かわええ
祥瓊が樂俊の連れてたのに驚いてなかった?
昨晩のウニメで李斎が連れてた犬に羽根が生えた騎獣が可愛かった。
あれ連れて散歩してぇ。
驍宗様:スーたんや、おはよう
すうぐ:にゃーにゃー
驍宗様:腹がすいたのだな、ホラめのう
すうぐ:にゃご!!
計都をスーたんとはよばないと思われ
ケイタン ハァハァ (注:このハァハァは計都の息づかいです
ケイタン ハァハァ (注:このハァハァは景麒の息づかいです
十二国記の世界で内乱を成功させるにはどうしたらいいんでしょう。
物語の中では雁国元州の乱と慶国の偽王の乱は麒麟を押さえていた間は
善戦していましたが、通常の状態だったら麒麟の使令に対抗できる軍は
なさそうです。なにより、どこかの州侯あたりが反乱を起こしても、
仙籍から抜かれてしまえば王師に対抗できるはずがありません。
月渓がやったみたいに電撃作戦で王の首を取るくらいしか勝機がない気が
するんですが、ほかの内乱手法はあるんでしょうか。
麒麟を抑える以外に道は無い
>>935 州侯・州師全員で反乱起すと数の上では勝てる
使令も血に穢れすぎると麒麟にも影響するから、使令に大量虐殺させるのは限度があるはず
>937
反乱軍を全員仙籍剥脱しておいて、長期戦に持ちこめば王師が負ける余地はない。
使令はピンポイントで主だったものの暗殺に使えば最強。
ところで、仙籍に入って100年とかのヤツが仙籍から外されたらどうなるんだろう。
即死かなあ。1000年とか仙人やってるヤツだと、ドラキュラみたいにたちまち
灰になったりして。
>>938 祥瓊と言う前例からすると、抜かれても普通の人になるだけ
>>935 937の言う通り。
海神に王が道を失い、玉座にあるを危険と見れば、八州師で討てる、
って書いてあるよ。
>939
王様だけは神籍を離れると即死するみたいだから、ずいぶん不公平な話だなあ。
功王は麒麟が死んだ時「1年と持つまい」って言われてなかった?
だから即死じゃないと思うんだけど。
>>942 それは神籍から離れたわけじゃないし・・・
神籍から外れるのはいわゆる禅譲と言うヤツで(多分)即死だ
禅譲が即死。
失道はじわじわと。
ほえ。禅譲って、蓬山へ行って打ち首になることかと思うとった。
神仙でも首や胴を切断されれば死ぬってどこかに書いてあったから。
よくよく考えてみれば麒麟が育つ地を血で汚したらまずいから
打ち首はないな、やっぱ。
東の海神〜の最後のシーン、斡由は仙だったのでなかなか死ねなかったので尚隆が
とどめを刺したとあったが、あれは尚隆がフェアに戦ったと強調してあったわけか。
王宮を抜け出して元州に行く前に元州関係者全員仙籍剥奪しておいたほうが戦局が
有利に働いたんだろうけど、そういうセコい手段は使いませんでしたとわざわざ書いて
あったあのね。出来ることはなんでもやって少しでも勝利の確率を上げる努力を
するなら、それくらいやっても良かったろうに。
昇仙と仙籍剥奪のメカニズムがよく判らない。一人の王に任命できる仙の数に
制限があるのかとか、王師・州師の軍人は兵卒にいたるまで全員仙なのかとか、
王が空位の時の仮朝は昇仙や仙籍剥奪ができるのかとか。
もしも仮朝に昇仙能力があって、無制限に仙を増やせるなら、全国民を仙にすれば
災害とか妖魔対策によさそうな気がするんだが。
覿面の罪のシステムがどのような基準なのかわからない
「黄昏の岸 暁の天 上巻」にて
才の遵帝が範に兵を派遣した場合は適用されたわけだけど
(難民保護のための国境越え)
蓬山に生ったのが「塙」麒だったところをみると
巧王が陽子を暗殺しようとした事には適用されなかった
(慶王暗殺+慶国崩壊目的での偽王への協力)
どう考えても下のほうが罪は重いと思うのだけど…
>>948 >>蓬山に生ったのが「塙」麒だったところをみると
この行は意味がわからん
>>巧王が陽子を暗殺しようとした事には適用されなかった
巧国には、海客(胎果も含まれるかも)を処罰する国内法があると思われ
陽子はその法律を適用され殺されようとしたので、巧国内での殺害ならば合法
>>947 一人の王に任命できる仙の数>下級の仙は知らんが上級(伯位)の仙には
制限がある。
王師・州師の軍人は>一般の兵卒は普通の人。
仮朝は昇仙や仙籍剥奪ができるのか>御爾(=白雉の足)があれば出来る。
