〜 アンチ統一すれっど 46 〜

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407名無し草
>>406
お前らのせいで、最悪からも復活からも逃げ出したんだヵぁぁぁぁぁぁああl;ぁ!!
いや、まだまだ、愛が足りないなぁ。アンチの本質を捉えてない。改良してみた。


ディア まっつん♥

こんなことして、ごめんね。まっつん。

「ほら、あんな糞女の言う事なんか耳ふさいで、こっちに行って一緒に楽しい事しようぜー」

「まっつんの・・・ バカ!バカバカバカバカ!妹に手を出すなんてサイテー!!
 みんな聞いて!まっつんたらねっ!!クチだけなんだから!肝心な時には、ナニもしないんだからっ!!」

なんてヒスッっちゃったよね。

私、シットしてたみたい。
まっつん、私の方を向いて!まっつん、私にもあのハスキーボイスを聞かせて!!
本当はそう言いたかったの。

だって、ナンダカンダ言って、まっつんはピュアな人だから。
隣でツカレタ子供の様にスーッと寝息をたててるまっつんを見ていると、私、私。
まっつんのこと。抱きしめたくてたまらなくなるの。
代わりにね。そっと体をまっつんの方に寄せて、手をぎゅっとにぎっちゃったりするの。
私、ウザイよね。でも、私。まっつんを見ていると。
408名無し草:04/08/23 19:11
やっぱり、まっつんとつながっていたいの。ずっと。ずっと。
おかしいよね?イマサラこんなお手紙を書くなんて。
でも、まっつんは輝いていたから。
大人になっちゃったまっつんに「俺達、別れヨォ」って言われて、ケッキョクはうなずいちゃったけど、
あの時、子犬のようにピュアに夢を語っていたまっつんがあの日のコトバを叫んでくれてたら。
また二人で・・

好きです。
あの日からずっと
あなただけが、わたしでした。
たくさんの思い出をありがとう。

そして

さようなら――。