人 事 不 精
>>946 タスケテタスケテタスケテタスケテをびっしり
ノスタル
待機の思い出
「み つ
し り」
うおおお
凛鳥さっちん虐めが始まってます
>>957 フルテンプレのために待機し始めたら逆に立てられなくなった。
習字なら後醍醐天皇なんてどうだ
>>957 待機はよくやってるが実際立てたことは一度もない
書道。
犯人は織作茜
モンキーですモンキーですの人?
>>957 実はスレ立ては多いけど待機して立てたことはすごく少ない
遅いなんて遅い
お前らしっかりしる
超ねみー
寝ろハゲ
殆ど立てられたためしがない
うあ、あげちまったスマソ
お兄ちゃん達なんか臭うよぅ…
ちゃんとお風呂入ってるの?
そういえば、昔は埋め立てでSS書いてた人がいたなぁ・・・
938だったっけ?
最近SS書く人いなくなったよな
ウザイから書かなくていいし
SSはキモイからいらない
えろ同人時代だったか?
まだHPあるかな?
SS書いてうpしてる人は居るけどな
SSは馴れ合いが出来る場所でどうぞ
このスレ馴れ合いじゃなかったのか
アルク「あれ、ここどこ?ガイアを感じない…」
周りを見回すと機械だらけで、窓の外には小さく地球が浮かんでいた。
そして裸の彼女の周りには小汚い男達が近寄ってきていた。
アルク「やめなさい!こんなの…ゆるさないんだから」
638「ここは宇宙だ。ここじゃお前はただのメスなんだよ!」
力づくで彼女を陵辱する男達、穴という穴に挿入してくる。
アルク「志貴、助けて。助けて、志貴、シエル、ゼル爺…誰か助けて」
男2「ばぁか、お前を俺達に渡したのは、遠野なんだぜ」
アルク「う、嘘よ!志貴はそんなことしないもん」
638「いっちょ前に泣いてやがるぜ。人間様みたいに見えるぜ」
男「うるさいな、黙れ」
男の一人がアルクの顔を思いきり殴りつけ、美しかった顔はぐちゃぐちゃに潰れた。
それで勢いづいたのか、男達は焼けた鉄棒を挿入したり、ナイフで乳首を切り落としたりした。
男1「さすが真祖、まだ生きてるが、こんなんじゃ、立つもんもたたねーよ。もう捨てるか?」
638「その前に眼窩ファックってのやりたいんだが」
男1,2「がーん、かファック!がーんかふぁく!GO!」
だが、もはや彼女はなんにも反応しなくなっていた。
638「反応なくてつまらなんな。捨てよう」宇宙空間に放り出す。
志貴「じゃあ、弓塚一緒に帰ろうか」
さっちん「志貴君って、キスから先ってしてくれないよね」
志貴「弓塚は大事にしたいと思っただけだよ」
さっちん「志貴君…」
志貴「どうでもいい相手なら別にいくらでもできるんだけどな」
この台詞が弓塚の耳に届く事はなかった。
そういや昔はSSで埋めたりしてたんだっけ。遠い昔だけどな。
SSは長いわりにスレの伸びに貢献しないからな
細切れで書いてくれるといいんだけど
このスレに晒したら煽られるだけだな
そのSSレベル低くてワロタ
校庭に出るとワルクが先輩をはり倒していた。
アルク「あはは志貴。この女の様を見なさい」
シエル「遠野君…逃げてください」
アルク「黙れ、志貴を体で誑かしたくせに。私が可愛あがってあげる」
アルクの股間からバットのような男根が膨れ上がる。
シエル「それ…を…どうするつもりですか」
アルクはにやりと笑うと、そのまま先輩の菊門にずぶりと憑き入れた。
シエル「ぴぎぃいいいいいい」
アルク「ほおら、志貴。貴方のせいだよ」
そのまま何度も何度も機関銃のようにピストン運動を続けた。
アルク「出すわよ」
シエル先輩の腹が膨れ上がる。体が風船のように膨らんだ。口や耳鼻から精液が毀れだし。
肌は裂けて、眼球は眼窩から飛び出した、そこから血よりも精液の方が多く出ている。
シエル「ごぶぁあああ、とぅぅおおおのkn にーーーぐぇーーて」
信じられない事にシエル先輩はその状態になっても生き続けている。
アルク「不死身も大変ね。再生しても体の中の精液が消えないから、またすぐに死ぬのに。永遠に繰返してなさい」
さすがに酷すぎる。許せなかった。
「アルクェイド、ごめんよ。俺が好きなのはお前だけだ」
「…志貴、それでいいのよ」にこやかに笑うアルクを、線に沿って十七分割した。
このままでは生きかえってしまうので、世界の死点を突いた…これだ大丈夫。
シエル「つおんのくーん、ごろじで、ぐださい゛」仕方がなかった。直死の魔眼以外に先輩を救えるものはなかった。
先輩をゆっくりと愛情込め何度も切り裂いていった。
さっちん「遠野君どうしたの?今日は元気ないね」
志貴「あ…、なんでもないよ」
さっちん「…お弁当作ってきたんだけど」
あんなことの後だと、こんな日常的な事が本当に慈雨のように思えた。
そうだよな、先輩だって引きずって生きてく事は望まないはずだ。
志貴「ありがとう、いただくよ」先輩のためにも日常をしっかり生きよう。
>>987 翡翠はいなくてもいいだろうと言う話をお望みか?
お母さん、私も志貴君と結婚して、8年が経ちました。
けれど、未だに私には彼のことが全く解らなくなる時があるのです。
志貴君は時々、底冷えのする、と言うのでしょうか、寒さを発するのではなく
寒さを引き寄せて見るものを背筋から凍らせるような、そんな目をします。
声をかけると元の柔和な目付きに戻るのですが、まるで薄氷の下に深い深い死の海を隠しているようで
私は時折酷く自分の無理解について頭を悩ませます。
けれど、それも今日で終わりです。
私は、彼と私、共通の最愛なる我が子に手をかけました。
もうすぐ志貴君が帰ってきます。
そのときは愛する首を左手に、包丁を右手に持って、暖かく迎えるつもりです。
そのまま彼に踊りかかれば、瞬きの間に、長年解らなかった彼の全てが理解できるでしょうから―――
コピペ厨うぜぇ
ガイアを感じない!!!!
こんなひどいSSしか書けないのか
今のここは
もうぬるぽ
はい1000あげるよお兄ちゃん↓
エンコー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。