海王が便器にこびりついたウンチみたいな奴だということは
認めるが、そのウンチをわざわざ突っついて大騒ぎをするのは
小学生なみの馬鹿。>虎
そしてその馬鹿にわらわら群がる、暇人たち。
さらに、それを見物する野次馬ども。
本当に2chは平和だなぁ〜とつくづく感心しました。
以上、野次馬観察日記より抜粋。
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∋8ノハヾ.. / │
川o・-・)/ │ < 何が釣れるかな?
( つつ │
> 以上、野次馬観察日記より抜粋。
URLキボンヌ
そんな餌で俺様がクマー!(AA略
なんだこの大量の糞レス群は、、、
>>871 じゃあお前が全部別人だと言うソースを貼ればすむ事だろ。
♪ てでってってでー
てーでーででー
てでってってでー
てーでーででー(珍プレーのテーマ)
>>973=
>>871なのはまあいいとして、
本気で気になるんだけど、○○くんシリーズがそれぞれ別人だとして、
そんな紛らわしいキャップ申請通るの?
馬鹿ニのマルシェあたりが、金正日の脳天に隕石が落下するぐらいの確率でジョブチェンジできたら、
「削除屋@ポセイドン」のキャップ申請してそれが通るか実験してほしいな。
>>974 通りません。あのキャップは「ひらがな隊」として特別に発行してもらったものです。
ちなみにひらがな隊の発案者はびっくりくんその人です。
>>973 で、別人だと言う証拠を挙げてみてね。私がすべて論破してあげるから。
私はキャップが同一人物に発行される瞬間に居合わせていますから。
居合わせるって、
役所の住民票申請みたいな所に一緒に行ったのだろうか???
「ひらがな隊」って組みたいなもん?
それじゃ別人なんじゃ。
>>977 そのほかのメンバーは「やきん★ むむむ★ けんすう★」とかですが。
さくじょくん★ いらいくん★ あんないくん★ びっくりくん★
は同じ人。
>>976 「今管理人に相談してみたー」
↓
「キャップ名変更してもらったー」
あんないくん★
に関しては「ひらがな隊って事で申請してみましたー」とびっくりくんが。
ひらがなたいの たいちょうは くしけずりびと ★だよ
>979
「とか」って言ってるじゃん。
全部挙げていったらけっこういるよ。
削除ハンドルですが、
おいらはローリー紺野@削除人ってきめてまーす。
あとは採用されるだけなんですが。。。
で、ここからが本題。
おめーら、推薦とか少しは手伝えよ。
野次だけとばすだけでなく、少しは汗をかけよ。(怒)
とか、書いてみるテスト。
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∋8ノハヾ.. / │
川o・-・)/ │ < 何が釣れるかな?
( つつ │
>>982 少し前なら、対立ボラを叩くための刺客または撒き餌として
変なボラに推薦してもらえることもあったんだけどね。
とはいっても君は薬にはもちろん毒にもならない人だから
そっちの道でも無理だったかな。
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へ、 | /^i
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7 , |-- 、, --- 、 ヽ
/ / |\、i, ,ノ ヽ ヽ
| (-=・=- -=・=- ) |
/ 彡 |/ ▼ ヽ ミミ 、
く彡彡 |/\_ ミミミ ヽ
`< ミミ彳
\ ___/
何を言ってもその下手くそな予防線の張り方と、
反省というものをしない態度とで、まともに受け取られる事がない。
そのくせ斜め四十一度二分向きのプライドだけは身にまとい、
他人を揶揄する事に全力を傾ける
自業自得とはいえ、その人生、哀れなものだな
'`ィ
'`ィ
990
|..ξ < おすぎ…もうすぐ1000だわよ。
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|三三ミミミ,、
|へ三三ミミ
|,.._ `ーニ弌ミj
|='i ;'デ'、!;!
|.ノ'ーヘ_ .,|j! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|fニ三ヲ .! < 次スレ建ってるし〜ピーコも誰もいないわよねぇ…。
|、` ; ノ \____________
|= ソ/
| )
|/
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ランランっ ランララ ランランランっ
ランランっ ランララ ラ〜ンっ♪
おー蟲です。
|彡サッ 昨日 今日 明日ぅぅぅ〜変わりゆくワタシぃぃぃ〜♪
|
| 、, 、, イ三三ミミミ
| _ - ^\ ^^\ ⌒γ/ミゞへ三三ミミヽ
| / ̄ヽ ⌒ヽ ~ヽ ~ヽ ~i彡ソ_,,.._ `ーニ弌ミj
| _/ ^ヽ ~| ~| ~| ~| ヾツ,-=='i ;'デ'、!;!
| /^ヽ ~ヽ ~ヽ ~ヽ ~ヽ ~ヽ ~ヽ .!i !, ノ'ーヘ_ .,|j
| /⌒ヽ ~| ~| ~| ~| ~| ~| ~ヽ└!、 '.fニ三ヲ .!
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デカ
993!
俺は飛んだ 気づいたら飛んでいたのだ
なんとも表現のしようがない爽快感が俺を襲った。
頭の中が真っ白になっていく・・・
何メートルくらい飛んだだろうか?もう何も考えられない
くらいに爽快感は増していた。 「ずっとこのままでいたい・・・」
神様に願った。しかし突如として流れ始めたバックミュージックの
倉木麻衣の曲が俺を無理やり現実に呼び戻した。
「カツオ!!遅刻するわよ!」 気が付くと、俺は布団の上にいた。
となりに寝ているはずのワカメは、もうとっくに起きて
学校へ行く準備を始めていた。倉木麻衣の新曲を聞きながら。
なんともない、いつも通りの毎日だけど、俺にとっては特別な日だった。
今日から俺の計画はスタートするんだ・・
「お兄ちゃん、早くしたくしないと遅刻するわよ」
「うるさい!!このメスブタ!!とっとと出て行け」
大人気なく、妹に当り散らしてしまった。
俺もまだガキだな・・・
ワカメが発狂しながら部屋を出て行った。
俺は素早く着替えを済ませ、部屋を出た。
食事をする為に、みんなのいる部屋に向かうと
ワカメが親父に僕の事をいいつけていた。 まずい・・・・
「カツオ、ちょっとこっちに来なさい」
家族の視線を浴びながら俺はしぶしぶ親父のそばまで歩いていった。
ヒュッ
空気が切れる音がして、俺は吹っ飛んだ。
「ばか者が!!妹に向かってメスブタとはなんだ!このキチガイが!!」
俺は親父から顔が見えないようにうずくまった。 なぜかって?
顔がニヤけてしまうからさ。 今日から始まる俺の計画の事も知らずに、
こんなありふれた毎日を送っている親父が滑稽でしかたなかった。
「痛いか?わしの手刀は。痛いだろう?これがいやなら
もうバカなマネはしないことだな!!!」
その時、俺の中で計画スタートのスイッチが押された・・・
ラグナロクてネットげー?
そろそろ、埋め立てますです。
生め梅埋め
あうあう。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。