全国民を仙にすれば>人口が限りなく増え続ける。
>>948 巧王は直接軍を派遣してないから。
形式的でも天綱にかなっていればOK、
常世ではそういうルールなんだから罪の重さとかは関係ない。
文句は小野主上に言ってくれ。
>>蓬山に生ったのが「塙」麒だったところをみると
すまん、理解できた 国氏が変わってなかったってことか
すまん、長すぎてわかんない
>950
雁国に使令を派遣しているはずなので、雁に対する武力侵攻になるような気がする。
>951
全国民を仙にして、「国の復興がなるまで子を望まないこと」という命令を出せば、
速やかに復興できる気がする
>>954 脚本集にも載ってたが
使令単体で雁国に送る送ると覿面の罪
なので塙麟が付いていって塙麟の護衛という体裁を整えた
初め使令単体で行く予定だったが小野主上からこれじゃ〜
覿面の罪になるから塙麟も連れてってっていう注文があったそうな
>956
じゃあ、「黄昏」のラストでも泰麒と李斎だけ帰国させるんじゃなくて、
延麒か景麒が使令を連れて付き添っていってやれば良かったのに。
>>957 それで麒麟が死んだら王まで死んじゃうじゃん・・・
才の遵帝はどうして「遵王」じゃなくて「帝」なんだろう。
帝って複数の王を束ねる上位存在って感じがするんだけど、十二国記の
世界で複数の国を治められるはずはない。斡由は王の上の役職として上帝と
いうのを作ろうとしたけど、これも変。あの世界で帝と呼べるのは天帝だけ
だと思う。
>>955 国民を全員仙籍に入れられるかどうかが問題だけど、もし出来たとしても
常世では子は文字通り天からの授かりものなんで、それこそ天意に背く
ことになるんじゃないの?
>>947 たとえ仙にしても、妖魔に食われたり、土砂崩れに直撃されたら死ぬぞ。
>>959 原作にもどこにも載ってないけど、治世の長く続いた王は他者から尊称として
帝をつけられて呼ばれることもあるんじゃないかと脳内補完している。
確か延王もどこかで延「帝」と呼ばれてたし。
十二国のひとたちはなんのためにセクースするですか?
雲海の上でも雨は降りますか?
例えば、慶の金波宮内で雪を観測する事は出来るんでしょうか?
雨は知らないが、天上は季節がないので雪は降らないのでは。
>>967 四季がないのは蓬山、王宮は一応あるんじゃなかったけ。
ただ「冬栄」では下界は雪景色でも天上ではそうじゃない、
ってことなので雪は降らないのかもね。
>>963 十二国の世界のセクースに関しては、月の影 影の海の
「遊郭があったりするのだから、まあ、そういうことなのだろう。」という記述しかありません
上記の一文もはっきりとセクースの事だと書いてある訳でもありません
他にも妓楼云々の記述がありますが、具体的に中で何をやっているの書かれてません
原作・アニメの作中や設定集に記述がないので
こっちの世界と同じような事をしているのか、実は全く違うのか、それすら判らない状態なのです
つまり、他の多くの疑問と同じように
「小野主上が新作を出せばはっきりするかも知れないがそれまでは不明のまま」
であると言えます
>>966>>969 thx
新作でも小野主上はそういうこと教えてくれないだろうな
遊郭ではセクースしていないということもあるかもしれない
ぱふぱふしてたりして
>>962 原作のどっかに書いてあったと思う。
全部読み返して探す気力はないので、勘弁して欲しいけど。
理由はあなたの書いたとおり。
>967 >968
サンクスです
そか。窓から雪は見えんのか・・・
少女小説でセクースの事について語るとは思えんな。
>>973 読んだ事ないんだな。
結構それなりにあるぞ。
具体的に内容を描写したりはあまりしないけど。
一時期には結構読んだんだが…変わったのね。
遊郭が出てきて「そういうことなんだろう」が限界なんだと
…思ったけどゴカーン未遂とかよく出てきた気もする。
同列に考えればありえないこともないか。スマソ。
自分の脳内補完では、
「里木に布を結んだ夫婦が子供が授かるよう天帝に祈る儀式」
として、ごくふつうにセクースがあるような気がしていた。
天帝のほうは毎晩確認(のぞき見)しなくちゃいけないので重労働だが。
>>976 覗き見してんのかYO!
天帝の仕事、覗きで一日が終わっちまうよ…