている。蹄を鳴らして突進するところ。
――ではこれは?
闘牛のマタドール。小さい点々は赤いバラ? 血飛沫かも。
――これは何に見えるますか?
燃え上がる城?……違う、城のような図書館が
燃えているところ。
埋めていいのかな?
ここを。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。